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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
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います。12時くらいまでの短い時間なのですが、よろしいでしょうか？ >>15
ん、そうなのか？
俺はそこまでレスが早く出来なくて満足させれるか自信が無いから引かせて貰うな
立候補しておいて冷やかしみたくなってすまない >>16
せっかくでしたのにすみません……お声かけありがとうございました 0時くらいまでの短い時間ですが、犯してくださる方いらっしゃいませんか……？ ちっちゃくてきつきつだけど、
とろとろにあふれちゃってるのあのお子様おまんこ、
ぐーって押し広げて、奥までとんとんごちゅごちゅって、
可愛がってくれるおにーさん募集、です。
（セーラー服のスカートの裾、もじもじ弄りながら） こんばんは。
のあちゃんのおまんこ、お兄さんの形に馴染ませちゃってもいいのかい？ こんばんは、です。
ん、はい…あのね、うずうず、しちゃってるから…
おにーさんのカタチに広げてください
（裾を弄っていた手をそのまま胸元まで捲り上げれば、
下着越しにすっかりとろけて透けた縦筋があって） はいはーい、お兄さん喜んで立候補しちゃうよ
のあちゃんのおまんこに、お兄さんの事いっぱい教えてあげちゃう
（縦筋に顔を近づけ興味本心に触れてみれば、そっと触れるだけで水音が溢れて）
このままだと生殺しだからね、すぐにのあちゃんの中に入れちゃおうか？
（スカートを捲らせたままとんと後ろに押し倒して、のあの身体に覆い被さる） あ、お、おしえてくださ…ひゃんっ！？
（押されるままにぽすんって後ろに転がって、潤んだ目をぱちくりさせて）
あ、あの…うん、すぐ…のあもすぐ、欲しいです
し、下着脱ぐ、ので…その、すこし、はなれ…
（覆いかぶさられれば、顔の近さが恥ずかしいのか、ふいと耳まで赤くなった顔を背けて） ああ、その必要はないって。ほら…
（反り返ったペニスを縦筋に宛がうと、器用に下着を横につるんとずらして）
（外見はお子さまながらも、しっかりとメスの匂いを漂わせているおまんこを剥き出しにする）
だいいち、脱ぐのを待ってなんかいられないよ…のあちゃんにも見せてあげるね
のあちゃんのとろとろおまんこ、お兄さんに征服されちゃうとこ…
（膝の裏側を持ってぐい、と脚を前に押し出せば互いの性器が重なってる部分がのあに丸見えで）
（さも見せつけるかのように、ゆっくりと大きめのカリを沈めて…隠れた辺りで一気にずぷん、と挿入する） え、でも…んっ…あ、うぁ…
（布越しに宛がわれた質量にびくって腰を跳ねさせて、
そのまま下着をずらされれば困ったように眉を下げつつも、
期待を隠せないようで熱っぽい目線をおちんちんに向けて）
あ…お、おにーさん、の…おっきいの…当たって‥
ん、んんっ…く、ふ…っ
ぅ、ゆ…は、はいって、きたぁ…
（じりじりと一番ふとい所が入口を広げるように沈められれば、
少し苦しいのかはふはふと息を切らせて）
きゃうぅっ
（ずぶんって挿入ってきた途端に甘い声で鳴いてしまう） …のあちゃんって、おまんこの中まで子供なんだー
少し力を入れただけで、のあちゃんの大事な所に…ほら、ほら…
（少し腰を押し出しただけでも、受け入れられるように深くまで到達し）
（それ以上の侵入を拒むかのように子宮口に止められると、その柔肉を強く押してやる）
お兄さんのはちょーっと大きいようだから…しっかり収まるように、
いっぱい擦って、お兄さんの形に変えちゃうね？
（熱っぽい眼差しでのあの顔を見つめながら、子宮口をぐりぐり押すように腰に力を入れる） あ、あっ…や、ぁっ
おにーさ、ぁうっ、おにーさ、そこ、押しちゃやぁ…っっ
も、入らな、からぁ…っ
（子宮に先端がこんって当たるだけでびくびくって体が震えるのに、
その奥に押し込むみたいに柔らかく突かれれば、きゅうっと内壁を締め付けて）
は、んんっ、ん、いっぱい、なでなでって、
こすって、のあの、おにーさんのカタチ、に…してくださ、ぁんっ
ん、んっ、や、ぐりぐり、それ…変、お腹、じんってするぅ…っ
（まだかための子宮口は、ぐりぐりされるたびに蜜を溢れさせては柔らかく解れていって） ふーん…？のあちゃん、子宮の入り口こんこん、ってされるの好きなんだ？
すっごい可愛くて、すっごくエロい声さっきから出しっぱなし…
（膝裏を押し、体重を掛けながら深々と腰を落とし）
（柔らかいながらも重みのある先端を子宮口に咥え込ませ、ディープキスを行う）
やっぱ、興奮しちゃうなあ…形を覚えて貰う為にも、のあちゃんの赤ちゃんを作る所…
お兄さんのばっきばきおちんぽで、いっぱいこつんこつんってしちゃう
（柔らかく締め付けてくるのあの膣襞を気持ち良さそうに受けながら）
（まだ緩めの動きで、じわじわとのあの身体を馴染ませていく） だって、ぁっ、だってぇ‥も、いっぱい、なのに、んんっ
おにーさんの、奥、きすぎなの、ぁうっ‥こんこんって、されぅ、たび、ひんっ
のあ、おなか、びりびりってしびれ、て…ぁ、なん、か、変、何か、ぁっ、あっ
ま、そんな、ぐぅって押しちゃ、ぁ…っっ、っ…っ、ふ…っっ
（奥ばかりを狙って小突かれれば、甘い声をひっきりなしにあげてしまって、
体重をかけるように子宮口を押されれば、にゅぷんって入りこんでしまう先端。
その刺激に押し上げられるみたいに背中を仰け反らせてびくびくって達してしまう）
あ、ひぅ、ん、ひ、うぅ、んっ…
お、おな、か‥びりびりって、ぁ…っ、待っ…今、だめ、今何か、きちゃった、から
（必死に首を振りながら、腰を逃がそうとするけれど、
子宮口は咥えこんだ先端にちゅくちゅく吸い付いて甘えだして） 段々と声が艶っぽくなって…お子さまおまんこも、ぎゅっぎゅって絡んでくるようになったね
のあちゃんにお兄さんの良さを知って貰うためにも、少しだけ我慢して欲しいな…
（甘い声があがる度に腰をぐっぐと押し付け、硬いペニスを堪能させ）
（気持ち良さそうに締めあげてくる柔らかい膣肉をカリで遠慮なく擦り上げる）
お、おっ…凄い締め付けだね…のあちゃん、もしかしてイっちゃってる？
（と聞いてみれば、身体を逸らし捻って快楽から逃げようとしているのは丸わかりで）
（凄く意地悪な笑みを浮かべてから、少し強めに腰を前後させる）
そっかそっか…それじゃあ、もっと気持ち良くなって貰って･･･のあちゃんのえっちな顔、見せて貰おうかな？
（逃げないように両手でのあの腕を掴み、床に固定させる） おにーさん、の、のあのなか、全部ごしごし、しちゃうか、らっ
うごいちゃだめって、してるんだも‥ぁ、ああ、んっ…
（行き来するたびに狭い内壁を余すところなく擦られてしまって、
それを押しとどめようとするかのように、ぎゅっと下腹に力を入れるけれど、
動きを妨げることはできず、むしろより一層敏感な内壁を刺激されることになってしまって）
ふ、ぇ…あ、やぁん、おにーさ、何で
いじわるだめ、だよぉ…ぁ、んんっ、だめっぁ。つよ、つよいのだめぇ‥っっ
（両手を床に押し付けられれば、腰を逃がそうとしても結局上下に揺らすだけになってしまい、
達したばかりで感じやすいナカを強く擦られて、ぷしゃ、と蜜を噴いてしまう） 何で、って…のあちゃんの反応がいちいち可愛いから、かな？
なんかこう、意地悪したくなっちゃうっていうか
（逃げ場を失ったのあの身体に、強すぎるくらいの快楽を送り続けて）
（きゅっきゅっと甘えるように絡んでくるひだひだを、一層硬さを増したペニスで迎えてやる）
でも、それ以上にのあちゃん感じちゃってなーい？
嫌々ってしてるくせに、おまんこはお兄さんのおちんぽ欲しがってるみたいに…
ほら、子宮の入り口をこつこつってしてあげれば、キスしてくれる。可愛いなあ…
（激しく痙攣をする膣内で自身も気持ち良くなっている為か、ペニスが激しく脈動して）
（反り返ったペニスを角度をつけて腰を押し出してやれば、ごりゅん、と気持ち良い所に強く擦れる） か、かわ…っ！？
あ、ぅ…っ、ぁ、おに、さん、の…いじわる…っ
（可愛い、って言われれば、ぽん、って音が出るくらい真っ赤になって、
慌ててぷるぷると首を振ってから抗議するように睨むけど、
送り込まれる強い快感に涙ぐんでしまっていて迫力なんて出なくって、
弱い場所に擦れる度に何とか腰を浮かそうとして、お兄さんの下で下肢をつっぱってはぷるぷる震えて）
ちが、ちがうも、おにいさんがいじわる、すゅから、ぁっ
のあの、びくびくってなるとこ、ばっか、おちんちんでいじめるから、なの…っ
あ、もぉ、やぁっ…そこ、こつこつ、も、しちゃらめ、ってばぁっ
（くにゅんって、先端が子宮口に押し込まれるたびに、軽く達しているのか、
おちんちんに絡みつくみたいに内壁を蠢かせて、収縮してはぷしゅ、ぴちゃ、って蜜をおもらしして）
あ、あぁあ、あっ…や、ちゅーも、だめ、ごりってすゅの、も、もっとだめぇっ だって、そうしないとセックスしてる意味がないからね
のあちゃんだって、気持ち良くなりたいからおまんこトロトロにして待ってたんでしょ？
（しっかりと形を覚えさせるように、子宮口に咥え込ませた状態で腰をぐるぐると）
（捏ね回すように解れたお肉をぐちゃぐちゃにして、蕩けるような快感を送る） そーれーにー、いちいち反応するのあちゃんが可愛くって
もう、キスしちゃいたいくらい…というか、しちゃおうか？
（今まで一定距離を保っていた上半身を前に倒し、再び覆い被さる形となり）
（快感を体現してるかのように反りかえる身体を両腕で強く抱きしめながら、至近距離でのあの顔を見つめる）
【規制か何かでエラーが出ちゃうから、分けて書き出すようにしますね】 そ、だけど…
う、ゅ…でも、ぁっ、でもぉ…おにーさん、の、おっきすぎ、だも…
ん、んっぁ、あ、あぁっや、それぇ、それだめ、ぐりゅぐりゅ、
おなかやぶれちゃ、やぁあぁああっ
（腰を回すように子宮口を嬲られれば、
感じすぎるのかつっぱっていた下肢がかくんと脱力して、びくびく痙攣を繰り返す）
イ、った、イったのぉ…だかりゃ、ちょっと、待っ…
（自分の手を捉える腕に縋るようにしながら、いやいやと首を振っていたけれど、
つい、と至近距離に顔を近づけられれば、反射のように固まって視線だけをうろうろさせて）
あ…で、でも‥でもぉ……
ちゅー、した、ら…きゅうってなって…、すぐイっちゃう、もん…
（快楽とは違う羞恥を覚えているのか、快楽に溶けつつも年相応に頬を染めて、
ちらちらと逸らした視線をまたおにーさんに戻してを繰り返して） 【ふあ、た、大変、です…かしこまりました。無理をせず、です】 へー…そりゃあいい事を聞いちゃったな
（のあの目の前でぺろり、と舌なめずりをすると）
（のあがこちらを向いた瞬間に、唇をむっ、と重ねて…）
（半開きになったのあの唇に体よく舌を差し込むと、そのまま口内に侵入する）
そんじゃま、恋人みたいなセックスに勤しみましょうかね？
たっぷりと恋人のキスをしながら、のあちゃんのおまんこにマーキングしちゃお・・・
（身体をなるべく密着するように強く抱擁をしたまま、最低限の動きで腰を動かし）
（のあの視線が自分の顔から離れないよう、背中に回した腕で後頭部を支えてこちらを向かせる） 【とりあえずは大丈夫そう…？】
【のあちゃんも、無理せず眠くなったら言ってくださいね】 ふえ、あ…はむ、ん、んぅっ…ん、っ…っっ、っ
（舌舐めずりに警戒するように顎を引くけど、視線を戻した瞬間に重ねられた唇に目を見開いて）
っ、ふ…ぁ、舌、だめ、ん、む…く、ぅぅ、んっっ
（侵入してきた舌が咥内を這えば、子宮口を攻められる感覚と相まってしまうのか）
（ひくんひくん、身体を震わせて軽く達してしまって）
あ、こ、これ、きもち、ぃ、よぉ…
（ぎゅって抱きしめられれば、自分からも首に手を回して抱き着いて）
（すりすり、頬を寄せて甘えながら、密着した結合部を引くつかせて、きゅう、と締め付ける）
ちゅー…もっと、する…ん、んく…おにー、さん、もっと… 【ありがとうございます、ちょっとだけ眠気が来た感じ、ではあるので、ひと段落したら、おやすみなさいします、です】 そうかそうか…それなら早くやってあげた方がよかったかな
このまま、お兄さんの腕の中でぎゅってしたまま中に出してあげる
（一回り小さな身体をすっぽりと腕の中に収めながら、ちゅっちゅっとキスをし）
（差し込んだ舌でくるんとのあの舌を包み、たっぷりと舐め回してやる）
のあちゃんも、その可愛くてエッチな顔をお兄さんに見せながらイくんだよ…
って、また一人でイってる…のあちゃんだけずるいぞー？
（丹念に口の中を舐め回しながら、次第に滑りの良くなってきた膣内で深いピストンを繰り返す）
（ペニスはびくびくと心地よさそうに脈打ち、絶頂が近い事をのあに知らせる） 【それじゃ、次辺りで締める感じにしましょうか】
【もしよろしければ、ご都合良い時に続きでも・・・】 だって、甘えたさん、すると、おこさますぎる、かなって
（舌を舐められればぴくんって反応して、応えるようにちゅくって吸い付く）
（腕の中にすっぽり納まったまま、ゆさぶられるままに気持ちよさそうに鳴いて）
あ、あっ…んん、これ、すき、やさしー、の…ふぁ、んっ
このま、ま…ナカ、びゅーって、されたい、です…っ
あ、ふか、深い、の…おにーさんの、いっぱい
のあのなか、おにーさんのカタチ、です…っ
こ、このまま、いっぱい、びゅーって…のあ、もぉ…また、きちゃう、から…っ
（咥内で舌が動くたびに敏感に反応してしまうから、腰を動かされれば
すぐに限界が近づいてしまって） そうだ、ねえ…のあちゃんのおまんこ、何回も何回も擦ったから…
すっかり、お兄さんの形に変えられちゃったね
（その形を更に押し広げようと、最大限に勃起したペニスで内側から押し広げてやり）
（体重を乗せるように、１回１回しっかりと腰を打ち付け、奥までペニスを押し込む）
後は、精液の味を覚えて貰うだけ…濃いのいっぱい出すから、頑張って覚えるんだよ？
（既に避妊など考えておらず、ありったけの欲望を吐き出そうと何度も腰を落とす）
（次第に声も荒げるようになり…とろんとした目でのあを見つめながら）
のあちゃん、出すよ…お兄さんの精液、全部受け止めて…
（身体を気持ち良さそうに揺らし、絶頂を迎える）
（どろりと粘度の高い精液はしっかりと子宮の中に注ぎ込まれ、べとりと子宮の壁を掴んで離れない） ん、のあの、ナカ…おにーさん、の…っ
あ、だか、ら‥奥、ごりゅって、ひて、も…ぁんっ、くるしい、の、もうない、のぉ
（こくこくと拙い仕草で頷いて、ぎゅっと抱き着く）
（奥を突かれるたびに、ひくひくと結合部を痙攣させて、ナカを締め付けて吐精をねだって）
はぃっ…おぼえ、りゅ、おぼえゅ、から…っ
びゅーってしてくら、さぃっ
あ、しゅごい、のっごりゅって、奥、一番おく、の、赤ちゃんのお部屋、ぐりゅって
ひ、ひんっ、あ、あっ…イっちゃ、のあ、またイっちゃ…あ、あああっ
（子宮に押し付けるように精を吐き出され、ねっとりと子宮を犯されれば）
（感覚のない場所の筈なのに、ぶるりと感極まったように体を震わせて）
（ぷしゃぁ、と結合部を蜜で濡らしてしまう）
あ…はぅ、ぅ、なか、あったか、くって、きもちぃ… あー…のあちゃんの子供おまんこに中出し、最高に気持ちいー…
のあちゃんもイったのかな、イってる最中のおちんちん締め付けてきてもう最高・・・
（のあに吐息がかかるくらいに息を荒げながら、欲望のままに腰を押し付けて）
（宣言通り覚えさせるかのように、子宮口にぴったりとペニスをハメたまま離さない）
ほーら、お顔ちゃんと見せて…あらら、ハメる前よりやらしい顔しちゃって
（射精した後も身体をぐいぐい密着させ、のあの体温を感じながら）
（両手で顔をがっちりと固定させて、蕩けきった顔をこちらに向けさせる）
そんなに気持ちよかったのかい？お兄さんとのセックス…
（そのまま、深く口付けをして…ちゅう、と強く唇を吸う） 【長い時間ありがとうございました。ちょっと眠気が強いので、今夜はこのあたりで落ちようと思うのです。
おやすみなさいませ、です】 【はい、おやすみなさい。お相手ありがとうございました】
【以下、空室です】 お互い座らずに立った体勢でＨしてくれる女の子いませんか？ おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します。 オチンチンと言わされるのが大好きなおっさん出てこいや‼️ すんごいエッチな格好してるから、チンポギンギンなってきた
お尻突き出して、ストッキング破いて後ろから突きまくるから (四つん這いになって)
後ろからなんて、変態ね…フフ……
破ってくれる…？ 変態に犯されそうで嬉しそうだな、ゆき
ストッキング破いてパンツずらしてマンコ舐めてやるよ、ずっとこうして欲しかったんだろ、ほら
ペロペロ…もうすんごいエッチな匂いしてるぞ あっ……
ずらされて舐められてる、、、
コーフンしちゃうの… ジュルジュル…ん、おいし
もう感じてきてエッチな顔になってきたな
ギンギンに勃起した18センチのチンポ下着つけたままのエッチな格好で後ろから先っぽ擦り付けてやるよ
もうぐちゃぐちゃになってるぞ あん…！
先っぽ熱いよ…、焦らしちゃやだ……
(腰をくねらせる) ゆきのエッチな腰の動きにガマンできなくなっちゃった
ヌルヌルのマンコにゆっくり奥まで入れるぞ
あ〜すごい、なんだこのよく締まるマンコは… 奥まできてる…なまのおちんちん…
おっきくて熱いよ…
はぁん…あっ、あん！ 腰つかんでる子宮まであたる様に突きまくってやるよ
締まりよすぎてすぐにイキそうになるのガマンしながら…
はぁっパンパンッ、朝から犯されまくって気持ち良いか、ゆき、オラッ 気持ちいいのぉ…！
イヤらしい夢を見たあとなの…
欲しくて、おねだりしたの…
避妊なしのナマおちんちん、じゅぽじゅぽ気持ちいいのぉ…！ エッチな夢みちゃってしたくなったんだな、変態ゆき
入れたまま外が見える窓に手付いてお尻突きだせよ
元気な生チンポで後ろから犯しまくってやるから おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します お相手してもらってもいいかな？
仰向けになって、股を開いてみてよ 相手したげる
あなた無言落ち多いからかさんでるわよ💕
いっぱい出してね🎵 それじゃ遠慮なく
(利子の膝を掴み、足を開かせる)
(既に勃起したものをズッポリと挿入) 鈍感ちゃん💕
粗ちんちゃん、私としたいなら十一だよ おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します 相手してくれるのかな？
それじゃ、股を開いてみてよ 誰かおちんちん入れてください
私アラサーですけど、スタイルはいいですよ ありがとうございます。
どうしたらいいですか？ご希望とかあります？ こういうスレですから、早速入れちゃいます。
奈緒子さんを横向きに寝かせて、片足を肩に担いで、
僕の目のまで想いきり足を開かせますね。 あぁぁ..そ、そんな はずかしいです
なかまでみえちゃう
（手であそこを隠し）
純司さんも脱いでください
私だけ裸なんてはずかしいです もちろん脱ぎますよ。
でも、奈緒子さんの身体を見たいから、明かりは消しませんよ。
（奈緒子さんの手を掴むと、指を滑り込ませて、クリトリスをこねまわす）
ほら、手をどけちゃいますよ。 ぁぁ..さわっちゃ だめぇぇ
あ、、、見えてる？みえてますよね 私の.....
あぁぁ 純司さんもはやく
すごい恥ずかしいです
（あそこから、たっぷりはずかしいお汁が...） 良く見えますよ。奈緒子さんの中が。
きっと熱くなってるんでしょゆね。
触るのが駄目なら、これなら良いんですか？
（ものを取り出すと、奈緒子さんの割れ目を広げてこすりつける）
（ゆっくりと入り始めて・・・）
んん・・・奈緒子さん、熱い…・ あ、、、は、はいっちゃう
純司さん、ゴム..あ、なまぁ 生はだめぇぇ あ、、、んくぅっ
おっきい はいっちゃうよぉ
（膣でペニスをぎゅっと締め）
ん...かたい ん、んっ、うう、あっ、
（一気に奥まで入れて、激しく突き始める）
ゴム、ゴム、なんて・・・・あぐっ
（締め付けで、身体がびくんと痙攣する）
（とうにか歯を食いしばって耐えると）
奈緒子さんの、奈緒子さんの中に・・・出したいんです
（更に荒っぽく足を広げさせて、） おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
