に、兄さん…もうダメだって、こんなのおかしいよ…
(兄に言葉を返して身をよじるが、強くは出られずに、されるがままとなる)

し、知らないけど、あんまり触らないで…あっ…
(兄の大きな手は胸を包み込み、慣れた様子で性感を刺激する)
(パジャマ越しのもどかしい刺激にムズムズしながら、兄の手を抑えようとする)