【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ はぁ、募集って難しいですね…
こういうところの方が、お相手みつけやすいでしょうか…ちゃぷ どうしました?ため息なんかついて。お姉さんには似合いませんよ
(独り言を聞いていたのか、女性の後ろの方から声を掛ける)
何があったかは存じませんけど、悪い事なんか忘れてスッキリしましょ、スッキリ あ、こんばんは…いえもうじきおはようございますでしょうか?
そうですね…忘れさせて、頂けますか?(お湯の中から少し胸を浮かせて) 僕は早起きしてここに来たんで、おはようございます・・・ですね
(特に意識するわけでもなく、ふらりと瑠架に近寄る)
いいんですか?忘れちゃうどころか、別の事でたっぷり詰め込んじゃいますけど
(意味深な言葉を告げてから、後ろからがばりと抱き付いて)
(浮かんだ乳房を両腕で押し潰すかのように、羽交い絞めに) なるほど、ではおはようございますですね
私は眠れなくて…こんな所に来てしまいました
あっ…は、激しい方なんですね
少し苦しいですよ…詰め込んで頂けるのは、嬉しいですけど
(胸が腕の中でむにゅっと変形して) 激しいのは、お嫌いで?
勿論、ゆったりと楽しむのも乙なものですが・・・いかんせん、効能がね
(お尻にはぎゅーっと硬くなった男根が押し当てられている)
でも大丈夫、激しいのはアプローチだけで本当は雰囲気があった方が好きですから
・・・詰め込むものは、しっかり詰め込んじゃいますがね
(両手で大胆にも胸をがばりと掴み、柔らかな感触を堪能するように揉みくちゃにする) あっ…んぅっ…
激しいのも、ムードがあるのも…嫌いではないですよ?
あ、すごい…とても硬いんですね(お尻に当たるものに気づき、ちょっと恥ずかしそうに)
いっ…いいんですよ、お好きなように…詰め込んで…んっ…しまってください
こ、ここの温泉、本当に効果あるんですね…感度があがっているみたい(乳首をぷっくりさせて) もちろんそのつもりで。ここってそういう温泉ですからね
ただ・・・言ってはみたものの、ムードやら何やらも後で忘れちゃうんでしょうけど
(お尻の割れ目にカリを擦りつけて、その硬さと熱さを実感させる)
みたいですね・・・って事は、お姉さんも?
(それを確認するかのように、腰をずいと前に出すと)
(男根を前側に滑り込ませ、カリで膣穴ごと割れ目を擦り上げる) ムードがなくても…気にならないくらい、気持ちよくして頂けるなら
私はそれでいいですよ…?(お湯の中で手を伸ばし、硬いのに少しだけ触って)
すごいですね…壊されてしまいそうです
は、い…おっぱいを触られているだけで、結構気持ちよくて…
あっ…そっちは、まだ何もしてませんし、グショグショというほどまではないですが…
んっ…あ…感度は、いつもより上がってるみたいですね、擦られるの気持ちいいです
(お尻を動かし、陰唇をカリにこすりつけて…感触を確かめる) それなら安心だ。今なら、いくらでも頑張れそうなくらい身体も滾っているんだ
しかし、効能があるとはいえ・・・そんな事、自然に言っちゃいます?
(意地悪な口調で耳元をくすぐりながら、探るように腰を前後させて)
(カリがクリトリスに引っかかれば、突起を弾くように器用に動かす)
でしょうね・・・お姉さん、さっきから気持ち良さそうに身体を震わせちゃってますし
本当にぐしょぐしょでないのか、確かめてみるのも悪くはなさそうかも?
(次第に感覚が取れてくると、膣穴の上側に先端を引っかけて)
(浅く挿入しては、すぐ抜いての繰り返し) すみません、温泉のせいなのか…ちょっと淫らな気分になってまして
んっ…あっ…くすぐったい…(耳元で囁かれるとちょっとぞくっとして)
ほっ、ほんと…に…まだぐしょぐしょっていうほどじゃないんですよ?
あっ…!だ、だけどこんなこと…され、たら…
濡れてきちゃい…ます…よぉ…
(浅く入れられ、抜かれ…と繰り返されるうち、亀頭にお湯とは違うヌルついたものが絡むようになってきて)
入り口いじられるの気持ちいい…これだけでも、イカされてしまいそうかも… 何を仰いますやら。お姉さんの淫らな姿こそ、この温泉では最も正しい・・・
ただまあ、もっと乱れてくれないと絵にはなりませんがね
(尖った乳首を指先で弾き、手繰り寄せてきゅうっと摘んで)
僕としては、早く濡れてくれないと困るんですけどねえ
ほら、分かるでしょう?お姉さんのここに、入りたがってるコレ・・・
(決して深くまでは挿入せず、カリをにゅぽ、にゅぽ・・・と引っかけて)
今にも入って・・・ああ、駄目駄目。イく時はしっかり、おちんちんでイって貰わないと
(腰をがっちりと押し付けるように前へ出すと、にゅぷん、と膣内を反り返った男根で一気に埋める) ずいぶん騒がしいと思ったら、瑠架さんじゃないですか
今日は温泉で男漁りですか?
隆一さんにオモチャにされるのを見せていただこうかな
(早くも勃起をビクビクさせながら、少し離れ、湯の中に腰を下ろす)
【お邪魔します】
【見ているだけですので、そのまま続けてください】 あは、それは…んっ…すみません
でも、こんなこと…されたら…すぐ、に
濡れちゃう…だめぇ…私の方が、欲しくなりそうです
(出し入れされるうち、どんどん濡れてきて…自分から腰を動かすように)
ああ…お、奥までくださらないんですか?
