HOTEL『シーサイド』154号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』153号室 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504483069/ またイッたのか?そんなに、はしたないカッコで…
ふふっ…でも、文菜くんのイク時の顔、とってもいい顔してたよ…
(イキ顔を満足そうに見ると、文菜の体を起こし膝立ちで座らせ、顔を覗き込む)
あぁ、口からヨダレまで垂らしてるじゃないか…
まったく…文菜くんは、上のお口も、下のお口もだらしないなぁ…
(ゆっくりと文菜の前で服を脱ぎ始め…)
(鏡の前に横向きになって立ち、いきり立った肉棒を、文菜の顔の前に突き出す)
ほら、自分ばかり気持ちよくなってないで…私のも気持ちよくしてもらおうか…
鏡の前で、彼氏以外の男を咥えてるふしだらな姿を、自分でちゃんと見るんだぞ… また、イッちゃいました…//
ごめんなさい…いっぱい感じてぇ…/
(制服姿で乱れる自分の姿を鏡で見て、理性はほとんどなくなり)
…あぁ、こんなに大きくなって…我慢汁垂らしてる//
ごめんなさい、放置してて…はむっ…//
じゅるるっ、んちゅっ…んんっ…ちゅ
(次第に舐めながら、蹲踞の姿勢になり、自分の股間をいじくる。ぴちゅぴちゅと愛液の音が止まらない) そうだよ…文菜くんのイク姿を見てたら、私もこんなに…
おぉっ…そんなにむしゃぶりついて…
相変わらず、文菜くんの舌遣いはたまらないなぁ…
あぁ、文菜くん…咥えながら自分でしてるのか?
(下品なカッコで股間を弄り始める文菜の姿を見ると、口の中で肉棒はさらに硬度を増していき
この姿、山本くんが見たらどう思うだろうなぁ…
こんなに美味しそうに私のを咥えながら…オナニーまでして…
(舌遣いを堪能しつつも、咥え込む姿を見下ろしながら文菜の背徳心を煽る)
ほら…これ、どうしたい?どうして欲しいか、ちゃんとおねだりしてごらんよ… んぅ…嬉しい…//
大樹さん、私の口で気持ちよくなってね?
(口からオチンチンを抜いて、手で掴む。シコシコさせながら、舌の先でチロチロと舐める。)
んんっ、んーっ…ちゅっ、うぅっ//
気持ちいい?大樹さんっ…/
(私のアソコは糸を引きながら、床に水たまりを作る。)
卓也くんが見たら…どうなるだろう//
…もう…入れたいです…
私のアソコに…ぶち込んでほしい…//
(自分から鏡の前で両手をつき、いやらしくがに股になって誘う) こんなに、床にまでおつゆ垂らして…文菜くんは、本当にだらしがないなぁ…
しかも、そんなお尻突き出して…恥ずかしいところが、全部丸見えじゃないか…
(文菜の濡れそぼった秘部や、露わになった肛門をじっくりと視姦してやると…)
そうか…ぶち込んで欲しいのか?
(肉棒を手に持つと亀頭で、入り口とクリトリスの間を何度も滑らせる)
(やがて、入り口の蠢きを堪能するかのように、亀頭だけを挿入する)
ほら、もの欲しそうにヒクヒクしてる…
それで?文菜くんは、今日で私との関係を終わらせたいんだっけ?
終わりにしたいなら、ここまでにしておこうか?
(亀頭を抜いては入れ、抜いては入れ、焦らすように入り口の感触を味わう)
ん?どうなんだ? はぁ…あぁ//
全部大樹さんのせいなんだから…/
(片手を伸ばし、あそこを指でパックり開かせて)
んんっ…んあぅ…あぁあ//
大きいおちんちんっ…入ってるぅ//
(自らも少しずつ腰を動かし)
…私のこんな姿見て、終わらせる気ないって知ってるクセに…//
あぁっ、終わりにしないでくださいっ//
(腰をグリグリと回転させるようにゆっくりと動かす)
んんっ!おちんちん気持ちいいよぉ// 私のせいにするのか?文菜くんがスケベだからじゃないか…
ほら、そんなに自分から腰を動かして…
(何度か浅い抜き差しを繰り返した後で、一気に文菜を貫く)
おぉっ…文菜くん…意地悪したせいかな?
今日は、一段と嬉しそうにキュウキュウ締め付けてくるのがわかるよ…
ほら、私が抜こうとしても、文菜くんが離してくれないみたいになってる…
(引き抜こうとすると、文菜の膣内が肉棒を逃すまいと締め付けてくる)
(その締め付けから逃れるように、引き抜きかけては、ゆっくりと再び膣奥に亀頭を当てる)
そうか、終わりにしたくないか…じゃあ、もっと悦ばせてあげよう…
(文菜の口からそう聞くと、満足げな表情を浮かべ鏡越しに目を合わせ、徐々に腰を振る速度を上げていく) あんっ、スケベでごめんなさいっ//
だって…気持ち…良いんだもん…あああ!//
(突かれて、ドクドクと愛液が溢れ出てきて)
んん、大樹さんのおちんちんっ…離したくないっ…よぉ//
(クリを指でいじりながら、感じる)
ああっ、あんっ、あぁ///
だめっ…いやっ、んん
(眠いです。。そろそろお開きにしたいです/) そうか、気持ちいいか?じゃあ、もっと気持ちよくしてやろう…
(上体を起こさせ、未だ閉じていたブラウスのボタンを全開にする)
(文菜の口に指を咥えさせ、唾液で濡れたそれで乳首を弄ってやる)
どうだ?文菜くんのヨダレで、乳首がヌルヌルだぞ…
彼氏以外のちんぽで、こんないやらしい顔になって…
文菜くんのおまんこは、本当にふしだらなおまんこだなぁ…
ほら、彼氏に大声で謝りなさい…
(後ろから激しく突きながら、淫語を浴びせかけ、さらなる背徳心を煽る)
あぁ、そろそろ、私も我慢できなくなってきたよ…
文菜くん、どこに欲しい?
(わかりました…次で終わりします) (口に指が入り込み、音を立て見つめながら舐める)
じゅぷっ、んんっ…ちゅっ…んん
あぁっ、乳首感じちゃう// 気持ちいいっ
ううっ…ごめんなさい卓也くんっ//
私…卓也くんじゃない男の人でいっぱい声出して…あんっ、んんっ、感じてるっ//
大樹さんのおちんちんのがっ、あんっ、ああ
気持ちいいよぉ//
な、中にいっぱい…んん、お願い… そうだ…いい子だ…
いい子の文菜くんに、私からたっぷりご褒美をあげよう…
(文菜の彼氏に対して謝る声に興奮を覚え…)
中か?中に出していいんだな?よし…いっぱい出すぞ…
(息遣いが荒くなり、絶頂に向けて腰を振り立てる)
あぁ、出るぞ…文菜くん…いっぱい…
全部、受け止めてくれよ…
(文菜の中で、爆発寸前の肉棒がググッと硬度を増し…)
あぁ…イク…出る…出るぞ…あぁぁぁっ…イクゥゥゥッ…
(大量の精液を文菜の中に放つ) (大樹さんの方を見ながら)
うんっ、中にほしいっ…//
中にちょうだいっ…あっ…んん
(息が荒くなり、ピストン運動も激しくなる大樹さんに、身体は激しく揺れて)
ちょうだいっ、ちょうだい///
はやくっ、あっ、んんっ…だめっ//
あああっ//
(熱い種が中にとめどなく入り込む)
(ありがとうございました// 早めに終わらせてしまいすみませんでした。。) 【文菜さん、眠い中、こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【レス遅くなって申し訳ありませんでした】
【最後、駆け足気味でしたが、たっぷり楽しませてもらいました】
【ここは私が閉めておきますので、お先にどうぞ落ちてください】 >>230
こんばんは
お部屋ありがとうございます。 奈緒子さん、こんばんは。
来てくれてありがとう。
外は寒いですが、奈緒子さんの部屋はあたたかいですか? >>232
暖房はいってるので暖かいですよ〜
お風呂上がりだし身体もポカポカです ええー、いいなあ。
奈緒子さんの隣で体温を感じたいです。
手を握っちゃってもいいですよね。 >>234
なんだか優しい話ぶりですね。
手を握るより一緒のベッドで気持ちいいことする方があったまるし好きだなw そっと奈緒子さんのこと、抱きしめてもいいよね。
(奈緒子さんのからだを強く抱きしめて、耳をさわりながら唇にそっとふれて)
好きになってもいいかな。
(舌の先で、奈緒子さんの唇をなめまわして、そのまま舌を口の中にねじりこんで)
指で、奈緒子さんの胸をいじめちゃうよ。 >>236
すみません…
雑談のつもりだったのと、ちょっと合わない気がするので落ちます。 こちらこそよろしく。
どうしてこんな時間からえっちな気分になっちゃったの? 他のスレで雑談してたんだけど、したくなって来たところでいなくなってしまったの。 雑談していたらえっちな気分になっちゃったんだ。
今はどんな格好しているの? 可愛らしい格好だね。
パーカーの上から軽く胸を触ってみてよ。
俺に見られていると思いながら触るんだよ。 普通に部屋着だよ。
はい……ゆっくり、撫でるようにします。 段々と強く胸を触っていくんだよ。
なんだか顔が少しずつ嫌らしくなってきたみたいだよ。
まいちゃんはおいくつ? 19になりました。
少しずつ強くしていくね。
おっぱい触って欲しいです。 19だと大学生?
若いのにえっちなんだね。
おっぱい触って欲しいんだ。
じゃあ後ろから抱き締めてまいちゃんのおっぱいを触ろうかな。 働いてるよ。
後ろから変な気持ちになってくるね
でもパーカーの上からだけじゃ足りないの…はぐってくれる? パーカーをまくっておっぱいをもみもみしちゃうよ。
ブラつけていたら外して。
はぐってあげるよ。
まいちゃん、かわいいね。 捲ってくれるのに、ブラは外してくれないの?
前ホックだから外したらブルンってなるから受け止めてね。
パーカー脱いでないから外してもブラがだらんと繋がってるよ。
見えるかな? 前ホックのブラを外すよ。
まいちゃんのおっぱい大きいんだね。
少し乳首を摘まんだりしちゃおうかな。 お部屋、ありがとうございます
(ソファに浅く腰かけて、雅紀さんの顔を見ながらスカートをまくりあげる)
これじゃ、見えないですか? ええ、よく見えますよ
素敵な太ももですね
(手のひらで太ももを優しく撫でながら押し広げ、しゃがみこんで顔を近づけ、息を吹きかけながらまじまじと見つめる)
私にどうして欲しいのかな?
(瑠奈さんの顔を見上げながら、手を奥に伸ばして、クロッチを指でさすり始める)
少し湿っぽいですね、本当に濡らしているんだ、いやらしいな
(太ももにキスをしながら、濡れた肉の音を出すように割れ目に指を軽く食い込ませ、かすかに動かし続ける) 太い太ももですよ…
ひゃんっ…//
そんなに間近で見られたら、恥ずかしいですね//
んんっ…
たっぷり焦らして…最後に美味しく食べられたいです
胸も…見て、キスしてください 自分からスカートを捲り上げて、男に下着を見せるなんて、破廉恥なことをするんですね
いつもこんなことをしてるのかな、瑠奈さんは
(指をスカートの中で動かし続けながら、太ももに吸い付いて強く吸い上げる)
胸も見て欲しいんだ
それなら、自分でブラウスの前を開いて、下着を見せてください
(指をいやらしく動かして、太もも撫でながら、片方の手で服の上から乳房を撫で回す) いつもはしないです
も、あんまり触っちゃダメです//
(太ももにキスされると、身体を震わせて)
(自分でシャツを下からまくりあげて、ブラが見えるようにする)
胸の谷間、見えますか?
あまり下触ってたら、中に欲しくなっちゃいます// 素敵な下着をつけているんですね
ここにキスして欲しいのかな?
(隣に座り、むき出しになったブラジャーを手で撫で回しながら乳首を気まぐれに突き、乳房の谷間を舌で舐め回し、だんだんと舌の先がブラの中へ食い込んで行く)
こんなに濡らして、気持ちいいですか、瑠奈さん
(スカートの中では、クロッチを脇にずらして、濡れた陰唇を露出させて、指でヌルヌルと滑るように擦り始める)
中に何が欲しくなるんですか?
指が欲しくなるのかな
(そそのかすように、人差し指の先をチュプチュプと濡れ光る割れ目に食い込ませ、軽く出し入れさせる)
はっきりと言ってごらん
(ヌヌヌっと第一関節まで差し込み、器用に親指でクリトリスの周りを撫で付ける) はいっ、乳首もチュパチュパ音たてて、舐めたり吸ったりしてほしいです
んぅっ…
(乳首を突かれると声が漏れて)
あぁ、敏感なとこ、擦らないでください//
(ことばとは逆に腰を動かして、指に割れ目を食い込ませるようにして)
あぁ、そんな入り口、だめです
音が響いて、恥ずかしくなっちゃう…
ま、雅紀さんのチンポ…
まずは入り口のとこで遊んで、たまに奥までいれてほしいです 乳首がこんなに尖って、我慢ができないんですね
(ブラジャーを少しずり下げると、尖った乳首がブラの縁から飛び出し、それを濡れた舌の先でヌルヌルと舐め転がす)
そうですか?
