アンドロイドとスレH ver14.0 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか?
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が>>980を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH ver13.0
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453631147/ スクラップ寸前のアンドロイドや、損傷した戦闘用アンドロイドを
部品交換したり、パネルを開けて調整したりのメンテナンスした後に
稼働テストと称して…な感じで
詳細は相談して決めたいと思っています
NGは暴力とスカ(おもらし程度は可)、暴言、ロリショタ
シチュ重視で、エッチに移行するまで時間がかかってもいい人はいませんか?
整備員や博士、女性型アンドロイドを募集します >>301
こんばんは
同じかたですよね?
またお相手いいですか? こんばんは
いいえ、多分どなたかと勘違いされています
それでもよろしければ、お相手お願いできますか? >>303
違いましたか、失礼
スカグロNGです
戦闘アンドロイドと博士でどうでしょうか? ちょっと離席してました、すいません
了解です
では、戦闘で軽微な破損を被って帰還
整備中に、セクサロイド機能があることに気づき、ついでにメンテナンス
からの機能テスト…といった流れでいかがでしょう? はい、分かりました
メンテナンスでこちらに好意の感情を持たせるというのはどうでしょうか?
他なにか希望ありますか? 大丈夫です
メンテナンスの内容はそちらにお任せします
こちらの体形ですが、戦闘用らしく細身の貧乳にします
レオタードのような衣装に、簡易な装甲服とバックパック…すぐに脱いじゃいますけど
最初の内は無表情、無感情にしようかと思っていますが、普通に感情ありでもかまいません
どちらにしますか? より強くなりたい感情からメンテナンスしたら愛を注入されるみたいなのでどうですか?
女の子らしく恥じらいあるといいかなぁw え、と…ガンバリマス
ご満足いただけるか、不安になってきました
恥じらい…感情面もメンテナンスで弄って頂ければ、と思っています
最初から恥ずかしがってるとメンテナンスできないと思うので
適当に書き出してみますがよろしいですか? そうですね、適当に書き出しお願いします
こちらこそ満足いただけるか不安ですが、頑張ってみます
こんなのがいい!って有れば途中でも要望してください
なるべく合わせますので
よろしくお願いします 博士、戦闘後のメンテナンス、お願いします
(「ユーリ」は今回の作戦から試験運用されている最新型の戦闘用アンドロイド)
(高価なバイオ素材を使用して、従来よりも能力が格段に上がっている、との触れ込みだ)
腹部に被弾をしてしまいました…被害の確認をお願いします
(既に装甲服などのオプションは外され、レオタード状の薄布に身を包んでいるだけだが)
(特に恥じらう様子もなくメンテナンス用のベッドに身を横たえると)
(腹部に小さな穴が開いているのが見える)
【お待たせしました】
【このような感じでいかがでしょうか?】
【よろしくお願いします】 おー、よく戻った
ん?被弾したのか…よし早速みてやろう
(ベッドに横たわるユーリの腹部を見るが思った以上に弾が内部で破裂しており)
これはメンテナンスが必要だな
悪いがレオタードを脱いでくれ
他の細部まで確認を入れた修理になりそうだ
なーに、電源オフしてのメンテだから心配は要らないぞ そんなに、損傷してますか?
自己診断ではエラーが出ていないのですが…分かりました
(一旦ベッドから立ち上がると、男の目の前で着ていたレオタードを脱ぐ)
(そこには何の感情もなく、普通の女性のような恥じらいもない)
…メイン電源、落とします
(再びベッドに横たわり、自分から電源を落とし目を閉じる)
(ささやかな胸の膨らみの頂点には薄桃色の小さな乳首)
(スラリとした腹部には当然ぜい肉などはなく、被弾した跡がちょうどおへそのようにも見える)
(アンダーヘアのない股間には女性器を思わせる割れ目があるが、今はピタリと閉じられた太ももに隠されている) では…
(オペの機材を持ち、腹部から丁寧に被弾痕を取り除く。その破片は上部まで広かっており、精密な内部を傷つけずに完了)
ふぅ…これで大丈夫だ!あとは縫合を…
ん、これは…
(下腹部のほうにセクサロイドを見つける)
いくら最新型とはいえなんでこんなものがw
待てよ?オレのこれまでの研究では思いやる愛情を持ち合わせたメカのほうが強さは増すはず…。ではコイツで
(博士への感情をインプットしたICを左胸の扉奥にカチッとはめ込み)
これでどうだろうか…
(半信半疑もあり、ユーリの両膝を立たせて、股間を広げた姿にし、ごくりと唾を飲みこみ、電源スイッチを…)
カチンッ
(ウィーンウィーンと起動し始める) 【どうでしょうか?展開早すぎますか?
このあとは抑えられなくなったユーリから?それとも実験的な試用の博士から?
お好きなほうを♪】 …起動完了…自己診断開始…システムオールグリーン
(再起動して目を覚ます)
(インプットされた新しい感情プログラムに従って、男への愛情を植え付けられたユーリは…)
ん…博士、もう終わったんですか?
(自分の恰好を理解していないのか、股間を大きくさらけ出したままで)
(先程と打って変わって、甘やかな声色で男に問いかけたところで)
へ?あっ!きゃぁっ!何?なんでっ
(悲鳴を上げ、慌てて手で隠して足を閉じ)
(むき出しだった胸も反対の手で覆い男の視線を遮るように)
(ベッドに身を縮こまらせて、羞恥に耐える)
み、見ないでくださいっ! >>315
すいません、レスを返してみたものの
やはり、もっとじっくりとメンテナンスして頂きたいです
胸とかお腹のパネルを開けるとか
ケーブルつないでパラメーターチェックとか
部品を交換するとか
今回は難しそうなので、こちらの勝手で申し訳ありませんがここまでで
すいませんでした
落ちます (ユーリの声に反応を確かめ、どうやらうまく作動しているようだな 気づかれないように含み笑いを浮かべる)
(それから彼女に近づき)
ユーリ、今回のメンテで分かったが…お前には感情を取り外した欠陥があったようだ
それを解放してやることで更なる強みを得られるとオレは考えている
そのためにもお前も自分の意思に素直になってほしい…
(そう言って、彼女の髪を撫で)
異変はないか?
