先生はもっとえっちで変態さんの方がいいな？
それに、もうこんなにえっちなお汁、出てるよ。
やっぱり花音ちゃんは淫乱だね。
先生は淫乱変態小学生の花音ちゃんが大好きだなぁ…？
(クリトリスを弄るのを止めて、花音を向き直らせる)
(椅子に座るように指差すと、カチャカチャとスラックスのジッパーを外して)
(硬く大きくなった大人ちんぽを取り出して見せる)
ほら、これがおちんちんだよ。
淫乱小学生の花音ちゃんを見てたら、こんなに大きくなっちゃったんだ。
触ってごらん？ 保険の授業で習ったよね。
ここから精液が出てくるんだ。
ところで、花音ちゃんは、ファーストキスはまだ？
(ぐっと花音の鼻先に、勃起した肉棒を差し出す)
(可愛らしくて小さな唇を見ている内に、その口づけをちんぽに受けたらどんなに気持ちいいかと)
(頭を巡らせつつ、少しずつ言葉を紡いだ)
先生は、花音ちゃんのこともっと好きになりたいな。
花音ちゃん、先生にもっと好きになって欲しい？
もっともーっと変態さんの淫乱小学生になるには、おちんちんにキスしなきゃいけないんだ。
(一旦言葉を切る)
(ここはお嬢様学校で誰も彼も箱入り娘ばかりだが)
(花音の、ファーストのお相手は誰か、知っておきたかった)