色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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よし!募集のやり方を変えましょう!
アドバイスくれた皆さん、ありがとうございます
では、ここを締めますね
(以下、空室です) こんにちは。
こちらこそ改めましてよろしくお願いします。
募集されてから時間経ってたので、半分諦めて声をかけたのでまだいてくれて嬉しかったです。
まずは楽しくお話できたらいいなと思います。
ここにはよく来られるんですか? ここへは最近来るようになりました。
少し用事があって急いで戻ってきたので、申し訳ありません。
楽しく過ごせたらと思いますので、エッチなこととかしながら。 いえいえ、平日の日中ですので忙しかったら遠慮なく言ってくださいね。
リア優先です。
エッチなこと、いっぱいできたらいいですね。
智美さんはご結婚されているんですか? はい、既婚です。
修さんはご結婚は?
エッチなこといっぱいしてみたいです。
修さんの方こそお仕事でお忙しいのでは?
もし忙しくて難しくなったら言ってくださいね。 僕も結婚しています。
共働きで、今日は僕が休みで妻が仕事です。
仲は悪くないんですけどね。
妻とはレスなので、ここにきてエロ雑したり、スレエッチしたりして、オナニーしています。
智美さんは、エロ雑とスレエッチどちらよくやってますか?
エッチなこといっぱいしたいって、結構ムラムラしてます? ムラムラするとここに来るので…
もう濡らしてます…
エロ雑よりもスレエッチの方が多いですね。
奥様とはレスでここでオナニーを?
それは寂しいですね…思いっきりエッチしてオナニーしてくださいね。 また急用で呼ばれてしまいました…
申し訳ありません、落ちます。 智美さんもムラムラして、ここでスレエッチしながらオナニーしているんですか?
智美さんのムラムラ感が伝わってきて、こちらもちんぽが勃起してきました。
もうおまんこ濡らしているんですね。足広げてる?
智美さんの今の格好とおっぱいのサイズ教えてもらえますか?
なんか気が合いそうです。
僕もエッチな言葉いっぱい使いながらエッチするの好きなので。 そうですか。
残念です。
しばらくROMしているので戻ってこれたら大人の伝言に連絡ください。
アンシャンテで会いましょう。
一度落ちます。
以下空室。 ひょっとしてリンクを間違えてしまったかもしれません。
何度も此方にお邪魔しているのに…成長出来ないなんて情けないです。反省しなくては。 初めまして櫻子さん、今宵はお相手ありがとうございます…!
今日も寒かったですね…! いえいえ、大丈夫、合ってますよ…!
部屋探しなんて男がする事ですのに恐縮です…!
せめて珈琲くらいは私がいれましょう…
ささ、どうぞどうぞ…っcU~
今日も寒かったですが、こう、古風でわびさびの感じられる
こんな所では寒さもまた趣があっていいですねぇ…♪
あ、あと名前入れましたー >>706
あのリンクは表示形式が違うだけで2ちゃんであってるから
大丈夫大丈夫…♪ ちゃんこここへ飛んでくるから こんばんは、宜しくお願い致します。
そうですね。
とても寒くて…今も暖房をしながらひざ掛けに包まっている状態です。
♂さんとお呼びする形で良いのでしょうか。
それから気になったのでお聞きします。
リンク、次スレ案内のところに貼られていたものをコピーしたのですが…飛べましたか?
案内をして頂くことが多いせいか、リンクの貼り方がよく分からないんです。
教えて頂けませんか? >>708
ブラウザは何使ってるかな何て各々の自由でしょうよー
とりあえず落ち着いてね 改めて今晩は、櫻子さんよろしくお願いしますー
名前いれてみました、よろしくですー
私はPC:専用ブラウザでアクセスしてるんですが
直接インターネットブラウザへつながりましたが、
勿論大丈夫ですよ?
櫻子さんは何かブラウザをお使いですか? >>717
ブラウザは何使ってるかな何て各々の自由でしょうよー
とりあえず落ち着いてね あ、私がもたもたしている間にいっぱいレスが入っていた…
ええと、お名前はえんさん?つばめさん?どの様に呼んだら良いでしょうか。
変わったお名前ですね。個性があって素敵です。
部屋探し、昨日の方には甘えてしまったので今日こそはと思ってやってみました。
けれど自分で貼って飛んだ先はいつもとちょっと違ったんです。
iPhoneからなんですが、機械音痴でいつもよく分からなくて…
古風で素敵なお部屋ですね。
けれど何と無く…隙間から風が入って来ないか心配になるところではあります。
燕さんの珈琲で温まらせて下さい。燕さんも一緒に飲みましょう?
(小さなお辞儀をしてから、燕さんから頂いた可愛らしいカップを両手で包み込んで
唇を尖らせながら、ふーふーして猫舌に触れないように啜り飲む)
…あの。
この珈琲の味で思い出したのですが、昨日も此方にいらしゃいましたか? ブラウザって…何のことかちょっとよく分からないんです。
iPhoneのSafariっていうネットのアプリ?から繋いでいます。
そこでここの名前を検索して…という形です。 名前は「つばめ」と申します、宜しくお願いしますー…♪
機械音痴でいいんですよ?楽しく使えたらそれでいいんです
でもここにこられる頻度が高くなるようなら、専用のブラウザ(スマホならアプリかな?)
を入れる事で見易く、使いやすくなりますよ?
最近はぐっと寒くなりましたからね…
今も窓の隙間から越冬に遅れたテントウムシが迷い込んでくるようですが、
あたたかい所に集まってきますから仕方ありませんなぁ…♪
はて?昨日も… んー…人違いでは…
(と言いつつ、猫耳のカチューシャをつけて顔にマジックで髭をかく) つばめさんとお呼びするんですね。分かりました。
心の中で叫ぶときは、つばめさんとお呼びします。
んーアプリをダウンロードするのが1番だとしても、私にはダウンロードする事が出来ないんです。
主人のPCで全てを管理しているので、此処での出来事が全て保存されてしまうのであれば
私は2度と此方に伺う事は出来なくなります。
その危険を冒す勇気がなくて、アプリは入れられません。
うふふ…私も、人肌を脳で味わえるこの場所に逃げてきたテントウムシですよ。
昨日と同じ…面白い方に巡り会えて良かった。
まさか2日連続でお逢いするなんて、思ってもみませんでした。
嬉しい驚きです。
(マジックを貸してもらい、燕さんの鼻の頭をぐりぐりと黒く塗り潰し)
これでツバメにゃんこ完成です。
ふふ、ペガサスのようなニャンコを想像してしまいました。
可愛い。
私も猫に変身した方がいいですか?それとも昨日のような女豹な方がお好きですか?
(カチューシャを耳につけながら、際どい女豹の衣装かもふもふ着ぐるみかを迷って聞いてみる) なるほど…ここに来られる方々はそれぞれ色んな事情をお持ちですからね、
櫻子さんは櫻子さんのされたいように、自由にかつ、
私生活に支障のないようにされてくださいね…?
おお…!そうなんですね…!?私も偶然、昨日お会いした方は
とてもおくゆかしくて素敵な女性でした…♪
それでまた「また会いたいな…」「ひょっとしたら伝言に…」
なんて淡い期待を抱きウロウロしていたら
募集スレで寂しそうなにゃんこが鳴いていたので
放っておけず思わず懐へ入れてしまった…それだけです…
(またしてもめっちゃ決まってしまった… あとで絵日記に書こ…)
おー、やりましたねー…!? んー…
(鏡の前で鼻もまっくろになった自分の顔をみて
まんざらでもない様子)
ぐぐ… まま 落ち着いて櫻子さん…!
ささ、キットカットもありますし竹の子のさとも…
(何故か取り乱してお菓子を差し出す) こゆの気持ち悪い
現実ではもてないクソのくせに
気取って せっかくアドバイスをいただいたのに…ごめんなさい。
そうですね、節度を持って遊んでいるつもりなので大丈夫ですよ。
えっ、奥ゆかしかったですか?
じゃあ、昨日の女性と私は違うのかもしれないです…だってあんなことやこんなことを…むにゃむにゃ。
にゃんこな私は気まぐれで此方に伺うので、伝言を残しても
直前にキャンセルになったり、ドタバタすることが多くて…
それで先日、お相手にご迷惑をおかけしてしまったんです。
それがあって…本当にお逢いしたい気持ちでいっぱいでしたが
今日の今日でというのも気付いて頂けないかもしれないし、予定がおありかもと色々考えて
伝言するまでに至らず、ふらっとあそこへ書いてしまいました。
気を悪くされたらごめんなさい。お逢いしたい気持ちは本当でしたから…
…気まぐれにゃんこな私を、2度も拾ってくれてありがとうございます。
お礼のキットカットゲームしますか?今度はタケノコゲームでも良いですよ。
(もふもふにゃんこの衣装を選んで、ごろごろと喉を鳴らしながら
燕さんの膝元に陣取り、尻尾をくねらせ身体を擦り寄り…見上げる) そうなんですよねー… 奥ゆかしい女性であるのに
すごく妖艶な一面をお持ちだったギャップがまた…!
(頭を抱えて悩むようにして)
いえいえ!全然…!本当にまたお会いできただけで
私はとても嬉しいので…!
こう、また会えないかな…と、24時間PCの前で
マウスをカチカチしてても会えないものは会えない訳で
本当にこの偶然に感謝です…!
あぁ…うぅ…そうやって櫻子さんに迫られたら
何も言えなくなってしまいます… 燕さんのように私の心をくすぐる何かをお持ちの男性の前だと
心の奥で疼いてる何かが弾けるように、積極的になるんです。
自分でも不思議なんですけど…
偶然に感謝しながら…手でふもふしてあげますね。
まるでおっぱいを飲んでいる仔猫のように…
こんな風に…
(徐ろに立ち上がり見降しながら着ぐるみのもふもふした足で、
ベットの端に座る燕さんの男の部分を踏み踏みする)
あれ、子猫は足じゃなくて手だったかな…?
(ぐりぐりと力を増して踏み付けながら、燕さんの顎をぐいっとあげると
猫の喉を撫でるように、指先で首筋をゆっくりとさすり)
こんな女に変身する私をどう思います?
…嫌いになりました?
(言葉とは裏腹にゆっくり顔を近づけると唇を重ねて)
…やってみたかったの。 えっ…えっ…?
(自身を見降ろす櫻子さんの視線に
ぐっと心臓を鷲掴みされたみたいに息が詰まって)
あっ…くぅぅっ…!
(ズボンの上から踏みつけられ、竿が左右に
転がされる間にそれはみるみる大きくなって
硬くなった竿をぐりぐりと踏みつけられて)
これっ…だめっ…
(後ろ手でベッドのシーツをきゅっと握り、
快感に歪む表情を見られまいと顔を横へむけるが)
…!
(櫻子さんに顔をたくしあげられて今にも切れそうな
理性をなんとか保ちながら)
き、嫌いになんてならないです…
だけど…こんな事されたら…すぐ流されちゃう…
ん…ちゅく…んんっ…
(櫻子さんの最後の一言に頭がぼーっとして
櫻子さんに重ねられた唇を迎え入れるように
上唇を愛おしそうに愛撫してゆっくり舌を入れていく) 【大丈夫ですよ…!勿論、ご主人の事、
お家の事をされてくださいね…?
櫻子さんさえよければお待ちさせてください…
勝手に待ってるだけですのでお気遣いなく…!】 今日はちょっと難しそうです。
せっかくまたお会いできたのに、中途半端になってしまってごめんなさい。
…またどこかでお逢いできますか? いえいえ、全く問題ないです、私生活を最優先にされてくださいね…?
昨晩からまたお会いしたいと思ってましたので、
もし櫻子さんさえよければ是非また次回お会いしたいです…!
宜しいんですか…? せめてもう少しゆっくりと過ごしたいなと思っています。
ゆっくり出来る日ができれば、大人の伝言板に書くようにします。
それがすぐか、遠い日になるか分かりません。
それでも良いでしょうか… 私は全く構いませんよ…!
ただ、先程櫻子さんが、待ち合わせをしていたために
先方さまにご迷惑を… とおっしゃっていたので、
私が待つ事や、できた待ち合わせの約束が流れたりしたら
また櫻子さんにいらぬ御心労をおかけしてはご迷惑になるのでは…
とも思うのですが、私は一人、気長に待っておりますので、
もし櫻子さんに少しお時間ができたのなら、そのお時間を少し私に分けて頂ければ
私は大喜びします…♪
あと、少し調べてみたのですが大人の伝言板は今、流れも早いようですので
伝言のやりとりをするならこちらに致しましょう…
□□みんなの伝言板 17枚目□□ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505996362/ この様な状況を燕さんにご理解頂けたのであれば…
私はこのお約束を嬉しく思います。
みんなの伝言板ですね。分かりました。
それでは、このメッセージで落ちさせて下さい。
今日は主人の元で眠ります。今度は燕さんの腕の中で眠れますように。
(頬へ優しく口づけをしてから、そっと抱き着いて…ゆっくりと身体をはなしてゆく)
お休みなさい。 はい…おやすみなさいませ…
(櫻子さんをきゅっと胸に抱いて、離れゆく櫻子さんを
愛おしそうにみつめながら…)
あ、それから櫻子さん…!最後にもうひとつだけ…
私がここにいる事で櫻子さんの行動を拘束する事だけはしたくないので
お時間ができた時にここへきて、どなたかお相手がいらしたら
どうぞ色んなお話をしてそれからもにょもにょ…
…いずれにしてもどうぞ自由に、そして楽しいお時間をお過ごしくださいね?
そして次に私とお会いできた時はどうぞ、私の頭をわしわしと
「よく来たね、よく待ってたね」と撫でてやってください…♪
私は貴女のにゃんこであり、わんこでもありたいですー…♪
それではまた…櫻子さん、また貴女さまにお会いできます事を心より
願っております…♪
〜以下、空室です〜 お待たせしました
素敵な旅館ですね
ありがとうございます どこにしようか迷いましたけど、ここは以前も来たことがない所でしたので、こちらにさせていただきました
あのー、雅紀さんセクシー下着お好きですよね?
今夜は私のお気に入りのものを身に付けてみたんです…
後で感想聞かせてくださいね? 私もここへ来るのは、初めてです
景色が良くて、露天風呂もあるんだ
その上に未希さんが隣にいるなんて、最高の気分です
(ガラス越しに見える景色を見ながら、隣にいる未希さんの肩を抱きしめ)
ええ、恥ずかしいですが、とっても好きです
特に未希さんがつけているのを見ると、無性に興奮してしまいます
早く見せていただきたいな…
(キスをしながら体を撫で回し、ブラのストラップや、ショーツのあたりをなぞるように指でなぞると、早くも興奮がとまらずズボンの前が固くなり、それを未希さんの綺麗な洋服になすりつける) すみません、興奮して変な言い回しになりました(恥) ああッ…あ…んん…待って…はあ…んんッ…雅紀さんったら…んん
(早くも興奮した様子の雅紀さんに驚き
やんわりと抵抗して見せるも、内心では求められ喜びを感じていて)
雅紀さん、テディはご存じですか?
少し下品に思われないか心配です
洋服脱がせていただけますか…?
(すくっと立ち上がると後ろを向き
後ろ髪を持ち上げ、タイトなワンピースの背中のファスナーを下ろすように促し)
ファスナー…お願いします… . |::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .| .| |:::|
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|::| | |. | | {;;;;;;;;;;;;;;}.: . .: . : .. .: |:::|
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|::|,__!_--i' 'i,-――|:::| You give me all I need〜♪
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|::|. ! i'> } . iュ |:::|
-''" ̄~~"",.`! ; _ノ _,...、|:::|
'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~""
ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':,
===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、
 ̄  ̄ ̄/,/ \\`_',..-i
/,/ \|_,..-┘ 394 名前:雅紀 ◆eB8ZUjbA1E [sage] :2018/01/28(日) 21:11:51.42 ID:???0
ごめんなさい、ここは募集スレでした
今、移動先を探してきますので、少しお待ちください 今日のショッピングでも、私を挑発するような下着を買ってきたんですか?
未希さんが下着を買うところを見てみたいです
色々卑猥なことを想像しながら顔を赤くしたり、口の中に唾液をあふれさせたり、腰をモゾモゾさせながら選んでいるんじゃないのかな
(驚いてためらう未希さんを見てさらに興奮して、まとわりつきながら、耳にいやらしい言葉を呟き続ける)
テディですか、大好きですよ
とくにスタイルのいい未希さんのようなかたでしたら、すごく似合うと思います
(タイトなワンピースに包まれたそそる体を一度抱きしめて、勃起をヒップの割れ目に押し付けて首にキスをしてから、ゆっくりとファスナーを下ろして行くと、綺麗な肌の背中とを包む下着が見え始める)
今晩は、何時頃まで大丈夫ですか?
私は未希さんさえ良ければ、何度も愛したいです あれから少し考えてみたけど、スレエッチっていうやつ?
やっぱり意味わからんし、そんなのしてる人気持ち悪いと思う
普通にエッチ出来ない人が虚しくやってるんやろ?
理解不可能やわ!
だからもういいです
敬人ももう辞めた方がいいよ
頭おかしいと思われるよ あッ…
ランジェリーショップも行きましたけれど、さすがにお友達と一緒だったので…
(わざとらしく困るような言葉を掛けられていると、目が泳いで赤面し、それでも全身が火照りはじめて戸惑う)
んん…雅紀さん…
(ファスナーがゆっくりと下ろされていくと
背筋がゾクっと反応し、小さくお尻をくねらせ)
(後ろからは黒い細い紐が背中で交差して見え、ヒップにも背中から繋がっている黒い紐が食い込み、露出が高いことを思わせる)
(振り返ってワンピースをすとんと床に落とすと…)
(正面は乳首にビーズのタッセルがぶら下がっている黒のニプレスが貼られ、ブラは乳房を隠す役目はなく、黒い紐で型どっているだけで…) テディの説明が難しく、うまく説明できなくて…
今夜は眠気が来るまで愛してください
でも2時くらいが限界だと思います あぁ、とても素敵です、未希さん
すごくいやらしい下着です
初めて見るので、少し触ってみてもいいですか?
(興奮が抑えられず、こちらを向いて立っている未希さんに手を伸ばして、紐のような下着を指でなぞり、撫で回す)
ただでさえセクシーなのに、そんないやらしい下着をつけると、すごいな…
(まとわりつくように下着を撫で回しながら、未希さんの後ろに回ると我慢が出来なくなり、ズボンを下ろすと、ゴツゴツした勃起が飛び出し、それをヒップになすりつけながら、タッセルに飾られた乳房を慈しむようにしたから持ち上げて撫で、揉む) 大丈夫です、よくわかります
これ以上詳しく説明されると自失してしまうかもしれないので、丁度いいです(笑)
2時ぐらいまで、わかりました ああ…ほ、本当ですか…?
下品に見えないですか…?
(正面からまじまじと見られると
赤面した顔に、不安そうに潤んだ瞳…)
んああッ…うッ…うう
(肌や紐に触れられ撫で回されると
いちいちビクビクと震え)
雅紀さん、ああ…はあ…はあ…
気に入っていただけました…?
ああ…すごい、ああ…かたいです
(背後に回られると
無意識に腰を捩ってヒップを突き出し腰の括れが強調され)
(黒紐がヒップの奥まで食い込み、乳房を揉まれれば、ビーズのタッセルがゆらゆらと揺れぶつかり合い、カランカランと音が響く)
(クロッチ部分はオープンになっており、大きめのパールが5つ縦に並び、辛うじて割れ目を隠している)
(しかし、ゴム製の紐で繋げられているパールは、脚を開くと割れ目に食い込んでいく仕組みに…) なんとなく、雰囲気だけでも届いていたら嬉しいです(笑)
因みにニプレスは、吸引されてしまうタイプのものなんです
ずっと乳首を吸われてる感じです… うぅぅ、すごいお色気でたまらないです、未希さん
普段真面目そうな未希さんが、こういう卑猥な下着を私のために来てきてくれて、うれしいです
それに、こういう格好をすると、ご自分で興奮するんでしょう?
旦那さんが羨ましいな、毎日こんなエッチな奥さんを抱けるなんて
(首や頬に舌を這わせて、なめらかな肌を唾液で濡らしながら舐めまわしたり、髪の毛に顔を埋めていい匂いを嗅いだりしながら、乳房を揉む手が一層いやらしく動くと丸見えの乳房の頂上でタッセルがゆらゆらと揺れて目を楽しませる)
お尻もこんなに綺麗で、見ているだけでは我慢が出来ないな
(乳房を揉んで楽しみながら、片手でヒップを撫で回すと勃起がビクビクと跳ね、それを太ももの間に差し込んで行き、下着越しに割れ目に擦り付けて腰を前後に動かす)
おや、ここは何か違うものが付いているようだ
何が付いているんですか?見せてもらいたいな
(腰の動きを止めて言うと、夜具の上に押し倒して四つん這いにさせ、脚を少し開かせて後ろからまじまじと見つめる) とても凝った作りで、素敵ですね
吸引タイプのニプレス、ということは単なる魅せるためだけではなくて、それ以上に気持ちよくなれるいやらしい下着なんだ
今もそれを着て、あそこを湿らせているんですか? ええ、私もランジェリーは好きなので、身に纏うとそれだけで感じてしまいます…
雅紀さんもこういうのがお好きで嬉しいです
ああ…ああ…ッ、んんんッ…
(背後からの髪や肌への愛撫を堪能していると、
雅紀さん塊を内腿に感じ、自然に割れ目から溢れてきてしまう)
ふああッ…こんな格好…ああ
雅紀さん…パールが、ああ…ッ
(四つん這いで脚を開かれると
クロッチの中心にある大粒のパールが、グリグリと割れ目に食い込み、パールが愛液でテカテカに…思わず腰を落としお尻を突き上げてしまう…) 見た目はお洒落なニプレス
でも実は、乳首用の玩具だったりします…
ええ、今も吸引させてます
私、乳首を弄ると下腹部も感度が上がるのです… ええ、もっといやらしいのをたくさん来て欲しいですね
それを着たまま外出させたら、どうなってしまうのかな
なるほど、パールがここについて刺激するんだ
自分でこんなのを選ぶなんて、いやらしいエッチな奥さんだ
こうすると気持ちがいいんですか?
(割れ目に食い込んでいる紐を指でつまんで持ち上げ、前後に動かして陰唇をパールで刺激する)
もうビショビショに濡らして、エロチックだね
こうされた方がもっと興奮するか
(ヒップを両手でつかんで、顔を埋め、舌を伸ばして割れ目やパールを舐めまわして振動させ、意地悪くパールを強く押し込んでもてあそぶと、体が揺れてタッセルも揺れ、その乳房にも手を伸ばして揉み込む) すっかりハマっている感じですね
いつもそうやって興奮しているんだ
今日太いのを入れるときは、乳首も同時にたくさん可愛がってあげるよ ああ…ああッ…んんあッ…
はい…雅紀さんのためなら、どんなものでも着たいです
んんんッあ…ああ…雅紀さんが、ああッ…うう…興奮して、んんあッ…私を欲しがってくださるなら何でも…
(故意にパールが割れ目に食い込まされ悶えていると、自ら腰を前後に動かし硬いパールをクリトリスに擦り付ける)
んやああッ…んんあ、ああッ…雅紀さんの舌ッ…うう、あッ…すき、雅紀さんの舌、すき…やあ、ああん
(割れ目を舐められると
思い出したかのように膣が伸縮し、愛液が溢れ出てくる)
(人が変わったように悶え、腰を振り乱すと、乳房のタッセルもぶつかり合う) 嬉しいです…
雅紀さんに可愛がっていただけて、幸せを感じています
朝も愛し合ったのに、夜もだなんて…エロティック過ぎて、自分ではないみたいです もっと楽しいことを教えてあげましょうか…
(背中を押して、ヒップを突き出したまま顔をうつ伏せにさせると、両手首を引いて足首に揃えさせ、浴衣の帯でそれぞれ括ってしまう)
どうですか、惨めな格好でしょう
未希さんのオマンコを好きにしてくださいと言っているようなポーズです
せっかくだから、記念写真を撮ってあげようか
(うつ伏せになり、ヒップを高々と上げて、パールが食い込んだ女性器を丸出しにしている姿をスマホで写真に何枚も撮る)
お汁がタラタラ流れ出て、太ももまで濡れているのがよく撮れていますよ
(溢れ出る愛液を舌で舐めながら、パールをかわして指を二本挿入してゆく)
もうすっかり出来上がって、ヌルヌルなんだね、卑猥な人だ
こっちの恥ずかしい穴も、可愛がられたいかい?
(うれしそうに前後に動かしながら、花びらを舐め、その舌先が上がって行き、丸出しになったさらに恥ずかしい穴の周りをネトネトと舐め回す) これからもたくさん可愛がってあげるよ
未希さんとだったら、いつまでも卑猥なことをしていたいな >>753
あれから少し考えてみたけど、スレエッチっていうやつ?
やっぱり意味わからんし、そんなのしてる人気持ち悪いと思う
普通にエッチ出来ない人が虚しくやってるんやろ?
理解不可能やわ!
だからもういいです
敬人ももう辞めた方がいいよ
頭おかしいと思われるよ え、ああ、ええ!?
待って…雅紀さん…やぁッ…なに
(抵抗する間もなく
気が付けば身動きの取れない、なんとも卑猥で屈辱的な格好にされてしまい)
写真なんてッ…いけませんッ
ああ、ぁあッ…ううう
(自由を奪われ無抵抗であることに興奮を覚え、なされるがまま、卑猥な写真を黙って撮らせてしまう)
いやあッ…やあ…入れちゃやです
んんああッ…やあッ…いいあッ…!
(太い二本の指が挿入され
身動きの取れないまま、膣内だけが激しく蠢き伸縮し、きつい膣は二本の指を押し戻そうと奥からものすごい弾力で締まる)
雅紀さん…雅紀さん…はあはあ
そこはッ…だめです…はあはあ…ふああッ…!!!
(突き上げられたお尻の奥のてっぺんの蕾が、舌の動きに合わせて物欲しそうにヒクヒクと動く) ありがとうございます
雅紀さんが飽きるまで、たくさん可愛がって愛してください だめ、ですか?
この恥ずかしい穴は、なんていうのか言ってごらん
いやな割にはオマンコに刺さった指をビクンビクン締め付けて、喜んでいるようですけれど
(指を膣の中で破廉恥に動かし続けながら、舌を尖らせて、菊座をもろに舐め始め、たまに先で穴をこじ開けるように食い込ませて突く)
さて、今日はこういうもので可愛がってあげましょう
(男根をリアルにかたどったディルドーを取り出すと、開いた陰唇にズブっと先端だけ差し込む)
どうです?いつもしていることでも、他人に無理矢理されるともっと興奮するでしょう?
(グチュ、グチュっと卑猥な音を出しながら浅瀬で動かしながら)
無防備なお尻をこんなに見せると、こういうことをされるんです
気をつけてください、未希さん
(ニヤニヤとしながら、小指を舐めて濡らすと、恥ずかしい穴を掘るように少しだけ先端を食い込ませて行く) んふあああッ…!!!
