柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467455314/ 淫らな下着の上にコートを羽織って街中を徘徊させられながら、外で孝之さんにいやらしく責められた後ぐらいからか、
誰に付けられているような気配を感じるようになった
すぐにそれが、あの時執拗に理紗を追い回していた中年男だと分かった孝之さんは、
路地裏で男を待ち伏せて、これ以上付きまとったら警察に突き出すぞと警告しようとした
だけど、どうやら孝之さんと理紗が外でしているのを見ていたらしい男は、
嫉妬心から孝之さんを叩きのめすつもりで、警棒のようなものを出して孝之さんの頭を殴りつけた
不意を突かれた孝之さんは頭を何度も強打されて、路地裏で倒れ込んでしまう
いつも後ろにいる孝之さんが駅に着いても追いついてこないので、
嫌な予感がした理紗は、来た道を戻って孝之さんを探した
…!!
何してるの!? 誰かっ!!
(途中で路地裏から鈍い音が聞こえて、不穏な空気を感じて恐る恐る覗くと、
男が孝之さんを執拗に殴り続けていた)
(驚いて大きな声を上げる)
『こ、このアマァ! 全部お前のせいだ!』
(訳の分からないことを言いながら、男は理紗にも襲い掛かってくる)
くっ! このっ!
(殴りかかってくる男の警棒をかわして、脇腹に肘鉄を食らわす)
『ぐはっ お、おぼえてろよ!』
(思わぬ反撃を食らった男は、捨て台詞を吐いて逃げ出した)
【続けます】 …っ!
(いつもなら逃がさないんだけど、頭から血を流して倒れている孝之さんが気になって、
逃げる男のことは無視して、すぐに孝之さんの元に駆け寄る)
孝之さん! 孝之さん! しっかりして!
(動揺しながらも、意識のない孝之さんに呼びかける)
かなり取り乱しながらも、なんとか救急車を呼んで、孝之さんを病院に連れて行った
会社への連絡とか警察の事情聴取とか色々あったけど、孝之さんのことが心配で心ここにあらずな状態だった
やっと医者と話ができて、命に別状はないと聞かされて安堵する
だけど、意識を取り戻した孝之さんは…
(病院のベッドの横の椅子に座って、眠っている孝之さんを見つめている)
(頭に包帯を巻いている孝之さんの姿が痛々しかった)
(いつこうなってもおかしくなかったのに、いつの間にか理紗のことを必ず守ってくれるものだと思い込んでしまっていた)
(いつもワガママを聞いてもらって、孝之さんに頼りきりだったことを反省して表情が暗くなり、瞳に涙があふれだす)
あ…
(泣きそうになった時に、孝之さんが呻いてゆっくりと目を開いた)
孝之さん//
良かったぁ もう心配したんだからね!
(こちらを向く孝之さんに目頭を押さえながら、少し声を震わせて言う) ん、後をつけてきているな
(少々度が過ぎたか、と、理紗にプチ露出させたことを悔やむ)
(まあ、仕方がない…追い払うとするか)
おい、お前…後をつけてきていることは分かっているんだ、このまま去れ
(でないと、警察に突き出すぞ?、と、男に向かって言い放とうとした瞬間、激痛が走る)
う、ううっ?!
(男に頭部を殴りつけられたと理解したときには、もうすでに遅かった)
(昏倒し、暗く、閉ざされていく視界の中に、男の姿が映る)
(理紗、なんとか無事に、…と、心の中で声を上げるのがやっとだった)
(そして、意識を失い、深い闇の中へ堕ちていった)
あ、あ?!ここは…?
(目を開けると、見慣れない無機質な天井が飛び込んできた)
(オレは、どうして、ここに…?思い出そうとするも、頭がうまく働かない)
(つっ、と、頭部に痛みが走る…殴られたものだと理解できずに、なぜ?と自問自答する)
え、あ?!
(女性の声がして、そちらに目を向けると、見慣れない女性の姿があった)
(どこかで会ったような気がするものの、明確に思い出すことができない)
(なぜこの女性は泣いているんだろう、と、不思議に思う)
(自分と何か関係が?、と、はっきりしない頭でぼーっと考える)
え、あ、すいません…あなたはどなたですか?どこかでお会いしていますか?
(ばつの悪そうな感じで、理紗に対して話し掛ける)
(きょとんとした表情を見せる理紗に対して、こちらも不思議そうな表情をする)
【こんなレスでいいかな?変えていっていいからね、合わせます】 【はい ありがとうございます】
…え? 何言ってるの?
(思ってもみなかった孝之さんの返事に戸惑う)
冗談…だよね?
(唖然としながら孝之さんを見つめる)
私よ? 理紗… 分からないの?
(不思議そうな顔をする孝之さんに自己紹介するように話しかける)
そんな… そんな…
(どうしていいのか分からない様子の孝之さんの反応に動揺する)
(その後、医者に診断してもらって記憶喪失だと分かった)
(どうやら、営業で左遷された辺りからの記憶が曖昧になっているようで、特にここ1年ほどの記憶が抜けているようだった)
(時間かけて治していくしかないと医者に言われたものの、理紗も相当ショックだった)
(なにしろ、相当な女嫌いになっていて、手を握ったり、寄りかかったりしたら、止めてくれって拒絶された)
(恋人だと言っても、理紗みたいな若くて綺麗な女性と付き合えるわけがないと、全く信用してもらえない)
(会社では、まだ恋人関係は内緒になっているなんて言ったら、やましいことがあるから公表できないんだろうと
疑われて、冗談は止めてお似合いの若い男と付き合うように諭される始末だった)
(どうしてそんなこと言うの?と泣きそうになると、さすがに孝之さんも、申し訳ななそうにしながら、
詳しくは言えないけど、過去に付き合っていた女性のせいで色々あって女性が信じられないと言われた)
(とにかく、理紗と恋人関係になっているというのが、今の孝之さんには全く信じられないことだった)
(それに、あまり詰めてしまうと、孝之さんが頭痛に頭を押さえてしまうので、強く言うこともできなかった)
【続けます】 (それからは、会社への行き帰りに孝之さんの病室に寄るのが日課になった)
(甲斐甲斐しく看病したおかげで、ある程度は孝之さんに受け入れられるようにはなった)
(でも、理紗のことは気遣ってはくれているみたいだけど、信用はされていないのは分かった)
(だから、どこかよそよそしい孝之さんに、北山さんって呼ばれることに寂しさを感じる)
(会社の仲間がお見舞いに来たりしたけど、どの人に会っても、孝之さんの記憶は戻る気配が無かった)
(少し心配したけど、2人の関係は秘密だというのは分かってくれていたようで、誰かの前で孝之さんがそのことに触れることはなかった)
(布施さんには反応したけど、なんで布施がここにいるんだという感じで、孝之さんの記憶は昔で止まってしまっていた)
(あと、村井さんが来た時も、孝之さんは何故か妙に苛立ってしまう)
(村井さんと仲良くしているのを見られて、お似合いじゃないかと悪態をつかれて、機嫌を取るのが大変だった)
(機嫌が悪くなった孝之さんに、「本当に恋人なら、性処理もしてもらえるんだろ?」と言い出され、
ペニスを扱くように強要されて、仕方なく孝之さんの股間に手を伸ばそうとしたけど、
土壇場になって「やめろ」と拒絶されてしまった)
(「酷いことを言ってごめん」と謝る孝之さんに何も言えなかった)
(その後も、孝之さんの記憶は戻ることなく退院することになった)
(タクシーでマンションの前までやって来た)
ここが私達が住んでるマンション
部屋は7階なの
思い出した?
(マンションの前で孝之さんに説明する)
【続けます】 (エントランスやエレベーターは、何度か孝之さんに求められたりしたところだから、
何か思い出すかなと思ったけど、孝之さんは、あまり気にしていない様子だった)
(7階に着き、孝之さんの部屋の前に来る)
ここが孝之さんの部屋
隣が私の部屋で、最初はお隣同士だったの
3ヶ月間に私が孝之さんの部屋に引っ越しして、今は2人で暮らしてるの
(最初は隣同士で、関係が深まるにつれて孝之さんの部屋にいる時間が多くなり、
孝之さんの部屋が大きいから一緒に暮らそうと言われて、同棲するようになったことを説明する)
……入って
(まだあまり実感が沸いていない様子の孝之さんを見て悲しくなりながらも、
ドアを開いて、孝之さんを部屋に入れる)
どう?
(玄関でも、他所の家に来たようにキョロキョロしている孝之に尋ねる)
(玄関は、よく我慢できなくなった孝之さんに求められる場所だから、
何か思い出すかなって期待したんだけど、そう簡単ではないようだった)
…孝之さんの家なんだから、遠慮しないで上がってよ
(明るく振る舞いながら、孝之さんにリビングに行くように促す)
ここが私達の部屋
…何か思い出した?
(リビングで辺りを見渡す孝之さんに改めて尋ねる) いや、そんな動揺されても…あなたが私を助けてくれたんですか?
ありがとうございます、おかげで助かりました
(理紗が尋ねてきたことは、助けたときに名前を名乗ったのだろうと、勝手に推測する)
(そうでなければ、こんな女性と知り合いであるわけがない、と)
(動揺しながら、言葉を掛けてくる理紗に、ありきたりな言葉で返事をしていた)
なぜあなたは、そんなに自分に関わってくるんだ?オレに恋人はいない、だから馴れ馴れしくしないでくれ
助けてもらったことに感謝は駿河、それ以上の関係はないだろう
(いきなり手を握ったり、心配して寄りかかってくる理紗に対して嫌悪感を示す)
(恋人だ、と言ってくる理紗に対して、そんなことになれば社内で噂にならないわけないだろう、と)
(実際、そんなうわさは耳にも入ってこない、と、理紗の言葉に耳を貸そうともしない)
(それに、こんな中年と君みたいな若い女性が付き合ったところで、似合うわけではないだろう)
(わざわざオレを選ばなくても、あなたなら引手あまただろうに、と諭す)
い、いや、そ、そんな、つもり、は…
(泣きそうな顔になる理紗に対して、当たり前のことを言っているだけで…と、申し訳なさそうに謝る)
(それに、過去に女性関係で痛い目に合っている、あなたの言葉も簡単には信じられない、と突き放す)
毎日来なくてもいいよ、北山さん
(病室に見舞いに訪れ、甲斐甲斐しく看病してくれる理紗を見て、申し訳なさそうに頭を下げる)
(かといって、この女性が自分と付き合っていた、なんてことは受け入れられなかった)
(過去のこともあり、女性に対する不信感は相当根強かった)
(理紗から聞いた社の人たちが、代わる代わるお見舞いに訪れるも、戸惑いしかなかった)
(本社にいること、広報課にいること、課長であること、言われても反応できなかった)
(唯一、見知った顔の布施がいたことで、少し安堵感を覚えた…だが、一緒の課で勤務していることには納得できなかった)
(村井、という男の存在も、見るとなぜかいらいらし、動揺が見て取れた)
【続きます】 なんだよ、本当にオレと北山君が恋人なのか?だったら、エッチも普通にできるだろう
病室にいて暇なんだ、溜まっているからさ、抜いてくれよ
(と、こんなことを言えば理紗も引いて来なくだろう、と考え、わざと言葉に出し、告げる)
(しかし、その言葉を聞いて股間に手を伸ばしてきた理紗を見て、逆に動揺する)
(振れそうになったとき、手を振り払い、やめろっ、と、声を荒げてしまった)
(落ち込む理紗を見て、ごめん、と一言謝り、背をむけて布団をかぶってしまった)
ありがとう、北山君…看病してくれたことで、早く退院できたよ
(理紗に連れられて、病院を後にし、タクシーに乗ってマンションまで帰った)
(着くと、ここがわたしたちの住んでいるところ、と言われ、ホールを抜けてエレベーターに乗り、7階の部屋までくる)
(部屋まで行く間、理紗がそわそわしていたが、?と怪訝な顔をするだけだった)
(いつも、2人きりになると理紗の体を求めていたことなど、記憶になかった)
ここ、か?
(理紗に連れられ、部屋の前まで来たが、自分が住んでいたとは思えなかった)
(しかも、1人ではなく、理紗と一緒に住んでいるなんて、考えられなかった)
(詳細に説明してくる理紗の顔を見ても、信じられなかった)
(だまされているんじゃないか、部屋に入ったら襲われるんじゃないか、またすべてを奪われ堕とされるんじゃないか、と)
いや、何にも…
(何か思い出した?、と理紗に聞かれても、そっけない返事しかできない)
(きょろきょろと部屋を見回しても、自分の部屋とは思えない)
(殺風景な部屋しか想像していなかったから、理紗の手が入ってる部屋を見ても、到底信じられなかった)
(明るく理紗にふるまわれても、応えることができない)
【続きます】 …
(無言のまま、理紗に促されてリビングに行くものの、何も思い出せない)
(理紗の体を貪っていたことなど、何も残っていない)
(部屋を歩き回り、いろいろなところを確かめる…男物がいくつもあったが、それは女性1人暮らしを隠すためのカモフラージュだろう、と)
(理紗に念を押すような、思い出させるかのような言葉を掛けられても、受け入れることができなかった)
ありがとう、北山君…ここが自分の部屋だといわれても、信じられないよ
しかも、君と一緒に住んでいるなんて
(オレは出ていった方がいいだろう、と、呟く)
(まあ、口座に残高があったから、ホテルにでも泊まればいいだろう、と)
(とりあえず、ホテルに宿泊するよ、と、理紗に背中を向けて玄関へと歩き出す) ……
(部屋の中を見て回る孝之さんを黙って見詰める)
孝之さんの物だよ
あんまり物を持つタイプじゃないから、部屋は私の物が多いけど…
(自分の所持品を見たら何か思い出すかと思ったのに、それすら反応を示さない)
え? そんな…
待って! ここは孝之さんの部屋なのよ!
(孝之さんの返事に動揺する)
(ホテルに泊まるとまで言い出されて外に出て行こうとする孝之さんを引き留めようと手を掴んでしまう)
本当に思い出さないの?
この部屋で… 何度も…//
(少し顔を赤らめながら、このリビングで何度も孝之さんに抱かれたことを匂わせるように言う)
(2人だけだから、少しは躊躇いもなくなって言ってしまう)
それに、ここも…
(バスルームでもトイレでもない物置部屋のドアを開いて見せる)
(そこには孝之さんが理紗にコスプレさせるために買い漁っていた
CAやナースやキャンギャルのコスチュームが収納されていた)
これ全部孝之さんが買ったのよ
私に着せたいからって…
着たら写真撮らせろって…
それで、その後は…//
(孝之さんからしたら、恥ずかしい性癖を暴かれているような気分になるかもしれないけど、
そういうプレイもしていたと少し恥じらいながら伝える)
【続けます】 あと、お風呂でエッチするのが好きだって言ってたじゃない
私がお風呂に入ってたら、いきなり入ってきて…//
(孝之さんの手を引っ張って、バスルームに連れて行って、少しでも記憶を呼び覚ますように言う)
それから、この部屋で…
私たち毎日のように愛し合ったんだよ//
(半ば強引に寝室に孝之さんを連れてゆき、毎晩のように愛し合ったことを伝える)
(でも、ただ黙って見ている孝之さんを見ていると悲しくなってくる)
私のこと好きだって… 愛してるって言ってくれたよ
ずっと守るから… ずっと傍にいてくれって… ぐすっ//
だから… そんなこと言わないで… 私の傍にいてよ! ぐすっ//
(孝之さんの手をぎゅっと握りながら泣き喚くように言う)
(さすがに泣きだされると、孝之さんも困った様子で、渋々今日だけはこの部屋にいると言ってくれた)
(表情が明るくなった理紗は、ご飯を作るからと気合を入れて料理に取り掛かる)
(ビーフストロガノフとか手の込んだものを出して食べさせてみるが、美味しいと言ってくれるだけで、
孝之さんの記憶は戻りそうになかった)
(食事を終えて、理紗が食器を洗って片づけをしている最中だった)
(また部屋の中を見回っていた孝之さんは鋭い頭痛を感じる)
(寝室のベッドで、ぼやけた感じだけど、全裸の女が艶めかしく喘いでる姿が脳裏によぎる)
(この部屋とこのベッドに見覚えがあると、ようやく意識するようになった)
(だけど、まだ漠然としていて、その女性が理紗だとは認識できない)
(痛む頭を押さえながら洗面台に向かい、顔を洗う孝之さん)
(何か思い出しそうだけど、思い出せないもどかしさと焦燥感に包まれる)
【続けます】 ……
(そんな孝之さんを見て意を決し、ゆっくり孝之さんに近づく)
身体は…憶えているかも…//
(鏡に映った理紗を見て振り返る孝之さんに、そう言いながら、スーツのジャケットを脱ぐ)
(インナーのキャミから白い肌を露わにさせて、驚く孝之さんの前でタイトスカートも脱ぐ)
(薄いパンストも、キャミも脱ぎ、白いブラとショーツだけになって孝之さんに近づく)
逃げないで!
(動揺して後ずさりする孝之さんに、優しい口調で、でも威圧的に言う)
溜まってるって言ってたでしょ?
発散させてあげる
私も… ずっと我慢してんだから//
(下着姿のまま孝之さんに抱きつき、腕を孝之さんの首に絡めながら、ちょっと強引に孝之さんの唇を奪う)
いつもは孝之さんの方が積極的だったんだよ//
ちゅっ ちゅっ//
(動揺する孝之さんに甘く囁きながら、身体を密着させて何度も唇を重ねてその気にさせようとする) 待って、って言われても…ここはオレの部屋じゃないから
それに、北山君と一緒に住んでいるなんて、嘘だろう
君が、あらぬ噂を立てられて苦労することになる
(出ていこうとすると、理紗に手を掴まれ、引き留められる)
(理紗に、ここはあなたの部屋だと言われるものの、そうはとても思えず、言い返す)
ごめん、何も思い出せないんだ…北山君と、本当に一緒に住んでいたら何か思い出すだろう
でも、まったく何も感じないんだ
(この部屋で何度も、と言われて、顔をしかめる…体の関係があることを匂わせる理紗の発言に内心動揺する)
(躊躇いなくいってくる理紗に、事実なのか、と、気持ちが揺れる)
え、あ?こ、これが…?
(理紗がドアを開けると、そこには様々なコスチュームが収納されていた)
(しかも、これを理紗に着させ、写真を撮り、それから…)
(顔を赤らめ、少し恥じらいながら言ってくる理紗に、ドキッとしてしまう)
(オレが、北山君と…?いやいや、これは彼女の狂言じゃないのか?オレを陥れようという…)
(過去のことがよみがえり、どうしても理紗の言葉を受け入れられなかった)
お風呂でも、部屋でも…毎日のように愛し合う…
(若いころ、確かに女性と付き合っていた…そのころは、理紗の言うとおり散々体を求め、貪った)
(しかし、あのことがあって以来、女性とは縁がなくなっていた…そんな俺が、北山君と?)
(理紗の言葉に熱が入れば入るほど、頭が冴えてくる)
(どこかで、この女の言っていることを受け入れるなと、警鐘を鳴らしているかのようだった)
(でも、理紗が、愛してる、ずっと守る、ずっと傍にいるって言ってくれたじゃない、と泣きながら言われると、どう反応していいのか分からず、立ち尽くしてしまっていた)
【続きます】 分かったよ、今日はこの部屋にいるよ
(理紗の泣き顔を見て、むげに断ることもできず、結局部屋に泊まることになった)
(その後、理紗が夕食を作り、出されたビーフストロガノフを食べるものの、記憶は戻らない)
(美味しい、と素直に感想を告げるが、それ以上の言葉は続かなかった)
(何度も理紗の手料理を食べているのはずなのに、そこには理紗がいたはずなのに、とは、思えなかった)
(夕食後、片付けをする理紗を何気なく眺めていたら、突然東部に痛みが走った)
っ…!?
(突然、脳裏に艶めかしく喘ぎ、求めてくる女性のイメージが流れ込む)
(ここ、は、見覚えがある…オレは、ここに住んでいた…?)
(1人、いや、2人だ…誰か、いた…女性、か)
(痛む頭を押さえながら、ぶつぶつと呟きながら、湧き上がってくるイメージを口にする)
(ああ、何か、思い出せそうなのに…)
(洗面台に向かい、顔を洗いながらも、心の中が激しく揺り動かされる)
ん、お、おい、なんだ、その格好はっ?!
(顔を上げ、鏡を見ると、下着姿になっている理紗の姿が目に入る)
(近付いてくる理紗に、後ずさりをしてその場を離れようとする)
(早まるな、北山君…何か勘違いをしているだろうっ?)
(理紗に服を着なさい、早まることはするな、と諭すように話し掛ける)
【続きます】 えっ、?
(逃げるな、と言われ、びくっとなり体の動きが止まる…そこを狙ったかのように、下着姿のままの理紗が飛びついてくる)
ま、まて、まつんだ、北山君っ
(動揺を隠せず、声が裏返る…制止させようと、肩を掴み、理紗を離そうとする)
っ…!!
(唇を重ねてきた理紗に、戸惑う)
(しかし、何度も唇を重ねられ、気分が昂ぶってしまう)
(それに、このキスの感じ…したことがあるような…?)
(理紗にキスされるたび、ぼやけていた頭の中に、何かが入り込んでくる)
(オレは、誰かとキスしていた…?)
(ズキッ、と、痛む頭を気にするが、それ以上のものを理紗とのキスに感じていた)
(が、まだ記憶が戻ったわけでなく、キスした相手が理紗ではなく、…そちらの方へと考えが向かってしまっていた)
あ、あ、や、やめるんだっ…
(理紗の背中へと手が伸び、抱きしめたい衝動が駆け巡る)
(そこを抑え、両手で理紗のそれぞれの肩を掴み、体を離す)
き、北山君…上司と部下だ、これは良くないだろう
(気を抜けば抱きしめてしまいそうになる手に力を込め、耐えながら言葉を続ける)
(この一線を越えたいとい思いと、超えてはならないという思いが交錯していた)
(それまで反応していなかったペニスが、熱くなって勃起し始めていた) (動揺しながらも、早まるなと諭そうとする生真面目な孝之さんを可愛いと思って妖艶な笑みを浮かべる)
(そう… 何よりも相手のことを考えて思いやる孝之さんが好き 大好き)
(孝之さんへの想いが膨らんで我慢ができなくなって抱きついてしまう)
あぅん ちゅっ ちゅぅっ//
(孝之さんの唇を貪るように夢中で唇を重ね続ける)
(理紗からここまで積極的になったのは初めてかもしれない)
(抱きしめて欲しいとばかりに身体をすり寄せ、脚を絡めるようにして
孝之さんに柔らかな感触を与え続けて、性欲を掻き立てるようにする)
んぁっ… どうして?
