【雑談】静かな森のコテージ 142シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 141シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502644554/ (気持ちいいと言われて、少し嬉しそうにして)
(カリや裏筋をゆっくりと舌でなぞりながら)
気持ちいい……?良かった……
(また奥の方まで咥え込み、むせ込みながらも唇や舌で愛撫を重ねる) うん...すごく気持ちいいよ...
(ゆきさんの頭を両手で押さえながら、口の動きに合わせ自らも軽く腰を動かしていく)
あっ...ゆきさん...マジで気持ちいい...
もう我慢できないよ...
(ゆきさんの口内から勃起ちんぽを引き抜くと、そのまま正常位の体制で足を開かせ間に割って入る)
(ギンギンの勃起したちんぽをつかむと、膣口へあてがい、愛液と先走り汁を混ぜ合わせるように擦りつけて...)
くちゅ...くちゅ...くちゅくちゅ...
ゆきさん...入れちゃうからね...
(ゆっくりっと腰を沈めると、ズプズプと膣内へちんぽは沈んでいく)
ぐちゅ...ずぷぷぷ....ずぷ
(しっかりと根本まで挿入すると、ゆきさんお越しを両手で掴みゆっくりとピストンを始める)
ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...
ゆきさんの中温かくてキュウキュウしめてくるよ... あっ……、中はいってくる……。
(膣内をぎゅうと締め付けて)
おっきい、中いっぱいになる……。
気持ちいい、もっと奥まで突いてほしい
(情欲を孕んだ熱い視線を送って) あっ...はぁ...はぁ...ゆきさんの中マジで気持ちいい...
(ガチガチに勃起したちんぽを、ゆきさんの一番深いところまで差し込み、子宮口を刺激するように何度も突き上げていく)
じゅぷっ...じゅぷっ...じゅぷっ...
(ちんぽが膣内で往復するたびにカリ首が膣壁を擦り上げ、おまんこの中から白濁した愛液を掻き出し、結合部はべちょべちょになってしまう...) あっ、気持ちいい…、奥、奥がいいの…っ、あ、あぁっ。
(何度もぎゅうぎゅうとしめつけ)
(快感を貪るように腰が淫らに揺れて) ゆきさん...オレも気持ちいいよ...
(正常位の体制のまま体を密着させ、ゆきさんの背中に手をまわしぎゅうっと抱きしめたまま激しく腰を振っていく)
ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...
はぁ...はぁ...ゆきさん...オレもうイっちゃいそうだよ...
このまま中に出しちゃうからね... (拓也さんの背にぎゅっとしがみついて)
あっ、あっ、中に、中に出してっ ゆきさん...もうダメ....イくよ...ゆきさんも一緒に...
(今までで一番激しくゆきさんのおまんこを突き上げると)
あっ...イくっ...出すよっっ...
どぴゅっ...びゅるっ...びゅっ...びゅっ...
(ゆきさんの一番深いところで大量の精液を放出する)
はぁ...はぁ...はぁ...
ゆきさん...ゆきさんの中にたくさん出しちゃったよ... あ、あぁ…、すごい、中でどくどくいってる……。
(拓也さんにしがみついたまま、快感に顔を蕩けさせて) ゆきさん...すごく気持ちよかった...
(ちんぽを挿入したままゆき遺産の事をぎゅっと抱きしめ、優しくキスをする)
ちゅっ...ちゅう...
ゆきさんも気持ちよくなれたかな...?
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、おまんこからドプドプと精液がこぼれだし、太ももを伝いシーツを汚してしまう) うん、気持ち良かった……。
(うっとりした顔で微笑んで)
なんか、眠くなってきちゃったな……
(目をこすり)
【というわけで、落ちさせてください!
ありがとうございました!】 ゆきさんすごくよかったよ...
もう眠くなってきちゃったね...きょうはこのまま抱っこして寝ちゃおっか?
おやすみ、ゆきさん
ちゅっ...
【こちらこそ長時間ありがとうございましたwまた機会があったら楽しみましょうねw】
落ちます
【以下空室です】 誠さん、お部屋ありがとうございますっ
素敵なところで嬉しいですw
えっと、撫でながらお話してくれるとのことなので、甘えてもいいってこと…ですか?
(誠さんの袖を小さく掴んで見上げる) 来てくれてありがとう。
時間までくっついて話しましょう。
いいよ、たくさん甘えて。
腕枕して頭を撫で撫でしてあげるね。
(桃花さんの頭をやさしくなでる)
これからは桃ちゃんって呼ぶね。 うんw
少しだけ言葉くずしちゃうかもだけど、ご了承くださいですw
(撫でられるとはにかんで、手を引っ張りベッドの方へ)
ありがとー!
腕枕ならベッドのが良いよねっ
何て呼んでくれても大丈夫ですw
桃は誠くんにしようかなあ そうだね、腕枕ならベッドだね。
軽く抱き寄せて髪の毛撫で撫でするよ。
(背中にてを回して抱き寄せます)
桃ちゃんの体温を感じて気持ちいい。
桃ちゃんの髪型はどんな感じ?
桃ちゃんより大分年上なので、さんの方がうれしいかな。 桃ね、体は暖かいけど手だけ冷たいんだよ。ほらーw
(腕枕されると顔が近づいて少し照れくさくなって、ごまかすように冷えた指先を誠さんのの頬に当てると笑う)
髪はね、昨日美容院行ったばかりでね、内巻きのワンカールで鎖骨くらいまでの長さになったよ
色はグレージュにしたのー
うんっ。じゃあ、誠さん!