いやッ…いやッ…いけませんッ…
雅紀さんッ…そこは、そこだけは…いけませんんんッ
(口では抵抗して見せても
体は貪欲に反応し、いよいよ蕾を舐められてしまうと、膣が激しく蠢き、たくさんの愛液が内腿まで垂れてゆく)
ああッ…んんあッ…いやです…ああッ…!!!
んーーッ…
(雅紀さんのとは違った大きな塊の先端だけが、入口で弄ばれ、焦れったくて奥まで欲しくなってしまうも、屈辱的な状況で何もできず…)
あッ…やあッ…!!
入れないでええ………
(膣口でディルドの先端を咥えながら、蕾にまで小指が挿入されてしまうと、一瞬にして潮が吹き出し、蕾の筋肉が指を圧迫しはじめる) あれあれ、すごいな潮まで噴いて
二つの穴に咥えこんで、たまらないんでしょう、本当は
お尻の穴もヒクヒク締め付けて、卑猥な体だな
(小指の先だけを差し込んだまま、ディルドーも亀頭のみを差し込んだまま焦らすように出し入れし続ける)
お尻の穴と、いやらしいオマンコを可愛がられて興奮しますって、正直に認めたら、もっと気持ちよくしてあげてもいいんですがね
(言い終わらないうちに、いきなりディルドーを膣の奥までズズズッとねじ込み、ゆっくりと捻るように動かして、膣の中を引っかきながら抜いて行き、また浅瀬で動かし続ける)
ご自分が、マンコとアナルをいじられて喜ぶ変態さんだっていうことを、認めてしまったらどうです?
こんなにオマンコからいやらしい臭いのするお汁もたくさん流れでいることだし…
(再び不意打ちでディルドーを膣奥へズブっと鋭く送り、またゆっくりと戻して行く) だいじょうぶです
リアですごく興奮して、大きく勃起していまい、ゆっくり手で扱いています
早く未希さんの中に差し込んで犯してしまいたい いやぁあッ…んんあッ…やぁあッ…!!
雅紀さんッ…許して、許してッ…
(自由を奪われた体勢での意地悪な攻めに、身体はしっかりと反応しているものの、少し恐怖も覚えてきて)
雅紀さん…優しくしてください
ごめんなさい、許してください……
(ポロポロと涙が頬を伝い
胸が張り裂けそうに切なくなる) 雅紀さん…ちょっとこわいです
優しくしてください(涙)
わがままで雰囲気壊してごめんなさい ああ、ちょっと行き過ぎてしまいましたね
びっくりしましたか?
(お尻から指を抜いて、手足の拘束を解いてやり、横に寝そべって抱きしめる)
ごめんね、未希さんがあんまり色っぽいものだから、興奮してしまって
(なだめるように髪の毛を撫でながら、頬にキスを繰り返してから、唇に吸い付いて優しくキスをする) ううん、私こそごめんなさい…
こんなんじゃ、雅紀さんのお相手なんてできませんね
私じゃ雅紀さんを欲求不満にさせてしまいますね…
(抱き締められた雅紀さんの腕の中で、泣きながらふるふると震え)
もっと強く抱き締めてください 謝る必要なんて全然ないんだ、心配はいらないです
私はあそこは少し触る程度しかしないから、あれ以上はないんだ
(涙で濡れた頬を舌で丁寧に舐めてから、しっかりと抱きしめる)
でも、はっきり言ってくれて、ありがとう
これからも、嫌なことがあったら、すぐに言ってください
私は未希さんとこうしてキスをしているだけでも、満足なぐらい好きなんだ
(ギュッと抱きしめて、背中を優しくなだめるように何度も撫で続ける) 本当ですか…?
私に合わせて無理してないですか…?
(涙で濡れた顔を上げ、雅紀さんを真っ直ぐに見つめる)
私も雅紀さん大好きです
(雅紀さんの言葉に落ち着きを取り戻すと、心底安心したように雅紀さんの胸に顔を埋め、甘えながらぎゅっと抱き付く) 未希のエロレスからの手のひら返し
ちんぽも踏んだり蹴ったり ああ、本当です
あれは未希さんをちょっと困らせてみたかったんです
未希さんは私が思っていたよりもエッチな方でしたので、いたずら心が出て、少しリミットを押してみただけです
(涙を流す未希さんを見つめて、自責の念でやるせない気持ちになりながら、正直に胸の内を明かす)
でも、正直なところ、嫌がっていただけて嬉しいです
そうしないと、え?え?という置いてきぼりにまたなってしまっていたので…
ごめんね、未希さん
(ギュッと抱きつかれて、少しほっとしながら、その柔らか抱き心地を味わいつつ、髪の毛にキスを繰り返す) (ちぇっ、自分だってノリノリだったくせに、このチンポどうすんの?これ)
未希さんごめんねw それなら、私も正直に申し上げますと…
アナルはあの程度なら全然嫌ではないのです
私がこわかったのは、雅紀さんが別な人に思えるくらい、ドSさんに変わっていたことなんです
もし今のが本当の雅紀さんの姿だとしたら、私には似合わないお相手だと感じてしまったのです
私こそ、中途半端な態度で雅紀さんを困らせてしまいました
ごめんなさい…です
んんッ…
髪だけじゃなく、もっと私のぜんぶにキスして愛してほしいです
雅紀さんが欲しいです
まだこんなにドキドキしているのに
(雅紀さんの片手を自分の胸にあてがうと、激しく脈打つ心臓の鼓動を伝え…) . |::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .| .| |:::|
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|::|,__!_--i' 'i,-――|:::| You give me all I need〜♪
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'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~""
ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':,
===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、
 ̄  ̄ ̄/,/ \\`_',..-i
/,/ \|_,..-┘ >>792
また、ハシゴ外されたら恥ずかしいからもうやめて なるほど、そこがこわかったんだ
ありがとう、正直に言ってくれて
私はてっきり未希さんが喜んでくれていると思い込んで、少し強めに出たほうがいいのかな、と思って無理をしていました
これからは、無理することなく、普通の自分で大丈夫だというのがわかりました
未希さんの全部にキスしてあげるよ
未希さんの全てを私は愛しているから
(頬、首にキスを降らせながら、腰を優しく撫で回し、胸元にキスが降りてきて、やがて乳房を舌で舐め回す) 誤解が解けて良かったです…
こんな私ですが、懲りずにこれからもよろしくお願いします(笑)
ああ…ん…雅紀さん…うれしい…はあはあ…んん…
(雅紀さんの愛情を感じるキスのシャワーに再び全身に熱が隠りはじめ)
あぁあッ…んんッ…はぁあん…雅紀さん…愛してます…愛してます…
(愛撫する雅紀さんの頭を引き寄せ、まだニプレスが残されている乳房を突き出し…)
ニプレス外してください…はやく雅紀さんを直に感じたいです 未希さんがどう思っているのか、きちんと言ってくれる女性で、とても嬉しいです
ますます好きになってしまいました…、愛しているよ、未希さん
(腰を撫で続けながら、ニプレスを口にくわえて外し、引っ張らていやらしく主張している乳首を、舌の先でなだめるように舐め回す)
こんなになって、ずっと触って欲しかったんだね、かわいそうに
(乳首をたっぷり舐めてから唇に含み、舌で撫でながら優しく吸い上げる)
素敵なテディを着てきてくれて、ありがとう
私のももう我慢できないんだ…
(乳首をしゃぶりながら勃起が跳ね回り、それを足の付け根に再び差し込んでこすりつけると、濡れた粘膜同士がこすれてさらに興奮して固くなる) んはああ…ッ…はあ…気持ちいいです、気持ちいいッ…ぁあん…もっと…ああッ…雅紀さん…もっと
(勃起して敏感になっていた乳首を、ようやく愛撫してもらい、腰から崩れてしまいそうなくらいの快感に襲われて)
はあはあ…雅紀さん…きて、私も雅紀さんが欲しくて堪らないです
もう、きて…おねがい、雅紀さん
(際どい位置で陰部同士が擦り合わさると、クロッチのパールが外れ床にコツンコツンと散らばる)
(パールが外れたクロッチは、脚を開くとぱっくりと切れ目が入っており、そのままいつでも挿入可能な状態で)
んんッ!んんッ…!
腰が動いてしまいます、んんッ
雅紀さん動かないで…
(雅紀さんの硬い塊を、割れたクロッチのぬめっている割れ目にあてがうと、いやらしい腰付きで上下させぬちゃぬちゃと音を響かせながら、強引に擦り合わせていき)
雅紀さん…はあはあ…これ気持ちいいですか?
私のと、雅紀さんのがキスしてるみたい…はあはあはあ あぅぅ…、すごく濡れていて、たまらない、気持ちいいよ、未希さん、うぅぅ…
私のと未希さんのがよだれを溢れさせてキスしているみたいだ
(いやらしい腰つきで自ら素股をしてみせる未希さんがとても愛おしく、と同時にそのエロチックな腰の動きで与えられる刺激に、我慢の限界が近づいてくる)
もう我慢できないよ、未希さん…
入れてもいいだろ?
(腰を少し動かして角度を変え、愛液でヌルヌル光る肉棒をズルズルと未希さんの膣の中へねじ込んで行く)
あぁぁぁ、これが欲しかったんだ、未希さん
(膣の奥へ深く差し込んで行き、お互いの体を感じあってしっかりと抱きしめ合う)
すごく熱くて、濡れていて気持ちい、たまらない…
(たまらなくなり、未希さんの唇にむさぼりつき、舌を差し込んで吸い上げながら、ゆっくりと腰を動かし始める) ああああぁ………ッ!!!
んーッ…んーッ…いいッ…ぁあ
雅紀さんのやっぱりすごい
(焦らしに焦らされての挿入に、入れた瞬間から意識が遠退き、頭の中がふわふわとして)
はあぁあッ…あ…あ…雅紀さんのも硬くておっきぃ…です
私の中でまた大きくなって、ビクビクしてます
あぁ…幸せ…んんッ…んん…
(応えるように、雅紀さんの唇を吸い、口内で舌を伸ばし絡ませながら…)
だめ…だめ…いく………!!!!
(自分でもコントロールできないはじめてのタイミングで、急に膣内が絶頂し、ひくひくと痙攣して中の塊を圧迫し) んんん、未希さんのここは、ものすごく締め付けてすごいよ、あああぁ
(キスをしながら動かし続けると、膣がビクビクと締め付け、腰にビリビリと快感が伝わる)
そんなに絞めつけたら出てしまいそうだ、くっ…
(未希さんがヒクヒクと痙攣を始めてイキ始めるが、なんとか歯を食いしばって射精をこらえ続ける)
あぁ、だめだ、未希、出るよ、んんん
(こらえていたものの、未希さんの色っぽい声と、テディに包まれた美しい体がくねるのを見て快感が頭の中で弾け、射精を始める)
うぅぅ…、んんんん…
(低く唸りながら、勃起の先端から熱い精液が勢いよく飛び出し、ドピュッと勢いよく膣の奥に打ち付けられ、膣の中をいっぱいに満たして行く) あぁあッ…んんあッ…気持ちいいです、雅紀さん…ッ…やぁッ…やぁッ…んーッ…!!!
また、また、逝きますううッ
(一度絶頂してしまうと
すぐに次の波がやってきて、頭を振ってイヤイヤしながら何度も膣が絶頂していく)
はあ…んん…はあはあ……雅紀さん…
朝もいっぱい出たのに、私のお腹の中、また雅紀さんのでいっぱいになっちゃった……はあはあ…
(挿入したまま雅紀さんを抱き締め、痙攣しっぱなしの膣が射精で敏感になった塊を優しく包んでいて) ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…、
あぁ、そういえば今日は二度目だったね
またこんなにたくさん出してしまって…
(未希さんの体の中に射精した満足感に浸りながら、抱きしめ合い、ぐったりする)
未希さんはすごく感度がいいんだね
こんなに感じるセックスは、私の初めての時以来だよ…
(頭の中で血が勢いよくめぐるの感じながら、未希さんの髪の毛に顔を埋めて、甘い香りを思いっきり吸う) 雅紀さん…大丈夫ですか?
(ぐったりしている雅紀さんが愛しくて、優しく背中を撫で回す)
雅紀さんがお相手だからですよ…
愛しているので、感度も上がってしまうのです
女はメンタルも重要なのですよ
でも、雅紀さんが私で興奮してくれたり、セックスで感じてくれるのが本当に嬉しいんです
(そう言うと、自然に膣内がぎゅっと締まって、伸縮すると、合体したままの透き間から愛液と精液の混濁が溢れて出る)
あのー、今夜はエッチなことはもうおしまいですよね…? お預けタイムがあったので、少し焦らしのようになったためか、ものすごく興奮してしまい、たくさん出してしまいました
少し力が抜けてしまいましたが、大丈夫です、持ち直しました(笑)
そうですね、女性は愛しているからしたくなる、という話を聞いたことがあります
ですが!(笑)私も同じなんです
私はいくらセクシーで素敵な方でも、知らない方にはそういう気が起きないのです
ですから、未希さん、こんなにハッスルするのも貴女と一緒だからです
もう少し、エッチなことしたいんですね?
私のが欲しいのかな、それとも、お口でしてあげましょうか? うふふ(笑)
そんなにたくさん出ちゃったのですか?
雅紀さん、いやらしくて素敵です
雅紀さんそこ敏感だと思います
ありがとうございます
素直に喜ばせて頂きます(笑)
正直に申し上げますと、お口でも、雅紀さんのも、どちらも欲しいです
欲張りですね(笑)
焦らされてエッチな言葉を浴びせられながらのクンニも大好きですし、
雅紀さんのアソコでゆっくり焦らされて貫かれるのも大好きなのです 恥ずかしいことを言わせる、いけない女の子ですね、未希さんは(笑)
ええ、普段の倍ぐらい出てしまい、大変でした後始末が(恥)
どちらも、ですか
では、どちらも、をできる方法があるので、してみましょうか…
(体を一旦解いて、きれいに拭いてから、夜具の上に寝転がり、未希さんにシックスナインになるように促す)
私のを未希さんのお口で、可愛がってください
私は未希さんのにたくさんキスしてあげます…
(足を肩にかつぐように固定して、まだ愛液でヌルヌルするクリトリスを、舌を伸ばして舐め始める) 私だって、たまには雅紀さんを困らせてみたいのです
え、そんなにッ…!(笑)
良かった、とっても嬉しいです
そうだ、雅紀さんエッチの途中で、たまに未希と呼び捨てで呼んでくださることありますよね?
あれ興奮してしまいます(笑)
あ、はい…
(仰向けに寝転がっている
雅紀さんの顔面近くに下半身を合わせて69の体勢に)
わあ…雅紀さん出したばっかりだけど、私のお口でおっきくなるかなぁ…
(目の前の塊を手で固定し、舌を伸ばして舐めようとした瞬間に、クリトリスに電気が走り)
ひゃああ…ッ…あいいッ…んん
(腰から下をびくつかせながら、負けじとたっぷりの唾液がついた舌で、亀頭をベロベロと舐めはじめる) 報復タイムでしょうか(笑)
私は一度だけ拘束されてオモチャにされたことがあるのですが、どっちかというと、もう2度としたくない、という感想を持ちました(恥)
でも、未希さんにだったらされてもいいかもしれません、優しそうですから
呼び捨てにされると、ゾクゾクしますか?
わかりました、またしてあげます
とてもきれいだよ、未希さんのクリトリス…
ここがたまらないんですよね、エッチな未希さんは
こんなに大きく勃起させて、いやらしい
(舌の先に力を入れて、クリトリスをあやしながら皮をむくと、時折赤く充血した敏感な肉芽が顔を出し、そこをヌルヌルと撫で回す)
あぁ、少しくすぐったいけど、とても気持ちいいです、未希さんの唇
管の中にまだ残っていますから、ストローを吸うみたいにチューチュー吸って、全部吸いだしてください
それが終わったら、未希さんの綺麗な舌を伸ばして私のチンポをペロペロ舐めて欲しいね、アイスキャンディーみたいに 二度としたくないと思うほどということは、やはり雅紀さんは責め好きで、責めることで興奮を覚えるタイプなのでしょうね…
いつか私にも雅紀さんを責めさせてくださいね?(笑)
優しく苛めます
ああ…ああ…うッ…はい…そこ大好きです…雅紀さんに苛めてもらうの大好きです…あぁあん…だめ…剥かれると弱いです…いやッ…いやッ…やああッ…
(雅紀さんに愛撫されると
すぐに勃起して感度が上がってしまい、愛液が溢れて膣もひくつき)
はぁむ…うう、んん、ううッ
はあはあ…雅紀さんおいひい…んん、おいひい…ううッ
(言われた通りに、ぱくっと先端部だけを咥えると、舌を絡めながらチュパチュパと吸い出し、徐々に根本まで咥え込むと、ゆっくりのストロークで唇と舌で搾り出していく) 雅紀さん、次にお会いできるのは土曜ですか?
1週間お預けされたら、今度お会いした時、狂ってしまいそうです 未希ちゃんのかわいいクリトリス舐めてしゃぶりつきたいわ 責めると血が騒ぐ方だと思います
ですが、若い頃にセクハラをされたこともあり、相手の方が綺麗な方でしたら嫌じゃなかったです(笑)
そう、こうされるとうれしいんだ
こういうのも好きなんですよね?
(首を持ち上げて唇を丸め、クリトリスに丸ごと吸い付いて、ジュジュっといやらしい音を出しながら吸い続ける)
オマンコがヒクヒクして、お汁がまた流れ出していますよ、エッチだな
(舌を伸ばして割れ目に溢れる愛液を拭うように舐める)
美味しいですか?ゥッ、んんん、気持ちいいよ、みきさん
そんなに強く吸われると、またすぐに気持ちよくなってしまいそうだ
(大人の色気を振りまきながら、綺麗に口紅が引かれた唇でしゃぶられると、たちまち肉棒に硬さが戻り、エラが大きく張り始める)
あぁぁ、たまらないです、未希さんのフェラチオ、んんん
今度は舌でペロペロ舐めてください、くすぐるように… レスが遅くなってすみません
コーヒーを飲んでドーピングしてきます
次にお会いできるのは、土曜の朝になってしまいます
風邪をひいて仕事を休みにすれば、平日でも会えますので、風邪をひいたらおしらせします(笑)
その間は、伝言しませんか?
気が狂ってしまう未希さんを見るのも楽しみですが、どうなってしまうのかな… セクハラですか?!
それはどのような…(笑)
あぁあッ…いやッ…やぁッ…んー
気持ちいいです…いい、ああ
私もフェラチオされてるみたいで興奮しますうう
イキそうです、イキそうですッ…!
(露出したクリトリスを吸われていると、込み上げてくる大きな快感を必死に我慢し…)
うう、すごくおいひいれす…
私のお口の中でまた大きくなってくれて…嬉しな…んぐッ…ん
雅紀さん愛してます
ペロペロもしちゃいます
(硬くなった塊の亀頭をペロペロと舐め、アイスを舐めるように下から上へ大きく舐めたり、亀頭の括れをチロチロしたりを繰り返す) あ、もしかして眠いですか?
それならドーピングする前に、休みましょう!
気が付かなくてごめんなさい もうこんな時間ですものね
私が締めて行くので、雅紀さん休んでください いえ、まだまだ大丈夫です
ご心配なく!
今書いていますので、少しお待ちを だったら変わりに未希のエロまんことクリチンポ舐めさせてくんない? わかりましたけれど、あまり無理しないでくださいね…(汗) お汁垂れ流して感じまくって、とても可愛いですよ、未希さん
そろそろもっと気持ちよくしてあげましょう…
(体を離すと、四つん這いにさせ、再び固くそそり立つ勃起を、唾液と愛液でぬるぬるになった割れ目に押し当てて、焦らすように上下に擦り付ける)
私のこれがそんなに気に入ってくださったんだ
(ブチュっといやらしい音を出して、エラまで入れると、緩々と出し入れしながらヒップを撫で回す)
あれだけしたのに、まだ未希さんのここは欲しそうにパクパク食いついてきますね
(腰を掴んで、一度だけ膣の奥にズブっと差し込み、すぐに浅瀬に戻してしまう) セクハラは、、、顔見知りの年上の女性に、どさくさ紛れにあそこを手で撫でられたり、とか、手を握られて、その手を胸に持って行かれて撫でつけられたり、死ぬかと思ったのはいきなり抱きつかれてのディープキス、などです(汗)
ドーピングは日常茶飯事なので、大丈夫です、ご心配なく ああぁぁああッ…!!!
雅紀さんッッ、んんッ…んんッ…
あぁぁあッッ
(四つん這いで塊を受け入れると、腰をぐっと落としお尻を最大まで突き出し奥まで欲しがってしまう)
あぁあッ…そんなぁ、そんなぁ…奥に欲しいです…ああ、はあ、ああ
(浅いとこばかりで焦らされていると、膣の奥が疼いて潮がちょろちょろと申し訳なさそうに溢れ出る)
んんッあああッ!!!
いやッ…やめないでぇ、もっと奥に突き刺してくださいッ…
(一度だけ欲しいところを貫かれるのも、すぐに浅瀬に戻され、それが堪らなく興奮し、愛液が溢れて雅紀さんの塊に絡み付く) わ、わ、すごい積極的な女性でしたね…
好意のない女性からの、いきなりのディープキスは恐怖でしかありませんよね…
わかりました
優しい雅紀さん大好きです へぇ、奥に欲しいんですか?
お漏らしまでして、エッチな体なんだね
(浅く刺したまま体を覆いかぶせて、背中や首をペロペロ舐めながら、また腰を突き出して膣の奥をドスッと突き上げる)
奥に突き刺して欲しいんですか?
そんな卑猥なことを言うなんて、いけない奥さんだな
(ズブッ、ズズッと一回ずつ、ゆっくりとしたテンポで、鋭く深く挿入する)
こんなに素敵でエッチな奥さんが、家で体を持て余しているなんて、もったいない話です
これからは、私がちゃんと可愛がってやるよ、未希
(そう告げると、ピッチを上げて速い抽送をはじめ、膣の奥を突きまくる) ハイティーンの甥が私とそっくりの体格で、肩幅が広くて背が高く、母いわく女ったらしにみえるそうです
こんなに真面目なのに(笑)
ディープキスは息ができなくてびっくりしましたが、素敵な女性でしたので、まあいい思い出です んああッ…んああッ…!!
奥しびれちゃいますうう
雅紀さんッ、んんあッ…んんあッ…
雅紀さんに犯されて興奮してる、いけない女ですうう
(奥にあたるとその度に我を忘れたように大きな声で喘ぎ、悶え、
片手を割れ目に持っていくと、自分で指先でクリトリスを捏ねはじめてしまう…)
ぁあん…あんッ…ここをこうすると、中が締まって雅紀さんのも気持ちいいですよ、やぁああッ…激しッ…んんッ…いいいいッ…ぁあん
(奥を突き上げられ続け、同時にクリトリスを捏ねていると、膣がリズムよく伸縮し、塊を締め付けて)
ああッ…いいッ…イク、イク!!
おまんこもクリトリスもイクイク…!!!!
雅紀さんッ雅紀さんッ…!! 雅紀さん背が高いのですね?
かっこいい、背が高い男性大好きです(笑)
私は156しかないので、憧れもあるのだと思います…
もしかすると、私小さいので駅弁?できちゃいませんか?(恥)
あの体勢好きです… セックスしながら、ご自分でオナニーもするんですか?
エッチなんですね、初めて見ました、んんん、すごい、あぁ、締め付けて気持ちいい、うぅぅ・・
(腰を動かしながら、クリトリスをいじり始める未希さんに興奮しつつ、膣がいきなりギュギュッと締め付け、一気に射精感が迫ってくる)
あぁぁ、すごく気持ちいい、未希、一緒に逝こう
んんん、出すぞ、あぁぁぁ…
(ひときわ大きく腰をぶつけると、腰がガクガクと震え、勃起が跳ねて熱い粘液が噴出する)
うううぅぅ、いいよ、もっと出る、んんん…
(何度も腰をぶつけながら、膣の奥に精液を注ぎ込んで行く) 甥は選手なので大きいですが、わたしは標準よりちょっと高い程度です
が、頭が小さいので、高く見えるそうです
未希さん、駅弁してみましょう、次回にでも
実は、未希さんぐらいの背丈の女性とですと、手篭めにしているような気分で、とても興奮します
おまけにとてもグラマーなようだし…、たまらないな ああぁぁあッッ、んんんーッ…
雅紀さん来て、きて、私の中に、中にぜんぶ、出してください…欲しいです…
ああッ…あああ、あ、あ
(クリトリスを弄りつつ射精を促し、塊が膣内でビクビクすると、全てを絞り出そうと、勝手に膣内が締まって塊を圧迫する)
はあはあ…ん、ん、う…
幸せ…はあはあ、んん、ん
3回も愛してくれて、ありがとう
雅紀さん愛しています
(そのままうつ伏せに脱力し、ベッドへと倒れ込む…) あぁぁ、素晴らしいよ未希さん
まさかこんなに好きになるなんて思いませんでした…
(折り重なるようにベッドに倒れ込み、頬にキスを繰り返す)
もう朝が明けそうですね(笑)
6時間もエッチしてたんですね私たち
初めてですこんなにのめり込んでしまうのは そうなのですね
私からすれば、170以上は高身長の部類です(笑)
グラマーかなぁ…
Eカップは微乳かと思ってます
ウエストは60のものが辛うじて入ります
ヒップは86とか、87とか…これまた微尻ですよね… 私こそ、こんなに雅紀さんに執着してしまうなんて、信じられないです
(お返しに、ちゅちゅっと何度も雅紀さんの頬にキスを降らす)
仕事なので寝ないとダメなんですけれど、離れたくなくてつい…
雅紀さんの明日のお仕事に支障出ないでほしいです
引っ張ってしまってごめんなさい どうしようもなく、ですね
でも、うれしいです
ええ!?今日未希さんお仕事なんですか!
てっきりお休みになれるのかと思っていました
ああ、それは申し訳ないです
そろそろ終わりにしましょう >>833
であれば、かなりの高身長ということになりそうです、うれしいです
最近のお嬢さんは発育がいいので、私にすると、Dカップ以上はクラクラしますが(笑)
Eカップだと、仕事の手が止まり、立ち上がってお茶を出してしまいます >>833
そのサイズですと、会うたびにオールナイトになりそうな予感がします(笑)
すごくセクシーです、全然ご心配の必要はありません そう思います
最近の若い子は巨乳ちゃん多いですよね
Fカップなんて珍しくなくなってきましたものね…
私、雅紀さんにお茶を出していただけるのですね(笑)
とっても嬉しいです
ニコニコしながら頂いちゃいます
名残惜しくて、泣きそうですけれど、そろそろ休みます
今日から毎日伝言します
土曜までいいこに待っています 性格が私の好みで、エッチも相性が良くて、おまけにプロポーションも、ですと、お茶どころかフルコースも出るかもしれません(笑)
では、また土曜にの朝にお会いしましょう
今日はたくさん一緒に過ごせて、とても充実した1日でした
ありがとうございます
愛しているよ、未希
私が閉めますので、次で落ちてください 雅紀さんの好み通りになりますから、フルコースにしてください(笑)
こちらこそ、あっという間の一日で、でも雅紀さんのお陰で、とても濃厚で素敵な一日になりました
雅紀さん、私も愛しています
おやすみなさい また〜、そういうこと言ってそそのかす、いけない女の子ですね、未希さんは(笑)
でも、そう言うことを言われると、実はとても嬉しいです
では、伝言で
おやすみなさい
落ちます
以下空室です 遼さんといろんなシチュのお話をしたので、ちょっとごっちゃになっているんですが。
夫婦シチュってどんなのでしたか?
少し聞いたらすぐ思い出しそうなんですが。 綾香と俺が結婚してて、部下を家に呼んで、二人の性生活を暴露しつつ…というヤツ。
思い出したかな? 思い出しました!
部下の方にお食事と、淫乱な綾香を召し上がっていただくんでしたね。
それだと、場所を変えた方がいいでしょうか。 そのパターンでいいなら移動しようか?
どこかいい場所はあるかな… では、慌ただしいですが、此方で改めて。
【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512193898/
移動します。 綾こんばんは
こっちはまだ冷えてるけどそっちの方はもう暖かい空気なのかな?
明日はぐっと気温上がって過ごしやすそうだと天気予報で言ってたよ エアコンが暑いくらい
まあ切るとさすがに寒くなるよね
予報だと高気圧と低気圧に斜めに挟まれてる感じだったよ
低気圧の影響下のところはすごいのかな? 日本海側はこの二日三日とんでもなかったからなあ
明日の温さで積もった雪が解けて雪崩とか落雪での被害でなきゃいいけどねえ
うちの猫どもはいつも通り部屋で大人しく寝てるよ
まあおしゃべりはこのくらいにして
せっかくここなんだから楽しい事しようか? 街中だと排水が間に合わなかったりもあるみたいだね
明日はみんなゆったり表に出られる空模様になるといいよね
うん、一日はやいバレンタインデーみたいな? あーそういや明日はバレンタインデーだっけ
俺には縁がないからすっかり頭から抜けてたw
それなら今夜はプチショコラあたりにしとけばよかったかねえ?w 昨日お店でどうしようか悩むはずだったんだけどね…
いつもと違う近めのお店に行ったらバレンタインのコーナー見当たらなくてさ
すっかり忘れて買い物済ませて帰ってきたっていうね
ホワイトとブラウンのプチッガイで二色チョコってことでひとつ…
ブラウンの方はチョコを意識して作ってるからね
それとー…
(背中にまわって何かごそごそと…)
はい、こっち向いて?
赤だとよかったんだけど、白でがまんしてね
(白の細身のリボンを首に結んだ姿で見上げる) 綾も忘れるということは縁がないのはお互い様ってこと?w
まあここで会えるんだからそれでいいよな
オッケーオッケーw
せっかく綾が用意してくれたのに食べられないのも悔しいしな?
おお〜 こりゃまたかわいらしい
リボンラッピングの綾を美味しくいただくとするよ
(腕を引いて抱き寄せながらぎゅっとする) 先週は製菓コーナーでレアチーズケーキでもって思ってたんだけどね
来週でいいやって思ってたら忘れちゃった
家の子が舐めたりしてもよくないもんね
プチッガイのラッピングに一ロールっていうの?買っていっぱい余ってるからね
有効活用なのだ
(引かれる手で腕を掴み返して身体を寄せる) まだ型残ってるならザクチョコとかビグザムチョコなんてどうよ?
うん、幸いウチの子はチョコの味知らないから
あってもかじることはなさそうだけど
食って毒になるもの置かないに越したことはないしな
ほうほう、そりゃまた有効な使い道w
もしかしてもっとたくさんリボン余ってるとか? 平らなジオンマークですら上手く抜けなかったからね
ちゃんと抜ける気がしないし、それ以前に量が…
カカオの苦味を感じ取って回避
興味あっても舐めるあどうかってところだけど、ないのが無難だよね
うん、1cm幅ともう1本は2cmないくらい?
数m巻きが50cmも使ってないくらい余ってるよ ビグザムはまだしもザクの方はそれほどでっかくないんじゃなかったっけ?
確かせいぜい直系10p程度のような覚えが
おふくろがいた時は猫におやつのクリームとか舐めさせてたから
危なくてチョコ系トッピングとかチョコパンとかは買ってこなかったくらいだしな
あいつらアホで好奇心は強いから指先に盛って差し出したらぺろぺろ行きそうな気がするし
それじゃ太い方もらおうかなw
(しゅるしゅると引き出すと綾の手首を合わせてリボンで縛る)
これで良しw
それじゃ本格的にイタズラ始めちゃうよ〜
(手を前で縛った綾の身体をさわさわと手のひらで撫でさする) 高さは4cmくらい、直径10cm超のドームだよ?
それのムクなんてどれだけの容量になるか…
それに型をつぶすつもりでやらないと抜けなさそう
少量と安心で確認しきる前に舐めるはありそうだしね
ほんと食べちゃダメの判断基準がアバウトで少ないから気をつけてあげないとね
あん、もう…
チョコと猫の話からいきなり縛られちゃうの…好き
ん…ね、後ろから…触って?
(縛られた両手を首の右側に当て、見つめながら甘える) 思ってたよりでかいなw
そこにみっちりチョコ詰め込んで固めたらすごい量とカロリーになりそうw
まあ今はおふくろも入院してるし、親父は猫に食わせるのは
焼き魚の皮とかだしその辺は心配ないよ
オッケーw 後ろからね?
(くるりと腕の中で綾に背中を向かせて
そのままおっぱいや体の前を撫でまわし、まさぐる) メキメキ剥がすにしても、切るにしてももう型使えなくなっちゃうし
それが量も食べること自体も大変な代物っていうね
皮は消化よりも塩分もあるからほどほどにね
んっ、ぁん…
(後ろから撫でまわされながら、上げた両手で譲さんの頭を探る) そんなのもらってもかじるのさえ苦労しそうな感じ…
せっかくなんだから美味しく楽しく分け合って甘さ楽しみたいよなあ
ああ、その辺は干物や煮つけじゃないから大丈夫
おやおや、どうしたの?
掴まる場所が欲しいのかい?
それなら…
(結んだ綾の両手首を首の後ろにかけて)
ほら、これで身体隠せなくなっちゃったね?
俺が好きなとこ触り放題だなあw
(おっぱいを根元からつかんで前に押し出しながら
少し強めにぎゅむぎゅむと揉みながら言う) 食べること全てに苦労するのなんてあげられないからね
さ、甘いのもしょっぱいのもここまでだよ?
あっ…ん…あぁ
(手首を更に斜め後ろに上げられて首にかけられ、背を反らせ胸を突き出す形になり)
んっ…ふっ…
ぅあ…は…あぁん
(少しきつい状態で無防備な胸を責められ、びくつき喉を鳴らす) おっけーw じゃあ綾に集中するかな
おっぱいだけだと思って油断してる?
(左手を離してするするっと短パンの前から中に侵入し
パンツの上からもぞもぞと割れ目をいじる)
ふふふ、やーらしい恰好w
綾に自分が何されてるか姿見でしっかり見せてあげたいくらいだよw 油断もなにもなんにもできな…あっ
あうぅっ…んっ…あぁっ
(口ごたえする間にパンツの上からいじられてビクンと跳ね)
やっ…んっ…あっ…は…
(びくつく度に後ろに反りきった腕に力が入るも、譲さんはびくともせず責め続け
逃げ場のない気持ちよさにびくつきがおおきくなっていく) おやおや?だんだん腰がせりあがって前突き出してきたね?
そんなに手を縛られて好き放題身体いじられるのが気持ちいいんだ?w
(言葉責めしながら入り口を指でぐるりとかき回し)
そろそろイキそうになってきた?
じゃあ俺も協力しちゃおうw
(服の上から乳首をカリカリと爪でひっかき、割れ目に沿って何度も指を行き来させる) や…だぁ…んっ…いぃ…
んふ…んぅ…だめ…そんな…
(言葉責めと指の刺激にお腹のびくつきがより強くなり)
ん…ぅ…イきそ…
んああぁっ!んっ…あっ!
(2ヶ所の責めをより強くされると、一瞬の抵抗だけですぐにイかされ
ふとももをきつく閉じて身体を震わせる) んふーw かわいいイキっぷり
いいよいいよ〜
じゃあ今度は裸にイタズラするかなw
(綾のシャツをまくり上げ、ブラを緩めて肩に引っかけただけにして
短パンごとパンツを膝までずり下げてまた弄りだす) はぁ はぁ…んっ
あっ…ややっ…あぁ…
や…はずかし…んぅ…
(中途半端に脱がされ、恥ずかしさと刺激に乳首を硬くして悶える) 中途半端に脱がせるのは全裸とはまた違ったやらしさがあるねえw
服の間からちらちら見える素肌がエロさ倍増だねえ
(綾が恥ずかしがり悶える姿を上から見つめながらなおも身体をまさぐり)
おやおや、気持ちよすぎたからかふとももに垂れて来てるw
こんなにぐっしょりならそろそろ指入れても痛くないよね?
(そう言うとぐにゅっと入り口を押し開いて中に人差し指を入り込ませる) ん…やぁだぁ…
ふ…んっ……あぁん
(隠すことも、身体を逃がすこともできない状況で好きにまさぐられ
興奮に身体が更に熱くなり)
やっ…ん…んうぅ…
あ…は…
(ふとももを閉じても既に股間に張りつく手をどうにかできるはずもなく
ぐっと開かれた中心に指を入れられ、呼吸が止まっては吐息を繰り返す) またイキそうな感じ?
じゃあ手伝ってあげるね?
(中に差し込んだ指でおへその裏側をこすり
乳首の先を人差し指の腹ですりすりと掠るように擦る) んっ…ぅん
(宣言に返事をするだけでも興奮に震え)
あっ…ぐ…んっ…
んぅっ…ふっ…んっ!
(イかされたばかりでまた絶頂を迎えさせられ、息が切れたように短く絞り出すような声をあげ
指をきつく咥えたまま痙攣を繰り返す) んふ〜w
連続イキしたから身体小刻みに痙攣しててすごくエロイw
そろそろ立ってるのもつらいだろうから後は布団の上にするかい?
それとも綾は鴨居に吊るされてイタズラされまくりの方が感じちゃうかな?w ぁん…んっ…
(敏感になっている肌に密着され、耳から入る情報と相まってまた乳首が硬くなり)
ね…それじゃ…吊るして?
それとちゃぶ台で膝立ちになりたい
(伝えながら自分でも興奮して声と呼吸を上ずらせる) ほほうw 今夜の綾はめちゃくちゃ弄られたい気分なんだね?w
じゃあちょっとだけ離れるよ?
(綾の手首を首から離して綾を抱き上げ
鴨居まで移動して鴨居のフックにリボンをひっかけて)
これでいいかな?
じゃあ続きやるよ〜
(綾の太ももを抱えて開き、足の間に陣取って
直接割れ目を舐めしゃぶりだす) ……みて
ん、あ…
(繋がれた手の先を鴨居に通して吊るされ、ちゃぶ台に乗せてもらって膝立ちになり)
ん…
ぇ?あっや…んっ…んふっ…やああぁ
(そのままでも見える股間を、わざわざふとももを抱えて大きく開かされ
隠すこともできない顔を熱くなるくらい染めて首を振って喘ぎ悶える) おやおやw
恥ずかしい格好で舐められたらどんどんいやらしいおつゆ溢れてきたよ?
俺の口元びしょびしょでぬぐわなきゃいけないくらいだねえ?
自分が恥ずかしい格好でイタズラされてるのを想像しながら
身体の中から熱くなっちゃってるんでしょ?
…綾のスケベw
(言葉責めしながら割れ目を舐めまくり、指も入れて中をかき回す) ぃあ…や…やぁ…
んっふ…んぅ…んああぁ…
や…だ…んっ…あっ
(言葉責めにお腹にぐっと力が入り、びくつくお尻を押し付けてしまい)
はっ…やっ…あうぅ…っ
や…はあああぁっ…んうっ!
(改めて指が入れられるのとほぼ同時でイってしまい、激しく腰をびくつかせる) 派手にイッちゃったねえw
そんなに気持ち良かったの?
これならこれから毎回手首縛ってするのもいいかもなあw
綾はどう思う?
たまにだからこんなに激しく乱れちゃうのかなあ?
(尋ねながらおっぱいをほよほよと手のひらで弾ませる) …んっ
よかった…の…すごぃ
(縛っての声に食い込むリボンをぎゅっと握りしめてピクンと反応し)
ぁ…ん…ん
ね…焦らさないで…おねがい
(指と口で何度もイかされ、まだ声と手で焦らされて思わずねだってしまう) 焦らしてるつもりはないんだけど
綾が何度もイッたばかりだから落ち着くまで待とうかと思ってね?
でも綾がおねだりするなら続きするかな
俺の方もそろそろしたいんだけどいいかな?
(下を脱いで勃起チンポを出すと綾の割れ目にちょんちょんと当てて聞く) いじわるだめだよぅ…
(吊るされてしっかり見えない後ろをなんとか見ようと横を向いて首を反らし)
んっ…ぅん
いれて…ください
(ようやく割れ目にあてがわれると、膝をできるだけちゃぶ台の縁に寄せて開き
はっきり入れてとお願いする) いい子だ綾w
じゃあ行くよ?
(綾が迎え入れる態勢になると後ろから近付いて
すっかり潤んだ割れ目にゆっくりぐうっとチンポを押し入れていく)
おぉぉ…綾の中熱いよ…チンポやけどしそうだ… ぁは…はぁ…
んぅ…んっ…は…ううぅっ
(いよいよ腰を掴まれると、肘を合わせた腕に頬を押し付けてその瞬間を待ち
ぐっと括れまで呑み込むと、ゆっくりと奥まで犯され)
はああぁ…ぅ…ん
譲さんで…いっぱい…なの…きもちいいよぉ ああ、俺も綾が全身でぎゅっとチンポ握ってるの気持ちいいよ…
ゆっくり動くね?
(そう言うと綾のお尻を両手でつかみながらゆっくりと腰を前後させ)
うぉ…すごいな綾の中
受け入れる時はすんなり、引き抜くときは張り付くように締め付けてくるよ… もぅ…やぁだ
んっ!ぅん…
ああぁ…は…んうっ…んっ…はあぁ…
(お尻を掴む指の力の加減だけでピクンとあごがあがり
抜き差しが始まるとぎゅっと顔を押し付け、快感に抑えることもできず声が漏れてしまい)
ゃ…はずかし…ぁは…
(恥ずかしい言葉に反応して腰をびくつかせ、それが自分を責める形になってビクンと跳ねる) すごいのけぞってるねえ?
お尻突き出してはしたない格好しながら悶えてるの自覚してる?
(言葉責めしながらゆるゆると綾の中を抜き差しし)
こうしてイジワル言われながらも身体の奥甘くしびれちゃってるんでしょ?
そうでなきゃこんなのおつゆ溢れさせないよねえ?w
(ちゃぶ台の上にぽたぽたと雫を落とすのを見ながら言葉責めを続ける) だって…んぅふ…
や…ぁん…はあぁん
(反論しようにも吊るされて犯され、ろくに言葉を返すこともできず言葉責めを受け)
んっ…やあぁ…
あっや…んっ…んふぅっ!
(指摘に膝を閉じようにも、自らねだったちゃぶ台の上で膝下に割って入られ
閉じることもできず一方的に責められ、恥ずかしさと気持ちよさに鳴き声をあげる) ますます膝開いて俺のチンポ受け入れやすいようにしてくれてるんだね?
(実際は力が入らず腰が抜けてるのを知りながらわざととぼけて)
それじゃ俺も綾に応えていっぱい頑張らなきゃな?
(ゆるゆるとしてたのがだんだんしゃくりあげるスピードが上がりだし
綾の中を激しくこすりあげ…)
うほぉ…ますます綾の中、良くなってくるよ…
このままじゃ俺もそろそろヤバいなぁ…
綾の中で思い切りぶちまけてもいいかな? んううぅ…んっ…ふっ…んんっ
(もう顔を押し付けたまま首を振り、ふくらはぎをなんとか譲さんの脚に触れさせる
そんな弱弱しい抵抗しかできずに凌辱され)
ぅあっ…は…んふ…んんぅっ
(見えない後ろで腰が強く速く動き始めると、突かれる度に否応なく声を漏らし)
ん…んっ…
ふっ…んんっ…
(強く抜き差しされながら、喉を鳴らし、声ではなく大きな呼吸音が漏れ
譲さんの声になんとか首を縦に振って応える) (綾がこくんと首を縦に振るのを見て)
じゃあ行くよ〜
(つなぎ目から激しく飛沫が飛び散るほどガシガシと綾を擦りあげ)
おっ、おぅふ…
これ、ヤバい… く、す、すぐイキそう…
イク、イクよ綾…
く、は、あぁ… 出る…もう、で、るっ!
(最後にどんと奥に押し付けると一気に精液を弾けさせ)
おおっ! イクぞっ… 綾っ…!
(綾の一番奥にどくどくと精液を流し込む) あっは!はぁっ…んっ…んふぅっ!
(激しく突かれ、細いリボンをぎゅっと掴み、腕に痛いくらい顔を押し付けて堪え)
だ…めっ…イく…も…
ぅあはっ!は…あああぁあぁぁんっ!
(すぐにもイきそうなところを思い切り突き込まれると、あごが跳ね上がり
はしたない声をあげてイってしまい)
んっふ…んっ…ぁはっ
(流し込まれた精液と愛液をさらにかき交ぜるように動かれ
その度にビクンビクンと頭が動く) くふ…おぉ…む…んはぁ…
(思い切り出し切るとちゃぶ台の足元にへたりこみ)
ん…ああ、綾の手首擦り?けてるじゃないか
痛かっただろ?
(立ち上がると鴨居からリボンを外して綾の手首をほどき擦り傷を手当てする)
この後は布団でゆっくり楽しもうか?
行くよ、綾
(綾を抱きかかえて布団に運び、優しく仰向けに寝かせる)
<<お疲れ様〜
二回戦やりたい気は十分あるんだけど
このままだとおそらく3時越えちゃうだろうから続きは夢の中として
今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね? ぁふ…んっ…ん
(出し切って無造作に抜かれるだけで切ない声をあげ)
ぇ?っ…んぅ…
(興奮と快感で真っ赤になった手首に気付かず、リボンが外れて冷気に触れ
手当てで目に入ると、涙声でお腹をひくつかせ)
ぅん…
(泣き止む為に鼻を鳴らして頷き、ぎゅっと抱きつく)
《お疲れさまです
手首想像したらちょっとしゃくって泣きそうになっちゃった…
うん、手首の痛み忘れるように少し下をぎゅっと掴んで…でも優しく犯してね?
おやすみなさい、譲さん
夢は向き合って甘くて長い夜にしようね
好天で客足にも恵まれて忙しくなりますように
しっかりがんばって、気をつけて帰ってきてね
大好き》 あれだけ激しくしたら吊るした手首に負担行って擦り?けるくらいはありそうだからなあ
手当といってもオロナイン塗って包帯巻いただけだから効果は怪しいけどさw
綾のおねだり通り、朝までしっかり綾を犯して
お互い気持ちよく眠ろうな?
おやすみ、大好きな綾
甘い夜でいっぱい楽しくいい夢見ようね
綾のお祈り受けて俺も明日一日頑張るよ
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 剛さん、お待たせしました
お部屋に連れ込まれてしまいましたね… さっきはおねだりまでさせといてあんな所で中断してすみません。
(部屋に連れ込み浴衣の帯を解いていく)
お詫びにたくさん抱いてあげたい…いいですか?
(パサッと浴衣を畳の上に落として自分も脱ぐと裸で抱きしめあい火照りが治らない体を触り合い求め合う)
人気のないこんなところで不倫エッチなんてすごく興奮します。 はぁ…私も…さっきイケなかった所為でムラムラして堪らないの…
剛さんのチンポ、早くまた挿れて下さい…
(温泉の効果が残ったままの熱い体を抱きしめあう)
(マンコからは粘液がとろり、垂れて太腿をつたい)
(背徳的な雰囲気の中でちゅっと唇を重ねながら股間を擦り合わせ)
(ベッドに腰を下ろすと脚を大きくM字開脚し)
(トロットロの発情人妻マンコを片手でくぱぁっ、広げる) ご主人にもこんないやらしいおねだりするんですか?俺なら結衣さんにこんなおねだり毎晩されたいです。
(開脚され赤裸々に晒されてるピンクの割れ目にドス黒いペニスを塗りつけながら挿れてやる)
おねだりが上手な奥さんだ…色んな男にこんなことしてるんでしょ?
(焦らすように浅い挿入をしながらネチャネチャ舌を差し出すキスをし合い)
ご褒美あげますね。っ!!!
(顔を見ながら発情まんこにご褒美の生挿入をして、最初から激しく突いてやる) 旦那なんて誘ってもスルーされるのがオチだもん…
それに剛さんのチンポの方がずっと大きくて気持ち良い…
だから早くまた挿れてェ
(ピンク色した花びらが赤黒い亀頭に吸い付く)
(すでにビシャビシャの洪水状態の人妻マンコに)
(再び浮気チンポが挿入される)
んん、んぅっ…チュ…チュル…そんな事…ピチャピチャ
あぁぁぁっチンポォォ、ご褒美チンポ生で来たのぉぉぉ!!
生チンポ、チンポ気持ち良い…チンポ好きィ!! こんなに男を喜ばせるのが上手い淫乱ボディをほっとくなんて許せないな。
セックスだけ俺だけの身体になってもらえますか?
(手首を押さえつけて、おまえはもう逃げられない、俺に犯されるだけだ、と主張するような
男の力で結衣さんを拘束したまま突きまくる強姦エッチで人妻まんこに休みなくピストンをする)
生でするの久しぶりなの?赤ちゃんできちゃうまでするけど、いいよね? ぁぁああ…ぁんっぁぁ…なるっなるっなりますぅぅぅ!
剛さん専用の肉オナホにして下さい!
欲求不満の人妻マンコ使用してェェェ!!んぁぁぁぁ!!
(旦那のなんか比べ物にならない巨根チンポでの荒々しいピストンの虜になる)
(もうすっかりマンコの形は剛のチンポの形にされ)
(抑えつけられながらの強姦めいた力強いピストンに涎を垂らし)
(脚を絡ませて孕む気満々)
生チンポ久しぶりなのぉぉぉ…ああぁ…妊娠します
赤ちゃん出来るまでハメ倒してェェェ!! さっきも言ってたねザーメンたっぷり中出し種付け欲しいって。
いいよ、俺の子供を結衣の腹の中に孕ませてやる。
出すぞっ!!
(人のモノのの体を犯しまくって子供まで妊娠させる支配感に気分が高まって腰振りが激しくなっていく)
ぐっ!!ああああっ!!いく!!
(結衣さんの濡れた膣奥にさらに熱いザーメンをドクン!ドクン!と射精して)
おおお…ああ…
(奥にグリグリ押し付けながら確実に子宮に注いでいく) 托卵ザーメン子宮にらひてぇぇぇ!!
ぁぁぁああ…いく…いくいく、いくうぅぅぅぅ!!!
んぁぁぁぁ!ザーメンれてる!
人妻マンコにザーメン生でれてるぅぅぅぅ!!
(脚を腰にがっちり、絡ませてホールドするほどザーメンを求めてしまう)
(結婚して夫がいるのに他のチンポを漁り)
(今日会ったばかりの男の子チンポでよがり狂って強烈な中出しをされてしまう)
はひぃぃんんんん…種付けされながらのアクメ気持ち良いィィィ
あっうれてる、子宮に届くぅぅぅ
(ビクンビクン、身体を痙攣させ)
(アクメマンコでチンポを締め付けながら種搾り)
(びゅーびゅー強烈な勢いで届くザーメンに崩れきったアクメ顔を晒す) やばい…今結衣さん孕ませてるよ
ほら、精子がいっぱい中にタプタプ溜まってるのがわかるだろ?
(抜いたらせっかくの種付け精子が出てしまうので抜かず)
(中に入れたまま腰を押し付けて妊娠するようにカリで子宮に精子を塗りつける)
はぁ…すごいいいよ結衣さん
(抱き起こして今度は布団の上で膝の上に乗せ対面座位にさせ
いやらしいベロキスをしながら下から突き上げる) んはぁぁぁっ…ぁっ…凄いィィィ…
剛さんの精液一杯…あああん!!まだ大っきい…
全然萎えない…まだ私の事犯す気満々なの?ひんんん!!
(子宮が剛の濃厚ザーメンでドロドロに染められた)
(イッたばかりのヒクヒク痙攣してる淫乱な人妻マンコにずっぽり、ハメたまま子宮口に精子まみれのチンポキス)
(体位を変えて抜かずの二回戦目に突入する)
んっん…んっ…剛さん…レロッ…ぬちゅ
気持ちよ過ぎて変になりそう…ピチョっんむぅ…はぁぁぁ
こんなに気持ち良いセックス初めてェ
(抱き着き胸をむにゅっと押し付けながら)
(旦那ともしないようないやらしいベロキスを交わし)
(身体だけでなく心も寝取られる) 今日はお家に帰らなくてもいいんだろ?
ご主人なんかほっておいて俺とずっと種付けセックスしようよ。
(結衣さんに後ろに手を突かせ、自分も同じ体制になり
繋がってるところ丸見えの体位で衰え知らずのペニスを結衣さんに打ち込み続ける)
おちんぽが結衣さんのお汁でふやけてトロトロだよ。
(膣穴から出てきたペニスは異常なほど愛液と精液に濡れてグッポグッポとほじくるように
さっき出した白い液をかきだしながら
結衣さんの身体を揺さぶり胸が上下するのを眺めている) あひっ!んぁぁ!
はぁっはぁっ…旦那ほっぽって種付けセックスしますぅぅぅ!!
浮気チンポと一日中愛し合います!
裏切りセックスしまくりますぅぅぅ!!
(マンコだけでなく頭の中もトロットロにされてしまい)
(もうチンポの事しか考えられなくなって)
(後ろに手をつき、身体を逸らしながら必死に腰を振る)
(上向いた胸がゆさゆさ、揺れつつ)
(浮気チンポと繋がってる裏切りマンコが丸見え)
(出っ張る雁でゴリゴリ穿られる度ぷちゅん、と音がしながらザーメンが掻き出されて泡立つ)
はぁはぁはぁ…ああぁ…凄い量…チンポ汁ぅぅぅ!! (突き上げるたびおまんこからだらしなく漏れてくる精液は自分の下腹部を汚して
動くたびローションにまみれたかのような粘ついた音を奏でる)
まだこんな程度じゃないからね…俺の玉の中の精子が枯れるまで出してやるよ、嬉しいだろ?
(抱き寄せると対面座位で濃厚キスをしながら、抱っこ突き上げセックス
下から腰を上げると、ぶぶっ、ぶびゅっと空気が漏れながら精液が吹き出る音がし始め)
さぁ、もう1発たっぷり出してやるよ、もういきそうだ
結衣さんの穴という穴に精液ぶちこんでやるからね。
(お尻にもぶちまけたいです。挿れるのはNGですか?) はひっ…ひぃぃん!!嬉しいの…嬉しいのォォォ!!
チンポ、チンポ、チンポぉぉぉ…チンポ気持ち良いィィ!!
んぶっちゅぷ…気の済むまでらひてェェェ
(剛専用のセンズリ穴になってしまったマンコがヒクヒク)
(またイキそうになるとキスをしながらぎゅ、抱きつく)
(持ち上げられた身体が重力で下がりチンポが更に深く突き刺さる)
(理性崩壊した下品な顔でひーひー鳴かされてしまう)
身体全部臭いが付くくらいザーメン塗れにしてぇん
ぁぁぁあ!またいくの…マンコイクのぉぉぉ!!
浮気チンポ汁中出しされながら人妻マンコいきますぅぅぅ!!
んぁぁぁああ、あああ!!!
(だらしないアヘ顔アクメを決めてしまい)
(剛のチンポを収縮しながらきつく締まるマンコで扱きあげる)
【おしりも使って貰って大丈夫ですよ】
【気持ち良くして下さい…】 ほらぁ、奥でいっぱい弾けさせるぞっ!!
ぐっ!!ううっ!!あああっ!!
(どぷっ!どぷっ!っと何発も中でザーメンを打ち上げて子宮にバシャバシャかけてやりながら絶頂する)
(ぐったりした結衣さんからペニスを抜くとシーツにたくさん溢れてドロドロに濡れる)
結衣さん…
(四つん這いにさせてお尻を突き出させて)
お尻でさせてよ。いいだろ?
(アナルを撫でながら強請る) 落ちてしまったみたいですね。
不備があったようならすみませんでした。
また犯して欲しい時は大人の伝言にでも連絡ください。
今度はお尻使わせていただきたいです。
ではここで閉めます。
以下空室 >>919
綾こんばんは
今夜はちょっと冷えてきたね
明日はもうちょっと冷えるそうだから綾も寒暖差には気を付けなよ? 譲さん、こんばんは
家の中だとわかりにくいけど外はちょっとの風が冷たいね
明日10℃超えみたいなのに寒くなりそう 昨日今日と15度越えてたからねえ
真冬なら10度ありゃぬくいんだけどこのところ暖かかったから
明日の10度で結構冷えちゃいそうだなあ
明後日は雨っぽいから尚更困ったもんだw あー、5℃も違えばしょうがないかあ
今日は風なかったらまだ温く感じたのかな?
それでまた雨?
うーん、これもまあしょうがないよね そっちは風なかったんだ?
こっちは昼間はまだ穏やかだったんだけど
朝と夕方から風が強くて肌寒かったよ
うん、木金土と降りそうなんだとかで日曜までは晴れ間見えないそうだよ
まあ昨日みたいなこともあるし、中学高校卒業シーズンだから
多少の雨なら来店してくれるお客様いそうだよ ううん、風あったから寒かったの
でもあの空気は風なくてもきっと寒かったはず
うあー、3日間はやめてほしいなあ
せめて木金の2日だよ
ね、雨の話よりもお布団かお風呂行かない? そうだね、せっかくの旅館なんだし
景気悪い話はやめてゆったり楽しもうかw
じゃあ綾は布団とお風呂どっち行きたい? うん
んー、夢の続きならお布団だけど…
ね、譲さんはどっちがいい? そうだなあ、久々だから綾の裸
明るいところでじっくり見たいなw
ということでお風呂にしよう、そうしようw
(綾の背中に回ると両手で押して風呂場へと誘う) じっくり…うん、わかった
それじゃお風呂行こ
(譲さんの手に背中を預けてお風呂へ向かう) よーし着いたぁw
じゃあ脱ごう、今すぐ脱ごう、さあ脱ごう♪
(はしゃぎながら服を脱ぎ捨て籠につっこみ、風呂の用意をする) ね、先に入って待っててくれる?
(譲さんを見て脱ぎながら促す) んふーw いいねえ綾が服脱ぐ姿w
わかった、じゃあ待ってるから早くおいでね?
(にこにこしながら扉を開けて中に入る) もー、まだ裸じゃないよぉ?
さぁ、いい子はもう肩までちゃんとお湯に浸かってるかなぁ?
(いつもと違ってタオルは持たず、でもさすがに両手で身体を隠しながら浴室に入る) いーち、にーい、さーん…
(数を数えながら湯船に肩までつかり綾を待ち)
お? きたきたw
うーん、いいねえ、ぐっと来るよ綾
(腕だけで身体を隠し、恥ずかしそうに立つ綾を眺める) んー、ちゃんと浸かってるね
譲さんを上から見られる少ない機会
温泉のお風呂って床と縁がほぼ同じ高さなのがいいよね
(肩まで浸かる譲さんを見ながらかけ湯を済ませると)
身体…じっくり見たかったんだよね?
(譲さんに左側面を向けて左足、右足と湯船に踏み入れてからまた正面を向き)
ん…はずかしいね
でも…興奮しちゃう
(分厚い縁にお尻を下ろし、恥ずかしさに少し俯いて視線を外しながら
開いた両足を縁に乗せ、胸と股間を腕と手で隠して興奮に震える) うむうむw
床と同じ目線だから膝の高さから綾を見られるよ
隠してるのもポイント高いなぁw
腕で隠してないところを見られるし
隠してる所も想像が膨らむぜ〜w
(首をあちこちに動かしながら綾の身体を舐めまわすようにじっくりと見る) も…はずかしいよぅ…
(余りにあちこちから眺められ、さすがに恥ずかしさが増し
開いていた両足を縁の角に乗せて股間に寄せて隠し、両腕でしっかり胸を覆い隠し)
もぅ、なんの想像してるの?
(背中を丸めて赤くなった顔で譲さんを見つめる) そりゃあ綾の腕で隠してる中身に決まってるだろ〜
想像と間違いないか確かめてみたいなぁ〜?
(湯船の中でじりじりと綾に近づき、膝に触れそうなところで手を止める) うー…
(譲さんが近付くと、両手を脛にまわしてぐっと引き寄せた膝を胸に押し付け
自覚できるほど熱くなっている顔を膝に埋める) こらこらダメダメw
そんな姿勢だと俺からは頭のつむじしか見えなくなっちゃうよw
しょうがないなぁw
綾もこれじゃ冷えちゃうしお湯の中入ったところを見させてもらおうw
(綾の手を引いて湯船に浸かるように誘う) だってそんなじっくり見られるなんて思ってなかったんだもん…
(入ってきた時とは逆に上から見られながら、少しくぐもった声をあげ)
あっ…
(手を掴まれると手首を掴んでいた力があっさりと抜けて湯船に引かれ
そのまま胸板に飛び込む) おーやっぱり冷え冷えだなぁ
こうして抱っこしてあげるからゆっくり温まりなよ?
(胸元に飛び込む綾を優しく抱き止めながら一緒に温かいお湯に浸かる) ん…はぁ…
(胸板に胸を押し付け、抱き締められると譲さんとは逆に背中に回す腕に力が入り
更に強く胸を押し付けてしまう) うむうむw
押し付けられるおっぱいはいいものだ…
そんなにぎゅっとしがみつかれると俺もチンポ暴発しそうだよw
(まだ冷たい綾の肩にお湯をかけて温めながら言う) きもちいい…
ぁん、まだだめだよぅ
ね、どうしよっか?触られたい?もっと見たい?
(少しだけ身体を離すと、股間と顔を見て尋ねる) そりゃもちろん見るさぁw
お湯でゆらゆら揺れながらじっくり綾を見て十二分に興奮する…
それが今夜の俺のコンセプトだw
(股間をフルボッキさせながらなおも綾の裸を眺めまわす) んふー、こだわるね
それじゃねえ…うん
(胸を合わせたことで少し見られる恥ずかしさも少し和らぎ
譲さんの答えに頷くと)
ね…みて…はずかしいところ…
(その場で立ち上がって背を向け、床に手を、縁に左膝をついて四つん這いになり
震える声で誘う) おお、絶景かな絶景かな…
(綾が大胆に後ろを向いて恥ずかしい場所をさらすように見せつけるのを見て)
うん、いいよいいよ
もう少し足開いてくれるかな?
そうしたら綾がギブアップするまでじっくりたっぷり見てるからさ? んっ…ぅ
(顔が見えないことでなんとか隠すことはせず)
ぁ…は…こう?
(縁に乗せていた左膝を伸ばして両足を湯に入れてから開いてみせる) うんうん、ちょうどいい感じw
うーん、やっぱり綾のココはいい感じにエロくてそそるねぇ…
(綾が足を開いてくれてより見やすくなったアソコをじっくりと眺めまわす) ん…
はぁ…は…んっ…
(眺められているのを感じ、息が荒くなり始め、お腹を小さくびくつかせる) おやおや?なんだかプルプルしてきたね?
四つん這いがつらくなったなら縁に腰かけてもいいんだよ?
もちろんその時は足開いてまたじっくりたっぷりねぶるように綾のアソコ見させてね? んっ…大丈夫
でもぉ…
(譲さんの言葉に思い直して縁にお尻を下ろし)
んぅ…
ね…見える…でしょ
見て…
(今度は両足を湯に浸けたまま大きく開き、その中心も隠さず
ふとももに手を押し付け、自ら開いてみせる) うんうんw いい感じ
ああ、よーく見えるよ綾…
綾の恥ずかしい場所、ひくひく動いてすごいいやらしいw
もっと近づいて見ていいかな?
(答える前にずいっと近づいて膝の間に入り込む) くぅ…ふぅ…
ぃあ…あぁ…
ん……
(余りの恥ずかしさに答えることもできず、思わず力の入る手と指が更に開いてしまう) いいねえ…
入り口開くと中がにゅるにゅるで待ちきれない感じがすごく良く分かる…
俺もガマンできなくなってきたなぁ…
このまま綾を犯していいかい?
(膝立ちになるとぬらぬらした先っぽを綾に近づける) もぅ…やぁ…
ん…ちょっとだけ待って
んんっ…ふっ…んぅ…
(股間に近付けられるモノ前に、先に指を入れてゆっくりと動かし…)
んっ…は…
ね…いれて…
(愛液に濡れる指を引き抜くと、すぐ前の譲さんの先端をゆるゆると握り
潤んだ瞳で見つめながらねだる) 自分で準備するとは綾も分かってるねえw
じゃあ、今すぐいくよ、綾…
(綾のおねだりに目を細めながらゆっくり中に入り込み…)
うぉぉ…中アツアツだ…
こんなに気持ちいいおまんこ、綾しかいないよ
(中の熱さと締め付けに思わず呻く) ね…はやく
(焦らされて握る手に力が入り、導くように先端を引っ張り)
んっ…んんっ
(その先端が押し付けられ、広げながら入ってくると、譲さんの脇腹に左手を伸ばし)
うぁ…はああぁ…
もっと…ん…きて…
(呻く譲さんの腰にまわした左手を自分に向けて押すようにしながら囁く) ああ、もちろんだよ
こんな気持ちいいおまんこ、食べつくすくらいしなきゃもったいなさすぎるw
(綾が誘うのに応じてぐいっと腰をしゃくりあげ)
いっぱいするよ、綾?
(そう言うとぐっぐっと腰を使い始める) んぅふ…あっは…
(ぐっと更に股間が密着し、首を震わせてあごが上がり)
ん…
あっ…ん…はっ…あぁん
(尋ねる譲さんの首に両手を回して抱きつくと頬を擦り合わせながら小さく頷き
抜き差しが始まるとぎゅっと抱きついて喘ぐ) ああ、いいねえそのポーズ
全部預けますって感じですごくそそる…
(中で更にぐうっと膨らんで強く綾を刺激し)
抜き差しだけじゃ綾もつまらないよね?
(ぐりんぐりんと腰を回してまんべんなく擦りあげる) んああぁ…おっき…
(刺激の強さにすがるように強く抱きつき)
んっ…あっ…は…あっは…
(腰使いに縁についたお尻もぐにぐにと形を変え、ふとももの擦れにも悶え)
ね、譲さん…あっち
(それでも右手を離して左手だけでなんとか首に掴まりながら声をかけ
連れて行ってとシャワーのある方を指さす) ん? ああ、わかったよ
(綾に突きさしたまま立ち上がり、そのまま歩いてシャワーまで行くと)
さ、着いたよ?
綾はどうされたいのかな?
綾がしたいようにしてあげるから自分で言ってご覧? ぅあっ…んうぅ…
(お尻が浮きあがり、自重でぐっと刺さるのを震えながら堪え)
ん…壁…背中
(たどたどしく背中を壁につけてほしいと伝えると、後ろのシャワーに手を伸ばし
探りながら出した湯が背中に当たる) ああ、なるほどw
壁と俺に挟まれながら激しく突き上げて欲しいってことねw
それなら思い通りにしてあげるねw
(綾を壁と俺とで挟み込み、そのまま膝を使ってずんずんと
力強く突きあげ始める) ん…
(壁に背中をつけられると、頭から飛沫を浴びながら両手を肩に置いてゆっくりと頷き)
はっ…あぁっ…んぅっ
ぁんっ…はげし…譲さん…譲さんっ
(譲さんと壁に挟まれ、両足も浮いたまま力強く犯され
小さな胸が激しく揺れ、先端が胸板に触れ、潰される度にビクンと跳ねる) うぉぉ…綾…綾っ…
(お互い夢中で絡み合い求め続けながら激しい行為を繰り返し…)
綾…俺、気持ち良すぎてそろそろヤバいや…
綾の奥で思い切りぶちまけていいかい?
(力強く突きあげながら綾に囁く) んっ ふっ あぁっ!
(ふたりシャワーに濡れながら激しく求め合い)
ん…どうやばいの?
あはぁっ!
ぅん、出して?このままいっぱい…
(聞き返すところを突き上げられて悲鳴に近い声を上げ
両手を挟んで見つめながら答えると)
んぅ…む…
(そのまま両手を後頭部にまわし、思い切り唇を重ねて続きを促す) イクよ綾…
このまま下から思い切り綾の中にぶちまけるからね?
う、お、くぉぉ…
イク、イク、イクイクイクっ! おおおっ! 綾っ!
(最後にぐいっと突き上げると、そのまま綾の奥底にどびゅどびゅと精液を噴き上げる) ん…だめ…
(告げる間も唇を離すのを許さないとばかりにすぐに唇を重ね)
んっ むっ んふっ…
ぅあっ…は…ああぁぁあぁんっ!
(唇を押し付けたままくぐもった喘ぎを漏らし、トドメに突き上げられると
思わず顔が離れ、きつく抱きついた耳元で絶頂の声をあげる) う、ふぁ… ふぅぅ…
あ、ああ〜 気持ち、よかったぁ…w
(全部綾に流し込み、一息つくと綾ににかっと笑いかけ)
綾があんまりやらし過ぎたから年甲斐もなく頑張っちゃったよw
綾も気持ちよかったかい?
(優しくキスをしながら尋ねる) ぅ…ん…んんっ
(僅かな動きにも敏感に反応してびくつき)
んぅ、歳なんて関係ないよぉ
ぁんんっ…ふ…だってこんな気持ちいいんだもん
(キスにも喉を反らし、ゆっくり答えながらキスを返し)
ねぇ、今度…後ろから…
(上気した頬を更に赤くして、俯きながらねだる) いいよ、じゃあ今度は後ろからね?
(綾のおねだりに応じて壁に手を付かせ、後ろから貫くとお尻を抱え込み)
まずはゆっくりからね?
(くっくっと手でお尻を動かしながら大きく抜き差しする) あぁ…んっ…あぁ…
ん…ふんんっ!
(ゆっくり引き抜かれ、床に足がつくとすぐに背を向けさせられて壁に手をつき
後ろから貫かれるとそれだけでイきそうになるのを必死に堪え)
んっ、あぁはぁ…はああぁん
(ゆっくりと抜き差しされると、シャワーに打たれる背中を強く反らして悶える) うほぉ…綾の中激しいなぁw
こんなににゅるにゅるで美味しそうに俺のチンポしゃぶってるよ…
そんなに焦らしたのが良かったのかな?
(後ろから耳元に口を寄せ)
…綾のスケベw
(からかうように言うとくいっと角度を変えて擦りあげる) あぁん…だめ、もっとぉ…
んっ…いいの…きもちいぃ…
ね…もっと…もっとしてください…
(譲さんとシャワーで冷めることのない身体を犯され、お尻や背中を撫でられ喘ぎ)
…え、な?
はああぁ…んっ…んふぅっ
(気付かないまま囁かれて擦りあげられ、不意のことに驚き膝が崩れそうになるくらい感じてしまう) 綾ってここが弱かったっけ?
いつもはもっとこの辺がすごかったけどなぁ?
(とぼけながら次々と綾のイイ所を擦り、つつき、突き上げて
どんどん高みへと押し上げていく) 言って…なかった?
でも、んっ…また…あぁっ
(答えようとするのに構わず抜き差しと愛撫を続けられ
答えられないまま息遣いが荒くなっていく) 綾もそろそろ限界かな?
突くたびにキュンキュン奥がびくついて先っぽしゃぶるから俺もイキそうだよ…
ほらほら、イク時はイクって言いながら思い切り気持ちよくなってご覧?
そうしたら思い切り綾の奥、満たしてあげるからね? ぁん、いじわる…
ね、手…
(突かれる間に肘もついていた壁から右手を離して腰を捩って後ろに伸ばし)
ん…イきそ…
一緒にイきたい…いいでしょ?
(譲さんの右腕を掴むことで身体を固定すると、じっと見つめて答える) ああ、もちろんだよw
(後ろに伸ばされた手を恋人繋ぎで握り返し)
それじゃ俺もイクよ
綾も一緒にイッてくれるよね?
(ラストスパートとばかりに激しく腰を使って綾を犯しまくり)
くぉ、あぅ… イクよ綾…
ぐ、ふぁ、出る… も、もうイクっ…!
く、あ、あぁぁ、おぉぉぉぉっ…!
(最後にどんと突くとそのままぶびゅぶびゅと精液を流し込む)
<<お疲れ様〜
いやあ、久々にいいエッチしたなぁw
この続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が新スレ立てて閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> んっ…あぁん
(ぎゅっと指を絡めてもらって吐息を漏らし)
ん…
うあっ はっ んっ あっ んっ!
(繋いだ手を強く握り返して頷くことで応え、すぐに力強く突かれて喘ぎ悶え)
もっ…だめイっちゃう!
出してっ…いっしょ…っ!
あはっ…んんんんんーーーーっ!
(トドメの一突きに手の甲に爪が食い込むくらい強く繋いだ手を握って絶頂を迎える)
《お疲れさまです
夢と違って激しかったぁ
でもパンツ濡れちゃうのはやっぱり夢じゃなくて一緒の時
うん、このまま続いたらすごくいい夢になりそうだよね
おやすみなさい、譲さん
お部屋建てるのもお任せしちゃってごめんね
その分だけ明日はいいことありますように
ゆっくり眠って、しっかりがんばってきてね
大好き》 うん、俺もやっぱり綾と一緒が一番だよ
このまま朝まで一緒に楽しく過ごそうね
おやすみ、大好きな綾
新スレはもう立てたから綾は安心してゆっくり待っててね
お互い明日も一日元気で過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます こんばんは、おじさん。
お返事くれないかと思った。会ってくれてありがとう。 伝言ありがとう、お嬢さん
来るの遅くなってごめんねー
寒かったでしょ?
ここは良い露天風呂があるお気に入りの旅館なんだよ
一緒に入りましょうね
(タオル、浴衣を用意してお嬢さんの手を引いて露天風呂へ向かいます)
今夜は貸切なんですよ
昼間は一緒に入れなくて残念でした
(手早く脱衣し全裸になり、長い陰茎を隠しもしない) んーん、いいの。私こそ伝言のお返事遅くなってごめんなさい。
おじさんに会えただけで嬉しいです。
(まるで親子のような感覚で手を繋いで、嬉しそうにニコニコとしながら)
うん、すれ違いは少し寂しかった。
おばさんがね、お掃除まで始めちゃったし…私が来ちゃ行けないのかなぁって。
お昼間のところは、誰かが入ってきてもおかしくないとこだったけど…
露天風呂で貸切なんてすごーいっ!
ここなら安心だね?何しても。
(屈託のない笑顔を向けながら、私も洋服を脱ぎ始めて
後ろを向きながらタオルで小さな胸元を隠して、お風呂へとタタッと小走りして)
おじさん、お先ですっw
わーいっ。ちゃぽーん!
(かけ湯もそこそこに湯船の中にダイブする) 喜んで貰えて良かったよ
(お嬢さんの後から脱衣所を出て、タオルは手に持ちイチモツがぶらぶらするのが見える)
昼間はのはねー、恥ずかしいね
可愛いお兄さんにはしたなく興奮してるの見られちゃうし
(露天風呂の縁に腰掛け足だけ湯に浸ける)
(長い陰茎も湯船に浸かってたゆたっている)
お嬢さんはあの温泉好きなの?
あの温泉に入ってると悶々してセックスしたくなるよね
もしかしてそれを期待して来るの?
(大股開きに腰掛けているのでイチモツは丸見えになっている) 恥ずかしいの?
おじさんくらいの人だったらいっぱい見られて燃えるのかなとか思ってたよ。
(長いそれを見たこと無い、何かの生物か何かかな?と思いつつ…つんつんと突っついて)
私はね、あそこに行くのは初めてだったよ。
なんで行ったのかというとね…おじさんがそこに居たからなの。
(にっこりすると両膝に両手をついて身を乗り出し
思わず小さな胸元を露出して、笑顔をおじさんの顔に近付けて)
だからね、あの時点では悶々となんてしてなかったの。
おじさんがお兄さんとしてるのが楽しくて見てたよ。
お兄さん、いいなぁなんて思ってた。
だから、今嬉しいの。
(おじさんの鼻の頭にちゅっとキスをして)
おじさんは長かったんだ。すごいね。 うははー
そんなそんな照れちゃいますよー
チンチン勃起させて夢中で腰振ってセックスしてるの見られるのはね
(触られた刺激でイチモツがみるみる内に勃起する)
お嬢さんみたいな可愛い娘がこんなオジサンに興味もったの?
(キスをしてきたお嬢さんを抱き寄せ、自分の足の上に向かい合わせに座らせる)
あの時はしてなかったんだね
今はどうですか?
(お嬢さんの腰を引き寄せると割れ目にイチモツが挟まる様に密着する)
お兄さんが羨ましかったの?
お嬢さんもあんな風に抱かれたいの?
(ゆっくり腰を動かし、イチモツが割れ目を撫でる様にする) えー?そうなんだ。おじさんでもそう思う事があるんだね。
あ…おっきくなった。ちょっとぴくぴくする?
(嬉しそうに眺めると、先っぽにちゅっとして悪戯に笑いかけ)
わぁっ…えへへ。ぎゅー。
(向かい合わせになるとオモチャのぬいぐるみに抱きつくみたいに、嬉しそうに抱き着いて)
今?今は…ね、一緒にここにいるのが楽しいから。
ここにヌルヌルされるのも、あんまりドキドキしないの。
なんでかなぁ…。
(おじさんのが私のそこを擦るように動く様子をじいっと見つめて)
あのお兄さんみたいにお尻をされるのは嫌だけど
欲望を思いのままに吐き出されてみたいっていうか…打ち付けられたいっていうか。
そういう激しいえっちをしたこと無いから…
(抱き着いて胸元をくっつけたまま、耳元で囁いて)
うん。おじさんに抱かれたいよ。
めちゃくちゃにされたいの。 ほー今時の若い娘はドライなんですね
(抱き付くお嬢さんを少し引き離し腰を上げさせると、亀頭を膣に当てる)
激しいセックスしたいんですね
良いですよ
沢山抱いてあげますねー
(小ぶりな胸の乳首にねっとりと吸い付き、べろべろと舌で舐め撫でます)
この露天風呂のお湯、あの温泉のお湯と同じ何ですね
お願いして特別に入れ替えて貰ったんですよー
(亀頭からカウパー汁が流れて、膣内にぬるぬるとイチモツが侵入していきく)
おほっ、お嬢さんのまんこ気持ち良いですね
キンタマがきゅうきゅうします んー?おじさん、ちょっと戸惑ってる…?調子狂わせちゃったかなw
ドライって私の考え方が?それともえっちがドライってことかな。
んードライだから、激しいのをしたこと無いっていうよりは
知らない人に思いの儘に犯された!みたいな経験がなくて。痴漢はいくらでもあるけど、それ以上はない。
ちょっとMだからかなぁ…。そういうのに憧れるのって。
(ヌルヌルと中に入っていくのを指を咥えながら眺めて余裕の表情だったけど
奥に行くにつれて中に少し痛みを感じて顔を曇らせると、眉を顰めて呻く)
んぐ…ぅぅ…。痛い、おじさん…。
まだ動いたらヤ…だ。
お湯、変えてもらったの…?
はぁ…ちょっと変なキモチになってきたのはそのせいもあるんだ。
ぅぅ…おじさん。キスしたいの…。
(切ない顔をしておじさんの顔に手を添えると、唇をそっとくっつけて)
ちゅ。ちゅ…。う、ううっ… オジサンが若い頃は男も女も頭の中にいつだってセックスしたいって気持ちあったよー
だからチンチンとまんこ擦り合ってもドキドキしないなんてビックリだよー
淡白なのかな?
あ、痛いの?大丈夫?
オジサンのチンチンちょっと長いのが難点だよね
(お嬢さんの膣内がイチモツに馴染むのをジッと待ってる)
少しは効能が出ましたね
(膣内に粘液の滑りを感じてる)
キス良いですよー
(お嬢さんの唇を吸い、舌が口内へと割ってはいる) ごめんねー
オジサン睡魔にやられちゃいそう
もし良ければ明日続きをお願い
お嬢さんとっても可愛いからまた会いたいな
おやすみなさい
落ち 淡白じゃないよ?ここに来るくらいえっちです。
だからいつだってしたいの。
でも今、ドキドキしないのは…なんでかな?
私、経験は人並みだと思うんだけど…おかしいかな。
あ…おじさん眠い?w
ごめんね、もう23時なんてとっくに過ぎてる。
明日、9時くらいからの方が良かったら、もっかい会ってくれる? あ、やっぱりwごめんね、気付かなくて。
ありゃ、寝ちゃった。うふふ…可愛いなぁ。
(色んなところを露出したまま眠るおじさんを台車になんとか乗せると、お部屋までガタガタ運ぶ)
ちゃんとふきふきしてあげるから浴衣で一緒に寝ようね。おじさん。
せっかく素敵な場所に連れてきてくれたから、朝までゆっくり2人でいられたらいいな。
(浴衣を着せたおじさんを横たえると自分も隣に眠って
首に腕を巻きつけて、ふよふよしたお腹に足をかけて…おやすみのキスをして)
おやすみ、おじさん。
以下、空室 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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