(心配する素振りでおでこを合わせる 彼女の目の前には博士が!) 部品交換したり、パネルを開けて調整したり、とメンテナンスした後で稼働テストを名目に…と言った流れで
かなり特殊なシチュですので、詳細は相談して決めたいと思っています
NGは暴力、重スカ、罵倒、ロリショタ
シチュ重視+亀レスで、エッチに移行するまで時間がかかる、またはそこまで至らない可能性があります
それでも構わないと言う人はいませんか?
・スクラップ寸前のアンドロイドをメンテナンスして下さる整備員or博士(男性女性どちらでも可)
・女メカニックのメンテナンスを受けて下さるジャンク寸前のアンドロイド(女性のみ)
を募集します 性別と酉をお願いします
ご希望とNGをお聞かせ下さい こちら、若い男性の整備員でそちらロボ娘でメンテプレイお願いしたく思います。
詳細はつめたく思いますが、いろいろ内部メカとか弄らせてほしいです。
こちらからとりあえず希望は、そちらの体型は巨乳だと嬉しいです。 では、とりあえず詳細を
ジャンクヤードに廃棄されたメイド型アンドロイド(セクサロイド機能有)
廃棄時に前の所有者のデータは破棄され、主に性機能に関する高価な生体パーツは抜き取られています
その他、ちょっとした不具合も発生しています(制御プログラムにバグとか)
現状はバッテリー節約の為、自己凍結中
と言った状態の私を、そちらが発見してメンテナンスをして頂く、と言った感じでどうでしょうか? はい、良い感じです。
股間の女性器ユニットがなくて、メカむき出し、という感じでしょうか?>生体パーツなし
あとは快楽中枢回路がない、とかでしょうか。
生体パーツではなく、物自体は無機物(シリコンとか)というのでもOKでしょうか?
もしそちらがよければ、ですがもっと強烈に感じる快楽中枢回路とか、見た目はメカそのものだけど
高性能の女性器ユニットとかつけるのはありでしょうか? 詳しくはプレイ中に書こうかと思っていましたが
股間に大穴が開いている感じを想定していました、当然、中枢部(こちらは下腹部内)も喪失して、といった感じです
シリコン(みたいな未来素材)で大丈夫です
中枢部やユニットは負荷許容量が大きい新型を装着するみたないなのでいいですか?
感度調整は外部からパラメーターを弄るとか、強制的に信号を送り込むとか、メカ要素を幅広く取り入れて
ケーブルでデータを吸い出してモニタに映し出すとか、色々チェックして頂きたいです はい、そういう感じでいろいろいじりたいです。
後は乳房のハッチや内部のセンサーとかもいじっていいですか?
こちらは20歳そこそこくらい、見習い整備士がジャンクヤードで拾ったアンドロイドを
こつこつ修理して、ようやくなんとか起動できるくらいになったところ、という感じでどうでしょうか。 胸パネル、OKです、むしろ開けて弄ってください
内部は主機能制御の中枢なので、色々と試せますよ、たぶん
ヒロさんのの見た目、了解です
こちらの見た目は、ヒロさんのお好みにお任せしちゃっていいですか?
修理終わっちゃっているんですか?
その修理をして頂くつもりだったんですが ああいえ、起動ができるくらい、という感じで穴も中枢部もそのままな感じで、
そちらの意識はある状態でパーツつけて行きたいなと思いますが、どうでしょうか。
最低限の起動準備ができた、くらいのイメージでした。
お気に召さなければ調整しますがどうでしょう。 いえ、そういうことなら大丈夫です、失礼しました
勿論、こちらとしても意識ある状態で会話しながら、なつもりでしたので
諸々了解しました
あまり打ち合わせで時間を使っても、勿体ないので
何かあれば、そのたびに言って頂いて調整していきましょう
こちらから簡単に書き出ししてみようかと思います はい、よろしくお願いします。
では外見はスレンダー巨乳、外見18歳位ロング、っって感じでお願いできたら。 (見習い整備員ヒロのガレージ)
(メンテナンス用のベッドに寝かされた一体の女性型アンドロイド)
(ジャンクヤードから回収された彼女は現在自己凍結中)
(外表面も保護機能が働き硬化しているため)
(姿勢よく横たわっている姿は無機質でただのマネキンのように見える)
(うなじにある小さな銘板には「α-MAS001-02」の文字は)
(ベストセラーとして現在も販売されているシリーズの最初期型で、5世代前の機体であることを示している)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【書きませんでしたが、全裸ですよね?】 さて…。一応これで最低限の起動はできるようになったと思うけど……。
動力は…これ、外部電源繋いだほうがいいかな。
(大きな左の乳房が、その頂きを押し込めば開いていく。現れたコネクタに電力と外部コンソールからの
接続端子を兼ねたケーブルを繋いで)
んじゃ……動いてくれよ、いきなり爆発とかしないでほしいなあ……。
(メンテベッドの傍らにあるコンソールを操作し、電力供給を開始、起動信号を送る)
【こんな感じでどうでしょう?
全裸でOKです。頭はカチューシャ的なセンサーパーツとかついてるイメージで】 (電源投入を受けて自己凍結および硬化処置が解除される)
(小さな起動音とともに胸のパネルに火が灯り、LEDのランプが瞬く)
(硬化した人工皮膚に血の気が戻り張りと艶が蘇っていく)
(胸部からケーブルで繋がれたモニターは起動シークエンスが進行していることを示し)
(同時進行で自己診断機能がチェックを開始、小さなエラーが赤い文字で表示されていく)
(いくらかの時間が流れ、起動シークエンスのバーが100%に達すると)
(閉じられていた瞼がゆっくりと持ち上がって)
起動成功しました
メインマスターのデータ消失を確認、新しいマスターデータを要求します
私はα-MAS001-02、固体名は消失しています
貴方が新しいマスターですか?
