プレミアムホテルのスイートルーム 194号室©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 193号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499578927/ 私も…正だいすき
(抱きしめてくれる腕をなでなで)
昨日びっくりした
正の名前なのに違う誰かだったんだね; うん
変えてもらった方が安心する
昨日は口調が全然ちがうから、違う人だってすぐわかったけど >>761
あっ、はやーい
前のトリップキーってなんだったの…か、聞いてもいい? 閉めなかったのは俺が悪かったけどビックリしたよ
もう安心かな?
ギュ〜ッ どうしてわかっちゃうのかなぁ
うん…もう安心だよ
ギュッ〜 前の?イングラムだったよ
何でだろ?
よかった…ギュッ
葉月もっと甘えてほしいな イングラムってなに?難しそう…
もう充分甘えてるよー
イチャイチャしてるもん 照
あっ、でも…
大好きって、もっかい言って 照 葉月大好き…チュッ
もっと言っちゃうよ大好きだよ葉月…チュッ ふふふ 照
まーさ、大好き…ちゅっ
さらに大好きもらっちゃった
大好きな大好きな正に言ってもらってしあわせ 俺も葉月に大好きって言ってもらって幸せだよ
葉月大好き…チュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ まさ…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
大好き…ギュッ 俺も大好きだよ葉月…
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ うん…
正のキスで蕩けてきちゃう
気持ちいいキスなの
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… 葉月顔が赤くなって綺麗だよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ そんなこと言われたらうれしいような、照れるような…
そんなに褒めるの上手だった? 照
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
ずっと… だって本当なんだもん
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
ずっと…? じゃあ素直に喜んじゃう…ギュッ
まーさ、大好き
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… 葉月可愛い…照
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
大好き…チュッ まさ…すりすり
ぎゅぅっ…
ちゅっ…ちゅっ…
もっとする…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ぅ 葉月…ギューッ
ん…クチュ…クチュ…クチュ
今日の葉月積極的…クチュ…クチュ… まさ…まさ…すりすり
積極的かな 照
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… うん、でも嫌いじゃない
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月仲良しする? 仲良ししたいけど…ギュッ
ちょっとこわい
それに明日からお仕事でしょ?
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… 途中までになるかもって
いいの…?
ちょっと眠い感じじゃない? 大丈夫だよ葉月…チュッ
(そのまま後ろから胸をさわる)
葉月大好き… まさぁ…ちゅっ
じゃあ甘え…ちゃうよ…?
んっ…あっ、ん
私も…だいすきだよ
好きすぎて…不安になるから
正に不安消してもらいたい いっぱい甘えて不安なくなって欲しいな
(そのままパンツの上から割れ目をなでる)
おっぱいもマンコも感度いいね うん…
キスに、蕩けちゃってたから…ぁ
まさ…恥ずかしいこと囁いてくる;
変な声だんだん出ちゃうよ…あぁ…ん まーさ、ギューッ
おやすみなさい…ちゅっ
また伝言するね
以下、空いています 移動してきました。予約・誘導ありがとうございます。 麻里弥さん、こんばんは。
色々、麻里弥さんのいやらしい事知りたいのでお話からでもいい? リアの話はあんまりしたくなくて…w、ごめんなさい。
ここには時々…やらしい気分が我慢できなくなっちゃうような時に、来ています。 大丈夫だよ。
性癖も聞かれるの嫌だよね?
さっきも書いたけど、焦らしや言葉責めなんかは大丈夫? 大丈夫です…グロとかスカになっちゃうと
やったこともないですし難しいんですが、それ以外でしたら。 とりあえず、麻里弥は今もんもんとしてるからここに来たんだよね?
(今、どんな格好してますか?) そうです…恥ずかしいんですけど、でも眠れなくて。
募集はシチュHのつもりだったんですが、リア指示でしょうか? ごめんなさい。
何も分からないと想像しながらシチュが出来なくて。
もし、合わないようであれば落ちてください。
こっちで締めておきます すみません、落ちます。お時間ありがとうございました。 了解です、こちらこそお手間とらせました。
以下空室 おじさん、こんばんはっ!
この前と同じところっていうことは、
もしかしてもうベッドの中ですか?
あっ、でも、まだ部屋の電気ついてます…/// もちろん、そうだよ。そして、二人とも、もう裸。
ん? 部屋の電気、消す? (目を閉じて明かりを見えなくして)
えと、その…おじさんにお任せします…///
(薄いお布団を身体に巻きつけるようにして隠しながら) あはは、子どもみたいに目をつむって。かわいいぞ。
じゃあ、電気消してあげる。
(スイッチに手を伸ばして、電気を消す。)
その代わり、おじさんの望み、聴いてもらおうかな。
(耳元でささやく)
久しぶりに、お互いの…を、口で愛し合わないかい? わっ!
(急に真っ暗になると、手を宙でうろうろさせながら)
お口で…ですか…?それって…
(ベッドの上で身体を反転させながら)
(おじさんの身体の上にまたがって、股間辺りを手探りで…)
これ、でいいですか…?
(上を向いている熱いものを手にして…) (みさきがベッドで反転すると、みさきの大事な部分が、自分の顔のあたりに)
そう、そうだよ。
ここ最近は、すぐに一つになっていたから、今日はみさきちゃんをじっくり味わいたいなって思って。
(両手の指先でみさきのおまんこを開き、クリにむしゃぶりつく。
わざと音を立てながら、なめたり吸ったりして、クリに刺激を与える)
ああ、みさきちゃんの味だ…久しぶりだよ…。
(興奮で、ペニスがみさきの手の中でぐっと大きく硬くなる) (おじさんの顔の前で、おじさんの指でぱっくりと開かれると)
(明かりがついてないのはわかっていても、すごく恥ずかしくて)
あぁ、んっ、いやぁぁ…おじさん、見ないで…ああっ!
