【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ そういえば何か書いてあったような…。でもちゃんと読んでなくて…。
(温泉の効能なんてどこも同じなのでは…と思いつつあまり気にとめずに入って来てしまった美月。)
そ、そういう効能なんですか、ここ…。
(同様しつつも男の口調に乗せられ、まじまじと膨らんでゆく股間を見てしまう)
えっ?女性にも効能があるんですか!すみません…私何も知らなくて…
(何も知らなくても、温泉の効能は着実に美月の身体にも現れ始めている。タオルの上からでもわかるほどに乳首が尖り、先程から少し擦れる度に感じてしまっている) そうだよ女性には媚薬効果があるんだよ
ほら良く見て僕のこのデカくなったチンポ凄いでしょ?
(500ccのペットボトルぐらいに肥大した肉棒を美月さんの顔の前に突き出して左右に揺らす)
美月さん欲しくなってきてるんじゃない?
乳首がクッキリしているよ
(右手をソッと伸ばしてタオルの上から浮き出た乳首を指先で突いて反応を見る) 確かにすごいですけど…
(見たことも無いようなサイズに戸惑い、顔を背けるも媚薬効果のせいか鼻先で動くペニスに惹かれてしまう)
そんなことっ、ないです…やっ、あっ!!
(心の中を読まれたような発言にムキになって反論するが、男の手が乳首に触れると途端に甘やかな声を上げて反応してしまう) 大きいの嫌い?
ほら感度よくなってるじゃんw
(敏感な反応を見せる美月さんのおっぱいをタオルの上から揉みながら唇を奪う)
ちゅ・・可愛いね・・俺じゃダメ?ねえ
(舌を美月さんの柔らかい唇から口腔内に侵入させるとクルクルとローリングして刺激)
凄い硬いだろ?
硬いの嫌い?
(キスをしながら胸を揉みしだき硬くなって極太ペニスを握らせて感触を伝える) あっ、私そんなつもりでここに来たんじゃな…んっ、んっ…
(身体は男の手に面白いように反応してしまい、唇を奪われると足からゆるゆると力が抜けていく)
ダメとかじゃなくて…ぁ、っん、んっ…
ん、ん…あぁ…やめてください…あぁ…おっきい…硬いです、すごく…
(嫌がる素振りを見せつつも、手に収まりきらない程のペニスに触れると観念したように恐る恐るそれを握りしめる) んちゅ・・ちゅ・・そんなつもりじゃないって
もうすっごい濡れてるよ
(キスをしながらおっぱいを揉んでいた右手に指を美月さんに股間に)
もうぐちょぐちょになってるよ
お湯じゃないよね?これ
(激しい指マンコでいやらしい水音を響かせ粘液で糸を引く指を見せる)
ギンギンになったチンポ握っちゃうよねぇ
好きなしていいんだよ
(すっかり発情していることを確認すると握らせた巨根を美月さんの唇に近づけて) そんな…あぁ…やめて…んっ、んっ…
(首を振って否定するが、亮介さんの指がお湯ではないモノで濡れて滑る感触で自分が濡れてしまっていることに気づく)
やっ、そんなの見せないで下さい…
(自分の愛液で濡れて糸を引く指から目を背けるが、息は上がり体の感度はますます上がってしまっている)
あ…あぁ…
(心の内を見透かしたように迫られ、目の前にペニスを突き出されると、ついに理性は堕ちてしまい本能に従ってしまう)
んっ…ん…ちゅっ…ちゅ…んっんっ…
(始めは遠慮がちに舌を這わせていたが、やがて口いっぱいに頬張って美味しそうにペニスを舐め始める) やっと正直になったか・・名前も知らない男のチンポ美味しいか?
(遠慮がちだったのにすぐに積極的にフェラチオ奉仕する美月さんの被虐心をくすぐるような言葉で)
おおッ・・気持ちいイイぞ・・上手いじゃないか
どこで覚えたんだ?
(ザーメンの溜まった睾丸まで舐め吸う美月さんの舌技に目をつぶって快感に腰を震わせて)
オマンコどんどん濡れてるぞ・・指でイイのか?
それともお口に収まりきらないようだしソロソロ入れて欲しい?
(美月さんの頭を抑えて巨根でイラマチオしながら突き出したお尻の割れ目からオマンコをかき混ぜて) じゅぷっ、じゅぷっ…んっ…ん、んぅ…
(嗜虐心を刺激され言葉だけでイきそうなほどに敏感になっている美月は、わざと音を立て男の目を見つめながら挑発的なフェラチオで応える)
んぐっ、んんぅ!!っん、ん…い、入れて欲しっ…ぃれす…ぅぐっ…っ
(苦しそに目に涙を浮かべながら口内をペニスで犯され、秘所は指で犯されながら、初めて会った男に懇願する) くぅうッ・・チンポの好きそうないやらしいフェラしやがって・・そんなに吸いついたら出ちまうぞ
(上目使いで頬を凹ませてバキュームする好き者淫乱メスのテクニックに一気に追い込まれる)
俺の名前は亮介って言うんだ入れて欲しけりゃ
オネダリしなよ
亮介様のでっかいチンポ淫乱オマンコに入れてくださいってな!
(射精してしまいそうでチュポっと肉棒を引き抜くと背後に回ってチンポで美月のお尻やオマンコの入り口を叩く) んっ…んっ、はぁ…んぅ…んぅ…ぢゅるっ、ぢゅるるっ…んっ…
(罵られながらも苦悶の表情を浮かべる亮介さんと目が合うと嬉しそうに舌遣いを激しくする)
あっ…あぁ…亮介様ぁ…亮介様のでっかいおチンポを、美月の淫乱おマンコに入れてください…亮介様のおチンポで犯してくださ…っい…んっ…
(口からペニスが引き抜かれると物足りなそうに情けない声を上げる。
言われた通りにお願いすると、自分からお尻を高く突き上げ濡れた入り口を見せつけるように開いてみせる) 美月って言うのか顔と一緒で綺麗なイイ名前だな
でもオマンコは名前とは全然違うんだな・・スケベそうにチンポ欲しがってるぞw
(自らお尻を突き出して脚を開いてビラビラのテラテラ光る淫乱オマンコを見せられて)
じゃ御望みどうし・・ん・・おおお・・なかなか締まりがいいぞ!
(傘の開いた鬼頭をグッと膣口に押し付けオマンコ汁と唾液で極太ペニスを滑らしてメリメリと根元まで)
おおッ美月のオマンコ俺のチンポでギッチギチだな
(後ろからオマンコいっぱいに突き刺さる野太い竿をユックリ前後に動かしながら伸び縮みする美月のオマンコを眺める) あぁ…ありがとうございます…亮介様。すけべなおマンコでごめんなさい…
(はしたない姿を晒しながらも、これから極太のペニスで貫かれるという期待で笑みを浮かべている)
ん、んん…んぅ!!あぅっ…亮介様ぁ…おっきいです…中苦しいですぅ…
(今まで経験したことの無い大きさに貫かれ、温泉の床に這いつくばるようにして背中を反らす)
あっ…あっ…あっ、はぁ…あ、亮介様の、おチンポ…ぅう…っくぅ
(中でペニスが前後に動く度に声を漏らし、まだ序盤だというのに飛びそうなほどの快感に襲われている) いい声で鳴くんだな・・おおッいいぞ美月のオマンコ・・俺のチンポが吸い込まれそうだ!
(腰を前後に動かして硬い亀頭で美月の膣奥をゴリゴリと抉り揺れるおっぱいを揉みしだく)
おっきいのどうだ?痛い?気持ちいいだろ?美月のオマンコがでっかいチンポに馴染んできたぞ
(愛液がたっぷり肉棒に絡みついて滑りが良くなってくると一層ピッチを早めてパンパンパンっと尻肉を叩くように激しいピストンを)
いきそうか?もうダメか?いってもいいぞ!何回も逝かせてやるから
(激しいピストンで結合部からグチョグチョといやらしい音を響かせて串刺しにしながら飛び出たクリトリスも指で扱く) あぁ…あっ…奥ダメぇ…あぁっ!!んぅ…っくぅ!!
(ゴリゴリと抉られると自らも腰を動かして一点を擦るようにして…)
あっ…あっ…気持ちいいですっ…中いっぱいで…こんな奥まで突かれたの初めてですっ…
(激しく突かれ始めるともう堪えきれないといった表情で身を任せる)
ひゃ…うぅ…っ!!イキますっ…もうイキますっ!!あぁ…あぁっ、くぅ…ぅ!!
(温泉内に響き渡るほどに、ほとんど叫ぶような声を上げて1回目の絶頂を迎える) こんな奥初めてか?気持ちイイだろ?
(長く極太ペニスで膣奥と子宮を容赦何区突き上げて後ろから身元が囁く)
逝ってイイぞ!おお・・逝くのか・・逝けッ!美月!
(絶頂を迎えそうになる美月を背後から一層激しく突き上げ耳を甘噛みしながら叫ぶ)
お・・おおおおッ・・締まる!美月のオマンコ締まるぞ!やばいッ出る!
(子宮の奥から蠕動する膣襞の動きにたまらず大量のザーメンを中で吐き出してしまう) 初めてですっ…こんな奥までっ…あぁっ…
(最初に見た極太サイズのペニスが今まさに自分の膣内を犯していると思うと恍惚としてしまう)
あぁっ…亮介様ぁ…亮介様のザーメンが中に…っくぅ…ぅあ、あ…
(ドクドクと注ぎ込まれる精液の勢いを感じ、自分もイキながら嬉しそうに口元を緩ませる) ふぅうっ・・久しぶりに気持ちい良いセックスだったよ美月
ちゅ・・ありがとう
(中出ししたまま結合部からボトボトとザーメンと愛液を滴らせながら顔をこっちに向かせてキス)
美月が素敵すぎて御湯の効果だけじゃなくてまだまだチンポが治らないなw
(ズブズブっと中出ししたドロドロの膣をまだ勃起したままの肉棒で出したり入れたりして弄ぶ)
【すみません睡魔がソロソロ・・】 んっ…私も、気持ち良かったです…んんっ
(離したくないと言わんばかりに中でペニスを締めつけ、キスに応じる)
私も…亮介様のおチンポ離したくありません…もっともっと淫乱おマンコに精液注いで下さい…
(最初の時とは見違えるようなだらしのない表情で腰を振ってペニスをねだると、互いに本能に身を任せて交わり続け、何度も何度も膣中へザーメンを注ぎ込まれるのだった)
(こんな感じで締めにしますねw
お相手ありがとうございました。) 【こちらこそ御相手ありがとうございました。】
【とってもよかったです。おやすみなさい。】
【落ち】
以下 静かな温泉 (私もとても良かったです。おやすみなさい。落ちます。)
以下静かな温泉です。 うぅぅ...混浴って聞いてきたけど
綺麗な女性が来るといいな
なんか想像するだけで、勃起してきちゃった 気持ちいい温泉ですね。
(おちんちんギンギンにして獲物を待っている) こんばんは…冷えますね♪
ん…はあっ♪
(ちゃぷん、と温泉に浸かるとお湯が身体に染み込むような感覚に熱っぽい息を吐く)
(タオルで体を隠すこともなくくっと背を伸ばすと、程よい大きさの胸のまんなかで乳首がぷくんと浮き上がっていく) >>792
こんばんは〜
冷えるときは温泉がいいですね。
ここの効能とか知ってますか?
(♀さんの隣にくっつき肌を寄せて) >>793
ええ、もちろん♪
だから…芯まで温まりに来たんですよ♪
(寄りかかってカイトさんの腕に胸を押し当ててにっこり笑う) 効能をご存じなら話が早いですね。
(♀さんの脇のしたから手を伸ばしぷっくりと
立った乳房を捏ねる)
もうこんなにびんびんに立っちゃってるんですね。
(反対の乳房も舌でコロコロと転がして) は…あんっ♪
はいっ…乳首…コリコリになっちゃってるのぉ…♪
あっ…あっ♪もっと…捏ねてぇ…
(両方の乳首を転がされて甘い声をあげながらカイトさんの口におっぱいを押し付けるようにのけぞる)
(カイトさんのびんびんのおちんちんをお湯の中で触って、軽く握る) (♀さんの乳首を捏ねクリ回し
舌で転がしながら甘がみする)
体がビクンビクン反応してるね。
気持ちよすぎてすぐいっちゃうかな?
(乳首を咥えながら下の方に手を伸ばすと
ぬるぬるした感触が)
ん?もうこんなに濡れちゃってるんだ?
(おちんちんをしごかれて)
♀さん以外に積極的だね。 んんっ…あっ…それっ♪乳首噛むの好き…♪
そうかもっ…すぐイッ、ちゃうかも…しれませんん、あ…あっ♪
(刺激の度に声がとぎれて息を乱す)
だって…これで温めて、あっ♪もらいに来、たんですもん…♪
(カリの辺りをキュッと握って亀頭をコネコネ揉むようにしごく)
ここも…期待してくちゅくちゅになっちゃって…♪
(カイトさんが手を動かしやすいように足を開くとフリフリ腰を揺らす) (♀さんにしごかれながら)
おちんちん好きそうないやらしい目をしてるね。
(下の手は陰口の入口から奥へと指を滑らせ)
すごいね、奥までぐちゃぐちゃだよ、どんどん溢れてくる。
(奥へ指を滑らせながら親指でクリを捏ね回し) はい…♪
おまんこいっぱい気持ちよくしてくれるおちんちん…大好きです…♪
んっあぁんっ♪中もクリもなんてぇ…あぁっ♪
(中はドロドロに濡れていて、カイトさんの指を嬉しそうに締め付ける)
あっあっ…あっ、もっと♪もっとクリいじめてぇ♪グリグリってしてっ…♪
んぁっ…あっ…!…あはぁ…ぁ…♪
(中をいじられながらクリトリスを捏ね回されて軽くイッてしまい、さらに愛液が溢れだす) すみません眠気が半端なくて
明日夜とかまたお会いできますか? うーん まだ明後日の予定が確定してなくて
できそうってなったら伝言板に伝言残しておきますね!
何時くらいからお会いできそうですか? >>802
夜なら何時でも可能です!
このくらいまでの時間でお願いしますね! こんばんは〜
久しぶりにお掃除しに来ましたぁ
やっぱ汚れてるなぁ・・ >>806
あなた従業員の方?
(既に入浴していた女性客だ) >>806
どれどれ?
いやいや、綺麗なもんじゃないの。
汚れてるなんてとんもない。
(風呂の汚れの話なのは当然わかっているけど、とぼけて清掃屋さんの衣装をめくりあげる) >>809
こんばんは〜
やっ、ちょっと・・
いたすらはやめてくださいね! >>810
私は従業員なのですみません。
ごゆっくり入ってくださいね! おっと、先客さんだ。
こちらの方もこう言ってますし、掃除屋さんも一緒に入りましょうや。 >>812
そうですよ。
あなたも疲れてるでしょ?
(彼女を見て頬を赤くする) ははあ、この人そっちの気かな…?
先客さん先客さん、二人で掃除屋さん捕まえて可愛がっちゃいません? 男女いるので二人でゆっくり休んでくださいね。
(二人の会話を聞いて遠くに行こうとする) >>815
そうですね。そうしますか。
(湯船から上がりかんなを捕まえようとする)
>>816
そんなこと言わないで。
(かんなの手を取る) 決まりですねー。いやあ、話のわかる先客さんだ。
それにひきかえ掃除屋さんはちょっと素直になれないのかな?
(かんなの後ろに回り込んで、ひょいと軽く抱き上げてしまう)
はい、一名様ごあんなーい。
ここの湯に浸かれば、素直になれちゃいますよー。
(かんなを抱き上げたまま、のしのしと湯船の中へ) やっ、ちょっと・・辞めてっ!
(女性に手を引かれ湯船に連れて行かれそうになると男性に抱っこされ)
ホントにやめてくださいっ・・
服だって着たままだしっ・・・! >>819
着たままでもいいの。
一緒に楽しましょう。
(かんなの耳をぺろぺろする) いいのいいの。そのほうがエロそうで好きだし。
掃除屋さんだから白い服かな? 濡れたらよく透けそうだよね。
ほら、先客さんはすっかりその気だよ?
観念して楽しんじゃいなって。
(かんなを抱えたまま風呂に引きずり込んでしまうと、♀さんに合わせて反対の耳をはむはむ) >>821
【白いTシャツに短パンです】
(嫌がりながらも抱っこされ身動きが取れないのと温泉の効能もあって力が入らなくて)
ダメっああっ・・
(湯船に入ってしまい、すぐに身体を震わせながら耳たぶを舐められて)
二人に舐められるとゾクゾクします// >>822
とうとう入りましたね。
(シャツの上からかんなの胸を弄りながら耳を舐める)
どう?気持ちいい? 白いTシャツが濡れて張り付いて…えっちだねえ。
あれ、もしかしてノーブラ?
こんな刺激的な格好で掃除なんかしてたら、レイプしてくださいって言ってるようなもんだよねえ。
まあさすがに男女二人がかりでってのはこっちも初めてだけど…
(耳たぶから首筋へ唇をずらし、首筋を伝う汗をなめあげて)
ふふ、しょっぱくて美味しいよ。
(意地悪くささやきながら、透け透けのTシャツに包まれた乳房を揉みしだいていく) 【かんなさん落ちちゃったかな?】
【では落ちますね。八朔さんありがとうございました】
【落ちます】 あれ、きれいな女の人はいってきた。
(よろしくお願いします) こんばんは。寒いですねー。
(先客にちょっと驚いた様子でお湯に浸かる) こんばんは、寒いですけどこの温泉は身体の中から温めてくれるんですよ。
僕なんか体の中心がほてってきてます。なんか火照ってきて。。。
(身長175の体重75です、よろしくお願いします) 出戻りですが、どうにも不完全燃焼なので…
もう少しゆっくりしていこうかな。 久しぶりに温泉で暖まろうっと…チャプンッ
(メガネをつけた地味な雰囲気の女性 豊満な肉体にタオルを巻きつけて入ってくる) お、誰か来た…
メガネじゃ曇って何も見えないでしょ?
ひょい、と。
(そっと忍び寄り、メガネをとりあげてしまう) きゃッ…何するんですか
(曇って見えなくなったメガネを外されて近眼で一層見えなくなって)
だッ男性?
(近眼と湯煙りで目を細めてジッと男性の方を見て確認しようとする) ……
(悪戯心が湧いて、無言のまま太い腕で抱きすくめながら背後に回る)
(むっちりした肉感を楽しみながら、豊満な乳房を根本からしぼり出すように揉みしだく)
はあーっ…
(耳元に熱い息を吹きかけながら、乳房に負けず豊満なヒップに勃起したものをこすりつけていく) やッダメッ…あッ…やッ…ああ
(背後からHカップの豊満なおっぱいを絞るように揉みしだかれて悶えてしまう)
だッ男性でしょ?
(お尻に当たるゴロンとした野太い肉竿の感触で男性だと知ってしまう)
なッなんで黙ってるの?あッ…あああ
(敏感な耳に息を吹きかけられて身体を仰け反るとタオルが落ちてプルンっとおっぱいが露わに) んー…かぷ。
(怖がってるのがちょっと可哀想になってきたけど、それはそれで興奮するのでもうしばらく黙ってることにする)
(うなじに軽く噛み付いて、粟立つ肌に舌を這わせながら)
ぬら…ぬら…
(お尻の谷間からペニスを侵入させて、素股みたいに往復させる) あふッ…やぁッ噛まないで!
(首筋を甘噛みされてビクッと身体を震わせて感じてしまう)
ひゃぅう…エッチなことしないでぇ…ああ
(素股をされて下を見ると自分の股間から赤黒い亀頭が出入りする様が見えてドキドキする) …本当に?
(弱々しい拒絶の台詞に潜む欲望を見抜いて、低い声で囁く)
くちゅ…
(亀頭をクリトリスにあてがい、こすりつけると割れ目からいやらしい水音が響く) あふぅう…いやぁ…あああ
(軽い拒絶をしながらも甘い吐息をはいて快感に身を委ねて行く)
アンッ…あ…ああんッ…そこぉ
(一番敏感なクリトリスを硬い亀頭のエラでこすられて快感で溢れた愛液が竿に絡みつく) 気分が出てきたじゃないか…
地味めな女に限って、ドスケベな本性を持て余してたりするんだよな。
(ゆっくりと素股で腰を使いながら、両腕を頭の後ろで組ませてのけぞらせ、腋をさらけださせる)
ぺろ…
(独特の匂いを楽しみながら、腋を伝う汗に舌を這わせる) そんなことありません…ああッ何するの?
(否定しながらも両腕をあげて脇を晒すと持ち上がったお椀状のおっぱいがタユンと揺れる)
い…いやぁ…そんなところ舐めないでぇ
恥ずかしい…あああ
(恥ずかしがりながらも手入れの行き届いた脇を舐められてゾクゾク感じてしまう)
うう…あうッ…あううッ
(脇を舐められながらむっちりした太ももを締めて股間を前後する肉棒への刺激を強めて) そんなこと言いながら、しっかり締め付けてきてるじゃないか。
こんなにとろとろにして、ローションもないのにぬらぬら滑ってるよ?
(腰の角度を変えて、思わず入っちゃいそうな感じで動かしながら)
恥ずかしいところをむき出しにされるのもすきだろう?
汗と一緒にフェロモンが湧き上がってるよ…
(舌が這うたびに真美が身をよじると、豊満な乳房が大きく揺れる) ああ…入っちゃうぅ…生ダメぇ
(時折角度の変わったペニスの先っぽが膣口にヌポヌポとあたり愛液を溢れさせて感じる)
アンッ…アアンッ…感じちゃうぅ
(脇をぺろぺろ舐められながら揺れるおっぱいを揉まれて股間には硬いペニスで刺激されてとうとう)
ああ…もう我慢できない…欲しいよぉ
(そのままグッと丸いプリンとしたヒップを突き出して入れて欲しいと懇願) ようやく素直になったねえ…
それじゃお望みどおり、とどめさしてあげよう。
ずぷぷ…
(亀頭がとろとろになった割れ目を推し広げ、さしたる抵抗もなく飲み込まれていく)
(最奥まで押し入ると、すぐには動かずじっくり太さになじませていく) こんな時間に温泉入ってる人いないよね
あーあったかぁい♪ ちゃぷん
ここにくればえっちなことたくさんできるって聞いたけど本当かな...
(乱交希望なんですけど誰かいませんか?) こんにちは。お隣入ってもいいですか?
(よかったらお相手お願いします) どうぞ〜
一緒に温まりましょう
(他に人が来ても大丈夫ですか?) (大丈夫です、他の方くるの待ってから始めますか?)
お姉さん名前なんていうんですか?
僕は淳史っていいます。
混浴ってドキドキしますよね。 (いえ、待たなくても大丈夫ですよ。テンポよく進めたいです)
私は咲っていいます
淳史さんですね
よろしくお願いします
そうですね、混浴ドキドキします
私もう疼いてちゃってて...
淳史さんも効能でてませんか? 今日は一段と冷えますね
こんな日は温泉に入って温まるのが一番かな
もう、入ってる方がいる
ご一緒してもいいですか?
(隠すこともなく股間を晒しながら近づいていく) (わかりました。よろしくお願いします。)
咲さんここな温泉よく来るの?
あっ…ここの効能よく知ってるんだ、なら話は早いね。
(立ち上がるとすごい大きさに勃起したのを見せる)
咲さんはどう?見てあげる。
(立たせてアソコを触って指を入れて確かめる) >>858
こんにちは、ほら咲さん別の人も来たよ。
みんなで親睦でも深めちゃおっか。 >>858
是非ご一緒してください
たくさんいいことしましょう♪
>>859
来るのは久しぶりなんです
むらむらしちゃって...
わあ、淳史さんのおちんちん大きいですね
(立ち上がって淳史さんの指があそこに入って来るのを受け入れる)
んっ、あ...
私、もうすごく濡れてて... (早くも温泉の効果が出てきて、股間が大きく反り返る)
(股を半開きにしている咲さんの隣に座り、ゆっくりと足の付け根に手を伸ばす)
こんな綺麗な女性とご一緒出来てラッキーな日です
すみません、いきなり触ったりして…
(手はすでに割れ目に触れ、指先で上下になぞっていく) >>862
お兄さんは名前なんていうんですか?
私は咲っていいます
いえ、大丈夫ですよ
ここはそういう温泉ですし...
お兄さんもおちんちんかなり大きいですね...
お口でしたくなっちゃう
淳史さんのおちんちんと一緒にフェラしてもいいですか? お二人さん宜しくです
亮介といいます
ここの温泉、効果抜群ですね
つい変な気分になってしまって、勝手に手が動いてしまいました
(指先を割れ目の中に徐々に挿入し、膣壁をなぞるように出し入れを繰り返す) >>861
すごい濡れてますね…我慢できないって顔だ。
亮介さん、お先に俺から咲さんいただいちゃっていいかな?
(顔を亮介さんのちんぽに向かせ、後ろから濡れた割れ目に自分のちんぽを塗りつけながら挿入していく)
あっ…すご、トロトロだよ。 >>865
あとで一緒にフェラしたいなぁ
あっ、入ってきたぁ...
淳史さんのおちんちんが私の中押し広げてきてぐりぐりしてる
すごく気持ちいいです
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