【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】268夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504610560/ 美亜はここが弱いんだな
ほらほら、こうされるのはどう?
(ウェットティッシュで執拗にお尻の穴を責める)
大丈夫だよ
俺が美亜に酷いことするわけないだろ?
(妹に優しくキスをすると腰をずぶずぶと完全に押し込む)
うっ、す…すっげぇキツい…
だけど気持ちいい……う、動くからね美亜
(妹の小さな肩を抱き、ゆっくりと腰を動かしていく) お兄ちゃん お兄ちゃん…あっ あぁっ…
(お尻の中をおちんちんでいっぱいにされる美亜)
痛いのと…気持ちいいので…美亜…おかしくなっちゃうよぉ…
(ゆっくりと腸壁を抉るおちんちん、擦りあげられるたびに気持ちよさの方が強くなり腸壁がうねりおちんちんを気持ちよくしちゃう)
あっ あっ…あぁん…気持ぃ…
(ベッドに押し付けられる美亜形のよい胸がつぶ揺さぶられるたびに形を変えていく) 美亜…美亜っ……
大丈夫だよ、お兄ちゃんが守ってあげる…
(妹の小さな身体に欲望を打ち付けながら快感に震える)
俺、我慢できない…
やっぱり美亜が欲しい…
美亜……!
(ペニスを抜き、ウェットティッシュで拭くと妹を仰向けにさせて…そこにペニスを押し付け、突き刺す)
美亜…こっちはどう?痛いか? お兄ちゃん…お兄ちゃん…好きぃ…大好き…美亜もっと…気持ちいいこと…知りたい…
(押し寄せてくる快感に身をゆだねお兄ちゃんに弄ばれる美亜)
あっ…あぁ…はぁはぁ…
(ずるりと引き抜かれるおちんちん…押し広げられたお尻の穴はぱくぱくと息継ぎするみたいに蠢いて)
あっ…あぁっ…んぁっ…ぁあぁぁぁぁ…
(仰向けにされお兄ちゃんの顔が見れてホっとしたところに…ズブッとおまんこにおちんちんを突き立てられ身体が反り返り)
はっ はっ…痛いけど…大丈夫…美亜…お兄ちゃんと一緒に…気持ちよくなりたいの…
(初めてを奪われた証しにシーツに赤い染みができちゃって)
お兄ちゃん…もっ…気持ちいい?
(おちんちんを初めて受け入れた膣内はそれだけでもきつく締め付けて) 妹とこんなことしちゃうなんてな……
痛い思いをさせてごめんね…
美亜……痛い?
やっぱり初めてだとそうなんのかな…
(腰をゆっくりと動かすも、動かすたびに痛そうに呻く声が聞こえて遠慮がちになる)
最高だよ、美亜
美亜もすぐに気持ちよくさせてあげるからな
(胸を揉みしだき、乳首を舐めながら腰を抱き上げて対面座位で責め立てていく) 大丈夫だよ…あっ あぁん…大好きなっ…お兄ちゃんになら…はぁん…美亜…どんなことされても…平気なんだよ…
(目に涙を浮かべ痛みに耐えながらもお兄ちゃんを受け入れる美亜)
胸っ…乳首も…気持ちいい…お兄ちゃんが…触れるとこ…全部…気持ちいいの
(むねまで同時に弄られると膣内がうねりさらにおちんちんを締め付ける)
お兄ちゃん…ちゅっ…ちゅぷっ…にゅるっ…
はぁはぁ…もっと激しく、…んっ…しても…いいよ…
(お兄ちゃんにだっこされるみたいに持ち上げられた美亜は首に手をまわすとギュッと抱きつき唇を重ねる…お兄ちゃんがしてくれたような舌を絡めるキスをする) 美亜…?
いいのか?そんなこと言われると
もっと美亜のことめちゃくちゃにしたくなっちゃうよ…
(妹への思いがより一層高まり、思わずキツく抱きしめてしまう)
美亜…キス上手になったね……
じゃあ次は後ろからやるからな…
(妹を四つん這いにさせると今度はバックからガシガシと突きまくり、たわわな胸を揉みしだき尽くす) あっ あっあぁっ…すごいの…お兄ちゃんの…おちんちん…美亜の中…擦りあげてるの…感じるの…
(痛みの引いた美亜の膣内はおちんちんで刺激を与えられるたびに締め付けるようにうねったかと思うと優しく包み込むように締め付けたりと)
美亜…これ…好き…後ろから…動物みたいに…されるの…好きぃ…
(指の間からはみ出しちゃうくらいにギュッと胸を揉まれながら責められる美亜…おちんちんがズボズボって動くたびに愛液が掻き出されシーツに染みがひろがっちゃう) 美亜…っ
もうそろそろ……!
(妹を仰向けにさせ、まるで獲物を貪る獣のような体勢で妹を組み伏せて腰の動きにスパートをかける)
美亜っ……そ、そろそろ…!
で、出そう……う…ううっ!
