【雑談】離れの和室 268部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 267部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504328506/ 純也さんと一緒にとうちゃーく、です
ふー、お部屋の中あったかぁいw
甘酒美味しかったね、生姜ちょっと入れるのがすき
純也さんお着物苦しい…?w
(下から顔を覗き込んで)
実はわたしもーw
ねね、あれやる?
お代官さまと町娘のあれw
(純也さんの着物の帯を引っ張る真似をする) 冬柚ちゃんはここが苦しそうだもんねw
(押さえつけられた胸をぽんぽんと触って)
あ、やるや…えっ!?
まってまって逆でしょw
(帯を掴んでいる冬柚ちゃんの手を抑えながら笑って)
借り物だからちゃんと脱いで、浴衣に着替えようw
(四苦八苦しながら冬柚ちゃんにも手伝ってもらって着物を脱ぐと、部屋に備え付けの浴衣を羽織って) えへへw良いではないか良いではないか〜w
って、え、逆なのー?w
(帯の端っこを持って、残念そうに呟いて)
はぁい…
うん、そうなのwここが苦しくって…
(純也さんが着物を脱ぐのを手伝ってから、自分も和風のパーテーションの陰で浴衣に着替える)
(胸周りを心持ち寛がせた浴衣姿になって)
んーと…、お茶入れますね?
(備え付けの茶器を使って、ほうじ茶を入れて純也さんの前に差し出して)
それで、お正月はどんな感じでしたか?
初詣いくつの神社回ったんですかー?
誰と行ったのー?w
昔の彼女さんとか、会わなかった?
わたし妬きもちやいちゃいますー ありがとうっ…うん、おいしいっ!
やっぱり暖かいお茶とか、優しい飲み物はいいですなー
お酒でダメージを食らった胃に染み渡りますw
神社は結局1回でした、深夜に友達と!
前の彼女になんて合わないよw
今何してるかもわからないしw
でも同級生と飲んだときに結婚したい!結婚しよう!ってノリで迫られましたw
冬柚ちゃんのことも忘れずに、この間の観たりしたよ?
…この間のこと思い出して1人でした人ー?
(冬柚の手を取って、はーいと手を挙げさせて笑う) 食べて飲んで、胃腸がお疲れだって言ってたからw
初詣はわたしも友達と行きましたけど、あとは自分でお雑煮だけ作ってー、地味ーなお正月でしたw
年末年始も仕事だから、ここ数年は毎年こんな感じ
…って、えーっ、えーっ!同級生って男の子?女の子?
なんのノリですか、わたしの純也さんにっ!
(頬をぷーっと膨らませて)
(わたしの!っていうみたいに傍に寄って抱き着いて)
印付けてやるーwちゅっちゅっ、ちゅううっ
(首筋にキスマークを残して)
ほんとー?
わたしのことなんて忘れちゃったんじゃないかなって…
って、こらぁw勝手に手を挙げさせないw
ち、ちょっと読み返して思い出したりしてましたけど…/// そっか…明日はお休み?
今日も仕事終わりだし無理せずにねー
初詣行ったのは男友達だよ!
飲み会は男女両方…って、わぁw
なんもないって、大丈夫大丈夫w
(ぽんぽんと背中を撫でながらも冬柚ちゃんの口付けに嬉しそうにして)
冬柚ちゃん、こっちは?
(自分の唇を指差してみる)
え、じゃあ抵抗して手を下げればいいのにw
ってやっぱり見てたんじゃん
可愛いんだよなぁあの冬柚ちゃん…「じゅんやさんっ…すきっ」とか「えっちしてるとこみて」とか… 明日もお仕事だけど、遅出でお昼からなのでゆっくりできるんです
無理してないから、だいじょうぶー
男女両方…むむむ
(純也さんの地元のお友達に嫉妬して、表情を曇らせ)
(こっちは?の声に軽くちゅっ、と口づけてすぐに笑顔になる)
…新年初キスですーw
や、やだぁ…///もーっ、そんなこと言っちゃ、や…
(からかう純也さんの口を塞ぐように、唇を寄せて深くキスをして黙らせる)
ん……ん、ちゅっ… むむむってなってる表情も可愛いなぁw
(しわを寄せた眉間を人差し指でツンツン触って笑うと、頭をぽんぽんと触ってなだめる)
ん…これで新年やっとあけた感じw
んっ…ちゅ…わー冬柚ちゃんに襲われてるーw
(くすくす笑いながら、彼女の深い口付けを受け入れて)
ちゅ、ちゅぅ…んっ…あれっ…冬柚ちゃんノーブラだ
(覆いかぶさってくる彼女のゆるい胸元から、白くて深い谷間がのぞいていて、薄い浴衣の上から確かめるように触ってしまう) 新年あけましたw
うう…10日ぶりだよう、純也さんのくちびる…
(愛おしそうに、指先で唇をなぞる)
ちゅっ…ん、ちゅくっ…
(浴衣姿で首に手を回して抱き着いて、舌を差し入れて口中を探り)
たまには襲っちゃうもん…w…だめ?
ん、あ…えと、ね、お着物着てたから、胸ぎゅーって締め付けてたのね、苦しくて…
ゆっくりくつろぎたかったから、和装用のブラも外しちゃった
下のぱんつは穿いてますよ?
あん…///
(浴衣の生地の上から、純也さんの大きな手を感じて)
(年末に二人でしたことを思い出して一人で赤くなって)
ん…純也さんっ… ちゅ…ゆっくりお話しよりも、早くくっつきたかったんだろーw
(人差し指でほっぺを突きながらからかうが、彼女はキスだけでうっとり力が抜けてるようで、唇を撫でる指先にもキスをしてみる)
ちゅ…ちゅ…れろ…
んっ…ちゅぅ…ふふ、そんなにちゅーしたかった?
ちゅ…冬柚ちゃんに求められるの、なんかすごい嬉しい…
(指先を舐めていた唇を押しのけてまた彼女の夢中なキスを受けて、笑いながらも気持ちよさそうにして)
ん…冬柚ちゃん、唾…垂らして?
(ちょっと変態っぽいかな、と思いながら、口を開けて舌を少し伸ばしてみる)
このふわふわのおっぱい誰にも触らせてない?
(さっきの冬柚の問い詰めを真似てくすくす笑う)
ん?なぁに、冬柚ちゃん…
(物欲しげな声かけに、ただ呼んだだけって知りながらも、投げ返して、浴衣の隙間から覗く乳首を指先で触る) ちゅっ…ん、ちゅくっ…
(脱力して純也さんにもたれ掛かるような姿勢で)
ん、そんなこと…ゆっくりお話もしたかったです
でも…純也さんのお着物姿、かっこよかったんだもん
襲いたくなっちゃったw
(言い訳をするように呟いて、再び唇を重ねる)
んちゅっ…キス、したかったの。ずっと…
ん…?えと…はい
(舌を伸ばす純也さんの要求に応えて、膝立ちになり唾液を溜めて)
(惚けた顔で、つーっと銀の糸を垂らすように彼の舌に唾液を落とす)
ん、誰にも触らせてないですよぅ…もちろんです
純也さんだけのものです
あ、ひゃぁんっ…!
(乳首に直接触れられると、びくんと躰を揺らして声を上げる)
純也さぁん…
(お酒でも飲んでるかのように、顔を薄桃色に染めて)
こっち
隣のお部屋に、お布団敷いてあるから…
(立ち上がって彼の手を取って) んっ…冬柚ちゃんの唾いっふぁい…んくっ…
(こくんと喉を揺らして飲み込むと、惚けた顔で口の端を手の甲で拭って)
なんか冬柚ちゃんのこと取り込んだみたいで、それに垂らしてるときの顔、すっごいいやらしかった…うわぁ、なんか変態だ、ごめんっw
お布団でなんかするの?
(乱れた浴衣のまま、早くと手を引く彼女についていって、分厚い布団の上に寝転がると、枕元の和紙のランプのぼんやりとした明かりだけにして)
どした?おいで?
(はぁはぁと物欲しそうな彼女を知らん顔しながらも、甘やかして、よしよし頭を撫でる)
俺がいたずらしたから身体熱くなっちゃったね、ごめんごめん…冬柚ちゃんはそんなにえっちな子じゃないから、よしよしして欲しいだけだもんね?
(耳元で優しく小さく問いかけて、目を見つめながら頭を撫でる) じゃぁ…わたしにも、純也さんの唾液、ください
(ちゅっ…とキスをしながら、舌を彼の口中に差し入れ、唾液を啜るように吸い付いて)
ふふーwヘンタイ仲間w
(ランプの薄明かりの下で、彼を見つめて)
純也さぁんっ…!わたしもう我慢できないのっ…
えっちだもん、よしよしだけじゃやなのー…
(いつものように優しく頭を撫でる彼を布団の上に押し倒して、)
(甘い吐息を耳朶に吹きかける)
ちゅっ…ちゅ…ちゅっ、んちゅ…
(耳朶から首筋、鎖骨へとキスの雨を降らせて)
(浴衣の帯を解き、胸元を露にさせて、お臍まで小鳥が啄むような口づけをする)
えと…純也さん、ちょっと立ってみて…?
(手を引いて純也さんを立ち上がらせて)
(下着に手をかけて下して、彼のにちゅっと唇を触れさせる)
(自分の浴衣もはだけさせ、弾力のある胸を露出させて)
(彼のものをその谷間にきゅっと挟み込む) えっ…あっ、ちょっと…んんっ…
(ちょっとからかってみただけなのに、今日の冬柚は抑えられなくて、力が抜けてされるがまま首元に柔らかな彼女の唇の感触を感じる)
た、立ったらいい?
(力なく立ち上がると、積極的な彼女の行為に戸惑いながら下着を脱がされる)
(半立ちのものにキスをされると、柔らかな胸に挟まれて)
あぁっ…ふゆちゃん、どうしたの?
(積極的な彼女に動揺していたが、ずっといつかしてもらいたかった胸での奉仕にどんどん谷間の中で大きくなっていく) ちゅっ…ちゅぱっ…
(膝立ちになって、彼のものを胸で柔らかく挟み込んで)
(胸の間で硬く、大きくなるものの先端に愛おしそうにキスして、唾液を垂らし滑りを良くする)
えと…積極的な女は、嫌いですか…?
(純也さんの顔を見上げて、不安そうに尋ねる)
でもね、わたし…純也さんが好きだから…っ、止められないの…
(両手で自分の胸を支え、きゅっ、きゅっ…と挟み込んで刺激を与える)
ね、純也さん…気持ちい…?
(胸を左右交互に揺すり、硬さを持ったものを擦り上げて)
(谷間の上に顔を出す先端に、ちゅっ、ちゅ…とキスを落とす) あぁっ…気持ちい…冬柚ちゃんっ…
(何度も手のひらで味わった弾力がありながらも、ふわふわ柔らかな冬柚の大きな胸に包まれて、圧をくわえられると膝の力が抜けそうなくらいに気持ちよくて、苦しそうな気持ちよさそうな唸り声が出てしまう)
嫌いなわけないじゃん…あぁっ…幸せだよ…
ふ…ゆちゃん…これきもちよすぎ…
おっきくて柔らかくて…いつかしてほしいなって思ってたんだけど、お願いする前に…んんっ…してもらえるなんて…
(上目遣いで見つめられながら、彼女の愛を感じる奉仕に声が震え、途切れ途切れになる)
冬柚ちゃん、今日これで一回出していい?
(先端を舐められるとひくひくと先端から我慢汁が垂れてしまう) 気持ちい…ごめん、1人で気持ちよくなって
積極的な冬柚ちゃんの表情なんて初めてだからめっちゃ興奮してて…我慢できなくて…一回出させて? ほんと…?
(気持ちよさげな彼の表情と声に安心して、それまでより激しく擦り上げ)
純也さんっ…いいよ、出して…
お口で受け止めるから
ちゅ…れるっ…
(根元を重点的に胸で刺激しながら先端にキスをし、舌を差し出し透明な液を舐めとる) あっ….んん、はぁっ…冬柚ちゃ…気持ちい…
(両胸の柔らかな圧で上下に擦られると、搾り取られるように我慢汁がどくどくと溢れてしまう)
(丁寧にかわいらしい小さな舌でちろちろと舐め取られたり、先端を咥えられながらの奉仕にぱんぱんに腫れあがった肉棒が限界が近くなる)
あぁ、いく…冬柚ちゃんのおっぱいでいくよっ…
はぁっはぁっ…あっ、あっ、んんっ…!!
(冬柚の髪をくしゃくしゃにして悶えると、びくびくっと腰を震わせて、精液を吐き出してしまう)
あっ…ごめん、量多いよね…結構溜まってたから…
(口から溢れて胸も汚してしまうほど溜まっていた濃い精子が冬柚を汚してしまう)
気持ちよかった…冬柚ちゃん…
ご褒美あげなきゃね…
(一緒に膝立になってぎゅっと抱きしめると、優しく押し倒して)
俺もしたことないこと…ちゅ…れろ…
(首元から脇、脇腹、おへそ周りと、キスしたり舌先で舐めながら下に下がって)
(内ももにキスをしたり舐めると、そっと下着を脱がせる)
まだ冬柚ちゃんのこと気持ちよくしてないのにこんなにぐっちょりしてる…ちゅ…ちゅ…
(糸を引く割れ目にキスをすると、舌先を伸ばしてクリトリスを刺激する) (彼のものがビクンと跳ね、絶頂を迎えそうになるのを感じると、先端をぱくっと口に含み)
(吹き出す熱い液体をこくん、と飲み込む)
んぁっ…ぁあ…凄い、こんなにいっぱい…///
(口の端から零れて、桃色に染まった肌の上を白く描く液を指先で救いとって舐めとる)
(飲み込んだのを確認させるように、舌を出して)
ん、純也さぁん…もうご褒美貰った…白いのいっぱいw
(二人でお布団に倒れ込むようにして横になり)
したことない、こと…?
(不思議そうな顔をして彼を見つめる)
…や、恥ずかしいっ…
(一人で興奮して濡らしてしまった下着をずらされると、羞恥に紅く染まった顔を隠して)
純也さん…っ、そこだめぇっ…!やぁんっ、ひあぁっ…!
(彼の顔が近づくだけでも恥ずかしいのに、キスされたり舌で触れられたりして)
やぁあんっ、じゅんやさぁんっ…!
(全身が痺れるような快感に飲み込まれそうになる) あれっ…飲んじゃった?w
(ティッシュを渡そうとしていた時に、ごくっと喉を揺らす音がして、あーんと口の中を見せて嬉しそうにする彼女の姿に眉を下げて困ったように笑う)
これされたら。冬柚ちゃんのほうが変態さんだねw
(でも嬉しくてぎゅっと抱きしめた後に口付けをする)
冬柚ちゃんもたくさん気持ちよくなってね?
(顔を傾けて小陰唇を唇で挟むようにキスをして、ひくひく愛液を垂らす膣口を舌で下から上へ舐めとるように舐めて、口の中に愛液をたっぷり含んだ状態で、クリに塗りつけるようにぬるっ、ぬるっと舌を押し当てる)
ピンク色でかわいいのが大きくなってきた…気持ちい?
(指先でクリの両脇を押して、剥き出しになった先端を舌先でちろちろと舐めながら上目で冬柚の表情を確かめる)
ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ….
(優しくクリに唇を被せて軽く吸い上げながら、舌を動かす)
大丈夫?ちょっと強かったかな…このご褒美どう?
(もじもじする彼女の手を握って、優しい笑顔を見せながら、愛おしそうに舌での愛撫を続ける) ふふ、わたしもヘンタイさんw
仲間だねーっw
…や、純也さんだめぇ、そんなとこ…!
(気持ちよさにくらくらして理性が揺らぐ)
あ、あぁんっ…!やっ、だめぇっ…ひぁっ…
(小さなピンク色の芽にぬるぬるした舌が這う度に、声が抑えられなくて)
(びくん、と躰が跳ねる)
ふぁあっ…やぁんっ、だめっ…!だめなのっ…そんな強くしたら…!
んっ…はぁっ…あぁあっ、や、じゅんやさぁんっ
(快楽の波に飲まれそうになり、必死に逃れようとして首を振り)
や、やぁんっもういっちゃう…! 純也さぁん…わたしもいっちゃいそう…触ってないのに
純也さんの丁寧な愛撫を想像したら濡れてきちゃった そんなにいっぱい声出して、気持ちいいんだ…?
いっていいよ…冬柚ちゃんのおまんこがイクところ、こんな近くで見てあげるからね…
(意地悪な表情で問いかけて、舌の動きを早めていく)
ちゅ…くちゅ…じゅる…れろ…
はぁはぁ…冬柚ちゃん、ほらっ…いっちゃえ…
(浅く膣内に指を入れ、内側を指の腹で小刻みに撫でながらクリを舐める)
(安心させるように恋人繋ぎしながら、ひくひくする冬柚を見つめる) >>826
いいよ…冬柚ちゃんおそくなってもいいから一緒に触ろ?
今日たくさん触れ合えて幸せだよ…冬柚ちゃんのえっちなとこもっと見せて? あっあっ、あぁあんっ…!やぁっ、やだぁっ…
恥ずかしいのっ、見ちゃいやぁっ…
(ひくひくと震え、羞恥に目に涙を浮かべて首を振り)
(脚を閉じようとしても、うまく力が入らなくて)
はぁっ、あぁああっ…!
(絶え間ない甘く切ない刺激に、くらくらと視界が歪む)
純也さん…も、だめぇっ…!冬柚いっちゃうっ…!
(クリを舌で丹念に嬲られ、指が中に入ってくるのを感じて)
(びくんと背中をそらして、彼の手を強くぎゅっと握って、快楽に身を委ねてしまう)
っ…!あぁあっ…!!
っ、はぁっ、はぁっ…っんぁ…
純也さぁん…ありがと…わたし…我慢できなくて…
(途切れ途切れに呟き)
(甘い毒が全身に回ったように、力が入らない手で彼の髪を撫でる)
でも一緒にいきたかったの…だめ? ごめんなさい、遅くなっちゃった;
純也さんの描写が凄すぎて読んでるだけで気持ちいいの いっぱい気持ちよくなれたね…可愛かったよ…よしよしっ…
(気になるかなと、ちょっと水を含んで口をゆすいでから、添い寝する形になって冬柚を抱きしめて頭を撫でる)
ちゅ….ちゅぅ…一緒がよかった?
いったばっかりで疲れてない?大丈夫?
(くたっとなっている彼女を心配して、少し間をとってぎゅっとしてあげる) >>830
大丈夫だよ、色々してくれて、口に出してくれて
照れるけど嬉しいです。
すっごいかわいい…仕事疲れは大丈夫?
もっとしたい? 気持ちよかった…///
純也さん上手だから…w
(同じように口に水を含み、すすいで)
(乱れた髪を解きながら、微笑んで)
あの、ね
準備おっけーだから…一つになりたいの
挿れて…?純也さんが欲しいの…
(彼のをそっと掌で包んで、上下に擦り)
お仕事は大丈夫です、疲れてるけどまだ一緒にいたいです そんな風におねだりされたら断れないなぁw
(冬柚ちゃんの手も気持ちよくて、ちょっとキスしながら楽しんで)
じゃ…挿れるよ?
(正常位で冬柚の目を見つめて、頬に手を添えながらゆっくり挿入していく)
ちゅ…んっ…冬柚ちゃんの中、あったかい…
なんか今日冬柚ちゃんがすごく求めてくれて嬉しい…大好きだよ…ちゅ…
(ゆっくりゆっくり動かして、くちゅ…くちゅ…と冬柚に自分の形を覚えさせて) (まっすぐに目を見つめられ、恥ずかしくて逸らしてしまいたい衝動にかられるけれど)
(恋の魔法にかかったみたいに、目線を外せない)
んんぅっ…、っ、あぁっ…っ!
(待ち望んでいたものが躰のなかを圧迫する)
はぁっ…純也さぁん…やっと一つに…
気持ちいの、待ってたの…っ///
純也さんっ、じゅんやさぁん…
(愛しい彼の名前を呼びながら、腰を揺らして)
(彼の形を覚えるように、襞を纏わりつかせる)
だって…、だってね
逢えない間ずっと寂しかったのー
純也さん、わたしもすき…///ね、きすして 今日も意地悪してやるって思ってたのに、いつもよりらぶらぶになっちゃうな…へへ
(彼女のおねだりに応えて、甘いキスをして)
ちゅ…ちゅぅ…くちゅ…冬柚ちゃん、ゆっくりしよ…気持ち良すぎて持たないから…w
(腰を振っておねだりする彼女に眉を下げて笑いかける)
冬柚ちゃんの中気持ち良すぎるんだよ…パイズリも気持ちよかったけど…ふふっ…
(冬柚の胸を触りながらゆっくりめに長く繋がりたくていちゃいちゃ身体を重ねる) えへへ、純也さんの意地悪も好きなんですよ?w
でも今日は年が明けてから初めて逢うからー、いっぱいいっぱい求めちゃった
んっ、ちゅ…ちゅくっ…んはぁっ…
純也さんのキス気持ちいい…ひとつに繋がってキスするのすき
ん…だって気持ちいの、純也さんのが気持ちよすぎて腰動いちゃう
(はぁ…って溜息をついて、なかがひくひくと痙攣するのを抑えようとしても)
(彼のものを捕まえて離さないかのように、ぎゅっと締め付けてしまう)
んんっ…はぁっ、あぁぁっ…///
(甘い刺激に耽溺して躰を委ねて)
純也さん…、すきです ちゅ…俺もこうして繋がったままキスするの好きだな…んん…ちゅく…
ちゅ…こうしてキスしながらえっちしてたら、冬柚ちゃんの気持ちよさそうな表情も、キスの合間につく息も独り占めできるんだ
(キスしながらちょっとだけ腰の動きを早めて)
冬柚ちゃんもイクの我慢しながらしてるでしょ…ふふっ、かわいい…
我慢してもひくひくしてるの伝わるんですよー?
(ぎゅっと抱きしめて耳元で囁く)
このおちんちん大好きだもんね…冬柚だけのものだよ?
(ぐりぐりと奥に押し付けながら、わざと固有名詞を強調してみる)
もう苦しい?いっぱいついてほしい? ちゅっ…ちゅくっ…はぁ、あんっ、あっ…
(深く口づけながら彼の動きに甘い声を上げる)
んんっ…だってぇ…純也さんのがおっきくって、中に入ってるだけで気持ちよくって…///
はぁっ…耳もとで囁くの反則…うぅ
ん…純也さんの、気持ちい…
(淫語を口にするのは恥ずかしくて、顔を紅くする)
躰も声も、優しい表情もぜんぶすき
はぁっ…
ね、もう我慢できない…
いっぱい突いて、奥まで
(緩慢な動きに、もどかしそうに腰を揺らして懇願する) もう我慢できないね…んっ、あっ…
(冬柚が求めて腰を揺らすのが気持ちよくて、目を細める)
(その動きに合わせるように腰を大きく前後に動かしていく)
はぁっ、はぁ…ちゅ…んっ、んっ…冬柚ちゃん…
(覆いかぶさってキスしながら、激しく腰を打ち付けると、うまく唇を合わせることができなくて)
あっ、あっ、…気持ちい…
好きだよっ…冬柚ちゃんの中、俺の形になってて…すごい気持ちいいっ
ほらっ、冬柚ちゃんのここ、こんなにくちゅくちゅ言ってる…
(身体を起こして冬柚の腰を掴んでがつがつと腰を振ると、愛液がはじけて卑猥な音が広がる)
も…いきそ…ごめん、我慢できないっ…
冬柚っ、ふゆっ…あぁっ…いく、いくっ
(痙攣すると、冬柚に覆いかぶさって、どくどくっと熱い精液を膣内に吐き出す) あ、あぁんっ…純也さぁんっ…!
それ、気持ちいっ…!奥、当たってるのっ…!
(子宮を突かれるかのようにずんっ…と奥まで打ち付けられて)
あ、あ、あ、あぁあっ…!んぁあっ、じゅんやさぁんっ…
(悲鳴のような高い嬌声を上げる)
んっ…くちゅくちゅいってる…
やだぁっ、恥ずかしいっ…
(とめどなく溢れる愛液が激しい動きに水音を立てる)
ぁあっ、あああっ…!
わたしも一緒にいく、いっちゃう…!
あ、あっ、あっ、あぁぁっ…!
(先ほど逝ったばかりの躰は彼の動きに敏感に反応して)
(どくん、と熱い白い液体を吐き出すのと同時にきゅっとなかが収縮する)
はぁっ、はぁっ…ん、純也さぁん…
すき、きもちよかった
(脱力する彼の躰を受け止めて、背中にぎゅっと手を回す)
(彼の肩に、ちゅっと口づけして、髪を撫でる)
はぁ…すごい時間になっちゃった…;
純也さん眠くない?
遅いのに我が儘言ってごめんなさい/// ちゅ…そうだね、何時間一緒にいたかなw
まだ足りないくらいだよ…ちゅ…んっ…
俺はまだ平気だよ、冬柚ちゃんと違って仕事疲れも無いしw
こちらこそずっと一緒にいてくれてありがとう…ちゅ…
(名残惜しそうに膣内から抜くと、蓋を開けたようにとろっと精液が流れ出してくる)
はぁー気持ちよかった…力抜けちゃうねw
(一緒に裸で抱き合って、羽毛布団をかぶってその中で何度もキスをする) うんw
こんなに長い時間一緒にいてくれて、ありがとうございますw
いっぱいきすもしてくれて、わたしの好きなようにさせてくれて
純也さんほんとに優しいーwだいすきw(ぎゅ)
ふぁあ…ほんと、力抜けちゃう
(火照った躰をシーツのひんやりしたところにころん、と横たえて)
ん、ちゅっ…ちゅ…ちゅ…v
(ふんわり軽いお布団をかぶって、その中でくすくすと笑い合いながらキスをして)
いっぱい充電したから、明日からも頑張れますー
あと二日がんばるw
そろそろ抱き枕に変身しようかな いやいや!俺のしたいことしたら冬柚ちゃんも喜んでくれてるだけなのでw
うん、じゃあ…布団被って暖房いれてたらこのまま裸でいいかなw
(抱き枕としてぎゅっと抱きついて)
今日は長い時間ありがとう…ちゅ…
明日も頑張ってね!おやすみなさいっ
先に目を瞑っちゃいますねー 裸のままでいいの、一緒にくっついてたら温かいから(ぴと)
抱き枕ぎゅってして、朝まで一緒にいてくださいね…w
おやすみなさい、だいすきな純也さん
(小さく呟き、彼の瞼にちゅ、って優しく唇を触れさせる)
【和紙作りのランプの灯りがほんのりと二人の寝顔を照らす和室】
【以下ご利用いただけます】 こんにちは、お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします
今日、とっても寒いですね こんにちは、こちらこそよろしくお願いします
和の響きな名前だったので、安直な部屋選びですみません(笑)
こっちも昨日があったかっただけに、すごく冷えを感じます。こんな日は外に出ず、炬燵か布団でぬくぬくするに限ります いえいえ、名前からイメージして部屋選びしてくれるなんて嬉しいです
寒いですよね
んー、炬燵よりもお布団がいいかも
宗輔さんとわたしの体温を重ねて温めあってぬくぬくしたいw お布団、全く同じこと考えてました。そしたら寒さなんてどこへやらですよね
自分の体の一部が固くなったり、悪戯な手が悪さをしたらすみませんw
自分は30代の既婚者だったりしますが、京子さん聞いてもいいですか? 一部ってどこだろう?
ここかなー、それともこっち?
って宗輔さんの身体を触りまくっちゃうかもしれない
悪さしたら、だめでしょって怒ればいいですか?w
わたしもそんな感じです そこも、ここもですよw
京子さんの柔らかな手でまさぐられたら、余計にカチカチになっちゃいますって
悪さといっても悪いようにはしないので、男の性とおっきな心で見逃してほしいな、なんて
似た境遇の方に会えるとはラッキー
無性にムラムラするなってところに募集だったので飛びついちゃいました そこも、ここもって、そんなにたくさんあるの?
どこがカチカチになるのか気になっちゃいます、どこかわかんないから自白してください
悪いようにはしないって、なんか、その言い方がすでにやらしいw
誰も居ないかなって思ってたので、すぐに声をかけてもらえて嬉しかったです
でも、えっちな話しって、なに話したら良いのかわからないですけどw えー、同じ既婚者さんならわからないはずがないと思うんだけどな…まぁ、いいや。主におちんちんと乳首ですね
おちんちんは京子さんと肌を触れ合わせただけで反応するでしょうね(もしかしたら見られるだけでも…!?)
俺の言葉にやらしさを感じてもらえたなら本望です
そしたらエッチのことから話してみるってのはどうですが
例えば、京子さんのこれまでの経験人数とか、旦那さんと月に何回くらい営みがあるのかとか、結婚後に旦那さん以外と関係を持ったことはあるのか、とか 言わせたかったんです、よく言えましたw
しかも可愛い言い方ですね
宗輔さんは乳首も性感ポイントなんですね
それに見られても興奮をする、と
やらしさとっても感じてますw
なかなか恥ずかしい質問ですね
これはまでのは10人くらいで
旦那さんとは月で言うと8回程かな
結婚後、旦那さん以外ともありますね
宗輔さんは? うう、押し切られました…。すごくSっ気を感じてるんですけど、実際の京子さんもこんな感じですか?
可愛い言い方なんて意識してません恥。やらしい言い方のがよかったですか?w
乳首も感じるようになっちゃいましたね。いじられたり、舐められたりすると。女性と変わらないんだな、と
全部に答えてくれるとはマジメなんですね
10人すごく多くもなく少なくもなくって感じですね。週に2回ペースで、夕顔歴あり、と
俺の中ですごく魅力的な女性像を結んでます
俺ですか?ここで遊ぶくらいが関の山のリア貧です泣 Sっ気あるかもしれないですけど、ほんのちょっとね
SMの女王様みたいなのはないですw
そこ、呼び方がたくさんあるじゃないですか?今宗輔さんが呼んだ以外にも、3文字とか、おを付けないとか
ちなみにやらしい言い方だとどうなります?官能小説みたいなw
乳首はある程度年を取ってから感じるようになったんですね、なにかそうなるきっかけの経験があったの?
ここの世界だから答えられます
普通に知り合った男性には言えないw
したくなったら、ご自分でする感じですか? 経験とか普段なら適当に盛るんですけど、京子さんには見透かされそうな気がしてそのまま言っちゃった
ちんぽって自分から言うのは好きじゃないんですよ。男が言ってもやらしくないじゃないですか。女性側にそう言うよう仕向けたいですよね
官能小説なら「肉棒」一択ですねw
乳首は自分でいじったことはないので、奥さんに開発されたってことになっちゃいますね
旦那さんとの性生活には満足していますか?
たまっちゃうとエロいことしか考えられなくなるんで、自分で抜きますね 見透かす力なんて持ってないですよw
なるほどー、言ってもらいたいんですね
スレえっちでも肉棒って使ったりしますよねw
ついでに聞くと女性の方はなんて言います?あと言ってもらいたいですか?
開発されたって、やらしいw
わたしはもっとえっちしたいけど、やっぱり翌日のことを考えるとそんなに頻繁には出来ないですよね
自分でするときはなにをおかずにしまか? 肉棒は小説っぽくなりすぎちゃうから俺は使わないですね。シリアスっぽくしたいならペニスって表現するようにしてますw
女性の方はおまんこですね。お、をつけた方が好きです
言ってほしいですか→はい、はなんか違いますって。言いたくない→言ってごらん、がいいんです
開発っていうと大げさですけど、それまで自分で触ったりはなかったですからね
京子さんはもっとって気持ちあるんですね。旦那さんは同い年くらい?
夕顔は過去の話ですか?
おかずのことなんて聞いて面白いですか?動画、漫画、たまに小説です わたしはぼやかして言うか、相手が使ったのを真似るようにしてますw
おって付けた方が可愛い感じがします
言ってごらんとか、言われちゃったら興奮しちゃいますね
羞恥心を煽られる感じが好き
旦那さんは少しだけ年上です
こちらから誘うこともたまにあります
過去じゃなくて、継続してますね
今は時期的にお互い会いづらいので、連絡取ってないですけど、たぶん月末くらいには、って思います
面白いです、もっとどんなのか詳しく聞きたいくらい それで反応を見ると…賢いですね
言ってごらんとか、言わないとしてあげないとか、女性が恥ずかしいけど気持ちよさそうにしてるの見るのが好き
野外で辱められたこととかありますか?
旦那さんは年上なんですね
継続している話でしたか
旦那さんとその相手のエッチはやっぱりモノから愛撫から全然違いますか?
京子さん的にそれぞれで良さが感じられるますか?旦那さんのに不満があるか気になりました
動画はでてる女性の素が感じられるのがいいです。もしくはすっごい作ってるか。足コキとかフェチっぽいのも好きだったり いや、恥ずかしくてあんまりちょくちょく的な表現が苦手なんですw
だから先ずは相手の様子を見るみたいな
そんなこと言われたら、顔を真っ赤にしておねだりをしてると思います
野外では夜の公園で少しなら
エッチは全然違いますね、正常位ひとつとっても男性によって異なりますよね
比べるってわけじゃないですけど、良さを感じたり、単純にこんな風にするんだなって思いますw
旦那さんに不満はないですけど、わたし自信が押しに弱くて、ついって、ところもありますね
両極端なんですね、作りこんだものもまた逆もいいなんて
ちょっと、あの… 今、書きますね
ちょっと、あの…ってどうされました? >>866
居なくなったかと思っちゃいました
待ってます
何でもないです 恥ずかしがるからいいんですよ。あけっぴろげに言われても興醒めですからw
反応を見て表現を変えたりするわけですね
顔真っ赤にしておねだりってかわいすぎます。抱き締めて、すっごく可愛がってあげたくなります
夜の公園、日中オモチャを仕込まれてお散歩してとかは未経験ですか?
正常位一つとっても、やたらめったら腰を振るのも、オクをグリグリしたり、中の感触を楽しんだり。緩急は大事ですよね
不満があるわけじゃないんですね。何となくよかった
押しに弱くてつい、とは出会いのきっかけは何だったんでしょう?職場とか でもいつまでも恥ずかしがってるのもだめかな、なんて思ってみたりもしますw
可愛がられるの好きです
めちゃくちゃに甘やかされたいって時と、意地悪されたい時と両方ありますね
玩具を仕込まれて、外は無いです
歩けなくなってしまいそうだし
奥をぐりぐり好き、苦しいくらいに感じちゃいます
緩急つけてたのが相手も余裕無くなっていつのまにか全力になったりとか
職場と言うか、それにちょっと近い飲み会とかで そんな京子さんが急に積極的に言うようになったらドキドキさせられますよ
甘々な時といじめたい時、俺もどっちもあります。結局は表裏なんでしょうね。大好きだからいじめたくない、離れられなくしたいって
自分が腰を抱いてるので歩けなくなっても大丈夫。頑張ったらご褒美あげるからね、って励ましながら
奥が好きなんですね。中イキできちゃいますか?
飲み会か、今度呼んでくださいw
もう一回チャンスください
(唇が触れそうな距離で見つめながら) ドキドキさせたい、って思いますよw
離れられなくしたいっていいですね
そんな風に思われてたら幸せです
ごほうびのために頑張りたいですけど、多分わたしには無理そう
ローターだとすぐにイッちゃうし、バイブ入れたら、腰を抱かれても一歩前に進めないかもw
中イキはしたことないですね、イキそう、って時はあるんですけど、ちょっともうやめてってなりますw
飲み会だけじゃなくて、その後もずっと熱烈なアプローチがあったら、しちゃうかも
でも、時間が…
(一度宗輔さんを見上げるけど、スマホの画面に表示された時刻に俯いて) 京子さんみたいに賢くて素敵な女性なら、男は離したくないって思いますよ
京子さん敏感なんですね。ローターでそんなすぐイッちゃうなんて。バイブも人にされたことがあるような言いぶり。
オモチャ持ってたりするの?
中イキないんだ。やめてって言われても、俺ならもっとって聞こえて突いちゃう
そっか、奥さんに戻らないといけない時間か
(手に手を重ねぎゅっと握り) そんなに褒めないでください
取って付けたみたいに思われそうですけど、宗輔さんも素敵な人だなって思ってます
ローターの威力はすごいですw
あんなに小さいのに、簡単にイッちゃいます
玩具は今は持ってないです、過去に使ったことがあるだけですよ
違うのほんとにだめなの、泣いちゃうし
きつくなっちゃう
うん、戻らないとですね
本当はもっとえっちなことしたかったな
(握られた手を、自身の胸元に持って行き膨らみに柔らかく押し付ける)
それでは、また
落ちます 京子さんにそう言われると自信持っちゃいそうです
ローターの威力はすごいけど、当てるところや当て方を考えれば焦らしに焦らすこともできますよ
イキやすいってのも魅力的です
オモチャないんだ。もったいない(なぜw)
ざつだん募集だったのにそんな風に思ってもらえて嬉しいです
京子さんの肌の暖かさと胸の柔らかさ覚えておきます
またね
【以下、静かな和室】 あーもーすげー嬉しい
(喜びながらエアコンつけて布団敷いて待つ) こんばんは
良かった、会えた
(勢い良く襖開けて飛び込むように部屋に入り)
(遼を見つけると嬉しそうに抱きついて) おわーw
(咄嗟に受け止めきれず体勢崩して布団になだれ込み)
いて…こんばんは
(頬包んで口付け)
会えて嬉しいよ あ、ちょっと勢いつけすぎたな…ごめん
(布団の上で押し倒すような体勢になり、慌てて頭を撫でて)
…ん。俺も嬉しい
(ちゅっ、とキスをして微笑み。包み込むように抱きしめて) なんで謝んのww
嬉しいのに
(腰抱き寄せて胡座の上を跨がせ)
伝わんねーかなあ俺の喜びが
(笑いながら肩口に頬を乗せ、ほっと息を吐く) ん?どっか痛くしたかなって心配になってさ
でもそんなヤワじゃないよな(胸板ぽんぽん叩くw)
…嬉しい気持ちはめちゃくちゃ伝わってます
(向かい合わせになり、背中に腕を回してくっついて) じゃあ許す
(胸筋ぴくぴくさせながら笑)
(首元にちゅ…とキスして)
安心したら一気に眠気が…… ん、一緒に寝よう?
今日は俺が見送るよ
(眠そうな遼が可愛くて、一緒に布団にくるまって寝転ぶとそっと額にキスをして)
ちょっとでも会えて嬉しかったよ、ありがとう 悠も来てくれてありがとう
(布団に入ると悠のケツをむにむに揉みつつ喉元に唇当てて)
あーー…… どうしたどうした(笑)
…ねむくなるとムラムラするんだっけ?
好きなだけ触りながら寝な
(遼の好きに触らせながら自分も緩い気持ち良さに喉を反らせて) んー眠くなると遠慮がなくなるだけ
前も同じような会話した気がする
(喉から顎下まで唇滑らせながら少し笑い)
器デカ発言に甘えて服全部脱がせてもいい? いつも遠慮なんてしなくて良いのに
これも前言ってたらごめん(笑)
ん?(笑)
良いよ。
…特別な?
(眠そうな目元を指の背でゆっくり撫でてやり) あんましてないけど、大人として最低限のところは(笑)
(首筋に顔埋め緩く食みながらシャツに手入れて。大きく撫でながら脱がせる)
(目元撫でる指に甘えて擦り寄って。腰から尻まで手のひらを往復させながら下も全部脱がせ)
(素肌の悠をだいて) …(笑)
遼も上だけでも良いから脱がしていい?
(素肌で抱き合いたくて返事を待つ前にシャツを脱がせて)
気持ちいいな…
(暖かい布団の中で肌を合わせるのがたまらなく心地良くて)
(遼の肩から腕をゆっくり撫でながら首元にすり寄ってキスを落とす) でも何だかんだ言っても結局尻を揉みたい星人なんです(笑)
いいよ…下脱いじゃうと襲うから気をつけて
(悠の唇や手つきが擽ったくてやわらかく笑い)
(すべすべする悠の肌を好きなだけ撫で回す)
あーせっかく会えたのにな…
もう瞼が落ちる;
俺が寝た後、もう一回キスして
(性急に唇重ねくちゅくちゅとヤらしい音響かせながら尻をむにる)
あーあ。……残念だ。
でもおやすみ。本当にうれしかったよ ン、…ん
(自分も舌を差し入れて絡め、性急なキスに応えて)
うん、わかったよ
またゆっくり会おうな
明日もお互い頑張ろう
(眠る遼を愛しそうに見つめた後、そっと唇を重ねて)
ちゃんと朝までぎゅーしててな
おやすみ
(体温を分け合うようにくっついたまま目を閉じる)
落ちます
以下空室です こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
寒い週末でしたね
朝から出掛けていましたが、本当に凍えてしまいました
舞さんの体温を分けて下さい 有難う御座います
私もです
本当ですね、こっちも寒かったです…
でもその分ほんのちょっと日が高くなった気がします
はい
…いつも抱き着いてもらってますし、今日は私がぎゅっとしてあげます 最高気温がほぼ零度でした
今回の寒波で近くの湖も凍って来ました
ありがとうございます
何だか少し照れてしまいます 零度…しばらくそんな感じだと気がめいちゃいますよね…
明日の朝が怖いです
いえいえ
…そんな反応されちゃうと私も照れちゃいますよ… 天気自体は良かったのですが気温があがらす、日陰になると地獄でした
つい暖かい飲み物飲んでしまい、トイレが近くなる悪循環も…
朝…
きっと月曜日の朝なんて都市伝説です
照れ隠しに抱き締め返します
舞さんの体温と柔らかさに癒やされます 日向と日陰はすごい温度差ですよね…
乾燥してますし猶更喉が渇いちゃいますからペットボトルは常備してます
ううう…私だって現実逃避したいです…
こう…無駄な時間を貯めたり使ったりする機械とかないものでしょうか…
温いですー 乾燥してますね
いわゆる乾燥肌なので油断するとカサカサになって痒くなります
寝ている時などに掻いてしまって傷になる事もあります
それ欲しいです
舞さんとの時間をゆっくりたっぷりにしたい
今度、この舞さんの温かくて柔らかな身体を滅茶苦茶にしますね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。