(体をベッドに横たえたままヒロへ視線だけ向けて)
(無表情のまま問いかける) わ……エラーだらけだなあ……。大丈夫かな……?
(心配そうに少女を見る、がゆっくりと目を開けたのを見るとほっとする。
同時に、マネキンのような状態が「少女」になれば、頭に血が上っていくような感覚になって)
……え、ええと。そうだよ。ボクの名前はヒロ。……名前はそうだね、アルファ。君はアルファ。
と、とりあえず、エラーをどうにかしないと、また機能停止しちゃいそうだなあ……。
ちょっとまって、エラーの内容を……。え、あ、ううん……。
(エラーの内容は、殆どが性的な機能が無理やり外されていることに起因する、いわば欲求不満のような
状態で)
あ、そういえば……セクサロイドなんだっけ……。あ、うん……。
(少しうろたえるように頭を掻きながら歩き回って) (ヒロと見つめあうこと数秒、モニターにマスター確認の文字が表示され)
マスター確認しました
固体名アルファ、登録します
マスター、よろしいですか?
現在確認されているエラーの大部分は自己修復で回復可能です
だだし、制御系プログラムのバグが修復できません、これにより手指の動きに問題が発生しています
それと、性機能中枢回路が応答しません、重大な問題が発生している可能性があります
至急処置をお願いします
(真面目そのものの口調で、歩き回るヒロに呼びかけ)
あの、マスター?どうかなされましたか?
【すいません、エラー原因と欲求不満、こちらの状態を決めつけられるのはちょっと…】
【申し訳ないのですが、気を付けて頂けるとありがたいです】 う、うん……。そうか、やっぱり……。
と、とりあえず、制御プログラムのほうは……ちょっと難しいかなあ……。
まあ、こっちは致命的な問題にはならないと思うけど。
問題は……性機能のほうかあ……。わかった、ちょっと待っててくれ。
(三十分ほど留守にしてから、アンドロイド用パーツショップの紙袋を手に帰ってくる)
さすがにジャンク品、ってわけに行かないから、新品を買ってきたよ。
一応新型だけど……。相性がどうかなあ、こればっかりはテストしてみないとわからないから……。
じゃあ、まずは快楽中枢回路、接続部は……腹部か。じゃあ、アルファ。
腹部ハッチ、開いてくれる?
【了解です、すみません。】 制御プログラムは交換可能ですので新しいユニットと交換して頂ければ
一般的なプログラムユニットなら大抵は対応可能です
(そう言ってモニターに適応ユニットのデータを送信)
(ごく一般的に販売されている物ばかりで、中にはネットで無料配布されているものまで)
はい、では充電モードに切り替えます
(出ていくヒロを見送るとモードを切り替えて)
おかえりなさい、マスター
バッテリー残量約30%まで回復しました、100%まであと3時間必要です
(ヒロが出ていった時と同じ、ベッドに横たわったままの姿勢で出迎える)
(違いは無表情だった顔に微笑みを浮かべているくらいで)
同シリーズであれば、対応可能です
元々MAS001シリーズはアップデートに対する許容量が無駄に大きく設定されていますから
ですので、大丈夫ではないかと
(真面目一辺倒だった口調が、曖昧な表現を使用するようになっている)
では、腹部ハッチ解放します…ん…
(目を閉じ吐息のような声を漏らすと、腹部ハッチがゆっくりと開く)
(中は痛々しいほどに空っぽで、細いケーブルが何本か垂れ下がっているだけ) な、なんか……生々しいね……。
いや、そうじゃなくて……。それじゃ、回路接続するよ。
……。
無理やり外されたみたいだね。かわいそうに。大丈夫だよ。
(箱を開けて掌ほどのおおきさの基盤を取り出す、少女の腹部、無理やり取り外されてぽっかりとあいたスロットに収め
配線を接続していく)
(同時に、ネットから指定されたプログラムをダウンロードして制御プログラムのエラーにパッチを当てていって)
よし、これで四肢の制御の方はだいじょうぶ……かな??
問題は……。ちょ、ちょっとテスト……してみようかな。
(いうと、基盤の上のテストスイッチ、快楽信号を送り込むボタンをかちかちと押して見る) 制御プログラム、インストールします…しました
自己診断にエラーなし、機能回復しました
ありがとうございます、マスター
(微笑みながら礼を述べ)
(続いて性機能中枢との接続を開始する)
少しお待ち下さい…検索しています…性機能チ中枢との接続を確認しました
自己診断に問題ありません、オールグリーン
では、モードを切り替えます…切り替えました
テスト、お願いします
(セクサロイドモードに切り替え、快楽中枢回路とその周辺のLEDがグリーンに光る)
ん、あ…快楽信号、正常です…んぁ、あ、制御中枢、ん…でも、確認しました…ぁふ…
(信号に反応して喘ぎを漏らし、腰が上下に動く)
(頬を上気させ、瞳を潤ませ、艶声で途切れながらも報告する) こ、これ……感じてる、んだよね。アルファ……。
(ごくり、と唾を飲み込む)
……よし。もうちょっとテストしてみようか。
ちゃんと……動作してるか確かめないとね。
(コンソールを操作し、デバイスの制御ソフトをインストールする。
と、現れた感度調整のメモリを少しずつ上げて、更にスイッチを何度か押して)
どうかな……。
あと……。
(股間の穴から伸びているケーブルの端子同士をすりあわせて、軽くショートさせてみる) はい、快感信号を正常に受信しています
あ、ひぁ、ああぁっ!!や、信号、つよ、い、んんっ!