(妹をぎゅっと抱きしめ、身体を震わせる。先程精液を「膿」とウソをついて騙したことも忘れて妹の中で果ててしまう)
美亜…気持ちよかった… あっ きゃっ…激しいっ…あぁっ…
(繋がったまま身体の向きを変えられる美亜、射精寸前のお兄ちゃんの激しい腰の動き腰がぶつかりあうたびにパンパンと部屋のなかに音が響く)
あっ…あっ…あっ ぁあぁぁぁぁ…
(膣内で膨らんだかと思うとビュルビュルと勢いよく噴き出す精液…美亜の子宮をいっぱいに満たしていく、それを感じながらイッちゃう)
はぁはぁ…あっ…お兄ちゃん…
(繋がったままの兄と妹)
お兄ちゃん…本当はしってたよ…これセックスだよね…ごめんね知らないふりして…
美亜が変な顔したら…お兄ちゃんやめちゃうと思ったから…大好きな…お兄ちゃんに求められて美亜…嬉しかったの
(お兄ちゃんに騙されたふりをしていたことを告白する美亜) えっ…し、知っていたのか…?
………ごめん、美亜があんまり可愛いから
したくなっちゃってさ…
騙してごめんね、美亜…
(布団の中、妹を抱きしめて謝る)
それにしても美亜にそんな風に言ってもらえて嬉しいよ
俺も大好きだよ、美亜
(優しく妹にキス。今度は舌を絡めずに唇だけ)
……久々に一緒に寝よっか? 美亜こそ…ごめんね…お兄ちゃんのこと…騙しちゃって…ちゅっ
(お兄ちゃんにキスされて満面の笑みを浮かべる美亜)
パパとママいないときに……セックス…してほしい…美亜に…もっと気持ちいいこと…教えて…
(そう言うと子猫のように丸くなり、お兄ちゃんの腕の中で眠りにつく) 長い時間ありがとうございました
とても楽しかったです!また機会があればよろしくお願いします
以下空いてます 生意気な性格の割に恥ずかしがりな妹に
指導と称してHな事をしようとする兄
しかし妹も最初は抵抗するものの
次第に兄を受け入れて・・というシチュで妹募集します
ちなみに他にも色々なシチュ考えてます お兄ちゃんこんにちは
出来れば異父母妹がいいのですが、大丈夫ですか? >>362
こんにちは!
ではそれでお願いします
それと妹さんは生意気な設定でもいいですか? はーい
いくつぐらいの兄妹ですか?
生意気な妹を懲らしめるつもりで、無理やりエッチなことをされてしまいたいです >>364
では高校1年と中学2年でどうでしょうか?
書き出しはどうしましょ お兄ちゃんの部屋にいくね
制服にしようかなーどんなんがいいか教えてくださーい
それ聞いたら簡単に書き出します >>367
それではセーラー服でどうでしょうか?
こちらは先に家に帰ってて部屋着を着ている感じで
ありがとうございます ただいまー!
(玄関のドアが閉まる音がして、バタバタとリビングを抜ける音がして、そのまま自室じゃなくてお兄ちゃんの部屋目指す)
(今日返された校内総合テストで上位10人に入れるか入れないかとお兄ちゃんと言い争ったのはつい一昨日のこと)
(新しい優しいお父さんと、ちっとも優しくないお兄ちゃん、喧嘩みたいなのしたの初めてだからつい生意気に威張っちゃって…)
(でもなんかホントの兄妹みたいでなんかウキウキしてたのだけど、やっぱ言い過ぎたかなあ)
(あ、でもここでまたこっちから折れるのも癪だし…まあいいや)
(そこまで考えてノックもせずいきなりドアを開ける)
お兄ちゃん、ほらあーみて見て!!
あたし、テストで8番だったよ!
(なんかお兄ちゃん、自分の机の下で慌ててて)
(振り返って焦った顔してるし)
ねえ、ちゃんと10番以内にはいったでしょ?!あたしの勝ち!
あたしお兄ちゃんみたいにバカじゃないもん 【せっかくセーラー服設定貰ったのに反映できなかったorz次入れます】
【冬服紺ハイです】 (新しくできた義理の母と妹。義理の母との関係は悪くないものの、生意気な妹とはつい最近喧嘩をしたばかり。可愛いとは思っているのだが中々素直になれない)
うわっ!
ま、麻友っ……勝手に入るなっていつも言ってるだろ
ほんと無神経だな
(誰もいないので久々に……とペニスを取り出そうとしていた矢先に妹がいる部屋に飛び込んできてびっくり。すぐに妹に矛先を向ける)
へぇ……
まあまあ頑張ったんじゃないの?
(自分は点数が芳しくなかったのであまり気分は良くない様子)
は?バカって何だよ
俺だって麻友が知らないこと沢山知ってんだけどな
(バカと言われてカチンと来たのかムキになる) >>370
【了解です。それと書き出しありがとうございます】 (お母さんには照れてる笑顔まで見せるのに麻友にはいつも無表情なお兄ちゃんが
今はなぜだか焦ったように顔を赤くして、机の下で足ぶつけてるのがなんか可笑しくてぷっと笑うとなんか怖い顔されて)
(セーラー服の赤いリボンの前で腕を組むと、膨らみかけた胸が腕の上で盛り上がる)
む、無神経ってなによぉもう
麻友がいい点数取ってきたのがおもしろくないんでしょー
ちっせー男っていうんだよ、そういうの
ふぅん麻友が知らないこと?
なによ、お兄ちゃんがなーに知ってんの?
麻友知ってるよ、お兄ちゃんこないだのテスト、すごい悪い点だったって
だってさーその机の2番目の引き出しにぐちゃぐちゃって入ってたもん
(まだ精神的に幼くて、構ってもらいたくて興味本位で兄の机を見たことをつい言ってしまう)
(もちろん、エッチな本なんかあるとは思っていなくて) 何だよ笑うなよ……
って麻友、胸ちっこいのな
やっぱり子供じゃん麻友
(笑われて悔しかったのか、今度は胸の話を始めて反撃)
別にそうじゃねーよ
勝手に部屋に入られたくないんだって……
って麻友、勝手に俺の机を見るなっ
(勝手に机の中を見られたことを知り、流石に本気で腹が立ってくる。そして「お仕置き」をしてやろうと決心)
……じゃあ麻友が知らないことを教えてやるよ
(妹の小さく、軽い体を抱き寄せてそのまま運んでベッドにぼふんと押し倒す。起き上がろうとする妹に追い打ちをかけるように冬服に手を入れて裸の上から胸をぎゅっと揉む) はあ?お兄ちゃんそれ、セ・ク・ハ・ラ・!
そーゆうのセクハラっていうんだよ、しらないの?
そ、それに麻友はクラスのなかではちょっとはおっきい方なの!
ブラだってスポーツブラじゃない後ろホックの買って貰っ…っあ!
(さすがに兄とは言え男にこんなこと言っちゃダメかなって赤くなって口を抑える)
えー、こないだお兄ちゃんが定期忘れたって言うからさ
ついでにちょっと見ただけだもん
(さすがに本気で怒ってそうな声に言い訳っぽいこといってると)
え、なに?きゃっ!!
やだっ、ちょっとなにっ!
やー!やっ、やだあ起きれなっ…っ
(いきなり反転した視界にびっくりした声を上げ起きようとするが押さえつけられて、初めてお兄ちゃんの顔が怖いのに気づき)
ね、やだっ、やっ!い、いたぁ…っ
(胸をぎゅっと握られて、動けなくて、自由になる脚をバタバ動かすと生足の太ももが顕になる)
(紺ハイの足が膝を立てベッドの上掛けを何度も滑る) 別に兄妹ならいいじゃん
麻友が大きい方?嘘臭いな〜
へぇ〜そんなブラつけてるんだ?色はどんな色?
(流石にうろたえた様子の妹が可愛く、ニヤニヤしながらさらにからかう)
やっぱりこういう経験ないんだろ?
じゃあたっぷり可愛がってあげるからな
(アニメの悪役のようなセリフを呟きながら、耳元に息を吹きかけて指をブラの中に滑らせてきゅっと指で乳首を摘む)
まだまだ子供の反応だけど
思ったより悪くないな………
こうされるのはどう?
(かわいい耳を舐め、そして耳たぶを軽く噛む) ふっ、くぅう!や、だあ…っ
(肌に直接当たるお兄ちゃんの手がすごく大きくて男だって意識する)
(小さい胸でも弄られると乳首が固くなって来て、それを指で挟まれると恥ずかしい痛みが走って)
ひゃん!やだ、やっぁあっ!やっ、ひっ、ひぃたいぃ
お、おにぃちゃ、やだあ
(お兄ちゃんがいつものお兄ちゃんじゃなくて、なんかすごい大人の悪い男に見えて怖くなる)
き、きょうだいでこんなこと、だめなんだからっ
おか、さんに言っちゃうからっ!
ひゃっ、やぁっ!
(耳に吐息がかかり、唇が這いゆっくり噛まれて、同時に乳首を摘まれると、下腹部に疼くような感覚が走って足をもぞもぞさせてしまう)
ひっ、やぁあっぁん…んんっ
(いつもの生意気な声とは違う声が出てくるのが恥ずかしくて) んじゃあそろそろ
生おっぱい見せてもらおっかな
おおっ……小ちゃいけど形も色も綺麗だし乳首も可愛いじゃん
(制服のリボンをするりと外し、制服と肌着、可愛らしいブラも簡単に脱がしてしまう。そして露わになった膨らみかけの白いおっぱいを遠慮なく揉みしだき、乳首を指で弄り尽くす)
義理の兄妹なんだからいいだろ
…ちっ、うるせーな
静かにしてろよ…
(妹の顎を摘んでこちらに寄せると強引にキス。舌を絡めて無理やり黙らせる)
いつもと違う変な声が出てるな
もしかして気持ちいい?
(おっぱいを揉みしだきながら意地悪げに尋ねる) なっ…ひゃ、やめっ…やぁぁん、やだぁ
(しゅるりっていうリボンの音ではっとすると生おっぱいって声が聞こえて、
そんなこと男子が教室で言ってるの聞いてるはずなのにお兄ちゃんが言うと凄く卑猥で真っ赤になる)
(もがいても簡単に手を塞がれて、難なくセーラーの上衣を捲り上げられて)
いやぁぁあんっ!やだっ、やっやだあ
(膨らみかけたばかりの固い乳房、乳首が1人前に勃起して男の指に挟まれてるのが見えて、自分のじゃないみたいで悲鳴をあげる)
んんんっんふ、ふぐっふぅ
(ぎゅっと目を瞑って悲鳴を上げてたら顔を捻られてお兄ちゃんのくちびるが重なってきて)
(キスなんてコミックでしか見たことなくて、息ができなくてふぐふぐって声がでて)
は、くっうっうっ、ふぅううん
ひゃ、あ、ひっ、ひゃぁんんんっ
(乳首弄られながら顔見られて恥ずかしくて、真っ赤になっていやいやってして)
ち、ちがうもん
こんなん、きも、ちくないもんっ!
(途切れながら言い返し、潤んだ目で軽く睨んで) やだ とか言ってるけど
本当は興奮してるんだろ?
顔がすっげぇ赤くなってるじゃん
こうやって乳首を責めるとすごい反応するし…お仕置きのつもりが麻友を喜ばせちゃってるな
(乳首をコリコリ虐めながら執拗に言葉でも虐める)
こうやって見ると結構可愛い顔してるんだな、麻友
(頬を優しく撫でながら可愛い と告げる。そしてさらに胸を揉みしだいて今度は乳首を口に含んで舐め回す)
怒った顔もイイじゃん
だけど生意気な麻友にはお仕置きだよ
(軽く乳首を噛んでお仕置き) こ、興奮なんか…ひゃぁう…っ!
(言い返そうとする度に乳首をカリッとされて変な声がでて言葉にならなくて)
やっ、おに、…ちゃっ
あっ、やだあっあっあっ
こーふ、して、ないっ、や、やっやだもん
ふぁあっ…あっはあはあ
(お兄ちゃんの手がすべすべした頬を滑って、可愛いって言われると赤い顔がもっと熱を持つ)
ひゃん!んん!
(見つめてた顔が下がって胸を見られて、小さい胸が恥ずかしくて体をくねらせると、そこに舌が当たって)
ひゃ、やっ、やっ、やっああっあっ
(舐めて吸ってそのリズムで声がでて)
ひぃんっ
(お仕置きと言われて乳首噛まれると幼い体がベッドの上で跳ねて)
やぁ、だっ…お兄ちゃん、おに…ちゃっ 【お兄ちゃんすみません】
【ちょっと呼ばれちゃいました!ごめんね】
【7時すぎにまた来られると思うので、時間あったら続き遊んでください
【ありがとうございました。楽しかったです!】
【ごめんなさい、先に落ちます】 そうか、そうか
にしてもやっぱり麻友は
こういう事は全然知らなかったんだな
少しは俺のこと見直した?
(先ほどとは打って変わって優しくキスをして語りかける)
麻友の声可愛いな
乳首に触ったり舐めるたびに声出してるじゃん
貧乳のくせに柔らかくて気持ちいいし
麻友って割と好みかも
(おっぱいを中心に寄せるようにして揉みしだきながら時折乳首を舐めて緩い刺激を継続的に与える)
やっぱ乳首弱いんだな
じゃ、こっちはどう?
(スカートをずるりと脱がせると下着の上から妹のまだ幼い大事なところを撫でて責める) あと1時間くらいと短い時間ですが、
上のシチュの続きをしてくれるお兄ちゃんいますか? お兄ちゃん、ありがと
待ち合わせしてなかったからどうしようかと思ったけどw
あと1時間くらいだけどよろしくお願いします!
続き書くね なっ、に…言ってん…はあはあ
みっなおす、…っとか…ばっか…じゃ…はぁ、はぁ
見直すわけないじゃ…んんんんっんーっ、んっ、ふぅ…んっん
ちゅっ、ちゅ…んぅっ、ん
(真っ赤な顔で言いつのるも、さっきとは違う優しいキスをされるとしがみつくように小さな胸を押し付ける)
こっ、声…、はぁはぁあっんんっ、ちゅ、んっんぅ
(ファーストキスのさっきよりずっと上手に顔を傾げお兄ちゃんの舌を迎えるように口を軽く開いて)
はぁぅぅんんっ、んぅっちゅ
(声可愛いといいながら、声を吸い上げるような大人のキスにクラクラして)
(舌を吸われて同時に乳首を弄られるともぞもぞしていた脚が擦り合わせるような動きとなって)
はぁん、んっ、や、ああ、なんか変な、…ちゃう
(スカートのホックが外されするりと取られると白いショーツが見えて、そこに触れられてびくっとする)
ひゃ、あぅ、んっ!やっ、そこっ
まだ帰って来たばっかで、やぁ、き、汚いよ
お、にぃちゃっ、やっ…あ麻友変な…てる とか言うけど
キスしやすいようにしてくれてんじゃん……
麻友も素直になれよ
(戒めのために乳首を少し強めに摘む)
汚くなんかないよ
だから安心して気持ちよくなれよ
(白いショーツも簡単に脱がしてしまい、露わになったまだ幼いそこを指でなぞるように責める。そして掻き分けるようにしてそこを開くと見つけたクリを優しく弾く)
麻友、まだまだちっちゃいのに
こんなに濡れてるんだな……
もしかしたらできるんじゃないか?
(度重なるハードな責めで息も絶え絶えの妹を優しく抱き寄せて頭を撫でながら囁く) うぅ…んっ、はあっぅ、んぅ
(大人しくしろと乳首を抓られるとそこの痛みより、触られた下半身がびくんとなって)
(下着脱がされて幼い秘所から出てきてる液が、股間の所を濡らしているのを指摘され)
ん、やっ、それ、…だめっ!あああああっ!
(自分でも直接触ったことのない場所を弾かれて大きく仰け反る)
はぁはぁ、お兄ちゃん…っ麻友、変なの…?
ちっちゃいのにできるって、…あ、だめだよ
ねっ、お兄ちゃん…っ
(反抗すると乳首を強く摘まれ言うことを聞き、次は優しく頭を撫でられて)
はぁはぁ、はあ、い、いたくしない…?ね、おに、ちゃっ…
、はぁはぁ なんだ…素直になったな…
大丈夫、優しくするからな
(小さな身体をぎゅっと抱きしめ、ペニスを妹のそこにあてがうとゆっくりゆっくりと妹の反応を気にしながら妹の奥へと目指していく)
……麻友、痛くないか?
痛くなかったら動くからな
(言葉は今まで通りぶっきらぼうだが、語気は前と比べて優しくなっている)
麻友、まだおっぱいも小さくて
子供なのにこうやっておっぱいを吸われるのはどう?
(妹を抱き上げ、胸元に顔を埋めると硬くなった薄い桜色の乳首にしゃぶりつく) あぅ、んっはあ、おにぃちゃん…っ
麻友、ちょっとこわい、ん。ん、わかった…
ひっ…ひゃ、やっやっあ
(わかったとは言ったものの、想像以上に、固く大きいお兄ちゃんのモノに腰が引いてしまう)
やん、やん、ん、やっやっやっ、やぁぁぁっ!
(ぬるぬるっと擦り付けられると、入り口をノックするように何度か刺し、ゆっくりと押し開かられていく)
やっ、ひっ、ひぃぃっ、ひっ、たいっいいっ!!!
(入り口こさそ気持ちよくなっていたものの、押し進められるにつれメリメリと道をこじ開ける痛みがきて)
やぁぁぁっっ!!!んんんっ
(ぎゅっとお兄ちゃんにしがみついていやいやと首を振る)
(ゆっくり優しい仕草で、逃げる体を止め、痛みが引くまでまって進み)
はぁはぁ…っ、おに、ちゃん、おにぃちゃんっんんんんーーーっ!
(体の中いっぱいにお兄ちゃんを突き刺されいつしかジンジンとした拍動が痛み以外のものを伝え始めると)
ん、っ、だ、…大丈夫…
はあ、あっお兄ちゃんの麻友の中、で、いっぱい…、おっき…い
はあ、はぁ、はぁ
んんんっ!やっん、ゃっ、ぁ
(乳首に吸い付かれると中がきゅぅっと締まって) はぁ……麻友の中、最高に気持ちがいいよ…
麻友、麻友は気持ちいい……?
(妹にキスを繰り返しながら段々と腰の動きを早くしていく。しがみついてくる妹の手の感触を感じながら妹の中も楽しむ)
麻友……やっぱ麻友、可愛いなっ…
こんな風にいつも素直だったら好きになってたかも…
麻友……麻友……
(ぽふっと押し倒し、正常位で妹の小さな身体を激しく責め立てる。しかし自らにも限界が近づいているのを感じる)
ま、麻友っ……!
俺…そろそろ………っ
(妹をぎゅっとキツく抱きしめ、身体を震わせる) ああ、んんっ、お兄ちゃん、まゆの、…はあはあ、きもちい?
んん、ぁっぁっ、あ、ひゃあ、あっ!
(痛みはまだあるものの、お兄ちゃんが動くところ、当たる場所によって、下半身がびりびり響くような経験したことのない感覚が走る)
はあ、はぁ、はぁっ
おに、…ちゃん、麻友のこなと好き、…なって…
あぅ、んっ、はあはあ…
おに…ちゃ…、かっこいいから、まゆ、誰にもわたしたくないっ
(そういうときゅっと中が締まり、息を荒げながら下からお兄ちゃんの顔を切なげに見上げ、ぽ貴たれ落ちる汗を受け止めて)
(ガツガツと腰を打ち突かれると体を浮かせ)
(自分でも痛みより、快感を望むように足を開き腰をあげて、左右に振り始める)
はぁぁあ!ん、んっ!
