ホテル『グランデ』No.172【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『グランデ』No.171【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/ >>44
一人暮らしです
乳首見られちゃうの、恥ずかしいですよ…すぐたっちゃうし
いつも誰かに触られてるのを想像しながら揉んでます
乳首は指で撫でるのも、摘まむのも、引っ張るのも、好きです >>45
すぐ立っちゃうなんて、敏感なんですね
そうだ、ヒートテックとかの肌着ってそちらにあります？
乳首が好きな人に是非着てもらいたくて
こっちも、ゆずさんの胸触るのを想像してます
立った乳首、そそりますよ >>46
乳首感じやすいのかもしれません
ヒートテックありますよ
ノーブラで着るんですか…？
俊晴さんに、おっぱい触られたいです… >>47
ヒートテック、薄手のやつだといいんですよね
ノーブラで試しに着てみてもらえればと思います
はい、柔らかそうなゆずさんのおっぱい、近づけて… >>48
いちばん薄いヒートテック、ノーブラで着てみました
乳首、浮いてるの見えちゃってます… >>49
ああ、いいですね…
その上から、敏感な乳首を指でちょんとつついて…
肌触り、気に入ってくれるといいんですが >>50
きもちいいです、すきです、これ…
ヒートテックの上から爪でひっかくの、気持ちいい…
俊晴さんに見てもらいながら、乳首責めるの、ドキドキします。。 >>51
よかった、本当に気持ちよさそうですね
どんどん好きなように責めていっていいですよ
触っているつもりで、ねっとり見ててあげます >>52
ありがとうございます、おっぱい触ってください…
俊晴さんの手で、おっぱい揉まれたい
乳首いじめるの、止まらないです… >>53
じゃあ、こちらが胸を揉んでいる間
乳首をいじり続けて下さいね
また立ってきちゃいました？
胸を突き出して、よく見せてください >>54
胸揉まれながら、自分で乳首いじるの、やらしいです…
乳首も、触ってください…ずっとたってるんです。。
おっぱい突き出しました。みえますか？ >>55
ゆずさんのおっぱい、本当にいやらしいんですね
乳首が勃起してきたの、よく分かります
こりこりの乳首、指で転がしちゃいますね >>56
いやらしいおっぱい、俊晴さんに触ってもらえて嬉しいです
乳首、もっと可愛がってください…
指、きもちいいです。。。 >>57
いやらしくて興奮します、ゆずさんの勃起乳首…
指先でピンって弾いてあげましょうか
指2本で摘まんでこねたり、引っ張ったり
ゆずさんはどうやっていじめられるのが好きなんです？ >>58
私の乳首で興奮してくれるの、嬉しい
もっと見てください…
指で挟まれてスリスリされながら、たまに不意打ちで弾かれるのが、好きです
でも、乳首いじめてもらえるなら、何でも好き… >>59
はい、ゆずさんのびんびんに尖った乳首、近くで見せてくださいね
両手で両方の乳首触って、胸を反って乳首を空に向けて…
不意打ち、いいですね
好きなやり方でいじめていきましょう
親指と中指で強くつまんだところに、人差し指でつつくとか…できますか？ >>60
指でつまんだ両乳首、見てください…
指でぎゅってしながら、つつくの、出来ました
気持ちいいです
指でつまむだけでも気持ちいいのに… >>61
感じてもらえたようでよかったです
気持ちよくなる指使い、いろいろ試すといいかもしれませんね
手を開いて手のひらごと動かして、指5本全部で連続して弾くとか…
そうだ、ゆずさんの勃起乳首、どれくらいの大きさになるんです？ >>62
指５本連続で弾くの、いいですね
色んな指使いがあるんですね…
勃起すると、人差し指の先くらいですかね…
分かりづらいでしょうか >>63
あとはローションを塗ってとか、気持ちいいことはたくさんありますよ
ゆずさんも、いやらしいことたくさん覚えてほしいですね
またスレで会ったきもたくさんいじめてあげられますし
指先くらいになっちゃうんですね
勃起乳首、かわいくていやらしいですね
ヒートテックからぽちってなっているのを想像すると
ほんとうに実際に見たくなってきちゃいます
指でいじめて、味わいたいですね >>64
気持ちよくなれる方法、覚えたいです
ローション、持ってないんですよね…
いじめられたいです。。
本当に見て、触ってもらいたいです…
かわいくてやらしいねって言われながら、おっぱい責められたい。。 >>65
ローションがなければ自分の唾液とか愛液とかでもいやらしいですよね
汚れるのが嫌な場合は、ニベアとか、ヒアルロン酸とか
スキンケア用品でもいいかもしれません
乳首が濡れると、またちょっと違いますよ
ああ、ゆずさんえっちでいいですね…
硬くなった乳首、激しく指で弾いちゃいたいです >>66
乳液つけてみました
白くてとろとろなので、見た目もやらしいです…
乳液でぬるぬるになった乳首、俊晴さんに指で弾かれてるの想像しながら触ってます
ぎゅって後ろから抱き締めながら、おっぱい遊んでもらいたいです。。 >>67
乳液なんて、精液みたいじゃないですか
ゆずさん、どんどんエロくなっていきますね
