ふたなり娘をおもちゃにするスレ65 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を､可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を､可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり､♀×ふたなり､ふたなり×ふたなり等､組み合わせ自由！
そこのお嬢さんも､おちんちんを生やしてみませんか？
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番･メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること｡ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ！
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674502/ 狂っちゃうぐらい、いじめてくれる男性の方いませんか？
寸止めとか強制オナとか、尿道責めがすきです
シチュは相談で… 前スレの葵さん、募集内容とても興味あります…よかったら今度お会いしたいです。 ありがとうございます
ＮＧはスカグロで
希望シチュは私に陵辱されている親友を助けるために身代わりになるのはどうですか。
しかしながら私に調教されてしまい最後は私に犯されながら親友のマンコを自らのチンポで犯す結末を考えています。 ありがとうございます
すみません、親友が出るのがNGなので他のシチュでもいいですか？ 親友がＮＧでしたか。
それなら教室でチンポを扱いてるのを見つかって気が狂うまで犯されるのはどうかな？ それなら大丈夫です
勝手言ってごめんなさい
他にNGはグロだけです
書き出しお願いしていいですか？ 書きだしますね
宿直なんてつまんないよな・・・
さっさと見回りを済ませて寝るとするか。
(体育の教官である高橋は余り評判のよろしくない先生で何人かの女生徒を食い物にしていた）
それにしても呼び出して突きまくる生徒も創業したし・・・また探さないとな・・・
ん、あの教室から物音がするな・・・
(いい事が起こりそうだと察知した高橋は音を立てずに教室のドアを開けて確認する） んっ、くっ…ああっ
(教室で、好きな人の席に座り必死に自慰にふけっている
オナホを使い、カタカタと椅子を鳴らしながら喘ぎ声をあげて)
ああっ、だめっ、いっちゃう…
(射精感に手を早める…しかし、イク寸前に誰かに覗かれていることに気づいて…)
きゃっ、やっ、だれ
(真っ青になって、その人物を見上げた)
【後ろとか尿道は、NGですか？】 【尿道は無理かな。二穴交互に攻めるのはいいですよ】
あれはこのクラスの有紗じゃないか。
俺に対して余りいい印象を持ってなくて、何かと意見を言う優等生だったな・・・
それがオナニーか。
(普通にオナニーをしていると思いスマホで録画を開始し始めて異変に気づく）
あれはオナホール？
もしかして・・・いいおもちゃが見つかったかもしれないな
(そのまま有紗の後ろに近づく）
気づいたか
気にせずオナニーをしていたらいいんだぜ
(オナホールを掴み緩やかに振動していたものを最強にしてイニシアチブを奪ってしまう） やっ、なにっ
(みられたショックで、フリーズしているといきなりきた強すぎる刺激に仰け反ってしまう)
あ、ああっ、やめっ、せんせっ、止めてくださいっ
(涙目で睨み付ける
しかし、快楽には勝てなくてビクビクと痙攣しいきそうになる)
ああっ、だめっ…んっ
(唇をかんで必死に耐えようとする…そしてだんだんのしかかってくる先生を押し返す) 止めるわけないだろう？
こんないいオモチャを手に入れられるかもしれないのにさ
(押し倒し片手で胸を揉み始める）
逃げるなよ
逃がしはしないけどな
(オナホールを前後に動かして振動を与えながら激しく扱いて射精を促す）
もう記録してるんだ
諦めて素直になれよ ふたなりであることを黙っているかわりに、何でも言うことを聞いてる設定で募集します
ドSな男性の先生か、生徒の方いませんか？ お願いします
設定や、NGありますか？
こちらは、NGはありません
格好はスク水など、ぴっちりしたのがすきです よろしくお願いします。
NGは流血グロ程度です。
コスプレではありませんが、陸上短距離走の選手が穿くようなセパレートのレーシングショーツとトップブラとかどうでしょう？
部員でもないのに陸上部部室に呼び出して着せ替えしてからいたぶるとか。 いいですよ
あと、こちら胸はGカップです
ねっとりいじめてくれると嬉しいです
書き出しお願いしていいですか？ (週末の午後
本物の部員たちは、校庭でなく地元の運動公園で本格的なトラック練習に全員出掛けているのを見計らって)
遅いな果林の奴…
(壁際のベンチに掛けて入り口を睨みながら、かねて用意のウェアを広げて)
怖じ気づいたか？あいつ…
(伸縮性吸湿性はあるが、極めて薄い生地のショーツを広げてにやつく) あ、あのっ
(先生の待つ場所に行くと恐る恐る声をかける
先日隠していた秘密がバレてしまい、黙っているかわりに何でも言うことを聞くという契約をかわしたばかりだ)
先生…その、やっぱり、こんなこと、止めてください
先生の言うことを何でもきくなんて…できません
(勇気を振り絞って訴える。顔を真っ赤にして、下を向いてしまう) はあ？お前いまさら何言ってるの…
(ポケットからスマホを取り出し画面を果林に向けて)
これバラ撒かれたいわけ？ネットでもどこでもさぁ…
(最近には珍しい夏期休暇中の林間学校、何かと理由をつけて同級生と一緒に入浴したがらない果林の
独りきりでの入浴時を盗撮した画像)
おまけに独りでやらかしてるしなあ？
(股間からは隆々と肉棒がそそり立ち、その幹をしごきながら
同時に両脚の狭間の女性器をせわしなくまさぐっている姿が明瞭に捉えられている) あっ、やっ…わ、わかりました
(恥ずかしい写真を見せられ真っ赤になりうつむく)
本当に、言うことを聞いたらその写真消してくれるんですよね…
(疑うような。すがるような態度で、確認する)
【玩具とか、強制自慰や射精、ニ穴など大丈夫なので沢山犯してくださいね】 そりゃお前の態度次第だよ…ちゃんと言うこと聞くんならな？
(用意したセパレートのウェアを果林の足元に放り投げて)
ほれ。それに着替えろ…下着は着けるなよ？じかに着ろ。
(あれこれと持ち込んだアイテムをベンチの端に並べ、あまつさえ三脚に載せたデジカメをも部屋の端に据え付けて)
【了解しました】 え、なにこれ…
(薄い生地に思考が停止して…)
あ、の…どこで着替えれば…
(いいかけて、こちらを睨まれる
したたなく、震える手で制服のボタンを外す
なるべく身体を隠すように着替える
ブラを外すとぷるんと、胸が揺れて)
ん…
(思ったよりきついそれを、身体をくねらせながら着る)
なにこれっ、やだっ///
(ひとまわり小さいそれは、薄い生地が胸で取られ更に伸びパットもないので乳首がぷっくりと浮かび上がっている
更に、下はピチピチな布のせいでオチンポの形ががくっきりとわかってしまっている
とっさに、腕で隠す) 隠すなよ…撮れないだろ？
ちゃんと出しとけ…
(ショーツの前はサラミソーセージでも突っ込んだようにくっきりと盛り上がり
ブラの頂点は乳輪・乳頭と二段に膨らみがあからさまに現れて)
まったくデカい乳ぶら下げやがって…股に竿もあるのに冗談みたいだよなぁ、果林？
(肩を掴んで強引に果林を跪かせ、その前に仁王立ちになり)
んじゃとりあえず…大きくしてもらおうか？口でな。
(おもむろにジッパーを下げ、うなだれた陰茎を引っ張り出し)
果林も自分でデカくしろよ？自分のやつをさ。
(亀頭を果林の唇にぴたびたと押し付けながら) やっ、そんなっ…せんせ、やめっ…んぐっ
(目の前に出されたチンポを、口許に押し付けられ、そっぽを向くが結局ムリヤリ押し付けられ咥内に入ってくる)
ん、んぐっ、っ
(舌で押し出そうとするが、余計に刺激を与えてしまい大きくて脈打つ)
(生臭い臭いに、無意識に興奮してしまい、オチンポがだんだん固くなっていって…気づいたら手でしごいていて) っ、ふう…そうだ、なかなか巧いぞ？果林…
(果林の頭を押さえ込み、ゆるく腰を使い始めて)
もっと舌を絡めて丁寧にしゃぶれよ…カリ首のくびれとかな…
(いつの間にか両手が果林の左右のこめかみを挟み込み、亀頭のエラから付け根まで抜き差しを始めていて)
ちゃんと自分のもしごいてるか？
下の穴も可愛がってやれよ…
(しだいに腰使いが激しくなり、逃げ場のない果林の舌の付け根より奥まで亀頭を突き入れ始めて) んぐっ、っ
(喉の奥までオチンポを突き入れられ、目が見開く)
んっ、んんっ…ん――――っ！
(すると、射精され、大量の精液が咥内に注ぎこまれて
こくんと、飲んだのを見てやっと抜かれる
飲みきれなかった精液が、ぼたぼたと落ちて)
けほっ、も、やめて…
(しかし、勃起したそこは更に固くなり、オチンポの先端にあたる布の色が変わっていて) ばーか…これで済むと思うか？
(一度は射精したものの萎える気配もない陰茎を屹立させたまま)
ほれ立て、壁際に手ぇついて…ケツを突き出すんだよ。まだお前イってないだろ？
片手は空いてんだから自分でシゴいてろ。
(立ち上がり、ショーツに包まれた果林の尻肉をぱちん、と平手打ちして) ソフトなSMっぽいプレイに付き合ってくださるM気質なふたなりさんか女性を募集します…… ふたなりおちんちんが萎えて一滴も精液出なくなるまでしゃぶり尽くしてくれる方を募集します
男性、女性は問いません ごめんなさい 落ちるのを忘れていました…
落ちます ふたなり娘から精液しぼりとってくれる方募集します
女性でも男性でもOKです よろしくお願いします
特にNGはありませんので、信也さんの好きなように犯してください･･･ よろしくお願いします。
じゃさっそく弄らせてもらうかな？
(有紀の後ろからスカートをめくり股間に指をなぞらせる)
ふーんもう期待しちゃってるの？ショーツから勃起しちゃったチンボが顔を出してるね！
(鬼頭を手のひらでこねくり回す) やっ！いきなり、そんなところ･･･
（股間をなぞられただけで、身体を仰け反らせるように反応させ）
期待･･･してましたよ･･･
だって、こんなこと誰にも言えないから･･･
いつも一人で慰めてたけど、やっぱり･･･我慢できなくて
（亀頭を弄られると、尿道口から早くも我慢汁を滲ませ）
はぁぅんっ･･･やっ･･･だめっ･･･ へ～いつもひとりで慰めてたって？
どんなふうにしてたかやってみてよ！
もしうまくできて俺も興奮してきたら続きをしたげるよ！
(鬼頭をこねる手を離し今度は姿見の前に立たせて背後から着衣のままのおっぱい優しく揉んであげる。) えっ･･･ここで、する･･･んですか
わかりました･･･
（下着だけ脱ぐと、スカートを捲りあげるようにして）
（お腹につくほど勃起したクリチンポを握り、ゆっくりと扱き始める）
こ、これでいいですか･･･
（恥ずかしさで顔は紅潮し、俯いた状態ながらも）
（クリチンポだけは萎えるどころか、さらに硬く反り返り）
（その亀頭からは我慢汁をあふれさせ、扱く手に溢れくちゅくちゅと音を立て始める） へ～そんな感じに夜な夜なシコシコしてたんだ！
おかずは何でしこってたの？
(おっぱいを揉みつつお尻の方からも手を滑り込ませクリちんぽの下ですでにむれむれになったおまんこの入り口を指先で撫でて刺激する) あっんっ･･･やっ･･･
（乳首やオマンコを刺激されるたびに）
（身体に力が入り、仰け反らせるように反応さえ）
おかずって･･･そんなの･･･
その、男の人に、いたずらされて･･･犯されるのを妄想して･･･
（消え入りそうな声で応えながらも）
（扱く手の動きは止まらず、さらに我慢汁があふれ卑猥な音が大きくなっていく） ああそう！
男に犯される事を考えるとこんなに勃起しちゃうんだ、くくくっ！
(おまんこに指を入れてゆ～くり出し入れ)
どんな風に犯さられるを想像してたの？
(胸のボタンを外し片手でブラの中でぶっくり腫れ上がった乳首を摘んでグリグリこねる) いやっ、乳首･･･だめっ･･･いいぃ･･･
（乳首を弄られると大きく身体を仰け反らせ）
きもちいいですぅ
（身体をくねらせながら、クリチンポを扱く手は動きを止めることができず）
もっ･･･もっとぉ･･･
（オマンコからも愛液が溢れ、信也さんの指だけでなく、太腿をつたい垂れはじめ） いい反応だね。
僕も少し興奮してきたみたいだよ！
(有紀の腰に信也の勃起したちんこだ当たってて彼女がのけぞる度にちんこが擦れますます硬くなる)
じゃこのままいやらしい姿を鏡で見ながらエッチしようか？
(有紀の股を開かせ背後から立たせたままちんぽをおまんこに挿入)
お～締まるね～！いいおまんこしてるね！
ご褒美にシコシコの方も手伝ってあげるよ。
(有紀がしこっているクリちんぽの鬼頭の先を手のひらをかざすように先だけ撫でる) いっ･･･いやっ･･･だめぇぇ･･･
（いきなり背後から挿入され、大きく背中を反らせながらも）
（お尻を突き出すようにして、信也さんのチンポを受け入れ）
ああぁ･･･信也さんの、信也さんが･･･入ってきてるぅ･･･
（挿入された快感に力がはいり、膣内を締め付けると同時に）
（扱いていたクリチンポも硬く、反り返る）
もっとぉ、もっと、おねがいしますぅぅ
（亀頭を刺激されると我慢汁がダラダラと溢れ）
（ちんぽを挿入されたオマンコからも、愛液が垂れ続ける）
こんなにされたら･･･こわれちゃうよぉ････
（恍惚の表情を浮かべながら、絶叫してしまう） でもこんな事されるの想像して毎晩シコシコしてたんでしょ？
さあどちらが先に射精するかな？
(カチカチのちんぽを激しく出し入れしながらも有紀のクリチンボの先を手で包むようにこねくり回す) そ、そんなこと･･･
（毎晩と言われても、否定することもできず）
だめぇぇ･･･もう･･･あああぁ･･･
（身体を何度か仰け反らせると）
（大きく腰を突き出すようにして、大量の精液を放出してしまう）
はぁはぁ･･･こんなの･･･
（まだ硬いままのクリチンポからザーメンを垂らしながら）
（信也さんになおも後ろから突かれると、射精とは異なる快感が全身を駆け抜ける）
もう･･･おかしくなっちゃうぅよぉ･･･あんっ･･･ なになにもう射精しちゃったんだ！
まあちんぽとおまんこダブルでせめられたらしょうがないか？
じゃその勢いで、、、
(バックから有紀のおまんこを犯すスピードをあげつつ射精したばかりのクリちんぽを掴み激しく上下にしごく)
ふたなりちんぽでも潮吹き出来るかな？
ほらほら遠慮せずに吹いちゃっていいよ！
シコシコシコシコ えっ、やっ･･･
（射精したばかりのクリチンポを扱かれ）
（さらに後ろからも突かれると、これまでに味わったことのない感覚に身体が震え）
び、敏感だから、そ、それ以上しちゃ･･･
ほ、本当に、こわれちゃうよぉ･･･
（次第に頭の中が真っ白になり、理性が飛ぶような感覚におそわれ）
ああぁ･･･んっ、だめぇぇ･･･
（全身から力が抜けるような感覚とともに）
（クリチンポからは大量の透明な液体が放出され）
いやあぁぁ・・・や、やめてぇぇぇ･･･ あははやめないよ！
だって有紀はこんなのが好きなんだろう？
(潮を吹いても吹いてもしごくのもおまんこをえぐるのもやめない)
はぁはぁ僕も気持ちよくなってきたな～
ふたなりが受精したらやっぱりふたなりっ子が生まれるのかな？
さあ有紀の中に出すよ！
うっ
(溜まっていたザーメンが一気に有紀の膣中に溢れんばかりに放たれる)
あーふたなりをしごく度におまんこ締まって最高だよ！ ああぁ･･･だめっ･･･中は･･･だめぇぇっ･･･
（信也さんのチンポが膣内でかたく、大きくなるのを感じ）
（射精が近いことを感じ取るが）
（言葉とは裏腹に、オマンコは信也さんのチンポを締め付け）
ああああああああ！
（膣内に大量の精液を受け止めながら）
（クリチンポからはさらに大量の液体を飛び散らせてしまう）
こ、こんなの･･･き、きもちよすぎですぅぅ
（恍惚の表情を浮かべ、立っていることができず倒れこむ） ふーいっぱい出たよ！
有紀と腰が抜けちゃったかな？
まあでもふたなり娘を犯すなんてめったにできないし、満足するまで犯らせてもらうよ！
有紀もまだまだきもち良くなりたいだろ？
(倒れてだらしなく床に寝そべる有紀のスカートをめくりお尻を晒す)
ふたなりのこっちはどんな具合なんだろうね？
(復活したちんぽをお尻の穴にあてがいおもむろに押し込むと愛液と精子が垂れてヌルヌルの穴はすんなりちんぽを受けいれ)
おっこっちの穴もいい具合に締まるよ！
((うつ伏せの有紀のアナルを犯しまくる) （放心状態で、肩で息をしていると）
（突然アナルに味わったことのない刺激を感じ）
･･･っん、えっ･･･そ、そこは･･･
（拒否しようとするものの、放心した身体は思うように動かず）
だめっ･･･だめぇぇ･･･
（抗うこともできなままに、アナルに挿入されると）
（萎えかけていたクリチンポも反応し、再び硬さを取り戻し）
そ、そこは、はじめてなのぉ･･･だめぇぇ･･･
（アナルを突かれるたびに、クリチンポは硬さを取り戻し）
（亀頭からは我慢汁を垂らし始め） へーアナルはバージンだったんだ！
もったいない、せっかくいい肉穴持ってるんだから使わなきゃ！
ふーん射精するくらいだから前立腺もあるのかな？
アナルをつく度にクリちんぽもいい反応するね？
(アナルを犯しながら重なる体を横にしクリちんぽを握ってさっきのように激しくしごく)
有紀のクリちんぽは絶倫だね！ いやっ、やめっ、だめぇぇ･･･
（アナルを突かれながら、扱かれると）
（これまでに味わったことない快感が全身を貫き）
ま、またっ、で、でっでちゃうぅうぅ･･･
（信也さんの手で扱かれ刺激されると）
（クリチンポを大きく反りかえらせ、再び精液が勢いよく飛び散る） くー締まるー！
(有紀が射精する度に肛門がきゅうきゅうちんぽを締め上げ)
こっちもいくよ！
(たまらず有紀の直腸に精液をぶちまける)
あー有紀のアナル最高だったよ！
それにしてもいくらでも射精するダメちんぽだな？
ふたした方がいいんじゃないか？
(アナルの挿入したままの体勢で有紀のクリちんぽの先に小指をねじ込む)
有紀は尿道でも遊んでたの？
(小刻みに出し入れするとそのうち根元まで入ってしまう) えっ･･･ふたって･･･？
（射精したばかりの朦朧とした意識の中で）
（その言葉の意味をはっきりと理解することができずにいると）
（尿道口に指を入れられ）
･･･んっ！、い、いたっぃいｘ･･･
（あまりの痛みに涙をながしながらも）
（精液でぬるぬるになった尿道口は指を受け入れてしまい）
やめっ、、ほんとうに、そんなの･･･
（下半身から力が抜けると）
（こみ上げた尿意をこらえることができず）
（挿入された小指の間から大量の尿が漏れてしまう）
あああぁ･･･ あれーこっちは使ってなかったの？でも簡単に入っちゃったしおしっこ漏れちゃうくらいだからまだまぁ余裕ありそうだね！
(今度は小指の代わりに中指を)
おー入る入る！指が入った分だけクリちんぽが膨れてグロテスクだねー。
どう気持ちいいでしょ？
その証拠にアナルがまたキュンキュン締め付けてくるよ！
(尿道に中指をズボズボと出し入れしたり、指を曲げてかき回したり) （頭は完全に真っ白になり、意識が薄れていく中で）
（身体を突き抜ける快感に身をゆだね）
もぅゅ･･･だめぇりぇすぅ･･･
（呆けたような表情で、信也さんにされることすべて受け入れ）
（それに身体だけは反応し、アナルを収縮さえ、クリチンポをピクピクと脈打たせ）
しゅ、すきにしれぇくりゃはいぃ･･･
（尿道からは我慢汁とも尿とも精液とも判別のつかない体液が）
（止まることなくダラダラと溢れ続け）
（アナルは痙攣するように弛緩を繰り返す） ふふっこれ気に入ったかな？
じゃ遠慮なく好きにさせてもらうからね。
(有紀の尿道を太い指でズボズボえぐりながら復活してギンギンのちんぽで再び肛門を犯しまくる！
あー有紀は最高のセックスドールだね！
使えないところがないよ！
さあさあまたまたいくよ！
ドピュドピュドピュ
(有紀の肛門に射精すると同時に尿道に深々と刺さった指を引き抜く)
あー気持ちいいよ！有紀！ あ、だ、だめぇぇ
（弛緩したアナルから、）
あ、でちゃうぅぅ
ぶぴぃぃぃ ぶりゅぶりゅりゅりゅる
（大量のうんこが） ご、ごめ..んなさい
中で逝かれて...うんこでちゃった ああぁ･･･おねぇがいしましゅぅ･･･
（アナルを突かれると、さらに強い快感が全身を駆け抜け）
（信也さんの射精を受け止めると）
（指を抜かれたクリチンポの尿道口からは、だらりと精液が垂れ落ちる）
はぁはぁ･･･信也しゃまぁ･･･
（焦点の定まらない、とろんとした目で信也さんをみつめ）
（アナルから抜かれた信也さんのチンポを咥えると）
（チンポについている体液を丹念に舐めとる）
【本当におかしくなりそうなくらい興奮してしまいました･･･】 IDが非表示になってるから、乗っ取られてしまうんですね･･･
これで落ちます
ありがとうございました アナルに入ったちんぽなのに綺麗にしてくれるんだね！
可愛い子だね有紀は？
好きだよ！
有紀
(精液でベトベトの顔にキスをする)
ageるとid出るみたいですね！
楽しかったです！ 有紀さん長時間ありがとうございました！
また会えたら楽しみたいです。
もし見てたら再会伝言板ででも、、
落ちます。
以下空き ふたなりおちんちんを扱いたりしゃぶったりして搾ってくれる方お求めします
男性、女性は問いません。
小柄で貧乳ですがおちんちんだけは大きめな設定です。 >>82
17時半前後くらいからだったらお相手できるけど難しいかな？ こんにちは、こちら男で遅レス気味ですが由夢ちゃんのふたなりおちんちんに興味津々です(笑)
よかったらふたなりミルクを絞らせて欲しいな(笑) わわっ…！？ 気づくの遅れちゃった！
>>83
え、えっと…>>84さんも声をかけて下さったので…こ、今回は申し訳ありませんっ…。
>>84
はいっ、私でもよろしければ…あまりレスも上手くはないですがお願いしたいです。 由夢さん、よろしくです！
何かご希望のシチュがありましたらお願いします。
下手くそなので難しいのは無理だと思いますが出来る限り頑張っみます。 >>87
すみません、また縁がございましたら…。
>>86
こちらこそよろしくお願いします。あっ、お時間の方言い忘れてましたね。
１７時ぐらいまでです。
そうですね…兄妹か恋人同士の設定で宜しいでしょうか？
あとは…可能でしたら最後はお口でしゃぶられたいな、なんて…。
もちろん可能な範囲で大丈夫ですから。 了解です、時間も巻いていった方がいいかな？
では、兄妹でいきましょう。
適当に書き出してみるのでお待ちください。 はい、わかりました。お気を遣わせて下さりありがとうございます。
それでは、次のレスからお兄ちゃんと呼ばせてもらいますね お気を遣わせて下さり～の下り→お気遣いありがとうございます
ちょっと訂正です。 ただいまー由夢、クリスマスケーキかって来たよ、一緒に食べよう。
由夢の大好きなイチゴショートだよ。
(箱を開けて見せるけどスポンジとイチゴだけで甘いクリームはかかってなくて)
あ、まだ仕上げは出来てないんだ…
由夢、おちんちん出して、由夢のとろとろのおちんちんミルクをケーキに掛けたいからさっ！ >>93
すみません、ちょっと前にＩＤ表示が云々あったみたいだったので…
ここから普通に下げてきます。
>>92
おかえりなさい、お兄ちゃん。
わざわざ由夢の好きなのにしてくれてありがと――ってあれ？
（クリームが付いていないのを見て首を傾げ）
……はぁ。
（兄のお願いを聞いて呆れるようにため息をつき）
わざわざそれをするためにクリーム抜きにするなんて手が込みすぎでしょ。
（と言いながらもスカートの前――股間の部分は両手で隠していて）
そこまでいうなら…ゆ、由夢のおちんちんいっぱい気もちよくしてもらうんだからね？
（頬を赤らめながらスカートを捲り上げると）
（雪のように白い下着から飛び出た勃起おちんちんが顔を出し）
（期待するようにビクビク震えて） はは、由夢だってもう勃起しちゃってんじゃん(笑)
なんだかんだ言っても由夢も俺とおんなじで変態スケベちゃんだろ？
(由夢の先っぽの余った皮をピンクにテカる亀さんに被せたり剥いてみたり)
身長もおっぱいも子供なのにさ、おちんちんだけは立派だよな(笑)
ミルクも信じらんないくらい発射するしさ…
どうして欲しい？
とりあえず一回出しちゃうか？
(皮オナするように由夢のふたなりおちんちんをゆっくりシコシコし始めて) ち、違うっ！
お兄ちゃんの方が由夢より変態っ！ だって由夢のおちんちんいつもいじっへぁっ！？
か、皮であそばにゃいれっ、ひぁぁっ♪
（剥かれて被されてを繰り返されていくうちに血管も浮き出てきて）
（我慢汁で亀頭が光る）
ふぁっ♪ あふぅぅ♪
だ、だしたいっ！ ちんちんミルクいっぱい出したいよっ！
（太ももを震わせ声を上ずらせ）
（扱かれるうちに我慢汁が溢れて亀頭をヌルヌルにして、それでも射精までには至らない刺激で）
お、お兄ちゃんの手で由夢のおちんちん搾ってぇっ…！
（おねだりするように瞳を潤ませる） だってさ、由夢のおちんちんがズルズル剥け剥けになっちゃうと可愛くないじゃん？
大きいけど、びろ～んて皮の余った仮性包茎おちんちんがいいな、由夢のは……
(皮の先っぽをつまんできゅーっと伸ばすように引っ張って)
じゃ、最初はイチゴにかけちゃう？
我慢とかしないでいいからな…出したいだけ出しちゃえ！
俺も由夢のおちんちんミルクがびゅるびゅるするのいっぱい見たいからさ！
(白いパンツからおちんちんを完全に露出させ、由夢のふたなりおちんちんを遠慮なくシコシコ) そういうところが変態だって言ってるのにぃ…んぁ♪
由夢も由夢のおちんちんもお兄ちゃんの玩具じゃな…いぃっ♪
（皮を引っ張られ、身体もそれに合わせるように）
（小さな背中を仰け反らせ、皮の被ったおちんちんを強調するように突き出してしまう）
（下着が降ろされるとツルツルのおまんこと、それに似つかないふたなり巨根が露わになり）
（遠慮のない、搾り取るのを目的にした力強い手コキでおちんちんがますます硬くなる）
あ、あぁぁ♪ でるっ、でるでるぅ♪
お兄ちゃんの手で由夢のおちんちんミルク放出しちゃうのっ♪
くっ…うぅんっ…ん～～っ…♪♪
（両手を口元に添えて声は出ないようにし）
（びゅるびゅると、白く粘っこい精液をまき散らす様に射精して）
（ケーキに降り注ぎ、苺は殆ど精液まみれになって） おおっ！いっぱい出たぁ！
(由夢の射精を見て嬉しそうに声をあげ、でも射精中も終わってからもシコシコを止めずに搾り盗るように)
俺の言ってた通り、クリスマスまではたくさん溜めてたみたいだな？
偉いぞ(笑)
やっぱ、由夢も変態だよ、クリスマスに俺に気持ちよくしてもらうために大好きな射精をいっぱい我慢したんだもんな…
今日は我慢すんなよ！
(そう言うと、ミルクまみれのイチゴを摘まんで口に放り込む)
わ、やっぱ我慢してたからどろどろだな、甘いってよりはくっさいよな、由夢のおちんちんミルク…
ま、俺は由夢のくっさいおちんちんミルクが大好きだけどさ……
(由夢のふたなりミルクを味わうように口の中でくちゅくちゅ噛み締めて) 書くの遅くてすみません！
おちんちんペロペロまでいかなかったらゴメンね… ひ、ひいぃ、出るのっ、とまらにゃっ…ひぃぃっ…！
（ようやく収まったと思えばなお扱かれ）
（残った精液もびゅびゅっと放出し）
（足に力が抜け、座り込んでしまう）
うう…だって、お兄ちゃん由夢のおちんちんの扱い方が悔しいぐらい上手いもの。
あっ…苺、楽しみにしてたのにっ…！？
（最初に食べたかったのか、少し恨めしそうに見上げて）
（しかし自分の精液の味を言われるとおちんちんが興奮したようにまた元気になって）
（まるで食べてほしいとばかりに天を仰いで） >>101
いえ、こっちも速くはないですのでお気になさらず…。 ん、由夢も食べたい？
ほら、こっち向いて…
(ペタンとヘタりこんでこちらを見上げる由夢の顔に自分の顔を近付けて)
ちゅ……
(いきなり由夢にキスするとイチゴと濃厚おちんちんミルクの混じったそれを由夢のお口に)
由夢？自分のおちんちんミルクの味はどんな？
(どろどろにイチゴとミルクの混じったものを自分と由夢のお口の間を何度も往復させて)
ほら、イチゴとミルクと由夢のヨダレでぐちゃぐちゃ……
(口を開けて、由夢に混じりあってぐちゃぐちゃになったそれを由夢に見せつけた後、美味しそうにこくっと飲み干して)
あー、由夢のおちんちんミルク、直飲みしたくなっちゃったな！
(物欲しそうそうな視線を由夢のおちんちんに向けて) んむぅ！？
んっ…んくっ…♪
（口移しで苺と精液を流され、苺の甘さとそれを上回る苦さが口内をめぐり）
（唇が解放されると肩で息をしながら、精液を苺を呑み込む姿をうっとりと見つめ）
も、もうっ。しょうがないんだからっ。
（両膝を開いて体を床に預けるように倒れ込むと）
（おしゃぶりしやすいようにして、おちんちんを差し出す） なんだよ、その格好(笑)
俺にも変態ポーズで由夢のおちんちんにしゃぶりつけってこと？
(床に寝転ぶようにおちんちんを差し出す由夢の身体を追うように)
(四つん這いで由夢のふたなりおちんちんに吸い付いて)
んん、やっぱ、由夢のおちんちんデカ過ぎ！
(とろとろとまだミルクをこぼす由夢のデカちんを口に含んで敏感な亀さんに舌を這わせて) こ、この方がおちんちん食べやすいでしょ？
あんっ♪ いきなり吸い付いて…はぁぁう♪
お兄ちゃんのお口あったかいぃ♪ おちんちんまたおっきするう♪
（兄にしゃぶられるのが癖になったように、膝を更に開いていき）
しょこ、ペロペロされるのいいよぅ…♪
由夢のおちんちん、いっぱい食べて、ミルク飲んでくだしゃいぃっ♪
（兄の口内を埋めるようにちんちんが勃起し）
（ぶっくりと膨らんだ亀頭は今にも破裂しそうだ）
【次のレスで締めても大丈夫そうでしょうか？】 俺の口の中で出しちゃえよ、由夢のおちんちんミルク……
お兄ちゃんが全部飲んじゃうから……
(唇で由夢のおちんちんを上下に何度も擦りあげ)
(舌を亀さんに絡ませるようにカリ首から先端を刺激する)
由夢、こういうのどうだ？
(舌先を硬くして、由夢の鈴口を抉じ開けるように刺激して)
(チロチロと舌先を動かして由夢のおちんちんの内側を犯すように刺激する)
【おちんぽミルクぶっ放してください(笑)】 くふぅぅん♪
おくひがおひんひんジュポジュポしながら舌が絡むのっ！
由夢のおちんちん、お兄ちゃんに食べられてよろこびひゅぎへりゅっ♪
（口で、舌でおちんちんを愛撫され、口元は涎塗れ）
（おまんこからもトロトロと蜜が垂れて止まらない）
んぁあ！？ お、おひんひんのにゃかぁ！？
ビリビリしびれへっ…でりゅっ、またでりゅぅぅ！
うああぁぁっ♪
（ぱっくり開いたおちんちんの口にザラっとした舌が差し込まれ）
（前後に揺れ、根元から再び精液がこみ上げて）
（さっきよりも激しい射精が兄の口内いっぱいにぶち撒かれる）
あ、あぁぁっ…い、いいっ…♪
（口内から引き抜かれたおちんちんは流石に小さくなっていた）
はあ、はあ…ケーキ、二人で食べる？
それとも…また由夢のおちんちんで遊ぶ…？
（熱を帯びた瞳で尋ねる）
【どっちにするかはお任せに…という感じで終わってみました】
【長い時間お付き合いありがとうございましたっ！ それでは…】 たっぷりのおちんちんミルクありがとーです(笑)
最高のクリスマスプレゼントです！
楽しい時間をどうもでした！
また機会があればよろしくです！
では、こちらも落ちます。
【以下空室】 女の子なのに恥ずかしいくらいおっきいおちんちん、男性女性は問いません。いじめてくれるか、いじめさせてくれる人いませんか？ 処女で童貞のふたなり娘をいじめてくれる男の人募集します よろしくお願いします！
やりたいプレイとか希望のシチュってありますか？ >>116
よろしくお願いします真奈美さん。
真奈美さんは希望とかありますか？ふたなりを虐めることをガンガンやればよいでしょうか。 言葉責めとか射精を我慢させられたいです あと濃厚なキスとか IDの調子悪いみたいなのでトリップ付けますね。
わかりました。では外で…公園とかでやってみますか？それに誰かに見られるかもしれないという興奮も味わえますし。
よろしければこちらから書き出してみますか？ （夕方のとある公園。時間帯に加えこの時期ということもあり公園にはほとんど人はいなかったが、だからこそ真奈美と遊ぶには丁度よく）
真奈美さんそんなコソコソしてたら逆に怪しいですよ。しっかりその自慢のふたなりおちんちん見せてください…でも出すのはダメですよ？ちょっと外で誰かに見られそうになっただけでイかないで欲しいですね。
（フードを目深に被りくるぶしくらいまである丈の長いジャンパー姿の真奈美を振り返って笑いながら彼女のジャンパーのしっかり閉じられたボタンとボタンの間から見事なふたなりが飛び出した状態で歩かされていた）
（周りにはまばらだが人はいていつ見られるかもわからない状態だった）
【ではこんな感じでお願いします。希望とかあれば遠慮なくどうぞ】 もう… もう許してください…
(泣きそうになりながら頼む)
恥ずかしくて死んじゃいそう…
(そんな本人の様子とは裏腹にペニスは寒さをものともせずにそそり立っている) そんなこと言ってもしっかりおちんちんは出したままじゃないですか？口では嫌と言いながらも結局はこれが貴女の希望なんですよ。
（耳元で囁くように言ってやりながら剥き出しになっているふたなりおちんちんを軽く指先で弾いて）
恥ずかしい？それも嘘でしょう。その下が全裸なのも本当は全裸になって走り回って公園の人たちにふたなりを見て欲しいのでしょう？
【もうふたなりに刺激与えたら大きくなってくとかでも良いですか？】 あっ！ イヤ… イヤ…
(指で弾かれる度にピクンとピクンと敏感に反応するペニス)
そんなことしたら捕まっちゃうぅ…
(露出をする想像で興奮したのかカウパーが僅かに分泌される)
【もうおチンチンは完全に立っちゃってるつもりでした】 なんだどんどん大きくなるじゃないか。何を今更。そんなふたなりおちんちん生やした痴女のくせに。
（ふたなりのサイズは最早男性のものより遥かに大きく刺激を与えるたびに大きく硬くなりついに上下のボタンを飛ばしてしまう）
あーあ…どんどん大きくなるね真由美さん。もうここまできたら我慢なんかできないでしょう？早く脱いで全裸になったらどうです？ 了解です。こちらも合わなそうなので落ちますね。ありがとうございました >>82の内容で募集します。
時間は0時ぐらいまでがメドです…。 女性なのに恥ずかしいくらいおっきいおちんちんを搾ってくれるか、いじめられたい女性はいませんか？ ふたなりの妹という設定でいっぱい射精させてくれるお兄ちゃんかお姉ちゃんを募集します。
背丈もおっぱいも小さいけどおちんちんだけは大きめです >>138
ありがとうございますっ。
おしゃぶり等にも抵抗はないでしょうか？
あと、そちらで希望等はありますか？ こちらこそ。楽しい時間にしましょう
むしろ、おしゃぶりさせてほしいかも。
ラブラブというよりは由夢ちゃんのおちんちんに屈服したいかな
変態でごめんw はい、こちらこそ。時間はとりあえず１時まで目安で後は眠気次第…と少し短めですが。
こっちは中学生だけど小学生に間違えられやすいロリっ子な感じでいこうかなと思ってます。
大丈夫そうでしたらこちらで書き出し致します。 了解しました。明日、特に予定ないから由夢ちゃんの眠気が吹っ飛ぶように頑張っちゃおうかなw
小学生にも間違えられちゃうようなロリっ子なのに、大きめなんてギャップに興奮しちゃう
そしたらこちらは高校生ってとこかな
書き出しよろしくしちゃうね。楽しみに待ってる （委員会のお仕事で帰りが遅くなり、夕暮れに帰宅）
（両親は今日は遅いので夕飯は二人で食べなさいと言っていた）
ただいま…。
（既に兄の靴があったので帰宅を確認し、上がる）
（何もなければ部屋に戻って制服から着替えるつもりだ）
【制服か私服、どちらかお好みで…という感じにしました】 由夢、帰ってるんだろ。こないだ借りたマンガのことで聞きたいことがあるんだけど…
(ノックもそこそこにガチャっとドアを開けて部屋の中に入る)
わわっ、着替えてるとこだったか。そりゃそうだよな。ごめん。全然後でいい話だから外に出てるよ
(ドアの外に退散しようとする)
【家でなら私服の方が好みかな
おちんちんのおっきさとか、何回できるかとか流れで教えてほしいな】 （ふたなりの身体ゆえ、友達や同級生によからぬ思いが湧くことも珍しくない）
（というかほぼ毎日で、勃起しているのがバレないように常に神経を張り続けている）
（家に帰った時は安堵のため気が抜けてしまい）
あっ、ちょっ――きゃっ！
（止める間もなくドアが開き、下着姿を兄に見られる）
（白のショーツから飛び出た勃起おちんちんは臍まで届きそうなほどまで伸びていて）
（色々と溜め込んでいることを悟られてしまう）
…お兄ちゃん、見た…？
（制服から私服に着替え、ジト目で兄に問いかける）
（フリルのついたスカート、お股の部分を手で隠しながら） (妹の体のことも悩んでるのも知ってる。特に中学生に上がってからは男性的な欲求と女性的な欲求の狭間で苦しんでるのは見てて知っていた。事実、解消の方法を教えたり、手助けしたことが…あったりなかったり)
ああ、ごめん。見ちゃった。いくら兄妹だからって無遠慮だった
それにしても由夢、その、またおっきくなったんじゃないか
(視線を外して、それでもスカートの手で隠した部分には時折視線を送りながら)
その、なんだ、あんまり辛いようなら前みたいにお兄ちゃんが手伝ってやろうか？
(兄も顔が赤く性的に興奮してる様子) これでも私も女の子なんだから。
デリカシーをもう少ししっかりしないと彼女できないよ？
…あんまり大きいと邪魔になるんだけどね。その分その…気持ちはいいんだけど。
（大きさを指摘され頬を紅くし）
…いいの？ うん、お兄ちゃんにされるのが一番気持ちいいから…
（手を離すと、スカートは大きく膨らんでいて）
ぱ、パンツ…降ろしてくれない？
（兄におちんちんを見られるのが恥ずかしくも嬉しいらしい） はーい。妹からのアドバイス胸に刻んどくよ
(なんて、妹に夢中で彼女なんていらないと思ってるなんて直接は言えないよな)
さっきチラ見したの、もしかしたらお兄ちゃんよりおっきいかも…えっ、なんでもない。何も言ってないよ
気持ちはいいってお兄ちゃんが教えた自分でゴシゴシするやつ？まさか、学校でしたりしてないよな！？
あらあら、スカートこんなに膨らませてる女の子いないよ。中学生らしい節操のないおちんちんだこと
(どこか嬉しそうに言いながら)
ああ、完全にパンツから飛び出ちゃってるね。苦しそう。今、出してやるからな
(スカートをまくって中の状況を確認する。パンツに手を掛けるとスルスルと慣れた手つきで下ろしていく) …？
いや、学校でなんかするわけないじゃない！ えっと…大きいから気持ちいいのが
いっぱいおちんちんから出るってことよ。
（最初の言葉は聞こえなかった様子で）
（大きいのが時に不便と感じつつも基本的には満足しているようだ）
しょうがないじゃないっ…生理現象っていうのなんだし…。
んっ…はぁぁ♪
（下着を降ろされた時におちんちんと下着が擦れて）
（それだけでもかなりの刺激になったようでおちんちんがブルンと大きく揺れる）
はあ、はあっ…今日はどうやっておちんちんスッキリさせてくれるの？ 気持ちいいのがいっぱい出るんだ。そういえばこないだコンドームかぶせて抜いてあげたときは重みで落ちそうになってたっけ。我が妹ながらすごい精力
それで由夢は1日何回くらいここから気持ちいいの出せるの？
(スカートの下でおちんちんに指を回すと焦らすようにシゴきながら問いかける)
下着下ろしただけでそんな声出しちゃって、敏感なんだから。それともおちんちんで気持ちよくなるの好きになっちゃったかな
今日はどうしよっか…そういえば由夢こないだフェラチオってどういうのって言ってたっけ？
教えてあげよっか
(10代らしく反り返ったおちんちんに正面を向かせると先端に軽くキスする) ふぁっ…♪
（扱かれると甘い声を漏らし、膝を震わせ）
い、一回で結構出るから…それ合わせても３回ぐら、いぃ…っ
（扱かれる快感に声を上ずらせながらも律儀に答えて）
う、うん。おちんちんからいっぱい出すのがおまんこでよりも病みつきになって…。
えっ、それって…んぁ♪
（天を仰ぐおちんちんが兄と対面するように降ろされ、我慢汁で濡れる先端に唇が触れる）
い、いいの？ お兄ちゃん男でしょっ…！？ お兄ちゃんの手、気持ちいいの？自分でするよりいい？すっごい硬くなって凸凹してきたよ
あんなのが3回も出るんだ。同級生の未発達なおまんこじゃすぐに溢れかえっちゃうね。それ以前に奥まで入らないか
(エッチな言葉をかけて想像させ責め立てる)
おまんこって中学生なのにやらしいんだ。だから、こんなおっきくなっちゃうんだよ
我慢汁垂らしちゃってお行儀悪い
(先端へのキスから続けざまに躊躇なく亀頭をパクッと口に含むとちゅうと吸うと離す)
口の中でまたおっきくなったみたい
そりゃお兄ちゃんだけど、由夢のなら全部愛しいからさ
それとも手で我慢できる？
(唾液で濡れた亀頭を手の平で撫でながら) だってお兄ちゃんの手の動き、とっても意地悪でいやらしいんだもの…。
由夢のおちんちん、まるでお兄ちゃんのものになったみたいに好き勝手にされちゃうの…。
うっ…これをみんなのおまんこに…あぁぁ…♪
（血管が浮き出て激しく脈動し）
はぅぅぅん♪
おっ…うあぁっ♪
（不意打ちとばかりに先端を咥えこまれ、吸われる）
（口の温かさと吸われた刺激で膝が少し折れてしまい）
お、お口で…してぇ！
お兄ちゃんのお口で由夢のおちんちん食べてっ…くだしゃいっ…
（目を潤ませながら、精いっぱいおねだり）
（亀頭はぶっくり膨らみ、今にも破裂しそうで） まぁ、お兄ちゃんにも同じのついてるからね。気持ちいいところや触り方は由夢より先輩だから
おちんちん大好きの由夢はすぐお兄ちゃんの言いなりになっちゃうんだから。かわいい
なに、クラスメイトとおまんこするとこ想像しちゃった？今にもイッちゃいそうなほど膨らませちゃって
おちんちん突っ込みたくなるような子がいるんだ？
ほらほら、少し咥えただけでそんな膝ついてちゃダメでしょ。クラスメイトにも早漏って笑われちゃうよ
お兄ちゃんが鍛えてあげる
(手でシゴきながらハーモニカを吹くように凸凹した竿にキスをしていく)
そんな精一杯おねだりされたら、お兄ちゃんとしては弱いな。すぐイッたらダメだよ
(逃げられないように由夢の太ももに両手をかけると、由夢のことを上目遣いに見つめながら、ゆっくりとおちんちんを口の中に収めていく) >>154
【由夢ってわかるから気にしなくて大丈夫だよ
楽しんでくれてる？俺はすごい興奮してるよ】 うっ…だってクラスの子みんな私より大人っぽいし…。
胸も大きい子ばっかりだし…私は未だに小学生に間違われるし…私服だと。
ひっ！？ ぅぁ、由夢のおちんちんで遊ばないでっ…あん…♪
シコシコしながらちゅっちゅされておちんちんビリビリするのぉ…♪
（なんとか立位を保っていた脚、ふとももを掴まれる）
ふにゃぁぁ♪ おちんちんが食べられてるっ、お兄ちゃんに味見されるぅ♪
（口内に収まっていくおちんちん。口内を埋め尽くすばかりに太く硬くなっていて）
（先走りをはしたなく口の中に零して） ああ、確かに由夢の友達って中学生に見えない大人っぽい色っぽい子が多いもんな。対して由夢はお兄ちゃん顔負けのおちんちん持ってるのに小学生に間違われるなんて、面白いもんだね
遊ばないでっておちんちんで遊んでもらって嬉しいくせに。素直にならないとイジワルしちゃうよ
(そんな気もないくせに。亀頭を指でほんの軽くピンと弾く)
ほら、由夢のおちんちんお兄ちゃんに食べられちゃうよ。お口の中でこんなに太く硬くして、んくっ、先走りもいっぱい。お兄ちゃんのこと妊娠させる気？
(お口いっぱいに頬張ったところで舌を使って舐め回したり、空気を吸い上げて卑猥な音を上げて刺激する)
【由夢ちゃんに頭掴まれて犯されたいな】 妹のおちんちんを楽しそうに弄っているお兄ちゃんも他の人から見たら
すごいように思われると思う…。
あうっ！
（軽く弾かれただけで背中を仰け反らせて。すっかり敏感になっていた）
ふあ♪ おっ、んぉぅ♪ ペロペロ、チューチューされひゃら変な声でひゃった♪
おちんちん食べられるのクセににゃるぅ♪
（と言いながらももう一つ刺激がほしくて無意識に兄の頭を掴むと）
こ、腰っ、腰が止まらないのっ！ ごめん、お兄ちゃんごめんねぇ！ うあ、ああっ♪
（自らも腰を前後に振り、兄の喉や口内を乱暴に犯して）
【それじゃあ、おちんちん萎えるまでお兄ちゃんのお口で射精…したいな】 俺は由夢が大好きなだけ。妹が大好きなお兄ちゃんは珍しくもなんともないだろ
(自信満々に)
軽く弾いただけなのに可愛い声出しちゃって、敏感なんだから。フーフーしてあげないと
(はれが収まるように息を吹きかけるが逆効果の模様)
おバカな声出して、本当におちんちんが好きになっちゃって
(俺のせいかとふと考えるが気を取り直して口の中のおちんちんをしゃぶるのに集中する)
由夢、頭掴んでどうし…そんな腰振られたら喉の奥まで、おっきいよぉ息できなっっ
(緊急を伝えようと由夢の太ももを叩くが気にも留められず一方的に犯される)
(このままあの量の射精をされたらと危機を感じて)
由夢、お願い、外に
【由夢の元気いっぱいのおちんちんが萎えるまでって、キュンとしちゃうじゃないか。いっぱい出して】 あぁっ、凄いっ！
お兄ちゃんのお口の中あったかくておちんちん締め付けてくるっ！
腰が止まらないのっ、由夢のおちんちんお兄ちゃんのお口の虜になっちゃった♪
（口元から涎を零しながら、欲望のままに兄の口内を犯す）
（兄の言葉も姿も目に映らず耳に入らず、あるのは射精のことだけ）
（元々絶頂寸前だったのでその時はあっさりと訪れた）
あぁぁ♪ でるっ、おにいひゃんの口にひゃせーするぅ♪ うあぁ♪
（粘っこく濃厚な精液を射精し、おちんちんを抜くと）
（全身の力が抜け、壁にもたれかかる）
（おちんちんはたくさん射精したが少しだけ小さくなった感じで）
（もう１回は射精ができそうだ）
【あと１回お口で射精して終わろうかと思うんだけど】
【また由夢に犯されたい？ それともお兄ちゃんの方から食べてくれる？】 (由夢に口内を好き勝手に犯されながら、妹の嬉しそうな声を耳にして満足げ。それがおちんちんに夢中なだけであっても)
ああ、由夢ってばすっかり快楽の虜になっちゃって。なんて、妹に犯されてビンビンにしてる俺も俺だけど
でるの、由夢？出して、お兄ちゃんのお口に、全部飲むから
んーっ、ごくごく
(喉に直接粘っこい精液を流し込まれて、苦しそうにもがくが喉を鳴らして飲み下していく)
ああ、由夢のすっごい濃い。喉にひっかかって窒息するかと思った。お兄ちゃんのお口オナホにしちゃうくらい気持ちよかったの？
(まるで由夢の女にされたかのように由夢ににじり寄ると少し可愛くなったおちんちんを指で突き口に含んで転がす)
【このままお口でもいいけど、お兄ちゃんのおちんちんと摺り合わすとか、オナホでシゴくとかはどうかな？興味あれば】 はあ、はぁっ…んにゃぁぁ…♪
（再びお口に入れられるとビクンと震えるが）
（さっきの射精で疲弊したのか動けず、されるがままになって）
お口しゅごい…由夢のおちんちん、お兄ちゃんのものになっちゃうぅ…
んっ…♪
【んー、ちょっと眠気の方が押し寄せてきましたのでそこまでは厳しいかなと】
【次で終わりにしようかなと思います。あ、でもスレには来年も顔出しますので】 さっきまであんなにがっついてたのに、今度は猫ちゃんみたいな声だして。俺の妹はかわいいな
そうだよ。由夢のおちんちんはお兄ちゃんのだから、もう離さない
(口の中で転がしてるとまたムクムクとおっきくなってきて)
大きさだけじゃなく回復力もすごいとはね
ほら、じゃあお兄ちゃんの口でまたイッちゃおう
(さっきとは打って変わって、ねっとりとした舌遣いでおちんちんを甘やかす。とろけるように)
【確かにそうですね。欲望が先走っちゃったw
締めるのでイキ落ちしちゃって】 ふにゃあぁん…♪
舌がおちんちんをナデナデするみたいに優しい…いっぱい出たのにおちんちんまた
大きくなっちゃう…はふぅぅぅ♪
（両脚がはしたなく開いていき、ますますしゃぶりやすくして）
おちんちんとけりゅうぅ、由夢のおちんちん、お兄ちゃんのお口のお嫁さんになっひゃう…
うあぁ、またっ、でりゅぅぅ♪ うにゃぁぁん♪
（今度は兄の口や舌におちんちんが犯され）
（先ほどと同じぐらい射精してしまう）
あ…あぁぁ…んっ…♪
（兄の口に屈服したかのように、おちんちんは萎えて）
（そのまま気を失ってしまう）
【はい、それではこのように…】
【遅くまでありがとうございました、縁があれば来年もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、良いお年を…♪】 わっ、もうイッちゃったの？飲むけどさ
あたま掴んで腰振ってきたときは良しと思ったけど、このくらいで気絶とはまだまだ鍛えないとダメだな
(服装を整えてあげるとソファに横にして毛布をかけてあげる)
またね、由夢
【寝ちゃってた汗
1時って言ってたのに延長してお付き合いありがとう。楽しかったよ
こちらこそ、また会えたらいっぱい遊ぼうね
良いお年を】
以下空室 身体も胸も小さいけどおちんちんと性欲だけは立派なふたなり妹から精液搾り取ってくれる
お兄ちゃんかお姉ちゃんを募集しますね。
お姉ちゃんの場合は童貞も奪われたいです >>170
まだいらっしゃいましたらお願いできますか？ はい、いますー。
そちらでしたいこと等はありますでしょうか？ こちらこそよろしくお願いします。
希望は由夢ちゃんはどうかな？
こっちは希望だとそのおちんちんあるのは男の子だから兄の服借りたいって来るとか…そんな感じかな。 こっちの希望ですか…扱かれたりしゃぶられたりして射精させられたいですかね。
んー、それだとお友達とお出かけするからスカートじゃなくてズボン履きたいから
借りに行く感じでいいでしょうか？ 由夢ちゃんの希望ありがとうございます。
あるいはもう胸もないしで普段ほとんど兄の服借りて男の子みたいに振る舞ってて、そんな妹に我慢できず僕が襲いかかるとかですかね。
無理矢理というよりは由夢ちゃんが誘惑してくるとかふたなりおちんぽが切なくなって出してくるとかでも良いですし。 そうですねー、それじゃ服借りる時にちょっとからかってみますか
お兄ちゃんは私よりおちんちん小さいのになーとか言ってみたりして
そういう感じでよければこちらで書き出しますが… わかりました。ありがとうございます。では書き出しお願いしてもよろしいですか？ 【わかりましたー、よろしくですー】
おにーいちゃん♪
明日友達とお出かけするんだけど、いつもみたいにズボン借りてっていーい？
嫌だと言っても借りてくけど♪
（兄の部屋に入ると猫なで声でおねだりして）
（家なのでスカートは履いているが股間の前には両手を置いて隠している）
ほら、お礼に何かお土産買ってくるからさー。 由夢…またかよ。いい加減自分の履いて行けって言ってるのに全然聞きゃしないんだから。
（無邪気に調子の良いことを言う妹にため息をつきながらも自分を慕ってくれることは素直に嬉しく悪態をつきながらもつい世話を焼いて甘やかしてしまう癖は治らずズボンを見繕って）
ほら、これで良いだろ。これはかなりボーイッシュな感じだから上にこのジャケットとキャップ帽も一緒に着るんだ。寒いようならこのダッフルコートも要るか？
って用は済んだろ？僕は忙しいから早く着替えて出てってくれ。
【可愛い書き出しありがとうございます。
問題なければ先ほど渡した服装に着替えてからからかってきてほしいなと思います】 仕方ないでしょー、今月はお小遣いピンチなんだしぃ。
それに殆ど履かなくなったお古多いじゃん、勿体無いよ。
わぁい、ありがとっ。愛してるよん♪
（着替え一式を受け取るとウィンクして部屋を出る）
（少ししてからまたドアを開けて）
じゃーん！ 思いのほかぴったりだったみたいで着心地いいね。
私がこれだからお兄ちゃんも女装とか似合うんじゃないのー？
今度私の服着て画像撮らせてね♪
【はい、では次のレスでからかってみます】 それはお前がずいぶん前に僕が履いてたやつを選んでるからだろ？流石に今の僕のなら由夢には大きくて無理無理。全く由夢は全然成長しないんだから…
（軽いノリで部屋から出ていく妹を見送るが、しばらくしないうちに再び乗り込んできた妹は先ほど渡した衣装に身を包んでいた）
（最初に妹の選んだボーイッシュなズボンにジャケットとキャップ帽を被り上に少し大きいダッフルコートという全てがメンズだが不思議と似合っていた）
そ、そうか。それは良かったな。友達が待ってるんだろ？早く向かった方が良いんじゃないか？
（とっさに可愛いと思ってしまった自分に今相手にありえないと内心で否定して少し赤くなった顔を隠すように妹に背を向けて）
【はい、よろしくお願いします。
でも由夢ちゃんの希望考えるとこの男装は邪魔ですかね？】 （自分の姿を見て妙に焦る兄を見て）
（もしかして照れてるのかと思い調子づいて）
あれあれ～？ もしかして妹に魅力感じちゃった？ でもこれ男装みたいなものだから
ちょっとそういう趣味を持たれると妹として幻滅するかも～。
（口元を手で隠し笑みを浮かべ）
（実際は自分にも男のモノがついているが、兄相手だったので気を緩め）
確かにお兄ちゃんのおちんちんより大きいけどさ、にゃはは。
（と、男のプライドを刺激してしまう）
んっ？ やだなーお兄ちゃん、出かけるの明日だよ？ しっかりしてよー。
これじゃあお兄ちゃんに彼女ができるのもいつになるのやら…。
そろそろ戻るねー
（背中を向け、出て行こうとして）
【ここでちょっと弄られて、後日女の子の服で来れば可能だと思います…少しそちらに手間をかけさせちゃいますが】 おい…待てよ。お前がふたなりだっていうの隠してるの協力してやってるのになんだその言い方は？
（本人は決して悪気があって言っているのではないと理解していながらも男としておちんぽのサイズを小さいと言われるのは我慢できず椅子から立ち上がり乱暴に妹の肩に手を置いて振り向かせ）
それにいつも上着のボタンもしないし不良男子みたいだわ僕よりそんな服を着こなしてしまうとかふざけてるんじゃないのか？ほら、だったらここでお前のふたなり出せよ。ここらでどちらが大きいかはっきりさせるぞ！
【いえいえ大丈夫ですよ。こちらは別に貸してる服乱雑に脱ぎ捨てられても構わないですからそれでも問題ありませんよ】 ふえっ…！？
（キツイ口調と共に肩を乱暴に掴まれ振り向かされる）
あ、いや、だって…
（兄の服を着こなすうちに自然と身に付いた動作や癖だが）
（相手の威圧に圧され弁明できずに口ごもり）
ご、ごめん…言う通りにするから怒らないで…
（涙目になりながら言う通りズボンのチャックを降ろし）
（小柄な体に不釣り合いな大きさのふたなりちんちんが顔を出し項垂れる）
【そうですね、少し成り行き見て考えます】 無駄に立派なおちんぽ持ちやがって…妹のくせに！そんな男装までして胸もない由夢は男として生きたいのか！？
（ズボンから出てきた立派なふたなりを馬鹿にするように手でバシバシと叩いてやるとたちまち硬く大きくなり手で掴んで激しく吸いてやって）
こんなのですぐ硬くして！由夢は本当に痴女だな。こんなこと本当は兄にして欲しかったんじゃないか？
【もしよろしければ由夢ちゃんもビクビクするよりノリノリで誘惑して欲しいかな】 ううっ、身体がこうなのは私のせいじゃないよぅ…
ひあっ！？ おちんちん乱暴にしないでっ！ ふぁぁぅ！
（叩かれるだけで勃起してしまい、それを容赦なく扱かれ）
そ、そんにゃこと、にゃいぃっ、お、オナニーする時は友達ばかりで、あぁぁ♪
（扱かれチンポが太くなるたびに声も甘くなり）
（先っぽをヌルヌルにして今にも射精しそうなほど膨らんで）
【それじゃあ、だんだんおちんちんの快感で流されてく感じにぃ】 雌みたいな声出して…今のくせに！おちんぽに乱暴するなってそんな顔赤く雌の顔して喜んでるやつが言うセリフじゃないだろ？
（否定する言葉とは裏腹にどんどん硬く大きく太くなるふたなり。すでに先走り汁も噴き出し射精しろとばかりに更に激しく吸いて）
（その漏れる声は甘く顔は雌のものとなり上気して全身から興奮の熱が伝わってきそうで） や、やあんっ♪
そんにゃに激しくシコシコされたら出ちゃうっ♪
由夢のおちんちんピューピューしちゃうの♪ でりゅぅぅ♪
（限界寸前まで膨張したチンポを擦り切れるほど扱かれ）
（耐えれるはずもなく、ホースから放水したように勢いよく射精してしまい）
うぁ…はぁ、はぁ…♪
（力なく座り込み、放心したように）
【これは後日に普通にスカート履いて誘惑という流れでしょうか】 あーあ…射精しちゃったよ。ベトベトになっちゃったし臭い…
（つい無我夢中でしてしまったが妹の射精でハッと我に返ってカーペットを汚すべとへの白い不純物と雄の臭いが部屋中に充満しているのにしまったという風に顔を歪める）
ったく由夢のやつ自分だけイキやがってずるいんだから。おい、意識あるよな？大丈夫か由夢？おーい？
【それでも良いですし何ならバッと脱ぎ捨てたら下から女の子の服やスカートに早着替えとかでも僕は嬉しいかな】 あ…あ…はっ！？
（しばし呆然としていたが気づくと逃げるように部屋を出ていき）
ふふ、お兄ちゃん…今度は女の子の姿で２回戦、だよ…♪
（私服に着替えて再び部屋に入ってくる）
（全体的にフリフリでスカートは少し捲れば下着が見えるぐらい短く）
（純白の下着が大きく膨らんで勃起しており）
ほーら、まずは妹のちっぱい＆おちんちん攻撃だ～♪
（不意打ちとばかりに正面から抱き着くと）
（大きさは乏しいが服越しに乳首を擦りつけつつ）
（勃起し膨らんだパンツをグリグリ押し付けてみて）
【ちょっと悩みましたがこういう感じにしました】 >>190
【ありがとうございます。あっ、でもイッたばかりで着替えに戻るのもちょっとマズかったでしたかね…脱ぎ捨てる方のは由夢ちゃんは嫌だった？】 【着替えを貰った後に部屋で着替えてきたので服も自分の部屋にある感じでしたので
戻るしかないなー、という感じでした】
【アレでしたら普通に部屋で早着替えして抱き着いた形にしていいですよ】 >>192
【確かに言われてみればそうですね。
ただ、この状況なら僕としては由夢ちゃんがこのまま僕の部屋で早着替えしてくれたら嬉しいのだけどダメ…かな？】 【はい、では部屋で着替えて抱き着いたという形でお願いします】
【…着替えの描写も書いた方がいいです？】 【あっ、そうですね。もしお願いできるならお願いしたいです。
部屋に戻らないで普通に下に最初から女の子の服隠していて脱ぎ捨てて見せつける感じですね】
【とりあえず今男装したまま抱きついてきたということでこちらから続き書き出しますか？】 【はい…では少し訂正したのを投下しますのでしばしお待ちを】 はあ、はぁ…い、ぃぃ…♪
（射精の快楽に溺れた目をしてたがようやく意識が戻り）
そ、そうだね…からかいすぎたのは謝る。お詫びに…
（するすると貰った服を脱ぎだす）
（ちょっと乱暴に脱ぎ捨てた衣類は放り投げ）
（まさか全裸に…とは違った。普通の女の子の服装だ）
（ただしスカートは短めだが）
お兄ちゃんにサービスするよ…女の子らしく、ね？
あ、もちろんエッチは無しだけど
（と言い、正面から抱き着く）
ほーら、まずは妹のちっぱい＆おちんちん攻撃だ～♪
（不意打ちとばかりに正面から抱き着くと）
（大きさは乏しいが服越しに乳首を擦りつけつつ）
（勃起し膨らんだパンツをグリグリ押し付けてみて） お詫びにって…何を言ってるんだ由夢？
（急にしおらしく謝罪した妹に変なものを見るような目で睨むが、不意にバサリという音にビクッとなる。それが先ほど貸したダッフルコートを脱ぎ捨てた音だと気付いて慌てて）
な、何してるんだせっかく貸してやったのに！シワになるだろ！？何を考えるんだよ由夢…
（しかし由夢の手はそこで止まらずジャケットやズボンも脱ぎ捨てられると下から女の子らしいミニスカの由夢が現れる）
由夢！？お前なんで男装の下に…まさかずっとこのためだけに隠してたのか？サービスってや、やめっ！
（唖然とするこちらを無視して脱ぎ捨てた服をそのままに抱きついてきてふたなりを押し付けられスカートもめくれパンツも見えたりして慶太の股間も自然と硬くなる）
（振り払おうとすれば簡単だが無いなりにその貧乳を押し付けてくる妹のサービスを振り払うこともできずされるがままで）
【わざわざありがとうございます…お手数かけました。そちらお時間は大丈夫ですか？】 最初は男っぽさからの女の子って感じで驚かせるだけのつもりだったけど
お兄ちゃんがあんなことしてきたからこっちも…ね？
（しゃがみ込むと、兄のズボンのチャックを降ろしておちんちんを取り出し）
ふふっ、確かに由夢の方が大きいけど扱くのはお兄ちゃんの方がずっと上手だったなぁ。
あむっ…♪
（先っぽを咥えると、チュパチュパ吸い立てながら舌を絡ませて）
（おちんちんの穴を舌先でつついたりと）
【時間はもうちょっと平気だと思います】 つまり最初から僕の服はカモフラージュってことか？こうやって脱ぎ捨てるためだけに着ていたのか？最低じゃないか…
（あんなに服を借りて喜んでたのもただの演技だったのかと失望と同時に人の服を脱ぎ捨てて何とも思ってない妹にゾクゾクしている自分がいてズボンから妹の手で取り出されたおちんぽはすでに硬く大きくなっていた）
や、やめろ…！そんな咥えられたら我慢できなくなる！舌で突くな…あひっ！
（まだ慣れない舌使いの妹にそれでもその刺激は確かにおちんぽを大きくして）
由…由夢。僕のダッフルコートとかジャケットとか脱ぎ捨てて罪悪感…ないのか？そんな最低のことして笑ってるお前に興奮…いやっ、そんなはずは…あぅっ
【了解です。こちらももう少しですね。
由夢ちゃんこちらの服脱ぎ捨てて嬉しいかな？邪魔だったんだし。
こちらとしては罪悪感なんか皆無なくらいが嬉しいけど】 服は普通に借りるつもりだったよ？ ついでに由夢も女の子だってことを教えたかっただけ。
それも含めてお詫びと言ってるじゃない。こうして…
（頬をへこませ思いきり吸いつつ）
フェラチオって気持ちいいみたいだけど、お兄ちゃんも由夢にしてくれる？
してくれたら今後もこういうことしてあげるし、由夢のおちんちんお兄ちゃんの
ものにしてもいいよ？ だからって…謝罪の１つもないのか由夢？
いくら普通に借りるつもりだったってもう用済みって感じじゃないか！
（脱ぎ捨てられた服などもう眼中にもなさそうな今に声を絞り出して）
（しかし我慢も限界でついに妹の口の中に濃厚なザーメンを射精してしまって）
ああ…いもうと、の口に射精してしまった。でもすごく気持ち良いや…
（由夢の言葉が聞こえてないのか満足したような顔でドピュドピュと妹の口の中にマンゴージュースを出し続ける）
【あれ？お気に召しませんでしたか？】 【もう少し服について配慮するべきでしたね…すみません】
【時間も来てしまいましたので落ちます】 【いえ、こちらこそありがとうございます。こちらも落ちます】
【以下空き】 ふたなり娘から、ザーメン搾り取ってくれる
痴漢さん、痴女さん募集します >>205
こんにちは
痴漢痴女ってことは場所は電車がいいの？ >>206
こんばんは
よろしくお願いします
そうですね、電車やバスなどの乗り物内か、映画館などでもOKです
いかがでしょうか 映画館がやったことないからやってみたいな
人が少ない方がいろいろできるね。でも、人いたほうが興奮しちゃう？
有紀ちゃんはどんな感じの子？
こちらはセクシーなお姉さん系とかギャルな感じとか、清楚な感じで実はエロいとか希望ある？ 映画館でお願いします
乗り物よりも大胆に責めてもらえる気がしてます｡｡｡
こちらはお嬢様風の大人しい感じの女性です
服装もブラウスに、長めのスカートという感じで、20代前半です
セクシーなお姉様風の痴女さんに色々されてみたいです･･･
書き出しお願いしてもいいですか 期待しちゃってるの？かわいい。有紀ちゃんのエッチなとこいっぱい見せてね
お嬢様風なんていじめがいがありそう
そしたらこっちはリアに近い感じで20半ば過ぎってことで。保険の外交員しててサボりで入った映画館で有紀ちゃんに目をつけるって流れにしようかな
有紀ちゃんは経験あり？なし？
されたいこととかあったら書いといてね
いっぱいいじめるけど挿入とかをきっかけに逆転されたらお姉さん興奮しちゃうかも♪
書き出しちょっと待ってね 男性とはありますが、女性とは初めてです
だからかな、期待が膨らんでます･･･
焦らされたり、羞恥心を煽られてみたいです
逆転もいいですね、頑張ります
香奈さんも他にも希望あれば教えてください
よろしくお願いします あー、今月もノルマは達成したし、あんまりガツガツいかなくていいかな。飛び抜けた成績出して妬まれてもつまらないしね
こんなところに映画館あったんだ。聞いたことないタイトルだけど暇つぶしにはちょうどいっか
(外回りの途中で偶然見つけた映画館に入る。案の定、観客はそんなにおらず)
あっ、あの子好みな感じかも。隣に座っちゃおっと
(先に座ってた有紀ちゃんに微笑みかけると席につく。黒の上下のスーツ、タイトスカートが少しずり上がり太ももが露出する)
【ふたなりは普通にいる世界？それとも驚いた方がいい？】 >>211
【私もおちんちんのついてる子とは初めてよ。楽しみましょうね
焦らされたり、辱められたいんだ。そんなこと言ったら簡単にはイかせてもらえなくなっちゃうかもよw
私の希望としては有紀ちゃんが素直にかわいく反応してくれたら言うことないかな。あっ、おとなしい外見に似合わずおっきなおちんちんをいじめたいな】 【ふたなりはどちらでもどちらでも大丈夫ですけど】
【驚いて、それをネタに責められる方がいいかな】
【不釣り合いな大きなおちんちん、了解です｡｡｡】
はぁ、時間つぶしに入った映画だけど、あまり好みじゃなかったなぁ
あれ･･･こんなに空いているのに隣に座らなくてもいいのに
でも女性だし、まあいいか
（隣に座った香奈さんに軽く会釈を返すと、再びスクリーンに視線を戻す）
【そんなに焦らされちゃうんですか･･･我慢できるかな｡｡｡】
【手で一度、挿入して一度くらい射精したいかも･･･】 (上映が始まるもあまり好みではない。隣の女性も退屈している雰囲気。女子校上がりで同性でも抵抗ない香奈は隣の女性の太ももに手を置く)
(声を上げたり拒否の反応がないことを確認すると強弱をつけて太ももを撫で出し、彼女の方を向くと顔を近づけてささやく)
この映画つまらないよね。だったら、お姉さんといいことしちゃわない？♪ 【驚いてネタにするの、いいね。考えてたのに似てる
おっきなおちんちん嬉しい。おっきい上に何回でも出せるなら我慢する必要ないよ
搾り取ってあげる】 （集中しきれない気分でスクリーンを眺めていると）
（突然太腿に人の手の感触を感じ、ビクリと身体を震わせ）
えっ･･･、な、なに･･･
（突然のことに声をあげることもできず）
（太腿の手をみると、それが隣に座った香奈さんの手であることに気づき）
どっ･･･どうして？ えっ？えっ？
（混乱した頭で冷静にかんがえることができないでいると、声を掛けられ）
い、いいこと、って･･･
や、やめてください、変な冗談は･･･
（香奈さんから離れるように身体を捩り、太腿の手を払いのけようとするものの）
（その力は弱く、明確な拒否にはならない）
本当に、やめてください･･･
（か細い声で抵抗するものの、女性の手が接触する初めての感触に）
（身体の芯が熱くなり、女性にはない身体のパーツが無意識の反応を始めてしまう） ……？
(隣の人達、様子が変だな。何してるんだろ…えっ？)
［私も女ですが見てていいですか？ 邪魔ならいなくなります］ 声上げちゃダメよ。そしたらやめちゃうからね。黙ってじっとしてたら悪いようにはしないから
ねっ、お嬢ちゃん名前はなんていうの？私はカナ。よろしくね
(太ももを撫でてた手が上がって、お腹を撫でたりしている。更に顔を寄せて有紀ちゃんのお耳に軽くキス)
冗談なんかじゃないよ。これでも同性との経験はそこそこあるから退屈はさせないよ。ねっ、決まり♪
(勝手に話を決めるとスカートをめくって中に手が侵入する。太ももを愛撫しながら付け根の方に上っていくと何やらおかしな感触)
えっ、これって…まさかおちんちん！？かわいい子と思ったのにまさかニューハーフか女装した男だなんて
(言いながら、それでも問題ないかのように触れるか触れないかのタッチで硬くなりかけのおちんちんをシゴく) >>218
【有紀ちゃんがよければ私は構わないよ♪】 （抵抗も、反論もする間もなく話を進められ）
（手が徐々に太腿から、付け根へと移動してくる感触に）
（必死で声が漏れるのを我慢していると、付け根のそれはますます硬くなってしまい）
そ、そんな･･･
本当に、私･･･ユキです･･･
もう、やめて･･･もらえませんか･･･
（涙目で懇願するように香奈さんを見つめるが、抵抗することはできず）
（香奈さんの手が股間のモノに触れると、身体を反りかえらせるように反応し）
ち、ちがいます、ニューハーフなんかじゃないです･･･
わ、私は･･･その、ちゃんとした女性で･･･
（うまく説明することができないでいると）
（香奈さんの手に、おちんちんを刺激され徐々に硬く勃起し始め）
（ショーツの上から、その先っちょ部分が顔をだしてしまう） >>218
はるさん、こんばんは
私はかまいません
見られてる方が興奮しちゃいます･･･ 【有紀ちゃん、えったなんだ
そしたらはるさん、できたらトリップつけてね】 あの人達、こんな場所で…女同士で。
え？ あれって男の人の…？
(微かに聞こえてくるやり取りに、お腹の下がじゅんっと湿り気を帯びつつあることに気付く…)
［有難うございます。隣の席で見ています］ ユキちゃんっていうんだ。かわいいお名前。よろしくね
えっ、名前教えてくれたってことはいいってことでしょ
(あっけらかんと当然かのようにいうと首筋に吸い付いたり、胸を触ったりと攻めの手を激しくしていく)
ほら、そんな体反らすほど感じてるってことは作り物じゃないし。ニューハーフじゃないって言われても…あっ、ホントだ。女の子の部分もちゃんとある
いっぱい気持ちよくなれる体で羨ましいな。でも、普通の人は気味悪がるかもね。言いふらされたくなかったらジッとしてるの
(声を低くして怖い声で)
なんて、こんな大っきくしてちゃどの道抜かないとダメよね。ねー、有紀ちゃんはどうしてほしい？普段こうなったらどんな風にしてるの？
(おちんちんが硬くなるようにシゴきたてると、手の平でショーツから飛び出した先端を擦りながら問いかける) >>224
【隣って私の後ろ？それとも有紀ちゃんの隣？】 >>227
［有紀さんが私と香奈さんの間にいる位置でお願いします］ いいだなんて、そんなこと･･･
（首筋や胸を刺激されるたびに、身体をびくびくと反応させ）
や、やめっ･･･
（突然、それまでの優しい声音とは違う香奈さんの声にビクリとし）
お、お願いします、絶対に言わないでください･･･
（それまで以上に抵抗が弱まり）
（香奈さんの手の刺激に、完全に勃起したおちんちんの先からは）
（透明なお汁が滲み始め）
どんな風にって･･･それは･･･
そんなこと言えないですぅ･･･
（敏感なおちんちんの先を弄られるたびに身体をピクピクと反応させ）
（滲むお汁の量が多くなっていく）
あっ･･･んっ、はっぅん･･･
（高まる快感に、必死に我慢するくぐもった声が漏れる） うん。絶対に言わない。その代わり有紀ちゃんは今この時から私のおもちゃね
(立場を分からせるかのように根元をギュッと握る)
あらあら、脅かされた瞬間すっかり受け入れる態勢になっちゃって、もしかしてこんな展開を妄想したことがあったりして？
(クスクスと笑って有紀ちゃんの羞恥を煽る)
言えないって恥ずかしがり屋さんなんだから。こんなに先走り溢れさせといて…次に生意気言ったらやめちゃうからね
そんな生意気言うお口ならいらないよね
(体を伸ばして有紀ちゃんの唇を奪う。舌が口を割って口内に侵入すると暴れまわる)
ほら、おちんちんビクビクしてきた。イッちゃうの？映画館で精液どびゅどぴゅしちゃうの？スカート汚れちゃうね >>229
【あれっ、有紀ちゃんとの間にはるちゃん挟んでたらおかしいよねw前か後ろの列ってことね】
あら、あの子こっち見てた。気づかれたかしら
まっ、今は有紀ちゃんに集中。泳がせておきましょう 妄想なんて、そんなこと･･･
（香奈さんの手から与えられる刺激に、次第に思考力が薄れていく中で）
（耳に届く香奈さんの声に羞恥心を煽られると、その度におちんちんをピクピクさせ）
（突然今度は唇を奪われ、舌を入れられると）
（蕩けるような感覚に身を悶えさせ、無意識に香奈さんと舌を絡ませる）
あぁはっぁっ･･･はぅんっん･･･
こ、こんなの･･･初めて･･･
（舌を絡ませ、高まる興奮に）
（香奈さんに扱かれるおちんちんは何度もピクピクと反り返るような反応を繰り返し）
だ、だめぇ･･･そ、それ以上されたら･･･
（足を延ばし、身体を硬直させ、射精が近いことを身体が示す）
やっ･･･、スカート汚れたら･･･帰れないよぉ･･･ >>232
あ、目が合った…かも？
［香奈－有紀－はる、のイメージでした。すみません］ ああっ、有紀ちゃんのおっきい。スカートの下にこんな凶悪なおちんちん隠してるなんて、握ってるだけでお姉さん濡れてきちゃいそ
まさか、有紀ちゃんもコレで女性のこと鳴してるのかしら？やらしい…
(経験少ないであろうことはわかっている。言葉責め)
あら、舌絡ませてきちゃって。お姉さんを受け入れてきだしたのかしら、拙いけど気持ちいいわ。ご褒美
(ギュッギュッと射精を煽るように握ってあげる)
足がピンってなってるわよ。おちんちんイッちゃいそうなの？映画館で射精しちゃうんだ。恥ずかしい
スカート汚したくないの？しょうがないわね
(もう限界というその瞬間、有紀ちゃんのお股に体を屈ませ、キスでぬめった口内におちんちんを迎え入れる) >>234
(有紀ちゃんのおちんちんをシゴきキスしながら、奥に見えるはるちゃんにウィンクする) （香奈さんから投げかけられる言葉に）
（脳内と身体の芯が痺れるような快感に襲われ）
（そのたびに透明な液を溢れさせ）
こっ、こんなの･･･きっ、きもちいいぃ･･･
（思わず本音が漏れ、根元をぎゅっと握られるとさらにお汁を垂れ流す）
だ、だめぇ、も、もう、本当に、それ以上は･･･
（必死に射精を堪えていると、敏感な部分に香奈さんの唇の感触を感じ）
あっあっあっ･･･やっ･･･だめぇぇ･･･はぅんっん
（身体を大きく反らせると、香奈さんの口内に大量の精液を放出してしまう）
ご、ごめんなさい･･･
（射精直後の呆然とした表情で香奈さんを見つめながら呟く） ……はっ。だめよ、こんなの。
(だんだん有紀さんの方に体が傾いていて、香奈さんのウインクではっとして離れる)
は…ぁ、んっ。
(でも自分のスカートの中が湿っていくのは止められなくて、ついに手を伸ばしてしまう…) こんな精液みたいな先走り垂らせて、おまんこも濡らしてて嫌って言っても説得力ないけどね
自分に正直な子は好きよ。有紀ちゃん、かわいい。お姉さん最後までしてあげたくなっちゃう
んー、有紀ちゃん早すぎっ…ごくごくっ
(もう少し耐えれるかと思ったら咥えた瞬間に始まる射精。あまりの勢いと濃さに目を白黒させながらも喉を鳴らして飲んでいく)
(おちんちんが落ち着いたところで無言のまま有紀ちゃんに向き直ると口を開け中にためた精液を見せた後、唇を重ねると口移しする)
私だけこんな濃いのごっくんなんて不公平だもんね。有紀ちゃん自分の飲んだことある？それにしても何日ためてたのよ？こんな濃くしちゃって >>238
(はるちゃんの角度からは香奈が有紀ちゃんから口内に精液をぶちまけられて、苦しそうに足をジタバタさせるのが見える。だが、内ももを擦り合わせてるようにも見えて) （不意打ちで唇を重ねられ、自分の精液を口移しされ）
（むせそうになりながらも、吐き出すこともできず飲み込み）
げほっげほっ･･･こんなの、初めてですぅ･･･
（何とも言えない生臭い味と匂いに普段なら気持ち悪くなりそうなものの）
（香奈さんに見つめられている恥ずかしさとドキドキで、反対に興奮している自分がいて）
２週間･･･くらいです･･･
普段は女性として暮らしてて、触らないから･･･
もう、これで、許してもらえますか･･･？
（射精後のおちんちんがむき出しになっていることも忘れ）
（呆然とした目で香奈さんを見つめながら訴える） あら、むせちゃって。男のに比べたら悪くない味なのに
(また身を屈めると奥まで咥え、じゅるじゅるの舐めながら、ちゅーっと尿道に残った精液を吸い上げて)
んっ、ご馳走さま
2週間もためてたの。それは体に悪いわよ。もっと発散しないと。並みの女ならイチコロになるもの持ってるんだから
あら、許してだなんてつれないわね。自分だけ満足して終わりなんだ。シゴいてるだけでこんなにしちゃった私の立場は？
(有紀ちゃんの手を取り自分のスカートの中に導く。下着に触れるとベージュのパンスト越しにわかるほど濡れていて)
それにおちんちんはまだまだっていってるけどw
(喋りながらシゴいていたのもあってか、あれだけ出しても硬さを失わないおちんちん) はぁ……は、ん
(自分の服の中に手をいれて、乳首やクリを刺激している)
(視線だけは隣に向けていて、熱い吐息が唇から漏れている)
あの人、余裕そうだけど…もしかして
(一見リードしている香奈さんを、無意識に見つめる) えっ･･･
（香奈さんに導かれスカートの中に手を入れると）
（そこは自分と同じように、熱く、濡れていることが指先に感じられ）
まだまだなんて、言って･･･
（口では否定するものの、香奈さんの手の中のおちんちんはすっかり勃起しており）
わ、私・・・どうしたら･･･
（戸惑いながらも、スカートの中に導かれた手をゆっくりと挿するように動かしてしまう） もうお姉さんにここまでさせといて、最後までリードしてあげないとダメなのね。童貞みたいでかわいいけど
(煮え切らないユキちゃんに痺れを切らし、席に戻させる)
ほら、ジッとしてて。どうせ女性経験なんてないんでしょ。お姉さんが初めて奪ってあげる
(パンストを爪で引っ掛けて穴を開けると下着を横にズラす。そこは垂れるほど濡れて、ヒダがパクパクと動いている)
ああっ、きた。おっきいぃい
(有紀ちゃんのスカートを捲り上げると肘掛に両手をついて、背面座位の体位でおまんこに反り返ったおちんちんを埋めていく) 【有紀ちゃん感じてくれてる？オスな部分、見せられたらお姉さん惚れちゃうかも】 （香奈さんが自らパンストを破り、下着をずらす様子を）
（呆然として眺めていると、あっという間に跨られ）
（香奈さんの中に咥えこまれていき）
か、かなさん･･･な、なに、これ･･･す、すごいよぉ
（先ほどの手や口とは比べものにならない快感に）
（香奈さんの膣内で、おちんちんをピクピクと反り返えらせる）
き、きもちいいですぅ
（思わず声をあげてしまい）
（跨った香奈さんの腰を掴むと、下から突き上げるように腰を動かし始める） 【たっぷり感じさせてもらってます】
【ここから逆転して、責めていきますね】 (嘘、ここでしちゃうの？)
(目が離せないまま、自分の中にも指を挿し込み、ぱんつの中で蠢かせて) じゅっぷじゅぷ…
(卑猥な水音が控え目に2人の間だけに響く)
あん、有紀ちゃんのおちんちんおっきいだけじゃなくて熱くてかたぁい。お姉さんのいいところにあたるの
(首だけ後ろを振り向いて言う。気のせいか先ほどより声色に甘えた部分が感じられ)
あんっ、ズンズンしちゃだめっ。そんなおっきいので突かれたら、じゃなくて早いんだから中出しなっちやうでしょ。代わりに…
(有紀ちゃんの太ももに両手をやって突き上げを止める。代わりに腰は密着してとめてるのに、膣内がおちんちんをしゃぶるように動き出す) >>248
【あん。嬉しい。濡れちゃう
だけど、ごめんなさい。ちょっと外さないといけなくなったの。
1時間くらいで戻れると思うけど。有紀ちゃんが続き望んでくれるならアンシャンテで待ち合わせましょう】
落ちます （香奈さんに動きを止められ、膣内の蠢きに刺激されると）
あああぁ･･･、かなさんの中、すごいよぉ
すごい絡みついてきてるぅ･･･
（あまりの快感に、香奈さんの膣の動きに対抗するように）
（硬く勃起したおちんちんをヒクヒクと反応させる）
だ、だめぇ･･･もっとしたいぃ･･･
（太腿の手を力強く除けると、再び激しく下から突き上げる）
あっあっあっ･･･すごいっ･･･
（突き上げるたびに体液が擦れるぬちゅぬちゅという卑猥な音に興奮し）
（そのまま立ち上がると、香奈さんに前の座席に手をつかせ）
（バックの体勢で突き始める） 香奈さんすごいえっち…。
私もしたりされたりしたいな… >>255
あれっ、読み返しにきてみたら。
名無し子ちゃん、まだいるのかな？ >>256
香奈さん…！見に来てよかった、います。
今からでも大丈夫だったりしますか…？ 今すぐはちょっと難しくて…23:30からでどうかな？
>>有紀ちゃん
ピッチなお姉さんでごめんね♪
次に会うときご奉仕するし、いじめてくれてもいいから うわぁなんか後ろの人たちすごい事になってるよ！
どう見ても女同士なのに、、、
(１人で映画を見てる少年)
[すみません、さっきからずーっと覗き見してました.スレ違いになりますが思わず書き込みしちゃいます] 分かりました！
シチュとかどんなのがいいでしょう…？
待ってる間に考えておきますよー >>260
まず、名無し子ちゃんの名前とどんな子かを知ってからかな。待っててね
>>259
良い子は寝る時間でちゅよ。なでなで >>261
先にトリップと名前だけ付けておきますね！
はーいっ、待ってます。 >>261
あっご、ごめんなさい、、、
(本能的に見ちゃいけない場面と思って思わず謝ってしまう)
[香奈さんリアクションありがとうございます、この後もエッチに楽しんで下さいね！
落ちて離れたところから覗いてます] >>262
戻ってきたよ
詩織ちゃんっていうんだ。いい名前ね。よろしく
私のことは大体知ってるよねw
詩織ちゃんのこと知りたいな。年齢とか性格とかおちんちんがどれくらいやんちゃかとか♪
したいシチュがあれば聞かせて >>264
おかえりなさい！よろしくお願いします。
はい、すごくタイプなお姉様だと…w
私は22でおとなしめなほうです
えっと、おっきめで何回でもできちゃうみたいな感じ…でw
さっきの見てていいなー…と思ったので最初はいじめられたいです
電車とか路地裏とかで…どうでしょうか？ すごくタイプだなんて嬉しい♪
詩織ちゃんのこといっぱい可愛がっちゃう
22だと大学生？それとも社会人？
あら、何でおっきくて何回もできる子が好きってバレてるのかしらw
そしたら路地裏にしよっか
日課のオナニーを忘れてて路地裏で済ませようとしたところを私に見つかってってのはどうかしら？ わー、いっぱい可愛がってもらえたら私も嬉しいです…！
社会人です、シチュも同じでいいですかね
それは…さっきの見ちゃってましたのでw
私も大好きですけど…
分かりました。ちょっと恥ずかしいですけどそんな感じでw
書き出しましょうか？ ふふ、可愛い♪
社会人ね、わかった
趣味の合う子で嬉しいよ
恥ずかしいだろうけど頑張ってみて。頑張ったらご褒美はずんじゃうよ
詩織ちゃんの感じ掴むのにも書き出しお願いできたら嬉しいな。簡単に服装とかもいれてほしい （ニットワンピにコートを軽く羽織り、ロングの髪に黒スト姿で街を歩く）
（バッグを前に持ちどこかぎこちない歩き方をしていたが、顔をわずかに赤くして雑踏の中で立ち止まり）
あ…も、やだ…
朝するの忘れてたから…もう、ぎんぎんになってる…。
どうしよう、このままだと歩けないし…
（ふと目に留まった細い路地に人通りを離れて滑り込み、奥へと入っていき）
…ほっといてもおさまらない、よね
（人気がなくなると、諦めたようにため息をつきながら膨らんだワンピの前を見下ろして）
誰も来ないよ…ね？
（きょろきょろあたりを不安げに見回しながらも張り詰めた部分がもどかしくて）
（おそるおそるワンピの裾を捲り上げて下着ごとタイツをずり下げれは、ぶるんと大きめのものが突き出て）
んっ…
（それをぎゅっと握ると手を前後に動かしはじめて） （頑張ってみました…こんな感じでどうでしょうか）
（ご褒美なんて聞いたら期待しちゃいます…） 【素敵な書き出しありがとう。格好もかわいい。楽しみましょうね】
ふわぁぁ、ねむい…おかしいな、新年会していたはずなんだけど夜も明けてすっかり日が昇っちゃった。今日休みでよかった
あいつ、酔ってるからって中折れしやがって。中途半端にされて欲求不満だよ
(頭に浮かぶのはワンナイトを楽しもうとした同僚の顔)
あーあ、こうなったらもう大人しく帰って寝るしかないかな
んっ、私好みのかわい子ちゃん発見。にしても顔赤いし、歩き方も変なの。ははーん、さては彼氏にリモコンローターでも入れられてるな
路地裏に逃げ込んだし、お姉さんが助けてあげねば
(などと下心全開で詩織ちゃんの跡をつけていく)
ほら、やっぱりワンピの裾めくってる
お嬢ちゃ～ん、お困りならお姉さんが助けてあげよっか
(背後から抱きつくと前に回した手が硬いものに触れて)
えっ、これって…ってこの展開覚えがある。男の娘ってやつ？
(思い出しながらゆるくおちんちんの大きさを確かめるようにシゴく) >>270
【とってもいいよ。興奮しちゃった
展開早めるためにアルコール残ってることにして積極的にいっちゃった
私を興奮させた分だけ詩織ちゃんに返ってくるって思っといて♪
詩織ちゃんは何時くらいまで平気？私は明日出勤遅いから限界まで付き合えるよ】 ひゃっ！？え、え、なんですか…！？
え、どなた…っあん…！
（不意に抱きつかれ話しかけられて頭が真っ白になり）
（体をこわばらせるけど、ふわりとした優しい香りに少し胸がどきっとして）
え、や、なんで触っ…
っ、あ…違います、ていうかなにしてるんですかぁ…
（びっくりして忘れかけていたけど、ゆるゆるシゴかれるとたちまち反り返るほどに硬くして）
（ゆるい快感でも人にされれば自分よりずっと気持ちよくて、息を軽く乱しはじめ） >>272
【嬉しいです、酔ってるお姉様に絡まれるの大好きです…w】
【ほんとですか…！たくさん興奮して貰えるようにがんばります。私も香奈さんの1レスですごい興奮しちゃいました…】
【私も昼間寝てたので3時4時くらいまでは起きてられると思いますー】 誰かなんてどうでもいいじゃない。とりあえずリモコンローターではなかったと、あっ！こっちの話ね。気にしないで
お酒臭くはないよね。香水ふっといたし
とりあえず初めましてだから自己紹介から、私の名前はカナっていうの。あなたは？
(言いながらも休みなく手は動いていて)
わっ、すっごい大きくてかたぁい。あいつより楽しませてくれそう。じゅる
(予想外の収穫に思わず舌なめずりしてしまう)
私あなたみたいな子初めてじゃないからわかるんだけど、女装してる男とかじゃなく、おちんちんあるけど女の子なんだよね
ほら、ハァハァいってないでお姉さんの質問に答えて
(自分の方を向かせると香奈は耳元でささやきながら詩織のおちんちんを急かすように強弱をつけてシゴいてあげる) >>274
【お姉様だなんていい子いい子。気持ちいいだけじゃなく気分までよくなっちゃう
私のレスにも興奮してくれた？嬉しい
そういうの聞くのも興奮しちゃうから、無理ない範囲で教えてくれたら嬉しいな
わぁ、頼もしい。じゃ、たっぷり搾り取ってあげるね。お姉さんでスッキリして】 ローター…？え、何、や、なんでさわってるんですかっ…
名前、って、なんで…詩織ですけど、っ、あ…！
（何を言っても手は止めてもらえずに、高まる興奮に冷めかけた頭も一瞬で快感に染まりはじめ）
え、えっと…
あっ、あ、っはぁ…ん！
そうですっ、男じゃな、っふ…！
（急に強弱をつけて扱かれると強い快感に膝が震えて、たまらず香奈さんにしがみつき）
（おちんちんはさっきよりもばきばきになって、とろりと先走りも垂れ落ちだして）
（耳をかすめる囁き声に体をびくびくさせながら快感に震えた声で答える） >>276
【理想のお姉様です…香奈さんの言葉ぞくぞくきます…】
【わかりました…香奈さんにもたくさん興奮してほしいですし】
【はいっ…たっぷり搾ってください…♪私も何度でもします…】 なんでっておっきくなってるおちんちんがあったら触るでしょ。淑女のたしなみよ(妖しく笑む)
詩織ちゃんていうんだ。よろしくね
ふふっ、おちんちんゴシゴシされただけで気持ちよくてたまんないって顔しちゃって。かわいい
いっぱいいじめたくなっちゃう
(衝動的に唇を重ね貪る)
ほらほら、曲がりなりにも立派なおちんちんがついてるんだから女の私にしがみつかないで頑張る
(励ましながら追い込むように段々と手コキを強くしていく)
でっかいおちんちんから先走りでちゃってるよ。おちんちんもビクビクさせちゃってどぴゅどぴゅしたいの？
おっきいからいっぱいでるんでしょうね。手でイッちゃっていいの？
(それ以上を期待させるような言い方) >>278
【ふふ、詩織ちゃんも素敵よ。お姉様がいたことあるんじゃないの？そんな感じがする
いっぱいゾクゾクして。追い詰めて、取り囲んで、可愛がってあげる
何度でもだなんて頼もしい。おまんこが締まらなくなっちゃうくらい詩織ちゃんのがほしい
久々にパソコン引っ張り出してきちゃった】 そんなたしなみ知らないです…っ！
やぁ…あっ、よろしくって、も…ん、ふぅっ
（快楽で緩んだ口元に唇を重ねられ、触れ合う舌先に煽られるようにもっと息を荒くして）
そんな、だって、気持ちよくて立てなっ
っあ、あ、かなさ、っ、んんっ！
（言葉に反するようにますます強く扱かれて、それでも素直に自分の震える足で体を支えようとして）
したいっ、どぴゅどぴゅしたいっ
も、イくっ、イッちゃいますっ…！
えっ、あ、でも、も、イッちゃう…っ！
（快感に蕩けた顔で香奈さんの言葉に誘導されるようにそう告げて）
（もっといいことがあるような響きに我慢をしようとするけれど、おちんちんは限界近くまで張り詰めて、切ない顔でイキそうなのを訴える） >>280
【はい、ちょっと前なんですけどいたことあります…】
【香奈さんのレスも、こっちで貰える言葉もたまらないです…】
【あとでたくさん香奈さんにもしてあげますね…してもらった分たっぷり香奈さんにも返してあげます♪】 まぁ、生意気言って。知らないならたっぷり教えこんじゃうぞ
(あくまで余裕を崩さず)
んっ、ちゅっ、詩織ちゃんの唇おいしい。ほら、舌出すの
(命令すると差し出された舌をパクっと咥えてじゅるじゅるとしゃぶる)
ほら、ちょっとなら体預けていいから頑張って
(健気に震える足で自分で立ってようとする詩織ちゃんを応援したくなり)
このおちんちんダメにしちゃうからねぇ(一転して責め立てる)
(精液みたいな先走りを手の平にまぶすとローションのようにしてグチュグチュとシゴきたてる)
これおじさんたちにも好評なんだ。詩織ちゃんじゃ耐えられないだろうな
イッちゃってもいいよ。あそこまで飛ばせたら続き考えてあげる
(目の前のコンクリの壁を指して) >>282
【やっぱり。でも当たってビックリ。その時は詩織ちゃんがネコだったの？
そんな風に言ってもらえるととっても嬉しい。私もすごく興奮してるよ
やぁ、詩織ちゃんのおっきいのでいっぱいされちゃうの！？今の内にいっぱい搾っておかないと壊されちゃう♪】 っあ、あぅ、かなさ…
ん、ふ、んん…っ！
（突き出した舌をしゃぶり立てられ、思考が奪われて瞳が蕩けてうっとりと快感に浸り）
ん、あっ、っ、はい…っ、ん…
（何とか体を預けて快感をこらえようとするけれど）
え…っ
あっあ、っは、あぁっ！
あっ、イくっ、イくっ、イくっイくっ…！
（ばきばきのおちんちんを先走りまみれの手でぐちゅぐちゅ扱かれるとあっという間に絶頂に達して）
（首筋を反らしながらはしたなく腰を突き出して、ガクガク振り立てながら射精し）
っ、ん、っふ、っ、あ、あ…っ！！
（香奈さんの手の中で何度もおちんちんを膨らませ、壁めがけてびゅーびゅーと太い精液の筋を飛ばす） >>284
【見事に当てられちゃいました…w 私基本的にはネコなのです…ネコよりのリバ？リバよりのネコ？みたいな感じです】
【さっきのレスもこんなのしてほしい、こんなこと言ってほしいが全部あって…】
【そうですよー♪搾り切れなかった分はぜんぶ香奈さんの中にあげますね…】 ああん、うっとりとした顔しちゃって。女の子の気持ちよくてたまんないって顔大好き
(舌をしゃぶった後、詩織ちゃんの唇の端から垂れる唾液を舐め取ると、頭を撫でながら話す)
ふふ、詩織ちゃんったらマジメなんだから。すぐに悪いお姉さんに騙されちゃって
そんなんじゃ社会の荒波を渡っていけないよ。お姉さんが飼ってあげようかしら
ああ、もうイッちゃうの。早漏なんだから。回復力に期待ね
詩織ちゃん外見だけなら可愛い女の子なのに、浅ましく腰振りながら射精してる。たまんない
(背徳的な光景に興奮してしまう)
やん、届いたらどころかこっちまで飛沫が飛んできそうな勢い。詩織ちゃんやるじゃない。合格よ
(手の中で何度も膨らんでは精液を吐き出すおちんちん、射精を手伝うように搾り出すような手つき)
ほら、まだまだこれからよ。あーんっ、じゅるっ、れろれろ
(詩織ちゃんの正面、精液を垂らすおちんちんが目線の高さになるように屈むと、息も絶え絶えの詩織ちゃんに見せつけるようにヌルヌルのお口の中に収めていく) >>286
【詩織ちゃん、私と反対なようで似てるかも。私はタチよりのリバだから。一定以上、責めると責めた子にいじめられたくなっちゃうの//
全部は大げさじゃない？でも、素直に嬉しい。ありがとう
詩織ちゃんもいいんだけど、余力残してる感じがするかも。もし引かれたらやだなとか思ってるなら、そんなことないから性癖前回でぶつかってきてほしいな
やだ、詩織ちゃんのネコよりの詩織ちゃんのタチ激しそう…。絶倫ちんぽなのに搾りきれなかった分は…って。おまんこキュンってしちゃった】 あふっ、ふ…、ん、かなさ、っ
（唾液を舐め取られ、撫でられると頭を傾けて、快感の中に柔らかな心地よさを感じてますますうっとりとし）
や、あぁっ、んっ、ふ…！
（恥ずかしくてたまらないのに、そんな言葉をかけられながら射精するのはどうにかなりそうな程気持ちよくて）
ん、あ…っ、ふ、っあ、あ…っ…
（手が動くたびにびゅる、びゅると搾り出され、止まらない快感を表すようにおちんちんは射精が収まってきても勃起したまま）
はっ、はぁ…っ
…え、かなさ…？
っあ、あ、あ…っ！！
（ぬるぬるの口内に包まれていくとまた腰を浮かせて嬌声を上げ）
や、あ、くちっ、っ…！
（おちんちんはぐぐっと更に反り返り、喜ぶようにひくひくと脈打って） >>288
【そうなんですね…！そしたら似てるかもしれないですね…
私は責められるのが好きなんですけど、
タチさんが気持ちよくなって喜んでくれてるの見るのも好きなんです…
香奈さんがいじめられたいと思ってくれるタチさんなの、嬉しいなあ…】
【はい、ほんとに全部ですよっ】
【そうですか…？シチュに引きずられるところあるので、外だからかもしれないです….w
でも、そう言っていただけるなら恥ずかしがらないようにしなきゃ…】
【きゅんきゅんしちゃいます…？1回や2回じゃ済まさないので、覚悟しててくださいね…？】 ほら、会って30分も経ってないのにこんなに懐いちゃって。ほんとにお持ち帰りしちゃうぞ
(詩織ちゃんの素直な反応に照れてしまったのか、ほっぺたにちゅっ)
お姉さんにいじめられながらの手コキ射精気持ちよかった？
おバカさんな顔して、腰カクカクさせながらいっぱい出してたね
(先走りと精液の飛沫の付いた手を舌を長く伸ばして見せつけるように舐めとる)
おしゃぶりすると大きさと硬さを実感するわ。この子のあいつのとは格が違うわ。こんなのでされたらいろんな意味で殺されちゃう
(ヌルヌルの口内でシゴいたり、先端を舌でべったりと舐めてあげたり、吸い上げたりして責める)
ぷはっ、詩織ちゃんのおちんちんおっきすぎ。あんなに出したなんて思えない。1日何回くらいオナするの？
(ふたなりおちんちんの膨張力にたまらず口から出すと、アイスのように詩織ちゃんから見えるように舐めていく) >>290
【やだ、早くも詩織ちゃんにいじめられたくなってきちゃった。でも、まだイッといてもらわないと確実に妊娠させられちゃう//
アフターピル効くかしらｗ
外だからかー、そしたら電車だったらどうなってたことやらｗ路地裏にしてよかった
そしたら適当なところでホテルにでも移動しよっか？
やぁ、いじめられてるときはあんなに健気な詩織ちゃんのオスっぽい発言、興奮しちゃう。濡れちゃうよぉ】 ん、かなさん…
（ほっぺに感じた柔らかな感触に嬉しそうな声を漏らし）
やだぁ…、っ、そんな…言わないで、っ
あ、…っ…
（紅潮した顔を更に真っ赤にして言葉に詰まりながら視線は舌先に釘付けで）
（どろどろの精液が舌先に絡め取られると喉をこくっと鳴らし）
ひっ…！ん、あ、や、っ、さきっぽっ…！
あっ、ん、っふ、っはぁぁ…！
（扱かれれば首を逸らし、先端を舐めまわされれば強烈な快感にはしたなく舌を突き出して、口内のおちんちんをびくびく暴れさせ）
（また溢れ出した先走りをじゅるると吸い立てられると腰を折って香奈さんの頭に手をかけながらかくかく震えて）
っあ…
っは、ぁ…っ、そんなこと…っ、ん…！
えっ…、あ、3かい、くらい…っ
（口内から解放されていくらか和らいだ刺激に、それでも足腰を震わせつつ素直に答えて） >>292
【そういう事言われたら赤ちゃんできるまでしたくなっちゃいます…w】
【ホテル行きましょうか…？
私がするときは香奈さんの全部をちゃんと見たいですし】
【レスの方だと責められて気持ちよくされてるのに、こっちの香奈さんは可愛すぎて今すぐ襲いたくなっちゃいます… 我慢我慢…】 >>294
詩織ちゃん、ごめんね
急に眠気きちゃった
おまんこウズウズしてるのに…
詩織ちゃん、夜が明けての日中はお仕事とか？ >>295
香奈さんー！
眠かったかなぁと思ってました…
眠いのにレスくれてありがとうございます
残念ながら朝が来たら普通にお仕事なのです…
私も香奈さんともっといっぱいしたいのですが…。
夜はいかがですか…？私は8時ごろには帰ります そんな詩織ちゃんこそ長いこと待っててくれてありがとう
普通にお仕事なの？そしたら詩織ちゃんも寝ないと。めっ。私は逃げたりしないから。
眠気こなかったら詩織ちゃんに夜通し犯されちゃってそ♪
夜ね、私も20時以降になるだろうけど具体的な時間は見えなくって
有紀ちゃんと同じ大人の伝言板でやりとりしよっか？ だって香奈さんとしたかったですし…
うぅ…めっされた…可愛すぎですよぅ
でもお姉様の言うことだからちゃんと聞きます…
香奈さんといっしょに寝ますね
香奈さんが可愛いすぎて私も寝られないかもしれなかったですw
そうでした、有紀さんとのお約束もあったのでしたね…
そしたら香奈さんからの伝言お待ちするのが良いでしょうか。
こまめに見るので、お帰りになったら連絡くださいー そんなに私のこと欲しかったんだ？嬉しいな
私も可愛い妹ができたみたい。そんな妹みたいに思ってる詩織ちゃんに犯されたいって思っちゃう変態なお姉様だけどよろしくね
とりあえず私から有紀ちゃんと詩織ちゃん宛てに伝言するよ
ピッチなお姉さんだからきっとわかってくれるはず♪
そしたら一緒に寝よう。おちんちんと唇にちゅってして、おやすみ
落ちます そんなこと言ったら私はお姉様をおちんちんでずぶずぶ犯したいと思ってるド変態になっちゃいます…
香奈さんのことすごく欲しい気持ち、ちゃんと取っておいてあとでベッドの上でたくさんぶつけるので…
はーいっ、それじゃ楽しみに待ってますね。
んっ…おやすみなさい、お姉様
香奈さんのことぎゅってして寝ます…。
落ちます 早漏に悩んでいるふたなり女をスパルタ指導してくれる男の人募集します やってみようかな…？
希望するシチュやNGはありますか？ 過激な暴力はやめてほしいかな？
金玉を責めて欲しいです 玉ありはちょっと苦手ですね
ごめんなさい、落ちます よろしくお願いします
トリップをお互いつけませんか？ よろしくお願いします。
シチュはどんなのを希望されてますか？ なるほどわたしがドクターという事ですね！
了解しました。
あなたの年齢、スタイル、服装が分かる感じの書き出しお願いしてもいいですか？ (名前を呼ばれ、女が診察室へと入ってくる)
(問診票には竹田尚美、21歳と書かれている)
(外見は少しぽっちゃりとしいて胸はEカップはありそうだ)
えっと、実は私ふたなりなんです……
先生は早漏治療のスペシャリストだとお聞きしました
お願いします！
私の早漏を直して下さい！！
(女は深刻な表情をしている) ハイ次の方。
(とある有名泌尿器科の若手医師)
え～竹田さんね！
ほぅふたなりさんで早漏ですか、、、
それはお困りのでしょうね！
では診察しましょうか、
先ずは早漏具合を確認しますね。
(尚美のスカートをめくり下着を下げると彼女のイチモツを握り軽くしごきはじめる) よろしくお願いします……
(深々と頭を下げる)
あっ… そんないきなり！
(パンツを上げられると皮を被ったペニスが現れる)
やっ…あぁ！
(軽く扱かれただけでペニスはムクムクと大きくなり、20センチ程になる) あー竹田さん包茎ですね。
包茎の方は早漏が多いですからね！
(事務的だか手慣れたもので鬼頭を刺激する感じでしごくスピードを上げる)
あーなかなかの巨根ですね！
男子の標準よりもだいぶ大きいですね！
どうですか？ガマンしないで下さいね！ あぁ…… 凄いぃ……
出ちゃう ……
(亀頭を刺激され、体をビクリと震わせる)
そこダメ！
あぁ！出る！
イく！
(黄ばんだ精液が勢い良く噴き出る)
(精液が弘志医師の顔や服にかかってしまう)
あぁ… ごめんなさい あぁーすごいですねー
こりゃ中学生並みの勢いですね！
ちなみに何日溜められてましたか？
(看護師がドクターにかかったザーメンを拭き取りはじめるが尚美のチンチンをしごく手は緩めない)
ではこのまま続けて刺激しますね。
次は睾丸も確認します
(空いた手で尚美のキンタマを包むように下から掴む) 仕事が忙しかったので4日くらいは何もしてないです……
(看護師にも自分の精液を見られ、恥ずかしさに俯く)
(金玉を触られて)
あぁ！そこダメ
やめイグゥ！
(即座にまた射精してしまう)
(先程と変わらない量と濃さの精液がまた放出される) あーこりゃ早いなー
睾丸の収縮も一般んより激しくですねー。精液の量も変わらずか、、、
ちなみに4日前は何回射精しましたか？
あっ看護師さん今の状態の写真お願いします。
(質問しながらもまだチンチンをさすり続ける。
ドクターの手も尚美のペニスも精液でベトベトでさながらローションのよう。
キンタマをにぎる手はにぎにぎ揉むような手つき) 11回です……
彼氏とエッチをしてて、おチンチンを触られる度に出ちゃって……
(ペニスの写真を撮られて)
イヤッ 恥ずかしいです…
あぁ…… 先生……
また出そうですぅ……
(涙目で切なそうな声を出す) 11回は多いですねー！
うーん睾丸の動きもますます激しくなってますしね～。
(またも簡単に射精させてしまう)
では次はパンツを脱いでベッドの上で四つん這いになって下さい。
(ベッドに尚美が上がるとスカートをめくり上げお尻晒す)
あー全然萎えませんね、睾丸の色艶は良好、陰毛はやや濃いめで肛門周辺まで薄いがしっかり生えてますね。
肛門は異常ありません。
では次は看護師がペニスをしごくのでわたしは睾丸と肛門を触診します
(看護師は指示通り尚美のペニスをしごきドクター 片手でキンタマを掴み片手の指をアナルに挿入) あう……
(またビュクビュクと精液を吐き出すペニス)
(しかし萎える様子もなく、むしろ血管が浮き立つほどにガチガチになっている)
やぁ…… 見ないで下さい……
(四つん這いになって肛門を見せる)
(肛門はヒクヒクと恥ずかしそうに動いている)
あぁ看護師さんも上手いぃ……
お尻とタマタマまでぇ……
(尿道に残っていた精液とカウパーが混ざって亀頭はヌルヌルとしている)
(肛門は弘志の指を簡単に受け入れ、キュウキュウと締め付ける) 竹田さんどうですか？
まだ射精しそうですか？
あー前立腺が大きくなりましたね、
このまま射精させますよ！
(ドクターがキンタマをぎゅっと握り肛門の中の指を曲げて前立腺を押す。
看護師も心得たものでシコシコのストトロークを一気に早める) あぁ出ちゃう！出ちゃう！！
(手がガクガクと震える)
イグ！またすぐイグ！
(三箇所を同時に責められる快楽に待合室まで響くような大声で喘いでしまう)
おぉ！ひぐぅ！
(ドロドロとした精液がベッドを汚す) これで5回目ですね。
精液の量は変わらず出てますね。
精通は何歳の時ですか？
あと週何回くらい射精してます？
あっ看護師さんハリがた持ってきて。
竹田さん次は膣の方も刺激しますね。
(看護師が尚美並みのでかマラディルドーを持ってきておまんこに挿入。
ちんこをしごく手は休めずドクターもキンタマをこねくり回してアナルには指二本入れてしまう)
あー看護師さん、竹田さん刺激に強いのでそのまま包茎をむいちゃって下さい 13歳の時でした
弟と喧嘩をして、股間を蹴られたら出ちゃったんです……
普段は30回くらいです
一度興奮しちゃうと出しても出しても収まらなくて……
(看護師と弘志に責められて)
あぁ気持ち良いところ４つもぉ！
あの、先生……
射精をしてるだけで早漏が本当に治るんですか？
(申し訳なさそうに質問する) あーそれが引き金ですか！
今は竹田さんの射精の傾向を観察してますでガマンはしなくていいですよ。
では次は射しにくくなるよう睾丸をゴム紐で縛りますね
(キンタマの付け根をきつく縛る)
看護師さんハリがたもう一つ持ってきて
看護師：先生もうありませんよ！
そうか～今刺激を緩めると診断が狂うしな、しょうがないですね。
(ドクターはズボンをずらして自らの巨根を尚美の菊穴におもむろに挿入)
竹田さんどうですか？
さっきと何か変わりましたか?
(バンバン腰を振ってアナルを攻め立てる なるほど！ありがとうございますぅぅぅぅウヒィ！
(お礼を言っている途中で金玉を縛られる)
(その痛みに金玉がドクドクと激しく脈動する)
ハァ……ハァ……
違うところですか
おチンチンの裏側を責められているような感じです
お尻が熱くて気持ち良くて……
あと、タマタマが縛られてからドックンドックンします…… そうですか！
この睾丸縛りは単純ですが早漏防止トレーニングでの効果は確認されてますので実際精液が出てなくても射精感はガマンしないで下さいね！
あっ竹田さんまた射精しそうですね！
アナルの奥の前立腺が私の鬼頭を押し返しでますよ！
あー私もでてしまいそう、うっ！
ドピュドピュドクンドクン
(尚美の直腸にザーメンを放つ)
竹田さん直腸内射精の感覚はいかがですか？ あぁ私もイキそう！先生！先生ぇ！
(ビュルビュルと勢いよくカウパーが飛び出るが精液は出ない)
熱いのが入ってくるのが分かります
先生の熱いザーメンが私のお腹の中で広がって……
あぁタマタマのドクドクが激しくなってます
苦しい……苦しいぃ……
(ペニスがビクンビクンと跳ねるように動くが射精できない) 竹田さん、その苦しいのを何度もガマンさせれば睾丸の活動が鈍って早漏が改善するかもしれません頑張って下さい
このまま刺激を続けますね！
看護師さん達も頑張って！
(ペニス係とおまんこ係は尚美を激しく攻め立てドクターもアナルの中で回復してまたピストンしだす) そんな……
うぅ……
あぁ！
(尿道からはカウパーが何度も吹き出す)
(必死で精液を出そうとペニスは痙攣を起こしたように細かく跳ね回る)
(愛液もひっきりなしに溢れ出し、汗やカウパーと共にベッドのシーツをベトベトに汚す)
(射精ができないためか金玉はパンパンに膨れている) さあ竹田さんもう数回分の精液が溜まってますので、一気に解放して下さい！
10秒後にバンドを外しますよ！
さあ皆さんこれまでの最大の刺激を竹田さんに与えてあげて下さい！
パンパンパンパン
(全員が尚美の性器をマックスで攻め立てる)
3.２.1
はずして！
竹田さん思い切って射精して！ あぁぁああぁ！ぐうぉあ！
いぐぅああああああ！
(獣じみた雄叫びを上げて精液をひり出す)
(黄ばんだ粘っこい精液がベッドと床へと飛び散る)
(ヴァギナとアナルが収縮し、締め付ける)
ハァ…ハァ…ハァ… あー私もつられて射精しちゃいましたよ！
では竹田さんこれから1週間睾丸バンドで射精は抑えていただいてまた来週来診して下さい。
その時検査結果も出ますので
(こんな感じのシメでいいですか？) ありがとうございました！
こちらもおちます。
以下空き 年上のふたなり女性をおもちゃにしたり、されたりしたいです。
先生と生徒とか母娘とか年齢差があるのが興奮します。 触手を操って快楽責めにしてくれる男性の方を募集します
シチュは相談で ペニクリ気持ち良くなりたいふたなりっ娘ちゃん募集です。
シチュは相談しましょう。 触手を操って犯してくれる男性を募集します
二穴とか尿道攻めとかで、イキ地獄にして欲しいです こんにちは。
ちょっと興味あってお相手お願いしようかと思います。
触手プレイって事はこちらはファンタジー的な世界観でこちらはモンスターでしょうか？ はい、ファンタジーな世界観で大丈夫です
モンスターでも、操ってる人でもどちらでもいいです
こちらは、ふたなりの剣士か姫か…あたりを考えています
希望があれば言ってください ではこちらは魔法使いか魔王で触手をもったモンスターでみゆさんを責める形で。
みゆさんの見た目は女性戦士が良いですかね。
奮闘むなしく敗れて玩具にされるって感じでどうですか？ わかりました
書き出してみますね
魔王でも魔術師でも好きな方で
こちらは、21歳でIカップです
髪はセミロングを編み込んでいます うっ、くっ…
(目の前にいる男の攻撃を空中でかわしながら、近づいていく
長い時間戦っているため、肩で呼吸しながら剣を構えて)
このっ、覚悟しろっ
(隙を見て走りだし剣を振り下ろすが、さらりと避けられてしまい)
なっ、なにっ！
(急に滑った柔らかいものが、足に絡み付く)
やっ、気持ち悪いっ
(生暖かさに嫌悪を覚えて薙ぎはらおうとそれを見ると、グロテスクな色の触手が絡み付いていて思わず後退る)
やっ、はなせっ、
(触手はゆっくりと肌を撫でるように這ってきて、宙吊りにされてしまう) 【書きだしありがとうございます】
【トリップを入れて頂けるとありがたいです】
ふふ、やっとここまでたどり着いたのに、無様な格好だな。
（魔導士のローブをかぶり杖を伸ばした男がほくそ笑む）
（地中から触手を湧き出すように何本も生やし）
伝説の女剣士も方無しだ。
（触手をミユの体に這わせ、服の中に侵入させわき腹や背中を撫でまわす）
もともとお前の体が目的でここまで誘い込まれたというのに気づかなかったようだな。
さて、ゆっくりと楽しませてもらうぞ。
（ミユの手に握られた剣に触手が絡みつくと奪い取り放り投げる）
（同時に多数の触手に囲まれ、硬く着込んだ鎧を取り外していく）
【ふたなりなのは元からとこちらの魔法で変えられるのとどちらが良いですか？】 ひっ、やめっ、はなせっ
(何本もの触手に、抵抗するように身体をくねらせるがまったく歯が立たない)
あっ…
(更に、剣を奪われて真っ青になって)
なっ、やめっ、やっ…
(鎧を１つずつはずされていき、急に弱気になったのか小さく声をあげた
しかし、キッと魔導師を睨み付ける
とうとう最後の鎧がなくなってしまう)
【どちらでも大丈夫です】 秋斗からの許可です
429: お二人 [sage] 2018/01/22(月) 09:57:01.94 ID:???0
>>425
だめだめ、あんたこの間もふつーの掲示板を荒らして潰して
この板の影の支配者ｗ気取りでしょ？
お前らが言うこと聞かないなら次はここも潰すぞってか？
そんな勘違い野郎を調子づかせるとろくな事がないから
これからもずっとここでの逢瀬とｲﾁｬｲﾁｬは続けますｗ
毎日毎日、言うことを聞かない俺たちに歯噛みしながら
好きなだけ荒らし続けなさいｗ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515249491/429 ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
（愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる）
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
（だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで）
（ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める）
あ、あぁっ、あぁんっ…！しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…！
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…！！
（秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、）
（絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら）
（快楽の高みに達する） ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
（愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる）
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
（だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで）
（ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める）
あ、あぁっ、あぁんっ…！しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…！
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…！！
（秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、）
（絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら）
（快楽の高みに達する） （手足を触手に掴まれ、中吊りで磔のような姿に固定され）
（それでも気丈に睨み付けて来るミユの顔を見つめ）
そう、その顔だよ。
その顔を見た時からお前の事が忘れられなくてな。
（腕をミユに伸ばすと触手が動けないミユの体に集まり）
（足や二の腕、首筋などを這い回る）
その凛々しい顔が絶望と快感にゆがむ表情が見たくてここまで来させたんだ。
【トリップありがとうございます】
【では初めは普通の女性という事でお願いします】 429: お二人 [sage] 2018/01/22(月) 09:57:01.94 ID:???0
>>425
だめだめ、あんたこの間もふつーの掲示板を荒らして潰して
この板の影の支配者ｗ気取りでしょ？
お前らが言うこと聞かないなら次はここも潰すぞってか？
そんな勘違い野郎を調子づかせるとろくな事がないから
これからもずっとここでの逢瀬とｲﾁｬｲﾁｬは続けますｗ
毎日毎日、言うことを聞かない俺たちに歯噛みしながら
好きなだけ荒らし続けなさいｗ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515249491/429 なっ、ふざけるなっ…っ
(身体を這い回る触手に耐えていたが、やがて息が荒くなってくる
頭がぼんやりして、身体中が熱くなってきて)
なっ、なにっ…これっ
(服の上からでもわかるぐらい、乳首はピンと勃っている
更に、下半身が疼いて、無意識のうちに太ももを擦り合わせる)
やっ、やだっ…私っ
(とろりと、アソコがぬめる感触がして首を降る)
【もしNGでなければ卵産み付けとかも好きです】 はは、そいつらの粘液には催淫作用があってね。
どうだい？こんなおぞましい魔物に体中ねぶられて。
嫌悪感と一緒に快感が襲って来ているだろう？
もっと楽に感じられるようにしてやるな。
（先が男根のような形をした触手がミユの半開きの口をこじ開け侵入すると）
（先からドロッとした粘液をミユの喉に流し込んでくる）
美味しいだろう？
もっと味わいたかったら舌を使って舐めまわしなさい。
（触手が服を破ると豊満なミユの硬くなった乳首に吸い付き小さな触手が先を擦りあげる）
（トロンとした目で快感に支配され始めたミユの体を持ち上げさせ両足を開くと下着をはぎ取る）
【卵産み付けはした事ないですけど、上手く入れられれば使わせてもらいます】 なっ、んっ、んんっー！
(催淫作用と聞いて真っ青になる
無理矢理、口に入ってきた触手にえずきやがらも舌で押し返すが、それが刺激を与えてしまい…)
んぐっ、っ、ん"ん"っ
(ドロッとした液体が喉に直接流れてきて飲んでしまう)
あっ、やだっ…
(乳首は触手に食べられ、中にある細い無数の触手が絡み付き意識が飛びそうになって)
あっ、そこは、だめっ、やめてぇ
(それでも、下着を破られると羞恥心で顔を真っ赤にする) （口の中を触手に犯され、下着をはぎ取られ股を無理矢理開かされて）
（体中を無数の触手が這い回っている）
ああ、ほら。さっきまでの凛々しい顔はどうしたんだ？
勇ましい剣士様でもここを見られるのは恥ずかしいのか？
まあ、嫌だやめろと言えるのも今のうち。
すぐにもっともっとと快感だけを追い求めるようにしてやるから。
せいぜい頑張って私を楽しませてくれ。
（先が平たく舌のようにぬめぬめとした触手がベロンと露出したそこを舐めあげると）
（催淫効果ですでに固く尖ったクリトリスにはスポイトのような触手が吸い付き引っ張ると）
（ポンッと音を立て離れてを繰り返す）
（乳首はぐりぐりと吸われ、ネジられどんどんと肥大化していく） ひぃぃ、やっ、やめてぇ
ぐりぐりしちゃいやぁ///
(ひっぱられ、捻られる度にビクビクと過剰なほどに身体が跳ねる)
(目は、とろんとしているが、時々我に返ったように魔導師を睨み付けて)
あっ、あ"あ"っ、だめぇ、そこっ
(両乳首とそこを触手に吸われ、つつかれ、軽くイッてしまう)
あっ、はぁ、はぁ…もっ、殺せ
(朦朧しながらも、自我を保とうとする…その時目の前にいる触手が見せつけるように形を変えていって)
あ、ああっ、やっ
(それはあっという間にぼこぼこにイボがついた太い陰茎になる
絶望したと同時に、子宮はキュンと疼いてしまって) すいません、これからというところで電話がかかって来まして。
ちょっと出かけなければいけなくなりました。
申し訳ありませんが、落ちさせてもらいます。 ふたなりさんのを沢山なめたり、しごいたりしてみたいな。
よかったら中でも・・・ はい・・・よろしくお願いします。
(かしづくように膝たちになり、恭子さんのものを間近でいとおしげに眺める) まこさん、私のもの、お願いしますね。
(豊かなバストに細身のウエスト、そして硬く反りたつペニスが、まこさんの前でさらに硬くなっていき…) ああっ、恭子さんのもの・・・すごく大きくて、かたくて、沢山血管が浮き出てて
とてもいやらしい形してるって聞いて・・・
ちゅぅ・・・じゅるる、じゅるっ
(ウェーブのかかったミディアムボブの髪をかき分け、ひかえめな胸を露にしながら、たまらなさそうに先にすいついて)
(全体的にスレンダーで長身ぎみだけれども、お尻はほどよく肉付いていて)
ぐっ・・・ぼぶっ、ぐぷっ、じゅぷっ
(唇を柔らかく開いて、舌ので裏側をゆっくりしごき、形を味わって)
んぶ・・・素敵な形、しています、恭子さんの ん…まこさん、とても上手ですね。気持ち良いです。ほら、もう私のこんなになっていますよ。
(まこさんのお口の中で益々大きさを増していく。まこさんの舌の上でビクンビクンといやらしく動きながら、エッチな愛液を先端から溢れさせていく。)
まこさん、私、このまま一回、まこさんのお口でイッても良いですか。もう出しちゃいそうで/// んふう・・・嬉しいです。
お口のなかにたくさんあふれでてるの、わかりますよ？
いやらしい・・・。
指でわっかをつくり、血管の感触を楽しみながら、根本の方もごしゅっごしゅっとしごいて。
すごい・・・血管もおちんちんもバッキバキ・・・
こういうすごいの、たくさん舐めてみたくて。
探していたんです・・・んぶぅっ、あーん・・・
(一ストローク先っぽを味わい直してから、口をはなして)
(今度は大きく口をあけて、おちんちんの横から舌でれろーっとなめて何往復かして)
ん・・・じゅるる、ちゅぅ・・・すごいです
(次に唇をすぼめて、唇でおちんちんをしごきながら、指と手の平で頭をねじるようにやわらかくしごいて)
いいですよ、お口の中・・・
たくさん出して、汚してほしい。
あーん・・・
じゅっ、じゅぷっ、じゅるるる、じゅる
(口を大きくあけて、恭子さんを飲み込んで、唇と、舌と、吸い込みでご奉仕・・・しちゃいます)
出して、出して、出して・・・。 すっごくエッチなフェラチオをするんですね///
こんなにいやらしく私のものに舌を絡ませてくるなんて。
あ…もうダメです。私、まこさんのお口でイッちゃいます///
まこさん…お口、汚しちゃいますよ///
んん……あっ…ダメ……ん!!!
(ペニスが上下にビクンビクンと動いて、まこさんのお口の中でいっぱい溢れだして。)
あ、まこさん、いっぱい出しちゃいます///
あん…ダメ、んん!!!!
(続けざまに先端からいやらしい精液が弾け飛んでいって…) ん、んんっ！
あふ・・・っ、沢山、かかってる。
んぶっ、んふっ、濃いの、顔に、胸にかけられてぞくぞくしちゃう。
(激しく射精するおちんちんを、右手でしごいて射精をもっとうながしながら)
(顔に、胸に熱いのがかかるたびに、大量の精液に汚される快感を味わいつつ)
こんなに、どろどろにさせて・・・いやらしい。
女の子のほうも、こんなにしてるし。
ほぅら・・・
(入り口を左手の中指でかるく上下にくちゅくちゅして、濡れ具合を確かめて)
(それから一気に中に指を沈めて・・・粘液と締め付けを指で味わって)
するっと受け入れちゃって、恭子さんって淫乱。
きゅっ、きゅっ、ておちんちんをしごくたびに締め付けてるし・・・ちゅぅ
(いやらしく見上げながら、またおちんちんに吸い付いて)
(唇がぷるぷるふるえて咥えこむとこ見せつけて)
(指も恭子さんの中の、ざらざらしたところをゆっくりと擦りあげて・・・)
このバッキバキで、いやらしいの、食べちゃいたい・・・
ナカで出されたら、私にも生えちゃったりするのかな。 すみません、これからというところなのですが、これで落ちます。
ありがとうございました。 わかりました。
残念です。
またお会いしましたら、よろしくお願い致します。
こちらも落ちます。 こちらがついてるついてない、いじめるいじめられる、どちらでもOKです
女性のお相手を待ってみます♪ 居ないみたいですね。
また今度お願いします
落ちます 僕のお尻をレイプしてくれるふたなりさんいらっしゃいませんか？ ふたなり♀です
ふたなり♀を調教していじめてくれる男性募集します 梓ちゃん、遊ぼうか？
梓ちゃんの見た目はどんななの？ 見た目、年齢は10代~アラサーまで
胸やおちんちんの大きさはシチュやご希望によって変えます
ご希望のシチュを教えていただいて、気の合う方の男性にお願いしたいです そこら辺は決めておいて欲しいので。
すいません落ちます。 年齢は十代半ばから20くらい、胸は大きくないのに、ペニスは立派で…なんてどうでしょう？
シチュは
・ふたなりなのを隠していて、隠し撮りで脅されていて…
・子供の頃から関係を持っていて、今日もついつい…
など希望です。 調教、と書きましたがある程度調教されている～調教済みの状態を希望してます
こちらは淫語やエロコス、玩具などが好きで、痛いこと、暴力、スカはNGです 上記のシチュではどちらの方がいいでしょう？
調教済みであれば、こちらもその方がありがたいです。
エロコスをさせて、撮影しながら淫語を言わせて…な感じでやりたいですね。 ふたなり好きの宗司さんにふたなりを知られ、互いの趣味が一致したって感じでいいでしょうか？ はい、大丈夫ですよ。
可能であれば書き出しをお願いしたいですが。 書き出すので少しお待ちください
やりたい事があれば、途中でも言ってくださいね ついトリを忘れてしまって、すみません。
服装は、極端に露出の多いセーラー服か、水着、バニーガールなどがいいのですが。 (同じ大学の宗司にふたなりがバレ、ふたなり好きということで付き合いだした)
(元々性欲が強く変態なところがあり、調教される程ハマってしまう)
宗司君…今日も何か着る？
私の、もうこんなになっちゃった
(ホテルに着くと、早速発情してディープキスをし)
(Aラインに広がったスカートを捲ると、タイツに包まれた股間が不自然に膨らんでいて、一見すると女装した男の股間にも見える) 私も酉忘れちゃいました
お尻が見えちゃいそうなセーラー服か、スリングショットなんてどうでしょうか？ 梓…ほんとエッチだな。
もうこんなにしてるのに、何か着れるのか？
(おちょくるように言いながら、不自然に膨らんだ股間を掴み、掌で包み込むようにしてシゴいて)
これ、持ってきたから着てよ。
気にいると思うよ？
(カバンから取り出したのは、露出の多いバニーガールの衣装)
(股間の膨らんだ梓が着るには、少々窮屈だろうが)
(そんなことに気遣ってやったこともこれまでになく) う、うん…着るね…
(宗司さんの見ている前で服を脱ぎ、ブラを外せば大きさは普通だが形のいい胸が、ショーツを脱げば体に不釣り合いな立派なペニスが晒される)
(お尻は女性らしく丸みを帯びていて、ペニスの下の割れ目は濡れていた)
(裸になり、レオタードを身につけると小さめで)
…これじゃ、おちゆちんの形が…
(レオタードはペニスにぴったり張り付き、胸も乳首の勃起が丸わかり)
(カフスやうさ耳をつけて)
…おちんちんの生えた変態バニーガールです
いじめてください 宗司さんのイメージされてた衣装はこんな感じでしょうか？ 369さんみたいな感じで募集します
ふたなりさんとエッチしたいです オナホや二穴、尿道で快楽攻めしてくれる男性を募集します
射精管理、寸止め、強制自慰なども好きです IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#（記号）
これでOK。 IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#（記号）
これでOK。 ふたなり妹のおちんちんを手やお口でいっぱい射精させてくれるお兄ちゃんかお姉ちゃん募集します。
お姉ちゃんなら童貞も奪って欲しいです。
背丈もおっぱいも小さいけどおちんちんだけ大きめな設定です。 >>417
わあ、ありがとうございますっ♪
まほさんの方では何か希望ありますでしょうか？ よろしくお願いします♪
そうですね、久しぶりに姉妹一緒に寝て、妹のふたなりに気付いて…みたいな感じでどうでしょうか？
両親が別の部屋で寝ていてとか、途中から攻守逆転とかも、どうでしょうか？ はい、それで大丈夫です。
攻めはちょっとヘタレ攻めっぽくなるかもですがそれでよろしければ。
最初は恥ずかしがって背中を向けて寝てる感じにしようかと思います わかりました
あんまり文章長くできないので、そこはご容赦頂ければ…
書き出しちゃいますねっ はい、わかりましたー。
よろしくお願いします、まほお姉ちゃん (久しぶりに実家に帰ってきた私は、妹にかまってあげようとしたけれど…)
(お年頃なのか妹はそっけなく、遊びもお風呂も断られて…)
(せめて一緒に寝ようと頼み込んで、半ば無理やりベッドに入り込んで…)
(でも、妹の由夢はずっと背中を向けていて、寂しさからまほは…)
由～夢っ
ね、もう寝ちゃった？
(背中からぎゃうっと抱きついて) …暑苦しい。
眠れないから離れて…。
（振り向くことなく素っ気ない言葉を浴びせる）
（久しぶりに帰ってきた姉は身体つきもすっかり大人の女性に近くなって）
（大して自分は背丈と胸を合わせると中学生かそれより下のような貧相な体型）
（しかし背中に当たる柔らかい感触に股間はすっかり膨らんでしまい必死に手で抑えていた） う…お、お姉ちゃん久しぶりに由夢とお喋りしたいな～なんて
(まほの背が高いので、由夢をすっぽり包むように抱きしめて)
ほら、ぎゅうぎゅうしちゃうよ～
…由夢？
大丈夫？ お腹でも痛いの？
(下腹部を押さえていることに気付いて、手を伸ばして) 今日は眠いから…明日にして…。
んあっ…！
（姉はますます密着し、目ざとく下腹部に気付く）
ま、待っ――あぅっ！
（反応が遅れ、姉の手が股間に触れ）
（それだけで感じてしまい、パジャマのズボンを押し上げてフル勃起してしまう） え、由夢？
ど、どうしたの、その…これ？
(掌に触れる固く逞しいものに、驚く) お、覚えてない、のっ…？
私は…お、おちんちんついてる身体だってこと…。
お姉ちゃんを正面で見たらおちんちん落ち着かないのっ…！
（小さい頃はそこまで問題ではなかったが）
（性を覚え始めればあっという間にそういうのを意識するようになり）
（勃起を抑えるためにそっけなくしていたのだった） え、そうだった…？
(そういえば、早い時期にお風呂も一緒に入らなくなったのだった)
わ、私…？
お姉ちゃんを見て、こうなっちゃったの？
(驚きながらも、辛そうな由夢の姿に何かしてあげないと、と思い)
由夢、大丈夫…お姉ちゃん、こんなことで由夢を嫌いになったりしないよ
これはね、その…好きな気持ちがいっぱいになっちゃっただけなの
(ズボンの中に手を滑りこませて、優しく撫でて…)
(とりあえず、楽にしてあげないと…) ふにゃぁぁっ…！？
（ズボンに手を入れられ、直に触れられる）
（そのままゆっくり撫でられ、全身を震わせ）
（おちんちんはますます硬くなって）
自分でするのより…ずっと気持ちいいっ…！ お姉ちゃんの手、気持ちいいのっ…！
好き、大好きぃ…。
（肉欲と姉への愛情が回り、率直な感情が口に出て）
（起き上がると、ズボンを脱いでベッドの上に脚を開いて座り込み）
（白いパンツを突き破りそうなほど膨れ上がったおちんちんを見せ）
由夢のおちんちん助けてっ…お姉ちゃん…
（潤んだ瞳で甘えるように懇願する） 気持ちいいの…？
じゃあ、もっとしてあげるね…でも、パパ達に聞こえちゃうから静かにね…
(固くなっていくにつれて触り方を強くして)
きゃっ、もう、しょうがない子ね
うん、助けてあげる…さ、楽にして…ちゅう
(好きと言われて嬉しくて)
(片手でパンツの上から強弱をつけて軽くしごきながら、抱きしめてキスをする) んむっ…んっ…んぅ…♪
（小さな体はすっぽりと姉の腕の中に納まり）
（唇を塞がれるとトロンと目を蕩けさせ）
ぅぁっ…ぃぃぃ…♪
も、もぅ…イっひゃうよぉ…
（おちんちんの根元から精液がこみ上げてきて）
（パンツが染みだらけになり、爆発寸前に） ちゅ、ぢゅる…ふふ、かわいい
(妹の舌の感触にぞくぞくしながら)
イっちゃうの…？
いいよ、出しちゃおうか
ほら、ほら…♪
(するっとパンツの中に手を滑らせると、今度はしっかりと握ってぬちゃぬちゃと手を上下させて…) んっ…ふぅぅっ…♪
（キスには慣れてないのでされるがままに）
（それでも必死に舌を伸ばす）
ひっ…くふぅぅぅぅん♪
お、おちんちんお姉ちゃんにシコシコされてイカされりゅっ、
由夢イクのっ、うにゃあぁぁ～～♪
（数回手が往復し、どびゅどびゅとパンツの中いっぱいに射精してしまい）
（パンツが精液でベトベトになってしまう）
（力を失い姉にもたれるがおちんちんはまだ完全に萎えていない） うふふ、いい子いい子…いっぱい出せたね
でも、ほんと静かにね…
(ちらっと部屋のドアの方を窺いながら)
パンツ替えないとだね…って
(まだすごく固い…手だけじゃダメなの？)
…ね、由夢。ベッドに寝てくれる？
そう、んしょっと…はむっ
(由夢の足の間に身を屈めると、未だ大きく脈打つそれに舌を這わせはじめて) にゃっ…ご、ごめんなさい…。
（口を抑えて謝罪）
えっ？ う、うんっ…。
（口元を抑えながら仰向けになると）
んん～～っ！？
（おちんちんに生暖かいザラっとした感触が走り、腰が浮いてしまう）
（おちんちんはたちまち天を仰ぎ、血管がドクドク脈打って）
【お時間は何時ごろまで大丈夫そうですか？】 うふふ、よくできました
(にっこり笑って)
ありゃ、かえって刺激強かった…？
ん、ん…んっ
(舌を全体に這わせながら、同時に手でもしごく)
(そして由夢の女の子の部分からもとろりとした液体が溢れているのを見て、指の腹を当てながら前後に動かしていく)
［一時くらいまでなら…］ んぅぅぅ…お、おちんちん…ビリビリしゅる…ペロペロシコシコされて
おちんちんとろけひゃうぅ…
（さっきと同じぐらい大きく硬くなるおちんちんの下）
（トロトロのおまんこも指で刺激され、二重の快感に押し流されてしまう）
あっ…あぁ～～…むぅぅぅ♪
（声を出すまいと何とか口を抑えるも、絶頂は我慢できるはずもなく）
うぅぅ～～～っ♪♪
（はしたなく両脚をだらんと広げながら、射精と共に潮を吹く）
【あわよくば後日お姉ちゃんの家に行って…を考えてたのですが…進行次第ですね】 んっ、ふっ、んむう
(さっきよりも固くて、大きい)
(この匂い、くらくらする…！)
まら、いふぃほうなのれ？
いいよ、だして…！
(舐めるのではなく全体を口に頬張り、音を立てながら深く吸い込む)
(じゅるじゅるという音に、まほの女の部分も堪えがたくなって、いつの間にか自分でズボンに手を入れて触りはじめて)
んんんっ…！
(射精と潮吹きを同時に浴びて、喉と顔にかかる熱さに下腹部の熱が高まって)
はあ、はあ…由夢、満足した…？
(これ以上は自分も…と、期待と不安を孕んだ目で由夢に囁く)
［エンディングみたいでもいいですね］ ふあぁぁ…由夢のせーえき、お姉ちゃんにいっぱいかけちゃったぁ…。
（ベッドにだらしなく四肢を投げ出し、グッタリ）
（おちんちんは流石に縮んでいたが、それでも刺激を与えれば復活しそうで）
（その気にしてしまえばもう一度射精しそうだ）
うん…気持ちよすぎて、もう動けないよぅ…
（由夢自身は満足げだが、姉にとっては物足りないだろうか）
【はい。そのようにやっていこうかなと】 ［ここからダイジェストみたいにしてみますか？］
［だんだんエスカレートしていく描写みたいなのを1レス2レスくらい何回かして］
［最後に姉の部屋みたいな］
［最後に両親に見つかった？みたいな引きで終わる、みたいな］ 【実家に帰ってきたお姉ちゃんがまた元の暮らしに戻った時に尋ねて】
【色々おちんちんの面倒見て欲しいとおねだりしに行く感じにしようかと】
【はい、時間のこともありますし身体まで重ねた感じでいこうと思ってます】 そう…よかったわね
また困ったら、お姉ちゃんに言うのよ？
さ、今日はおやすみなさい…？
(半ば安堵、半ば残念に、その日は由夢を抱き締めながら眠った)
(最後の一線は越えちゃいけない、いつか由夢も落ち着くだろう)
(この時は、そう思っていた…)
［わかりました］ （姉が一人暮らしに戻って数日後）
（制服姿で尋ねた）
お姉ちゃん、今時間ある？
ちょっと、頼みたいことがあって来ちゃったんだけど…。
（短めのスカートにニーソックスと、ロリコンがいれば格好の餌食になりそうな）
（もじもじと恥ずかしそうに流し目で） ど、どうしたの由夢？
遠かったでしょ？
(そう言いながら、何となく察して)
(あの後、実家にいる間は毎晩手と口で由夢を満足させ続けて)
(お互いの部屋で、お風呂場…トイレ。両親に見つからないように) うん…。
あれからずーっと、一人でシても物足りなくて…私のおちんちん、お姉ちゃんにされないと
満足できなくなったの…。
（中に入るとスカートの中に手を入れ下着を膝まで降ろして）
お姉ちゃん…由夢のおちんちん食べて…♪
（上下に揺れるおちんちんを見せ、紅潮した顔でねだる） あ、ああ…
(回数を重ねる毎に大きくなっているように見えるそれに、顔を赤らめて)
あ、あのね由夢、ほんとはね、これはいけないこ…んむうっ
(興奮した由夢はまほの言葉を遮り、剛直したそれで唇を割り…)
(諦めたまほは、口の中で舌を這わせながら、由夢の腰に抱きついて) ふぁぁ♪
お姉ちゃんのお口あったかくて気持ちいい♪
おちんちん溶けちゃいそう…♪
（自らも腰を動かし、姉の口内を味わい）
（僅か数回腰を前後させただけであっさりと果ててしまう）
うあぁぁ…♪ せーえき、ぴゅーぴゅー、いいっ…♪
おねえひゃん…今度はおまんこでおひんひんたべてぇ…♪
それとも由夢からおまんこ、入れていいのぉ…？
（幼い容姿とは裏腹に、色気づいた目を向け）
（開きっぱなしの口に涎を垂らしながら頬は緩みきっていた）
【次あたりで締め…ですね】 んむっ、う…由夢う
んぐ、んぐっ、ん…
(口の端からこぼしながらも、こくこくと飲み込んで…)
お…っ？
だ、だめ、それだけは…
(弱々しく首を振りながら四つん這いになり、逃げようとする…でも由夢からは、お尻を振って誘っているようにしか見えない)
(姉の部屋着は、Tシャツｂﾉパンツだけで)
(しかもパンツは透けるほどに濡れている)
［私は大丈夫なので、このまま抱いちゃってください♪］ だめえ？
何を言ってるの、そんなお尻出して…それに本当に嫌なら私のこと突き飛ばせばいいじゃない？
（体格から考えても振り払うのは容易だろう）
（それなのにこう弱弱しく出るということは…その気があるということだ、と認識し）
んっ…いれる、ねえ…うあっ♪
（腰を掴むと、パンツをずらしてトロトロになってるおまんこを先端をで擦り）
（腰を突き出し、一気に根元まで挿入する）
あっ…しゅごっ、い…おちんちん締め付けられるぅぅ…♪
（パンパンと腰を打ち付け、獣のように腰を振り）
【すみません、では御好意に甘えさせてもらいますね…♪】 そ、それは…妹だから
ま、待って由夢、ここ玄関…ああっ
(腰を掴まれて、動きを封じられて)
まっ…こすりつけちゃっ
あ、あ、あ…っ
ああぁー……っ！
(根元まで挿入された瞬間、のけ反って悲鳴じみた声をあげてしまう)
(打ち込まれる度に、禁忌の快楽に涙を流して) あはっ…お姉ちゃんったらなんて声出すの？ ご近所さんに聞こえたら大変でしょ？
あ、でもそしたら家に帰ってくればいいんだ。じゃあ、いいかも。
はぁぁっ…すごっ、お姉ちゃんの…由夢のおちんちん離さない…
それどころかもっとキツキツになって…あぁぁ…♪
だめ…出るっ…あ、ああぁあーっ♪
（ズンと奥まで亀頭を押し込み、精を吐きだす）
（姉とは対照的に快楽による嬉し涙を流して） ああっ、あ…んんっ～
(いつかの由夢みたく口を手で塞ぐ)
(一人暮らしのアパート、壁は薄い)
んっ、んふ、あっ
由夢、由夢、だめえ…っ
あ、は…っ！
(抜いてと懇願する間もなく、奥に熱い迸りを受けてしまって)
(でもこの程度で由夢が満足しないことを知っている) ふう…ふう…！
（まるで猫が殺気立ったように、血走った目で）
すごい気持ちよかったけど…まだ足りないの。
もっともっと、お姉ちゃんに射精するの…！
（再び腰を動かし、姉を犯し始めて）
（全ての精を吐き尽くすまでは終わりそうもない）
【流石に時間かなりオーバーしちゃいましたね…ごめんなさい】
【この辺で締めようかと思います】 はあ、はあ…由夢？
ちょ…あああぁーーっ！
も、もうだめ、だめっ、こんなのたえられなっ
やあ、やああそんなふかくまでっ、おねえちゃんふかいとこだめなのおっ！
(一番弱いところを剛直が突きあげてきて、悲鳴をあげて髪を振り乱す)
(近所のことなど気にしていられない)
由夢っ、由夢うっ
(その時、携帯に着信…母親だ)
(由夢は親に言って出てきているのか、もし言っていなくて探していたら…)
(がたん、玄関の外に誰かがいる)
由夢、あなたパパとママにはなんて…あぎっ
あああそこっ、そこ突かれたらばかになっちゃ、由夢ううっ、由夢さまあっ
(すぐに理性が吹き飛び、獣のように喘ぐことしかできなくなる)
［わかりました！ ありがとうございます］ 【いえ、こちらこそ我儘を聞いてもらったので感謝の極みなのです】
【まだ冬は続くので暖かくしておやすみくださいね。それではっ】 ふたなりさんいませんか？
とりあえず、シゴイてあげたいです。
シチュは相談しましょう。 ふたさんの立派なのにご奉仕してから寝付きたいな
もう遅いからいらっしゃらないかな お相手頂ける女性を募集あげです
こちら受け攻め、付いてる付いてないどちらでも可です♪ >>464
お声かけありがとうございます
女性の方ですよね？
希望など聞かせてもらえると嬉しいです こちら女性です。
希望という希望は特にありませんが、楽しめたらいいなと思います。
レズみたいなのが希望ですか？ わかりました♪
お名前と受け攻めどちらかとか聞いても大丈夫ですか？
はい。こういうスレですし、どちらかに男性のが付いてる形でのレズがいいなって思ってます 梓です。よろしくお願いします。どちらかというと受けよりです。
しかし、私ついてるって体験したことないのですが、クリペニスで純粋レズでもいいですよ。
ギリギリオッケーかと思います。 じゃ、梓さんのこと攻めちゃいますね
ついてるの体験したことある人はなかなかいないと思いますよw
クリペニスですか、それも面白そうですね
攻めの私にある方がいい？それとも梓さんにあって攻められたい？
2人の関係性もだよね。同級生、教師と生徒、母娘、迷っちゃいますね それでは、私が学生（高校か、大学生）で家庭教師か習い事の先生で麻耶さんというのはどうでしょうか？
お互いクリは大き目でどうですか？それを指摘し合う展開なんて素敵です。
わたし、大人の女性とショーツ交換ってしてみたいんですけどできますか？
なんていうか、興奮しちゃうんです イメージの膨らむ提案をありがとね。そしたら高校生の梓ちゃんの家庭教師になりたいた
どっちも大きめってのも確かに面白そう
ショーツ交換？梓ちゃんがドキドキするならしてあげる
私は色っぽいのとおしとやかな感じだとどちらが好み？
書き出しはしようと思うから他に詰めたいことあれば聞かせて そうですね、どちらも大き目で悩み相談みたいな展開が希望です。
おしとやかでお願いしたいのですが、性的な部分では厳しめといいますか、攻めるタイプがいいです。
相談したいことはその時々でお互い質問フリーでいいですか？
１５分ほど離席しますがいいですか？ わかった。なるべく希望に添えるように頑張ってみるね
途中でも気になることとかあったら【】とか使って聞いてくれたらいいよ
じゃ、書き出ししとくね。のんびり待ってる (今日は夏から見てる梓さんの家庭教師の日。こないだの模試の結果がよかったから、息抜きも交えつつやろうかなと考えていた)
はい。そこまで
ふんふん、よくできてる。ちゃんとお勉強してるみたいね
梓さんがあんまりできるとそれはそれで私のやることがなくなっちゃうんだけど
(採点しながら良い結果に困ったような笑みを投げかける) ありがとうございます！
結構今回頑張って勉強したんですよー
寝不足が続いちゃって、今、一番したいことは寝る事です
（あくびをする口を手で隠しながら、ふわ～っとなる）
【もどりました】 今回張り切っちゃったんだ。道理でね。本番までこの調子なら先制安心なんだけど
(微笑みかけながら)
あら、せっかく先生が来てるのに眠たいだなんて。勉強は大丈夫そうだから、こないだ梓さんが話があるって言ってたし相談会の時間にでもしようかと思ったのに…お休みする？
(どちらでも構わないといった風に問いかける)
【お帰りです。
お待たせしました。展開ちょっと考えてました】 ・・・えーとそれは勉強のこと以外も聞いちゃっても良いですか？
なんていうか、恋バナ的なものに近くて、悩みみたいなものであるんですが
先生もそういうのないですか？
先生が最近悩んでる事とかあったら聞きたいかもー えー、梓さんに悩みごとがあるのに私から言うの？
まぁ、それだけ言いづらいことなのかな
悩みごとっていってもな、今は彼氏とかいらないって思ってるし、生活も困ってないし…
強いて言うなら体の悩みになっちゃうかな
(言ってて段々俯いて小声になっていく) ちょっとデリケート悩みっていうか…言ったら笑われるかもしれないし・・
・・・えっ・・・体の悩みって何ですか？
実は私もなんですけど・・・
先生の身体の悩みってどこの事ですか？
（チラッと下半身を見て、目をそらす） ごめんなさい。ちょっとうまく展開させる自信がなくなってしまったので落ちます ひょんなことから生えてしまったふたなりを治すために、ネットで見つけたふたなり専門病院に来院しにくる娘はいませんか？ >>414の内容またはロリコン趣味なキモオタさんやおじさんに精液出なくなるまで扱かれしゃぶられたりしたいです。 アキさん、おはようございます。
お相手しましょうか？
快感を与えられても焦らされて寸止め繰り返すのをされたいの？ はい
イかせてと懇願する私を厳しく躾けて下さい……
書き出しは私がした方がよろしいでしょうか すいません、遅れました。
ご希望を叶えてあげますので書きだしお願いします。 あの、ご主人様……
今日で約束の3ヶ月なのですがこれを外してもよろしいですか……？
(女がおずおずと尋ねる)
(女は下半身裸で、露出したペニスには透明な貞操帯がはめられている)
(ピンク色の亀頭がパンパンに膨らみ、窮屈そうだ) アキ、ちゃんと言いつけを守っていたようだな。
（貞操帯に包まれ丸見えになったペニスは可愛らしい顔に似合わずビンビンに勃起している）
自分でいじりたくてもこれじゃ何も出来ないもんな？
（指先で張った亀頭をピンっと弾くと）
外して欲しいのか？
外せばアキは満足するのか？
（露出した太ももを撫でまわしアキの体を刺激して） ずっと弄りたくて弄りたくて、凄く辛いですぅ……
はぅ！
(指で弾かれて、その振動が伝わり悶える)
あぁ……あぁ……
外して下さい！
毎日ムラムラで眠れなくて、金玉もパンパンで痛いんです……
(太ももを撫でられるたびにビクンビクン反応し、震えた声で言う) ふーん、金玉もね。
（勃起したペニスの下の睾丸を手で包むと優しく撫でまわし）
ああ、確かにパンパンに膨らんでこれは苦しそうだ。
この中に3ヵ月溜めた、ドロドロの精子が詰まってるんだな。
（睾丸を揉みながら竿に指を伸ばし軽くさすり）
でも、こっちは涎だらだら垂れ流しっぱなしじゃないか？
ここで押さえられない欲望を満足させてたんだろ？
（睾丸の奥で口を開いて愛液を垂れ流している割れ目に指を伸ばし軽く差し入れ刺激する） はぁ……あぁ……
(金玉を撫でられ、恍惚の表情を浮かべる)
貞操帯越しの手コキもどかしいっ……
(ペニスを撫でられるたびに身をよじる)
はい……
おマンコ沢山弄りました
でもおマンコでいくらイってもおチンチンは辛くなるだけで…… なんだ、貞操帯越しでも扱かれると気持ちいいのか？
（ペニスを包むように握るとゆっくりと動かして）
アキ、苦しそうだな。
ご主人様にいじってもらってるのにはしたなく腰を動かして。
アキは可愛い女の子なのにおまんこでいくら逝ってもちんこから精子吹き出さないと満足できない変態だもんな。
（ペニスをゆっくりとしごきながら割れ目に指を二本差し込み激しく掻き回す） あぁ！
おマンコが！気持ち良い！
気持ち良いのに苦しい！
おチンチン苦しいよぉ！
(指をもてなすように膣内は愛液がどんどん溢れる)
(それと連動するようにペニスの尿道口からはカウパーが滲む)
精子出させてください！
貞操帯外してぇ！ 外したいのか。
おまんこだけじゃ気持ち良いと苦しいでおかしくなりそうか？
（中で指を曲げ激しく動かして膣壁を刺激しながら貞操帯越しに亀頭を撫でまわし）
残念だね、俺はアキの苦しむ顔が大好きなんだ。
ほら、おまんこで逝っちゃえ。
女の子で逝かせてやるから。
いやらしく逝けたら貞操帯外してやってもいいぞ？ おかしくなります！
おマンコ気持ち良くなるほどおチンチンが苦しくなっちゃうんです！
本当におかしくなっちゃう！
許してくださいぃ……
(必死で懇願しながらも膣内は指をキュウキュウと締め付ける)
あぁ！あひぃ！
あぁ！
(身体をビクビク跳ねるように悶えさせる)
イギたい！
おチンチンもイきたいです！ いやらしくイきますから許してください！
【途中で送信してしまいました】 だめだよ、アキ。
何をおねだりしてるんだ。
俺は女の子逝きを見せろって言っただろ？
ちゃんと言わないと分からないんだから。
（ぐちゃぐちゃと音を立てながらアキの中を掻き回し、手コキを繰り返して）
ほら、いけ。おまんこからいやらしい汁垂れ流してあへ顔晒していっちゃえ。
おまんこ逝き出来たら貞操帯外してやるから。 はい！イキます！
おマンコイキます！
(ペニスの感覚を必死に無視して膣内の感覚に集中する)
おほ！ほぁ！
あぁ！あぁ！
イグ！
(唸るように喘ぎながら絶頂する)
(少し白っぽい濃いめの愛液が男の指へとまとわりつく) すいません、PC不調で再起動かけてました。
これから書きます。 ああ、ほら。
アキの牝逝きホントにいやらしいな。
動物みたいな声あげて、アヘ顔晒して。
おまんこ汁垂れ流しじゃないか。
（絶頂してびくびく震えながら一段と大きくなり震えるペニスを指ではじくと）
さて、約束だからな。
これは外してやるぞ。
（刺激しないようにゆっくりと貞操帯を外すとブルンと震えて勃起した物が露出する）
じゃあ、約束は守ったから。
アキも満足しただろ？下がっていいぞ。 >>507
すいませんでした、よろしくお願いします。
アキさん今日は何時まで出来ますか？ はぁ…… 指すごい……
あぁっ！
(絶頂の余韻に浸りながらもペニスは苦しそうに震え、指で弾かれてまた跳ねる)
(貞操帯を外してもらいながら)
本当ですか！？
ありがとうございます！ありがとうございます！
(何度も頭を下げて感謝を表現する)
外の空気が沁みる……
(ペニスがとうとう外へと露出する)
(むあっと閉じ込められていた臭いと空気が広がる)
あぁ…長かった…… やっと、やっと射精できる
(喜んでいるのもつかの間)
射精のご許可は！？
射精のご許可をください！
でないと！
(立ち去ろうとする男へすがりつく)
【13時くらいまでかな】 （股間の物をブルブル震わせながら縋り付くアキに）
は？誰がそんな約束した？
アキは貞操帯を外してくれって俺にお願いをした。
俺はそのお願いを聞いてやっただろう？
その上、射精の許可なんて。
変態ふたなり奴隷の分際で厚かましい。
（射精への期待で先から溢れる汁を指先ですくうと）
3ヵ月も溜めていると我慢汁まで精液の味がするな。
しかも汗と小便と恥垢の匂いで咽るようだ。
そうだな、射精はさせられないが掃除はしてやるかな。
そこに座れ。
（男が指し示した椅子には真ん中にディルドが立っている）
どう座ればいいか分かるだろ？
【ではその時間までは焦らしまくってあげますね】 (男の人無慈悲な台詞に呆然として)
そんな….
お願いします！私がご主人に意見できる立場でないのは分かっています……
でもあんまりです……
(泣きそうになりながら頼み込む)
うぅ！
(先端を指で触れられて)
私の汁、ご主人様が舐めてる……
(ウットリと見つめ、状況も忘れて嬉しそうにペニスを動かす)
掃除…ですか……？
(ディルドを膣口に当てがって一気に座る)
あぁ！
(愛液がプシャと溢れる) （涙目になりながら椅子に腰を下ろし逝ったばかりの体を無意識に震わせるアキのペニスに手を伸ばし）
（カリの周りにべったりとこびりついた真っ白な恥垢を指で拭うと）
ほら、アキ見てみろ。
ちんここんなに汚くして、俺の指まで汚れたじゃないか？
口で綺麗にしろ。
（喘ぐアキの口に指をねじ込み舐めまわさせると）
こんな汚れてたら掃除が必要だろう？
（椅子の上で腰を振るアキの目の前に座り込むと舌を伸ばしパンパンに膨れた亀頭を軽く舐め）
アキの変態ペニスは俺の所有物だからな。
直々に綺麗にしてやるから感謝しろよ。
（鈴口に舌を伸ばし、カウパーを舐め取るとカリに溜まった恥垢をこそぎ落とすようにゆっくりと舌を動かす） (掬い取られた恥垢を突きつけられて)
いやぁ…… 見せないでぇ……
うぷっ
(口に突き入れられた男の指を必死でしゃぶる)
(恥垢を舐めとり、爪の間の汚れも取るように丹念に奉仕する)
私のくっさいチンカスとご主人様の指の味が合わさって……
あぁ！舌が！
3ヶ月振りのご主人様の舌ぁ……
(幸せそうに身震いするアキ) （三か月振りのペニスへの刺激に恍惚とするアキの表情を見ながら）
（カリをペロペロと刺激してこびりついた恥垢を丹念に舐め取って）
（睾丸を揉みながら竿にも舌を這わして）
（最後に亀頭を口に含み溢れるカウパーを吸い取って口を離す）
さて、アキ。掃除は終わったよ。
アキのくっさいチンカスで俺の口の中いっぱいだ。
アキの舌でこっちを掃除しなさい。
（口を大きく開き真っ白になった舌を伸ばすとアキの眼前に持って行き）
綺麗に出来たら、射精の許可を出すかもしれないからな。
フェラチオするように丹念にやるんだぞ。 あっあっあっ あっ！
んん！
(舌が這い回るたびに切羽詰まった声を上げる)
気持ち良い…… イっちゃう…… イきそう……
(歯をくいしばって射精をこらえる)
(金玉は男の手の中でドクンドクンと激しく脈打つ)
あぁ！
(亀頭を吸われて、ピュルピュルとカウパーがさらに分泌される)
すごい…… 私のチンカスがご主人様のお口の中で……
(舌を男の舌へと這わせる)
(根元から先端までを巻きつくように絡ませてカスをこそぎ落とす)
私の汚いカスとご主人様の涎の味が合わさって……
あぁ……
(喜びに打ち震えてペニスは跳ねる) アキ、俺の涎とアキのチンカスが混ざった味美味しいか？
（必死で舐め取るアキの舌の感触を堪能して）
綺麗になったようだな、ご褒美をやろう。
口を開けて舌を伸ばせ。
（口の中によだれを溜めると伸ばしたアキの舌の上にタラーっと垂らして）
ほら、口の中でクチュクチュとちゃんと味わってから飲み込めよ。
さて、ここもこれ以上我慢させるのは限界か？
（つるつるになった亀頭を指先で撫でまわして）
でもただ逝かせてももったいないからな、まだまだ遊ばせてもらおう。
（亀頭にも涎を垂らすと塗り付けるように指先でゆっくりと撫で回す）
俺の許可なく精子吐き出したら分かってるな？
これ、ちょん切ってただの女にして外に放り出してやるから。
（掌で包み込むように亀頭を握るとニチャニチャと音を立てながらクルクルと刺激する） ハッハッハッハッハッ
(犬のように息を荒くして男が垂らす唾液を口に受け止める)
(クチュクチュグチュグチュと卑猥な音を立てながら、唾液を噛み締め自分の唾液と混ぜ合わせる)
おいひい…… ご主人様の涎おいひい……
ぐふっ
(亀頭を撫でられて、その快楽に口の端から貯めた唾液が僅かに垂れる)
んん…… んん……！
ひぃ！
(口の中の唾液の風味とペニスの快感、助平な水音に興奮し昂ぶる気持ちを去勢の恐怖から必死に抑える) は、必死に射精我慢して。
そんなにちんこ大事か？
アキはおまんこよりもちんこから精液ビュービュー吹き出して逝くのが大好きだもんな？
せいぜい頑張れよ。
(歯を食いしばって射精の欲求を抑え込むアキの口に舌をねじ込みよだれを流し込み、服をはだけさせ胸を露出させると固く尖った乳首をきつくひねる)
(亀頭を撫で回す手の動きを少しずつ早め)
ほら、気持ちいいなら逝っちゃえよ。
人生最後の射精になるだろうけどなw んーんー！
(唇を塞がれて更に唾液を流し込まれる)
(それを啜り、貪るように男の舌にしゃぶりつく)
(射精をしたら大変なことになる、興奮したら不味い)
(頭では分かっていても3ヶ月間抑え込まれ続けていた欲求は止まらない)
(触られる前からビンビンだった乳首は捻られるほどにガチガチに張り詰める)
(亀頭を責める手の動きに合わせて腰を振ってしまう)
(必死で頭を左右に振って射精欲求を振り払おうとする) （口を塞がれてうなるように声をあげながら首を振るアキの様子に）
（手の動きを少し緩めて）
ふふ、アキ。ものすごく気持ち良くて辛そうだな。
必死で逝くの我慢して、すごく可愛いぞ。
ちんこ無くなるのは嫌だもんな。
ほら、ちんこに集中しなくていいようにしてやるから。
（フラフラのアキを立ち上がらせると後ろを向かせヒクヒクと口を開けるアナルにバイブを差し込み）
（乳首にクリップ付きローターをはめてディルドに腰を落とさせる）
なあ、これならちんこ以外も気持ち良くなって射精我慢できるだろ？
さて、スイッチオンだ。
（話しながらスイッチを入れるとアナルバイブがぐりぐりと前立腺を刺激する）
あれ？逆効果だったかな？
まあ、いいや。ペニスはまだ触らないから。
逝かないように頑張ってな。
（全身に快楽を与えられてペニスを揺らすアキを笑いながら見下ろす） (バイブのスイッチを入れられて)
あがぁ！ うひぃ！
おチンチンの裏がぁ！裏側がぁ！
(ペニスがカウパーを撒き散らす)
お願いします！
射精させてください！狂っちゃいます！
どうかお願いします！
もう我慢限界なんですぅ！
どんなことでもしますからぁ！
(喚くように許可を求める)
(乳首に取り付けられたローターの振動で乳房はプルプルと揺れている) (カウパーを撒き散らし獣のような声をあげながら一心不乱に腰を振るアキに)
アキ、すごい可愛い。
もう逝きたくて気が狂いそうだね？
いや、もう狂ってるか。
なんでもする？
あそう、なら逝かせてあげようかな。
そのかわり逝ってもやめないから。
三ヶ月分何回も何十回も逝かせ続けてあげるね。
(ペニスの先に電動オナホールを取り付けてスイッチを入れると全体を吸い上げながら触手のようになった奥の部分が亀頭を撫で回す)
ここの穴も塞いでやるな。
(叫び声を上げるアキの口に自分のペニスを差し込むと腰を振り始め)
ほら、まだ逝くなよ。
逝きたければ俺の事気持ち良くして同時に逝け。 構いませんんんん！
イケる！イケる！射精できるううう
ありがとうございます！ありがとうございます！
(オナホールの中にペニスを挿入すると、快感に背筋を仰け反らせる)
イギ！イギ！イ！
(必死で射精を堪えて、ペニスを口に受け入れる)
(自分がしてもらったように丁寧に亀頭を舌で掃除する)
(更に男の金玉を手で優しくて包み、揉みほぐす)
(一方のアキの金玉は腰振りに合わせて、ブルンブルンと揺れる) (アキの頭を掴み喉の奥まで入れると腰を振り)
ああ、アキ。余程逝きたいんだな？
いつもよりもアキの口まんこ気持ちいいぞ。
(カウパーとよだれと愛液を垂れ流し快感を貪るアキに)
もう限界か？
なら俺も逝くからアキも逝っていいぞ。
俺の精液飲み込みながらオナホール孕ますくらい精子吹き出せ。
ああ、出る！アキも逝け！！
(腰の動きを早くしアキの喉を突き破るくらい激しく犯すと喉奥に突き入れて精子を吹き出す) んん～～～～～っ！！！
(口の中に男の精液が広がる)
んん！んんん！ん！
(注がれる端から喉を鳴らしてそれを飲む)
わたしもイキます……
イクっ！
あぁ！
(ペニスが一際大きく跳ね、ビュルビュルと黄ばんだ精液が吐き出させるのが透明なオナホの中から分かる)
(精液が溜まっていきオナホはパンパンに膨れ、溢れ出す)
止まらない！止まらなイグ！
(そんな光景を見ながら、膣も絶頂を迎える) ああ、アキすごいな。
こんな大量の精子見た事ないや。
（ビクビクと腰を震わせ何回も射精を繰り返すアキを見下ろし、射精がおさまるとオナホールを外すと）
（オナホールに収まりきらず、溢れ出した黄ばんだドロドロの精子を指ですくいオナホールにまとめて入れ）
飲め、自分の三か月ため込んだ精子だろ。
また、こんなに汚して。
（まだタラタラと精子が流れ出す逝ったばかりのアキのペニスを口に含むと残った精子を吸い出し舐めまわす）
アキがいやらしいから俺も出したばっかなのにもうこんなだ。
（また大きく硬くなった物をアキに見せつけぐったりしたアキからディルドを抜くとそのままペニスを差し入れ）
今度はこっちに出してやるな、アキは約束通りこれから逝き続けにしてやるから。
（アキの中に入れたままアキのペニスにオナホールを取り付け、腰を振り続ける）
【こんなところでお時間でしょうか？】 【とても楽しかったです！ありがとうございました！】
【もしよろしければ今後も調教をしてもらいたいです】 こちらもすごく楽しめました。
自分はここに来れる時間が限られてるので伝言板でやり取りしても
お約束が出来ないかも知れません。
またここで見かけたら声をかけさせてもらいますので宜しくお願いします。 とてもエッチで覗いていてめちゃ感じちゃった
3か月ぶりの射精許可にたっぷり出した精液を飲まされて
その後も続く連続絶頂・・・
アキさんになりきってオナると戻れなくなっちゃう ふたなり♀です
ふたなりのおちんぽはもちろん、おまんこも虐めてくれるご主人様(男性かふたなり♀)募集します はい、よろしくお願いします
内容としては、無理矢理ではなく和姦で、あまり乱暴な口調ではない方がいいです
そちらのご希望のプレイなどはどうですか？ わかりました。
こちらは途中で何かあれば【】で相談させていただきます。
設定がわかるような書き出しから始めていただけると助かります。 トリップが長いせいかちょこちょこ間違えちゃいます
これでいかせてください (今の彼は元からふたなり好きだったこともありすんなりと受け入れてくれて、えっちの方も充実している)
(調教されるようになり、今では会えない間にオナニーするのも彼の許可を取るほど)
ご主人様、あの…今日はえっち、するよね…？
昨日も、したいって言ったのに許してくれないからこんなになっちゃった
(元々毎日しなくてはならない程で、3日許してもらえないだけも辛い)
(彼の家に着き、ゆっくりとくつろいでいる間にも興奮してスカートの中で大きくなり下着を膨らませてしまう)
ふたなりおちんぽ、射精したいです！今日も調教してください…おまんこご主人様に犯されながら出したいです 【書き出しありがとうございます】
夏希、昨日は悪かったな。ちょっと用事があってな。
ちゃんとオナニーせずにいられたか？
その代わりに今日はたっぷりとかわいがってやるからな。
(そういうといつもの師従関係のような言動になり）
じゃ、まずはふたなりちんぽ見せてみな。 (こくこくと頷き)
してない、3日間しないでちゃんとがまんしてた
いっぱい、出したいよ…
はい…もう大きくなっちゃって、恥ずかしい
(スカートを脱ぐと女性物の下着が不自然に膨らんでいて、下着を下ろすとぷるんとあるはずのないおちんぽが顔を出す)
脱ぎました…ご主人様に見られると、恥ずかしいのに感じちゃいます
(顔を赤くして、おまんこも湿っている)
【大きさはどの位がいいでしょうか？】 【男性器と同じくらいでいいかと思います】
こんなにガチガチになっちゃって、もう俺のより立派じゃないか。
ここに3日分の精液が溜まってるんだな。
(焦らすように玉の部分を優しく転がす)
先っちょからもこんなにヌルヌルの汁を出して、マンコもチンコもすでに準備万端ってわけか。
じゃ、俺のもオマエ以上にしてもらおうかね。
(チンポを出して夏希のふたなりチンポの我慢汁をこすりつけて、夏希の口元に近づける)
ほら、俺のとお前のチンポ汁の味、ちゃんと味わえよ。 【すみません、こちら都合で落ちさせていただきます】 はぁ…だって、ご主人様がさせてくれないから…
(玉を撫でられると気持ち良さそうに息を漏らす)
お家に着く前から、こうして欲しくてずっと考えてました
あ、ご主人様…ん…
(一緒に扱かれると甘えるようにもたれるが、ご奉仕を命じられる)
はい、ご主人様のおちんぽ様にご奉仕します…ちゅ…はぁ、自分じゃなくてご主人様のみるく早く舐めたい…
(ふたなりおちんぽを勃起ささてがまん汁を零しながら主人のちんぽを下から上にと舐め、玉を揉みほぐす)
牝ちんぽより大きい本物のおちんぽで…今日も調教してくださいね…
(先端を咥え亀頭を舐めて味わいながら、根元を扱き玉のマッサージを続ける) >>545
残念です、ありがとうございました
続きしてくれる方待ってみます ちょっとだけ…
らぶらぶえっちか優しめにいじめてくれる女の子募集します >>550
こんばんは。こちらネコよりなのですがそれでも良かったらお願いしますー わかりましたー。
描写あまり上手じゃないですが楽しめるようがんばりますね
あとよかったらお名前おしえてね～ ありがとうございます…
名前これで大丈夫でしょうか…よろしくお願いします。 こんな事したいってシチュとかありますか？
もういきなり部屋でイチャイチャしててしたくなっちゃって～みたいな感じでとか？ 抱かれたい気分なので…
ちひろさんがよかったらやりやすいように決めてくださって大丈夫です。
いきなりいちゃいちゃでもいいですよ～ じゃあ書き出しますね。
いっぱい気持ちよくなってね。
なんだか二人きりになるの久しぶりかも？
（二人掛けのソファーにくっついて座ってスカート履いてる愛衣ちゃんのふとももをフェザータッチで触りながら）
もじもじしちゃって可愛いんだからっ。久しぶりだからいっぱい可愛がっちゃうよ・・
（顔を赤くする愛衣ちゃんの耳元で囁いてふぅっと吐息かけちゃう） ［書き出しありがとうございます］
最近あんまりゆっくり会えなかったからね…
ん…。
（くすぐったそうに少しだけ脚を引いて）
やだ、耳…
（赤くなった耳を吐息がかすめるとびくっと肩を震わせ） 愛衣ちゃん敏感すぎてホントかわいい
ここも期待しちゃって・・・もぉこんなに
（最後まで言い終わる前にスカートを持ち上げるほど堅くなったおちんちんをスカートの上からさわってあげて）
可愛くて私までドキドキして来ちゃう
（赤くなった頬にちゅと軽くキスして首筋や耳に何度も口づけします） や、やだ…
恥ずかしいから、んくっ…
（雰囲気だけで硬くしてしまってたおちんちんにそっと触れられ、かくんと腰を揺らし）
あ、っ、ちひろ…
（唇が触れるたびに目を閉じたまま敏感そうに震えて） 今日はあかりつけたまま愛衣のはずかしいところみちゃお・・・
（ちょっと意地悪くほほえんで器用に片手でブラウスを脱がせてブラだけにしちゃう）
愛衣のおっぱいちょうどいいサイズで柔らかくって好き
（鎖骨ぺろぺろって舐めながらスカートの中に手をいれて少し我慢汁で下着をぬらしてるおちんちんをさわる）
えっちなお汁どんどんでてきちゃって・・・えっちすぎだよ
（指で我慢汁を塗り広げるように痛くないようにくにくにしちゃう）
【して欲しいことされたくないことあれば言ってくださいね～。愛衣ちゃんかわいいよ～】 電気、けしてよ…
（恥ずかしそうに言いながら、ちゃんと服を脱がせやすいように動いて）
ちひろが触るから、だよ…
ん、あっ…
（我慢汁を塗り広げられて下着の中でおちんちんをびくびくさせ） 今日はだぁめ
（のそのそとソファーから降りて愛衣の足の間に）
腰ちょっとうかせて？
（そう言ってショーツをぬがせて下着の中でくるしそうにしてたおちんちんを出してあげる）
なんか今日はすごいかも・・・・
（思わず生唾のんじゃって上目使いで愛衣を見ながらそのままおちんちん咥えこんじゃう）
すごくえっちな匂いくらくらしちゃう。
（ちゅぷちゅぷ音させながら全体舐めちゃうよ） ①おちんちん虐めたり童貞を奪ってくれる同級生の女の子か女の先生
②扱いたりしゃぶったりして精液枯れるまで搾ってくれる男性
①、②いずれかで相手して下さる方。
②では恋人や兄妹、中年のおじさん等そちらの好みに合わせます。 番号で１と２を付けてたんですが〇に数字入ってるのを使ったからでしょうか？
わかりづらければすみません。
お名前からして男性での相手希望と見ますがいいでしょうか？ そうだったのですね。失礼しました。
由夢さんの方から激しく絞ってくれと懇願してくるのでしょうか？ 後こちら男性で間違いありません。
おじさんでという場合どのようなシチュエーションとかありますか？ いえいえ…。
真也さんの方から希望があればそちらを優先しようかなと。
ちなみにシチュとかで何かあります？ そうですね。一か月とか長い期間射精を禁じられもうオチンポを搾り尽くしてもらうしか頭にないような状態になってる由夢さんに会っていきなりとかはやってみたいですかね。 リロミス…。
>>571
そうなってしまうと軽く握られただけでもイっちゃいそうですぅ。
>>569のことも考えると関係はふたなりの秘密を知ってる学校の先生辺りになりそうでしょうか？
募集の時に入れ忘れてしまいましたがこちらの設定では中学生１、２年生ぐらいで
小柄で貧乳だけどおちんちんだけ大人な感じでいこうかと思ってますが如何でしょう…？ わかりました。ではこちらは学校の教師でいきますね。
そちらの設定も了解です。もう狂ったようにオチンポしゃぶって欲しいと懇願して欲しいですね。 はい、色々ありがとうございますっ。
時間はだいたい6時半ぐらいですがよろしくお願いします。
こちらから書き出しして大丈夫ですか？
そちらで考えてるのがあれば真也さんからの方で… >>574
こちらこそよろしくおねがいします。
じゃあこちらから軽く書き出してみましょう。 （ふたなりの立派なオチンポを持つ由夢。そんな彼女にオナニーも射精も禁じて一か月以上が経過していた。
普通ならずでに何度も射精しているものを止められ今の由夢はいつもの彼女とはかけ離れた状態になっていた）
由夢ちゃんちゃんと言いつけ守って我慢してたなんて偉いね。最近学校でもなんか様子がおかしいと噂になってたみたいだけどよほど射精したくて仕方なかったのかな？
（彼の部屋に呼び寄せられた由夢はすでに全裸で裸の上に今日先生の彼が着ていたスーツのジャケットを一枚羽織っていた。彼の匂いの染み込んだそれを着せられ感じながらも射精はまだ禁じていて生き地獄を味わわせていて）
ほらほら、まだイクのはダメだよ？そんな状態でどこまで持つか疑問ではあるけどしっかりしてよ由夢ちゃん。
【では改めてよろしくお願いします】 （自分の秘密が先生にバレてしまい、そこからは彼の玩具になる日々）
（性に対しても敏感になる年頃、ふたなりの身体なのでそれは尚更で）
（その時期にひと月もの射精禁止はまさに生き地獄）
（弄れば同時に射精もしてしまうので女の子の方もご無沙汰で）
う、ううっ…も、もう限界なんですっ。クラスの女の子達見て、抱き着かれたりしただけで
もう何度もイキそうになって…。
（細やかな膨らみの胸、毛も生えてないツルツルなおまんこ）
（対照的におちんちんは大きく膨れ上がり、先生のよりも一回りは大きい）
（そんなおちんちんが涙を流す様に先走りで亀頭をヌルヌルにしていた）
し、死ぬ、このままだと死んじゃう！ 助けてくださいっ…！
（床に座り込み、おちんちんをビンビンにしながら涙を流して） そんなんだね。本当にそんな状態までよく我慢したとは思うよ。女の子の方もそんな状態じゃあ長らく弄れなかったみたいだし大変だね？
（他人事のように言いながら汁をすでに吹き出しながら床を汚す由夢に髪の毛を掴んで無理矢理立たせる）
死んじゃうなんて大げさだな由夢ちゃんは。僕の部屋の床を先走り汁で汚すなんて悪い子だよ。僕の学校で着てる上着もそんなにして。
（起き上がってわかるそのビンビンに張ったオチンポを楽しそうに見つめて指先で一度軽くデコピンで弾いて人の匂いの染み込んだジャケットの効果もあってかもう我慢の限界はとうに過ぎてるようで）
（前は開けてるものの揺れる上着にも先走り汁は容赦なく染み込んでいる） うあっ…そ、そんな他人事みたいに、ぃ…！
（乱暴に立たされ、おまんこからも垂れる蜜が床に溜まりを作っていき）
（男の子と女の子のがまざった淫らな小さな池ができる）
これも先生が着させて――あぐぅぅっ！？
（恨めしそうに先生を見ていたが不意打ちとばかりにおちんちんを弾かれると）
うあっ、あぁーっ！？
（おちんちんは激しく上下に揺れ、ガクガクと膝が震え）
ひっ、ひい、ひいい…じ、じぬぅぅ…
（亀頭がぶっくりと膨張し、今にも破裂寸前で）
な、何でもいいから…射精させて…くださいっ…お願いじまずぅ… そりゃ他人事だからね。僕は君の秘密を知っている唯一の大人だしこうやって楽しむくらいの権利はあるはずだろ？
（デコピンしてビクビク震えるオチンポに小馬鹿にしたような笑みを向けて髪の毛は掴んだままなのでそのまま膝をつくこともできないままガクガク震える由夢の膝。
そこで髪の毛を掴む手を離して立たせて）
ほら、射精させて欲しかったらどうするんだっけ？これ以上上着汚されたくないから早く捨ててオチンポを僕の口元に持ってきてごらん？ （言いたいことはたくさんあるが機嫌を損ねたら）
（射精はもちろん、自分の秘密が学校に知れ渡る危険性も出てくる）
（故に彼に従うしかできない）
（精の匂い塗れのスーツを捨てて生まれたままの姿になり、おずおずと近づき）
（先生の口元に強烈な臭いを放つ爆発寸前の亀頭を差し出し）
ゆ、由夢の悪いおちんちんを先生のお口でいっぱいお仕置きしてくださいっ…！
由夢のおちんちんがフニャフニャになるまでご指導お願いしますぅ…！ >>582
【うーんすみません。こちらが脅迫してやっている感じなのでしょうか？従うしかないという表現にちょっと違和感覚えてしまって…
申し訳ないのですけど落ちますね】 【んー、すみません、そういう方向かなと思いやってました】
【こちらも落ちます】 ペニクリしゃぶらせてくれるふたなりっ娘募集します。 受け攻め、ついてるついてないは話し合えたらと思います。女の人待たせてください 【露出狂のふたなり女を取り押さえて、罰を与えてくれる方いらっしゃいませんか？】
【複数役をやって下さる方だと嬉しいです】 はい！よろしくお願いします！
NGとかってありますか？ よろしくお願いします。
暴力・暴言、大スカぐらいですね。
細かいシチュはどうしますか？
複数だと何人ぐらいがいいですか？ NG了解です！
細かいシチュは、街中で突然露出を始めた私を取り押さえてその場で罰してください
もしよろしければ言葉責めをして頂けると嬉しいです
人数は3人か4人でも良いですか？ じゃあ三人にします。
罰は言葉責め以外はどんな罰がいいですか？ 乳首や亀頭を噛んだり、あと射精管理とかですかね
私は基本的にNGがないのでお好きなようになさってください
書き出しは私がしてもよろしいですか？ (人でごった返した街中で突然女がコートをはだける)
(コートの下は裸で、豊満な乳房とビキビキと勃起した巨根が露出する)
見てください！見てください！
(女は道行く人々に大声で呼びかけながら、ペニスを激しく扱き始める) 【ありがとうございます】
（反対側から由紀子、美佳、舞の三人が歩いてくる）
3人「キャー！」
由紀子「な、何あの人？」
美佳「もしかしてこっちに向かってる？」
舞「とにかく取り押さえましょう」
（3人は女を取り押さえる。由紀子は女の腰、美佳は右腕、舞は左腕を掴む） えっ！嫌っ離して！
(3人の予想外の行動にあっさりと拘束されてしまう)
(振り解こうと抵抗するがガッチリと押さえ込まれて何もできない)
そんな！あともうちょっとで出せそうだったのに！
(絶頂間近だったペニスがビクンビクンと切なそうに動く)
(ペニスの皮を被った先端からはドロドロのカウパーが地面へと垂れ落ちる) （地面に落ちるカウパーを見ながら）
由紀子「男だったら警察に突き出すところだけど…」
美佳「ふたなりってやつね」
舞「ちょっとこの人で遊ぼうよ」
（舞は女にキスを、美佳は耳を舐め、由紀子は胸を揉みだす） んん……むっ……
(キスをされた途端にペニスがビクンと大きく跳ねた)
(プシャアッ、とカウパー汁が飛び散り彼女たちにかかる)
(舞の舌から逃れようと自分の舌をくねらせる)
んんんんんん！んん！
(胸を揉まれ、耳を責められてくぐもった声を上げる) 舞「ん…キス上手ね…ちゅ…ん」
（舞とマユミの舌が絡み合う）
美佳「ふたなりのカウパー、美味しい…」
（身体に付いたカウパーを手に取り舐めながら）
由紀子「あなた、胸大きいね。揉みがいいがあるわ」
（乳首をつまみ出す） んん！んんん～～～！！
(乳首を摘まれると一際大きな声を、舞の舌に絡みつかれながら発する)
(乳首は由紀子の指の間でムクムクと大きく固くなっていく)
(助けを求めるように視線を道行く人に向けるが皆、目を逸らし去っていく) 由紀子「ねぇ、もしかしていっちゃうの？」
美佳「まだいくのは早いわよ」
舞「そうそう」
（3人はマユミから一旦離れる）
由紀子「ねぇ、我慢出来ないの？」
美佳「さっきは何を考えてちんぽを扱いたのかしら？」 我慢できないわよ！
何を考えていたか、ですって？あなた達みたいな子を犯したいと思ってたのよ！！
(美佳に飛びかかり抱きつく)
ハァ…ハァ…可愛い顔……
(興奮した様子で美佳の顔を舐める)
(更に、脱がせようと服を掴む) 美佳「キャッ、もう、積極的ね」
（服を掴もうとするマユミを抱き締める）
ここ…我慢出来ないんでしょ？
（マユミのちんぽの皮を剥き亀頭を指で撫で始める）
由紀子「こっちの方はどうなのかしら？」
（マユミの割れ目を撫でる）
舞「今度は私に胸を揉ませてね」
（舞はマユミの胸を揉みしだく） 私の方こそごめんなさい。
落ちます。以下空いてます。 ふたなりチンポをパンパンにしちゃって苦しい娘いないかな？ ふたなりチンポをいぢめてくれる男性の方を募集します はい…二穴も、尿道も大丈夫です
逆に射精管理とかもされて、いぢめられるのも興奮します すみません、ちょっと出かけなきゃいけなりさくなりました
落ちます 受け攻め、有り無しはどちらでも大丈夫です
女の人を募集させてください こんばんは。攻めてくれる女の人募集します。
魔法少女である私を悪の組織（or魔女）が捕らえ、
女幹部によって身体を好きなように弄ばれる。
そして、隠していた男性器もばれ、そこから魔力を搾り取られ…
なんてシチュで募集してみます。 >>618
面白そうですね
でも自信がちょっとないかも…
お話だけまず聞かせてもらえませんか？ >>619
レスありがとうございます！
私も全然慣れてないので大丈夫ですよ！
なにか質問とかあればぜひぜひ… >>620
えっと、魔力を搾り取られる描写ってどんな感じなのかなとか笑 >>621
ああ…なるほど！笑
私も何となくで書いたのですが、射精したときに魔力が一緒に出ちゃうとか…？
その魔力は悪の組織とかにとって貴重で…みたいな感じです。 >>622
あぁ、なるほど
なんとなく理解できました
あと、こう攻めてほしいとかありますか？ >>623
よかったです。笑
そうですね、きっとどんなことされても喜んじゃうので、
好きにしていただければ！
しいて言うなら乳首を狙われたいのとか、縛られたいとか…ですね
母乳出ちゃうように肉体改造されるのとかも…お好みなら…。
こちら黒髪ツインテールにピンクのレオタードみたいな、
いかにも魔法少女っぽいファッションで行きますね。
NGは汚い系、流血でお願いします。 >>624
わかりました！
でも母乳は難しいかなぁ笑
レオタード姿は好きですよ
では、お相手お願いします
書き出しもお願いしてもいいですか？ 【了解です、とりあえず椅子に縛られてみますが、好きなように変えてください】
【あと、お名前お願いしますね】
っ…離しなさい、誰かいるんでしょ！？
（ベッドやソファ、天井からつるされたロープなどが配置された奇妙な部屋）
（その中央にある椅子に、足を開いた状態で四肢を固定されている）
……くっ、外れない…でも、絶対ぬけだしてやるんだから… >>626
すみません、離脱してました
今から書くので待っててくださいね 【ごめんなさい～ちょっと合わないみたいなので落ちますね】 【あ、ちょうどタイミング悪く…そうだったんですねごめんなさい、戻りました！】 (部屋の様子を見に行くと、瑠璃さんが目覚めた様子。部屋の扉を開けて中に入る)
お目覚めのようね。ふふ、良かった…
貴方の魔力は、私たち組織の発展の為には必要不可欠なモノなの…だから奪い取って上げる…
でも、一気に奪うのもつまらないから、少しずつ嬲ってあげる
ごめんなさいね、それが私の趣味なの…ふふ
(真っ直ぐに伸びた黒い杖を瑠璃さんの乳首にグリグリと押し付ける)
ふふ、楽しませてちょうだいね？ …どうせ、また悪事のために使うんでしょ？
そんなの私が絶対許さないんだから…この悪趣味女…！
（いすにぎっちり縛られながらも、相手を睨みつけて）
んっ…！こっ、こんなことしても…
は、はぁっ…これ以上したら、本気で…！
（体をよじっても杖の先が集中攻撃してきて、その旅に甘い声が漏れて）
（ぴっちりと体についたレオタードに、ぷっくりとした小さな突起が見えてしまう） 悪事？私の正義のために使うの。
ふふ、貴方が罵倒すればする程、私は興奮しちゃうのよ…
あら？どうしたの？甘い声なんて出しちゃって
まさか、この状況で感じちゃってるのかしら？
(ぷっくりとした乳首を優しく弾く)
(そう言えば、私はふたなりじゃなくていいですか？) っ……！本当に悪趣味なんだから…！
（精一杯、敵意むき出しの目で睨みつける…抵抗はそれしかできない）
感じて……っ、なんか…！
っ、んぁっ、この、やめなさいっ…戦うなら、正々堂々…あっ…！
（責められるほど、胸の突起がはっきりと見えて、いやらしい姿をさらして）
（少しずつ、快楽を流し込まれる度、隠していた女にあってはならないものが反応して、
少しだけ大きさを増してしまい…腰を引いて、何とか隠して）
【お好きなほうで大丈夫ですよ！】 正々堂々ねぇ…私はさっきも言ったけど嬲るのが好きなの
貴方がそうやって顔を苦痛に歪ませれば歪ませるほど興奮していくの…
(瑠璃さんの横に立ち、顔を近づけ、片手で頬を撫でて)
本当…可愛い顔してる…
(そしてそのまま、唇を奪い、レオタードの隙間に手を入れ直接乳首を触る)
ちゅっ…んん、ちゅぷ…くちゅぅ
(唇を舌で割り、舌を絡ませる。乳首は爪の先でピシピシと弾く)
(中途半端に大きくなったものにはまだ気がついていない)
(どうしましょう…笑) くっ……へぇそうなの
残念、だけど…、楽しませ、られないから…っ、
（相手を喜ばせるわけにはいかないと、必死で快楽を押し殺そうとして）
……何、この性悪――！
（見蕩れそうになるも、また、精一杯睨みつけようとした時…唇を奪われて）
んくっ…！？んっ、んぅ…っ！
はぁっ、やへ…っ、ん、んぐっ…んっ、んうぅ…
（拘束され逃げることもできないまま、口の中を蹂躙されると、
睨みつけていた表情が、ゆっくりと、蕩けていってしまう）
（身体の反応も変わり、動けない体をビクビクと痙攣させて…
もう腰を引いても隠せないほどに、あそこが反応してしまって）
【なしでいきましょう！笑】 (無理した顔をする瑠璃さんを、更に嬲り倒してしまおうとニコリと笑う)
ちゅぷ、んうぅ…はぁ、ちゅっ、くちゅ…
(瑠璃さんの口内のヨダレを吸い、自分のヨダレを送り込む)
ぷはぁ…はぁ、はぁ…お口の中まで魔力で覆い尽くされてる気がする…ふふ…
何だか、さっきよりも興奮しちゃったみたい…
…ん？あら、これ…
もしかして…！
(杖を再び握り、シミのできた所を執拗に撫でる)
貴方これ何なの！貴方、女でしょう？なのに！
はは笑 触れたら触れるほど、貴方ビクビクしちゃってるわよ？あはは、面白い笑
(グリグリとシミのところを杖の先で押し付ける) 【なしですね！わかりました。他に要望とかあればその都度言ってくださいね】 んちゅ、ちゅる…んぅ、んじゅる…
（もう舌の動きから逃げようとするのもやめて、目もトロンとしてしまって）
……！！！
ちっ、ちが…これは…違うっ…！！
（一番ばれたくなかった事がばれて…恥ずかしさで、顔を真っ赤にして）
ひぐっ、あぁんっ！あぁっ、やめ、それはだめぇっ…！
（敏感なそこをいじくられると、甘い声が我慢できずに部屋に響いて）
（その体に蓄えている精液に…渡してはいけない神聖な魔力が溜まっている）
（絶頂してしまったら、本当に魔力を搾り取られてしまう…必死で刺激から逃げようと、体をよじって）
これ以上は…っ、本当に、やめ、やめ…てっ…！
【はい、了解です！ありがとうございます♪
このままたっぷり辱めてください…。】 うふふ、目がトロンてしてる…
私もトロンとしてるでしょう？一緒ね…
(再び軽く口付けをして)
ここはもっと敏感なのね…ふふ笑
女の子がこんなモノ生やして…たっぷり嬲らせてもらうからね笑
(天井に吊るされた手錠付きの鎖に瑠璃さんの両手をはめる。そして股間を手のひらで撫で回し…)
ほら、もう動けない…
ねぇ？ここ熱くて苦しいでしょう？冷ましてあげないとね…
(レオタードの生地を横にずらして亀頭を手のひらで覆う)
ねぇ…これってもしかして…子孫繁栄の為に必要な神聖な種なのかしら…？
(ニヤリと笑い、くちゅくちゅと音を立ててシコシコする) はぁっ、はぁっ、そこは…そこはダメ…！
お願いだから、なんでも…どんな仕打ちにも耐えるから、そこだけはぁ…！
（天井に吊り上げられる状態で、男の象徴を手で隠すどころか、腰を引いて隠すこともできない）
（もし、神聖な魔力が相手の手に渡ったら…
悪の組織による被害は甚大なものになってしまう）
ひあぁっ！だめ、さきっぽ…あぁぁぁっ！！！
（いつも身に着けて戦ってきた、魔法少女の衣装…その生地で、一番の弱点を弄ばれて）
やめっ、やめてぇぇっ！
おねがいっ、こんなのぉっ…！なんでもするからぁっ、やめてぇぇっ…！
（少しずつ、絶頂に追い詰められていく…必死で快楽から逃げようとするも、何もできないで）
（足をガクガクとさせながら蕩けた顔で涎をたらし、惨めな姿をさらして） あらあら、急に弱気になっちゃって…
こんなに可愛い顔してるのに、こんなに逞しいモノを持ってるなんて…本当に恐ろしい子笑
(ヨダレをアレに垂れ流して、更にくちゅくちゅと音を立てながらしごく)
この衣装、とても素敵よ
汗の匂いがしみついてて…ふふ、私達の男の部下も貴方を見て夜な夜なしごいてたらしいわよ？まさかこんなのがあるとは思わなかっただろうけど笑
ふふ、何でもするならそうやってかんじてなさい
(瑠璃さんの腰に両手を置き、その場に座り、口にソレを入れる)
じゅるるっ、んちゅ、じゅっ…じゅる…
んんぅ、おおっきい…//
魔力が私の身体全体に満たされていくよう…//
(こちらもヨダレを垂らしながら、上目遣いで顔を前後に動かしながらご奉仕する) やあぁぁっ、そんなこと言っちゃ…あっ、ひあぁぁっ…！
（我慢汁を垂れ流しながら、よけいいやらしい水音が部屋に響いてしまって）
やだっ、やだぁっ…！
おくちなんかで、されたら…――っ！！
（一番敏感なところが、先ほど口の中を蹂躙した舌で舐られ…）
（声にならない声で、喘ぎ悶えて）
ちがっ…！！、やめ、んにゃあぁぁっ！！
（身体の痙攣が強まり、我慢汁もとくとく溢れて）
だめ、やめてっ…もう、で、でりゅぅっ…！！
あっ、あぐっ、ああぁーーーっ……！！
（足をガクガクさせながら、力の源である魔力が詰まった精液が、大量に溢れてしまって）
（いつも凛としていた魔法少女が、はしたない顔をさらして魔力を口に捧げてしまう）
【えっちすぎてつらいです…笑
もしよければ、触手とか道具とかも使って、いじめてくれませんか…。。】 じゅるっ、ちゅ…んっ、うぅ…//
ちゅっ、ぷはぁ…悪魔の口で感じちゃって…今どんな気持ち？
こう言う事、された事ある？ふふ
(舌で亀頭を包み込んだり、激しく吸い込みながら)
んんっ//…んぅ！？…んんっ！…ぷはっ
貴方…何勝手にイッてんのよ…
こんなに子種を…
(手のひらにそれを出し、見せつける)
お仕置きが必要ね。覚悟しなさい
(両腕の拘束を解き、ベッドの上に座らせる。そして後ろから首筋を舐める)
(そして、私から伸びた4本の触手が瑠璃さんを襲う)
(2本は両足を開かせて固定し、1本は乳首を、もう1本はおちんちんを攻める)
【触手やった事ないので、ちょっと手探り状態になるかもしれませんが、よろしくお願いします笑】 あぐっ、はぁーっ、はぁーっ……
やっ、やめ…やめて…
（彼女に搾り取られてしまったということを見せつけられ）
（その精液には、大量の魔力が詰まっているのが感じられる）
おし、おき…！？
やっ、やだ…！やめ…！おねがいっ、もうやらぁっ…！
（足をM字に固定され、快楽でトロトロになった恥ずかしい部分がすべて丸出しになって…）
（いつもの衣装で、こんなみじめな姿を晒している。これをみんなに見られたらと思うと、
どうしようもなく体が熱くなってしまって）
ひあぁぁっ！あっ、なに、これ…あっ、だめ、ゆるしてぇぇっ！
こんなのっ、こんなのすぐイかされぇっ、あぁぁっ！
（ぬるぬるした触手に弱点を締め上げられ、ぐちゃぐちゃに責め立てられ…）
（もがいても逃げられず、後ろで逃げないように抱擁する彼女にすがるようにして）
【いえいえ、お願い聞いてくれてありがとうございます…！】 (触手の先は割れ、蛇のような舌がチロチロと瑠璃さんの乳輪をねっとりと舐め回す)
こんなにもゾクゾクして感じてる…
(もう片方のぬるぬるした触手はおちんちんに巻き付き、ぬちゃぬちゃと種を欲するようにしごく)
まだまだ残ってるわよね？恐ろしい魔力が…ふふ、こんなにいやらしい音たてながら魔力の解放から守るなんて…
(そして自分の手で自分のアソコを慰めながら、舌を出し瑠璃さんにキスをねだる)
ほら、お願い…//
貴方もしたいんじゃないの？ふふ…
(垂らした瑠璃さんのヨダレを舐める) んやぁぁぁっ！！これっ、こんな…しつこいのいやぁっ！！
あっ、あぐぅぅっ…！ひっ、も、やだぁぁっ…！！
（二本の細い触手が、すっかり敏感になってしまった乳首をこねくり回し）
（身体をよじって逃げようとしても、しつこく追い回して、また舌に捕まってしまって…）
ひっ、これ、もうっ…！！
お願い、謝りますからぁっ、も、これやめてぇぇぇっ！
（ぐちゅ、ぐちゅ、敏感なそこをしごき上げる度に情けない声を上げて）
（相手にはぐされながら、華奢な体をガクガク痙攣させて）
んっ、んじゅるっ…ん、んむぅっ…――っ！！！
（舌につられるように、今度はこちらからキスをしてしまって）
（キスした瞬間、また、無理矢理絶頂させられたあそこが、敗北の証をまき散らし）
（力の源である魔力が、相手の触手から奪い取られていく…） (触手がねっとりと周りを舐めまわした後、乳首に吸い付き、中では舌で何度も乳首を弾いてる)
ふふ、誰かに舐められてるみたいでしょう？
嫌でも飽きるまでやめてあげないから…笑
ふふ、アソコも触手で犯されるたびに元気よく放出してくてるわよ？
またいっぱい出た…笑
(触手が魔力が込められた種に濡らされて)
くちゅっ、ちゅっ…んん、ふふ、貴方の事好きよ…ふふ笑
(舌を解き、瑠璃さんの前で脚を開き、アソコをぱっくり開く。ぐっちょりとヨダレを垂らしたアソコが現れて…)
ねぇ、ココにその大きくなったもの…ぶち込みたくない？
したことないでしょう？そういう事…
(指で愛液をすくい、糸引いているところを見せて) あぁぁっ、だめっ、だめだめだめぇっ…！！
（乳首が触手に飲み込まれ、中でレイプされて…）
（もう乳首だけでも絶頂に達し、体をガクガクと痙攣させて）
はっ、はぁっ、はぁーっ…！！
も、だめ、だめぇ…！！
（身体の魔力はほとんど搾り取られてしまい、魔力で蒼く光っていた瞳も、
ごく普通の少女らしい黒に染まってしまい）
はっ、はぁっ、はぁっ…
だめ、だめ…いれ、たら…あぁぁぁっ…
（もう快楽で理性が溶けてしまったのか、身体についた男の象徴がそうさせるのか…
女性の秘部を目の前に、期待で頭の中が真っ白になって）
（口ではそういうも、待ちきれず腰はかくかくと動いていて） あら、そんなにクヨクヨとしてるなら、もう入れなくてもいいわよ？
私もわざわざ暇を見つけてココに来てあげたんだから…
あとはそこら辺の兵士の世話をお口でしてあげなさい？
(ぱっくりと開かれた股を閉じようとする)
ほら、入れたかったら貴方の方から来なさい？ っ…はっ、はぁっ…
（触手に絡まれた脚に力を入れると、その動きを触手が助けるようになって）
（みずから騎乗位で呑み込まれに行くように、腰を突き上げてしまい…）
んっ…あっ、あぁぁっ…！！
なにこれぇ…こんなの、あ、あぁぁぁっ……！
（触手よりも締め上げのきついそれに飲み込まれると、もう理性は完全に失われ）
きもちぃっ、きもちぃぃよぉっ・・・・！！
（はしたない表情を晒しながら、じぶんから腰を突き上げ、快楽を貪って） あははっ、素直になれたわね//
嬉しっ…んあっ！いやっ/
(言ってる最中に、誘惑に負け勃起したおちんちんがズブズブと入り込み、あごを天に突き上げて感じる)
んんっ、私もすっごく気持ちいいっ…//
ほら、悪魔と肉体関係を結んで…とても私の事が憎いでしょう？ふふ
罵倒してもいいわよ？しなさい？
あぁんっ、あんっ、んんっ//
(うっとりした目で瑠璃さんを見つめるも、腰を動かされる度に愛液を溢れさせながら感じる) あぁぁっ！あっ、これ、やぁぁっ！！
きもちぃっ、やぁぁぁっ！！
（プライドも正義感も捨てて、誘惑に屈すると、快楽が数倍になって身体を犯して）
やめぇっ、やめへてぇぇっ！あっ、にゃぁぁっ…！！
そんなっ、いわなっ、あっ、ああぁぁっ！
（悪趣味女、と罵っていた時とは別人のように、その相手によって
狂わされてしまって…言葉責めされる度中で扱かれるそれがビクビクと喜んで）
（残り僅かな精液が、また、吸い取られそうになって）
でちゃっ、魔力しぼられひゃぁっ…！
で、でますぅっ、まりょくっ、っ――！！
（相手の中に、あそこをドクドクを痙攣させながら、大量に捧げてしまい） 悪魔の女相手にそんな顔して恥ずかしくないの？ふふ
でも、いいわよ…私も気持ちいいっ//
もう私なしじゃ性処理できない身体になっちゃったわね…
いいわよ、私も貴方の事気に入ったから…あんっ、魔力なくなっても性奴隷として生かしてあげるわ//
あぁあ、んあっ、気持ちいいっ、んんっ//
あぁ、出してぇ！！
いっぱい私の中に…あっ、イクぅ//
んっ…あああっ！！
(背中を脚でガッチリと固定し、全てを受け止める。腰をぐりぐりと動かし、最後の一滴まで搾り取る…)
んんっ…ん…あぁ、はぁあ…//
(両頬を掴み、再びディープキスをする) はっ、ぁーっ…！！――っ！！
（あまりの快楽に声も出せず、腰をがっちり拘束され逃げることもできずに…
身体を痙攣させながら、残った精液全てを奥に注ぎ込んでしまう）
（絶頂の最中も刺激を与えられ、身体を仰け反らせながら、すべて搾られて―――）
ぁっ、はぁーっ、んじゅっ、じゅる…っ
（意識も朦朧としながら、体をヒクヒクと痙攣させて
快楽でドロドロ頭に、主人を覚えさせられるように、キスで絡めとられて）
（力も魔力も全て奪い取られ、悪魔とのセックスの快楽を覚えさせられ…
もう魔法少女として正義を振りかざす力も、心も失ってしまった）
（彼女の性奴隷へと調教され、快楽にゆがんだ表情で、意識を手放した） 【そろそろ夜も遅いので、このへんで…
もう、すべて搾り取られて、メロメロになってしまいました…】
【瑠璃はこれから、アキさんの性処理道具として、幸せに暮らします…】
【すごくエッチで楽しかったです、ありがとうございました…！】 >>655
【私も瑠璃さんが可愛い反応するし、文も読みやすくて興奮しちゃいました。また会いたいなぁ】
【とりあえず、落ちましょうか笑 ありがとうございました！】 【うう、うれしいです…私もアキさんにもっと意地悪されて泣かされたいです…。。】
【また会えたらぜひお相手お願いします！】
【ではでは、私はこれからアキさんにいじめられる夢見て眠ります…笑
おやすみなさい！！】
以下空きです >>661
まだいましたらお相手お願いします
日向子さんはついてない形ですか？ >>662
ついている形です
それを辱められながら･･･が希望です いてくれてよかった
募集文からいくと私もついてるってこと？どっちでもできるよ
日向子さんは学生さん？関係性は同級生とか？ ごめん。テンポが合わなそうなので私は落ちます
いい人見つかるといいね
落ち >>664
お互いについてる形がいいです･･･
私はまだそれになり始め的な
そうですね、関係性は仲の良い同級生がいいです 二穴、尿道責め、射精管理してくれる男性の方いませんか？
壊れるぐらいたくさん我慢して、空イキしたいです なかなかの大きさのふたなり女性です
知り合いにはふたなりのことが言えなくてもじもじしています
男性でも女性でもSの方でもMの方でも誰でもいいです
相手お願いします
イチャイチャでもいやいやでも構いません私のふたなりであなたを突くなり、私のふたなりで遊ぶなりしてくださいませんか？ フタナリがばれてオナホールで扱かれながら私にオマンコを犯されませんか？ こういう感じでよろしいでしょうか
脅迫状が届きそれにはオナホールが同梱されていてそれを装着したまま指定場所に呼び出されるというのはどうかな？ それでは書きだします
（とあるホテルの一室）
そろそろ時間だな
来なければまた脅せばいいだけだ・・・
（オナホールのスイッチを握りながらドアがノックされるのを待っている）
（オナホールは遠隔操作でチンポを搾り取る仕組みになっている。しかしまだそれは動いていない） (突然届いた箱の中には脅迫文とオナホと地図が入っていた)
(すぐに内容を理解したが行きたくはなかったが脅迫されているから...書かれているとおりオナホをちんぽに装着して地図に書かれている場所へ向かった)
コンコン...
ちゃんと書かれた通りに来ましたけど...なにを脅迫なんですか？
(わかっていながらも少し強気に言う) 来ましたか
強気でいいですね
ですが、この後はどうなるんでしょうね。
（スイッチを見るとおなホールの周りにあるリングが回転して凛の亀頭を際限なく刺激する）
これでも強気でいられますか？
脅迫される理由は理解できましたか。
（更にスイッチを入れるとオナホールはチンポを締め付ける）
【凛さんは学生？】 (もっているスイッチはオナホのものだとすぐわかったがわからないふりをして言う)
......なんのことかわからないんですけど......
(スイッチを入れられるとオナホが締め付けてきてちんぽを犯す)
っ！！...んん...
【19歳です】 しらを切り通す訳ですか
素晴らしいですね
（更に回転とうねりを激しくして）
声が出ていますよ
もう抵抗なんて出来ないんでしょう？
（後ろに立ち凛の乳房を握りしめながらオナホールを動かし続ける） (回転とうねりが激しくなり足がかくかくとなりながらも我慢しようとしている)
なんで...このこと...知ってるんですかっ...
あぁ...触らないでぇぇ...
ああ...っ......んっ...
おっぱいも...ちんぽもっ...あんっ...触らないでぇ
(最近出していなかった為か刺激に我慢汁がとろとろと溢れ出してオナホが動かされるたびに卑猥な音を響かせる) 腰が動いていますよ
まるでお猿さんみたいですね
（乳房を握る手に力をこめて、オナホールは亀頭の先まで擦り上げる動きをして）
触らないと凛は屈服しないでしょう？
勃起しすぎてスカートが必要ないですね
（スカートをひき下ろしていきり立ったチンポが晒される）
【犯して欲しくなったらザーメンを吐き出してくださいね】 うぁ...んっ...気持ちい...いぃ...
(発情期の猿のように勝手に激しく腰を振って気持ちよくなってしまう)
あ...脱がしたら...丸見えに...
やめてぇ......ちんぽやばいっ...からぁ
動かさないでぇぇ...っんはぁ...
気持ちいいぃぃ...イクから...っん...イッちゃうからぁ
(腰を振り激しく動くオナホに勃起したちんぽはびくびくと動かしそろそろイきそうになりかけている) いい動きですね
盗撮画面じゃココまでのものは見れなかったからね
（とうとう凛の睾丸まで男に触られ思うがままに弄られる）
逝けばいいですよ
全て記録してあげますよ
（目の前のカメラが稼動して凛の痴態を記録して）
（そしてオナホールの動きのメモリは最強まで入れられて全力でチンポを刺激してしまう） くっ......ん...あぁん...イクって...イクからぁ
んん！！玉触っちゃダメぇぇ！！
気持ちいいよぉぉ...男みたいに...イッちゃうぅぅぅ
(玉も触られると体を反らしてびくびくと気持ちよさそうに悶え)
撮られれる...のに...
気持ちよくて...止まらないぃぃぃ
ザーメン出ちゃうよぉ...イクっ...
イクイクイクイクイクっ...ザーメンでるぅ
うぁぁぁ...でるぅぅぅぅ
(激しく腰を振り大きくびくんとなるとオナホに大量にザーメンを発射してしまう)
(久々の刺激にまだ衰えないちんぽは1滴残さずザーメンをオナホに出してしまうと足に力が入らなくなりそのままぺたんと座ってしまう) いい物を見せてもらいました
もっと楽しませてもらいましょうか
（オナホを外し溜まったザーメンを見せ付けるように床に垂れ流しまたチンポに装着しなおす）
全てを脱ぎ捨ててしまおうか
抵抗なんて出来ないでしょう
（凛の衣服を全て剥ぎ取ってベッドに運び四つんばいにする）
私も参加しますよ
いいですね！
（バックで肉棒がオマンコに突き刺さって執拗にかき回されて）
（もちろんオナホールの動きは再開されている） (オナホにたまったザーメンが目の前が流され)
そんなに...出たんだ...まだ出そうなのに...
(力なく服を脱がされ四つん這いにされるとなにをされるかわかっていた)
(１回イカされてしまい体は疼きちんぽを求めているのが自分でわかっていた)
んはぁぁぁ...ちんぽきたぁぁぁ
ズボズボしてぇ...いっぱいズボズボしてぇぇ
(まんこはすんなりと受け入れるときゅっと締め付ける)
(まんことちんぽの刺激で蕩けそうになりながらされるままに犯される) いい返事ですね
もう少し抵抗すると思いましたが、呆気なかったですね
（ストロークのあるピストンを繰り返して凛を追い詰めてゆく）
私だけ気持ちよくなっても仕方がありませんね
互いに気持ちよくなりましょう
（動き続けているオナホールを掴み前後に動かして新たな刺激をチンポに与える） まんこズボズボされるの好きぃぃぃ...
たくさんの...ちんぽにっ...犯されたいよぉぉ...
(激しいピストンをされるたびまんこはさらに締め付ける)
んんっ...ちんぽ気持ちいいぃぃ！！
ぐちょぐちょまんこも気持ちいいのぉぉ
ちんぽ好きぃぃ...ちんぽ好きぃぃ
あぁん......ああっ......んっ...あぁ
私もちんぽ...ズボズボしてみたいよぉぉ
男みたいにっ...まんこズボズボしたぃぃぃ！！
ズボズボ好きぃ...もっとしてぇ...犯してぇ
(よだれをたらしてあへ顔で犯され再びオナホに我慢汁がとろとろと注いでいく) 今はこれしかないですが・・・
仲間を集めて犯してあげますよ
（徐々に腰の動きが早くなり乾いた音が大きくなる）
嬉しそうですね
幾らでも感じてくれたらいいですよ
（睾丸を握り、同時オナホールを動かすのを早くする）
【凛の親友も実は拘束されていて親友のマンコを犯すのはどうですか？】
【もちろん私にマンコを犯されながらですが】 犯してぇ...犯してぇ...ザーメン大好きなんだもんっ
うぁぁ...オナホ動かしちゃあぁ...
また...イク...からぁ...ダメだよぉぉ
(オナホを動かされると体をびくびくさせてイクのを我慢する)
ちんぽも...まんこも気持ちいいぃぃ...贅沢だよぉ
ちんぽ離したくないぃぃ...イきそうぅぅ
まんこ気持ちいいぃぃ...っんん...あぁぁぁ
(そろそろイきそうになりながらももっと気持ちよくなりたいからと我慢)
【まんこ犯されたまま友達のまんこ犯すなんて最高です】
【犯しまくって犯されまくりたいです...】 【分かりました一度出してから次のステージに移行しますね】
勿論そのつもりです
動かしたら締め付けがいいからね
（更に動かして連動して締め付けるマンコを楽しんで）
もっと贅沢なものを用意している
出してから招待してやるよ！
（チンポを扱きながら凛の中に射精する） まんこ気持ちいいぃぃ...ズボズボ好きぃ...
贅沢？...出してぇ...ザーメン欲しいよぉ
まんこにザーメン欲しいぃ...んあぁ...
イきそうっ...出してぇぇ...一緒にイクぅぅぅぅ
(贅沢というものにドキドキしながらもザーメンが子宮にたっぷり注がれる)
(同時にまんこもちんぽをイくと腰をかくかくと動かしオナホに再びザーメンを発射してしまう) はぁはぁ・・・・
凛も俺も沢山でたな・・・
（チンポを引き抜き、凛のオナホも外してザーメンを見比べる）
次のステージだな
行くぞ
（隣部屋に連れて行かれると、そこには彼にすき放題犯されて理性を無くした凛の親友がいて）
感動のご対面だな
挨拶してやれよ
（力ずくで凛は親友に正常位で合体させられ狂ったように二人は乳首を擦り合わせながら感じあう）
（１０分ほど二人の痴態を見た後♂は凛のオマンコをバックで貫く） はあ...はあ...もっとしたい...もっと...
次のステージ？
(連れていかれた部屋には何故か友達がいて何回も犯されてザーメンの姿でいた)
嘘でしょ...
(その姿にちんぽは再び勃起してしまい男に無理矢理友達のまんこにちんぽを入れられてしまう。友達とわかっていてもはじめてのまんこの気持ちよさに腰が止まらない)
ごめん...ごめんっ...だけど...
犯したくて...腰が止まらないっ...まんこ気持ちいいよぉ...中だしさせてぇぇぇ
(何回も何回も友達まんこにザーメンを発射しても勃起はおさまらず腰は止まらない)
気持ちいいっ......中だし最高ぅ...
もっと出していいよね...気持ちいいでしょ？ね？ね？
(一心不乱にまんこを犯していると繋がったまま自分のまんこにずぶりと男のちんぽが入る)
(入るとすぐにまんこはちんぽを締め付けて)
私にもくれるの！？
最高ぅぅ！！
ちんぽとまんこ同時攻め好きぃぃ...
狂っちゃうぅぅ...気持ちよすぎて狂っちゃうぅぅ
(友達まんこを犯しながら自分まんこも犯され無我夢中に腰を振りまくる) いい光景だ
本当に幸せそうだな
（ガンガンマンコ突きまくって狂わせる）
【すみませんｔｙっ戸書き込みできませんでした】 【いた！よかった】
(友達の腰を掴み激しく腰を振りまくりまんこの奥をごつごつ犯していく)
奥が好きって言ってたよね...私がいっぱい犯してあげるから...
中だしも好きだったよね...たーっぷりあげるから...
そんなに締め付けなくていいからぁ...
まんこに中だししてねぇ...
ザーメンまみれになりたい...
ちんぽ好きぃ...ちんぽぉぉ...ちんぽ抜かないでぇぇ
(まんこを突かれると自分のちんぽかびくんと動きその度に友達まんこを犯し続けて離れることがない) それほど好きだっのか
セッティングされてよかったな
（二人を見比べながら執拗に腰を打ちつけ犯してやる）
凛はこのあと親友に犯されるんだぞ
だからこっちも開発してやる
（マンコからチンポが引き抜かれそのままアナルを犯され）
（交互に二穴を犯される） んあぁ...っ...ずっとしてたいくらいぃ...
え...犯される？
(一心不乱に腰を振り続けてちんぽは萎えることかわない)
(アナルにちんぽが入るとまんこも犯され二穴攻めへ)
あぁぁぁ...贅沢セックスぅ...
いっぱい腰振ってぇ...中だししまくりまんこだからぁ...
(頭真っ白で快感のためだけにセックスをし続ける)
(アナルとまんこを攻められ自分のちんぽを扱いてさらに気持ちよくなろうとする) 最高のオナホールの完成だ
記念に中だししてやるよ
（２穴に精液を交互に放ってチンポを引き抜く）
お前も凛を犯したいよな
許可するぞ
（凛は立たされ親友にディルドーでアナルを犯され突き上げられながらチンポを扱かれる）
俺は前からだな
（♂は凛の正面からチンポを突き刺して突き上げられる）
（親友と♂にサンドィッチされ串刺しになる）
【次で〆にしても構いませんか？】 あぁぁ...また中だししてくれてるぅ...熱いよぉ
(サンドイッチでアナルとまんこを犯されてどろどろに)
あぁ...ズボズボしてぇ...
それそれぇ！...まんこもアナルもちんぽも最高っ
あんっ...専用オナホになるからたくさんちんぽちょうだい...
(まんこもアナルもきゅっと締め付ける)
【わかりました。】 【よければ明日昼でも来てくれたら犯しますよ】
生まれ変われましたね
これは記念のザーメンだ！
（何度か突きあげた後凛のマンコにザーメンをまた放つ）
専用マンコか・・・
いいのを手に入れたな・・・
（何度も二人にマンコとアナルを犯されながらチンポを扱かれてよがり続けるのだった・・・）
【興奮しましたか？】 んっ......あぁん...んん...記念ザーメン欲しい...
奥に...奥に欲しいぃ...んんんっ
(奥を突き上げられるとそのまま奥にザーメンが放たれる)
気持ちいいぃ......
ちんぽもまんこもアナルも使っていいから...
たくさんセックスしたい...
(ちんぽも何回もザーメンを放ち周りはどろどろ)
(なのに離れることなく3Pをしまくるのだった)
【すごい興奮しました。リアでオナってました...】
【明日来れたらまた犯して欲しいです】 【長時間ありがとうございました】
【では私も落ちます】
以下
空部屋 ふたなり女性と遊んでくれませんか？
男性、女性、Sの方、Mの方、イチャイチャ、嫌々なんでも構いません
NGはスカと暴力になります >>715
お相手お願いしたいです。
ちなみにどんなシチュを考えていらっしゃいますか？ こちらはとくにシチュは考えていません
ふたなりをいじめるなり、ふたなりを穴に突っ込むなりなんでも構いません なるほど…
こちらへの挿入はNGでもいいでしょうか？
手やお口でイカせたり、オナニーでイカせてみたいです。
それと淫語は平気ですか？ わかりました
いかせまくってください
淫語全然OKです それでは痴漢シチュなどは如何でしょう？
混雑する電車内で痴漢してたらふたなりと判明。
気分が盛り上がってきたところで駅のトイレに二人で入り…って感じです。
ちなみに最初は嫌がっても構いませんが、途中からはいっぱい乱れて(積極的になって)欲しいです。
そちらの年齢はアラサーくらいで、胸やお尻が大きいムチムチ体型設定だと嬉しいです。
こちらは一見真面目で清潔感のあるアラサーサラリーマン的な感じで…
問題がなければ、凛さんから確認のレスを頂き次第、次から簡単に書き出してみますね。 わかりました
では28歳ってことにします
ムチムチボディでだんだん乱れたいと思います それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(混雑する電車の中、いつものように物色していると好みの女性を発見)
(人波を掻き分け、その女性へと近付いていくと、女性の真後ろに陣取る)
(最初は電車の揺れを利用しながら、あたかも偶然を装う風にスカート越しの女性のお尻に手の甲を軽く押し当てる)
(その女性の反応が薄いと分かると、今度は強弱を付けながら手の甲を押し当てたり、手の甲で円を描くようにお尻全体を撫でたり)
【着ている物は痴漢しやすいように勝手ながらスカート設定にさせてもらいました】
【ちなみに下着は、TバックなどのHなものだと嬉しいです】 (出かける為に電車に乗ったのだが混雑していてあまり動けない)
(後ろからお尻を撫でられたが混雑しすぎて抵抗ができず)
ちょっと...やめてもらいますか？
(さわさわと触られ体がぞくぞくとして少しちんぽがむずむずとなる)
【わかりました全然OKです】 あっ気付いちゃった？じゃあしょうがない…
(痴漢行為を止めるどころか開き直り、その行為は徐々にエスカレートし)
(今度は手の甲から手のひらに変え、お尻の大きさを確かめるように全体を撫で付けたり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み込んでみたり)
お姉さんのお尻たまらないよ。お姉さんも本当はまんざらでもないんじゃない？
(スカートの中に手を忍び込ませると、太ももを撫でたり揉んだりしながら徐々に股間へと近付けていき)
(股間に到達すると、内ももを撫でたり揉んだりしながら、手の甲で下着越しのおまんこを刺激し) しょうがないなって...
(抵抗したくても動けなくされるままになるが久々に触られてだんだんもっとしてほしいと感じてしまうが抵抗しなくてはと葛藤)
お兄さん...慣れてるの？
よくしてるんでしょ...
(あちこちと触られ体はびくびくとさせる)
(おまんこを触られりとさらにびくんと体を動かす) まぁね。お姉さんも楽しんでね。
(片手でスカート越しのお尻を触ったり、スカートの中に手を入れて内ももを触ったり)
(さらには下着越しのおまんこを手で何度も擦りあげたりしながら、もう片方の手を前へと回し)
(服の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込む)
お姉さんのお尻もたまらないけど、胸もとっても素敵だね。
(女性のお尻や胸を触り興奮しきったちんぽは既に痛いくらいに勃起しており)
(ズボン越しに勃起したちんぽを女性のスカート越しのお尻へと腰を動かしながら擦り付け) もう...お兄さん興奮しすぎ...
(おまんこと胸を揉まれるとつい声がもれそうになるが人がいっぱいで声を出したら危ないと思い声を我慢する)
っ......っ...
お兄さん...エッチ...
(こちらもゆっくりと腰を振って誘惑をする)
(ちんぽがぴくぴくと動き、いつバレるかとハラハラしながらも少しずつ勃起していく) お姉さんも気分乗ってきたみたいだね。
自分からも腰振っちゃって…
声我慢しなくても大丈夫だよ。周りの人なんか気にしてないから。
それに僕もお姉さんのHな声がいっぱい聞きたいしね。
(等と話しながら、スカートの中に入れた手を前の方に持ってくると、女性にはないはずのものが…)
えっ？お姉さん、男？もしかしてオカマ？
(が、再度スカートの中に入れた手で下着越しのおまんこを確認すると)
これってふたなりってやつ？へぇ本当にいるんだ。こんなの初めて…
(驚きながらも嫌な表情は見せず、今度はおまんこではなく、下着越しのふたなりちんぽへと手を伸ばし)
(既に勃起しているふたちんぽを下着越しに扱き始め) 気分乗ってきちゃった...
もっと...したいな
(だんだんと気分は乗ってきたが手が前にきてちんぽがバレてしまう)
(ちんぽの存在にやる気がなくなったかと思ったらそんなことない相手に少し驚く)
ふたなりなの...おかしいでしょ？
うあっ...そんなしごかないでぇ...お兄さんの...も...
(ちんぽを扱かれると足がかくかくとなりさらに勃起していく)
(手を伸ばし圭さんのちんぽをズボンごしで扱き出す) おかしいって言うか…何だかすごく興奮しちゃう。
お姉さんみたいなHな女性の身体にちんぽが付いてるのって…
いいよ、お姉さんは。僕はお姉さんの素敵なお尻でイカせてもらうね。
(女性の手をやんわりと払うと、ファスナーを開けちんぽを取り出し、スカートを捲り上げ)
(生尻にちんぽを擦り付け始める。柔らかいお尻にちんぽを突き立てたり、お尻全体にちんぽを擦り付けたり)
(そうしながら下着からふたちんぽを取り出すと、片手で握り一心不乱に扱き始め)
(もう片方の手は豊満な胸を揉んだり、太ももを触ったり、お尻を揉んだりと忙しそうに動かし)
ザーメン出そうになったらちゃんと言うんだよ？勝手に漏らしたり周りの人に言うからね。 (手を払われ少ししょんぼり)
興奮しちゃうの？不思議な人
あ...お兄さんも一緒にしようよ...
お兄さんちんぽがお尻にあたってやらしくなっちゃう...
あぁ...ダメぇ...そんなに激しくしちゃあ...
(足をびくびくなり、近くの手すりに捕まって倒れないようにする)
言うから...出そうなら言うからぁ...
お兄さんっ...お兄さんっ...たらぁ
(ちらりと周りを見るとバレていてにやにやしている人が数名いるがだからと言ってやめることなく2人の行為はエスカレートする) 大分感じて来てるみたいだね。
僕のちんぽでお尻を犯されてるみたいで興奮するんでしょ？
お姉さんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
(腰を前後左右、縦横無尽に動かしながら、女性のお尻にちんぽを擦り付け)
お姉さんのちんぽもすごいことになってるよ。
周りの人に気付かれて逆にそれで興奮してるのかな？
人に見られて興奮しちゃう？
(女性のふたちんぽを扱きながら、耳に息を吹きかけるように囁き)
(もう片方の手は胸、太もも、お尻を忙しそうに動かし) んんっ......っ...
お尻犯されてる...興奮しちゃうよ...
見ないでぇ...我慢汁出ちゃってるとこ見ないでぇぇ...
(見てニヤつく人とたまに目が合い)
出ちゃう...出ちゃうぅぅぅ...
しごいちゃだめ...いっちゃうからぁ...
あ...あぁ...出ちゃうっ......っ...
(さらに足に力が入らなくなりかくかくとさせながらイきそうに悶える) 本当だ。我慢汁もいっぱい出ちゃってるね。
(ふたちんぽから溢れる我慢汁をふたちんぽ全体に振り込むと)
(扱く度ににちゃにちゃと粘着質な音が漏れ、わざと周りに聞こえるように激しく扱き)
ん？もうイっちゃいそう？実は僕もなんだよね。
お姉さんのことイカせてあげるから僕もイカせてね。
このままお姉さんの素敵なお尻にザーメンぶちまけるよ。
ほら、私のデカ尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
そしたらお姉さんもイっちゃっていいから。
その代わりちゃんとイク時は、ザーメン出ちゃうって言うんだよ？
(女性のお尻に激しくちんぽを擦り付けながら、女性の二ちんぽも片手で激しく扱きたて) そんなに音させたら...全員に...バレちゃうよぉぉ
イクから...イクからぁ...
お兄さんもぶちまけてぇぇ
(気持ちよすぎて泣きそうになりながら)
私の...デカ尻にっ...っあぁぁ
いーっぱいザーメン...ぶちまけてぇぇぇ
んぁ......イクぅぅぅ...イクイクイクぅぅぅぅ
(腰を振りまくって圭さんのちんぽと自分のちんぽを気持ちよくさせて)
ザーメンでちゃう！ザーメンでちゃうよぉ
お兄さんっ...出ちゃう！...
ザーメンでるぅぅぅ...イクっ...イクイクぅぅぅ！！
(激しく腰を振りまくると壁や床にドピュドピュと大量に発射する) うん、僕もイクよ。ちんぽ気持ち良くて我慢できない。
お姉さんの素敵なお尻にザーメンぶっかけるからね。
(ものすごい勢いで激しくお尻にちんぽを擦り付け、最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと)
イクイク、イっちゃう。ザーメン出る。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅると大量のザーメンを放ち、女性のお尻を白くドロドロに汚していく)
お姉さんもイっちゃったみたいだね。気持ち良かった？
僕はすごく気持ち良かったよ。でもお姉さんのふたちんぽまだ満足してないみたい。
ほら次のホームで降りるよ。駅のトイレで続きしてあげるから。
(電車が次の駅に到着すると、女性の手を引きように駅のトイレの個室へと二人で入り)
(ファスナーからちんぽを取り出すと、女性をM字開脚させるようにしゃがませ)
今度は僕のちんぽお姉さんのお口で気持ち良くして。
お姉さんはフェラしながらオナニーするんだよ？ふたちんぽ自分で扱いてあげて。 (激しくイき頭はくらくら)
お尻熱い...お兄さんこそ...まだいけるでしょ？
(フラフラした足どりで二人でトイレに入ると2人きりの空間にさらに興奮する)
(しゃがむと目の前にある圭さんのちんぽを見つめて)
すごい...お兄さんの立派なちんぽ...
とても...いやらしい形でいい匂い...
(くんくんと匂いを嗅ぐと手を使わず舌を絡ませて口内に入れていく)
じゅぷ...じゅぷじゅぷ...じゅるるるる
ちゅぱっ...じゅぷ...
(喉の奥まで入れてぎりぎりまで抜いてと吸いながらおいしそうにしゃぶりながら片手で自分のちんぽを扱く) ちんぽの匂い好きなの？
ザーメン出したままだからザーメンの匂いにも興奮しちゃうんでしょ？
(女性が自分のちんぽにうっとりしながら匂いを嗅ぐ様子に興奮し)
うぅぅ…お姉さんのフェラ凄いよ。すごく気持ちいい…
ちんぽしゃぶってる音にも興奮するし、ちんぽしゃぶりながらオナニーしてるのも興奮する。
(フェラの直接的な快感に加え、視覚、聴覚すべてを刺激され、興奮が高まっていく)
お姉さん？今度は金玉を舐めたり、しゃぶったりしてもらえる？
ちんぽは自分で扱いてるから。
(女性の口からちんぽを抜くと、自分で扱きながら女性の口元へと金玉を近付け)
ねぇねぇお姉さん。今度僕がイク時はお姉さんの可愛いお顔にザーメンぶっかけてもいい？ ちんぽの匂い好き...興奮するじゃない
ザーメンの匂いも好き...食べたくなっちゃう
お兄さんのザーメンなら...顔にかけてもいいかな
違うところにも貰えるよね？
(少し誘惑するようにおまんこを見せつけて)
(口からちんぽを離すと舌をスライドさせて玉へ)
(ぺろぺろと舐めると玉を口に入れて口内で玉をしゃぶり舐める)
お兄さんの玉もすごくいい匂い
そのちんぽで何回おまんこ食べちゃったのかな...
(玉をしゃぶりながらおまんこやクリをいじり、ちんぽをきつくしごき勃起ちんぽがびくびくと動く) 違うところって？おまんこ？
それともケツ穴？もしかしてふたなりちんぽだったりして…
(等と言いながらも女性の行動を興味津々で見守り)
うぅぅ…気持ちいいよ。玉舐めもすごく感じちゃう。
(ちんぽを自分で扱きながら女性の玉舐めで射精が近づき)
お姉さん？僕またイっちゃいそうだよ。
ほら言って。私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって。
お姉さんは僕のザーメンを顔で浴びながらオナニーでイクんだよ？
【アナルは大丈夫ですか？】
【挿入がNGでも指でいたずらしたり、舐めたり吸ったりなど…】 もお...言わせないで...わかるでしょ？
お兄さんのザーメンぶっかけたいところ...
(少し微笑んで)
ちゅぱっ...ちゅ...
レロ...レロレロレロ...じゅるる
私の顔にお兄さんの濃厚ザーメンぶっかけぇぇ
(玉を口に含んだまま舌でぺろぺろとしつつ上目遣いで見つめる)
(おまんことちんぽをいじる手はさらに激しく動かしてイク為に行う)
【アナル大丈夫ですよ】 うぅぅ…その表情たまらないよ。
(玉舐めしながら上目遣いで見つめられると、全身がゾクゾクするような興奮に襲われ)
イクイク、ザーメン出すよ。いっぱいぶっかけるよ。うぅぅ…イクっ
(びゅるびゅるとちんぽから勢いよくザーメンを噴き上げ、女性の顔をドロドロに汚していく)
ほら、お姉さんもイって。僕のザーメンを浴びながらふたちんぽからザーメン出して。
今度は壁に手をついてお尻を突き出してもらえる？
【二人ともすでに全裸になってる設定です】 出して出してぇ...お兄さんの濃厚ザーメン顔にかけてぇぇ
(勢いよく放たれたザーメンは顔にたっぷりとかかり恍惚な顔に)
私も...私もザーメン出すからぁ...
いっぱい出すからぁ......イクの...イクイクぅぅぅ
(ちんぽの根元を扱くと再び勢いよく床に放つ)
はあ...はあ...
もう2回でてるのに...まだいける...
お兄さん...中をいじめてくれるの？
(壁に手をついてお尻を圭さんに突き出す) まずは味見させてもらわないとね。
(いきなりおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(その間、アナルは指先でツンツン突いたり、アナルの周りを揉み解すように触り)
お姉さんはこっちもいけるのかな？こっちも舐めていい？
(女性からの返答を聞かずにアナルに口を付けると、舌先でツンツン突いたり)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、アナルの周りを舐めほぐすように舐め上げ)
(十分解れたのを確認すると、舌をアナルに突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
ねぇ？アナルも気持ちいい？だったら…ケツ穴気持ちいいって言って。
そうそう、ちんぽはどっちに欲しい？おまんこ、それともケツ穴？ 味見からなの？...しないでいっきに食べてよぉ
(おまんこをしゃぶられ体をそらす)
んはあぁぁぁ...おまんこ食べられるぅぅぅ
とろとろおまんこおいしい？
お兄さん気持ちいいぃぃ...久々だから...溶けちゃいそぅぅ...
(腰をくねらせトイレ中にいやらしい音と喘ぎ声を響かせ)
(まさかのアナルへの攻めに驚きながらもアナルをひくつかせて)
あぁぁ...アナルはじめてなのにぃぃぃ
けどいいのぉ...アナルズボズボされて気持ちいいのぉぉぉ！んんんっ......んはぁ...
ちんぽ両方に欲しい...もちろん中だし...してくれるでしょ？
したいだけズボズボしていいから...ザーメン欲しい... うん、美味しいよ。おまんことっても美味しい…
(じゅるじゅると音を立てて舐めしゃぶり、ゴクリと喉を鳴らしてマン汁を飲み込み)
えっアナル初めてなの？それなのにこんなに感じちゃって…
あっでもアナルじゃダメだよ？ケツ穴って言ってくれなきゃ。
じゃないと今日はここで終わりにしちゃうよ？
ほら、ケツ穴気持ちいいって言ってみて。
(アナルに突き刺した舌で中をえぐるようにしながら激しく出し入れし)
じゃあまずはこっちから…
(立ちバックの体勢のまま、おまんこへちんぽを根元まで挿入し)
(最初からガンガンと力強く腰を振りながら、片手で胸や乳首を攻め立て)
(もう片方の手はアナルへ伸び、アナルの周りを揉み解したのち指を挿入してピストンし)
ほら、ふたちんぽは自分で扱いて見せてよ。 落ちちゃったみたいですね。
お相手ありがとうございました。
楽しかったです。
【以下空いてます】 ドMふたなりのチンポいじめてくれる男の人募集
ただ2時間くらいしかお相手できません 身体もおっぱいも小さいけどおちんちんだけ大きなふたなり妹のおちんちんを
空っぽになるまで搾ってくれるお兄ちゃんを募集しますね。 お尻の大きいふたなり妖魔を犯してほしいです
誰かいますか？ お尻の大きいふたなり女性を犯してください…。
グロ、スカNGです。それ以外はお相手の要望になるべくそえるようにしたいと思っています 宜しくお願いします。
ご要望とか、やりたいプレイありますか？ では、コスプレをお願いしたいですね
あと、トリップよろしくお願いします
こうやって犯されたいとかありますか？ トリップつけかたわからなくて(>_<)ごめんなさい、教えていただけると嬉しいです。
コスプレ了解です。
私は責められるのが好きなので、縛られたり三点責め。。とかが好きです。 >>762
さゆりって名前のあとに#〇〇←ここは自分の好きな文字をつけてみてください
了解しました！
設定はどうしますか？高校生同士とか、会社の先輩後輩とか… ありがとうございます(>_<)これでできてるかな？
会社の先輩後輩にしましょうか☆私、後輩でさせてもらいますね。
初めますね。
(オフィスに忘れ物をしてしまい、遅くに取りに帰るさゆり。
誰もいないと思っていたのにパソコンを触る音と画面の光が)
誰かいるのかな… 【出来てますよ笑 ありがとうございます】
あ、さゆりさん。どうしたの、こんな時間に…。忘れ物でもしたの？笑
ちょうど良かった、休憩しようと思ってたんだ。コーヒーでも一緒に飲もうよ、さあ座って座って笑
(椅子に座らせてコーヒーを淹れる)
はい、どうぞ。
(さゆりさんの隣に座って。スカートから伸びる脚をちらっと見て)
はぁー疲れた… (ありがとうございます)
あ、先輩っ！
そうなんです、明日休みだしどうしても取りに来ときたくて(>_<)
(入れてもらったコーヒーを飲みながら)
ありがとうございます、おいしー☆
先輩も遅くまで…おしごと…(媚薬が入れられていてクラクラしてくる) そうか、ご苦労さまだね笑
どうした？…さゆりさん…
…ふふ、薬もう効いたのか。予想以上に効くんだな、これ。
なぁ、さゆりさん…ちょっと楽しんでから家に帰ろうよ…な？いいだろ？
(顎をつかみ、唇を無理やり奪う)
ちゅっ…んん… ちゅ…
(胸に手を滑らせ、スーツの上から優しく揉む)
【さゆりさん、メール欄にsageと打ってください！】 (わーんごめんなさい(>_<)入れたつもりだったのに…)
(気を失ってしまい、無理矢理キスされ体を触られると甘い声を出して)
ん…んぅっ…はぁ…あぁっ…
(下着の中に収められた小さいおちんちんが徐々に反応してくる) (唇を舌で割り、中で舌に絡みつく)
ちゅ、ちゅぷ…じゅるる…ちゅっ…ぬちゅ
んん…さゆりさん…どうだ？気持ちよくなってきただろ？
(手を胸から下に這わせて、股間に伸ばす)
俺知ってるよ…さゆりさんの秘密…
ほら、膨らんできてる…
(膨らんだところを手のひら全体で撫で回す)
大きくなってる…興奮してる？
【大丈夫ですよ。でもお気をつけて笑】 はうぅっ…んぅ…あっ、やぁんっ
(少しだけ意識が戻るが体は動かずされるがままに
おちんちんを撫でられ、びくびく反応して足が大股開きになってしまう)
んっ、やぁんっ…せんぱっ…あぁぁっ…なんで…知って…
(おまんこはびしょびしょ、おちんちんは小さいながらもパンパンに勃起してしまう)
【ありがとうございます、優しい(>_<)
気を付けますね。】 脚、そんなに広げて…本当は誘ってるんだろ？
口では嫌って言ってるけど…
これ、いいよね？邪魔だよね？
(スカートをまくり、下着もぬがせる)
うわぁー…本当におちんちん付いてるじゃん…
小さいけどビンビン…子どものおちんちんみたいじゃん笑
(人差し指でピシピシと弾いたあと、人差し指と親指でおちんちんをつまんでシコシコする)
ほら…どう？さゆりさん…気持ちいいでしょ？
一人でやるよりも…
(さゆりさんの胸を揉みながら、じっと見つめながらシコシコする) (下半身を全部脱がされ、恥ずかしい部分が露になる)
っ…やぁっ…やなのぉっ…お願い…せんぱ…ぁぐぅっ！
(指で弾かれ苦悶の表情を浮かべるが、その後シコシコされるとどんどんいやらしい顔に)
んぁぁっ…らめっ！いやぁぁ…なんで…なんでっ…ぁぁんっ
(今の状況とふたなりが知られたことのパニックで暴れるさゆり。しかし男の人の力にはかなわない) さゆりさん、ダメじゃないか…そんなに暴れちゃ
少し我慢すれば気持ちよくなるからさ。それまで大人しくしててよ…
(細いロープで、両手を頭の後ろにして縛り、両脚もM字にして固定する)
はは、オマンコぱっくり開いておちんちんはビンビンだね笑
こんなにオマンコからお汁ダラダラ垂らして…きれいにしてあげるよ…
んちゅ…じゅるっ…んんっ…ちゅるるっ
(クリに思い切り吸い付き、わざと音を垂らしながらなめ回す)
(そしてビンビンになったおちんちんも、シコシコさせて)
はは、我慢汁もダラダラだよ…興奮てるんだね、さゆりさん…変態だなぁ あぁ…いや…お願いやめてぇ…
(縛られて身動きが取れなくなると泣きそうになりながら)
んぁぁっ！ふぁぁっだめっ…そんなとこ舐めちゃ…あぁっ…ぁぁ…や…あへぇっ…
(おちんちんをいじられ、おまんこを舐められると情けない声をあげながら腰をカクカクさせる)
ふぅっ…んぁぁっ…恥ずかしいのぉっ…せんぱ… 泣きそうな顔も可愛いね笑
こう言うの好きなんじゃないの？ふふ
じゅるる、んちゅ…んん…ちゅっ
(舌でアソコの中をほじくって舐める)
ぷはぁ…じゃ…おちんちんも舌で遊んであげないとね
(指で皮を剥き、亀頭を露出させる)
うわぁ、可愛いおちんちんなのに男みたいにエグいおちんちんだね…
(舌の先で亀頭をチロチロと舐め回す)
ん？さゆりさんどう？ビクビクしてるけど…
(そのままカリの部分もほじくるように舐める) んぁぁっ！ひいぃっ…だめぇっ…ぃぃぃっ…いやぁーっ！！
(おまんこをぐちゅぐちゅとほじくられ、おちんちんの皮を剥かれて舐められると、びくんと体を跳ねさせて)
んあぁっ！あひぃっ！ダメダメそこはっ…いぎぃぃっ
(媚薬のせいか敏感になり、舌を出しながらヨガる。
足はだらしなく開き、先走り汁で先輩の手を汚してしまう) 【もしかしたら、もう少ししたら寝落ちしてしまうかもしれません。
その場合、また明日かそれ以降、どこかのスレで待ち合わせしませんか？
すごく気持ち良くて…続きがしたいです】 >>779
【はい、構いませんよ。僕も丁度用が入ってしまいました。大人の伝言板はご存じですか？そこにメッセージ残しますので、また話しあいましょう】 【ありがとうございます。では明日、多分夜の９時以降になりますが伝言残しますね。
ありがとうございます】 >>782
はい、わかりました。
楽しみにしてますね笑
落ちます 以下使えます エッチなことに興味深々な巨根巨乳ふたなりをねっとり調教してくれるおじさんいませんか？ よろしくお願いします
性技の達人に私が調教を志願する、というシチュを考えていたのですがよろしいですか？ わかりました。
やってみますが、奈央さんに教えるスタンスでいいのかな？
何かNGとか希望（こちらの容姿や口調や淫語多めなど）とかありますか？ 淫語多めでお願いします！男さんの容姿の設定は太めのおじさんということにして頂いても良いですか？ わかりました。
では、こちらは太めで、勃起ちんぽの大きさが２０センチぐらいで太く血管浮く竿を思い浮かべてください。
奈央さんの巨乳巨根の大きさはどれくらいですか？
次レスから書き出してみたいと思います。
途中なにか希望があったら教えてください。 ありがとうございます！
私は22センチほどで血管ビキビキの太チンポです ただし包茎です
胸はFあります！
それと希望のプレイで書き忘れたのですが金玉も虐めて頂けると嬉しいです 【わかりました。あなたの勃起デカちんぽからたくさんザーメン出してあげられるようにしましょう。】
（田舎の人里離れた小屋に若い女性から熟女まで出入りしているところがある）
（悩み多き人々が、そこから出てくるときは解き放たれている）
（入り口の看板には「ここでは秘密なく洗いざらいを晒すこと。」と書いてある。）
さて、次の相談者っていうのはあなたですか？
（上下作務衣の太めの男が腕組みをして仁王立ちしている） よ、よろしくお願いします……
(おずおずと目の前の男に頭を下げる)
ここではエッチな相談はなんでも解決してくれると聞きましたもので……
(緊張した様子とは対照的に、股間は期待で勃起しズボンを大きな膨らみを作っている) いかにも、ここは他ではできないいやらしい相談にのり、必要あれば手技を施し、身もこころも解き放たれることを目的としている。
あなたは奈央さんというのですね？
おやおや、女性だというのに、ズボンが膨らんで・・・。
あなたはふたなりさんですか？
（じっと奈央さんの顔、胸、股間を見て、特に股間に顔を近づけて脈打ちを見る）
すでにクリチンポが勃起しているようですね。
今日の悩みはなんですか？ (股間を覗き込まれて)
そ、そんな近くでぇ……
(しかし男の視線に反応して、ペニスはピクピクと動く)
私、すごく性欲が強いんです……
休みの日は1日中オナニーして、それでも次の日にはムラムラしちゃって仕事に集中できなかったり
なんとか解消する手段はないでしょうか……？ 性欲が強いと、なるほど。
あなたのようなふたなりの女性は、男性と女性の２人分の性欲を持っていますからね。
一日中オナニーしても男性の部分が収まっても女性の部分が残るから止まらないんですよ。
オナニーはそのクリチンポとおまんことどちらを刺激してするんですか？
それともその大きなおっぱいを揉んでですか？
（カルテに書きながら質問を行う） おっぱいを揉みながら、おチンチンを弄ってます……
(顔を赤らめ恥ずかしそうに答える)
それで…… 精子……、を出したらアソコを弄るんです……
でもそっちでイったら、またおチンチンが立ってしまうんです…… あなたにはまだ恥じらいがありますね。
そうですね、服なんかきているから俗世間にとらわれるんです。
普段、そんな、おちんちんとか、アソコとかお上品に言ってないですよね？
まぁいいです。
そこも調教していきましょう。
では、全裸になって、あなたのオナニーをまずは見せていただきましょう。
私も裸になりますから。
あなたは全裸になって、そのベッドに横になってください。
（男は全裸になると、腹が出て太ってその下腹部から重そうに垂れ下がった大きなちんぽがぶらぶら揺れている） いえ……！そんな私は相談をしようと思っただけで……
(男の提案に狼狽し、しどろもどろになる)
(しかし男の裸体、特にその股間から視線を外しすことができずつい目で追ってしまう)
(興奮のあまり股間は痛いほどに膨れ上がりズボンを圧迫している) まったく、あなたはオナニーしても治らないのを直しにきたんですよね？
ではいうこと聞いてもらわないと。
仕方ないですね。
（そういうと、奈央さんの足元にしゃがみこみ、手際よく、ズボンのホックを外し、チャックを下げズボンを下ろす。）
（今まで窮屈そうにしていたクリチンポが一気に前に飛び出し、かろうじて下着が進路を塞いでいる）
ほらみてくだい、あなたの体は正直ですよ。
（クリチンポの先をショーツ越しに指先でくるくると撫でてみる） え…… いやぁっ！
(ズボンを早業でずり下される)
あっ、あぁ！
やめて下さい…… やめて……
ああぁ……
(ペニスの先端を撫でられて、敏感そうに悶える)
(腰をくねらせて男の手から逃れようとする)
(パンツはカウパーでグショグショに濡れている) 本当ですね。
毎日オナニーしている割には、クリチンポからでてくる我慢汁の量が多いですね。
では、ここからはあなたの積極性も問われますよ。
自分でパンツを抜いで私にその勃起クリちんぽ見せることはできますか？
あなただけではないですよ、私もこんなに勃起してるんです。
（奈央さんに見せつけた男の勃起したちんぽがすでにいきり立って亀頭がずる剥けに） きゃあっ！やめっ！近づけないで……！
(突きつけられた男のペニス)
(つい小さく鼻を鳴らして臭いを嗅ごうとしてしまう)
そんな、無理です……
駄目です……
(目を固く瞑り首を振る)
あぁ…でも……
(しかし手はパンツへと伸びていく)
ハァ……ハァ……ハァ……
(ゆっくりとパンツを掴み、下ろしていく)
(ペニスが現れる)
(男のものを上回る大きさと太さを誇る巨根)
(しかし勃起していながら、亀頭は包皮から先端を僅かに覗かせるのみ)
(未経験ゆえか色白だ) お、これは！
（目の前に飛び出した自分のちんぽよりも大きなクリチンポに目が白黒する）
奈央さん、あなたすごいものを持っていますね。
（じっくりと勃起ちんぽの先、竿、玉を眺めて）
血管ビキビキに浮いて金玉もこんなに大きくて。
しかし、この巾着の口みたいな包茎がいただけない。
これは剥けるんですか？
（そう言うとゆっくり奈央さんのくりちんぽの竿を掴んで上下にしごいてみる）
（巾着は軽く開くが亀頭が剥けるまでには行かず）
これは亀頭が剥けないから、亀頭に強い刺激がいかず満足できないのではないですか？
（奈央さんの目の横で反り返る勃起ちんぽの裏筋がびくつく） (男に褒められて、恥ずかしそうに首を振るがペニスは嬉しそうにビクつく)
あひゃあんっ！あぁ！
(他人にペニスを扱かれるという未体験の感覚に大きな声を上げてしまう)
見ないで…… そこはぁ……
(包茎ペニスの先端を手で握って隠す) （クリちんぽをしごいた時の反応に驚き）
そんなに感じてしまうんですか？
いつもまずは勃起クリちんぽをしこしこしてオナニーしてるんですよね？
それとも違う？
ほらこう言うように。
（自分の血管浮き出る竿を掴んで上下にしこしこ扱くのを奈央さんに見せる）
（亀頭の先から我慢汁がとろっと溢れて、裏筋を流れていく）
（同時にクリちんぽを扱くことはやめずさらに強く握ってしこしこ扱く）
（じわっと包茎の余った皮のくぼみにカウパーが溜まっていく）
【リアで感じてもらえてたら嬉しいです。】 全然違いますぅ……
男の人のゴツゴツした手でされるのですっごく……
あぁ…… こんなの初めて……
(惚けたような甘え声でよがる)
(ペニスは男の手の中でドクドク脈打つ)
おじさんのチンポも凄いぃ……
(男の亀頭に視線は釘付け) （体の力が抜けて少しずつ受け入れる奈央さんの様子をみて）
いいですよ、その感じ。
もっと快楽を受け入れてください。
奈央さんのクリちんぽもだいぶ温まってきましたよ、ほらこんなにドクドクいってる。
（クリちんぽを手放すと根元からビクビクと揺れて）
あなたの興奮に私もお手伝いしますよ。
（しこしこしごいてふっくらとふくれた亀頭を奈央さんの唇に近づける）
たくさんみて、匂い嗅いでください。
ここの巾着の部分、硬いですね。もっと解しましょう。
（ゆっくりクリちんぽの皮を引き下げると、亀頭の割れ目だけがくぼみからはみ出る）
ここを刺激すると一気に亀頭が膨らむんですよ。
（舌をべろりと出しと舌先を尖らせ巾着口に突き入れて、舌先で尿道口をつついてほじくる） あぁっ……！
(手を離されると物足りなさそうにペニスは震える)
凄い…… おじさんのおチンチン……
(突きつけられたペニスを鼻を鳴らしながら嗅いでしまう)
いひぃいい！
(尿道をほじられる未知の感覚)
(男の言葉通り亀頭は勃起しパンパンに張り詰める)
嘘っ…… こんなに大きくなるなんて…… （包皮の中でブックリ膨らみ、カリが腫れて形が皮越しにわかる）
ほら、こんなに大きくなるんですよ。
この亀頭、この皮から出して、もっといろいろして欲しいって思いませんか？
このずる剥けちんぽのように。
（奈央さんの口元でしこしこしごかれる勃起ちんぽをゆっくり回し、全体を見せつける）
少し興奮してきたようですね。
先ほど、ちんぽって口走ってましたよ。
もっと教えてあげましょう。
（クリちんぽの先を口に咥え、巾着の穴に舌先をずっぷり入れ込む）
（今度は包茎の皮と亀頭の間に舌を入れ込み亀頭を包み込むようにネチョネチョ舐めていく）
これがクリちんぽフェラですよ。わかりますか？ (男にペニスを咥えられて)
すごぉほぉ！
おじさんの口の中ぁ…… あったかくてぇ……
(尿道からはとめどもなくカウパーが溢れる)
(興奮のあまり、男の亀頭に鼻をくっつけて臭いを嗅ぎ始めてしまう) 口の中温かい？亀頭を舐められる感覚はどうですか。
（カウパーが溢れ出るヌルヌルの亀頭をねとねと舐めわしていると、だんだん包茎の皮が柔らかくなって）
ほら、もうすぐ亀頭が剥けそうですよ。
（亀頭と包茎の間に舌先をツッコみ、カリに舌先を差し入れ、てこの原理でぐっと押し広げると）
（ずるっと皮が剥けて、ぶっとい亀頭が晒されてカリが開いている）
はぁはぁ、やっと剥けましたよ、奈央さん、自分の亀頭見えますか？
【すいません、更新がうまくできませんでした。遅くなってすいません。】 最高です！ザラザラしてて、敏感なところ擦られるとトロけちゃいますぅ…
お、おぉ！
(包皮がめくられて、完全に亀頭が姿を表せる)
見えますぅ…… 我慢汁とおじさんの唾液でトロトロ……
(真新しいピンクの亀頭をうっとりと見つめる) 最高ですか、少しずつ気持ちがほぐれてきてますね。
このトロトロになった勃起クリちんぽの亀頭、このあとどうしましょうか。
どうされたい？
（亀頭をむき出しにしたまま、握ってゆっくり上下にしこしこと扱き、親指を尿道口に当ててグリグリとこする）
（同時にもう片方の指でおまんこのびらびらを左右に広げて、）
奈央さん、クリちんぽもすごく解放されているけど、おまんこの方もだいぶ濡れて準備できてますね。
わかりますか？ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ！
いっぱい虐めて下さい！わたしの亀頭おじさんのオモチャにして下さい！
(マゾ欲求に火をつけられて、とんでもないことを言い出す)
(さらにマンコを触られて)
はあぁ…… 分かります……
準備万端です…… ご自由になさって構わないですぅ… あらあら、自分からおもちゃになりたいだなんて、さっきまで恥ずかしがっていたのに。
では、好きにさせてもらおうかな。
あなたは自分で足を抱えて足をたくさん広げていてくださいよ。
（足をいっぱいに広げている、奈央さんの股間は金玉がぎゅっとあがり、クリちんぽが反り返り、金玉とアナルの間に開いたおまんこの穴が口を広げている）
おまんこ見ているだけでよだれが出ていますよ。
クリチンポの亀頭、しゃぶられたい？手でしごかれたい？
ほら答えるんだ。
（右手でクリちんぽをしこしこ扱きながら、左手の中指でおまんこのびらびらをピチピチ弾く） しゃぶられたいですぅ……
いっぱい味わってください……
(腰を動かして、ペニスを突き出す)
うぅん…… あっあぁ！
(マンコを叩かれるたびにピチャピチャと愛液が飛び散る)
【亀頭や金玉を歯で虐めたりして頂けますか……？】 しゃぶって欲しいのか。
わかりましたよ、では気持ちよかったら、しっかり、「クリちんぽ気持ちいいです。」って言うんですよ。
（ぶっといクリちんぽを喉の奥まで入れて、ゆっくり引きながら前歯と舌の歯でカリ首に引っ掛ける）
こういう舐め方はどうかな？
（カリに歯を立て、唇でクリちんぽを包むと、舌先で激しく亀頭をベロベロ舐め回す）
（溢れる我慢汁を舌が舐めとっていく）
（同時に左手中指を膣の穴に当てて、ゆっくり奥まで入れると、前立腺を探すように膣内の壁をくるくるマッサージする）
【亀頭と金玉たくさん噛んであげますよ。】 痛いっ！痛いいい！
(亀頭に歯を立てられて、その痛みに背中をのけぞらせる)
あっあっあはぁっ！おほぉっ！
(歯がもたらす痛み、舌がもたらす快感)
(その飴と鞭のような感覚がたまらなく奈央を昂らせる)
マンコまで！ああぁ！
(さらに膣内を指に攻め込まれる) 痛いのにやめてどころかもっと欲しそうですね。
この変態さん。
こうしたらどうですかね。
（舌をべろりと出して唾液まみれの亀頭をべちょべちょ舐め回して、そのまま竿を降りていく）
（金玉に達すると舌の平で金玉をべろんべろん舐め始める）
金玉気持ちいいか？もっと欲しそうですね。
（亀頭を手のひらで包みチュプチュプいわせながら亀頭を扱きあげる）
（おまんこの中指をさらに指先に角度をつけて、クリちんぽの裏を強めに擦りながら指を出し入れ）
クリちんぽ亀頭の先からも、おまんこからもどんどんエロ汁出てきますね。
こんなにデカクリちんぽガチガチにして。
（金玉を歯で噛んで甘く噛んだり強めに噛んだりして） あぁ！そんな金玉を舐めるなんてぇ……
痛い！痛い！壊れちゃう！金玉壊されちゃうぅ！
マンコもぉ！うひぃ！チンポの裏ぁ！？
なにこれなにこれ！？
(男の両手と口が与える快感に、痙攣したように腰を震わせる)
(カウパーと愛液は飛び散って2人の体にかかる) （顔面に我慢汁と愛液が吹きかかり咳き込んで）
うわっ、ケホケホ。すごい量の愛液ですね。
これは、一日中オナニーしても治らないはずだ。
（金玉を口に含んで軽く吸いながら引っ張り、口から出して話すと、舌先で金玉のつなぎ目を舌先でちろちろ舐める）
（亀頭はゆっくりカリ首にひっかけるように指でクチュクチュしごいていく）
私のちんぽも準備ができてきましたよ。
（クリちんぽフェラをしながらしごいていた自分で勃起ちんぽを見せつけて）
これ、おまんこにいれたらどうなりますかね。 ハァ……ハァ……
(ペニスを突きつけられて、無意識に膣壁が男の指を締め付ける)
(奈央の亀頭は男の指の間でさらに膨れる)
それは…… 彼氏に申し訳ないです……
(男のペニスと目から視線を外し、目を伏せる) 彼氏がいるのか。
では、少しは自分を解放できたようだから今日の施術はこの辺りで終えようか？
【この辺で締めますか？】 【いえ、彼氏のことなんて男さんのテクで忘れさせて下さい】
【時間の都合がよろしくないのであればまた後日会いませんか？】 【わかりました。続きをうちのでお待ちください。それと、後日はいつこれるかわからないので約束ができません。
奈央さんがここによくくるのでしたらきっとお会いできますよ。】 彼に申し訳ないっていってもここはもうびちゃびちゃではないですか。
（クリちんぽをまた上下に、今度は素早くしこしこと扱きながら、膣内を２本の指で出し入れしてピストンする）
（亀頭を手のひらで包んで丸めるように擦りながら、金玉を揉んで、また膣内をかき回す） いやっ！いやぁっ！
(マンコとペニス、金玉)
(全てを男に翻弄される)
(このまま男に全て委ねたいという欲求と理性がせめぎ合う)
(男の要求を支持するように金玉は脈打ち、マンコは指に吸い付く) そんないやがっても、あなたのおまんこが指を話してくれませんよ。
こんなに吸い付いちゃって。
（あえて膣の中で指をかきまぜくちゃくちゃ音を立てる）
では、おまんこが悪いなら口まんこで今日のお代でももらおうとしよう。
（ちゅぽっとおまんこから指を抜いて、立ち上がると、奈央さんの唇に我慢汁でヌルヌルの亀頭を押し当てる）
ほら、しゃぶってくれたらおまんこを許しましょう。
（クリちんぽ亀頭を扱く手は緩めず、逆に早くしごいて時折指先でぴんっと強く弾く） いやぁ……聞かせないで……
(卑猥な水音が奈央の理性を揺るがす)
(ヌルヌルの亀頭を唇に突きつけられる)
(カウパーが奈央のプリプリとした唇に塗られ、グロスのように照り光る)
それで許してくれるなら……
(そう言って恐る恐るペニスを口に含む)
(男がしてくれたことを真似するように、亀頭に舌を這わせる) お、おう、なかなかうまいじゃないか。
もっと彼氏のちんぽだと思ってしゃぶってみなさい。
（クリちんぽの亀頭を撫でる手を、奈央さんのフェラの速度に合わせてこする）
（早く舐めれば早く、ゆっくり舐めればゆっくり亀頭を撫で擦る）
胸もご無沙汰だな。
（大きな胸をはだけ、乳房を掴んで揉んでいく）
（時々乳首をつまみ、乳頭を指先でカリカリこする） ぷはぁ…… 彼氏とはこんなこと……
まだキスしか……
(口が疲れスピードを落とすと、男の手も連動し遅くなる)
んんっ！
(ペニスへの刺激の物足りなさに慌ててまた舐めるスピードを上げる)
んんんぅ！んんん……
(男の手の中で乳房は形を変えられ、擦られるたびに乳首は固く勃起する) ほらほら、舐めるのやめると、クリちんぽ気持ちよくならないですよ？
それともやめちゃっていいのかな？
（急に亀頭を撫でる手をはやめて一気に刺激をしていく）
（奈央さんの口の中の亀頭はパンパンに膨らんで今にもはちきれそうに） 【申し訳ないですが、そろそろ落ちなくてはいけません。最後までできなかったですけど、満足してもらえたら幸いです。】 んんんん！んん！
んぼ！んぼぅ！んぶおぅ！ぶぶぅっ！
(頰を窄ませてペニスに吸い付く)
(さらに唇で竿を締め付けるように擦り、舌は裏筋の上を這い回る)
(オナニーのために見てきた雑誌やビデオの真似を必死にして、ペニス扱きをやめないよう哀願する)
んひぅっ！
(膨らむ男の亀頭に射精の予兆を感じ、マンコからは潮が噴き出る) 【分かりました】
【定期的に会うのが不可能であっても、この続きだけでもご都合がつく日にできませんか？】
【もしよろしければ、大人の伝言板にメッセージを下さい】 【そんなに気に入ってくれたのであれば嬉しいです。わかりました。明日はこれないので来週にこれそうな日がわかれば伝言入れますね。】
【続きでも他のエッチでもいいですけどね。】
【淫語たくさんの奈央さんもみてみたいし。】
【それで大丈夫ですか？】 【もちろんです！ 今日はありがとうございました！】
【落ちますね】 ありがとうございました。
落ちます。
以降空いています。 （セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている）
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
（神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかし事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんをもっと大きくしてもらったりみたいに
ふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…） ふたなりちんぽと金玉を隠している人妻をストーカーしてくれる変態さんいませんか？
シチュエーションとかしっかり相談してから始めたいです >>844
ストーカーは女性じゃダメですか？
玉アリの精力で返り討ちにあいたいです// >>844
こちら男性でも良ければお願いしたいです。 >>845
ごめんなさい、受けのみなので
>>846
こんばんは、勿論男性大丈夫ですよ
よろしくお願いします こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
シチュはどうしましょうか？
それと早苗さんとこちらの関係は？
こちらが一方的に知ってるだけで、早苗さんは僕の事を知らない？
あと希望のプレイ内容やNGも教えて頂きたいです。
こちらのキャラのご要望はありますか？ ストーカーなので一方的に好意を寄せているような無関係の方がいいですね。
シチュエーションは自宅に侵入されてしまい、そこで逃げ場もなく弄ばれるようなイメージでお願いします。
希望は玉責め・しごきまくり・アナル責め・撮影・露出などですね。
NGはグロリョナになります
そちらは一見無害そうな普通の青年でお願いしたいです 概ね了解です。
無理矢理襲っちゃう感じですかね？
(何かきっかけがあると襲いやすいです。例えばオナニー中だったとか…)
早苗さんがふたなりだって事はこちらは知ってる設定でいいんですよね？
ちなみにこちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動、それとこちらへの挿入もNGでお願いします。
ふたちんぽは手コキと口でイカせたいと思います。
何度もイってくれると嬉しいです。
あとこちら淫語好きなのですが、淫語は多用しても平気ですか？ NGと淫語了解しました
少しマニアックなのですが淫らな夢にうなされている所を夜這いとかしてほしいです。
夢の内容などはこちらが描写するので なるほど…寝込みを襲うわけですね。
名前の呼ばれ方に希望はありますか？
人妻だったら奥さん？それとも名前で早苗さん？または呼び捨てで？
それと早苗さんのレス、上がりっぱなしのようです。
sage進行で行きましょう。
書き出しはどうしましょうか？
早苗さんの方から書き出して頂けるとイメージも掴みやすいので助かります。 おっきいので堕としてくれる、ふたなりさんいませんか？ ボーイッシュで一見男の子にも見えるふたなりっ娘を痴漢してくれる方募集です 電車で何発も射精させて惚けさせたあとホテルでオマンコを犯すのはどうかな？ 射精させられるのは好きですが、本番はちょっと苦手ですね そうですか
それでは辞退させてもらいます
どうもすみませんでした
落ちます 短小包茎ふたなりおちんちんを隠しているけど、本当は沢山の人の前でおちんちんを晒して辱しめられたい変態生徒会長の妄想に付き合ってくれる方をお待ちしてます
私の荒唐無稽な妄想に乗ってくれる方、いませんか？ こんばんは、こちらは男性でいいんですよね。
どんな出だし、展開を考えていますか？ おっとりな後天性ふたなりの先輩です
ふたなりを知られてしまい、後輩に意地悪されたいです
敬語の後輩なら男女どちらでも じゃ遠慮なく！
(後ろから抱きかかえるように右手でちんちんをつまみ上下に擦りはじめ、空いた手で胸を揉みしだく。)
いつもはどんな変態オナニーしてたの？ ずっと寸止めしててふたチンポ疼いてたから扱かれると悶えちゃう・・・
おっぱいも揉まれるの好き・・・///
乳首もいじめて？
いじめられる妄想で自分の脱ぎたてショーツをくんくんして匂いを嗅がされたり、ふたチンポを包んで扱かれてどぴゅどぴゅ射精させられてそれを口に押し込まれたり・・・
手を拘束されて抵抗できない状態で寸止め調教、強制射精調教を受けたいなって思いながらオナったりします ふーんちんぽは一人前のくせにけっこうドＭなんだな。
じゃ乳首いじめてやるよ。
(左乳首をつまんで、反対の胸に顔を回して右乳首を舐め回す)
俺の手でオナホ作ってやるからお前の気持ちいいように腰を振れよ！
(右手で勃起したちんちんを包み込む) ぁんっ！
乳首コリコリされて舌で転がされるの気持ちいいですっ
すごく敏感でときどき乳首コリコリで白いミルクお漏らししちゃうの・・・
恥ずかしいです、でも恥ずかしいのにふたチンポ気持ちよくなりたくて・・・
お手々オナホで腰降っちゃうの・・・！
いいっ、チンポ気持ちいいっ 乳首だけでも射精できるの？
面白いな？
じゃちんちんはほっといても大丈夫だな！
後ろにしゃがみ混んで両手で乳首をこねくり回しながらおもむろにお尻穴をレロレロ舐め回す！
(どうせここも使ってんだろ？) ああんっ、そんなぁ・・・
オナホ犯してチンポ気持ちよくなりたいのぉ・・・
でも乳首いじめられて気持ちいいのチンポまで響いてびくんびくん来ちゃう！！
切ない気持ちでいっぱいになってるの・・・！
あっ・・・そこはっ・・・！
さっきから欲しくって疼いてたところ舐めちゃ・・・だめぇ・・・
（おもちゃで・・・いじめたり・・・します・・・） 言わなくてわかるぜ！
ケツ穴簡単に開いてるもんな！
(ジュバジュバ音を立ててアナルを舌先で犯し回す)
準備は万端だな。
(スボンを脱いで勃起したちんぽを唾でふやかした肛門にあてがいぬる～と鬼頭を挿入してしまう)
あーなかなかいいケツまんこ持ってるじゃん！
前立腺こすってやろうか？
ずんずん後ろから突き立てる。
乳首とアナルの性感帯は繋がってるらしいからなーほら
乳首をきゅ～とつねる えぅ・・・そんなにぽっかり開いてますか・・・？
ケツ穴オナニーしているの分かっちゃって恥ずかしい・・・
本物おチンポ入って来るぅ・・・！
カチカチおチンポでかき回されるっ、中の気持ちいい所ぐりぐりしないでぇっ！
じわじわ幸せになっちゃうのっ、あっあっ！！
乳首抓られてケツまんこきゅんきゅん来るよぉ・・・ オラオラもっときばって締め付けろよ！
(直腸奥まで突き立てまくる)
あーいいわ～このままザーメンミルク浣腸注ぎ込むか！
うっ、ドピュッドピュッドピュ
(簡単に中で果ててしまう) 中に出されちゃう、熱いザーメンミルクで浣腸されてる・・・！
あっ、あっ・・・
たっぷり出てる・・・
気持ちよくなってもらえてるんだ・・・うれしい ああなかなかよかったぜ！
なんだお前のちんぽ前立腺擦られたからか我慢汁が白いじゃんか！
よくトコロテンしなかったな！
そろそろ出したいんじゃないのか？
どうするしゃぶってやろうか？
それとも俺のケツ貸そうか？ ふたチンポからいっぱいミルク吐き出したいけど、射精禁止で発情したままにされたいって思ったりも・・・
いかせてほしいって思いが頭の中を埋め尽くして淫乱なままで・・・
♂さんの好きなようにしてください・・・ じゃ今日は射精させてやんない！
明日か明後日の夜おれが見てる前でしか射精禁止な！
大人の伝言板に来いよ！
(乳首をザーメンでネトネトにしてこねくり回しながら耳の穴を舐め回す)
今度会うときはとびきり変態な格好をして来いよ！
じゃおやすみ！
(最後にばっかり開いたアナルに指を突っ込んでしばらくかき回してから去っていく) ああっ・・・
自分から言い出したことなのに、いざ射精禁止を言い渡されて今になって後悔したり・・・
ゾクゾクしちゃいます
イキたくても我慢しますっ・・・！
発情して淫乱オーラ出して過ごして・・・
射精のお許しを得るためにとびきり変態な格好をして大人の伝言板へ行きます・・・
（トリップ付けておきますね）
（どうもありがとうございました、おやすみなさい・・・！） >>888
おはようございます・・・見られていて恥ずかしい///
続きの流れでしちゃいますか・・・？ >>890
マンコを開いたら直ぐに突き刺してやるよ
(カチカチになったチンポを見せつける) はぁはぁ・・・
さっきまでケツマンコ犯されていっぱい中出しされて射精禁止で切なく悶えてるの・・・
今度はおマンコ犯されちゃう・・・
（半開きになった口でつぶやきながら手でおマンコを広げる） よかったな今度はマンコを犯されて
行くぞ！
(四つん這いにしてバックから一気に突き刺して)
ヌルヌルだな
堪んないな
(力任せに最奥を突きまくる) 犯されちゃう・・・
お尻突き出してえっちなフェロモン出してる私を・・・
発情しきっておマンコとろとろなのっ・・・！
きゅんきゅんしちゃう 射精できないようにチンポの先を縛っておいてやるかな
(きっちり縛ってしまい絶対に射精できないようにされる) イキたくてたまらないふたチンポ射精できなくさせられちゃったぁ・・・！？
発情止まらなくなっちゃうぅぅ・・・ >>894
マン汁垂れ流してるよな
(ピストンの度にイヤらしい音が大きくなって) >>896
サービスだよ
さっきの彼のために約束は守らせないといけないからな
(チンポを弄って反応を楽しむ) えっちなおつゆダダ漏れなの・・・
うん・・・また会う時まで射精しちゃダメだって言われたから・・・
頑張って我慢するの、イキたくて切ないの我慢して・・・
あっ、弄らないでっ
発情ふたチンポむずむずしてるのっ
イキたい気持ち溢れてくよぉ
（体をよじって我慢する姿はドMそのもので） >>899
わかるよ
段々マン汁の量が増えてるからな
(高速ピストンを与えて喘がせる)
健気だな
心意気に感動したからプレゼントだよ
(射精できないチンポにオナホールを装着して動かしてしまう) あっ、あっ
おチンポで奥まで突かれてるぅ、お腹の奥まで来るっ！
んはぁぅっっ！！！！
イケないふたチンポ犯さないでっ
ぬるぬるオナホで扱かれたらぁぁぁ！！！ 奥まで犯されて幸せそうだな
(亀頭を子宮にねじ込んでかき回す)
その悶えた姿が見たかったんだよ
楽しいくせに
(オナホール振動を更に強くする) こじ開けられてかき回されるたびに快楽が刻まれていくの、もっともっとおチンポ欲しいって・・・
そんなっ、いじわるしないで、あっぁう！！
気持ちよすぎて壊れるぅ
んんあっ、ぶるぶる強くしちゃ、あっ、んっ！ 幾らでも突いてやるよ
時間があるのなら昼にも犯してやるよ
(何度も抜き差しして亀頭をねじ込んで形を憶えさせる)
嬉しいくせに
まあ、こんなのはどうだ？
(オナホールのリングが回転して亀頭を刺激する) お昼にも犯してほしい・・・
（実際は時間が取れないですけどそう囁かれたらもうこう答えるしか・・・）
（日中は♂さんに犯されるつもりでディルドに犯された状態で過ごそうかな・・・）
あああああぁあぁぁあぁ・・・・・・！！！！
むずむずいっぱい来てああああ
なにかきそうなの、じわあってああっ
おもらしみたいなの来そうなの
んなぁぁあ！ よくばりだな
(それは残念)
(完全に引き抜き直ぐにチンポを突き刺すピストンを繰り返す)
いいね
もっと先のイヤららしい姿を見せてくれよ
(回転が速くなり亀頭が絶え間無く刺激される) はしたないことなのに気持ちいいのを欲しがっちゃう・・・
（私も残念です・・・）
あああぁ、おもちゃみたいに突かれてる・・・
♂さんが気持ちよくなるためだけの道具になっちゃう
だめっ、ほんとにこれ壊れちゃう、チンポおかしくなって私もだめっ
んんんんんっ！！！！
（ガクガクと体を揺らして快楽に踊らされる） おもちゃにしてやるか
暇なときに昼間に犯してやるよ
(腰を回しながらマンコを突きまくる)
そろそろ欲しいか
中にさ
(チンポが膨らんでくる) おもちゃになります、おもちゃにしてください
時間があるときに昼間に犯してっ
あっ・・・！
中は・・・だめ・・・
それは許して・・・
（ふと冷静になってそう口にするが膨らんでくるおチンポに・・・）
いやっ、大きくなってる、注ぎ込まれちゃう・・・！
（無理やり奥の奥まで沢山出されるのを想像したらお腹キュンキュン来ちゃう！）
中出しされるっ・・・！！ >>909
（絶対に無理というわけではないですが、日時を決めて・・・というのは難しいです）
（私も犯されたいです、なるべく時間が取れるようにしたい・・・） >>910
ダメだな
俺のおもちゃなんだろう？
(Ｇスポットや子宮口をノックし続けて抵抗を奪って)
出すぞ
飲み干すんだ！
(ザーメンが大量に子宮に注がれる) >>911
(今週の都合のいい曜日は？)
(曜日がわかったら一時にアンシャンテで待っています) ああぁぁ・・・
（的確に弱い所を狙って突いてくるおチンポに逆らう気持ちが薄くなっていき・・・）
私は♂さんのおもちゃです・・・っ
んんんっ！！！
（深く奥まで差し込まれたおチンポが脈打つのを感じて）
出てる、出されてるっ・・・！
ザーメン中に・・・いっぱい・・・
（どくんどくんとおチンポからザーメンが注ぎ込まれる） >>913
（木、金どちらかは来れるかもしれません）
（その時はアンシャンテを覗いてみます） >>914
いいおもちゃが手に入ったな
(最後の一滴までザーメンを流し込んで)
また抱いてやるよ
オナホールはつけたままにしてやるよ
(振動を切らずに立ち去ってしまう) >>915
木、金ですね
アンシャンテで待つよ
そろそろ落ちるよ はぁはぁ・・・
また・・・犯してください・・・
オナホール付けたままだなんてぇ・・・！！
ぶるぶるしたままじゃずっと生殺しなのぉ・・・！！
最初の♂さんと会う時までオナホ付けたままで我慢したらこれ以上さらに壊れちゃう・・・
（ずっとオナホを付けて発情したまま約束の時を待つ・・・） >>917
わかりました
朝早くにありがとうございました
それでは失礼します・・・
以下空きです ショタっ子におちんちん虐められたい変態ふたなりのお相手を募集します
子供相手におちんちんオモチャにされたいです 男性の方に、二穴責め(三穴でもokです)されて快楽責めで犯されたいです はい。
犯されたいです、ぐちょぐちょにしてください しょうがないなあ、それじゃ下に履いてるもの、全部脱いでごらん？ おまんこに指を入れて、ゆっくり奥までピストンするね？因みにちんぽいじらなくていいのかい？ 姉の様に慕っていた年上の幼馴染女性が、ふたなり化。
さらに「ひとりでする時の方法教えて欲しい」と頼まれてしまう。
冷静なふりをして自分の性欲抑え込みながら、彼女のモノを扱くシチュで募集します。 ふたなりのアイドルです
ふたなりを黙ってるかわりに、いいなりにして調教しているというシチュで男性の方を募集します
バイブ、アナルパール、コックリング、オナホ、尿道ブジーなど道具で責めて欲しいです 自慰に耽ってるところを目撃して…という設定でふたなりのオチンポいじめてください
男性募集します ありがとうございます
希望設定やNGはありますか？
放課後学校か誰もいない職場がいいかなと思いますがどちらがよいでしょうか？ ありがとう、まなさん
それじゃあ放課後の高校シチュで、まなさんが女子高生、こちらが先輩或いは先生がいいな
NGは暴力、汚いの、無言落ち辺りかな
こちらはレスを返すのにだいたい10～15分です
細かいところは【】を使ってその都度打ち合わせしましょう 【わかりました
先輩でも先生でもどちらでも大丈夫です
書き出しますね
こちらは高２の17歳
胸はGカップです】
(放課後の教室の隅に立っていた
教室にはくちくちと水音と、荒い息づかいが響いて)
はぁ、っ、どうしようっ、とまんないよっ
(スカートから飛び出たそれをオナホで刺激を与えながら、割れ目は机の角に押し付けている)
あっ、ああっ、きもちっ…こんなこと、だめなのに、でちゃう、どぴゅどぴゅしちゃう
(ふるふると震えて、もう少しで射精しそうになる) 【ありがとう、中々のスタイルだね
それじゃあこちらは先生にします
時間は11時半頃までで、できれば巨根設定でお願いしたいね
次のレスで射精して、そこでこちらと目が合ってバレるっていうのを希望します】
他の先生方も帰ったし、俺も見回り当番さっさと済ませて帰らないと…
…えっ、あれは、まな…？
あいつ角オナしてるのか…？
でも、股間に変なものが…。まさか、ふたなりじゃ…。
いやそんなはずは…、だってふたなりなんて現実には存在しないものなんだし…。
(自分が受け持つクラスの教室の前に来て、扉の向こうの光景に固まる)
(しかしどこか倒錯的な光景に、唾を飲んで食い入るように見入ってしまう) (先生が見ているとは知らずに、オナホの動きを早くして)
あっ、あ"あ"っ、い"っちゃう、い"っちゃうよぉっ
(そして、ガクガク震えると盛大にイッてしまう)
あ"あ"っ～！
(目がハートになり、びゅくびゅくと飛び散る精液を見てうっとりして)
えっ…
(しかし、余韻に浸っていると入り口にいた誰かと目があってしまい)
やっ、やだっ…これは、ちがっ、違うの
(思わず顔を隠し、後退る)
【わかりました】 っ……！！
(まなが射精した瞬間、開いていた扉の隙間から、目と目が合ってしまう)
(しばし気まずい空気が流れる)
ま、まな、お前……。
男だったんじゃ…ないよな…。
両性具有、ふたなりって、いうんだよな？
そ、そんなものがあったなんて…。しかもちゃんと機能するなんて…。
(気まずさをごまかすように、饒舌になって、教室へ入ってまなに近付く)
こんな時間に、こんな場所で、こんなことしてたなんて…。
家でするとバレるから、学校でしてたのか？
ちょっと俺に見せてくれないか？
(ふと倒錯的な好奇心がわきあがる)
(ろくに返事もきかないで、おもむろにひざまずくと、至近距離から見詰めて握りしめる)
(射精したばかりなのに、早速しごきはじめてしまう) なっ、せんせいっ
(先生だとわかると、恥ずかしさに余計に震えて)
なんで、ここに…ちがっ、違うのっ、こないでぇ、見ちゃいやっ
ひぁっ、だめぇっ…にぎらないでぇ！
(いきなり握られて擦られて、イッたばかりで敏感になっている身体はびくびくと跳ねる)
ああっ、やめてっ、でちゃう、また、でちゃうのぉっ………あ"あ"っ、いぐぅっ！
(またどくどくと出してしまい、先生に精液をかけてしまう)
やだ、もうっ、はなしてぇ
(行きも絶え絶えに、涙目で訴える)
【好きにいじめて欲しいです。道具とか使ってくれると嬉しいです】 うっ、あっ、あっ……！
まな、いきなりそんな、出しちゃうなんて…、それも顔に
まだ軽くしごいただけだぞ？ どんだけ敏感なんだよ
(熱い吐息がかかるほどに顔を近付けていたせいで、まなの精液をまともに顔に浴びる)
ああっ、そして、すっごい濃くて、ベトベトで、臭くて、苦いんだな…
男と同じなのかあ
ふふふっ…、これは楽しめそうだな
(顔についた精液を指でぬぐって、匂いを嗅いだり、舐めたり)
(男が好きというわけではないのに、そのせいでかえって倒錯的な興奮に火が付いてしまう)
さっきまでこれを使ってたんだよな
それじゃあ最初は、これを使って、もう一度出してごらん？
(まなが先程まで使っていたオナホを取り上げ、まなの巨根に被せていく)
(そして先程よりも大きく激しく扱きたてる)
【相互オナとか、兜合わせとか、フェラしてもらいながら手コキとか、倒錯的なプレイをいっぱいしたいな】
【本番はあり？ それともこちらを掘りたい？ 或いはどっちもなし？】 なっ、やっ
(精液を舐められ、ひっと、声をあげる
先生の言葉に背筋が凍って…しかし、身体は動かない)
ひぁぁっ、やだやだっ、だめぇ！
(オナホの気持ちよさに、気が狂いそうになって
しかし、力が入らない腕では止めることができずにいた)
また、いっちゃう、いっちゃうのぉ
(意識が飛びそうになり、ぐっと我慢する)
【全部いいですよ
本番は犯されたいです。二穴も三穴もokです
。あと射精管理や寸止めが好きです】 ふふふ、可愛いねえ
まなってそんな可愛かったんだな、実は俺、前からずっと…
だからまなの秘密を知れて嬉しいな
もちろん秘密にしてあげるよ、その代わりたっぷり楽しませてもらうからね、幸い今は教室どころか学校自体に誰もいないから
(オナホをかぶせたまなの巨根を激しく扱きたてながら、耳元で甘く囁く)
それにしても本当に敏感なんだな
こんなにでかくて、射精量や勢いもハンパなくて、その辺の男以上なのに、反応は女の子そのものなんだな
そのギャップも可愛いんだけどな
ほら、まなの我慢汁で、もう俺の右手がベトベトだよ…？
(いきなり扱くのを辞めると、透明に汚れた右手を顔に近付けて見せ付ける)
(そのまま人差し指で、我慢汁をまなの唇に塗り付ける)
それじゃあ次は、俺のも扱いてもらおうかな
普段どんなオナニーしてるのか、俺に体験させて欲しいな
(スラックスを脱いで自分も下半身裸になると、男のものを見せ付ける)
(男が好きなわけでもないのに、既にガチガチに勃起して18cmほどになり、臍にぶつかりそうになっている)
【いいですね、大好きです。気に入ってもらえるように頑張りますね】 やっ、んっ
(黙っててあげると言われてほっとするが、手はやめてくれなくて喘ぐ)
え、やっ！
(しかし、いきなり止められて快楽を得ようと無意識に腰が揺れてしまい
更に自分の我慢汁を見せられ、唇に塗られるともう嫌悪感でいっぱいになる)
え？先生なにして…きゃっ！
(いきなり男性のそれを見せられ、自分にも付いているものなのに悲鳴をあげ顔を背ける
自分のとは違う赤黒くグロテスクなそれに、恐怖して
しかし、血管が浮き出たバキバキのそれが自分に近づいてくる)
やだっ、いやっ、
(それがもうすぐそこまできていて、生臭ささが鼻を掠めた) 嫌がるなよ、そんなに気持ち悪いかなあ、まなと同じものなのに
ほら、ちゃんとよく見てごらん？
ちょっとまなより小さいけど、同じ形で、硬くなるとちゃんと上を向くんだよ
(顔をそむけるまなの両頬を掌で押さえて、自分の股間に向けさせる)
(そしてまなの右手をとって、自分のものへ誘導して、手コキをうながす)
もちろん、ただでとは言わないよ
一方的にされるだけじゃないから、ちゃんとまなの面倒も見てあげる
俺がどんなオナニーしてるか、まなにも味わわせてやるよ、気持ちいいかい？
(まなに手コキさせながら、自分もまなを手コキしてあげる)
(普段の自分がしているオナニーと同じ動き、同じ扱き方で、そのまままなへ見舞う)
切りがないな…
じゃあ、まずは、一旦出し合おうか？
俺のちんぽにいっぱいかけてごらん？ 俺もまなのちんぽにぶっかけるから…
うんっ、ううっ…！
(顔をゆがめると射精し、互いの勃起を白く汚し合う) いっ、いやぁっ
(無理やり顔を向けさせられ、嫌でも先生のチンポを見てしまう)
あっ、ひぃっ
(先生のチンポを握らされ手を引っ込めようとするが、敵わなくて)
あ、やだっ、だめっ、あ"っ、あ"っ、
(手が気持ちよいところを的確にすりあげていきとうとうまた射精してしまう
しかし、先生も射精したようで精液がべったりとチンポにかかっていて
気持ち悪さに思わず涙目になる)
先生…もっ、いいですよねっ…終わりにしてください
(すがるように先生を見るが、にっこりと笑われて…終わってないのだと絶望する) まだまだだよ、まな
(涙目になって許しを請うまなに、内心胸がキュンとなるが、それを抑えて余裕の笑み)
次は、こういうことやってみようよ
(返事もきかずに、正面から抱き合うくらいに思い切り身を寄せる)
(まだまだ元気に天井を向いているまなの肉棒に、自分のそれを重ね合わせる)
(亀頭と亀頭、カリとカリ、裏筋と裏筋がぴったりと密着する)
ふふふ、ちんぽ同士で背比べだよ
俺18cmあるんだけど、まなはそれよりも大きいんだね、22cmはあるのかな？
お互いの精子がぬるぬるして、生暖かいね
でもまなのちんぽはそれ以上に熱いよ、大きさにたがわぬ絶倫ぷりだな
(至近距離からまなの瞳を覗き込んでニヤニヤ)
(そして2本の勃起を束ねて上下に扱くと、まとわりついている精液がニチャッニチャッといやらしい水音を教室に響かせる)
どうだい、男のちんぽと一緒にシコシコされるのは…？
好きなときに出していいからね？
【次にイったら、本番させてくださいね】 ひぁっ、な、なにっ…
やだ、先生のが、ぴったりはりついて
(うごかすたびに、血管が辺り刺激になって)
ひぃんっ、やだっ、ぬいちゃっ、おかひくなるぅ、だめぇ、やっ
(卑猥な音が響き顔を真っ赤にする…しかし同時に、今まで独りでしていた自慰とは比べ物にならない快楽がやってきて)
はひぃ、らめっ、いっちゃう、また、い"っちゃう、ひぁぁあぁっ！
(びくびくと震え、白濁が弧を描いて飛んだ)
【お願いします///】 わ、わあっ！？
(いきなり精液が弧を描いて飛んで行き、それを目で追いながら声を上げて驚く)
すげぇ…
ほんとうにまなって絶倫なんだな…
いつまでもしごいてたわけじゃないのに、これで何発出すんだよ…
しかもほら、5～6メートルは飛んだよ？ 自分でちゃんと見てごらん？
(教室に並んでいる机や椅子に、まなによって白い天の川が描かれて、黒板にまで届いている)
俺はまだ出してないんだよ？
担任として、これはおしおきが必要だな
おしおきとして全部脱いで裸になるんだ
(自分も肉棒を固くして、プルプルと小刻みに震えており、鈴口からは我慢汁と精液が混ざった汁がとろとろ零れて床にまで垂れている)
(まなの服を全て脱がせて全裸にすると、自分も同じようにシャツとネクタイを脱ぎ捨てて同じく全裸に)
(まなを机に座らせて、右脚で立たせたまま左脚を右手で高く持ち上げて、無理矢理大股開きにさせる)
ふふふ、まなの一番恥ずかしいところ、丸見えだよ
ここはちゃんと女の子なんだね、男よりもずっと立派なもの持ってるくせに
それにおっぱいも大きくて…、なのに特大ちんぽが付いてるなんて、どんだけスケベな体してるんだよ
(まなのマンコに顔を近付けて、冷たい息を吹きかけると、キス)
(生暖かい唾液をまぶした舌をねじ込んで、内部からひとしきりクンニして味わいつくす)
(それに満足すると、自分の肉棒を、ゆっくりと挿し込んでいく) い、いやぁ…いわないでっ
(チンポは何度も射精したはずずなのに、萎えることなくまた勃起しふるふると震えている)
やっ、んっ、ふっ…
(いきなりキスをされ、もう何がなんだかわからなくなり快楽だけを貪る)
んっ、あっ…なにっ、やっ、せんせ、それだけは、いやぁあ、ああっ！
(ゆっくりと中に入ってきたそれに、叫ぶ
しかし、容赦なくナカに突きいれられる)
いやぁ、やめてぇ、いれちゃいやぁ
(あっという間に先生のチンポを呑み込み、きゅうきゅうと締め付ける)
あふぅ、だめっ、奥に来てるぅ、赤ちゃんできちゃうっ きっ、きつ…。
だけど中はあったかくてヌルヌルなんだ
そんなに嫌がってるわりに、なんでこんなに濡れてるんだい？
言ってごらん、本当は気持ちいいって。女の子なのに毎日ちんぽシコシコして精子飛ばしてる、いやらしい子なんだって
(さきほどまでクンニしていたせいで口に残っていた愛液を、キスしつつ口移しでまなに飲ませる)
うんっ…、うんっ…、うんっ…！
中々いいよ、まなのオマンコ
それにおっぱいも大きくて、こっちも気持ちいい
(まなの膣を味わうように、ゆっくり、しかし大きな動きで、何度も何度も突き上げる)
(右手ではまだまだ勃起しっぱなしのまなの肉棒をしごき、左手ではGカップの乳房を揉みしだく)
ふふふ、まさかふたなり巨乳JKとセックスできるなんてね…
俺、前からまなのこと気になってたんだけど、まさかふたなりだったとはね
今日は付いてる日だなあ
俺はまだ出さないから、まなは出してごらん？ ああっ、んっ、ぬぅ…
(キスをしながら、トロンとした目になっていく。奥に入ってくるチンポが、子宮口とキスをして)
ああっ、やめてっ、奥、トントンしてるっ、やだぁ、もう、い"ぎだぐないぃ
(しかし、オチンポはまた膨らみ我慢汁を滲ませている)
んあっ、いっちゃう、子宮突かれてまた、いっちゃう！
(胸をゆらしながら、のけぞる) んっ、またイったんだ！？
女の子なのに男にしか分からない快感も味わえるなんて、ぜいたくな体に生まれたんだね、親に感謝しなきゃだめだよ
(巨乳をぷるぷる揺らしながらピュッピュッと射精したのを見届けて、満足げに笑う)
何回も何回もイけるんだね
男以上のサイズだけあるなあ
それじゃもう一回イこうか？
(まなを床に四つん這いにさせると、自分はまなのお尻の辺りに膝立ちになる)
(形の良い美白の尻を、自分の肉棒で撫で回すと、肛門に挿し込んでいく)
さあ、最後はこれで楽しませてもらうよ
まなの淫乱アナルまんこに中出しさせてもらうからね
たっぷり味わいたいから、今度はすぐにイっちゃだめだよ？
くううっ、こっちも、きっつ…
(女子高生のアナルに自分の勃起を挿し込んで、何度も激しく出し入れ)
(右手ではおまんこを、左手では肉棒を、三つ同時にいじめる) え？なに？
やっ、やだっ、そんなっ！
(お尻に熱いオチンポが宛がわれる)
ひぎぃっ、ナカ、はいって、お尻っ、いやぁ
(目を見開いて、お尻いっぱいに入ってくるそれを受け入れる
弱いところを同時に攻められて、ひっきりなしに声をあげる)
あ"あ"っ、ごわれちゃう、おひり、らめぇ、奥に当たって…そこ、ひぁぁあっ！
(またピクピクしながら射精しそうになる) 言いつけ守って、一生懸命イクのを我慢してるんだね
ほんとに可愛いなあ、まなは
(髪を撫でると、後ろから顔を近付けてキス)
それじゃご褒美に、俺の精子、たっぷり注ぎ込んであげるからね
まなの淫乱アナルまんこに種付けしてあげるから、ちゃんと妊娠するんだよ、いいね？
(まなの尻を両手でがっしり鷲掴みにすると、これ以上ない乱暴な動きで、ピストンを繰り返す)
(自分の下腹部とまなの尻がぶつかるたびに、パン！パン！パン！パン！と大きすぎる音が響く)
俺はこれだけじゃ満足しないよ
勿論こっちもいじめてあげるからね
ほら、ちょうど教室の窓が開いてるから、そこから外へ向けて射精するんだ、いいね？
(荒々しい腰の動きはそのままに、またしても両手でまんことちんぽをいじめる)
(まんこへは指を三本束ねて付け根まで深く出し入れし、ちんぽもきつく握って亀頭から付け根まで壊れそうなほどに強くしごく) ひぃぃ、らめぇ、強くしちゃっ、あああっ！
(ガクガクと壊れそうなほど揺れて)
いやぁ、種付け、やぁ、お尻にどぴゅどぴゅいやぁ！
奥、奥当たって…ひぁあ！
(奥にある男にしかないはずの前立腺を押し潰される)
そこ、いやぁ、らめっ、ああっ、オチンポだめぇ、さすらないでえ…奥、ごりごりって、あああっ！
(びくびくと盛大にイクが、オチンポからは精液がでていない。快楽すぎて、メスイキをしてしまった)
あひぃ、らめっ、もっ…
(ぐったりとしている) 俺も、イク、イク、イクううう………っ！！！
(まなが肛門から腸液を、膣から愛液をほとばしらせるのと同時に、自分も盛大に射精する)
(まなの体を内側から突き破りそうな勢いで、何リットルも出して、まなの腸内を全て雄の汁で満たしてしまう)
はあ、はあ、はあ、はあ……
ああ～、気持ち良かったあ…
(美少女女子高生を性欲の捌け口にして、満足げに微笑みながら、アナルから勃起を引き抜く)
(精液がどろっと零れて、バシャバシャと滝のように床に零れ落ちる)
おやおや、窓の外へ射精しなさいって言ったのに、まんこのほうでイったんだね
いけない子だなあ
それじゃ二度目のお仕置きだよ………うううっ！
(まなの顔のすぐ傍に腰を下ろして、オナニーを始める)
(そしてまなの顔に直に射精)
(まなの可愛らしい顔、つややかな黒髪、綺麗な胸、全て生臭い雄汁で徹底的に汚しまくる)
【こんな感じの〆でいいでしょうか】 【はい、すごく興奮しました
ありがとうございました///
落ちますね】 【まなさんもとっても可愛らしかったですよ
胸がキュンキュンして、冷徹にいじめるのに一苦労しましたｗ
今日は有難うございました
次スレ立てておきますね】
以下空室 ふたなりを調教、お仕置きしてくれる男性の方いませんか？ ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさんを募集です！ ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさん募集します！ もう少し募集です。
エッチなふたなりちゃんのミルクを手や口でいっぱい絞りたいw
こちらは変態♂です！ それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
6HS 調教済みのふたなりを更に犯してください
男性のご主人様募集します 可愛いふたなりちゃんこないかな
シチュは
・ふたなりJKを満員電車で痴漢
・兄と妹の近親相姦
巨乳で巨根で絶倫が希望です ご主人様に、バイブに、アナルパール、尿道ブジーで三穴を犯されて放置されています
ご主人様でもいいし、たまたま通りかかった人でもいいのでもっといぢめて欲しいです
男性を募集します ふたなりシチュ初挑戦ですが、
同級生や兄妹等の関係性で、恥ずかしく虐めてくれる方を募集します
その他別シチュ等ご希望もＯＫです >>985
すみません、戻ってきちゃいました
興味おありですか？ やった、ありがとうございます！
こちら男ですがいいですか？
高校生の兄妹設定で、通学途中の電車の中で僕の手で連続射精されちゃうシチュでお願いしたいです
ロリ顔・巨乳・巨根・絶倫だとなおうれしいです では、同じ高校に通う兄妹という形でいいでしょうか。
ふたなりということは、二人しか知らない設定でしょうか、みんなに知られてる
設定でしょうか。
見た目は、童顔で、巨乳で、
巨根とは、どのくらいでしょうか、大きくなったときで22ｃｍとか巨根と言えますか？ 名前入れました。
ふたなりの秘密は二人だけの秘密で、物心付く頃には既に家族を越えた男女の関係だったということで。
サイズもそんな感じでお願いします。
敏感で絶倫すぎていつも勃起が収まらない妹を、毎日所かまわず処理してあげつつ、自分の性欲も処理するという役回りです。
最後には後ろから本番挿入しながら手でしちいたいです。
逆に僕のほうへの要望などありますか？
暴力的な言動やスカ・グロはしないつもりです。 痛いことがなければ基本的にＯＫです。
言葉責めはあったらうれしいです。
呼び方は、どう呼ばれたいですか？
答えていただければ、書き出してみたいので 忘れてた、胸はGカップでお願いします。
椎菜さんはJK1、こちらは高校三年生で。
呼び方は「お兄ちゃん」でお願いします。
俺からは「椎菜」と呼び捨てにします。
(一人称も変えます)
書き出し有難うございます、お待ちします。 （午前7時10分発の満員電車に兄妹二人で飛び乗った）
（30分の電車通学だが、座ることも出来ず、私がドア側、お兄ちゃんがその後ろに痴漢防衛のために
ついてくれている）
（しかし、私の股間のモノは突如勃起し始め・・・）
あ・・・ちょっと・・・
（ショーツからははみ出て、スカートの前部分を浮かしている）
どうしよう・・・収めなきゃ・・・ やれやれ、今日はいつもより満員かな？
いつも通り、俺が椎菜の真後ろに立っておくな。もし痴漢に遭ったら、いやそこから更に椎菜の秘密がばれたら…。
(と口では言いながら、その実頭の中では昨夜のことを思い出している)
…ん、どうした？
もしかして、また立ってきちゃったのか？
夕べの椎菜、寝る前に全然収まらなくて、俺も手伝って15発も抜いたのに？
椎菜のちんぽ、つくづく絶倫だよな。どれ、見せてごらん？
(椎菜の肩越しに後ろから覗き込みながら、他の乗客にばれないように、そっとスカートの裾を持ち上げる)
うわっ……すげっ……！
スカートやショーツが擦れただけで、もうこんなになったのか？
相変わらずでかいな。男の俺より大きくて、男のプライドずたずただよ。
(ショーツもずり下げてやり、がちがちになっている22cmの巨根を取り出す)
【あ、描写内でのこちらの呼び方は、お兄ちゃんでなくて呼び捨てでOKですよ】 お・・・お兄ちゃんなにやってんの・・・ここ電車の中・・・
（後ろから手が伸び、モノを握られる・・・）
（まだ手で隠されているが、スカートの裾はおちんちんの根元までずり上がり、露出されている）
んんぅ・・・はぁ・・・・っ・・・・
（敏感なおちんちんは、触られただけで、背筋が反り返るほど感じている） 握りしめられただけで感じたのかい？
大きいだけじゃなくって敏感だよね。むしろ敏感すぎるくらい。だからちょっとスカートが擦れただけで一瞬で勃起しちゃうんだね。
実の妹なのに色っぽすぎるよ。
(後ろから見詰めながら、左手で長い黒髪をやさしく撫でる)
すぐに出して楽になろうな。
電車を汚さないように、俺が左手で受け止めてやるから。
(右手で握りしめた椎菜の巨根を、リズミカルに扱きたてる)
(付け根からカリまでゆっくり扱いて、徐々に早く扱いて、またゆっくり扱いて、強弱をつけて握って…。不規則な扱き方で射精を促す)
(左の掌をお椀状にして亀頭に被せて、見えないようにしつつ、射精を待ち構える) んんっ・・・！だめ・・・・おにぃ・・・ちゃ・・・・
（前傾姿勢をとり、ドアに手と体を預けながら、快感に耐える）
（耐えている私を尻目に、手を緩めない・・・・・）
（シュッ、シュッと擦る音がかすかに・・・）
で・・・でるぅ・・・・ひぃいっ・・・！
（ビュクッ！っと、陰茎が跳ね、左手の中に思い切り射精する）
（しかし量が思いのほか多く、左手からもぽたぽたと・・・・）
ごめんなさい・・・お兄ちゃん・・・・
（恥ずかしさと申し訳なさで、涙を浮かべる・・・） あっ、出た…。出たね…。
ほら、見てごらん？
あんまり多すぎて、俺の手から溢れちゃってるよ。おまけにすっごい匂い。
夕べ15発も抜いたのに、一晩寝ればすぐ復活しちゃうよね。ま、いつものことだけど。
(左手に溜まった精液を、椎菜に見せて羞恥心を煽る)
(溢れて床に零れて白い水溜まりを作っており、周囲には生臭い匂いが立ち込める)
学校まではまだまだだし、最後まで出しきろうな。
でも、分かってると思うけど、実は俺も勃起してるんだ…。椎菜のちんぽがえんまりエロすぎてさ。
今度は俺の勃起も鎮めさせてもらうよ？
(ズボンの股間はこんもりと盛り上がっており、ファスナーを下ろして自分のものを取り出す)
(椎菜には負けるが、それでも18cmの巨根)
(体勢を変えて向かい合い、自分と椎菜の2本の勃起を束ねて密着させて、そのまま扱く)
ああっ…、気持ちいい…。
椎菜のちんぽ、すっごい硬くて、熱いのな。
俺の手に椎菜のザーメンついてて、ローションみたいで椎菜も気持ちいいだろ？ そんなぁ・・・人前でなんてひどい・・・
（お兄ちゃんの左手にべっとりと掛けた精液を見せつけられ、匂いと恥ずかしさで、
朦朧とする）
（そんな、射精したばかりのおちんちんに、お兄ちゃんのおちんちんが重なり・・）
（左手でごしごしと擦り始めた・・・）
いやぁぁ・・・・だめぇ・・・・
（固いお兄ちゃんのおちんちんと密着し、さらに私の固さが増す・・・）
（にゅるん・・・にゅるん・・・と二人のおちんちんが擦れあい・・・）
やぁ・・・・きもちいよぉ・・・・ばれちゃうぅ・・・・ 血のつながった妹と兜合わせなんて、倒錯的すぎる…。
こうして2本束ねると、俺も大きいはずなのに、椎菜がいかにでかいかよく判るね。
裏筋もガチッガチ。木の幹みたいにうっすらと血管も立ってて、こんな美少女なのに男と同じグロテスクなちんぽが付いてるなんて…。俺の妹なのにそれだけでエロすぎ。
なのに亀頭はプニプニなのな。
ほら、俺のちんぽの感触も判るだろ？
(精液まみれの左手だけで扱きたてる)
(付け根から亀頭まで丁寧に、規則正しく、ピチャッピチャッと水音を立てながら)
こんなに男らしいのに、女らしい体でもあるんだよね。
正面から直に見せて？
(開いている右手は、椎菜のワイシャツを、胸元のボタンを外す)
(左右に開いてブラジャーもずり下ろして、Gカップの巨乳を露わにする)
あはっ、ほんとでけぇ…！ （ブラウスも肌蹴て、胸が露わになっても、股間の気持よさに溺れるようで）
（意識が上の空になっている）
ひやぁ・・・・もうやめてぇ・・・またいっちゃうぅ・・・・
（腰が引けるほど、快感は2回目の射精に向かっている）
（顔が真っ赤に紅潮し、息が声をあげずに上がっている）
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