【雑談】離れの和室 268部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 267部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504328506/ 天気自体は良かったのですが気温があがらす、日陰になると地獄でした
つい暖かい飲み物飲んでしまい、トイレが近くなる悪循環も…
朝…
きっと月曜日の朝なんて都市伝説です
照れ隠しに抱き締め返します
舞さんの体温と柔らかさに癒やされます 日向と日陰はすごい温度差ですよね…
乾燥してますし猶更喉が渇いちゃいますからペットボトルは常備してます
ううう…私だって現実逃避したいです…
こう…無駄な時間を貯めたり使ったりする機械とかないものでしょうか…
温いですー 乾燥してますね
いわゆる乾燥肌なので油断するとカサカサになって痒くなります
寝ている時などに掻いてしまって傷になる事もあります
それ欲しいです
舞さんとの時間をゆっくりたっぷりにしたい
今度、この舞さんの温かくて柔らかな身体を滅茶苦茶にしますね そんなにですか…
私も乾燥肌ですけど…私も気づいてないだけで掻いちゃってるかもですね…
ですね、最近中々最後までできてませんから…
楽しみでドキドキしてます…
火曜は出張でダメですけど…でも来週の日曜日にもしよかったらお願いできないでしょうか 土地柄か暖房も強めだったりするのも原因かもしれません
それにヒートテックやフリースの様な化繊を着がちなのもいけないのでしょう
こうしたおしゃべりでもエッチでも舞さんとの時間は幾らあっても良いですからね
日曜日ですね
私も楽しみでドキドキしてます
ぎゅっと抱き締めます 東北とか関東は冬場の乾燥が特に厳しいって言いますもんね…
はい、こうして名無しさんとお話してるだけで何だかほっこりしますから
有難う御座います
去年お願いしてからいつかな、ってずっと待ってたので
だからたくさん虐めてくださいね…私、何だってしますから…
明日は早出なのでちょっと早いですけどお先に失礼しますね
金曜日はちょとどうなるかまだ分からないので伝言します
おやすみなさい、名無しさん 分かりました
伝言板確認しますね
お休みなさい舞さん
良い夢を
落ちます
以下、空室です こんばんは。
なにか名前を入れてもらえるとうれしいです。
まだしばらく起きていられますか? 他でも募集されていたのかな?
別の方がお先に来ていますねw それならよかったです。
ちえさんとそんなに長くいられないのなら、ちょっと距離を詰めちゃおうかな。
そっと近づいて、手を握っちゃいます。
今日はけっこう寒かったですからね。 >>912
先に来ていた方が、てっきりそうなのかとおもっていました。
たいへん失礼しました。 なんか荒らしがいるみたいなんで落ちます…
ごめんなさい… 場所の確保ありがとうございました
また会えて嬉しいです
今思えば書きためておけば良かったのですが、できていないので今から書きますね こんばんは、俺も嬉しいです
思えば待ち合わせなんてしたの久しぶりでした
慌てずにごゆっくりどうぞ、お待ちします 気持ちよかった、です……
(連続絶頂の火照りと痙攣が収まらない中、収まった手にようやく言葉を紡いで
きゃっ!
(手を誘導された先には先程よりも膨らんだものがあって)
(先程でもこれ以上大きくなりそうにも無いと思っていたのに、更に膨らんだそれにとろんとした目付きになって)
また、おっきくなってる……すごいです……
我王様も、興奮してくれたんですか……?
(嬉しくなって今度は両手でおちんちんを握る)
(先走りを指に絡めながら、顔を近づけて上下にしごく)
(その目は相手を悦ばせる喜びに潤んでいて) そうだ、お前が悦ぶ姿、イった時の顔、漏らして恥ずかしがる様子…
全部に興奮した…
(雪乃の手に巨大な男根を委ね)
(喜びの表情で奉仕を始めるのを褒めるように)
(大きな手でワシワシと雪乃の髪を乱して頭を撫でて)
そうだ、ちょっと待て
(ちょっとの間しごかせていたが、突然何かを思いついたように声を出し)
(雪乃に奉仕を中断させると、その顎をつまんで顔を上げさせ)
まだ男を知らない、と言うことは、キスもまだだな?
初めてのキスの相手がチンポでいいか?
(見つめあったまま、問いかける) (興奮したと口にされるとますます嬉しくなる)
(何も知らない処女なりに悦ばせようと必死になって手淫して)
(頭を撫でられるとその力で更に顔とおちんちんが近付いて今にも口をつけそうになる)
!は、はい
(突然奉仕を中断され何事かと驚くが我王の話を聞いてはっとして)
い、いやです、我王様
(熱い視線を送りながら手を我王の身体に向けて)
キスしてください、私に、キス、教えてください……
(キスをねだりながら目を閉じる)
(薄く開いた唇に期待を募らせて) そうだろうな…間に合ってよかった
(薄く苦笑いを浮かべ、すぐに表情を引きしめて)
(こちらに向けられた手を取り引き寄せて、体の前面をくっつけあって)
雪乃…
(初めて少女の名を呼び、唇を重ねる)
(最初は触れ合うだけの軽いキス)
(ちゅっ、ちゅっと小さな音を立てて、鳥が何かをついばむように)
(そうして何回か繰り返した後に、少女の小ぶりな唇に自分の大きく分厚い唇を押し付けて)
(僅かに開いた隙間から舌を侵入させ、雪乃のそれを絡めとって)
(口内を貪るように犯していく) (触れ合った身体にぴくんと反応する)
(名前を呼ばれると何も考えられなくなって)
(軽い戯れのようなキスを何度も、唇が触れる感触に興奮する)
(目を閉じていると体温の感覚や音がはっきりと伝わってきて)
(やがて大胆に唇や口の中を舌で犯されると、発情した身体で懸命に応じる)
(我王の手の中で腕がピクピク痙攣して)
ん、ふ……んんっ……!んーっ!
(媚薬で敏感になった身体はキスだけで絶頂を迎えてしまう)
(太股にまた一筋愛液が垂れていく) またイったか…すこし薬が強すぎたか?
(キスだけで達し腕の中で脱力する雪乃を支えて)
(僅かに眉をしかめ反省してから、少女を抱えて立ち上がる)
(履いていたものを脱ぎ落して全裸になると、部屋の奥に据えられた卓袱台に腰かけ)
(開いた足の間に雪乃を座らせれば、少女の目の前にはそそり立った男根が震えている)
(そうしておいてから、どこかに合図を送るように手を叩くと)
(障子戸を開け童女が入ってきて、雪音の小水で汚れた布団を新しいものと交換し)
(何事もなかったかのように去っていく)
(そんな童女を気にする風でもなく、再び雪乃に握らせると)
上手くやろうと思わなくていい、雪乃の気持ちが伝わるだけで十分だ…できるな?
(雪乃の目を見つめ、口淫を要求する) キス、気持ちいいです……
(絶頂後の朦朧とした意識の中乱れた呼吸で言う)
(我王に身体を動かされ、気付くと目の前に立派なおちんちんがある)
(見とれている間に布団の交換が行われるが、興奮で意識が狭くなっているのか気づいてもいない)
(我王の手によっておちんちんを握らされ)
ん、おちんちん、いっぱいキスします……
(我王の言葉に頷くと本能のまま先の方に小さな唇を押し付ける)
(しごきながら何度かキスをすると、唾液を纏った舌を根本の方に持っていき、竿を往復する)
(しごいていた指は先端を弄り、鬼の規格外のおちんちんに対してあまりにも小さな舌で丹念に舐めて)
我王様、どこが気持ちいい、ですか……?
我王様に気持ちよくなって欲しいです、どうすればもっと気持ちよくなりますか……?
