あっ・・ああっあんっ・・ああっ
(再び突き上げが始まると、唇からは喘ぎ声しかこぼれない)
(啓介さんの言葉を肯定することもできなくて、足を啓介さんの
腰にしっかり巻き付ける)

はぁっあっ・・あっあああっ
(一際大きく貫かれると、中がきつく締まり、
啓介さんの精を感じながら一緒に果てる)
んんっ・・んっ
(酸素を求めていると唇まで塞がれてしまう)
(全身が啓介さんと繋がっているような、幸せを感じながら意識が遠のいていく)

【こちらこそ、ありがと】
【次で、締めをお願いしていい?】
【次会う時は新年だね。今年も1年ありがと。良いお年を!】
【おやすみ、大好きな啓介さん】