実はリアルだと男の人を名前+さんで呼んだことないから新鮮ですw 手冷たいんだ。
じゃあ、俺のお腹にいれて暖めてあげるよw(手をパジャマのしたのお腹に持っていく)
可愛らしい髪型になったね。
髪の毛長いと撫で撫でしやすいから好きです。
少しずつ桃ちゃんの背中の方にも手を回すね。
桃ちゃんはやせてるほう?ぽっちゃりな方? お腹!?
大丈夫?冷たくてびっくりしない?
(手をお腹に持ってかれると不安そうに見つめて)
(平気そうなのが分かると少し悪戯心が芽生える)
…くすぐっちゃいたくなるねw
職場でも浮きすぎないようにしたのです
存分に撫でてってねw
桃もお腹から横腹通って背中にぎゅう!
いっぱいくっつけるね
体重は平均よりちょっと少ないけど場所によってはお肉はついてるから、ダイエット中ですー お腹、少しプニプニしてるよw
女の子の手とか指って細くてすごくきれいだよね。
そんな桃ちゃんの手が触ってくれているんだ。
さっきよりも強く抱き締めちゃうよ。
(背中に回した手に力をいれて強く抱き締める)
桃ちゃんのお顔が近くに来たね。
かわいいなあ。キスしちゃおう。
(お口に軽くキス、ちゅっ) うー…ごめんなさい。呼ばれちゃった。落ちなきゃです
今日は撫で撫でとお話ありがとうございましたっ
楽しかったです
誠さんも良いお年をお迎えくださいねっ またお会いしたいです。
どうもありがとうございました。
以下、使えます。 誘導ありがとうございます。
早速ですが、こちらのNGは痛いものと汚いものです。
後ろや尿道とかは大丈夫なので、色々玩具で攻めてもらえると嬉しいです。
>>875さんのNGや希望などを教えていただいてもいいですか? 真希さんよろしくお願いしますね。
こちらのNGは大スカ、グロくらいです。
とりあえず名前入れました。
あと、IDでないんでトリもつけときましたよ。 拓也さんよろしくお願いします。
こちらもトリップつけさせていただきましたが、ちゃんと出来ているでしょうか?
初めてつけるのでちゃんと出来ていなかったらすみません。
NG把握しました。
シチュエーションはどんな風にしましょうか? 真希さんトリップありがとうございます。
ちゃんとできてますよw
シチュですが、ありきたりですがお互いすでに関係あり(カップル)で、真希さんはすでに玩具で調教済みな感じすかね?
真希さんは希望のシチュとかありますか? ちゃんと出来てて良かったです...
恋人関係で最近マンネリになってきたので玩具を初めて使う...という感じはどうでしょうか? 了解です。
それでは、いつも通りに二人でホテルに行って、たまには違う事がしたいとかって自分がたくさんの玩具を持参していた…
こんな感じからのスタートにしましょうか?
あと、恋人関係って事なんで真希って呼び捨てで呼んでも大丈夫ですか? はい。その設定でお願いします。
呼び捨てで大丈夫ですよ!
ただ私の方が歳下がいいので、私は拓也さんと呼んでもいいですか?
またお手数おかけしますが書き出しお願いします 了解です。
それでは書き出しますので少し待っててくださいね。 (今日もいつも通り真希とのデートを楽しみ、二人でラブホに入る)
(ホテルに入るなり真希の事をぎゅっと抱きしめキスをする)
ちゅう…あむ…ちゅむ…
(そのままベッドに並んで座り)
真希さぁ…オレたちもう付き合って1年だよね…
なんかいっつもワンパターンっていうかさ…
たまにはなんか違った刺激が欲しいかなって…
でさぁ…オレ今日こんなの持って来ちゃったんだよねw
(持参していたバッグの中を真希に覗き込ませると、中にはローター、バイブ、ディルド、アナルパールなどの玩具がぎっしり入っている) (如何わしいホテルに入るのも一年経てば慣れてしまい以前のように戸惑うことも無く部屋に入る)
(部屋に入るなり抱きしめられキスをされ一瞬驚くがすぐにスイッチが入ったように蕩けた表情になる)
ん...っ、はぁ...もう、拓也さんったら...
(ワンパターンという言葉を聞き、自身が感じていたマンネリを拓也さんも感じていたことに少しホッとする)
そう、ですね...。でも、違った刺激って?
(拓也さんに手招きされバッグを覗き込むと見たこともない蛍光色の派手なバイブやデコボコとしたディルドを見て絶句し頬を赤らめる)
こ、これって!その、大人のオモチャ...ですよね?
凄い...初めて見ました...
(バイブを手に取りまじまじと見る)
今日はこれを使うんですか...? (バイブを手に持ち眺める真希の肩を抱き寄せ)
玩具…見るの初めてなんだ…
いいだろ?たまにはこんなのもさ…
(バイブを持ったままの真希にもう一度キスをしながらベッドに押し倒す)
ちゅうう…くちゅ…
(バックからローターを取り出し真希の目の前に持っていき)
とりあえずこれから使ってみようか? 友達から聞いたことはあったんですけど見るのは初めてです...。
(ベッドに押し倒され拓也さんのされるがままに流されてしまう)
ん...っ、ちゅぅ...はぁ、んっ!