じゃあゆずさんの言うとおりに、後ろから抱きついて…
肩越しに乳首を見ると、立った乳首がよく見えますね
乳首をつまんで、引っ張って、滑って指から乳首がこぼれるまで、ぎゅってしちゃいますよ >>68
精液みたいだなって、思ったのバレちゃいました…
乳首、たくさんいじめてもらえて嬉しい
身体よじって嫌がるフリしても、やめないでくださいね。。 >>69
そんなこと言うと、かけたくなってきちゃうじゃないですか
どんなに身をよじっても、逃がしませんよ
乳首どうして欲しいって言ってもらえれば、すぐにそのようにしちゃいます
でも今は乳輪のほうからつまんで、乳首を絞るようにぐりぐりこねちゃいましょうか >>70
ローションの代わりに、かけてくれませんか…？
乳首ぐりぐりされるの、気持ちよすぎて、抵抗したくなっちゃう…
おっぱい全体も、揉んでほしいです。。 >>71
ローションと比べて精液は温かいから、冬にはちょうどいいですよね
じつはもういじっていて、あと少しで出ちゃうところですよ
受け止めるのに、こぼさない格好していて下さいね
逃がさないって言ってるじゃないですか、やめませんよ
胸全体もわしづかみにしてしまいますね
強く指で揉んでしまって大丈夫です？ >>72
おっぱいで、精液受け止めます
胸突きだして待ってます
乳首、気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうの… 抵抗できないの、興奮する…
胸全体を、指でめちゃくちゃに揉みしだかれたいです >>73
ゆずさんに射精できて、うれしいですね
びゅって出ますから、他のところ汚さないように…
たくさん出して、胸中べとべとにしたいですよね
精液まみれのゆずさん想像すると、また興奮しちゃいます
指で揉みしだく…結構強めですね
ではしっかり、乳首の元のほうも、横乳のほうも、しっかりまんべんなく揉みますね
乳液が塗ってあるから、もみしだきやすいですよ 私のおっぱい、俊晴さんの玩具になっちゃったみたい。。
乳液塗ってよかったです
ずっと誰かにおっぱい揉んでほしかったの。。うれしい。。
たくさん揉んで、玩具にしてください… >>75
ひとりじめできているの、すごいドキドキしていますよ
ゆずさんのおっぱい、触っててとても気持ちいいですからね
乳首も触ってもらいたそうにしていますね…どうですか？
ゆずさん、おもちゃはとか、なにか道具とか使ったことって、あります？ >>76
今だけは俊晴さんのためのおっぱいです
乳首も、触ってほしいです…
かたくなって、触ってもらうの待ってます
道具は使ったことないです
興味はあるんですが… >>77
ありがとう
たっぷり堪能させていただきますよ
手のひらで胸を揉みながら、同時に乳首も摘まんじゃいますね
もみくちゃになっちゃうほど、激しきしても大丈夫ですか？
最初はみんな躊躇しちゃいますよね
フェイスローラーとかハンドマッサージャーとか電動歯ブラシとか
アダルトでなくて身近にあるものから試すといいかもしれませんね >>78
おっぱいと乳首責められるの、嬉しいです
激しくしてください。。
やだぁ、、って喘いでも、本当は、嬉しいんです…
フェイスローラーならあります
これで、胸いじめちゃうんですか…？
想像しただけで、ゾクゾクします。。 >>79
乳房を精液が飛び散るほど激しく揺らしたり
指の間から胸が溢れるくらい強くつかんだり
伸びちゃうって思うくらい乳首つねったり…
強くしてみましたが、どうですか？
道具は好みもあるから、あまり無理しなくてもいいですよ
ローラーなら、やっぱり乳首の上だけで転がす感じでしょうか
固い材質なので、立った乳首を倒したり押し込んだりするのもいいと思います >>80
ぜんぶ、すきです…
おっぱいと乳首、めちゃくちゃにされちゃった。。ほんとうに、してもらいたいよぉ…
乳首の上でローラー転がすの、いいかもしれないです
ぎゅって乳首押し潰すと気持ちいいです >>81
ゆずさんのこともっとめちゃめちゃにしてあげたいですよ
手全体で胸を交互に弾いたり
5本指全部で乳首を空に向けて引っ張ったり…
激しければ激しいほど、ゆずさんいやらしくなっていきますね
そんな感じで、ならしていくのがいいんじゃないでしょうか
道具は乳首だけじゃなくて、お手軽に下にも使えますし 指５本で乳首つまんだら、気持ちよすぎてちょっとびっくりしちゃいました…
今まで、３本くらいでしかつまんだことなくて。。
胸弾いて揺らすのもおっぱいぷるぷるして やらしくて…すきです
俊晴さんが、私をやらしくしたんです。。
道具使うの慣れてないので
道具でむりやり、いじめられたいなぁとか、考えちゃいますね >>83
そうですね、いろいろなこと試して
ゆずさんが好きなこと、増やしていきましょうね
もっともっと、やらしくなっていいんですよ
そうすれば、どんどんかわいくなっていきますから
道具強く当てると、無理矢理な感じにはなるんでしょうか
固いと痛いから気をつけないといけませんけど
生地の上からなら、爪でやるみたいに硬いものでこすれるかもしれませんね >>84
すみません、いいところなんですが…
眠くなってしまったので、落ちますね
俊晴さんにお声かけていただけてよかったです
とても気持ちよくて、楽しかったです
次どこかでお会いできたら、かわいくしてもらいたいです…
また、よろしくお願いしますね >>85
はい、おつかれさまでした
こちらも楽しかったですよ
またその格好でお会いしたいですね
そのときはまたいじめてあげたいですよ
ありがとうございました お待たせしました。
お部屋ありがとうございます！
続きから書き出しますね。 ぁっいれて…早く…
（身体を少し持ち上げておちんぽが入りやすいようにするとズブズブと挿入され）
んっあぁ…きもちぃっおっきぃ…
（すぐに突かれ始めるとタプタプと音が鳴るほどに激しくおっぱいが動いて）
あっあっあんっやだっきもちいっはぁっあっあんっ
裕也くんのきもちぃっあっあん
あっ…んんっ
（武史のおちんぽが口に入り、突かれながらな為うまくしゃぶれないが、頭を抑えられて必死で裏筋や先端に舌を動かす）
だひてぇんんっジュ…ジュル…
（口に出たザーメンを飲み込むと武史のを手コキし始めて）
広樹くん…おちんぽかたくてきもちぃっ…
（広樹に乳首をグリグリされる度におまんこがキュっと締まる）
あっあっ…出して…いっぱいちょうだい…あっあんきもちぃっ 気持ちいい？
彼氏とどっちがいいの？
(雪菜の声に、わざとらしく聞きながら腰を振って)
てか遊んでそうだから緩いかと思ったらすげぇ締めてくるじゃん、雪菜ちゃん。
…俺も、やばいかも…
(入れるまでは余裕ぶっていた裕也も、雪菜に挿入してからは、声にどこか余裕がない)
(息を整えて、すぐにイカないように気をつけながら、何度も突いて)
…あっ、あっ、イク…うぉぉっ、…あぁ…！
(またもイカされ、情けない声を上げながら武史が射精して)
(二度も出したというのに、丹念に舐められ、手で扱かれてはまた勃起して)
…すげ、３人相手でも余裕そうじゃん？
結構乱交好き？
(おっぱいをちんぽで犯しながら、広樹が笑って聞いて)
俺のもしゃぶってよ。口寂しいでしょ？
(頭を押さえつけ、自分のをしゃぶらせ始めると、武史が頃合いを見計らったようにおっぱいを揉みしだいて)
ね、雪菜ちゃん…
どこに出されるのが好き？ゴム無しでやっちゃってるけど？
(限界が近いのか、ペースを上げて突き上げながら、裕也が聞く) >>92
あっあんっやだぁ…わかんないよ…はぁっきもちいいっ
（広樹に乳首をいじられる度に裕也のおちんぽを締め付けて絶頂に導く）
はぁっはあっっすきぃ…
いっぱいされるのすきなのっ！
あっきもちぃ…
（広樹のおちんぽをくわえさせられて、嫌がるどころか嬉しそうに舌を動かして）
んんっいくっあああんっ！
（武史におっぱいを揉まれて乳首も責められると口に広樹のものをくわえたまま激しく喘いで）
ああっあんいっちゃう…だひて（出して）中にいっぱい出して…！
ああんっ！！
（ピクっと揺れてギューッとおまんこを締め付けて）
はぁはぁはぁ… いいんだな？
じゃあ、中に出してやる…！
(果てるのを堪えていると、雪菜の方が先にイキ、安堵したように深く息を吐いて)
(身体を震わせて絶頂を迎える雪菜に、さらに激しくちんぽを突き込んで)
(そのまま荒く息を吐くと、腰をぎゅっと抱いて奥深くまでちんぽを突き入れた状態で、射精して)
…っ、はぁ…！…やばいな、今までで一番気持ちよくイッたかも…
(息を整えながら、ちんぽを抜いて裕也がつぶやいて)
(流石にすぐは続けられず、腰を上げて)
(勃起したものを持て余していた武史が交代で背後に回ると、何も構わずに中出しされたばかりのそこへちんぽを挿入して)
…っ、お…！…次俺ね。
…てか、マジで気持ちいいんだけど。
腰、止まんない…！…
(尻をガシッと鷲掴みにして、乱暴に腰を打ち付ける)
…ぉー、すげぇな。
俺のもそろそろ抜いてくれよ。
頑張ってしゃぶって？
(パンパンと激しく突かれてるのも御構い無しに、広樹は雪菜の頭を押さえつけて、フェラを続けさせる) 今夜もお休みのようですね。
ゆっくりお休みください。
それでは、以下空室です。 遅くなってすみませんでした。
お手数おかけしました
(以下空室です) タツキさん、おかえりなさい
今日もおつかれさま
(ぎゅっと抱きついて)
いつもお部屋ありがとうね
強めのお酒を飲んでたけど、眠いの大丈夫ですか？
すぐ横になる？笑 (なるみさんの姿を見て、我慢出来なくなり)
会えたらやっぱり、ホッとしちゃいますね
(ベッドの端に座り、なるみさんを手招きして)
背中からあっためてってリクエストしてましたよね？
はい、抱きつかせてください(笑)
お酒は、飲みたくなったんです うん、会えるとホッとします…私も
(向かいあって、にっこりと微笑んで)
今日はすごく寒くて、タツキさんと居たらたぶんずっとくっついて離れられないかなぁって笑
ん…じゃあ前に座らせてもらおっと
(手招きされ、タツキさんの前に座ると包まれるような安心感が)
なにかありましたかー？
すごく疲れている感じもしますが… なるみさんの存在が、好きです
本当は、声とか、体温とか、指とか
色んな所をもっと好きになりたいんですけどねー
…ごめんなさい、何か気持ち悪いですね(苦笑)
(素直に座ってくれたなるみさんを背中から抱き締めて)
…俺のお腹、邪魔になってませんか？(笑)
この季節、少しは役に立つと思うんですけど…どうかな？
…んー、ちょっと仕事でね…ありまして
明日もその延長なんですけどね
だから今夜は、こうしてくっつく事が出来て、助かってるのは俺もなんです 素直にありがとうって言わせてくださいね
私だってなかなか会えなくて短い時間だけも多いし、伝言も遅めなのに
早くから伝言してくれたり、気にかけてもらえて嬉しいんですよ
…その、色んな所っていう気持ちも分かるから、謝っちゃダメですよ
好きって気持ちの表れだと思うので…
(体をわずかに揺らしながら)
邪魔なんかじゃないですよー
ふわふわっとして気持ちいいですもん笑
この季節だけじゃなく、タツキさんだから良いんです笑
そっかぁ
そんな日もありますよね
今は気持ちが重い感じかな…
軽く聞こえちゃうと思うけど、なるようになりますよ
タツキさんならきっと大丈夫
(回された腕に手を添えて、頬を擦りつけて) あ、気持ち悪くないですか？良かった
好きになりたいところはいっぱいあるんですよ
でも全部言ったら引かれるかと思って(笑)
…うん、ありがとうございます
お腹、邪魔になってなくて良かった
このお腹のおかげで隙間なく密着できてると思えば、
…これも素敵なこと、かな？(笑)
本当、不思議だな
なるみさんの言葉は、魔法かもしれない
かなり軽くなりましたよ
明日は明日で何かあるかもしれないけど、なるようになるって思ったら…そして俺を信じてくれるなるみさんを考えたら
かなり楽です
ありがとう、なるみさん
(ぎゅうっ) なんで気持ち悪いになっちゃうんですか笑
全部言ってもらってもいいんですが、もしかしたら、あれ？思ったのと違うって嫌われても困るなぁと…笑
100%ぴったりな人もいるのかな…？
私はあまり自分に自信が無いですが…
そう、ぴったりフィットな感じで笑
ムキムキしてる人よりはタイプですしー
そんな、魔法使いじゃないですよ
ただのなるみさんです笑
んー、今からたくさん心配しても、その時にならないとわからないこともあるし
じゃあ、魔法使いもどきでかけちゃいましょうか
「なるよーにな〜れ〜」笑
…あほ丸出しでごめんなさい笑
もしもへこんじゃったら、私が空気入れてあげるからね
ファイトですよ なるみさんだから好きになってるのになー(笑)
イメージと違う、って事にはならないですよ
なるみさんはなるみさんですから
理想の誰かではないですから
お腹が役に立ったの、初めてかもしれない(笑)
その魔法、かなり効きます
少なくとも、俺の気持ちはかなり楽になってます
本当ですよ？嘘じゃないですよ？
なるみさんだから、効いたのかも
嬉し過ぎるなぁ
なるみさんと出会えた事が ううん…背中がむずむずしちゃいます
タツキさん、目が悪くないですかー？笑
私ね、ここに来て、またこんな風にやりとりするとは思って無かったんです
自分の都合があまりにも不確かだったから
それなのにタツキさん、いつもここに居てくれて
タツキさんの存在がとても心地良くて…私の方こそ助けられてるなって思うんですよ
うまくいえないんですが、会えなくても焦るって事なくて
静かに待つというか、すごく穏やかに居られるから…
そんな相手だからこそ、同じような気持ちでいて貰えたらなって思っちゃったり
んー、時間掛かってごめんなさい
タツキさん、眠くない？そろそろ寝ないとじゃないかなって 視力は悪いですよー、0,01以下の裸眼視力なので(笑)
でも、なるみさんを見る目は誰より良いと思っています
…そっか、なるみさん、自分の不確実な来訪が影響して、しばらく独りだったんですね
俺も、そんな感じだから、同じかどうかは分からないけど、伝わりますよ少しぐらいは
焦ってなんかないんです
焦らなくていいんです
気持ちが伝われば、それで少しずつ前に進めますもん
だから、焦らずに、一緒に前に進みませんか？
ね？(ぎゅうっ)
…はい、そろそろ眠気が限界です(苦笑) タツキさんそんなに目が悪かったんだ…どおりで私を見る目が違うんですね笑
普段はメガネですか？
タツキさんが眼鏡男子ならばワンランクUPしますよ笑
もういいやーって思ってしばらく来なくて、たまにふらっとだったんです
なのになんでだろ？タツキさんとはこんな風に
これもあの魔法効果かもしれません笑
それからも少しづつ、2人らしく時を重ねられれば…
(私からもぎゅっと抱きしめ返して)
じゃあ寝ましょうね
一緒にベッドへ潜り込んで…
さっきまで背中を暖めてもらったので、ベッドの中では向かいあって、脚もちゃんと絡ませて笑
私が閉めるからこのまま眠ってね
お返事したい事はまた伝言でください笑
今夜もありがとう
おやすみなさい、大好きなタツキさん
(頬を両手で挟んで唇を合わせて)
この後ご利用になれます お部屋探しありがとうございます。
NGについて了解しました。希望のプレイやシチュなどはありますか？ お安い御用です。
うーん、♀さんの太ももやお尻、おっぱいをオカズに目の前でオナニーさせられたり、
耳元でHな事囁かれながら手コキされたり…って感じです。
出来れば♀さんはムチムチ体型だと嬉しいです。
それと不良と言うよりは普段は生徒会などをやっている真面目な生徒なのに…って感じだとそのギャップに興奮します。
♀さんのご希望なども聞かせて頂けますか？ 名前は後から付けますね。
体育倉庫かプールの用具入れで二人きりで閉じ込められてしまうとか思い付いたのですがどうですか？それでそんな流れに…みたいな。
希望のプレイについて了解です。完全にMな感じですね（笑） シチュ了解です。
♀さんの身体に欲情し、ズボン越しに勃起しているのバレ…って感じですかね？
そうですね、Mです。
ただ痛いのとか汚いのはNGで、言葉責めや焦らしに興奮してしまいます。
こちらは恥ずかしがり屋で大人しい感じの女の子のような可愛らしい男子設定でいきます。
見た目とは裏腹で性欲は強く、何度もイカせて頂けると嬉しいです。
それと淫語好きなので、特に女性が言うちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです。
特に問題がなければこちらの名前は…圭(けい)にします。
こちらの事は呼び捨てにして下さい。
♀さんの事はさん付けで呼ぶようにします。
イメージを掴みたいので書き出しをお願いしてもいいですか？
あっ追加のお願いです。
TバックなどのHな下着だと興奮します。 【放課後に、体育倉庫の整理整頓を先生に頼まれたので優等生らしく笑顔で二つ返事をして引き受けた。そして、普段友人と共にパシリにしたりストレス解消に虐めたりしている圭を呼び(先生の前ではさも自然に手伝いを促す様子で)ほとんどの仕事を彼にやらせていた】
ねぇ、まだ終わらないの？ほんっとトロいよねー。どうしてそんなに時間かかるのか理解できない。
私が作業遅いと思われるじゃん。
【跳び箱の上に座って脚を組んで、スマホゲームをしている。普段教室に居る時とは口調も違い吐き捨てるように言って、視線だけを彼に動かす。
脚を組み替える度に女子高生らしくある程度肉の付いた白い太ももが見える。】
((制服と体操服どっちが良いですか？学生らしく苗字にしました。 【書き出しありがとうございます】
(なんで僕が…と思いつつも吉高さんには逆らえないでいた)
(元来のM性でそうだった事もあるが、密かに吉高さんに好意を持っていたこともあった)
(今日も吉高さんからお声がかかり…)
ご、ごめんなさい。
僕なりに精一杯やってるんですけど…
(片付けの作業中もチラチラと吉高さんの方を見てしまう)
(特に肉付きの良い太ももが目に入ると、胸をドキドキさせながらわずかに興奮していた)
【制服の方が好みです。ミニスカな感じで】 【圭を一緒に虐めている友人グループは、彼を含めて同じ特進クラス。自分は部活で有名大学への推薦もほぼ決まっていて才色兼備だと先生達からの評判を得ている。しかし、ストレスも多く気晴らしに犠牲が必要だった。嗜虐心をくすぐる圭は格好の標的だった。
制服は、スカートを短くし過ぎると評価が悪くなるので腿の真ん中位にしている。でも元々脚が長いので、人より短く見える。ワイシャツは、育ち盛りの胸のせいでパツパツにボタンが張っている。そのせいで、リボンが小さく見える。
黒い髪のセミロングのストレートで、コンタクトではなく眼鏡を掛けている。学校や親の前で上手くやるために、思うようにお洒落ができない事もストレスの一つだった。】
どの辺が？変な動きしてるようにしか見えない
あー！もうまだクリアしてないのに充電切れそう！
さっさと終わらしておいてよね？私は教室に戻ってるから
【舌打ちしながら、ゲーム画面を閉じてスマホを鞄にの内ポケットに仕舞うと倉庫の扉を開けようとする。】
何これ開かない……
ねぇ、圭、アンタスマホ持ってない？ (圭が吉高さんに好意を持ったのは最初はその優等生っぷりだった)
(その後、その美貌にも惹かれ、大きめの胸やお尻、ムチムチの太ももに興味津々だった)
(さらに眼鏡を掛けた顔がサディスティックな感じがして圭にはたまらなかった)
(そしていつしか吉高さんを想ってオナニーするのが日課となり…)
(そんな事もあり、吉高さんの命令には逆らえず、一緒に居られる事をむしろ喜んでいた)
ごめんなさい。
でも僕ちゃんとやってるのに…
(教室に戻ろうとする吉高さんの太ももが見れなくなってしまうのを残念がりながら返答し)
えっ扉開かないんですか？
僕携帯はカバンの中に入れたままだから教室にあるんです。 は？ほんっと使えねーわ
すみませーん、誰か居ませんか？
【扉をドンドンと叩き、声のトーンをガラリと変えて助けを呼ぶ。】
そうだ、空調の機械調整してるとかで今日体育館で部活やってないんだ…あー！もう最っ低
【圭のそばにあるボール入れの金網を八つ当たりで蹴る。ガシャーンと言うけたたましい音が鳴る】
…て言うか寒い。それ貸してよ
【圭の方を振り向いて、彼が着ているカーディガンを引っ張る。そして、身包みを剥がすようにボタンに手を掛けてそれを脱がしてひったくる。ブレザーの下に着て、ホッとしたように溜息をつく】
これで多少はあったかいわ…
はぁ、どうしよう…私のスマホも電池切れだし
【ぺたんとマットの上に体操座りする。圭の位置からは透けたピンク色のパンツが見える】 (扉が開かない事に一瞬驚くも吉高さんと二人っきりと思うと興奮し始め)
(それでも吉高さんをチラチラと盗み見ながら片付けの作業だけは淡々と進め)
は、はい…
(半ば強引にカーディガンを吉高さんに奪い取られるもさほど嫌な顔は見せず)
(作業を続けながらまた吉高さんに目を向けると、驚く事に吉高さんの下着が目に入る)
(思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、凝視するのはまずいと思いながらも視線を外せず)
(そうなるともうちんぽはムクムクと大きくなり始め、ズボンの股間を若干盛り上がらせ始める) 圭の癖に良いの着てるんだね
あったかいわー。私は立場があるから学校指定の物以外は着ないようにしてるから、こう言うの持ってないの
【セーターからちょこんと指先だけを出して手を擦っている。】
もー、やっても仕方ないんだから少しは静かにしてくれない？座ってたら？
【言いながら、自分のそばの床を指差す。何か圭が上の空だなぁと思いつつ自分への視線はまだ気づいていない】 そうですか？
でも吉高さんに喜んでもらえるなら嬉しいです。
(口では本心ではあるが優しい言葉を伝えながらも目では吉高さんを視姦し)
は、はい…
(吉高さんに促され一時作業を中断し、吉高さんの近くの床に座り込み)
(作業をしていたおかげで興奮を和らげていたが、じっとしていると否応にも興奮が高まり)
(吉高さんの太ももや下着をチラチラと盗み見てちんぽは完全に勃起し、ズボンの股間を大きく盛り上げてしまう) 【セーターを脱がせたのでワイシャツだけになる彼を見やる。顔は女の子みたいなのに、体つきは女のソレとは違うなぁなどと思う】
ちょっと、誰がこっちに座って良いって言ったの？！床だって言ったでしょ
【マットに座った圭を手でどつく。そして、よろめきながら床に尻餅を付く彼の様子に違和感を覚える】
……ねぇ、何でズボンそんな風になってるの？ちんぽ勃ってる訳？この状況で？
【彼を奇妙な物を見る目で遠慮なくジロジロ見る。少しつり上がった、猫を思わせる大きな瞳が動く。長い睫毛をぱちぱちとさせて首を軽く傾げる】 ↑すみません、彼が床から少しはみ出した所を見てに訂正します。 ご、ごめんなさい…
(と床に座り直そうとした途端、どつかれたためにその場に尻もちをつき)
こ、これは、その…
(勃起がばれてしまった事を急激に恥ずかしくなり、顔を真っ赤にさせながらしどろもどろで)
(それでも普段は優等生の吉高さんの口からちんぽと言う言葉が飛び出ると)
(こんな状況にもかかわらずその言葉に反応するようにパンツの中でちんぽがビクンと大きく跳ね)
(それと同時に大量の我慢汁があふれ出し、パンツに我慢汁で盛大なシミを作り)
(真っ赤な顔で吉高さんの顔を見ると、どことなくサディスティックな感じがしてそれにも興奮し)
>>125
大丈夫ですよ。細かい訂正ありがとうございます。 私と二人きりになったから、とか？自分をコケにしてる女でも興奮するんだ…ちょっとヤバくない？
【立ち上がり、圭の顔を見下ろす。彼の位置からはよりはっきりと下着が見える。圭の視線の動きで、違和感は確信に変わる。】
ねぇ、見せてよ。ズボンの中どうなってるか…
【この状況に、妙な高揚感を覚える。最近セフレ(勉強と部活に邪魔なので彼氏は作らない)と喧嘩別れをしたので暫く欲望を発散させていない。嘲笑めいた笑みで口元を歪ませる】 ……ごめんなさい。
(返答に困りながらも誤り、本心では吉高さんの事が好きだからと言いたいのを理性で抑え)
(こんな状況でいけないのにと心で分かってはいても、立ち上がる吉高さんの太ももと下着に視線が向かってしまう)
い、嫌です。恥ずかしくてそんな事できません。
(人にちんぽ、ましてや勃起したちんぽなど見られたことはなく、さすがの吉高さんの命令でも断ってしまい)
(それでも吉高さんの顔、表情を見ると、やはりサディスティックな感じがしてたまらなくなり)
(もうこの場で吉高さんをオカズにしながらオナニーしてしまいたいと思うのをわずかに残った理性で必死に抑える) 謝られてもねぇ…そんなに勃起させてるんじゃ、意味ないから。
じゃあ、私が晒してあげる…
【おかしそうに笑いながら圭を見る。そして、彼の上に対面座位の様な体勢になって、そのズボンと下着に手を掛ける。】
うわぁ…すっごいドロドロ…もうそんなになってるんだ
ここまでドロドロだと、抜きたいんじゃない？
【膝立ちになり少しずつスカートをたくし上げてパンツを丸出しにする。透けたピンクの紐パンが圭の目の前に見える。毛は処理されていてなく、スベスベな肌と割れ目がくっきりと見えている。】
もっと…みっともない所、私に見せてよ ごめんなさい。
(ただただ謝る事しか出来ず)
な、何するんですか？吉高さん。
(驚きながら吉高さんを見上げ、ズボンと下着に手を掛けられると腰を引き気味にして身悶え)
吉高さん、止めて。止めて下さい。僕すごく恥ずかしいです。
(恥ずかしさで顔を赤くしながらも、ズボンやパンツに手を掛けられると感じてしまい)
(さらにオナニーを誘導するような吉高さんのHな言葉責めにも興奮が高まり、ちんぽはビクビクと震え)
(目の前で下着が丸見えの状態になると、その下着が透けた紐パンと言うこともあり)
(興奮は頂点に達し、わずかに残った理性が完全に吹き飛び)
もうダメだ。僕もう我慢できません。
(切羽詰まった言葉で言い、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ去ると)
(可愛らしい顔とは裏腹の皮も完全に剥け切った勃起ちんぽを晒し、吉高さんの前でオナニーを始めてしまう)
【リアの僕もすごく興奮しちゃってます。リアでもオナニーしちゃっていいですか？】 恥ずかしいのー？圭くん？
恥ずかしいのにおちんぽこんなにドロドロにさせてるんだ。お汁ぜんっぜん止まってないよ。
【子供をなだめる時のような口調で話す。自分に欲情する男の姿に更に気分が高まり、紐をスルスルと解く。下半身は性器が丸出しになる】
あはっ。結局、シコっちゃうんだ。良いんだよ、生理現象だもんねー。仕方ないと思うよ？
【ニヤニヤしながら圭を見ている】
…少し倉庫の中、暑くなってきたね
【同じく床に座って、目の前で少しずつ服を脱ぎ始める。自分の些細な仕草で様子がおかしくなる圭を面白そうに見つめる】
はい、これあげる
【ポケットの中からポケットティッシュを取り出し圭に投げて渡す】
((本当ですか？もっといやらしいことどんどんしましょうね はい、恥ずかしいです。
でも僕すごく興奮しちゃって、それで我慢汁も止まらないんです。
(普段は呼び捨てにされてるのに急にくん付けされると、何だか甘えさせてもらってるような感覚に興奮し)
(さらに淫語を交えた言葉責めにも興奮すると、ちんぽを扱く手の動きが激しくなっていき)
す、すごい…
(目の前で下着が取られおまんこが見えると、もうそこから目を離す事が出来ず、一心不乱にちんぽを扱き)
(投げ渡されたポケットティッシュには目もくれず、吉高さんが服を脱いでいくエロティックさにも興奮し)
(その様子を眺め、ちんぽからダラダラと我慢汁を垂れ流しながらオナニーを続けていく)
【はい、すごく興奮してます。はい、Hな事いっぱい言ってもらったり、されたりしたいです】
【リアの僕もシチュと同じようにオナニー始めちゃいました】 女のパンツすら見た事ないんだ。まぁ、圭だもんね。そりゃそうだよねぇ。
て言うか、倉庫汚さないでよ？出すんならそこのティッシュで拭いてね？
【ブレザーを脱ぎ、ワイシャツだけになる。リボンをスルスルと解いて、ボタンを一つ一つ開ける。第二ボタンまで開けると、ブラジャーにみっちり詰まったおっぱいの谷間が見える。】
可哀想になってきたから、次はおっぱい触らせてあげる。
【扱き続ける圭の目の前に膝立ちになる。ワイシャツを脱いでブラジャーだけになる】
((いっぱい出しても良いので、遠慮なくイッてくださいね は、はい。初めてです。
分かりました。
お、おっぱいすごい…
(吉高さんが服を脱いでいく様子をじっと見つめ、ブラに詰まった胸の谷間が見えると)
(ちんぽがビクビクと震え我慢汁を漏らし、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ出し)
ほ、本当に？おっぱい触ってもいいんですか？
(吉高さんの返答を待たずにブラに手を伸ばし、恐る恐ると言った感じでブラを包み込むように手をそっとあてがい)
【ありがとうございます。興奮してすごく気持ちいいです】
【リアでも2回くらいイっちゃいそうです。シチュではもっと何度もイカせて頂けると嬉しいです】
【それと射精する時ですが、ティッシュじゃないとダメですか？】
【僕ザーメンぶっかけも好きなので、出来ればおっぱいやお尻、太もも、そして可能であればお顔にも出させて欲しいです】
【NGの場合はティッシュに吐き出しますね】 分かりました。では、太ももにかけたって前提で進んで良いですか？ あうっ、や、やだぁ。圭のザー汁掛かったでしょ。
【太腿に、生暖かい精液が伝い太腿をドロドロに汚す。それをティッシュで拭き取る。】
凄いよぉ。Hカップあるから。
【扇情的に煽る様に耳元で囁く】
どうせ圭の事だからママのおっぱい以外なんて見た事ないんでしょ。あっ、もう、すぐ触っちゃって。て言うかまだ手がドロドロでしょ…ブラ汚れる。
【おっぱいに吸い寄せられる様に手を伸ばす彼の手を軽くはたく。
そして、おっぱいを上から取り出すようにブラジャーからポロンと出す。下にずれたブラジャーのせいで更に巨乳が強調される】
…本当は触るだけじゃ無理でしょ？舐めたり吸ったりしたいんでしょ？こっちおいで？圭ちゃん？
【膝枕をするように、自分の太腿を指差す。嘲笑を含んだ言い方だが、性的に彼を煽る言葉で誘う】 (胸の谷間が見え、ブラ越しの胸に手を伸ばし軽く手を触れた瞬間にイってしまう)
(ちんぽの先からびゅるびゅると何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げ、吉高さんの太ももを直撃する)
ごめんなさい。吉高さんの太ももを僕のザーメンで汚しちゃって…
吉高さんの胸の谷間に興奮しちゃって、それに吉高さんのおっぱいに触れたら我慢できなくなって…
え、Hカップ…
(それを聞いただけで、イったばかりのちんぽはまたビクビクと大きくなってしまい)
はい、ママ以外では初めてです。あっごめんなさい。ブラ汚しちゃって…
うぅぅ…本当にすごい。吉高さんのおっぱい大きくて柔らかそうですごく綺麗だしHで興奮します。
(おっぱいが見えた途端、また自分でそれをオカズにしながらちんぽを扱き始め)
い、いいんですか？舐めたり、吸ったりしても…？は、はい…
(おっぱいを舐めたり、吸ったりを想像すると興奮が増し、さらに甘えさせてくれるような言葉にも興奮が高まり)
(吉高さんの太ももに頭を乗せるようにしながら膝枕の状態になり、待ち切れないかのようにちんぽを扱き続け) ほんっと、性欲だけは凄いんだね。普通こんなに出ないよ？
【素直に膝枕をする圭をおかしそうに見ている。】
圭ちゃんは、高校生にもなっておっぱい飲まないといけない子なんでちゅか？ほんっといつもトロいしダメな子でちゅね〜。
【少し大きめなミルクティー色の乳輪と乳首は触れると柔らかい。でも圭の顔に触れると段々と硬くなっていく。】
ほら、ちんぽシコシコしてあげるから触って？いつまで自分で扱いてるの…ずっと扱き続ける気なの？
【呆れた様に言いながら、手を伸ばして彼のそれを手コキする。】
もうドロドロ…またすぐ出そう…
【圭の顔におっぱいを押しつけながら言う。顔の上にふにふにと弾力が伝わる】 だってすごく興奮しちゃってたから…
(可愛い顔とはギャップのあるちんぽとザーメンの量…それでも恥ずかしさで顔を赤くし)
僕大きなおっぱい大好きです。乳輪も大きいのに興奮しちゃうんです。
(目の前に迫る巨乳と自分好みの大きめの乳輪に興奮し、ちんぽを扱く手が激しくなっていき)
えっ？手コキしてもらえるんですか？吉高さんにしてもらえるなんてすごく嬉しいです。
(目の前に迫る巨乳に手を伸ばし、むにゅむにゅと揉み込んでいく)
(乳房全体を乳首毎撫で付ける様に触ったり、その柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉んだり)
(乳首にも手を伸ばすと、指で転がすように弾いたり、指先で摘まんで扱くようにしたり)
(さらに乳房に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり、舌でレロレロ舐め回したり)
(乳首にも口を付けちゅうちゅうと音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐める)
あぁん、吉高さんの手コキ気持ちいい…僕こんな気持ちいいの初めてです。
ダメ、僕またイっちゃいそう。ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
お願いします、見ててあげるからちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【リアの僕も一度イっちゃってもいいですか？】
【リアの僕にも、いっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】 はぁはぁ。またおちんぽ我慢汁でグチャグチャだよ？そんなにHカップおっぱい美味しいの？
【喘ぎ声を堪えて、ビクビクと震えながら話している。好き放題にされているおっぱいは唾液でベタベタになりヌラヌラと光る】
好きなのー？本当いやらしい…
教室でいじめられてるのも、本当は嬉しかったりして。いつもいじめられてる最中も、私のことやらしい目で見てたりするの？
【授乳する様におっぱいを持ち上げて彼の口に押し当てながら言う】
またイくの？良いよイっても…
おっぱいチュパチュパしながら、ザーメン出しちゃいなよ。見ててあげるから。
【良いですよ、いっぱい出してイってくださいね はい、美味しいです。吉高さんのおっぱいも乳首もすごく美味しい…
(その言葉通り、美味しいものでも食べてるかのように口と舌を動かして唾液塗れにし)
はい、大きなおっぱいも大きな乳輪も大好きです。すごく興奮しちゃうんです。
は、はい…吉高さんに苛められるの嬉しいって言うか興奮しちゃうんです。
ぼ、僕本当はずっと前から吉高さんの事が好きで、いつもHな目で吉高さんを見てオナニーしてました。
(理性が吹き飛んでしまうと魔法にでもかかったように真実を語り)
(再度乳房や乳首に口を戻すと、ちゅうちゅうと吸ったり舐めたり、強弱を付けて甘噛みしたり)
は、はい。またイっちゃいます。お願いします。僕がイクとこ見てて下さい。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると同時にちんぽからびゅるびゅると空に放物線を描くようにザーメンを噴き上げ)
【リアでもイっちゃいました。すごく気持ち良かったです。ありがとうございます】
【まだお時間が許せばもう一度リアでもイカせて頂きたいです】
【いっぱいちんぽとかザーメンとか淫語を言って興奮させてくれたら嬉しいです】 じゃあこう言う事、ずっと想像してたんだね。
良いよ、またイきまくる所見ててあげるから。
【彼の欲望を吐き出すところを見届けると、体制を変えてスカートを脱ぐ。全裸に靴下と上履きだけと言ういやらしい格好になる】
ねぇ、入れるよ？
【彼の上に跨って、おまんこにドロドロなまま立ちあがったちんぽを挿入する】
後で口に出してね？こんなにイきまくった後のザーメンってどんな味になるか知りたいなぁ。中に出したらタダじゃおかないから
【そう言って騎乗位で腰を振る。おっぱいが上下に柔らかそうに動く】
((すみません、時間が来て落ちなければいけなくなりました。半端でごめんなさい。長い間楽しかったです。なかなかないシチュに付き合ってくださりありがとうございました。おちますね。 了解です。
こちらこそありがとうございました。
機会がありましたらまたよろしくお願いします。
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