(首にまわされた手にうなじを擦りつけるように顔を振りながら)
俺のを奥で待っていてくれる由香里の中をたくさん突きたかった
(言葉とともにぐいっと腰を押しあて)
ほら、由香里のここ
この間の夜に先が触れた時よりももっと
(由香里の中で膨らんだ先端が、内側を軽く抉るように動き)
蕩けてきている…んっ…これだけで我慢できなくなるな

今夜はどっちが犯しているのかわからなくなりそうだぞ?
(由香里の腰を持ち上げて、自分の腿の上に乗せ)
んあっ…欲しがる由香里に俺のを全部
(つながった部分を大きく揺らしながら)
吸いつくされそう…ああっ…だからっ
(徐々に下からぶつけるような動きへと力が入っていく)