プレミアムホテルのスイートルーム 194号室©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 193号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499578927/ こんばんは、お邪魔します
雅道さん、さっきはお声掛けとここまで連れてきてくれてありがとうございました
今夜、よろしくお願いします はい、こちらこそお相手有難うございます
眠くなるまでゆっくり過ごせればと思います
さっそく、一緒にベッドに潜りましょう
明日は朝寝坊出来ますか? うん、こんな時間だし……早くベッドに行きたいなって
(そっと雅道さんの手を取り繋いで、部屋の奥にあるか大きなベッドへと歩み寄り)
じゃあ、お先に失礼します
(そのままその中へとするりと入ってしまう)
ね、雅道さんも早く来て下さい
明日もお仕事なんだけどね、少しゆっくりな出発です
雅道さんは、もうお休みなの? では続いて失礼します
(先に入った美冬さんのとなりに横になり)
(枕と美冬さんの首の間に出来た隙間に腕を入れて、腕枕する形に)
暖かい、窓の外はきれいな星空だけどすごく寒そうで
でも布団のぬくもりとのギャップがなんだか心地良いです
(美冬さんの体温と相まって、すぐにぽかぽかになってくる)
ああ…それは大変ですね
お仕事ほんとうにお疲れ様です
私は28日が仕事納めでした
明日のお昼にゆっくりおきて帰省して田舎でのんびり過ごす予定
美冬さんはいつからお休みですか
お正月はゆっくり楽しく過ごせると良いのだけど… はい、しちゃってくださいw
(すぐ隣に入ってくれる雅道さんに嬉しくなって少し笑って)
(差し出された腕を迎えるようにあたまを軽く上げ、そのまま身体ごと雅道さんの方へ傾ける)
うーん、きっと星がきれいに見えるんだろうね
寒いほどきれいに見えるんだった……?
……ごめん、あんまりわかんないの;
それより、今のこのあったかさの方が大事、です
(身体をあなたへとさらに寄せて、その肩に腕を伸ばして抱きつくように)
雅道さんこそ、お疲れ様ですー
ね、どんな一年だった……?去年より良いな一年だった?
帰れるところがあるってすてきだねー
今いるところよりあったかい所だと……いいね
私はそういうのはなくて
先週末から少し長めのお休みをもらってました
でもね、今回は一日はお休みなのー 寒いとせいいうよりかは、冬は空気が乾燥してますので
湿度が低いってことは、大気中の水分が少ないわけで
そうすると細かい水分の乱反射が少ない分だけ、より遠くが透き通って見えるんです
冬は一番天体観測に適しているんですって
…って
ちょっと美冬さんの顔が近くて、心臓が早くなってるかも
男の方が恥ずかしがってしょうがないですよね
(うんちくを語ってたら不意を突かれたように美冬さんに触れられて)
(横に向きあって、美冬さんの抱きつく腕がますます体温を伝えてきて体が熱くなる)
去年よりは良かったですよ、仕事もプライベートでも楽しいことが多かったなあ
初めて経験する出来事が多かったのが印象的です
美冬さんはどんな一年でした?
人とは違った時期に休みが取れるのは、混雑とかがなくて良いですね
でも、他のお友達とのスケジュールが合わなくて大変だったりしません? ……ん
(なるべく優しい言葉で教えてくれる雅道さんを見つめながら)
(言葉をこぼす事でゆっくり動くあなたの顎に鼻先を触れさせれば、それはまるでキスをしているようで)
雅道さん、すごく詳しいのね。理系って感じで……すてき、です
物理……、苦手だったの思い出した;
寒いのも良いことなのかも知れないなんー、これからは雅道さんのおかげで思えるかも知れない
うそつき……wドキドキしてるのは私です
……ね?
(こちらの胸の音を伝えるかのように、少し強めにくっついてみる)
あ、そうなんだー?それってすごく良い一年だったのねー
初めてのことって、私も大すき
なんていうか……ほんと広がるよね、色々な事が
うん、私も良い一年だったよー。叶ったことも叶わなかったこともあったけど
……今年の最後、苦手な寒い夜に、こうしてあたたかさをくれる人に会えたし
そうだねー、もう慣れっこだけど
当たり前のことが出来ないけど、努力することを忘れないようにしようって思えるのは利点かもしれない
人と人との関係について、ね
ね、私、レスすごく遅くてorz
雅道さん、そろそろ寝なきゃいけないんじゃない……?
眠くなられたら、そのまま気寝ちゃってくださいね
私、きちんと閉めておくので……お気になさらず、です 雅道さん、ごめんなさい
せっかく声をかけてくれたのにこんな風にさせてしまって……
雅道さんの大切なお休みの夜なのに、ほんとにごめんなさい
でも、私にはあたたかくてとても楽しい時間でした 。ありがとう
良い休日、年末年始をお過ごしくださいね。雅道さん、おやすみなさい
(以下、空いています) >>546
紗弥加さん、来ました。
よろしくお願いしますね。 こちらこそ、よろしくお願いします。
誰からもお声が掛からなかったので、そろそろ落ちようかと思っていたところでした。
拾っていただきありがとうございますw
こんな時間からエッチな気分になってしまって、、、 なるほど…時間はたっぷりありますか?
俺で良ければ気の済むまで可愛がらせてください。
(優しく抱き寄せて髪を撫でて)
どんな風にいじわるされたい??
(ぐっと熱く見つめて) 今日は今のところ、特に予定もないので時間はお気になさらずに。
(甘えるように雄一さんの胸に頭を凭れ掛けながら…)
んー、たくさん愛撫されたり、言葉責めや、焦らされたりいじわるも好きです…
(恥ずかしそうに俯く) (ぐっと抱き締めて柔らかくキスをしながら)
じゃあ…紗弥加自身を愛していいかな?たっぷり時間をかけてとろっとろにしてあげたいな。
(頬に触れて指で優しく撫でて) はい…いっぱい蕩けたいです…
たっぷり愛してください……
(唇を離すと潤んだ瞳で見つめ、頬を撫でている雄一さんの手に自分の手を重ねる)
今日は雄一さんに身を委ねますから… じゃあ…まずはっと…
(紗弥加をお姫様抱っこするとベッドへ連れて行き、そっと寝かせる)
(上から覆い被さって唇を重ねて)
紗弥加…可愛いよ。
優しくするから2人で何度も愛し合おうね。 あっ……
(ふかふかのベットの感触を味わう暇もなく、覆い被さってきた雄一さんに唇を奪われ…)
ん…んっ…
可愛いって嬉しいな…ありがとう (髪を撫でながら首筋に軽いキスを浴びせて)
紗弥加いいにおいがする。香水は何使ってるの?
(唇や、首筋から耳たぶ、鎖骨と優しくキスをしてじゃれ合いながら愛して)
すべすべの肌だね…こんなん夢中になっちゃうよ… あっ…あっ…ん…
(雄一さんの吐息が首筋にあたると甘い声が洩れてしまい)
香水?使ってないです…
ボディーソープーの香りじゃないかな…?
あぁ…はぁぁ…ん、はぁ…雄一さん…わたし、もう声出ちゃってる…ごめんなさい、あぁ…ん…
(左右に頭や身を捩り甘い声を上げて)
あぁ…んぁ…もっとわたしを味わって夢中になってください… 紗弥加の声も可愛い。もっと聞かせて。
(耳たぶをついばみながら優しくささやいて)
(鎖骨から肩筋、うなじを執拗に舐め上げて、触れるか触れないか絶妙な触り方で服の中に手を入れて)
さっきから吐息が荒くなってるよ?
この服、暑いから脱いじゃおうね。
(あっという間に全裸にしてしまって)
(自分も全て脱ぐが、あえて紗弥加には触れず)
キレイな身体だね…今から弄ばれるのゾクゾクする…?胸はどれくらいあるの…?
(視線で犯しながら紗弥加の恥じらいを愉しんで) あぅっ…やぁ…雄一さんの舌が気持ちいい…肌に触れるとぞくぞくします…
(呼吸が乱れ、愛撫によって真っ白な肌が少しだけ色付きはじめて)
(全裸になると反射的に両手をクロスさせてやや豊かな胸元を隠し、顔を横に背けると膝も立ててしまう)
そ、そ、そんなに見ないで…ください…
恥ずかしいですから…
胸は90センチでGです… (胸の前でクロスさせた紗弥加の腕をほどいて、掴んで優しく枕の上で押さえつけて)
(紗弥加は恥ずかしさから抵抗するが、鍛えている雄一には左手だけで優しく拘束されて)
こんなに美しい身体…ちゃんと見せてね?今から2人で愛し合うんだからじっくり性感帯を探らないと…
(右手で触れるか触れないかの微妙なタッチで、紗弥加の上半身をいじめていくが、乳首などの核心は外して)
紗弥加、おいで。温めてあげる。
(抱き締めると柔肌が触れ合って) ああっ…そんなぁ…んんっ…
(両手が頭上で拘束されてしまうと、抵抗感と共に興奮が全身を襲い下腹部まで熱を帯びて…)
んはぁ…はぁ…んあっ…あっ…雄一さんっ…あっ…
(焦らされいるにもかかわらず、ふたつの突起が固く主張しぴんと張ってしまい…)
あぁ…雄一さん…っ
(飛び付くようにぎゅっと抱き付き、熱い素肌同士を重ねて…)
ん、あったかいです…
(激しく打つ鼓動が雄一さんの胸にも伝わり…) (紗弥加の両手を拘束すると胸がさらに盛り上がって)
あれ…?まだ何にもしてないのに紗弥加の乳首…固くなってるよ?エッチな女の子だなぁ…あとで吸ってあげるから、今は俺に目で犯されてね。
(乳首を見つめながら肩や背中、うなじなどに舌を這わせていく。抱き締められているので紗弥加は逃げられない)
(雄一の下腹部はもちろん硬く熱くなり、紗弥加の腰に先走りが当たって卑猥に濡らして)
エッチな声、部屋中に響いてるよ?まだまだこんなもんじゃないから、覚悟してね?
(優しく微笑みながら紗弥加の敏感なポイントに何度も舌を這わせる) あぁあんっ…!んんっ…!だめっ、だめっ…
(雄一さんの言葉攻めと視線が興奮を煽り、感度が増して身体に舌が這う度に、大袈裟なほどにびくつき…)
(腰に雄一さんの硬くて熱い物を感じ、その湿り気に鼓動が高鳴る)
あぁ…すごい…ん…雄一さんも…ん…あぅっ…興奮してくれてるんですね…
(愛撫に体をびくつかせながら掠れた声で囁く…) 【時間ばかり掛かって、あまり上手く返せなくてごめんなさい】 そりゃこんなにエッチな身体の人がエッチな声を出してくれてたら、大興奮だよ…
(耳元に口を近づけて)
あとで溢れるくらい中まで愛を注ぐから、全部受け止めてね…?
(紗弥加を起こして座らせ、後ろから抱き締めて胸を揉みしだきながら)
おっぱいキレイだね…乳首も早く触ってほしい?
(キスしながら胸を触り続け紗弥加をいじめて)
(紗弥加の蜜壺には雄一の太いペニスが当たって素股状態になって) >>563
【いえいえ、とっても素敵ですよ!紗弥加は感じてくれてる…?】 は、はい…
雄一さんの全部…ですね…わたしでよければ…残らず受け止めます…
(頬を染め照れながらも頷く)
ああっん…はぁん…だ、だめっ…です…感じちゃいますっ…おっぱいも性感帯のひとつなんです…
(後ろから乳房が揉みこまれて、まだ触れてもらえないふたつの突起が固いまま主張していて…)
雄一さん…はあはあ…乳首…もう我慢できない…です…いじわるしないで…
(下腹部には硬くて熱い男性器が擦り付けられ、愛液が溢れて卑猥な水音が部屋中に響き渡る…) 【雄一さんの愛撫にすごく感じちゃってます…】
【乳首とクリが好きなんですけど、今日は弄るの我慢しててレス通りに触ってみようかと…】 (切なくねだる紗弥加の乳首を左手で摘み、もう片方の乳首を咥えて下で転がすと紗弥加の嬉しそうな叫び声が漏れる)
いじめたぶん、いきなり強くしてあげる。イッていいよ紗弥加。可愛い声で鳴いてごらん。俺が抱き締めててあげるからね。
(両乳首を刺激しながら、蜜壺をペニスで、クリトリスを右手で弄ぶと紗弥加の身体がベッドで跳ねて) 【貴女が素敵だから俺も頑張ります。本当に自分を愛されてるように感じてほしくて。本気で愛しますから、本気で感じてください】 ひぃあぁっ……!
いきなり、こんなっっ…!
(焦らされていた身体は敏感になってしまっていて、感じるところばかりを一気に弄られてしまい、悲鳴のような声を出し…)
ああんっっ…あっあっあっ…だめだめぇ…だめぇ…!
(頭を激しく振り腰も自然と揺れていて…)
クリだめ…だめっ…です…雄一さん…だめっ……だめっ…あっん……
(下腹部の突起物を撫でる雄一さんの手を抑えて静止させ) 【雄一さん優しくてエッチで素敵//ありがとうございます//今日はいっぱい感じたいな】
【雄一さんはお時間に制限ありますか?】 (手を静止させて紗弥加を見つめて優しくキスをすると)
ん?何がダメなの?(再び4点を刺激し始めて)
ダメって言いながらもう愛液たっぷり出てるよ?こんなにエッチに乱れてるのにダメ?やめようか?
(刺激を強めると愛液が溢れて止まらなくなり)
(紗弥加は歓喜の声をあげながら首を振って) 【今日はいっぱい感じてね。一緒にとろけよう】
【夜は用事があるけど、まだまだ大丈夫だよ】
【今日だけで満足できるかな、俺。もっと紗弥加を愛したくなっちゃいそう】 んっ…んっ……!!
(優しいキスをして、体の力も抜けほっとしていると、再び先程の激しい快感が全身を襲い…)
やぁああっ…!だめっ、だめっ…!イッちゃいますっ…あんんっ…!
(執拗なまでの4点攻めに、潮を噴き出し頭を振り乱す)
イクイクイクっ…!!
雄一さんっっ、イッちゃいます…!あぁああぁんっ…!
(全身をびくつかせ乳房が揺れ動く。
大袈裟なほど仰け反ると潮と共に腰が浮き) !
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【もうヌレヌレで我慢できないなで触ってました///】
【では雄一さんの用事の時間になるまでよろしくお願いします///】
【そんな風に言ってもらえると嬉しくて照れちゃいます///】 荒れてきましたね
残念ですが今回はこの辺で御開きにしましょう !
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./ \ ト \ \ / /・), (・) Vl \ l l
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━┛ / | | \| ト / / \ // \ //
\ へ{ | l |\ |ヾ. // / \\ヾ / / 〃
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ヽ \ ヽ \ / / ./ / ./ // ト ト
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ト ト. /// /_ ./ ∠__〈 / / /// ゝ三ゞ,.;'彡'´
ヾ三三三》 |:| |:|: ヾ/ /ヾ、 ̄ ̄ _.ア|;| {イ / ル/ ∠彡´
/// ヾ ヾ / て⌒う≦ l ! <彡'´
/// ゝ三ゞ, .'彡´ / //ヽ l |
ル/ ∠彡´ / / / V. l l | まぁ、ウレシイ!カツヲちゃんを男にしてあげるからネ!ウフフ!
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. | / | タイコおばさんを見てたらティムポがこんなになっちゃった!
. ∨. | ___ _________
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_ノ _ \ ____
/ / \/\ ⌒)∵∴∵∴\
/ / ⌒ ⌒ ヽ /∴∵∴∵∴..\
| _| (・) (・) V ⌒ ⌒\∴∵.| ((
| (6 > | (・) (・) ヽ∵|
ヽ_フ ___ | ⊂ 6)
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\___/ \ .\_/ ./
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. / .( ゜)(゜) \ / ^ヽ、. ((
/ / | , |\ ./ イ ゜ ゜l\\_
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|_______________|/_|_|_|_|_|_|_|●|_|_|_|_|_|_|_| (ぐったりとしている紗弥加を抱き寄せ優しくキスをして)
すごい感じてくれたね…ありがとう。
大丈夫?お水飲もうか。
(冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して紗弥加に差し出して)
(紗弥加が美味しそうに飲み、雄一も飲み干して)
じゃあ…今度はこっちいじめさせてね。
(座っている紗弥加の前側に回ると、膝を開いて蜜壺に指を入れながらクリに優しくキスして) トリップは名前欄に
#○○○○
○に適当な文字を入れてください _ ,,.. -- ...,_
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( ) ブリブリ
(____) んっ…はあはあ…はあはあ…
お水ありがとう…
(一息つくと呼吸も落ち着いて)
え、え、あぁっ…!
雄一さんっっ、うぁんっ…ぞくぞくします…あ、指入っちゃいます…んっ…きもちぃ…あん…
(雄一さんの行動に驚きながらも足はしっかりと開いてしまい…)
(整えられていてほぼヘアのない下腹部は愛液で光り、雄一さんの指を呑み込み…)
(キスをされた突起物がひくついて薄皮を押し上げてしまう) 雄一さん、トリップつけてみました
成功して良かったですv
>>583
>>585
ありがとうございました。 (紗弥加の蜜壺に指を入れて掻き回すと中から愛液が溢れて)
紗弥加の中、すごく熱いよ…ここ、気持ちいい?(Gスポットを優しく撫でて)
クリも固くなってるね…たっぷりキスしてあげる。エッチな紗弥加はもっとしてほしいでしょ?
(音を立てて舐め上げながら、左手で乳房を揉みしだき乳首も摘んでさらに快感を与えていく) >>593
【よかった。紗弥加は本当に素敵な人だね。もっと気持ち良くしたい。】 あぁっ…あんっ…そこきもちいぃ…雄一さん…だめぇ…気持ちいいですぅ…きもちぃっ…また溢れてしまいますぅ…音が…っ…
(Gスポットを突かれると、ぴちゃっと音を出して愛液が溢れ、膣壁が締まって指を何度も締め付けていき…)
んあぁっ…クリだめですぅっ、そこ…やぁあん…もっとしてほしいです…んはぁあっ…ほんとそこ弱いの、弱いのっ…!
(膣と突起物を同時に愛撫されるとシーツを鷲掴みにして悶えはじめ…)
吸ってほしいです…あっあっ…あぁっ…!
(全身を震わせながら悶え、つい卑猥な言葉が口をつき、おねだりまでしてしまう) 【わたし、キスとかなめなめとか、クンニとかオーラル系が大好きですごく萌えちゃうんです///】
【だから雄一さんのエッチは好みで感じちゃいます…///】 よく言えました。じゃあもっと深くまで指入れてあげるよ。本当にエッチなんだね…
(Gスポットだけでなく奥も刺激して膣壁を擦っていく)
クリ吸われながら指入れられるの好きなんだね…可愛い顔して…もう声が止まらなくなってるよ?
もっと細かく愛撫してほしい?
(舌で転がすよりもキスをして細かく震わせると、ますます紗弥加の腰が強く震えて)
(時折舌でクリを弄るとビクビクと紗弥加が痙攣して) 【そうなんだ。俺も口で愛撫するのが好きだからちょうどいいね。ちゃんとリアでもいじってる?】 雄一さん相手だと、わたしどんどんエッチになっちゃいますぅ…
ぁあんっ…!奥っ…やぁんっ…あんっ…!擦ったらまたでちゃいますっ…ああっあっ…ぅっ
(膣奥や壁を擦られると、自覚がなく止めることができないまま潮が出てしまい…)
クリはほんと敏感なので、優しくされたり、激しくされたり、いくのを焦らされたりいっぱい色々好き…です
あぁっ…クリにキス気持ちいぃっ…全部愛されてるみたい…あぁんん…雄一さんの愛撫にとろけちゃいますぅ…あぁん…
(下腹部へのやらしくて優しい愛撫に、突起物が大きく膨張して限界に近付いてきて…) 【弄っちゃってます///】
【おっぱい揉んだり、クリを捏ねてます///】
【ぬるぬるで滑りが良すぎてイクのをがまんしてます】 (紗弥加の奥を指で突きながら、クリトリスを吸い上げつつ細かく刺激していく)
紗弥加ってこんなエッチで淫乱な女の子なんだね…エッチな人、大好きだよ…。たっぷりクリにキスしてあげるからイッてごらん?
(ぷっくり膨らんだクリに激しく吸い付いて、膣奥と同時に強く攻めて) 【可愛いなぁ紗弥加は。本当に俺が愛してあげたいよ。何回も攻めてあげたい。】 んあぁっ…ひぃっ…やぁ…吸われたら…もうっ…もうっ…だめぇえっ…!
いきます、イクイクイクぅ………
んーーっっ
(込み上げるものを堪えることができず、膣が縮まり雄一さんの指を締め付けながは大声で喘ぎ絶頂すると、愛液と潮でシーツを汚してしまい…)
ごめんなさいっ…わたしまたイッちゃいました…ん、はあはあっ…
(息を切らしながら全身を小刻みに震わせ、まだ中にいる雄一さんの指をぎゅーっと締め付けたまま…) 【わたしは雄一さん好みになりたいな///】
【かわいいって言われると本気で照れます///】 すごい…紗弥加のエッチなお汁でシールビショビショだよ?でもまだ許してあげないからね。
(紗弥加がイッた後のクリを吸い続けて、さらに攻めて)
一回くらいじゃ物足りないでしょ?もう一回イッて連続イキしてごらん?ほらっ…今度は優しくしつこく舐めてあげるよ…
(レロレロレロ…と舌が小刻みに動いて、蜜壺に吸い付いてクンニしたりクリを吸い上げたりしてさらに攻め立てる)
おまんこの中で指が止まらないよ…またここ擦ってあげるよ…あとでたっぷり中出ししてあげるからね。
(Gスポットを擦り上げて何度も何度も膣壁を刺激して) 【こんなに可愛い人に初めて出会ったよ。もし良かったら…今日だけじゃなく、また愛させてくれませんか?まだ繋がってもないうちから聞くのは変だけど、あんまり紗弥加が素敵だから、つい。】 うそっ、うそっ、だめぇ…!
雄一さんっ!?
連続なんてっ…あああっ…!
(絶頂したばかりで剥き出しの突起物を再び激しく愛撫されると、それから逃げようと思わず腰が浮き上がり…)
んーー、んーーっ、だめなのにぃ……!
おかしくなっちゃうう……!
(顔を強張らせ全身を激しく動かし悶えながら、また込み上げてくるものを必死に我慢し)
ああーーっっ…イク…イク…うぅ…もうっ…あっ…………!
(膣壁への愛撫が絶頂感を促し、膣なのか突起なのかわからないまま両方が絶頂したような感覚に襲われる)
はあはあ、雄一さんっ…もうだめですぅっ…わたし…んあっ…はあはあ…感じすぎですぅ、はあはあ… 【本当ですか?嬉しいな///
わたしもまた雄一さんに愛されたいです///】
【でも仕事と家庭の事情で、あまり頻繁には無理かもです。。
仕事が休みの平日の昼間だと来れたりします】 (連続イキでぐったりしている紗弥加に上から覆い被さって)
可愛いよ…紗弥加はついいじめたくなっちゃうなぁ。だから、この可愛いおっぱいももっと吸わせてね。
(Gカップの美巨乳に吸い付いて乳首を舌で転がしたり、甘噛みしたりしてたっぷり舐め上げる)
うわっ…柔らかっ…!それに肌に吸い付いてくる。おっぱいもこんな素敵なんだね…俺専用にしたいくらいだよ…
(同時にクリと乳首も指で摘んで、卑猥な音を立てて吸い付いていく) 【俺も仕事が合わないと来られないなぁ。年始はいつまで休み?】 はあはあ…雄一さんすごい…わたしはあはあ…こんなに、はあはあ…求められたのはじめてかも…です…はあはあ…嬉しいな…///
うんっ、おっぱいもいっぱい可愛がってください…///
(柔らかくて真っ白な乳房が雄一の手によって形が歪み、尖端を愛撫されるとすぐにツンツンと固くなって…)
んっっ…はぁう…気持ちい…やぁ…雄一さん?わたしのおっぱいも気に入ってくれました?
雄一さん専用の紗弥加にしてほしいです…
(吸い付かれて再び水音が響くと、乳房の尖端がキリキリと敏感に反応し背中が浮き上がり…)
わたしっ…わたしっ…あああーっ…おっぱいも、ああんっ…イッちゃうんですぅ…
(両手で雄一さんの肩を強く掴み、びくびく震え…)
だめっ…あ…イクイクっ…イク…
(不自然に上半身だけが浮沈みし、乳房を震わせながは尖端が絶頂を迎えて…) 【夜は短時間でもよければ来れます】
【えっと、年始も仕事で6日から9日の間だと昼間は空いてる日があります】 (乳首を執拗に吸い上げられた紗弥加が、上半身を跳ね上がらせて悦んで)
(不意に覆い被さると、硬く太くなったペニスでクリトリスを擦り上げながら、さらにねっとりと両乳首を吸い上げる)
紗弥加…俺のでクリ擦りつけられてるの分かる?エロいね…すっごい感じるでしょ?またイッていいよ?もう何回俺にイカされるかな?もう紗弥加は俺専用だよ?
(精液と愛液が混じってクリの上で混ざり合い、ヌルヌルのペニスがさらにクリを愛情深く刺激していく) 【了解です。誘いを受けてくれてありがとう。じゃあ今日の愛し合いが終わっちゃったら、今後は伝言板でやり取りしようか?】 (覆い被さってきた雄一さんの、まさかの行動に驚いて一瞬言葉を失い)
っっ…!!
ひゃっ、雄一さ…んっっ…!!
いやあぁっ…こんなのっ、だめですっ…だめだめっっ…!
(突然、ぬるぬるで固くて火照っている物で敏感な突起を擦られてしまい…)
雄一さんのっ、ああんっ…かたいぃ…クリが圧迫されてすっごいえっちですぅっ…やだぁ…ああん!
こんなのえっちだよぅ…やぁんっ…またイッちゃいますぅう…
(クチュクチュ響く摩擦音が興奮を掻き立て、逃げ場のない快楽にただ愛液を滴らせるしかなく)
雄一さんのでまたイッちゃいます、イク…んーーーっ…!
やあぁあぁあっっ…もう、わたしっ…!
(何度目かもわからない絶頂に意識が遠退き、一瞬全身が跳ねあがり潮を噴き散らしながら脱力して…) 【了解しましたv】
【伝言はどこの板がいいですか?】
【すぐ会いたくなっちゃいそうです///
雄一さん次はいつだと来れそうですか?】 (熱く火照ったペニスでクリを刺激されて放心状態になっている紗弥加をそっと抱きしめて、髪を撫でながら何度も優しくキスをして)
紗弥加、ごめんねいっぱいいたずらしちゃって。
でも可愛くてすごく素敵だったよ。繋がる前にこんなにイッてくれた人、今までいんしよ…。
(柔らかくエッチな身体をまさぐりながら、キスを長く情熱的に交わして)
(ペニスが紗弥加の膣口に当たり、また快感の余韻を呼んで) 【そうだね。みんなの伝言板にしようか。次は年始かなぁ。4日とかだと来れると思うんだけど…】 んっ…キス好きですっ…ん、んっ…はぁうっ…んっ…
(優しいタッチのキスから、徐々に積極的になり、雄一さんの唇を吸い上げ自ら舌を絡めていって…)
ううん、大丈夫…です///
わたしもこんなに求められたのはじめてで、雄一さんの愛撫や攻めにすごく興奮しちゃいました…///
あぁん…ねぇ、雄一さん?
わたしも雄一さんの、お口で愛したらだめですか…?
時間ないですか…?
(膣口にペニスの尖端をあてがわれ、ゆっくりそこへ手を伸ばし、雄一さんをみつめながらさわさわとそこを撫でて聞いてみる) 【はーい、みんなの伝言板ですねv】
【わたしも4日はまだ未定なので、やっぱり次回は伝言で決めましょうね】 ん…?時間はまだあるよ…してくれるの?
(熱く屹立したモノを紗弥加の前に仰け反らせて)
(触られるだけで射精しそうになる感覚を必死で我慢して) もちろん、わたしもお口でするの好きなんです…///
じゃあ、そこに楽な体勢で座ってください
(雄一さんに座ってもらうと、自分は雄一さんの足の間へと移動して)
わぁ…もうこんなに…///
(大きくなって反り返ったペニスを見つめ、片手で根本を固定すると、舌を伸ばして亀頭だけをチロチロと舐めて)
んっ…んっ、雄一の味、んっ…すき…んっ…おいひぃ、んっ…
(雄一さんの目を見ながら、ゆっくりとペニスを喉の奥まで沈め、吸い上げながら舌を絡ませる) うあっ…!すごっ…すごいよ…紗弥加の舌が…絡み付いてきて…ヤバいっ…!
(亀頭に柔らかい刺激が加わってビクビクと口の中で跳ねて)
そんなに吸われたら…口の中でめちゃくちゃいっぱい出ちゃうよ…ああっ!
(嬉しそうな紗弥加の攻めにいつ射精してもおかしくないほどの快感に襲われて) んふっ…んっ…
(雄一さんの感じている様子に興奮し、口内でペニスが脈打つのを感じると舌を固くしてねっとりと舐め上げ、また吸い上げるを繰り返し)
雄一さんのエッチなお汁でお口いっぱいになっちゃいます…///
(溢れてきた我慢汁を飲み干すと、再びペニスに舌を這わせ、見せつけながらベロベロと乱暴に舐めてみせ)
(絶頂しないように緩急をつけて、亀頭を吸い上げたり、裏の筋を舐めていく)
(ペニス全体にちゅちゅと何度も軽いキスを落とし、亀頭の割れ目に舌を嵌めて我慢汁を吸い上げる)
んっ…んっ、雄一さん、気持ちいいですか?
雄一さんのおいひぃれす…んっ… (緩急のある紗弥加の攻めに、3時間我慢し続けてきた射精感がいよいよ込み上げて)
紗弥加…!気持ちいいもなにも…もう我慢できないよ…
(思わず腰を振って刺激を強めて)
紗弥加の口の中で…イクっ!あああっ!!!
(ストロークの早くなった紗弥加の口の奥に、濃く大量の精液をどくどくと放ってしまう)
(なかなか止まらず、何度も勢い良く放たれて紗弥加の喉を犯して)
はっ…!ああっ…!はぁ…はぁ… 【紗弥加ごめんね、時間が来そうで…あと2レスくらいです】 んっ…んんっっ…!?
(雄一さんの様子と、腰の振りに絶頂に向かっているのだとわかると、吸い上げるスピードを速めて一定のリズムで上下に動かしていき)
(口内のペニスが張り詰め、雄一の声を聞きながら、精液を奥で受け止めようと深くまで咥えて)
んんっっ…!
(勢いよく何度も何度も口内に放たれる精液を、垂れないように呑み込み続け)
(口をゆっくりと動かしながら、最後の一滴まで絞り取ろうと愛撫していく)
んっ…はあ、はあ…
雄一さんの、はあはあ…全部わたしの中に入っちゃった…///
(ゆっくりと口内からペニスを抜くと、雄一さんの横に寝転がって甘えながら抱き付き)
今日は紗弥加のお口でいっちゃいましたね…///
なんか嬉しいです…/// 【大丈夫ですv】
【わたしもそろそろご飯とお風呂しなきゃなので】
【締めておくので、雄一さん落ちていいですよ】 (横で甘える紗弥加を抱き締めてキスをして)
紗弥加、今日はありがとうね。
次を楽しみにしてるね。
(ゆっくり髪を撫でて)
【ありがとう。申し訳ないけど先に落ちますね】
【また伝言します。紗弥加も伝言してね】 こちらこそ、長い時間ありがとうございました。
わたしも次回を楽しみに待ってます
伝言しますね!
それでは良いお年を〜
落ちます。
【以下空室】です。 葉月〜ギュッ…
じゃあ俺は抱きしめて離れない攻撃しちゃう
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