(じゅぷじゅぷと水音をたてながら上を見て尋ねる) (あまりに巨大な男根の為、小さな手と舌では十分な快楽は得られない)
(それでも懸命に奉仕する雪乃の姿を見ると愛しさで快感が増幅されて)
(手と舌の動きに反応して、男根がビクビクと震える)
今でも十分に気持ちいが…そうだな
(指先で己の敏感な部分を指示して)
この縁と…特にここだ
(張り出したカリの縁をクルリと一周、ついで裏スジをさして)
それと、ここだ
(雪乃の片手を取ると、竿の根元からぶら下がっている袋に触れさせ)
(ずっしりと重みのあるタマを手で包み込ませて)
そこはあまり強くするな…男の弱点だから、扱いは丁寧にな はぁ、むっ……ふふっ……
(震えるおちんちんに驚くが、それも興奮の材料となってますます下腹が疼いてしまう)
んっ、
(示された場所に飛び付くように舌を這わせる)
(ちろちろと小刻みに、くすぐるように舌を使ったかと思うと)
(我王の反応をうかがいながら鬼頭を含んだだけでいっぱいいっぱいになる口の中で舌を動かし)
(示された袋を小さな指でやさしく揉んで)
(期待でだらだらと垂れる愛液に内腿を擦り合わせる)
(その光景は処女とは思えないものだった) ふっ、くぅ…いいぞ、初めてとは思えないな
あぁ、そこだ…そう、転がすように…
(全体で快感が得られないもどかしさが、興奮を煽る)
(教えたことを忠実に再現し、弱点を的確に責められると)
(口からため息のように喘ぎを漏らして)
(雪乃の口内と手を垂れ流しのカウパーで汚し)
(捧げ持たれた袋が中身を充填して張りを増す)
(太ももや腹筋がビクビクと震えて、奉仕で感じているのを素直に伝える)
雪乃、チンポは旨いか?
俺にも雪乃のマンコを味わわせてくれるか?
(再び褥での行為に誘う) (我王が放つ息の熱さやおちんちんの匂い、唾液か先走りか判別のつかない液体が落ちて手に届くこと、すべてが官能を引き出して)
(鬼の逞しい身体への欲求が止まらなくなる)
(処女なりに今奉仕しているそれを後で挿入されることは理解していて、思わず想像してしまって)
んんっ、ふぁい、おいし、ですっ……
(質問に答える合間にも名残惜しそうに舌を押し付けて)
(言葉を言い終わると再びくわえる)
(褥へ誘われ)
はう、
(誘われるだけでまたとろりと愛液が落ちるのを感じて)
(さっき失禁したことが頭をよぎるが、誘惑に逆らえずこくこくと頷く) (布団に巨体を横たえ仰向けになると)
よし、それじゃあ俺の顔を跨げ
チンコをまだ舐めたいならむこうを向けばいい
思い切り体重をかけて構わない
雪乃が乗られたところで、どうってことないからな
(雪乃に向かって手招きをして、行動を促す) (舐めたりないのを見抜かれ羞恥を募らせながら、人よりも大きな鬼の顔を跨ぐ)
(足を開くとそれまで流れていなかった愛液が滴る感触にぞくぞくと震え)
(同時に恥ずかしい場所を見せつけている恥ずかしさが襲う)
(言われずとも足の力があまり入らず、力なくくたりと我王の口許に秘部を押し当てる)
(少し触れた感触でびくりと震えるが)
(目の前におちんちんを発見するとすぐに羞恥心がどこかに行ってしまって)
(対格差からよく届かない背を懸命に伸ばして勃起していることを幸いになんとか届く先の方を舐める)
(指はカリをなぞって、表情はとけきっていた) 雪乃のマンコが丸見えだ…それに尻の穴もな
(恥ずかしい部分を二か所も見せつけてしまっていることを伝え)
(雪乃の羞恥心を煽り立てて)
漏らしくなったら、ガマンしなくていいからな、たっぷり感じてくれ
(小さな秘部を舐めるには十分すぎる大きな舌を伸ばし粘膜に押し付けると)
(割れ目の上端から顔を見せている突起から尻の穴までを、ベローッと一気に舐め上げ)
(すぼまった尻穴のしわを丁寧に舐めてから、中心部を舌先で突いて)
(割れ目を指で割り拡げて中からあふれ出す蜜を音を立ててすすり)
(クリに吸い付きながら舌先で表面を転がして)
【すいません、早めですが眠気が強くなり始めています】
【申し訳ないのですが、今日はここまででお願いできますか?】 了解しました、もう充分遅い時間ですよね
もしまだお付き合い頂けるのであれば、こちらは夜9時以降であれば空いています ありがとうございます
こちらこそお付き合いをお願いしたいくらいで、楽しませて頂いてます
また今夜も…金曜の22:00でお願いします
連続の夜更かしになるので、決して無理はしないで下さいね
お会いできるのを楽しみにしています
では、お先に失礼させて頂きます
おやすみなさい、寒くなるようなのでお気をつけ下さい
落ちます そう言っていただけて安心しました
では本日、同じ時間の同じ場所に向かいます
こちらこそ無理をさせていないか心配です
日を開けても大丈夫なので、連日がご負担になるようなら仰ってください
優しい言葉をありがとうございます
今度こそ続きを考えておきますね
それでは、おやすみなさい
【以下空室】 【こんばんは、今夜も会えて良かったです】
【書きためておいた分を書き込みますね】
ん……!