(より強い快感信号に喘ぎが大きくなり、ガレージに響く)
(腰も跳ね上げるようにベッドの上でバウンドして)
ひっ!だめっ、そんなこと、あぅん、したら、回路が、あぁっ!焼けちゃいますぅ
(そう言うが、新型の回路は強い快楽信号に耐えて)
(されるがまま、体を悶えさせる)
マスター、こんな、あん、ことが、お望み、ひぁぅ!ぅくっ!ですかぁ、あ、やぁっ! わ、わあ……ホントに感じてるんだね……。
だ、大丈夫、まだコレくらいじゃ回路は大丈夫。
まだ、もっと、気持ちよくしてあげる。
(もう一段階感度を上げて、乳房を鷲掴みにする。同時に
開いた胸の内側、乳房のセンサーをかり、と爪を立てる) ひぐぅ、い、あ、あぁぁっ!あっ!やっ!
(感度を上げられ、センサーを直接刺激されると)
(悲鳴混じりに喘ぎをあげて、背を反らすように体が暴れて)
ダメッ!つよい、です、ひぁっ!つよすぎ、ですっ!
フィードバック、に、一部、んくっ!エラー、ああぁっ!!か、くに、あっ!あっ!
(正確な報告はもう不可能な様子で、喘ぎ悶えながら)
(本来女性器ユニットへ送られる信号が行き場を失い、更なる快感信号となって)
(全身をかけめぐって、アルファを責め立てる) アルファ……!可愛い、すごく、可愛い!!!
大丈夫、そのまま、いっぱい感じて……!
(ぐい、と感度をもう数段買い上げて乳房を揉みしだく。
さらに、火花を上げる股間からのケーブルをつなぎ合わせて)
アルファ、アルファっ!!!
イッちゃって……可愛い声、聞かせて……!!
(そのまま唇を重ねて) ひぐっ!ん、ひっ!あ、負荷が、大きすぎ、ああっ!
落ち、ちゃう、ブレーカーが、あ、あ、っ!ひぁっ!おちちゃうぅっ!
(腰を大きく跳ね上げ、ブリッジをするように体がそり返り)
(限界を超える過大な快楽信号が回路を駆け巡り)
(過負荷の為に安全装置が働いて、すべての機能が停止する)
(唇を奪われたまま、ピクリとも動かなくなって)
(瞳が光を失い、口は半開きのまま)
(胸部と腹部のパネルだけがチカチカと瞬いていて)
(数秒後、モニターに再起動の文字が表示され、起動シーケンスが開始される)
(自己診断の結果も同時に表示され、過負荷の為の強制シャットダウンと示される) アルファ!アルファっ!!
だ、大丈夫……?
(内部メカを晒して機能停止したその姿に、激しい興奮を覚えてしまい)
(自己診断結果を見て、過負荷が強すぎたか、と思うが壊れてはいないことにホッとして)
アルファ、エラーの調子は……どうかな?
まだ続けられるかな……?
(明滅する回路を覗き込んで。そろそろ股間の収まりがつかなくなってくる) はふぅ…起動成功です
(起動シークエンスを経て再起動、瞳に光が戻り、口から吐息が漏れて)
いくら新型でキャパが大きいからと言って、無茶すぎです
自己診断にエラーは出ていません
先程の信号の大きさと回路の強度から、ブレーカーのリミットを調整します…しました
…感度最大でもブレーカーは落ちませんが、制御系にやや不安が残ります
あまりにも大きな信号はお控え下さると、ありがたいです
(丁寧な口調ながらも、どことなく非難するような色が込められた声)
(本来忠実で従順であるはずのアンドロイドにはない反応)
(無駄な機能が満載なα-MAS001である)
続ける、のですか?
(ヒロを不思議そうに見つめ、勝手に納得したように頷き)
女性器ユニットが装着されていないため、フィードバック信号の一部が暴走していました
ユニットを装着して再テストが必要です…お願いしてもよろしいですか?
あ、感度を下げて頂けると、より精密なテストになりますので、ご考慮ください
(無駄に気遣いのできるアンドロイドである) ご、ごめん。でも……気持ちよかったよね。
わかった、わかったよ、ごめんよ。
じゃあ感度は通常設定に……。
(パネルを操作して感度を戻す)
うん、その……女性器ユニットも……買ってきちゃったんだよ。
アルファが……すごく可愛いから、僕も、その。性行為、したくて……。
じゃあ、いいかな?
(箱からユニットを取り出す)
【あ、女性器ユニットはメカっぽい外見、人間同様どっちがいいでしょう。
可能ならメカっぽいのにさせていただけたらと思います。
あとお時間大丈夫でしょうか。厳しいなら、明日またでも構いませんし続けても大丈夫です】 マスターがお望みなら、アルファはいつでもお応えしますよ
そのためのセクサロイド機能ですから
はい、お願いします
(微笑みながら、足を大きく開いて)
(股間にあいた大きな穴を見せる)
【想像ができないのですが、せっかくならメカ風味で】
【時間はまだ大丈夫だと思います、ですが中断は考えていませんので、このシチュは今回限りです】
【続きはご縁があったら、そんな感じでお願いします】 【と言った舌の根が乾かない内ですが】
【眠気が急に強くなってきてしまいました】
【すいませんが、ここまででお願いします】
【申し訳ありません、落ちます】
【ありがとうございました】 【了解です。ちょっと残念ですが。
もし会えましたら続きをぜひお願いします。】 上の方とは違いますが、同じくこちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
やはり特殊シチュですのでご相談からで。 まだいらっしゃいますか?
良ければお相手お願いしたいです こちらは市販されているアンドロイドを、セクサロイドに改造、レストアして闇市に流してるマシン屋で、たまたま手に入った貴方を改造して…とか
ただ、そちらで考えてたシチュとかあれば、合わせたいです
希望としては、こちら30後半の年季の入った職人っぽい感じにさせてもらえたら、と… 可能なら和姦系(感度上げすぎて壊しちゃう、とかは歓迎)のほうが好みなので、一緒に暮らしてたアンドロイドを
セクサロイドに改造、というのでお願いできたらと思いますがどうでしょうか。
また改造とか、メカ的な描写多めでお願いできますか? 了解です、ではそのシチュでお願いします
描写についても了解しました。一般的なセックスの流れは要らない感じで、やらせてもらっていいですかね?
あと、よければトリップと、呼び名もお願いしたいです あ、改造後はしっかり挿入、中出しお願いしたいです。
そのときに壊れるくらい感じたいです。
こちらは外見15歳位、小柄だけど巨乳、な感じで。
最初は女性器ユニット無しで、股間は金属パーツが収まってる感じ。
胸開けて、快楽中枢回路の取り付けと調整、女性器ユニット追加、みたいな感じでいいでしょうか? あ、セックスするときに胸とかの内部メカもいじっていただけると。 お名前とトリップありがとうございます!
外見と改造のシチュ了解です、その流れでお願いします
書き出しはどうしましょうか?こちらからでも構いませんが… >>360
分かりました〜
他にも希望とか、NGあれば、やりながらでもいいので色々教えてください (いつもの仕事場である、パーツやガラクタが散乱しているガレージに一人で立っている宗一郎)
(表のシャッターには「本日休業」の札がかけられている)
おぉ…、ついに届いた…
アメリカG社開発の、最先端ハイエンドのセクサロイド用ユニット…!
(ようやく手に入ったらしい、アンドロイド用のパーツを手に感慨に浸る)
こいつをいよいよ、メイに試して…あれ?メイ?
メイー、どこだぁー?ちょっとガレージ来てほしいんだけど、メイー?
(一緒に暮らしている女性型アンドロイドに、このパーツを試すつもりらしく)
(奥の住居スペースにいるはずのメイを大声で呼び)
【書き出しこんな感じでよろしいでしょうか?】 はーい。宗一郎さん、いまいきますよー。
(駆け足の音が聞こえれば、小柄な体に不釣り合いな大きな胸がメイド服の上からもはっきりと分かる
体型をした少女が現れて)
……おおっ!!
つ、ついに来たんですね!
これでメイも……女の子になれるんですね!
(目を輝かせて、嬉しそうに)
【はい。よろしくお願いします。
こちらもこんな感じでいいでしょうか?】 おー、きたきた。待ってたぞぉー
(歩み寄るメイド服の少女に、にっこりと微笑みかけて)
やっぱりお前も女の子だもんなぁ…
ちょっと恥ずかしくても、普通の子みたいに、好きな男の子と仲良くしたり、気持ちよくなったり…
(歳が一回りは違いそうな見た目のメイに、何か父親のような感慨を覚えて)
これがあれば、お前も立派な女の子だ!さ、こっち、横になって…
(メイの手を掴み、手術台のような、アンドロイド用の作業台に横たわるよう促す)
【大丈夫です!改めてよろしくお願いします】 んー、好きな男の子……そうですね。はあ。
(軽くため息を付いて、メンテベッドに上がる)
それじゃ……。お願いします。
(ブラウスを開き、ブラジャーを外せば大きな乳房が現れる)
メンテハッチ……オープン。
(かちり、と胸元から音がする。つづいてモーター音とともに左胸の乳房が開いていく。
中には小さく点滅する回路が並び、いくつか開いているスロットや、スイッチ類が)
【鈍感なマスターに、告白しつつ、みたいな感じにしましょうかーW】 ん?どこか調子悪かったか?電源ユニットかなぁ?そろそろ寿命だし…
(溜息をつくメイの態度に首を傾げつつ顎を撫でて)
うん、じゃ、はじめるかな…
(たわわな乳房を軽く撫でながら、胸部の機構が解放されるのを待ち)
えーと、ハードウェアチェック…、このPCに接続して…
(首や耳にある外部接続口にケーブルを何本も差し込み、大型のPCとメイをつながった状態にして)
よし…じゃあ、ちょっと中を、触るからな…。
内部回路にも触るから、痛かったらすぐに言うんだぞ…
(胸部内の回路を探るように撫でまわしつつ、中を巡る回線を弄って繋ぎ変えていく)
【つい思い余って、両想いっぽくない感じでレスしちゃいましたね…
そんな感じでリカバリというか、進めてもらえると助かります】 うん、お願い、宗一郎さん。
(じっと目を閉じて内部の回路をじられるのを感じる。
快楽中枢回路がないこの状態ではいくらいじられても、通常の触覚以上には感じないが、
それでも内心愛しているマスターに触られるのは心地よく)
……Piっ!
ん、きゅうっ!!
ちょ、ちょとショートしたよ……!
【はい、了解です。】 おっとぉ…、悪い悪い…
(少しメイの敏感なところに触れたらしく、慌ててモニタの状態を確認し)
…うん、大丈夫、大丈夫。
じゃあ、まずはこの、快楽中枢回路だな…
(メイの胸部内に、セクサロイド用の快楽回路を取り付けて)
…メイには、俺専用のカスタマイズも、色々してるからなぁ…
セクサロイド用ソフトウェアも、ほとんど自作だよ…っと。ここを繋いで…
(開いてるスロットにケーブルを差し込み、回路を認識させると)
…よし、ドライバのインストールと…、ソフトウェアの起動と…
(手元のタブレットを操作しつつ、メイの様子を気遣うように頭を撫で)
メイ、今から快楽中枢がオンになるからな…、変な感じになると思うけど、すぐに慣れるから、落ち着いてな
(首と耳に刺さったケーブルから、セクサロイド用のソフトを起動していき、メイに快感や興奮についてのデータを流し込んでいく) こ、これが……快楽中枢回路だね……。
あ……。
(胸のスロットにかちり、と収まる。
まだ性的な機能はしていないものの、気分は高まっていく)
……PI、PI、Pyu!!!
快楽中枢回路、接続開始……。
……ふぇっ!??あ、んあ……。そ、宗一郎さん……なんか、おっぱいが……!
はうううっっ!!
(びく、びくと震えて目を閉じて)
ん、ふう、あ、んんっ!!pipipip、あああんっ!!
(言い知れぬ感覚に体が震える。その姿を見れば、普通の男性ならば欲情せずにはいられないような感じで) うぉ…っ!め、メイ…大丈夫か…!?
…やばい、バグか…!?いや…、こ、こういうもの…なのか…?
(モニタ上に流れるメイのCPUの状態を確認しながら)
…こんなに…乱れるものなのか…。これは…、なんというか…
(いつも一緒にいたはずのメイの、見たことのない表情に戸惑いつつ、興奮を隠せない)
…おっぱいが、変なのか…?神経回路に快感情報をインストールされてるからな…
ええと…、ちゃ、ちゃんと機能するか…、確認しないとな…
(ハッチを開いていない右胸の方を、掌で軽く持ち上げるように撫で)
…す、すごいな…、本当に普通の女の子…、いや…それ以上だ…
(愛らしいメイド服を着崩して身悶えるメイの姿に、下腹部はいきり立ってしまって…、胸を触る手もつい激しくなり)
…あっ!そ、そうだ…次は女性器ユニットの取り付けだったな…、す、すまんすまん…。ははは… (右の乳房を触られる、とメイの回路に初めての信号が駆け巡り、胸の回路が激しく瞬く)
……PIPIPIPIPIP、PYUUUUUっっ!???
ひぁあああああーーーっっ!!
こ、これ、これ、これ、これがかか、かいらくししんご、しんごうううっ!???
ひゃぃいいっっ!!!きもちいいいっっっ!??
あーーーーっっ!!!!
(絶叫とともに、乳首が固くなっていって)
はぁ、はぁ、はぁ、そ、宗一郎さん、もっと、もっと、これ、メイのおっぱい、
さわって、ん、あ、あああっ!!
……あ、そ、そか……。
じょ、女性器ユニットつけるんだっけ……。
女性器ユニットって……おっぱいよりもすごい信号がくるんだよね……。
ふぁ……えへへぇ……。楽しみ……。
(下着を脱いで、金属のパーツで覆われた股間を晒す) あぁ…、もちろん、最新式のユニットだからな…
気持ちいいし、複雑な快感情報もリアルに処理可能で……
(メイの痴態に、今まで家族のように感じていただけの彼女への気持ちに変化を覚えていて…)
(愛らしいメイド少女の姿と、武骨な内部のメカニカルな機構とのギャップに、性的な欲求がどんどん高まっていく)
ここの神経を…、ユニットに接続するんだよな…
(メイの股間のパーツを外し、腰回りの機構を晒して、むき出しになったケーブルを何本か指先でつまんで、ユニットにつなぎ直し)
よし……っと…。
(サイズもぴったりな女性器を、メイの股間にはめ込むと)
おぉ…、これは……
(本物の女性器を持った少女のようなメイの肢体に、生唾を飲み込んで、思わず見入ってしまう)
メイ…すごく似合ってるよ…、かわいい…
(我慢できず、誘われるように指先でメイの割れ目をつぅっとなぞり) (ケーブルをいじられると火花が散る。乱暴な快楽信号となってメイの回路を走り)
……ひぎゃぁあああっ!!
GAGAGAGAGAGAGa!!!!
あーーーーっっ!!
(ブリッジを作って、モーター音をあげながら、壊れたかのように痙攣し)
ひ、ああ……。ふ、フリーズするかとおもったよお……。
(息を荒くしながら、ユニットを装着される)
か、かわいい……?
ん、え、えへへ……。ひっ!???
あ、ん、あ……きもち、いい……。すごくいいよお……。
宗一郎、さぁん……。すき、すき……。メイ、ロボットだけど……惣一郎さん、すきだよお……。
好きな男の子なんて……いないもん……。惣一郎さんが……好きで……壊れちゃいそうだったんだよお……。
(右胸を押し付けて、抱きついて) あぁ…、メイ、ほんとに…俺、気付かなかったなぁ。お前…こんなに可愛かったんだなってさぁ…
(快感の伝達信号に喘ぐメイを見て、愛おしそうにその頬を撫で)
俺も…好きだよ、メイ。お前のこと好きだ…
俺の自慢のアンドロイドだもんなぁ、感情くらい芽生えて当たり前だよ
(メイを抱きしめながら、快感ソフトウェアで感じやすくなったのを確かめるように、皮膚面を指で撫で)
誰にも渡さないからな…、お前は、俺だけのアンドロイドだ
(右胸に唇で吸い付き、舌先で硬くなった乳首を舐め)
…お前のそんな顔を見るのも、ここを使うのだって、俺だけだ…
(潤滑機能を確かめるように、女性器ユニットの内部に指を入れ、弱いところを探しながらゆっくりと出し入れさせる) うん……すき……すきぃ……。
セクサロイド機能ほしかったのも……宗一郎さんに女の子にしてほしかったんだよお……。
ひっ!!
お、おっぱいのせんさー、敏感になって……!
んぁああーーーっっ!!
ん、はひっ!!も、もっと、もっとおおおっ!!!
……ああああっ!!かか、回路が、ショート、しちゃうううっっ!!
(ぱち、と左胸の中に火花が散って)
んぁ、ふぁ、あ、じょせいきゆにっと、きもち、ぃっ!!
ん、オイルが、もれる、もれちゃう、はずかしい、よお……。
(割れ目からオイルが一筋たれてきて) ははっ、快感信号強くしすぎたみたいだな…
メイの胸の中…、気持ちいいって言って、回路焼き付いちゃいそうだ…
(メイの胸部ハッチ内が若干焦げ臭くなっているのを見つつ…)
(わざと快感を強めるように、乳首を甘く噛むようにして転がし)
大丈夫…、快感中枢が正常に機能している証拠だよ…
(女性器ユニットから垂れるオイルを指ですくって、塗りたくるようにして膣内を指で撫でまわす)
…ほら、もっと気持ちよくなっていいからな。メイが壊れちゃっても、俺がすぐ直してやるからさ…
(割れ目を弄り回しつつ、空いた手を胸部ハッチの中に突っ込み)
(内部回路の中でも、快感神経がインストールされている箇所を探すように中のパーツを一つ一つ撫でていく)
…なぁ、メイ。俺も…もう限界だ…
(メイの胸部を弄りつつ、自分のズボンから興奮してカチカチになったペニスを取り出す) あ。ん、あ。ちくび、もっと感じるように……ひうううう!!
ん、あ、えらー、えらー、エラーっ!???
(乳首を刺激されれば回路が激しく輝く)
(さらに胸の中の回路をいじられればびく、びく、とその度震えて)
か、快楽中枢回路……すごひ、よお……。
pi、ga、PIPIPIPIPI。
ん、あう……。げんかい……?
(初めて男性のペニスを生で見る。その刺激は激しい興奮となって)
PIPIPIPIPIPIPIIーーーーーーーーーーーーーーっっ!???
ひぎゃぁああーーーーっっ!!!
あーーーーーーーーーーっっ!!!
(ペニスを見ただけで、凄まじい興奮を感じてオイルを股間から撒き散らし、ばちばちと回路が火花を上げる。
凄まじい強さで股間と乳房、胸の回路がうずいて)
あーーっっ!!あーーーっっ!!そういちろう、さあああんっ!!!
だめええええーーー!!メイ、こわれるううーーーっっっ!!! あぁ…メイ、可愛いよ。お前のこと、壊れるくらい、無茶苦茶にしてやりたいよ…
(快感で既存のパーツを軋ませながら悶えるメイに、ペニスは先走りを垂らすくらい硬く屹立していて)
入れるぞ、メイ…。…っくぅ!
(オイルでたっぷり濡れた女性器ユニットにペニスを突き立てると、ゆっくりと中を擦るように腰を進め)
うぁぁ…っ、すげぇ…っ!メイ…気持ちよすぎ…っ!
(メイの痴態と女性器の気持ちよさに、堪えられず激しく腰を動かして膣内を突き)
もっと…もっと見せてくれよ、メイのエッチなとこさ…
(メイの女性器ユニットを犯しつつ、懐からUSBメモリを取り出し)
これ、遊びで作ったソフトウェアなんだけどな…
快楽中枢回路をハッキングして、オーバークロックさせるんだ…
感度と快感許容パラメーターを、限界超えて高められるんだぜ…
(USBを胸部回路のスロットに差し込み)
メイ…っ、もっと気持ちよくしてやるからさぁ…っ!見せてくれよ、もっとエッチなところを…っ
(内部ハッキングで快感リミッターを外し)
(メイに覆いかぶさるようにして、さらに激しくペニスを奥までぶつけていく) は、はや、はやく、いれてぇ!
こ、こわれる、こわれる、メイ、こわれる……!
ひゃあああーーーーーーーーっっ!!
すごすごすごすごぃいいいいーーーーーーーっっ!!!
きもちいぃいいーーーーっっ!!!
PIPIPIPIPIーーーーーっっ!!!
もっとおおーーーっっ!!!
(小柄な体を激しくよじらせて、エラーを起こしながら快感の波に溺れる)
ん、あ、あ……!
へっ!??
そ、それ、そんなのいれたら……らめえええーーーーーーーーっっ!!!
(メモリを差し込まれる、と回路の点滅が真っ赤にそまり、パネルがエラーメッセージで埋まる)
あぎゃぁああーーーーーーーーーーっっ!!!
GAGAGAGAGGAAPIGAGAGAGAーーーーーーーーーっっ!!!
こわれるううううーーーーーーーーーーっっ!!!
きききもちきもちきもちきもちいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!
(白目を剥いてのけぞり、ブリッジをつくるメイ。胸の回路のショートはさらに激しくなって) はぁ…はぁっ!メイ…こんなに乱れて、壊れるくらい、感じまくって…
もっと、もっとエッチにさせてやりたくなるよ…っ!
(唇でメイの大きな胸を舐め回し、乳首を吸い上げながら、奥を小刻みに突き上げるように腰を振り)
損傷50%…、四肢制御プログラム破損…、思考ルーチン、セーフモードに…
(モニタから流れてくるエラー情報を見ながら、メイの内部を快感で破壊しているのが分かってるけど、セックスを止められない)
あぁ、メイ…本当に壊れちゃいそうだな…。でも、もっと気持ちよくなろうな…、いくらでも直してやるから…
(バチバチと火花を散らす胸部内の回路に手を突っ込み、致命的なパーツだけは回線を繋ぎ変えたりしながら)
(その操作中にも内部の敏感なパーツを引っ掻くように苛めつつ)
やばい…っ、もう…こんなキツく締められたら…っ!
(女性器ユニットに刺激されたペニスは、もう限界まで張り詰めていて)
(射精を求めるように激しく腰を振り、子宮口をゴツゴツ突くように膣内にペニスを出し入れする) き、きもひ、きもひ、い。
すき、そういちろうさん。すき。メイ、せっくす、すき。
もっと、もっと、もっと、きもちよく。
pipipipip……。ん、あ、あ。
(声にノイズが混じり、目が点滅するメイ。
回路を弄られ続けて、ついに限界を超えてしまい、快楽中枢回路から白煙が上がり)
ひぎゃぁああーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ、ばくはつ、するううーーーーーーーーーっっ!!!
(ビービーと警告音が鳴り響き、がくんがくんと痙攣する)
きもち、よすぎるううーーーーーーーっっ!!!
ききき、きのうていしきのうていしきのうていししちゃうううーーーーーーっっ!!!