(目の前に差し出されたローターを見てこれからされることを想像してお腹の奥がきゅんと疼く)
はい、お願いします...っ お願いしますって…真希も興味津々って感じだねw
(キスをしながら片手は服の裾から滑り込み、ブラをずらすようにして直接乳首を弄っていく)
(人差し指と親指で乳首を摘み転がすように刺激すると乳首はあっという間に固く尖ってくる)
真希の乳首、もう固くなってるよ…
(そのまま上に来ている服とブラを脱がしてしまう)
じゃあここからかな…
(手に持ったローターのスイッチを入れると、ブーンという機械音が鳴り響き、そっと乳首に押し付けていく) (乳首への愛撫にビクビクと体を揺らし喘ぎ声を漏らす)
ひゃっ!はぅっ...ぁっ、あんっ
そんな、言わないでください...恥ずかしいです...んぅっ!はぁ...ん...
(無機質な機械音と未知の刺激にびっくりし、つい大きな声が出てしまう)
あぁ、んっ!は...はぅ...これっ、なんだかくすぐったいです...っ
(拓也さんの腕を掴み目を閉じて快感に耐える)
ひぁ...あっ、あぁ...っ!ちくびっ、ダメぇ...!
拓也さ、ぁっ! 真希…なんだかいつもより感じちゃってるね…
そんなに気持ちいいんだ…
(片方の乳首にローターを押し付けながら、もう片方の乳首を口に含み、べちょべちょと涎まみれにしながら吸い付いていく)
ちゅう…ちゅる…くちゅ…ちゅうう
(乳首を口に含んだままローターを下へ滑らせる、おへその周りに振動を与えながら更に下へと進んでいく)
(真希のはいているスカートをめくり上げると、ショーツの上から秘裂にローターをあてがい振動を与えてみる) (ぬるりとした感触に腰が揺れてしまう)
ひゃんっ...乳首吸っちゃダメです...っ、あっ、あぁっ...拓也さんの舌がぁ...ぬるぬるって...っ
乳首いじめられて...きもちぃ...
(乳首に意識が取られてしまいだんだんと下がっていくローターに気がつくことができず、秘部にローターが触れた瞬間に驚き達してしまう)
も、だめっ、イクぅっ!
...はぁっ、そこに当てちゃ、ダメです...っ
イっちゃったからぁ、もうイっちゃってるのにぃ...っ
(秘部への強い刺激に涙目になってしまう) えっ…?
真希もうイッちゃったの?
やっぱりいつもと違う事すると敏感になっちゃうんだね…
でもまだまだこれからだからね…
(ショーツのクラッチの部分に手をかけ横にずらとすでに滴るほどの愛液まみれたなったおまんこが晒され)
(指先でクリトリスを包む皮を左右に開き、剥き出しになったクリトリスへ直接ローターを押し付ける)
真希…この方か気持ちいいだろ?
(クリトリスへローターを押し付けながら、真希の手を取ると、ズボンの上からガチガチに勃起したちんぽを握らせ)
なぁ真希…なんかオレも凄く興奮しちゃってるよ… (もう?と聞かれ羞恥に頬を染め頭を振る)
やだ、やだやだ...言わないでください...っ
(剥き出しのクリトリスへの鋭い刺激を感じまた達してしまう)
ひぐぅっ!...あっ、あぁ...また...イっちゃったぁ...っ
直に当てられるのダメ、なんです...っ、気持ちよすぎて、あっ...はぅ...
(自らローターにクリトリスを擦り付けるように腰を前後に揺らしてしまう)
(拓也さんの勃起したものを見せられ、思わず感嘆とした声が漏れる)
わぁ...っ、そ、その...いつもよりおっきいですね...
(上半身を起こし、そっと拓也さんのものに口づけし舌を絡ませる)
んちゅ...ちゅっ、...んっ (真希が自分からフェラを始めたことに少し驚きながら)
真希…今日は凄く積極的だね…
あっ…気持ちいいよ…
(真希に少し舐められただけで、先端からはどくどくと透明な我慢汁が溢れ出す)
(真希のおまんこからローターを外すと)
真希のおまんこトロトロだよ…
エッチな液が溢れて来てる…
(そのまま真希が下にはいているものを全て脱がして全裸にして)
今度はこれかな…
(最初に真希が手に持ちベッドに転がっていたバイブを取るとグッチョリ濡れた真希のおまんこへ少しずつ挿入していく)
ぐちゅ…くちゅ (積極的と言われ頬を赤らめる)
その...、今日は違ったことをするのでしょう?
それに拓也さんにも気持ちよくなって欲しいから...
(普段より大きいため口に入りきらず竿の部分を丁寧に舌で愛撫する)
んむっ...ちゅっ、...ぁん...っ...こんなに大きいと、入るか不安です...っ
(下着やスカートを脱がされ恥ずかしさで足を閉じてしまう)
そんなに見ないでください...っ
(ゆっくりと挿入されるバイブのでこぼことした感触震えてしまう)
はぁ...んっ、すご、でこぼこしたのが...ぁっ!
中で引っかかって...ごりごりってぇ...っ (バイブをゆっくりと奥まで挿入するとスイッチを入れ動かしていく)
ウィーン…ウィーン…
(おまんこの中で円を描くように動き始めると、じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせながら愛液が溢れ出す)
真希…自分で持ってみて…
(真希の手をバイブに導き、自分でバイブを持たせ)
ほら…こっちが止まってるよ…
(真希の口内へ勃起ちんぽを押し込みフェラをせがむ) お、くぅっ、奥にきゅんって来ちゃいましたぁ...っ
(強い振動のバイブを膣壁に擦り付けられ普段では言わないような喘ぎ声を出してしまう)
はぅっ!お、おまんこしゅごいぃ...っ、バイブにおかされちゃいますぅ...
(拓也さんに手渡されゆっくりと抜き差しするも強い刺激を感じてすぐに手を止めてしまう)
これっ、無理ですっ、動かせないです...ぁんっ!
動かしたらぁ...中でこすれてきもちよすぎちゃいます...っ
(喉奥まで入れられ咳き込みそうになりながら拙い動きで舌を動かす)
んぅっ!...んぐ...、ちゅ...んむ... (返事が遅くてごめんなさい。リアルでも触ってしまってて遅くなってしまいました...) バイブ凄く感じちゃってるね…
もっとしっかり動かさないとダメだよ…
(真希の喉奥までちんぽを突き立て、自らも快感を増すようにゆっくり腰を動かし)
んっ…あっ…真希…オレも気持ちいいよ…
真希…そろそろ入れたくなって来ちゃったかも…
真希ももう本物のちんぽが欲しいじゃないの? 大丈夫だよ…
リアでも気持ちよくなって欲しいな。
オレもリアで触ってるよ… (恥ずかしさからか小声でぽつりと呟くように)
あ...っ、その、そろそろ...欲しいです...
(バイブを掴みゆっくりと抜いていくが自然と力んでしまいなかなかバイブが抜けず膣壁にバイブが引っかかり快感を感じてしまう)
あぁっ、ひゃんっ!はぅ...ぬけてっ、ぬけてぇ...っ
おまんこ気持ちよくなっちゃダメなのにぃ...っ
(大きなバイブが音を立ててずるりと抜けるがおまんこの入り口はひくひくと開いたままになってしまう) 拓也さんも気持ちよくなってくださいね...
リアルでも拓也さんのおちんぽが欲しくなって来ちゃいました... (真希がおまんこからバイブを引き抜くと、その股の間に割って入り)
(真希のぱっくり口を開けたおまんこを眺めて)
真希のまんこ、なんか凄くエロいよ…
口開けてヒクヒクしてる…
(自分でガチガチに勃起したちんぽを握ると、膣口へあてがい、愛液と先走り汁を混ぜ合わせるように擦り付けていく)
真希…入れるよ…
(ゆっくりと腰を沈め、膣内へちんぽを挿入していく)
じゅぷ…じゅぷじゅぷ…
はぁ…はぁ…
真希…奥まで入っちゃったよ…
(一番奥まで到達するとゆっくりとピストンを始める) (秘部に視線を感じてで隠そうとする)
やだ...そんなに見ないでください...
(クリトリスや膣口に拓也さんのものを擦られるたびに腰がびくびくと揺れる)
あんっ...焦らさないでください...っ
拓也さん...いれてください...
(待ち望んでいた拓也さんのおちんぽの感触に思わず膣をきゅうきゅうと締めてしまう)
ひぁ...拓也さんのが奥まで来ちゃいます...っ
んっ、はぅ...っ
(一番奥、子宮の入り口にコツンと当たるとそれだけで達してしまう)
あっ、ひぁ...っ、い、イッちゃいましゅ...いぐっう、!
はぁ...はぁ...、今日はいつもより感じちゃってぇ...
拓也さんのおちんぽでたくさんイかせてください... はぁ…はぁ…
真希の中、トロトロでキュウキュウ締め付けてくるよ…
(両手で真希の腰を掴み、最奥部に向かって勃起ちんぽを打ち付けていく)
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
(ピストンするたびに、カリ首が膣壁を擦り上げ、おまんこの中から白濁した愛液を書き出していく…) 拓也さんも気持ちいいですか...?
(腰を掴まれ最奥を突かれるたび甘い喘ぎ声をあげてしまう)
はぁん...あっ、あぁっ...きもちい、きもちいぃです...ひぁ...んっ
拓也さん...あの、その...っ、クリトリスもいじめてくれませんか...? やっぱり今日の真希はエッチで積極的だねw
いいよ…真希が気持ちいいようにしてあげるからね…
(正常位の体位でピストンを続けながら、手にローターを持つと振動を最強にしてクリトリスへ押し付けていく)
どう?真希…気持ちいいかい? (ローターを近づけられると膣がきゅっと締まり期待しているのがバレてしまう)
(クリトリスにローターを押し当てられた瞬間潮を吹きながら達してしまう)
ひぐっ、いっちゃいますっ、イく...っ!
クリトリスいじめられるのきもちいいです...お腹の奥がきゅんって...っ、感じてるの実感しちゃうんです...っ (クリトリスへローターをあてると挿入されたちんぽがギュウギュウ締め付けられて)
真希…凄く締めてくる…オレも気持ちいいよ…
(クリトリスを刺激されて潮を吹きながらイってしまう真希を見て更に興奮してしまい、ちんぽを打ち付ける速度も速く激しくなっていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
真希…凄くいいよ…オレももうイっちゃいそうだよ… あっあっ...そんなに早く擦っちゃぁ...またすぐにイっちゃいます...
