【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ 真夜中の温泉もイイかなぁ
こんばんは!ご一緒してもいいですか?
(何も聞かず隠すこともなく隣へ…) >>495
こ、こんばんは。
(びくっとなって目を開けるが、すぐに目を逸らしてしまう)
どうぞどうぞ。こんな時間に人に会うと思ってなかったからびっくりしちゃいました。 すみません
驚かせてしまいましたか?
そうですよね、こんな夜中に人が入ってくるなんて思わないですもんね
(寄り添うように隣に座り、湯面で揺れる乳房に眼を止める) >>498
残念ですが、またの機会にでも…
もう少し浸かっていくかな
あぁ〜いい湯だなぁ
(誰も居なくなった温泉に仰向けになり寝そべる)
(温泉の効果で大きく反り返ったペニスを上に向ける状態で湯に浸かる) あぁ〜いい湯だったな
温まったしゆっくり眠れるかな…
上がろう
【誰も居ない静かな温泉】 ちょっと久しぶり、かな……
(Hカップの物静かそうな黒髪セミロング女子大生)
(複数プレイ可で淫乱ビッチです) ……ひま
(風呂に腰掛けて自分で股を少し開いて弄り出す) お隣いいですか?
(反り返ったチンポを隠そうともせずに現れる) うん、どうぞ…
(そっと笑うとより股を開いてみせる) それじゃあ、失礼します
(隣に行くためにジャバジャバと歩いていくと、チンポは上下に誘うように揺れる)
混浴温泉に来て先に女の子が入ってるなんて思わなかったよ
(隣に座ると豊満な乳房に目がいき無遠慮に身体を密着させて腰に腕を回す) おはようございます!
朝の温泉に入りに来たら、こんな綺麗なお姉さんと一緒とは…
一緒に入らせて下さい
(朝立ちで大きく反り返ったペニスを隠しもせず傍に寄っていく) 久しぶりに来たの
いろんな人とえっちなこと、いっぱいしたくて
(胸をぴったりとくっつけて少し揺らして乳首をこすらせる)
(名無しさんのちんこを指先でなぞる)
ね、もっともっとおっきくしてもいい?
(舌で唇を舐める) ♂さん、おはよう
私はいいよ、こっちに座って一緒にしよ?
(空いてる片方をぽんぽんと叩いて座るよう促す)
(複数プレイ可です) ありがとうございます。
では隣に…
(開かれた股に手を伸ばし太腿から割れ目に沿って撫でていき、
割れ目の中へ指を滑り込ませていく)
うわぁ!お姉さんのココ(オマンコ)温泉より暖かいかも(指をゆっくりと出し入れする) あっ、ン…♂さんってば…大胆……
(入り込まれた指に声をあげて喜ぶ)
うん、もうぐちゅぐちゅなの……
ねえ、もっと、指でかき回して……v
(出し入れされる♂の指をうっとりとしながら見つめ、雌汁をとろとろと出す) >>506さん
ご一緒させて頂いてもいいですか?
楽しんでるのに悪いかな…
(静奈さん割れ目に入れた指を徐々に奥へと挿入し、
膣壁をなぞるように出し入れを繰り返す)
お姉さんのココ(オマンコ)に入れてる指に中が纏わりつきてきてるよ
温泉の湯とは違うヌルヌルしたモノを感じてるんだけど…
もう、感じて濡れてるの?
エッチなお姉さんだねぇ(ニヤリとしながら顔を見つめる) あっ あ…そ、好き…
好きなの…えっちなこと…
あ、んぅ……とろとろあついの、もっと出させて…
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てられて興奮し、息を荒げる)
(♂の方に股を広げて見せる)
(名無しさん落ちられたかな。お疲れ様です) >>506さん、落ちてませんよね?
静奈さん ごめんなさい
二人で楽しんでいたところを割って入るようなことをして…
静奈さんとは今度ゆっくりさせて頂きますので、
今回は、やっぱり悪いから上がりますね
ゆっくり楽しんでください
ごめんね静奈さん その気にさせて…
先に上がります ♂さんお疲れ様でした。
私もゆるゆると眠気が来たので上がりますね。
お疲れ様です。 温泉独り占め状態なんて贅沢な感じだな。
せっかく旅行で来たし、ゆっくり浸かっていこう。
(タオルも巻かずに温泉に浸かって女性が現れるのを待つ) えっちしたくてここに来ちゃった
たくさんの男の人におちんちん挿れてもらいたいな...
(乱交希望です) 寒くなったから温泉にでも入って温まろうかな…
おっ!いい女が入ってるじゃないか
いい所に入らせてもらうよ
(何も隠さずブラブラさせながら咲さんの傍へ寄っていく)
(>>519 まだ居るの?) 貸し切りみたいだな
もう少し浸かっていくか…
静かなイイ温泉だなぁ
(温泉の効果が出てきてビンビンに大きく反り返ったペニスを上に向けて浸かっている) ちゃぽん
誰もいないんでしょうか…
(Bカップ黒髪セミロング)
(複数プレイ希望の淫乱ビッチです) ふう……いい湯加減…
(湯船の縁に腰掛けて自分で指を秘部に出し入れし始める) ん……、はぁ…
(中からとろとろした愛液を指につけては、周囲をなぞったりして1人で遊んでいる) すっかりあったまったから上がって、また後で来ます。
【以下、静かな温泉】 寒っ!
“チャポン!”
(いきなり湯船に入って、、。)
あーっ!最高〜〜!
(香さんに、気付き、、、。)
こ、こんばんは。
いいお湯ですね。 自分で愛液垂らして、濡らしてたんですか?
変態ですね。
(出戻りありがとうございます。) そうなんです
冬夜さんにぐちゃぐちゃに犯されたくて、もうこんなになってるんです、見てください
(言いながら自慰でとろとろになった秘部を股を広げて見せつける)
(自分で指を出し入れしている)
自分の指じゃ細くて、満足できないんです ホントだ!
ワレメから淫乱な液が溢れててますよ。
(香さんの股間に顔を当て、ワレメを舌先で愛撫する。)
これが欲しいんですか?
(香さんの手を引いて、股間に誘導すると、ビンビンに勃起したチンポを香さんに握らせる。) あっ、あぁあ…っv
舌、舌きもちい……っv
(体を前のめりにして快感に震える)
(握らされたちんこにうっとりとする)
欲しいです、欲しい…
ここに、もう、すぐにでも欲しいです…
(扱きながら更に大きくなるよう促す) 淫乱マンコから溢れ出る愛液が止まらないですよ。
何かで栓をしないと。
(身体を滑らせるように、騎乗位の体位になり、香さんの乳首に吸い付き、愛撫する。)
乳首もこんなに勃起して、、、。淫乱ですね。
(ヌルヌルになったマンコと、勃起したチンポが素股状態となり、今にも出入りしそうな状態で、、、。)
入れたい? あっ、あぁあ…おちんぽ当たって、当たってます…
はん、ぁ…っv
(痛々しいまでに勃起した乳首を吸われて更に秘部から愛液を垂れ流す)
(挿入れたくて仕方ない様子で、割れ目で亀頭を挟んで身体を前後させる)
い、入れたいです
入れたいです、入れたい…っ入れて乱暴にぐちゃぐちゃに犯されたいです
(息を荒げてよだれが垂れそうなほど懇願する) 淫乱な上に変態だなぁ〜。
(腰を少し引き上げると、香さんの中にビンビンに勃起したチンポが入り込んでいく。)
な、中、熱くて気持ちいいよ。
(愛液でグチュグチュのマンコを掻き回すようにチンポが激しくピストンを繰り返し、香を犯す。) あっ、ぁあぁああっvvv
おちんぽ、入っ…てぇ…vv
あっああんっv あっv
(待望の肉棒が一気に入り込んで来て喜びのあまり軽くイき、中をきゅうっと締めつける)
(一心不乱に身体を上下し、子宮口まで届きそうなほど奥を犯す)
あっあっvv
犯され、てるぅvvv しゅご、きもちいですぅっあ、はぁあんっ
あっあっぁあっ おちんぽ、おちんぽぉっv
(いやらしい水音をさせながら舌を出して快感に震える)
(冬夜さんの手を取り、胸を揉むように促す) (香さんの乳房を鷲掴みにすると、揉みながら、指の間に乳首を挟み、摘むように刺激を与え。)
(快感の渦に飲み込まれそうな香の顔を見ながら、香の唇を奪い、舌を絡ませていく。)
ンァッ!
アッ!
(香さんの締め付けに、声をあげてしまう。) あ、お、おちんぽ好き、あっぁあんっv
すご、ぁっv 私の中、ぐちゃぐちゃ、言ってぇ…vv
あっあっ、あはぁ、はっ…はぁんvv
(コツコツと奥に当たる度に快感が走って、獣のように口で荒く息をする)
ひっぃんっvv
ぁあ、乳首も可愛がって、はぁん、あっあぁvvv
こ、れじゃあ、すぐイっちゃ…vv
は、は……ぁ、ンんぅ…ふ…っぅんvvv
(身体を前後に揺らして、膣内のちんこを少し無理に反らして快感を促す)
(弄られている胸と犯されている膣に加えて、激しく舌で口の中も犯されて一層腰を激しく振り乱す) もっと、もっと早く。
もう、イクの?
(香さんの腰を持つと、更に早く突き刺すように激しく、深いピストンの往復が始まる。)
(指を香さんの口に入れ、口内を犯しながら、口で乳房を犯す。) あ゛っ、あっv ぁあああぁっvvv
ひぃ、んっv 奥、当たってるぅvvv
あっあっあぁんっっvvv だ、めぇvv
はぁん、あっあぁあんっvv
(深く激しいピストンで気を良くして更に腰を激しく振り乱し、腰を回して内側をかき回す)
イ、イくぅっイきましゅっv
いっかい、も、らめぇvvv イきた、イきたいぃっvv
イっても犯して、もっと犯してぇおねがいしま、ぁああっvvv
(ガクガクと腰を振りながら、子宮口をゴツゴツと犯されて涙ながらに懇願する)
(口内に入れられた指を甘噛みしながら舌を使って煽情的に舐める) 香さん、き、気持ち良過ぎ!!
お、俺も、イッ、、、逝っちゃいそう、。
(香さんのワレメを広げ、クリトリスを擦るように上下に動かし、、。)
出して、いい? 出して、出して出して出してくらしゃっv
おなかにせーえきいっぱい、らしてくらしゃいぃvvv
あっあ、イっちゃう、イっちゃうぅうっvvv
(ガクガクと腰を震わせ射精を促す) だっ、ダメっ!
いっ、イ、イクッッ!
(香さんの動きと締まりに耐えれず、膣内に射精してしまう。) あっv あぁああvvv
はぁあああんっvv
で、てるぅっv せーえき、いっぱい出てるぅvvv
(ぞくぞくと身体を震わせて精液の暖かさを感じている) (逝ったばかりなのに、勃起は収まらず、、。
愛液と精子が混ざり合う膣内をゆっくりと更に犯し始める。)
淫乱香も逝けそう? (すみません)
(きもち的にはすごく続けたいのですが、所用により落ちます)
(ありがとうございました!) 長い時間お相手ありがとうございました。
もし都合が良ければ今夜しませんか?
みんなの伝言板に伝言します。 【見た目とNGと希望ありますか?】
それじゃあ、遠慮なく失礼します
(お湯に浸かるために腰に巻いたタオルを外すとチンポは隠さずに湯船に入り夏美の横に浸かる) ごめんなさい、あなたとは合わない気がするので落ちます。 誰もいない、かな…
(人がいないのを見てホッとした様子でお湯に浸かる) >>557 すいません。もう一方は閉めたつもりなのですが。 今度から書き込む前に閉めて下さいね。
興ざめしちゃったので落ちます。 ふう寒い・・・貸し切り状態かな?
(そろそろと湯船につかって)
せっかく混浴って聞いてたのに、ちょっと残念 はー、土日出勤しんどかった…
女の子と混浴でもできたら疲れも吹き飛ぶんだろうけど、この時間じゃどうかなあ。 さすがにそろそろあがるか…
以下、無人の温泉です。 さすがにそろそろあがるか…
以下、無人の温泉です。 ここが噂の温泉かぁ。
(噂を聞いて興味本位で来てしまいました。どなたか襲って下さい。) >>569
お姉さん、こんにちは。
お一人でしたら隣でご一緒してもよろしいですか…? いい女がいるな
(しずかに近づいてゆく)
【お願いします】 >>570
こんにちは。ええ、どうぞ。
(わ、ホントに来た…と内心ドキドキしながらも平静を装って微笑む) >>572
ありがとうございます、お姉さんみたいな綺麗な方とご一緒できるなんてツいてるなあ…
(濃い湯煙の中を薄いタオル一枚で隠した熱り勃った逞しい股間を隠しながら由奈に近づく。
由奈の隣に立つとタオル越しにシルエットがクッキリ浮き出た反り返った肉茎が由奈の顔横に晒され)
じゃあ、お隣失礼しますね…
お姉さん、良くこちらの温泉にはいらっしゃるんですか? 綺麗だなんて…お世辞が上手ですね?
(逞しく反り立つモノに目を奪われるが、気づかないフリで答える。それでもやはり気になってしまい、チラチラと男の股間に目をやる)
いえ、噂を聞いて…初めて来たんです。お兄さんはよく来てるんですか?
(どんな噂かは言えず、少しはにかみながら答える) >>574さん
(ごめんなさい!レス気づかなかったです…。また別の機会にお願いします。) >>576
襲いたかったな
望みどうりに思いっきり犯してあげたのにね
落ち お世辞なんかじゃないですよ、この濃い湯煙越しにも男なら誰しも二度見してしまいそうなお姉さんの美しい横顔がハッキリわかりますよ…
お姉さんの隣にこうして立ってるだけで僕が興奮を抑え切れなくなってるの分かるでしょう…?
ほらっ…
(由奈の隣で立ったまま薄いタオルを剥ぎ取ると由奈の顔長より長く小振りなヘアスプレー缶程はある猛々しく反り返った巨根を由奈の眼前に曝け出し、由奈の顔に触れる程肉茎を近づけ)
僕は何度かきてます、でもお姉さんみたいな綺麗な方とご一緒するのは初めてですね…
噂?
噂ってどんな噂ですか…?
(由奈を見下ろし意地悪く問いかけながら、由奈の眼前で由奈に見せつけるようにゆっくり自慢の巨根をシゴき始め) そんなに言われたら照れちゃいます…
きゃっ…すごい…
(男の話す言葉に照れて赤くなりながら顔を上げると、見た事のない大きさのモノが目の前にあり、思わず感想が口をついてしまいゴクリと唾を飲む)
ここに来ると、お兄さんみたいな人にめちゃくちゃにされちゃう…って。でも普通のエッチと違ってすっごく気持ちいい、って。
はぁ…私もう…我慢できないですっ…
(男に見下ろされ、早くも支配されたかのような感覚に陥る由奈。
目の前でますます反り返りビクビクと震える肉棒をうっとりと眺めてため息をつき、潤んだ瞳で圭さんを見上げ、身体に巻いていたタオルを取り払うと物欲しそうに圭さんの腰にしがみつく) そんな、僕は思った通りのコトを言ってるだけです…
お姉さんが魅力的過ぎるせいで僕のペニスがこんな風になってるの、分かるでしょ…?
(自慢の巨根を眼前に晒され思わず生唾を飲み込んだ由奈の様子を見逃さず)
凄い、ですか…?
僕のペニス、お姉さん好みな感じですか…?
(眼前の巨根に欲情を抑え切れず腰に抱きついてきた由奈の顔に男根をグゥッと押し付け顔全体に亀頭から発する男の欲情の臭いを嗅がせるように擦りつけ)
お姉さん、そんなイヤらしい妄想してたんですね…
ほらっ、ガッチガチの勃起ペニス欲しくて堪らなかったんでしょう…?
好きにしていいんですよ、お姉さんの大好物の勃起ペニス… あぁ…はぁ…っ…も、ダメ…すごすぎます、こんなの…ん、はぁ…っ
(温泉の効能で高まった気分で自分でも抑制が効かず、擦り付けられるペニスを拒むことなく恍惚として受け入れる)
はい…でも、いつも想像して…一人でするだけで…
好きにして、いいんですね?…じゃあ…んむっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…んぅ、おっきくて…奥まで咥えられな…んぐっ、んくっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…
(「好きにしていい」と言われてタガが外れ、夢中で圭さんのペニスにしゃぶりつく。大きすぎて口に入りきらないほどの巨根を、嬉しそうに喉奥へ導き舌を絡ませる) お姉さん、すっかりお姉さんのはしたないドスケベな本性が露わになってきましたね…
私は四六時中ガッチガチの勃起ペニス想像してオナニーばかりしている筋金入りの変態です、って顔に書いてありますよ…
どうしようもない淫乱女だ…
(丁寧過ぎる物腰から徐々にそのドSな本性を覗かせ始め)
大っき過ぎて奥まで咥えられない?
そんな甘ったれたコト言ってちゃダメですよ、えづいて咳き込む位根元まで咥え込まないと…
お姉さんのこのはしたない口マンコで…
(由奈の後頭部を掴むと由奈の喉奥を犯すように巨根をリズミカルに根元までピストンしながら、由奈の咥内でビクンビクンと肉茎を脈打たせ)
お姉さん、毎日家でオナニーしてるんでしょう…?
僕の勃起ペニス口マンコで咥え込みながらオナニーしてみなよ…
もう弄りたくてマンコ疼きまくってんでしょう…? んっ…そんなっ、こと…んん…れろ…はぁ…んんっ
(豹変していく男の言葉に、M性を刺激され、じわじわと淫靡な顔つきになり反応を露わにしていく)
うっ…!!ぐっ…んんっ、んーっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…うっ…ぐ、っふ…ぢゅぷっ…
(乱暴にされればされるほど、瞳を潤ませ丁寧に、従順にフェラチオをする。
脈打つペニスの感触を感じ、喉奥を突かれる度に由奈の割れ目からはとろりとした愛液が溢れている)
は、い…んっ…ぐ、いつもこうしてお口犯されながらココもぐちゃぐちゃにされてる妄想きてます…あっ、あっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…んぅ…はぁぁ…
(言われた通りに左手で胸の突起をくにくにと捏ね、右手は割れ目の奥の蕾に愛液を擦り付けオナニーを始める。
自慰で感じながらもフェラチオはやめず、むしろより賢明に奉仕を続ける) 大好物の勃起ペニス喉奥に咥え込みながら苦しそうに喜んでるお姉さんの顔、凄い可愛いよ…
今更だけどお姉さん、名前は?
オレは圭、お姉さん従順で可愛いからオレ専用の肉便器にシてあげようか…?
(ドSな本性を次々に露わにしながら、由奈の喉奥を窒息させるように巨根で容赦なく犯し続けながら)
ココもグチャグチャ?
ココ、じゃ分かんないよ…
どこがグチャグチャなの…?
グチャグチャなドコをどんな風に虐めて欲しいの…?
ちゃんと答えられなきゃココでやめちゃうよ、いいの…?
(わざとらしく意地悪く問いかけながら足の親指で由奈のクリトリスを押し潰し、グニグニと捏ねくり回し) 【由奈、レス遅くてゴメンね…
リアでも由奈がアソコしめらせてイヤらしい気分になってくれてたら嬉しいな…
オレも由奈のイヤらしいオナニー姿想像してギンギンに勃起してる…】 由奈です…圭さんのおチンポおいひぃれす…っんん…んぅ…っ!!
し、して下さいっ…圭さんの専用肉便器にしてめちゃくちゃに…して下さいっ…んっんっ…んぐぅ…っ!!
(会ったばかりの男にはしたない懇願をし、喉奥を無理矢理に犯されても嬉しそうに奉仕をやめない)
やっ、やめないで下さいっ…由奈のおマンコをぐちゃぐちゃにして下さい…っ
圭さんの極太おチンポで由奈の淫乱おマンコをぐちゃぐちゃに犯して精液いっぱい出して…由奈が孕んじゃうくらいにっ…いっぱい出してくださいっ…あっ、あぁっ…!!