(普段の生活の中で見せるはずの無い部分を見せつけていることを指摘されまた愛液が滴る)
んっ……んっ…ふっ……!
(恥ずかしさを堪えようと必死に舌を動かして)
もっ……お漏らしはやっ……ふわああぁぁ!
(秘部を舌で舐められると念願の刺激に痺れそうなほどに感じてしまって)
(愛撫の手を止めてびくびく震えなが軽く達してしまう)
(尻や膣口をひくつかせて感じていることは我王にも知られている筈なのに攻めの手は止むことがなく
あっ……あっ……あっ……
(見せつけた場所を指や舌や唇で弄ばれ、口が開きっぱなしになってしまう)
(無意識に押し付けるように腰を使う姿はもっともっととねだっているようで)
(溢れだした蜜をすすり上げられると布団を握りしめて)
やめ、て……なんか来ちゃ、あ、……も、感じすぎっ、ん、あは…………!
んっ、はぁっ………んんーっ!や、出る、出ちゃう……やぁっ……!
(言葉になっていない悲鳴をあげると潮を噴いて達してしまう)
(指で広げられた穴は外から見ても分かるほど収縮する) ここでも、しっかり感じられるようだな
もう少し深くするぞ…痛くはないはずだが、何かあればすぐに言え
(噴き出した潮を浴びつつ、口淫を続ける)
(指先で割り広げパクパクと収縮する肉の穴へ)
(慎重に舌先を侵入させ、膣のごく浅い部分のヒダを舐めまわし)
(少しずつ奥へと進み行き止まりまでたどり着いて)
(そこにしばらくとどまって、狭い肉道を広げるように舌先を押し付けて)
(ジュプジュプと蜜音を立てた背ながら、舌先を出し入れする)
(一方で別の指がクリの皮を剥き転がして)
(先程のように連続絶頂へと追い詰めていく)
【こんばんは、無事にお会いできて嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】 はっ、はっ、…………はうんっ!
(未だ震え続ける身体に更に舌が入り込んでくる)
(感じすぎる身体に痛みはなく、鬼の分厚い舌を受け入れて)
ひゃうっ、あっ、ひゃだぁっ!
(感じすぎる身をよじって逃げようとしても我王の腕に留められてはできるはずもなく)
ひゃは、い、いく……は、い……んっ!
(びくんと大きく震えて短い間隔で達する)
(休む暇は与えられずクリまで弄られて)
(ビクビク震えながら何度も達するだけの存在になったようで)
や、ひゃ、……あ……い、ふぁ、や、またい、……あぁん!
ら、っく、いくっ、……!っは、
(唾液と愛液だらけの足を何度も硬直させたり弛緩したりさせて快楽を注ぎ込まれる) (口と指先で雪乃を思う存分弄び)
(散々に絶頂させ、潮を吹かせて)
(二桁ほどイかせて、ようやく責めの手を止めて)
ふう…どうだ?気持ちよかったか?
(顔から胸にかけて、雪乃のまき散らした液体に塗れ)
(体の上でクッタリと脱力する雪乃に問いかける)
(容赦なく十数回絶頂させ、悶え泣かせたのだから、聞くまでもないことなのだが)
すこし休憩するか?雪乃も体をキレイにしたいだろう?
(己の体のうえで雪乃の体勢を器用に入れ替えて)
(胸に抱きかかえる形で頭を撫でて)
(初めての交接の前に、身ぎれいにしようと提案する) (雪乃自身何度達したか分からなくなった頃ようやく解放されて)
はーっ、はーっ、
(質問に答える余裕もなく我王の身体に身を預ける)
(時折快感の余韻に爪先を震わせ)
(しばらくたってようやく)
も、うごけな、れす
(途切れ途切れの言葉を発する)
(連続絶頂のせいで体力は残っていないが、表情は幸せそうで)
(頷く体力も無く、熱された吐息を我王の胸に吹き付ける) すこし無茶をしすぎたか…すまない
雪乃が可愛くて、つい夢中になってしまった
(疲労困憊といった様子の雪乃の体を抱き起し)
(床に胡坐をかいて座り、そこに雪乃を腰かけさせるような体勢で)
このまま続けるのは流石に酷か
(そう呟いて、童女たちを呼び出して)
(湯を持ってこさせ、寝具を整えさせて)
雪乃、これを飲め
(童女に持ってこさせた丸薬と白湯を口に含み)
(雪乃と唇を重ねて舌を侵入させて流し込む)
(雪乃が薬を嚥下するまで舌先を口内に差し入れたまま)
体が少しは楽になるはずだ、夜はまだ長い、少しなら寝てしまってもいいぞ はーっ、はーっ、
(相変わらず言葉が出せない風で呼吸を繰り返すだけだが)
(話を聞いていると伝えるかのように我王の腕をぎゅっと握って)
んっ……
(言われるがままに口移しで薬を受けとる)
(口内の舌の感触に震えながら飲み込み)
(抱きついたままゆっくりと瞬きをする)
(我王の言葉を聞いてから顔を見上げて)
我王様……
私、このままされたい、です……
してください、続き……
あんまり気持ちよくできないかもしれませんけど、頑張ります、から
(びくびくと脈打つおちんちんを感じながら精一杯な風にお願いする) そうか…それなら雪乃の望み通りにしよう
(お湯で温めたタオルで雪乃と自分の体を簡単に清め)
(壊れ物を扱うように優しく、雪乃を布団に寝かせると)
(足を左右に大きく開かせ、できたスペースに自分の位置を定めて)
(体重をかけないように雪乃に多いかぶさり)
(しっかりと視線をあわせ、そっと頬を撫でて)
雪乃、一つだけ聞いておこう
今夜お前に子を孕ませることも可能だ、そういう術がある
だがな、身重になってしまえば、こうして激しく交わる事は難しくなる
すぐにでも俺の子を孕むか、しばらくの間快楽を楽しむか
お前はどちらがいい?
(真剣な表情で雪乃に問いかける) (我王の手によって液体で汚れた身体が清められる)
(布団の上で足を大きく開かされると、いよいよこれからだとどきどきして)
(覆い被さられて視線を合わせられるとそれだけで愛液が流れる感触が分かって)
(頬に触れる手に切なくなる)
あ、
(我王の説明を聞くと確かに孕めば今夜のように楽しむことはできないと考えて)
我王様の子供、孕みたい、です
でも、たくさん可愛がって貰えるのは嬉しくて、
(二つの選択肢はどちらも魅力的で困り果ててしまう)
(我王が真面目に聞いているのに開いた足の間でおちんちんを求めて入り口がひくついてしまい)
(早くいれて欲しいから答えたいのに迷ってしまって) 迷うか、そうだな
ふ…小難しいことを考えるのはやめてしまおう
(真剣な顔が緩み、微笑みを浮かべて)
今は二人の時間を楽しもう
子が欲しくなったら、いつでも言え…すぐに叶えてやる
自然に孕むかもしれないしな
(今更のことではあるが、今後避妊の類は行わないことを宣言し)
(腰を落とし雪乃の腹部に巨根を押し付けて)
(いったん落ち着いたかに見える少女の劣情を煽る)
力を抜け…大丈夫だ痛みは感じない
すべて俺に任せておけ
(巨大で熱い先端を雪乃の割れ目にこすりつけて)
(雪乃の腰を両手でつかみ、割れ目に先端が押し付けらえる)
【>>951ありがとうございます】 我王様……決められなくてごめんなさい……
(太い首に手を回して鼻を擦り合わせる)
我王様……
(子供の話をされると腹が疼くのが分かって)
ふぁっ
(柔らかなお腹に熱いおちんちんが当たる感触にどきどきする)
ん……我王様の言葉なら信じます……
(処女を失う恐怖も不安も無く)
(濡れた秘部に先端が押し付けられ、少し動かしただけで水音がたつ)
(先程清められた後で滲んだものだと思うと恥ずかしくて)
(それなのに期待せずにはいられなかった)
我王様…… 【すいません、いよいよなところなのですが】
【どうも眠気が勝ってしまいレスがまとまらない状態です】
【申し訳ありませんが、今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【土曜一日お休み頂いて】
【完全に調子を整えておこうと思います】
【次回日曜の22:00でよろしいでしょうか】 了解です
連日遊んでもらって申し訳ないです
楽しめる時に楽しんだ方がいいと思うので、どうか無理はなさらないでください
日曜日の夜ですね、いつもの場所でお待ちしています
ここは私が締めておきます
おやすみなさい
【以下空室】 七瀬様こんばんはー!
いつも誘導ありがとうございます。感謝しています!
節分はいかがお過ごしでしたか?豆まきましたか?w こんばんは。
今日は恵方巻き作って豆を食べましたw
離れの和室でお茶でも飲みながらゆっくり話しよ?w 恵方巻き良いですね。最近はすごい豪華なのありますもんね。
でも、子供の時は無かったですw全力で豆まいてただけですw
うん。まったりしよ。イチャコラしながらね♪ そうなんだ?
恵方巻き高いのって、いくらぐらいするんでしょうか?
私は手作りだから安くあがるけどw
ん。ぎゅっ…
誠也さん大好きです♪ デパ地下で見た高いのは金箔で巻かれてキャビア乗っけてるやつが、15000円でしたねw
ギュギュッー、ナデナデ
七瀬様大好きですっ♪ ちゅっ 15000円(^_^;)
んふ。ナデナデしてもらっちゃったw
嬉しいな♪
誠也さん体調はどうですか? そそw 庶民には高すぎて引きますよねw
溜まってたぶんいっぱいナデナデします♪
体調は回復に向かっていますね。順調です! でも一度くらい食べてみたい〜♪
わ〜い♪私もお返しっ
ナデナデ、ぎゅっ、ちゅっ♪
良かった。でもまだ油断しないでね? そ、そ、そうなんですか?w
ちなみに中身は本マグロやクエ等の海鮮づくしで美味しそうでしたよ!
いっぱいナデナデしちゃうw
なでりなでり♪
そうですね。治りかけが大事ですもんね 海鮮大好き!
食べてみたい!誠也さん買って〜〜〜っ!
んふふふ♪
幸せっ♪
うん。そうですよ。
治り際が1番大切なんてすからね それはおねだりという、命令なんですねw
じゃあ、次見たら買っておきますw
ほっぺたくっつけたまま、頭ナデナデします♪
最近、風邪ひきやすくなって弱っています。インフルじゃないだけ良しとするべきなんでしょうが あはっ♪そうとも言うかも?
わ〜い♪楽しみにしてるね!
ほっぺた暖かい
ん〜〜〜っ♪
ビタミン摂って下さいね?
そろそろ時間です。
閉めておくので先に落ちて下さいね? うん。すぐ売り切れるみたいだから予約だね
みかんとイチゴとヨーグルト食べてから寝ますw俺、子供みたいだなw
七瀬様ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えてお先に落ちますね
七瀬様おやすみなさいませ
ナデナデ。ちゅっ♪
落ちます うん。楽しみにしてますねっ♪
可愛〜〜〜☆彡
私も誠也さん大好きです。
ちゅっ♪
おやすみなさい。
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【雑談】離れの和室 269部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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以下空室です >>972
お部屋ありがとうございます。
お名前お伺いしても良いですか? 改めましてこんばんは、葉月さん。
よろしくお願いします。
寒い日が続きますね。
葉月さんはもうお布団の中ですか? こんばんは、孝さん。
よろしくお願いします。
ほんと寒い日が続きますね。
今年は本当に寒くて。
今はまだおきてます。
明日もお休みなので。
孝さんは? 寒い日が続いて、暖房が欠かせません。
明日も、というか、正確にはもう今日ですね。
休みです。
休みだと安心して夜更かしできますね。
節分ですけど、何かされました? ほんとほんと。
コタツがなくて、私の部屋ホットカーペットなんですけど、
毎日フル稼働させてます(笑)
電気代怖いけど。
今日、お休みで良かったです
いつも結構こちらにいらっしゃるんですか?
節分は、うっかり外でご飯食べてしまって。
豆まきも、恵方巻きも今年はお預けでした
孝さん、恵方巻き食べました? こたつを出してしまうと、動かなくなりますからね。
電気代は怖いですけど、健康には変えられませんしね。
お一人暮らしですか?
今日は久しぶりです。
最近は寝るのが早くて、なかなか来る機会もなくて。
葉月さんは?
外食ですか。
この時期洗い物をするのも手が荒れたりしますから、
それもありでしょうね。
恵方巻食べましたよ。
一本で済むので楽なので。 一人暮らしです。
体調崩したら元も子もないですもんね。
久しぶりの友達と逢っていたので
そのままご飯になりました。
孝さんはおひとりで恵方巻き?
最近の恵方巻き、ボリュームあるので
すごくお腹いっぱいになりそう(笑)
私も久しぶりにここに来ます。
いつも雑談な感じですか? そうですよね。
今年の寒さは半端ないし、インフルも流行っていますからね。
確かにその流れだとそうなりますね。
最近友人とも久しくあってないですね。
社会人になるとどうしてもそういうのはありますけど。
ええ、一人です。
最近のはボリュームがあるので、あれ一本で晩ご飯済みますしね。
そういった意味で楽でいいです。
雑談もあれば、それ以上もありますよ。
葉月さんは? インフル!
めっちゃ流行ってるみたいですね
幸いなことに私はまだなってはいないけど。
このまま、かからずに乗り越えたい
働き始めると、会社と家の往復で手一杯に
なってしまいますもんね
のんびりした時間過ごしたいな
私は雑談からの…が何回かあったかなぁ かかると命に関わる場合もありますからね。
乗り越えたいですね。
どうしてもね…平日に時間が取れるといいんだけど、
と思いながらなかなか取れませんしね。
もう少しゆっくり過ごせる時間があってもいいと思いますよ。
それはもう流れみたいなものですから。 流れ、です。
話していてお互い昂ぶったら…とか。
そういうものではないですかね。
雑談だけで終わることも少なくないですし。 ふむふむ
そうなんですね。
今日はどんな感じでここにこられました?(笑)
ところで孝さんはもうお布団の中なんですか?
先程、そんな質問されたので、
そちらはどうなのかなと。 どちらでもなく、という感じですかね。
雑談しながらそのまま眠りについてもいいですし、
逆にお互いの気持ちが昂ぶれば…と。
そういう意味で、流れ、ですね。
そろそろいい時間ですしね。
葉月さんは眠くないのですか? 寒いと人恋しくて、
誰かと繋がり持ちたくて
久々に来てみたんですよね(笑)
私まだ今日は眠くないのですが、
孝さんはいかがですか? こうも寒いと、確かに一人暮らしだと、人恋しくなりますね。
ではお互いで温まりましょうか?
まだ大丈夫ですよ。 ではもう少しお付き合いしていただいてもよいでしょうか?
温まりたいな。 温まるだけじゃあなく、熱くなるかもしれませんよ?
(葉月の手を取り、布団へ促す)
……
(葉月を後ろから抱きしめ、髪を撫でながら軽く耳たぶを噛む) (ふいの抱擁と、耳たぶへ感触に反応して思わず声が漏れる)
んッ、耳、ダメぇ
(更なる刺激に期待しつつ、促されるまま布団へむかう)
(……久しぶりなので下手かもしれません) かわいい声あげるから…より責めたくなる…
(再度耳たぶを噛み、脇腹を撫でながら葉月に体を密着させる)
……
(無言のまま着衣に手をかけ、全身を撫でながら一枚一枚布団の上に落としていく)
薄暗いから…わかりにくいかな。
(そう言って背中から体を合わせ、ブラの上から双丘を揉み、唇を重ねる)
【大丈夫ですよ。葉月さんが感じて気持ちよくなってくれればいいですから】 やぁっ……んん…
恥ずかしいよぉ…
(耳元で囁かれた声に反応)
ちゅっ じゅじゅっ
(ついばむようなキス、吸いつくようなキスを繰り返し)
(ブラの上から揉まれて、気持ちよくなって)
んんっ 直接
おっぱい触ってほしい…
【ありがとうございます。】 葉月の恥ずかしい声を聞いていると…すごく昂ぶって…
(唇をついばみながらブラを上にずらし、指先で先端を摘み、弄る)
唇をついばむのもいいけど…
(軽く首筋を舐めて、向きを変えて葉月の先端を口に含み、舌で弄ぶ)
葉月…
(片方の手を葉月の股に当て、撫で回しながら腰を上げるよう促す)
葉月…
(乳首を口に含みながら、葉月の内股を撫で、最後の一枚にさせる) ンはぁっ
(つままれ、口に含まれた乳首に感じる刺激に耐えられず)
気持ち……いいのっ
もっと、して…
ああっ…んん
孝さん、気持ちいい…
(気持ちよすぎて、でももっと弄って欲しくて
胸の前にある孝さんの頭を胸に押し付ける)
【返事遅くてごめんなさい】 (押しつけられる頭を葉月の好きにして、乳首を何度も吸い、舌で転がし、
葉月の嬌声を楽しみながら、最後の一枚に手をかける)
葉月…
(背中のブラの跡に手を当てて、撫でながら下におろし、お尻を撫でながら
最後の一枚を脱がせるよう、手で腰を浮かすように合図する)
……
(乳首を舐めながら葉月の太ももを撫で、繁みに手を伸ばし、クリトリスを
弄りながら割れ目を指で撫でる) (何度も孝さんの口内で転がされ、舐められる快感に悶えながら)
はァっ あん
んッ
やぁあっ
(既に期待でトロトロに濡れている秘所に指をあてがわれ、身体に痺れが走る)
(快感に酔いしれながら、腰を浮かせる。) 何度でも…気持ちよくなって…
(葉月の乳首を口にしながら、最後の一枚を脱がし、
葉月の割れ目を何度も撫でる)
……
(親指でクリを弄りながらゆっくり葉月の中へ指を進めて、
腰の動きに合わせて動かす)
次スレです。
【雑談】離れの和室 269部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517583338/ ッッッ
(最後の一枚も脱がされ、露になった身体)
(クリをつままれて声にならない快感が走る)
やっ ダメぇっ
(指の動きにつれ、腰の動きも早くなり)
(乳首の快感も重なり、吐息がつづく)
(とぎれがちになる思考の中、孝さんの大きくなったものを触りながら)
これ…入れて欲しいよ… いい声出して…
(更に葉月の中で指を動かし、親指でクリトリスを刺激する)
葉月が気持ちよくなったら……入れてあげる…
(触らせながら葉月の中の指の動きを強め、再度乳首を吸う) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。