(ざらっとした舌の感触がクリに当たると、腰がビクビク揺れて)
(ペニスを握った手もそれに合わせてしごくようになって)
だめ、ぇ…あぁ、んんっ!
(顔を下げて、かろうじて先だけを口に咥えて)
【電気、つけないでくださいね…///】 【もちろん、つけないよ(笑)】
口で愛し合うんだから、手を使うのは禁止だよ、みさきちゃん。
(先を咥えられただけで、快感が体を走り、ビクンと反応する)
あ、そうだ…みさきちゃん、「お年玉」あげるよ。
(まくらの下に隠していた極太バイブを取り出し、先っぽでみさきのおまんこを何度かなでたあと)
行くよ…みさきちゃん…
(ゆっくりと奥まで入れる。枝分かれした部分の先がクリにあたるようにして、スイッチを入れる)
どう? みさきちゃん。 【真っ暗って、ちょっと怖いような、でもすごく集中できますよね///】
あっ、ご、ごめんなさ、んっ、いぃ…
(根元を握っていた手を離すと)
(口の中にまっすぐに立って、押し込まれる感じがあって)
んふっ、お年玉…?んんっ、あっ、あっ、あぁっ!
(ぬちゃ…っと、何かがこすれた後、ゆるゆると差し込まれると)
(声をあげてしまい)、クリが震えて腰がガクガク揺れて…)
ひぃいっ、これ、だめぇっ!こ、こわれ、ちゃううぅぅっ! 【そうだね。息遣いや体温を感じられるよね】
みさきちゃん、そんなに喜んでくれるんだ…。嬉しい。
口、おろそかになっているよ。おじさんのを、もっと愛して。
(まくらの下から、もう一本取り出す…)
みさきちゃん、これも好きだよね。久しぶりに…
(細長いバイブにローションをぬって、先をアナルに当て)
深呼吸して…
(みさきが息を吸う瞬間に、バイブをゆっくりと奥まで入れる)
これ、ネコのしっぽがついているヤツだよ。
暗くて見えないのが残念だなあ。 ごめんなさ、ぁい…んんふっ…あっ、むぅ…///
(おじさんのが外れてしまって、改めてお口に咥えなおしながら)
深呼吸…?すぅーっ……っ!!んあぁぁ……っ!!
(お口の隙間から息を吸ったところで)
(おなかが広がったような刺激が…)
(四つんばいになったまま、背中をそらせながらお尻を高く上げてしまって)
【かわいいしっぽ…ですか…?だったら…///】 【そう。みさきちゃんはいい勘してるね】
ああ、みさきちゃん、いい感じになってきたね…。
(一度、みさきちゃんから離れて、ベッドから降りて、仁王立ちになる。
ペニスが大きく硬く上を向いて、みさきを誘っている)
おいで、みさきちゃん。おじさんのを口で愛してごらん。
もし見えなかったら、電気をつけてもいいよ。みさきちゃんに任せるよ。 あぁん、おじさん、イジワルぅ…。
暗くて見えないの、わかってるのに…///
(ベッドから離れたおじさんを探すのに)
(枕元にあるスイッチを押して、部屋の明かりをうっすらとつけると)
にゃぁんっ、また、しっぽ…生えてますぅ…///
(ベッドから降りて四つんばいになっておじさんの足元までたどり着き)
おじさぁんっ、これ…ぺろっ…にゃぁん…///
(見上げるように顔をあげて、舌を出しておじさんのペニスを舐め始めて)
【明るいの、恥ずかしいのに…キュンってなります…///】 【ふふ…恥ずかしがるみさきちゃん、かわいい】
そう、しっぽ、生えてる。かわいい子猫。
(ペニスをなめ始めるみさきの頭をなでたあと、ネコ耳つきのカチューシャを付ける)
ネコは、ミルクが好きなんだよね?
みさきネコは、ミルク、欲しい? 【シッポ生えてるところ、見てもらいたかったんです…///】
(かわいいカチューシャをつけられると)
(すっかりおじさんのペットネコになって)
はいぃ、おじさんの、ミルク、くださぁい…///
おじさんの好きなところに、ミルクいれてぇ…///
(顔をあげてペニスをペロペロ舐めながら) 【そうだったんだ。今、しっかりと見ているよ。】
ミルク、あげる。全部、飲むんだよ…。
(かわいくなめあげられて、すっかりピークに達しているペニスを
自分の手で何度か扱き)
いくよ、子猫ちゃん…
(最後にペニスをみさきの口の中に押し込み、勢いよく射精する)
ん!んん…んー…ん…ん…
(何度も固くして、最後に尿道をしごいて、一滴残らずみさきの口の中へ…。) (おじさんのペニスが小さく痙攣しだすと)
(お口の中に迎え入れたとたんに、一気に放出が起きて…)
んんっ!!んふっ!んんー……っ///
(唇をすぼめながらしごいて、おじさんのものを全部お口に受け止めて…)
【おじさんが入れてくれたシッポ、お尻でピクピクしています…///】 全部、飲んでくれたんだね…嬉しい。
(みさきの頭を優しくなでる)
しっぽ、動いてる…喜んでいるんだね?
子猫ちゃん、何か希望はあるかな?
【みさきちゃんの口で受け止めて欲しいって思ってたんだ。ありがとう】 【よかったぁ、おじさんの望みの事ができて///】
(おじさんのをすべて飲み込むと、その場に小さく丸まって)
おじさんに抱っこされて…いっしょに、眠りたいですぅ///
この次は、シッポ生えたところ、いじめてください…///
【ちょっと早いんですけど、今日はここでお休みでいいでしょうか…?】 【うん、わかった。今日はここまでで】
おねむになったのかあ。仕方がないなあ。かわいいヤツめ。
(お姫様だっこをしてベッドに寝かせて添い寝する)
今度は、シッポが生えたところを、かわいがってあげるよ…。
おやすみ、子猫ちゃん。
【じゃあ、また来週かな。伝言、待ってます。】
【ここはおじさんが締めておくよ】
【おやすみなさい】
以下、空室です。 移動して来ました
よろしくお願いします
どんなシチュをお考えですか? 移動ありがとうございます。
そうですね、特別何か考えてたわけではないんですが、友達同士の宅飲みで酔っ払ったふりをして友達がそばにいるにもかかわらずセックスするとか、会社の出張先にもともと気に入っていたひなたさんを同行させ、酔わせてしちゃうとかどうですか?
ひなたさんは希望とかありますか? 私も特に思い浮かんで無かったので、
その友達とって言うのがドキドキしそうでしてみたい それじゃあ友達同士の宅飲みからって感じで始めてみようかw
ほかに希望とかNGとかあるかな?
あとスタイルとか格好も教えて欲しいな。
設定は20歳くらいの大学生って感じでいいかな? 宅飲みでOKです
NGはスカグロで、言葉攻めとかは好きです
胸は大きくて、服装はゆるっとしたニットにミニスカートにします 了解です。
こっちはジーンズに前空きのボタンシャツって感じかな。
あとは話に合わせて進めてくね。
じゃあ書き出しするよ。 (今日は純也が所属するサッカーサークルの新年会、純也のアパートへ仲のいいサークルメンバーの男の子2人とマネージャーのひなたを招いて鍋パーティーをしていて…)
ほら、ひなたちゃんもっと飲んで…
(純也は飲んだふりをしながら実際はほとんど酒を飲んでいないが、執拗にひなたちゃんへ酒を進める)
(ほかの男の子2名はかなり酔いが回っているようでうとうとし始めている) あ、うん、飲んでるよー、もうお腹もいっぱい…
(取り分けたものを少しずつ食べながら、ビールを飲む)
(あまり慣れないビールに顔が熱くなってきて)
ちょっともう、飲めないかも…
(手で顔を仰ぎながら、とろんとした目で純也さんを見つめる) 大丈夫だってwまだまだ飲めるよ。
ほらほかの二人だってじゃんじゃん飲んでるしさぁ…
あれ…?あいつらいつの間にか眠っちゃってるじゃんw
(ほかの二人が眠ってしまったことを確認して、ひなたちゃんの隣に座り直し)
ひなたちゃんも酔っぱらってきちゃったの?
(わざとらしく肩を抱きよせる)
【次のレスちょっと遅くなっちゃうかも...なるべく早くするから待ってってね】 埋もれちゃう
749 冬柚 ◆wazoMsF4NHR1 sage 2018/01/08(月) 08:51:40.82 ID:???0
純也さん
先日は長い時間ありがとうございました
お話ししたいことがあるので、23時以降でお時間の取れる日があったらわたしにください 戻ってきたらこのありさまか...
こんなに荒らされるんじゃ続けられないですね。
落ち
以下空室 場所ありがとうございます〜
りおです、よろしくです。 りおさん来てくれてありがとう
早速だけど今どんな格好してんの? りおさんすいません>>838は私じゃないです
やられました
もう一回場所探してきますから一旦さっきの募集スレに戻りましょう 予約もしないで誘導するほうがアホ
こんな抜けた奴と遊んでもなあ
【以下空室】 >>840
えっとね、今はピンクのニットきてますぅ
でも去年のだからちょっとおっぱいがきついかも?w そうなんだ
かわいいねーニットは体にぴったりしてるやつなのかな
おっぱいおっきいんだね
ふわふわしてそうで触りたくなってねえ、つい目が行っちゃうよw 酉が付いてるのが本人です
新しい場所用意しましたから
一旦募集スレに戻ってください あれここじゃないんかなぁ?
>>845
ニット好きなんですぅ
おっぱいも自信あり、ですよw マシュマロおっぱい?それともロケット型とかかなw
自信あり、とか言われると妄想が膨らむねえ
弾力ありそうで、パッツンのニット見てると指食い込ませたくなるよ おやおや
ガラケー君が激おこだから退散するか
りおちゃん、また会えたらよろしくね りおちゃん超かわえぇー
ハァハァあの予約無しカスには勿体無い 葉月…ギュッ
昨日寂しい思いさせたからと凄い愛しいかったから
チュッ… 昨日は寂しくなっちゃった;
でも、正のチュッで元気になった
ギュッ〜
愛しいとか、うれしい…ちゅっ
まさ大好き 今日は大丈夫みたいだよ
だって本当なんだもん…チュッ よかった
このままの調子だといいなぁ
今日は退屈しなかった?
お仕事に行けないし… ちゅっ…会えなくてごめんね
お仕事始まったら夜更かし控えないとね…ちゅっ
…やだけど; 今までどうりでいいんだよ葉月…チュッ
葉月イヤなんじゃん…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ 正が疲れて体調くずしたらやだ…ちゅっ
うん…
でも正と夜更かしできないのもイヤだなぁ
んっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… 心配させてごめんね…チュッ
今までどうりで大丈夫だよ葉月…チュッ
いっぱいキスしよ…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ ううん…変なこと言ってるかも、ごめんね…ちゅっ
よかった…ちゅっ
舌絡ませるね…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
正のキス気持ちいい 俺も葉月とのキス大好き…ギュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
どんどんエッチなキスになってる…
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ ギューッ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
うん…
こんなのしたら蕩けてきちゃうよ…困る
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… だって凄いキスしたくなったから
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月可愛い… まさ…まさ…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
もっと…
ちゅっ…ちゅっ…んっ…くちゅ…くちゅ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月目がトロンってなってるね
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
ギュッ…仲良ししたくなってきちゃった
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
俺もしたくなってきた…
葉月仲良ししよ…
(上着を捲って胸を出し乳首に吸い付く)
チュッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ… ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
もう、すごくエッチな気分なの…
あ…あぁ…
(きゅっと目を閉じて、からだをモジモジさせる)
やぁん…う…っ、んっ、きもちいい こないだ中途半端だったもんね
(乳首に吸い付きながらパンツに手を入れクリを指で撫でる)
葉月もう濡れてる…クチュ うん
まだ正に最後のもらってないもん…
あっ、そこも…ぉ
一番とろけちゃってるところだから…
音もするね 照 凄いクチュクチュ音がしてやらしいお汁吹き出してる
葉月四つん這いになってごらん 恥ずかしい…
まさ…こんな感じ?
(伏し目がちに顔を赤くしながら…よつん這いの格好になる) うん、もっと気持ちよくなろうね
(パンツをずらしクリよく吸い付く)
チュッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ…
葉月のクリおっきくなってるよ
チュルッ…チュルッ…チュルッ うん…
あっ、あぁ…お口で…そんなとこ…
(感じると背中を反らして)
あぁ…ん…っ
下パクパクして…
お汁いっぱいでちゃぁう… じゃあ葉月のパクパク見たいから脱がせちゃうね
(パンツを下げ脱がせ、広げて確認する)
本当だ葉月のマンコやらしくパクパクしてる
チュッ…チュルッ…チュルッ… じっくり見ちゃだめぇ
恥ずかしいから…
んっ…んんっ…すごいきもちいい
からだゆれる…
おしり勝手に動いちゃうよ…
あぁん… 葉月舐めらるの好き?
チュルッ…チュルッ…チュルッ…チュルッ
葉月そろそろ入れていい? 恥ずかしくなるんだけど…でも好き
正に舐めてもらうのすごく感じちゃう
きゅっとなるの
うん…
もう我慢できない
正のおちんちんほしいよ 素直な葉月好きだよ…チュッ
じゃあ葉月四つん這いでおねだりしてごらん まさ…ちゅっ
(正へお尻を突きだして)
ここ…おまんこに…
おちんぽ入れてください…
ガチガチに固いおちんぽ欲しいよ… 葉月どんどんエッチななってる…
入れるよ葉月
(一気に根元まで挿入してガンガン突き始める) だって正がエッチなこと教えてくれるんだもん…
うん、きて…
んっ…んんっ…あぁ…
奥まで…くる…っ、ああ…
きもちいい…なか擦れるよ… 葉月のマンコ気持ちいい…
葉月だからだけど…
(更に奥を突き始める)
今日はどうする? このまま…
たっぷり中に欲しい…
いっぱい出して…
これから正が出すの、ぜーんぶちょうだいね
まさ大好きだから… じゃあ最後は正常位でしようね
もう少し後ろから犯すよ
葉月のマンコどんどんやらしいお汁吹き出してる うん、そうしようね
あぁん…きもちいいんだもん…んんっ
正とつながってるの…うれしい
もうイキそ…う…ぅ
ヌチュヌチュだよ…おちんぽできもちいい 葉月色っぽくてどんどん好きになってる…
(後ろから犯すようにガンガン突く)
お尻の穴まで丸見えで後ろから突かれてるね
葉月俺も出したくなったから正常位になろ わたしも…好きな気持ちどんどん大きくなってるよ
正が大好き…あっ…あぁん…あっ、あっ
あぁん…いじわる…
エッチな場所見ないで…
うん、体勢変える…
まさ…ギュッして じゃあ変えるね
(葉月を寝かせ足を広げてマンコに挿入する)
葉月大好き…ギュッ
普段も仲良ししてる時も全部俺の好みの女性だよ葉月は…ギュッ
もう離さないよ葉月チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… ギュッ…すりすり
まさ…本当にうれしい
そんな風に言われたら照れちゃう
正こそ理想の相手だよ…ちゅぅっ
離さないでずっとそばにいて…
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ
繋がりながらキスするのすごい興奮する マンコまた締まってきた
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
(キスをしながらガンガン深い所を突き刺激する)
葉月のリアマンコどうなってる? ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
はぁ…はぁ…あんっ
くるっ…ああぁ…っ
リアは、お汁がヌルヌル出てて
おまんこに…指が2本入ってるの… それ聞いたら益々興奮しちゃった…
葉月そろそろ出したくなってるよ、葉月はイきそう?
おねだりして…一緒にイこうよ
葉月中に出していい? イキそう…だよ
まさ…中に出して
とろけちゃってるおまんこに
ガンガンおちんぽで突いて…
もうすぐ…一緒にいこ 葉月の、おまんこやらしいの…
正のおちんぽが欲しくてヒクヒクしてる うん、葉月がイったら出すからね
凄い気持ちいい…ぐちゃぐちゃマンコ凄い…
葉月やらしい葉月のマンコに中だししてって言ってごらん 気持ちいいね
もういっちゃう…
うん…
まさぁ、やらしい葉月のまんこに中だしして
いっぱいだして
ううん…いく…ぅ
ギンギンのおちんぽで突かれていっちゃう
あっ、あぁん…中だし あっ…出るっ…ビクッ
(葉月の中に大量に出してしまう)
葉月大好きだよ、それに凄い気持ちよかったよ…チュッ めっちゃ感じちゃった
まーさ、大好き…ちゅぅ
ギュッ… 落ちちゃったかな…ちゅっちゅっ
私も…もうねむい
このまま二人でおやすみしようね
まさ大好き…おやすみなさい
以下、空いています >>907
伊雪さんはじめまして宜しくお願いします
お部屋ありがとうございます いいえー
堅苦しいの苦手なのであまりかしこまらないでくださいね
明日の目覚めはきっといいはず!
スイートルームですからw そうだねw
スイートルームって初めてだからソワソワしちゃってますw
ベッドにダイブなんかしてもいいのかな…
ごめん…はしゃぎ過ぎだよねw ダイブくらいいいですよ
トランポリンされたら困るけど(笑)
はしゃぎすぎるくらいここが気に入ってくれたのなら探した甲斐がありました は、はい!気に入ってます
伊雪さんって何歳なんですか?
自分は26ですけど…大丈夫ですか? 若いんですね!
10歳近く上なんです、私
大丈夫…ではないかな
きっとお互いに
ここ閉めておくので落ちてください
以下空室 こんばんは。
待ってたけど待ってないから気にしないでw
うん、今日はとっても寒かった(ギュ)。
・・・ねぇ、ひょっとして莉子、1日ぐらい間違えてた?
(くっついたまま、心配そうに啓介さんの顔を覗き込む) そっか
でも本当にごめん
今のうちに言っとくと明日も、かな
22時にして欲しい
日本海側では雪で大変なことになっているから
それに比べればマシだけど…寒いよね
くっついて暖を取ろうw
ん?
ああ、まあ、いいんだよ
ヘンなこと書いちゃったね
ごめん
ただ…俺クラスになるともうそんなにというか全くおめでたくないしねw 了解です。
忙しかったら、無理しないで。
今日は特に寒かった。
うん、くっつきたい。
え・・・ううん。
ちゃんと言って欲しいし、本当は今も正解教えて欲しい。 うん…
(もっと、ぎゅ)
そうだよね
正解はあの前日でした
でも自分でも忘れていたくらいだけどw
莉子の伝言、嬉しかったよ
それは本当に
ごめんね
水を差すようなことを言って もっとくっついて、あったまろ?//
(照れながらも、啓介さんを求める)
そっかぁ。
でも教えてもらえたから、今覚えた!
実は、去年は3連休中だったなぁと思って、
手帳見て確認してたんだよねorz
もう忘れない。
でね、誕生日プレゼントなんだけど、
今日と明日、啓介さんの望むことしたいなって。
願望というか、希望というか。 ええ?
そんなプレゼントは全く想定していなかったw
俺の願望…いいの?
そんなこと言って…
ぐへへ で イヒヒ なことをしちゃおうかなw
(ほっぺを両手で包んで、ちゅ)
知らないよ?
莉子、後悔するかもよw (ほっぺを持ってキスをされると、小さく頷き)
いいよ。いつも言ってるじゃない。
啓介さんなら何されてもいいって。
さすがに、48時間耐久レースとか言われたら後悔するけどw
いつだって、啓介さんが欲しいし、啓介さんのものだから// ぷっ
(思わず吹き出してしまって)
48時間なんて俺の方だって無理w
でも、いいかもね…耐久?レース
6時間くらいなら…ずっと一緒にいるの
実はちょっとだけ眠気があったんだけど
莉子のプレゼントを貰ったら思いっきり興奮してすっかり覚めちゃったw
あんなことやこんなこと…むふふ
でもね
そういうことを言ってくれる莉子が可愛くて
むしろ出来なくなっちゃう
一緒にいてくれるだけでいいんだ 6時間ぐらいなら、お休みの日の午後、とかならできるかもね。
いや、難しいかな。どうだろ?
(一気に場が和んだことで、からかうような笑みを見せ)
目がさめるほど、何を想像したのかな?w
ん?そうなの?
啓介さん、あんまり、あんなことやこんなことを
想像してるんだろうけどリクエストしてくれないから、
こういう時にって思ったのに。。
(ちょっとだけ寂しそうに) つぎはもう少し大きいのに進むよ
ありがと、頑張ってる
…はぴばーすでぃ、とぅー…ん、ん…
(くちづけられると弱くて、手も脚も全てがすぐに力が抜けそうになり)
(困りながらも隆一さんの熱を柔らかく受けとめ)
♪はっぴばーすでー、とぅー和にゃん
はっぴばーすでー、とぅー…和にゃん
(ケーキに刺した蝋燭に火を付け、和馬さんに笑いかけながら楽しそうに歌いはじめる) 例えば、今夜
4時まで…寝かさない、とか
無理かw
ん〜想像は個人の自由
でもそんなには大したことでもないよ
例えば、この可愛いお口で
(指先でそっと唇に触れながら)
愛撫して貰う
俺のを少し強引気味に差し入れて奥まで
莉子が苦しそうな表情になるくらい…
とかは想像すると、男だからやっぱり少し興奮するんだよ
でも…莉子が苦しそうな表情になってると思うとすぐ冷めちゃうのw
意味ないでしょw 頑張れるかなぁ・・・がんば・・・・る?w
そっか。
やっぱり支配欲、なのかな?
ご奉仕なら、できるよ?w
(想像させるように、服の中に手を入れて、つつ、と背中をつま先で撫で上げる) 【あれ、1文飛んじゃった・汗】
【正しくは・・・】
そっか。
やっぱり支配欲、なのかな?
ご奉仕なら、できるよ?w
(想像させるように、唇に触れた指先を咥えると、舌を絡ませる)
(同時に、服の中に手を入れて、つつ、と背中をつま先で撫で上げる) うん
無理しない程度に頑張ろうかw
眠くなったら言ってね
莉子と一緒にいる時間が俺にとってはプレゼント
知ってるよ
莉子、俺に求められたら、多分そういうことも喜んでしてくれるの
ありがと
愛おしくなって、して欲しくなくなっちゃうの
ヘンだよね、俺…
こうして、ぎゅっとしているだけでよくなっちゃう 【あうw】
(指先の愛撫を受けながら、顎に手を添えてこちらを向かせ
じっと目を覗き込みながら)
ありがとw うんw
うーん、ちょっとわかる気がする。
好きだから自分のものにしたいけど、
好きだから困らせたくないというか、辛い思いさせたくない、みたいな?
気持ちはすっごく嬉しい//
でも、ぎゅっとするだけで良いって言われると、
啓介さんがほしいって思う莉子だけエロいみたいになっちゃうw
(笑いながらも軽く口をとがらせて見せる) え?ああ、ごめん
俺もエロいよ
だから…
(莉子を後ろ向きにして、背中からぎゅ)
後ろからぎゅっとしたいもん
こうするとイロイロ触れるからw
(腰を柔らかな膨らみに押し付けつつ、前に回した掌で下から支えるように包んで)
心配しないで
莉子だけ、じゃないから >>932
ほら、こんな風に、啓介さんは余裕なんだもん。
(顎を引いて口を離す)
【時差できちゃうし、ここにレスは不要です】 (後ろから抱きしめられると)
ん、無理してエロくならなくて良いよw
(まだちょっと拗ねて可愛くないことを言う)
(それでも前に来た啓介さんの手に自分の手を重ねる)
今度は啓介さんと、ちゅ、したい。
(ちょっと熱を帯びた目で振り返り見つめる)
(啓介さんのしたいことを、と言ったのに、結局自分ばかり求めてるな、
と反省しつつ) 無理してなんかないよ
俺はこうしたいの
(莉子に重ねられた手をそのままにさわさわ…莉子のカラダのラインをなぞり)
莉子の身体を撫でまわしたいの
(柔らかな膨らみを這い上る…頂上を軽く潰して柔らかさに沈め)
ん…ちゅ
(目を閉じて、莉子の唇に唇を重ねる…
舌を差し入れて莉子を求めて絡ませ、吸う) んん・・・・
(体を弄られると、くすぐったさに身をよじる)
(手を重ねていると自分で触ってるみたいで変な感じがして、そっと離す)
(まだあまり硬くなってない先端を刺激されればピクリと反応する)
ちゅっ・・・ふっ・・・んんっ
(空いた手を啓介さんの頬に当て、舌先を受け入れる)
(徐々に体の力が抜け、啓介さんに身を委ねるようになる) んちゅ…んん…
(唇の柔らかさと舌の弾力を愉しみつつ互いの唾液を交換して)
ふう…
莉子…ベッド行こ
(委ねられた莉子の身体を導いて寝かせる…
上から覆いかぶさるように圧し掛かって、莉子の頭の両脇にひじをつき)
可愛い
どうしようもなく、可愛い
(額にちゅ) ちゅ…んん
(唇を奪って…吸う)
(美咲さんの脚をさらに開かせ、腰を打ち付け、奥深くを突き上げる) ふぁ・・・んっ
(深いキスに酔いしれ、唇が離れると、甘いため息を零す)
うん、行こっか。
(啓介さんに促されベッドに行く)
(乱れたセーターを直す間もなくベッドに寝かされる)
(両肘で左右を囲われ、啓介さんに閉じ込められると
ドキドキして、見つめる瞳が揺れる)
(甘い言葉とともに近付く顔に、再びキスかと目をつぶれば、おでこに柔らかい感触)
(そっと目を開けると、おでこにキスされたことがわかる)
啓介さん、好き//
(愛しくなって両腕を伸ばし、啓介さんの首に抱きつく) おいおいw
(莉子の方から抱きつかれると、思わず顔はにやけてしまう
緩々に頬を緩ませて)
俺も…だよ
(まっすぐに見つめて)
莉子、好き
(ちゅっ 唇を触れ合わせ)
大好き、だよ
(耳朶をかぷっとしてから、首筋にもちゅ) (まっすぐに見つめ合う2人の顔はお互いに緩んでいる)
んっ//
(唇が触れる衝撃に小さく声を漏らす)
んっ・・・あ・・・
(耳や首筋のキスにも甘く喘ぐ)
(首に抱きついたまま、首筋に埋められた啓介さんの頭を片手でそっと撫でる) 莉子…
(抱かれると受け入れられている幸福感に満たされて)
ん…ちゅ…
(首筋の後ろの方に強く吸って痕を残し)
む…ん、ちゅ
(セーターを捲り上げ、背中のホックを外しながら谷間に顔を埋める…)
はむ…
(カップをずりあげ、露わにした白い肌にしゃぶりついて…含み舌先で転がし嬲る) んんっ・・・
(チクリとした甘い痛みに切ない声が漏れる)
(セーターがまくられると淡いピンクが差し始めた白い肌があらわになる)
んっ・・・あっ・・くぅ・・・んん・・・
(胸に顔が埋められると、片手を口元に当て、声を我慢する)
(反対の手も啓介さんを撫でるのがおろそかになり、弱々しく置かれている)
(少し柔らかかった先端は、次第に硬くなる) きれい…
(少し身を起こして、上から莉子の柔肌にじっとりとした視線を這わせて)
莉子の胸、本当に綺麗
…少し、堅くなってる
(指の腹でくにくに可愛がりながら)
少し赤くなってるし…可愛い
(おもむろにスカートを捲り上げ、下着をずり下ろす)
もう、欲しくなってる… あんま・・・見たら恥ずかしい//
(腕で体を隠そうとするけど、うまく隠せない)
んんっ
(ツンととがった先を弄られると、キュッと目を閉じ反応した表情を晒してしまう)
あっ・・・・そっちは//
(下着が下されると、現れたところは既に蜜が溢れている)
莉子も、啓介さんが欲しい・・・。
啓介さんの好きなように、めちゃめちゃにして欲しい。
(熱っぽく潤んだ目で啓介さんを見つめる) じゃあ、莉子、後ろを向いて
お尻を高く突き出して見せてごらん
(スカートを剥ぎ取りながら莉子を四つん這いにして)
ほら、もっとよく見せて
(お尻の双丘をむんずっと掴み、高く持ち上げつつ、開いて)
莉子のおまんこ
俺のを欲しくていやらしいのをこぼしちゃってる…
いやらしい… (甘い愛撫への名残惜しさと、これからの期待を抱えながら
四つん這いになる)
(スカートを剥ぎ取られると、白いお尻が部屋の明かりの下で晒される)
あ・・・や・・・あんまり見たら//
(開かれて、じっと見られると、恥ずかしいのに蜜が一筋溢れる)
(シーツをぎゅっと握りしめて、羞恥に耐える)
【いつも次スレありがとう】 ん?
あんまり見たら、ダメなの?
いやらしいのをこぼしちゃってる癖に…
莉子のおまんこ…俺のを欲しくて涎たらしちゃってるのでしょ
まだ何にもしていないのにね
【どういたしまして】 や・・・いじわる・・・
(恥ずかしさと、触れてもらえないもどかしさで声が僅かに震える)
だって・・・啓介さんが欲しいんだもん//
(耐えきれず、啓介さんに押さえられながらも、もじもじと腰が揺れ始める)
啓介さんが、欲しいの// 確かに、俺も欲しくなってるけどね
(むんずっと掴んだお尻の肉をむにむに)
莉子のおまんこ、本当に我慢できなくなってるんだ…
動いちゃってるね、腰
ちょっと待っててね
(…手早く脱ぎ捨てると、赤味を帯びて猛々しく勃起しているペニスを)
ん…
(莉子のまんなかにあてがい、蜜襞に割り込ませる…) んんっ・・・//
(お尻を揉まれると、じれったい刺激に声を漏らす)
(不意に手の感触がなくなると、啓介さんも準備してくれるのかな、と
はしたなくも、期待してしまう)
ぁっ・・・んんっ、あぁ・・くぅ・・・
(熱いものが当てられると、焦らすようにゆっくり入ってくる)
(快感と苦しさで喘ぎながら、啓介さんを受け入れて行く)
(きつくシーツを握り締めて耐えている割に、中は熱く啓介さんを求めてうごめく) ちゅ、ちゅ
(触れるだけのキスを繰り返してしまう…愛おしくて)
遅くまで、ありがとう
本当に可愛くて… ん…んん、…は、ん……
(しっかりと莉子の腰を掴み、ゆっくりと貫く…
膣襞は熱を帯びて、強く律動して歓待してくれているよう)
莉子…
とっても、いやらしい…
莉子のナカ、俺のに絡みついてきてる… はぁ・・あっあぁ・・くぅ・・んんぅ・・あっ
(中が啓介さんで満たされていく)
(狭い中を分け入られる感覚は苦しくもあり、快感でもあって)
あっ・・啓介さんだって・・・おっきくて・・・んんっ
(喘ぎながら、言い返すけど、声で余裕がないのは明らか)
(シーツを握って快感を逃すけど、シーツに頼りすぎて露わになった胸が擦れる)
(それもまた刺激になって、身体は小刻みに震え、中の啓介さんにも伝わる) ああ、俺だって…
(一番奥まで貫く…莉子の律動に逆らうように、びくんびくん震わせ)
いい、気持ち
莉子のおまんこ、本当に気持ちいいよ…
(がっしりと腰を掴み、引き寄せる…)
んんっ…
(引き寄せると同時に、強く貫き…)
我慢、できない… ああんっ
(最奥まで貫かれると一際声が大きくなる)
ふあっああっ、あんっ
莉子も・・いいっ
(あまりの快感に声が止まらない)
ひあっあっあぅっ・・・
(腰を引き寄せられ、更に奥へと突き上げられると、
中が強くしまって、体が跳ねる)
(軽く達してしまうと身体に力が入らなくなり、啓介さんの欲望のままにゆらされる)
(快感で生理的な涙が滲み、シーツに溢れる) すご、い…
莉子…
莉子のおまんこ、締め付けて…
んんっ
(莉子の腰を強くホールドして、ぐいぐい突き入れる…)
たまらない…
(ひとしきり突き入れたのち、後ろから覆いかぶさる
たぷんと揺れる乳房をがっしりと掴み、揉みしだきつつ)
莉子のカラダ、全部
(もう片手は前側からクリを苛めにかかる
指先でそっと転がし、可愛がって、弄る)
全部、俺のもの…
(ぐんっと大きく貫いて) あぁぁぁ、あんっんっんっ、ひあっ・・んんっ
そんなにしたらっあんっ・・
(突き入れられる度に、大きな嬌声が部屋に響く)
(何も考えられなくて、頭が真っ白になりそう)
ふあっ・・・
(背中に啓介さんの熱を感じ取ると、切羽詰まりながらもどこか安心する)
あんっそれ・・・んっ・・・ひぅっあっああああ
(胸を鷲掴みにされると、ぞくりとする)
(続けて前も弄られると声が一際大きくなり、達しそうになるのを何とか我慢する)
んあっあああっ
(全身に与えられる快感)
(そんな状態で一際大きく突き上げられれば、あっという間に達してしまう)
(今までで一番強く啓介さんを締め付け、ビクビクと震えて崩れ落ちる) 莉子…
い、くっ
(どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どく…)
(強く締め付けられた奥深くで、ありったけの精を放つ)
すごい…
莉子のおまんこ、締め付けて、俺のを搾り取ってる…
(満たされたこの上ない快感に浸り、莉子の果てしなく続く律動に身を任せ
崩れ落ちる莉子に覆いかぶさる…繋がったまま) はぁはぁはぁ
(肩で息をしながらビクビクと震える)
(中では啓介さんの精が放たれ、満たされて行く)
なんか、今日、すごかった・・・
(ぐったりと、啓介さんの下でつぶやく)
(その声は、どこか恍惚としている)
【遅くまでありがとう!満足してもらえたかな?】
【ちなみに今日は、年末ちらっと言ってたから、
いつもより多めに「欲しい」って素直な言葉を言ってみたw】
【それじゃあ、締めお願いしていいかな】
【おやすみなさい。ちゅっ】 うん…
莉子も、すごかった
(後ろから抱っこして、繋がったままで横向きになり)
今夜はこうして…このままで寝よう
朝まで一緒
おやすみ…ちゅ
(背中に口付けして目を閉じる)
【うん】
【ありがとう、嬉しかったよ】
【おやすみ、また明日】
以下、使えます 改めて、こんばんは
ごめんね
あと、ちょっと酔っ払ってるw
最初に言い訳しておくね こんばんは。
気にしないで。
来てくれてありがとう。
今日酔っ払いなんだねw
眠くなったら遠慮なく言って。
・・・とりあえず、ソファにでも座る? うん
ちょっといい気分w
そして莉子が待っててくれているからさらにいい気分
莉子も無理して酔っ払いに付き合わなくてもいいよ
こりゃダメだって思ったら遠慮なく眠くなってねw
よし、ソファに座ろうか
莉子もおいで (いい気分と聞くと、満面の笑顔になり)
よかった。
うん、座ろう。
(啓介さんの隣に座ると、ウエストに腕を回して抱きつく) (抱きつかれて、緩々の頬をさらに緩ませながら莉子の肩を抱く)
ごめんね
ちょっと酒臭いかもw
(謝罪の言葉だけ口にするも、莉子を抱き寄せる力は緩めず)
ちゅっ
(頬にいつものように軽い挨拶を落とす) うーん・・・これくらいなら大丈夫w
(悩んで見せるけれど、ダメと言うつもりは全く無い)
(頬にキスをもらうと顔がにやける)
ありがとっ//
(耳元で囁いた後、はむっと耳たぶを甘噛みする)
(ついでにうなじにも吸い付いてから離れる) んっ…
(莉子に刺激されて、さらにいい気分)
もう…
莉子、どうしたの?
今夜は俺、もう酔っ払いなんだよw
そうそう、今日天気良かったでしょ
1人でちょっとハイキング的な山に行ったんだけど
富士山が見えたんだ
かなり遠くなんで見えたの、初めて
ちょっと嬉しかったんだw
だから関係ないけど言ってみたw なんだろ、今日は襲ってみたくなっちゃったw
でも、酔っ払いだもんね、やめておく。
(抱きついていた腕も離して、啓介さんから離れる)
そうなんだ!
今日もそれなりに寒かったのによく登ったね。
富士山見えると嬉しいよね。
見えたの初めてなんだ。それは嬉しさ倍増する! 確かに寒かったね
でも風は無かったし本当にいい天気で雲ひとつない晴天だったから
午後からちょっとだけ、と思って
少し甘く見ていて凍った場所に脚を滑らせ尻もちすること2回w
これは恥ずかしいことだけどね
そんな感じで心地よい疲労感もあって…ごめんね
富士山見えるって情報は知っていたんだけど実際に見えたのは初めてで…
そんなに回数チャレンジしている訳でもないんだけどやっぱり嬉しいもんだよ
とってもいい眺めで、やっぱり日本人は富士山だな〜なんて思った そうだったんだ。
尻もち、大丈夫?
滑落しなくてよかった。
冬は気温が下がるから気をつけないとね。
富士山、綺麗だもんね。
去年の元旦、新幹線で西の方へ移動した時、
雲ひとつない青空の下、綺麗な富士山がそこそこの近さで見えた時感動したもん。
日本人が持ってる、あの富士山への畏敬の念ってなんなんだろうね。 大丈夫w
滑落するような場所じゃないよ
ハイキング的に整備されている道だしそもそもそんなに急峻じゃない場所なんだ
でも上の方の北側斜面には雪が積もっていて気持ち良かった
ちょうど車まで戻ったときに日没だったんだけど気温は既に氷点下
でもあの空気の張り詰めた感じ、好きなんだ
やっぱりあの唯一無二と言っていい山容
日本ではぶっちぎりで標高高いのにそれだけじゃなくて
独立峰であのカタチがいいんじゃないのかなあ
アルプスみたいな山脈になっているのも綺麗は綺麗なんだけどさ じゃあよかった。
でも聞いてるあだけで寒い。。。
寒い日の空気は綺麗だけどね。
街のイルミネーションも、ある程度寒くなって空気が澄んでから見に行く派w
なるほどね。
ってか啓介さん、根本的に山好きだよね。 うん、山好きw
海は一人じゃ寂しいからかなw
山は一人でもいいって言うかw
はたまた、なんとかと煙は高い所が好き、と言うかw
途中まで車で行っちゃうけどね
でも未だテント背負っていったり山小屋に泊まって縦走したり
とかのレベルじゃないよ
ただ憧れはあるw
年取ると山好きになるのかな 私は登山好きじゃないっていうか、
昔の勤め先でトラウマができたから(研修で登山必須だった)、
単純に山登れる人すごいって思う。
でも本当、山は油断すると危ないから、行く時は気をつけてね。 研修で登山?
それは嫌だね〜w
俺のは登山って言うよりハイキングだよw
それに他の人と一緒に登るのは嫌だなあ
自分のペースを守りたい
急ぎ過ぎて心拍数上がっちゃうとすぐにばてちゃうからね
うん
心配してくれてありがとう
ハイキングレベルでも道に迷ったりしたら危ないしね
気を付けるよ 【つまらなくないよ。啓介さんの事知れたもん】
【来年の誕生日プレゼントは、ピッケルかなw】
【次で締め、お願いしていい?】
【おやすみなさい、啓介さん。明日からも頑張ろうね】
【ちゅっ】 【ピッケルは要らないw】
【でも今回、ちょっとアイゼン欲しくなった】
【おやすみ、莉子】
【また来週会おうね】
【ちゅっ】
以下、使えます 今まで、ありがとう
小夜が来ないなら俺ももう卒業、だな 今まで、ありがとう
小夜が来ないなら俺ももう卒業、だな 今まで、ありがとう
小夜が来ないなら俺ももう卒業、だな
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小夜が来ないなら俺ももう卒業、だな
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小夜が来ないなら俺ももう卒業、だな
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