【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ >>631
わっ、びっくりした!
こんばんはー。
ですよね。せっかくの温泉ですもんね。
(少し驚いた様子で振り返るが、すぐに気を取り直して微笑みかける) はい、こんばんは。驚かないように馴れ馴れしく話し掛けたんだけどなー
(悪びれた様子もなく、へらへらと調子よく話し掛けて)
そうそう。温泉なんだし、そこら辺は無礼講って事で。
(自然な形で腕を身体に絡みつかせて、そっと抱き寄せる) ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてる時に後ろから声がしたから…
(驚いてしまったことが恥ずかしくなって照れたように笑って答える)
無礼講…ね。お兄さんはここよく来るの?
(絡みついてくる手を拒むことなく受け入れ、抱き寄せられるままに身体を委ねる) んー?まあ、よく来るっちゃよく来るかな
ここって意外と綺麗なお姉さんが来るからさ…今日も一人
(湯の中で太腿がくっつくくらいにまで密着し、抵抗がないのを確認すると)
(その腕を腰辺りにまで降ろし、太腿の上に乗せる)
逆に、お姉さんはどうなのよ? ふーん…それはどうも。…で、こんな感じでいつもナンパしてるんだ?
(いたずらっぽく笑って顔をのぞきこむ)
私もたまに来るかなぁ。ほら、ここって意外といい男多いし?
ねぇ、ななみって呼んで。
(太腿の上に手を置かれると、閉じていた脚を少しだけ緩める) お、それって俺の事?いやあ、照れくさいねえ
(なんとも余裕ありげな言い回しであどけつつも)
(手はしっかりと、ななみの脚上を辿って…緩んだ内股に手を差し込む)
なんだい?急に。まるで恋人同士みたいな会話じゃないの・・・
(そう言うと、半ば強引に唇を奪って。ちゅう、と1回だけ深いキスをする)
・・・じゃあ、俺の事は彰って呼ぶこと さすが慣れてるなぁ。
(おどける男に合わせて笑うも、手が内腿に触れるとぴくんっと反応してしまう)
今だけ恋人同士でもいいでしょ?
んっ…っ、ん…彰…さん?
(深い口づけを受け入れると、彰さんの首に手を回して抱きつく) …ここ、そういうところだもんな?
(多くは語らず、情熱的なキスを交わして)
(啄ばむようにちゅっちゅっと、何度も口付けを交わす)
お姉さんも、場慣れしてるっていうか…ガード、緩いのねえ
指、気持ち良い所に当たっちゃうぞー?
(さすさす、と内股を撫でれば面白い様に反応して)
(そのまま手を付け根の方に伸ばし、指の腹で膣穴を突く) そうだね。そのつもりで来たんだもんね、お互い。
(意味ありげに微笑んで口づけに応える)
誰にでもこんなんじゃないもん。いいなーって思った人にだけだもん。
んっ…あっ…ワザと当ててるくせに…あっ、んん…!!
(強がってみせるが反応する度に震えが彰さんに伝わってしまっている。
膣穴を突かれると今まで以上に大きく反応してしまい、恥ずかしそうに顔を伏せる) ほー。つまり、お眼鏡に適ったわけで。サービスしちゃお
(舌をちらりと出し、唇の隙間を埋めるように差し出すと)
(にゅるん、と大きな舌を捩じ込んで。ななみの舌と触れ合わせる)
なんの事かな、俺しーらない…あらら、ななみってば凄い事になってる
(浅く指を挿入しただけで、中がどうなってるか分かる程に熟していて)
(それを何度も何度も、隆起のある男の指でにゅぽにゅぽと抜き差しする) サービスって…ッん、ん…ぅ…
(不思議そうに聞き返したが、舌が触れ合うと自らも舌を絡ませてそれに応じる)
やっ…んっ…んっ…っ、彰さん意地悪っ…んん…ぅ…
(抜き差しされる度に濡れた声を洩らし、苦しそうな目で彰さんを見つめる) ……すっげえエロい声すんのな、ななみって
効能とは別に、滅茶苦茶苛めてやりたくなっちゃうくらい…
(クリの裏側に指が引っ掛かるよう、指を曲げたまま出し入れをして)
(親指でクリトリスを、転がすように指の腹でぐりぐりと)
ほれ、ななみからもキスしてくんないと恋人とは言えないぞー?
(ぷぁ、と舌を抜いて解放すると、今度はななみの目の前で口を開けて) うるさい…彰さんが出させてるくせにっ…ぅ…あっ…んん…っ
苛めてもいいよ…?もっと…
(必死に彰さんの指使いに耐えるが、堪えきれずに漏れる声はどんどん甘い響きを帯びる。
挑発するような顔で更なる愛撫を求めて腰を動かしてしまう)
ん…んっ…ちゅ…んぅ…んんぅ…
(ねっとりと彰さんの舌に自らの舌を絡ませ、わざ音を立てて深く口づける) せいかーい。ななみの甘い声、いっぱい聞きたくなっちゃうからね
(執拗な愛撫にななみの顔が蕩けてくると、次第に愛撫も激しくなり)
(2本の無骨な指で、ぐぽぐぽ膣内を穿ってあげる)
それじゃあ、ななみにはとことん俺の良さを知って貰おうかな…ん、ぐ…
(ななみから積極的なキスを差し出されれば、歓迎するかのように舌で出迎えて)
(べろべろちゅうちゅう、唾液をたっぷり絡めながら濃厚な恋人キスを交わす) やぁ…ッん…それ、ダメ…っ、あっ、あぁ…んっ、あっ…ッん…あッ…っ!!
(容赦ない愛撫で執拗に膣内を刺激されると、次第に呼吸が荒くなり喘ぐ間隔が徐々に狭くなってゆく)
んぅ…おし、えて…いっぱい…っん…ちゅ…んっく…
(濃厚なキスを嬉しそうに受け、彰さんの唇に噛みつくように激しく求める) んふふ。じゃあ、存分に味わって貰うとしますか…
(徐々に痙攣が強くなってきた膣内をある程度愛撫してから、指を引き抜き)
(その指でクリトリスを拾い、軽く握り潰すように2本の指で摘んで)
でも、どうせならお互い気持ち良くなれる方がいいもんなー?
さっきからななみばっかり、気持ち良くなってて不公平だもん
(先程から痛い程に勃起をしているペニスをちらつかせると、ぎゅっと太腿に押し当てる) あっ…あぁ…ッ…っん…はぁ…ぁん…ッあ、あ…
(指を抜かれると物足りなさそうに彰さんを見つめていたが、愛撫がクリトリスに移ると再び声を洩らし始める)
んっ…彰さんのココ苦しそう…触るの怖いくらいパンパンになってる…
(耳元でそう囁きつつ、焦らすように指先で裏筋をなぞり、やがてペニスを手のひらで包み込むとゆっくりと上下に扱き始める) そうそう…あんまり刺激しちゃうと、暴発するからね…
でも、なんか忘れてないか?今からこいつが、ななみの中に入っちゃうわけで
(ななみの細い指が絡まるだけでも、手の中でびくんと脈打ち)
(更に硬さを増しながらも、ななみからの愛撫を心地よさそうに受ける)
…ななみも随分、意地悪なのね。俺は今にでもななみと一つになりたいってのに。
(上ってくる射精感がこれ以上高まる前に、とななみの手を遮ると)
(軽々しくななみの身体を持ち上げて、膝上に座らせる)
(そのままお互い向き合ってから、反り返ったペニスをお腹に押し当てる) だから暴発しないようにこうやってそーっとしてるでしょ?
わかってるよー…ふふ…やっぱり中で出したい…?
(ビクビクと脈打つのを悪戯っぽく笑って見つめ、そのまま扱き続けて…)
あっ…私も…彰さんが欲しいよ…
(手を遮られると少し不満そうにするが、膝上に乗せられ「一つになりたい」と言われるとドキッとして彰さんの目を見つめる)
なっちゃおうか…一つに。
(押し当てられたペニスの熱さと硬さを感じると、そっと手を添えて自らの割れ目に導く) 待ってましたー…こう、向き合ったままってホント恋人っぽいよな
恋人らしく、いっぱい俺の名前呼んで頂戴よ…
(ななみのサポートもあって、割れ目とペニスがぴっちりと合わさると)
(そのまま、腰に回した両手に力を入れてななみの身体を押し下げる)
うっわ、ななみの中ヤバいくらい蕩けてる…これ、入れたらすぐにイっちゃいそう
(くりくりと割れ目に先っぽを押し付け、穴を解してからずぷん、と腰を落とさせて)
(じゅくじゅくに熟れた雌穴に、がちがちに反り返ったペニスを一気に挿入する) うん…ていうか、今更だけどこの体位顔見えちゃうんだね…恥ずかし…い…あッ…んん…
(言い終わる前に入口にペニスの先が触れ、ぴったりと合わさるとそれだけで気持ち良くて吐息混じりに声が洩れる)
入れた途端にイッちゃだめだよ?…ちゃんと満足するまで…んっ…あっ…あぁ…っ!!
(ずぷっと音がしそうなほどの挿入で、それまでの前戯の余韻からか軽く達してしまい中でペニスを締めつけてしまう)
彰さんも…名前いっぱい呼んで…んっ…いっぱい…して下さい…っ
(何を、とは言わず潤んだ目で訴える) ……ななみさーん?言ってる傍から一人で気持ち良くなってなーい?
奥に当たっただけで、ふつーこんなにぎゅうぎゅう締め付けるかなあ…
(腰がぴっちり合わさるまで挿入を続けると、子宮の入り口に深くペニスが刺さって)
(その途端に、激しいうねりと共にペニスが絞り取られる)
……まあ、でも…へえ、ななみってイくときこんな顔するんだ…
この体位にしてよかった…ななみの気持ち良い声から蕩けた顔まで丸見えじゃん?
(意地悪く笑みを浮かべ、食い入るようにななみの顔を見つめて)
ななみが普段誰にも見せない姿、めいっぱい見たいから頑張るね
(視線を絡ませた状態で、ゆらゆらと腰を揺らして…子宮口とねっとり絡みつくキスをする) ご、ごめんなさい…っあ…んっ…んぅ…だって…しょうがないじゃん…気持ちいいの、自分でどうにもできないんだもん…っ
(自らの意に反してペニスを締めつけてしまい、申し訳ないような恥ずかしいような気持ちになるがどうにもできず…)
そんなにジロジロ見ないでよ…恥ずかしい…
(意地悪な微笑みにぞくりとしながらも、これから待ち受ける快感に期待してしまう)
あッ…ぅう…ま、待って…あぁ…あ…彰、さ…んっ…ん…んんっ…あぁ…っ
(自分がどんな表情をしているのかわからないまま、見ず知らずの男に至近距離でまじまじと見つめられながら結合しているのに、今まで以上に淫らな声を上げてしまう) …やだ。絶対、このままの方がいいもの見られそうなんだもん
うわー、そんな顔しちゃう?誰かに見られてるのかもしれないのに?うわー…
(わざとらしくリアクションを取りながら、子宮口ばかりを執拗に責めて)
(その振動でゆらゆらと揺れる乳房を、両手に収めてうねうねと指で絡め取る)
ま、これもななみの反応が可愛いからだって…誇ってくれていいんだよ?
(痛いほどに尖っている乳首を指の間で挟み、締めあげて)
(今まで触ってやれなかった分、たっぷりと苛めてあげる) やっ、あぁ…ッん…言わ、ないで…んんぅ…やぁ…あッ…
(ワザと言われているとわかっていても、羞恥心を掻き立てる言葉に素直すぎるほどに反応してしまう。
見られているかもしれない、という状況がますます快感に拍車をかける)
あッ!!あぁ…ッ…ひゃ…あ…あっ…そんなされたらっ…も、もう…ッ
(今まで触れられなかった部分に触れられ、弾けるように激しく反応する。痛いほどに締めあげられる快感と、執拗に同じリズムで責められる膣中の快感が合わさり、クラクラするような波に飲まれていく) んー?さっきイったばかりなのにもう次かい?
しょうがないなー…ほれ、恋人らしく抱っこしてみ?だっこ
(愛撫の手を止め、ななみの前で手を広げてみせると)
ななみのやらしー姿は俺が全部見ててやるから、我慢しなくていいんだぞー…
俺だけに、ななみが普段見せないいやらしい顔、声も全部見せて
(恥ずかしい台詞をぺらぺらと喋りつつも、時折気持ち良さそうな吐息を漏らして)
ぜーんぶ見せてくれたら、俺からもプレゼントしちゃう…
とっても熱くて濃いの、残さずぜーんぶ… んっ…んっ…彰さんっ…ッんぅ…い、イキそう、です…っ
(広げられた腕に飛び込み…というより崩れ落ちるようにもたれかかってぎゅーっと抱きつくと、耳元で苦しそうに喘いで言葉を紡ぐ)
彰さんっ…彰さんっ…ッ!!あぁ…っく、ぅ…あ…私の恥ずかしいとこ…ぜんぶ…ぜんぶ見てください…っ…い、イくところもぜんぶ…
(中での締めつけはどんどんキツくなり、それに反して表情はどんどん蕩けていく)
彰さんの熱くて濃いの…ぜんぶ下さい…私の、中…一番奥にっ… 勿論だとも…ななみの蕩けた顔も、抱き心地のいい身体も、おまんこの感触も…
ばっちり目に焼き付けたりなんなり…でないと、バチ当たりってもんでしょ
(ななみを介抱するかのようにがっちり受け止め、意外と締まった身体で熱く抱擁)
(身体全身をぴたりとくっつけ、互いの吐息が当たる程に顔を近づけたままで)
その代わり、ななみの俺の事…今ななみを乱しているペニスの形も、硬さも…
精液も、しっかり覚えて貰えるようにきっちりマーキングしてくからな…
(深い所を何度も行き来するピストンで、ぞくぞくっと身体を気持ち良さそうに痙攣させて)
(容赦なく絡みつく膣襞に腰も無意識に動き、ピストンを続けて…)
(凄く気持ち良さそうな声を出した直後に、ななみの膣内へ容赦なく注ぎ込む) こんな時までお喋りして…余裕なのズルいよ…
(ぎゅーっと抱きつく強さが増して、苦悶の表情で責めに耐えながらも、くすっと笑って彰さんの耳朶を甘噛みする)
あっ…くぅ…ッ!!忘れられないよっ、こんな…すごいの…ッ!!
彰さんのペニスの形も、硬さも、意地悪なところも忘れられない…
っあ、あ…ッ!!彰さんっ…彰さんっ…あぁ…いっく…ぅぅ…あぁッ!!
(彰さんの声と重なるように淫らな嬌声を上げ、注ぎ込まれる精液の勢いを愛おしく感じると、仰け反るように痙攣しながら登りつめる) ななみ、ななみ…っ…!はあ、はー…っう…!
(絞りだすように名前を呼びながら絶頂し、身体全体を甘く痙攣させて)
(一回り小さなななみの身体を愛おしい程にきつく締めながら、余韻に浸る)
……これで、俺もななみに恥ずかしい所見られちゃったし…おあいこ様、ってね
(絶頂直後は熱気の籠った吐息を荒々しく吐きながら、ななみの身体を強く抱擁して)
(吐息が整わない内に、唇を奪い…呼吸の事などお構いなしに接吻を試みる) 彰さんのイくとこ…すっごく可愛い。
(彰さんの頭を決して大きくはない胸の中に押し付けるように抱きしめる)
ん、おあいこだね…。んっ…ん…っは、む…ぅ…ッ
(貪るようなキスに応えると、再び身体の奥から溢れ出すモノがあって…)
(お時間大丈夫ですか?もし大丈夫ならもう少し…して欲しいです。) うるせーやい…キスで見えなくしちゃる
(求め合うようなキスに自然と熱中し、無我夢中で貪り合い)
(ななみの中では萎えないままのペニスが、相変わらず脈打ったままで)
……俺ら、恋人だよな?恋人同士なら、同じ部屋に泊まっても大丈夫だよな?
(効能のせいか、まだ収まりを感じず…ぎらぎらとした目でななみの顔を見上げる)
【おおっと…据え膳食わぬはなんとやら、お供いたしましょう】
【ただ、今度は激しくななみさんを求めてみたいので…どこかに移動しませんか?】 照れてるの?ますます可愛いっ。
(調子に乗ってからかうと思わぬ反撃を受ける)
うん?…いいよ。
(ギラギラした眼差しを真正面で受け止めて、期待と不安でドキドキする)
(ありがとうございます。
私も同じこと考えていましたwお部屋お願いしてもよろしいですか?) 【それでは、こちらに移動お願いします】
【効能がすっかり滲み込んでますから、即襲われても恨まないように・・・】
【http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507128623/】 はぁ、募集って難しいですね…
こういうところの方が、お相手みつけやすいでしょうか…ちゃぷ どうしました?ため息なんかついて。お姉さんには似合いませんよ
(独り言を聞いていたのか、女性の後ろの方から声を掛ける)
何があったかは存じませんけど、悪い事なんか忘れてスッキリしましょ、スッキリ あ、こんばんは…いえもうじきおはようございますでしょうか?
そうですね…忘れさせて、頂けますか?(お湯の中から少し胸を浮かせて) 僕は早起きしてここに来たんで、おはようございます・・・ですね
(特に意識するわけでもなく、ふらりと瑠架に近寄る)
いいんですか?忘れちゃうどころか、別の事でたっぷり詰め込んじゃいますけど
(意味深な言葉を告げてから、後ろからがばりと抱き付いて)
(浮かんだ乳房を両腕で押し潰すかのように、羽交い絞めに) なるほど、ではおはようございますですね
私は眠れなくて…こんな所に来てしまいました
あっ…は、激しい方なんですね
少し苦しいですよ…詰め込んで頂けるのは、嬉しいですけど
(胸が腕の中でむにゅっと変形して) 激しいのは、お嫌いで?
勿論、ゆったりと楽しむのも乙なものですが・・・いかんせん、効能がね
(お尻にはぎゅーっと硬くなった男根が押し当てられている)
でも大丈夫、激しいのはアプローチだけで本当は雰囲気があった方が好きですから
・・・詰め込むものは、しっかり詰め込んじゃいますがね
(両手で大胆にも胸をがばりと掴み、柔らかな感触を堪能するように揉みくちゃにする) あっ…んぅっ…
激しいのも、ムードがあるのも…嫌いではないですよ?
あ、すごい…とても硬いんですね(お尻に当たるものに気づき、ちょっと恥ずかしそうに)
いっ…いいんですよ、お好きなように…詰め込んで…んっ…しまってください
こ、ここの温泉、本当に効果あるんですね…感度があがっているみたい(乳首をぷっくりさせて) もちろんそのつもりで。ここってそういう温泉ですからね
ただ・・・言ってはみたものの、ムードやら何やらも後で忘れちゃうんでしょうけど
(お尻の割れ目にカリを擦りつけて、その硬さと熱さを実感させる)
みたいですね・・・って事は、お姉さんも?
(それを確認するかのように、腰をずいと前に出すと)
(男根を前側に滑り込ませ、カリで膣穴ごと割れ目を擦り上げる) ムードがなくても…気にならないくらい、気持ちよくして頂けるなら
私はそれでいいですよ…?(お湯の中で手を伸ばし、硬いのに少しだけ触って)
すごいですね…壊されてしまいそうです
は、い…おっぱいを触られているだけで、結構気持ちよくて…
あっ…そっちは、まだ何もしてませんし、グショグショというほどまではないですが…
んっ…あ…感度は、いつもより上がってるみたいですね、擦られるの気持ちいいです
(お尻を動かし、陰唇をカリにこすりつけて…感触を確かめる) それなら安心だ。今なら、いくらでも頑張れそうなくらい身体も滾っているんだ
しかし、効能があるとはいえ・・・そんな事、自然に言っちゃいます?
(意地悪な口調で耳元をくすぐりながら、探るように腰を前後させて)
(カリがクリトリスに引っかかれば、突起を弾くように器用に動かす)
でしょうね・・・お姉さん、さっきから気持ち良さそうに身体を震わせちゃってますし
本当にぐしょぐしょでないのか、確かめてみるのも悪くはなさそうかも?
(次第に感覚が取れてくると、膣穴の上側に先端を引っかけて)
(浅く挿入しては、すぐ抜いての繰り返し) すみません、温泉のせいなのか…ちょっと淫らな気分になってまして
んっ…あっ…くすぐったい…(耳元で囁かれるとちょっとぞくっとして)
ほっ、ほんと…に…まだぐしょぐしょっていうほどじゃないんですよ?
あっ…!だ、だけどこんなこと…され、たら…
濡れてきちゃい…ます…よぉ…
(浅く入れられ、抜かれ…と繰り返されるうち、亀頭にお湯とは違うヌルついたものが絡むようになってきて)
入り口いじられるの気持ちいい…これだけでも、イカされてしまいそうかも… 何を仰いますやら。お姉さんの淫らな姿こそ、この温泉では最も正しい・・・
ただまあ、もっと乱れてくれないと絵にはなりませんがね
(尖った乳首を指先で弾き、手繰り寄せてきゅうっと摘んで)
僕としては、早く濡れてくれないと困るんですけどねえ
ほら、分かるでしょう?お姉さんのここに、入りたがってるコレ・・・
(決して深くまでは挿入せず、カリをにゅぽ、にゅぽ・・・と引っかけて)
今にも入って・・・ああ、駄目駄目。イく時はしっかり、おちんちんでイって貰わないと
(腰をがっちりと押し付けるように前へ出すと、にゅぷん、と膣内を反り返った男根で一気に埋める) ずいぶん騒がしいと思ったら、瑠架さんじゃないですか
今日は温泉で男漁りですか?
隆一さんにオモチャにされるのを見せていただこうかな
(早くも勃起をビクビクさせながら、少し離れ、湯の中に腰を下ろす)
【お邪魔します】
【見ているだけですので、そのまま続けてください】 あは、それは…んっ…すみません
でも、こんなこと…されたら…すぐ、に
濡れちゃう…だめぇ…私の方が、欲しくなりそうです
(出し入れされるうち、どんどん濡れてきて…自分から腰を動かすように)
ああ…お、奥までくださらないんですか?