(やめると言われると涙目になって、恥ずかしい言葉を連ねる) >>585
(大丈夫です。こちらこそレス遅くて申し訳ないです。
もういっぱい濡れてますよ。圭さんが私のタイプのSさんで嬉しくて…。私でたくさん興奮してくれて嬉しいです) 由奈?
可愛い名前だね、今日から由奈はオレ専用のマンコだから…
オレがムラムラ来たら無条件でマンコ拡げておねだりするの、分かった…?
(酷い言葉責めを続けながら由奈の喉奥をまるで膣奥かのように容赦ないピストンで陵辱し続け)
自分からそんな卑猥な台詞を嬉しそうに口走って…
由奈は思ってたよるずっとどうしようもない淫乱マンコみたいだね…
オレに子宮に直接種付けして欲しくて淫乱マンコがキュルキュルしちゃってんでしょ…?
オレの方に淫乱マンコ突き出して指でビラビラ拡げてもう一回オレを興奮させるようにおねだりしてみな…
できなきゃこのまま口マンコに臭いザーメンブチまけて終わりにするよ、いいの…? >>587
【由奈も興奮してグチョグチョになってるんだ、良かった…
自分だけギンギンに勃起してたら恥ずかしいなってw
由奈を欲望のままに陵辱しながらリアでシゴきたい…
由奈もリアで気持ちいいトコ弄って…
由奈はいつもドコをどんな風に弄ってオナニーするの?】 ありがとうございますっ…専用肉便器にして頂けるなんて…嬉しいです。
はい、喜んでおねだりします…んっんっ…んぐっ、ぢゅぷっ…んっ、はぁ…ぢゅるっ
(好き勝手に口内を陵辱されているにも関わらず、嬉しそうに涎を垂らして圭さんのおチンポを咥えている)
私…本当は初めて会った人にこんな事されて喜ぶ淫乱なんです…
お口じゃ嫌です…由奈のメス穴に…淫乱おマンコに直接種付けして下さい…もう欲しくてこんなにキュンキュンして…ほら、ひくひくしてるの見えますか…?
このはしたないメス穴に圭さんの極太おチンポでお仕置きして下さい…
(愛液が滴るほどに濡れた襞を広げ、ひくひくと男を誘うメス穴を見せつける) >>589
(二人で興奮してたみたいで良かったですw
私も圭さんの欲望の捌け口にされたいです…。
いつもはクリで何度もイッちゃいます。
これ以上はスレチになっちゃうかもなので…もしよかったらどこかに移動しますか?) 物分かりが良くていいコだね、由奈は…
そう、今この瞬間から由奈はオレ専用の中出しザーメン袋だから…
ああ、ああ、ああ…
由奈、もうマンコグッチョグチョ…
まだ触ってもないのに淫乱マンコの入り口がはしたないマンコ汁で白く泡立ってる…
このだらしないはしたない淫乱マンコにオレの勃起ペニスで種付けして欲しいんだ…?
その前にまずは味見かな…
(由奈の尻肉をギュッと鷲掴みにすると由奈の秘部にグゥッと舌を押し付け、クリトリス、膣穴、アナルを往復するようにベロベロと下品に舐め回し)
由奈、オレのベロチンポ気持ちいい…?
クンニ大好きでしょ、由奈…? あぁ…ザーメン袋だなんて…嬉しいです。たくさん受け止めますから、たくさん出して下さいね…?
あっ…はぁっ…んん!!気持ちいい…ですっ、圭さんの舌が由奈のメス穴から溢れた淫乱汁を…あぁっ!!
そんな風にベロチンポで下品に舐められて…はぁ…あぁっ…嬉しくてますます濡らしてしまいますっ…
(腰をくねらせ、自ら押し付けるようにして圭さんの舌の感触に酔う) 部屋にいてもする事は無し、後は温泉に入って身体を温めるしかないな…
…そういえばここ、ネットで噂になっていた温泉だよなあ。本当に女性は来るんだろうか
(期待を込めながら、脱衣所から見えやすい位置で温泉に浸かる) よかった、誰もいない…
(ほっとしながら温泉に入り)
わあ…本当にすぐあったまるんだこの温泉
(体が温まるよ、とだけ聞かされて温泉の本当の効能を知らずにきてしまった女子大生です)
(たくさん犯して快楽堕ちさせてほしいです) >>601
こんばんは、外すっごく寒いですね。
ご一緒してもいいですか?
(体を震わせて温泉に入り隣に座って浸かる) >>602
こ、こんばんはっ…
(混浴だったことを思い出すと慌てて膝と両手で体を隠して)
(ぺこっと頭を下げる)
えと、この温泉に入るとすぐあったかくなるみたいですよ!
(温泉の効能で体が熱くなってきているのを、体を見られて恥ずかしいせいだと勘違いしてます) すごく若く見えるけど…もしかして学生さんかな?
(自分にもすぐ湯の効果が回ってきて、目の前の女の子にムラムラ興奮して熱くなってくる)
俺は剛っていうんだ、よろしくね。キミは何て名前なの?
(赤くなった顔や胸の谷間をジロジロ見ながら肩がくっつく)
ね、大丈夫…?顔がすごく赤くなってるよ。
少しのぼせちゃったんじゃない?
(頬を撫でて自分の方に寄りかからせてやる) あ、はい大学生です…
(ジロジロ見られてちょっと危機感を覚えながら)
え…いきなりなんですか!?や、やめてください…!
(突然触ってよりかからせようとしてくる剛に驚いてあとずさり) なんですかはないだろ…?ここの温泉はこういう気分になっちゃう場所なんだから
キミも知っててきたんだろ…?
(タオルを剥ぎ取ると胸の膨らみをはだけさせて)
エッチしたくなっちゃう温泉のお湯、もうキミの体にたっぷり染み込んでる頃だね。
(抱きついて唇を奪うと舌を絡めて、片手は乳房と乳首をいやらしく愛撫しながら体を密着させ)
(お湯の中でビンビンになってるチンポを触れさせる) えっ…そんなの知りませんっ…きゃっ!?
いやぁっ…んぶっ…
(無理矢理キスされて抵抗しようとするけど)
…んぐぅっ!?う…ん…んうううっ…
(おっぱいを愛撫されるとあっというまに乳首が固くなってしまって)
(力がだんだんぬけてしまって、触れさせられたチンポにおまんこがキュンとしてしまう) (力が抜けて声が甘くなってきたのを知ると唇を離してやり)
いい子だね、お兄さんがいっぱい気持ちよくしてあげる…
(抱き起こして岩場に座らせてから、股を開かせ)
大学生ってこんなエッチな身体してるんだね…
(立ってる乳首を見ながら口に含んで音を立てて舐めて刺激して)
んふ…ちゅっ…ちゅぷっ
(舐めながら股間の割れ目を撫でて)
すっごい濡れてるよ…ほら
(指をおまんこの上で滑らせるように動かすとクチュクチュ…って音がたつ) あ…い、いやあ…見ないでえ…
あんっ
(足を閉じようとしても乳首を舐められるとそっちに気持ちがいってしまって)
はぁんっ…あっ…あぁぁ、イヤぁ…違いますぅ…
わたしエッチじゃないもん…あぅぅっ…
ダメぇ…そこ触ったらダメなんです…
(イヤらしい音が聞こえてきて、恥ずかしいって気持ちよりキュンキュンしてるおまんこを触ってほしいって気持ちが強くなってきて、無意識に腰を突き出すようにしてしまってます) 違うの…?じゃあ触ると腰をフリフリしてるのはなんでかな…?
(乳首を強めにチュウっと吸ってやり、感じてきている顔をじっくり眺め)
触ったらエッチになっちゃうからダメってことかい…?
(指先でクリをクニュ…と押し込むように擦り)
やめちゃってもいいの…?こんなにいっぱいエッチなヌルヌルが垂れてきてる
(中指を少しだけ割れ目の奥に出し入れしてやり焦らすように攻めて、どんどん膣の奥深くに指を挿入する)
もう奥まで入っちゃう…ほら…
(指を動かすとおまんこがクチャッ…クチャッ…とねっとりした水音を立て聞かせてやる) ああっ…あんっ…おっぱいぃ…はぅ…
(乳首を強く吸われると身体がビクンッと反応して)
ひあんっ…あうっ…
(完全に勃起したクリトリスを軽く擦られるとグチュグチュに濡れているおまんこの奥からさらに愛液が溢れだし)
あっあっ…あぁぁ…イヤあぁ…やめてぇ…
(指を出し入れされて焦れったくて、腰をオネダリするようにクネクネと揺らしてしまって)
あっ…あっ…奥…奥にぃ…ああぁ…
(だんだん奥に入ってくる指をキュウキュウ締め付けて、イヤらしい顔をしてしまってます) キミの身体はエッチなことが大好きでもっとされたいって言っているよ
(指を抜き、ヒクついたおまんこに顔を埋めるとじゅるじゅる音を立てて愛液を舐めとり
舌を蠢かせて効能で乱れた身体をさらに高ぶらせ)
もう我慢できないよ…エッチ、しちゃおっか
(立ち上がると温泉効能でビンビンに大きくなったチンポを見せ、亀頭で割れ目をヌチヌチと広げながら膣内へ沈めていく)
ああっ…生入れ久しぶり、気持ちいい…
(唇を貪るように求めながら、腰を鋭く振り下ろしグチュッ…グチュッと硬いチンポがぐっしょり濡れたおまんこを拡げ突き上げていく) あぁぁっ…あはぁぁぁっ!
あっ…ひっ…
(おまんこを舌で舐め回される刺激に軽くイッてしまってヒクヒクと震えて)
ぁ…あ、だ、ダメです、エッチダメっ…あっ…
(チンポをヌルヌルのおまんこに押し付けられると首を横に振っていたけど)
あっ、あっ、ぁああああーっ…!
(ズブズブと挿入されてエッチな声をあげてしまって)
んううっ…んっ、んっ、んふぅぅっ…んぶっ…v
(キスされながら突かれるとどんどん気持ちよくなってしまって、目がトロンとしてきて)
(奥を突かれる度におまんこがチンポをキュッキュッと締め付けてしまいます) おちんちん気持ちいいんでしょ…?
キュッキュッっておまんこが締まるのハッキリわかるよ。
(抱きかかえると温泉の中で立ったまま駅弁体位にしてあげて)
んっ…ああっ…こんなセックス、初めてでしょ?すごく嬉しそうな顔してるよ
(パチンッとお尻に平手打ちを入れながら、腰を突き上げて
チンポの先を子宮にコツッ、コツッとノックして)
そんなにキュウキュウおまんこ締め付けたらいきそうになっちゃうよ…
ああ…っ…やばいかも…いっちゃいそう
(抱えたまま激しく腰を振り、パンパンパンパンッ!!ってそのまま中にたっぷり中出しするためのピストン運動を始める) あっ、あっ、ひゃぁぁんっ…v
(駅弁されると両腕で強く抱き付いて、おっぱいを押し付けるみたいに剛さんに密着して)
ひんっvあぁぅっ、だめですぅ…こんなのぉ…
こんなキモチ良いの、初めてだからぁっ…ダメぇっ、あっ、ああんっ、あっv
(気持ちよすぎて嘘もつけなくなって)
(お尻を叩かれるとキュウッておまんこ締めちゃいます)
ひぃっv奥にぃっ…しきゅうに当たって…ぇvv
あひぃぃんっvvそれダメぇv
イッちゃいますぅvvイッちゃうのぉっvvあっああぁぁあっvv
(おチンチンで激しくおまんこ犯されて、今にもイッちゃいそうに身体がブルブル震えて) 気持ちいいの…じゃあ一緒にいっちゃおっか
いっぱい中にドピュドピュってしてあげるからね…
(耳たぶをレロッて舐めて耳元にエロい声で誘うようにつぶやき、ピストンをさらに激しくして)
(駅弁のまま柔らかな身体がタプタプ揺れ、子宮口を広がるように奥へ奥へとチンポを突き入れて)
ぁ…出そうっ…中に出しちゃうよっ
いく…っ、、、ああっ!!!
(ズムッ!とチンポを根元まで突き刺しお腹の奥に入り込んだまま、びゅぷっ!!ビュルッ!と精子をたっぷり子宮の中に何度も吐き出す)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ
ねぇ、もっとしよ。全然収まらないよ。
(ゆっくりチンポを抜いて下ろしてやるとそのまま四つん這いにさせ、休む間も与えずバックでチンポを挿入してやる) いいっvvいいですぅっvvあっあっvv
ダメっvなかだめぇvv中に出しちゃダメなのぉっっvv
(さらに激しくなるピストンでなにもかんがえられなくなって)
(中出しだめって言いながら両足でギュッてホールドしちゃって)
いくぅぅぅっvvイクッvvあぁぁああああーーーっvvvvv
(おまんこの一番奥におチンチン突き刺されてイッてしまって、子宮に精液出されながらビクンビクンって痙攣して)
あっ…ぁぁあぁ…vv
ひぃぃっ…vv入ってくるぅ…vv
(まだイッてるおまんこにおチンチン挿入されて、だらしない顔をしながら腰を上げちゃいます) はぁっ…はあっ…俺たち動物の交尾みたいなエッチしてる
(後ろからギューッて抱きついて、2つの乳房を両手で掴み、乳首を指先でコリコリ弾きながら)
(腰をグリィ…って押し付けてオマンコの中を極太チンポが広げちゃう)
はっ…はっ…あっ…ねぇ、今夜キミのお腹の中にたっぷり種付けしたい…
エッチな気分が収まるまでずっと種付け交尾しよ、いいでしょ?
(背中やうなじに舌ベロを這わして自分の唾液まみれにしてやりながら、一定のピッチでパンッ!パンッ!ってオマンコの中にチンポでピストン突きをして)
ね、俺の彼女になってよ…セフレでもいいし
キミのオマンコすごく素敵だ、ずっとセックスしてたいよ。
(振り向かせて舌を出しながらはしたないベロチューをしあって)
ぁあっ、またっ…いっちゃうっ 交尾っ…ぁはあぁっvvあんっvv
あーっvvあーっvv
はじめて会った人なのにぃvvわたしっvv交尾してるっvv交尾でイクぅっ…vvv
(乳首をいじられながらおまんこ犯されて、腰をビクビク痙攣させながらまたすぐイッてしまって)
【埋め立てですかってでちゃったので分割します】 あっ…あああ…vv
してくださっvvもっとお腹に種付けしてぇっvvv
(パンパンとピストンされると愛液と一緒にぷしゃって潮が飛び散って)
んぷぅっ…vvんぅっvvんはぁっ…あっvvvあっ…しますぅっ…ずっとセックスしますっ…
(舌が離れても口を開けたままだらしない顔でイヤらしく声をあげて)
あああっ…vv出してくらさいっvvvおまんこにいっぱいらしてぇぇっvvvvvv
(キュゥゥゥっておまんこ締め付けて、激しく腰を振っちゃいます) >>621
お待たせしすぎてしまいましたね…
おねがいします (じゃあ、お名前もお借りして。とりあえずフィニッシュしちゃいますね)
ああ、出すとも…むしろ、いくら出しても出し足りないくらいだよ…
ピストンする度にっ…いやらしいお汁、出しちゃうエッチなおまんこには…
(さながら獣のように、ばちゃばちゃ湯面を波立たせながら激しく腰を振って)
(周りの事も気にせず、ばちんばちんと腰を一心に打ち付ける)
きちんと、俺の精液でマーキングしてあげないとな…っ…!
(2発目にも関わらず、1発目にも劣らぬ量の滾りを感じると)
(子宮口を押し潰すくらいの勢いでごちゅんごちゅんと最奥を叩く)
(乳房は痛い程に手指によって握り潰され、形を変えて)
おら、イクぞ…っ!全部受け止めろよっ!
(獣の咆哮のごとく女性に言いつけると、腰を強かに打ち付けて)
(腰をびくんびくん、と痙攣させながら、特濃の精液を注ぎ込む) あっ…あっvvvああぁぁあーーっvvv
イクっ…イクぅぅっ…vvvvまたイクのっ…vvv
(子宮をおチンチンで叩かれて、その度におまんこで軽くイッてしまって)
あああぁあっ…vv出てるぅっ…おまんこにせーえきいっぱい出ちゃってるぅぅっ…vvvvvvあひぃぃぃっvvvv
(おまんこの奥まで突かれて、中にいっぱい注ぎ込まれるとお尻を震わせて歓喜の表情で絶頂を迎えてしまって) はー…お姉さんさっきからイき過ぎでしょー?俺がイくまでに何回イったよ?
(射精したペニスをきゅうきゅうと締め付けてくる肉襞に、気持ち良さそうな声を出して)
(何度射精しても萎えないペニスで、射精した精液を塗り込むように緩やかに出し入れする)
(注ぎ込んだ精液は塊になって、結合部からぼたりと湯船に落ちる)
でも、まだまだいけるよね。俺だって、お姉さんの身体でなら何回でも出せるよ
俺の部屋に遊びに来ない?そこでなら、一晩中よがらせてあげる
(乳房をぎゅーっと握りしめながら、上半身を背中に密着させて)
(女性の身体を覆い被せるような形で抱き付きながら、耳元で囁く)
(もしお時間に余裕があるのでしたら、改めて続きでも如何でしょう?) あはぁぁ…あぁっ…vvあっ…vv
いっぱいぃ…いっぱいイキまひたぁ…vv
(ゆっくり出し入れされて、ヒクつくおまんこがまたキュンキュンしはじめる)
はい…いきますぅ…v
わたしのおまんこ…もっと犯ひてぇ…v
(とろんとした顔で答える様子はもうお風呂に入ってきたときの物静かな女子大生とは思えないくらいになって)
(犬みたいにお尻を振っちゃいます)
(時間は大丈夫です
お願いします) 混浴温泉着いた〜
誰かに会えたら一緒にあったまって仲良くなりたいなっ
(肩まで浸かってると体が熱くなって股間もビンビンになりながら、お相手が来るのを待つ) こんばんはー…って誰もいないか。
男の人だらけも困るけど、一人もいないのもちょっと寂しいなぁ。 そうそう、一人ぼっちのお風呂って案外寂しいもんだよ
(後ろからすっと近寄ってくると、何事もなく隣に座って)
つーわけで、一緒にお風呂でも愉しみましょうや? >>631
わっ、びっくりした!
こんばんはー。
ですよね。せっかくの温泉ですもんね。
(少し驚いた様子で振り返るが、すぐに気を取り直して微笑みかける) はい、こんばんは。驚かないように馴れ馴れしく話し掛けたんだけどなー
(悪びれた様子もなく、へらへらと調子よく話し掛けて)
そうそう。温泉なんだし、そこら辺は無礼講って事で。
(自然な形で腕を身体に絡みつかせて、そっと抱き寄せる) ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてる時に後ろから声がしたから…
(驚いてしまったことが恥ずかしくなって照れたように笑って答える)
無礼講…ね。お兄さんはここよく来るの?
(絡みついてくる手を拒むことなく受け入れ、抱き寄せられるままに身体を委ねる) んー?まあ、よく来るっちゃよく来るかな
ここって意外と綺麗なお姉さんが来るからさ…今日も一人
(湯の中で太腿がくっつくくらいにまで密着し、抵抗がないのを確認すると)
(その腕を腰辺りにまで降ろし、太腿の上に乗せる)
逆に、お姉さんはどうなのよ? ふーん…それはどうも。…で、こんな感じでいつもナンパしてるんだ?
(いたずらっぽく笑って顔をのぞきこむ)
私もたまに来るかなぁ。ほら、ここって意外といい男多いし?