でもお尻がいやらしくくねって、下のお口はもう我慢ができないみたいに、パクパク動いて大変ですね
私の指が吸い込まれてしまう
(ズズズっと人差し指を根元まで差し込ん行き、中でゆっくりとかき回すように動かし始める)
ここもこんなに大きくして、身体中いやらしいな瑠奈さんは
(指を膣の中で動かしながら親指でクリトリスをヌルヌルと擦ったり、つつき回したりして弄ぶ)
チンポを奥まで入れて欲しいなんて、はしたないことを言うんですね、下品な人だ
瑠奈さんがそそのかすから、こんなになってしまいました
少し可愛がっていただけたら、入れてあげますよ
(ズボンの前から、カウパー液で濡れたグロテスクな肉棒をはみ出させると、瑠奈の手を取って握らせる)
【こんな感じでいいですか?楽しんでいただけているといいのですが】 (ごめんなさい、すごく楽しいとこなのですが、眠気がきてしまいました)
(寝ちゃいそうなので、落ちます) 分かりました、残念です
少し展開が遅すぎましたね
またお会いするのを楽しみにしています
おつきあいありがとうございました
落ちます
以下空室 あず、久しぶり…
あまり遅い時間までいれないかも知れないけどよろしくね。
今日はお出かけはどうだった? お出かけはまあまあ気分転換になったよっ
あんまり遅くなれないの?
何時までかなあ?
啓さんはお仕事お疲れ様あっ
あずが背中をマッサージしてあげるっ
(啓さんに抱きつくと身体を左右に揺らし見上げる) あずもずっと仕事忙しかったみたいだし気分転換になったならよかったね?
12時くらいまでなら大丈夫…
オレも年末で仕事忙しくて明日も早出だからゴメンね
あずも疲れてるのにありがと…
(マッサージすると言うより甘えるように抱きついてきた梓菜の体ごと包み込むようにギュッと強く抱きしめると、見上げるように視線を向けてきた梓菜の目をジッと見つめ) 無理は禁物だよっ
啓さんっ
(目を見つめたまま啓さんの背に回した掌で背中を撫で)
撫でるだけでも気持ちいいよ多分っ
(いたずら笑いをしながらたまに啓さんの背中を摘んでいたずらする) ありがと、あずは優しいね…
でもあずもまだ夜勤残ってるし風邪引かないようにねw
(イタズラっぽく笑いながら背中を撫でる梓菜の顔を覗き込むように優しく見つめると不意に梓菜の唇を奪い、柔らかい唇肉を湿らせるようにスーッと舌を這わせる)
あずにそんな風に撫でられたらあずのコト欲しくなっちゃうよ…
(そう囁きながらゆっくり梓菜の唇肉を開くように舌を侵入させ、同時に梓菜の耳穴をくすぐるように指で弄り) 【あずは今どんなカッコ?
オレは白のスエットパーカーと白のスエットパンツだよ】 うんっ気をつけるね
でもじつは鼻水たらしこちゃんになってるんだよーっ
あっ…んんっ…
(柔らかな唇が重なると自然と唇が開き、顎を上げて唇に這わされる舌の温かさと微かな刺激にめをとじ吐息を漏らす)
はあっ…あ、や、んんっ…ああっだめっだめだようっ
(耳穴を指先で刺激され、ぬめる舌が口内を刺激すると身体を震わせ感じ甘えた声で鳴く) 【 あずは膝丈までの濃いグレーのワンピースでぱんつは白のシルクだよっ】 あら、もう風邪気味だったんだ…
じゃああずの風邪、オレがもらっちゃおっかな…w
ちゃんとあずの風邪もらえるようにもっとこうしないとね…
(唇肉を湿らせていた舌先を梓菜の口内に捩じ込むと自らの舌を梓菜の舌に遠慮なく卑猥に絡みつかせ)
やっぱあず、すぐエッチな声出ちゃうんだね…?
エロエロじゃないなんて言ってたのにそんな声出してオレのコト挑発してるんでしょ…?
(そう言うといきなり梓菜の首筋にむしゃぶりつき痕をつけるように強く吸い上げながら、人差し指を梓菜の口許にあてがいゆっくり口内に滑り込ませしゃぶるように促す) 啓さんにあげちゃうっ
辛くなったらあずが看病しちゃうよっ
あっ…ちゅっ…ああっ
(舌の動きに合わせてしたを動かし、啓さんを更に煽れるように必死で。唾液が口はしをたれ)
んああっ!あず感じちゃうっあっ…はあっ感じちゃうっんんっ…ちゅっ、じゅるっ
(首筋に強く刺激を受けて乳首が硬くなり、首筋から電気のように乳首に刺激が走る感じなり、熱い愛液がクロッチを濡らしていき)
(指に吸い付き舌を絡ませながら腰を微かにゆらしてしまう)
啓さん…あずのこと可愛がって、いっぱいお願いだようっ
(興奮をおさえきれずおねだりする) 【 ワンピのすそめくってパンツ見せたい。脚開いてあずのクロッチえっちな匂いしてないかかいでほしいなっ】 やっぱりあずはオレ好みのエロい女だね…
あずのコトオレの好き勝手にシていい…?
(梓菜の首筋に梓菜が自分の女だとわかるように何箇所も痕をつけたまま耳元に囁く
次の瞬間梓菜をベッドに押し倒しワンピースの裾を捲り上げるようにしマングリ返しの姿勢にさせると、下着のクロッチ部分に鼻の頭をグリグリ擦りつけながらクンクン鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
あず、あずのココまだ触ってもないのにもうスケべなメスの匂いがしてる… 【今日のあず、スゴいイヤらしいね…
もうオレもリアでガチガチに反り返ってる…】 あっ…はあっ…あっ
(首筋に跡が付けられるたびに痺れるように感じて)
あっ、やあん、恥ずかしいよっ恥ずかしいようっ
(まんぐり返しでクロッチを嗅がれてしまい啓さんの頭をももで挟み嫌がりながらも鼻先にクリを擦ろうとする) あず最近エッチなことしてないの
だから凄い発情して今乳首いたいよう あずはこのカッコにさせられるの大好きだもんね…?
あずの恥ずかしい、はもっと辱めてください、だってわかってるんだから…
すぐビンビンに勃起しちゃうクリを早く虐めて欲しいんでしょ…?
(そう言うと梓菜の下着のクロッチ部分にハサミで縦に切れ込みを入れ秘部を丸見えにさせる。
既に皮が剥けプルンと露出した突起に舌先をギリギリ触れない程近づけたまま、梓菜の目をジッと見つめ)
あず、ドコをどんな風に虐めて欲しいの…?
ちゃんとおねだりしてごらん…
できなきゃ見るだけだよ…
いいの…? 【発情してピーンて硬くなったあずの乳首、あずの目を見ながらジューッて吸いたい…) あっ、ああっ怖いよう
(ハサミでクロッチを切られながら興奮し指を噛み)
やあんっ
(切られた部分が開かれると、皮が向けたくりに冷たい空気が触れて入口をひくつかせ)
お願いだようっお願いだようっあずを気持ちよくしてよう
啓さんお願いだようっあずを早く啓さんだけのにしてっ
(言えなくて、必死にその気になるように懇願する) 【あず、ゴメン…
なんかやっぱ疲れてるみたいで急にかなり眠い…
勝手で悪いんだけどまた日をあらためてもいいかな?
ホントゴメンね…】 大丈夫だよ
ありがとうございましたっ
またの機会にお願いしますっ
ギリギリまでありがとう
おやすみなさいっ
以下空室 よろしくお願いします。
お名前とトリップをつけてもらえますか?
あと募集スレは落ちてきてくださいね。 美咲さんですね、よろしくお願いします。
大晦日ですがいかがお過ごしでしたか?
こちらは曇りでうすら寒いです。 大掃除もおわって一息ってところですかね〜
こっちはあめがしとしとふってきて余計肌寒いです 同じような感じですね。掃除も全部終わらず切りのいいところで終わりにしちゃいました。
これから夕飯の支度ですか? そんなかんじです。
ちょっとだけえっちなお話ししたい気分になっちゃったのでこちら覗きに来ました 美咲さんはどうしてえっちな気分になっちゃいましたか?
俺は掃除が終わって布団に入ってゴロゴロしていたら何となく女性とえっちなはなしがしたくなりました。
美咲さんは一人暮らしですか? 一人暮らしです
だいたい同じような感じです。
なんだか急にそういう気分だったので・・・ 一人だとこんな天気の日は特に寂しい感じになるよね。
だったら一緒に横になりながらお話ししようか。
美咲さんが来てくれたら暖かくなれるよ。
美咲さんはおいくつですか? 28ですけど大丈夫ですか・・・
だめなら言ってくださいね そんなことはないですよ、とても素敵な年齢です。
俺は49だけど大丈夫? あー、良かった。安心しましたよ。
じゃあ、これからは美咲ちゃんって呼びます。
美咲ちゃんはここではお話だけ?
えっちなこともしますか? よくではないですけどたまぁにですかね・・・
指示とかもしてもらったりですかね
でもシチュきめてあれこれするのが楽しくて気持ちいいです 指示されたりもするんだね。俺も指示するの好きだよ。
美咲ちゃんは普段はとても真面目な感じでしょう?
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