【癒し】ホテル☆アロマ 102★【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 101【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498605187/ 恥ずかしいのに、
あ、あぅ…クリいっぱいなめなめして
誠二さんの舌きもちいいですう
淫乱おまんこいっぱい溢れちゃうぅ
おしりまで垂れちゃう… クリをなめなめしながら、おまんこに中指を入れてみようかな。
両方一緒にいじめてあげるよ。 一緒に、ください…っ
ひゃ、ああっ
誠二さんの指おくまでくるの
いっぱい濡れてるからちゅぷっちゅぷって
えっちな音するの、聞かないでぇ
クリとされたら、あぅ、あ、おかしくなるう 指をかき回すとエッチな音がすごいするよ。
おまんこの中もとろとろだね。
エッチな言葉をたくさんいいながらおかしくなっちゃいなよ。 恥ずかしい、恥ずかしいのに…
すごいきもちよくって…
あぅ…っああんっあっ
声いっぱいでちゃう
ゆいのとろとろおまんこきもちいいです
誠二さんに中もくりもかわいがられて
どんどんえっちになってます…っ
だめぇこのままされたらいっちゃうう ゆいちゃん、もう止まらないね。
さっきよりもっとクリをぺろぺろして、おまんこの指も早く動かしちゃうよ。
いいよ、いってごらんよ。
エッチな言葉をたくさんいいながらいってごらんよ。 止まらないです…っ
あっあっはぁゆいはえっちで
淫乱な誠二さんの奴隷で…っ
誠二さんの指と舌で
ぐちょぐちょおまんこもういっちゃいます
やぁん、だめ、いく、 いいよ、いってごらんよ。
淫乱なゆいがいくところを見ていてあげるよ。
いってごらん、この淫乱女 いっちゃいました…
えっちなこといっぱい言って恥ずかしいです… 気持ちよくいけた?
ゆいちゃん、エッチな言葉をたくさん言っていたよ。
普段は口にしないような言葉を言った気分はどう? きもちよかったです
もうすごく恥ずかしいですよ…やだぁ
誠二さんは気持ちよくならなくていいんですか? 自分の書き込んだことを後でもう一度読み直してごらんよ。
普段は真面目なゆいちゃんがエッチなことをたくさん言っているのを見て、俺も興奮したよ。
今日は時間がないから今度気持ちよくしてもらおうかな。
また会える? またしたくなっちゃいますよ
残念
まだ誠二さんのいれてもらってないから欲しいです…
また会ったらいれてくれますか? そうだなあ、どうしようかなあ?
ゆいちゃんのオナニーもみたいしなあ。
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話422枚目■■ [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511338602/
ここに伝言を入れておくので、また会いましょう。
入れるのはそれまでおあずけです。 ご主人さまの言うこときくいいこだから
えっちなオナニー見てもらったら
ご褒美ください…
伝言見ておきますね 言うこと聞いたらご褒美あげるよ。
次に会うまでオナニーも含め、エッチは禁止ね。
今日はどうもありがとう。そろそろ時間なので落ちますね。
このまま閉めます。
【以下、使えます】 すいません、遅くなりました。
もういらっしゃいませんか? 遅くなってすいません。
居てくれてよかったです。
よろしくお願いします こちらこそよろしくお願いしますね。
私もゆっくりになってしまうと思いますが、その分じっくりと指示させて頂きます。
早速ですが、今の格好とこれまでで気持ちよかったオナを教えてもらえますか? いまはセーターで下は下着だけです。
これまでで気持ちよかったのって難しいですね…
指示されておもちゃあつかいされると興奮します もう既に弄りたくて仕方が無いみたいですね。
では遠慮なくえまを虐めるので、覚悟しておいてください。
折角ですから、これから興奮していくえまの姿を見てもらいながらオナニーしてもらいましょうか。
鏡の前か窓際へ移動してください。
恥ずかしくて行けない、なんて言わないように。
移動したらセーターの裾を咥えて胸が露わになるようにしてください。
もしブラをしているなら、ずらすか外してしまいなさい。
そして脚を大きく拡げて下着を食い込ませてみなさい。 鏡はないから窓ぎわにいきます
おっぱい丸出しになってます。。
すごくドキドキしてきました…
パンツ食いこんで気持ちいいです。。 えまの胸はどのくらいの大きさでしょうか?
カップと形、乳輪や乳首がどんな感じなのか口に出しながら手のひらで絞るように揉みしだきなさい。
その時人差し指は乳首に触れるか触れないか程度に円を描いて擦ってあげましょう。
何かスプレー感やヘアブラシ等、下着を食い込ませてあげられるものは周りにありますか?
もしあるなら、更に食い込ませて腰を押し当てるように前後に振ってみなさい。
窓越しに腰を振って気持ちよくなろうとしているえまの姿がきっと見えているはずです。 胸はDです
乳輪はちょっと大きいかな…
乳首かたくなってたっちゃってます…
揉みしだくの好き…
名無しさまに激しく揉まれて嬉しいです…
乳首触ってほしいです…
スプレー缶があったので押し付けてます
ちょっと冷たい…
窓ごしに見られるかもしれないのドキドキします…
見てほしいと思ったり… すみませんが、眠気がきてしまいました。
落ちます。 わかりました。ありがとうございました。
以下空室です おじさんっ、こんばんは!
ほんと、お久しぶりです/// (みさきをやさしく抱きしめる)
会いたかった〜。
(みさきの顔を見て、頭をなでながら微笑む)
先週は、おじさんの仕事の都合で会えなくてごめん! (おじさんの胸の中で)
わたしもっ///
はぅ〜、おじさんの胸、あったかいです///
あっ、お仕事は仕方ないのでそれは全然気にしないでください。
それより、バスメニュー選んでいいですか?
うーん、どれにしよう…、あわあわシャンパンバスも気持ちよさそうだけど、
爽やかなハーブバスもよさそう…。
おじさんはどっちがいいですか? お、バスメニュー、選ぼうか。
シャンパンかハーブね。
みさきちゃんとは気が合うなあ。
おじさんもシャンパンバスに興味アリです。
(洗面所にある、シャンパンバスのタブレットを手にとって)
これでいいのかな?
それとも、本物のシャンパンをぶちこもうか?(笑)
(そう言いながら服を脱ぎ始める) おじさんと一緒でよかったー。
なんだかあわあわって気持ちよさそうです///
本物のシャンパンは…あまりにもったいないですー。
(端っこで服を脱ぎながら)
寒いから早く入りましょー!
(全部脱いでしまうと、おじさんの背中に身体を引っ付けて) あはは、たしかに、もったいないね。
じゃあ、タブレットだ。
(すでにお湯が張ってあるバスタブにタブレットをポンと投げ入れると、
シュワシュワと泡が立ち、シャンパンの香りが…)
おー、おしゃれな感じだね。ん…。
(背中に引っ付いてくるみさきがかわいく、そして、体や肌の感触が…)
うんうん、寒いから早く入ろー!
(ちょっとおどけた感じで言うと、お湯につかる)
うー、ちょっと熱いけど、いい感じ…
(さっきの感触で、お湯の中ですでに勃っていて…)
みさきちゃんもおいで! (おじさんに続いて、そっとお湯の中にはいると)
(身体中に泡が絡んで)
ひゃぁぁ〜、なんだか、ちょっとくすぐったい感じですぅ///
(おじさんに向かい合わせになるような感じでお湯に浸かり) みさきちゃん、今、いい笑顔してる。
(泡がみさきちゃんの方にいくように手を動かす)
なんか、面白いね。童心に帰った気分だ。
みさきちゃんの心、これでだいぶ晴れるかな?
(かわいいみさきちゃんを見てニコニコしている) (泡を手にすくって、ふーっと息を吹きかけながら)
こーんなにいっぱいあわあわして、なんだか楽しいですー///
はいっ、もうすっかり///
変にご心配をおかけしました…
でも、あの時は、はぁぁー、やっちゃったーみたいな感じで
ちょっとしょげてたんですー。 うん、だいぶ心配したよ、あの時は(笑)
やっちゃったって感じだったんだね。
でも、今は、みさきちゃんのかわいい笑顔を見れたから安心。
みさきちゃん、こっちおいで。
(手招きをする) (おじさんに背中を向けて)
(身体を引っ付けながら同じ向きでおじさんの前に座り)
あの時は、ちょっと早めの課の忘年会があって
すごくおいしいレストランだったんで、みんなで気分よくしてたんですけど、
新人は何か一言言えーって振られて、
話しなきゃって思ったら、急にポロポロ涙出てきて
しどろもどろになった挙句、うわーんって泣き出してしまって…。
もうどうしようかと思っちゃいました/// (前に座るみさきを両腕で抱きしめながら、話をきちんと聞く)
そっかー、緊張しすぎちゃったのかな?
びっくりして涙が出たんだね。
一度パニックになると、自分ではなかなか元に戻せないからなあ…。
おじさんがその場にいて、みさきちゃんを守ってあげたかったよ。
(ぎゅっと抱きしめて、首筋にキス。両手の指で乳首のまわりをなでながら)
今度からは、おじさんに話しているつもりで話すといいよ。
おじさんにいろいろ話してくれるみさきちゃん、とっても素敵だから。
【本当に守ってあげたいよ】 (背中におじさんの身体を感じながら)
緊張だったり、この4月からの事が頭の中にうゎって一気に湧き出して
もう、そんな感じでした…///
(久しぶりのおじさんの指…)
(期待に胸も高鳴って…)
はぃ…///
でも、おじさんといると、別の意味でドキドキして…///
(息が浅く早くなってきて) 仕事、一生懸命頑張ったんだね。だから、一気に湧き出したんだな。
そういう、まじめなみさきちゃん、大好きだよ。
(みさきのあごに指をかけて、顔を少しこちらに向け、キスをして舌を絡めていく)
(片方の手を下に伸ばして、おまんこのまわりを指でなでる)
(みさきの腰に、すでに固くなったものをぐいっと押し付けて、みさきの反応を待っている) せっかくの楽しい雰囲気やおいしい料理、
台無しにしちゃったって…あっ、んんっ…
(おじさんの手が股の間に入ってくると)
(足を少しずつ開いて)
本当に一気に湧き出したって感じでした…
(おじさんの硬いものを受け入れるように、少し腰を浮かして…) 大丈夫だよ。新人の若い女性のしたことは、みんな許してくれるよ。
でも、こうやって吐き出したら、楽になったでしょ?
(みさきが足を開くのを合図に、みさきのおまんこに掌をぴったりとあててゆったりと手を動かす。)
(耳もとで)
もう溢れてる…おじさんと会いたかったんだね?
おじさんもだよ。
(もう片方の手で、乳首をつまんだり、胸をゆったりともんだりしながら)
今日は、みさきちゃんの好きな形でしてあげる。おじさん頑張るよ。
どんなのがいい?
【みさきちゃんに会えると思っただけで、体が熱くなって、実は昨日一人で…】 次の月曜日には、お菓子持って課のみんなにお詫びに回りました。
みんなに笑われました…///
(おじさんに身体を向けて、腰の上にまたがると)
いいですか…?おじさんの上に…///
(おじさんの硬いのをおまんこにあてたまま、ゆっくり腰を落として) あ、凄いね。正しい謝罪の仕方、みさきちゃんはわかってるんだね。
本当に素敵な娘だな。こんなおじさんと逢ってくれて、ありがとうね。
(腰の上にまたがってくるみさきを見つめながら)
この体位でしたいんだね。いいよ、全部受け止める。
(ゆっくりと腰を落とすみさきを両腕で軽く抱きしめる。)
(耳元で)
好きなように動いていいよ。おじさんが支えているから。 そんなこと言われると、ホントに恥ずかしいです///
(目を閉じて、ゆっくり腰を落とすとおじさんの硬いペニスが)
(少しずつおまんこに…)
あぁ…おじさんの、ひさしぶりに…
中に、入って…きます…///
(おじさんに抱きつくように両手を背中に回しながら)
(根元まで入るように腰を落として)
【ホントに久しぶりに…おじさんとひとつに…なれましたぁ///】 照れるみさきちゃん、とってもかわいい。
ん…みさきちゃんの中、熱い…
久しぶりに、一つになれたね。
嬉しいよ、おじさん。
(抱きついてくるみさきをぎゅっと抱きしめると、みさきの中がペニスをきゅっと締め付ける)
【本当に久しぶりだね。今、リアでもガチガチになってる。昨日は2度もしてしまったのに】 (おじさんにつかまった手を支えにして)
(ゆっくりと腰をあげ、また、降ろしてを徐々に繰り返し…)
はぃ…、また、おじさんと…あぁん、
おじさんのが、中で…熱くて、硬くて…///
(腰を動かすたびに、奥を突かれて)
(身体が砕けそうになって)
【今、身体が…ほっぺたがぽかぽかしてきて…///】 ゆっくりとするんだね…おじさんの好きなの、知ってるんだ、みさきちゃんは。
(ゆっくりとおまんこで愛撫されると、ペニスの硬さがピークに近づく)
(奥にあたると、ピクンと反応するみさきに興奮が増し)
おじさん、もうこらえきれないよ。今日もみさきちゃん、中でおじさんを全部受け止めてくれる?