ねぇ、ななみって呼んで。
(太腿の上に手を置かれると、閉じていた脚を少しだけ緩める) お、それって俺の事?いやあ、照れくさいねえ
(なんとも余裕ありげな言い回しであどけつつも)
(手はしっかりと、ななみの脚上を辿って…緩んだ内股に手を差し込む)
なんだい?急に。まるで恋人同士みたいな会話じゃないの・・・
(そう言うと、半ば強引に唇を奪って。ちゅう、と1回だけ深いキスをする)
・・・じゃあ、俺の事は彰って呼ぶこと さすが慣れてるなぁ。
(おどける男に合わせて笑うも、手が内腿に触れるとぴくんっと反応してしまう)
今だけ恋人同士でもいいでしょ?
んっ…っ、ん…彰…さん?
(深い口づけを受け入れると、彰さんの首に手を回して抱きつく) …ここ、そういうところだもんな?
(多くは語らず、情熱的なキスを交わして)
(啄ばむようにちゅっちゅっと、何度も口付けを交わす)
お姉さんも、場慣れしてるっていうか…ガード、緩いのねえ
指、気持ち良い所に当たっちゃうぞー?
(さすさす、と内股を撫でれば面白い様に反応して)
(そのまま手を付け根の方に伸ばし、指の腹で膣穴を突く) そうだね。そのつもりで来たんだもんね、お互い。
(意味ありげに微笑んで口づけに応える)
誰にでもこんなんじゃないもん。いいなーって思った人にだけだもん。
んっ…あっ…ワザと当ててるくせに…あっ、んん…!!
(強がってみせるが反応する度に震えが彰さんに伝わってしまっている。
膣穴を突かれると今まで以上に大きく反応してしまい、恥ずかしそうに顔を伏せる) ほー。つまり、お眼鏡に適ったわけで。サービスしちゃお
(舌をちらりと出し、唇の隙間を埋めるように差し出すと)
(にゅるん、と大きな舌を捩じ込んで。ななみの舌と触れ合わせる)
なんの事かな、俺しーらない…あらら、ななみってば凄い事になってる
(浅く指を挿入しただけで、中がどうなってるか分かる程に熟していて)
(それを何度も何度も、隆起のある男の指でにゅぽにゅぽと抜き差しする) サービスって…ッん、ん…ぅ…
(不思議そうに聞き返したが、舌が触れ合うと自らも舌を絡ませてそれに応じる)
やっ…んっ…んっ…っ、彰さん意地悪っ…んん…ぅ…
(抜き差しされる度に濡れた声を洩らし、苦しそうな目で彰さんを見つめる) ……すっげえエロい声すんのな、ななみって
効能とは別に、滅茶苦茶苛めてやりたくなっちゃうくらい…
(クリの裏側に指が引っ掛かるよう、指を曲げたまま出し入れをして)
(親指でクリトリスを、転がすように指の腹でぐりぐりと)
ほれ、ななみからもキスしてくんないと恋人とは言えないぞー?
(ぷぁ、と舌を抜いて解放すると、今度はななみの目の前で口を開けて) うるさい…彰さんが出させてるくせにっ…ぅ…あっ…んん…っ
苛めてもいいよ…?もっと…
(必死に彰さんの指使いに耐えるが、堪えきれずに漏れる声はどんどん甘い響きを帯びる。
挑発するような顔で更なる愛撫を求めて腰を動かしてしまう)
ん…んっ…ちゅ…んぅ…んんぅ…
(ねっとりと彰さんの舌に自らの舌を絡ませ、わざ音を立てて深く口づける) せいかーい。ななみの甘い声、いっぱい聞きたくなっちゃうからね
(執拗な愛撫にななみの顔が蕩けてくると、次第に愛撫も激しくなり)
(2本の無骨な指で、ぐぽぐぽ膣内を穿ってあげる)
それじゃあ、ななみにはとことん俺の良さを知って貰おうかな…ん、ぐ…
(ななみから積極的なキスを差し出されれば、歓迎するかのように舌で出迎えて)
(べろべろちゅうちゅう、唾液をたっぷり絡めながら濃厚な恋人キスを交わす) やぁ…ッん…それ、ダメ…っ、あっ、あぁ…んっ、あっ…ッん…あッ…っ!!
(容赦ない愛撫で執拗に膣内を刺激されると、次第に呼吸が荒くなり喘ぐ間隔が徐々に狭くなってゆく)
んぅ…おし、えて…いっぱい…っん…ちゅ…んっく…
(濃厚なキスを嬉しそうに受け、彰さんの唇に噛みつくように激しく求める) んふふ。じゃあ、存分に味わって貰うとしますか…
(徐々に痙攣が強くなってきた膣内をある程度愛撫してから、指を引き抜き)
(その指でクリトリスを拾い、軽く握り潰すように2本の指で摘んで)
でも、どうせならお互い気持ち良くなれる方がいいもんなー?
さっきからななみばっかり、気持ち良くなってて不公平だもん
(先程から痛い程に勃起をしているペニスをちらつかせると、ぎゅっと太腿に押し当てる) あっ…あぁ…ッ…っん…はぁ…ぁん…ッあ、あ…
(指を抜かれると物足りなさそうに彰さんを見つめていたが、愛撫がクリトリスに移ると再び声を洩らし始める)
んっ…彰さんのココ苦しそう…触るの怖いくらいパンパンになってる…
(耳元でそう囁きつつ、焦らすように指先で裏筋をなぞり、やがてペニスを手のひらで包み込むとゆっくりと上下に扱き始める) そうそう…あんまり刺激しちゃうと、暴発するからね…
でも、なんか忘れてないか?今からこいつが、ななみの中に入っちゃうわけで
(ななみの細い指が絡まるだけでも、手の中でびくんと脈打ち)
(更に硬さを増しながらも、ななみからの愛撫を心地よさそうに受ける)
…ななみも随分、意地悪なのね。俺は今にでもななみと一つになりたいってのに。
(上ってくる射精感がこれ以上高まる前に、とななみの手を遮ると)
(軽々しくななみの身体を持ち上げて、膝上に座らせる)
(そのままお互い向き合ってから、反り返ったペニスをお腹に押し当てる) だから暴発しないようにこうやってそーっとしてるでしょ?
わかってるよー…ふふ…やっぱり中で出したい…?
(ビクビクと脈打つのを悪戯っぽく笑って見つめ、そのまま扱き続けて…)
あっ…私も…彰さんが欲しいよ…
(手を遮られると少し不満そうにするが、膝上に乗せられ「一つになりたい」と言われるとドキッとして彰さんの目を見つめる)
なっちゃおうか…一つに。
(押し当てられたペニスの熱さと硬さを感じると、そっと手を添えて自らの割れ目に導く) 待ってましたー…こう、向き合ったままってホント恋人っぽいよな
恋人らしく、いっぱい俺の名前呼んで頂戴よ…
(ななみのサポートもあって、割れ目とペニスがぴっちりと合わさると)
(そのまま、腰に回した両手に力を入れてななみの身体を押し下げる)
うっわ、ななみの中ヤバいくらい蕩けてる…これ、入れたらすぐにイっちゃいそう
(くりくりと割れ目に先っぽを押し付け、穴を解してからずぷん、と腰を落とさせて)
(じゅくじゅくに熟れた雌穴に、がちがちに反り返ったペニスを一気に挿入する) うん…ていうか、今更だけどこの体位顔見えちゃうんだね…恥ずかし…い…あッ…んん…
(言い終わる前に入口にペニスの先が触れ、ぴったりと合わさるとそれだけで気持ち良くて吐息混じりに声が洩れる)
入れた途端にイッちゃだめだよ?…ちゃんと満足するまで…んっ…あっ…あぁ…っ!!
(ずぷっと音がしそうなほどの挿入で、それまでの前戯の余韻からか軽く達してしまい中でペニスを締めつけてしまう)
彰さんも…名前いっぱい呼んで…んっ…いっぱい…して下さい…っ
(何を、とは言わず潤んだ目で訴える) ……ななみさーん?言ってる傍から一人で気持ち良くなってなーい?
奥に当たっただけで、ふつーこんなにぎゅうぎゅう締め付けるかなあ…
(腰がぴっちり合わさるまで挿入を続けると、子宮の入り口に深くペニスが刺さって)
(その途端に、激しいうねりと共にペニスが絞り取られる)
……まあ、でも…へえ、ななみってイくときこんな顔するんだ…
この体位にしてよかった…ななみの気持ち良い声から蕩けた顔まで丸見えじゃん?
(意地悪く笑みを浮かべ、食い入るようにななみの顔を見つめて)
ななみが普段誰にも見せない姿、めいっぱい見たいから頑張るね
(視線を絡ませた状態で、ゆらゆらと腰を揺らして…子宮口とねっとり絡みつくキスをする) ご、ごめんなさい…っあ…んっ…んぅ…だって…しょうがないじゃん…気持ちいいの、自分でどうにもできないんだもん…っ
(自らの意に反してペニスを締めつけてしまい、申し訳ないような恥ずかしいような気持ちになるがどうにもできず…)
そんなにジロジロ見ないでよ…恥ずかしい…
(意地悪な微笑みにぞくりとしながらも、これから待ち受ける快感に期待してしまう)
あッ…ぅう…ま、待って…あぁ…あ…彰、さ…んっ…ん…んんっ…あぁ…っ
(自分がどんな表情をしているのかわからないまま、見ず知らずの男に至近距離でまじまじと見つめられながら結合しているのに、今まで以上に淫らな声を上げてしまう) …やだ。絶対、このままの方がいいもの見られそうなんだもん
うわー、そんな顔しちゃう?誰かに見られてるのかもしれないのに?うわー…
(わざとらしくリアクションを取りながら、子宮口ばかりを執拗に責めて)
(その振動でゆらゆらと揺れる乳房を、両手に収めてうねうねと指で絡め取る)
ま、これもななみの反応が可愛いからだって…誇ってくれていいんだよ?
(痛いほどに尖っている乳首を指の間で挟み、締めあげて)
(今まで触ってやれなかった分、たっぷりと苛めてあげる) やっ、あぁ…ッん…言わ、ないで…んんぅ…やぁ…あッ…
(ワザと言われているとわかっていても、羞恥心を掻き立てる言葉に素直すぎるほどに反応してしまう。
見られているかもしれない、という状況がますます快感に拍車をかける)
あッ!!あぁ…ッ…ひゃ…あ…あっ…そんなされたらっ…も、もう…ッ
(今まで触れられなかった部分に触れられ、弾けるように激しく反応する。痛いほどに締めあげられる快感と、執拗に同じリズムで責められる膣中の快感が合わさり、クラクラするような波に飲まれていく) んー?さっきイったばかりなのにもう次かい?
しょうがないなー…ほれ、恋人らしく抱っこしてみ?だっこ
(愛撫の手を止め、ななみの前で手を広げてみせると)
ななみのやらしー姿は俺が全部見ててやるから、我慢しなくていいんだぞー…
俺だけに、ななみが普段見せないいやらしい顔、声も全部見せて
(恥ずかしい台詞をぺらぺらと喋りつつも、時折気持ち良さそうな吐息を漏らして)
ぜーんぶ見せてくれたら、俺からもプレゼントしちゃう…
とっても熱くて濃いの、残さずぜーんぶ… んっ…んっ…彰さんっ…ッんぅ…い、イキそう、です…っ
(広げられた腕に飛び込み…というより崩れ落ちるようにもたれかかってぎゅーっと抱きつくと、耳元で苦しそうに喘いで言葉を紡ぐ)
彰さんっ…彰さんっ…ッ!!あぁ…っく、ぅ…あ…私の恥ずかしいとこ…ぜんぶ…ぜんぶ見てください…っ…い、イくところもぜんぶ…
(中での締めつけはどんどんキツくなり、それに反して表情はどんどん蕩けていく)
彰さんの熱くて濃いの…ぜんぶ下さい…私の、中…一番奥にっ… 勿論だとも…ななみの蕩けた顔も、抱き心地のいい身体も、おまんこの感触も…
ばっちり目に焼き付けたりなんなり…でないと、バチ当たりってもんでしょ
(ななみを介抱するかのようにがっちり受け止め、意外と締まった身体で熱く抱擁)
(身体全身をぴたりとくっつけ、互いの吐息が当たる程に顔を近づけたままで)
その代わり、ななみの俺の事…今ななみを乱しているペニスの形も、硬さも…
精液も、しっかり覚えて貰えるようにきっちりマーキングしてくからな…
(深い所を何度も行き来するピストンで、ぞくぞくっと身体を気持ち良さそうに痙攣させて)
(容赦なく絡みつく膣襞に腰も無意識に動き、ピストンを続けて…)
(凄く気持ち良さそうな声を出した直後に、ななみの膣内へ容赦なく注ぎ込む) こんな時までお喋りして…余裕なのズルいよ…
(ぎゅーっと抱きつく強さが増して、苦悶の表情で責めに耐えながらも、くすっと笑って彰さんの耳朶を甘噛みする)
あっ…くぅ…ッ!!忘れられないよっ、こんな…すごいの…ッ!!
彰さんのペニスの形も、硬さも、意地悪なところも忘れられない…
っあ、あ…ッ!!彰さんっ…彰さんっ…あぁ…いっく…ぅぅ…あぁッ!!
(彰さんの声と重なるように淫らな嬌声を上げ、注ぎ込まれる精液の勢いを愛おしく感じると、仰け反るように痙攣しながら登りつめる) ななみ、ななみ…っ…!はあ、はー…っう…!
(絞りだすように名前を呼びながら絶頂し、身体全体を甘く痙攣させて)
(一回り小さなななみの身体を愛おしい程にきつく締めながら、余韻に浸る)
……これで、俺もななみに恥ずかしい所見られちゃったし…おあいこ様、ってね
(絶頂直後は熱気の籠った吐息を荒々しく吐きながら、ななみの身体を強く抱擁して)
(吐息が整わない内に、唇を奪い…呼吸の事などお構いなしに接吻を試みる) 彰さんのイくとこ…すっごく可愛い。
(彰さんの頭を決して大きくはない胸の中に押し付けるように抱きしめる)
ん、おあいこだね…。んっ…ん…っは、む…ぅ…ッ
(貪るようなキスに応えると、再び身体の奥から溢れ出すモノがあって…)
(お時間大丈夫ですか?もし大丈夫ならもう少し…して欲しいです。) うるせーやい…キスで見えなくしちゃる
(求め合うようなキスに自然と熱中し、無我夢中で貪り合い)
(ななみの中では萎えないままのペニスが、相変わらず脈打ったままで)
……俺ら、恋人だよな?恋人同士なら、同じ部屋に泊まっても大丈夫だよな?
(効能のせいか、まだ収まりを感じず…ぎらぎらとした目でななみの顔を見上げる)
【おおっと…据え膳食わぬはなんとやら、お供いたしましょう】
【ただ、今度は激しくななみさんを求めてみたいので…どこかに移動しませんか?】 照れてるの?ますます可愛いっ。
(調子に乗ってからかうと思わぬ反撃を受ける)
うん?…いいよ。
(ギラギラした眼差しを真正面で受け止めて、期待と不安でドキドキする)
(ありがとうございます。
私も同じこと考えていましたwお部屋お願いしてもよろしいですか?) 【それでは、こちらに移動お願いします】
【効能がすっかり滲み込んでますから、即襲われても恨まないように・・・】
【http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507128623/】 はぁ、募集って難しいですね…
こういうところの方が、お相手みつけやすいでしょうか…ちゃぷ どうしました?ため息なんかついて。お姉さんには似合いませんよ
(独り言を聞いていたのか、女性の後ろの方から声を掛ける)
何があったかは存じませんけど、悪い事なんか忘れてスッキリしましょ、スッキリ あ、こんばんは…いえもうじきおはようございますでしょうか?
そうですね…忘れさせて、頂けますか?(お湯の中から少し胸を浮かせて) 僕は早起きしてここに来たんで、おはようございます・・・ですね
(特に意識するわけでもなく、ふらりと瑠架に近寄る)
いいんですか?忘れちゃうどころか、別の事でたっぷり詰め込んじゃいますけど
(意味深な言葉を告げてから、後ろからがばりと抱き付いて)
(浮かんだ乳房を両腕で押し潰すかのように、羽交い絞めに) なるほど、ではおはようございますですね
私は眠れなくて…こんな所に来てしまいました
あっ…は、激しい方なんですね
少し苦しいですよ…詰め込んで頂けるのは、嬉しいですけど
(胸が腕の中でむにゅっと変形して) 激しいのは、お嫌いで?
勿論、ゆったりと楽しむのも乙なものですが・・・いかんせん、効能がね
(お尻にはぎゅーっと硬くなった男根が押し当てられている)
でも大丈夫、激しいのはアプローチだけで本当は雰囲気があった方が好きですから
・・・詰め込むものは、しっかり詰め込んじゃいますがね
(両手で大胆にも胸をがばりと掴み、柔らかな感触を堪能するように揉みくちゃにする) あっ…んぅっ…
激しいのも、ムードがあるのも…嫌いではないですよ?
あ、すごい…とても硬いんですね(お尻に当たるものに気づき、ちょっと恥ずかしそうに)
いっ…いいんですよ、お好きなように…詰め込んで…んっ…しまってください
こ、ここの温泉、本当に効果あるんですね…感度があがっているみたい(乳首をぷっくりさせて) もちろんそのつもりで。ここってそういう温泉ですからね
ただ・・・言ってはみたものの、ムードやら何やらも後で忘れちゃうんでしょうけど
(お尻の割れ目にカリを擦りつけて、その硬さと熱さを実感させる)
みたいですね・・・って事は、お姉さんも?
(それを確認するかのように、腰をずいと前に出すと)
(男根を前側に滑り込ませ、カリで膣穴ごと割れ目を擦り上げる) ムードがなくても…気にならないくらい、気持ちよくして頂けるなら
私はそれでいいですよ…?(お湯の中で手を伸ばし、硬いのに少しだけ触って)
すごいですね…壊されてしまいそうです
は、い…おっぱいを触られているだけで、結構気持ちよくて…
あっ…そっちは、まだ何もしてませんし、グショグショというほどまではないですが…
んっ…あ…感度は、いつもより上がってるみたいですね、擦られるの気持ちいいです
(お尻を動かし、陰唇をカリにこすりつけて…感触を確かめる) それなら安心だ。今なら、いくらでも頑張れそうなくらい身体も滾っているんだ
しかし、効能があるとはいえ・・・そんな事、自然に言っちゃいます?
(意地悪な口調で耳元をくすぐりながら、探るように腰を前後させて)
(カリがクリトリスに引っかかれば、突起を弾くように器用に動かす)
でしょうね・・・お姉さん、さっきから気持ち良さそうに身体を震わせちゃってますし
本当にぐしょぐしょでないのか、確かめてみるのも悪くはなさそうかも?
(次第に感覚が取れてくると、膣穴の上側に先端を引っかけて)
(浅く挿入しては、すぐ抜いての繰り返し) すみません、温泉のせいなのか…ちょっと淫らな気分になってまして
んっ…あっ…くすぐったい…(耳元で囁かれるとちょっとぞくっとして)
ほっ、ほんと…に…まだぐしょぐしょっていうほどじゃないんですよ?
あっ…!だ、だけどこんなこと…され、たら…
濡れてきちゃい…ます…よぉ…
(浅く入れられ、抜かれ…と繰り返されるうち、亀頭にお湯とは違うヌルついたものが絡むようになってきて)
入り口いじられるの気持ちいい…これだけでも、イカされてしまいそうかも… 何を仰いますやら。お姉さんの淫らな姿こそ、この温泉では最も正しい・・・
ただまあ、もっと乱れてくれないと絵にはなりませんがね
(尖った乳首を指先で弾き、手繰り寄せてきゅうっと摘んで)
僕としては、早く濡れてくれないと困るんですけどねえ
ほら、分かるでしょう?お姉さんのここに、入りたがってるコレ・・・
(決して深くまでは挿入せず、カリをにゅぽ、にゅぽ・・・と引っかけて)
今にも入って・・・ああ、駄目駄目。イく時はしっかり、おちんちんでイって貰わないと
(腰をがっちりと押し付けるように前へ出すと、にゅぷん、と膣内を反り返った男根で一気に埋める) ずいぶん騒がしいと思ったら、瑠架さんじゃないですか
今日は温泉で男漁りですか?
隆一さんにオモチャにされるのを見せていただこうかな
(早くも勃起をビクビクさせながら、少し離れ、湯の中に腰を下ろす)
【お邪魔します】
【見ているだけですので、そのまま続けてください】 あは、それは…んっ…すみません
でも、こんなこと…されたら…すぐ、に
濡れちゃう…だめぇ…私の方が、欲しくなりそうです
(出し入れされるうち、どんどん濡れてきて…自分から腰を動かすように)
ああ…お、奥までくださらないんですか?
でも、私…これだけでもほんとに…あっ…入り口広がっちゃいそう…んんっ…イク…かも…
んっ…あああっ!だめ、そんないきなりっ…!あ、くぅ…っ…あああ…
(浅い出し入れに夢中になって…軽くイキかけている所に、急に奥まで入れられてしまって)
あ、あ…ぁ…ひ、ひどいです、イっちゃっ…たじゃ…ない…ですかぁ…
(お湯の中で背中を反らし、ビクビクと震えて絶頂してしまう…) なーんだ、やっぱり中ぐっしょぐしょじゃないですか
こんなに濡れているんだったら、もっと早く入れておけばよかった
(反り返る瑠架の身体を強く抱擁しながら、がっちりと腰を押し付けて)
(子宮口を深く突き上げたまま、気持ち良さそうに腰を揺らす)
でも、これはこれで・・・お姉さんのはしたない姿、見れちゃったなあ
(快感に蕩けた顔を肩越しに見つめて、手を使ってこっち側を向かせる)
その調子で、僕の事も興奮させて・・・イかせてくださいね?
(べろっと舌で唇を拭って、僅かながらみっちりとハメたままの男根を上下し始める) あっ、弘武さん…こ、この間はどうもありがとうございました
こんな恥ずかしい所を…んんっ…はぁ…はぁ…
し、しかも達してしまったところを、見られちゃう、なんて…
すごく恥ずかしいです…
は、ハメられながらなので、うまくできるか分かりませんけど…
弘武さんも、少しくらい来てくださっても、いいんですよ…見られっぱなしだと恥ずかしすぎて…
え、あっ…お、お帰りになってしまうんですか?残念です… ほっ、ほんと…に…濡れだしたのは、さきっぽ出し入れされ出してからで…!
ふあぁっ!んくっ…いきなり…深い…よぉ…!
わ、わた…しっ…今イっちゃって…うっ…くっ…
(まだ絶頂してるおまんこを突き上げられ、子宮口を刺激されると、膣が別の生き物みたいにビクビクして)
まだ、おさまって、ない…のぉ…す、すこしだけ…休ませ…んっ!ふぁっ…!
はぁ…はぁ…はっ、はい…る、瑠架のおまんこで…い、イって…くだ…さい…
んむっ…ちゅっ…
(絶頂がおさまりきらず、ぼぅっとしている状態のまま、ちんぽ動かされちゃって…びくびく痙攣しながら、必死でちんぽを受け止める) 駄目駄目。お姉さんはさっきイったばかりでしょ?
平等に僕もイかせて貰わなきゃ、そんなの不公平だって
(いやらしいほどに絡んでくる膣襞を気持ち良さそうに受け入れながら)
(硬さを増した男根でしっかりと子宮口を叩いていく)
お姉さんのおまんこから溢れちゃうくらいの量、注いじゃうから・・・
中出しした精液が溢れ出てくる所、見せてあげるね
(そこまで激しい動きは出来ないものの、鋭く突きでたカリでごりごりと膣壁を擦り)
(執拗なまでに子宮口を叩いていけば、気持ち良いんだなと分かる位瑠架の膣穴がうねって) はっ、はいぃ…がんばり、ますからぁ…!
でもそんなに、叩かれたら…キツいよぉ…感じすぎてびりびりしますっ…!
(絶頂直後で感度が上がりすぎてて、子宮口を叩かれるたび体がのけぞり震えちゃう)
あっ!あっ!ああっ!!
だ…め…ごりごり、だめ…効きすぎるの、弱いのぉ…!
もっ…漏れちゃう…よぉ…!
(お湯の中なのではっきり分からないけど、潮を漏らしちゃって…ごりごり抉られるたびに、飛沫がお湯の中に溢れる)
だっ…めぇ…またイカされそう… ・・・・・・いいよ。ちょっと意地悪し過ぎちゃったね
お姉さんの感じてる時の顔、すっごく可愛いんだもん
(ピストンの動きを緩めると、ぴっちりと腰を押し付けたまま)
(ぐりんぐりん腰を回し、子宮口を硬い男根で捏ね回す)
ここまで頑張ったんだし、最後は思いっきりイっていいよ
すっごく気持ち良くなってる状態のおまんこに、濃いの染みつかせてあげる
(後ろからがっちりとホールドし、大きな身体で瑠架の身体を包んだまま)
(乱暴に、ごちゅんごちゅんと腰を下から上に打ち付けて)
(呼吸を乱しながら一心に腰を打ち付け続け・・・逃げ場のない快楽を与えた後に)
(自らも待ち望んだ絶頂を迎える。お腹の中から鼓動が分かる程に)
(深い絶頂を受け・・・子宮の壁を叩く程に、勢い良く精液が噴水のように注ぎ込まれる) はぁっ、はぁっ…はぁっ…あ、ありがとう…ございま…すぅ…
でも、そんなに…ぐりぐりって…されたらぁ…
(休ませて貰えるかと思ったら、子宮口をこねるように弄られて…快感はますます深まっていき、追い詰められちゃう)
イキそうです…もうぐりぐりされるだけでもイっちゃう…さっきイったばっかりなのにまたくる…
な、なかだし…するん、ですか…?
わかり、まし…た…わ、わたし…も…もう限界、ですからっ
瑠架の中に、せーえき一杯、注ぎ込んでくださいっ…!
(中出し宣言され、少し怯えたような様子を見せるけど…子宮で受け止める覚悟をして)
あうっ!うああっ!ひゃっ!んんっ…は、激しいよぉっ!
そ、そんな打ちつけられたら、もう…もう…!
(乱暴な突き上げに責め立てられ、快感が一気に膨らんで…もう抑えきれなくなって)
イク、いく…いくうっ!隆一さんだめぇっ!!あ゛あああっ!!
(お湯の中でも分かるくらい潮をぶしゅっと吹き、精液をお腹いっぱいに受け止めながら激しく絶頂してしまう) ・・・・・・やだなあ、お姉さん。朝方とはいえ、大きな声出しちゃって・・・
生中出しが気持ちいいのは分かるけど、今の大きさだと宿の方にも聞こえちゃうよ?
(深い絶頂に荒く息を吐きながらも、生意気な口は続けたままで)
(腰をぴっちりと押し付けたままの射精を数回繰り返し、言葉通りにたっぷりと子宮を満たす)
でも、そんだけ気持ち良くなってくれたって事だから何だか嬉しいな・・・効能ありだけど
(流石に一度イくと動く気力もなくなったのか、瑠架の身体を後ろから抱きしめたまま)
(結合部からぬるん、と男根を引き抜く)
・・・・・・おー。お姉さんの腰回り、段々濁ってきた・・・こりゃ、本当に子宮の中がいっぱいになった感じだね
最初に言った通り、僕の精液が詰め込まれたってわけだ
(呑気な事を言いながら、脱力した瑠架の身体を支えてやる) もどってきました
まだ瑠架さんよがりまくっているんだ
盛りのついたメスだな
(ニヤニヤしながら二人に近づき、瑠架さんに見えるように勃起をしごきながら見物する) はー…はー…はぁっ…
ご、ごめん…なさい…で、でもイキ方が深くて…キツくて…
お、おっきな声…でちゃい…ましたぁ…
(快感がなかなか引いてくれず、足が痙攣しっぱなしで、立ち上がれずお湯の中でぐったりしたたま)
(子宮いっぱいに精液を受け、精液の水流でまた感じちゃって…)
は、はい…すご…く…気持ち、よかった…で…す…
(おまんこから白い濁りをぷくぷくと漏らしたまま、隆一さんに寄りかかって…まだ動けないままのようで)
いっぱいに…されて、しまい…ましたぁ…
ありがとう…ござい、ました…… >>693
あ…弘武さん…
ま、また…イカされたばかりの所を…見られてしまい…ました…
どうしてこんな恥ずかしい所ばかり…
盛ってるみっともないメスで…すみま…せん…
(中出しされたばかりの所を見られて恥ずかしそうにしながらも、体を隠す余力もなくて…) ん、よかったよかった。気に病む事もすっかり吹き飛んだようだね
僕もすっごく気持ち良い体験が出来たから、お互いにwin-winって事で
(宥めるように頭を撫でつつ、触れるだけのキスを何度も交わす)
声、ねえ・・・その方が興奮するんだけど、公共の場所だから・・・
ほら、あんまりに大きな声を出すから人が来ちゃったみたいだよ?
(呼吸も次第に整い始め、また意地悪な口調で囁いて)
(大足を広げたままの状態で、瑠架を一段上がった浅い所に座らせる)
後は、向かいのお兄さんにお任せするよ。それじゃあ、頑張って
(向かいの男性を一瞥すると、目くばせをして。そのまま脱衣所に向かう)
(時間になりましたので、この辺で失礼しますね)
(後はどうぞ、ごゆっくりお楽しみください) お邪魔をしてしまって、ごめんなさい、隆一さん
あそこから白いのがグチュグチュ流れ出てますね
ドバドバ中に出されたんだ、今日も
(ギラギラした目つきで、精液で汚れた陰唇を見ながら扱きつずけると、興奮して勃起がさらに膨らむ)
せっかくの隆一さんのご厚意だから、私も扱かせてもらおうかな
(力なく方で息をする瑠架さんの脚の間に入り、ズブっと奥まで一気に突き刺す) >>696
は…はい…吹き飛ぶというか…あ、あたまが…まっしろに…なってしまい、ましたけど…
わ、わたしも恥ずかしかったですが、あんなに…激しく、突かれてしまったら…
声…我慢なんて…できなくて…なにも、かんがえられなくて…
ごめんなさい…いじわるなこと、言わないで…
(恥辱に染まった顔で…でも何もできなくて…されるがまま、浅い所に座らされる)
え…?や、やだ、私…そんなつもり…あ、あ…
(一人残されることに怯えながら隆一さんを見送り)
(ありがとうございました) >>697
あ、あ…弘武さん…
やだ、そんな…おっきくして…
わ、私…いまこんなに激しく…イカされてしまったばかり…で…
それなのに、い、入れちゃうん、ですか…?
あ、あぁ…待って…もう限界、ですから…犯さない、で…
あううっ…!(抵抗もできなくて…されるがまま、中出しされたばかりのおまんこを貫かれてしまい)
う、う゛う゛ううっ…!
(さっきの絶頂と、長時間浸かりっぱなしだった温泉の過剰効能で、苦しいくらい感度が上がっていて…)
(入れられただけで叫んでしまう)
(え、えっと…イカされちゃった所なので、長時間お相手はできないと思うんですが…)
(この前のお約束もありますし、少しだけでもよければ…がんばります、ね) 中までヌルヌルで凄いな、これは
滑りが良くて、たまりませんね
(大きく張り出したエラで、精液まみれの赤く爛れた膣をズルンズルンとえぐり始める)
ハハハ、本気汁か精液かわからないけれど、白いのがどんどん垂れてくるね
今日はおっぱいも可愛がってもらったんですか?
隆一さんのデカいチンポでマンコが広がってるから、少しマンコが緩いね
もう少し締めてください
(腰を大きく前後に動かして抽送を続けながら、両手で乳房を絞り、乳首をつまんで軽く捻る) >>700
いやぁ…そんな、恥ずかしいこと…いわないで、ください…
他の人とのセックス…見られちゃっただけで、ものすごく恥ずかしいのに
ひぐっ…!あ、ああっ!!
(精液まみれのおまんこを抉られると、まだおさまりきってない絶頂感がぶり返してきて…)
(イキっぱなしみたいな状態にされてしまう…)
ごめんなさい、ごめんなさい…
おっぱいも、おまんこも…犯して…もらって…しまいましたぁ…
淫乱な女で、ごめん…なさい…
し、締めろって…いわれても…腰がずっとガクガクしてて、ちから…はいらな…い…よぉ…ひうっ!!
(腰も足も自分じゃ動かせないぐらい痙攣してて…だけど、乳首を拗じられると、びくっとなって勝手に膣が収縮しちゃう) すみませんね、チンポで逝きまくってお休みのところ
チンポ中毒の瑠架さんが犯されて、ヨガっている姿を見てしまったら、私の息子がもう我慢ができなくてね
そう言いながらも、腰がピクンピクンして、マンコが嬉しそうにぎゅうぎゅう締め付けていますよ、さすが売春婦だ
(屁理屈を言いながら、瑠架のことなどお構いなく、ドスンドスンと好きなように肉棒を膣奥に突き刺して、快楽を貪る)
それにお別れするときに、もしお会いしたら、無理やり何度もレイプしてマンコの中にドバドバ注いでください、っておっしゃっていましたから、そのまま素通りするのも失礼かな、と思ったんです
たまらないな、瑠架さんのマンコ
もうすぐ隆一さんのザーメンに追加で出せそうだ
妊娠するかもしれないな、誰の子かわからないけどね
(瑠架を抱きあげて抱え、ブチュっとヨダレを垂らしてディープキスをしながらそのまま腰を動かし続ける) ああっ…うくぅっ!!
ちんぽ中毒で、ごめん…なさい…
か、からだが…体が勝手に、締め付けちゃうんです…弘武さんのおちんぽおっきくてぇ!
締めようと…思ったわけじゃ…ああっ!ひゃうっ!
(感度の上がりすぎたオマンコを突かれるたびに、悲鳴に近いような喘ぎ声を出してしまって)
そ、そこまで…言って…ない…ああっ!!
弘武さんに、また抱いてもらいたいって…お、思ってました、けどっ…
怒って…いらっしゃるんですか…?他の男の人とシてたこと…
弘武さんのザーメンも、受け止めます…受け止め、ますからぁ…!
だ、だからそんな…激しく…さっきイッたばかりなのに、そんな激しくされちゃったら…
わたし…うぐっ…こ、こわれるぅ…!!
んぐっ…ちゅっ…んむ…んっ!んっ…!
(ディープキスで口を塞がれ、激しくピストンされると…もうおまんこの中がグチャグチャで…絶頂感が何度も何度も襲ってきて) やっぱりチンポ中毒になると、マンコが勝手に動くんでしょうね、お気の毒に
もっと大きな声出していいんですよ、ここは
おぉぉ、すげぇ締まる…
(口を貪り合いながら、粘膜をこすり合わせ続けると、たちまち限界が近づいてくる)
へぇ、また犯されたいって思ってくださっていたんだ、それは光栄だな
いえ、私はそういう嫉妬はしないんですが、他の男性に犯されている女性を見るといつも以上に興奮してしまうタチでね、ほら、凄いでしょう?
マンコ壊してあげますよ
(大きくパンパンに膨らんだ亀頭で膣奥をドスンドスンと突く)
あぁぁ、出そうだ
瑠架、中にたっぷり出すからな
一緒に逝こうぜ、淫乱
んんん、出る
(ビシュッっと勢い良く精液が飛び出し、瑠架の身体を揺さぶりながらビューッ、ビューッと熱い精液が何度も吹き出し、膣の中をいっぱいに満たしてゆく) ああ、でもっ…また誰かに声聞かれたら…
んむぅっ…んく…ちゅむ…んっ…!
(口を貪られながらでも、苦しそうな喘ぎ声が勝手に漏れて…)
ふぁ…い…また抱いてもらいたいって…思って…いましたぁ…
でも、こんな…他の人とシおわったあとすぐなんてぇ…
ふ、二人分のせーえき…また、連続のアクメ…キツいよぉ…壊れちゃう、こわれちゃうぅぅ…
(抱え上げられ、膣奥をドスドス叩かれると、今度はお湯から上がっていることで潮が漏れるのがはっきり見えて…)
(ピチャピチャ…びちょびちょ…と、みっともないぐらい潮を漏らし、過剰な快感に悶える)
だして…くだ…さぃ…弘武さんの…ざーめんも…
ほ、ほしい…ですっ…壊して…もうこわれても…いい…ですっ…
あ、あぁっ…!ざーめん、いっぱい…
パンクしちゃうぅ…瑠架のおまんこ、もういっぱいなんですっ…それ以上だされたら…
あ゛あ゛あ゛あぁぁあぁあああっ…!!!
(二人目の中出しを受け、膣がパンクしそうなぐらいの精液の圧迫感と
子宮に叩きつけられる激しい精液の水圧で、さらなる深いアクメに叩き落されて…呼吸も苦しいぐらい深く深くイってしまう…) ハハハ、潮まで噴いて派手に逝くんですね、瑠架さん
おしとやかな言葉遣いなのに、はしたなくてたまりませんね
(身体をヒクヒク痙攣させている瑠架さんを抱いたまま、髪の毛を撫でて頬にキスを繰り返す)
とっても素敵でしたよ
お疲れでしょうから、今日はこの辺で終わりにしましょう
(ズボッと卑猥な音を立てて萎えかけて勃起を抜くと、精液がぼたぼたと流れ出て、温泉を汚してしまう)
またお会いしましたら、よろしくお願いしますね はっ……はっ……はっ……
は、はしたない…おんなで…すみません……
(目の焦点がうまくあっていない感じで…虚ろな意識のまま返事をして)
(みっともなく、潮と精液を温泉にこぼし、オマンコを締めることもできず)
あ、ありがとう…ございました…
(もう自分では立ち上がることもできず、温泉の縁にぐったりと横たわって…)
(ありがとうございました…また一晩で二度イっちゃうなんて…体もたないです…)
(落ちますね…) 無理におつきあいさせてすみませんでした
でも、とても楽しかったです
一晩で二度行けるようになったんですね
だんだん3度、4度と逝けるようになりますよ
私でよければたくさん可愛がってあげたいな
では、またお会いするのを楽しみにしています
落ちます
以下誰もいない温泉です こんばんは。
お隣いいですか?
(勃起したチンコを隠さずに近づくと遠慮なく隣に座って) イケメンの遊び人か溜まってそうなおじさんでも来ないかなぁ。
もうちょっとだけ待ってみよう。 はぁ…素敵な温泉
こんなところにも温泉があったなんて知らなかった
誰もいないみたいだし、独り占めかしら? こんにちは、御一緒していいかな?
(股間を隠しもせずに、入ってきて) あ、はい、私は全然構いませんよ
(一瞬見てしまったソレから目をそらして、お湯を勧めます) ありがとう、それじゃ遠慮なく…
(お湯に浸かると、ゆっくりと相手の隣へ)
ふぅ、気持ちいい…
お一人様…かな。
ここへは、よく来るの?
(お湯の中で手を伸ばし、太腿に触れつつ、話しかけて) 今日は冷えますから、あったかくて丁度良いですね
えぇ、今日は一人です
こちらは初めてなんですけど…とっても良いところですね
きゃっ…お、お兄さんは常連さんですか?
(太ももに触れる手にビクッと震えてしまいますが、おずおずとお話を続けます) そうなんだね、俺は常連ってほどじゃないけど
たまに来てるよ。
(体を寄せながら、さらに手を大胆に動かして)
(太腿を撫で回して)
ここのお湯は、ほんとよくあったまるんだよね…
効能は知ってるのかな?
(腰にも腕を回し、胸にも手を伸ばして触れてしまう) ごめんなさい、来客が来ることになってしまって…
落ちなければならなくなりました
書き込むのも遅くてごめんなさい おっと、残念だけど了解。
お疲れ様。
こちらも上がります。 ここが噂の…。
普通の温泉っぽいんだけどなぁ。
(半信半疑で浸かっていると、じわじわ温泉が効き始め頭はぼんやりするが身体は敏感になっていく) おっ、素敵なお姉さん。この時間にお一人様かい?
(律儀に腰回りは隠しているものの、非常に友好的な素振りをしながら近づく)
これも何かの縁、って事で一つ俺と混浴でもいかがかな。 >>725
こんばんは。ええ…ここの噂を聞いて一人旅で来たんです。
(少し驚いたものの、にこやかな男性に警戒心を持つことなく応える)
ぜひご一緒して下さい。ちょうど1人じゃもったいないなーって思ってたんです。 ああ、よかった。こんなに良いお風呂、一人で楽しむのは確かにもったいない。
(非常に馴れ馴れしく、ゆりの傍に近寄り肩まで浸かる)
へえー、実は俺も噂目当てに来たクチでしてね。
ちなみに、お姉さんはどんな噂を耳にしたんで?
(面向かった位置を取り、柔らかながらも懐まで入るようなコミュニケーションを取る) せっかくの混浴ですもんね。ひとりぼっちじゃなんか寂しくて…
(どこか人懐っこい男性の振る舞いにすっかり安心している)
えっ…あ、の…
(急に口篭り、面と向かった男性から目線を逸らして少し恥ずかしそうに俯く)
私も詳しくは知らないんですけど、なんでもちょっと変わった効能があるとかで…
(効能のことは知っていて「あわよくば…」という考えで来てみたものの、改めて聞かれると答えに困ってしまう) あー……大丈夫ですよ。確かに言い辛い効能じゃあるんでしょうけど
俺も、それ目当てで来たもんですし?
(口調や素振りからどことなく察すると、気まずそうな雰囲気を打開しようとし)
俺はあわよくばを狙って人の居ない時間帯に来たんですが…お姉さんは?
(自然と顔が近づいていき、吐息が感じられる程の距離で食い入るように見つめる) そ、そうなんですか…?
(ホッとした表情で男性を見つめ、少し照れたような笑みを浮かべる)
私も…です。たぶん、今も同じこと考えてます…
(吐息を感じると、それだけでびくんっと反応してしまうほどに温泉は効いていて…。とろんとした目で男性を見つめ返す) …とりあえず、まどろっこしい事無しにしてヤっちゃいますか?
(すっかり警戒心の解けたゆりに両手を伸ばし、背中に腕を回して)
(膝上に跨らせて、お互いの身体が交じり合う程に密着する)
ここでお姉さんに拒否されたら堪ったもんじゃないですし、一先ず一件落着って事で
(その状態で強く身体を抱きしめ、深い口づけを交わす) そうですね…ここまで来といて今更恥ずかしがっても…ね?
(言いながらされるがままになり、自らも男の首に腕を回す)
んっ…っあ…んん…噂は本当ですね…キスだけでこんなに気持ちいいなんて…
(お互いの舌を絡ませ合うだけで、ぞくぞくするような快感が背筋を走る) キスだけでこんなに気持ちがいいんだから、その先はもっと…
一応、他のお客様もいらっしゃるでしょうし声は程々に…お互いにね。
(背中に回した腕で強く抱擁をし、胸板で乳房を押し潰すほどに密着し)
(高まる興奮に自然と舌が出て、積極的に舌を使った口づけへと移る)
それに、効能のせいなのかな…恥ずかしいけど、こんな事になってる
(密着する事で勃起した雄根が、湯水の中でゆりのお腹に強く押し当てられる) それは…楽しみですね。
(開き直ったのか、誘うような笑みを浮かべて見つめ返す)
はい…でも我慢できなくなったら、ごめんなさい…
(胸板で押しつぶされた乳房を自ら擦りつけるように動かすと、硬く尖った乳首が捏ねられていく)
んっ…んっ…それを言うなら私だって…ほら…ね?
(押し当てられる男根に目を落とすと、くすりと微笑む。そして、男の手を自らの足の付け根へと導き濡れそぼった入り口を確かめさせる) ああ…本当だ。俺より先に入ってたからか、すっかりぐしょ濡れだね。
(導かれるがままに手を伸ばし、指先で膣口を軽く擽れば)
(お湯とは違う温度の粘液がぬるりと伝わり、それを確かめるように入口を指で掻く)
その時はその時で…俺がキスして黙らせてあげる。こーんな感じに…
(にゅぐ、と舌をやや強引目にねじ込み、口内を征服してから)
(まずは緩やかに、挨拶とばかりに舌を擦りつけて、ゆりの舌を舐め回す) まだキスだけなのにね。あぁ…っ、ん…!!
(入り口を刺激されると、思わず大きく喘いでしまう)
んんっ…ん…んっ…
(ゆるゆると腰を動かし自ら男の指を入り口に擦り付けながらも、キスで口を塞がれて苦しげに喘ぐ)
ン…ぁ…んん…っふぁ…ぁ…
(卑猥な程の粘着質な音を立てるキスで、すっかり蕩けてしまっている) すっごいすっごい、まるで指がおしゃぶりされているみたいだ…
(言葉の通り、膣口を少し押しただけでぬるんと指が容易く侵入し)
(ねとねとの膣襞を無骨な指で掻き分けながら、奥へ奥へと埋め込んで)
(指を根元までみっちりと挿入してから、中をくるくると掻き混ぜる)
お姉さんの声も相まって、余計に興奮しちゃうなあ…
絶対に、おちんちん入れたら気持ち良すぎて声出ちゃうよね。
(中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜてから、意味深に呟いて…物足りないと感じるように、浅い所ばかりを愛撫し続ける) あっ…んんっ…んぅ…ん…ん…
(声が漏れないように手で口を抑えるが、それでも甘い吐息と一緒に声は漏れてしまう)
そんな…っん…我慢します…っや…ぁ…あぅ…そこばっかり、だめ、ですっ…もう…っあ、あぁっ!!
(潤んだ目で男性を見つめていやいやと首を振るが、ついに我慢出来ずお湯の中で潮を吹いてしまう) ん、いーい反応…ちょっと焦らすつもりでやったけど、それでも気持ち良かったみたいだね…
指、痛いくらいに締め付けられてびっくりしちゃったよ。
(気持ち良さそうに痙攣する膣内を骨ばった指でゆるゆる撫で回して)
(身体の痙攣が収まるまで待ってから、指をゆっくりと引き抜く)
そうなると、増々聞いてみたくなるなあ…お姉さんのエッチな声。
俺も、さっきから入れたくて入れたくて我慢の辛抱だったし…
(その代わりにと、指よりも一回り二回り太くてかったい雄根を宛がうと)
(挿入の意思を伝えるようにと、膣口やクリを先端で何度も圧迫する) ごめんなさい…温泉のせいでいつもよりイキやすいみたいで…
(焦らされていたにも関わらずイッてしまって恥ずかしさで真っ赤になる)
あぁ…っ、あ、あ…私も…お兄さんの…欲しい、です…
(膣口とクリを擦られる度に甘い声を漏らし、はしたないとわかっていても止められずに腰を振って膣中へ導こうとする) だよね、さっきから欲しい欲しいって言わんばかりの顔してる。
お互い、温泉の効能を存分に堪能したいだろうし。利害一致って事で…
(ゆりの腰を両手でがっちりと掴み、柔らかい先端部分で膣口を捏ね回し)
(ぴたりと腰の動きを止めてから、いつでも挿入できるような状態に)
それじゃ、お姉さんのイきたておまんこ、頂いちゃうね?
(と、宣言をしてからゆりの身体を腕の力でぐぐっ、と引き下げ)
(温泉のお湯よりも熱いそれで、ゆりの蕩けた膣内を一気に貫く) あっ…あぁ…っ!!っん、んん…っ!!
(男性の言葉などほとんど聞こえていないかのように夢中で腰を振り、膣口で亀頭の感触を確かめるように何度も往復している)
はっ…うぅ…っ!!あぁッ…気持ち…イイ…お兄さんのおチンポが入って…ッあ、あぁっ、あぁ…うぅっ…
(挿入された瞬間にも再び絶頂の波に飲まれ、小刻みに震えてイッてしまう。
ずっしりとしたペニスの感触に圧倒され、きつく目を閉じたまま男性に抱きつく) ……今、一瞬出るかと思った…なにこれ、お姉さんのおまんことろっとろで…
挿入しただけでおちんちん全部締め付けられて、すっげー気持ちよかった…
(腰をぴたりと密着させ、ゆりの体温を肌で感じ取りながらも)
(顔は蕩け、気持ち良さそうに浅い呼吸を続けている)
お姉さんは、っと…あ、その顔イってるなあ…おちんちん、指より太くて硬くて気持ちいいでしょ?
(それを証明するかのように、腰をぐりぐりと押しつけて)
(子宮口を先端部分でぐりんぐりん捏ね回し、硬い雄根を存分に擦りつける) だって、もう、何回もイッてるから…っあ、あ…ナカ締めつけちゃうんです…
(言い訳するように喘ぐ顔は同じく蕩けてしまっている)
いっ、イイです…ッあ、はぁ…あッ!!おちんちんが…っあぁ…お、奥に当たって…また、いっくぅ…ッあぁ…んんっ!!
(イッている顔を間近で見られながら、男性の問いかけにこくこくと頷く。
ぐりぐりと存在を刻みつけるかのような動きに、膣内も呼応して男根をぎゅうぎゅうに締めつけていく) そうなんだ…効能のおかげとはいえ、お姉さんが気持ち良くなってくれてて何より。
お姉さんがおまんこ締め付けてくれれば、俺も…ん、んんっ…!
(激しい程の締め付けに余裕も段々なくなり、ゆりの目の前で吐息を乱す)
(甘えるように絡みついてくる襞にしっかりと快楽を刻み、最奥にある子宮の穴をごちゅごちゅと突き乱す)
…俺も、1回イっていいかな…?お姉さんのナカで出したら、絶対気持ちいいって…
(身体を後ろに倒し、後ろにある岩棚に体重を預けると…腰をずんずん上下に動かして)
(何度も何度もゆりの膣穴を貪り食いながら、自身も絶頂へ向かう) あぁ…んっ…はぁ、あ…ッん…んんぅ…
(男性の動きに合わせて無我夢中で腰を動かし、更に快楽を貪ろうとしている)
んっ…イッて下さい…ッ!!あっ、えっ?中で出すのは…ぁ…っあぁっ、だ、め…ぇ…
(中出しをされることは想定しておらず動揺するが、言葉に反して膣中は射精が近づく男根を離そうとはしない。むしろ奥へ奥へと飲み込むように襞が絡みついて離れない)
あッ…あッ…ん…くっ、くぅ…ぁあ…イく、イキますっ…お兄さんのおちんちんでまたイッちゃいます…ッあ、あ、あぁ…ッ!!
(肉壁は
ますます男根に絡みつき、乱暴な程に突き上げらて激しく乳房を揺らしながら、もう声を我慢することも出来ずにほとんど叫ぶようにして達してしまう。) 今更無理無理…っていうか、お姉さんのナカから抜きたくないもん。
今、中出ししたらお姉さんもぜーったい気持ちいいって…
(湯の中でゆりの太ももを押さえ、抜けないようにしながら)
(ぱちゃ、ぱちゃっ…とお湯を揺らすほどに腰を上下させ、スパートをかける)
うん、そうしよう…折角だし、お姉さんの気持ちよさそうな顔も見ててあげるね。
中出しされてイく所、しっかり見ててあげる…ん、はっ…あっ…!
(辺りを気にせず性交に耽り、ただただ気持ち良くなる事だけを考えているかのようなピストンを続け)
(情けない様な声を出した直後、待望の絶頂を迎え…ゆりの身体の芯で、濃厚な子種を容赦なく注ぎ込む) あっ…あぁ…ッ…ダメ、ダメなのにぃ…ッ!!っくうぅ…あっ…
(逃げられないようにされ非難するような眼差しで男性を見つめるが、もはやその目に力はなくて…。頭の中が真っ白になるほどの強烈な快感だけを感じている。)
あぁ…はぁ…はぁ…ッあ、あ…あ…
(果てた後のぐったりした身体でドクドクと注ぎ込まれる精液を受け止めると、ゆりの膣中はピクンピクンと嬉しそうに痙攣して男根から一滴残らず精液を搾り取ろうとしている) ……やっぱ、想像していた通り…いつもより何倍も気持ちよかった…
(すっかり顔は紅潮し、呼吸を乱しながら腰をびくんびくんと痙攣させて)
(無理矢理押し込むように大量の精液を、ゆりの子宮内に注ぎ込む)
お姉さん、も…イき疲れちゃった感じ…?それとも、中出しが想像以上に気持ち良かった?
(搾り取るような膣の動きに腰を心地よさそうに揺らしながらも)
(ゆりの身体を羽交い絞めにし、がっしりと抱き付いたままこちら側に引き寄せる) はぁ…はぁ…あっ、もう…やめて…そんなに出したらっ…妊娠しちゃ…う…ぁあ…
(尚も注がれる子種に怯えながらも、その勢いと先ほど感じた絶頂に強く惹かれてしまっている自分がいることに気づく)
あぁ…んッ、気持ち良かった…です…すっごく…あっ、やぁん…今動かないでっ…ッん、ん…
(男性の問いかけに素直に答えると、タガが外れたかのようにまた敏感に反応してしまう。
さっきまでの責め立てるような動きではないのに、男性の腰の動きに従順に声を上げる) なーに言ってんのさ。ここから動くから、もっと気持ちいいんじゃないか…
(まだびりびりと痺れたような感触が残る中、腰を再び緩やかに動かして)
(中出しした精液をマーキングするかのように、広げていって塗りたくる)
それに、効能のお陰で1回だけじゃ萎えないんだよね…お姉さん、付き合ってくれるよね?
(突く度に甘い声をあげるゆりを前に、鼻息を荒げながら)
(再び、肉欲のままにゆりの身体を貪り始める) (時間も時間なので、これくらいで〆たいと思います)
(遊んで頂きありがとうございましたー) えっ…お、お兄さん?また中で硬くなってる…?
あっ…待って、まだ…っあ、あ…ッ!!
(男根が膣内でむくむくと硬さを増すのを感じて、再び声に甘さが混じる)
んっ…んぅ…付き合うって…また…ッあ、あぁ…んん…ッ
(尽きるどころか先ほどよりも増してギラギラとしている男性の目に射られると断れず、それどころか自分自身の身体が与えられる快楽を求めてしまっている) (こちらこそありがとうございました。とっても楽しかったです。
おやすみなさーい) 真夜中の温泉も静かでいいな。
これで女の子が来てくれたら最高なんだけど。 >>759
あれ、こんな時間に先客がいるなんて。こんばんはー。
(男性の姿を見つけて少し緊張するが、会釈しながら近づく)
(まだいらっしゃいますか?) 失礼します。
ご一緒してもよろしいですか?
(温泉にもう一人の男性が入ってくる) >>761
こんばんは。ええ、どうぞ。
こんな時間でも意外と人に会うもんですね。
(お湯に浸かり、隣へ促す) >>762
夜中に入るのが好きな人って意外と多いかもね
でもこの温泉は目的が違うかも
(長くダラリと垂れた肉棒をブランとさせて湯船に入ってくる)
お一人ですか?
いやぁこんな素敵な人と入れるなんて今夜はついてる 私も夜中の温泉が好きだなぁ。…目的、って?
(男の言葉を不思議そうに問い返すように見つめた先に、露になった男性器が目に入る)
先客がいらしたような気がしたのですが…どうやら1人みたいですね。
(さりげなく目を逸らしたものの、やはり気になっているようでちらちらと無意識にそちらに視線が向いてしまう) あれ?入り口に張ってあるこの温泉の効能読まなかったの?
(湯の効果と美月さんの裸体が目に入ってしな垂れた肉棒に見る見る力が漲ってゆく)
ね?すごいでしょ
家内に愛想をつかされたインポがこんなに元気になるんすよ
(ちらちらと肉棒に美月の視線を感じてギンギンになって反り返る巨根を見せつける)
デカイんだけど元気が無くってきたんだけど
やっぱすごいなこの温泉・・女性の効果は知ってます? そういえば何か書いてあったような…。でもちゃんと読んでなくて…。
(温泉の効能なんてどこも同じなのでは…と思いつつあまり気にとめずに入って来てしまった美月。)
そ、そういう効能なんですか、ここ…。
(同様しつつも男の口調に乗せられ、まじまじと膨らんでゆく股間を見てしまう)
えっ?女性にも効能があるんですか!すみません…私何も知らなくて…
(何も知らなくても、温泉の効能は着実に美月の身体にも現れ始めている。タオルの上からでもわかるほどに乳首が尖り、先程から少し擦れる度に感じてしまっている) そうだよ女性には媚薬効果があるんだよ
ほら良く見て僕のこのデカくなったチンポ凄いでしょ?
(500ccのペットボトルぐらいに肥大した肉棒を美月さんの顔の前に突き出して左右に揺らす)
美月さん欲しくなってきてるんじゃない?
乳首がクッキリしているよ
(右手をソッと伸ばしてタオルの上から浮き出た乳首を指先で突いて反応を見る) 確かにすごいですけど…
(見たことも無いようなサイズに戸惑い、顔を背けるも媚薬効果のせいか鼻先で動くペニスに惹かれてしまう)
そんなことっ、ないです…やっ、あっ!!
(心の中を読まれたような発言にムキになって反論するが、男の手が乳首に触れると途端に甘やかな声を上げて反応してしまう) 大きいの嫌い?
ほら感度よくなってるじゃんw
(敏感な反応を見せる美月さんのおっぱいをタオルの上から揉みながら唇を奪う)
ちゅ・・可愛いね・・俺じゃダメ?ねえ
(舌を美月さんの柔らかい唇から口腔内に侵入させるとクルクルとローリングして刺激)
凄い硬いだろ?
硬いの嫌い?
(キスをしながら胸を揉みしだき硬くなって極太ペニスを握らせて感触を伝える) あっ、私そんなつもりでここに来たんじゃな…んっ、んっ…
(身体は男の手に面白いように反応してしまい、唇を奪われると足からゆるゆると力が抜けていく)
ダメとかじゃなくて…ぁ、っん、んっ…
ん、ん…あぁ…やめてください…あぁ…おっきい…硬いです、すごく…
(嫌がる素振りを見せつつも、手に収まりきらない程のペニスに触れると観念したように恐る恐るそれを握りしめる) んちゅ・・ちゅ・・そんなつもりじゃないって
もうすっごい濡れてるよ
(キスをしながらおっぱいを揉んでいた右手に指を美月さんに股間に)
もうぐちょぐちょになってるよ
お湯じゃないよね?これ
(激しい指マンコでいやらしい水音を響かせ粘液で糸を引く指を見せる)
ギンギンになったチンポ握っちゃうよねぇ
好きなしていいんだよ
(すっかり発情していることを確認すると握らせた巨根を美月さんの唇に近づけて) そんな…あぁ…やめて…んっ、んっ…
(首を振って否定するが、亮介さんの指がお湯ではないモノで濡れて滑る感触で自分が濡れてしまっていることに気づく)
やっ、そんなの見せないで下さい…
(自分の愛液で濡れて糸を引く指から目を背けるが、息は上がり体の感度はますます上がってしまっている)
あ…あぁ…
(心の内を見透かしたように迫られ、目の前にペニスを突き出されると、ついに理性は堕ちてしまい本能に従ってしまう)
んっ…ん…ちゅっ…ちゅ…んっんっ…
(始めは遠慮がちに舌を這わせていたが、やがて口いっぱいに頬張って美味しそうにペニスを舐め始める) やっと正直になったか・・名前も知らない男のチンポ美味しいか?
(遠慮がちだったのにすぐに積極的にフェラチオ奉仕する美月さんの被虐心をくすぐるような言葉で)
おおッ・・気持ちいイイぞ・・上手いじゃないか
どこで覚えたんだ?
(ザーメンの溜まった睾丸まで舐め吸う美月さんの舌技に目をつぶって快感に腰を震わせて)
オマンコどんどん濡れてるぞ・・指でイイのか?
それともお口に収まりきらないようだしソロソロ入れて欲しい?
(美月さんの頭を抑えて巨根でイラマチオしながら突き出したお尻の割れ目からオマンコをかき混ぜて) じゅぷっ、じゅぷっ…んっ…ん、んぅ…
(嗜虐心を刺激され言葉だけでイきそうなほどに敏感になっている美月は、わざと音を立て男の目を見つめながら挑発的なフェラチオで応える)
んぐっ、んんぅ!!っん、ん…い、入れて欲しっ…ぃれす…ぅぐっ…っ
(苦しそに目に涙を浮かべながら口内をペニスで犯され、秘所は指で犯されながら、初めて会った男に懇願する) くぅうッ・・チンポの好きそうないやらしいフェラしやがって・・そんなに吸いついたら出ちまうぞ
(上目使いで頬を凹ませてバキュームする好き者淫乱メスのテクニックに一気に追い込まれる)
俺の名前は亮介って言うんだ入れて欲しけりゃ
オネダリしなよ
亮介様のでっかいチンポ淫乱オマンコに入れてくださいってな!
(射精してしまいそうでチュポっと肉棒を引き抜くと背後に回ってチンポで美月のお尻やオマンコの入り口を叩く) んっ…んっ、はぁ…んぅ…んぅ…ぢゅるっ、ぢゅるるっ…んっ…
(罵られながらも苦悶の表情を浮かべる亮介さんと目が合うと嬉しそうに舌遣いを激しくする)
あっ…あぁ…亮介様ぁ…亮介様のでっかいおチンポを、美月の淫乱おマンコに入れてください…亮介様のおチンポで犯してくださ…っい…んっ…
(口からペニスが引き抜かれると物足りなそうに情けない声を上げる。
言われた通りにお願いすると、自分からお尻を高く突き上げ濡れた入り口を見せつけるように開いてみせる) 美月って言うのか顔と一緒で綺麗なイイ名前だな
でもオマンコは名前とは全然違うんだな・・スケベそうにチンポ欲しがってるぞw
(自らお尻を突き出して脚を開いてビラビラのテラテラ光る淫乱オマンコを見せられて)
じゃ御望みどうし・・ん・・おおお・・なかなか締まりがいいぞ!
(傘の開いた鬼頭をグッと膣口に押し付けオマンコ汁と唾液で極太ペニスを滑らしてメリメリと根元まで)
おおッ美月のオマンコ俺のチンポでギッチギチだな
(後ろからオマンコいっぱいに突き刺さる野太い竿をユックリ前後に動かしながら伸び縮みする美月のオマンコを眺める) あぁ…ありがとうございます…亮介様。すけべなおマンコでごめんなさい…
(はしたない姿を晒しながらも、これから極太のペニスで貫かれるという期待で笑みを浮かべている)
ん、んん…んぅ!!あぅっ…亮介様ぁ…おっきいです…中苦しいですぅ…
(今まで経験したことの無い大きさに貫かれ、温泉の床に這いつくばるようにして背中を反らす)
あっ…あっ…あっ、はぁ…あ、亮介様の、おチンポ…ぅう…っくぅ
(中でペニスが前後に動く度に声を漏らし、まだ序盤だというのに飛びそうなほどの快感に襲われている) いい声で鳴くんだな・・おおッいいぞ美月のオマンコ・・俺のチンポが吸い込まれそうだ!
(腰を前後に動かして硬い亀頭で美月の膣奥をゴリゴリと抉り揺れるおっぱいを揉みしだく)
おっきいのどうだ?痛い?気持ちいいだろ?美月のオマンコがでっかいチンポに馴染んできたぞ
(愛液がたっぷり肉棒に絡みついて滑りが良くなってくると一層ピッチを早めてパンパンパンっと尻肉を叩くように激しいピストンを)
いきそうか?もうダメか?いってもいいぞ!何回も逝かせてやるから
(激しいピストンで結合部からグチョグチョといやらしい音を響かせて串刺しにしながら飛び出たクリトリスも指で扱く) あぁ…あっ…奥ダメぇ…あぁっ!!んぅ…っくぅ!!
(ゴリゴリと抉られると自らも腰を動かして一点を擦るようにして…)
あっ…あっ…気持ちいいですっ…中いっぱいで…こんな奥まで突かれたの初めてですっ…
(激しく突かれ始めるともう堪えきれないといった表情で身を任せる)
ひゃ…うぅ…っ!!イキますっ…もうイキますっ!!あぁ…あぁっ、くぅ…ぅ!!
(温泉内に響き渡るほどに、ほとんど叫ぶような声を上げて1回目の絶頂を迎える) こんな奥初めてか?気持ちイイだろ?
(長く極太ペニスで膣奥と子宮を容赦何区突き上げて後ろから身元が囁く)
逝ってイイぞ!おお・・逝くのか・・逝けッ!美月!
(絶頂を迎えそうになる美月を背後から一層激しく突き上げ耳を甘噛みしながら叫ぶ)
お・・おおおおッ・・締まる!美月のオマンコ締まるぞ!やばいッ出る!
(子宮の奥から蠕動する膣襞の動きにたまらず大量のザーメンを中で吐き出してしまう) 初めてですっ…こんな奥までっ…あぁっ…
(最初に見た極太サイズのペニスが今まさに自分の膣内を犯していると思うと恍惚としてしまう)
あぁっ…亮介様ぁ…亮介様のザーメンが中に…っくぅ…ぅあ、あ…
(ドクドクと注ぎ込まれる精液の勢いを感じ、自分もイキながら嬉しそうに口元を緩ませる) ふぅうっ・・久しぶりに気持ちい良いセックスだったよ美月
ちゅ・・ありがとう
(中出ししたまま結合部からボトボトとザーメンと愛液を滴らせながら顔をこっちに向かせてキス)
美月が素敵すぎて御湯の効果だけじゃなくてまだまだチンポが治らないなw
(ズブズブっと中出ししたドロドロの膣をまだ勃起したままの肉棒で出したり入れたりして弄ぶ)
【すみません睡魔がソロソロ・・】 んっ…私も、気持ち良かったです…んんっ
(離したくないと言わんばかりに中でペニスを締めつけ、キスに応じる)
私も…亮介様のおチンポ離したくありません…もっともっと淫乱おマンコに精液注いで下さい…
(最初の時とは見違えるようなだらしのない表情で腰を振ってペニスをねだると、互いに本能に身を任せて交わり続け、何度も何度も膣中へザーメンを注ぎ込まれるのだった)
(こんな感じで締めにしますねw
お相手ありがとうございました。) 【こちらこそ御相手ありがとうございました。】
【とってもよかったです。おやすみなさい。】
【落ち】
以下 静かな温泉 (私もとても良かったです。おやすみなさい。落ちます。)
以下静かな温泉です。 うぅぅ...混浴って聞いてきたけど
綺麗な女性が来るといいな
なんか想像するだけで、勃起してきちゃった 気持ちいい温泉ですね。
(おちんちんギンギンにして獲物を待っている) こんばんは…冷えますね♪
ん…はあっ♪
(ちゃぷん、と温泉に浸かるとお湯が身体に染み込むような感覚に熱っぽい息を吐く)
(タオルで体を隠すこともなくくっと背を伸ばすと、程よい大きさの胸のまんなかで乳首がぷくんと浮き上がっていく) >>792
こんばんは〜
冷えるときは温泉がいいですね。
ここの効能とか知ってますか?
(♀さんの隣にくっつき肌を寄せて) >>793
ええ、もちろん♪
だから…芯まで温まりに来たんですよ♪
(寄りかかってカイトさんの腕に胸を押し当ててにっこり笑う) 効能をご存じなら話が早いですね。
(♀さんの脇のしたから手を伸ばしぷっくりと
立った乳房を捏ねる)
もうこんなにびんびんに立っちゃってるんですね。
(反対の乳房も舌でコロコロと転がして) は…あんっ♪
はいっ…乳首…コリコリになっちゃってるのぉ…♪
あっ…あっ♪もっと…捏ねてぇ…
(両方の乳首を転がされて甘い声をあげながらカイトさんの口におっぱいを押し付けるようにのけぞる)
(カイトさんのびんびんのおちんちんをお湯の中で触って、軽く握る) (♀さんの乳首を捏ねクリ回し
舌で転がしながら甘がみする)
体がビクンビクン反応してるね。
気持ちよすぎてすぐいっちゃうかな?
(乳首を咥えながら下の方に手を伸ばすと
ぬるぬるした感触が)
ん?もうこんなに濡れちゃってるんだ?
(おちんちんをしごかれて)
♀さん以外に積極的だね。 んんっ…あっ…それっ♪乳首噛むの好き…♪
そうかもっ…すぐイッ、ちゃうかも…しれませんん、あ…あっ♪
(刺激の度に声がとぎれて息を乱す)
だって…これで温めて、あっ♪もらいに来、たんですもん…♪
(カリの辺りをキュッと握って亀頭をコネコネ揉むようにしごく)
ここも…期待してくちゅくちゅになっちゃって…♪
(カイトさんが手を動かしやすいように足を開くとフリフリ腰を揺らす) (♀さんにしごかれながら)
おちんちん好きそうないやらしい目をしてるね。
(下の手は陰口の入口から奥へと指を滑らせ)
すごいね、奥までぐちゃぐちゃだよ、どんどん溢れてくる。
(奥へ指を滑らせながら親指でクリを捏ね回し) はい…♪
おまんこいっぱい気持ちよくしてくれるおちんちん…大好きです…♪
んっあぁんっ♪中もクリもなんてぇ…あぁっ♪
(中はドロドロに濡れていて、カイトさんの指を嬉しそうに締め付ける)
あっあっ…あっ、もっと♪もっとクリいじめてぇ♪グリグリってしてっ…♪
んぁっ…あっ…!…あはぁ…ぁ…♪
(中をいじられながらクリトリスを捏ね回されて軽くイッてしまい、さらに愛液が溢れだす) すみません眠気が半端なくて
明日夜とかまたお会いできますか? うーん まだ明後日の予定が確定してなくて
できそうってなったら伝言板に伝言残しておきますね!
何時くらいからお会いできそうですか? >>802
夜なら何時でも可能です!
このくらいまでの時間でお願いしますね! こんばんは〜
久しぶりにお掃除しに来ましたぁ
やっぱ汚れてるなぁ・・ >>806
あなた従業員の方?
(既に入浴していた女性客だ) >>806
どれどれ?
いやいや、綺麗なもんじゃないの。
汚れてるなんてとんもない。
(風呂の汚れの話なのは当然わかっているけど、とぼけて清掃屋さんの衣装をめくりあげる) >>809
こんばんは〜
やっ、ちょっと・・
いたすらはやめてくださいね! >>810
私は従業員なのですみません。
ごゆっくり入ってくださいね! おっと、先客さんだ。
こちらの方もこう言ってますし、掃除屋さんも一緒に入りましょうや。 >>812
そうですよ。
あなたも疲れてるでしょ?
(彼女を見て頬を赤くする) ははあ、この人そっちの気かな…?
先客さん先客さん、二人で掃除屋さん捕まえて可愛がっちゃいません? 男女いるので二人でゆっくり休んでくださいね。
(二人の会話を聞いて遠くに行こうとする) >>815
そうですね。そうしますか。
(湯船から上がりかんなを捕まえようとする)
>>816
そんなこと言わないで。
(かんなの手を取る) 決まりですねー。いやあ、話のわかる先客さんだ。
それにひきかえ掃除屋さんはちょっと素直になれないのかな?
(かんなの後ろに回り込んで、ひょいと軽く抱き上げてしまう)
はい、一名様ごあんなーい。
ここの湯に浸かれば、素直になれちゃいますよー。
(かんなを抱き上げたまま、のしのしと湯船の中へ) やっ、ちょっと・・辞めてっ!
(女性に手を引かれ湯船に連れて行かれそうになると男性に抱っこされ)
ホントにやめてくださいっ・・
服だって着たままだしっ・・・! >>819
着たままでもいいの。
一緒に楽しましょう。
(かんなの耳をぺろぺろする) いいのいいの。そのほうがエロそうで好きだし。
掃除屋さんだから白い服かな? 濡れたらよく透けそうだよね。
ほら、先客さんはすっかりその気だよ?
観念して楽しんじゃいなって。
(かんなを抱えたまま風呂に引きずり込んでしまうと、♀さんに合わせて反対の耳をはむはむ) >>821
【白いTシャツに短パンです】
(嫌がりながらも抱っこされ身動きが取れないのと温泉の効能もあって力が入らなくて)
ダメっああっ・・
(湯船に入ってしまい、すぐに身体を震わせながら耳たぶを舐められて)
二人に舐められるとゾクゾクします// >>822
とうとう入りましたね。
(シャツの上からかんなの胸を弄りながら耳を舐める)
どう?気持ちいい? 白いTシャツが濡れて張り付いて…えっちだねえ。
あれ、もしかしてノーブラ?
こんな刺激的な格好で掃除なんかしてたら、レイプしてくださいって言ってるようなもんだよねえ。
まあさすがに男女二人がかりでってのはこっちも初めてだけど…
(耳たぶから首筋へ唇をずらし、首筋を伝う汗をなめあげて)
ふふ、しょっぱくて美味しいよ。
(意地悪くささやきながら、透け透けのTシャツに包まれた乳房を揉みしだいていく) 【かんなさん落ちちゃったかな?】
【では落ちますね。八朔さんありがとうございました】
【落ちます】 あれ、きれいな女の人はいってきた。
(よろしくお願いします) こんばんは。寒いですねー。
(先客にちょっと驚いた様子でお湯に浸かる) こんばんは、寒いですけどこの温泉は身体の中から温めてくれるんですよ。
僕なんか体の中心がほてってきてます。なんか火照ってきて。。。
(身長175の体重75です、よろしくお願いします) 出戻りですが、どうにも不完全燃焼なので…
もう少しゆっくりしていこうかな。 久しぶりに温泉で暖まろうっと…チャプンッ
(メガネをつけた地味な雰囲気の女性 豊満な肉体にタオルを巻きつけて入ってくる) お、誰か来た…
メガネじゃ曇って何も見えないでしょ?
ひょい、と。
(そっと忍び寄り、メガネをとりあげてしまう) きゃッ…何するんですか
(曇って見えなくなったメガネを外されて近眼で一層見えなくなって)
だッ男性?
(近眼と湯煙りで目を細めてジッと男性の方を見て確認しようとする) ……
(悪戯心が湧いて、無言のまま太い腕で抱きすくめながら背後に回る)
(むっちりした肉感を楽しみながら、豊満な乳房を根本からしぼり出すように揉みしだく)
はあーっ…
(耳元に熱い息を吹きかけながら、乳房に負けず豊満なヒップに勃起したものをこすりつけていく) やッダメッ…あッ…やッ…ああ
(背後からHカップの豊満なおっぱいを絞るように揉みしだかれて悶えてしまう)
だッ男性でしょ?
(お尻に当たるゴロンとした野太い肉竿の感触で男性だと知ってしまう)
なッなんで黙ってるの?あッ…あああ
(敏感な耳に息を吹きかけられて身体を仰け反るとタオルが落ちてプルンっとおっぱいが露わに) んー…かぷ。
(怖がってるのがちょっと可哀想になってきたけど、それはそれで興奮するのでもうしばらく黙ってることにする)
(うなじに軽く噛み付いて、粟立つ肌に舌を這わせながら)
ぬら…ぬら…
(お尻の谷間からペニスを侵入させて、素股みたいに往復させる) あふッ…やぁッ噛まないで!
(首筋を甘噛みされてビクッと身体を震わせて感じてしまう)
ひゃぅう…エッチなことしないでぇ…ああ
(素股をされて下を見ると自分の股間から赤黒い亀頭が出入りする様が見えてドキドキする) …本当に?
(弱々しい拒絶の台詞に潜む欲望を見抜いて、低い声で囁く)
くちゅ…
(亀頭をクリトリスにあてがい、こすりつけると割れ目からいやらしい水音が響く) あふぅう…いやぁ…あああ
(軽い拒絶をしながらも甘い吐息をはいて快感に身を委ねて行く)
アンッ…あ…ああんッ…そこぉ
(一番敏感なクリトリスを硬い亀頭のエラでこすられて快感で溢れた愛液が竿に絡みつく) 気分が出てきたじゃないか…
地味めな女に限って、ドスケベな本性を持て余してたりするんだよな。
(ゆっくりと素股で腰を使いながら、両腕を頭の後ろで組ませてのけぞらせ、腋をさらけださせる)
ぺろ…
(独特の匂いを楽しみながら、腋を伝う汗に舌を這わせる) そんなことありません…ああッ何するの?
(否定しながらも両腕をあげて脇を晒すと持ち上がったお椀状のおっぱいがタユンと揺れる)
い…いやぁ…そんなところ舐めないでぇ
恥ずかしい…あああ
(恥ずかしがりながらも手入れの行き届いた脇を舐められてゾクゾク感じてしまう)
うう…あうッ…あううッ
(脇を舐められながらむっちりした太ももを締めて股間を前後する肉棒への刺激を強めて) そんなこと言いながら、しっかり締め付けてきてるじゃないか。
こんなにとろとろにして、ローションもないのにぬらぬら滑ってるよ?
(腰の角度を変えて、思わず入っちゃいそうな感じで動かしながら)
恥ずかしいところをむき出しにされるのもすきだろう?
汗と一緒にフェロモンが湧き上がってるよ…
(舌が這うたびに真美が身をよじると、豊満な乳房が大きく揺れる) ああ…入っちゃうぅ…生ダメぇ
(時折角度の変わったペニスの先っぽが膣口にヌポヌポとあたり愛液を溢れさせて感じる)
アンッ…アアンッ…感じちゃうぅ
(脇をぺろぺろ舐められながら揺れるおっぱいを揉まれて股間には硬いペニスで刺激されてとうとう)
ああ…もう我慢できない…欲しいよぉ
(そのままグッと丸いプリンとしたヒップを突き出して入れて欲しいと懇願) ようやく素直になったねえ…
それじゃお望みどおり、とどめさしてあげよう。
ずぷぷ…
(亀頭がとろとろになった割れ目を推し広げ、さしたる抵抗もなく飲み込まれていく)
(最奥まで押し入ると、すぐには動かずじっくり太さになじませていく) こんな時間に温泉入ってる人いないよね
あーあったかぁい♪ ちゃぷん
ここにくればえっちなことたくさんできるって聞いたけど本当かな...
(乱交希望なんですけど誰かいませんか?) こんにちは。お隣入ってもいいですか?
(よかったらお相手お願いします) どうぞ〜
一緒に温まりましょう
(他に人が来ても大丈夫ですか?) (大丈夫です、他の方くるの待ってから始めますか?)
お姉さん名前なんていうんですか?
僕は淳史っていいます。
混浴ってドキドキしますよね。 (いえ、待たなくても大丈夫ですよ。テンポよく進めたいです)
私は咲っていいます
淳史さんですね
よろしくお願いします
そうですね、混浴ドキドキします
私もう疼いてちゃってて...
淳史さんも効能でてませんか? 今日は一段と冷えますね
こんな日は温泉に入って温まるのが一番かな
もう、入ってる方がいる
ご一緒してもいいですか?
(隠すこともなく股間を晒しながら近づいていく) (わかりました。よろしくお願いします。)
咲さんここな温泉よく来るの?
あっ…ここの効能よく知ってるんだ、なら話は早いね。
(立ち上がるとすごい大きさに勃起したのを見せる)
咲さんはどう?見てあげる。
(立たせてアソコを触って指を入れて確かめる) >>858
こんにちは、ほら咲さん別の人も来たよ。
みんなで親睦でも深めちゃおっか。 >>858
是非ご一緒してください
たくさんいいことしましょう♪
>>859
来るのは久しぶりなんです
むらむらしちゃって...