(中でだんだん大きくなっていくのを感じてしまい射精が近いことが分かってしまう)
拓也さん...はぁ、ん...一番奥で...っ、子宮口にキスしたままで射精してくださいね...ぁんっ!
私もまたイッちゃいましゅ...っ、いくっ、いくいくっ、いっちゃ...あんっ! (真希の中を激しくかき混ぜるちんぽは更に固く大きくなってくる)
(射精の時が近くなり亀頭はパンパンに膨らみ、今まで以上にエラが張り膣壁を擦り上げていく)
はぁ…はぁ…真希…もうダメ…
イくよ…真希の中でイくからね…
(絶頂の時を迎えるため、更に激しく、子宮に届くほど奥深くを何度も突き上げる、一番奥深くを突き上げた瞬間に子宮に向かって大量の精液を放出してしまう)
あっ…イくっ…あああっ…イくよっ
ドピュッ…ビュルッ…ビュルッ…ビュッ…ドク…ドク
はぁ…はぁ…真希…中でいっちゃったよ… (一番奥を築き上げられた瞬間真希も達してしまう)
私もいっちゃいます...っ、いくっ、いくっ!
あっ...奥に熱いのがぁ...ぁんっ、子宮にかかってるぅ...
中に出しちゃいましたね...ふふ ごめんなさい、瞼がもう閉じそうで...ここで〆でお願いします。
朝方まで楽しい時間をありがとうございました。
またお会いできると嬉しいです。 中に出しちゃったね…
(繋がったまま真希の事をぎゅっと抱きしめ優しいキスをする)
ちゅっ…
(ゆっくりとちんぽをおまんこから引き抜くと、膣口から大量の精液が
溢れ出し太ももを伝う)
真希…また今度も玩具でエッチしようねw
【この辺りで〆かな…リアでも凄く気持ちよかったです。真希さんさえよければまた逢いたいな…】 真希さん長時間お相手ありがとうございました。
真希さんがよければ、大人の伝言板へ伝言ください。
マメに伝言板チェックしますねw
以下空室です 拓馬さんこんばんは
気付いてくれてありがとう
新鮮な空気を吸い込んだら、凍るかと思いましたw こんばんは菜帆さん
こちらこそ急な呼びかけに応えてくれてありがとう
でも澄んだ空気が肺に入っていく感じが直に伝わってくるから意外と悪くないかもw
凍えないうちにコテージ入りましょうか
(菜帆さんの手を引き足早にコテージ内へ)
ふーっ寒かったー!
ちょっと暖取らせてくださいw
(室内に入った途端に抱きしめ) ううん、こちらこそありがとうです
すぐに会いたいなぁとか、どれだけ寂しがりなんだって
面倒くさいやつって思われちゃったら…なんて思ってたので
とても嬉しいお誘いでしたよー
(拓馬さんに手を引かれ、小走りになりながら室内へ)
ほんっと寒かったですねっ
でも、もう寒く…わ…!
(ぎゅっと抱きしめられ、すっぽりと腕の中へ)
もーぅ、拓馬さん…照れちゃうんですけど…
(満更でもない笑みを浮かべ、くすくすと笑って) 今日はお互い休みなのは分かってたので会える時は会いたいと思うのは当然ですよ
菜帆さん考えすぎです。でもそう思ってしまう気持ちも分かります
だから菜帆さんが来てくれて、おまけに同じ思いだったことが嬉しいよ
照れれば体温上がるからさらに暖かくなりそうだからもっと照れてくださいw
(さらにぎゅっと抱きしめるとペットボトルが当たるのを感じて)
あ…飲み物、ありがとね
でも冷めちゃったかな…抱き合ったまま飲んでみる?w 休みが一緒でもなかなか時間取れないかもと思うと
今日くらいは思うままに…なんて思って
すれ違いが多いとね、誤解も生まれちゃうから…
言える範囲で素直に伝えなきゃなって思ったりです
ええええ、なんですかそれはっw
拓馬さん飛ばしすぎですw
んぁぁぁ…もう、抵抗できないのをいいことに…
(気が張っていたのか、寒かったせいなのか腕の中でふにゃっと力が抜けてきて)
(とっさに力を入れたら、抱きつくような形になって)
あぁもう、なすがままですね
でも、二人羽織でお茶は飲みませんからぁw
とりあえず座りましょーよー
(一歩間違うとぶら下がるように首に手を回して見上げて) 素直に…それが一番ですよ
すれ違いや誤解も言える範囲で素直に言葉にすれば伝わるはず
会えない時はその分を伝言に込めて、と思うんです
飛ばしてるつもりはなかったんだけどなぁw
会えて嬉しかったからテンションおかしくなったのかもw
それもそうですね、落ち着いて座りますか
これは…こういうことですねw
(首に手を回されたままを利用してそのままお姫様抱っこ)
このまま座りますね
(抱っこしたままベッドの端に腰を下ろし、菜帆さんは自分の膝の上に座る形に) そうですよね
そこで勘違いしてむくれたり落ち込んだりとか…私のことですか?w
そう、なんでもないたわいないこと、天気だったり食べ物の事、仕事の愚痴なんでも良いですよね
見に来た時に自分宛の言葉がある幸せ…なんて思います
あは、そんな風にあがっちゃうなんて拓馬さん可愛いかもw
でも素直に行動に移すって素敵すぎます
そして、照れますw
うわぁ、それ反則っ
(お姫様抱っこからの膝上で、ずっと間近に存在があって)
お膝の上…重いですよ?
そしてふらふらしちゃうから、抱きついたまんまって…
(ずっと頬を紅潮させ、置かれてる状況にドキドキしっぱなしで) そうさせないように菜帆さんの言葉をしっかりくんであげたいなって
もしむくれたらそのほっぺ指で突っつきますw
そうそう、そういうことです
例えば短い言葉でも嬉しいからね
そんなこと言われたら俺も、照れますw
抱きついたまんま、それが狙いですからw
(すぐそばにいる菜帆さんの表情にたまらず)
ほら、しっかりつかまって…
(姿勢が安定するよう抱き寄せる動きに合わせて唇を重ねどちらともなく離れると)
…そろそら寝ないとですね
(優しく膝の上から下ろすと隣に腰掛けさせて)
このまま布団に潜り込みますかw 私もそこは頑張りますよ
拓馬さんが寂しくならないよーに
…でもやっぱりそこは男の人だから強い方なのかな?
私のことは深読みしないでだいじょぶです
割と単純なのでw
あまり凝った伝言なんて出来ないけど、ここにいるよー的な感じでしますねw
あははっ
拓馬さん素敵、理想な人すぎて頬緩んじゃうw
離さないで下さいね?…なんて言うのは早すぎるかな…
まんまと拓馬さんの罠に?はまってるのかなぁ…
でも、嫌じゃない私がいるの…ん…っつ…
(不意に真顔になった拓馬さんが自然と唇を重ねてくるのを、すんなりと受け止め、唇が離れれば少し切なげに目を伏せて)
時間があっという間で物足りないないくらい
でも、こう思える時間が愛おしくなりますね
ん…一緒に寝ましょーベッドに入ろ?
(拓馬さんの両手を取ってにっこり微笑んで) 今日の伝言でお察しのようにそんなに強い方ではないかもしれないですw
単純さでは引けをとらない自信がありますw
思ったまま気の向くまま伝言くれればそれだけで嬉しいよ
離しませんよ…この部屋入った途端に抱きしめてしまうくらい離しませんw
(ともに笑顔で菜帆さんに連れられベッドに向かい)
(一緒に布団に入ると、頭が枕につく前に腕を間に置いて)
これでオッケーw
あっという間に感じるくらい充実した時間てことです
短くても菜帆さんを愛しく感じれる時間を大事にしていきたい…
(抱きしめる腕に力を込めてその思いを伝え) そこは同じ感覚だから都合良かったかも
温度差あると辛いですもんね
時間はまちまちになると思いますがなるべく書くね
それが、今夜も会いたいです になりそうな気もしますがw
その約束はちゃんと胸にしまって
鍵かけときますねーw
ふわぁぁ…拓馬さん、もうねむねむです
これこれ…これがないと熟睡できなくなりそな媚薬のよーな…
(差し出された腕に頭を乗せ、頬に伝わる温もりに嬉しそうに笑って)
んー…取り込まれちゃいそうなほど、ぎゅっとされるの好きです
今夜もありがとう…
(顔を上げ、自ら唇を重ね、長く長く感触を確かめて)
拓馬さん、おやすみなさぁい…大好きです 時間は気にしないで伝言もらえるだけで幸せですから
早くもそれ、俺が使ってしまいましたけどねw
その鍵預かりましょうか?w
媚薬って聞くと違う想像してしまうんだけど…w
よしよし…いいですよ、このまま眠って…
(あくびをする菜帆さんを優しく撫でながらそう囁いて)
良かった…今夜もこのままでいますから…
苦しくなったら言ってくださいねw
俺の方こそありがとう…っ
(名残惜しむようにゆっくりと唇が離れるが)
(今度は自分から唇を重ね、離れぎわにもう一度)
俺も大好きです…おやすみ、菜帆さん…
以下、静かなコテージ こんばんは、お部屋まで用意して頂いてありがとうございました。
募集したのは私でしたのに…お優しいんですね。 いえいえ、部屋探しなんてここで男ができる
数少ないエスコートのひとつだと思ってますのでー!
全然優しくないですよ、至って普通です、
例えて言うなら、名もない野犬達に囲まれて寂しそうに
鳴いてるにゃんこを放ってはおけなかった…それだけですよ…
(決まった…) うふふ…愼市さんって面白い方ですね。
いえ、出来る男性は気遣いもユーモアもおありになって…
素敵です。
にゃんこな私を助けてくれてありがとう。
お礼にもふもふの手で、ふみふみして差し上げましょうか?
もしくは喉を鳴らしながら、唇で?
…ふふ、嘘ですw
寒くてまだまだ発情には時間がかかりそうなので。
そちらも寒いでしょ?少し寄り添っても宜しいですか? そ、そういえば峰子さんは「落ち着いた男性」をご所望でしたね…
すいませんorz
年齢的には30半ばを過ぎたので落ち着かないといけない年齢では
あるのですが、性分的に笑いとか楽しさを取り込みたいタチは抜けきれなくて…
おおっ!?だめですよ?そんな誘惑は…!
M気質なのでぐいっと迫られると借りてきた猫のようになってしまいます にゃー
今日は寒かったですね… どぞどぞ…私の横でよければ…!
ささ、あったかい珈琲でも飲んでってくださいね…♪ っcU~
して、峰子さんは今日はどうしてここに? いえ、こんなにお話が楽しい方にお逢い出来て嬉しいです。
募集なんてあんな場所で、寂しいって書くのは躊躇いもあったんですが…
思い切り書いて良かった…
隣にお邪魔します。
今日の出会いにコーヒーカップで乾杯しましょう?
(そっと寄り添うように体を寄せて、カップを上に掲げて、にこりと笑顔を向けて)
うーん…
募集にも書きましたが…寒くて寒くて寂しい夜で…
1人でいるには物悲しくて。少し人肌を感じたくて此方に伺いました。
そういう愼市さんは?
良くこちらにいらっしゃるんですか? そうですか…!?そういってもらえると嬉しいなぁ…♪
おお、乾杯しましょ乾杯しましょ…! カチン…♪っcU☆Uっc
そうなんですね…わかります…
特に最近はあちこちに荒らしが暴れてて
まさに跳梁跋扈魑魅魍魎ってやつですね、すんごい難しい漢字ですね
募集スレなんかでも男女共に相手が本物か荒らしか
わからずに躊躇してる人も多いんじゃないでしょうか?
私も実際、女性をみつけて部屋へエスコートした途端、
化け物が姿を現して「おわー!」ってなった事ありますよ…♪
昔やよく来てました、利用歴だけで言えば結構長いですが
頻度はぼちぼち、最近たまたま顏を出してるって感じですよー IDが無くなったから、少し居心地が悪いような…そんな気がします。
私も昔は良く飛び回るように此方へ来ていました。
いまはそんな事もなく、ふらりと1人の日に伺っているんです。
私も愼市さんにとって魑魅魍魎の類だったらどうします?
もふもふのおててで借りて来た猫のような貴方を食べようとしたら?
(真剣な眼差しを向けて、もふもふの毛を擦り付けるように
ゆっくり頬を撫で上げると、堪えられず真顔から、ふふっと笑い) おお…♪ 日本の怪談にもそんな類の話がありますよね…?
こう、妖艶な女性の幽霊が夜な夜な男の元に現れて
情事を重ねる度に男が衰弱していく… みたいな?
そんな幽霊がおるようでしたら是非一度お相手願いたいですなぁ…!
わっはっはっ…!
(と、笑い飛ばしてふと横をみると、峰子さんの
冗談…?とも真剣ともいえない、だけど妖艶な眼差しに)
あわわわ…!ととととと、とりあえずお茶お変わり入ります…!?
あとお菓子とかもありますよ?キットカットとか竹の子の里とか…
(色んな意味で腰抜ける) 主人が帰ってきて、ご飯のお世話をしていたので
遅くなりました。
じゃあ、ご要望にお応えして化けてみましょうか?
もう、そんな…怖がらなくたって良いじゃないですか。
(唇にキットカットを咥えると、おもむろに膝に跨ぎお邪魔して腕を首に巻きつけて)
ポッキーゲームならぬ、キットカットゲームします?
そんなに怖がらないで…私と遊んでください。
ダメ…ですか? えっ…!? ご主人がいらっしゃるのに…
(と、あっと言う間に峰子さんに両膝に跨られて
完全に上位に立たれてしまって一気に息が詰まる)
ちょ…峰子さん… お話だけって言ってたから
僕もそのつもりで…!
(間違いなく心臓の高鳴りが峰子さんに聞こえているハズ)
峰子さんにダメですか…とか言われたら…
断れるわけもなく…
(言葉尻も小さくなって妖艶な峰子さんの眼差しを
とても直視してられないけど、流れに身を委ねるしかできない) あぁ…あの、主人がいる身でこんな所で遊んでいるなんてって軽蔑しますか?
…そんなに驚かないで、私…寂しいのは心だけじゃないんです。
心だけじゃなくて、どこでしょう?
貴方だったら…お分かりになるでしょう。
(むっちりとした身体を愼市さんの胸元へふんわりと押し付け
猫のように手をあごの下で揃えると
唇のキットカットを愼市さんの口元へ突き出して…)
お話だけじゃ嫌になっちゃった…
もうにゃんこの私は…発情しちゃったみたい。
(膝の上で突き出すようにしたお尻を触らせるように手を取って
お尻の膨らみを何往復も撫でさせる) いや…あの…軽蔑なんてしませんけど…!
(僅かに残った理性を振り絞って
後ろ手でベッドのシーツをきゅっと握って
なんとか理性を保とうとはしてみたけれど)
ん…峰子さん…
(峰子さんから漂う香りと伝わる体温がみるみる理性を削り
取っていくのがわかる)
止まんなくなったらどうしよ…
(チョコを咥えた峰子さんの唇がとても魅力的で
無意識にそれにくぎ付けになりながら、峰子さんに
誘われた両手は自然と峰子さんのお尻の柔らかな曲線を
優しく撫で始めてしまう) もう、そんなに…怯えるような顔をして。
峰子は峰不二子から取ったんです…るぱぁーんになった気分で楽しみましょう。
あれ、チョコレートはお嫌いですか?
キットカットは中にパフが入って、サクサクして美味しいんですよ。
ね…?
(自分の唇の中に押し込んで、噛み砕きながら貴方の中へと
チョコレートと舌をそっと滑り込ませて…紅い口紅を押し付けながら歯をなぞるように重ねていく)
…ん?止まんなくてもいいんですよ…?
止まる必要ってありますか…この場所は、そういう場所でしょ。
(唇を重ねながら、むっちりした胸と跨いだ場所を貴方に擦り付けるように動き出す) んふっ…んんっ…
(唇が重なった瞬間、熱い吐息が漏れると同時に
瞬く間に理性が崩れていくのを感じる)
んっ…峰子さん…っ…ちゅっ ちゅくっ…
(チョコと峰子さんの唾液が相まって甘い香りに
頭が真っ白になりそ…)
はぁっ…峰子さん… んっ…ちゅく…
(峰子さんのお口の端から粘性の高そうな唾液混じりの
唾液が顎を伝って首筋に流れて垂れていくのを見つけると
舌を出して長いストロークで舐め上げて)
Mって言ったのにごめんなさい…僕、されたがりだけど
欲しがりだから… ちゅく…
(愛おしそうに舌の腹で舐め上げながら、
うっすらと血管の浮いた峰子さんの首筋を愛撫する) ん…甘くて、美味しいです…愼市さんの唇。
(唇を挟み込むように何度も重ねて…
絡んだ舌を擦り合わせるような深いキスをして)
ん…。ちゅ、じゅ…っ…ぁ、やっ…ん。
私ったら涎垂れちゃって…はしたないっ、ぁ…愼市さん
(垂れ流した唾液を舐め上げる愼市さんの舌の動きに
小さく声を出して、身を小さくしながらびくんっと震わせる)
あっ、ダメ…首弱い、っ…ん
そん、な…借りてきた猫のようにしてたのに…
もう爪が出てきちゃったの?悪い子…
お仕置きしないと。
(負けじとズボンの膨らみを探して手で体を弄り
熱くなっているか爪で引っ掻くように、確認する) んっ…峰子さん…っ…んんっ…
(お尻を撫でる指先にきゅっと少し力を入れると
柔らかな峰子さんのお尻に指を食い込ませて
峰子さんの感じる所をみつけると、下の先にも力を
入れて愛撫しながら、顎の付け根に少し歯を立てるようにして
欲しがるように愛撫する)
…! あはぁっ…! あっ…んんっ…!
(その刹那、峰子さんに窘められるようにして
ズボンの隆起した所をかりかりと爪で掻かれる度に
身体をびくんと震わせる)
んんっ!!…そんな事されっ…!…たら…
すぐ…欲しく…ッッ!…なっちゃ…うっっ!!…
(掻かれる毎に全身に電気が走るみたいになって
峰子さんの両肩に両手を置いて身を縮こまらせるようにして
押し寄せる快感に我慢しながら) 愼市さん…っ、指先がいやらしくて…あぁ、ん…
気持ちいい…の…。ぁ、…はぁっ、ん…んっちゅ…んんっ
(まるで舌の動きが私の身体の奥を愛撫するかように動いて
貴方の指先から与えられる快感のままに、眼を閉じて熱い吐息と嬌声をあげ始めてしまう)
本当は尻尾がないか確かめてって、誘惑するつもりでお尻を触ってもらったのに
結局責められてしまうなんて…ぁ…んっ、私の思った通りで嬉しい。
ふふ…
(薄く目を開けて、だらしない顔を晒しながら余裕なく微笑み…)
あぁ…欲しくなっちゃうの?愼市さんたら…
もう…私の唇が喉を鳴らして待っているのに勘づいた?
(激しさを増す、唇の重なりからすっと身体を離しておもむろに身体の向きを変える…
私の目の前には貴方の膨らみ、愼市さんの目の前には
下着に包まれて蒸れた私のそこを…恥ずかしげもなく晒す)
美味しそうな匂いがするのね…愼市さん。
チョコレートの香りとは違うみたい…ん…
(ベルトを外し、ズボンを器用に下ろすと…
熱く香り立つ愼市さんのそれを優しく、冷たい両手で包み込み…)
ん…大好きな匂い。
(嬉しそうに目を細めながら、後ろを向き微笑むと
美味しそうに先をチロチロと舐めて味を確かめた後
唇を窄めながらぬるぬるした摩擦を与えながら、上下に刺激を与え始める) そろそろ眠る時間になってしまいました。
レスが遅くてごめんなさい。
愼市さん…すごく楽しかった。 【とりあえず>>950は私がもらっておきますので次スレは私が立てておきますね…?
次レスを書こうにも、こんな濃厚なレスにむらむら…じゃなくて短時間で返せそうにないです…!
とりあえずえちはここまでにしておいてぼちぼち締めますか…すごく残念ですが…orz
でも私もすっごく楽しかったです…!】 あ、スレ立てありがとうございます…気付かなかった。
レスも遅いしスレ立てまでして頂き申し訳ありません。
はい、それでは…そろそろおやすみなさいにさせて下さい。
またお逢い出来ますように。
ほっぺにちゅっと最後くらいは可愛らしくキスをして…眠ります。
おやすみなさい、愼市さん。
ここの締めは私がしますので、先に落ちてくださいね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。