でも、私…これだけでもほんとに…あっ…入り口広がっちゃいそう…んんっ…イク…かも…
んっ…あああっ!だめ、そんないきなりっ…!あ、くぅ…っ…あああ…
(浅い出し入れに夢中になって…軽くイキかけている所に、急に奥まで入れられてしまって)
あ、あ…ぁ…ひ、ひどいです、イっちゃっ…たじゃ…ない…ですかぁ…
(お湯の中で背中を反らし、ビクビクと震えて絶頂してしまう…) なーんだ、やっぱり中ぐっしょぐしょじゃないですか
こんなに濡れているんだったら、もっと早く入れておけばよかった
(反り返る瑠架の身体を強く抱擁しながら、がっちりと腰を押し付けて)
(子宮口を深く突き上げたまま、気持ち良さそうに腰を揺らす)
でも、これはこれで・・・お姉さんのはしたない姿、見れちゃったなあ
(快感に蕩けた顔を肩越しに見つめて、手を使ってこっち側を向かせる)
その調子で、僕の事も興奮させて・・・イかせてくださいね?
(べろっと舌で唇を拭って、僅かながらみっちりとハメたままの男根を上下し始める) あっ、弘武さん…こ、この間はどうもありがとうございました
こんな恥ずかしい所を…んんっ…はぁ…はぁ…
し、しかも達してしまったところを、見られちゃう、なんて…
すごく恥ずかしいです…
は、ハメられながらなので、うまくできるか分かりませんけど…
弘武さんも、少しくらい来てくださっても、いいんですよ…見られっぱなしだと恥ずかしすぎて…
え、あっ…お、お帰りになってしまうんですか?残念です… ほっ、ほんと…に…濡れだしたのは、さきっぽ出し入れされ出してからで…!
ふあぁっ!んくっ…いきなり…深い…よぉ…!
わ、わた…しっ…今イっちゃって…うっ…くっ…
(まだ絶頂してるおまんこを突き上げられ、子宮口を刺激されると、膣が別の生き物みたいにビクビクして)
まだ、おさまって、ない…のぉ…す、すこしだけ…休ませ…んっ!ふぁっ…!
はぁ…はぁ…はっ、はい…る、瑠架のおまんこで…い、イって…くだ…さい…
んむっ…ちゅっ…
(絶頂がおさまりきらず、ぼぅっとしている状態のまま、ちんぽ動かされちゃって…びくびく痙攣しながら、必死でちんぽを受け止める) 駄目駄目。お姉さんはさっきイったばかりでしょ?
平等に僕もイかせて貰わなきゃ、そんなの不公平だって
(いやらしいほどに絡んでくる膣襞を気持ち良さそうに受け入れながら)
(硬さを増した男根でしっかりと子宮口を叩いていく)
お姉さんのおまんこから溢れちゃうくらいの量、注いじゃうから・・・
中出しした精液が溢れ出てくる所、見せてあげるね
(そこまで激しい動きは出来ないものの、鋭く突きでたカリでごりごりと膣壁を擦り)
(執拗なまでに子宮口を叩いていけば、気持ち良いんだなと分かる位瑠架の膣穴がうねって) はっ、はいぃ…がんばり、ますからぁ…!
でもそんなに、叩かれたら…キツいよぉ…感じすぎてびりびりしますっ…!
(絶頂直後で感度が上がりすぎてて、子宮口を叩かれるたび体がのけぞり震えちゃう)
あっ!あっ!ああっ!!
だ…め…ごりごり、だめ…効きすぎるの、弱いのぉ…!
もっ…漏れちゃう…よぉ…!
(お湯の中なのではっきり分からないけど、潮を漏らしちゃって…ごりごり抉られるたびに、飛沫がお湯の中に溢れる)
だっ…めぇ…またイカされそう… ・・・・・・いいよ。ちょっと意地悪し過ぎちゃったね
お姉さんの感じてる時の顔、すっごく可愛いんだもん
(ピストンの動きを緩めると、ぴっちりと腰を押し付けたまま)
(ぐりんぐりん腰を回し、子宮口を硬い男根で捏ね回す)
ここまで頑張ったんだし、最後は思いっきりイっていいよ
すっごく気持ち良くなってる状態のおまんこに、濃いの染みつかせてあげる
(後ろからがっちりとホールドし、大きな身体で瑠架の身体を包んだまま)
(乱暴に、ごちゅんごちゅんと腰を下から上に打ち付けて)
(呼吸を乱しながら一心に腰を打ち付け続け・・・逃げ場のない快楽を与えた後に)
(自らも待ち望んだ絶頂を迎える。お腹の中から鼓動が分かる程に)
(深い絶頂を受け・・・子宮の壁を叩く程に、勢い良く精液が噴水のように注ぎ込まれる) はぁっ、はぁっ…はぁっ…あ、ありがとう…ございま…すぅ…
でも、そんなに…ぐりぐりって…されたらぁ…
(休ませて貰えるかと思ったら、子宮口をこねるように弄られて…快感はますます深まっていき、追い詰められちゃう)
イキそうです…もうぐりぐりされるだけでもイっちゃう…さっきイったばっかりなのにまたくる…
な、なかだし…するん、ですか…?
わかり、まし…た…わ、わたし…も…もう限界、ですからっ
瑠架の中に、せーえき一杯、注ぎ込んでくださいっ…!
(中出し宣言され、少し怯えたような様子を見せるけど…子宮で受け止める覚悟をして)
あうっ!うああっ!ひゃっ!んんっ…は、激しいよぉっ!
そ、そんな打ちつけられたら、もう…もう…!
(乱暴な突き上げに責め立てられ、快感が一気に膨らんで…もう抑えきれなくなって)
イク、いく…いくうっ!隆一さんだめぇっ!!あ゛あああっ!!
(お湯の中でも分かるくらい潮をぶしゅっと吹き、精液をお腹いっぱいに受け止めながら激しく絶頂してしまう) ・・・・・・やだなあ、お姉さん。朝方とはいえ、大きな声出しちゃって・・・
生中出しが気持ちいいのは分かるけど、今の大きさだと宿の方にも聞こえちゃうよ?
(深い絶頂に荒く息を吐きながらも、生意気な口は続けたままで)
(腰をぴっちりと押し付けたままの射精を数回繰り返し、言葉通りにたっぷりと子宮を満たす)
でも、そんだけ気持ち良くなってくれたって事だから何だか嬉しいな・・・効能ありだけど
(流石に一度イくと動く気力もなくなったのか、瑠架の身体を後ろから抱きしめたまま)
(結合部からぬるん、と男根を引き抜く)
・・・・・・おー。お姉さんの腰回り、段々濁ってきた・・・こりゃ、本当に子宮の中がいっぱいになった感じだね
最初に言った通り、僕の精液が詰め込まれたってわけだ
(呑気な事を言いながら、脱力した瑠架の身体を支えてやる) もどってきました
まだ瑠架さんよがりまくっているんだ
盛りのついたメスだな
(ニヤニヤしながら二人に近づき、瑠架さんに見えるように勃起をしごきながら見物する) はー…はー…はぁっ…
ご、ごめん…なさい…で、でもイキ方が深くて…キツくて…
お、おっきな声…でちゃい…ましたぁ…
(快感がなかなか引いてくれず、足が痙攣しっぱなしで、立ち上がれずお湯の中でぐったりしたたま)
(子宮いっぱいに精液を受け、精液の水流でまた感じちゃって…)
は、はい…すご…く…気持ち、よかった…で…す…
(おまんこから白い濁りをぷくぷくと漏らしたまま、隆一さんに寄りかかって…まだ動けないままのようで)
いっぱいに…されて、しまい…ましたぁ…
ありがとう…ござい、ました…… >>693
あ…弘武さん…
ま、また…イカされたばかりの所を…見られてしまい…ました…
どうしてこんな恥ずかしい所ばかり…
盛ってるみっともないメスで…すみま…せん…
(中出しされたばかりの所を見られて恥ずかしそうにしながらも、体を隠す余力もなくて…) ん、よかったよかった。気に病む事もすっかり吹き飛んだようだね
僕もすっごく気持ち良い体験が出来たから、お互いにwin-winって事で
(宥めるように頭を撫でつつ、触れるだけのキスを何度も交わす)
声、ねえ・・・その方が興奮するんだけど、公共の場所だから・・・
ほら、あんまりに大きな声を出すから人が来ちゃったみたいだよ?
(呼吸も次第に整い始め、また意地悪な口調で囁いて)
(大足を広げたままの状態で、瑠架を一段上がった浅い所に座らせる)
後は、向かいのお兄さんにお任せするよ。それじゃあ、頑張って
(向かいの男性を一瞥すると、目くばせをして。そのまま脱衣所に向かう)
(時間になりましたので、この辺で失礼しますね)
(後はどうぞ、ごゆっくりお楽しみください) お邪魔をしてしまって、ごめんなさい、隆一さん
あそこから白いのがグチュグチュ流れ出てますね
ドバドバ中に出されたんだ、今日も
(ギラギラした目つきで、精液で汚れた陰唇を見ながら扱きつずけると、興奮して勃起がさらに膨らむ)
せっかくの隆一さんのご厚意だから、私も扱かせてもらおうかな
(力なく方で息をする瑠架さんの脚の間に入り、ズブっと奥まで一気に突き刺す) >>696
は…はい…吹き飛ぶというか…あ、あたまが…まっしろに…なってしまい、ましたけど…
わ、わたしも恥ずかしかったですが、あんなに…激しく、突かれてしまったら…
声…我慢なんて…できなくて…なにも、かんがえられなくて…
ごめんなさい…いじわるなこと、言わないで…
(恥辱に染まった顔で…でも何もできなくて…されるがまま、浅い所に座らされる)
え…?や、やだ、私…そんなつもり…あ、あ…
(一人残されることに怯えながら隆一さんを見送り)
(ありがとうございました) >>697
あ、あ…弘武さん…
やだ、そんな…おっきくして…
わ、私…いまこんなに激しく…イカされてしまったばかり…で…
それなのに、い、入れちゃうん、ですか…?
あ、あぁ…待って…もう限界、ですから…犯さない、で…
あううっ…!(抵抗もできなくて…されるがまま、中出しされたばかりのおまんこを貫かれてしまい)
う、う゛う゛ううっ…!
(さっきの絶頂と、長時間浸かりっぱなしだった温泉の過剰効能で、苦しいくらい感度が上がっていて…)
(入れられただけで叫んでしまう)
(え、えっと…イカされちゃった所なので、長時間お相手はできないと思うんですが…)
(この前のお約束もありますし、少しだけでもよければ…がんばります、ね) 中までヌルヌルで凄いな、これは
滑りが良くて、たまりませんね
(大きく張り出したエラで、精液まみれの赤く爛れた膣をズルンズルンとえぐり始める)
ハハハ、本気汁か精液かわからないけれど、白いのがどんどん垂れてくるね
今日はおっぱいも可愛がってもらったんですか?
隆一さんのデカいチンポでマンコが広がってるから、少しマンコが緩いね
もう少し締めてください
(腰を大きく前後に動かして抽送を続けながら、両手で乳房を絞り、乳首をつまんで軽く捻る) >>700
いやぁ…そんな、恥ずかしいこと…いわないで、ください…
他の人とのセックス…見られちゃっただけで、ものすごく恥ずかしいのに
ひぐっ…!あ、ああっ!!
(精液まみれのおまんこを抉られると、まだおさまりきってない絶頂感がぶり返してきて…)
(イキっぱなしみたいな状態にされてしまう…)
ごめんなさい、ごめんなさい…
おっぱいも、おまんこも…犯して…もらって…しまいましたぁ…
淫乱な女で、ごめん…なさい…
し、締めろって…いわれても…腰がずっとガクガクしてて、ちから…はいらな…い…よぉ…ひうっ!!
(腰も足も自分じゃ動かせないぐらい痙攣してて…だけど、乳首を拗じられると、びくっとなって勝手に膣が収縮しちゃう) すみませんね、チンポで逝きまくってお休みのところ
チンポ中毒の瑠架さんが犯されて、ヨガっている姿を見てしまったら、私の息子がもう我慢ができなくてね
そう言いながらも、腰がピクンピクンして、マンコが嬉しそうにぎゅうぎゅう締め付けていますよ、さすが売春婦だ
(屁理屈を言いながら、瑠架のことなどお構いなく、ドスンドスンと好きなように肉棒を膣奥に突き刺して、快楽を貪る)
それにお別れするときに、もしお会いしたら、無理やり何度もレイプしてマンコの中にドバドバ注いでください、っておっしゃっていましたから、そのまま素通りするのも失礼かな、と思ったんです
たまらないな、瑠架さんのマンコ
もうすぐ隆一さんのザーメンに追加で出せそうだ
妊娠するかもしれないな、誰の子かわからないけどね
(瑠架を抱きあげて抱え、ブチュっとヨダレを垂らしてディープキスをしながらそのまま腰を動かし続ける) ああっ…うくぅっ!!
ちんぽ中毒で、ごめん…なさい…
か、からだが…体が勝手に、締め付けちゃうんです…弘武さんのおちんぽおっきくてぇ!
締めようと…思ったわけじゃ…ああっ!ひゃうっ!
(感度の上がりすぎたオマンコを突かれるたびに、悲鳴に近いような喘ぎ声を出してしまって)
そ、そこまで…言って…ない…ああっ!!
弘武さんに、また抱いてもらいたいって…お、思ってました、けどっ…
怒って…いらっしゃるんですか…?他の男の人とシてたこと…
弘武さんのザーメンも、受け止めます…受け止め、ますからぁ…!
だ、だからそんな…激しく…さっきイッたばかりなのに、そんな激しくされちゃったら…
わたし…うぐっ…こ、こわれるぅ…!!
んぐっ…ちゅっ…んむ…んっ!んっ…!
(ディープキスで口を塞がれ、激しくピストンされると…もうおまんこの中がグチャグチャで…絶頂感が何度も何度も襲ってきて) やっぱりチンポ中毒になると、マンコが勝手に動くんでしょうね、お気の毒に
もっと大きな声出していいんですよ、ここは
おぉぉ、すげぇ締まる…
(口を貪り合いながら、粘膜をこすり合わせ続けると、たちまち限界が近づいてくる)
へぇ、また犯されたいって思ってくださっていたんだ、それは光栄だな
いえ、私はそういう嫉妬はしないんですが、他の男性に犯されている女性を見るといつも以上に興奮してしまうタチでね、ほら、凄いでしょう?
マンコ壊してあげますよ
(大きくパンパンに膨らんだ亀頭で膣奥をドスンドスンと突く)
あぁぁ、出そうだ
瑠架、中にたっぷり出すからな
一緒に逝こうぜ、淫乱
んんん、出る
(ビシュッっと勢い良く精液が飛び出し、瑠架の身体を揺さぶりながらビューッ、ビューッと熱い精液が何度も吹き出し、膣の中をいっぱいに満たしてゆく) ああ、でもっ…また誰かに声聞かれたら…
んむぅっ…んく…ちゅむ…んっ…!
(口を貪られながらでも、苦しそうな喘ぎ声が勝手に漏れて…)
ふぁ…い…また抱いてもらいたいって…思って…いましたぁ…
でも、こんな…他の人とシおわったあとすぐなんてぇ…
ふ、二人分のせーえき…また、連続のアクメ…キツいよぉ…壊れちゃう、こわれちゃうぅぅ…
(抱え上げられ、膣奥をドスドス叩かれると、今度はお湯から上がっていることで潮が漏れるのがはっきり見えて…)
(ピチャピチャ…びちょびちょ…と、みっともないぐらい潮を漏らし、過剰な快感に悶える)
だして…くだ…さぃ…弘武さんの…ざーめんも…
ほ、ほしい…ですっ…壊して…もうこわれても…いい…ですっ…
あ、あぁっ…!ざーめん、いっぱい…
パンクしちゃうぅ…瑠架のおまんこ、もういっぱいなんですっ…それ以上だされたら…
あ゛あ゛あ゛あぁぁあぁあああっ…!!!
(二人目の中出しを受け、膣がパンクしそうなぐらいの精液の圧迫感と
子宮に叩きつけられる激しい精液の水圧で、さらなる深いアクメに叩き落されて…呼吸も苦しいぐらい深く深くイってしまう…) ハハハ、潮まで噴いて派手に逝くんですね、瑠架さん
おしとやかな言葉遣いなのに、はしたなくてたまりませんね
(身体をヒクヒク痙攣させている瑠架さんを抱いたまま、髪の毛を撫でて頬にキスを繰り返す)
とっても素敵でしたよ
お疲れでしょうから、今日はこの辺で終わりにしましょう
(ズボッと卑猥な音を立てて萎えかけて勃起を抜くと、精液がぼたぼたと流れ出て、温泉を汚してしまう)
またお会いしましたら、よろしくお願いしますね はっ……はっ……はっ……
は、はしたない…おんなで…すみません……
(目の焦点がうまくあっていない感じで…虚ろな意識のまま返事をして)
(みっともなく、潮と精液を温泉にこぼし、オマンコを締めることもできず)
あ、ありがとう…ございました…
(もう自分では立ち上がることもできず、温泉の縁にぐったりと横たわって…)
(ありがとうございました…また一晩で二度イっちゃうなんて…体もたないです…)
(落ちますね…) 無理におつきあいさせてすみませんでした
でも、とても楽しかったです
一晩で二度行けるようになったんですね
だんだん3度、4度と逝けるようになりますよ
私でよければたくさん可愛がってあげたいな
では、またお会いするのを楽しみにしています
落ちます
以下誰もいない温泉です こんばんは。
お隣いいですか?
(勃起したチンコを隠さずに近づくと遠慮なく隣に座って) イケメンの遊び人か溜まってそうなおじさんでも来ないかなぁ。
もうちょっとだけ待ってみよう。 はぁ…素敵な温泉
こんなところにも温泉があったなんて知らなかった
誰もいないみたいだし、独り占めかしら? こんにちは、御一緒していいかな?
(股間を隠しもせずに、入ってきて) あ、はい、私は全然構いませんよ
(一瞬見てしまったソレから目をそらして、お湯を勧めます) ありがとう、それじゃ遠慮なく…
(お湯に浸かると、ゆっくりと相手の隣へ)
ふぅ、気持ちいい…
お一人様…かな。
ここへは、よく来るの?
(お湯の中で手を伸ばし、太腿に触れつつ、話しかけて) 今日は冷えますから、あったかくて丁度良いですね
えぇ、今日は一人です
こちらは初めてなんですけど…とっても良いところですね
きゃっ…お、お兄さんは常連さんですか?
(太ももに触れる手にビクッと震えてしまいますが、おずおずとお話を続けます) そうなんだね、俺は常連ってほどじゃないけど
たまに来てるよ。
(体を寄せながら、さらに手を大胆に動かして)
(太腿を撫で回して)
ここのお湯は、ほんとよくあったまるんだよね…
効能は知ってるのかな?
(腰にも腕を回し、胸にも手を伸ばして触れてしまう) ごめんなさい、来客が来ることになってしまって…
落ちなければならなくなりました
書き込むのも遅くてごめんなさい おっと、残念だけど了解。
お疲れ様。
こちらも上がります。 ここが噂の…。
普通の温泉っぽいんだけどなぁ。
(半信半疑で浸かっていると、じわじわ温泉が効き始め頭はぼんやりするが身体は敏感になっていく) おっ、素敵なお姉さん。この時間にお一人様かい?
(律儀に腰回りは隠しているものの、非常に友好的な素振りをしながら近づく)
これも何かの縁、って事で一つ俺と混浴でもいかがかな。 >>725
こんばんは。ええ…ここの噂を聞いて一人旅で来たんです。
(少し驚いたものの、にこやかな男性に警戒心を持つことなく応える)
ぜひご一緒して下さい。ちょうど1人じゃもったいないなーって思ってたんです。 ああ、よかった。こんなに良いお風呂、一人で楽しむのは確かにもったいない。
(非常に馴れ馴れしく、ゆりの傍に近寄り肩まで浸かる)
へえー、実は俺も噂目当てに来たクチでしてね。
ちなみに、お姉さんはどんな噂を耳にしたんで?
(面向かった位置を取り、柔らかながらも懐まで入るようなコミュニケーションを取る) せっかくの混浴ですもんね。ひとりぼっちじゃなんか寂しくて…
(どこか人懐っこい男性の振る舞いにすっかり安心している)
えっ…あ、の…
(急に口篭り、面と向かった男性から目線を逸らして少し恥ずかしそうに俯く)
私も詳しくは知らないんですけど、なんでもちょっと変わった効能があるとかで…
(効能のことは知っていて「あわよくば…」という考えで来てみたものの、改めて聞かれると答えに困ってしまう) あー……大丈夫ですよ。確かに言い辛い効能じゃあるんでしょうけど
俺も、それ目当てで来たもんですし?
(口調や素振りからどことなく察すると、気まずそうな雰囲気を打開しようとし)
俺はあわよくばを狙って人の居ない時間帯に来たんですが…お姉さんは?
(自然と顔が近づいていき、吐息が感じられる程の距離で食い入るように見つめる) そ、そうなんですか…?
(ホッとした表情で男性を見つめ、少し照れたような笑みを浮かべる)
私も…です。たぶん、今も同じこと考えてます…
(吐息を感じると、それだけでびくんっと反応してしまうほどに温泉は効いていて…。とろんとした目で男性を見つめ返す) …とりあえず、まどろっこしい事無しにしてヤっちゃいますか?
(すっかり警戒心の解けたゆりに両手を伸ばし、背中に腕を回して)
(膝上に跨らせて、お互いの身体が交じり合う程に密着する)
ここでお姉さんに拒否されたら堪ったもんじゃないですし、一先ず一件落着って事で
(その状態で強く身体を抱きしめ、深い口づけを交わす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています