>>773
違う違うっ!花音はえっちでもないし、変態さんでもないもんっ!
(首を横に振って懸命に否定するが、先生の指が幼い胸を弄ぶと息が荒くなり)
(首筋に先生の息を感じると、小さなまるい肩をくねらせて)
花音が?もっと変態になったら…?
(意識が朦朧としている中、幼い躰に快感が波のように容赦無く襲ってくる)
んはぁ!はぁ…はぁ…
(まだブラもしていない幼い胸
その小さな乳首を触れられると生意気にも固く立ち)
淫乱?いやいやぁ!せんせー、そんな事、言わないで下さい…
(力無く呟くが)
先生,淫乱な女の子の方が好きなの…?
(何か固い熱いモノが花音のお尻に当たっている 一体、何だろう?)
(そんな事をぼんやり考えていると、今までにない快感が花音の敏感な部分を襲って、花音は悲鳴にも似た声を上げて)

おちんちん?パパのは見た事あるけど…?
(手首を掴まれ強引に先生のおちんちんを触るように誘導されたが)
…っ!!
え?先生… これ?
(初めて触るおちんちんに恐る恐る触れると、嫌悪感より好奇心の方が勝り)
好きな女の子?それ、花音の事ですか?