(扉が開かない事に一瞬驚くも吉高さんと二人っきりと思うと興奮し始め)
(それでも吉高さんをチラチラと盗み見ながら片付けの作業だけは淡々と進め)
は、はい…
(半ば強引にカーディガンを吉高さんに奪い取られるもさほど嫌な顔は見せず)
(作業を続けながらまた吉高さんに目を向けると、驚く事に吉高さんの下着が目に入る)
(思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、凝視するのはまずいと思いながらも視線を外せず)
(そうなるともうちんぽはムクムクと大きくなり始め、ズボンの股間を若干盛り上がらせ始める)