や、なんか…ああ、まゆ、だめぇっ…っ
(お兄ちゃんにきつく抱きしめられて、幸せ
気持ちになって大きく背中をそり返す) なんだよ
麻友も結構可愛いとこあんじゃん…
そういう可愛い麻友なら俺も好きだよ……
麻友…麻友…も、もう出る……!
(妹をぎゅっと抱きしめて、小さな身体の中で果てる)
はぁ……はぁ……
麻友、どうだった?
気持ち良かったか?
てか生意気モードの時も麻友も可愛いけど
素直な時も結構良かったよ、麻友
(布団にくるまる妹の頭を優しく撫でて可愛がる) (じんわりと胎内で広がる温かいものでいっぱいになって)
はぁはぁ…はあ、はあ…っ
お兄ちゃん……
はあ、はあ
(頭を撫でられて腕の中にすっぽり丸まって)
んっ、んぅ…はぁはあ
ちょっといたかったよ、もあお兄ちゃん、嘘つきなんだからぁ
(甘えるように上目づかいで見ながら軽口を叩く)
お兄ちゃん、はあ、麻友、気持ちよかったよ
お兄ちゃんも?
はあ、はあ…っ
はぁはぁするのも、ドキドキするのも一緒だね、うふふ
(お兄ちゃんに自分からもぎゅっと抱きつく)
【ありがとうございましたー】
【急ぎ足になってごめんなさい
【また機会があったら、遊んで下さいね】
【お相手ありがとうございました!】
【ではお先に落ちます】 こちらこそ!
とても楽しかったです
ありがとうございました 清楚で可愛らしい妹を
兄が虐め犯しちゃう流れでお相手募集です こっそりオナニーしてるところをお兄ちゃんに目撃されちゃう妹を募集します。 >>408のお兄ちゃんへ
妹はいくつくらいがいいですか? 少しはリアルがいいから高校生1年生くらいかな?
それでも大丈夫? 高1ですね。大丈夫ですよ。
こっそりオナニーしてるってことだから美亜から書き出したほうがいいかな? (両親は町内会の旅行で不在、兄も友達と遊びに行っていて…誰もいないことをいいことにお風呂場でオナニーしちゃってる美亜…)
はぁはぁ…んぁっ…あっ あっ…
(鏡に映る淫らな姿…胸が指の間からはみ出しちゃうくらいにギュッて揉んでみたり硬くなった乳首を摘まんで引っ張ってみたり)
気持ちぃの…あぁん…んっ…んぁ…こっちも…
(シャワーを手に取るとお股に当てて蛇口を開けたり閉じたりして強弱をつけてシャワーオナしちゃう)
はぁはぁ…中も…あっあぁっ…
(鏡におまんこを映しながら指を沈めて出し入れ始める) (友達と深夜まで遊び家に帰ってきた兄)
うー…寒ー…早く風呂にでも入らんと風邪ひいちゃうな…
(深夜だったため美亜が風呂場にいるとは想像もしてなく、そのまま脱衣所で服を脱ぎ風呂場に入ってしまう)
ガチャ
(お風呂でオナニーする美亜と目が合ってしまい…)
あっ…美亜…お前いたのかよ…
ていうかお前…もしかして… あっあぁっ…中…トロトロ…気持ちいいの
…
(ズブズブと指で掻き回すと愛液がビチャビチャって溢れだして)
イクッ…イッちゃう…あっ…
(ドア1枚向こうに兄がいるなんてしらなくて)
あっ…あぁん…ぁあぁぁぁぁ…
(ガチャっと音をたてドアが開く…何ってドアの方を向いて兄と目があったと同時にビクビクって身体を震わせながらイッちゃうの) (風呂場のドアを開けたと同時に絶頂した美亜を目撃してしまい)
美亜…お前誰もいないからって…
(そういいながらも風呂場からは出て行こうとせず中に入ってしまう)
(美亜の身体をよーく見ながら)
お前もこんなことするなんて大人になったんだな…
(お兄ちゃんのちんぽは美亜のオナニーを見たことですでに勃起してしまっている…)
美亜…お兄ちゃんがもっと気持ちいいこと教えてあげるよ…
(美亜に近づくと後ろから抱きしめる) はぁはぁ…イヤぁ…なんで…兄さんが…いるの…
(イッたばかりで身体が上手く動かせなくって兄に淫らな裸体をさらしてしまう)
美亜を…見ないで…こんな…恥ずかしいところ…見ちゃ…ダメぇ…
(尊敬している兄に淫らな姿を見られて泣きそうになる)
気持ちいいことって…ぁん…あぁ…
(後ろから兄に抱きつかれる美亜…兄に触れられるところが熱くなっちゃつて喘ぎ声漏らしちゃうの) 美亜…怖がらなくていいからね…
(後ろから美亜の胸に手を伸ばすと優しく揉みあげて行く)
美亜…こっち向いて…
(美亜と顔を合わせると優しく口づけして)
ちゅう…ちゅううう…
(徐々に口内へ舌を差し込み濃厚なキスをする) 兄さん…あっ あっ…んあっ…胸…弄っちゃ…あっ…
(兄の手で形を変えられる胸)
あっ…んあっ…ちゅっ…ちゅぷっ…くちゅ…ちゅっ…にゅるぅ…
(兄の方に振り向かされると唇を重ねられて…舌まで差し込まれて絡められて)
ふぅ ふぅ…んくっ…ぬちゅぅ…じゅる…
(兄に抱かれたいと思っていた美亜…血が繋がってるから無理だと思い兄にされてるところを想像しながらオナニーしてた身体は疼き身体の奧が熱くなってしまう) (素直に兄の事を受け入れてくれる美亜が愛おしくてたまらなくなり)
美亜…お兄ちゃん美亜の事…
(全てを言わず、美亜の身体を正面に向かせ、形のいい胸に顔を埋める)
(すでに硬くなった乳首を口に含んで、
舌先で転がしたり、優しく歯を立てて刺激していく)
ちゅううう…レロ…レロ…
(乳首に吸い付きながら美亜の手を取ると、ギンギンに勃起してちんぽをそっと握らせる)
美亜…お兄ちゃんのここ…こんなに硬くなっちゃってるよ… 兄さん 兄さん…あぁっ…あっ あっ…
(美亜が想像していたことをしてくる兄、抵抗することもせず愛しい兄の愛撫を受け入れる)
ひゃぁっ…あぁ…乳首っ…美亜の…ちゅうちゅうされてる…
(乳首に刺激を与えられるたびにビクビクって身体を震わせしまう)
はぁはぁ…兄さんっ んぁっ…気持ちいいよ…兄さんも…気持ちよくなりたいの?
(手をとられおちんぽを握らされる、想像していたものよりも大きく硬いおちんぽに指を巻き付けるようにしながら扱き始める) (美亜の感じる姿にどんどん興奮は増してしまう)
美亜…お兄ちゃんも気持ちよくなりたいよ…
(すっと立ち上がりバスタブのふちに座ると美亜の目の前に勃起ちんぽが晒される)
ねぇ美亜…今度はお兄ちゃんの事気持ちよくしてくれるかな…? (こくんとうなずき開かれた兄の脚の間に膝まづき舌を出し顔を近づけると)
ピチャピチャ…はぁはぁ…ちゅっ…はむっ…じゅるっ…じゅぶっ にゅちゅぅ…んんっ…じゅぶっ じゅぶっ…
(舌先で付け根から先端まで舐めあげる、先端まで舌を這わせると鈴口を舌先で舐めながら口の中へ…カリに唇を引っ掻けるようにしながら刺激を与えだんだんと喉奧まで飲み込んでいく兄を見つめあげながら)
はぁはぁ…兄さん…気持ちいい? もっと美亜で気持ちよくしてあげる…
(おちんぽから一度口を離すと胸を持ち上げるようにしながらおちんぽを挟んでみせる美亜…胸で扱きながら亀頭をベロベロと舐めてみせる) (美亜が股の間に割って入り、舌先がちんぽに触れるだけでびくっと反応してしまう)
はぁ…はぁ…美亜…気持ちいいよ…
(美亜のフェラは激しさを増していき、口内でちんぽは更に硬く大きくなり、先端からは透明な先走り汁がどくどくと溢れ出す)
あっ…いい…ああっ…
(更にバイズリでの刺激きも加わると爆発寸前になり…)
ああっ…美亜…そんなに激しくしたらお兄ちゃん…いっちゃうよ… はぁはぁ…ぐにゅっ…ぬちゅっ…イッちゃうの…いいよ…美亜で…気持ちよくなって…イッてもいいよ
(美亜の唾液でベトベトになったおちんぽぬちゅぬちゅと音をたてながら胸で扱き舌を絡めながら亀頭をくわえこむ) あっ…美亜…マジで逝っちゃうよ…
(勃起ちんぽを美亜の口内ねへ押し込むように突き立て)
あっ…もうダメ…イク…美亜逝くよ…
ああっ…出るっ…逝くっ…
ドピュッ…ビュルッ…ビュルッ…ドク…
(美亜のフェラがあまりにも気持ちよく…あっという間に美亜の口内へ大量な精液を放出してしまう…) んんっ…んっ んっ…んんぅ…
(ビュルビュルと勢いよく口の中へ噴き出す精液)
んっ…じゅるぅ…んく んく…ごくん…
(ゆっくりとおちんぽから口を離すと少し困った顔をしながら精液を飲み込んでいく)
はぁはぁ…これが…兄さんの…濃くて…ドロドロしてて…
(あーんと口を開け舌を突きだし全部飲み込んだことを確かめさせる) (美亜が精液を飲み干す姿を見ながら)
美亜…全部飲んでくれたんだ…
ごめんね…お兄ちゃんだけで逝っちゃって…
でも大丈夫だよ…だってほら…
(少し恥ずかしそうに、だった今射精したばかりなのに、全く衰えずビンビンのちんぽを見せ)
今度はお兄ちゃんが美亜の事気持ちよくしてあげるよ…
(美亜の両手をバスタブのふちに置かせ、お尻を突き出すような格好にさせると美亜の後ろに立ち)
(ガチガチに勃起したちんぽを手に持つと、後ろから美亜のおまんこに擦り付けていく)
美亜…入れるよ…
(ゆっくりと腰を沈めると、美亜の秘肉をかき分けるように膣内へ挿入されていく)
ジュプ…ジュプブ… 兄さんの…まだ…大きいの…美亜のことも…気持ちよくして…
(浴槽の縁に手をつきお尻を突きだす格好にされる美亜…美亜のお尻は艶かしく揺れ)
あっ…兄さんの…当たってる…
(割れ目におちんぽ擦り付けられると溢れる愛液でおちんぽヌルヌルになっちゃって)
美亜の中に…兄さんの…ちょうだい…美亜のこと…兄さんのものにして…あっ あっ…あぁ…入ってくるの…兄さんが…美亜のなかに…
(ズブズブと美亜の中に割り入ってくるおちんぽ…)
んあっ…はぁはぁ…あっ あっ…気持ちぃ…
(十分に濡れていたとはいえ初めて受け入れるおちんぽの痛みと兄のものにされた嬉しさから涙をこぼしてしまう) (痛みを我慢する美亜の事を見て)
美亜…大丈夫…?
お兄ちゃん優しくするからね…
(美亜の腰を両手で掴むと、ゆっくりとちんぽを抜き差ししていく)
ジュプ…ジュプ…
(ピストンするたびにカリ首が膣壁を擦り上げ、美亜のおまんこから白濁した愛液を掻き出していく)
美亜の中…キュウキュウ締めてきて凄く気持ちいいよ… 大丈夫だよ…美亜なら平気…兄さんに与えられるものなら…痛みも…気持ちいいのも…あぁん…受け入れられるよ
(美亜の膣内は兄のおちんぽをギュッて締め付けちゃう)
あっあっ…はぁはぁ…すごいの…兄さんの…あっ…おちんぽで…んぁん…美亜の中…擦りあげられてる…
(妹を労るようにゆっくりと腰を振る兄の腰つき動くたびに白く濁った愛液が掻き出されて)
激しくしても…大丈夫…だから…もっと…兄さんを…感じたいの…
(自らぎこちなく腰を振りだす美亜、腰がぶつかり合うたびに胸も揺れちゃう) (健気に兄の事を思う美亜が可愛くてたまらなくなり)
美亜…大丈夫なんだね…
(美亜が自ら腰を振りだすと、その動きに合わせるようにピストンは激しさを増していく)
パンパンパン…
(腰を打ち付けるたびに、お互いの身体がぶつかり合い、美亜の胸やお尻を揺らす)
グチュ…グチュ…グチュ
(結合部からは卑猥な水音が鳴り響く…)
はぁ…はぁ…
美亜…美亜のおまんこ…凄く気持ちいいよ… あっ あっあぁっ…気持ちいいの…んあっ…兄さんの…おちんぽで…ズボズボされるのっ…いいの…
(膣内を激しく掻き回すおちんぽを膣内がうねり襞が絡み付くように締め付ける)
あん あっ…兄さん…んぁっ…美亜…嬉しいの…兄さんの…ものに…されるの望んでたの…
(パンパンと腰を打ち付ける音がお風呂の中に響く、兄のおちんぽをギュウギュウに締め付ける美亜も激しく腰振っちゃう)
兄さん 兄さん…あっ…ぁあっ…美亜イッちゃう…もう…ダメ…兄さんと…一緒に…イきたいのっ…あっ ぁあっ ぁあぁぁぁぁ
(身体がビクビクっと震えるとおちんぽをギュウギュウに締め付けながらイッちゃう) (美亜に打ち付ける腰の動きはどんどんと激しさを増していき、更に奥へと突き上げていく)
(美亜の一番奥、子宮に届くほど奥をズンズン突き上げていくと、亀頭はパンパンに膨らみ絶頂の時を迎えそうになる…)
ああっ…美亜…お兄ちゃんまた逝っちゃうよ…
今度は美亜も一緒に…
(最後の時を迎えるため、ピストンは今までで一番激しくなり)
ああっ…逝くっ…美亜…中でいくからね…
あっ…出るっ…ああっ…あっっ
ビュルッ…ビュルッ…ビュルッ…ドク…
(美亜の最奥部を築き上げるのと同時に、子宮口へ向かって大量の精液を吐き出す)
はぁ…はぁ…はぁ…
美亜…中で出しちゃったね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています