(圭が吉高さんに好意を持ったのは最初はその優等生っぷりだった)
(その後、その美貌にも惹かれ、大きめの胸やお尻、ムチムチの太ももに興味津々だった)
(さらに眼鏡を掛けた顔がサディスティックな感じがして圭にはたまらなかった)
(そしていつしか吉高さんを想ってオナニーするのが日課となり…)
(そんな事もあり、吉高さんの命令には逆らえず、一緒に居られる事をむしろ喜んでいた)

ごめんなさい。
でも僕ちゃんとやってるのに…
(教室に戻ろうとする吉高さんの太ももが見れなくなってしまうのを残念がりながら返答し)
えっ扉開かないんですか?
僕携帯はカバンの中に入れたままだから教室にあるんです。