ちょっとHなマッサージ☆ 62 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マッサージ・整体・肩揉んであげる系のHなシチュはこちらでどうぞ。
・18歳未満の方は使用できません。
・荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
・950を越えたら次スレを立ててください。
・立てられない場合は「スレ立て依頼スレ」にお願いしましょう。
前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 61
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492149112/ 当店のスペシャルコースを体験したい男性いらっしゃいませんか? よろしくお願いします
特にNGといったものはありません
身を委ねたいと思います
まず、どうすれば良いですか? ではまず服を脱いでそこに仰向けになって下さい
(手でベッドを示す) あ、ここで…ですか?
なんか、恥ずかしいな…
(マッサージ師の視線を感じながら、服を脱ぎ始めパンツだけになるとベッドに仰向けになる)
パンツ…はいたままでいいですよね?
(淡い期待に、股間が軽く膨らんでいて、それを隠すように手で覆う) いえ、パンツも脱いで下さい
施術用の下着を用意してありますのでそれに履き替えて頂けますか
(白い紙製の下着を公平に渡す) えっ、あ…パンツも…ですか?わ、わかりました…
(慌てて起き上がり、紙パンツを受け取る)
でも、なんかずっと見られてて恥ずかしんですけど…
あんまりこっち見ないでくださいね…
(スケベなことを期待しつつも、見られているとそれは恥ずかしく、背中を向けパンツを履き替える)
なんか、このパンツ…すぐ破れちゃいそうな感じですね…
(今にも、はみ出しそうになった股間を抑え再び仰向けに寝る) では始めますね
先ずは血行が良くなるマッサージを致します
(手に軽くオイルを馴染ませ、つま先から太もも、太ももから背中へと手を滑らせていく)
(更に手首から腕、腕から背中へも同じように揉んでいく)
どうでしょう
気持ち良いですか? あ、はい…お願いします…
(ヌルっとしたオイル塗れの手が、つま先から太ももを伝ってくると、期待と緊張で一瞬身を固くするが…)
(大事な部分をすり抜けるように背中へ抜けると、力が抜ける)
(体の末端から、中心へと施術されるうち、体がだんだん温かくなる)
はい…気持ちいいです…マッサージ、上手ですね…
あの…何と呼んだらいいですか?おねえさん?先生?
(次第に心もリラックスしていき、他愛のない会話を始めようとする) 自由にお呼び下さい
一応名前は小宮山薫子と言います
気に入って頂けているのなら嬉しいですね
では次の作業に入ります
(太ももや腹から鼠蹊部へと手を滑らせて揉みほぐしていく) ありがとう
薫子さんですか…素敵な名前ですね…
次…ですか…
(気持ちよく、目を瞑りながら施術を受けていたが、下半身の方へ薫子さんが移動するのを感じると薄目を開けて、次の行為を確認する)
あふっ…
(鼠径部に指先が触れると、くすぐったさに思わず変な声が漏れる)
あ、すみません…ちょっとくすぐったくて…
(それでも、際どいところを指先が通過するたび、体がピクッと反応してしまう) この辺りはリンパが流れているんですよ
(太ももの付け根を摩る)
血液やリンパの流れを整えたところでここから本番ですよ
(パンツへと手を差し込み金玉をはみ出させる)
(金玉全体を手のひらで優しく包む) は、はい…聞いたことあります…えっ?あっ…
(タマだけを露出させられ、触れられると、体を一層ピクつかせる)
あぁ、なんかそこだけ外に出されると…恥ずかしいかも…
(紙パンツから、タマだけを引っ張り出された情けない姿に、かえって興奮を煽られる)
はぁっ…薫子さん…そこ…気持ちいい…
(タマを揉みほぐされるうちに、紙パンツを突き破りそうな勢いで、肉棒が硬度を増していく) (盛り上がっていくペニスを見て)
ふふっ お元気ですね
でもまだ射精はいけませんよ
許可が下りるまではね
まだダメですよ!
(金玉の中の精巣を指二本で摘み、ゆっくりと押していく) だって、そんなところ触られたら…こう、なっちゃいますよ…
(余裕の表情で、股間の状態を指摘する薫子さんに、また興奮を煽られ…)
あぁっ…何ですか?そこ…
(指で押されたところは普段、自分でも刺激したことがなく、これまでに感じたことのない刺激で…)
は、はい…我慢します…薫子さんがいいって言うまで…
(M気質が煽られ、さらなる快感をねだるように薫子さんを見つめる)
(すでに肉棒の先端からは我慢汁が溢れ、紙パンツにシミを作ってしまう) ここを刺激することで精子の生産を促進しているんです
(少し強めに精巣を押してコリコリと弄る)
ここからは気持ち良ければ我慢せずに大きな声を上げたり思ったことを全部口に出して下さい
疲れを取るにはストレスを溜めてはいけませんからね そ、そうなんですか?そんなの、知らなかったです…
あぁっ…なんか…奥が熱くなってきた気がします…
(再三に渡る刺激で、タマはキュッと収縮してしまう)
は、はい…っていうか…もう、いっぱい声出しちゃってるかも…
か、薫子さん…もう…苦しい…苦しいです…僕の…パンパンで…
(腰を揺すりながら、紙パンツを脱がしてくれるのをねだるような目で見つめる) (公平のペニスによって膨らんだ下着を見て)
そうですねぇ パンパンですね
しかも何故か濡れてます
どうしてですか?
それもちゃんと説明して下さい?
(挑発的な態度を取り始める) そ、そんな…薫子さん…意地悪なこと、聞かないでください…
(挑発的な顔で、説明を求められると、さらに我慢汁が溢れ、シミの面積が拡がっていく)
どうしてって…か、薫子さんにタマ弄られて、興奮したら…溢れてきちゃいました…
ねぇ…薫子さん…もっと気持ちよくしてください…お願い…お願いします…
パンツ脱がして…薫子さんに見られたい…
(もはや、恥じらうこともなく、必死で快感を求めようとする) マッサージされて興奮してトロトロのお汁いっぱい出しちゃったんですか?
ダメな人ですねぇ…
でも正直に話したからペニスもマッサージしてあげます
(パンツを脱がしペニスを露出させる)
(パンツを公平の目の前へと持って行き)
見て下さい こんなに大きなシミになってますよ
それに匂いもエッチで… だって、薫子さんが…あぁっ…ごめんなさい…
(言葉で責められると、自らの興奮を煽るように謝罪の言葉を口にする)
(パンツを脱がされると、痛いほどに勃起した肉棒が勢いよく弾け出る)
ちょ、ちょっと…薫子さん…そんなの見せないでください…
(我慢汁がベットリ付着した紙パンツを見せつけられ、まるで男女の立場が入れ替わったかのような錯覚に陥る)
あぁ、匂いなんて…嗅がないでください…
(薫子さんに、我慢汁の匂いを嗅がれているかと思うと、それだけで興奮し、肉棒をピクピクさせる)
お願い…薫子さん…僕、もう我慢できないです…
薫子さんに弄られたい…ちんぽ…弄られたい… ええ弄ってあげますよ
嫌と言うほどね
(左手で玉揉みを再開し、右手の人差し指の先端はペニスの裏筋をなぞる)
(指のスピードは段々と加速していく)
指先がネチョネチョしますよ
我慢汁がどんどんどんどん湧いてくる… はぁっ…
(いきなり肉棒を握らず、指先でなぞるだけの行為が、かえって感度を高くする)
薫子さん…何それ?すごい…
あぁ、自分でもわかる…恥ずかしい汁が溢れてくるの…わかる…
(絶妙な指使いと、タマへの刺激が、本当に我慢汁を誘発する)
(腰を浮かせ、薫子さんの指使いと、挑発的な顔を交互に見ながら、さらに興奮は高まる) 興奮してるわね
顔が赤くなってる…
(公平の顔へと自分の顔を近づける)
(あと数ミリで互いの唇が触れ合う距離まで)
公平さんの感じてる顔可愛いです
(指で輪を作り今度は竿の部分のみを扱く) だって、こんな風にされたら興奮しちゃいますよ…
えっ?か、薫子さん…
(薫子さんの顔が近付くと、ドキッとしながら見つめる)
あぁ、その手の動き…いやらしい…
(指で作った輪が、上下に動くと、散々感度を高められていたせいか、グッと肉棒が硬さを増す)
はぁはぁ…薫子さん…
(マッサージ店なので、こういうことはNGかと思っていたが…)
(やがて、口を半開きにし、自然と何かを求めるように舌を伸ばして、薫子さんの唇に触れる…) (唇へと伸びる舌を頭を持ち上げてかわす)
何をしているんですか?
私は公平さんの血行などの状態を確かめるために観察していただけですよ
もしかしてキスできるなんて思ってました?
ここはそういうお店ではないですよ
(竿を扱くスピードを上げ、左手の掌で亀頭を高速で擦る)
(顔をまたスレスレまで近づけて)
キスしたかったんですか?
でもダメですよ やったらここでマッサージやめますからね
【生意気な態度になっていますが一応理由があります】
【もし嫌でしたら教えてください】 あ、ごめんなさい…だって。薫子さんがそんなに近くに来るから、つい…
(舌をかわされ、窘められると、つい我に返って謝る)
したい…本当は薫子さんと…キスしたい…
あっ…あっ…でも、もうしません…だからやめないで…
(でも、手の動きを止めて欲しくなく、再び顔を近付ける薫子さんの目を間近で見つめ、必死の形相で懇願する)
薫子さんに、僕のだらしない顔見られて、扱かれてるだけで興奮しちゃう…
ねぇ、薫子さん…もっと…気持ちよくなりたい…
(いつの間にか、自分で自分の乳首を弄りだす)
【いえ、生意気だなんて思ってませんよ…それも含めて楽しませてもらってます】 キスしたいんですね
(唇をプチュッと突き出す)
私の唇プルプルなんですよ 毎日ケアしてますから
あとほんの少し近づければこの唇思う存分味わえますよ
もちろんそうしたらシコシコは終わりですけどね
(公平が乳首をいじり始めるのを見て)
ダメですよ これはマッサージなんですから私たち専門家に任せてください
罰として…
(左手をペニスから離して乳首を摘む)
コリコリしちゃいますね
(一方のペニスは右手で目も止まらぬ速さで扱かれている)
【よかったです】 あぁっ…欲しい…薫子さんの…
(もうしないと言ったものの、やはり目の前に女性の唇があると、興奮は抑え切れず…)
(再び、だらしなく口を半開きにしながら、何かを求めるように舌を動かす)
(だが、今度は言いつけを守って、薫子さんの唇に触れないようにする)
あ、ごめんなさい…もっと気持ちよくなりたくて、つい…
(無意識に乳首を弄っていた自分を恥じつつ…)
あぁっ…薫子さん…それ…ダメ…それ…好き…
(乳首と肉棒を同時に刺激され、一気に射精感が高まっていく)
ね、薫子さん…そんなにしたら…すぐ出ちゃうかも…出ちゃうかも…あぁっ、薫子さん…
(射精したい欲望と、まだ終わりたくないという気持ちが葛藤しながらも、腰は勝手に動いてしまう) イキたいですか?
まだシコシコされたいですか?
(右手がペニスを力強く握り扱き立て、左手は左の乳首をクリクリと捏ねくり回す)
右乳首さんが寂しそうですね
(右の乳首へと吸い付く)
(更に唇を乳首を扱くように動かす) 出したい…けど…薫子さんに…もっとされてたい…
あぁっ…わかんない…
(襲い来る快感に、訳の分からないことを言いながら…)
はぁっ…薫子さん…それ…いい…
(ずっと心のどこかで期待していた薫子さんの唇での愛撫が加わると、我慢できなくなり…)
(両方の乳首と、肉棒への刺激で、爆発寸前となってしまう)
ねぇ…薫子さん…もうダメ…出ちゃう…出していい?
薫子さんに、一滴残らず搾り取られたい…あっ…あっ…
(乳首を舐める薫子さんの顔を見ながら、必死の形相で訴えかける) いいですよ
いっぱい出して下さい
(ペニスを扱くペースを上げる)
どうですか? 出そうですか?
もう出ますね
(公平のペニスが限界を迎える直前)
あぁ営業時間終わっちゃいました
(扱くのをやめる)
ごめんなさい申し訳ないですけど今日はもう店じまいです
続きをしたかったらまた高いお金払って特別コースを注文して下さいね
あはははは
(馬鹿にした口調で笑う)
(しかししばらくしたあと申し訳なさそうな表情に変わり)
どうですか 今公平さんは怒っていますか?
(神妙な様子で尋ねる) あっ…あっ…すごい…気持ちいい…薫子さん…出ちゃう…出ちゃうよ…
あぁっ…あっ…えっ!?
(今にも、射精寸前というところで突然手を止められ…)
ど、どうして?
(肩で息をしながら、不満そうな顔を浮かべ、薫子さんを見る)
そ、そんな…ここまで来て、店じまいって…
(馬鹿にしたような態度に、少しムッとしながら…)
そりゃ、怒りたくもなりますよ…こんなのヒドいじゃないですか…
(裸でしかも、肉棒は勃起させたまま、神妙な顔つきの薫子さんを、半分睨むように見つめ返す) (服を全て脱ぎ捨てる)
この特別コースの最終工程です
私を使って一滴残らず射精して下さい
私の全身 どこを使って構いません
唇も胸もオマンコも…
もちろんさっきまでのように私がまた搾ってあげても良いですし
今までの仕返しに叩いたりしても構いません
プレイのための道具も揃えてあります
これでストレスや性欲 色々な溜まったものを全て吐き出すんです
(誘惑するように公平にもたれかかる) えっ?あっ?ちょっと…薫子さん…
(あっという間に全裸になっていく、薫子さんを目を白黒させながら呆然と見つめ…)
どこを使っても…って?
(全裸でもたれかかる薫子さんに戸惑いつつも、少なからず、散々焦らされたストレスは溜まっていて…)
じゃあ、手始めに…さっき意地悪された、薫子さんの唇をもらおうかな…
(肩を抱き寄せると、強引に唇を奪い、濃厚に舌を絡ませる)
散々、意地悪されたからね…僕が薫子さんに、仕返ししてもいいのかな?
(キスをしながら、薫子さんの胸に手を滑らせると、乳首をコリコリと刺激する) んん… んん〜
(夢中で舌を公平の舌と絡ませる)
(更に公平の唾液をすすり自分の唾液を送る)
んん…!
(乳首は待ち望んだ刺激を受けてすぐに硬く張り詰める)
あぁ… 公平さぁん…
(トロンとした目で公平を見つめる) んんっ…
(唾液を交換するように濃厚に舌を絡め合うと…)
あぁ、すぐに乳首こんなに硬くして…さっきと全然違う顔になってるよ…
薫子さん…どこを使ってもいいんだよねぇ?
じゃあ、どこと言わず、全部堪能させてもらおうかな…
(そういう自分も、さっきまでされるがままの顔とは豹変し…)
(薫子さんの前に仁王立ちになると、唇に肉棒を擦りつけると、半ば強引に咥えさせる)
ほら、これ…さっきから散々、薫子さんが玩具にしてきたヤツ…
こんなに、ずっと勃起させられっぱなしで…
しかも、マッサージのおかげで、たっぷり精子、溜まってるかも…
一回出したぐらいじゃ、終わらないかもよ…ちゃんと責任取ってもらわないとね…
(薫子さんの頭を抑えながら、ゆっくり腰を振る) (どんなことをされるのかと期待に満ちた表情を浮かべ)
いいですよ
今までのイライラとムラムラを全て私の体にぶつけて下さい…
(ペニスを強引に口内へと入れられて)
んぐぅ! ぐぅ…
んぶぅ!
(上目遣いで公平を見上げる)
(喉を突かれるたびに豊かな胸がプルプルと震える) 本当だね?じゃあ、遠慮なくぶつけさせてもらうよ…
本当に一回じゃ終わらせないよ…
(薫子の口内で、みるみるうちに肉棒が硬度を増し…)
まずは、その生意気なお口に、たっぷり出させてもらおうか…
ほら、たっぷりとよだれ垂らして咥えなよ…もう、爆発寸前だったんだから…
(薫子の頭を掴むと、まるで口を性器のように激しく犯し…)
あぁ、すぐに出そうだ…全部、飲んでもらうよ…
あっ…あっ…おおぉっ…出る…出るよ…あぁっ…イクゥッ…
(薫子の喉奥めがけて、勢いよく大量の精液を放つ) (喉奥へと熱い精液が叩きつけられ)
ぶぅ! ンンンン〜〜〜!!
んん…! んん!
(それをこぼさないように必死で受け止める)
んべぁ…
(口を開いて中に出された精液を見せる)
(黄ばんだ特濃精液が口の中に溜まっている)
公平さん ザーメン飲んでも良いですかぁ? あぁっ…いっぱい出た…もちろん、全部飲んでもらうよ…
(仁王立ちのまま、薫子を見下ろしながら精液を飲み干すのを見届ける)
(口から引き抜いた肉棒は、唾液と精液に塗れて卑猥に光る)
あぁ、俺のと薫子のが混じって、こんなにいやらしく光ってる…
ほら、まだこんなに硬い…
(薫子に誇示するように、肉棒を見せつける)
さて、今度は下のお口でも楽しませてもらおうか… (許しをもらい喉を鳴らして精液を飲み込んでいく)
すっごく濃くてプリプリで美味しかったです
(深々と頭を下げる)
あぁ…凄い…
(怪しく照り光るガチガチのペニスを見て感嘆の声を漏らす)
どうぞオマンコでも楽しんでください…
公平さんを苛めて興奮してトロトロになった性悪変態マンコを懲らしめてください… 美味そうに飲むんだなぁ…薫子は…
(美味しそうに飲み干す薫子を、半分感心、半分呆れたような目で見ながら…)
そうか…俺のこと苛めて、おまんこトロトロにしてたのか…悪い子だなぁ…
じゃあ、その性悪な変態まんこをじっくり見せてもらおうか…
(薫子を四つん這いにさせ、尻を突き出させると、恥ずかしい部分をじっくりと視姦する)
あぁ、こんなにトロトロにして…
おまけに、お尻の穴までヒクヒクしてる…
(焦らすように肉棒を秘部に擦りつけると、愛液と唾液と精液が混じり、クチュクチュと卑猥な音を立てる)
ほら、どうして欲しいか、ちゃんとおねだりしてごらん… (完全に立場が公平と逆転したという事実に興奮してひっきりなしに愛液が分泌され、トロりと垂れ出す)
あぁ… お尻の穴なんて見ないでぇ…
(恥ずかしそうに身悶える)
おチンチン当たってる…
おチンチンください 私のオマンコに公平さんの特濃プリプリザーメン注ぎ込んでください! ふふっ、おねだりのしかたも変態だなぁ…
(薫子の卑猥なおねだりを満足そうに聞くと、一気に薫子を貫いていく)
あぁっ、入った…おぉっ…すごい締めつけだ…
どうだい?さっき出したばかりなのに、全然軟らかくなってないだろ?
(膣襞を肉棒で味わうように、ゆっくりと出し入れしていく)
ほら、後ろから丸見え…出たり入ったりしてるところも、お尻の穴も…
これが、俺を苛めながらトロトロにしてた薫子の淫乱まんこか…
こんなにいっぱいスケベ汁垂らして…
(手を前から回して、クリトリスを刺激しながら、腰の動きを速めていく) 硬いですぅ… こんなの初めてぇ…
知らない所にいっぱい当たるぅ…
(クリトリスを刺激されて)
あっ!クリはダメ!ダメ!
(更に腰の動きが早くなって)
だめ! イク!イっちゃう!
イキたいです!
(甘い声を出して頼み込む) 薫子のマッサージのお蔭で、まだ、ちんぽもタマもパンパンだよ…
おおっ…クリトリス弄ったら、もっと締まってきた…
(右手でクリ、左手を胸に伸ばし乳首を弄る)
ん?イクのか?ダメだぞ…勝手にイッたら…
さっき、俺に寸止めしただろ?イクときは俺と一緒だぞ…
ほら、さっきの俺みたいに、薫子ももう片方の乳首、自分で弄ってごらん…
(薫子が高まるのを感じ取りつつ、一人でイクことは許さず…)
あぁっ…薫子…俺も…もうすぐ出そうだ…
とびきりいやらしいおねだりして、俺を興奮させてくれよ…
(二度目の射精に向けて激しく腰を振り立てる) (イクことを止められて)
そんなぁ! イキたい!イキたい!イキたい!
(どんどん性感が高まり絶頂へと向かうのを必死で堪える)
乳首なんて弄ったらもっとイキそうになるのにぃ…
(両手でそれぞれ乳首を摘んで指で転がす)
自分でするのがこんなに良いなんて…
ザーメン下さい! もう限界なんです!
一刻も早くイキたいんです!
ザーメンでお腹の中いっぱいにしてぇ!
(公平の関心を引くために尻を振りながら必死でアピールする)
中にビュッていっぱい下さい! 奥に欲しいのぉ おぉっ、自分でお尻振って…薫子のどスケベ…
よし…中に出すぞ…薫子の淫乱まんこに…俺の精液…たっぷり…
(薫子の淫らなおねだりに、膣内で肉棒がパンパンに膨れ上がり…)
(絶頂に向け、激しく腰を振り立てる)
あぁっ…出る…出るぞ…薫子…このまま中に…濃いのたっぷり…
全部、受け止めるんだぞ…
ほら…一緒に…あぁぁぁっ…出る…出る…イクゥッ…
(薫子の中に、二度目とは思えないほど大量の精液を放つ) あぁ!公平さん!公平さん!
来て!
(膣内は必死で公平のペニスを締め上げ精液を求める)中に下さい!欲しい!
あぁ!イク!
あぁ…. 公平さん… 公平さん… 【いえいえ、こんな時間ですし、構いませんよ…】
【なかなか経験のない展開に、上手く出来ていたか分かりませんが、こちらは楽しませてもらいました】
【名残り惜しいですが、そろそろ落ちなければならない時間になってしまいました】
【お先に失礼させてもらいますね。長時間、本当にありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています