はい…見つからないように明日は首筋が隠れる服で出勤します
…私からもって思ったけど…
(軽い口づけを首筋に与えて、唇が触れた場所に手を置いて、そっと拭き取って)
私からはこれが精一杯の跡…それ以上は思いとどまりました。

うん、一晩だけ…幸せで居させてください。
同じ気持ちです。ありがとう。

んっ、ぁっ…はぁっ、ぁ…っ
このかっこ…恥ずかしい、でも…ぁ、んっ…好き…ですっ
(足をMの字に開き跨がり、首に腕を巻きつけて…
切ない表情を間近で見せつけながら、熱い吐息と甘い声をあげる
自分から快感を求めるように強く腰を打ち付けて、中の狭さが増して硬い場所を締めあげるように何度も何度も弾み)

あっ、ん…ぁ、んんっ…早川さん…
いきそう、私…っ…もうたえられない…いっちゃいますっ
一緒に、お願い…一緒に来て…
はっぁっんあっん…!