【可愛い花音ちゃんとお借りします】
【こんばんは、今日もよろしくお願いね? 返事は作っておいたよ】
【まずは軽く、次のレスから本格的に責めちゃおっかな♪】

やぁいらっしゃい、花音ちゃん。
早かったね?
…あ、花音ちゃんそういうの好きなんだ?
(奥の準備室から出てきて、静かに花音ちゃんの後ろに忍び寄る)
(これ見よがしに置いていたとはいえ)
(花音が食い入るように見つめていた本を、肩越しに眺めた)

どうだい、保健体育の教科書よりよっぽど実践的でしょ?
これは花音ちゃんだからこそ見せたんだよ。
可愛いし頭も良いし、新しい勉強の教材にはぴったりだと思ってね。
(爽やかで甘い声を出し、花音の頭をぽんぽん撫でた)
(興味津々そうに読み込んでいたそれと、花音の表情を見て、にやりと微笑んだ)

クラスの子から聞いてはいるよ。先生のこと好きなんだって?
ただ、あの子達も噂話大好きだからね…で、実際のところどうなのかな?
先生は、花音ちゃんみたいな可愛い子なら大歓迎だよ?
(後ろから軽く身体を包んで、膨らみかけの胸と太ももをセーラー服の上からなぞる)
(ただで薄暗い部屋の中で、少女の肢体に手を触れる)
(胸をさわさわ撫でて、首筋に息を吹きかける)