色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497185848/ 両方ともスイッチを強にしてください。
そしてベンチに四つん這いになってください 気持ちいいですか?
ゆっくりと中に押し込んでいってください
着ているその背中の空いたセーターはどこで買いましたか? ダメならやめましょうか?
この前アダルトショップに行ったときに買ってきたんですか?
ありすは、俺に会うときは、犯してもらえる準備をしてますね。 やめないで…なんでもします…
はい
だめでしたか…? そうですね。ありすは奴隷ですからなんでもしますよね。
ここに来ない時でも俺の好きな服装をしたいですよね?
いえいえ、ダメではありませんよ。
ただ今度からネカフェとかで露出する時は、
膝上のフレアスカートでバイブが見えないくらいの丈にしてください。
この前みたいに俺が楽しむ前に犯されちゃいますからね。
もっと奥にバイブをねじ込めますか? わかりました
このまえはすみませんでした…
ああきもちいい
からだに振動がひびく 仕事に行く時、どんな格好で行きますか?
奴隷としての答えを聞かせてもらえますか?
もっと俺を楽しませてくださいね。
セーターの上からおっぱいを揉んでみてください。
ありすは何カップですか? ほんとはなにもきないでいきたいです
ここ深夜の散歩コースみたいなんです
びー、です 何も着ないとは、またド変態ですね。
でもありすは俺の奴隷なのでどんな格好をしますか?
深夜の散歩コースということは、散歩をしている男の人とかもいるということですか?
ベンチにM字に足を開いて、
騎乗位の体位で下からバイブで突き上げられてください ブラウスにミニスカストッキング?
もう視線かんじます…
あ
これすご
がくんってくるう はい、もちろんです。
出来ますか?
コートは着たままでいてくださいね。
体重をかけてくださいね。
そして上下に10回、ゆっくりと出し入れしてください。 はい
コートも、はい
んいい
でもスクワットみたいでつらいです それでこそ奴隷です。
もちろんノーブラノーパンですからね。
それでいつでも犯してもらえるようにしておきましょうね。
その体勢で思い切り突き刺して、更にグリグリと奥に押し込んでください 逝きましたか?
逝ってもやめずに続けてオナニーしてください 四つん這いで入ってるところを見えもらってください。
そして、ご主人様の命令なんですが、バイブを出し入れしてくださいって言って、いじってもらいましょう あああ
ゆうとさん、なんで
ずっとバイブでいじめられて
わたしもうだめ 俺のちんぽで逝きまくってください。
何人が、ありすの姿を見てますか? コートもとられて
さんにんっ
バイブやめさせ、ゆうとさん ちんぽを出してもらって、フェラさせてもらいましょう。
ちんぽは好きですか? はい、構いませんよ。
黒パンストはマンコのところを破ってください。
そのまま実況してもらえますか? その女は尻を叩かれると、とても喜ぶ変態なんですよ。
叩いてもらってもいいですか? いいですね。
立ちバックで後ろから突いてもらってもいいですか?
お尻を叩きながら。 仕方ありませんね。
また報告をしにきてください。
先に落ちてください。 来ました。
隣のご夫婦とウチの夫婦で仲良く温泉に来た感じにします?
ウチの主人は酔い潰れてアナタの奥様も寝てしまって・・
二人で飲み語りしながらとか
それとも勢いで一緒に温泉に入ることになってとか? ありがとうございます
改めて宜しくお願い致します
素敵な設定ですね
出は書き出させてもらいますね
(今日は仲の良い隣のご夫婦と一泊の温泉旅行で話も盛り上がりお酒も入って
隣のご主人と、わが家のカミさんが酔いつぶれて寝てしまってます)
すみませんね折角の旅行でカミさんが普段飲まない酒を飲んで酔ったようで
寝てしまいまして…
ご主人もおやすみになってしまたのですか
じゃぁ二人でゆっくり飲み明かしませんか?
(いつも気になっていた奥さんと二人で飲みかわす酒に期待を膨らませながら…) いいえ敬子さん飲めないって知らなくて・・・ついついすすめてしまってゴメンナサイ
(酔って寝てしまった隣のご夫婦の奥様を介抱する美和子 浴衣が肌蹴て豊満な胸がチラチラと見えて)
ウチの主人も弱いのに敬子さんにいいトコロ見せようよ無理するから
このまま寝かせておきましょうね
(二人に布団を被せてから隣の御主人の方を向く美和子)
そうですね・・せっかくだから一緒に飲み明かしましょう
そうだ!露天風呂でも一緒に月見酒しませんか?
(美和子も酔いも手伝ってかほんのり頬を赤らめながら大胆な提案を)
【書き出しありがとうございます。】 いいですねぇ
露天の家族風呂で二人っきりで月見酒でゆったりと…
でもご主人に悪いなぁ〜
旅の恥はかき捨てでいきますか
(こちらも酔い気分が手伝って美和子さんの大胆な提案に同調する)
では早速
(そそくさと旅館の浴衣を脱ぎ捨て酒盆を持って湯船に入り美和子さんを待つ)
(既に期待と以前からの願望も交じって、股間は大きく反り返り上を向いている) >>179さん
スレ立て ありがとうございました
お手数を掛けました 亮介さん・・失礼しまぁす
(自分から提案したものの浴衣を脱いで恥ずかしそうにタオルを巻いて湯殿に入ってくる美和子)
あ・・あんまり見ないでね・・かなり太っちゃってヤバイから
(胸元でギュッと巻いたタオルで大きな胸が一層強調されて谷間を作っており丈の短いタオルの裾からは丸いお尻の尻タブがチラチラはみ出て)
恥ずかしいから入っちゃう!
(脚をソッと伸ばして湯船に入る時に捲れたタオルの間から黒々した茂みまで見えて急いで湯船に浸かる美和子)
ソッチに行きますね・・
(お湯を吸って重そうにズレ落ちるタオルを掴んで亮介さんの隣にやってくる美和子)
ドキドキしますね・・とりあえずカンパ〜イ!
【勝手に御主人のお名前決めちゃいました。お気に召さないなら別の名前に変えてくださいね】 素敵な名前をありがとうございます
では「亮介」で…
(美和子さんの裸体に見惚れながら平静を装い杯を交わす)
何となく恥ずかしい気が・・とりあえずカンパ〜イ
(杯を飲み干すと隣に座った美和子さんの乳房に眼をやりながら、腰に手を回し
抱き寄せながら唇を重ねる)
すみません いきなりキスなんて…
でも以前から美和子さんとこうなりたいって思ってて、
こんな機会が来るのを待ってたので…
(唇を重ねながら杯をお盆に戻し、手を豊満な胸に伸ばしそっと揉みだす)
綺麗ですよ 美和子さん 家族風呂って用意でイイですよね〜亮介さん
でもこんなの久しぶりだから嬉しいッ学生に戻ったみたいッ
カンパイ♪
(温泉の提案も予約もすべてお隣の御主人の亮介さんにお願いしていてお礼を言う美和子)
あっ・・亮ッ・・すけさん・・んんッ・・ちゅ・・だッ駄目よ・・あ・・ああ
(そのままグッと腰に手を廻して迫ってくる亮介さんに唇を奪われてか抵抗するがすぐにされるがままになる美和子)
え?亮介さん・・実は美和子も・・あああ・・はぅう・・
(亮介さんの告白を聞いて自分も以前から気になっていたと言うのもつかの間 胸の伸びた男性の手でタオルが滑り落ちHカップの豊満な胸がプルンっと露わに)
ああ・・ダメよ・・ああ・・亮介さん!
(駄目駄目と言いながらも亮介さんの胸を揉みしだかれあんがら両手を廻して抱き着いてしまう) 【すみませんいいトコロだったのに小一時間ほど所用ができました。】
【一時間後に再会しませんか?】 美和子さんも俺を…?
嬉しいなぁ、そんなことを言って頂けるなんて、今日はこのまま楽しんじゃいましょうね
(美和子さんの言葉に誘発されたように大胆になり、激しく唇を貪りながら舌を絡め
片方の手をうっすらと陰毛に隠された部分に伸ばし指先で割れ目をなぞっていく)
美和子さん、俺のコレ(男根)が美和子さんの浴衣姿の裾の乱れを見てから
こんなになってます
8美和子さんの手を取り男根へと導いていく) 解りました
1時間後にアンでで待ち合わせましょうか?
楽しみに待ってますので
(美和子さんが立ったところを割れ目にキスをし名残惜しそうに見送る)
ではアンで1時間後に はいわたしも名残惜しいです。
一時間後にアンで
落ち 場所取りありがとうございます。
先ほどの続きから書きますので少々お待ちください ああッ亮介さん・・美和子もズッと気になってたの・・
(貪るように唇を吸われて美和子も積極的に亮介さんの唾液を啜るように舌を絡めて)
ああん・・こっちもスゴイ・・さっきからなんで勃起してるのかなって気になってたの!
(秘部を亮介に弄られながら反り返った逞しい肉棒を握らされて嬉しそうに上下にシコシコと扱いてしまう)
ああ・・硬いわ・・スゴイ・・お・・おしゃぶりしてイイ?
(仁王立ちになって股間を突き出す亮介の肉棒をシコリシコリと睾丸まで擦りながら巨乳を揺らして上目使いで亮介を見つめる) あぁ〜
凄くいいよ美和子さん
俺も美和子さんを舐めたい
そこに仰向けになるから俺の顔を跨いで
(湯船から上がり洗い場で仰向けになり美和子さんに69の体制になるように指示する)
美和子さんのオマンコ、もう濡れてるんでしょ
その汁を啜ってあげるからね ええ?恥ずかしい・・・こう?
(寝そべる亮介の股間を握り締めたまま離さずに湯船から上がってついていく美和子)
(亮介さんの顔の上で恥ずかしそうに脚を開いて大きなヒップを突き出しビラビラがダラリと垂れた使い込んだオマンコを晒す)
あああ・・恥ずかしいけど・・ンプ・・じゅぷじゅぽじゅぷ・・れろれろれろ・・・
(目の前に突き出た逞しい肉棒を顔を斜めにして舌を亀頭に這わせて舐め始める美和子)
(人妻ならではののネットリした舌使いで肉棒の大きさに慣れてくるとお口いっぱいに頬張って顔を上下にストロークする) うぁ〜
(ねっとりとまとわりつくようにしゃぶられて気持ち良さに声を発して
目の前に口を広げた美和子さんの割れ目を指先で広げ舌を伸ばして
レロレロチュクチュクベチョベチョと音を出しながら舐めていく)
いつもご主人にこんなことしてあげてるんだ
流石に上手ですね、こんなことされたら直ぐにイってしまいそうだよ
美和子さんのココ(オマンコ)の奥、ピンク色で綺麗だね
このスタイル(69)だと美和子さんのお尻の穴まで良く見えるよ
(貪るように割れ目に唇と舌を這わせ、お尻の穴を指先で突きながら少し入れてみる) ングング・・おっきぃ・・グッポグポグポグップッ・・ジュププッ・・
(亮介の旦那とは比べ物にならない巨根にウットリしながら頬を凹ませて派手はバキューム音を立てて舐めしゃぶる)
主人はこんなに元気がなくて・・美和子がいくら舐めても硬くならないの・・ジュポジュッポジュップ・・ングング・・
(主人との違いを言いながら夢中になって亮介の肉棒を巨乳を揺らして激しく顔を上下に動かして吸い付く)
ああ・・そっちのアナはダメぇ・・ああんッ・・あんッ
(フェラチオで口腔内の粘膜を雄の硬いエラで抉られながらオマンコから大量の愛液を溢れせて肛門への刺激にビクビクと震えて感じまくる) ジュルジュルチュパチュパペロペロチュルチュル
(あとからあとから溢れ出るオマンコからの汁を啜りながら舌先でクリを突きたり
オマンコの奥へと舌を這わせる)
おれのコレ(チンポ)美和子さんのオマンコに入るかなぁ…?
ちょっとだけ大きいけど、美和子さんと一つになって美和子さんのココ(オマンコ)を
突き通したい
(自分の言葉に興奮するように割れ目の奥へと舌を滑り込ませオマンコ全体を舐めていく)
美和子 さ・ん
美和子さんのオマンコを毎日でも舐めたりチンポを突き刺してグチャグチュになるまで
腰を使ってみたい
(美和子さんのお尻を鷲掴みするようにして引き寄せオマンコにむしゃぶりつく) あああッ・・・亮介さん!ダメぇ・・そんなに激しくしちゃ・・ああッ・・美和子逝っちゃうぅ!!
(溢れるオマンコ汁を亮介さんに啜られ敏感なクリと刺激されてビクビクと身体を震わせて絶頂へと)
あッあッ・・いやぁあッ・・ソコダメぇえッ!イクぅうッ!イク!
(突き出した大きなヒップをワシ掴みにされて舌を膣内にねじ込まれてかき混ぜられて狂ったように潮を吹いて絶頂する)
はあはあはあ・・亮介さん・・欲しいの・・このおっきな亮介さんの・・入れて!オマンコにちょうだい!
(絶頂に唇から肉棒を離して吐息をつき潤んだ瞳で肉棒にしがみつくように扱きながら挿入のオネダリをする) 入れていいの美和子さんのオマンコに…?
ゆっくり入れるから痛かったら言ってネ
ここに寝てくれる美和子
(美和子さんを寝かせて仰向けにすると足首を掴んで大きく足を広げて
オマンコの入り口にチンポを着け、ゆっくりと挿入していく)
(愛おしさのあまり、さん付けをせず呼び捨てにして命令口調で…)
大丈夫美和子、痛くない
(ゆっくりと挿入しながら美和子さんを見つめ唇を重ね舌を絡め貪り合う)
美和子さんのオマンコが締め付けてきてる
素敵だよ美和子
(ゆっくり腰を落とし静かに腰を振っていく) ああ・・入れて・・お願い・・
(仰向けにされて足首を掴まれて股間を広げられても自ら腰をせり出して欲しがる人妻)
あ・・ああッ・・くくッ・・おっき・・ああああーーーッ!!
(ゆっくり優しくはあるが圧倒的な肉棒で膣をメリメリと押し広げて挿入されて嗚咽を漏らす)
い・・痛くないわ・・あああ・・すごい・・奥まできてるぅ・・亮介さんのスゴイ・・
(太い肉棒を根元までギッチリ咥え込んで膣奥に突き刺さる硬い亀頭に感触に涙を流して悦ぶ美和子)
あッ・・あッ・・あッ・・イイッ・・イイッ・・気持ちイイッ
(亮介さんの男らしい腰の注挿が始めると甘い声を漏らして他人棒の快感に巨乳を揺らして悶える人妻) 【美和子さんとの行為を想像してマジで大きくなって先から我慢汁が出てきてるよ(恥)】
美和子 好きだよ大好きだよ美和子
ズ〜ッと美和子を思いながら一人で慰めてた時があるんだよ
美和子とオマンコをしてることを思いながら
今、本当に美和子としてるんだよね
(腰の打ち付けに強弱をつけながら、挿入のストロークを深く・浅くしながら
チンポを突き立てていく)
(舌を絡め貪るようにキスをしながら、手で握るようにして乳房を揉んでいく) みっ美和子も好き!亮介さんのこと好き!
ああっ・・すんごいぃいッ!!イイッ!
(徐々に激しくなる打ちつけに脚を亮介さんの腰に回して離すまいとする美和子)
ええ?美和子のこと考えてオナニー?みっ美和子も!亮介さんとこうなるの想像して・・
(亮介の告白に美和子も嬉しそうに自分の恥ずかしい自慰行為を告白して)
あああッ・・亮介さんの大きいのが・・美和子のお腹まで・・届いてるぅ!!
(長く野太い肉棒がギリギリまで引き抜かれて一気に根元まで貫かれるを繰り返されてビラビラがチンポを離すまいと絡みつく)
んん・・ちゅ・・ちゅぅう・・おっぱい揉んでぇ!ギュッと揉んでぇ!!
(キスをしながらプックリ肥大した大き目の乳輪が指間からムニュっと飛び出さんばかりに力いっぱいおっぱいを揉まれて感じまくる)
あああ・・おほぉおお・・おふぅう・・もうダメ・・逝っちゃうぅ!逝っちゃうよ!
(貪るようなキスと愛撫にオマンコが反応して男根をキュンキュン締め付け子宮が降りて亀頭にキスをして受精の準備が整う) 【リアで硬くなってくれて嬉しいです。リアで欲しいッ!】 美和子も俺を思ってオナしてくれてたんだ
お互いに気持ちが分かり合えてたら、もっと前に一つに慣れてたんだね
うれしいよ 美和子
うあぁ〜
美和子のココ(オマンコ)の締め付けが強くなってきて我慢できなくなってるよ
(膣の締め付けが強くなり絡みつくような膣壁に負けないように
腰の動きを早め奥深く突き刺していく)
(苦し気に恍惚と歪む美和子さんの顔を見ながら乳房を口に含んで乳首を唇で甘噛みして
引っ張るように上に持ち上げる)
美和子、これからもお互いの時間が合う時に美和子を抱いてもイイかなぁ?
もう美和子を忘れられないよ、美和子のココ(オマンコ)の感触が…
素敵だよ美和子
(獣が絡み合うように激しく腰を打ち付けながら舌・唇で乳房を貪る) 【俺もリアで美和子が欲しい 美和子のオマンコに入れたい】 うん・・そうなの・・亮介さんが隣に引っ越ししてきた時から好きだったの!
あああ・・すごい・・タマンナイッ・・キボジイイッ!
(自分でも信じられないくらい強い膣に締め付けに亮介さんの肉棒の形をクッキリ感じ取りながら激しくピストンされて)
いつでも抱いて!毎日でも!あああッ・・もうダメぇえッ!
おふぅううッ・・うぐぅうッ・・イグぅう!!逝っちゃうぅ!!
(Hカップの豊乳を持ちあげるようにして吸われながら結合部からボチュボチュンッ淫汁を飛び散らして絶頂する美和子)
あああ・・ちょうだい!亮介の子種が欲しいッ!ザーメン中にいっぱい出して!
美和子のオマンコの中に生で・・いっぱい頂戴!孕ませて! 【入れて!リアでそのイヤラシイ汁いっぱい垂れてギンギンのちんぽ・・生でズボズボしてぇ!】 そうなんだ、ありがとう美和子
引っ越しの挨拶に行ったときに美和子を見て俺も美和子を…
直ぐに抱いてみたい、美和子としたいって思ってたよ
(美和子さんの言葉に触発される様に腰の打ち付けを早め膣奥を探るように
グラインドさせていく)
このまま美和子の中に出してもイイんだね
美和子の中(オマンコ)を俺のザーメンでいっぱいにしても…
俺の子を宿してもいいんだね美和子の中に…
一緒にイこう
(腰を打ち付け動かす度にグチュグチャと卑猥な音が鳴り
オマンコから滴る汁をまき散らす)
(離れたくない思いとオマンコの感触にしたりたい思いから
フィニッシュを迎えそうになるのを抑えながら強く抱きしめ乳房を貪りように吸い出す) 【本当に入れるよ美和子の中に…リアで入れて美和子さんを満足させてみたい。
本当に欲しいよ美和子さん!!】
そっそうなの!挨拶の時に亮介見た時から・・ズキンッってなって・・でもわたし年上だから
(夏の暑さ真っ盛りの時にTシャツで挨拶に来た逞しい亮介にすぐに抱かれたいと思った美和子)
ああッ・・これからは・・いつでも・・一緒に・・好きな時に抱いて!
(亮介の腰に回した脚をグッと引き付けただでさえ長い肉棒を一層奥深くに迎え入れる美和子)
もうダメぇええッ・・イッグぅう!イグイグイグぅ!!美和子狂っちゃうぅ!!
(奥深くででも激しいピストンで硬いエラの張った亀頭で子宮をゴリゴリとパンチされて白目を向いてヨダレを垂らしてビクビク痙攣して連続で絶頂する)
いっぱいください・・亮介さんの子・・孕ませてください!お願いぃ!!
(一層肥大してパンパンに膨らむ亮介の肉棒を膣でクッキリ感じ取って亮介の形を覚えてしまう美和子のオマンコ) 【入ってるぅ!亮介の大きな生チンポ!リアで入ってるぅ!あああっ美和子逝っちゃうぅ!リアで逝くぅ!】 歳なんて関係ないよね
お互いに好きになってるんだから、これからは美和子が一人で居る時には美和子を抱きに
いくからね
美和子の全てを俺のモノにするからね
これからいっぱいチンポを入れて突き上げて
ココ(オマンコ)の形も俺のチンポのカタチに変えるから
(失神しかけている美和子さんの半開きの口に舌を差し込んで口の中を舌で搔き回す様に
舐めまわしていく)
美和子 出すよ美和子の中に…もう限界だよ
美和子の素晴らしいオマンコの締め付けに我慢しきれなくなってる
(更にチンポを膨張させ、オマンコの奥深く突き刺し膣奥へとザーメンを放出する)
(勢いのある放出に音が聞こえてくるように…ドピュードクドクと)
美和子このまま暫く美和子を感じていたいから繋がったままでいさせて…
(強く抱きしめ唇を重ね舌を絡める、愛おしさを感じながら…) 【美和子を抱きしめてリアでチンポを入れて腰を打ち付けてるよ】
【美和子オマンコから汁がしたたり落ちてる様子が見えるようだよ、俺のチンポを咥えながら】 【美和子さん逝ってもいいよ、思いっきりイってくれたらうれしいよ】
【俺も美和子さんの中にイクつもりで出しそうだよ イクね中に…】 ええ!いつでも抱いて!主人のいる時でも亮介が美和子欲しくなったらいつでも!
(美和子も口を開いて舌を伸ばして絡めながらオマンコが蠕動して亮介のチンポを締め付ける)
ああ・・で・・出てるぅ!いっぱい・・あああ・・嬉しいッ!!
(膣奥で一段を大きくドクンっと肥大した肉棒から熱いザーメンが大量に吐き出されるのを感じて絡めた脚をギュッと引き付けて搾り取る動作をする)
あああ・・もう美和子は亮介さんのモノですぅ!いっぱい形クッキリおまんこに覚えちゃったぁ!!
あああ・・イグぅう・・また逝っちゃうぅ!いっぱいイグぅう!!
(他人棒のザーメンを子宮と膣襞じゅうに浴びてビックンビックン痙攣が止まらず巨乳をプルンプルン揺らして何度も絶頂する人妻)
はあはあはあはあ・・ああ・・そう・・抜かないで・・しばらくこのままでお願い 【リアで逝きました・・リアでオシッコみたいに潮吹いちゃいました。すんごい気持ちイイ・・亮介のちんぽ好き!】 【すみません!急用で落ちることになりました。】
【長時間ありがとうございました。とっても良かったです。また逢いましょう。】
【落ちます。】 【本当にイってくれたんですね 嬉しいです】
【イヤらしくてエッチな美和子が好き、大好きだよ】
(余韻を楽しむ様に繋がったまま美和子さんのピクピク痙攣するオマンコを楽しむ)
美和子、本当にいいんだね、美和子が欲しくなったらご主人が居ても
呼び出して美和子を抱いても…
俺、もう美和子の虜になってしまったみたい
今もそうだけど美和子を思っただけでココ(チンポ)が膨らんじゃってるよ
さっき逝ったばかりなのに、本当にスケベェな人間だね俺って…
こんな気持ちにさせたのは美和子のせいだからね
美和子が素敵過ぎるから…
【本当に美和子さんを毎日抱けたらいいなぁ】
【69をしたり、美和子さんを上にして下から突き上げて乳房を揉みながらしたり、
バックから貫いて手を前に回してクリを擦りながらしたりしてみたい】 長い時間のお付き合い ありがといございました
気が向いたら伝言頂ければ嬉しいです
気長に美和子さんからの伝言待ってますね
落ちます
【長時間の使用ありがとうございました】
【以後 空き室です】 けっこう卑猥なんだけどいいかな?
祐さんに亀甲縛りとかで縛られて、おっぱい、くりにローター付けられて、
旅館に来たの 玩具攻め、手マン、フェラ、イマラチオ、とかしたいかな、
M字でも、正常いでイカサレタリトカ
えみが我慢出来なくて、卑猥なこと言わされるの、言っちゃうの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています