【雑談】離れの和室 268部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
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※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
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前スレ
【雑談】離れの和室 267部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504328506/ ルル ◆Xb4u6IgosEさんと使用させて頂きます。 使います。
初めての女性の方ですね。
私はオリキャラ板の関連板で、相手を探していまして、
女性の相手だったら面白そうだなと思っていました。
ちなみにミオさんはスレH板しかご存知ないですか? いきなり中々ディープな話題ですねw
以前はオリキャラ版にも居ましたが、規制で暫く書き込めなくなってしまいまして、最近はしたらばの方に出現することがありますよ。
今は特に持ちキャラが居ないので、その場限りのキャラを使うことが多いですかね。 これは奇遇ですね。
小説の構想を試験的に使おうかなと思いますが、
一応相手を煩わせてという事なので、遠慮しています。
持ちキャラがあるんですか。
差支えなければ、どのようなものか教えて頂けますか? あはは、なんだか本当に奇遇ですね。
私も趣味で書いてある小説の派生や練習にロールを使った事があります。
小説は才能と根気が無かったせいで完結できませんでしたが。
かなり前の持ちキャラは
悪魔崇拝者の殺人鬼
人外の警官的なもの
大学に住み着く亡霊
など厨二的な物ですかね。
お調子者な口調が好きなので、文が冗長的な感じになってしまいますけれどね。
ライトなものではファンタジーで竜人などをやっていましたよ。
ルルさんは今どの様なお相手を募集していますか? まだ相手を募集していません。
誰かの募集で、ちゃっかりストックしていたネタを消化しようと思っています。
置きレス希望なので、合わせられる人もなかなかいないんですよ。
成程、アニメがお好きなんですね。
こちらは普通の学園ものから、色々発展させようと思いましたが頓挫。
何というか、好みのスペクトルがガタガタで、
小説の方も世界観を統一出来ないのが悩みです。
長編は諦めて短編にしようと思っています。 そうですか、置きレスは私も多用していますが、モチベーションを維持するのが難しいので余り長引かせるのは経験的にオススメ出来ません。
うーん、アニメが嫌いなわけではないですが、好きと言うわけでもなく…
ロールするにあたってエロの要素だけではなく、何か込み入った事情を加えたくなるんですよね。
そうすると、受けの良さそうなファンタジー系の設定になってしまうわけで…。
ルルさんがどんな小説やロールを書くのか少々興味がありますよ。
私は世界観フェチなので、世界観はあまりぶれていないつもりですが、人から見たらぶれてるのかな…。 そうですね。
着地点が分からないまま長期間ロールするのも、
モチベーションの維持が厳しい人が多数派。
私は少数派です。
世界観フェチですか。
ミオさんのエッセンスを加えるといい感じになりそう。
ここは一つ、創作に力を貸して頂けないでしょうか。
世界観は、一先ず小さな公国としましょうか。
女子校の拡大版であり、女性しかいない国です。
そこに例えば「男性」のような異質の人が紛れ込むとか、
自由恋愛が許されない葛藤を盛り込むとか、
色々入口はありそうなのですが…。 モチベーションを保ち続けられるのは素晴らしいですね。羨ましいです。
最初のうちは返信を首を長くして待っているのですが、やがて疲れてしまうのが私の常でして。
ふむ、面白そうな設定ですね。
異質な人物を「男性」とするのか、それ以外のものにするのかで大きく話が違ってくるかとは思いますけれど…「男性」と仮定して展開をかんがえてみますか。
少し典型的すぎる気もしますが
1、女子校の王子と言うか、誰もが憧れる様なボーイッシュな生徒が初めて見た「男性」に惹かれてしまう。しかし、自分がその女子校を代表する人物と自覚しているので、靡くわけにはいかない→葛藤
2、一目見ただけでは女性だが身体は男性だと言う事実を知ってしまった女子生徒が、男子生徒を庇う。或いは、最初は庇うが、徐々に異物として貶め排除していく。
3、1の逆で、女子校の模範生徒は実は男性である。
うーん、かなり普通の展開ですね。
私の好みだと、「男性型の人工生命」だとか「生徒は全員中性で異物が混入した事で、男女の性に別れてしまう」とかになってしまいそうです。 かなり長文になってしまって申し訳ありません。
少し短めにするように気をつけます。 いや〜かなり引き出しをもっていらっしゃる方ですね。
非常〜に勉強になります。
こういうものは、ミオさんの場合は数学的に閃くものでしょうか。
1の場合ですが「閉ざされた国」という設定ですが、
特待生として1人だけ男子を入学させる決まりを取った、
という形で考えています。
「人工生命」とはアンドロイドでしょうか。
公国が、精子バンクによって優秀な精子を募っていて、
その精子も使い回されているので、国民は個体差が少ないようになっています。
アンドロイド(機械娘)は、その国の姫がアンドロイドという設定です。 数学的に閃く…わけないですよw
かなりテンプレ的な案ですしね。ルルさんの方がよほど数学に強そうです。
アンドロイドに統括されている、実質クローン人間の国と考えていいでしょうか?
だとしたら、男子生徒の入学は多様性を取り戻すための実験的なものになりそうですね。
男子生徒がハーレムを築き品のないエロールをしてもよし、誰かと恋に落ち純愛しても良し、男子生徒を巡って骨肉の戦いをしても良し、最終的に実験失敗として学園ごと破棄されるエンドも良し…後はルルさんがどんなロールや役をしたいかに依存する様な気がしますが。
と勝手に思ったり。 これは「ウミガメのスープ」で考えたネタの転用なのですが、
より優秀な者から出産要員を選び出し、
生れた子供の中から、より優秀な者を出産要員に選び出す。
そのサイクルによって世代交代を維持している設定です。
姫はアンドロイドの6姉妹で、財務の権力者。
実は宇宙から来たAIであり、財界とのコネクションも強い設定です。
それが支配的な人物だったら、強欲なモンスターというより、
人間の欲を玩具にするヒダル神的存在でしょうか。
神のようであるが、悪魔のようでもあるという。 >>652
そうですね。
最も優秀(生徒会長とか)な女生徒が男子生徒と恋に落ち、
最後まで生徒の規範を押し通すか、
或いは男子生徒と駆け落ちして亡命するか。
全てを捨て切る覚悟もなく、たった一回の関係の翌朝、
苦汁を飲んで男子生徒と別れる、なんていいですね。 ウミガメのスープと言うと質問ゲームのアレですか?
だとしたら、よくそこまで深いネタを考えましたね。
しかし、私が募集をかけよう、或いは小説を書こうと思っていたネタとやや被っていたのでちょっと泣きそうですw
姫の設定を、上記のストーリーに絡めるのは難しそうですね。
オチとして、姫が男性を学園に入れたのは「欲」を生み出すため とオチをつけられそうです。
いっそ、男子生徒は既に姫に教育を施されていて、学園に欲をばら撒く…みたいな感じならいいかもしれません。
かなり堕落的、耽美的でそそる展開ですw
私の趣味的にですがw ストーリーに絡めるのは難しいですね。
しかし公国が地底の空間に作られた要塞にあったらどうでしょう。
昼も夜も、太陽も雨も、超文明によってコントロールされている。
完全自給自足の宇宙コロニーとでも言いましょうか。
常春で美しい花が咲き誇る中、美少女たちの百花繚乱。
そういう世界観に憧れています。
ミオさんのネタと被るのですか。
どういうネタか聞かせて頂く事は出来ますか? その様な設定ならば、姫の存在も暗に示そうですね。
完全にかぶるわけではなく、クローン人間の閉鎖学園という要素のみなのですが…
10ー15人が一学年として、三年生の閉鎖学園。毎年、三年生が卒業して二度と戻っては来ないが、代わりに三年生のクローン人間が一年生として入学してくる。
しかし、今年は前年度には居なかった新しい一年生が入ってきて…などと考えて居ました。
殺人なんかが起きる事をイメージしているので、ロールには向かないのですけどね。 妄想モードに入って少々時間が掛かりました。
小説は一応、ベースになる舞台は現実で、
少女が「未知なる世界」の異母姉妹を探して、
冒険をするようなものにしたいです。
>>657
サスペンス・ホラーですか?
自身のアイデンティティを巡って、
自分同士のバトル・ロワイヤルが始まりそうですが。 私もよく妄想モードになるので、お気になさらず。
現実にいながら、未知なる世界を絡ませるのは難しそうですね。
昔読んだ児童向け小説では、夢の中で異世界に行けるというものが有りましたが、おそらく違うものをイメージされていますよね?
そうですね、舞台はちょっとSFなサスペンスです。自分自身が何人もいる事自体ホラーなので、ホラー要素もありますかね。
もちろん、優秀な人類とされる人間のクローンですよ。
あまり、その優秀さを描写する気は無いのですけどね。 しかし、地底人説もあるので、完全に現実にないとも言い切れないですね。
空の上の国(もしくは巨大飛行物)よりも現実的です。
地底ではマントルの熱でエネルギーを賄っている設定ですが、
空の場合は、宇宙からケーブルで吊り下げる形で浮いているのはどうでしょうか。
巨大な円盤型の施設で、半透明のドーム状の天井の中に国が存在するとか。
クローンですか。
6姉妹も同じ姿をしていて、仮称はエタン、メタン、プロパン、
ブタン、ペンタン、ヘキサンと言います。
他にも世界中に分身を送って、
人類を管理下に置こうとしている設定もいいと思います。
しかし宇宙戦争にはならないので、
ここまで持って行く必要もいないと思いますが。 地底人ですか、ロマンがありますね。
地底基地設定ただと、誰もほ本当の空を見た事がない…みたいなありがちな「本物の空を見たい」願望なんかも絡められますね。
でも、空中ドームは常春の学園にはうってつけな気もします。
どちらも魅力的な舞台設定ですね。
随分化学っぽい名前ですね。
懐かしいなぁ。
6人いるなら、6つの世界設定を作ってそこで支配される人々を描写する長めの話も出来そうですね。 ところで、植物は自家受精や近親交配が出来るのに、
人間が近親交配すると問題が起こるのはどうしてでしょう。
人間と植物のハイブリッドで、股間には性器ではなく花が付いており、
自家受精によって種を落とし、その種から子供が生まれるとか。
或いは、性器がなくて、替わりに乳房がパックリと開いて、
スタぺリアのような動物とも植物とも言えない器官が現れたら。
これもホラーですね。 うーん、詳しいことは分かりませんが
植物は近縁の種を掛け合わせて容易に三世代目を作れたり、他種とも接木出来るような生物ですからね。
また、菌根で他種の植物や菌とも密接に関係出来ると聞きます。
動物では分裂くらいが精々ですが、植物だとかなり自由に他種とも同種とも子孫を残せるんでしょうね。
答えになってませんが。
そして、そんな動物がいたら見た目に関わらずかなりホラーですw >>661
有難うございます。
長年ストックしたアイデアを吐き出せた気がします。
「アルカン」は苗字でもあり、化学物質でもありますから。
6人の総称は「メリッサ・アルカン」で、
メタン、エタンはミドルネーム的なものです。
一つのコンピュータを6分割して脳として使っていますが、
分割された為、結局知能は人間並みという設定です。
6つの区…それはいいですね。
パイ状に領土を分け、エタン区、メタン区と、
1周するような感じもいいかも知れません。 >>664
是非もっとアイディアを聞いてみたいです。
これらをロールにするにはレベルを下げないと難しい気もしますが。そこは上手くレベルを下げて…
なぜ「メリッサ」と植物名をつけたのかも聞いて見たいところですが。
分割されて完全な人工頭脳のなれない、狂った機械なんてかなり面白そうです。
6つに分ければ6つ話が書けるので、色んなアイディアを詰め込んで見るといいんじゃないでしょうか。 >>663
それが、かつて人類を滅ぼし掛けた種の末裔で、
燃やしても胞子を放出して、水分を吸って復活。
元ネタはガッチャマンのジゴキラーです。
乳房が保育器のようになっており、
栄養を吸って大きくなった種(卵)が自重で落ち、
また時間が経つと乳房に栄養分が貯まる。
このような生理周期ですが、自身でコントロール出来る。
21世紀は温暖化が課題ですが、意思を持ち、
無限に増殖する植物がいたら恐ろしいですね。
身近な例が「葛」などの雑草ですがw >>666
またマニアックなクリーチャーを出してきましたねw
私はガッチャマン見てないので分からないのですが、厄介そうな敵キャラです。
未来にどんな生物が出てくるのか、興味がありつつも恐ろしくありますねw >>665
メリッサは人名ですが、レモンバームのメリッサ?
あれも年々増えて、じわじわと領土を広げますよねw
メリッサは蜜蜂の意味もありますが、
蜜蜂も昆虫界の庭師であり、素敵ですよね。
アメリカのそれは凶悪ですが。
その国の第一通貨は蜂蜜だったら面白そうです。 ごめんなさい、ちょっと急用が入りましたので落ちますね。
長い時間お相手を有難う御座いました。 こちらも時間が経つのを忘れてしまいました。
お相手、誠に有難うございました。
以下空きです。 -名無しさんこんばんは-
98-63--86のえみです こんばんは えみさん
素敵なボディですね
宜しくお願いします
こんな時間まで起きてたんですか?
ムラムラして濡れてるの? ありがとう
濡れたはないけど、気持ちはぬれはじめてるよ どの様な事をしてほしいのか希望が有れば言ってくださいネ
(えみさんを抱き寄せて唇を重ねながら下腹部へ手を伸ばし割れ目を弄る) 合わなあったのかな?
解りました
落ちです
【以後空き室です】 お部屋ありがとう♪
……ぎゅーーー……ちゅっ。
(このまま押し倒したい欲望をなんとか抑えて、ハグとキスに留めるw) ぎゅっ ぎゅっ…昨日はごめんね 今年最後のいい夜にしたかったけど…
ちゅっ ちゅ…僕だってしたかった気持ちいっぱいだよ。
あ…奈子の伝言 岩場座りからの僕の大好きなアレ 今日おかずにしちゃった// ううん、私も休みなんだしもう少し待ってれば良かった、ごめんね(ちゅっ)
って、こーらー、一人でしたなっw一緒にしたかったのにーw
(要さんの顔に私のむにゅをむぎゅむぎゅして、出勤前の人を困らせるw)
(要さんは休みは普段と変わらずかな?私は一応5日から仕事だよ) 我慢できなくて〜ひとりでしちゃった〜♪w
奈子が僕の欲しがるのを書くから〜溜めておいたのを放出したかったしw
(おい やめろ!ただでさえ奈子に逢っただけで勃ってるのに 余計やりたくなるだろうがw)
(年末年始も普段と変わらず土曜休みのみ…涙) そっか…またいつも通りの年末年始なんだね。
職種が全く違うので仕方無いとは言え、いつも私ばっかり長々休んでごめんね。
しかも来週の金曜日は、私は仕事と言っても清掃だけで疲労度も低いと思うので(通常業務は10日から)、今度こそゆっくり過ごせるといいな♪
(まだ触るとツンツンしてる要さんの頭を撫で撫で…もう一人私に向かって首を伸ばしてる要さんのアタマも撫……以下自粛w) まあ 職種違うから奈子が謝ることないよ。正直僕の休みが多くなったら給与がちょっと低くなっちゃうからw
でも近々5日位の長い休みは欲しいかな 来年は行くとこ決まってるし実現したいね(場所はここで詳しく言うのできないので 一応)
(僕のを眺めてはたして我慢できるかな?wリアだったら奈子にやってもらいたいし僕が求めるぞw) (改めて>>684)
うん、要さん ずっと働き通しな感じだから、お休み実現出来るといいね。
今年は要さんに応援して貰って目標達成したから、今度は私が要さんを応援するね。
(一応年末らしい事を言ってみるw)
(要さんを見せつけられて……む、むぅ…が、我慢…出来る…もん!←必死に) 週一休みに時々休みの今年だったなあ〜もう慣れてるって言うか1日1日作業に追われていた感じだったよ。
ありがとう 奈子の力になれてよかったよ。来年も一緒に楽しい日々にしたいね。
(ぎゅっ…大好きだよ 我慢して欲しがる顔してる奈子も大好き// ちゅっ♪) 本当だよね
出逢った頃は週2休みだった筈なのに、普通に週1で定着してるし…身体だけは気を付けて日々過ごしてほしいよ。
うん、来年も一緒に楽しい日々に……するよ♪
(来年は○○た後即落ちしないで、少し余韻の後に一緒にねむねむ行けるよう頑張ります アセアセ)
(ぷー、欲しがりやさんじゃないもん…たぶん…きっと…w) 出逢った頃って もう随分経ったなあ〜w
まああの頃から色々変わっていったからなあ〜。
今のところは身体大丈夫だしこれからは少しは身体に気をつかうよ。
ちなみに今日はよく寝れたし疲れも取れたようだ。
(頬を指で ちょんちょん♪ ぷーと膨らんだ顔 可愛いぞw 次の一緒に居る夜の時に いっぱい求めてな//) 本当だね。
いつの間にか出逢ってからこんなに…
でも最初から変わらずいつも暖かい心をくれる要さんが大好きだよ。
(改まって姿勢を整えて)
今までありがとう、これからも宜しくね。
(うん、お互いに求め合おうね//) こんな僕をいつも見守ってくれてありがとう。
奈子は僕にとって1番大切な女性だよ。
来年も一緒に歩んでいこうね。
ちょっと早いけどこれから仕事行く準備するね。
大晦日だし 気配いれて仕事行くね。次のレスで行くから部屋の閉め 頼んでいい? (部屋の閉めは任せて♪)
ぎゅ……ちゅ……
(いつもより長めに唇を重ね合って)
うん、今年最後のお仕事頑張って。気を付けて行って来てね。
カチ、カチ(火打ち石←時代劇のおかみさんかっw) ぎゅっ…なこ…ちゅっ…//
それじゃ 行ってくるよ って俺は銭形平次かw(そのCMでカチカチあったの思い出した)
あらためて行ってきます。ノシノシ いつもながら、出勤前の貴重な時間を私にくれてありがとう。
そして今年もたくさんの心をありがとう。
来年も一緒に笑いあって楽しく過ごそうね。
(まだ明日の伝言もあるけどw)
それではまたね…
(出掛ける要さんの背中に向かってそっと…愛してる)
おやすみなさい。
【以下空いています】 雄太さんこんばんは。
よろしくお願いします。
お部屋もありがとうございました。 こんばんは。
お相手名乗り出てくださって嬉しかったです。こちらこそよろしくお願いします。
今は年末の特番を見ながらお酒飲んでまったりと過ごしてたところです(笑) ちょうど雑談したい気分で覗いたので、タイミングよかったです。
私はお布団の中で丸まってる感じです。 良かったです。
お布団の中なんですね。この時期は布団気持ちいいですよね。
さとみさんは寝るときはどんな服装なんですか? はい、お布団気持ちいいです。
でも…ひとりだからちょっと温もりが足らないかも。
寝る時はジェラピケのルームウェアと着圧ソックスです。 ぬくもりが足りなくて寂しいときは…1人でしちゃうこともありますか?
モコモコしてる気持ち良さそうなやつですね!
可愛らしい寝姿なんですね。
その下にはどんな下着着けてるんですか? はい、寂しいとついしちゃいます。
雄太さんもひとりだとしちゃいますか?
そうです、モコモコやつ。
パーカーとショートパンツ、それに膝上までの靴下履いてます。
下着はナイトブラとショーツ、今日は白のレースです。 するときは何かおもちゃを使ったり?手だけですか?
俺もしちゃいますね。飲み会の後とか酔っ払ったときは特にムラムラします。
ショートパンツなんですね。靴下との間に隙間があれば触りたくなりそうな服装ですね。
白のレース、良いですね。Tバックは持ってたりするんですか? 最初は手で弄ってそのままイク時と、その後おもちゃ使ったりします。
雄太さんは、どんな事考えてするんですか?何か観たりします?
靴下履くからショートパンツなんです。
かわいい感じのですよ、雄太さんに見せたいくらい。
Tバックも持ってますよ。 おもちゃはどんなの使うんですか?
俺は動画見ながら手でシコシコしてます。たまにオナホ使うときもあります。
そうなんですね。Tバックは下着のライン出したくないときとか実用的な面もあるけど男からするとやっぱりエロくて好きです。 ローターとバイブを2本持ってます。
私は結構、されたいエッチを妄想してしちゃいます。
やっぱりTバックってエロく見えるんですね、エッチの時に身に付けると興奮します? バイブが2本あると1本をしゃぶりながらもう1本を入れたりしてるんですかね?想像するとイイです。
されたいエッチってどんな感じなんですか?
Tバックつけられたら興奮します。
しばらく脱がさないでお尻撫でてたいですね。グッと食い込ませたり…。
入れるときも横にずらして、とか。 落ちられましたかね。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 来ました
改めて、こんばんは
ご応募ありがとうございます こちらこそありがとうございます。
シチュですが、先生と生徒(高校か大学)など、お互いの立場に差があるものがいいです。
どうでしょう。 了解です
どんな感じにしますか
立場の違いを利用して無理やり?それとも恋人みたいな関係?
高校か大学か、なら、高校がいいです
あと、NGは暴力や暴言、過度のスカ、キモ系、になります 高校なら、女性が誘い受けするくらいのがいいです。
NGはわかりました。
名前を何か入れてもらえますか。
先生が女性でも、こちらが先生でもいいです。決めてもらえれば書きます。 誘導もスマートにできねーくせに
urlはらねー奴はitest すいません、誘い受けって、よく分からないんですが
無自覚に誘惑する感じ、でいいんでしょうか?
先生がいいです >>717
そんな感じです。
(結城先生に進路指導という名目で呼び出されて、何も考えずに出てきたけど)
先生、ぼく、どこに行きたいのか、まだちゃんと決めてないんですよね。
だから、進路指導といわれても、何も言うことないんですけど・・・。
もうちょっと遊んでいたい気もするし、どうしようかなとおもってます。 (放課後の指導室、賢の前にはメガネをかけた、クール系の担任)
(優柔不断な生徒の言葉に、キュッと眉を吊り上げて)
もうちょっと、将来のことについて、真面目に考えなさい
だいたい、君の今の成績だと、気楽に遊んでいられる状態でもないわよ?
どうするつもりなの?
(向かいの賢の方へ、厳しい目を向け、両手を組むと)
(大きな胸が持ち上げられるように強調される) >>719
(結城先生の胸しか目に入らない、やりたい盛りの賢、先生にきついことを言われてしまったけど、そのおかげで、、先生の胸がもっと気になってきて)
先生、あの・・・。
ぼく、あまりしたいことないんですけど、女の子とぜんぜん付き合えてないから、高校生活なにもしてないような気がするんです。
女の子とどう付き合えばいいのか、よくわかんないんですけど、先生は、高校生の時から男の子と付き合ってたんですか?先生、かっこいいから、すごかったんですか? あのねぇ…
(賢のセリフに呆れたような大きなため息)
(ますます眉を吊り上げて、ほとんど睨むような目つきで、賢を見ると)
君は、女の子と付き合うために、学校に通っているのかな?
それに、私のことを、君にどうして教えなくちゃ、いけないのかな?
(机の上に身を乗りだすようにすると)
(胸がムニュっと潰れるのが、ハッキリと分かる)
(それにブラウスの胸元からは、谷間が見えそうに) (結城先生の胸が前に迫っているので、もうだんだん、がまんがきかなくなって、本能のままに行動したくなってしまい)
先生、先生の胸、大きい。
(ズボンの中が外からわかるくらいにはっきりとふくらんでしまって)
女の子とデートはしたんですけど、何もさせてもらえないんです。でも、先生は、女の子とはぜんぜんちがって、すごく大人で、先生のこと、すごく気になってるんです。
(結城先生の胸からもう目が離せなくなって)
先生、おねがいですから、先生の胸、見せてください。おっぱい、見たことないんです。一度、一度きりでいいですから、見せて、見せてください。
(立ち上がって、結城先生のところにフラフラと近づいていって) 男の子って、本当におバカだわ…
(フラフラとこちらに来る賢に、深く深くため息をつくと)
(自分も立ち上がって、賢に近づく)
女の子がダメで、大人の私なら大丈夫って、どうしてそう言う考えになるのかしら?
失礼にも程があるわね…少し頭を冷やしなさい
(机にあった書類を丸めると、パコンと賢の頭を叩き)
(スルッと脇を抜けて部屋の入口へ)
(そこで賢へと振り返り、後ろ手にカギをかける)
カギもかけずに先生を襲うつもり?
そんなことしたら退学よ、分かってる?
(賢を見つめるが、その視線は、先程とは違っている) (結城先生がかぎを閉めてしまったので、もう外には出られないから、結城先生にしてもらうしかないと思い詰めてしまって)
先生、先生、胸、見せてください。おっぱい見せて。先生のおっぱい見せてくれたら、なんでもいいんです。
(結城先生ににじりよって、顔を結城先生の胸に近づけていって)
先生の大きいおっぱい、見たいです。すごく。見せてください。
(思わず、手を伸ばして、結城先生のおっぱいに触れてしまい)
ああ、大きい。やわらかい。 言ってることと、行動が、全然違うじゃない
(胸を触られると、不快気に眉を顰めて)
(賢の手首を握って引きはがし、そのまま体を入れ替えて、再び部屋の中央に)
まったく…ヤることしか考えてないんだから…
(椅子に座り、タイトミニから伸びるムッチリとした太ももを見せつけるように足を組むと)
(腕を組んで胸の膨らみを強調して)
ギブアンドテイクって知ってる?
私が見せるなら、君も見せてくれなくちゃ、不公平よね?
(普段のクールさからは考えられないような、濡れた声で)
君が、恥ずかしいところを見せてくれたら
私も、見せてあげても、いいんだけどな…? (結城先生の胸しか目に入らなくなっているので、自分の気持が抑えられなくなり)
先生、ぼくが見せたら、見せてくれるんですね。ほんとですね。
(自分から、ベルトを外して、ズボンをずり下げてしまう)
こんなになっちゃったんです。先生の、先生のおっぱいが見たいから。約束だから、見せてください。早く、早く、見せて。
(トランクスのスリットから、まだ完全にはむけていないものが飛び出してしまう)
約束です。先生のおっぱい、おっぱい見せて。さわらせて。おねがいです。おねがいですから。 触るのはダメ、そこから近づかないで
(賢の要求をピシャリとはねつけて)
約束できないなら、見せてあげない…いいわね?
(どことなく興奮しているような、艶めく声で、賢に言い含めると)
(ブラウスのボタンを外して、前を左右に大きく開く)
(豊満な胸を覆うのは、華やかなレースに飾られた黒い下着)
(膨らみを見せつけるように突き出して、背中に両手を回)
(焦らすようにゆっくりとホックを外すと、片手で乳房を隠しながら)
(もう片方の手で下着をぶらさげて、それを賢に見せつけてから、床に落とす)
いいわよ…好きなだけ、見なさい
(賢の視線を感じながら、隠していた手どかしていくと)
(プルンと大きくも張りがある乳房が揺れる) (結城先生の胸がポロンと出てきたので、興奮で息が荒くなってしまい、呼吸が苦しくなって)
先生、見るだけじゃ、もうがまんできないです。そんなに、そんなに大きいの、はじめて見ました。
(がまんできなくなり、トランクスを全部脱いでしまうので、下半身が丸出しになってしまう)
もっと、もっと近寄っていいですよね。
(唇が、結城先生の胸に触れそうなくらいに近寄っていって)
先生、おっぱい、おっぱいを吸わせて、吸わせてください。好き、好きです。すごく好きなんです。 近づいちゃダメっていったでしょう
私が見えないじゃない
(賢の唇と胸の間に素早く手を差し込んで遮ると)
(近づいてきた賢を、片手で突き放すようにして)
そこで見るだけ
だいたい、胸が見れるなら誰でもいいって男に、触られたくないわ…
(距離ができたことを確認してから、再び乳房を晒す)
今度近づいたら、お終いにするわよ
(冷たい視線で賢を見つめる) (突き放されるとますます、欲望が高まってしまい)
だって、そんなところにおっぱいがあったら、もうがまんできないです。
(下半身から大きくなったものが、ずっと上の方を向いていて、先から液が漏れ出ていて)
これ、これがつらいんです。結城先生のおっぱい見ちゃったから、こんなになっちゃったんです。
結城先生、これ、これをなんとかしてください。もう、もうこんなになって、結城先生のことを好きだから、こんなになっちゃったんです。おっぱいさわりたい、したい。先生、好きです。好きだから、やらせてください。おねがいです。 私は何もしないわ
君が一人で、どうにかしなさい
(冷たく言い放ちながらも、賢の股間に熱い視線を向けて)
そんな、取り繕ったように「好きだ」って言われて
「じゃあ、セックスしましょう」って言ってもらえると思っているの?
そんなんじゃ、女の子とデートしたって、何もさせて貰えないのも当たり前ね
(冷たく蔑むように、言いながら、足を組み替える)
(一瞬、スカートの奥がチラリと見えるような気がするが、すぐに閉じてしまう)
【すいません、レスが少しキモ系に近く見えてしまって…】
【こちらのわがままは承知なのですが、もう少し抑え気味にしてもらえませんか?】 静かな和室に到着です
拓馬さん、場所ありがとうございます
やっとお会いできましたねw
んっと、改めて、、
はじめまして、菜帆です
お声掛けありがとうございます
…って、緊張感満載な挨拶かなぁw あらためましてこんばんは、菜帆さん
もしかしたら余計に緊張する場所だったかな?w そうですね、やっと会えましたw
和室だから尚更そんな感じになっちゃうますよね
少し崩しましょっか、足も言葉もw
お茶どうします?
(なんとなく茶器を触ってみるものの何をしていいか分からず)
…どうします?w ふたりっきりなので緊張しちゃうんでしょうかねw
でも、ふたりっきりじゃないと話もできないので…
(正座してた足を伸ばして)
ふぅ…りらっくす、りらーっくすw
あ、拓馬さんもお茶で良ければ私がやりますよー
(にっこりと笑って拓馬さんの手から受け取って)
(てきぱきとお茶を淹れると、ふんわりと柔らかな緑茶の香りが漂い)
はい、どーぞ
なんとなく見られながら淹れるのは恥ずかしい気がw それもあるかもですねw
(こっちも足を崩しあぐらにして)
正座だと部屋出る時大変なことになっちゃいますからねw
あ、すみません。こういう事不慣れなもので…
(申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ)
(手際の良さについ見入ってしまって)
ありがとうございます
ちょっと見過ぎでした?w
(湯のみから菜帆さんへ視線を移しお茶を一口)
ふぅー…落ち着く…
菜帆さんはどんなお正月過ごしました? 立てなくってふたりとも四つん這いになってるとゆー
ちょっと恥ずかしい絵が浮かびましたw
やっと立ったら子鹿が二匹みたいなw
あんまり慣れちゃってても、かえって私の手際の?な部分に幻滅されちゃっても困るので良かったですw
お正月は帰省と親戚との新年会…のお手伝いですね
とりあえず笑っておかなきゃで、少し表情筋がこわばってるかもしれませんw
昨日帰る予定だったのが1日伸びてしまい、それで今日ばたばたした感じになっちゃいまして…
それで遅くなっちゃった感じです
拓馬さん、ごめんなさい;
拓馬さんの方はどんなお正月でしたか? 子鹿になりつつも菜帆さんの足の裏を触りたくなる衝動に駆られそうですw
俺の方は全然なので例えそれっぽくでも十分に手際が良く見えるので大丈夫ですw
俺はまったりな正月でしたね
久しぶりに家族が揃って姪っ子の相手して、飲みすぎて、食べ過ぎて
よくある感じの正月でしたw
お正月ですから予定ずれるのもよくありますから大丈夫ですよ。お気になさらずです
それより表情筋のこわばりがちょっと気になるかな…
(不意にほっぺを軽く摘みふにふに)
うん、大丈夫w 足裏なんてくすぐったくてダメですw
やられたらやり返しちゃいますよw
全然ということは、やってもらうことが多いって事なのかな…むふふw
家族だけだと楽な感じですよね
気兼ねなく過ごす事ができるし…私はちょっと疲れ気味のお正月でしたが(´-д-)
あっ、そうだ…ええと、拓馬さんは既婚でしょうか?
それとも絶賛募集中な感じですか?w
私は家でのんびり派なんですけどね
普段がちょっと忙しいので、年末年始くらい…と思ってても、結局は振り回されてばかりで;
ふぁ…?
(不意に拓馬さんに頬をふにふにされ、頬がぽっと紅く染まり)
やーん、もーびっくりですw 足の裏の取り合いもすごい絵になりそうw
そうですね…女将さんとかにw
絶賛とまではいかないですけど一応は募集中ですね
菜帆さんはどちらですか?絶賛ですか?w
こわばってると聞いたのでついw
菜帆さん赤くなってますよ?
(頬の染まりを手のひらで隠すように包んで)
それならお疲れじゃないですか?
良かったら布団の方に行きませんか?
添い寝というやつですw プロレスごっことかいう、一部の男性にはとっても魅惑的な遊びになりそうですねw
技かけられたら動けないかも…w
女将さん的なひとがいるところへ行くんですね
じゃあ今度連れて行ってもらおうかなぁ
(ちらっと拓馬さんを見て)
あ、そーなんですね…
絶賛ではないのはなんでしょう?
まさか諦めかけてるとか…;
ええと、残念ながら…おります…
うーんと、そんな私なんですが、、募集文に書き忘れていたことに今気付きました(>_<)
いまは緊張が混じってて、その、変な顔ですw
お疲れではあるんですが、拓馬さんに甘えてもいいのかどうか
別な意味で緊張しはじめましたー
(ぺたんと座り込んで、手をキュッと握って) それはかけてというお誘いと捉えていいですか?w
是非一緒に行きましょう
季節的にもぴったりですしね
そしてそこでプロレスごっこですよね?w
そういうことではなくて独り身になったばかりなので、まだ絶賛というほどにはないと言ったところです
そうなんですね、そんなとか言わないでください
俺は気にしませんから、大丈夫です
どんと甘えてください
それじゃもっと緊張させちゃおうかな…とw
(座り込んだ菜帆さんの手を引くと、さっとお姫様抱っこして)
布団で変な顔見ることにしますw
(冗談を言いながら布団に向かって) そ、そんなつもりじゃ無かったんですがっ
いつ技をかけられてもかわせるように練習しとかないと…
ん?どうやって練習したらいいのかな…むーんw
って、プロレスごっこが出来る女将さんがいる場所ってどんな所なんでしょうw
確かに、季節的に…季節的?プロレスに季節があったなんてw
あぁぁ…そうなんですね
変なこと聞いてごめんなさい
それに、なんだか取り乱してしまいました;
時間的に自由が利かない事が多いので、フリーな方には物足りないないかなぁとか考えてしまって…
えっ?ええっ;?
そんなイキナリすぎますー
(手足をばたつかせて抵抗しても空を切るばかりで)
拓馬さん、力持ちすぎですっw 菜帆さん菜帆さん
いつの間にかプロレスがメインになってますよw
女将さんがいるとなると温泉とかという意味の季節的だからw
でもそんなにやる気なら受けて立ちます!
菜帆さんの募集を読んだ上でお声がけしたんです
菜帆さんの望む雰囲気が自分にも合ってると思ったので物足りないなんてことはないですよ
はいはいそんなバタつかせてももう布団に到着ですw
(布団の上に乗せようとしたところで)
イキナリで慌てさせてしまってすみません
ただの添い寝ですから…
とかいうと余計に怪しいかもしれないけどw
(ゆっくりと布団に横にさせて)
まだ許しを得ていないので待機しときますw
(布団の横でいたずらっぽく笑って) うはぁ…これが噂の墓穴を掘るってやつですねorz
確かに得意技のひとつで、掘って埋めてもらうの待ってるタチで…
今日もあったばかりなのにそこかしこに墓穴な空気が…(ほんのり涙目w)
それなら良かったです…
とりあえず色々と書き連ねて、、
そういえば、舞い上がって慌ててお返事して、トリップが付いてなかったりでしたね…(涙目リターンズw)
(布団に寝かされて、身を隠す意味でささっと潜り込み、布団の縁を掴み、ちらっと覗くように拓馬さんを見て)
じゃあこれからもよろしくお願いしますで良いんでしょーか?
ってー…もぅ嫌です…そこに座ってないで、私でよければ横に来てくださいな? >>746
あれっ;
ええと、お名前外れちゃってますが拓馬さんですよね…?;; なるほどなるほど…(メモるw)
そういったところが菜帆さんの魅力でもあるわけですねw
それを言ったらさっき俺も746で名前まるごと忘れたわけですが…
これでおあいこ?ですw
(涙目の菜帆さんの目元を優しく拭ってあげて)
俺でよければよろしくお願いします
では…失礼しまーす
(布団の中に潜り込むと)
菜帆さんはこれ…ご所望ですか?w
(手持ち無沙汰のように腕をふらつかせながら菜帆さんを覗き込んで) 天然なら良いと思うんですが、早とちりなのもダメダメな所で…
年相応な落ち着きとかは望まないでくださいねw
まるごと抜けちゃうと困りますよねw
でも、もう拓馬さんの口調そのものなので
こんなそっくりな人がそう何人も居たら困っちゃいますw
はい、もちろんです
(滑り込んで来た拓馬さんのひんやりとした感触はすぐに温もりとなって伝わって)
ええと、ご予約のお品じゃなければ私が頂きますっw
(目をきらきらっと輝かせながら頷いて)
拓馬さん、お時間は大丈夫ですか?
私はまだ平気なんですが、拓馬さんのこれからの都合とか、聞きたくて
でもおねむさんなら無理しないで下さいね?
それと、トリップなんですが、とりあえずでつけたので変更させて貰おうかなって… 穏やかな人をって言ってた意味がこれで分かりましたw
何よりもまず名前を忘れないようにしないとですね
ご利用ありがとうございまーすw
(より身体を密着させると腕を頭の下へ)
どうですか?心地の方は…
(密着させたことで間近になった菜帆さんに尋ね)
時間はまだ大丈夫です
今日ぐらいの時間だと丁度いいかも
都合はとりあえず明日までは休みですね
全然構いませんよ。なら俺も変えようかな あたふたしてる私を可愛いとは言いませんが、くすっと笑って受け入れてもらえたらって
一緒にあたふたされちゃうと「私がしっかりしなくちゃ!」になると、実生活の延長になりかねないので…;
あははは
待ってましたぁ
これ…こんな温かさを待ってたんですよ
(嬉しそうに腕の中で頭が収まる位置を探し、すりすりとするとにっこりとして)
きもちいいです
拓馬さんは重く感じない?大丈夫ですか?
ちょうどいいのが今くらい…眠る時間?
私のちょうどいい会える時間は今日くらいからもう少し遅くなるかもです
お仕事の時は1時までには眠らないとかなぁです
お休み一緒ですね。明後日からですがすぐに三連休ですw
でも、もうすぐに色々な事目白押しで…少し憂鬱だったり;
じゃあ次にトリップ変えてみますねー その辺は任せてください!
あたふたしてる菜帆さんをしっかりフォローしますよ
あ、でもさっきの茶器のあたふたした件は忘れてくださいw
(菜帆さんの嬉しそうな笑顔に思わず頭を撫でて)
全然…むしろ心地いいくらいです
って思わず撫でちゃいましたが平気ですか?
苦手な人もいるようなので一応確認をw
時間帯がということですよ
眠る時間は2時前後が多いかな
となるとその仕事の時は1〜2時間ぐらいということですね。分かりました
その憂鬱を少しでも癒してあげたいです
それじゃお先に変えますね 拓馬さん、頼もしいなぁ
よかったです…こーいう人で
(にこにこと笑って)
さっきはね、カウント無しですよー
だってあったばかりでお互い緊張していたし笑
撫でられるのが苦手なんて、こんな心地良さがわからないのは
ある意味不幸だと思うんですよね
んー、でも相性はあるからそこは難しいのかな…
私は拓馬さんがいいです…
(すりすりと頬寄せて、目を閉じて)
結構遅くまで起きてるんですね
私も前はその時間が多かったんですが、最近は0〜1時にはおねむになっちゃいますね
拓馬さんの来られる時間も遅めが希望ですか? たまにドジ踏むかもしれませんがその時はご愛嬌ということでw
(照れ隠しに冗談混じりでそう言って)
良かった…断られてもやめれそうになかったので安心しましたw
(擦り寄ってくる菜帆さんが愛おしく感じ)
(目を閉じているのをいいことに…と考えるが)
(寸前でほっぺにキス)
できればそうですね、22時〜23時ぐらいから会えればなと
多少早くても融通がきくときは合わせられると思います あんまり完璧すぎちゃうよりはすごーくいいです
可愛いって言ったら怒られちゃうかな?
(はにかんだ笑顔にきゅんとしたのは内緒w)
(気持ちのいい温もりを堪能していると、不意に頬に唇の感触が)
(瞑っていた目がぱちっと見開くと頬がまた紅く染まり)
あっ、もうー…不意打ちずるいですよ
といっても…この腕の中にいて拒否するよーなこと無いですけど…
拓馬さん、眠れなくなっちゃうと困りますよー
(鼻先を首に擦り付けて、拓馬さんの匂いを吸い込んで)
そのくらいで大丈夫ですっ
頻度なんかはお任せしますね
休日厳しくなったりとかもありますが…会える時は会えたらなって 怒りはしないけど言われ慣れない言葉なので反応に困るかもw
どんな顔してるのやらw
菜帆さんが目を閉じてるから…してってことなのかなってw
(頭から紅い頬へと少しひんやりした手を添えて)
それならそれで…少しでも長く一緒にいたいから…
でも本当に眠れなくならないように程々にしますw
(包み込むように抱きしめると鼻先が当たる首元がくすぐったくて)
菜帆さん….ちょっとくすぐったいw
会える時に会う
それでいいと思います
頻度は菜帆さんにもお任せしないと
多少のわがままも出来る限り応えますから 「カッコいいって言葉なら…フッ」
とかは笑っちゃいますよ( ´_ゝ`)w
その微笑んだ感じがいいんですー
それって一歩間違うとなんですが、いまこの状況で拒否はぜったい無いですw
こんなにホッとできるんだから、毎日この腕が欲しくなっちゃうかも
あんまり駄々こねたら、拓馬さんが困っちゃうから
少しは我慢しないとですね
今夜はこうしてずっと…
(腕を回してさらに密着するように抱きついて)
ん…ごめんなさい
拓馬さんの匂い…もっと体に覚えさせたくて…
(首元から離れ、真っ直ぐに拓馬さんの眼を見て)
ありがとう
これからどんな風に日々を過ごせるか、楽しみです
ゆっくりとお互いを知っていけたらな それは自分でも笑ってしまいそうw
そう言ってもらえると嬉しいな…
駄々こねる菜帆さん見てみたいw
今夜はこのまま一緒です…
匂い…だけでいいの?
(言いながら見つめる菜帆さんへ顔を近づけ)
(今度は頬ではなくそっと唇を重ね)
そうですね、俺もこれからがすごく楽しみです
改めてよろしくお願いしますね
そういえば眠気の方は大丈夫ですか? 笑いを取ろうとやってみても良いですよw
あーでもなぁ、案外ドキッとしちゃうかもしれませんw
言ってもいいかな?…どうしようかな?なんて
結構考えちゃうタイプなんです
迷わずえいっと飛び込んじゃう勇気が欲しいかな
ん…そんなわけじゃないけど…
(真顔になった拓馬さんの唇が近付くと、目をそっと閉じ唇を重ねて…)
お休みなので夜更かしの癖がついてましたけど
そろそろ調整しなきゃでした
拓馬さんのお試しがとっても心地良くて
ついつい時間が過ぎちゃう感じです
眠る準備は…できてるけど
あと少しだけ一緒にいてもいいですか? 途中で吹き出しそうでうまく出来るかどうかw
俺にだったら気兼ねなくなんでもどうぞ
なんなら練習台だと思ってw
なら…これも覚えていってください…
(しばらく唇を重ねたままからゆっくり離し、また音もなく唇を重ね…を繰り返し)
(時折菜帆さんの表情も垣間見て)
菜帆さん…
その言葉を期待してました
俺も同じ気持ちだったので
じゃあもう少しだけ一緒に… むずむずってする口許を見て私が先に吹き出しちゃうかもですw
なんでそんなに優しいんですかー?
嬉しくてウルっとしちゃいそうです
練習台なんてーー
そしたら次にジャンプしちゃったらどうするんですかっ?
(意地悪な質問を絡ませて)
ん…でもそんなの嘘です…
(重なる唇の柔らかな感触に本音を漏らして)
(自然と何度も唇を重ね見つめ合うと、お互いの気持ちがどんどんと膨らむのが感じ取れて)
拓馬さん…
(名を呼ぶと少し長い時間キスをして)
拓馬さん、、なんだかすごく懐かしい暖かさで
少し泣けちゃいそうです
寂しい病が出てきちゃうから、もう少しだけぎゅってしていい? 子鹿といいこれといい笑顔が絶えない時間になりそうですねwこれから
そしたらそのジャンプの先で腕出して待ってます
そうすればまたお姫様抱っこのできあがりw
そういうことじゃない?w
ん?嘘って…?
(うまく意図が読み取れず聞き返して)
(会ったばかりで言おうかどうかと迷っていると)
(菜帆さんからのキスでその迷いもなくなり)
菜帆さん…好きです
もちろん…おいで
泣きたかったら泣いてもいいんだよ… いつも笑い合って、笑顔で居られるといいですよね
疲れた時間もすぐ忘れちゃうようにね
せーの、でジャンプしてもしっかりキャッチしてくれるんですねw
拓馬さん、なかなかの力持ちですよねw
迷って躊躇しないよう、練習台にって言ったでしょう?
練習の後、誰かに…なんていうんじゃなくて
拓馬さんに素直に甘えられるように…
すぐに言葉にしちゃうのは躊躇ってしまうんですが…
私も拓馬さんが好きです
(ぎゅっと抱きついて)
あは…大丈夫
そばにいてくれるんだから泣かないです
ありがとう、拓馬さん
今夜はこのまま一緒に眠ってね
あ、そうだ…拓馬さん伝言板はどうしますか? そんな時間をこれから2人で育んでいこうね
男だからこのぐらいはできないとw
(腕を曲げて力持ちアピールw)
それ、なんとなくわかる気がします…
こう見えて俺もそんな所がありますから
わかる部分があるからこそ受け止められたりするものだから、素直に甘えてくれていいんですよ
(優しく頭を撫でて)
あたたかい涙なら我慢しなくていいからね
朝まで一緒だよ…このまま一緒に寝ようね
伝言板どうしようか迷ってて大人か恋するかで迷ってるんですが菜帆さんはどちらがいいですか? はい。これからよろしくお願いします
(目を閉じ軽く会釈をするように俯いて笑って)
かっこよすぎてその腕に惚れちゃいそうです
駄々をこねてもひょいっと連れていかれちゃいそうですねw
色々…あったけれど、もう動きだした気持ちを止める必要ないですよね
私も拓馬さんを受け止めて、包んであげたいです
一緒にいて自分ばかりじゃなく、拓馬さんもホッと出来るように
ありがとです…我慢できなくなったらその時はしっかり甘えますw
黙ってぎゅーってしてくれるだけで充分です
じゃあ、恋するの方にしましょうか
伝言も無理せず、出来る時に…でお願いします
んー、気付いてると思うんですが、少しおねむさんですw
ほかほかぬくぬくでとろ〜んとしちゃって
拓馬さんの腕の中は危険すぎちゃいますねw
でも独り占めして眠ります
尽きないので先に落ちますね…拓馬さん今夜はありがとう
おやすみなさい その色々も全部引っくるめて菜帆さんを包みます
一緒にいることでもうホッとできてますよ
黙ってぎゅーだけで済むかなぁ…w
なんて冗談は半分にして
伝言板了解です
菜帆さんも出来る範囲で
この腕の中はこれからも菜帆さんの独り占めですよw
寝顔確認してから俺も後を追います
こちらこそあたたかな時間をありがとう
おやすみなさい
以下、静かな和室 移動してきました
わたしもなんかムラムラしちゃってます わぁ、来てくれてありがとうございます
名前も知らない同士ってのもこういう時は興奮材料ですよね最近エッチなことしてますか? 来ちゃまずかったですか?w
エッチなこと、ひとりでならしました
二人でだとちょっとしてないですw
♂さんはしてますか? ダメなわけないよ
俺ま2人ではしてないな
道具とかは使った?お付き合い人とかはいないの? 道具は使ってないです
今は不倫しかしてなくて、この時期会えない
今年は普通の彼氏作らないとw あらためまして。
あけましておめでとうございます。
守さん。来てくださったんですね。
とても、とても、うれしいです。
が、ご都合、大丈夫でしょうか。
無理なさらないでくださいね。 うんうん。
あらためてまして。
あけましておめでとう。
こちらこそ逢えてすこぶる嬉しい。
それからイブの日、ごめんね。
年内は会えそうにないと聞いていて、
ノーチェックだったこと、
なんたる深くとあとで地団駄踏んだ。
そしてうん、実は来客中で、30分用事があると抜け出してきた感じなので、
9時までになるのだけど、
よろしくおつきあいあれ。 まあ。来客中。
それは、本当に申し訳ないです。
と、とりあえず、
え、えと。
「のぞみ」ついに我が家にきました。
色は赤より赤らしい赤です。 申し訳ないとかとんでもない。
会いたかったんだから。会えて嬉しいんだから。
だからありがとう、さおり。
そして。
赤より赤らしい赤。
なにやら味わい深い表現。
そのような想いをひきおこすくらいに素敵な「赤」なのだろうと推察。
順調に育ちそう? うまく育つかどうか…。
でも、お花を見るたびに、守さんのことを思い出しているので、気持ちの面での癒し効果は絶大です。 おれのことを思い出してくれる、
ゆえに癒やし効果絶大
OH!
新春早々OH!
なんともOH!
嬉しくなることば
ありがとう、さおり。
赤より赤らしい赤、
よくぞめぐりあうことのできた的な「赤」の花、
どうぞたいせつに。
そしてごめん、さおり。
そろそろ戻らねば。
ありがとう、さおり。
今夜はしめておいてください。
さおり、今年もどうぞよろしくです。 たいせつなお客さまがおいでの中、こっそり抜け出して下さった守さん。
そんなお茶目なところが大好きです。
まだまだ続く、新年のお酒行事。
どうぞお体たいせつになさってくださいね。
私のほうは、昨年が本当に激動、激変の一年であっただけに、今年は何とか自分らしさを取り戻していきたいと思っています。というのも、昨年は激流だとわかっているのに、つい力を入れて流れに逆らって泳ごうとしてしまい、本当に溺れそうになったことがあったからです。
力を込める部分と、力を抜く部分。
これをどうコントロールしていくかが、今年の課題です。
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。 仁美さん、あらためてよろしくお願いしますね。
リアルにセックスを求められた時、仁美さんはどうするのか知りたいんです。
スレHは、ほら仮想の世界ですから・・・お互い苦手同士のスレH、やってみたいですか?w
お互い期待していない分、がっかりもしないけど盛り上がらなかったり?
男だって、女性から拒否されたくないって気持ちは大きいですね。
子供だから傷つきたくないっていうんでしょうか?普段は見られない女性の性的な部分を感じ取るとドキドキしてしまいますね。 リアルにセックスを求められた時ですか?
そんなこと現実的にあり得ませんけど、丁重にお断りすると思いますよ。
スレHはしばらくはもういいやって思ってるので、せっかくのお誘いなのにごめんなさい。
拒否されたくないですよね。
なんだか、申し訳ないです。
普段は見られない女性の性的な部分とは、具体的にはどんなことですか? いえいえ、全然スレHを誘っているつもりはないので、誘っても乗らないし、仮に乗ったとしても盛り上がらないですよねw
仁美さんは、ご主人ともセックスはされないんですか?
かくいう私も家庭内では1か月に1回くらいですけどw当たって砕けていたりします。
でも、うまく誘えた時はやっぱり非日常ですから、セックス中の声だったり、濡れている感触だったりを感じると興奮しますよ。 そうでしたか。
誘われたのかと思って慌てました。
お恥ずかしい(笑)
旦那とは何年もレスですよ。
1か月に1回なら大丈夫だと思います。
なんだか生々しいお話で、なんて言ったらいいのかわからないです(笑)
尚人さんは、ソフトSなエッチをしそうですけど、違いますか? でも、誘われたと思ってまんざらでもないなら、それはそれで嬉しいですw
それじゃあ仁美さんは、何年もセックスしてなくて、自信がもてない感じなのでしょうか?
でも逆に、そんな仁美さんを性的な目で見つめて、じっくりと時間をかけて抱いてみたらどんな表情をしてくれるんだろう、なんて想像してしまいます。
こんな感じだと、ソフトS、なんでしょうか。月1回程度のセックスって、生々しい・・・ですかね。
なんだかんだで男って単純なので、女性がセックスを受け入れてくれるとやっぱり嬉しいし、興奮します。 まんざらでもないのかな。
驚いてしまって、よくわからなかったですw
自信がもてないのはスレHです。
リアの方は、旦那としたくないですし、他に相手もいませんし、
浮気とか不倫をしたくないので、機会が無いですね。
そんなエッチな想像してるんですか?
困ります(笑)
やはりソフトSなんですね。
当たって嬉しいです。
奥さまとのお話をされてるの生々しいと感じました。 エッチもスレHも、女性の方が自信を持たなくたっていいと思うんですよね。
女性側は、男からの性的なアプローチを受け入れてくれれば、それでいいんです。
男を興奮させるような描写なんて、気にしないでいいんです。
仁美さんでエッチな想像をされると、困りますか?
でも、もちろん現実ではないにせよ、仁美さんだって男性から、抱きたいといわれたら・・・
全身をくまなく丁寧に愛撫したあとに、仁美さんのナカを味わってみたいって思われたら・・・
そういう風に想像してみたら、悪くないなって思いませんか?少しは悪くないなって思ってくれたらうれしいです。 男性からの性的なアプローチを全ては受け入れられない私がいるので、がっかりさせてしまうと思うんですよ。
私にまったく興味がないと言われるよりは、性的に見られたら嬉しいですよ。
最近、複数の男性がいる前で、ある男性から「自分も含めてこの中で誰がタイプですか?」ってきかれて、嬉しかったです。
でも、困ってしまって結局答えられませんでした。 それは人妻さんですし、性的なアプローチを全部受け入れる女の人ってそれはそれで違うなと思うので
仁美さんは、いたって普通の女性だと思います。そんなことでがっかりなんてしませんよ。
確かに誰がタイプかって聞かれて、答えるのも普通は困りますし恥ずかしい気がします。
仁美さんは、自慰もしないんですか?なんとなく、仁美さんのカラダは性的な刺激を欲しているような気がするんですよね。
そういう意味で、仁美さんを抱いたらどんな反応をするのかって色々想像を巡らせてしまうんです。 いえ、がっかりさせてしまったことがあったんですよ。
自慰はしますよ。
結婚してなかったら好きな男性に抱かれたいと素直に思えるんでしょうね。
でも、結婚してる時点で私はそういう気持ちになれないです。
尚人さんと話していると、気持ちを言い当てられているようで、怖いです(笑) こうして仁美さんとお話しているのは楽しいですよ。がっかりは今のところ全然していませんし。
仁美さんが自慰しているところ、見てみたいな。普段は理性的な人妻の仁美さんが、快楽に耽っているところ、気になります。
理屈抜きで仁美さんのカラダを味わってみたいなって思ったりもするんですよね。
理性的な仁美さんが性的なスイッチが入ったら、きっとすごく乱れてくれると思うんですよ。
仁美さんのカラダのすみずみまで指を滑らせて、首筋や胸、乳首にじっくりと舌を這わせて
割れ目や突起を丁寧に刺激して・・・そんなふうに丁寧にじっくり犯すように愛撫されてるトコロ、仁美さんに少し想像してくれると嬉しいです。 見られたら、落ち着いて自慰できませんね(笑)
じっくりと丁寧にしてくださるのは嬉しいし好きですよ。
まだお話していたいのですが、睡魔に勝てそうにないので、もう少ししたら失礼しますね。 はい、やっぱりずいぶん遅い時間になってしまいました。今日はこれでおしまいにしましょう。
またお話しする機会があれば、ぜひ。
それでは、おちますね。おやすみなさい。 ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空き室です 純也さんと一緒にとうちゃーく、です
ふー、お部屋の中あったかぁいw
甘酒美味しかったね、生姜ちょっと入れるのがすき
純也さんお着物苦しい…?w
(下から顔を覗き込んで)
実はわたしもーw
ねね、あれやる?
お代官さまと町娘のあれw
(純也さんの着物の帯を引っ張る真似をする) 冬柚ちゃんはここが苦しそうだもんねw
(押さえつけられた胸をぽんぽんと触って)
あ、やるや…えっ!?
まってまって逆でしょw
(帯を掴んでいる冬柚ちゃんの手を抑えながら笑って)
借り物だからちゃんと脱いで、浴衣に着替えようw
(四苦八苦しながら冬柚ちゃんにも手伝ってもらって着物を脱ぐと、部屋に備え付けの浴衣を羽織って) えへへw良いではないか良いではないか〜w
って、え、逆なのー?w
(帯の端っこを持って、残念そうに呟いて)
はぁい…
うん、そうなのwここが苦しくって…
(純也さんが着物を脱ぐのを手伝ってから、自分も和風のパーテーションの陰で浴衣に着替える)
(胸周りを心持ち寛がせた浴衣姿になって)
んーと…、お茶入れますね?
(備え付けの茶器を使って、ほうじ茶を入れて純也さんの前に差し出して)
それで、お正月はどんな感じでしたか?
初詣いくつの神社回ったんですかー?
誰と行ったのー?w
昔の彼女さんとか、会わなかった?
わたし妬きもちやいちゃいますー ありがとうっ…うん、おいしいっ!
やっぱり暖かいお茶とか、優しい飲み物はいいですなー
お酒でダメージを食らった胃に染み渡りますw
神社は結局1回でした、深夜に友達と!
前の彼女になんて合わないよw
今何してるかもわからないしw
でも同級生と飲んだときに結婚したい!結婚しよう!ってノリで迫られましたw
冬柚ちゃんのことも忘れずに、この間の観たりしたよ?
…この間のこと思い出して1人でした人ー?
(冬柚の手を取って、はーいと手を挙げさせて笑う) 食べて飲んで、胃腸がお疲れだって言ってたからw
初詣はわたしも友達と行きましたけど、あとは自分でお雑煮だけ作ってー、地味ーなお正月でしたw
年末年始も仕事だから、ここ数年は毎年こんな感じ
…って、えーっ、えーっ!同級生って男の子?女の子?
なんのノリですか、わたしの純也さんにっ!
(頬をぷーっと膨らませて)
(わたしの!っていうみたいに傍に寄って抱き着いて)
印付けてやるーwちゅっちゅっ、ちゅううっ
(首筋にキスマークを残して)
ほんとー?
わたしのことなんて忘れちゃったんじゃないかなって…
って、こらぁw勝手に手を挙げさせないw
ち、ちょっと読み返して思い出したりしてましたけど…/// そっか…明日はお休み?
今日も仕事終わりだし無理せずにねー
初詣行ったのは男友達だよ!
飲み会は男女両方…って、わぁw
なんもないって、大丈夫大丈夫w
(ぽんぽんと背中を撫でながらも冬柚ちゃんの口付けに嬉しそうにして)
冬柚ちゃん、こっちは?
(自分の唇を指差してみる)
え、じゃあ抵抗して手を下げればいいのにw
ってやっぱり見てたんじゃん
可愛いんだよなぁあの冬柚ちゃん…「じゅんやさんっ…すきっ」とか「えっちしてるとこみて」とか… 明日もお仕事だけど、遅出でお昼からなのでゆっくりできるんです
無理してないから、だいじょうぶー
男女両方…むむむ
(純也さんの地元のお友達に嫉妬して、表情を曇らせ)
(こっちは?の声に軽くちゅっ、と口づけてすぐに笑顔になる)
…新年初キスですーw
や、やだぁ…///もーっ、そんなこと言っちゃ、や…
(からかう純也さんの口を塞ぐように、唇を寄せて深くキスをして黙らせる)
ん……ん、ちゅっ… むむむってなってる表情も可愛いなぁw
(しわを寄せた眉間を人差し指でツンツン触って笑うと、頭をぽんぽんと触ってなだめる)
ん…これで新年やっとあけた感じw
んっ…ちゅ…わー冬柚ちゃんに襲われてるーw
(くすくす笑いながら、彼女の深い口付けを受け入れて)
ちゅ、ちゅぅ…んっ…あれっ…冬柚ちゃんノーブラだ
(覆いかぶさってくる彼女のゆるい胸元から、白くて深い谷間がのぞいていて、薄い浴衣の上から確かめるように触ってしまう) 新年あけましたw
うう…10日ぶりだよう、純也さんのくちびる…
(愛おしそうに、指先で唇をなぞる)
ちゅっ…ん、ちゅくっ…
(浴衣姿で首に手を回して抱き着いて、舌を差し入れて口中を探り)
たまには襲っちゃうもん…w…だめ?
ん、あ…えと、ね、お着物着てたから、胸ぎゅーって締め付けてたのね、苦しくて…
ゆっくりくつろぎたかったから、和装用のブラも外しちゃった
下のぱんつは穿いてますよ?
あん…///
(浴衣の生地の上から、純也さんの大きな手を感じて)
(年末に二人でしたことを思い出して一人で赤くなって)
ん…純也さんっ… ちゅ…ゆっくりお話しよりも、早くくっつきたかったんだろーw
(人差し指でほっぺを突きながらからかうが、彼女はキスだけでうっとり力が抜けてるようで、唇を撫でる指先にもキスをしてみる)
ちゅ…ちゅ…れろ…
んっ…ちゅぅ…ふふ、そんなにちゅーしたかった?
ちゅ…冬柚ちゃんに求められるの、なんかすごい嬉しい…
(指先を舐めていた唇を押しのけてまた彼女の夢中なキスを受けて、笑いながらも気持ちよさそうにして)
ん…冬柚ちゃん、唾…垂らして?
(ちょっと変態っぽいかな、と思いながら、口を開けて舌を少し伸ばしてみる)
このふわふわのおっぱい誰にも触らせてない?
(さっきの冬柚の問い詰めを真似てくすくす笑う)
ん?なぁに、冬柚ちゃん…
(物欲しげな声かけに、ただ呼んだだけって知りながらも、投げ返して、浴衣の隙間から覗く乳首を指先で触る) ちゅっ…ん、ちゅくっ…
(脱力して純也さんにもたれ掛かるような姿勢で)
ん、そんなこと…ゆっくりお話もしたかったです
でも…純也さんのお着物姿、かっこよかったんだもん
襲いたくなっちゃったw
(言い訳をするように呟いて、再び唇を重ねる)
んちゅっ…キス、したかったの。ずっと…
ん…?えと…はい
(舌を伸ばす純也さんの要求に応えて、膝立ちになり唾液を溜めて)
(惚けた顔で、つーっと銀の糸を垂らすように彼の舌に唾液を落とす)
ん、誰にも触らせてないですよぅ…もちろんです
純也さんだけのものです
あ、ひゃぁんっ…!
(乳首に直接触れられると、びくんと躰を揺らして声を上げる)
純也さぁん…
(お酒でも飲んでるかのように、顔を薄桃色に染めて)
こっち
隣のお部屋に、お布団敷いてあるから…
(立ち上がって彼の手を取って) んっ…冬柚ちゃんの唾いっふぁい…んくっ…
(こくんと喉を揺らして飲み込むと、惚けた顔で口の端を手の甲で拭って)
なんか冬柚ちゃんのこと取り込んだみたいで、それに垂らしてるときの顔、すっごいいやらしかった…うわぁ、なんか変態だ、ごめんっw
お布団でなんかするの?
(乱れた浴衣のまま、早くと手を引く彼女についていって、分厚い布団の上に寝転がると、枕元の和紙のランプのぼんやりとした明かりだけにして)
どした?おいで?
(はぁはぁと物欲しそうな彼女を知らん顔しながらも、甘やかして、よしよし頭を撫でる)
俺がいたずらしたから身体熱くなっちゃったね、ごめんごめん…冬柚ちゃんはそんなにえっちな子じゃないから、よしよしして欲しいだけだもんね?
(耳元で優しく小さく問いかけて、目を見つめながら頭を撫でる) じゃぁ…わたしにも、純也さんの唾液、ください
(ちゅっ…とキスをしながら、舌を彼の口中に差し入れ、唾液を啜るように吸い付いて)
ふふーwヘンタイ仲間w
(ランプの薄明かりの下で、彼を見つめて)
純也さぁんっ…!わたしもう我慢できないのっ…
えっちだもん、よしよしだけじゃやなのー…
(いつものように優しく頭を撫でる彼を布団の上に押し倒して、)
(甘い吐息を耳朶に吹きかける)
ちゅっ…ちゅ…ちゅっ、んちゅ…
(耳朶から首筋、鎖骨へとキスの雨を降らせて)
(浴衣の帯を解き、胸元を露にさせて、お臍まで小鳥が啄むような口づけをする)
えと…純也さん、ちょっと立ってみて…?
(手を引いて純也さんを立ち上がらせて)
(下着に手をかけて下して、彼のにちゅっと唇を触れさせる)
(自分の浴衣もはだけさせ、弾力のある胸を露出させて)
(彼のものをその谷間にきゅっと挟み込む) えっ…あっ、ちょっと…んんっ…
(ちょっとからかってみただけなのに、今日の冬柚は抑えられなくて、力が抜けてされるがまま首元に柔らかな彼女の唇の感触を感じる)
た、立ったらいい?
(力なく立ち上がると、積極的な彼女の行為に戸惑いながら下着を脱がされる)
(半立ちのものにキスをされると、柔らかな胸に挟まれて)
あぁっ…ふゆちゃん、どうしたの?
(積極的な彼女に動揺していたが、ずっといつかしてもらいたかった胸での奉仕にどんどん谷間の中で大きくなっていく) ちゅっ…ちゅぱっ…
(膝立ちになって、彼のものを胸で柔らかく挟み込んで)
(胸の間で硬く、大きくなるものの先端に愛おしそうにキスして、唾液を垂らし滑りを良くする)
えと…積極的な女は、嫌いですか…?
(純也さんの顔を見上げて、不安そうに尋ねる)
でもね、わたし…純也さんが好きだから…っ、止められないの…
(両手で自分の胸を支え、きゅっ、きゅっ…と挟み込んで刺激を与える)
ね、純也さん…気持ちい…?
(胸を左右交互に揺すり、硬さを持ったものを擦り上げて)
(谷間の上に顔を出す先端に、ちゅっ、ちゅ…とキスを落とす) あぁっ…気持ちい…冬柚ちゃんっ…
(何度も手のひらで味わった弾力がありながらも、ふわふわ柔らかな冬柚の大きな胸に包まれて、圧をくわえられると膝の力が抜けそうなくらいに気持ちよくて、苦しそうな気持ちよさそうな唸り声が出てしまう)
嫌いなわけないじゃん…あぁっ…幸せだよ…
ふ…ゆちゃん…これきもちよすぎ…
おっきくて柔らかくて…いつかしてほしいなって思ってたんだけど、お願いする前に…んんっ…してもらえるなんて…
(上目遣いで見つめられながら、彼女の愛を感じる奉仕に声が震え、途切れ途切れになる)
冬柚ちゃん、今日これで一回出していい?
(先端を舐められるとひくひくと先端から我慢汁が垂れてしまう) 気持ちい…ごめん、1人で気持ちよくなって
積極的な冬柚ちゃんの表情なんて初めてだからめっちゃ興奮してて…我慢できなくて…一回出させて? ほんと…?
(気持ちよさげな彼の表情と声に安心して、それまでより激しく擦り上げ)
純也さんっ…いいよ、出して…
お口で受け止めるから
ちゅ…れるっ…
(根元を重点的に胸で刺激しながら先端にキスをし、舌を差し出し透明な液を舐めとる) あっ….んん、はぁっ…冬柚ちゃ…気持ちい…
(両胸の柔らかな圧で上下に擦られると、搾り取られるように我慢汁がどくどくと溢れてしまう)
(丁寧にかわいらしい小さな舌でちろちろと舐め取られたり、先端を咥えられながらの奉仕にぱんぱんに腫れあがった肉棒が限界が近くなる)
あぁ、いく…冬柚ちゃんのおっぱいでいくよっ…
はぁっはぁっ…あっ、あっ、んんっ…!!
(冬柚の髪をくしゃくしゃにして悶えると、びくびくっと腰を震わせて、精液を吐き出してしまう)
あっ…ごめん、量多いよね…結構溜まってたから…
(口から溢れて胸も汚してしまうほど溜まっていた濃い精子が冬柚を汚してしまう)
気持ちよかった…冬柚ちゃん…
ご褒美あげなきゃね…
(一緒に膝立になってぎゅっと抱きしめると、優しく押し倒して)
俺もしたことないこと…ちゅ…れろ…
(首元から脇、脇腹、おへそ周りと、キスしたり舌先で舐めながら下に下がって)
(内ももにキスをしたり舐めると、そっと下着を脱がせる)
まだ冬柚ちゃんのこと気持ちよくしてないのにこんなにぐっちょりしてる…ちゅ…ちゅ…
(糸を引く割れ目にキスをすると、舌先を伸ばしてクリトリスを刺激する) (彼のものがビクンと跳ね、絶頂を迎えそうになるのを感じると、先端をぱくっと口に含み)
(吹き出す熱い液体をこくん、と飲み込む)
んぁっ…ぁあ…凄い、こんなにいっぱい…///
(口の端から零れて、桃色に染まった肌の上を白く描く液を指先で救いとって舐めとる)
(飲み込んだのを確認させるように、舌を出して)
ん、純也さぁん…もうご褒美貰った…白いのいっぱいw
(二人でお布団に倒れ込むようにして横になり)
したことない、こと…?
(不思議そうな顔をして彼を見つめる)
…や、恥ずかしいっ…
(一人で興奮して濡らしてしまった下着をずらされると、羞恥に紅く染まった顔を隠して)
純也さん…っ、そこだめぇっ…!やぁんっ、ひあぁっ…!
(彼の顔が近づくだけでも恥ずかしいのに、キスされたり舌で触れられたりして)
やぁあんっ、じゅんやさぁんっ…!
(全身が痺れるような快感に飲み込まれそうになる) あれっ…飲んじゃった?w
(ティッシュを渡そうとしていた時に、ごくっと喉を揺らす音がして、あーんと口の中を見せて嬉しそうにする彼女の姿に眉を下げて困ったように笑う)
これされたら。冬柚ちゃんのほうが変態さんだねw
(でも嬉しくてぎゅっと抱きしめた後に口付けをする)
冬柚ちゃんもたくさん気持ちよくなってね?
(顔を傾けて小陰唇を唇で挟むようにキスをして、ひくひく愛液を垂らす膣口を舌で下から上へ舐めとるように舐めて、口の中に愛液をたっぷり含んだ状態で、クリに塗りつけるようにぬるっ、ぬるっと舌を押し当てる)
ピンク色でかわいいのが大きくなってきた…気持ちい?
(指先でクリの両脇を押して、剥き出しになった先端を舌先でちろちろと舐めながら上目で冬柚の表情を確かめる)
ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ….
(優しくクリに唇を被せて軽く吸い上げながら、舌を動かす)
大丈夫?ちょっと強かったかな…このご褒美どう?
(もじもじする彼女の手を握って、優しい笑顔を見せながら、愛おしそうに舌での愛撫を続ける) ふふ、わたしもヘンタイさんw
仲間だねーっw
…や、純也さんだめぇ、そんなとこ…!
(気持ちよさにくらくらして理性が揺らぐ)
あ、あぁんっ…!やっ、だめぇっ…ひぁっ…
(小さなピンク色の芽にぬるぬるした舌が這う度に、声が抑えられなくて)
(びくん、と躰が跳ねる)
ふぁあっ…やぁんっ、だめっ…!だめなのっ…そんな強くしたら…!
んっ…はぁっ…あぁあっ、や、じゅんやさぁんっ
(快楽の波に飲まれそうになり、必死に逃れようとして首を振り)
や、やぁんっもういっちゃう…! 純也さぁん…わたしもいっちゃいそう…触ってないのに
純也さんの丁寧な愛撫を想像したら濡れてきちゃった そんなにいっぱい声出して、気持ちいいんだ…?
いっていいよ…冬柚ちゃんのおまんこがイクところ、こんな近くで見てあげるからね…
(意地悪な表情で問いかけて、舌の動きを早めていく)
ちゅ…くちゅ…じゅる…れろ…
はぁはぁ…冬柚ちゃん、ほらっ…いっちゃえ…
(浅く膣内に指を入れ、内側を指の腹で小刻みに撫でながらクリを舐める)
(安心させるように恋人繋ぎしながら、ひくひくする冬柚を見つめる) >>826
いいよ…冬柚ちゃんおそくなってもいいから一緒に触ろ?
今日たくさん触れ合えて幸せだよ…冬柚ちゃんのえっちなとこもっと見せて? あっあっ、あぁあんっ…!やぁっ、やだぁっ…
恥ずかしいのっ、見ちゃいやぁっ…
(ひくひくと震え、羞恥に目に涙を浮かべて首を振り)
(脚を閉じようとしても、うまく力が入らなくて)
はぁっ、あぁああっ…!
(絶え間ない甘く切ない刺激に、くらくらと視界が歪む)
純也さん…も、だめぇっ…!冬柚いっちゃうっ…!
(クリを舌で丹念に嬲られ、指が中に入ってくるのを感じて)
(びくんと背中をそらして、彼の手を強くぎゅっと握って、快楽に身を委ねてしまう)
っ…!あぁあっ…!!
っ、はぁっ、はぁっ…っんぁ…
純也さぁん…ありがと…わたし…我慢できなくて…
(途切れ途切れに呟き)
(甘い毒が全身に回ったように、力が入らない手で彼の髪を撫でる)
でも一緒にいきたかったの…だめ? ごめんなさい、遅くなっちゃった;
純也さんの描写が凄すぎて読んでるだけで気持ちいいの いっぱい気持ちよくなれたね…可愛かったよ…よしよしっ…
(気になるかなと、ちょっと水を含んで口をゆすいでから、添い寝する形になって冬柚を抱きしめて頭を撫でる)
ちゅ….ちゅぅ…一緒がよかった?
いったばっかりで疲れてない?大丈夫?
(くたっとなっている彼女を心配して、少し間をとってぎゅっとしてあげる) >>830
大丈夫だよ、色々してくれて、口に出してくれて
照れるけど嬉しいです。
すっごいかわいい…仕事疲れは大丈夫?
もっとしたい? 気持ちよかった…///
純也さん上手だから…w
(同じように口に水を含み、すすいで)
(乱れた髪を解きながら、微笑んで)
あの、ね
準備おっけーだから…一つになりたいの
挿れて…?純也さんが欲しいの…
(彼のをそっと掌で包んで、上下に擦り)
お仕事は大丈夫です、疲れてるけどまだ一緒にいたいです そんな風におねだりされたら断れないなぁw
(冬柚ちゃんの手も気持ちよくて、ちょっとキスしながら楽しんで)
じゃ…挿れるよ?
(正常位で冬柚の目を見つめて、頬に手を添えながらゆっくり挿入していく)
ちゅ…んっ…冬柚ちゃんの中、あったかい…
なんか今日冬柚ちゃんがすごく求めてくれて嬉しい…大好きだよ…ちゅ…
(ゆっくりゆっくり動かして、くちゅ…くちゅ…と冬柚に自分の形を覚えさせて) (まっすぐに目を見つめられ、恥ずかしくて逸らしてしまいたい衝動にかられるけれど)
(恋の魔法にかかったみたいに、目線を外せない)
んんぅっ…、っ、あぁっ…っ!
(待ち望んでいたものが躰のなかを圧迫する)
はぁっ…純也さぁん…やっと一つに…
気持ちいの、待ってたの…っ///
純也さんっ、じゅんやさぁん…
(愛しい彼の名前を呼びながら、腰を揺らして)
(彼の形を覚えるように、襞を纏わりつかせる)
だって…、だってね
逢えない間ずっと寂しかったのー
純也さん、わたしもすき…///ね、きすして 今日も意地悪してやるって思ってたのに、いつもよりらぶらぶになっちゃうな…へへ
(彼女のおねだりに応えて、甘いキスをして)
ちゅ…ちゅぅ…くちゅ…冬柚ちゃん、ゆっくりしよ…気持ち良すぎて持たないから…w
(腰を振っておねだりする彼女に眉を下げて笑いかける)
冬柚ちゃんの中気持ち良すぎるんだよ…パイズリも気持ちよかったけど…ふふっ…
(冬柚の胸を触りながらゆっくりめに長く繋がりたくていちゃいちゃ身体を重ねる) えへへ、純也さんの意地悪も好きなんですよ?w
でも今日は年が明けてから初めて逢うからー、いっぱいいっぱい求めちゃった
んっ、ちゅ…ちゅくっ…んはぁっ…
純也さんのキス気持ちいい…ひとつに繋がってキスするのすき
ん…だって気持ちいの、純也さんのが気持ちよすぎて腰動いちゃう
(はぁ…って溜息をついて、なかがひくひくと痙攣するのを抑えようとしても)
(彼のものを捕まえて離さないかのように、ぎゅっと締め付けてしまう)
んんっ…はぁっ、あぁぁっ…///
(甘い刺激に耽溺して躰を委ねて)
純也さん…、すきです ちゅ…俺もこうして繋がったままキスするの好きだな…んん…ちゅく…
ちゅ…こうしてキスしながらえっちしてたら、冬柚ちゃんの気持ちよさそうな表情も、キスの合間につく息も独り占めできるんだ
(キスしながらちょっとだけ腰の動きを早めて)
冬柚ちゃんもイクの我慢しながらしてるでしょ…ふふっ、かわいい…
我慢してもひくひくしてるの伝わるんですよー?
(ぎゅっと抱きしめて耳元で囁く)
このおちんちん大好きだもんね…冬柚だけのものだよ?
(ぐりぐりと奥に押し付けながら、わざと固有名詞を強調してみる)
もう苦しい?いっぱいついてほしい? ちゅっ…ちゅくっ…はぁ、あんっ、あっ…
(深く口づけながら彼の動きに甘い声を上げる)
んんっ…だってぇ…純也さんのがおっきくって、中に入ってるだけで気持ちよくって…///
はぁっ…耳もとで囁くの反則…うぅ
ん…純也さんの、気持ちい…
(淫語を口にするのは恥ずかしくて、顔を紅くする)
躰も声も、優しい表情もぜんぶすき
はぁっ…
ね、もう我慢できない…
いっぱい突いて、奥まで
(緩慢な動きに、もどかしそうに腰を揺らして懇願する) もう我慢できないね…んっ、あっ…
(冬柚が求めて腰を揺らすのが気持ちよくて、目を細める)
(その動きに合わせるように腰を大きく前後に動かしていく)
はぁっ、はぁ…ちゅ…んっ、んっ…冬柚ちゃん…
(覆いかぶさってキスしながら、激しく腰を打ち付けると、うまく唇を合わせることができなくて)
あっ、あっ、…気持ちい…
好きだよっ…冬柚ちゃんの中、俺の形になってて…すごい気持ちいいっ
ほらっ、冬柚ちゃんのここ、こんなにくちゅくちゅ言ってる…
(身体を起こして冬柚の腰を掴んでがつがつと腰を振ると、愛液がはじけて卑猥な音が広がる)
も…いきそ…ごめん、我慢できないっ…
冬柚っ、ふゆっ…あぁっ…いく、いくっ
(痙攣すると、冬柚に覆いかぶさって、どくどくっと熱い精液を膣内に吐き出す) あ、あぁんっ…純也さぁんっ…!
それ、気持ちいっ…!奥、当たってるのっ…!
(子宮を突かれるかのようにずんっ…と奥まで打ち付けられて)
あ、あ、あ、あぁあっ…!んぁあっ、じゅんやさぁんっ…
(悲鳴のような高い嬌声を上げる)
んっ…くちゅくちゅいってる…
やだぁっ、恥ずかしいっ…
(とめどなく溢れる愛液が激しい動きに水音を立てる)
ぁあっ、あああっ…!
わたしも一緒にいく、いっちゃう…!
あ、あっ、あっ、あぁぁっ…!
(先ほど逝ったばかりの躰は彼の動きに敏感に反応して)
(どくん、と熱い白い液体を吐き出すのと同時にきゅっとなかが収縮する)
はぁっ、はぁっ…ん、純也さぁん…
すき、きもちよかった
(脱力する彼の躰を受け止めて、背中にぎゅっと手を回す)
(彼の肩に、ちゅっと口づけして、髪を撫でる)
はぁ…すごい時間になっちゃった…;
純也さん眠くない?
遅いのに我が儘言ってごめんなさい/// ちゅ…そうだね、何時間一緒にいたかなw
まだ足りないくらいだよ…ちゅ…んっ…
俺はまだ平気だよ、冬柚ちゃんと違って仕事疲れも無いしw
こちらこそずっと一緒にいてくれてありがとう…ちゅ…
(名残惜しそうに膣内から抜くと、蓋を開けたようにとろっと精液が流れ出してくる)
はぁー気持ちよかった…力抜けちゃうねw
(一緒に裸で抱き合って、羽毛布団をかぶってその中で何度もキスをする) うんw
こんなに長い時間一緒にいてくれて、ありがとうございますw
いっぱいきすもしてくれて、わたしの好きなようにさせてくれて
純也さんほんとに優しいーwだいすきw(ぎゅ)
ふぁあ…ほんと、力抜けちゃう
(火照った躰をシーツのひんやりしたところにころん、と横たえて)
ん、ちゅっ…ちゅ…ちゅ…v
(ふんわり軽いお布団をかぶって、その中でくすくすと笑い合いながらキスをして)
いっぱい充電したから、明日からも頑張れますー
あと二日がんばるw
そろそろ抱き枕に変身しようかな いやいや!俺のしたいことしたら冬柚ちゃんも喜んでくれてるだけなのでw
うん、じゃあ…布団被って暖房いれてたらこのまま裸でいいかなw
(抱き枕としてぎゅっと抱きついて)
今日は長い時間ありがとう…ちゅ…
明日も頑張ってね!おやすみなさいっ
先に目を瞑っちゃいますねー 裸のままでいいの、一緒にくっついてたら温かいから(ぴと)
抱き枕ぎゅってして、朝まで一緒にいてくださいね…w
おやすみなさい、だいすきな純也さん
(小さく呟き、彼の瞼にちゅ、って優しく唇を触れさせる)
【和紙作りのランプの灯りがほんのりと二人の寝顔を照らす和室】
【以下ご利用いただけます】 こんにちは、お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします
今日、とっても寒いですね こんにちは、こちらこそよろしくお願いします
和の響きな名前だったので、安直な部屋選びですみません(笑)
こっちも昨日があったかっただけに、すごく冷えを感じます。こんな日は外に出ず、炬燵か布団でぬくぬくするに限ります いえいえ、名前からイメージして部屋選びしてくれるなんて嬉しいです
寒いですよね
んー、炬燵よりもお布団がいいかも
宗輔さんとわたしの体温を重ねて温めあってぬくぬくしたいw お布団、全く同じこと考えてました。そしたら寒さなんてどこへやらですよね
自分の体の一部が固くなったり、悪戯な手が悪さをしたらすみませんw
自分は30代の既婚者だったりしますが、京子さん聞いてもいいですか? 一部ってどこだろう?
ここかなー、それともこっち?
って宗輔さんの身体を触りまくっちゃうかもしれない
悪さしたら、だめでしょって怒ればいいですか?w
わたしもそんな感じです そこも、ここもですよw
京子さんの柔らかな手でまさぐられたら、余計にカチカチになっちゃいますって
悪さといっても悪いようにはしないので、男の性とおっきな心で見逃してほしいな、なんて
似た境遇の方に会えるとはラッキー
無性にムラムラするなってところに募集だったので飛びついちゃいました そこも、ここもって、そんなにたくさんあるの?
どこがカチカチになるのか気になっちゃいます、どこかわかんないから自白してください
悪いようにはしないって、なんか、その言い方がすでにやらしいw
誰も居ないかなって思ってたので、すぐに声をかけてもらえて嬉しかったです
でも、えっちな話しって、なに話したら良いのかわからないですけどw えー、同じ既婚者さんならわからないはずがないと思うんだけどな…まぁ、いいや。主におちんちんと乳首ですね
おちんちんは京子さんと肌を触れ合わせただけで反応するでしょうね(もしかしたら見られるだけでも…!?)
俺の言葉にやらしさを感じてもらえたなら本望です
そしたらエッチのことから話してみるってのはどうですが
例えば、京子さんのこれまでの経験人数とか、旦那さんと月に何回くらい営みがあるのかとか、結婚後に旦那さん以外と関係を持ったことはあるのか、とか 言わせたかったんです、よく言えましたw
しかも可愛い言い方ですね
宗輔さんは乳首も性感ポイントなんですね
それに見られても興奮をする、と
やらしさとっても感じてますw
なかなか恥ずかしい質問ですね
これはまでのは10人くらいで
旦那さんとは月で言うと8回程かな
結婚後、旦那さん以外ともありますね
宗輔さんは? うう、押し切られました…。すごくSっ気を感じてるんですけど、実際の京子さんもこんな感じですか?
可愛い言い方なんて意識してません恥。やらしい言い方のがよかったですか?w
乳首も感じるようになっちゃいましたね。いじられたり、舐められたりすると。女性と変わらないんだな、と
全部に答えてくれるとはマジメなんですね
10人すごく多くもなく少なくもなくって感じですね。週に2回ペースで、夕顔歴あり、と
俺の中ですごく魅力的な女性像を結んでます
俺ですか?ここで遊ぶくらいが関の山のリア貧です泣 Sっ気あるかもしれないですけど、ほんのちょっとね
SMの女王様みたいなのはないですw
そこ、呼び方がたくさんあるじゃないですか?今宗輔さんが呼んだ以外にも、3文字とか、おを付けないとか
ちなみにやらしい言い方だとどうなります?官能小説みたいなw
乳首はある程度年を取ってから感じるようになったんですね、なにかそうなるきっかけの経験があったの?
ここの世界だから答えられます
普通に知り合った男性には言えないw
したくなったら、ご自分でする感じですか? 経験とか普段なら適当に盛るんですけど、京子さんには見透かされそうな気がしてそのまま言っちゃった
ちんぽって自分から言うのは好きじゃないんですよ。男が言ってもやらしくないじゃないですか。女性側にそう言うよう仕向けたいですよね
官能小説なら「肉棒」一択ですねw
乳首は自分でいじったことはないので、奥さんに開発されたってことになっちゃいますね
旦那さんとの性生活には満足していますか?
たまっちゃうとエロいことしか考えられなくなるんで、自分で抜きますね 見透かす力なんて持ってないですよw
なるほどー、言ってもらいたいんですね
スレえっちでも肉棒って使ったりしますよねw
ついでに聞くと女性の方はなんて言います?あと言ってもらいたいですか?
開発されたって、やらしいw
わたしはもっとえっちしたいけど、やっぱり翌日のことを考えるとそんなに頻繁には出来ないですよね
自分でするときはなにをおかずにしまか? 肉棒は小説っぽくなりすぎちゃうから俺は使わないですね。シリアスっぽくしたいならペニスって表現するようにしてますw
女性の方はおまんこですね。お、をつけた方が好きです
言ってほしいですか→はい、はなんか違いますって。言いたくない→言ってごらん、がいいんです
開発っていうと大げさですけど、それまで自分で触ったりはなかったですからね
京子さんはもっとって気持ちあるんですね。旦那さんは同い年くらい?
夕顔は過去の話ですか?
おかずのことなんて聞いて面白いですか?動画、漫画、たまに小説です わたしはぼやかして言うか、相手が使ったのを真似るようにしてますw
おって付けた方が可愛い感じがします
言ってごらんとか、言われちゃったら興奮しちゃいますね
羞恥心を煽られる感じが好き
旦那さんは少しだけ年上です
こちらから誘うこともたまにあります
過去じゃなくて、継続してますね
今は時期的にお互い会いづらいので、連絡取ってないですけど、たぶん月末くらいには、って思います
面白いです、もっとどんなのか詳しく聞きたいくらい それで反応を見ると…賢いですね
言ってごらんとか、言わないとしてあげないとか、女性が恥ずかしいけど気持ちよさそうにしてるの見るのが好き
野外で辱められたこととかありますか?
旦那さんは年上なんですね
継続している話でしたか
旦那さんとその相手のエッチはやっぱりモノから愛撫から全然違いますか?
京子さん的にそれぞれで良さが感じられるますか?旦那さんのに不満があるか気になりました
動画はでてる女性の素が感じられるのがいいです。もしくはすっごい作ってるか。足コキとかフェチっぽいのも好きだったり いや、恥ずかしくてあんまりちょくちょく的な表現が苦手なんですw
だから先ずは相手の様子を見るみたいな
そんなこと言われたら、顔を真っ赤にしておねだりをしてると思います
野外では夜の公園で少しなら
エッチは全然違いますね、正常位ひとつとっても男性によって異なりますよね
比べるってわけじゃないですけど、良さを感じたり、単純にこんな風にするんだなって思いますw
旦那さんに不満はないですけど、わたし自信が押しに弱くて、ついって、ところもありますね
両極端なんですね、作りこんだものもまた逆もいいなんて
ちょっと、あの… 今、書きますね
ちょっと、あの…ってどうされました? >>866
居なくなったかと思っちゃいました
待ってます
何でもないです 恥ずかしがるからいいんですよ。あけっぴろげに言われても興醒めですからw
反応を見て表現を変えたりするわけですね
顔真っ赤にしておねだりってかわいすぎます。抱き締めて、すっごく可愛がってあげたくなります
夜の公園、日中オモチャを仕込まれてお散歩してとかは未経験ですか?
正常位一つとっても、やたらめったら腰を振るのも、オクをグリグリしたり、中の感触を楽しんだり。緩急は大事ですよね
不満があるわけじゃないんですね。何となくよかった
押しに弱くてつい、とは出会いのきっかけは何だったんでしょう?職場とか でもいつまでも恥ずかしがってるのもだめかな、なんて思ってみたりもしますw
可愛がられるの好きです
めちゃくちゃに甘やかされたいって時と、意地悪されたい時と両方ありますね
玩具を仕込まれて、外は無いです
歩けなくなってしまいそうだし
奥をぐりぐり好き、苦しいくらいに感じちゃいます
緩急つけてたのが相手も余裕無くなっていつのまにか全力になったりとか
職場と言うか、それにちょっと近い飲み会とかで そんな京子さんが急に積極的に言うようになったらドキドキさせられますよ
甘々な時といじめたい時、俺もどっちもあります。結局は表裏なんでしょうね。大好きだからいじめたくない、離れられなくしたいって
自分が腰を抱いてるので歩けなくなっても大丈夫。頑張ったらご褒美あげるからね、って励ましながら
奥が好きなんですね。中イキできちゃいますか?
飲み会か、今度呼んでくださいw
もう一回チャンスください
(唇が触れそうな距離で見つめながら) ドキドキさせたい、って思いますよw
離れられなくしたいっていいですね
そんな風に思われてたら幸せです
ごほうびのために頑張りたいですけど、多分わたしには無理そう
ローターだとすぐにイッちゃうし、バイブ入れたら、腰を抱かれても一歩前に進めないかもw
中イキはしたことないですね、イキそう、って時はあるんですけど、ちょっともうやめてってなりますw
飲み会だけじゃなくて、その後もずっと熱烈なアプローチがあったら、しちゃうかも
でも、時間が…
(一度宗輔さんを見上げるけど、スマホの画面に表示された時刻に俯いて) 京子さんみたいに賢くて素敵な女性なら、男は離したくないって思いますよ
京子さん敏感なんですね。ローターでそんなすぐイッちゃうなんて。バイブも人にされたことがあるような言いぶり。
オモチャ持ってたりするの?
中イキないんだ。やめてって言われても、俺ならもっとって聞こえて突いちゃう
そっか、奥さんに戻らないといけない時間か
(手に手を重ねぎゅっと握り) そんなに褒めないでください
取って付けたみたいに思われそうですけど、宗輔さんも素敵な人だなって思ってます
ローターの威力はすごいですw
あんなに小さいのに、簡単にイッちゃいます
玩具は今は持ってないです、過去に使ったことがあるだけですよ
違うのほんとにだめなの、泣いちゃうし
きつくなっちゃう
うん、戻らないとですね
本当はもっとえっちなことしたかったな
(握られた手を、自身の胸元に持って行き膨らみに柔らかく押し付ける)
それでは、また
落ちます 京子さんにそう言われると自信持っちゃいそうです
ローターの威力はすごいけど、当てるところや当て方を考えれば焦らしに焦らすこともできますよ
イキやすいってのも魅力的です
オモチャないんだ。もったいない(なぜw)
ざつだん募集だったのにそんな風に思ってもらえて嬉しいです
京子さんの肌の暖かさと胸の柔らかさ覚えておきます
またね
【以下、静かな和室】 あーもーすげー嬉しい
(喜びながらエアコンつけて布団敷いて待つ) こんばんは
良かった、会えた
(勢い良く襖開けて飛び込むように部屋に入り)
(遼を見つけると嬉しそうに抱きついて) おわーw
(咄嗟に受け止めきれず体勢崩して布団になだれ込み)
いて…こんばんは
(頬包んで口付け)
会えて嬉しいよ あ、ちょっと勢いつけすぎたな…ごめん
(布団の上で押し倒すような体勢になり、慌てて頭を撫でて)
…ん。俺も嬉しい
(ちゅっ、とキスをして微笑み。包み込むように抱きしめて) なんで謝んのww
嬉しいのに
(腰抱き寄せて胡座の上を跨がせ)
伝わんねーかなあ俺の喜びが
(笑いながら肩口に頬を乗せ、ほっと息を吐く) ん?どっか痛くしたかなって心配になってさ
でもそんなヤワじゃないよな(胸板ぽんぽん叩くw)
…嬉しい気持ちはめちゃくちゃ伝わってます
(向かい合わせになり、背中に腕を回してくっついて) じゃあ許す
(胸筋ぴくぴくさせながら笑)
(首元にちゅ…とキスして)
安心したら一気に眠気が…… ん、一緒に寝よう?
今日は俺が見送るよ
(眠そうな遼が可愛くて、一緒に布団にくるまって寝転ぶとそっと額にキスをして)
ちょっとでも会えて嬉しかったよ、ありがとう 悠も来てくれてありがとう
(布団に入ると悠のケツをむにむに揉みつつ喉元に唇当てて)
あーー…… どうしたどうした(笑)
…ねむくなるとムラムラするんだっけ?
好きなだけ触りながら寝な
(遼の好きに触らせながら自分も緩い気持ち良さに喉を反らせて) んー眠くなると遠慮がなくなるだけ
前も同じような会話した気がする
(喉から顎下まで唇滑らせながら少し笑い)
器デカ発言に甘えて服全部脱がせてもいい? いつも遠慮なんてしなくて良いのに
これも前言ってたらごめん(笑)
ん?(笑)
良いよ。
…特別な?
(眠そうな目元を指の背でゆっくり撫でてやり) あんましてないけど、大人として最低限のところは(笑)
(首筋に顔埋め緩く食みながらシャツに手入れて。大きく撫でながら脱がせる)
(目元撫でる指に甘えて擦り寄って。腰から尻まで手のひらを往復させながら下も全部脱がせ)
(素肌の悠をだいて) …(笑)
遼も上だけでも良いから脱がしていい?
(素肌で抱き合いたくて返事を待つ前にシャツを脱がせて)
気持ちいいな…
(暖かい布団の中で肌を合わせるのがたまらなく心地良くて)
(遼の肩から腕をゆっくり撫でながら首元にすり寄ってキスを落とす) でも何だかんだ言っても結局尻を揉みたい星人なんです(笑)
いいよ…下脱いじゃうと襲うから気をつけて
(悠の唇や手つきが擽ったくてやわらかく笑い)
(すべすべする悠の肌を好きなだけ撫で回す)
あーせっかく会えたのにな…
もう瞼が落ちる;
俺が寝た後、もう一回キスして
(性急に唇重ねくちゅくちゅとヤらしい音響かせながら尻をむにる)
あーあ。……残念だ。
でもおやすみ。本当にうれしかったよ ン、…ん
(自分も舌を差し入れて絡め、性急なキスに応えて)
うん、わかったよ
またゆっくり会おうな
明日もお互い頑張ろう
(眠る遼を愛しそうに見つめた後、そっと唇を重ねて)
ちゃんと朝までぎゅーしててな
おやすみ
(体温を分け合うようにくっついたまま目を閉じる)
落ちます
以下空室です こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
寒い週末でしたね
朝から出掛けていましたが、本当に凍えてしまいました
舞さんの体温を分けて下さい 有難う御座います
私もです
本当ですね、こっちも寒かったです…
でもその分ほんのちょっと日が高くなった気がします
はい
…いつも抱き着いてもらってますし、今日は私がぎゅっとしてあげます 最高気温がほぼ零度でした
今回の寒波で近くの湖も凍って来ました
ありがとうございます
何だか少し照れてしまいます 零度…しばらくそんな感じだと気がめいちゃいますよね…
明日の朝が怖いです
いえいえ
…そんな反応されちゃうと私も照れちゃいますよ… 天気自体は良かったのですが気温があがらす、日陰になると地獄でした
つい暖かい飲み物飲んでしまい、トイレが近くなる悪循環も…
朝…
きっと月曜日の朝なんて都市伝説です
照れ隠しに抱き締め返します
舞さんの体温と柔らかさに癒やされます 日向と日陰はすごい温度差ですよね…
乾燥してますし猶更喉が渇いちゃいますからペットボトルは常備してます
ううう…私だって現実逃避したいです…
こう…無駄な時間を貯めたり使ったりする機械とかないものでしょうか…
温いですー 乾燥してますね
いわゆる乾燥肌なので油断するとカサカサになって痒くなります
寝ている時などに掻いてしまって傷になる事もあります
それ欲しいです
舞さんとの時間をゆっくりたっぷりにしたい
今度、この舞さんの温かくて柔らかな身体を滅茶苦茶にしますね そんなにですか…
私も乾燥肌ですけど…私も気づいてないだけで掻いちゃってるかもですね…
ですね、最近中々最後までできてませんから…
楽しみでドキドキしてます…
火曜は出張でダメですけど…でも来週の日曜日にもしよかったらお願いできないでしょうか 土地柄か暖房も強めだったりするのも原因かもしれません
それにヒートテックやフリースの様な化繊を着がちなのもいけないのでしょう
こうしたおしゃべりでもエッチでも舞さんとの時間は幾らあっても良いですからね
日曜日ですね
私も楽しみでドキドキしてます
ぎゅっと抱き締めます 東北とか関東は冬場の乾燥が特に厳しいって言いますもんね…
はい、こうして名無しさんとお話してるだけで何だかほっこりしますから
有難う御座います
去年お願いしてからいつかな、ってずっと待ってたので
だからたくさん虐めてくださいね…私、何だってしますから…
明日は早出なのでちょっと早いですけどお先に失礼しますね
金曜日はちょとどうなるかまだ分からないので伝言します
おやすみなさい、名無しさん 分かりました
伝言板確認しますね
お休みなさい舞さん
良い夢を
落ちます
以下、空室です こんばんは。
なにか名前を入れてもらえるとうれしいです。
まだしばらく起きていられますか? 他でも募集されていたのかな?
別の方がお先に来ていますねw それならよかったです。
ちえさんとそんなに長くいられないのなら、ちょっと距離を詰めちゃおうかな。
そっと近づいて、手を握っちゃいます。
今日はけっこう寒かったですからね。 >>912
先に来ていた方が、てっきりそうなのかとおもっていました。
たいへん失礼しました。 なんか荒らしがいるみたいなんで落ちます…
ごめんなさい… 場所の確保ありがとうございました
また会えて嬉しいです
今思えば書きためておけば良かったのですが、できていないので今から書きますね こんばんは、俺も嬉しいです
思えば待ち合わせなんてしたの久しぶりでした
慌てずにごゆっくりどうぞ、お待ちします 気持ちよかった、です……
(連続絶頂の火照りと痙攣が収まらない中、収まった手にようやく言葉を紡いで
きゃっ!
(手を誘導された先には先程よりも膨らんだものがあって)
(先程でもこれ以上大きくなりそうにも無いと思っていたのに、更に膨らんだそれにとろんとした目付きになって)
また、おっきくなってる……すごいです……
我王様も、興奮してくれたんですか……?
(嬉しくなって今度は両手でおちんちんを握る)
(先走りを指に絡めながら、顔を近づけて上下にしごく)
(その目は相手を悦ばせる喜びに潤んでいて) そうだ、お前が悦ぶ姿、イった時の顔、漏らして恥ずかしがる様子…
全部に興奮した…
(雪乃の手に巨大な男根を委ね)
(喜びの表情で奉仕を始めるのを褒めるように)
(大きな手でワシワシと雪乃の髪を乱して頭を撫でて)
そうだ、ちょっと待て
(ちょっとの間しごかせていたが、突然何かを思いついたように声を出し)
(雪乃に奉仕を中断させると、その顎をつまんで顔を上げさせ)
まだ男を知らない、と言うことは、キスもまだだな?
初めてのキスの相手がチンポでいいか?
(見つめあったまま、問いかける) (興奮したと口にされるとますます嬉しくなる)
(何も知らない処女なりに悦ばせようと必死になって手淫して)
(頭を撫でられるとその力で更に顔とおちんちんが近付いて今にも口をつけそうになる)
!は、はい
(突然奉仕を中断され何事かと驚くが我王の話を聞いてはっとして)
い、いやです、我王様
(熱い視線を送りながら手を我王の身体に向けて)
キスしてください、私に、キス、教えてください……
(キスをねだりながら目を閉じる)
(薄く開いた唇に期待を募らせて) そうだろうな…間に合ってよかった
(薄く苦笑いを浮かべ、すぐに表情を引きしめて)
(こちらに向けられた手を取り引き寄せて、体の前面をくっつけあって)
雪乃…
(初めて少女の名を呼び、唇を重ねる)
(最初は触れ合うだけの軽いキス)
(ちゅっ、ちゅっと小さな音を立てて、鳥が何かをついばむように)
(そうして何回か繰り返した後に、少女の小ぶりな唇に自分の大きく分厚い唇を押し付けて)
(僅かに開いた隙間から舌を侵入させ、雪乃のそれを絡めとって)
(口内を貪るように犯していく) (触れ合った身体にぴくんと反応する)
(名前を呼ばれると何も考えられなくなって)
(軽い戯れのようなキスを何度も、唇が触れる感触に興奮する)
(目を閉じていると体温の感覚や音がはっきりと伝わってきて)
(やがて大胆に唇や口の中を舌で犯されると、発情した身体で懸命に応じる)
(我王の手の中で腕がピクピク痙攣して)
ん、ふ……んんっ……!んーっ!
(媚薬で敏感になった身体はキスだけで絶頂を迎えてしまう)
(太股にまた一筋愛液が垂れていく) またイったか…すこし薬が強すぎたか?
(キスだけで達し腕の中で脱力する雪乃を支えて)
(僅かに眉をしかめ反省してから、少女を抱えて立ち上がる)
(履いていたものを脱ぎ落して全裸になると、部屋の奥に据えられた卓袱台に腰かけ)
(開いた足の間に雪乃を座らせれば、少女の目の前にはそそり立った男根が震えている)
(そうしておいてから、どこかに合図を送るように手を叩くと)
(障子戸を開け童女が入ってきて、雪音の小水で汚れた布団を新しいものと交換し)
(何事もなかったかのように去っていく)
(そんな童女を気にする風でもなく、再び雪乃に握らせると)
上手くやろうと思わなくていい、雪乃の気持ちが伝わるだけで十分だ…できるな?
(雪乃の目を見つめ、口淫を要求する) キス、気持ちいいです……
(絶頂後の朦朧とした意識の中乱れた呼吸で言う)
(我王に身体を動かされ、気付くと目の前に立派なおちんちんがある)
(見とれている間に布団の交換が行われるが、興奮で意識が狭くなっているのか気づいてもいない)
(我王の手によっておちんちんを握らされ)
ん、おちんちん、いっぱいキスします……
(我王の言葉に頷くと本能のまま先の方に小さな唇を押し付ける)
(しごきながら何度かキスをすると、唾液を纏った舌を根本の方に持っていき、竿を往復する)
(しごいていた指は先端を弄り、鬼の規格外のおちんちんに対してあまりにも小さな舌で丹念に舐めて)
我王様、どこが気持ちいい、ですか……?
我王様に気持ちよくなって欲しいです、どうすればもっと気持ちよくなりますか……?
(じゅぷじゅぷと水音をたてながら上を見て尋ねる) (あまりに巨大な男根の為、小さな手と舌では十分な快楽は得られない)
(それでも懸命に奉仕する雪乃の姿を見ると愛しさで快感が増幅されて)
(手と舌の動きに反応して、男根がビクビクと震える)
今でも十分に気持ちいが…そうだな
(指先で己の敏感な部分を指示して)
この縁と…特にここだ
(張り出したカリの縁をクルリと一周、ついで裏スジをさして)
それと、ここだ
(雪乃の片手を取ると、竿の根元からぶら下がっている袋に触れさせ)
(ずっしりと重みのあるタマを手で包み込ませて)
そこはあまり強くするな…男の弱点だから、扱いは丁寧にな はぁ、むっ……ふふっ……
(震えるおちんちんに驚くが、それも興奮の材料となってますます下腹が疼いてしまう)
んっ、
(示された場所に飛び付くように舌を這わせる)
(ちろちろと小刻みに、くすぐるように舌を使ったかと思うと)
(我王の反応をうかがいながら鬼頭を含んだだけでいっぱいいっぱいになる口の中で舌を動かし)
(示された袋を小さな指でやさしく揉んで)
(期待でだらだらと垂れる愛液に内腿を擦り合わせる)
(その光景は処女とは思えないものだった) ふっ、くぅ…いいぞ、初めてとは思えないな
あぁ、そこだ…そう、転がすように…
(全体で快感が得られないもどかしさが、興奮を煽る)
(教えたことを忠実に再現し、弱点を的確に責められると)
(口からため息のように喘ぎを漏らして)
(雪乃の口内と手を垂れ流しのカウパーで汚し)
(捧げ持たれた袋が中身を充填して張りを増す)
(太ももや腹筋がビクビクと震えて、奉仕で感じているのを素直に伝える)
雪乃、チンポは旨いか?
俺にも雪乃のマンコを味わわせてくれるか?
(再び褥での行為に誘う) (我王が放つ息の熱さやおちんちんの匂い、唾液か先走りか判別のつかない液体が落ちて手に届くこと、すべてが官能を引き出して)
(鬼の逞しい身体への欲求が止まらなくなる)
(処女なりに今奉仕しているそれを後で挿入されることは理解していて、思わず想像してしまって)
んんっ、ふぁい、おいし、ですっ……
(質問に答える合間にも名残惜しそうに舌を押し付けて)
(言葉を言い終わると再びくわえる)
(褥へ誘われ)
はう、
(誘われるだけでまたとろりと愛液が落ちるのを感じて)
(さっき失禁したことが頭をよぎるが、誘惑に逆らえずこくこくと頷く) (布団に巨体を横たえ仰向けになると)
よし、それじゃあ俺の顔を跨げ
チンコをまだ舐めたいならむこうを向けばいい
思い切り体重をかけて構わない
雪乃が乗られたところで、どうってことないからな
(雪乃に向かって手招きをして、行動を促す) (舐めたりないのを見抜かれ羞恥を募らせながら、人よりも大きな鬼の顔を跨ぐ)
(足を開くとそれまで流れていなかった愛液が滴る感触にぞくぞくと震え)
(同時に恥ずかしい場所を見せつけている恥ずかしさが襲う)
(言われずとも足の力があまり入らず、力なくくたりと我王の口許に秘部を押し当てる)
(少し触れた感触でびくりと震えるが)
(目の前におちんちんを発見するとすぐに羞恥心がどこかに行ってしまって)
(対格差からよく届かない背を懸命に伸ばして勃起していることを幸いになんとか届く先の方を舐める)
(指はカリをなぞって、表情はとけきっていた) 雪乃のマンコが丸見えだ…それに尻の穴もな
(恥ずかしい部分を二か所も見せつけてしまっていることを伝え)
(雪乃の羞恥心を煽り立てて)
漏らしくなったら、ガマンしなくていいからな、たっぷり感じてくれ
(小さな秘部を舐めるには十分すぎる大きな舌を伸ばし粘膜に押し付けると)
(割れ目の上端から顔を見せている突起から尻の穴までを、ベローッと一気に舐め上げ)
(すぼまった尻穴のしわを丁寧に舐めてから、中心部を舌先で突いて)
(割れ目を指で割り拡げて中からあふれ出す蜜を音を立ててすすり)
(クリに吸い付きながら舌先で表面を転がして)
【すいません、早めですが眠気が強くなり始めています】
【申し訳ないのですが、今日はここまででお願いできますか?】 了解しました、もう充分遅い時間ですよね
もしまだお付き合い頂けるのであれば、こちらは夜9時以降であれば空いています ありがとうございます
こちらこそお付き合いをお願いしたいくらいで、楽しませて頂いてます
また今夜も…金曜の22:00でお願いします
連続の夜更かしになるので、決して無理はしないで下さいね
お会いできるのを楽しみにしています
では、お先に失礼させて頂きます
おやすみなさい、寒くなるようなのでお気をつけ下さい
落ちます そう言っていただけて安心しました
では本日、同じ時間の同じ場所に向かいます
こちらこそ無理をさせていないか心配です
日を開けても大丈夫なので、連日がご負担になるようなら仰ってください
優しい言葉をありがとうございます
今度こそ続きを考えておきますね
それでは、おやすみなさい
【以下空室】 【こんばんは、今夜も会えて良かったです】
【書きためておいた分を書き込みますね】
ん……!
(普段の生活の中で見せるはずの無い部分を見せつけていることを指摘されまた愛液が滴る)
んっ……んっ…ふっ……!
(恥ずかしさを堪えようと必死に舌を動かして)
もっ……お漏らしはやっ……ふわああぁぁ!
(秘部を舌で舐められると念願の刺激に痺れそうなほどに感じてしまって)
(愛撫の手を止めてびくびく震えなが軽く達してしまう)
(尻や膣口をひくつかせて感じていることは我王にも知られている筈なのに攻めの手は止むことがなく
あっ……あっ……あっ……
(見せつけた場所を指や舌や唇で弄ばれ、口が開きっぱなしになってしまう)
(無意識に押し付けるように腰を使う姿はもっともっととねだっているようで)
(溢れだした蜜をすすり上げられると布団を握りしめて)
やめ、て……なんか来ちゃ、あ、……も、感じすぎっ、ん、あは…………!
んっ、はぁっ………んんーっ!や、出る、出ちゃう……やぁっ……!
(言葉になっていない悲鳴をあげると潮を噴いて達してしまう)
(指で広げられた穴は外から見ても分かるほど収縮する) ここでも、しっかり感じられるようだな
もう少し深くするぞ…痛くはないはずだが、何かあればすぐに言え
(噴き出した潮を浴びつつ、口淫を続ける)
(指先で割り広げパクパクと収縮する肉の穴へ)
(慎重に舌先を侵入させ、膣のごく浅い部分のヒダを舐めまわし)
(少しずつ奥へと進み行き止まりまでたどり着いて)
(そこにしばらくとどまって、狭い肉道を広げるように舌先を押し付けて)
(ジュプジュプと蜜音を立てた背ながら、舌先を出し入れする)
(一方で別の指がクリの皮を剥き転がして)
(先程のように連続絶頂へと追い詰めていく)
【こんばんは、無事にお会いできて嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】 はっ、はっ、…………はうんっ!
(未だ震え続ける身体に更に舌が入り込んでくる)
(感じすぎる身体に痛みはなく、鬼の分厚い舌を受け入れて)
ひゃうっ、あっ、ひゃだぁっ!
(感じすぎる身をよじって逃げようとしても我王の腕に留められてはできるはずもなく)
ひゃは、い、いく……は、い……んっ!
(びくんと大きく震えて短い間隔で達する)
(休む暇は与えられずクリまで弄られて)
(ビクビク震えながら何度も達するだけの存在になったようで)
や、ひゃ、……あ……い、ふぁ、や、またい、……あぁん!
ら、っく、いくっ、……!っは、
(唾液と愛液だらけの足を何度も硬直させたり弛緩したりさせて快楽を注ぎ込まれる) (口と指先で雪乃を思う存分弄び)
(散々に絶頂させ、潮を吹かせて)
(二桁ほどイかせて、ようやく責めの手を止めて)
ふう…どうだ?気持ちよかったか?
(顔から胸にかけて、雪乃のまき散らした液体に塗れ)
(体の上でクッタリと脱力する雪乃に問いかける)
(容赦なく十数回絶頂させ、悶え泣かせたのだから、聞くまでもないことなのだが)
すこし休憩するか?雪乃も体をキレイにしたいだろう?
(己の体のうえで雪乃の体勢を器用に入れ替えて)
(胸に抱きかかえる形で頭を撫でて)
(初めての交接の前に、身ぎれいにしようと提案する) (雪乃自身何度達したか分からなくなった頃ようやく解放されて)
はーっ、はーっ、
(質問に答える余裕もなく我王の身体に身を預ける)
(時折快感の余韻に爪先を震わせ)
(しばらくたってようやく)
も、うごけな、れす
(途切れ途切れの言葉を発する)
(連続絶頂のせいで体力は残っていないが、表情は幸せそうで)
(頷く体力も無く、熱された吐息を我王の胸に吹き付ける) すこし無茶をしすぎたか…すまない
雪乃が可愛くて、つい夢中になってしまった
(疲労困憊といった様子の雪乃の体を抱き起し)
(床に胡坐をかいて座り、そこに雪乃を腰かけさせるような体勢で)
このまま続けるのは流石に酷か
(そう呟いて、童女たちを呼び出して)
(湯を持ってこさせ、寝具を整えさせて)
雪乃、これを飲め
(童女に持ってこさせた丸薬と白湯を口に含み)
(雪乃と唇を重ねて舌を侵入させて流し込む)
(雪乃が薬を嚥下するまで舌先を口内に差し入れたまま)
体が少しは楽になるはずだ、夜はまだ長い、少しなら寝てしまってもいいぞ はーっ、はーっ、
(相変わらず言葉が出せない風で呼吸を繰り返すだけだが)
(話を聞いていると伝えるかのように我王の腕をぎゅっと握って)
んっ……
(言われるがままに口移しで薬を受けとる)
(口内の舌の感触に震えながら飲み込み)
(抱きついたままゆっくりと瞬きをする)
(我王の言葉を聞いてから顔を見上げて)
我王様……
私、このままされたい、です……
してください、続き……
あんまり気持ちよくできないかもしれませんけど、頑張ります、から
(びくびくと脈打つおちんちんを感じながら精一杯な風にお願いする) そうか…それなら雪乃の望み通りにしよう
(お湯で温めたタオルで雪乃と自分の体を簡単に清め)
(壊れ物を扱うように優しく、雪乃を布団に寝かせると)
(足を左右に大きく開かせ、できたスペースに自分の位置を定めて)
(体重をかけないように雪乃に多いかぶさり)
(しっかりと視線をあわせ、そっと頬を撫でて)
雪乃、一つだけ聞いておこう
今夜お前に子を孕ませることも可能だ、そういう術がある
だがな、身重になってしまえば、こうして激しく交わる事は難しくなる
すぐにでも俺の子を孕むか、しばらくの間快楽を楽しむか
お前はどちらがいい?
(真剣な表情で雪乃に問いかける) (我王の手によって液体で汚れた身体が清められる)
(布団の上で足を大きく開かされると、いよいよこれからだとどきどきして)
(覆い被さられて視線を合わせられるとそれだけで愛液が流れる感触が分かって)
(頬に触れる手に切なくなる)
あ、
(我王の説明を聞くと確かに孕めば今夜のように楽しむことはできないと考えて)
我王様の子供、孕みたい、です
でも、たくさん可愛がって貰えるのは嬉しくて、
(二つの選択肢はどちらも魅力的で困り果ててしまう)
(我王が真面目に聞いているのに開いた足の間でおちんちんを求めて入り口がひくついてしまい)
(早くいれて欲しいから答えたいのに迷ってしまって) 迷うか、そうだな
ふ…小難しいことを考えるのはやめてしまおう
(真剣な顔が緩み、微笑みを浮かべて)
今は二人の時間を楽しもう
子が欲しくなったら、いつでも言え…すぐに叶えてやる
自然に孕むかもしれないしな
(今更のことではあるが、今後避妊の類は行わないことを宣言し)
(腰を落とし雪乃の腹部に巨根を押し付けて)
(いったん落ち着いたかに見える少女の劣情を煽る)
力を抜け…大丈夫だ痛みは感じない
すべて俺に任せておけ
(巨大で熱い先端を雪乃の割れ目にこすりつけて)
(雪乃の腰を両手でつかみ、割れ目に先端が押し付けらえる)
【>>951ありがとうございます】 我王様……決められなくてごめんなさい……
(太い首に手を回して鼻を擦り合わせる)
我王様……
(子供の話をされると腹が疼くのが分かって)
ふぁっ
(柔らかなお腹に熱いおちんちんが当たる感触にどきどきする)
ん……我王様の言葉なら信じます……
(処女を失う恐怖も不安も無く)
(濡れた秘部に先端が押し付けられ、少し動かしただけで水音がたつ)
(先程清められた後で滲んだものだと思うと恥ずかしくて)
(それなのに期待せずにはいられなかった)
我王様…… 【すいません、いよいよなところなのですが】
【どうも眠気が勝ってしまいレスがまとまらない状態です】
【申し訳ありませんが、今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【土曜一日お休み頂いて】
【完全に調子を整えておこうと思います】
【次回日曜の22:00でよろしいでしょうか】 了解です
連日遊んでもらって申し訳ないです
楽しめる時に楽しんだ方がいいと思うので、どうか無理はなさらないでください
日曜日の夜ですね、いつもの場所でお待ちしています
ここは私が締めておきます
おやすみなさい
【以下空室】 七瀬様こんばんはー!
いつも誘導ありがとうございます。感謝しています!
節分はいかがお過ごしでしたか?豆まきましたか?w こんばんは。
今日は恵方巻き作って豆を食べましたw
離れの和室でお茶でも飲みながらゆっくり話しよ?w 恵方巻き良いですね。最近はすごい豪華なのありますもんね。
でも、子供の時は無かったですw全力で豆まいてただけですw
うん。まったりしよ。イチャコラしながらね♪ そうなんだ?
恵方巻き高いのって、いくらぐらいするんでしょうか?
私は手作りだから安くあがるけどw
ん。ぎゅっ…
誠也さん大好きです♪ デパ地下で見た高いのは金箔で巻かれてキャビア乗っけてるやつが、15000円でしたねw
ギュギュッー、ナデナデ
七瀬様大好きですっ♪ ちゅっ 15000円(^_^;)
んふ。ナデナデしてもらっちゃったw
嬉しいな♪
誠也さん体調はどうですか? そそw 庶民には高すぎて引きますよねw
溜まってたぶんいっぱいナデナデします♪
体調は回復に向かっていますね。順調です! でも一度くらい食べてみたい〜♪
わ〜い♪私もお返しっ
ナデナデ、ぎゅっ、ちゅっ♪
良かった。でもまだ油断しないでね? そ、そ、そうなんですか?w
ちなみに中身は本マグロやクエ等の海鮮づくしで美味しそうでしたよ!
いっぱいナデナデしちゃうw
なでりなでり♪
そうですね。治りかけが大事ですもんね 海鮮大好き!
食べてみたい!誠也さん買って〜〜〜っ!
んふふふ♪
幸せっ♪
うん。そうですよ。
治り際が1番大切なんてすからね それはおねだりという、命令なんですねw
じゃあ、次見たら買っておきますw
ほっぺたくっつけたまま、頭ナデナデします♪
最近、風邪ひきやすくなって弱っています。インフルじゃないだけ良しとするべきなんでしょうが あはっ♪そうとも言うかも?
わ〜い♪楽しみにしてるね!
ほっぺた暖かい
ん〜〜〜っ♪
ビタミン摂って下さいね?
そろそろ時間です。
閉めておくので先に落ちて下さいね? うん。すぐ売り切れるみたいだから予約だね
みかんとイチゴとヨーグルト食べてから寝ますw俺、子供みたいだなw
七瀬様ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えてお先に落ちますね
七瀬様おやすみなさいませ
ナデナデ。ちゅっ♪
落ちます うん。楽しみにしてますねっ♪
可愛〜〜〜☆彡
私も誠也さん大好きです。
ちゅっ♪
おやすみなさい。
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【雑談】離れの和室 269部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517583338/
以下空室です >>972
お部屋ありがとうございます。
お名前お伺いしても良いですか? 改めましてこんばんは、葉月さん。
よろしくお願いします。
寒い日が続きますね。
葉月さんはもうお布団の中ですか? こんばんは、孝さん。
よろしくお願いします。
ほんと寒い日が続きますね。
今年は本当に寒くて。
今はまだおきてます。
明日もお休みなので。
孝さんは? 寒い日が続いて、暖房が欠かせません。
明日も、というか、正確にはもう今日ですね。
休みです。
休みだと安心して夜更かしできますね。
節分ですけど、何かされました? ほんとほんと。
コタツがなくて、私の部屋ホットカーペットなんですけど、
毎日フル稼働させてます(笑)
電気代怖いけど。
今日、お休みで良かったです
いつも結構こちらにいらっしゃるんですか?
節分は、うっかり外でご飯食べてしまって。
豆まきも、恵方巻きも今年はお預けでした
孝さん、恵方巻き食べました? こたつを出してしまうと、動かなくなりますからね。
電気代は怖いですけど、健康には変えられませんしね。
お一人暮らしですか?
今日は久しぶりです。
最近は寝るのが早くて、なかなか来る機会もなくて。
葉月さんは?
外食ですか。
この時期洗い物をするのも手が荒れたりしますから、
それもありでしょうね。
恵方巻食べましたよ。
一本で済むので楽なので。 一人暮らしです。
体調崩したら元も子もないですもんね。
久しぶりの友達と逢っていたので
そのままご飯になりました。
孝さんはおひとりで恵方巻き?
最近の恵方巻き、ボリュームあるので
すごくお腹いっぱいになりそう(笑)
私も久しぶりにここに来ます。
いつも雑談な感じですか? そうですよね。
今年の寒さは半端ないし、インフルも流行っていますからね。
確かにその流れだとそうなりますね。
最近友人とも久しくあってないですね。
社会人になるとどうしてもそういうのはありますけど。
ええ、一人です。
最近のはボリュームがあるので、あれ一本で晩ご飯済みますしね。
そういった意味で楽でいいです。
雑談もあれば、それ以上もありますよ。
葉月さんは? インフル!
めっちゃ流行ってるみたいですね
幸いなことに私はまだなってはいないけど。
このまま、かからずに乗り越えたい
働き始めると、会社と家の往復で手一杯に
なってしまいますもんね
のんびりした時間過ごしたいな
私は雑談からの…が何回かあったかなぁ かかると命に関わる場合もありますからね。
乗り越えたいですね。
どうしてもね…平日に時間が取れるといいんだけど、
と思いながらなかなか取れませんしね。
もう少しゆっくり過ごせる時間があってもいいと思いますよ。
それはもう流れみたいなものですから。 流れ、です。
話していてお互い昂ぶったら…とか。
そういうものではないですかね。
雑談だけで終わることも少なくないですし。 ふむふむ
そうなんですね。
今日はどんな感じでここにこられました?(笑)
ところで孝さんはもうお布団の中なんですか?
先程、そんな質問されたので、
そちらはどうなのかなと。 どちらでもなく、という感じですかね。
雑談しながらそのまま眠りについてもいいですし、
逆にお互いの気持ちが昂ぶれば…と。
そういう意味で、流れ、ですね。
そろそろいい時間ですしね。
葉月さんは眠くないのですか? 寒いと人恋しくて、
誰かと繋がり持ちたくて
久々に来てみたんですよね(笑)
私まだ今日は眠くないのですが、
孝さんはいかがですか? こうも寒いと、確かに一人暮らしだと、人恋しくなりますね。
ではお互いで温まりましょうか?
まだ大丈夫ですよ。 ではもう少しお付き合いしていただいてもよいでしょうか?
温まりたいな。 温まるだけじゃあなく、熱くなるかもしれませんよ?
(葉月の手を取り、布団へ促す)
……
(葉月を後ろから抱きしめ、髪を撫でながら軽く耳たぶを噛む) (ふいの抱擁と、耳たぶへ感触に反応して思わず声が漏れる)
んッ、耳、ダメぇ
(更なる刺激に期待しつつ、促されるまま布団へむかう)
(……久しぶりなので下手かもしれません) かわいい声あげるから…より責めたくなる…
(再度耳たぶを噛み、脇腹を撫でながら葉月に体を密着させる)
……
(無言のまま着衣に手をかけ、全身を撫でながら一枚一枚布団の上に落としていく)
薄暗いから…わかりにくいかな。
(そう言って背中から体を合わせ、ブラの上から双丘を揉み、唇を重ねる)
【大丈夫ですよ。葉月さんが感じて気持ちよくなってくれればいいですから】 やぁっ……んん…
恥ずかしいよぉ…
(耳元で囁かれた声に反応)
ちゅっ じゅじゅっ
(ついばむようなキス、吸いつくようなキスを繰り返し)
(ブラの上から揉まれて、気持ちよくなって)
んんっ 直接
おっぱい触ってほしい…
【ありがとうございます。】 葉月の恥ずかしい声を聞いていると…すごく昂ぶって…
(唇をついばみながらブラを上にずらし、指先で先端を摘み、弄る)
唇をついばむのもいいけど…
(軽く首筋を舐めて、向きを変えて葉月の先端を口に含み、舌で弄ぶ)
葉月…
(片方の手を葉月の股に当て、撫で回しながら腰を上げるよう促す)
葉月…
(乳首を口に含みながら、葉月の内股を撫で、最後の一枚にさせる) ンはぁっ
(つままれ、口に含まれた乳首に感じる刺激に耐えられず)
気持ち……いいのっ
もっと、して…
ああっ…んん
孝さん、気持ちいい…
(気持ちよすぎて、でももっと弄って欲しくて
胸の前にある孝さんの頭を胸に押し付ける)
【返事遅くてごめんなさい】 (押しつけられる頭を葉月の好きにして、乳首を何度も吸い、舌で転がし、
葉月の嬌声を楽しみながら、最後の一枚に手をかける)
葉月…
(背中のブラの跡に手を当てて、撫でながら下におろし、お尻を撫でながら
最後の一枚を脱がせるよう、手で腰を浮かすように合図する)
……
(乳首を舐めながら葉月の太ももを撫で、繁みに手を伸ばし、クリトリスを
弄りながら割れ目を指で撫でる) (何度も孝さんの口内で転がされ、舐められる快感に悶えながら)
はァっ あん
んッ
やぁあっ
(既に期待でトロトロに濡れている秘所に指をあてがわれ、身体に痺れが走る)
(快感に酔いしれながら、腰を浮かせる。) 何度でも…気持ちよくなって…
(葉月の乳首を口にしながら、最後の一枚を脱がし、
葉月の割れ目を何度も撫でる)
……
(親指でクリを弄りながらゆっくり葉月の中へ指を進めて、
腰の動きに合わせて動かす)
次スレです。
【雑談】離れの和室 269部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517583338/ ッッッ
(最後の一枚も脱がされ、露になった身体)
(クリをつままれて声にならない快感が走る)
やっ ダメぇっ
(指の動きにつれ、腰の動きも早くなり)
(乳首の快感も重なり、吐息がつづく)
(とぎれがちになる思考の中、孝さんの大きくなったものを触りながら)
これ…入れて欲しいよ… いい声出して…
(更に葉月の中で指を動かし、親指でクリトリスを刺激する)
葉月が気持ちよくなったら……入れてあげる…
(触らせながら葉月の中の指の動きを強め、再度乳首を吸う) このスレッドは1000を超えました。
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