わあ、淳史さんのおちんちん大きいですね
(立ち上がって淳史さんの指があそこに入って来るのを受け入れる)
んっ、あ...
私、もうすごく濡れてて... (早くも温泉の効果が出てきて、股間が大きく反り返る)
(股を半開きにしている咲さんの隣に座り、ゆっくりと足の付け根に手を伸ばす)
こんな綺麗な女性とご一緒出来てラッキーな日です
すみません、いきなり触ったりして…
(手はすでに割れ目に触れ、指先で上下になぞっていく) >>862
お兄さんは名前なんていうんですか?
私は咲っていいます
いえ、大丈夫ですよ
ここはそういう温泉ですし...
お兄さんもおちんちんかなり大きいですね...
お口でしたくなっちゃう
淳史さんのおちんちんと一緒にフェラしてもいいですか? お二人さん宜しくです
亮介といいます
ここの温泉、効果抜群ですね
つい変な気分になってしまって、勝手に手が動いてしまいました
(指先を割れ目の中に徐々に挿入し、膣壁をなぞるように出し入れを繰り返す) >>861
すごい濡れてますね…我慢できないって顔だ。
亮介さん、お先に俺から咲さんいただいちゃっていいかな?
(顔を亮介さんのちんぽに向かせ、後ろから濡れた割れ目に自分のちんぽを塗りつけながら挿入していく)
あっ…すご、トロトロだよ。 >>865
あとで一緒にフェラしたいなぁ
あっ、入ってきたぁ...
淳史さんのおちんちんが私の中押し広げてきてぐりぐりしてる
すごく気持ちいいです
いっぱい突いてくださいね? しゃぶって戴けるんですか
嬉しいですね
こんなので良ければお願いします
淳史さん お先にどうぞ
俺は咲さんにしゃぶって貰って、後でゆっくりと楽しませて頂きますから…
(咲さんの唇に男根を当てながら、舐めてももらえる体制を取る) >>866
俺も気持ちいいよ…咲さんっ!
(激しく腰振りピストンして、咲さんのお尻に打ち付けて、オマンコの中を硬い肉棒でグリグリ掻き回す)
お尻も丸見えだし、エロ過ぎだね。
(突きながらお尻を触りアナルが見えるように広げる) >>867
ではいただきますね
ん、ちゅぱ...ちゅぷちゅぷ、れろ...
(亮介さんのおちんぽの先端を口に含んで唾液を絡めながらしゃぶり始める)
亮介さんのおちんちん美味しいです
後ろから淳史さんにされてお口で亮介さんのおちんちんしゃぶるの興奮しちゃいます
じゅっぷじゅっぷ...ちゅううっ
ちゅぱっ
(温泉内に響き渡るようにいやらしい音を立てながらフェラを続けて) >>868
あっ、ああっ...あんあんっ
淳史さんのおちんぽ気持ちいいよぉっ!
もっと突いてぇ!
(お尻を押し広げられるとアナルがひくひくと蠢いて)
実は咲アナルも平気ですよ
でも挿れるなら一度私のおまんこに出してからにしてほしいですっ >>869
おぉ〜
凄い上手ですね、思わず声が出ちゃいました
(ねっとりと巻き付くような舌使いに気持ち良くて声を出してしまう)
上の口と下の口を同時に責められて気持ちよさそうですね
後で咲さんのオマンコも舐めてあげたいなぁ
その時は淳史さんのを綺麗に流してくださいネ
(冗談ともとれる口ぶりで咲さんの頭を掴んで股間に押し付ける) >>870
咲さんはアナルもOKねんですか?
俺、アナルの経験ないから後で試させてもらおうかな…
全身の穴を責められて気持ちイイでしょ? じゃ後で2本挿ししたいな…お尻も試してみたいんだよね。
(指でぐぽぐぽアナルへ出し入れしながら)
ああっ…やばい、そろそろイきそっ
(腰を掴んで、ちんぽが奥まで入るとぶちゅぶちゅ愛液の音が聴こえて)
中に全部出すよ、咲さんっ!ぐっ!
(奥まで突っ込んで咲さんの子宮目掛けて、子種たっぷりの精液をドピュッ!ドピュッ!って中出し)
あ、温泉効きすぎ…ヤバイくらい出ちゃった
(ちんぽを抜くと温泉の中に精液がどろっと垂れる) >>871
はい、上と下同時に責められてすごく気持ちいいです...
お二人のおちんちんどちらも素敵で
もっと激しくしますね
じゅっぷじゅっぷ、ぐぷぐぷ...れろれろ...
ちゅぱっちゅぱっ!!
(奥まで咥えこむと唾液を絡めて上下に顔を動かして激しくしゃぶり)
おまんこ舐められるよりこのおちんぽを挿れてほしいなぁ、なんて >>872
>>873
アナルにどっちが挿れるかお二人で決めてくださいね
ひゃううっ、あっあっ
私もいっちゃいます淳史さん
淳史さんの熱い精液たくさん注がれて気持ちいいっ
(奥に熱いものを注がれて1度イッてしまう)
はぁはぁ...
今度は淳史さんのおちんぽを咲のお口で綺麗にしますか?
それともお尻とおまんこに挿れてくれますか? >>874
淳史さんが終わったら、ゆっくり入れてあげますよ
その時は容赦なく突きまくってあげますから…
でも、咲さん本当にフェラ上手ですね
我慢するのが大変なくらいですよ
我慢しないと、後で咲さんのオマンコを堪能できなくなるから我慢しなくちゃね
(気持ち良すぎて、今にもイキそうになるのを堪える) >>875
>>876
亮介さん、お先に咲さんのおまんこいただいちゃいました、すっごい名器ですよ
すぐいかされちゃった。
オマンコとアナルどっちにします?
とりあえず俺は…
(フェラしてる咲さんにドロドロのちんぽを差し出して)
咲さん、俺のも舐めて。 >>876
いいんですよ
一回イッちゃっても
亮介さんの熱い精液咲に飲ませてください
(じゅぷじゅぷと搾り取るようなフェラを続けて)
挿れてくれる時はたくさん突いてくださいね
私もいっぱい気持ちよくしちゃいます >877
はい♪
じゃあまずは淳史さんのおちんぽを綺麗にしますね
ちゅぷちゅぷ...ぺろぺろ
(亮介さんのおちんぽと交互に淳史さんのおちんぽをフェラして)
はぁ、淳史さんの精液おいしぃ... >>877
そんなに名器ならオマンコの方を試させてもらおうかな
(淳史さんの精液をお湯で流し、お尻を鷲掴みしながらバックから一気に貫き
奥深く突き刺し大きく腰を打ち付けていく)
おぉ〜
かなり締りのいいオマンコだよ
出し入れする度にピクピクさせながら締め付けてきてるよ
(締め付けを増すオマンコに負けないように
腰を打ち付け出し入れのストロークを大きくする) >>879
ダブルでフェラする顔すごいエロいね
2人で顔にかけちゃったりするのもヤバそう
だけどやっぱ、咲さんの中で出すのがサイコー…
(亮介さんとちんぽを突き出しフェラされる、効能でさぐにビンビンに硬くなり)
亮介さん、体位変えるなら駅弁か騎乗位でね。
そしたら僕が咲さんのアナルぶち込みたいな。
(咲さんの頭を抑えて根元までしゃぶらせる) (バックで挿入しながら片方の手を前に回し、クリを指で刺激しながら腰の動きを
早く遅くを繰り返しながら咲さんのオマンコを堪能する)
咲さんって本当に好きなんだねエッチが…
何本咥えても、直ぐに反応してくれて、そんなエッチな女性好きですよ >>880
あっ、亮介さんのおちんぽも大きくて硬くていい感じ...
ごりごりおまんこ押し広げてはいってくる
おまんこ気持ちいいですっ
たくさん突いてください!
(亮介さんのおちんぽをきゅんきゅんと締め付けて離さないようにして) >>881
じゅぷじゅぷっ、ぐっぽぐっぽ...
(奥まで咥えさせられと喉の深いところで淳史さんを気持ちよくさせようとして)
2穴挿れてくれるなら騎乗位でしたいな
亮介さんの上に乗って後ろから淳史さんにお尻の穴に挿れてもらいたい... >>884
ああ…お口も上手いね、舌が絡みついてくるし…咲さんどんだけちんぽ咥えて来たの?
(一度口から抜いてちんぽビンタで顔を叩いてやり、また咥えさせ)
こんな太いのでも大丈夫?アナル裂けちゃうんじゃない?それとも誰かにたっぷり開発されたのかな? >>881
淳史さん、もう少しバックの体制で突かせて下さいますか?
こんなに咲さんも気持ち良くなってきてるんで…
(バックからの突き上げを継続し、片手でクリを刺激し
もう片方の手で乳房を鷲掴みするようにして揉みしだいていく)
>>883
咲さん、オマンコの締め付けが段々強くなってきて気持ちイイヨ
もっと根元まで突き刺してあげるから
(オマンコの最奥まで突きさすように腰を突き出し出し入れを繰り返す) >>885
おちんぽすきだからたくさんフェラしてきたの...
んっ
お尻は多分大丈夫だよ
たっぷりは開発さらてないけど
入るはず...
でもそんなこと言うならやっぱりやめておこうかなあ...? >>886
ひゃうううん
あっっあっ
クリとおっぱい一緒に責めちゃだめだよぉ
気持ちよすぎてたくさんイッちゃう
あんっあうっあああん
亮介さんのおちんぽ咲のおまんこの奥まで届いて気持ちいいよぉっ >>887
ごめんごめん、機嫌悪くしちゃったね。
咲さんのお尻、いっぱい気持ちよくしてあげるから…ご機嫌直して。
(髪の毛をなでなでして)
お尻の中でびゅっ…て熱いの欲しいでしょ?
(もう先っぽから咲さんの舌の上に我慢汁が漏れ出して) 咲さんのオマンコの締め付け具合が良すぎてイキそうだよ
このまま一旦いかせてもらいますよ
(放出する前の男根は更に太くなり膣内の密着度が増し擦れ合う気持ち良さに
勢いよくザーメンを咲さんのオマンコの中に放っていく)
おぅ〜
咲さんのオマンコの中に出しちゃったよ
大丈夫だよね(余韻を楽しむかのように暫く奥深く刺したまま腰の動きを止める) >>889
ほんとに?
いっぱい気持ちよくしてね
お尻に熱いのほしい
>>890
ひゃああっ
また熱いのおまんこに出てるよお
亮介さん気持ちいいですっ
(どぷどぷと膣内を満たす感触にまたイッてしまって)
今日は安全日だから大丈夫
そろそろ淳史さんと亮介さんのおちんぽで2穴責めしてほしいな (ゆっくりとオマンコから男根を抜き出し、
精液で白濁した男根を咲さんの口元に突き出しながら…)
咲さんお口で俺のコレ(チンポ)を綺麗にして…
お尻には今度ゆっくり入れさせてもらうから、
今回は淳史さんチンポを入れてもらってくださいネ
本当に素敵な方ですね咲さんは…
こんなに気持ちの良いオマンコに出会ったのは久しぶりだよ
真に名器でしたよ淳史さん
(ゆっくりよ咲さんの口の中に男根を差し込みフェラを要求する) 亮介さん入れたまま二発目いっちゃう?
そのまま騎乗位で乗せて。
そしたら俺が後ろから咲さんのアナル犯してあげようかな? 淳史さん
バックから咲さんのアナルを犯してあげて下さい
騎乗位で下から咲さんを突き上げても良いけど
不自然な動きになってしまいそうですから、暫く咲さんの口でしゃぶって貰いますから…
(咲さんに舌で絡めるようにフェラされて気持ち良くなっていく) じゃあ亮介さんのお言葉に甘えて…
(フェラしてクネクネしてるお尻に手をかけ、咲さんのアナルを開帳して)
ヒクヒクしてるね…入れちゃうよ。
(お尻の穴にちんぽを押し付けて、狭くてキツイ穴の中にメリメリちんぽをねじ込んで)
っ…う…あ、吸い込まれる…んんっ
(強めの締め付ける感触に声が出て根元まで押し込んで) >>892
フェラの方がいいの?
じゃあまたしてあげるね
じゅぷじゅぷ...ちゅぽちゅぽ...じゅるる...
(丁寧に亮介さんのおちんぽから精液を舐めとっていく)
上のお口と下のお口に精液もらえて嬉しいな
美味しい...
(恍惚の表情を浮かべて亮介さんのおちんぽをフェラして)
>>895
ああっ
お尻に淳史さんのおちんぽはいってきたぁ...!
(めりめりと侵入してくる感触により一層締め付けてしまう)
淳史さんのおちんぽで咲のお尻ズポズポたくさんしてぇ... 咲さん 前と後ろの穴同時にされたい?
咲さんがしたいなら、してあげるけど
咲さんのフェラ上手だしこのままフェラをしてもらってもいいかなぁ?
(咲さんの頭を押さえてチンポを奥深く差し込み咲さんの舌と口の動きに委ねる) >>896
お尻にも精液垂れてぐっちょぐちょ…
(ズンズン突くと、オマンコからお漏らししたように垂れる精液がちんぽに絡みつきそのままアナルにズボズボ入れる)
(ヨダレを垂らしてお尻からちんぽを伝いさらに潤滑を足して)
やっばい…腰止まんない
(咲さんのお尻にパンパン激しく打ち付け) >>897
してほしいけどフェラ続けてほしいならもっとしてあげる
そのかわりたくさん精液咲に飲ませて!
じゅっぷじゅっぷ、ちゅぽ、ちゅぽちゅぽ
ちゅうううっ
(激しく顔を前後させて亮介さんのおちんぽから精液を、搾り取ろうとする)
>>898
はああんっ、あっ、はあっ、あうう
おまんことちがって全然別の気持ち良さだよぉ
淳史さんのおちんぽすき
ズポズポされるのたまらないっ
(激しく腰を打ち付けられて腰が砕けそうになる) (咲さんのフェラで萎えることなく太く大きく反り返った男根が再度膨張し、
再び放出体制に入っていく)
咲さん、本当にフェラ上手だね
今いったばかりなのに出そうになってるよ
今度は咲さんの口の中に出してもいいよね
(咲さんおフェラする顔を見ながら咲さんの舌の動き、口の動きにうっとりする) >>899
お尻の穴すっごい広がっちゃってる…
ちゃんと俺のちんぽ、アナルで覚えてね?
(手をオマンコに回してクリを指でつまんだりしてあげながら咲さんの奥に絶え間なく
ちんぽを打ち付け、腸の中を掻き回して)
お口の亮介さんと一緒に咲さんの中を精液まみれにしたいなあ 咲さん お口の中に出すよ
淳史さんも、咲さんのお尻に出してくれるから…
淳史さん 咲さんを精液で満たしましょうよ
咲さんも喜んでくれるよね
イクよ咲さん
(咲さんの頭を押さえ口の中に、
さっき逝ったばかりとは思えない量のザーメンを今にも音が聞こえんばかりに放出する) 淳史さんのおちんぽ咲のおまんことっくに覚えちゃってるよぉ
こんな気持ち良いおちんぽ久しぶりなの!
出して、咲のなか精液でいっぱいにして!
ん、んんんっ
(亮介さんのおちんぽから放出された精液が口内を満たして一瞬息ができなくなりかけるがゆっくりと飲み込んでいく)
んうううぅっ、こく、こく、ごくん...
はぁ、精液おいし... 咲さんっ…はぁぁぁっ…お尻イイッ
亮介さんと一緒に体の中俺たちので満たしてあげるっ
イクよっ!!
(快感で蕩けた顔をしながらぐちゅっ!と奥までねじ込んでお尻の中にびゅるびゅると
大量の精液を中出しする) 咲さんのオマンコと口を征服させて頂いたよ
本当に素敵な人で良かったよ 咲さん!
(咲さん、俺のモノは覚えてくれてるのかなぁ?)
(普通よりは少しだけ大きなモノだけど記憶には残らなかったのかな?)
(少々やきもちを…照) ああああっイッちゃううううっ
(大量の精液をお尻の穴に出さられて身体を痙攣させイッてしまう)
はぁはぁ、淳史さん、亮介さんすごく気持ちよかったです
咲の穴全部精液でいっぱいにしてくれてありがとうございます >>905
亮介さんのおちんぽももちろん覚えてますよ!
フェラのしがいのある大きなおちんちんでとても美味しかったです >>906
体の中、精液いっぱいだね。
すごいエッチでよかったよ咲さん。
(お尻から抜いてアナルを広げるとゴポッと精液が落ちてくるのを眺めてる) >>907
無理に言わせたようですね…
でも、咲さんのオマンコの感触は忘れませんよ
上手なフェラも…
咲さんが目の前に居て現実にしてもらえたら最高なんだけどね えへへ
淳史さんと亮介さんの精液でいっぱいですね
私もこんなにエッチになれたの初めてかもです
そろそろいい時間なので落ちますね
ありがとうございました こちらこそありがとうございました。
また会えたらいいですね。
上がってビールでも飲みに行こっと。 こちらこそありがとうございました。
また見かけたら声掛けさせて頂きますので、その時は宜しくです
そろそろ上げります
長い時間入浴させて頂きありがとうございました
淳史さん お付き合い ありがとうございました
上がります うぅぅ....温泉入ったらちんちんがギンギンに......
誰かこないかな
SEXしたい ほろ酔い気分でふらっと入りに来ました。
お銚子一本つけてもらって、誰か来るのを待ってみます。 この時間なら、誰も居ないよね・・・?
(この温泉の効能が気になっていたものの男性との混浴である以上居合わせてしまえば大体犯される為そこまでの勇気は無く、
それならばと早朝の誰もいない時間を狙って目立たないようにタオルを身体に巻いて隅のほうで温泉に浸かりゆったりと肌を撫でる) はい、危うくそろそろ落ちる所でした。お相手お願いできますか? すみません、すこし離席しておりました。
落ちますね。 なんだか、、変な気分。。。
はぁん、、、ああ、、、
(タオルで隠しながら、乳首をつねる) んんっ、、、ああ、、、とまんない、、、
(股の間手を入れて、手のひらでおまんこをこする) 誰もいない…ひとりじめかしら
ふぅ……っ きもちいい……
ひとりだと開放的な気持ちになっちゃうのかな…ちょっと……ちょっとだけ… こんばんは…
お隣いいですか?最近冷えてきましたもんね(スッと入ると前を隠すこともなくとなりに座る) ありゃ、ちょっと空気読めなかったかなー…
(麻衣が温泉に入った直後に、申し訳なさそうに後から温泉に入って来て)
いや、盗み聞きするつもりはないんですよ
ただ、あんまりに静かだからお姉さんの声が聞こえちゃったーってだけで
(非常に馴れ馴れしく話し掛けつつ、近くまで歩み寄っていく) (お湯の下で足を少し開くと指をふと潜らせる)
ぁ……っ ふっ あんっ
(温泉の効能があっという間に膣内に及びぬるぬると愛液を…)
ひゃ、ひゃぁぁっ!
ぁ、あ、いつから見て……
(近くからの突然の声に驚き、男をみる) さっきから見てましたよ…
1人とはいえそんなに声出しちゃマズイでしょ…(さらに体を寄せ腰の辺りに手を伸ばす)
もうすっかり身体は火照ってますね…そういう事したかったんですか? あらら、撤退しますねー
お二人ともごゆっくりどうぞ ふぅ、寒い日はあったかい温泉が最高だなぁ
ん、あっちでイチャイチャしてるカップルが…
こっそり近づいてみよう
(興奮で既にガチガチに勃起したまま、二人の横に近づく) ぁ、ごめんなさい…
あの、あれは…その…体が…ふわふわしちゃって…
(一糸まとわず隣に来た男に対してその匂いだけで酔いそうになり)
ぁん…っ、火照ってる……?
(腰をだきよせられるだけで甘い吐息がこぼれて)
違うの…っ、もう熱くて溶けちゃいそう…っ
やんっ、こんな、ぁ、素敵なおちんぽぉ
(だきよせられるまま男のちんぽをいとおしげになでて) 感じてる時の声可愛いですね…よっぽど溜まってたのかな?(求めるままゆっくり腰に伸ばした手を這わせながら太ももの辺りを触り始める)
もう溶けちゃいそうなんだ…(と言いつつも雅仁の下半身もみるみる効用し反り返り始める)
知らない人とエッチするの興奮するよね…もっとしよっか…(対面座位するように引き寄せ、ゆっくり唇を重ね始める)
んっ…っちゅ…くちゅ…
お互い下の方凄いことになってるね… 違うの…こんなえっちな気持ちはじめてで…なんか…おかしい…?
ぁんっ…あぁ、んん…ひゃぁ
ぁぁ…焦らさないで……
(抗議の声をあげながらもその顔は蕩けきっていて頭のなかも快楽で埋められていく)
ぁぁ…えっち エッチなことしたいの…
(体を押し付けながらまるで恋人のように腕を回して)
んんんっ、ちゅっ、はぁっ
くちびるおいしい……んんっ もっと…
あなたのおちんちん…固くて熱くて…
んんっ…ぐちゅぐちゅとめられないっ お二人さん、下の方に気を取られてるからおっぱいがガラ空き…
麻衣さんの後ろから近づいておっぱいモミモミしてみよぉっと お二人さん、下の方に気を取られてるからおっぱいがガラ空き…
麻衣さんの後ろから近づいておっぱいモミモミしてみよぉっと んっ…気持ちいいね…エッチな顔になってるよ(舌を絡める度に卑猥な水音がピチャピチャと響くもお互い止められず)
名前教えて?もっと気持ちよくしてあげる…(耳元で囁きながら、片手で麻衣さんの恥部をねっとりと指先で擦り始める)
ここ、とろっとろだよ…?そんなにしたかったのかな…それとも温泉のせい?(クリを親指でさするとプックリと勃起し始める) あとでココもっと気持ちよくしてあげるからね… ふぁ、ぁぁっ……
(後ろから胸を揉みし抱かれ背中をのけぞらせる)
ぁ、ふぁ、らめっ、おっぱい…っ
(揉みしだかれるたびに先端に熱がたまっていく感覚に翻弄されて)
きもちいい…ん、私ももっと…
あなたの舌きもちぃ…
ぁ…ふぁぃ…麻衣…麻衣って呼んでぇ
麻衣の…ぁっ、おまんこめちゃくちゃにしてっ
(耳元でささやかれるたびに背筋を快感が走り、指が動き出すとせつなく声をあげる)
やぁっ…もぉわかんない…っ ぁっ
ぁ やだぁっ でもしたい……したいですぅ
(指が離れるのが名残惜しいとばかりに愛液が指で糸をひいて) 麻衣って言うんだね、綺麗な名前なのにこんなにイヤらし身体でエッチな反応しちゃうんだ…(お互い抱きしめ合っている身体をさらに密着させ、恥部を擦り合いながら舌を絡めて獣の様に求めるまま発情する)
きもっちいぃね…麻衣のおまんこトロトロだよ…(耳元で囁くとさらに喘ぎ声が漏れ出し、空いてる片手で胸も鷲掴みで揉み回し始めると雅仁のちんぽもガチガチに反り返る)
いま何考えてる…?多分したいこと一緒だよね…(腰の動きがより滑らかになり、密着させた体がお互いくねりあい、今までで1番大きな喘ぎ声が麻衣から漏れ出す) ぁぁっ、ごめんなさいっ
ぁ…でもやらしいのとめられな…ぁんん
…止めたくない……
(汗ばんだ体を擦り付けるように腰を揺らしてむさぼりあって)
うん……きもちぃ、きもちぃので頭いっぱい…っ
うれしい……麻衣のおまんこ…もっと味わって…?
(知らない男に名前を呼ばれているただそれだけのはずなのに、高揚と多幸感で頭がいっぱいになる)
ぁ、おちんぽ…はちきれそう…好き…
ひゃ、ぁああああっ
もぉ、してっ 麻衣のおまんこおちんぽで犯して… ずぽずぽしたいの ふふっ…ほんとに興奮してるね…こんなトロトロまんこ初めてだよ…(期待するように指先でクリをねっとりこねくり回しながら挿入する前の愛液をさらに溢れさせる)
麻衣のとろとろおまんこに俺の挿れていい…?ゴムないから…生で全部しちゃうよ?(先端からゆっくり根元までズッポリ挿入し、子宮口をノックするようにゆっくり腰を振り始める)
っ…なにこれっ…温泉の効果かな。気持ちよ過ぎっ…止まんないって…(パチュパチュと卑猥な水音が喘ぎ声と混じって響き渡る) あっ、だめ……そこっ またあふれちゃう
(愛液は太ももまでぐっしょり濡らしていて)
ぁ…………、生でいい、いいから……ぁ
(うっとりとゆっくりと幸福感にあふれて)
や、あ、んんんんんんっ
(くちびるをかみしめて背筋を震わしおちんぽの快楽を味わう)
ぁっやんんっ、ふぁ、ふぁぁあっ
(快楽と幸福の波にただ声があふれでて)
ぁんんっ、すきぃ、しゅきっ、あ、んんっ また喘ぎ声可愛くなってる…麻衣の身体も声もエッチ…麻衣とのえっちハマっちゃいそ…(抱きしめながらお互い腰を打ち付け、刺激を求めあう)
締め付けいい…俺のちんぽを全然離そうとしないもんね、ぐちゅぐちゅだよ…
(上も下も絡み合い、温泉の効用もあって普段以上にお互い感じやすくなる)
やっばい…これ気持ちいいよ…。ねぇ、今日危険日なら外に出すけど…(快楽に溺れつつも逆にそんなやりとりがさらにスリリングにさせる) はぁっ んん…おちんぽ 熱くて…っ
ぁぁ…とけちゃうのに…もっとえぐってぇ
(入り口から奥まで味わうように腰を揺らして)
あ、んんんっ やぁっ、きもちいっ
(ぬるぬると体を擦り付けあい乳首で男の体をなぞる)
私も、もぉ…すごい……
外……? やだぁ…
(あたまの中では今日は安全な日ではないことはわかっていても子供のようにかぶりをふって)
中、中でだして…おちんぽから精液私のナカ全部…ん、ちゅっ
(足を強く体に絡めるとキスをして腰をなまめかしく揺らして) うん…ホントに気持ちいい…麻衣好き…。
ちょっ…その腰使い反則っ…もう我慢出来ない…っ出すよ(麻衣の腰を両手で自分の方へ引き寄せながらイく瞬間にグッと密着させ子宮へ大量に射精する)
っ…はぁはぁ…気持ちよ過ぎ…。妊娠させちゃったかも…(接合部から大量の愛液と精液が溢れ出す)
麻衣えっちすぎ…今度は背後からか…そこの浅いとこで騎乗位…麻衣どっちが好き?(ちんぽで栓をして繋がったまま耳元で囁くもお互い蕩けた表情でさらなる快楽を求める) ……! ぁ、んん、私もイク、いっちゃ……
ぁ、んんんんんんっ…!
ぁ、ふぁ、ぁ、すごぃ、せーえき…ぁん
(体を震わせ精液を受け止め恍惚とした表情をうかべる)
ぁ…いっぱい……えへへ
ぇ、ん、バックで……犯されたい…です ごめんなさい
眠気来てしまったので落ちます
また会えたら嬉しいです 了解です。
また会えたらお願いしますね。
以下空室 (まわりをきょろきょろと見回し)
誰もいないな よかった
(細い足を湯面にそっとつけ)
少し、熱いかな
(ゆっくり体を沈め)
ふぅ〜っ 今日は寒いからすごくいい気持ち
(胸元に手でお湯をかけながら、脚を伸ばし)
あったかぁ あれ、女の人がきたな…
こんばんは~
ここの温泉好きなんですか~?
(すぐ隣まで近づいて軽く手を触りながら)
この温泉体が火照って気持ちいいですよね… きゃっ
(あわてて、小さな胸を手で隠し)
あ、あの....ごめんなさい
誰もいないと思って.....
お粗末なものみえちゃいました?
(脚を組んで脚の合間を隠し)
お一人なんですか? 粗末なものなんてそんなことないですよ…
ちゃんと見せてくれたら嬉しいな…
(組んでいた脚の間に手を入れて擦る)
僕は一人なんですけど、よかったら一緒に温泉を楽しみませんか? いやっ....や、やめて
(脚の合間に手を差し入れられ、あそこが露わに)
は、はずかしい
だ、だめぇぇ みないでぇ
(必死で脚を閉じようとする) 恥ずかしがるところも可愛いね…
ほら…その手もどけて欲しいな…
(胸を隠していた手をそっと握りしめた後、少しずつ大きくなったあそこに近づける)
もうこんなになってるんだ…どうかな? あ、、おっぱいみえちゃう
み、みないで 小っちゃくてはずかしいよぉ
(手で硬くなったものをつかまされ)
お、おねがい
今日、危険日なの 絶対赤ちゃんできちゃうから
それ以上は.....
【なんかすごくどきどきします】 あ…綺麗なおっぱいだね…
こんなの見たら我慢できないよ…
チュッ…ちゅぷ…
(おっぱいを手で優しく触りながらキスをして唇を吸う)
危険日なのにこんなところ来ちゃうんだ…
そんなに欲しいなら今触ってるこれ…入れてあげてもいいんだよ?
【僕もドキドキしてます
もっとドキドキすることしたいな】 い、いれないで
それ以外ならなんでもしますから
(あきらめて、おちんちんを手で触り始め)
あの、じゃ、お背中流しますから....
それで許してください
おっぱいも触ってていいですから...
【いっぱい濡れてきちゃいました 】 うー、寒い寒い…
暖まっていこう。
おや、先客さんが盛り上がってるようだ…
(混ざってもよろしいかな?) うっ…お姉さんもこれ好きなんだね…
自分から触っちゃって…
背中ながしてくれるの?
じゃあ…お願いしようかな…
(おっぱいを触っていたて手を止めて、尚子さんの腰に手を添えて場所を移動する)
【嬉しいです
僕も興奮してきちゃいました…】 ほんとに挿れないでくださいね
絶対できちゃうから
それ以外なら何でもしますから
(風呂椅子に座ったとしさんの背中にボディソープを塗りつけ、手で伸ばすようにして)
ぬるぬるしちゃいますね
(両手でソープを泡立て)
広い背中ですね 何かスポーツしてたんですか?
(手を胸の方に回し、胸を撫で回し)
胸板厚いですね
(ちっちゃなおっぱいの先がとしさんの背中に当る)
【あ...さわってほしいです】 女の人に背中流してもらうのは久しぶりだな…
凄く気持ちいいよ…
ん?なんか背中にコリコリしたのが当たってるけど…いれないでって言う割りには感じてるのかな?
ほら…こっちも洗ってよ…
(背中から回された手をまた大きくなったあそこに誘導し、洗剤の泡でヌルヌルになるまで触らせる)
【いいよ…
こっちのも触って…】 いやっ....か、感じてなんか.....
(おちんちんを掴まされ)
ここ、洗うんですか?
でも約束ですもんね
(ゆっくり優しくおちんちんを扱くように擦りながら)
か、かたい それにおっきいですね
(胸を背中におしつけ、手の動きを速めていく) うっ…ああっ…凄く気持ちいいよ…
(しごかれるたびにボディーソープと我慢汁が混ざりあう)
ねぇ…正面向いた状態で触って欲しいな…
(一度手を離させて正面を向き、もう一度手を誘導する)
おっぱいも触っていいって言ってたよね…
顔に近づけてごらん? しょ、正面ですか??
ぜんぶみえちゃいますよ
でも、約束ですよね
(正面に相対して)
は、はずかしいです あそこ...みえてますよね
それにおっぱいちっちゃくて コンプレックスなんです
ピンクで綺麗って言われるのが唯一救いなんですけど
(ちっちゃなおっぱいをとしさんの顔に近づけ)
(手でおちんちんを扱き)
あ、こうして中腰になると、、、あそこ見えますよね
【おねがいします...触ってください】 うわ…全部見えちゃって恥ずかしい格好だね…
おっぱいも乳首がたってる…
こんなの…舐めるしかないね…
(と言ってすぐに尚子さんの背中に手を回して、顔に乳首を押し付けしゃぶり始める)
チュッ…じゅる…じゅっ…美味しい…ちゅぷ…じゅるるる…
こっちはどうなってるの?
(片方の手で尚子さんの恥ずかしい所を触り、濡れていることに気づく)
もうこんなに濡れてる…可愛いね…
ここもヌルヌルにしてあげようね… はぁ...ぅ ぁ 触っちゃ...あぁぁ
あぁぁ んくぅ
(としさんの首を両手で抱きかかえ、ちっちゃなおっぱいを押しつけなら)
あぁぁ..ん 、濡れてなんか あぁぁ ぬるぬるは ボディスープですよぉ
んくぅ...
(無意識に腰を動かし)
あぁ...
(おちんちんを握る手の動きを速めて)
ああぁぁ、いい いいよぉ はぁ…じゅるるる…ちゅぷ…チュッチュッ……
自分から押し付けちゃうなんて…可愛いすぎるよ…
ほんとにボディーソープのヌルヌルだけかな?
じゃあなんで中までヌルヌルになってるの?
(膣の中に指を入れて愛液が垂れていることを指摘する)
あ…ほんとは欲しいのかな? あっ、、、指 んぐぅ
き、きもちいいぃぃ
(首にしがみつき、腰を引き)
ほ、ほしいけど あかちゃんできちゃうもん
だめぇぇ...きもちいい
あ、あの
おちんちん舐めたいです
69したいです 入れるのはダメなんだね…
結構しっかりした女の子で嬉しいよ…
舐めたい?じゃあ寝転がるから…おいで…
(尚子さんと69の体勢になりさっそくしゃぶり始める)
レロレロ…チュッ…じゅるるる…はぁはぁ…ずちゅ…じゅる…
エッチな味と匂い…たまらないよ… あぁぁ ありがとうございます
私のあそこ舐めてくれて....すごくきもちいぃぃ
(お返しとばかりにおちんちんを口の中に含みゆっくり顔を上下させ)
匂いますか..はずかしい
あ、あぁぁ でもきもちいぃ
あ、あの、、、素股ってできますか?
いれないで、こするだけの
もうすごくほしいんだけど 貴方に迷惑かけられないし
だめですか?このまま後ろから
(四つん這いのまま、お尻を高く上げる) うっ…はぁはぁ…フェラすごい…ああっ!
はぁはぁ…お互いヌルヌルになっちゃったね…素股してほしいの?
自分から四つん這いになるなんて…よっぽどしてほしいんだね…
いくよ…ヌルっ…ずちゅ…ずちゅ…パンッ…パンッ
(最初は優しく、それから少しずつ激しく腰を動かして感じる尚子さんを見て楽しむ)
可愛い声…もっと聞かせて…
いやらしいとこ見せて… 尚子さんいなくなっちゃったかな?
そろそろ上がりますね
以降無人の温泉 あっ、こんばんは♪
よければご一緒してもいいですか? もちろん♪
身も心もあったまっていきましょうか。
(湯の中に身を沈めながら、ゆったりと手招き) ありがとうございます♪
ここの温泉ホントにあったまりますよねー
お兄さんはおひとりできたんですか?
(水面からおっぱいが見え隠れしていても気がついていない) いえいえ、大丈夫ですよー。
いつも一人でふらっと入りに来るんですよ。
みゆちゃんも一人かな?
(見え隠れする膨らみをねっとりと視姦しながら、近づいていく) >>989
私もおひとりさまですよ♪おひとりさま同士なかよくしましょ!
(八朔さんの肩に触れるくらいの距離で隣に座ってようやく視線に気付いて)
あっ///お兄さん、おっぱいチラチラみてる…やっぱりおっきいおっぱい好き? おっぱいに貴賎なし。おっきいのもちっちゃいのも大好きですよー。
みゆちゃんのはおっきいね。それにきれいな乳首してる。
(下からすくい上げるように持ち上げて、お湯の中でたゆたゆと揺らし) キャっ///いきなり触っちゃうんだぁ…あっそんなプルプル揺らされるの恥ずかしいよぉ
(温泉の効能でいつも以上に感度があがり乳首もピンっとなっている)
お兄さんもステキな身体つきしてますね///(指先で首筋からツーっと胸元まで撫で)
あっ、お兄さんも乳首かたくなってる…みゆとお揃いだね いやいや、太めのおっさんだよw
感じやすくて可愛いね。ここが弱いの?
(ピンと立った乳首をくりくりと指先でこね回す)
ほら、もっとくっつけば更にあったかいよ。
(みゆを抱き寄せて、向かい合って膝の上に載せる)
(互いの下腹部が密着して、下の茂みがおゆのなかでゆらゆらと揺れる) ホントだぁ…密着してさらに近くなりましたね(笑)でもみゆはオジサンの方がなんかエッチぃ感じで好きですよ?
(耳元でささやきながらおっぱいをさりげなく押し付ける)
あぁん、乳首あんまりイタズラしちゃダメですぅ…身体がジンジンしてきちゃう
(腰をくねらせ擦り付けるような感じになりながら固くなってるものに気付いて手を伸ばして撫でる)
お兄さんのココも感じやすいですか? 乳首は駄目? なら、かぷっ…
(乳首をわざと外して乳房に吸い付き、きゅっと吸い上げてキスマークを刻む)
(脇腹とおっぱいの境目あたりから、肉を寄せて上げるように揉みしだく)
みゆちゃんのえっちなカラダでもうギンギンだよ。
ほら、こんなに固くなってる。
(勃起したものでみゆの割れ目をなぞり、亀頭をクリにこすりつける) (乳首へのイタズラが終わってしまい恥ずかしがりながら)
あっ…だ、ダメじゃないの…もっとみゆのエッチな乳首ちゅぱちゅぱしてください///
どんどん固くておっきくなってきてる…あぁん、おちんちん擦れてるとこ…みゆのクリちゃんも気持ちいいよぉ///
(自分からもゆらゆら腰を揺らし擦りつけてエッチな吐息が止まらなくて) 堪え性のない子だねえ。
さきっぽ、いじめてほしいんだ?
あむっ。
(左右のおっぱいを寄せて、両方の乳首をいっぺんに口に含む)
れろれろ…ちゅぱちゅぱ…
(そのまま吸いたてながら舌で転がし)
(腰が揺れて、ぬるりと亀頭が腟口に入ってしまう) うん、みゆのエッチな乳首だけじゃなくて全部イジメて欲しいの…
あぁん、乳首気持ちいっ…お腹の奥がウズウズしてせつないよぉ
あっ、お兄さんのおちんちんのさきっちょ中入っちゃってるっ///
(先端だけでも入口がヒクヒク咥えこんでしめつけ)
もっと…もっと奥まで咥えたい…みゆのおまんこでおちんちん咥えさせてくださぁい!! ゴムしてないのに、いいのかな?
生ちんぽで種付けされて、ママになっちゃうよ?
(意地悪くささやきながら、さきっぽだけで浅く小刻みに腰を動かす)
このたわわなおっぱいからミルクも出るようになっちゃうね。
ちゅうう…
(乳首を強く吸い上げ、軽く歯を立てて甘噛み) だって我慢できないんだもん///…それに生おちんぽ気持ちいいんでしょ?初生おちんぽはお兄さんのが欲しいなぁ…みゆにいっぱい種付けしてくださぃ
(温泉の効果でもうエッチなことしか考えられなくて甘えておねだり)
うん、みゆのおっぱいミルクお兄さんにもちゅぱちゅぱされたくなってきちゃった
あっ、それいいっ///
(自分から咥えこむように腰を沈めようとしながら) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 27日 9時間 55分 37秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。