でも、私…これだけでもほんとに…あっ…入り口広がっちゃいそう…んんっ…イク…かも…
んっ…あああっ!だめ、そんないきなりっ…!あ、くぅ…っ…あああ…
(浅い出し入れに夢中になって…軽くイキかけている所に、急に奥まで入れられてしまって)
あ、あ…ぁ…ひ、ひどいです、イっちゃっ…たじゃ…ない…ですかぁ…
(お湯の中で背中を反らし、ビクビクと震えて絶頂してしまう…) なーんだ、やっぱり中ぐっしょぐしょじゃないですか
こんなに濡れているんだったら、もっと早く入れておけばよかった
(反り返る瑠架の身体を強く抱擁しながら、がっちりと腰を押し付けて)
(子宮口を深く突き上げたまま、気持ち良さそうに腰を揺らす)
でも、これはこれで・・・お姉さんのはしたない姿、見れちゃったなあ
(快感に蕩けた顔を肩越しに見つめて、手を使ってこっち側を向かせる)
その調子で、僕の事も興奮させて・・・イかせてくださいね?
(べろっと舌で唇を拭って、僅かながらみっちりとハメたままの男根を上下し始める) あっ、弘武さん…こ、この間はどうもありがとうございました
こんな恥ずかしい所を…んんっ…はぁ…はぁ…
し、しかも達してしまったところを、見られちゃう、なんて…
すごく恥ずかしいです…
は、ハメられながらなので、うまくできるか分かりませんけど…
弘武さんも、少しくらい来てくださっても、いいんですよ…見られっぱなしだと恥ずかしすぎて…
え、あっ…お、お帰りになってしまうんですか?残念です… ほっ、ほんと…に…濡れだしたのは、さきっぽ出し入れされ出してからで…!
ふあぁっ!んくっ…いきなり…深い…よぉ…!
わ、わた…しっ…今イっちゃって…うっ…くっ…
(まだ絶頂してるおまんこを突き上げられ、子宮口を刺激されると、膣が別の生き物みたいにビクビクして)
まだ、おさまって、ない…のぉ…す、すこしだけ…休ませ…んっ!ふぁっ…!
はぁ…はぁ…はっ、はい…る、瑠架のおまんこで…い、イって…くだ…さい…
んむっ…ちゅっ…
(絶頂がおさまりきらず、ぼぅっとしている状態のまま、ちんぽ動かされちゃって…びくびく痙攣しながら、必死でちんぽを受け止める) 駄目駄目。お姉さんはさっきイったばかりでしょ?
平等に僕もイかせて貰わなきゃ、そんなの不公平だって
(いやらしいほどに絡んでくる膣襞を気持ち良さそうに受け入れながら)
(硬さを増した男根でしっかりと子宮口を叩いていく)
お姉さんのおまんこから溢れちゃうくらいの量、注いじゃうから・・・
中出しした精液が溢れ出てくる所、見せてあげるね
(そこまで激しい動きは出来ないものの、鋭く突きでたカリでごりごりと膣壁を擦り)
(執拗なまでに子宮口を叩いていけば、気持ち良いんだなと分かる位瑠架の膣穴がうねって) はっ、はいぃ…がんばり、ますからぁ…!
でもそんなに、叩かれたら…キツいよぉ…感じすぎてびりびりしますっ…!
(絶頂直後で感度が上がりすぎてて、子宮口を叩かれるたび体がのけぞり震えちゃう)
あっ!あっ!ああっ!!
だ…め…ごりごり、だめ…効きすぎるの、弱いのぉ…!
もっ…漏れちゃう…よぉ…!
(お湯の中なのではっきり分からないけど、潮を漏らしちゃって…ごりごり抉られるたびに、飛沫がお湯の中に溢れる)
だっ…めぇ…またイカされそう… ・・・・・・いいよ。ちょっと意地悪し過ぎちゃったね
お姉さんの感じてる時の顔、すっごく可愛いんだもん
(ピストンの動きを緩めると、ぴっちりと腰を押し付けたまま)
(ぐりんぐりん腰を回し、子宮口を硬い男根で捏ね回す)
ここまで頑張ったんだし、最後は思いっきりイっていいよ
すっごく気持ち良くなってる状態のおまんこに、濃いの染みつかせてあげる
(後ろからがっちりとホールドし、大きな身体で瑠架の身体を包んだまま)
(乱暴に、ごちゅんごちゅんと腰を下から上に打ち付けて)
(呼吸を乱しながら一心に腰を打ち付け続け・・・逃げ場のない快楽を与えた後に)
(自らも待ち望んだ絶頂を迎える。お腹の中から鼓動が分かる程に)
(深い絶頂を受け・・・子宮の壁を叩く程に、勢い良く精液が噴水のように注ぎ込まれる) はぁっ、はぁっ…はぁっ…あ、ありがとう…ございま…すぅ…
でも、そんなに…ぐりぐりって…されたらぁ…
(休ませて貰えるかと思ったら、子宮口をこねるように弄られて…快感はますます深まっていき、追い詰められちゃう)
イキそうです…もうぐりぐりされるだけでもイっちゃう…さっきイったばっかりなのにまたくる…
な、なかだし…するん、ですか…?
わかり、まし…た…わ、わたし…も…もう限界、ですからっ
瑠架の中に、せーえき一杯、注ぎ込んでくださいっ…!
(中出し宣言され、少し怯えたような様子を見せるけど…子宮で受け止める覚悟をして)
あうっ!うああっ!ひゃっ!んんっ…は、激しいよぉっ!
そ、そんな打ちつけられたら、もう…もう…!
(乱暴な突き上げに責め立てられ、快感が一気に膨らんで…もう抑えきれなくなって)
イク、いく…いくうっ!隆一さんだめぇっ!!あ゛あああっ!!
(お湯の中でも分かるくらい潮をぶしゅっと吹き、精液をお腹いっぱいに受け止めながら激しく絶頂してしまう) ・・・・・・やだなあ、お姉さん。朝方とはいえ、大きな声出しちゃって・・・
生中出しが気持ちいいのは分かるけど、今の大きさだと宿の方にも聞こえちゃうよ?
(深い絶頂に荒く息を吐きながらも、生意気な口は続けたままで)
(腰をぴっちりと押し付けたままの射精を数回繰り返し、言葉通りにたっぷりと子宮を満たす)
でも、そんだけ気持ち良くなってくれたって事だから何だか嬉しいな・・・効能ありだけど
(流石に一度イくと動く気力もなくなったのか、瑠架の身体を後ろから抱きしめたまま)
(結合部からぬるん、と男根を引き抜く)
・・・・・・おー。お姉さんの腰回り、段々濁ってきた・・・こりゃ、本当に子宮の中がいっぱいになった感じだね
最初に言った通り、僕の精液が詰め込まれたってわけだ
(呑気な事を言いながら、脱力した瑠架の身体を支えてやる) もどってきました
まだ瑠架さんよがりまくっているんだ
盛りのついたメスだな
(ニヤニヤしながら二人に近づき、瑠架さんに見えるように勃起をしごきながら見物する) はー…はー…はぁっ…
ご、ごめん…なさい…で、でもイキ方が深くて…キツくて…
お、おっきな声…でちゃい…ましたぁ…
(快感がなかなか引いてくれず、足が痙攣しっぱなしで、立ち上がれずお湯の中でぐったりしたたま)
(子宮いっぱいに精液を受け、精液の水流でまた感じちゃって…)
は、はい…すご…く…気持ち、よかった…で…す…
(おまんこから白い濁りをぷくぷくと漏らしたまま、隆一さんに寄りかかって…まだ動けないままのようで)
いっぱいに…されて、しまい…ましたぁ…
ありがとう…ござい、ました…… >>693
あ…弘武さん…
ま、また…イカされたばかりの所を…見られてしまい…ました…
どうしてこんな恥ずかしい所ばかり…
盛ってるみっともないメスで…すみま…せん…
(中出しされたばかりの所を見られて恥ずかしそうにしながらも、体を隠す余力もなくて…) ん、よかったよかった。気に病む事もすっかり吹き飛んだようだね
僕もすっごく気持ち良い体験が出来たから、お互いにwin-winって事で
(宥めるように頭を撫でつつ、触れるだけのキスを何度も交わす)
声、ねえ・・・その方が興奮するんだけど、公共の場所だから・・・
ほら、あんまりに大きな声を出すから人が来ちゃったみたいだよ?
(呼吸も次第に整い始め、また意地悪な口調で囁いて)
(大足を広げたままの状態で、瑠架を一段上がった浅い所に座らせる)
後は、向かいのお兄さんにお任せするよ。それじゃあ、頑張って
(向かいの男性を一瞥すると、目くばせをして。そのまま脱衣所に向かう)
(時間になりましたので、この辺で失礼しますね)
(後はどうぞ、ごゆっくりお楽しみください) お邪魔をしてしまって、ごめんなさい、隆一さん
あそこから白いのがグチュグチュ流れ出てますね
ドバドバ中に出されたんだ、今日も
(ギラギラした目つきで、精液で汚れた陰唇を見ながら扱きつずけると、興奮して勃起がさらに膨らむ)
せっかくの隆一さんのご厚意だから、私も扱かせてもらおうかな
(力なく方で息をする瑠架さんの脚の間に入り、ズブっと奥まで一気に突き刺す) >>696
は…はい…吹き飛ぶというか…あ、あたまが…まっしろに…なってしまい、ましたけど…
わ、わたしも恥ずかしかったですが、あんなに…激しく、突かれてしまったら…
声…我慢なんて…できなくて…なにも、かんがえられなくて…
ごめんなさい…いじわるなこと、言わないで…
(恥辱に染まった顔で…でも何もできなくて…されるがまま、浅い所に座らされる)
え…?や、やだ、私…そんなつもり…あ、あ…
(一人残されることに怯えながら隆一さんを見送り)
(ありがとうございました) >>697
あ、あ…弘武さん…
やだ、そんな…おっきくして…
わ、私…いまこんなに激しく…イカされてしまったばかり…で…
それなのに、い、入れちゃうん、ですか…?
あ、あぁ…待って…もう限界、ですから…犯さない、で…
あううっ…!(抵抗もできなくて…されるがまま、中出しされたばかりのおまんこを貫かれてしまい)
う、う゛う゛ううっ…!
(さっきの絶頂と、長時間浸かりっぱなしだった温泉の過剰効能で、苦しいくらい感度が上がっていて…)
(入れられただけで叫んでしまう)
(え、えっと…イカされちゃった所なので、長時間お相手はできないと思うんですが…)
(この前のお約束もありますし、少しだけでもよければ…がんばります、ね) 中までヌルヌルで凄いな、これは
滑りが良くて、たまりませんね
(大きく張り出したエラで、精液まみれの赤く爛れた膣をズルンズルンとえぐり始める)
ハハハ、本気汁か精液かわからないけれど、白いのがどんどん垂れてくるね
今日はおっぱいも可愛がってもらったんですか?
隆一さんのデカいチンポでマンコが広がってるから、少しマンコが緩いね
もう少し締めてください
(腰を大きく前後に動かして抽送を続けながら、両手で乳房を絞り、乳首をつまんで軽く捻る) >>700
いやぁ…そんな、恥ずかしいこと…いわないで、ください…
他の人とのセックス…見られちゃっただけで、ものすごく恥ずかしいのに
ひぐっ…!あ、ああっ!!
(精液まみれのおまんこを抉られると、まだおさまりきってない絶頂感がぶり返してきて…)
(イキっぱなしみたいな状態にされてしまう…)
ごめんなさい、ごめんなさい…
おっぱいも、おまんこも…犯して…もらって…しまいましたぁ…
淫乱な女で、ごめん…なさい…
し、締めろって…いわれても…腰がずっとガクガクしてて、ちから…はいらな…い…よぉ…ひうっ!!
(腰も足も自分じゃ動かせないぐらい痙攣してて…だけど、乳首を拗じられると、びくっとなって勝手に膣が収縮しちゃう) すみませんね、チンポで逝きまくってお休みのところ
チンポ中毒の瑠架さんが犯されて、ヨガっている姿を見てしまったら、私の息子がもう我慢ができなくてね
そう言いながらも、腰がピクンピクンして、マンコが嬉しそうにぎゅうぎゅう締め付けていますよ、さすが売春婦だ
(屁理屈を言いながら、瑠架のことなどお構いなく、ドスンドスンと好きなように肉棒を膣奥に突き刺して、快楽を貪る)
それにお別れするときに、もしお会いしたら、無理やり何度もレイプしてマンコの中にドバドバ注いでください、っておっしゃっていましたから、そのまま素通りするのも失礼かな、と思ったんです
たまらないな、瑠架さんのマンコ
もうすぐ隆一さんのザーメンに追加で出せそうだ
妊娠するかもしれないな、誰の子かわからないけどね
(瑠架を抱きあげて抱え、ブチュっとヨダレを垂らしてディープキスをしながらそのまま腰を動かし続ける) ああっ…うくぅっ!!
ちんぽ中毒で、ごめん…なさい…
か、からだが…体が勝手に、締め付けちゃうんです…弘武さんのおちんぽおっきくてぇ!
締めようと…思ったわけじゃ…ああっ!ひゃうっ!
(感度の上がりすぎたオマンコを突かれるたびに、悲鳴に近いような喘ぎ声を出してしまって)
そ、そこまで…言って…ない…ああっ!!
弘武さんに、また抱いてもらいたいって…お、思ってました、けどっ…
怒って…いらっしゃるんですか…?他の男の人とシてたこと…
弘武さんのザーメンも、受け止めます…受け止め、ますからぁ…!
だ、だからそんな…激しく…さっきイッたばかりなのに、そんな激しくされちゃったら…
わたし…うぐっ…こ、こわれるぅ…!!
んぐっ…ちゅっ…んむ…んっ!んっ…!
(ディープキスで口を塞がれ、激しくピストンされると…もうおまんこの中がグチャグチャで…絶頂感が何度も何度も襲ってきて) やっぱりチンポ中毒になると、マンコが勝手に動くんでしょうね、お気の毒に
もっと大きな声出していいんですよ、ここは
おぉぉ、すげぇ締まる…
(口を貪り合いながら、粘膜をこすり合わせ続けると、たちまち限界が近づいてくる)
へぇ、また犯されたいって思ってくださっていたんだ、それは光栄だな
いえ、私はそういう嫉妬はしないんですが、他の男性に犯されている女性を見るといつも以上に興奮してしまうタチでね、ほら、凄いでしょう?
マンコ壊してあげますよ
(大きくパンパンに膨らんだ亀頭で膣奥をドスンドスンと突く)
あぁぁ、出そうだ
瑠架、中にたっぷり出すからな
一緒に逝こうぜ、淫乱
んんん、出る
(ビシュッっと勢い良く精液が飛び出し、瑠架の身体を揺さぶりながらビューッ、ビューッと熱い精液が何度も吹き出し、膣の中をいっぱいに満たしてゆく) ああ、でもっ…また誰かに声聞かれたら…
んむぅっ…んく…ちゅむ…んっ…!
(口を貪られながらでも、苦しそうな喘ぎ声が勝手に漏れて…)
ふぁ…い…また抱いてもらいたいって…思って…いましたぁ…
でも、こんな…他の人とシおわったあとすぐなんてぇ…
ふ、二人分のせーえき…また、連続のアクメ…キツいよぉ…壊れちゃう、こわれちゃうぅぅ…
(抱え上げられ、膣奥をドスドス叩かれると、今度はお湯から上がっていることで潮が漏れるのがはっきり見えて…)
(ピチャピチャ…びちょびちょ…と、みっともないぐらい潮を漏らし、過剰な快感に悶える)
だして…くだ…さぃ…弘武さんの…ざーめんも…
ほ、ほしい…ですっ…壊して…もうこわれても…いい…ですっ…
あ、あぁっ…!ざーめん、いっぱい…
パンクしちゃうぅ…瑠架のおまんこ、もういっぱいなんですっ…それ以上だされたら…
あ゛あ゛あ゛あぁぁあぁあああっ…!!!
(二人目の中出しを受け、膣がパンクしそうなぐらいの精液の圧迫感と
子宮に叩きつけられる激しい精液の水圧で、さらなる深いアクメに叩き落されて…呼吸も苦しいぐらい深く深くイってしまう…) ハハハ、潮まで噴いて派手に逝くんですね、瑠架さん
おしとやかな言葉遣いなのに、はしたなくてたまりませんね
(身体をヒクヒク痙攣させている瑠架さんを抱いたまま、髪の毛を撫でて頬にキスを繰り返す)
とっても素敵でしたよ
お疲れでしょうから、今日はこの辺で終わりにしましょう
(ズボッと卑猥な音を立てて萎えかけて勃起を抜くと、精液がぼたぼたと流れ出て、温泉を汚してしまう)
またお会いしましたら、よろしくお願いしますね はっ……はっ……はっ……
は、はしたない…おんなで…すみません……
(目の焦点がうまくあっていない感じで…虚ろな意識のまま返事をして)
(みっともなく、潮と精液を温泉にこぼし、オマンコを締めることもできず)
あ、ありがとう…ございました…
(もう自分では立ち上がることもできず、温泉の縁にぐったりと横たわって…)
(ありがとうございました…また一晩で二度イっちゃうなんて…体もたないです…)
(落ちますね…) 無理におつきあいさせてすみませんでした
でも、とても楽しかったです
一晩で二度行けるようになったんですね
だんだん3度、4度と逝けるようになりますよ
私でよければたくさん可愛がってあげたいな
では、またお会いするのを楽しみにしています
落ちます
以下誰もいない温泉です こんばんは。
お隣いいですか?
(勃起したチンコを隠さずに近づくと遠慮なく隣に座って) イケメンの遊び人か溜まってそうなおじさんでも来ないかなぁ。
もうちょっとだけ待ってみよう。 はぁ…素敵な温泉
こんなところにも温泉があったなんて知らなかった
誰もいないみたいだし、独り占めかしら? こんにちは、御一緒していいかな?
(股間を隠しもせずに、入ってきて) あ、はい、私は全然構いませんよ
(一瞬見てしまったソレから目をそらして、お湯を勧めます) ありがとう、それじゃ遠慮なく…
(お湯に浸かると、ゆっくりと相手の隣へ)
ふぅ、気持ちいい…
お一人様…かな。
ここへは、よく来るの?
(お湯の中で手を伸ばし、太腿に触れつつ、話しかけて) 今日は冷えますから、あったかくて丁度良いですね
えぇ、今日は一人です
こちらは初めてなんですけど…とっても良いところですね
きゃっ…お、お兄さんは常連さんですか?
(太ももに触れる手にビクッと震えてしまいますが、おずおずとお話を続けます) そうなんだね、俺は常連ってほどじゃないけど
たまに来てるよ。
(体を寄せながら、さらに手を大胆に動かして)
(太腿を撫で回して)
ここのお湯は、ほんとよくあったまるんだよね…
効能は知ってるのかな?
(腰にも腕を回し、胸にも手を伸ばして触れてしまう) ごめんなさい、来客が来ることになってしまって…
落ちなければならなくなりました
書き込むのも遅くてごめんなさい おっと、残念だけど了解。
お疲れ様。
こちらも上がります。 ここが噂の…。
普通の温泉っぽいんだけどなぁ。
(半信半疑で浸かっていると、じわじわ温泉が効き始め頭はぼんやりするが身体は敏感になっていく) おっ、素敵なお姉さん。この時間にお一人様かい?
(律儀に腰回りは隠しているものの、非常に友好的な素振りをしながら近づく)
これも何かの縁、って事で一つ俺と混浴でもいかがかな。 >>725
こんばんは。ええ…ここの噂を聞いて一人旅で来たんです。
(少し驚いたものの、にこやかな男性に警戒心を持つことなく応える)
ぜひご一緒して下さい。ちょうど1人じゃもったいないなーって思ってたんです。 ああ、よかった。こんなに良いお風呂、一人で楽しむのは確かにもったいない。
(非常に馴れ馴れしく、ゆりの傍に近寄り肩まで浸かる)
へえー、実は俺も噂目当てに来たクチでしてね。
ちなみに、お姉さんはどんな噂を耳にしたんで?
(面向かった位置を取り、柔らかながらも懐まで入るようなコミュニケーションを取る) せっかくの混浴ですもんね。ひとりぼっちじゃなんか寂しくて…
(どこか人懐っこい男性の振る舞いにすっかり安心している)
えっ…あ、の…
(急に口篭り、面と向かった男性から目線を逸らして少し恥ずかしそうに俯く)
私も詳しくは知らないんですけど、なんでもちょっと変わった効能があるとかで…
(効能のことは知っていて「あわよくば…」という考えで来てみたものの、改めて聞かれると答えに困ってしまう) あー……大丈夫ですよ。確かに言い辛い効能じゃあるんでしょうけど
俺も、それ目当てで来たもんですし?
(口調や素振りからどことなく察すると、気まずそうな雰囲気を打開しようとし)
俺はあわよくばを狙って人の居ない時間帯に来たんですが…お姉さんは?
(自然と顔が近づいていき、吐息が感じられる程の距離で食い入るように見つめる) そ、そうなんですか…?
(ホッとした表情で男性を見つめ、少し照れたような笑みを浮かべる)
私も…です。たぶん、今も同じこと考えてます…
(吐息を感じると、それだけでびくんっと反応してしまうほどに温泉は効いていて…。とろんとした目で男性を見つめ返す) …とりあえず、まどろっこしい事無しにしてヤっちゃいますか?
(すっかり警戒心の解けたゆりに両手を伸ばし、背中に腕を回して)
(膝上に跨らせて、お互いの身体が交じり合う程に密着する)
ここでお姉さんに拒否されたら堪ったもんじゃないですし、一先ず一件落着って事で
(その状態で強く身体を抱きしめ、深い口づけを交わす) そうですね…ここまで来といて今更恥ずかしがっても…ね?
(言いながらされるがままになり、自らも男の首に腕を回す)
んっ…っあ…んん…噂は本当ですね…キスだけでこんなに気持ちいいなんて…
(お互いの舌を絡ませ合うだけで、ぞくぞくするような快感が背筋を走る) キスだけでこんなに気持ちがいいんだから、その先はもっと…
一応、他のお客様もいらっしゃるでしょうし声は程々に…お互いにね。
(背中に回した腕で強く抱擁をし、胸板で乳房を押し潰すほどに密着し)
(高まる興奮に自然と舌が出て、積極的に舌を使った口づけへと移る)
それに、効能のせいなのかな…恥ずかしいけど、こんな事になってる
(密着する事で勃起した雄根が、湯水の中でゆりのお腹に強く押し当てられる) それは…楽しみですね。
(開き直ったのか、誘うような笑みを浮かべて見つめ返す)
はい…でも我慢できなくなったら、ごめんなさい…
(胸板で押しつぶされた乳房を自ら擦りつけるように動かすと、硬く尖った乳首が捏ねられていく)
んっ…んっ…それを言うなら私だって…ほら…ね?
(押し当てられる男根に目を落とすと、くすりと微笑む。そして、男の手を自らの足の付け根へと導き濡れそぼった入り口を確かめさせる) ああ…本当だ。俺より先に入ってたからか、すっかりぐしょ濡れだね。
(導かれるがままに手を伸ばし、指先で膣口を軽く擽れば)
(お湯とは違う温度の粘液がぬるりと伝わり、それを確かめるように入口を指で掻く)
その時はその時で…俺がキスして黙らせてあげる。こーんな感じに…
(にゅぐ、と舌をやや強引目にねじ込み、口内を征服してから)
(まずは緩やかに、挨拶とばかりに舌を擦りつけて、ゆりの舌を舐め回す) まだキスだけなのにね。あぁ…っ、ん…!!
(入り口を刺激されると、思わず大きく喘いでしまう)
んんっ…ん…んっ…
(ゆるゆると腰を動かし自ら男の指を入り口に擦り付けながらも、キスで口を塞がれて苦しげに喘ぐ)
ン…ぁ…んん…っふぁ…ぁ…
(卑猥な程の粘着質な音を立てるキスで、すっかり蕩けてしまっている) すっごいすっごい、まるで指がおしゃぶりされているみたいだ…
(言葉の通り、膣口を少し押しただけでぬるんと指が容易く侵入し)
(ねとねとの膣襞を無骨な指で掻き分けながら、奥へ奥へと埋め込んで)
(指を根元までみっちりと挿入してから、中をくるくると掻き混ぜる)
お姉さんの声も相まって、余計に興奮しちゃうなあ…
絶対に、おちんちん入れたら気持ち良すぎて声出ちゃうよね。
(中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜてから、意味深に呟いて…物足りないと感じるように、浅い所ばかりを愛撫し続ける) あっ…んんっ…んぅ…ん…ん…
(声が漏れないように手で口を抑えるが、それでも甘い吐息と一緒に声は漏れてしまう)
そんな…っん…我慢します…っや…ぁ…あぅ…そこばっかり、だめ、ですっ…もう…っあ、あぁっ!!
(潤んだ目で男性を見つめていやいやと首を振るが、ついに我慢出来ずお湯の中で潮を吹いてしまう) ん、いーい反応…ちょっと焦らすつもりでやったけど、それでも気持ち良かったみたいだね…
指、痛いくらいに締め付けられてびっくりしちゃったよ。
(気持ち良さそうに痙攣する膣内を骨ばった指でゆるゆる撫で回して)
(身体の痙攣が収まるまで待ってから、指をゆっくりと引き抜く)
そうなると、増々聞いてみたくなるなあ…お姉さんのエッチな声。
俺も、さっきから入れたくて入れたくて我慢の辛抱だったし…
(その代わりにと、指よりも一回り二回り太くてかったい雄根を宛がうと)
(挿入の意思を伝えるようにと、膣口やクリを先端で何度も圧迫する) ごめんなさい…温泉のせいでいつもよりイキやすいみたいで…
(焦らされていたにも関わらずイッてしまって恥ずかしさで真っ赤になる)
あぁ…っ、あ、あ…私も…お兄さんの…欲しい、です…
(膣口とクリを擦られる度に甘い声を漏らし、はしたないとわかっていても止められずに腰を振って膣中へ導こうとする) だよね、さっきから欲しい欲しいって言わんばかりの顔してる。
お互い、温泉の効能を存分に堪能したいだろうし。利害一致って事で…
(ゆりの腰を両手でがっちりと掴み、柔らかい先端部分で膣口を捏ね回し)
(ぴたりと腰の動きを止めてから、いつでも挿入できるような状態に)
それじゃ、お姉さんのイきたておまんこ、頂いちゃうね?
(と、宣言をしてからゆりの身体を腕の力でぐぐっ、と引き下げ)
(温泉のお湯よりも熱いそれで、ゆりの蕩けた膣内を一気に貫く) あっ…あぁ…っ!!っん、んん…っ!!
(男性の言葉などほとんど聞こえていないかのように夢中で腰を振り、膣口で亀頭の感触を確かめるように何度も往復している)
はっ…うぅ…っ!!あぁッ…気持ち…イイ…お兄さんのおチンポが入って…ッあ、あぁっ、あぁ…うぅっ…
(挿入された瞬間にも再び絶頂の波に飲まれ、小刻みに震えてイッてしまう。
ずっしりとしたペニスの感触に圧倒され、きつく目を閉じたまま男性に抱きつく) ……今、一瞬出るかと思った…なにこれ、お姉さんのおまんことろっとろで…
挿入しただけでおちんちん全部締め付けられて、すっげー気持ちよかった…
(腰をぴたりと密着させ、ゆりの体温を肌で感じ取りながらも)
(顔は蕩け、気持ち良さそうに浅い呼吸を続けている)
お姉さんは、っと…あ、その顔イってるなあ…おちんちん、指より太くて硬くて気持ちいいでしょ?
(それを証明するかのように、腰をぐりぐりと押しつけて)
(子宮口を先端部分でぐりんぐりん捏ね回し、硬い雄根を存分に擦りつける) だって、もう、何回もイッてるから…っあ、あ…ナカ締めつけちゃうんです…
(言い訳するように喘ぐ顔は同じく蕩けてしまっている)
いっ、イイです…ッあ、はぁ…あッ!!おちんちんが…っあぁ…お、奥に当たって…また、いっくぅ…ッあぁ…んんっ!!
(イッている顔を間近で見られながら、男性の問いかけにこくこくと頷く。
ぐりぐりと存在を刻みつけるかのような動きに、膣内も呼応して男根をぎゅうぎゅうに締めつけていく) そうなんだ…効能のおかげとはいえ、お姉さんが気持ち良くなってくれてて何より。
お姉さんがおまんこ締め付けてくれれば、俺も…ん、んんっ…!
(激しい程の締め付けに余裕も段々なくなり、ゆりの目の前で吐息を乱す)
(甘えるように絡みついてくる襞にしっかりと快楽を刻み、最奥にある子宮の穴をごちゅごちゅと突き乱す)
…俺も、1回イっていいかな…?お姉さんのナカで出したら、絶対気持ちいいって…
(身体を後ろに倒し、後ろにある岩棚に体重を預けると…腰をずんずん上下に動かして)
(何度も何度もゆりの膣穴を貪り食いながら、自身も絶頂へ向かう) あぁ…んっ…はぁ、あ…ッん…んんぅ…
(男性の動きに合わせて無我夢中で腰を動かし、更に快楽を貪ろうとしている)
んっ…イッて下さい…ッ!!あっ、えっ?中で出すのは…ぁ…っあぁっ、だ、め…ぇ…
(中出しをされることは想定しておらず動揺するが、言葉に反して膣中は射精が近づく男根を離そうとはしない。むしろ奥へ奥へと飲み込むように襞が絡みついて離れない)
あッ…あッ…ん…くっ、くぅ…ぁあ…イく、イキますっ…お兄さんのおちんちんでまたイッちゃいます…ッあ、あ、あぁ…ッ!!
(肉壁は
ますます男根に絡みつき、乱暴な程に突き上げらて激しく乳房を揺らしながら、もう声を我慢することも出来ずにほとんど叫ぶようにして達してしまう。) 今更無理無理…っていうか、お姉さんのナカから抜きたくないもん。
今、中出ししたらお姉さんもぜーったい気持ちいいって…
(湯の中でゆりの太ももを押さえ、抜けないようにしながら)
(ぱちゃ、ぱちゃっ…とお湯を揺らすほどに腰を上下させ、スパートをかける)
うん、そうしよう…折角だし、お姉さんの気持ちよさそうな顔も見ててあげるね。
中出しされてイく所、しっかり見ててあげる…ん、はっ…あっ…!
(辺りを気にせず性交に耽り、ただただ気持ち良くなる事だけを考えているかのようなピストンを続け)
(情けない様な声を出した直後、待望の絶頂を迎え…ゆりの身体の芯で、濃厚な子種を容赦なく注ぎ込む) あっ…あぁ…ッ…ダメ、ダメなのにぃ…ッ!!っくうぅ…あっ…
(逃げられないようにされ非難するような眼差しで男性を見つめるが、もはやその目に力はなくて…。頭の中が真っ白になるほどの強烈な快感だけを感じている。)
あぁ…はぁ…はぁ…ッあ、あ…あ…
(果てた後のぐったりした身体でドクドクと注ぎ込まれる精液を受け止めると、ゆりの膣中はピクンピクンと嬉しそうに痙攣して男根から一滴残らず精液を搾り取ろうとしている) ……やっぱ、想像していた通り…いつもより何倍も気持ちよかった…
(すっかり顔は紅潮し、呼吸を乱しながら腰をびくんびくんと痙攣させて)
(無理矢理押し込むように大量の精液を、ゆりの子宮内に注ぎ込む)
お姉さん、も…イき疲れちゃった感じ…?それとも、中出しが想像以上に気持ち良かった?
(搾り取るような膣の動きに腰を心地よさそうに揺らしながらも)
(ゆりの身体を羽交い絞めにし、がっしりと抱き付いたままこちら側に引き寄せる) はぁ…はぁ…あっ、もう…やめて…そんなに出したらっ…妊娠しちゃ…う…ぁあ…
(尚も注がれる子種に怯えながらも、その勢いと先ほど感じた絶頂に強く惹かれてしまっている自分がいることに気づく)
あぁ…んッ、気持ち良かった…です…すっごく…あっ、やぁん…今動かないでっ…ッん、ん…
(男性の問いかけに素直に答えると、タガが外れたかのようにまた敏感に反応してしまう。
さっきまでの責め立てるような動きではないのに、男性の腰の動きに従順に声を上げる) なーに言ってんのさ。ここから動くから、もっと気持ちいいんじゃないか…
(まだびりびりと痺れたような感触が残る中、腰を再び緩やかに動かして)
(中出しした精液をマーキングするかのように、広げていって塗りたくる)
それに、効能のお陰で1回だけじゃ萎えないんだよね…お姉さん、付き合ってくれるよね?
(突く度に甘い声をあげるゆりを前に、鼻息を荒げながら)
(再び、肉欲のままにゆりの身体を貪り始める) (時間も時間なので、これくらいで〆たいと思います)
(遊んで頂きありがとうございましたー) えっ…お、お兄さん?また中で硬くなってる…?
あっ…待って、まだ…っあ、あ…ッ!!
(男根が膣内でむくむくと硬さを増すのを感じて、再び声に甘さが混じる)
んっ…んぅ…付き合うって…また…ッあ、あぁ…んん…ッ
(尽きるどころか先ほどよりも増してギラギラとしている男性の目に射られると断れず、それどころか自分自身の身体が与えられる快楽を求めてしまっている) (こちらこそありがとうございました。とっても楽しかったです。
おやすみなさーい) 真夜中の温泉も静かでいいな。
これで女の子が来てくれたら最高なんだけど。 >>759
あれ、こんな時間に先客がいるなんて。こんばんはー。
(男性の姿を見つけて少し緊張するが、会釈しながら近づく)
(まだいらっしゃいますか?) 失礼します。
ご一緒してもよろしいですか?
(温泉にもう一人の男性が入ってくる) >>761
こんばんは。ええ、どうぞ。
こんな時間でも意外と人に会うもんですね。
(お湯に浸かり、隣へ促す) >>762
夜中に入るのが好きな人って意外と多いかもね
でもこの温泉は目的が違うかも
(長くダラリと垂れた肉棒をブランとさせて湯船に入ってくる)
お一人ですか?
いやぁこんな素敵な人と入れるなんて今夜はついてる 私も夜中の温泉が好きだなぁ。…目的、って?
(男の言葉を不思議そうに問い返すように見つめた先に、露になった男性器が目に入る)
先客がいらしたような気がしたのですが…どうやら1人みたいですね。
(さりげなく目を逸らしたものの、やはり気になっているようでちらちらと無意識にそちらに視線が向いてしまう) あれ?入り口に張ってあるこの温泉の効能読まなかったの?
(湯の効果と美月さんの裸体が目に入ってしな垂れた肉棒に見る見る力が漲ってゆく)
ね?すごいでしょ
家内に愛想をつかされたインポがこんなに元気になるんすよ
(ちらちらと肉棒に美月の視線を感じてギンギンになって反り返る巨根を見せつける)
デカイんだけど元気が無くってきたんだけど
やっぱすごいなこの温泉・・女性の効果は知ってます? そういえば何か書いてあったような…。でもちゃんと読んでなくて…。
(温泉の効能なんてどこも同じなのでは…と思いつつあまり気にとめずに入って来てしまった美月。)
そ、そういう効能なんですか、ここ…。
(同様しつつも男の口調に乗せられ、まじまじと膨らんでゆく股間を見てしまう)
えっ?女性にも効能があるんですか!すみません…私何も知らなくて…
(何も知らなくても、温泉の効能は着実に美月の身体にも現れ始めている。タオルの上からでもわかるほどに乳首が尖り、先程から少し擦れる度に感じてしまっている) そうだよ女性には媚薬効果があるんだよ
ほら良く見て僕のこのデカくなったチンポ凄いでしょ?
(500ccのペットボトルぐらいに肥大した肉棒を美月さんの顔の前に突き出して左右に揺らす)
美月さん欲しくなってきてるんじゃない?
乳首がクッキリしているよ
(右手をソッと伸ばしてタオルの上から浮き出た乳首を指先で突いて反応を見る) 確かにすごいですけど…
(見たことも無いようなサイズに戸惑い、顔を背けるも媚薬効果のせいか鼻先で動くペニスに惹かれてしまう)
そんなことっ、ないです…やっ、あっ!!
(心の中を読まれたような発言にムキになって反論するが、男の手が乳首に触れると途端に甘やかな声を上げて反応してしまう) 大きいの嫌い?
ほら感度よくなってるじゃんw
(敏感な反応を見せる美月さんのおっぱいをタオルの上から揉みながら唇を奪う)
ちゅ・・可愛いね・・俺じゃダメ?ねえ
(舌を美月さんの柔らかい唇から口腔内に侵入させるとクルクルとローリングして刺激)
凄い硬いだろ?
硬いの嫌い?
(キスをしながら胸を揉みしだき硬くなって極太ペニスを握らせて感触を伝える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています