動揺しすぎだ、あーちゃん。
とりあえず座ったまま話すのもなんだし、ベッドに押し倒そう。
でもその前にそのお口を塞いでしまおう。
少しお喋りは休憩、また後でな。
(腰に手を回して身体を引き寄せる)
(身体をぴったり密着させると、そのまま唇を重ねる)

ここだったら店員さんもいないあれだな。
ディープなちゅ〜っもできるけど、どうする?
折角だからあーちゃん、練習してごらんよ。挨拶の。
(あーちゃんの顔の前で舌を出す)