(肩を優しく掴まれてゆっくりと身体を引き離そうとする孝之さんを潤んだ瞳で媚びるように見つめる)
まだ… そう思ってるんだ…
(上司と部下の関係だと言われて、残念そうに目を伏せる)
でも、上司と部下である前に私達恋人同士なのよ
この部屋だけじゃなくて会社でだって… 孝之さんは…//
(戸惑っている孝之さんに、改めて恋人であることを強調するように言う)
(あと、会社でも孝之さんに求められていることを匂わせるように言って、さらに動揺させる)
(女に興味も性欲も失ったと思い込んでいた孝之さんにとっては、それは若い頃に抱いていた願望だった)
(そんなことありえるかと何度も首を振る孝之さんに、「そんな破廉恥な事を言うもんじゃない」と窘められる)
【続けます】 ……
(これだけしても思い出してもらえず、これ以上したら逆効果になるんじゃないかと思ってしまう)
あ…//
(でも、太ももに擦られる孝之さんの股間が急激に勃起しだしているのを感じる)
(孝之さんは大きいから、普通の状態でも元彼が精一杯大きくなったのと変わらないぐらいだったから、
あまり気が付かなかったけど、熱を帯びて脈動しながら硬く大きくなっていくのを感じて、反応してくれているのが分かった)
思い出せないなら… それでも良いよ
今から、また始めましょう
また、私のこと好きになって ちゅっ//
(無理に思い出せなんて言わないから、また一からやり直そうって言いながら、孝之さんに唇を重ねる)
んんっ ちゅっ ちゅうっ//
(いつも孝之さんにされるように上唇や下唇を交互に吸い付いたりしながら、
太ももや膝でズボン越しから勃起を擦って刺激しつつ、左腕を孝之さんの首に絡ませたまま、
右腕を下し、孝之さんの胸や少し出たお腹を撫でながら股間へと這わせていく)
あぅん んんっ//
(ズボン越しから大きくなっていく股間を優しく手で撫でて、確実に勃起させるように刺激する)
【今日はここまでで良いですか?】 ありがとう、もう2時半回ったし
今日はここまでにしましょう こちらこそです
ワガママ聞いてもらってありがとうございます
最初のエッチでは結局思い出せない方が良いかな
なんか、この女抱いたことあるなぐらいは思い出しても
本当にこの関係を続けて行って良いのかとか悩みながら
抑えられなくなって、またエッチの深みにハマっていくみたいな
最終的に記憶を取り戻すのは、最初の暴漢に再会して…ぐらいで^^; 大丈夫です、この展開も楽しいですよ
関係をもっていのか、と悩みながら、ね
それで、過去に関係があったかも、で
上司と部下、男と女の関係の狭間で葛藤する姿を見せるわけだ
もともと性欲は旺盛なのだから、理紗との情事を重ねるうちにハマりこんでいくという
理紗の必死さと妖艶さに惹き込まれる、感じかな
はい、了解です
それで、記憶を失っている間のことも覚えている方が良い?
それとも、それはそれで記憶が蘇ることでなくなった方がいいのかな、とも思うな そんな感じです
理性で抑えようとするけど、どんどん理紗にハマってもらえると嬉しいかな
あ、私はその期間のことも覚えてくれてた方が良いです
あの時、お前必死だったな
やれば自分から積極的にできるじゃないかって
後から、それでいたぶって?もらっても^^ 分かりました、理紗の魅力にやられてしまいますね
理紗に迫られたら、ハマらないわけがない
ほうほう、了解です
それはそれで、後々の責め方につながるわけだね
あの時できたんだから、今になってできないわけがない、と
やらないなら、と、お仕置きしちゃうぞ、と
いや、そのシチュも燃えるな その時のことを忘れらちゃうと、それはそれで悲しいです^^;
はい、そんなような感じでお願いしたいです
じゃ、今日はこれで
遅くまでありがとうございました
また明日の夜に伝言します
おやすみなさい 孝之さん ちゅっ//
先に落ちます ノシ だよね、2人のしたことだし、きちんと覚えていたい
理紗と、心も体もしっかりつながっていたいからね
分かりました、そうしていきますね
はい、今夜も遅くまでありがとう、理紗
長い時間一緒に過ごせて幸せでした
明日の伝言も、楽しみに待っていますね
大好きな理紗に会いたいよ
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨日は遅くまでありがとうでした
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね^^
えと、昨日の続きで構いませんか? はい、大丈夫です
でも、まだ途中までしか書けていなくて
少し時間もらってもいい? はい
待ってます
もし面倒なら、お話でも構いませんよ^^ ありがとう、理紗
面倒じゃないし、そんなにお待たせさせません
じゃあ、ちょっと待っててね こ、こいびと、どうしって…
(理紗と恋人関係だと何度も言われても、なかなか納得はできない)
(確かに、知らない男にこんなあられもない姿を見せる女ではないことは、分かっていた)
(病室に訪れ、甲斐甲斐しく看病する理紗が、誰にでもこんなことをするわけがない、と)
(会社で理紗を求めている、と言われ、そんな破廉恥な行為をオレもしているのか、と心が揺れる)
お、おい、北山、くん…
(理紗に執拗に唇を重ねられ、抵抗もだんだんと弱くなる)
(下着姿の体を擦り寄せられ、脚を絡めてくる理紗に動揺する)
(女性と触れ合うのはどのくらいぶりだろう、と、そんなことを漠然と考えていた)
(服の上からではあるが、理紗の肌の柔らかさや肉感が伝わってくる)
(落ち着こうとしても、一度硬くなり始めたペニスを諌められなかった)
(心では拒否しようともがいても、体の方が反応してしまっていた)
す、好きになるって?北山君を?オレが?
(理紗に好きになってほしいと言われ、動揺したところに、また唇を重ねられる)
(ちゅ、ちゅっと、唇を貪るように何度も吸われて、自然と気分が高まってくる)
(ここ数年、女性に対する性的な欲求が全くなかった…それが、だんだんと呼び起されてきている)
(そこへ、腕を首に回されて濃厚なキスをされ、右手で体や股間をまさぐられる)
(股間が熱くなるのを実感していた、血流が集まり、だんだんと硬く、隆起してくる)
(勃起してきた股間を、ズボン越しとはいえ優しく撫でられ、気持ちの良い刺激が加えられる)
【続きます】 う、…は、あ、はあっ…
(理紗に、確実に勃起させるように刺激されると、我慢できずに短く呻く)
(呻くと、びくっとペニスも反応し、どんどん反り返っていく)
(息も荒くなり、理紗の肩を掴む手に力が入り、ぎゅっと指を食いこませてしまう)
(刺激され続けていくうちに、肩に触れていた手が、だんだんと理紗の背中の方へと回っていった)
(そのうちに、理紗の手の動きに合わせて、股間を擦り付けるようになっていった)
(上司と部下なのに、と、理性が働きかけるものの、あまりの快感に消し飛んで行った)
(そして、いつの間にか、唇を貪る理紗に合わせて、自分から吸いに行き、舌を絡ませていった)
【お待たせしました こんな感じでいきますね】
【今夜もよろしくね、理紗】 まだ信じられない?
(動揺しながら生唾を飲み込む孝之さんを首をかしげるように見つめる)
(生真面目な人だから、そんな破廉恥な事をしているなんて認められないのだろう)
孝之さんは、ものすごくエッチな人なのに…
確かに、初めて会った時からむっつりスケベさんだったけど、
付き合うようになったら、どんどんエッチな本性出しちゃってさ
(トラウマから女性に興味を持たなくなって性欲も枯れてしまったと思い込んでいた孝之さんには、
心外な事を言って気まずい思いをさせてしまったかもしれない)
(でも、孝之さんが自分を取り戻すきっかけになればと思って、あえてそんな風に言う)
私を…こうしたのは孝之さんなんだからね//
無理に思い出さなくて良いよ
これから… また…// ちゅっ ちゅうっ//
(戸惑う孝之さんをぎゅっと抱きしめ、耳元で甘く囁いてから、正面で向き合って再び唇を重ねていく)
んぁっ 理紗って呼んで
(抵抗が弱まる孝之さんだけど、上司と部下という態度を崩すつもりはないらしく、
もどかしくなって、名前を呼んで欲しいと言う)
【でも、しばらくは苗字で呼んでください^^;】
うふっ やっぱり身体は憶えてるみたい//
(孝之さんの勃起を感じて、わざと股間の膨らみに太ももを擦りつけるようにして刺激する)
(「これは違うんだ」と動揺しながら言い訳する孝之さんが可愛く見える)
何も怖がらなくて良いんだよ
私を信じて… 素直になって//
(女に怯える様子すら見せる孝之さんを愛おしく思いながら、優しく囁いて宥める)
【続けます】 うん そう…
私のこと… 嫌い?
(動揺する孝之さんの表情を見つめながら尋ねる)
(困惑して答えられない孝之さんをもどかしく感じる)
もぅ! 男らしいのが孝之さんの取柄なのに!
ちゅっ ちゅっ ちゅうっ//
(あれだけエッチに積極的だったのに、その面影もない孝之さんをその気にさせるように、
何度も唇を重ね、孝之さんの上唇と下唇を交互に吸うようにしたり、舌で舐めたりしながら、
孝之さんの口の中に舌を入れようとさえしてキスを続ける)
あん// やっぱりすごく大きいよぉ//
(少し唇を離して、頬を赤らめて孝之さんを見つめつつ、ズボン越しから孝之さんの勃起した股間を撫でながら、
我慢できなくなって短く呻いてしまう孝之さんが感じてくれていることに喜びを感じ、
妖艶に逞しく猛々しい感触の感想を言って、男の自尊心をくすぐって、さらに欲情させようとする)
(理性で抑えようとしているのか、時々首を振る孝之さんだけど、息が荒くなっていく)
あぅっ//
(強く肩を掴まれて痛みで顔をしかめるけど、無意識に股間を擦りつけてしまう孝之さんを
宥めるように勃起を撫でて刺激し続ける)
あぁっ//
(肩を掴んでいた手が離れた瞬間、背中に回って強く抱きしめられる)
(久しぶりに孝之さんに抱きしめられて、身体が熱くなって疼く)
あぅ んっ ちゅっ ちゅぅっ ちゅぶっ くちゅ ちゅくっ//
(理性を失ったように唇に吸い付かれ、主導権を奪われるように唇を貪られる)
(捻じ込まれる舌を受け入れ、淫らに絡ませ合わせて、孝之さんの好きなようにさせていく)
(そうしながら、孝之さんの首に絡ませていた左腕を下して、孝之さんのシャツのボタンを上から外していく) お、オレがエッチ…?北山君を、こんな風にした…?
(何を言われているか分からない、という表情を浮かべる)
(若いころ、エッチはしていたが、最近は御無沙汰だった)
(付き合うようになってから、オレが北山君と付き合う…何度も理紗の口から聞かされていたが、受け入れられない)
ま、まて、きたっ…
(言い掛けた口を、理紗の唇が塞ぎ、みなまで言えない)
(抱き締められ、重ねられる唇と、吸われてたてる音が、否応なく気分を高ぶらせる)
(考える暇を与えないほど、理紗に責められ、だんだんと正常な思考ではなくなっていく)
え、な、名前で?…り、い、いや、きたやま、くんっ…
(名前で呼んでほしい、と理紗に言われ、その場の雰囲気に流され、言い掛ける)
(しかし、理性がそこに待ったを掛け、苗字で言い直す)
(ここで理紗の名前を呼んでしまったら、一気に歯止めが利かなくなることに不安を感じた)
いや、これは、そうじゃない、そうじゃないんだっ
(股間が膨らんでいくこと、ペニスが勃起していくことを何とか鎮めようとするものの、一度火がついてしまったものはどうにもならなかった)
(理紗に、笑顔を向けられ、優しく撫でられ、素直になれと囁かれ、上司と部下、よく知らない女性のはずなのに、体が反応してしまう)
(私のことが嫌い?と、もどかしく聞かれると、動揺を隠せず、戸惑ってしまう)
(好きとか嫌いではないはずなのに、嫌いなわけがない、と答えてしましそうになる)
男らしい、オレが?ちょ、ちょっとまっ…
(言葉をつなげようとしても、理紗に唇を重ねられ、最後まで言えない)
(どんどん唇を重ねられ、求めることがエスカレートしてくる)
(魅力的な女性が迫ってくることに戸惑うものの、体の昂ぶりは抑えられない)
【続きます】 ご、ごめんっ…
(肩を強く掴んだ途端、理紗が顔をしかめるのを見て、思わず謝る)
だ、だけど、気持ちがよ、くて…
(首を振りつつ、なんとか理性を保とうとするも、勃起した股間を撫でて刺激され続けられ、腰を振る行為が止められない)
(それより、このまま撫で続けてほしいとさえ、思ってしまう)
(無意識に、股間を擦りつけていくうちに、腰の動きも大きく激しくなっていってしまう)
ちゅ、ちゅう…じゅるっ
(背中に回した手に力が入り、理紗を抱きしめた瞬間、理性が飛ぶ)
(一心不乱で、理紗の唇を求め、吸い立て、舌を絡ませ、唾液を啜り始める)
(口の端からは唾液がこぼれ、伝い落ちていく)
(体を擦りつけ、肌を合わせ、理紗の体の動きに合わせて、腰を振り、より一層抱きしめる手に力がこもる)
(離さない、と、無意識に思っているかのように)
(理紗の手がシャツのボタンに伸び、1つ1つ上から外されていく)
(抵抗もせず、シャツのボタンが外されていくのを、遠くから見ているかのようだった)
(それに合わせるかのように、背中に回した手で、理紗のうなじからお尻まで、手の平で撫でまわす…パンツの上からでも分かるお尻の肉感を楽しんでいた)
(最初はおそるおそる、触ってもいいのかと遠慮がちだった)
(が、撫でる手が大胆になり、ブラのホックの下にもぐりこんだり、下着のラインに沿って指をなぞらせたりする)
(それが、少しずつ下着の中にも伸びていく…理紗の隠された部分を知りたい、と)
(ブラのホックを外すかのように持ち上げたり、パンツの中に手を入れて、お尻を撫でたり)
(理紗の体が欲しい、と、むくむくと欲求が沸き立ってきていた)
【しばらく苗字で呼びますね】 うぅん 良いよ
(強く掴んでしまったことを謝る孝之さんに笑顔を向ける)
うふっ 素直になって良いんだよ ちゅっ//
(おずおずと気持ちいいと言ってしまい、慌てて訂正しようとする孝之さんを黙らせるように唇を重ねながら、
どんどん大きくなって盛り上がる勃起の形をズボンの上から確かめるように撫でて刺激する)
あぅん ちゅくっ ちゅぶっ ぢゅるっ//
(理性を失った孝之さんに求められ、素直に従うようにディープキスを受け入れて舌を絡める)
(呻く孝之さんの息が荒くなり、ケダモノのように貪られ、身体を密着されて勃起したものを擦りつけられ、
孝之さんが求めてくれていることに喜びと幸せを感じる)
(孝之さんのシャツのボタンをはずし、はだけたところに左手を入れて孝之さんの少し弛んだ身体を優しく撫でていく)
(激しく打ち付けてくる股間から手を離して、ズボンのボタンに手をかけ、ジッパーを下していく)
んんぁ あぅ ちゅっ//
(下着越しから優しく撫で回される愛撫に身体を疼かせ、濃厚なキスしながら甘く呻く)
(最初は恐る恐るな感じだったけど、興奮が昂ぶっていくにしたがって愛撫が大胆になっていって感じてしまう)
(ブラの背中側に手を入れられたり、ショーツの中にも手を入れられて、直にお尻を撫でられ、
快感を感じる度にビクンと震えて喘ぐ)
(やはり、一線を越えることに躊躇しているのか、理紗の下着を脱がしたくても脱がそうとしない孝之さんの
ズボンをずり落とし、パンツから隆々と勃起しているものを右手で掴むようにして扱いて刺激する)
(孝之さんの胸やお腹を撫で触っていた左手を離し、孝之さんがブラの背中のホックを外すかのように
持ち上げた時に、その手を掴んでブラのホックをはずさせる)
あぅ んはぁ//
(少し動揺して唇を離してしまった孝之さんを頬を赤く染めて潤んだ瞳で見つめる)
ちゃんと私を見て//
(そう言いながら、ホックの外されたブラを脱いで、孝之さんの目の前に形の良い乳房を曝け出す)
(動揺しつつも目が離せなくなっている孝之さんの熱い視線を感じただけで、淡いピンクの乳首は立ってしまい、
孝之さんの熱い視線と荒い息遣いを身近に感じて身体を熱くさせてしまう) 残念ですけど、そろそろ時間ですね^^;
いいところなのに…>< じゅる、ちゅっ…はあ、あっ
(理紗の唇を夢中で貪り始める…最初は戸惑いもあったが、理紗から求められたことで、少しずつそのハードルが下がっていった)
(理紗の唇の動きに合わせて、さらに激しく求めてしまう)
(女性に対する不信感を、今は感じることがなかった…この女がほしい、と、体に呼応して心が訴えていた)
ちょ、ちょっと、ま、まっ…
(シャツのボタンを外され、理紗の手がズボンへと伸びる)
(ボタンを外され、ジッパーを下げられていることに意識が向き、理紗の行動を止めようと口に出す)
(が、唇をふさがれ、最後まで言えない…また、貪られたことで、意識がズボンから離れる)
(でも、パンツ越しに勃起したペニスを掴まれ、扱かれ、また呻いてしまう)
あ、感じているの、かい、北山君っ…
(手で理紗の背中やお尻を撫でまわしていると、びくん、と体が震える)
(理紗の口から突く喘ぎ声を聞いて、さらに大胆に、肌やお尻を撫でまわす)
(自分の愛撫で理紗が感じていると分かると、尻肉を掴んだり、割れ目に沿って指を這わせたりする)
(理紗の体をまさぐる手も、だんだんと理紗の秘部へと近付いていく…吸い寄せられるように)
え、あ…
(背中に回し、ブラのホックのあたりに手を掛けると、理紗にその手を掴まれ、ブラのホックを外してしまう)
(部下の下着を脱がしてしまった、まだ下着を着けていたから一線を越えずにいられたが、その行為が躊躇いを生む)
(曝け出された乳房から、目を背けてしまう)
き、きたやま、くんっ…
(潤んだ瞳を向けられ、ちゃんと見るように言われて、視線を乳房へと戻す)
(ピンク色に上気した肌、弾力のある乳房、淡いピンク色のツンとした乳首…)
(見入ってしまい、そこから目が離せなくなった)
(ごくん、と、生唾を飲み込み、理紗の乳房を愛撫したいという欲求が湧き出ている)
(しかし、乳房を見たことで理性も働き、せめぎ合いが心の中であった) ごめんね、気が付かなかった
レス書いてしまいました
もう0時近くだね、ここまでにしましょう、残念だけど
すごい、そそられる、ドキドキする うん
良かった
孝之さんのレスもドキドキしちゃいます
残念だけど、今日はここまでで…
続きは次回に用意しておきます//
ここは頑張って北山君で通してくださいねw
エッチした後に後悔とか色々しちゃうけど
忘れられなくなって、ついつい手を出してしまうようになっていけば良いかな^^; ありがとう、理紗
こういうシチュ、燃えてしまう
はい、頑張ります
後悔はしちゃうね、理性やためらいがあるからね
いや、ここまで大胆に理紗にされたら、体も心も惹き込まれていきます
手を出すなって言われても、無意識に求めてしまうんだろうなあ あははっ
いっぱい求めてください
めちゃくちゃにして欲しいの//
じゃ、また水曜に伝言します
また1週間頑張ってくださいね
今日もありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます では、遠慮なく
理紗をいっぱい求めて、めちゃくちゃにします
はい、水曜日の伝言、楽しみにしていますね
理紗も、無理せずにね
お互い、頑張りましょう
今夜もありがとう、理紗
一緒に過ごせて幸せでした
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
1週間お疲れ様
風は大丈夫?良くなった?
体調戻ってないなら、ムリしないでね
それに、年度末だから、公私ともども何かと忙しいでしょう こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね^^
はい
孝之さんもお疲れさまでした
おかげさまで
大げさになっちゃいましたけど
大したことないので、大丈夫ですよ^^
GW前までは忙しいかもしれません
あと終わった後も…
まだどうなるか分かりませんけど…
今夜はこの前の続きで構いませんか?
良ければ、続きをレスしますね ありがとう、理紗
良かったよ、大事にならなくて
この時期、体調崩すと長引きくし
忙しいから、なかなか休めないし
それでも、病み上がりだから無理しないようにね
そうだね、年度末から年度初め、GW前までは怒涛でしょう
お互い、ムリの無いように行きましょう
負担掛けても、よくないから
はい、続きで大丈夫です
よろしくね、理紗 お気遣いありがとうございます
じゃ、続きすぐレスします あぅん ちゅっ ちゅうっ//
(情欲に負けて激しく求めてくるように唇を貪られて身体が熱くなっていくのを感じる)
(まだ戸惑いがあるようだけど、キスの仕方は間違いなく孝之さんだと分かり、
記憶を失っていても、こういうことは憶えているんだなって思う)
(唇が離れて、潤んだ瞳で孝之さんを見つめながら、さらにシャツのボタンを外し、ズボンのジッパーを下す)
どうしたの?
何度も私にやらせようとしたのに…
(小悪魔っぽい笑みを浮かべながら動揺する孝之さんに甘く囁く)
(いつもは、あまり理紗からはしないのだけど、今回だけは積極的にしないと、
孝之さんが反応してくれないと思って、今までになく妖艶に迫ってしまう)
なんだか、童貞くんみたい くすっ
んっ ちゅうっ//
(戸惑う孝之さんをからかうように言いながら、それ以上何も言わせないように唇を重ねる)
あぅん ちゅっ ちゅぷっ//
(唇を重ねると、孝之さんも乗ってきて主導権を奪われるように唇や口内を貪られる)
(舌を絡ませ合いながら、パンツ越しから大きく勃起したものを優しく掴んだり撫でたり扱いたりして刺激する)
あん すごく大きいよぉ//
こんなにギンギンに硬くしちゃって… 溜め込んでいたんでしょ?
(唇が離れた時に、パンツ越しにペニスを扱きながら、孝之さんをその気にさせるように甘く囁く)
(元彼はもちろん、今まで理紗を犯そうとした男達より、孝之さんが一番凄いって言うと喜んでくれたから、
少しでも思い出して欲しくて、淫らな事も口にする)
(こんなに勃起してしまうのは久しぶりだと思い込んでいる孝之さんは戸惑うばかりのようだけど)
【続けます】 あぁん あぁぁっ//
(自然と背中やお尻を撫で回してくる孝之さんの愛撫に反応して、艶めかしく喘ぎながら身体をくねらせる)
あぅ//
(頬を赤くして孝之さんの顔を見つめながら、感じていると頷く)
んぁ あぁっ はぁん あぁあぁぁっ//
(息を荒げる孝之さんの愛撫が強まって大胆になっていき、それに合わせるように淫らな声を上げて身体を艶めかしく捩らせる)
あん…//
(恐る恐るブラの上から胸を掴もうとする孝之さんの手に自分の手を重ねるようにして胸に押しつける)
(パンツの上からペニスを扱いていた手を離し、お尻から太ももを這いながら、
ショーツ越しに股間へ吸い寄せられながらも、戸惑う孝之さんの手を掴んで促すように股間へと導く)
(少し動揺する孝之さんに、好きにして良いんだよって目で訴えるように見つめる)
あぁっ はぁん あぁあぁっ//
(ブラ越しに胸を揉まれ、ショーツ越しに秘部を刺激されて、艶めかしく身体をくねらせながら悶え喘ぐ)
あぁ…//
(だけど、まだ理性がある孝之さんは、誤魔化すように手を背中やお尻に回してしまう)
んっ…
(少し不満そうな表情をして、背中に回った孝之さんの手を掴んでブラをはずさせる)
【続けます】 もぅ! ちゃんと私を見て//
(ホックの外れたブラを脱ぎ捨てながら、慌てて顔を背けようとする孝之さんの顔を両手で挟むようにして正面を向かせる)
……ちゅっ ちゅうっ//
(顔を向かされても、必死で見まいと目を閉じている孝之さんに唇を重ねて強く吸い付く)
…ね?
(唇を離して優しく促すように囁くと、おずおずと目を開いた孝之さんを潤んだ瞳で見つめる)
くすっ
(少年のように動揺している孝之さんに微笑みかけ、ちょっと恥じらいながら形の良い乳房を見せつけるように突き出す)
…//
(生唾を飲み込んで凝視してくる孝之さんにドキドキする)
…ほ、ほらっ//
孝之さんの大好きなおっぱいだよ
(恥ずかしくなって、いつもなら胸を隠そうとするけど、今それをしたら、孝之さんが萎えてしまうと思って、
少し我慢して乳房を見せつけようとする)
ほんとは大きいおっぱいが好きなんだよね?
私のは… そんなに大きくないけど… 孝之さんは一番好きだって…//
(何か思い出して欲しくて、エッチの時に孝之さんに言われたことをそのまま伝えるように言う)
…孝之さんだけのモノなんだから、好きにして良いんだよ//
(理性と欲望のせめぎ合いで唸ってしまう孝之さんを情欲に促すように甘く囁く)
【これでお願いします えと、フェラした方が良いですか?】
【孝之さんにされちゃったら、メロメロになってフェラできなっちゃうから//】 ありがとう、理紗
フェラされた方がいいね、理紗にしてもらって火が点いてしまう、抑えが利かなくなる
レスしますね、待っててね、理紗 い、いや、ま、まってくれ、きたやま、くん
(唇を何度も重ねられ、潤んだ瞳で見つめられ、戸惑いを隠せない)
(動けないでいるうちに、理紗にシャツのボタンとズボンのジッパーを下ろされる)
(何も抵抗できずに、されるがままだった)
え、い、いや…そ、そんなこと、おれが…
(理紗にやらせようとしてた、と聞かされ、にわかには信じられない)
(今、こうして理紗とキスをしたり、求められていたりすることに、心が激しく揺らぐ)
(笑顔で、しかも妖艶に、迫られると、どうしていいのか分からなくなる)
(ただ、体は正直で、股間も妖艶に迫る理紗に反応し、ますます硬く反り返っていく)
(それを鎮めることすら、忘れてしまっていた)
い、いや、そそ、れは…さ、さすが、にっ…はあっ
(言葉を繋げて何とかやめさせようとしたところを、理紗に唇を重ねられ、もごもごと口ごもる)
(しかし、理紗の柔らかくぷっくりた唇の感触と、舌を絡め唾液が交じりくちゅくちゅという音を聞くと、心の昂ぶりも抑えられず、自分からも求め始める)
(部下と、こんなこと、という背徳感が、また気分を昂らせる)
ふ、ふうっ…そ、そこはっ
(理紗にパンツ越しにペニスを握られ、なおかつ扱かれ、その快感にうめき声をあげる)
(息も荒くなり、ペニスも扱かれる度、びくびくと反応する)
(部下にペニスを扱かれている、こんなこと、と思うものの、それを拒否することができなくなっていた)
(久しぶりに、自分のペニスが硬くなっていること、扱かれて感じてしまっている感覚に戸惑いを感じるものの、一度昂ったモノを押さえることはできなかった)
【続きます】 き、きたやま、くんっ…はあ、はあっ
(ペニスを扱かれ、興奮し理紗の背中に回した腕に力がこもり、また、背中とお尻を撫で回す手にもだんだんと激しくなる)
(背骨に沿って撫でおろしたり、お尻の肉を掴んだり、割れ目に沿って指を這わせたり)
(知らず知らずのうちに、理紗の体を求め始めていた)
(手のひらから伝わる肌の柔らかさや温もり、また、お尻を掴んだ時の弾力感)
(もっと欲しい、と、心の底から欲求が沸き起こってくる、が、理性が働き、それ以上のことができない)
ま、まて、それはっ…
(理紗に手を掴まれ、股間へと導かれる)
(ショーツ越しに割れ目を触らされ、指を動かすものの、これはまずい、と背中へと回してしまう)
(指越しに伝わってくる、割れ目の熱さや湿り気が、一気に理性を吹き飛ばしてしまいそうだった)
は、あ、ああっ…
(そうこうしている間に、理紗に誘導された手が、ブラのホックを外す)
(ホックの外れたブラを脱ぎ去り、弾力ある形の良い、ツンとし首を立てた乳房が露わになる)
(思わず目を閉じ、背けるものの、理紗に唇を重ねられ、見るように促される)
(ぐっと乳房を突き出し、押し付けられると、その柔らかさに昂り、ペニスもますます硬くなる)
【続きます】 す、好きにしていい、って…
(北山君のおっぱいが一番好きだって?そんなことを言っているのか、と)
(否定しようとするものの、一度開けた目を閉じられなかった)
(理紗の乳房に見入ってしまい、久々に見る女性のおっぱいに興奮を隠せない)
(しかも、理紗から欲情をそそのかすように、甘くささやかれ、理性のタガがどんどんと弱まっていく)
(ごくんっ、と、生唾を飲み込み、背中に回していた右手を理紗の乳房へと近づけていく)
(乳首に触れるか擦れないかのところで一度止まり、また、近付け、乳首に手のひらが触れたところで引いてしまう)
(理紗の体もびくんと動き、感じているのか、と思ってしまう)
ほ、ほんとうに、さ、さわっていいのかい、きたやまくん…
(声を震わせながら、理紗に聞く)
(手のひらに触れた乳首の感触が、体を駆け巡り、そそりかえったペニスがびくびくと動く)
(じわっと、カリ先から先走り汁も溢れ、パンツにシミを作り始めていた)
(そして、覚悟を決めたように、形の良い理紗の乳房を、包み込むように、右手で左乳房を覆っていく)
【こんな感じになりました 理紗のレスに合わせていきますね】 【はい そんな感じで良いです// フェラはもう少し後で^^】
あ…//
(孝之さんの手が乳房に伸びてきてドキドキする)
…?
(だけど、触れるか触れないかの所で手は止まってしまう)
…うん いいよ//
(おどおどしながら確認するように聞く孝之さんに笑顔で頷きながら、
自分の手で孝之さんの右手を押すようにして胸に押し付けさせる)
あぁぁっ//
(孝之さんの大きな手に左の乳房はすっぽりと収まる)
(生暖かいごつごつした手の感触にビクンと身体を震わせる)
あぁん あぁっ あはぁん//
(覚悟を決めたように指を動かし始めた孝之さんに乳房を揉まれ、
まだたどたどしい動きだけど、確かに孝之さんらしい愛撫に感じてしまって淫らに喘ぐ)
(敏感な乳首が掌で擦られて硬く尖っていき、感触を確かめるように乳房を揉まれる快感に
身体をヒクヒクと震わせながら酔い痴れる)
あぁっ もっと… もっとしてぇ いつもみたいに…//
(遠慮がちな愛撫がもどかしくて、つい強請ってしまう)
わ、私は… 孝之さんのモノなんだよ//
だから、好きにして//
(そう甘い声で言いながら、孝之さんの首筋に手を伸ばして右の乳房の前に孝之さんの顔を引き寄せる)
あぁん//
(孝之さんの荒い鼻息を乳首に感じてビクンと震えて喘ぐ)
あぁ// いつもみたいにしてぇ//
(無防備に乳房を差し出すようにしながら、孝之さんにいやらしく舐めたり吸ったりして欲しいと強請る) あ、あ…
(理紗に右手を掴まれ、そのまま乳房へと押し付けられる)
(手のひらを通して伝わってくる乳首のコリっとした感触、吸いつくような肌、そして乳房の弾力)
(一度乳房を掴んだ手は、離れようとしなかった…そのまま、おずおずと手のひらを動かし始め、優しく揉み始める)
(掴むと柔らかな乳房に指が食い込み、またそれを押し戻すかのような弾力を感じる)
(いつの間にか、人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、きゅっきゅっと指で挟み込む)
(硬くなった乳首の感触が指を通して伝わってきて、理紗が感じていることを知る)
こ、これは…
(今度は指の間に乳首を挟んだまま、手のひらを押し付け乳房を押し潰し、ゆっくりと回しながら揉み始める)
(元に戻ろうとする乳房の弾力を感じながら、挟み込んだ乳首も指を動かして擦り立てる)
(乳房を揉むたびに、理紗が淫らな喘ぎ声をあげ、それがまた刺激となりますます乳房を愛撫する手に力が入る)
(だんだんと、大胆に、手の動きが大きく激しくなり、乳房の愛撫することを楽しむようになる)
(息も荒くなり、理紗を求めようとする心が昂ってきて、理性を失わせていく)
い、いつもみたいに、って…
(理紗に強請られ、ついつい聞き返してしまう)
(首に腕を回され、顔を右乳房へと引き寄せられる)
(舌を伸ばせば、乳首を舐められるところまで近付き、目が乳房へと吸い寄せられる)
(舐めたり吸ったりしてほしい、と理紗に強請られ、ごくんっとまた喉を鳴らして生唾を飲み込む)
き、きたやまくんっ…ち、ちくびやおっぱいを、舐めたり、吸ったり…?
(え、と、戸惑いを隠せないものの、理紗の淫らに喘ぐ姿や、理紗の左乳房を愛撫したことにより、求めたくなる気持ちが抑えられなくなる)
(吸いたい、舐めたい、と、自分の欲情に正直になれよ、という言葉が聞こえてくる)
(いいのか、部下に手を出して、と咎めてくる声も聞こえてくる)
【続きます】 ぴちゃっ…ぺろぺろ
(頭が一瞬真っ白になり、気が付くと、舌を伸ばして、ツンとした理紗の乳首を愛撫していた)
(手のひらより、ダイレクトに伝わってくる理紗のツンとした乳首の硬さ)
(興奮を隠せず、ぴちゃぴちゃと唾液を塗り付け舐める…息も、はあはあっと荒くなり、乳房に直接吹きかかる)
(ちゅるっ、と、唇をすぼめ、乳首を吸い込む)
(唇で乳房を挟み、くちゅくちゅと動かし、舌先で乳輪や乳首の先を舐める)
(乳首を吸い込んだ口の端から、唾液がぼたっと伝い落ちる)
(部下の乳首を、俺の唾液で穢している、と思うと、無調に昂った)
【はい、分かりました 理紗のレスに興奮してます】 んぁっ はぁん//
(優しく乳房を愛撫され、食い込む指の感触と硬くなった乳首を擦られる快感に悶え喘ぐ)
ひぅ あぁぁ//
(記憶を失っていても、理紗の感じるところを知りつくているかのように指で乳首を挟まれて刺激され、
鋭い刺激が伝わってくる度に、ビクンビクンって身体を震わせて喘いでしまう)
あはぁん んぁぁっ//
(あらゆる方法で乳房全体を揉みしだかれ、挟まれた乳首を擦られて、艶めかしく身体をくねらせて喘ぎまくる)
そぅ… いいっ もっとぉ あぁん//
(息を荒げて興奮する孝之さんをさらに促すように言いながら、淫らに悶え喘ぐ)
あん そうだよ//
(胸元に顔を寄せられて見上げるように聞き返す孝之さんに目を合わせながら、
孝之さんの考えている通りにすれば良いと答える)
ひゃん 鼻息荒いよぉ//
(生唾を飲み込んで鼻息を荒くする孝之さんの気配を乳首に感じてビクッと震え、
飢えたケダモノみたいになっている孝之さんにドキドキして、顔を紅潮させながら少し落ち着せるつもりで言う)
うん 良いよ
好きにして… 早く//
(本当にして良いのか戸惑って聞き直してしまう孝之さんの背中を押すように促しながら、さらに乳房を差し出す)
(そんなに経験があるとは思えない淡いピンクの乳首が孝之さんの眼前に迫る)
ほらっ// あぁっ//
(ぐっと孝之さんの後頭部を押して、乳房に顔を押し付けさせる)
(自分でしたものの、敏感な乳首に孝之さんの鼻が擦れてビクンと震え上がってしまう)
【続けます】 ひゃっ あぁん はぁん//
(理性を失った孝之さんが夢中で舌を伸ばして乳首を舐め回してきて、その快感にビクビクと震えながら喘ぐ)
あぁっ あぁああぁぁっ//
(唾液を塗り付けるように乳首を舐め転がされ、荒い熱い息がかかり、快感に震える)
ひぅっ あひぃ あっ あはぁん あぁあぁぁ//
(食いつくように乳首に吸い付かれ、身体を仰け反らせるようにして悶え喘ぐ)
んぁぁっ はぁん 孝之さん あぁぁっ//
(深く食らいつくようにして夢中で乳房を貪る孝之さんの頭を優しく撫でながら、
容赦なくむしゃぶられる快感にも悶え喘ぎまくる)
【私もです//】 ぴちゃぴちゃっ…くちゅくちゅっ…ちゅう、じゅっ
(頭を理紗に撫でられながら、一心不乱に乳首を貪る)
(なぜか、以前もこうしていたような気持になる…面識がないはずなのに、理紗の乳首を、乳房を貪り続ける自分が)
(理紗の上気した乳首に、乳房に、唾液をたっぷり塗り付けながら、舌を這わせる)
(汗ばんだ肌に、唾液のぬらっとした筋が、明りに照らし出され、浮かび上がる)
(淫猥に、もっと貪るようにささやいてくるかのような乳房に、むしゃぶりついた)
はあ、はあはあっ…こっちの乳房ももっと揉みたい
(右の乳房を口で愛撫している間、左乳房を掴んだ右手も動かし続ける)
(弾力ある乳房に指を食い込ませ、握り、開き、揉み、抓り、擦る…)
(手を休みなく動かしながら、乳房を揉みしだく)
(自然な動きで、親指と人差し指で乳首を摘むと、捻ったり、抓ったり、引っ張ったり、弾いたり、人差し指の爪先で乳首押し込んだり、爪でカリカリしたり…)
(いつもしているかのように、理紗の乳首を嬲る)
(久し振りに女を堪能している、と、自分では思いこんでいた)
ちゅ、ちゅうっ、じゅるるっ…
(今度は、唾液が塗り付けられたところに口を付け、吸い立てる)
(白い肌に、軽く赤い痕がついていく)
(理紗の乳房を貪ってはいるものの、歯で噛んで痕を付けたり、吸いついてキスマークを残したりすることは、ダメだという理性が働いていた)
(そのかわりに、痕がつかない乳首を根元から吸いつき、口に含んだまま歯を立て、噛み、噛んだまま左右に動かし、嬲っていた)
(そして、口を大きく開き、理紗の乳房を含めるところまで口の中に入れ、そのまま舌全体で乳房を舐め回した)
(唾液が口と乳房の間からだらだらと流れ落ち、理紗の体を穢していく)
(理紗を自分のモノにしたい、という欲求が抑えきれなくなっていた)
【続きます】 きたやま、くん…
(左の乳房も愛撫したい、と、むくむくと欲求が湧き上がる)
(そして、口に含んでいた乳房から離れると、もっとやってやるぞ、という表情で、上目遣いに理紗の目を見る)
(乳房を嬲られ、息も荒く、潤んだ眼を見た瞬間、理紗に対する罪悪感がこみ上げる)
あ、あ、も、もうしわけない…
(理性が飛び、女性に貪りついてしまったことを認識する)
(しかし、唾液で汚れ、啜った赤い痕がついている乳房を見ると、興奮がよみがえってくる)
(理紗の喘ぎ声、強請る声、悶える姿)
(まだ、嬲り足りない、もっとしゃぶりたい、貪りたい、という欲求)
(それと相反する、理性)
(それがせめぎ合い、戸惑いの表情を浮かべている) あはぁっ ひぅ あぁっ あぁあぁああぁっ//
(無我夢中で乳首を中心に右の乳房を貪られて快感に悶え喘ぐ)
(敏感な乳首ばかりか乳輪や乳房全体まで感じてしまうような舐め方と吸われ方に翻弄される)
あっ あぁん はぁん//
(唾液が垂れたしまったところに吸い付かれてヒクンと震える)
(すぐに消えそうな赤い痕が乳房のあらゆるところにに付けられていく)
きゃぅ ひん か、噛んじゃ あぁあぁっ//
(痛いぐらい立ってしまった乳首を甘噛みされて、強い刺激にビクッビクッって震えながら悶え喘ぎまくる)
んぁっ あはぁあぁぁっ//
(乳首を責め抜かれた後は、乳房全体を食らいつくようにされながら舐め回されて快感に翻弄される)
あぁん あんっ あぁああっ//
(左の乳房も弾力と柔らかさんを楽しむように執拗に揉みしだかれ、
指が食い込んできて、巧みな愛撫に艶めかしく身悶える)
あひっ やん あっ あはぁあぁっ//
(弱い乳首を摘ままれて嬲られると、身体をビクビクと震わせながら喘ぎまくってしまい、
孝之さんに乳首が敏感なのを伝えてしまう)
あぁぁ// 孝之さん
(記憶を失っていても、間違いなく孝之さんの愛撫の仕方で余計に感じてしまう)
あぁ// あぁぁ//
(空いている孝之さんの手がお尻を弄りながら、太ももに這い、股間に伸びてくる)
(促されるまま股を開き、内腿を這う手がショーツ越しに股間をなぞってきて、
ぞくっとする快感に喘ぎながら身を仰け反らせる)
(薄いショーツの布越しに割れ目を刺激され、乳房への愛撫も伴って、すぐに濡れてシミを作ってしまう)
【続けます】 あん あぁぁっ//
(興奮した孝之さんに洗面台に身体を乗せられるような格好で、ねっとりと愛撫されて乳房を貪られ、
快感に震えながら淫らに悶え喘ぐ)
あぁ…//
(息を荒げる孝之さんが、「乳首が弱いんだね」とか言いながら、もっとやりたいという感じで迫った時、
快感に酔わされながらも、まるで初めて理紗を抱くように言われたのが、なんとなく嫌に感じてしまって、
潤んだ瞳を孝之さんから逸らして伏せるようにしてしまう)
…え?
(その態度がいけなかったのか、孝之さんの理性を呼び起こしてしまった)
(いつもなら、我慢できなくなった孝之さんが荒々しく理紗のショーツを剥ぎ取り、
パンツを脱ぎ捨ててぺニスを突き立てて、犯すように貫くはずだったのに、
急に頭を振って謝りだす孝之さんに戸惑う)
……
(一時的な情欲に駆られて部下に手を出してしまったことを詫びだす孝之さんを黙って見つめる)
(生真面目なのは分かっていたけど、ここまで堅物だったとは…)
(いつもの変態じみたいやらしさは何処に行ったんだろうとさえ呆れ気味に思ってしまう)
(でも、孝之さんが真面目な人なのは分かってるし、そこに惹かれたんだけど//)
(きっと、生真面目な分、抑制した性欲を開放しちゃうとあんな変態さんになるんだろうなって…)
(だから、今の孝之さんは、まだ理紗の前で本音を晒せない状態なんだと思う)
(それはそれで寂しいような気もするけど、焦って無理強いすれば、きっと孝之さんは頑なに心を閉ざしてしまうだろう)
(それだけ、以前のトラウマが孝之さんの心身を傷つけていた)
【続けます】 …ごめんなさい
(頭を抱える孝之さんに謝る)
(洗面台の鏡には、ほとんど裸でショーツのパンツしか身に着けてない男女が立ち尽くしている奇妙な姿が映っていた)
……
(一人にして欲しいと言われて、悲しそうな表所を浮かべて洗面所から出て行く)
(孝之さんは、抑えられなくなっている昂ぶりを鎮めたかっただけなんだろうけど)
(この前、病院で理紗に嫌われようとして奉仕を強要した時も、本当にされそうになって動揺して、
慌てて止めさせて理紗を追い出したものの、あのままされていたらなんて想像すると、
抑えられなくなって一人でしてしまったようだった)
(その時よりも際どいところまでいってしまったせいで、孝之さんも我慢できなくなったようだ)
(理紗が出て行くなり、漲ったペニスを扱きだしてしまう)
……
(裸のまま出て行ったものの、どうしていいか分からず途方に暮れる)
…!?
(洗面所から呻き声が聞こえてきて、苦悩している孝之さんが呻いているのかと思って駆け寄る)
ガラッ
あ…//
(慌ててドアを開けると、漲ったペニスを扱き立てている孝之さんの姿が目に飛び込んできて、
驚いて目を丸くしながら、手で口を押える)
(一番見られたくないところを見られて、激しく動揺する孝之さんを呆然と見てしまう)
【続けます】 い、いいの//
我慢できなくなったんだもんね
(ハッと我に返ると、ペニスを握ったままどうすることもできなくなっている孝之さんに優しく言いながらゆっくり近づく)
もう無理に抱いてなんて言わないわ
だけど…
これだけは私にさせて//
(両膝をついて孝之さんの前に跪き、孝之さんの雄々しいペニスに手を伸ばす)
こうなったのは私のせいだから… 気にしないで
(「やめろ こんなことしたらダメだ」という孝之さんを言い聞かせるように言いながら、優しくペニスを右手で握る)
すごぃ//
ビクビクしてる//
こんなにさせてしまってごめんなさい
(孝之さんの逞しいペニスをうっとりと見つめて、その脈動にドキドキしつつも、
余計なことをして無意味に興奮させてしまったことを謝罪しながら、ゆっくりとペニスを扱きだす)
んっ//
(大きいペニスを持て余し気味になりながらも、太い竿を上下に扱いて刺激する) ああ、ごめ、ごめんっ…
(昂ぶりと罪悪感が混在する中、理紗に頭を下げて詫びる)
(理紗を見たときに、過去のことがフラッシュバックしてしまい、パニック状態になる)
(なんてことをしてしまったんだ、という気持ちと、久々に味わった女性の体と自分の昂ぶり)
(2つのことが混ざり合い、どうしていいか分からなくなる)
ごめん、北山君、1人にしてくれないか…
(こんなことをしておいてなんだが、と理紗の顔を見れずに、やっとのことで絞り出す)
(自分を忘れ、理紗の体を貪ったことが、心に陰を落としていた)
(理紗が洗面所から出て行き、ドアが閉まると、ふう、っと溜息をつく)
(なぜこうなってしまったのか、自問自答するものの、答えは見つからない)
(ただ、理紗の乳房を貪ったことだけが、鮮烈に脳裏に蘇る)
(艶めかしい姿、白い肌、柔からかで弾力のある乳房、ツンとして感度の良い乳首…)
(割れ目をショーツ越しに擦ったとき、パンツが湿っているのが分かった)
(それらを思い出すと、ペニスの怒張は鎮まることがなかった)
ああ、これだけでもどうにかしなくては…
(このままでは、洗面所から出られない…どうしようか)
(とりあえず、オナニーして吐き出せば鎮まるか、と考えた)
(パンツ越しとはいえ、理紗に握られて扱かれた感触が残っている)
(ペニスを女性に触られたのは、どのくらいぶりだろう)
(最近は勃起することすらなかったのに、昔のようにいきり立っていた)
(そんなことを考え、ペニスを右手で掴むと、理紗がしていたことを思い出しながら扱きだす)
(目を閉じ、理紗の姿を思い浮かべながら)
【続きます】 うう、はあっ…
(理紗のことを思いながら扱くうちに、呻いたり結構大きな声が出てしまったりしていた)
(ガラツ、と、突然洗面所のドアが開き、理紗が飛び込んでくる)
(うめき声や唸り声で、苦しんでいると心配したらしい)
あ、こ、これは…
(ちがう、ちがうんだ、と、明らかに動揺して口走るものの、支離滅裂になっていた)
(部下に、オナニーを見られた、このことがショックであり、激しく動揺していた)
ま、まて、きたやまくんっ…
(人に見られたくない姿を晒したまま、理紗に上ずった声を掛ける)
(ショーツ姿のまま近付いてくる理紗に、後ずさりする)
な、なにをっ…
(立っている前に両ひざをついて傅いた理紗を見て、何をするのかと動揺する)
(理紗が、手を伸ばし、ペニスを握ろうとするのだと分かり、壁まで下がってしまう)
や、やめるんだ、北山君っ…こんなことをするんじゃない、やめてくれっ
(私のせいだから、と責任を感じてペニスの猛りを鎮めようとする理紗)
うわっ…あ、ああ
(抵抗虚しく、理紗にペニスを握られ、自分で扱いて敏感になっていたところにさらに刺激が加わる)
(男の手ではなく、女性の柔らかく温かい手が、ペニスに触れる)
(その快感に、罪悪感を感じながらも、思わず呻いてしまう)
【続きます】 う、ううっ、はあっ…ま、まて、き、きたやま、くんっ
(竿の部分をしっかり握られ、上下に扱かれ始めると、ペニスがびくびくと脈動する)
(自分ではもうコントロールできなかった)
(カリ先からは先走り汁が溢れ出し、男の臭いをまき散らす)
(目を向けてはいけない、と思いつつも、強烈な刺激に襲われるペニスにどうしても目が行く)
(上から見下ろす形で、ペニスを扱く理紗を見つめてしまう)
(そこには、ついさっきまで重ね合った唇)
(揉んだり、捏ねたり、擦ったり、抓ったり、舐めたり、噛んだり、啜ったりした乳首や乳房)
(それらが艶めかしい記憶とともに、目に飛び込んでくる)
(それが、ますますペニスを硬く、反り返らせてしまった)
あ、あ、きたやま、くんっ…
(短く呻き、息も荒くなる)
(壁に着けていた手が、いつの間にか理紗の頭へと置かれていた)
(指に髪の毛を絡ませたり、撫でたりして、ペニスを扱く理紗に、もっと、と促しているかのようだった) 落ち着いて…
気を楽にして良いから…
(動揺する孝之さんを宥めるように言いながら、握ったペニスを扱く)
あぅ//
(先走り汁が溢れて指を汚す感触と強い雄の匂いに呻く)
……//
(ペニスを扱きながら孝之さんを上目遣いで見つめる)
(ばつが悪そうにする孝之さんから視線を外して、滾り漲るペニスの方を見る)
あぁ// すごい//
(雄々しいペニスをうっとりと見つめながら、根元から亀頭にかけてリズミカルに扱いて刺激する)
こんなに膨らんで…
いっぱい溜め込んでいたのね//
(右手で竿を扱きながら、左手で大きな袋を下から支えるようにして揉んだり、指で撫でて刺激する)
いっぱい出していいからね//
(孝之さんに笑顔を向けると、さっきよりも激しく竿を扱きだす)
(前後に扱くだけでなく軽く捻るようにして扱いたり変化を加える)
あぁ//
(ヒクヒクと震える割れ目に指を這わせて刺激する)
んっ//
(大きな亀頭のエラの部分に親指と人差し指を撒きつかせるようにして、強めに擦って刺激する)
んんっ//
(先走り汁で溢れた亀頭を躊躇うことなく手で包み込み、掌でマッサージするように刺激する)
あん//
(気持ち良さそうに呻く孝之さんに頭や髪を撫でられ、もっとするように促されると感じて、
孝之さんを上目遣いで見つめながら、竿を握って激しくペニスを扱き立てる)
気持ちいい?
(全部孝之さんに教え込まれたことだから、孝之さんがして欲しい事はできていると思って尋ねる) そろそろ眠いかもです^^;
いいところなのにすみません そうだね、2時過ぎたし、仕事の疲れもあるでしょう
今夜はここまでにしましょう
ありがとう、理紗
理紗のレスに、興奮しっぱなしでした うぅん
また勝手に書いちゃってすみません
合わせてくれる孝之さんのレスにもドキドキしちゃった//
こちらこそありがとうございました^^ いえいえ、どういたしまして
楽しんでいるのは、お互い様だから
いいですよ、それがまた興奮するんだ
理紗のレスを読んで、想像しながら自分も書くし
ほんと、ありがとう、理紗 はい
あまり長く続けられなくてすみません
続きはまた明日の夜にでも
また伝言しますね
それじゃ、おやすみなさい 孝之さん ちゅっ//
先に落ちます ノシ いいですよ、それも気にしないでね
無理のない範囲で行きましょう
理紗と一緒に居られるだけで幸せなので
はい、明日の夜だね、了解です
理紗の伝言、楽しみに待ってますね
明日も理紗に会えるのを心待ちにしています
今夜もありがとう、理紗
おやすみなさい 大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は遅くまでありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨日の続きからでいい? こんばんは 孝之さん
ちょっと遅れてしまってごめんなさい
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
はい
続きからお願いします^^ 大丈夫、気にしないでね
はい、次からレスします
よろしくね、理紗 い、いや、おちついて、って言われても…く、うっ
(落ち着きようにも、理紗にそそり返ったペニスを握られ、扱かれていては落着けない)
(それどころか、理紗の手で扱かれていること、そして、その手に先走り汁がまとわりついていくこと)
(そんなものを目の当たりにすれば、昂ぶるしかない)
う、は、はあっ…き、きたやまくんっ
(上目遣いで見つめられ、思わず目をそらす)
(部下に、面識がほとんどない理紗に、ペニスを握られ扱かれる)
(こんな状況、どう考えてもまとめじゃない…まともじゃないからこそ、興奮もしてしまうのだが)
お、おいっ、や、やめっ、き、きたっ…
(やまくん、と言葉をつづけられないほど、強烈な刺激に襲われる)
(ついぞ感じたことのない、1人でしていては到底得ることのできない快感だった)
(こんなに膨らんで、いっぱい溜めこんで、と言われ、竿だけでなく袋まで揉んだり撫でられたりして、理性が飛びかける)
え、お、おい、な、なにいって、はあっ
(理紗が、いっぱい出していいと言って激しく竿を扱き出す)
(さらに加えられる刺激に、思わず息を吐き出し、呻く)
(変化をつけて扱かれると、いきりたったペニスがびくびくと脈動し、カリ先から先走り汁をとめどなく垂れ流す)
(歯を食いしばって耐えようとするものの、それをさせないように扱いてくる理紗)
(理紗に視線を向けると、手を動かす様や、それにつられて揺れる乳房が飛びこんでくる)
(乳房の、その上気した肌に、自分が吸ってつけた薄い痕が浮かび上がる)
(この女を、理紗の乳房を愛撫したことも脳裏に浮かびあがり、ますます興奮していく)
【続きます】 そ、そこ、は、あっ…き、きたやまくんっ
(割れ目に沿って指を這わされ、敏感なカリ先に強烈な刺激が走る)
(刺激され、どくっ、と、より濃く、オス臭い汁を吐き出してしまう)
(それが理紗のきれいな指にまとわりつき、べたべたにしていく)
うわ、あ、あっ…はうっ、うっ
(エラに親指と人指し指を巻き付け、つよめの擦られると、うめき声をあげて、体をのけ反らせる)
きも、ち、いい、ってっ…はあっ
(理紗の頭に置いた手に力が入り、震えてしまう、
(あまりの刺激に、言葉を発することもできない)
(その代わりに、扱かれるペニスが大きく脈動し、カリ先からどくっと白く濁った汁を吐き出す)
(理紗の愛撫に、陶酔している証拠だった)
(そして、体も痙攣し、息も荒くなり、絶頂が近いことを表していた)
(イってはいけない、いや、イって吐き出してしまえ、と、心と体が激しくせめぎ合っていた)
(視線を向ける先に、ペニスを扱く理紗…いかせたい、という気持ちが伝わってくる)
(それに、下着1枚のあられもない姿…そんな姿で、部下にペニスを扱かれる背徳感と、気持ちよさが理性を上回っていた)
(忘れていた、遅いくる快感と昂ぶりに、今にも爆発しそうだった)
【よろしくね、理紗 興奮してしまってます】 大丈夫だから…
(孝之さんを上目遣いで見て優しく声をかけながら、いきり立ったペニスを扱く)
んっ んっ…//
(こうやっておどおどしている孝之さんは、ある意味新鮮で余計に虐めたくなってしまう)
(強めにペニスを握り、激しく上下に扱いたり、軽く左右に捻るようにしたりして扱き立てる)
どうしたの?
いつもなら私にさせたがるでしょ?
素直になって//
(扱くスピードを緩めて優しく撫でるようにリズミカルに扱きながら、孝之さんを上目遣いでじっと見つめながら、
いつもなら孝之さんが扱けとかいやらしい命令をしてくるのにと意地悪く言う)
うふっ やめない
いつもされてるお返しよ
(声を上ずらせる孝之さんが感じてくれていることに喜びを感じて余計に責めてしまう)
(大きな袋をマッサージし、亀頭を掌で包むようにして撫で回したり、敏感そうな割れ目を指で何度もなぞり、
親指と人差し指で締め付けたカリを擦りまくったり、血管を浮かび上がらせて脈動する竿を指先で撫で回す)
(いつも孝之さんに乳首責めやクンニ責めされているお返しとばかりに、いつもにも増して刺激しまくる)
何って… 我慢しなくていいよ
遠慮なんかしないでいっぱい出して
(射精を促すように激しくペニスを扱き立てる)
(時折、緩急を加えたり捻るようにしたり変化を加えて、歯を食いしばって耐えようとする孝之さんを責め抜く)
(孝之さんが理紗のことを知り尽くしているように、理紗も孝之さんのことが分かってきていたし、
孝之さんに教えられた通りのことをすれば、孝之さんが望む快感が与えられるので、
たやすく孝之さんを追い込んでいくことができた)
あん//
(髪に指を絡ませて頭を撫でながら、こちらを見てくる孝之さんの熱い視線にぞくっとする)
(露わになった肌や乳房を見て息を荒げているのが分かって、
もっと感じさせてあげようと扱き立てながら、カリの部分を強く擦って刺激しまくる)
【続けます】 ふふっ 気持ちいい?
(右手で竿を扱きながら、孝之さんの反応を楽しむように、先走り汁を溢れさせる割れ目を
左手の指を押し付けるようにしてなぞって刺激する)
あん いっぱい出てるよ//
(濁った汁が溢れて指にまとわりついても、汚いとも思わずに亀頭に汁を塗り付けるように刺激し続ける)
ここも… 感じちゃうよね?
んっ//
(指を絡ませてカリの部分を締め付けるように強く擦って刺激する)
(呻き声を上げて仰け反ってしまう孝之さんを嬉しそうに見つめながら、責め続ける)
あぁっ//
(理性と欲望に苛まれながら、呻くばかりになる孝之さんが無意識に理紗の頭を股間に寄せようとしてくる)
(目の前のペニスは、今にも弾けそうになるぐらい大きくなって脈動を繰り返しながら、先走り汁を溢れさせていて、
孝之さんが、もっとして欲しいと本能的に願っているのが分かった)
…孝之さん//
(愛する孝之さんが絶頂を迎えそうになっているのを目の当たりにしてドキドキしながら身体を疼かせる)
(もっと気持ち良くなって欲しい 好きなだけイッて欲しいという思いが強くなる)
んんっ//
あん イッて! いっぱい出して//
(爆発寸前のペニスを今まで以上に激しく扱き立てて、孝之さんを絶頂へ導こうとする)
(そうしながらも、少し身をずらして射精の直撃が当たらないようにする)
(身体にぶちまけられても良かったけど、もし孝之さんが欲情して求めてきたら、綺麗な身体で抱かれたいと思ったから…) 私もドキドキしてます//
フェラもしてあげるから遠慮なくイッてくださいね^^ く、は、あっ、ああっ…
(爆発寸前のペニスを激しく扱きたてられ、言葉も発することができない)
(襲いくる快感に、荒い息を吐き、呻き声を上げるのがやっとだった)
(出してはいけない、いや、出せ、と心の中で葛藤が続く)
(しかし、それも長くは続かなかった)
うお、おおっ…き、きたやま、くんっ
は、あっ、あああっ…
(部下の名前を叫び、大きな唸り声を上げた瞬間)
どくっ、どくどくっ、どくんっ…
(目を見開き、理紗を見たかと思ったら、カリ先から勢いよく精液が吐き出されていた)
(身をずらして、直接体にかからないようにしていた理紗には、幸いにもかからなかった)
はあはあ、はあっ…
(荒い息を吐き、体を痙攣させ、ペニスが脈動しながら、残った精液をどくどくと吐き出している)
(残った精液を絞り出そうと扱く理紗の手に、白濁し、泡立った精液が絡み付いていく)
(大量の精液を吐き出したこともあり、むっとしたオスの臭いが立ち込める)
(理紗に扱かれて吐き出してしまった、と、理紗の顔を見ながら戸惑った表情を浮かべる)
(しかし、ペニスを扱き続ける理紗と、そのむしゃぶりつきたくなる体を見ていることもあり、ペニスは一向に鎮まらない)
(それどころか、さらに硬さを増したよう感じた…まだまだこれから、と)
【続きます】 す、すまない、きたやまくんっ…
(荒い息を吐きながら、理紗に詫びを入れる)
こ、こんなこと、するつもりじゃなかったんだ
(ああ、と後悔しながら、理紗の顔をまともに見れず、目を伏せる)
て、手を、離してくれないか…
(握られて、鎮まる様子も見せないペニス…部下にイかされてしまった恥ずかしさと気持ちよさ)
(背徳感と昂揚感)
(やめてほしいという気持ちと、まだ続けてほしいという欲求)
(相反する気持ちが、せめぎ合っていた)
(今は手で扱かれたが、これが口でされたら…と、思ってしまい、理紗に頭に置いた手に力がこもる)
(しかし、イったことで落ち着きも少しは戻り、理性が働き、それを制していた)
(そうは言うものの、理紗にフェラをしてもらいたい、という情欲が沸々と湧いていた)
(後悔の表情をしているものの、目の奥にはギラッとしたものが宿っていた)
【ありがとう、理紗 遠慮なくイかせてもらいました】 あぁっ//
(孝之さんの唸り声と同時にペニスが大きく弾けておびただしい精液が放物線を描いて飛び散っていく)
(その勢いの良い射精を目の当たりにしながら強い雄の匂いを感じて身体を疼かせる)
あぁ…//
(手に伝わる射精の脈動にドキドキしながら、握ったペニスをうっとりとした表情で見つめる)
(顔を赤らめて陶酔した表情をしながら、残った精液をすべて絞り出すように優しく扱き続ける)
(ペニスを握った手に汚らしい濃い精液が絡みついても、気にする様子も見せず、
むしろ、愛する人の欲望の結晶を感じてぞくぞくと震えてしまう)
うん…//
いっぱい出たね
(理紗の傍で孝之さんが吐き出した精液の大きな水たまりができている)
(狭い部屋に強烈な雄の匂いが立ち込めているが、それも良い匂いだと思ってしまう)
気持ち良かった?
(ペニスを宥めるように優しく扱きながら、荒い息をする孝之さんを上目遣いで見つめて尋ねる)
え?
(戸惑いながら謝罪しだす孝之さんに困惑する)
(まともにこちらを見ることもできずに目を伏せる孝之さんを見つめる)
……
(孝之さんの反応を見て、射精した後に冷静になっちゃう賢者モードってやつかと理解する)
…//
(そんな孝之さんとは正反対に、射精を終えたばかりのペニスは萎える様子を見せないどころか、
理紗の手の中でビクビクと脈動を繰り返してまた硬さと大きさを増していくように感じる)
まだ、物足りないんじゃないの?
こっちは元気なままだよ?
(孝之さんに少し頭を押されて、絶倫だからまだまだ物足りないんだろうなって思い、
少し刺激するように握ったペニスを扱きながら、意地悪く孝之さんに尋ねる)
【続けます】 ……はぃ
(動揺を隠すように冷静を装う孝之さんに手を離すように言われて、
ちょっと残念そうにしながら素直に従ってペニスから手を離す)
でも、こんなに汚しちゃって…
(精液にまみれた手を妖艶な表情でうっとりと見つめながら言う)
ここから綺麗にしないと…
ちゅっ//
(孝之さんの方を向くと、反り返ったままのペニスの亀頭に何の躊躇いもなくキスする)
(あなたの女ですよと従順な証を立てるように)
んっ// れろ れろれろ…
(強い雄の匂いと濃い精液の味に少し顔をしかめるが、精液にまみれた亀頭を綺麗にするように
舌を這わしてぺろぺろと舐め回し始める)
あぅん// んんっ れろっ れろっ…
(そっと、また竿を握って固定しながら、精液を溢れさせる割れ目に舌を這わせて、丁寧に何度も舐め回す)
あん// ちゅっ ちゅっ
れろっ れろれろっ
(優しく握った竿を扱きながら、亀頭を撫でるように舌を這わせて舐め回し、キスして吸い付いて汚れを啜る)
(特に汚れているカリの部分に舌をなぞる様に這わせて、刺激しながら舐めまくる) ふ、ふ、う…すまなかった、北山君
(ペニスから手を離すように言うと、素直に従う理紗)
(猛りまくっていたペニスに、快楽を与えていた手が離れると、少し残念に思う)
(もう少し握っていてほしかった、扱いてほしかった、と)
(それに、あの口でされたら、と邪な考えがよぎる…唇を重ねたあの口で、絡ませた舌で)
(どんなに気持ちがいいんだろう、と)
(そう思う心に気付き、いやいや、と頭を振り雑念を払おうとする)
ん、何か言ったかい、北山君…?
(呟いた理紗に、怪訝そうに声を掛ける)
(ふっと、理紗の表情を見ると、精液で汚れた手を見つめ、妖艶な表情を浮かべていた)
(その顔を見て、どきっとする)
(そして、ペニスも反応し、ぎゅっと血流が集まり、硬くなるのを感じた)
は?あ?え、お、おいっ、きたやまくんっ…?!
(背を向けていた理紗が突然振り返り、亀頭にキスをする)
や、はっ?
(体を引こうにも突然のことで、何が起こっているのか理解できなかった)
(そして、イったばかりの敏感な亀頭に、理紗の柔らかな唇が当たり、びくっと脈動する)
(そこで飛びかけていた意識が戻り、理紗がフェラをしていることに気付いた)
お、お、おいっ…きたやま、くんっ…な、なに、を、うっ!?
(亀頭に舌を這わせ、丁寧に舐められ、その気持ちよさに言葉を続けられずに呻く)
(精液を吐き出し、汚れた亀頭を丁寧に舐める理紗)
(視線を落とすと、亀頭を舌が這いずりまわっている…ぴちゃぴちゃと、亀頭を舐める音が異様なまでに耳に響く)
(妖艶な表情を浮かべ、亀頭を舐める理紗に見入ってしまう)
【続きます】 は、あ、ああっ…き、きた、やま、くっ、んっ
(ペニスを握られ、腰を引くこともできなくったところを、丁寧に舐められていく)
(こびりついた精液を、舐めとられていく)
(少し塊になっているところは、キスして吸い付かれ、ちゅるっと啜られ、吸い取られる)
(精液とともに、亀頭も啜られ、強烈な快感が襲ってくる)
(口でして欲しい、と願ってはいたが、まさか…内心戸惑うものの、襲いくる快感に理性も吹き飛んでいた)
(ペニスを女性に舐められる、フェラをされるのなんてどのくらいぶりなのだろうか)
(忘れていた快感に、身も心も委ねてしまっている自分がいた)
はあ、あっ…
(亀頭の先を舐められ、啜られ、理紗の頭を両手で掴んでしまう)
(知らず知らずに、自分の股間の方へと押し付けようとしていた)
(根元までしゃぶってほしい、舌を絡めてほしい、強烈に啜ってほしい、男としての欲情が沸き立っていた)
(また、部下に恥部を舐められている、責められているという背徳感が、ぞくぞくさせた)
(ふっと目を開けて理紗を見下ろすと、唇から伸びた舌が亀頭を舐め、啜っていた)
(乳房を揺らし、手を動かし…その刺激で、絞り出されたはずのカリ先から、また汁が溢れ出てきていた) 今日はここまでだね、もう0時近いし
すごく興奮しています
そそるレスをありがとう、理紗
ぞくぞくしながら、レスを書いていました 残念ですけど、今日はここまでですね
ありがとうございました
続きはまた次回に ^^ 私もドキドキしましたよ
今度は一所懸命しゃぶってイカせてあげるね// はい、そうですね
続きも楽しみにしています
理紗もドキドキしていたんだ
そんな一生懸命しゃぶられたら、もう理性は吹き飛ぶね
簡単にイってしまいそう
火が点いて、何度も求めそうだよ そういうの期待しちゃいます//
それじゃ、また
1週間頑張ってください
水曜に伝言しますね
おやすみなさい 孝之さん ちゅっ//
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