【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ そんな気にしないでください
本当は正月がっつり孝之さんとエッチしたかったの//
でも、突発的な予定が次々できちゃって… すみません
あん//
(抱きしめられて頭を撫でられて少女のように微笑む)
(他の男には絶対見せないような表情)
村井さんのこと… 怒ってるの?
(あの時、ちょっとムッとしていた孝之さんのことを見つめながら尋ねる)
そうしてもらえると嬉しいです
理紗も入れられたら入れますね^^;
でも、本当は他人に見られたり見世物にされるのは嫌ですw
でも、こういう妄想か夢の中のお話なので…
何されても良いかなって思ってます
孝之さんも理紗の嫌がることはしないから、やりたくても本当にはしなくて
でも、ちょっとした願望が今回のシチュになったみたいな
だから、好きなように嬲ってみんなに見せつけるように犯してください// ありがとう、その気持ちが嬉しいよ、理紗
それも仕方がないでしょう、年末年始、どうしても突発的な予定は入ってきますよ
ん〜、怒っているというか嫉妬だね
理紗の笑顔を独占したいって思ってるから
(理紗の笑顔にドキッとし、恥ずかしさか顔を背ける)
(照れ隠しもあり、ぎゅっと抱きしめ、頬を寄せる)
(理紗がどこかに行ってしまうのではないか、という不安もあった)
お互いの絡みがそれで減ってもね
その分レスする負担も増えるだろうから
気分を盛り上げるくらいに、ね
それは同じ
今回は、その設定があったからね、だから入っていける
この前のはそれがなかったから、していて苦しい、というか…
ありがとう、これで遠慮なくできるよ
理紗の言うとおり、見せつけるように、嬲って犯しますね
でも、理紗も嫌なところはいやって言ってね あん//
(ぎゅっと抱きしめられても嫌がらず、むしろ孝之さんにすり寄る)
あの人は、お兄さんみたいに思ってるだけ
じゃ、今度、頭撫でられたら、やめてくださいって言うから…
(嫉妬しているような孝之さんにくすっと笑いながら、宥めるように言う)
私がこういうことするの…
孝之さんだけなのに?信じられない?
(まだどこかで不安を抱えているような孝之さんに妖艶な笑みを浮かべて、孝之さんの股間の膨らみを手で優しく撫でだす)
そうですね
野次馬に時間かけても仕方ないのでw
ありがとうございます
もうワガママ言いたい放題で嫌なことは嫌って言ってますよー^^;
次のシチュも思いついてたりします//
研修か出張で2人きりになって
ビジネスホテルに泊まるんだけど
もちろん、部屋は別々です
明日の打ち合わせをしようってことになって
理紗の部屋に来た孝之さんと打ち合わせしていたけど、
我慢できなくなった孝之さんに押し倒されて、ネクタイで腕を縛られて犯すように抱かれるみたいな//
想像しただけでドキドキしちゃって
淫乱な理紗でごめんなさい><// ん、…
(すり寄ってくる理紗を、さらに抱きしめる)
(理紗の背中に回した手で、頭から腰に掛けて優しく撫でる)
そうか、ありがとう、そうしてくれ
また、嫉妬してしまいそうだ…
(そう言って、頭を撫でる…優しく笑みを浮かべ、理紗を撫でられる喜びを感じる)
いや、信じてるよ…俺も、理紗だけだから、こんなことするのは…
(背中から腰を撫でていた手を、お尻へと撫でおろす)
(手のひらで、ゆっくりと、お尻全体を撫で回す)
2人で、楽しみたいからね
言ってくれるから、こちらも助かってるよ
いろいろ軌道修正できるし、より理紗の深いところを責められる
いいね、そのシチュも
軽いSM入っているんだね
両手を縛るだけでも、自由を奪われたって思えて、昂るからね
責めている方も、自由を奪った、って萌える
乳房を隠したり、弄ってくる手をはねのけたりできないし
恥ずかしさ煽りながら、苛められる
隠せないおっぱい、さらに愛撫できるなあ じゃ、もっと嫉妬させちゃおうかな
(孝之さんに甘えながら、わざと意地悪いことを言って様子を見る)
あん あぁっ//
(お尻を撫でられてヒクン震えながら身体を熱くさせる)
(お尻を撫でられたお返しとばかりにズボンの上から勃起を扱く)
ふふっ 孝之さんも敏感なんだからぁ//
(呻く孝之さんに微笑みかけながら、まだどこか慣れない手つきでズボンのベルトやボタンを外してジッパーを下す)
(パンツの上から勃起を撫でたりして刺激を加えながら、ズボンとパンツを下にずらす)
あぁ//
(相変わらず逞しすぎる大きなペニスが飛び出してきてドキッとする)
(顔を赤らめながら、反り返ったペニスを手で優しく握って上下に扱きだす)
どう?気持ちいい?
(孝之さんの様子を伺いながら、教えられたことを実践するように緩急をつけてペニスを扱く)
(持て余しながらも、ペニスを握った手首にスナップを効かせて、少しペニスを捩じるようにしたり、刺激に変化を加える)
(亀頭を掌で包んで揉んだり、指先で割れ目をなぞって刺激したり、カリを指で挟んでこねる)
あぁん すごぃ// ビクビクしてるぅ//
溜まってたんでしょ?
いっぱい出して//
(息が上がってきた孝之さんに合わせて、激しくペニスを扱いてビクビクする脈動に興奮を覚えながら射精を促す)
簡単ですが、孝之さんに気持ち良くなってくれたらと思って//
はい、そういうの大好きです//
孝之さんにされるなら、余計に感じちゃいそう//
また今度お願いしますね^^ 嫉妬させられたら、抑えが利かなくなるぞ?
理紗を求めたくなって、どこ構わず…
(意地悪く言ってくる理紗に目を細め、ここでしちゃうぞ、と訴える)
敏感なのは、お互い様だろう…お尻を触られて、可愛い喘ぎ声をあげるくせに
(理紗に勃起したペニスを扱かれ、その刺激に、うっ、と、短く呻く)
こらこら、そんなことしたら、ガマンできなくなるじゃないか
(理紗にベルトを外され、ジッパーを下ろされ、ズボンとパンツをずらされると、勃起したペニスが現れる)
はあ、きもちいいよ、理紗…
(手でペニスを弄られ、その刺激に呻き、吐息を漏らす)
(理紗の柔らかな手の感触と、ペニスを扱く手つきに、興奮せざるを得なかった)
(ペニスが脈動し、先走り汁が溢れ始める)
ありがとう、理紗
というか、想像して興奮してしまった…寝られないかも
好きなんだ、こういうの
お願いされたから、今度しますね
理紗をたくさん感じさせましょう あっという間に0時半だ
そろそろだね、名残り欲しいけど
本当は、もっと一緒に居たい
今日は、理紗に会えて嬉しかったです
ありがとう あぁっ// こんなにいっぱい// すごぃ//
(衝撃的なペニスの脈動を感じながら、弧を描いて吐き出されるおびただしい濃い精液に見惚れてぞくぞくする)
すっきりした? ちゅっ//
(息を荒くする孝之さんの耳元で甘く囁きながら、頬にキスする)
あぁ、やっぱりそんなに簡単にイッてくれないか^^;
それが孝之さんらしいけど、今日はこれで〆にさせてください
寝れなくなったらごめんなさいw
激しく犯された後に優しく抱かれたらたまらないです//
明日の朝も早いことも忘れて、孝之さんに求めらるまま受け入れちゃいそう//
残念ですけど、そろそろお時間です
私もずっと一緒に遺体ですけど、週末を楽しみにしていますね
駆け足ですみません^^;
こちらこそありがとうございました ああっ、ふうっ…
(理紗に扱かれ、我慢できずに大量に吐き出してしまう)
(理紗の手をべとべとにしてしまった)
ありがとう、理紗…ちゅっ
(頬にキスされた後、唇に軽くキスを返す)
いや、イきたかった
つか、リアでもう抑えが利いていない…
ありがとう、理紗
寝れなかったら、また今度責任を取ってもらいます
緩急は付けます
激しく優しく、理紗を抱きます
いいですよ、駆け足でも十分過ぎるほど嬉しかったです
ホント、ありがとう
会いに来てくれて あぁぁ//
(強い雄の匂いと汚された手の感触にドキドキして身体を疼かせる)
あん 孝之さん ちゅっ//
(キスを返されて、身体を火照らせながら孝之さんに抱きつく)
返レスちゃんとしてくれてありがとうございます
中途半端に昂ぶらせちゃってごめんなさい
今度責任…とりますね(大変そう^^;)
私も過ぎごく嬉しかったです
遺体って^^;
死んでも孝之さんと一緒に居たいの//
世界の終わりが来る瞬間も、孝之さんに抱かれたまま終わりたい
今はそんな気持ちです//
じゃ、金曜の夜に伝言しますね
明日から頑張ってください
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 理紗、ちゅっ…
(抱き付いてきた理紗を、ぎゅっと抱き寄せる)
(大量に放出したにも関わらず、反り返ったペニスを理紗の股間へ擦りつけながら…)
(今度は、理紗を気持ちよくしてあげる、と)
返さないわけにはいかないでしょう
理紗がしてくれたんだから、ね
はい、理紗が言ってくれたんだから、満たされるまでよろしくお願いしますね笑
理紗の言葉が嬉しい
抱かれたまま終わりたい、なんて
愛し合ったまま終わりたいな、理紗とは本当に
理紗からその気持ち、素直に嬉しいし、幸せになります
1人の女性から、大好きな女性から言われる言葉、堪らないね
金曜の夜、伝言待ってますね
今夜は、会いに来てくれて本当にありがとう、理紗
短い時間でも、理紗に会えて幸せでした
理紗こそ、仕事頑張ってね、無理のないように
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 瑠架さん、移動ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
瑠架さんはずっと眠れてなくてムラムラしてた?
自分は早く目が覚め過ぎて起きたら朝勃ちがスゴくて変にムラムラムラしてしまって…
瑠架さんの希望に合わせますよ、募集スレの希望以外に何かあれば教えてくださいね? 少しは寝ていたんですけど、短時間で目が覚めちゃって…
ずっと疼くような感じだから、誰かにスッキリさせてもらえないかな…なんて考えてました
はしたなくてごめんなさい
希望はあんまりないです、時間が時間なので、難しいシチュエーションとかしている余裕もあんまりないですし
…入れる前に、一杯弄ってもらいたいな…っていうだけです
あと、紛らわしくならないように、よければトリップか何かつけて頂けると嬉しいです なるほど自分と割りかし似た感じだったんですね…
謝る必要ないですよ、はしたなくてイヤらしい瑠架さんの本当の姿いっぱい見せてください…
そうですね、このままの流れで始めたいけど瑠架さんの今の格好知りたいな…
自分は黒のタンクトップに黒のボクサーブリーフです。
あの、恥ずかしながらトリップの付け方教えてもらえませんか?
やり方わからなくて… 格好ですか、嘘つかずに言うと、普通の水色のパジャマに、黒の下着です
もう少し、色気のある格好してくればよかったですね…ごめんなさい
好きに着替えさせてくれても、いいですよ?
それと、トリップは名前欄に、名前の後ろに # をつけて
一樹#(何か貴方だけの秘密の言葉)
ってやると、つけられますよ
最近割り込みとか偽物とか多いみたいなので…面倒なことお願いしてすみません 【トリップの付け方ありがとうございます、これで大丈夫かな?】
いえいえ、リアリティのある瑠架さんの格好が自分にはスゴく魅力的に感じます…
今のままの瑠架さんをそのまま味わい尽くしたいですね。
(そう優しく囁きかけると瑠架の布団の中に入り腕枕をし、瑠架のカラダごと自分の方へグッと抱き寄せる。
密着したまま瑠架の目を雄の欲望を感じさせる熱っぽい目つきでジッか見つめると、不意に瑠架の無防備な唇を奪いいきなり舌を捻じ込み、瑠架の舌に卑猥に絡みつかせる) 【はい、大丈夫ですよ、わざわざありがとうございます】
ふふ、嘘つかない方が嬉しい方もいるかな…と思って
よかったです、喜んでもらえて…あっ
(抱き寄せられて、一樹さんの方に身体を預けるみたいな格好に…)
…結構、激しい方なんですね
んっ…あ…(舌をねじ込まれると、ビクッと身体が震えて…舌への愛撫で呼吸が荒くなってきちゃう) そう、ありのままの瑠架が欲しいから…
瑠架の疼きっぱなしのイヤらしいカラダ、全部オレのモノにしたい…
(そう囁くと鼻息を荒くし再び瑠架の咥内を貪るように欲望のままに求め続け)
激しい?
瑠架みたいないいオンナとこうやってくっついてたらどのオトコだってそうなるよ…
瑠架のせいだよ…
(そのまま瑠架の首筋にツーッと舌を這わせながら、所々強く吸い上げ瑠架は自分のオンナだとアピールするように何箇所もクッキリした痕をつける。
同時に瑠架のパジャマの前をはだけさせ胸元に手を滑り込ませると、指先で弄ぶように乳首をピンと弾いたり、その感触を楽しむように乳房をグニグニと揉みしだき) ありのままの私を求めて貰えるのは、嬉しいですけど…
もうちょっとマシな格好を…んっ、あ…してくれば、よかった…かなって…
ん…ちゅく…あふ…んっ…舌、激しい…
(唾液が混じり合って、ますます身体が熱くなってしまい…)
あら、私のせい…なんですか?
一樹さん、最初から朝立ちすごかったみたいですけど…?
(そう言って、つぅ…ってボクサーブリーフの上から硬くなってるのを撫でて)
あ、あっ…痕がのこっちゃう…
独占欲、結構強かったり…するんですか…?
んっ…胸も、激しい…感じちゃいます
(身体に痕ができるたび、ぴく、ぴくって肉体を震わせて)
(激しい愛撫に、乳首もゆっくりと反応してしまい…) マシな格好?
普段通りの日常感のある瑠架を非日常的な激しいセックスで犯したいからこのままがいいの…
そう、瑠架のせい…
朝勃ちはただの生理現象だよ、朝勃ちが収まらないどころかどんどん硬く熱く太くなってるのは全部瑠架がいいオンナなせい…
硬く熱く太くなってるのわかるよね…?
(そう言いながらブリーフをずらし猛々しく反り返った肉茎を露出させると、瑠架に握らせ瑠架の手の上から掌を重ねゆっくりシゴかせ)
独占欲?
強いよ、特に瑠架みたいなオレ好みのいいオンナなら尚更…
瑠架が今朝オレとたっぷりセックスしてたってわかるようにマーキングしとかなきゃ…
瑠架、もう乳首ビンビンじゃん…
こんな乳首勃起させてオレの朝勃ちのこと言えないね…
(そう意地悪く囁くといきなり瑠架の乳首にむしゃぶりつき、舌先でチロチロ転がしたり甘噛みしたままジューッと強く吸い上げる。
同時に瑠架に握らせたままシゴかせる手の動きに合わせ、腰を上下に動かし瑠架の掌に肉茎をグリグリ擦りつけ) ふふ、それなら、ありのままで来てよかったです
激しいセックス、期待しちゃいますね?(そう言って、ちょっと怪しく笑って)
私のせいで興奮しちゃったのなら、少し嬉しいですね
セキニン、取ってあげたほうがいいでしょうか?なんて
…黒のボクサーブリーフなんて、一樹さんの方は結構いやらしい格好されてますよね
朝立ちしてるの、くっきり分かって…ちょっと恥ずかしくなっちゃうぐらいでしたよ?
(握らされても嫌がる様子はなく…むしろ自分から、おちんちんを弄ぶみたいにしごいて)
束縛されちゃうのは苦手ですけど
愛情とか性欲とかが強い男性は…嫌いじゃないですよ?
あんっ…もう…しばらく裸になれないですね、こんなことされちゃうと
(そう言いながらも嫌そうではなく…)
そ、それこそ…一樹さんのせいですよ?
最初はこんなになってなかったのに、激しく弄られちゃったから…んっ、ふぁっ…
おちんちん熱い…
(吸われるたびに、胸全体がピクンと張るみたいに反応して…)
(愛撫にうっとりしながら、押し付けられたおちんちんを徐々に速度を上げながら扱く) 【少し短めのレスにしますね】
瑠架、もう自分からシゴいちゃってるね…
ホントはギンギンに反り返った朝勃ちペニス、瑠架の大好物なんでしょ…
(瑠架の掌をオナホール代わりのように更に力強く速く掌の中に肉茎を擦りつけ)
そうしばらくはオレ以外のオトコに抱かれないようにね…
嬉しいでしょ、瑠架…?
まだ全然激しくないよ…
瑠架がずっと疼いてスケベなコトばっか考えてたからカラダがすぐ反応しちゃってるんでしょ…?
ほらっ、もうここだって欲しくて我慢できないんでしょ…?
(瑠架のパジャマを脱がせ下着姿にさせると、瑠架の両脚を高く持ち上げ大きく広げマングリ返しの姿勢にさせる。
そのまま瑠架の下着越しの秘部に触れる程顔を近づけ、秘部から下着越しに放たれる雌の匂いをクンクンと鼻を鳴らしながら嗅いで)
瑠架、下着越しなのにスゴくイヤらしい匂いするよ…?
瑠架の疼きっぱなしのマンコ… おちんちん、大好きですよ…
こんなに夢中で擦りつけちゃって…ちょっと可愛いです
(輪っかをつくり、手の握りを強くして、カリ首の所をぐりぐりって集中的に擦り)
んっ…もう、束縛は好きじゃないって言ったじゃないですか…
でも、こういうのもちょっと興奮しちゃいますけどね
この痕が消えるまでは、貴方のモノってことでもいいですよ…?
あ、あっ…!?
こんな格好、恥ずかしいですよ…
(まんぐり返しの格好にされちゃうと、ちょっと抵抗し、手で隠そうとして)
臭いなんて嗅いだら嫌です…
愛液かってに出ちゃって止まらないから、臭いもしてそうで…
もう…いじわるな人ですね…
(ちょっと頬をむくれさせ) 瑠架みたいなイヤらしくていいオンナ、束縛したくなっちゃうのはオトコの本能だよ…
やっぱり興奮しちゃうんだ…
ホントは瑠架の潜在意識の中にオトコに縛りつけられたい欲求があるのかも…
瑠架みたいなホントはイヤらしいオンナはこの格好良く似合うよ…
ほらっ、黒の生地なのに下着越しにこんなマン筋がクッキリ…
(クロッチ部分を生地を割れ目に食い込ませるようにグリッ、グリッと力強く指でなぞり)
ああ、ホントスゴくスケベな匂いしてるね…
瑠架のビラビラがパックリ割れて下着が食い込んだトロトロのマンコ…
意地悪?
ホントは虐められるの嫌いじゃないくせに…
(そう囁くと下着の生地をグッと横にずらし秘部を完全に露出させると、割れ目をこじ開けるように舌を捻じ込み、瑠架の目をジッと見つめながらジュルジュルと卑猥な音をわざと立てながら愛液を一滴溢さず強く吸い上げ) もう…ほんとにそんなことないですよ?
俺のものにしたいって思ってもらえるのは、嬉しいですけどね
あんっ…下着、そんなに食い込ませたら汚れちゃう…
愛液ぐちょぐちょなのに…はぁっ…アソコに強く食い込んで、ちょっと感じちゃいます…
(黒い下着を愛液で濡らしながら、奥の割れ目をひくひくさせて)
虐められるの、嫌いじゃないです
嫌いじゃないけど…あ、ぁ…
ふあぁっ…!?舌、ふか…い…
中でぐにゅぐにゅ動いて…!や、やだ…そんな音たてたら恥ずかしいです…!
(舌をねじ込まれると、背中を大きく仰け反らせ感じてしまい…後から後から愛液を溢れさせる) 【瑠架さん、すみません。
そろそろ仕事行く準備しなくてはいけなくて…
瑠架さんが嫌でなければ改めてお相手頂けないでしょうか?
とりあえず大人の伝言板に伝言残しとくので気が向いたらお返事頂けたら嬉しいです…
では申し訳ありませんが先に落ちます、朝早くありがとうございました。
落ちますね】 【ああ、やっぱりですか…私も間に合うかなって少し心配だったのですけど…】
【ううん、申し出は嬉しいのですが、今の所特定のお相手を作るつもりはあまりないので…ごめんなさい】
【お相手ありがとうございました…落ちますね】
以下空室です 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様でした
今週は寒かったね、体調は大丈夫?
理紗に会えて嬉しいよ
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
孝之さんこそお疲れさまでした
寒かったですね
私は大丈夫ですよ^^
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね
続きなんですが、
もう少しで書き終わりますのでちょっと待っててください それなら良かった
ありがとう
理紗の言葉が嬉しいです
はい、大丈夫です
焦らなくていいからね、待ってます あぁぁっ// い、いやぁーっ!///
(乳房が露わになったばかりか、それが世界中に晒されてしまっている状況に尋常じゃない恥ずかしさを感じながら悲鳴を上げる)
(剥き出しにされた乳房を隠そうと身体を捩ったり、掴まれた腕を振りほどこうともがく)
(たけど、どうすることもできず、扇情的に乳房を揺すってしまい、孝之さんをはじめ見ている男達を興奮させてしまう)
『すげー綺麗なおっぱいwww』
『あんな乳してたのか』
『ピンクの乳首って、そんなに遊んでないのかねぇ』
『でも、乳首めっちゃ勃ってるしwww』
(ネットの書き込みを見せつけられるようにモニターに流される)
(あまりの恥ずかしさに顔を背ける)
あぁ…//
(さらに孝之さんに意識するように言われて、見世物にされていることを自覚すると余計に恥ずかしくなる)
(周囲のスタッフやキャストも好奇の目で見入っていて、露骨に股間を弄ったりペニスを扱きだす者もいてぞっとする)
やめてっ! お願いだからぁ!
(必死に身体を捩りながら孝之さんに懇願する)
『意外と可愛い反応するなw』
『もっと虐めたくなるwww』
『もっとやれよ!おっさんwww』
(孝之さんにしか見せないおねだりする表情で甘い声を出してしまい、いつも凛としている理紗の意外な面を見た
視聴者達がはやし立てる)
あん いやぁ あぁっ ダメだったらぁ//
(乳房を掴まれていやらしく揉みまくられ、快感に震える身体を仰け反らせるようにしながら、首を振って嫌がる)
【続けます】 『嫌とか言いながら感じまくってるしwww』
『すげぇ柔らかそう』
『弾力もあって揉み心地良いんだろうなぁ』
『おっさん、俺と代わってくれ』
(見せつけるように乳房を揉まれる様子をアップで撮られて、興奮した視聴者から煽る書き込みが溢れる)
あぅ か、感じてなんかぁ… あぁっ// やん あっ あはぁん//
(悔しそうに孝之さんを涙目で睨みながら否定しようとするが、弱い乳首を摘ままれたり引っ張られたり抓られると、
強い刺激と快感に身体をビクビクと震わせて艶めかしく喘いでしまう)
『声エロ過ぎwww』
『嫌がり方がたまらんwww』
『もう俺イキそうなんだけどwww』
(男達の欲望に晒される理紗に卑猥な書き込みで埋め尽くされる)
あ、当り前じゃない… こんなの… 酷いよ//
(ニヤニヤいやらしく笑う孝之さんに涙目で抗議する)
な、何言ってるの!?
(止めるどころか、この状況を楽しもうとか言い出す孝之さんに信じられないといった表情をする)
あぅっ あぁっ//
(反抗は許さないという感じで、ちょっときつく乳房を愛撫されると、悶え喘ぐことしかできなくなる)
『やっぱり恋人なのか?』
『えー! あんなおっさんが俺達の理紗を好きにしてるの?』
『あの感じからして、かなり深い仲だよな』
『ドSだと思ってた北山理紗が実はドMだった件w』
(小声で話し合っている理紗と孝之さんの会話もマイクで拾われ、それを聞いた視聴者達が嫉妬する書き込みで溢れる)
【続けます】 あぁ…//
(やっと乳房から手が離れて、前にうなだれる)
なっ、なにを…//
(耳元でいやらしく囁く孝之さんに動揺する)
あぁん や、やめっ// いやぁ//
(カメラマンに手招きして理紗の乳房をアップで映すように指示した孝之さんに、
下から乳房を持ち上げられて見せつけるようにされて身体を捩って嫌がる)
はぁん あっ あぁぁっ//
(理紗が抵抗すると、指を食い込まれるように乳房を揉まれ、乳首を転がされたり摘ままれたりして刺激され、
快感に悶え喘ぐばかりになってしまう)
『おっぱい弱いんだなwww』
『今度どこかで出会ったら揉みまくってやる!』
(感じてしまう理紗への卑猥な書き込みが溢れる)
『乳首めっちゃ立ってて笑う』
『反応良すぎwww』
『ありゃ相当弄られてるだろwww』
『弄られる度にビクンビクンって身体震わせちゃってエロ過ぎなんだよ』
(指で嬲られる乳首の様子をアップで映されると興奮した男たちが好き勝手なことを書き込む)
あぁ… そ、それなら… こんなこと…//
(耳元で優しく囁く孝之さんを涙目で見つめながら訴える)
そんな… いやっ//
(理紗との関係を見せつけたいとか自慢したがるのは、浅はかというか幼稚な考えだと思う)
(だけど、そんな気持ちになるのも全く理解できないわけじゃない)
(でも、こんなことをする理由にはならないと抵抗してもがきながらも、
今まで関係を公にしていなかったせいで、孝之さんをこんな暴挙に走らせてしまったんだとも思ってしまう)
【続けます】 あぁんっ//
(理解しろとばかりに乳房を揉みしだかれると、抵抗できなくなって身体を仰け反らせるようにしながら悶える)
(孝之さんに促されるまま、衆人環視に乳房を愛撫されているところを見せつけてしまう)
ひゃっ あっ あぁっ//
(耳に熱い息を吹きかけられて舐められる)
(イヤリングと一緒に耳たぶを舐められて甘噛みされて快感に震える)
こ、こんなの… あぁぁ//
(耳元で囁く孝之さんに間違っていると言いたかったけど愛撫に誤魔化されて喘ぐばかりになる)
『耳も感じるみたいwww』
『もしかして結構開発されてる?』
『あのおっさん、ねっちこそうだしなwww』
(抵抗しようとしても、愛撫に感じさせられて抵抗できなくなって悶え喘ぐ理紗の姿を見た視聴者達が好き勝手なことを書き込む)
あぅ んっ ちゅくっ んんんっ//
(息を荒くした孝之さんに唇を奪われる)
(逃げられないように後頭部を抑えられたまま吸い付かれ、乳房への愛撫に感じてしまって口元が緩むと
舌を捻じ込まれてしまう)
(卑猥な音を立てて口内を貪られ、舌を絡めとられ、強引だけどすごく上手なディープキスに酔わされていく)
『うわぁぁぁぁぁぁ』
『すげぇキスwww』
『露骨というか濃いなwww』
『俺の理紗が…』
『おっさん、やりすぎだろw』
(濃厚なディープキスを見せつけられた視聴者からの嫉妬にまみれた書き込みで溢れる)
【続けます】 んはぁっ あぁぁ//
(唇を離されると、惚けた顔をしたまま、舌で半開きになった唇を舐められるのを受け入れてしまう)
『あぁいうのが好きなのねw』
『淫乱だなwww』
『なに、あのおっさんの勝ち誇った顔 腹立つわ!』
(アップに映った理紗の表情から、相当感じていのるが分かってしまい、
理紗への欲情と同時に孝之さんへの羨望と嫉妬の書き込みが溢れる)
あぁっ// だめっ いやぁ あぁっ はぁん//
(そんな書き込みを横目で見ながら、孝之さんは余計に見せつけるように理紗を嬲る)
(キスをやめても、いやらしい舌使いで首筋やうなじを舐められ、白い肌が露出した肩まで舐めてくる)
(胸元までねっとりと舐められまくられ 嫌がる素振りを見せても、感じさせられて身体を震わせて喘いでしまう)
『うわぁ ねちっこいなぁw』
『おっさんだからなぁ』
『あんな風に全身舐め回されてたのかwww』
(たっぷり唾液を塗り付けられて淫らに喘ぐ理紗に欲情する男達は、
理紗が孝之さんにどんなふうに抱かれているのか容易に想像してしまう)
あぁん//
(孝之さんにされるがまま上半身をはだけさせた身体を孝之さんの方に向けられる)
あっ やん はぁん あぁぁっ//
(一瞬カメラ目線をして、視聴者に対していやらしく笑う孝之さんに、乳房を大胆に舐められたり、
吸い付かれたりして艶めかしく身悶える)
(アピールするようにわざといやらしい音を立てられ、その音を聞いただけでも余計に感じてしまう)
(悶え喘ぎながら孝之さんの身体を離そうとして肩に手を置くが、乳房が隠れてしまうからと手を掴まれて後ろに持っていかれる)
(あっという間に理紗の乳房が唾液にまみれていく様子が映し出されていく)
【続けます】 あぁ…// いやっ だめっ
(乳首の近くまで舐め終わった孝之さんが胸元から顔を上げて舌なめずりをしているのを見て、
次に何をするのが分かって身体を震わせながら首を振って嫌がる )
ひゃぁっ あっ あぁっ//
(乳輪をなぞるように舐められ、震える身体を仰け反らせ気味に喘ぐ)
(何度も乳輪を舐められ、舌が乳首に触れると大きく震えて喘いでしまう)
あひっ あぁん あはぁ やん あぁああぁぁっ//
(舌で嬲るように乳首を舐め回され、強い刺激にビクンビクンと身体を震わせながら悶え喘ぐ)
はぁ あぁ やめっ あっ あはぁあぁぁっ//
(しつこいぐらい乳首を舐め回された後、強く乳首を吸われて、身体をビクビクと震わせながら大きな嬌声を上げて喘ぎまくる)
やん らめぇ ああぁっ いやぁ ひぃっ あはぁん ああぁあぁぁっ//
(緩急をつけていやらしく吸われたり、唇で何度も啄むようにされたりして、身体をくねらせて艶めかしくよがり狂う姿を晒してしまう)
ひぅっ あぅん ひぃっ か、噛んじゃ… らめぇっ あぁあぁっ ひぎぃっ//
(乳首を甘噛みされて、きつい刺激を受ける度に身体を大きく震わせて悶え喘ぎまくる)
(根元から何度も噛分けられ、先端を強くかじられると、身体を仰け反らせて悲鳴に近い嬌声を上げてしまう)
『おいおい すげぇなw』
『ねちっこすぎるだろwww』
『頼むから俺と代わってくれ!』
『毎回こんなことされてる理紗って…』
『乳首ヤバい もろ性感帯だろwww』
『俺も吸いたい!』
『エロ過ぎて笑うしかない』
興奮した視聴者からの好き勝手な野次と卑猥な書き込みでモニターが埋め尽くされていく
【視聴者の台詞が難しくって遅れました すみません】 見られながらって興奮するね
ありがとう、理紗
レスするから、待っててね ほら、理紗…見えるか、読めるか、視聴者の反応が
間違いなく、今理紗は一番視聴率を取っているよ
(感じて悶える理紗の耳元で囁く…乳首を弄る指の動きは止めない)
(唾液でぬらぬら光る指でギュッと摘んだり、引っ張ったり、乳首の先を擦ったり…ぬちゅっと、唾液が乳首や指に絡み付く音が響く)
(視聴者に見せつけるように、ピンク色で、ツンとした乳首を、下から手の平で包み込んで乳房を掴み、押し出す)
(鷲掴みにされた乳房が、カメラでとらえられ、アップでモニターに映し出される)
『あんな形の良いおっぱい、あんなおっさんが好きにできるのかよ』
『しかも手つきが慣れてる』
『相当おっぱい弄ってるんだろうな、羨ましい』
(乳房や乳首を弄っているところを映し出されると、次々にコメントが流れていく)
(カメラに視線を向け、ニヤッと笑うと、テレビの前にいる男たちを意識して、唾液にまみれた指の間に乳首を挟み、乳房を押しつぶしたり、捏ね繰り回したり、揉んだり、中央に寄せたり離れさせたりして、弄ぶ)
なんだ、いつもより感じているじゃないか、理紗…嫌がってても、感じるのは感じるんだな
はしたない女だな…淫乱ぶり、もっと見せつけるとするか
(カメラの向こう側でも、モニターに次々と更新され映し出されるコメントを見て、期待されているようだしな、と呟く)
【続きます】 『悔しいけど、もっと見せてくれ』
『理紗の感じているところ、録画するからさ』
『永久保存版だぁ』
(エスカレートし、ますます愛撫を煽るコメントが溢れかえる)
ちゅ、じゅるっ…
(体を起こし、理紗と向き合うと、左手で後頭部を押さえつけ、唇を重ねる)
(呻く理紗にお構いなく、先ほどより激しく、舌を絡ませ、唾液を交わらせ、吸い立てる)
(じゅ、じゅるっ、ちゅ…と、唇や口の中を貪る音が、ピンマイクに拾われる)
(きれいな女性が、中年男に蹂躙される様が、つぶさに捉えられる)
(唇を離すと、舌と舌の間に、ぬらりと光る唾液が糸を引く)
(唇を離した時、右手の親指と人差し指で左の乳首を摘み、磨り潰す…唾液でぬめる乳首を、にゅるっと、弾きだす…少しきつめの刺激を、敏感な乳首に与える)
(そして、重力に耐え切れなくなった唾液が、理紗の乳房に垂れ、垂れたところが、卑猥に光る痕になる)
(乳房を穢されている、と)
『おいおい、おっさんの唾液が理紗の乳房に垂れたぞ』
『理紗とおっさんの唾液がぁ』
(揉み回すだけで飽き足らず、そんなことまでするのか、とコメントが流れてくる)
いやいや、こんなもんじゃ終わらんよ…なぁ理紗、まだまだこれからだものな?
(そういって、うなじや胸元、肩を再び舐め回す)
【続きます】 ほら、今度はこれだ…
(少しかがみ、乳房の前に顔を近付けると、大きく口を開け、右の乳房に吸い付く)
(じゅぱ、っと音を立てて、口に含むと、舌を押し付け、乳首を中心に、全体を舐め回す)
(口と乳房の間から、唾液があふれ出て、理紗の肌を垂れ落ちていく)
(じゅるじゅると音を立て、塗り付けた唾液を啜り取ると、それと一緒に、柔らかな乳房も吸われる)
(さらに、歯を立て、乳房に歯形を残そうと、徐々に力を入れていく)
(噛んだ歯の間で、口を動かし、理紗の乳房を弄ぶ)
『あんなことまで…キスマークどころか、歯型までつけてやがる』
『ああ、理紗のしろいおっぱいが、おっさんの唾液でまみれていくぅ』
『おれも、おれもしたいっ』
(嬲られる理紗の乳房に対して、コメントもヒートアップしていく)
【ごめんね、遅くなりました】 うぅん マジでヤバい
やっぱり男の人に書いてもらった方が臨場感出ますね^^
おっぱいだけでイッちゃいそう//
返レスお待ちください ありがとう
じゃあ、おっぱいだけでイかせます
まだまだ嬲りますね
はい、待ってます あぁぁっ いやぁ//
(孝之さんの囁きに、見たくないと首を振る)
あぁん あはぁ あぁああぁぁっ//
(たけど、巧みに乳房を揉まれ、乳首を容赦なく弄られると、たまらなくなって悶え喘いでしまい、
孝之さんに促されるまま、うっすらと開いた目で示されたモニターを見てしまう)
こ、こんな…ことで…//
(孝之さんにこんなことで視聴率を取っても嬉しくないと首を振る)
あぁん いやぁ 見ないで… あぁぁっ//
(いやらしく揉まれる乳房や弄られる乳首の様子と次々に流れる卑猥なコメントに動揺して喚く)
撮っちゃいやぁ//
(周囲のスタッフやキャストもすっかり欲情して理紗を見ながら撮っているのが分かり、身体を捩って嫌がる)
(他の局まで恥も外聞もなく、理紗と孝之さんのことを報道しだしている)
(ワイドショーは今まで理紗がアイドルや俳優と噂になったこととか、
孝之さんを週刊誌に撮られた焼肉デートしていた相手ではないかとか邪推して放映してる)
こ、こんな…
(視聴率のカウンターが異様なほど跳ね上がり、世界中の人に見られてしまっていると意識すと頭がくらくらしてしまう)
あぁん やめっ はぁん あっ あぁぁっ//
(乳首を嬲られる快感に思考がまともに働かなくなって、身体をくねらせて艶めかしく悶え喘いでしまう)
(孝之さんにいいようにされるまま、全国の男達を興奮させるように淫らな姿を曝け出されてしまう)
あぁ だめぇ 見られてる 撮られてるのぉ//
(孝之さんに愛撫されて舐められて悶えながら、流れるコメントに怯えて訴える)
あぅん んっ んんっ んちゅ ちゅぶっ んんんっ//
(黙らされるように唇を奪われ、激しく貪られながら舌を絡めとられて吸い立てられる))
(唇を奪いながらも、いやらしく乳房と乳首を愛撫するのを止めず、快感に身体を震わせて、
孝之さんに促されるまま自らも舌を絡めてしまう)
【続けます】 んぁっ あぁぁ…//
(蕩けた表情で孝之さんを見つめながら半開きになった口元から混じり合った唾液をこぼす)
『エロいトロ顔しやがって』
『あんな顔されたらたまらん』
(誰にも見せたことのない惚けた表情を全国に流されてしまい、理紗に欲情した男達の書き込みが溢れかえる)
あぁん あぁぁ いやぁ あはぁん//
(垂れた唾液を乳房に擦り付けるように嬲られ、視聴者に嫉妬と羨望をを抱かせるように穢されていく)
(そんなことをされているのに、乳房への愛撫と同時に首や肩や胸元を舐められて感じまくる理紗は、
身体を震わせて淫らに喘ぐばかりになる)
あぁぁっ// やん あはぁ あぁっ あぁん あっ あぁあぁぁぁっ//
(少し屈んだ孝之さんに左右の乳房を交互に貪られる)
(大きく口を開けて乳房に食らいつくように吸い付かれ、口の中で乳首を容赦なく嬲られる)
(空いている手で片方の乳房を揉みし抱かれ、乳首を弄られ、責めの手を緩められない)
(快感に震える身体を仰け反らせ気味にしながら、今の状況も忘れて淫らによがり狂ってしまう)
あひっ あはぁん いやぁ あんっ ああぁぁっ//
(理紗の白い乳房には、孝之さんが自分のモノだと主張するように大小のキスマークが刻み込まれていく)
(きつく吸われる度に、艶めかしく身体を震わせて喘いでしまう)
あぅっ らめぇっ あぁ 噛んじゃ ひぃん あはぁああぁぁぁっ//
(乳房を弄ぶようにされながら歯形まで付けられて、特に乳首の周囲に重点的に痕が刻まれてしまう)
(孝之さんに調教されたせいで、痛みを感じながらも快感が勝ってしまい、淫らに悶え喘ぎまくる)
『エロ過ぎ たまんねぇ』
『ありゃ痕付けられて喜んでるぞw』
『クソッ!なんであんな奴が!』
『理紗がド淫乱だった件www』
(いやらしく乳房を嬲られながらよがり狂う理紗や責める孝之さんに卑猥なコメントがどんどん書き込まれる)
【おっぱいでイカされちゃうと、後が大変なのでほどほどで良いですよ^^;】 孝之さん
ちょっと眠気がきちゃいまいした
途中ですみませんが
落ちさせてください>< いやって言ってても、本気で嫌がってないじゃないか、理紗
身体は、刺激を欲しがっているんだろう、甘い刺激を、さ
(淫らに惚けた顔を晒している理紗に、容赦ない言葉を掛ける)
(見られてても、おっぱい苛めてほしいんだろう、やめてほしくないんだろう、と)
(舌先を伸ばし、理紗の唇に沿って舐める)
(理紗の口の端から垂れる唾液を舐めとり、それを理紗の頬へと塗り付けていく)
(唾液にまみれ、男の匂いをまとわりつかせた乳房を鷲掴みにし、ぬちゅぬちゅと揉みしだく)
(乳房に密着させた手のひらを動かすたび、唾液が捏ねくられれ、卑猥な音をまとわりつかせる)
『唾液まみれのおっぱいかよ、ぬちゅぬちゅいやらしい音がするぅ』
『ああ、俺の唾液でべたべたにしたいっ』
『いや、唾液より、精液で穢したいっ』
(エスカレートする卑猥なコメントに、ニヤッと笑みを浮かべる)
(口を半開きにした理紗の唇に吸いつき、舌を突き入れ、絡み付かせ、舌ごと吸い立てる)
(じゅう、っという音をさせ、テレビに食いつてみているであろう男どもに見せつける)
ああ、理紗…俺も我慢できなくなってきたよ
(ズボンの上からでもはっきりと分かる、屹立したペニスを理紗の股間に擦りつける)
(膨らんだペニスでミニスカを捲り上げると、白い下着が露わになる)
(腰を落とし、股間へと押し付け、割れ目に沿ってなぞりつける)
(カメラの位置を意識し、白い下着を割れ目に食い込ませるように、強く押し付けて何度も往復させる)
(下着が押し込まれると、理紗の股間から、肌が覗く)
【続きます】 『おお。そこ、そこっ』
『なんだ、公開で犯すのか?』
『まじ、まじか…みたい、が、みたいけどっ…』
(理紗の隠された秘所が露わになるのでは、という期待と、おっさんに犯されるのか、と妬みがこもったコメントが流れる)
(それを見て、ほくそ笑むと、近くにあった椅子を手繰り寄せ、理紗をそこに座らせる)
(唇を上から押し付け、舌を突き入れ、ディープキスをする)
(唇を離すと、理紗の背中に手を回し、ブラのホックを外し、ストラップを緩める)
(そして、ズボンの上から膨らんだペニスを理紗の乳房に押し当てる)
(乳房の間に挟み、谷間にそって擦り付ける)
ほら、ズボンの上からでも分かるだろう、理紗
いつもお前の中に突き立てて、掻き回しているものだよ
(両手で理紗の乳房を寄せて、挟みこませ、ゆっくりと擦りつける)
(また、谷間からペニスを離すと、左の乳首に膨らんだカリ先を押し当て、乳首に押し付けぐりぐりと動かす)
『なんだよっ!俺のも押し付けさせろっ』
『ぱいずりかっ?ぱいずりかっ?』
『理紗のおっぱいに、おちんちん、俺も擦り付けたい!』
『まさか、舐めてくれるとか…フェラしちゃう?』
『お、おれのもつ…』
(この先を期待したコメントが溢れかえる)
(想像してオナニーをしているであろう書き込みも目立ち始めた)
【遅くなりました】 ごめんね、疲れているところをありがとう、理紗
はい、今夜はここまでにしましょう んっ//
あっ せっかくレスしてくれたのにごめんなさい ><
えと、おっぱいした後 また後ろに回り込んでスカート捲ってパンツに手を突っ込んで弄ってほしかったかな
それでイキたかった//
クンニはされちゃうと即イキしちゃうので、今回は無しで良いです
次回、なんとか合わせてみますね
あと、パイズリさせたいですか?
フェラで良いですか? そっか、その方がいいのか
自分も、理紗のパンツの中に手をっ込んで、指で弄りたい
くちゅくちゅして、指に絡み付いた愛液見せつけたい
はい、次、レス書きたします
クンニ、ダメなんだ…したかった
フェラって言ってたから、こうしてみたけど
自分からの愛撫でいい? 嬉しいです//
あ、せっかく書いてもらったから理紗から書きますよ
クンニしてくれるなら嬉しいけど
感じさせられすぎて、自分からフェラできなりそうです//
すみません
最後、椅子の座らせたので、どうしたら良いのかなって思いました
膝立ちでフェラして欲しいって言ってたから…
もしかしたら、パイズリさせたくなったのかってw いや、こちらから書かせて
自分もちょっと迷ってね、責め方を
クンニしたくてさ、理紗を
感じてくれるんなら、フェラしなくてもいいから、クンニしたい
そうだったね、膝立ちって言ってたよね
どうしようと思って、椅子に座らせてしまいました
おっぱいに擦り付けてから、口に押し付けようかな、って
ごめんね じゃ、指でイカされて崩れたところでフェラ強要
このときパイズリも絡めます
ご褒美にクンニという流れでどうですか?
椅子に座らせるよりは、後でハメちゃうときに
原稿のおいてる小さな机を使ってほしいかな
前からする時とは、理紗を乗せたり
後ろからするときは理紗にしがみつかせたり
とか、
わかりました
じゃ、次のレスもお願いします
でも、外野のレス凄く良いです//
やっぱり理紗のレスでは、男の人がどこに興奮するのかがズレてるみたい^^;
>>831のレスもほとんど使えるんじゃないでしょうか あ、それいいね
はい、理紗が満足できるのなら、それでいきましょう
ありがとう
机に手をつかせて、バックから
今度は、座らせて、対面座位のような犯し方
はい、テーブルの使い方、了解です
理紗を愛撫するイメージが膨らみます
ありがとう、続きからで書くね
レスは生かすよ
やっぱりやめた、にして、立たせて背後から抱きしめて
それで、パンツに手を入れて、で行きます
それは、男性と女性の目線の違いがあると思う
理紗の目線は、自分にとっても刺激になるからね うぅん 孝之さんにも満足してほしいの//
理紗も孝之さんのおちんちん 扱いてしゃぶりたいです//
じゃ、次回の続きを楽しみにしています
やっぱやめたより、>>831を活かしてその続きを書き直した方が良いかも^^
>>832は後で使ってもらって
また明日の夜伝言します
今日は楽しい時間をありがとうございました^^ ありがとう、理紗
十分満足しています
はい、了解です
そういう方向で、練り直しますね
こちらこそありがとう
眠い中、遅い時間まで
理紗と一緒にいられて、本当に嬉しいです 前から片脚抱え上げて抱かれながら突き上げられるのも好きです//
ワガママばかりですみません
私も孝之さんと一緒に居られて幸せです
また明日も楽しみたいです
それじゃ おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ それ、自分も好き、では遠慮なくしますね
大丈夫、理紗のわがままは、大体自分にとってもツボだから
嬉しいな、理紗の言葉
明日も楽しみましょう
はい、今夜もありがとうでした
理紗との時間、本当に幸せです
おやすみなさい ちゅっ
ゆっくり休んでね
【以下空き室です】 こんばんは 孝之さん
バタバタしててすみません><
今日もお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね^^ こんばんは、理紗
いえいえ、気にしないでね
今夜もよろしくね、理紗
それより大丈夫?
用事は済んでいるの? お待たせしたのはこちらなので
帰って来たばかりなのでバタバタしちゃって ^^;
携帯で伝言すればよかったんですけど、できなくてすみません
もう落ち着いてますから
えと、昨日の続き書いてもらっていますか? それなら良かった
お出掛けしていたんだ、バタバタだよね、
ありがとう、理紗
はい、次から書きますね >>831
(の続きから)
『おお、北山ちゃんのパンツだ』
『なんだよ、おちんちん擦り付けてるのかよっ』
『ああ、俺のもしたい、気持ちいいんだろうなぁ』
(理紗のパンツが露わになり、コメントが一気に増える)
(また、そこに勃起したペニスが擦り付けられているのを見て、興奮した男たちが欲望を露わにした文言を綴る)
理紗、全国の男たちがお前の割れ目におちんちん擦りつけたいらしいぞ?
こんなことされて、興奮している理紗を見て、な
(嫉妬を露わにしたコメントを見て、羨ましいだろう、と、カメラに向かって笑みを浮かべる)
(コメントを読み、気持ちがさらに昂り、下から押し上げるかのように、強く股間を理紗の割れ目に擦り付ける)
(また、膣口辺りで勃起の頂点を押し付け、そのまま捻じ込むかのようにぐりぐりと抉り、突く)
ああ、我慢できなくなってきたよ、理紗…理紗もだろう、見られて興奮しているだろう
(そう言って、体を入れ替え、理紗の背後に回る)
(左手で乳房を掴み、腕に力を込め、背後から理紗を抱き抱える)
(右手を伸ばし、中指を押し当て、下着の上から割れ目に沿ってを擦る)
(割れ目に食い込ませたパンツを、さらに押し込み、下着からはみ出た肉が露出する)
(指先に伝わる理紗の肌の温もりと、まとわり付いてくる肉の感触に、息が荒くなる)
『ああ、なんだよ、おっさん!理紗の股間を擦りつけてんのかよっ』
『理紗も感じてやがる…調教されてんのかっ?!』
『もしかしてヤリまくりっ?!役得だな、おっさんっ』
(割れ目を指でなぞる様子に、さらにヒートアップするコメント)
(理紗も呼び捨てにされ、男どものオカズや性処理の捌け口になるような言葉も見られる)
【続きます】 下着の上からじゃあ、物足りないだろう、理紗…さあ、指でさらに感じさせてやろう
(ほら、と、理紗の返答を聞くこともなく、下着の縁までなぞり上げると、中指をパンツの中へと滑り込ませる)
(指先に当たる、理紗の下腹部に生える薄い毛…それを掻き分け、割れ目へと肌をなぞり、指を進める)
(と、肉の盛り上がりにたどり着き、それを掻き分け、その間へと中指を潜り込ませる)
(肌とはまた違う、湿り気を帯びた、指に吸いついてくる肉の感触)
(そして、中指の先、指の腹に触れるぽつっとした突起)
(目当てのものを探り当て、興奮して、思わず、はあっ、と嘆息する)
(その探り当てた突起を刺激するように、押し付けゆっくりと擦り交わす)
『ああ、なんだ、おっさん!もしかして、理紗のおまんこ、いじくってんのか?!』
『指マンだと!おっさんの汚い手が、理紗のきれいなおまんこを穢してるうっ!』
(クリにたどり着き、思わず笑みを浮かべたことで、視聴者が察したコメントを書き込む)
(それを見て、さらに興奮し、小刻みに指を動かし、クリを弄りまわす)
【書き直してみました】
【理紗の思うような展開ならいいけど また注文してね】
【今夜もよろしくね 理紗】 そ、そんなこと…//
見られてるの! 撮られてるの!
(蕩けた表情からハッと我に返ったように孝之さんに訴える)
ほ、欲しくなんかぁ あぅん くぅ んんんっ//
(容赦なくいやらしいことを言ってくる孝之さんに何度も嫌々と首を振るけど、
唇を舐め、唾液を舐めとり、頬に塗り付けてくる舌の動きにぞくぞくしてヒクつきながら呻く)
あぁん// やん あはぁ あぁあぁぁっ//
(たっぷり孝之さんの唾液まみれにされた乳房をいやらしく揉まれて快感に震えながら喘ぐ)
(愛撫と一緒に響く卑猥な音にも感じてしまう)
あぁっ//
(孝之さんにモニターの方に顔を向けさせられ、欲情した男達のコメントを見てぞっとする)
いやぁ あ、あんなこと言われてるのに…//
(いやらしく笑う孝之さんに、独占欲が強いんだから他の男の慰み者にされるのは許せないんじゃないのって訴える)
あぅん んっ んぐっ ちゅぶっ くちゅ じゅっ//
(だけど、優越感に浸っている孝之さんは、もっと見せつけてやるという感じで迫ってきて唇を奪われる)
(わざと音を立てるように吸われ、舌を絡め取られて強く吸われると、今の状況を忘れてしまうほど頭がボーッとして
身体を疼かせてしまう)
んんっ んぁっ…//
(唇を離されると、また蕩けた表情をしてしまい、見ている連中にどれだけ調教されているのかを想像させてしまう)
あぁん いやぁ// だ、だめぇ//
(大きく勃起したものを股間に擦り付けられ、硬いもので嬲られる快感に身体をくねらせて喘ぎながら嫌がる素振りを見せる)
(短いスカートは簡単に捲れ上がってしまい、薄いパンストに包まれた白いショーツが露わになる)
あぁん いやぁ あぁっ あんっ あはぁっ//
(まるで犯すように割れ目を狙って下着越しから勃起を食い込ませるように押し付け擦り付けられて、
身体を揺さぶられながら、刺激に翻弄されて艶めかしく悶え喘ぐ)
【続けます】 『白か 淫乱のくせに清純ぶりやがって』
『なんか、おっさんのデカくね?』
『まさか、本気でここでやる気なのかなぁ』
『疑似レイプwww あんなことばかりしてたんだろうな』
『俺もしたい やらせろ!』
『羨ましすぎて悔しいw』
(孝之さんに股間を擦りつけられて悶える理紗の姿に興奮した男達にコメントが殺到する)
あぁ// いやぁ! やめて! そんなの… やだぁ//
あぁん あぁっ やん あぁっ ああぁあぁっ//
(コメントを見て煽ってくる孝之さんに動揺しながら、身体を揺さぶられて喘ぎながら激しく首を振って嫌がる)
(下着越しから膣口を狙うように抉られ、ビクビクと震えながら悶える)
(それは理紗を孝之さんだけのモノにして欲しいという孝之さんの独占欲を満足させる反応であり、
その様子を見ている男達を余計に嫉妬させることになる)
『なんだよそれ あんなおっさんがそんなに良いのかよ!』
『俺の方が絶対満足させてやるのに!』
『あのおっさんの勝ち誇った顔が腹立つ!』
(ついつい優越感に浸ってしまう孝之さんに対して嫉妬にまみれたコメントで溢れかえる)
あぅ… いやぁ//
(すっかり身体は火照りきっていて、孝之さんの言動に感じまくってしまう)
(見られていることが嫌なはずなのに、どこかで興奮めいたものを感じ始めていたが、
まだわずかに残っている理性がそれを拒むように、力なく嫌がるように首を振らせる)
【続けます】 あぁっ//
(このまま下着を引きずり下されて犯されてしまうのかと思った矢先に、孝之さんに背後に回り込まれて動揺する)
ひっ い、いやぁっ!
(再び孝之さんに嬲られている身体をカメラの前で見せつけるようにされて悲鳴を上げる)
(上半身はすっかりはだけて、孝之さんのキスマークと歯型と唾液まみれにされた乳房を露わにして、
脚の間に孝之さんの脚を割り込まされて閉じられない格好にされて、捲れたスカートからショーツを覗かせている)
(いやらしく嬲られている理紗をどうぞ見てくださいとばかりに晒し者にされて恥ずかしくてたまらなくなる)
いやっ! 許して あぁぁっ//
(もがいて逃げようとするが、孝之さんにがっちり捕まえられて逃げることもできず、
逆に男を誘うような仕草をしているようにすら見られてしまう)
あぁん だめぇ はぁん あっ あぁあぁっ//
(片手で乳房を揉みし抱かれながら、もう片方の手が股間に伸びて下着の上から割れ目に指を這わされる)
(甘味な刺激に艶めかしく身体をくねらせて悶え喘ぎながら、孝之さんの手を止めようと両手でそれぞれの腕を掴む)
(だけど、容赦なく与えられる快感に身体の力が抜けていき、孝之さんの腕を掴むのが精一杯だった)
やん いやぁ あぁぁっ やめっ あぁん 見ないで お願い あぁっ//
(モニターには、悶え喘ぐ理紗の全身や表情、揉みし抱かれる乳房や弄られる股間のアップが映し出されている)
(孝之さんに止めるように言いながら、周囲で興奮気味に見ているスタッフやキャスト、
そして卑猥なコメントを書き込む視聴者達に、顔を赤らめたまま涙目で訴える)
んぁっ あぁっ はぁん あぁあぁぁっ//
(荒い息をする孝之さんの指に執拗に割れ目を刺激され、ビクビクと体を震わせる)
(孝之さんの巧みな愛撫に感じさせられ、熱くなっていた秘部が湿り、ショーツにシミを作っていく)
(当然のように、孝之さんの指の動きに合わせるように広がるの様子もアップで撮られて放映されてしまう)
【続けます】 『こりゃマジで感じてやがるwww』
『濡れてんぞwww』
『こいつ、痴漢とかされたら感じまくるタイプだろwww』
(興奮した男達の卑猥なコメントで溢れかえる)
あぁっ// だ、だめぇっ! ここじゃ… あっ あぁああぁぁっ//
(孝之さんの言葉に動揺しながら抗おうとするが、前から大胆にパンストとショーツの中に手を突っ込まれ、
その刺激に身体を仰け反らせて喘ぐ)
(孝之さんのごつごつした手が布地の少ないショーツの中を蠢く様子がカメラに捉えられる)
『うわぁぁ』
『手を突っ込みやがったw』
『ハァハァハァ』
(孝之さんの行為とアップになった股間の様子に興奮した視聴者達のコメントが殺到する)
あぁん いやぁ あぁあぁぁっ//
(ねっとりと直に股間を弄ってくる孝之さんの指使いに感じてしまって、艶めかしく身体をくねらせながら喘ぐ)
ひぃ あはぁ やん あぁっ あっ あぁあぁっ//
(割れ目をなぞるように掻き分けられ、濡れそぼった膣口を刺激されると、快感にビクビクと震えながら悶えてしまう)
(そんな理紗の反応から、どこを弄られているのか周囲の男達と視聴者に想像させてしまう)
あぁっ// ひぅっ や、やめぇ//
(クリを探り当てた指を止め、耳元で熱い息を吹きかけてくる孝之さんに、震えながら涙目で訴えるように見つめる)
やぁん あぁっ あはぁっ//
(ゆっくりとクリを擦るように刺激され、今まで以上にビクンビクンと震えて悶えてしまう)
ひゃっ あぁんっ らめぇっ あひぃっ あっ あぁあぁぁっ//
(いやらしく笑う孝之さんにさらに小刻みに刺激され、あまりの快感に形振り構わずよがり狂ってしまう)
(激しい動きに合わせてショーツの中から卑猥な音が響き、シミがどんどん広がっていく) 下着も湿っぽいぞ、理紗…弄られると、スすぐに濡れちゃうからなあ
ああ、モニターにシミ作ったパンツ、映し出されているぞ?
みんなに知られちゃったなあ、こんなところで、体を弄られて、感じちゃう私、が
(指を動かすたび、ぬちゅぬちゅと卑猥な音がする…マイクがその音を拾い、スピーカーから聞こえてくる)
(その音を聞き、さらに指を動かし、クリを押しつぶして擦り、押し当て、爪先でかりかりと刺激する)
(理紗から溢れ出た愛液が、指に絡み付き、溢れた愛液が下着にシミを作る…それがどんどん広がっていく)
ほら、ここにも欲しいんだろう、理紗が欲しいのは、クリだけじゃないものな?
(クリを弄っていた中指を奥に進め、膣口を探り当てる)
(ひくひく蠢く膣口をを探り当てると、指先で穴の周りを肉襞を押しのけながらなぞる)
(指をなぞると、膣口から溢れ出る愛液が絡み付く…舐めたい衝動に怒られるが、我慢する)
ひくひくしているのは、ここか?指を咥え込みたいのか?中を掻き回してほしいのか?
(膣口の周りを何周かすると、中指を膣口に押し当てる)
(肉を押し広げ、中指の第一関節まで、膣口へ埋めていく)
(湿って、ぬるぬるした感触と、肉襞の熱い感触、またひくひくと蠢き、中指を奥へと誘い込もうとする感触)
(すべての感触が入り混じ、指に絡み付くねっとりした気持ちよさに、しばらく浸る)
(放っておいても、膣口が指を咥え込もうと蠢いてくる…しかし、中には埋めず、咥え込もうとすると指を引いて、焦らす)
【続きます】 おいおい、痴漢とかされたら感じまくるんだって言われてるぞ、理紗…その通りだな
(電車の中で、痴漢ごっこしているしな、と)
(誰かに見られているかもしれないのに、感じまくっているもんな…必死に耐えているけど、表情でバレバレかもな、と)
(そう言うと、左乳首をぎゅっと指で摘んで捻りあげ、クリへ指を動かし、親指と中指で、上と下からクリを摘む…ぬるぬるした愛液をまとわりつかせているから、摘まむとにゅるっと逃げてしまう)
『おい、おっさんっ!俺にもさせろやっ!』
『痴漢ごっこだぁ?俺も参加するぞっ!』
『指で弄って、理紗を濡らして、溢れ出した愛液舐めてやるぅ!』
(弄られて感じている理紗へ、欲望のままのコメントが書き込まれる)
(痴漢ごっこをしている、と、声が流れると、早速痴漢をしに行くと宣言している男が多数いた)
あんなコメント見て、さらに濡らしちゃうのか…さっきより、おまんこから溢れ出てくる愛液の量、増えたぞ?
下着のシミも広がってるし、まったく感じやすい女だなあ、理紗は
(ぬちゅぬちゅとねばつく愛液と指にまとわりつかせ、膣口の周りに塗りたくる)
これが理紗の愛液だ…
(いきなりそう言うと、パンツから右手を引き抜き、愛液の付いた中指をカメラに見せつける)
(そのままや指と合わせ、指を合わせたり離したりして、糸が引かせる)
(愛液の糸が垂れると、その部分を舌を出し、見せつけるように舐める)
(舐め終わると、今度は口の中に中指を入れ、口をすぼめて吸い立てる)
(そして、ゆっくりと中指を引き抜いていく…じゅうじゅう音をさせて)
【続きます】 (ちゅぽん、と口から指を抜くと、中指を理紗の口の中へ入れる)
(口の中で指を動かし、愛液とそれを舐めとった唾液が付いた指をしゃぶらせる)
(そのうちに、人差し指も突き入れ、2本の指で、舌を絡めたり唾液を捏ねたりして、口の中を蹂躙する)
(ぬちゃ、っと、唾液のたっぷり絡み付いた指をカメラに見せつけると、また下着の中へと指を滑り込ませる)
(今度は唾液の付いた指で、クリに唾液意を塗り付け捏ねまわし、中指を膣口に押し当て、埋めて引きを繰り返す)
そろそろ、指も根元まで入れて欲しいだろう…じゃあ、これでどうだ?
(膣口に当てた中指を、ゆっくり遠くまで埋めていく)
(指を埋めると、愛液が絡み付き、肉襞がまとわりつき、肉襞の熱さが伝わってくる)
『おっさん、中入っているところ見せろや!』
『テレビで放映されてるんだから、大丈夫だろう!』
『俺にも指マンさせろやあぁぁ!!』
(理紗を犯したいというコメントは、あられもない姿を見せるたび、爆発的に増えていく)
【遅くなりました】 うぅん
嬉しいです//
私の返レスも待っててください あぁ// いやぁ! そ、そんなこと… 言わないで//
(孝之さんに煽られて何度も首を振って嫌がる)
はぁん あぁっ あぁああぁっ//
(でも、感じているのは事実だろうとショーツの中に突っ込まれた手を蠢かされ、
クリと膣口を容赦なく嬲られると、ビクビクっと震えながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
んぁぁ いやぁ あはぁん らめぇ あぁっ あぁあぁぁっ//
(見ている連中に理紗の感じるところを教えるように、剥き出しの乳房を揉んで乳首を弄られ、
ショーツの中でクリと膣口を嬲られ、快感に翻弄されるまま、艶めかしくよがり狂う姿を晒してしまう)
(愛液のシミが広がり、ショーツはおろかパンストの内股にまで広がっていくのが映し出される)
『ははっ 感じまくりじゃねーか』
『乳首とクリが弱いのはよーく分かったw』
『こいつの嫌っていうのは、もっとやってってことだろw』
『めっちゃ濡れてるしwww』
『お漏らししやがってw』
『信じられないぐらいの淫乱だなwww』
(晒し者にされて淫らに悶え喘ぐ理紗に対する容赦のない卑猥なコメントで埋め尽くされる)
ひぃん やん あぁっ あはぁあぁぁぁっ//
(いやらしく笑いながら膣口を重点的に弄られ、ビクビクと震えながら身体を仰け反らせる)
あぁっ らめっ ひぅっ あぁあぁっ//
(ねっとりと膣口をなぞられ、何度も指を入れようとする刺激に身体をくねらせて悶え喘ぐ)
(刺激を受けた膣口から愛液が溢れて指先を咥え込もうと蠢いているのが、孝之さんに伝わってしまう)
【続けます】 あぅ… い、いやっ//
(膣口に刺激を受けてヒクつきながら、何度も首を振って嫌がる)
(でも、心のどこかで指を突っ込んで掻き回して欲しいという淫らな願望が沸き上がってしまう)
ひっ あっ やめっ あああぁあぁぁぁっ//
(今までになく指先を膣口に強く押し当てられて身体を強張らせる)
(本当に入れられると思うよりもはやく、指先が捻じ込まれて、その衝撃に身体を大きく仰け反らせながら
甘い声で叫んで、見ている連中に指を入れられたことを悟らせてしまう)
んぁっ やんっ あっ ああぁん あぁっ//
(まだ指の全てを受け入れたわけじゃないのに、入ってきた指の感触に感じまくってしまう)
(淫らに開発された身体は疼き、膣は悦んで孝之さんの指を締め付けながら奥に引き込もうとする)
(焦らすような指の動きに合わせて身体を震わせてしまい、見ている連中に何をされているのか容易に想像させてしまう)
『あぁ!指入れやがった!』
『マジで!?』
『あんなおっさんの汚い指が理紗のおまんこにwww』
『なんだよそれ おっさん楽しみ過ぎだろ』
『てか、指入れただけ感じまくりの理紗w』
『ド淫乱だな』
『あのおっさんの顔見てみろよ 相当締め付けてんじゃね?』
(理紗の股間部のアップの映像から淫猥に蠢く指の動きが見て取れて、欲情した視聴者達が好き放題に書き込む)
なっ…//
(2人だけの秘密だった痴漢ごっこのことまでバラした孝之さんに、信じられないというような表情をする)
(絶対にバレないように少し早めの時間で、毎回乗車する電車や車両も変えていたのに)
(最初の出会いの時に理紗に痴漢していた孝之さんが、欲望を抑えられなくて我慢できないっていうから
仕方なく許してあげて、2人だけの秘密で始めたことだったのに…今では理紗の方が乗っちゃってるけど//)
(酷い失恋のせいでED気味になってたのに、理紗のせいで治るどころか今まで溜め込んでいた欲求が
抑えられなくなったらしいから、理紗が責任取らないといけないとか訳の分からない理屈を孝之さんに押し付けられていた)
(なんだかんだ言いながら受け入れてしまう理紗も、孝之さんに求められることを悦んでいて、
2人の利害が一致したと思っていたのに、酷く裏切られた感がして悲しい顔をする)
【続けます】 え? あぁっ やん あぁぁっ いやぁっ//
(いつかはバレることだし、これもプレイの一環だと小声で耳打ちされて戸惑う間もなく
愛撫が再開されてしまい、快感に身悶えしまくる)
あぁん らめぇ あひぃ あぁっ あっ ああぁあぁぁっ//
(敏感な乳首とクリを嬲りまくられながら指で浅く掻き回されて、身体中に駆け巡る快感に翻弄されながら
艶めかしく身体をくねらせるように悶え喘ぎまくる)
『痴漢ごっごって…www』
『真性の淫乱女だw』
『なんだよ、毎日電車の中であんなことされてたのか?』
『よく今まで見つからなかったな』
『いや、北山理紗っぽい女が痴漢に遭ってるとかいう話は何度かSNSで流れてる』
『本人だったのかwww』
『なら、これから痴漢しても良いよな』
『痴漢なんか生温いわ みんなで犯しちまおうぜw』
(痴漢ごっこのことをバラされ、嬲られるように愛撫されてよがり狂う理紗に興奮する視聴者達から
容赦のない卑猥なコメントが殺到する)
あぁぁぁっ// そんな… いやぁ//
(孝之さんにいやらしく愛撫されながらコメントを見せられ、集団で襲われてしまう姿を妄想してしまって
余計に感じまくってしまう)
(身体がかぁっと熱くなり、咥えた孝之さんの指を締め付けまくりながら愛液を溢れさせる)
(ぐっちょぐちょに濡れそぼってしまい、ショーツとパンストの股間部は本当にお漏らししてしまったようにシミを広げてしまった)
あぁぁ…//
(孝之さんの意地悪な言葉責めにも感じさせられてヒクヒクと震える)
【続けます】 『何が感じやすい女だ!』
『クソッ!さっきからいいようにしやがって!』
『なにこいつ もしかして見せつけてんのか?』
(理紗を知り尽くしている孝之さんへの妬みのコメントが増える)
あぁっ// やだぁっ やめてっ!
(ショーツから引き抜いた手をカメラに向けて、濡れた指を見せつける孝之さんをやめさせようとする)
(だけど、孝之さんの腕を掴むことぐらいしかできない)
『糸引いてるw』
『本気汁?』
『相当感じてんだなぁ』
『嫌がっていても、全然説得力ないしw』
(見せつけられた愛液を見た視聴者達から卑猥な感想が書き込まれる)
『舐めるしw』
『なんだよ その舐め方www』
『俺も舐めたい』
『美味しそうにしやがってよ』
『どんな味?』
(愛液のついた指をおいしそうに舐める孝之さんを羨ましがるコメントで溢れる)
【続けます】 あぅ や、やん んっ//
(中指を口元に持ってこられて、嫌がるように顔を背ける)
あぁん あぁぁっ//
(乳房をぎゅっと握られ、乳首に刺激を受けると甘い声を漏らしてしまう)
んぐっ あぅぅっ//
(半開きになった口に指を捻じ込まれて呻く)
あぅん// んっ じゅぶっ じゅっ じゅっ んぁっ じゅぷっ//
(強引にされるということに感じてしまって、咥えた指をたどたどしくしゃぶりだす)
(指を増やされても受け入れ、頭を左右に振って指に舌を絡めるように淫らにしゃぶり続ける)
『クッソエロwww』
『たまんねー』
『あんな風にチンポもしゃぶてるんじゃねーのw』
(たどたどしくも丁寧に指をしゃぶってしまう理紗を卑猥に詰るコメントが溢れる)
んぁっ// あっ ああぁあぁんっ//
(指を口から引き引き抜かれ、息を整えようとする)
(唾液まみれの指をショーツの中に突っ込まれ、クリと膣口を刺激されまくって身体を捩らせて艶めかしく喘ぐ)
あぁっ// らめぇっ! ひぃっ あっ あはぁああぁあぁぁぁっ///
(孝之さんの言葉に動揺する間もなく、さっきよりも深く指を捻じ込まれて、激しく震える身体を大きく仰け反らせて絶叫する)
(膣は理紗の意志とは無関係に悦んで指に優しく絡みついて締め付け、さらに引き込もうとする)
あん あはぁ らめぇ あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(卑猥な音を立てて指を動かされる度に、震える身体を淫らに捩らせまくって悶え喘ぎまくる)
【遅くなりました><】
【今日はここまでで良いですか?】 ありがとう、理紗
見られてるって思うと、興奮するね
はい、2時だね
お出掛けしていて疲れているのに遅くまでありがとう、理紗 はい
なんか変な気持ちですけどw
すみません
また明日の夜伝言します
今日も遅くまでありがとうございました^^
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます 2人だけで、濃密に愛し合いたいけどね
はい、分かりました
理紗の伝言待ってますね
こちらこそ、今夜も遅くまでありがとう
理紗と一緒に居られて幸せでした
ゆっくり休んでね
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは。
お正月も過ぎ去って…と、言いたいところですが、なんとなくお正月の疲れが出てきたこの頃です。
守さんは、いまだ新年の行事の真っ只中でしょうか。 こんばんは、さおり。
疲れが出てきた?
忙しい正月だったみたいだね。
おれは飲み食いに明け暮れる正月だったせいで、
またしても太ってしまい、
またダイエットを始めなければならない感じだ。
新年の行事として残っているのは新年会があとみっつよっつといったところかな。
ダイエットはそれが終わってからになる。
お花はいかかが? ええっ
まだ新年会が、3つ4つ。2つ3つ。
それはそれは。
本当にお体気をつけてくださいね。
のぞみ は、今のところ絶好調です。
なんと言っても、今までの街より
基本的に気候が温暖であることが大きいようです。
守さんは? 絶好調なんだ。
素晴らしい。
おれのほうは結局買い損ねてしまって、
来シーズンこそはというところで、本当にごめんね。
いまの街に越して、さおりは四季のすべてを迎えたことになるね。
いまのさおりの暮らしでは、朝車のガラスは凍っていないし、そもそも電車通勤だし、
もう、ののでは必要なさそすだね。 のので。
ああ懐かしい。のので。
そうなのです。この街は、のので も。
そして、あの電気毛布も、懐かしい気持ちにさせるのです。
周りのみなさんの、「寒い寒い」を連発されるのに、なんとなく調子を合わせている自分が、ちょっと後ろめたいところはあります。 笑った。
前の街に比べたら暖かい冬を今の街で過ごしているさおりにとって、
周囲の「寒い」という嘆きにすっと同意できないだろうね。
でも合わせ、さらに後ろめたく感じる、日々。
面白くて笑っちゃった。
年末のその他の仕事はどうだった? ううっ
笑わないでください。
その他の仕事は、お蔭様でまずまずの出来でした。ただ、人の欲には限りがないので、120%の満足感には至っていません。
ただ、全くの見当違いでなかったことには、正直、ほっとしました。
あと、最近の出来事としては、遅ればせながら、映画を観ました。あの、椅子がガタゴト動くシアターです。楽しかったですが、なんだか落ち着かなかった印象です。 ああ。
座席が動くやつ。
噂に聞いているだけでおれはまだいってない。
体感してみたいと思っているのだけど、
観たくてたまらないような映画がないまま億劫で。
復活したその他の仕事。
自分に甘くないさおりがまずまずと評価できるような出来で良かった。
がんばった甲斐があったね。
今後も続けていく感じだろうか。 そうですね。
今後も…もう少しだけ、あと少しだけ。
と、思っています。
映画、私も本当に久しぶりに観ました。
(ちょっとここに書くのは、はばかられるのでタイトルは秘密です)
椅子が動くものを観たのは、話の種ですが。守さんも機会がありましたら是非に。
そんなこんなで、明日は月曜日。
そろそろ休もうかと思います。
いつも短くてごめんなさい。でも、今日の日を楽しみにしていたんです。そして、実際、とても楽しかったです。
新しい週が、守さんにとって、満ち足りた日々でありますように。
おやすみなさい。 おれのほうこそ今日を楽しみにしていたし、
そして楽しかった。
ありがとうさおり。
うん。新しい週がお互いいい日々になるように。
それからさおりのお正月の疲れ、今夜の眠りでとりたらいいのにと祈るね。
おやすみさおり。
次の機会を楽しみなしているね。
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