…あん?足音?それに水音?はー、どうせ男に決まってんだろ、男に…
(それからというものの、女性が現れる事もなく半ば諦めていて)
(立ち込めていた湯気が切れると、なんと女性の姿が)

……マジかよ?いや、とりあえず…
(ぶつくさと言いながらも、隠す素振りもなく女性の傍に)
どーもー、お姉さん。こんな時間に一人?
(とても気さく、というよりは馴れ馴れしく真横の方面から近寄る)