(みさきの目を見つめながら、息を荒くして)
【お互い、体の芯が熱くなってるんだね。幸せだな…大好きだよ、みさきちゃん】 (お湯を波立てながら、腰を動かすたびに)
(奥に当たるおじさんのペニス…)
おじさんの好きなことは、みさきも…好きなことだから…///
いつもみたいに、中で…おじさん、中に…出して…っ!
(動きがだんだん激しくなってきて)
【文字にするだけなのに、身体が…熱いです…///】 (激しく動くみさきを両腕で支えると、おまんこのペニスへの刺激が強くなってきて)
出すよ、中に…みさきちゃんの中に…
(最後にみさきにキスをすると、予告もなくピークに達してそのままみさきの中に放出してしまう)
んー…んん…
(最後にみさきをぎゅっと抱きしめ、一滴残らず…)
【こんなに離れていて直接会えないのに、みさきちゃんとおじさんは、本当のセックスをしてるんだね…】 (身体が離れないように)
(おじさんの背中に巻きつけた両手をギュッと締め付けて)
来てぇ、おじさんっ、みさきの…中へっ…
あぁっ、いっしょに!ああぁぁっ!
(おじさんと一緒に身体が高まって)
(絶頂を迎えて、残らず中に受け止めて…///)
【はい…///おじさんと、心も身体も繋がって…///】
【こんなに気持ちよくて…、しあわせです…///】 (まだつながったまま、みさきの背中をさする)
もうちょっとだけ、このままでいようね。
今日もとっても素敵だったよ、みさきちゃん。
あとで、お風呂から出たら、冷えたシャンパン、飲もうよ。
【もうそろそろ時間かな…】
【久しぶりだと、いつもとはまた違った感じで体と心が熱くなったよ】
【みさきちゃんとは、何度逢っても新鮮だな…。幸せだ…】 (ぎゅっとおじさんを抱きしめて)
はい…、おじさんとつながったまま…いっしょに、いたいです…///
シャンパン…、また泣き出したら…
おじさん、優しくしてくださいね…///
【あーん、そろそろ時間です…///】
【おじさんの優しさもらったので、また1週間がんばります!】
【今日もありがとうございました!】
【今年ももう少しですが、またよろしくお願いします///】
【では、お先に落ちさせてください…、おじさん、好きです…ちゅっ///】 もちろん、いっぱい優しくしてあげるよ。
じゃあ、シャンパンで、乾杯だ!
(二人とも風呂からあがり、バスローブを着て部屋へ…)
【みさきちゃんが元気になって良かった!おじさんも元気をいっぱいもらったよ】
【こちらこそ、よろしくね。】
【じゃあ、また】
以下、空室です。 だいきさん、お待たせしてごめんなさい
ひまりです、よろしくお願いします
だいきさんは、おいくつぐらい、どんな感じの方ですか?
ひまりは、26で身長高めで胸は小さめ(涙)です
今は下着だけで、胸をゆっくりと揉んでいます… 乳首がブラの中で膨らんできたみたいになって、下が熱くなってきています・・・ >>528
ひまりさん、もういらっしゃいませんか? 来ました
素敵なお部屋、ありがとうございます
改めてまして…こんばんは、初めまして
かおり、といいます
お誘いいただいて嬉しかったです
今夜はよろしくお願いします♪ >>532
香織さん こんばんは!
改めまして「しゅんすけ」と申します
来てくださって ありがとうございます
こちらこそ宜しくお願い致します
今日は寒かったですね
こちらへ来て、お互いを温め合いましょうか…
(ベッドに並んで座り照れながら、そっと抱き寄せる)
伝言ありがとう 香織さん
少し緊張しています 寒いですね。帰宅したらしばらく暖房の前を動けない季節です…w
えと…じゃあ、お隣お邪魔します…
(少し照れながら隣に座り、抱き寄せる腕に身を任せ、俊介さんに身体を寄せて…)
改まると、なんだか照れますね
どんなところご気になって誘っていただけたのか…
お聞きしてもいいですか? そうですねぇ
年齢的にもしかしたら話が合うのではと思ったのと、既婚者さんだというところでしょうか…
年齢的になんて、すみません
こちらは40代のオッサンなのに、お若い香織さんに話が合うなんて失礼ですね
でも、30代ならオッサンでも話を合わせて頂けるような気がして…
香織さんは、なぜ俺の様なオッサンでもOKして頂けたのでしょうか?
中年の嫌らしいオッサンかも知れないのに…
(実際エッチ好きな男かも…)
お仕事お疲れ様でした
ここのホテルはいろんな種類のお風呂が有るのですが、宜しかったら
ハーブ湯なんかに入って疲れを取られたら如何ですか?
出来れば一緒に入ってみたいけど、初めての香織さんにそんなお願いをしたら
嫌われてしまいますよね? いえいえ、なんとなくわかります
30代って程々に社会経験もあるし、上司世代と話す機会も多いですしね
私は年上の男性好きなので、心配しないでくださいw
年上の経験からくる余裕とか包容力に惹かれます
そんな余裕のある殿方のいやらしさに翻弄されるのも…
オッサンだなんて思ってませんから、そう卑下しないでくださいなw
俊介さんもお疲れさまでした
ハーブ湯…!オシャレですねー
いえ、嫌ったりなんて…!
ちょっと緊張はしますけど…その…
せっかくだから、一緒に入りませんか…? ごめんなさい、話しかけられてちょっと遅くなっちゃいました…! 良かった
年上が好きだなんて…
そう言って頂けて少し安心しました
本当に一緒に入っても大丈夫ですか?
そうですね、こちらもかなり緊張してますが、香織さんの言葉に甘えさせて頂きます
(向き直り、正面から香織さんを抱きしめて唇を重ねる)
(脱衣所に香織さんを誘い照れながらも裸になっていく)
こんな素敵な方と一緒にお風呂に入れるなんて照れますけど、嬉しいです
(香織さんの恥ずかしそうにしながら着ている衣服を脱いでいく姿に下半身が反応し
大きく反り返ってしまう)
すみません
香織さんの素敵な裸を見たら、勝手に大きくしてしまいました
( 【こちらも遅レスですから気にしないでください】
【お互い明日の仕事に差し支えないようにしないといけないので、香織さんが眠くなったら
途中でも眠いって言ってくださっていいですから】 いいです…けど、あ、あまり見ないでくださいね…?
ん…ふ……ちゅ…っ
(向かい合い抱きしめられると、近づく唇に瞳を閉じて…)
(脱衣所に入ると服を脱ぐ俊介さんに、目のやり場に困って背中を向けて…)
もしかしてこれ…すごく恥ずかしい…ですね…
(背中に視線を感じると、緊張でぎこちなくゆっくりと服を脱ぎ…)
(振り返って恥ずかしさに視線を落とすと、大きく反り返ったものが視界に入り…)
わ…っ、えっ、あっあの…えっと…!
どっどうしたら…
(慌てて視線を逸らし、耳まで真っ赤になって…) 【ありがとうございます】
【俊介さんも眠かったら遠慮なく言ってくださいね?】 嫌ですよね
いきなり大きくしたりして…
(裸になった香織さんを後ろから抱きしめて…)
本当に嫌ですか?
こんな直ぐ反応するような男は…
でも、香織さんが余りにも素敵な方だから男の本性が出てしまうんです
(香織さんの手を取り勃起したモノに導きながら目に手を回し、乳房をそっと揉んでいく)
こんなことをする男が嫌ならダメって言ってくださっていいですからね
(乳房を揉んでいた手を下腹部へと移動させ、割れ目に手を添え軽く中に挿入する)
嫌ならこのまま風呂に入って温まったら上がりますけど… 【夜は強い方なので大丈夫ですが香織さんが眠くなったら遠慮せずに行ってくださいネ】
【万一寝落ちしても気にしませんから安心して休んでくださっていいですよ】 >>542
目に手を回し⇒前に手を回しの誤記です すみません えと…あの……っ
(後ろから抱きしめられると、お尻のあたりに触れるものがあり…)
イヤ…じゃ、ないです…
その…恥ずかしいだけで…
素敵だと思っていただけたなら…嬉しいので…
(導かれるまま俊介さんのものに触れると、驚いて一瞬手を離し…
カタチを確かめるように、根元から先へとゆっくり撫でて…)
ん……ダメじゃ、ない…です…
…っあ…っ!
(恥ずかしさからか、ほんのりと湿り始めていたそこにつぷ…と指が入り、ヒクッと身体を震わせて…)
あの、ダメじゃ、ないんです、けど…
あの…っその…ここ、で…っ?
(恥ずかしさと驚きと疼き始めた身体に、戸惑いながら…) 【俊介さんの優しさに安心したのか、少し眠くなってきちゃいました…】
【お待たせしてるのにごめんなさい】 恥ずかしがってる香織さんって可愛いですね
ここがイヤなら、このままベッドに戻りますか
あぅ(大きく反り返ってる男根を撫でられ、思わず声を漏らしてしまう)
香織さんが欲しい…
逢ったばかりなのに、こんなことをして軽蔑してませんか?
(割れ目に入れた指を更に奥へと挿入し膣壁を捏ねるように、ゆっくり回す)
(挿入した指を包み込むような感覚と潤いを帯びた膣内に気を良くして再び唇を合わせ
舌をこじ入れ、舌を絡めていく) 【もう時間ですね】
【また逢って頂けますか?】
(香織さんの都合の良い時間を伝言頂ければ嬉しいのですが…) 【このまま継続してお付き合いして頂けると嬉しいのですが…】
【いきなりエッチな行為に出るような男では無理かな?】 【このまま継続するとは今後もの意ですから、今日このまま継続ではありませんので…】
【素敵な時間を過ごさせて頂いたことに感謝です】 そう…ですか…っ?
お風呂でも…好きですけど、今はまだ、恥ずかしいので…
(俊介さんが反応してくれたのが嬉しくて、そのままゆっくりと前後に手を動かして…)
俊介さん…軽蔑なんてしてません
求めてもらえるのは…嬉しいです
ゃ…あっ……まって…っ
(ゆっくりと内側を探るように動く指に、思わず俊介さんの腕をきゅっと抱きしめ…)
ん…ふ……ちゅ…んっ…
しゅんすけ…さん…っちゅ…ん…っ
(ゆっくりと動く指を締めつけながら、絡めとられた舌に夢中で吐息を漏らし…) 【最後までお待たせしてごめんなさいっ】
【こんなに遅レスな私で、俊介さんこそ大丈夫ですか…?】
【それでもよければ、またお会いできたら嬉しいです】
【いきなりのエッチは…こういう場所ですから、私は大丈夫ですよw】
【うっすら寝落ちかけてしまったので、これ以上待ちぼうけさせてしまう前に、おやすみを言わせてください。お先にごめんなさい】
【今夜は素敵な時間をありがとうございました、また伝言しますね】
おやすみなさい、良い夢を… 【まだ寝ないで大丈夫ですか?】
うん解りました、このままベッドにいこう
(香織さんを抱きしめながらベッドへと…)
(香織さんをベッドへと移動させ、口づけをしながらベッドで重なり合う)
香織さん ここ(オマンコ)にキスしてもいいですか?
(香織さんの足を大きく広げ割れ目に口を近づけ、舌先で割れ目を上下に舐めながら
割れ目の上の蕾を舌先で突いていみる)
いきなりこんなことをしてゴメンね
香織さんの全てを知りたくて返事を待たずに…
(興奮した言葉を発しながら濡れてきて汁を溢れさせてるものを
ジュルジュルと音を立てながら啜っていく) 【こちらこそありがとうございました】
【伝言を楽しみにしております】
【今度お会いできた時には…】
おやすみなさい
香織さんも素敵な夢を…
落ちます
【長い間使用させて頂きありがとうございました】
【以後 空き室 使用できます】 なるみさんはどんなお風呂が好きかな…
シャンパンバスとかのが良いのかな? タツキさん、こんばんは
今日もお疲れ様でした
今日は…お…お風呂しますか?笑 (お風呂しますか、と言われて気が付いて赤面)
…い、いやっ、あのっ、お風呂とかなら、飲み物作ってる間とかにゆっくりしてもらえるかなって思って、単純に選んだだけで、
…その、決してやましい事考えてた訳では…
でも、一緒にお風呂に入るの、嫌じゃないです
取り敢えず先に、飲み物用意してきます!
なるみさん、好きなお風呂を選んで入ってて下さい
疲れをゆっくり流すようにして
飲み物、何がいいですか? あはははっ
ごめんなさーい、なぜかちょっとびっくりしちゃって笑
お風呂を考えられるくらいには元気なんだなぁって思って
ちょっとドキドキしちゃったのは内緒です笑
じゃあ、考えておくのでシャンディガフをお願いしていいですか?
ビールは少な目でお願いします笑 シャンディガフ、ですね
うん、持ってきます
(笑われちゃって多少ずーんと)
あー、そっかードキドキしてくれたのかー
嬉しい反面その辺を狙えなかったのは男としてどうなんだろうか
我ながらもう枯れてきたのかと情けなくなる…
…などと独り言はさておいて
シャンディガフ、だったな
(用意しながら自分の分はミネラルウォーターの瓶を用意)
なるみさん、お待たせしました
どんな風呂を選んだんですか? やだ、そんな落ち込まないでください
だってここの所の忙しさで、今夜も無理じゃないかなって思ってて…
だから拍子抜けしちゃったというか、えーと、えーと
(少しあたふたとした感じで手をぱたぱたさせて)
それにね、私照れちゃうと笑ってごまかしてしまう癖が…;
いけないと思いつつ、恥ずかしくて;
あれ?タツキさんは飲まないんですか?
飲まないなら私もミネラルウオーターで良かったのにぃ
えーとですね、ミルク&ハニーがいいかな…
白いにごり湯が色々な点で都合いいかなぁと… 忙しくなってたせいで、何度もなるみさんに寂しい思いをさせちゃったのが、俺の間違いです
本当にすいません
(飲み物の乗ったトレイを置いて、湯船に浸かっているなるみさんの頬を撫でて)
寂しくさせないために一緒に居たいのに、余計に寂しくさせたら、駄目ですよね?
いつも待っててくれて、ありがとうございます
(両手で顔を挟んで、優しくキスして)
…さ、冷たいものでも飲みますか!
こんな寒い時期にお風呂で冷たい飲み物なんて、贅沢ですよね(笑)
白く濁ってるお湯の中身も気になりますけど、まずは乾杯しましょう!…シャンディガフ、二人分にしといて良かったです
ミネラルウォーターは、チェイサーにしましょう
(ニッコリ笑ってグラスを持って) そんなに謝らないでください
たしかに寂しくないって言ったら嘘になるけど
こうやってちゃんと時間作ってくれるんだもの
それに、いつも伝言は必ずしてくれるし…それがとっても嬉しいんです
会えない時間を埋めてくれてるんだから…
(そう言い終えると、照れ隠しで少し沈みながら目を見開いて)
(逃げようにも頬に手を添えてキスを受けると、頬がぽうっと赤らんで)
そうですね、温かい湯船の中で冷たい飲み物なんてすごく贅沢な感じですね
(グラスを受け取りそっと合わせて)
んーと、タツキさんおつかれさま
今日の2人に乾杯…ですよね?
(にっこりと笑って) (赤らんだ顔がお酒のせいなのかお湯のせいなのかそれとも…)
…うん、美味しいです
なるみさんと飲むシャンディガフ、悪くないですね
ふわっと酔っちゃいそうですよ(笑)
…じゃあ、俺も湯船に入りますねー
(服を脱ぎながら)
お互いの寂しさを埋めるために時間を重ねようとしたのに、余計に寂しくさせてないか、それが気掛かりだったんです
でもそう言ってくれて、嬉しいですよ
俺だって、なるみさんの伝言を読むだけで力が出てくるし
(脱ぎ終えて、なるみさんの反対側から足を入れて)
お腹の事があるから、お湯がザバーって出るのがいつも罪悪感なんですよね(苦笑)
…でも今夜は、その先になるみさんが居るから、少しだけ言い訳できそうです
零れたお湯の分、好きな人がそこにいてくれるって事ですからね
(ニッコリ笑って、残りのシャンディガフを照れ隠しに飲んで) タツキさん…?
規制かな?
それとも寝ちゃったか…
もう少し待つね わ、ごめんなさい
15分経ったからあれって思って…
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