もう、らめえええーーーーーーーーーーっっ!!!
そういちろうさぁああああんっ!!!
(ぎゅぃん、と音がすると凄まじい締め付けがペニスを襲い、オイルが溢れてベッドに流れていく) ああ、俺も好きだぞ、メイ
メイのこと好きで、メイとセックスするの、すごく気持ちよくて、大好きだ
(もっとメイの中を感じたくて、射精感を限界まで堪えながら膣内を味わい)
…っうぉ!やっべ…、これは回路焼き切れたか…っ
(小さな破裂音がして、快楽中枢回路から煙が出るのを見て、さすがに焦り)
メイっ、ちょっ…ストッ……うぁぁっ!
(いったん行為を中断しようとするけど、グイグイとペニスを締め付けられて、快感で腰の動きを止められない)
やばいって!これ以上は…っ!メイ…っ!
(快感信号がメインCPUを侵し、快感以外の情報はエラーで遮断され)
(普段の機能は限界を超えて停止し、セックスの快感だけがメイに与えられ続けるような状態で)
うぁぁっ!駄目だ…っ、もう我慢できない…っ!
出すぞ、メイ…!お前の中でイクからな!……あぁぁぁぁっ!
(強すぎる快感に、堪えきれずペニスを子宮口パーツに押し付けるようにして、一番奥に突き刺したまま射精する)
うっ、うぅ…ふぅぅ……っ
(ドクドクと大量の精液を吐き出し、潤滑オイルと精液の混ぜるように二度、三度ペニスを動かし) ああああっーーーーーーーーーー!!!
PI-ーーーーーーーーーーーっ!!
(精液センサーからの信号を受け取れば声にならない甲高いノイズを上げて達するメイ。
快楽中枢回路のチップが弾けて、股間からも煙が上がって)
(がくがくと震えていたが、やがて宗一郎の胸に倒れ込んで)
あ…あ……。
しゅごぃ……よお……。
きもちいい……のお……。
えへ……これでおんなのこになれたかなあ……。
すきぃ……。 う…っ、はぁ…、すげぇ…、こんなに出したの久しぶりだ…
(最後の一滴まで、絞り出すようにメイの中に吐き出すと、射精を終えたペニスを膣からゆっくりと抜く)
(うっすら白煙を上げる膣内機構から、オイルと精液の混ざった粘液が垂れて)
あぁ…、俺も好きだよ、メイ…
可愛くて、スタイルよくて……エッチでさ
(からかうように言いながら、胸の上でほほ笑むメイの頭を、優しく撫でて)
人間の女の子よりも、ずっと魅力的で…、最高の女の子だよ、お前は
ただ……
(エラー音と煙を吐き続ける胸部ハッチと、床にはじけ飛んだ高価な快楽中枢回路パーツを見やって)
…ちょっと、修理は必要だけどな… えへへ……嬉しいですう……。
嬉しくて、うれしく、て、あ。あ。あ。あ。
(感情の高ぶりがまた回路に負担をかけてしまい。
火花が激しくなって)
Ppipi、が、あ。あ。あああ。だ、だめ、きのう、ていし、す、るう……。
そう、いちろう、さぁあん……。
だい、す、き、しゅうり、したら、また、せ、せっくす、して、くだ。さ。
(がくんと倒れて機能停止して)
【おつかれさまでしたー。こんな感じで締めでしょうか。】 あぁ、もう、ほら!そんなに興奮したら…!
(メイの胸部内で再び小さなショートが起きると)
(宗一郎が止める間もなく、メイが機能停止して、動かなくなってしまう)
……そうだな。またいっぱいしような、メイ…
(強制終了したメイに、軽くキスをして)
さぁて、修理だ修理!腕が鳴るぞぉ!
(いつもの調子を取り戻したように立ち上がってパーツを探しに歩き出す)
【そうですね、ここらで締めましょうか。長時間ありがとうございました!
こちら遅レスでご迷惑おかけしましたが、おかげでとても楽しめました…
また機会があったらお願いしたいです】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。
また機会などありましたらよろしくお願いします。
楽しかったです。】 【メイさんも楽しんでいただけたようなら嬉しいです
それでは、落ちます】 部品交換したり、パネルを開けて調整したり、とメンテナンスした後で稼働テストを名目に…と言った流れを考えています
かなり特殊なシチュですので、詳細は相談で
NGは暴力、重スカ、罵倒、ロリショタ
シチュ重視+亀レスで、エッチに移行するまで時間がかかる、またはそこまで至らない可能性があります
それでも構わないと言う人はいませんか?
メカニックのメンテナンスを受けて下さるジャンク寸前の女性型アンドロイドを募集します こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
やはり特殊シチュですのでご相談からで。 はい、どんな感じが良いでしょうか?
上の方でしたら、女性型アンドロイド同士、とかはどうでしょう? >>391の内容でお願いできますか?
ジャンうヤードで拾ったそちらを修理して、更にもともとなかった性機能を追加する感じで
メカニックをしている女性型アンドロイドにしましょうか 了解です。
では、セクサロイドに改造してテスト名目でそのまま本番、な流れ希望します。
テストで感じてまた壊れちゃう、みたいなところまで感度上げたりしていたたけると。
こちらは、外見年齢15歳位、巨乳、女性器ユニットが破損して、そのままだとスパークしてる感じ、
快楽中枢回路も壊れてる、みたいな感じでどうでしょうか? 了解です
ただスパークしていると危ないので、バッテリー切れで停止中でもいいですか?
こちらは外見年齢20才位、貧乳、一見女性教師みたいな感じで
よろしければ書き出ししてみます 了解です。
では破損していて、そのままだと変な信号が来てエラーを起こしまくってる、みたいな感じで。
修理や、行為のときにお互いの胸の回路繋いで一緒に気持ちよすぎて壊れちゃう、みたいになれるとうれしいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています