【即性交】地獄谷温泉463 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉462
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510739092/ ちょっと早めの仕事上がり
仕事終わりに温泉でも入ろうかな
>>49
おや、もう入ってる方が
こんにちは ご一緒良いですか?
(前をタオルで隠しながら近づく) こんにちは
ええ、勿論です、ちょっと恥ずかしいけど、混浴ですしね
どうぞ…(タオルで体を隠しつつ、笑顔で答えて) (タオルを岩に置いて湯に浸かると温泉の効能が効き始め股間が大きく太く成りはじめる)
(少し照れたようにしながら…)
そうなんですね、混浴だというのは知ってましたけど、
まさかこんな素敵な方とご一緒できるなんて、ついてます
(タオルで隠す胸の膨らみに眼を止め、少し気後れしながら隣に座り、太腿に手を置て
ゆっくりと内側に滑らせていく)
すみません いきなり触ったりして
温泉の効き目が…
(温泉の効能のせいにして、内側の付け根部分に手を移動させていく) 素敵だなんて…大した女ではないですよ
あら、んっ…大胆な方、なんですね(股間の変化と、近づいてくる手に気づき)
…ふふっ、いいんですよ…私も、分かっていてここに入っているんですから
でも、あんまり乱暴にはしないでください…ね?(タオルを少しだけ緩めて)
(緩んだタオルから、乳輪と股間がほんのすこしだけ覗くように) いえいえ、凄く魅力的な方です
大胆過ぎて嫌われるかと思ったのですが、貴女の美しさについ手が伸びてしまいました…
(露わになった乳房に目を移しながら、下から持ち上げるように手をあてがい、
静かに揉みしだいていく)
(股間を擦っていた手の指を割れ目に沿って上下に動かしながら…)
俺ばかり触っちゃ悪いから、
もし良ければ俺のココ(股間を指さしながら)も触って戴けますか?
(既に勃起し太く反り返った股間を突き出す様にして太腿へと擦り付ける) お世辞がお上手なんですね
それに女性の触り方も…あ…んんっ…タオルがずれてしまいますよ…
(胸を揉みしだかれると、タオルがどんどんずれて…少しぷっくりした乳首が露わになる)
はぁっ…し、下はゆっくり、お願いします…ね…?んんっ…!
(割れ目を触られると、体がピクンと震えて)
私も…触るんですか?
すごいお願いですね…いいですけれど
…すっごく大きいんですね、ちょっと怖いくらいです
(タオルの上から、そっと指で触れて…さきっぽをくりくり、と弄ぶ) いいえ本心からです
本当に素敵な方ですから…
うぅ〜(男根を擦られ気持ち良くなり小さく声を発しながら…)
無理なお願いをしてしまいましたか…?
(割れ目を擦っていた手の指先を、そっと割れ目の中に挿入しながら乳房を揉んでいた手を
離し、抱きしめるようにしながら唇を重ねていく)
(割れめに挿入させた指を包む様に締め付けてくるのが解り、
更に奥へと指を推し進めていく) そんなに褒められても何もでませんよ?(くすっと笑って)
…少し手が激しくなるくらい、でしょうか
(タオルの中に手を潜り込ませて、男根に直に触れ…すりすりと擦り上げる)
無理なお願いじゃないですよ、あまり経験はないので、上手じゃないかもしれませんけどね
あっ…ん…ちゅ…(突然のキスに少し驚きながらも、抵抗せず受け入れて…)
んむ…ちゅく…あ、あっ!?深…い…
そこは優しく…おっ、お願い…しますね?
(指が奥に攻め入ってくると、体をさらに大きく震わせて…じわり、と愛液をにじませながら感じてしまう…) こんな素敵な女性と一緒に入れるだけでも嬉しいのに
こんな風に出来るなんて罰が当たりそうですよ
(はにかむ様にしながらも大胆に瑠架の割れ目に入れた指で、中の膣壁をそっと撫でまわす)
ココ(チンポ)の擦り方、上手ですよ、下手なんかじゃありません
だから、入ってきた時より、こんなに大きくなってしまいました
(膣壁を撫でていた指に温泉とは違うヌメリを感じて…)
瑠架さんのこの中ヌルヌルしてきてますよ
感じて戴けてるんですか…?
もしそうなら本当に嬉しいです
(身体を密着させ合わせた唇から舌を差し入れ、瑠架さんの舌を探りながら絡めていく)
(割れ目の中に入れた指をゆっくりと出し入れしながら、親指の腹で割れ目の上の蕾を
突くようにして擦っていく) 上手ですか?手でしたことはあんまりなかったりするんですけど…
ほんとに、硬くておっきい…まだ大きくなるなんて
こんなの受け止められるか、ちょっと不安になってしまいますよ…
(少し不安げに見下ろしながら、手で輪っかをつくり…カリの所にひっかけるように上下に擦る)
んっ…そ、それは…感じてしまいますよ…
中、こんなに弄られてしまったら…あ、あっ…
んっく…ちゅ…んむ…(舌を絡ませあいながら、指の動きにピクンピクンと体を跳ねさせて)
あ…んっ…いい…ふぁ…ひゃっ!?(不意にクリまで攻撃されて、体がビクッと一瞬硬直し)
ずるい人…唇と中と…クリトリスまで、なんて…
そ、そんな…三箇所も同時に…攻撃されちゃったら…ああっ!…い、イキそうに、なっちゃいますよ…? 本当に上手です
手でして頂いて、凄く気持ちい良くなってるけど手では我慢しきれそうもありません
瑠架さんと一つになりたがってます
瑠架さんを欲しいけど、初めて会った男のモノを受け入れるなんて無理ですよね
(握られてる股間を瑠架さんの割れ間に押し当てるようにして
割れ目とクリに刺激を与えていく)
本当は瑠架さんのココ(オマンコ)舐めて味わいたいけど温泉の中では無理だから
このまま瑠架さんと一つになりたい
瑠架さんが欲しい…
(ねだるように上目遣いで哀願し乳房を貪る) >>60
お前ココ(ちんぽ)ってへんだと感じないの >>60
お前ズングイって呼ばれてるけど、パチンカスなの? >>59
あんたズングイ相手悲しくないの?ネカマか >>60
ずんずんグイグイはないだろ
萎える
もっと真面目に勉強しろ >>60
入り浸りすんなよ
ズングイ嫌われてるしジャマだと思う 大胆なんだか、謙虚なんだか分からない方ですね(くす、とまた笑って)
最初に言ったじゃないですか、分かっててここに来ているんですよって
んっ…あ、あぁ…だから、挿れたければ…どうぞ、お好きなように来てください
(完全にタオルを取り払って…受け入れるように、少し足を開く)
あんまりクリばかり刺激されると…あっ…ん…い、挿れてもらう前に、私…イってしまうかもしれません…よ?
いいんですよ…いれて、ください…
(せつなそうな顔で、イクのを我慢しながら…挿入を待って) ズングイさん引退したんじゃなかったのか?
明らかに需要ないから消えていいよ このネカマと晒しで消えたらいいじゃん
ズングイ萎え萎えだからもうやめようや、な? (岩の上に腰掛け、瑠架さんを太腿に跨がせるように抱き寄せ座位の体制を取り
割れ目の入り口にチンポの先端をあてがい、ゆっくりと挿入させていく)
入ってるのが解りますか?
瑠架さんの中、温泉より温かく感じます
優しい温かさで凄く気持ちいですよ
痛かったら言ってくださいネ
無理には奥まで入れませんから…
(中ほどまで埋め込み、ゆっくりと腰を動かしながら瑠架さんの表情を窺いながら
徐々に奥へと挿入させる) ズングイ引退宣言
♀は恨み
【雑談】とりあえず部屋がある 136【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502582735/599-
599:♂[sage]:2017/09/07(木) 01:58:04.64 ID:EcSm9SuM0
確かに得は有りませんね
貴女がイヤなら落ちて頂いてもいいですよ
約束は守ります
(貴女が眠りに就くか嫌になって落ちるまで)
貴女にお礼を言わなければ・・・
いつかここを止めなければと思っていたのですが、時々楽しい会話が出来て
性的・精神的に解消されていたもので、辞めるにやめられなかったのですが、
満足に女性を誘導できない様では、それと貴女が言うように、損得を考えてくるようでは
面白さも半減してしまうだろうから、素直に辞める決心がつきました
貴女を最後に止めることが出来ます。
ありがとうございました
これは皮肉でもなんでもなく、素直な気持ちです。
(http://hissi.org/read.php/sureh/20170906/Q2pzaWovVzcw.html)
(http://hissi.org/read.php/sureh/20170907/RWNTbTlTdU0w.html) >>70
聞けよズングイ
下手だからネカマしか相手してねーし ズングイスレカノ出来たんじゃなかったか?
http://hissi.org/read.php/sureh/20171213/L1BIellpL2Qw.html
http://hissi.org/read.php/sureh/20171214/SEliaHZSZHkw.html
【癒し】ホテル☆アロマ 102★【雑談・スレH】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509721417/554-
554 :俊介[sage]:2017/12/13(水) 01:42:33.88 ID:/PHzYi/d0
【こちらこそありがとうございました】
【伝言を楽しみにしております】
【今度お会いできた時には…】
おやすみなさい
香織さんも素敵な夢を…
落ちます
【長い間使用させて頂きありがとうございました】
【以後 空き室 使用できます】
■□オナニー指示募集スレ61回目□■ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508311495/232-
232 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]:2017/12/13(水) 22:32:35.04 ID:/PHzYi/d0
>>231
えまさん
お相手しますよ >>70
カタカナの語尾おかしいだろう
下手だから風でも通えよ、な?
引退しろ >>70
お前には向いてないよ
どうせDT50過ぎのオッサンだろ? >>71
引退宣言した翌日復活したズングイ
(http://hissi.org/read.php/sureh/20170908/UFRGanYrLzAw.html)
既婚者同士で雑から…
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497621581/662-
662:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[age]:2017/09/08(金) 11:27:02.35 ID:PTFjv+/00
雑談などで、お付き合い頂ける女性を募集させて頂きます。
気軽にお声掛けください。
今の私をみてぇ、現在の私を実況しちゃいます89
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499868917/894-
895:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]:2017/09/08(金) 11:55:28.83 ID:PTFjv+/00
来るのが遅かったようだね
落ちますね
906:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]:2017/09/08(金) 12:16:03.50 ID:PTFjv+/00
(抱き寄せて)チュッ
乳首も舐めてあげようかレロレロチュクチュクって うーん、急に騒がしくなってきたので上がりますね
すみません… 瑠架さん
もう落ちましたよね
こちらも落ちます
てめえ、いろいろな場所に行っては嫌がらせしてるチンカス野郎だな
誰にも相手にされないからって、好き勝手してもいいってもんじゃねえんだぞ
どうせ女の名前しか語れねクソガキだろうが
てめえこそ消えろや
誰にも相手にされないガキは部屋の隅っこにでも縮こまっておとなしくしてろ
この腐れガキが
ガキは目障りなんだよ
鼻ったらしのガキは引っ込んでろ このカス >>77のレスは
絵莉と名乗って嫌がらせをしまくってるガキに当てたものですので
誤解のないように願います
どうせ受験にでも悩んで嫌がらせをしてるだけの親のすねをかじってる
クソの役にも立たないガキなんだろうから >>79
あ?てめーやんのかゴルア
どうせ大学も出てないパチンカス >>79
>>78だろうが
怒りでトチ狂ってるけどここエロバーチャル板だろ
しっかりしろオッサン >>78
いろいろじゃねえよボケが
襟隆一専属たまに滓嵐じゃど阿呆!
己の下手さ加減を知れば消えるだろこの傲慢トンチキ豚野郎 >>78
ネカマに相手されてホルホルしてんじゃねーよ性欲オバケ
理性があれば嵐の正論が理解できるはずだ こんな時間に誰かいるかな?
明日は休みだし、ゆっくり浸かっていこっと。
(温泉に入って伸びをして、体が次第に熱くなっていく) はい、よかったら隣いらしてください。
こんばんは今夜も冷えますね。ここへは旅行ですか?
(入ってきた女性を迎え入れて)
お名前なんていうんですか? こんばんは、お隣失礼しますね?
(身体にタオルを巻いたまま隣に腰を降ろす)
初めまして、私美奈っていいます。最近は冷えるのでたまには温泉にでもって思って・・・
(肩にお湯を掛けながら暖かさにホッと一息ついて) よろしくね美奈さん、自分は圭輔っていいます。
(隣に見えるタオル越しの胸に胸が高鳴り)
混浴っていいですよね、こんなステキな美奈さんみたいな人とご一緒出来るんだから。
(湯の中で美奈さんの手を取り)
お肌、すごくお綺麗ですね。
(向かい合って頬を撫で胸へと手が降りタオル越しに触れる) フフッ・・・お上手なんですね、私も混浴ってドキドキします
(お湯の効能か照れからか頬を少し赤らめて)
あっ・・・私そんなにキレイなんかじゃ・・・やぁん、ダメですよ?
(胸に触れる手を取り焦らすように咎める) 綺麗です…だからもっと知りたいんです、美奈さんのこと。
(タオルの折り目を解くと温泉の中でタオルを脱がして)
なんだか…美奈さんがステキすぎるから
(そっと抱きしめ首筋に吸い付き)
我慢ができないんです…
(唇を奪って胸の膨らみを直に触り)
んっ…ちゅ… はぁ…
(濃厚なキスで責めながら手が美奈さんの股間を捉える) ちょっぴり恥ずかしいです・・・
(タオルが解かれるとスラリとした細身の身体に程よく膨らんだ胸が晒される)
はぁ、んんっ、私も我慢できなくなっちゃうかも・・・
(体が密着し胸の突起に触れられると身体を震わせ、温泉の効能が効き始めているのか刺激に敏感になってきている)
やぁん・・・そこはまだダメ・・・
(下半身に指先が触れると切なそうに喘ぎ声を上げて股を閉じようとする) 我慢なんかしないで…ちゅっ…んんっ…はむ…
(胸にしゃぶりついて形のいい乳房と乳首を男の硬めの唇と舌で舐め始める)
(膝の上に乗せ、ペニスと美奈さんのあそこが当たるようにして)
美奈さんが可愛いから…もう信じられないくるい硬くなってる
(腰を動かして硬いペニスが美奈さんのおまんこにヌルンッ…ヌルンッて擦り付け)
美奈さん…えっちしよ、美奈さんが欲しい… ひゃっ、んぅ、そこ・・・凄く気持ちいいです・・・
(乳首を舌で弄ぶとすぐに固さが増していく)
凄く固くなってる・・・お願い、来て・・・好きにしていいから・・・
(焦らされるように割れ目に添わされる刺激に我慢できなくなり甘えるような声で囁き、
執拗な愛撫に体は既に力が入らなくなって来ている) うん、美奈さんの中に入るよ…っあ…いい…
(ペニスの先を美奈さんの割れ目に押し当て、お尻をがっちり掴んで中に入っていく)
温泉でエッチしちゃったね…ああっ…中すごい濡れてるのわかるよ
(温泉に浸かりながら腰を前後に動かす。美奈さんの中を硬いペニスが馴染ませるように)
んんっ…ずっとこうしてたい…
(対面座位でキスを求めながら2人きりの濃厚で淫靡な交わりを楽しむ)
もっと激しいの、しよっか
(抱きかかえ駅弁になると少しずつ腰を振り、美奈さんの中にパンパンッ!とペニスを激しく打ち込み始める) ひゃっ、んんっ・・・ちょっとキツイ・・・
(太いモノが割れ目を押し広げながら挿入されると苦しそうに喘ぎ、奥まで挿入されると甘いため息をつく)
あっ、あっ、お願い、もうちょっとゆっくり・・・
(膣内を奥まで突き上げる速度が上がると体がそれに反応するように上下し、目の前で胸が湯船の水面を揺らす)
えっ?ちょっと待って・・・あっ、イキそっ・・・あっ、あぁ・・・
(抱き抱えられると身体を支えられなくなり一番奥の子宮まで激しく突き上げられそれに耐えられず達してしまう。
結合部からは腰を打ち付けるたびに愛液が飛び散る) 美奈さん敏感なんだね…こんなにすぐいっちゃうなんて…
(腰を動かすのをゆっくりにしてやり、愛液をかき出すようにペニスが上下に出入りして)
(湯船の外に寝かせて正常位にしてあげ、覆い被さり見下ろすように蕩けた顔を眺めながら)
もっと気持ちよくなろ…美奈さん
(ピストンを再開するとおまんこからグチュグチュ音がするのがわかる)
美奈さんの中、ずっと俺のちんぽ締め付けてる…中に出して欲しいってねだってるみたいだよ あっ、あぁっ・・・
(イッた余韻に浸る暇もなく腰を動かされると次第に思考は停止していき、ヒクヒクと痙攣する膣内は締め付けも強く心地良く)
お、お願い・・・少し休ませて・・・
(失神しそうなくらいの刺激に耐えかねて休ませて欲しいと哀願するも体位を変えてすぐさま激しく犯される) 休憩するならちんぽ抜いちゃうけど
いいの?
(手首を押さえて極太ちんぽがぶちゅっ、ぶちゅっと割れ目と膣を広げて)
あとで俺の宿の布団の上でいっぱい休ましてあげる…
(パンパン激しく突くのが速くなっていく。いきそうな予感が我慢できなくなり)
美奈さん…俺もいきそう…
中に出すよっ…
(顔を見つめ舌をレロレロ絡めながら中出しすることを教えて)
っ!!いくっ、んっ!!ああっ!!
(美奈さんのオマンコの奥へビュルルっと種付け射精して) はぁ、はぁ・・・そ、それは・・・
(いざ止めると脅されると言葉に詰まり、動けない程に押し付けられている事にある意味快感を覚え始めている)
ひっ、ああっ・・・また・・・
(腰を打ち付けている間にも何度か達してしまっているようで、静かな夜中の温泉には淫らな喘ぎ声と腰を打ち付ける音に愛液が飛び散る音だけが響いていて)
んっ・・・中にっ出てる・・・あっ、あぁ・・・
(腰を一層深く打ち付けられると体が震え、子宮の中を熱い精液が満たしていくのがわかる) 美奈さん…っ…
(射精の余韻が収まるまでキスを求め続けて、膣の中でペニスが何度もドクンドクン震える)
っあ…精子いっぱい出てきてる
(ゆっくり引き抜くと、どぽっ…と濃い白濁が糸を引き、美奈さんを自分のものにした欲望に興奮が高まる)
【よかったら場所変えてお布団の上でもう一回しませんか?】 ・・・いっぱい出されちゃった。
(大量に吐き出された精子はすぐに割れ目を伝い大腿にいやらしく垂れて)
(ようやく解放され疲弊した体を労わるようにぐったりと体を横たえている)
【大丈夫ですよ、眠くなるまででいいですか?】 赤ちゃんできちゃったかもしれないね。
(美奈さんの股を撫でてやりながら精子を指ですくいおまんこに塗りつけ)
じゃ…お持ち帰りしよっかな。
(美奈さんを抱きかかえて)
俺の部屋に…ね。いっぱい可愛がってあげる。
秘湯・ランプの宿31 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507128623/
(大丈夫ですよ、眠くなってきたらまた教えてください、移動しまーす!) 朝風呂って気持ちいいわぁ
(湯けむり立ち込める早朝の露天風呂に白い豊満な身体の女性が入ってくる) あ…おはようございます
(誰もいないと思って入ったら、女性が一人で…)
(これはラッキーと思いながら、前も隠さずゆっくりと隣に入って浸かる)
こんな時間からですか?随分、お早いんですね…
(お湯に浮かんだ豊満な胸を遠慮なく見る) あッおはようございます
(湯けむりの中で男性に声をかけられて驚く優佳)
はい目が覚めちゃって・・・ああッ
(隣に近づいてこられてブランと長い男性器のシルエットに気がついて顔を伏せる) そんなに驚かなくてもいいじゃないですか…
ここに入ってるってことは…そのつもりなんでしょう?
私、公平といいます…よろしくお願いしますね…
(顔を伏せた態度を見ると、いやらしい笑いを浮かべながら、優佳の後ろに回る)
ここで、こうやってせっかく知り合ったんだし、
貴女のお名前も聞かせてもらってもいいですか?
(無遠慮に背後から胸に手を回し、揉みながら、両方の乳首を指でコリコリと摘まむ)
(優佳の尻の辺りに、すでに勃起したモノを押し付け、腰を軽く動かす) ええ?そのつもりって・・あ・・ああ・・いやぁ・・だッダメぇ
(夫に冷たくされて部屋に残してきた欲求不満な肉体を刺激されてすぐに反応してしまう)
ゆ・・優佳・・あふぅん・・しゅ・・主人が部屋で待ってるんですぅ
(お湯に浮かぶHカップの白いおっぱいを揉みしだかれて悶えながらも人妻であることを伝える)
あああ・・やぁ・・こんなモノ押し付けちゃダメぇ・・あああ
(丸いすべすべの大きなヒップに突き刺さる硬い肉棒に一瞬で発情モードになって) 優佳さんですか…素敵な名前ですね…それに体もこんなに豊満で、とっても私好みですよ…
ほう?ご主人と一緒なんですか?それなのに、朝早くからこのお風呂に?
(夫と一緒に来ているのに、この風呂へ入っていると知り、さらに興奮は高まって…)
ご主人の目を盗んで、ここに入るとは…なかなかいい度胸をしていますねぇ…
余程、満たされていないんじゃないですか?
ほら…もうこんなに乳首が硬くなって…
(左手で乳首を刺激しながら、右手は優佳の股間へと滑っていき…)
あ…ここのお湯、ちょっとぬめり気があるけれど、
優佳さんのここは、ちょっとどころじゃなさそうですねぇ…
(指先にお湯とは違ったぬめり気を感じながら、ゆっくりと指を動かす) あッ・・やッ・・ああんッ・・あんッ・・はぁんッ
(夫以外の男性に感じてはいけないと思いつつ敏感な乳首への執拗な愛撫に甘い声を出して悶える)
い・・いやぁ・・そこぉ・・ダメぇえッ・・アゥウウッ・・
(お湯の効果と男性の愛撫ですっかりトロトロに蜜を溢れさせた膣口を指で刺激されて感じてしまう人妻)
んくぅ・・やッ・・あ・・あああ・・はぅッ・・あふぅ・・
あ・・あああッ・・すごい・・
(的確な愛撫で快感に全身を包まれて背後の男性にもたれかかって倒れそうになり無意識で硬い肉棒を掴んでしまう) ちょっと触っただけなのに、そんなにいい声を出して…
おぉっ…随分、積極的なんですねぇ…いやらしい奥さんだ…
(無意識とはいえ、躊躇なく肉棒を掴んでくるのを見ると…)
じゃあ、こんなのはどうです?
(優佳を立たせて、お風呂の縁に手を付かせると、豊満な尻を突き出させる)
あぁ、お尻…とってもいやらしい…
こんないやらしい体を放っておくなんて、ご主人も罪な人ですねぇ…
(尻を割り開くと、じっくりと秘部と肛門を視姦した後、ねっとりと舐め上げる)
ほら、奥さんのトロトロしたスケベな汁が、いっぱい出てますよ…
(明らかにお湯とは違う質感の卑猥な水音を立てながら、執拗に秘部から肛門へと舌を往復させる) 【申し訳ありません!子供が起きてきました。】
【お相手ありがとうございました。】
【落ち】 誰もいない、かな?
ちょっと温まっていこうっと。
(軽く体を流してからお湯に浸かり、ふー、と気持ちよさに溜息を漏らす) >>117
今日は冷えたなー
温泉で温まろうっと
(誰もいないだろうと前も隠さず入ってきて七海さんに気づいて)
あ、失礼しました
ご一緒させてもらってもいいでしょうか? あっ……?
(優一さんの声に振り向いて)
あはは、いえいえ。混浴でしたよね、ここ。
どうぞご遠慮なくー。
(明るく笑って、特に抵抗もなく快諾する) ありがとうございます
それでは失礼しますね
(湯船に浸かり七海さんと向かいあう)
(しばらくするとお湯の効能で股間が膨らんできてタオル越しにもわかるようになってしまって)
俺は優一っていいいます
お姉さんはよくここ来られるんですか? (膨らんできた優一さんの股間に気づいて、たまにちらちらとその部分を見下ろす)
(こちらは湯船なのを気にして何も巻いておらず、体育座りで一応大事な部分は隠しているけど、大きな胸は完全に隠せておらず、効能で乳首が勃っているのも見られてしまうかもしれない)
優一さんですね。私は七海っていいます。
お姉さん…なんでしょうかね?
(優一さんの歳がわからないのでちょっと疑問形に)
前から知ってはいたんですけど、来るのは初めてですねー。 七海さんですか
可愛いらしい名前ですね
俺は25なんですけど七海さんの年齢を聞いてもいいのかな...?
ここのこと知ってたんですね
じゃあどんな温泉かも知っていたりします?
ここに来ると気持ちよくなれるので俺は何回か来たことありますよ ありがとうございます♪
優一さんも誠実そうでいいお名前ですね。
あ、じゃあ優一さんの方が年上です。私ハタチなので。
えへへー…まあ、それも噂程度には、ですけど。
なるほど、気持ちよくなれるっていうのは本当なんですね?
じゃあ、優一さんももしかして、期待しちゃったりしてます?
(温泉の効能で体が熱くなり、まるで酔ったみたいに目がとろんとしてきて)
…してますよね? こことか。
(向かい合ったまま足を伸ばして、優一さんの硬くなっているところに、タオル越しにチョンっとつま先で触れる) ハタチですかー
お若いですね
はい、正直なところ期待しちゃってます
七海さんの素敵な身体を目の前にしてこんなことに
(タオル越しに脚で触れられるとビクビクと肉棒が震えて)
も、ってことは七海さんも期待しているんですね
(七海さんの隣への移動して湯船の中で七海さんの大きな胸を揉み始め) んー…若いって言われるのあんまり好きじゃないんですけどねえ…。
なんか、若さ以外に取り柄がないみたいに言われてる感じがして。
あ、これは普段のちょっとした愚痴なだけで、優一さんがダメってことじゃないですよ?
(初対面ですし、と言い添えて)
わぁ♪ それは嬉しいですね…お世辞じゃこうはならないですもん。
(震える肉棒を、もう完全にガン見して、にやにやする)
まあ、そうですね…んっ。
優一さん、期待に応えてくれますか?
私もご期待にそえるよう、頑張りますから…。
(胸を揉まれて熱い吐息を漏らしながら、優一さんのお腹を撫で下ろして、タオルの隙間から手を差し込み直接肉棒を握る) 是非期待に応えさせてください
七海さんのこといっぱい気持ちよくしますよ
(七海さんの背後に回って両手で両方のおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだいて)
(七海さんの手に直接握られた肉棒はガチガチに勃起していて硬さも十分で)
最初はお互い、手でしますか?
それとも...もう欲しくなっちゃってます?
七海さんの希望通りにさせてください んん…はぁっ、気持ちいい…。
温泉の効能、なんですね…いつもよりずっと…んっ。
(背後から胸を揉みしだかれて、それだけでびくびくと肩を震わせて感じる)
優一さんの、たくましいんですね…♪
こんなカタいの挿れられたら、おかしくなっちゃうかも…。
(振り返り、期待に満ちた声で言いながら、肉棒を上下にしごいたり、先っぽを掌でぐりぐりしたり)
もう、挿れちゃってください…私のここも、準備できてますから…。
(優一さんの右手を取って、自分の股間に導く。その部分は少し前から、お湯とは違うぬるぬるした液体で濡れそぼっていた)
優一さんの…おちんちんで、気持ちよくしてほしいです。 おかしくなっちゃっていいんですよ
ここはそういう場所だからね
ん、はあっ、手でされるのも気持ちいいけどやっぱり挿れたほうがお互いに気持ちよくなれますよね
(七海さんの肉棒への愛撫で先端からはカウパーが迸り)
(導かれた右手が七海さんの秘所に触れるとくちゅりと卑猥な音がして)
準備万端ですね...
俺も七海さんのここに挿れたい...
このまま挿れてしまってもいいかな
立ちバックで後ろからしますよ
(七海さんを立たせると肉棒で割れ目を探り当てゆっくりと七海さんの中に挿入していく)
入りましたよ
七海さんのなか熱くてとろとろで最高です どうぞ、来てください…。
(立たされて、振り返りながらその瞬間を待ちわびる)
んっ…! あっ、ふぁぁっ…!
(肉棒が膣をかき分けて入ってくる、その快感に甘い声を漏らして)
はぁ…入っちゃい、ましたね…っ。
優一さんのおちんちんも、硬くて…熱くて…私の中、いっぱいに押し拡げてる…。
(半ば無意識に肉棒をきゅうきゅう締めつけて)
えへへ…気持ちよくなりましょうねっ、優一さん♪
んんっ…! あっ、あっ…♪
(こちらから腰を前後させて、肉棒にぬるぬるの襞を絡みつかせていく) 七海さんとても可愛いなあ
一緒にいっぱい気持ちよくなりましょうね
(前後する七海さんの腰に横方向にピストンしてずちゅずちゅと音を立てながら腰を振る)
はー、七海さんのぬるぬるの襞が絡みついて来てとても気持ちいいですっ
俺もたくさん腰振って七海さん気持ちよくさせますね
(きゅうきゅうと締め付ける膣内を掻き回すように突き込みに回転を加える)
(同時に突く度に揺れる七海さんの豊満なおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいて)
乳首もさっきからずっと勃ってましたよね
ここ責めたらどうなるんでしょう
(親指と人差し指で摘んでくりくりと捏ねくり回す) ふあっ、あっ、あぁっ…!
音、すごっ…ん、えっちで、音だけで、興奮しちゃ…っ!
(互いに自然と腰を動かすタイミングを合わせていき、淫らな水音を響かせていく)
私も、硬いおちんちんでこすられるの…ああっ、いいですっ♪
やぁっ…そんなにかき回したら、優一さんの形になっちゃ…あ、ふぅぅっ…!
(膣内をかき回す肉棒の硬さに、頭の芯がぼうっとしてくるような快感を覚えて)
にゃぁ、あっ♪ そんな、おっぱいも…やっ、あはぁっ!
(硬く尖った乳首をくりくりされて、背筋を反らせて悶える)
(全身へ与えられる快感に、膣内はますます熱くとろけていく) 温泉にえっちな音が響いてますね
七海さん自分から腰振ってくれるのもえっちで興奮しちゃってます
(ぱちゅぱちゅと愛液が迸る音が淫靡に響いて)
俺のおちんちんの形、七海さんのおまんこで覚えちゃってくださいよ
形覚えたらもっと気持ちよくなれるんじゃないかな?
はぁ...七海さんのおっぱい大きくて柔らかくてふかふかで本当に揉みがいがあって最高です
乳首もびんびんにしてるのも興奮してくれてる証拠ってわかって嬉しいですよ
(全身への愛撫により蕩ける蜜壺の感触に段々と限界が近づいてきて)
七海さん、俺イキそうですっ
七海さんと一緒にイキたいな... んっ、ふふ…♪ こういう時は、女の子も積極的に楽しんだ方がお得ですもん…♪
優一さんも、色々してくれて…っ、最高ですよぉ…あっ、あっ!
(振り返って淫らに蕩けた笑顔を見せつつ、快感を与え合うことに夢中になっていく)
はぁっ…もう、そうなっちゃうかも…っ。
優一さんのおちんちん、カタくて、すっごくいいとこ擦ってくるからぁ…あっ、あぁっ、いいっ♪
あは…優一さん、おっぱい好きなんだ…?
好きなだけ触って? 私も、人に触られるの、好き…っ、はぁ…!
(優一さんの大きな手の上に自分の手を重ねて、愛撫をせがむように)
うん、私も…もうすぐ、イっちゃいそう…!
ねっ、出す時は、膣内で…優一さんの射精で、私のことイかせてぇ…。
いっぱい、絞ってあげるから……んっ!
(お腹の下で力んで、ぎゅうううっ、と膣内を締める)
ほらぁ…♪ 出して、出してっ♪
優一さんの精液、私の奥にいっぱい注いでっ!
(緩急をつけて何度も肉棒をきつく締めつけ、絶頂へ押し上げようとする) 積極的な七海さんすごく素敵でとてもえっちです!もっと興奮してきちゃうな...
好きなだけ触っていいんですか?
嬉しいです、おっぱいもいっぱい揉んで七海さんを気持ちよくしちゃいますね!
(形が変わるくらいに七海さんのおっぱいを揉みしだいて)
七海さんのおまんことろとろできゅんきゅん締め付けてきて最高ですっ
あっ、イクイク、イクっ
(肉棒を締め付けられ搾り取られるように射精へと至って)
うああっ、気持ちいい...七海さんのおまんこに精液搾り取られてるっ
(どぴゅっどぴゅっと精液が七海さんの膣内で迸り子宮へと注がれる)
はぁはぁ、気持ちよかった...
七海さんはこの後どうします?
時間あったらここでもっとしちゃうか
それともお部屋でじっくりと...
もちろん時間なかったらこれで終わりでも大丈夫ですよ ふぁっ、あぁんっ♪
もう。好きにしていいですけど、そんなにがっつかなくても…あぁ、あっ♪
(形が変わるくらい胸を揉まれて、その乱暴さに戸惑いながらも、まんざらでもない表情を見せる)
あ、あっ! 私も、イきそっ…あっ、あぁっ!
んんんっ! 膣内、熱いの出て…っあ、あっ、イく、イっちゃうっ! ふあぁぁぁっ♪
(膣内に精液を注ぎこまれた瞬間、高い声をあげて絶頂に達する)
んっ、ぁ、やぁっ…まだ出て…おなかの中、いっぱいになっちゃう…。
はぁっ…いっぱい出ましたね、優一さん…うふふ♪
とーっても、気持ちよかったです…♪
(ふにゃっと蕩けた顔で微笑む)
せっかく誘ってもらったのにごめんなさい。明日早いので、ここまででいいですか?
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございます♪ 了解です
乱れる七海さんとても素敵でした
こちらこそありがとうございま素敵
おやすみなさい七海さん
こちらで締めておきますね
以下誰もいない温泉 さっきまで変な声が聞こえてた気がするけど、気のせいかな…
今日も温泉で温まっていこ… これ以上入ったらのぼせちゃうかな…
そろそろ上がりますね…
以降無人の温泉 ふぅ…こんな時間だし、もうだれもいないかしら
…すごく効くのね、このお湯…
(お湯をもみこむようにして肌になじませると、すぐに顔が上気して赤くなってしまう) あら…誰か入ってきたのかしら
(わざとらしくぱしゃりと音をたてて、お湯を打ち付けながら…どんな殿方かねっとりとした視線で確かめて) >>141
(お湯の音で人がいるのに気付いて)
こんばんは。
深夜の温泉なんで誰もいないかと思っていました。
えー。
御挨拶が遅れました。
将生って言います。
宜しければ御一緒しましょう。
(自然と肩を並べ、気さくに話掛ける) ふふ、お先に入らせていただいてます。どうぞゆっくりと…
将生さんですね…わたしは、まみっていうの、よろしくね
すごくあったまりますのね、ここ…芯からあったまるような
(そう言うと、胸を手で寄せて、胸を強調するようにして…将生さんを熱く見つめて) (まみさんの仕草に目を奪われて)
まみさんですね!
宜しくお願いします。
そうですね…まみさん…(効能が効いて)
(まみさん、スタイルいいな〜)
(まみさんの後ろに周り、胸を揉みし抱く) んふっ…やん…将生さんったらいきなり…
(言葉とはうらはらに、まんざらでもなさそうに胸を揉みしだかれるままに任せ)
胸、お好きですのね…♪
どうぞはげしくなさって…
(いやらしく舌なめずりして誘うように)
(そのまま背中に将生さんのモノが当たるように柔らかに体を預けていく) 胸というか、まみさんが好きです///
いきなりって?
まみさんが誘ってきたんじゃないですか〜
まみさんは、油断も隙もないですね。
(強弱をつけて胸を揉みしだき、乳首は優しく摘まむ) まぁ、会ったばかりですのに
お上手なんだから…
んっ…ふふ…胸を揉まれたり舐められたり…すきなんです…っ
(緩急つけた攻めに、ぴくんぴくんと反応しながら)
だって、したいから来てるんだもの、楽しみたい…
…わたしにも、触らせて…
(後ろに手を回して、将生さんのモノに軽く触れて) まみさん好きなんですね。
ん、まみさん…
ソコ触られたら俺…
(まみさんを攻めてた手を岩場に腰を掛ける)
今度はまみさんのおっぱいで挟んで…いえ、自由にして下さい。 ふふ、ありがと…
(振り返って将生さんと向き合うように直り)
すごいがちがちにしてる、うれしい
こんなにしてるの見るの久しぶりだし…
じゃあ最初は胸で…ね
(お湯で艶やかに濡れた、重みのある胸で柔らかく挟んで、くちゅっくちゅっとゆっくり将生さんをしごきだして)
おいしそう… まみ…上手い…気持ちいいです。
(まみさんの胸で気持ちよくなり腰が自然と動いてしまう…)
まみさん、綺麗でスタイル良くて…それにとても…
ん… (だんだんと挟み込む圧力を上げて、ごしゅっごしゅっと肌を感じるようにこすり)
(思わずあふれでた唾液を、時々ねっとりと谷間と将生さんのにたらしこみながら)
いやらしい形してる…こんなにパンパン…
(やがて左右で同時にしごいたり、ずらして包み込むようにしごいて)
気持ち良くなってくれるといいのだけど…♪
(胸を深く落として、今度は頭を口に含んでしまって) んーとね。それに、とってもエッチな人だなって思って…
ん…あぁ…もう…
おっぱい凄い…
(まみさんの動きに合わせ腰を上下させる)
…ん。
まみさん…俺もう…
(まみさんにたくさんの射精をかける)
はぁ、はぁ…
まみさんに、おっぱいや顔に出ちゃった… んぶっ…!?きゃっ
ぐぐっ…れろぢゅっ…れろっ…ごくっ…ごく…
(顔や髪に熱い吐精がかかると、すかさず残りを頑張って口でうけとめながら、先を舌で柔らかく舐めて更なる射精を促し)
(出てくる分を口のなかで受け止め、少し溢してしまいながらも飲み込む)
んはぁ…ふふっ、ありがと…♪
どろどろになっちゃった…ちゅっ
(将生さんに色っぽく詰めよって、舐めとるようにゆっくり口づけして、手は将生さんをしっかりと握りしめ、わたしのにあてがうようにして)
ね、わたしも気持ち良くして… まみさんが上手で一杯…ん。
(まみさんに手を引かれ)
まみさんのトロトロ…まみさんの番…だね…
(まみさんと向かい合うに膝上に抱き抱え、ゆっくり挿入して行く)
ん…まみさんの膣内きついよ… ふふ、うれしい…沢山だしてくれて
ん…く…おおきいの…はいってくる…っ
みちみち…って…犯してきてる…っ
(目を伏せながら、ゆっくり味わいながら腰を落としてゆき)
入ってくる感覚…っすき…っ
激しく…おかして… まみさん…膣内ヌルヌルで、締め付け強い…
(優しくまみさんを抱き寄せるも腰は激しく上下させる)
まみさん…ちゅ…まみさん好き… あっ…くっ…あついの、なかで…ごりごりこすれて…っ
(膣壁でおおきいのをずりゅっずりゅっ…と扱きながら、自分も前の気持ちいい所をこすられて反射するようにのけぞって)
んっ…んふ…ちゅっ…れろ…ちゅぅ
舌を絡ませるようにキスを返しちゃう… ちゅ…まみさん…まみ…ちゅ…
(まみさんに合わせてキスを交わす)
っはぁ…まみさんキスも上手…
(腰は強弱をつけて上下に振り、胸を鷲掴む)
まみ…いいよ。まみの事好き。
俺… んんっ…いきたいときにいって…っ
胸っ、うれしいっ…きもちい…いっ
(暴れる胸を捕まえられて、揉みし抱かれ始めた途端、ぎゅっとナカの締め付けも増して)
そんな…こと…されたら…っ
(いやらしい手つきで将生さんの胸板をなぞって…やさしく乳首も、くにくにってしてから…親指で押し潰して…
口のなかを全部舐めとるような勢いで…舌をぐりっぐりん…ってして…キスするの…)
腰も気持ちいいように…力をこめてきゅって締めながら…前に当てたり…奥をかき回したりって… まみ、ん…まみっ…ちゅ。
(まみさんの腰を優しく抱き寄せ、激しく膣内出しをする)
はぁ…はぁ…まみさんの膣内に出しちゃったよ。
まみさん…もしもの時は、責任…とります!
まみさんの事、本気で好きです。ちゅ。
(優しく頬にキスを交わす)
【ありがとうございました〜】
【時間の兼ね合いで速足になってしまいました。まみさんとは次もどこかで是非、一緒したいと思います。
各所伝言掲示板に、書き込みたく思います。】
(希望の掲示板があれば、是非!)
(楽しかったです。おやすみなさい。) もう…っ…あっ…く…くるっ…熱いのっ
(将生さんのをじゅっ、じゅっと扱きあげて促して)
(びゅっ、びゅーっという吐精が膣を汚していくのにぞくぞくしながら)
いく…っ!
(反射的につま先をピンとのばし、のけぞって絶頂を味わったあと、ひくんひくんとしながらゆっくり抱きついて)
こちらこそありがとうございました…♪
またどこかでお会いできたときは、激しく犯してくださいね
おやすみなさい
【以降、静かな温泉です】 えっちしたくて来ちゃった...
男の人2〜3人くらい入ってこないかな
(乱交希望です) それはどうかな・・・?
(いきなりギュッと後ろから抱き着く)
本当に無防備だね
とりあえず、始めてみる?
(焦らすように股の間に硬いモノを押し当てて擦り付ける) ひゃっ、びっくり
でも来てくれたんだ
いいよ始めちゃお
あなたのおちんちん早く挿れて
【名前入れてもらえますか?】 もう入れちゃうんだ?どうしようかな〜?
(クリをくすぐりながら体をまさぐって)
それじゃそこに手をついてね・・・挿れるよ・・・、んっ
(両手で胸を包んで抱きしめたまま、いきなり奥まで)
すんなり入っちゃったね・・・期待してた? 期待してなかったらここ来てないよ
いっぱいエッチなことしてね?
お兄さんのおちんちん大きいし硬くて気持ちいい♪
もっと突いてぇ
(一気に奥まで入ってきたおちんちんをきゅうきゅうと締め付けて) せっかくの出会いだからね
いっぱい・・・楽しもうね
(咲さんの体を抱いたままお湯に浸かって)
寒いから、温まりながら・・・ね?
(座位で小さく揺すりながら速度を早めて)
そんなに締めたられら、すぐイっちゃいそう あっ...ひゃあ...きもちいい...
お湯の中もあったかいね
(座位で向かいあって身体を密着させる)
イッてほしいなぁ
ここなら何回でも出来るでしょ?
お兄さんの精液で咲のおまんこいっぱいにして ちゅっ・・・温かい、っていうか熱いね
(軽く唇を重ねてから胸元に手を滑らせる)
エロい体、してるね・・・最高
(首筋を舐めながら抱きかかえてお湯の中で激しく突き上げる)
お湯の効果なのかな?すごく気持ちいいけど・・・くっ
(びくっと体を震えさせて最初の精液を注ぐ)
きっと、君のおまんこのせいだよ
(体液をぬるぬると絡ませながら、お構いなしで激しく奥まで突く) 興奮してるから熱く感じるのかも
おっぱいはHカップあるんだよ
(突き上げられて雄一さんの身体にしがみついて)
お湯の効果だと思うなぁ
こんなにきもちいいのここだけだもん
あん...ああっ...はぅぅ、あぁん...
熱いのきた...!
(注ぎ込まれた精液にビクビクと身体を震わせて) あっ、っく・・・まだ、出る・・・
(胸元に顔をうずめて体を震わせる)
うん・・・すごく柔らかくって、エロい・・・
(手で掬うように優しく撫でて)
止まらなくなりそう・・・
(乳首にむしゃぶりついてめちゃくちゃに揉む)
もっと気持ち良くなろうね
(後ろの岩場に手を突いて、さらにピストンを激しくしていく) んっ、やぁぁっ、ひゃうん...!
おっぱい責められるの好きぃ
乳首もおっぱいもたくさんいじめて
(胸への愛撫にさらに襞がうねる)
お兄さんエッチ上手だね
さっきから気持ちよくなりっぱなしだよ
あん、あああっ...ひゃあっ...いいっ...きもち、いいぃ... そんなに・・・っ、中、・・・すご・・・!
(イってしまいそうになるのを、胸をぎゅっと揉む事で耐える)
やっぱり君の体がエッチなんだよ・・・すごいよ?さっきから
(濡れた手で体中をまさぐって撫でる)
俺ばっかりイくの、不公平だな・・・意地悪しちゃえ
(突く動きから腰を緩くスイングする動きに換えて)
いっぱい気持ち良くなってね・・・
(舌で乳首を転がしながら、指先でクリをつまんで激しくしごく) 私の身体がえっちだからこんなに気持ちよくしてくれるんだね
嬉しい〜
(全身が性感帯になって撫でられることで身体がぴくんぴくんと跳ねる)
あっあっだめだめクリと乳首一緒に責められたらイッちゃうよ
んんん、、、あっ...
(変化したピストンと乳首とクリトリスへの責めでイッてしまう) エロい身体しやがって・・・こんなの男はどうにかなっちゃうよ
(もう何回イったかわからない程ヌルヌルした体液を絡み合わせる)
気持ちいいの、ずっと止まらない・・・
(体中に舌を這わせて舐めまわす)
くっ・・・また締め付け来た・・・っあ・・・!
(同じタイミングでまたイってしまって体を痙攣させながら抱きしめる)
あ・・・あっ、・・・すごい・・・
(体を密着させたまま全身の肌をすり合わせる) 男の人どうにかなっちゃってえっちなことしてくれるからこの身体でよかったかな〜
あっ...はぅぅん...あんあんっ...
(混ざり合う体液の快感に精液をさらに搾り取ろうと雄一さんのおちんちんを締め付けていって)
(お互いに身体を密着させて快感を貪り合う)
ねぇ、今度はバックでしてほしいな
後ろから激しくして? エロい身体の上にド淫乱、ドスケベだな〜
(名残惜しそうにゆっくり体を離して抜いて)
・・・キライじゃないよ、そういうの
そこに岩場に手をついて、お尻を高くあげてね
(お尻を愛しそうに撫でてから両手で強く抱き寄せる)
んっ・・・俺の体が鎮まるまで、頑張るんだよ?
(ゆっくりと奥まで挿入してから引いて、入れてを繰り返す)
すぐイっちゃうから、ゆっくりにしたくても我慢できないね
(体を打ち付ける音が響き渡るほど激しく突き続ける) こうでいいかな?
(岩場に手をついてお尻を高く突き出す)
何回してくれるのか楽しみ
まだできるよね
何回でもイッて私のおまんこいっぱい精液で満たしてね
あっあっ激し...あんあんっ、ひゃあっ
(温泉に響き渡る抽送の音にさらに興奮して何度も雄一さんのおちんちんを締め付ける) んっ・・やっぱりエロいよ君の体
(両手を体に這わせて形が変わるほど胸を弄ぶ)
すごく敏感だし、感じてる顔も可愛いすぎ
(咲さんの反応に感情が昂って中に出してしまう)
溢れてくるくらい何度も出してるのに、止まらないよ・・・
(下腹部に手をのばしてクリをくすぐりながら粘液まみれの肉棒で奥をめちゃくちゃに掻き混ぜる) まだまだお兄さんのおちんちん元気だね
私たちのおまんこおちんちんの形覚えちゃったかも
(バックで突かれるたびに結合部からとろとろと愛液と精液が混じり合った液体がお湯に落ちていく)
ふぅ...あ、、んんっ...
奥激しくされるのいいっ
クリもおっぱいももっともっといじめてっ
(敏感な箇所を責められるとまだまだ足りないと雄一さんのおちんちんを締め付ける) 欲張りな体だな・・・俺のが空になるまで犯してやるからね
(イった直後の敏感さを振り払うように無我夢中で体を動かす)
一番気持ちいい所に、絡みついてくるよ・・・身体が合ってきたのかも
(身体の交わりがさらに熱さと激しさを増していく)
くっ・・・そうやって、締め付けるから何度も何度も・・・!
あっ、あ・・・っ、あっ・・・!
(指が食い込むほどお尻をきつくつかんで、一番奥に何度も射精する) はぁ、、、今日の飲み会、激しかったなぁ、、、。温泉で癒されよう、、、。 ああ、、、なんだか、、変な気分、、、
手が変なとこにいっちゃう、、、
あん、、おまんこ、、、きもちいい、、 あ、、、いや、、、その、、、
(顔を背けて、体を隠す。) それにしてもすごいオッパイですね。
(早苗さんの爆乳を後ろから揉みしだく。)
それに乳首も立っちゃって。
【名前が親族にいるので、よかったら変えて頂けるとうれしいです。】 >>192
じゃあ今日だけ、香奈にします。
気分は勝手に倉科カナちゃんです、、。 >>192
ああ、、、ちょっと、、、やめて、、、やめてください、、、
何ですか、、急に、、!!
んんっ、、、ああ、、あの、、ちょっと、、、 >>193
温泉の効能もあって、オナ指示よりオマンコがすでにヌルヌルだね
(言いながら早苗のビラビラを指先で弄ぶ) >>196
やだ、、、そんなこと、、いわないでっ、、!!
ああん、、腰に、、、力はいんない、、、
(後ろからおっぱいもまれ、まえからおまんこいじられてる、、、おかしくなっちゃう、、、) >>196
オナニー、、指示してくれた人??
早苗のこと、知ってるの?? >>199
どうしました?
こんなに乳首立てて
(横に座り乳首を摘まんでみる) >>200
早苗は、夜な夜な疼いた体を持て余してるオナニーしてるはしたない温泉だよね >>201
いやん、、、だめです、、だめ、、ああんっ、、、ちくび、、、 早苗
こんなとこにいるやん
おちんちん
舐めて
デカイ乳してるなぁ
(早苗の乳房鷲掴みして) あ、、、オナ指示、あいたみたい、、、
おな指示がいいです、、、。
移動します、、。勝手でごめんなさい、、。 おっきなおっぱいですね
吸い付いてみよう
(音を立てながら乳首を舌で転がしながら口いっぱいにおっぱいに吸い付く) お互いに裸だから、全てさらけ出して気持ちよくなろうね
両手で早苗のおっぱい揉みしだきながら、コリコリの乳首口に含んで、、 ちゃぽん、いい湯だな。何か体の芯から温まってくる。何か固くなってきた・・・ 暇だから温泉に入ります
あーいいお湯…(胸を揉みながら乳首もつまんで)
お尻の穴も洗います
(指を入れて中を揉むように動かして)
んう…変な感じ… >>214
お掃除...?
じゃあこれもきれいにお掃除してくれるのかな?
(かんなの目の前に反り返るほど勃起したちんぽを差し出す) いや、それはごめんなさい。
(逃げようとたじろぐ) んんっ...?
あなたはここどんな温泉かご存じないんですか? おやおや皆さん色々溜まっているようだ
ぜひすっきりと綺麗にしていただかないとね ちょっと・・やめてくださいね!
(いそいそと掃除をしだして)
追いかけられるも湯船の廻りを逃げて そんなに逃げてもだめですよ...
ほら...温泉の効果であなたも感じてきてしまってるのではないですか?
(逃げるかんなを捕まえ、後ろから手をまわし胸を揉んでいく) >>220
やっ、ちょっと待って!
(捕まれ逃げようとするが湯気も感じて
力が入らなくなってきて) ほら...だんだんと気持ちよくなってきたでしょ...
(抱きかかえるように湯船に沈み、てはかんなの股間へと延びていく)
くちゅ...
お姉ちゃん...これ、お湯じゃないよね...
もう濡れちゃってるんじゃないの...?
(後ろからうなじに向けて舌を這わせる...) 腹も満たした、絶景も堪能した…後は、女の子と…くふふ、想像してたら勃起して来た
(男根を湯船から晒しながら、身体を伸ばしている) うぅ、寒い・・・。少し温まっていこう
(誰も居ない広々とした露天風呂にゆったりと肩まで浸かり一息つく)
【どなたか眠くなるまでお相手お願いします】 >>231
こんばんは。そうですね。
お兄さんここよく来るんですか? ええ。気持ちよくなれると有名ですからね。
(美月さんに近寄り)
お姉さんはここの効能とか知ってますか?
(美月さんの目を見ながら話かける) そうなんですね。実は私もたまに来るんです。
もちろん…知ってますよ。
(近づいてきたカイトさんの目を見つめ返し、意味ありげな笑みを浮かべる) 知ってましたか。有名ですからね。
(美月さんの目を見ながら向かい合い
両手を腰に回しグッと引寄せ)
お姉さんスタイルいいですね。
いつもより興奮しちゃぃますよ。
(唇を交わし舌を忍ばせる) ごめんなさい。なんか合わない気がしますので落ちます。 早く目が覚めちゃった
誰も来ないだろうから、少し開放的に
脚を開いて、背を湯船に預けて、大胆に…浸かります (朝早く起きてしまい、裸でタオルも持たずに温泉に入りに来る)
まだ外も暗いなぁ…ん?
(女の人が大胆なカッコで入ってるのが見え)
(足音に気づいたのか、みそらさんと目があって)
はは、こんにちは…
(体をじーっと見てしまう)
(よろしくお願いします) きゃっ…誰か来ちゃった。
驚いて顔を上げて、目があっちゃって…すっと脚を閉じて。
あはは、どうも…
ばつが悪そうに苦笑いを返して
でも、いやらしい目で見られて…ぞくぞくしてたり。 朝から温泉に入るなんて贅沢だけど、目覚まし代わりに入ってのんびりするかな
(おっ!先客がいる…)
すみません ご一緒させて下さい
早めに寝たからこんな時間に目が覚めちゃって…
(男の生理現象をそのままに勃起したモノを隠しもせずに傍に寄っていく) (みそらさんとを見てすごい大きさにペニスが勃起してるけど、温泉の効能で恥ずかしさもなくて)
1人だと自由にしたくなっちゃいますよね
(はぁはぁと息荒く、みそらさんの体に欲情してきてしまい)
俺もこんなことしたくなっちゃう。
(ペニスをみそらさんの顔の前でシコシコ触って、みそらさんの口に先っぽを付ける) えっ、ちょっといきなりつめよられても…
驚いて少し間をあけるように座り直して、浩輝さんの方に少し寄ってしまって。
けど、すごいのが上向いてる…
思わずちらりちらりと見てしまったり。
あっ、先に来た人のも…こんなに…すごい…
んぅ…顔の近くに寄せられて…ドキドキする…
浩輝さんのものに釘付けになって、とろんとした顔をして…
少し口を開いちゃいます… 先客は夫婦かな?二人の邪魔をしちゃ悪いから、少し温まったら上がるか…
(独り言を言いながら二人の傍を離れ岩陰に隠れて湯に浸かる)
ここの湯は温まるのも早いな
上がろう
お二人さんお邪魔しました
上がります (みそらさんの口が開くとまずはカリから竿の中程までをしゃぶってもらい)
っ…あ…いい…上手なんですね…はぁ…っ
(どんどん口に含ませる深さを深くして根元近くまで咥えてもらうと、じゅぽ…じゅぽって興奮するフェラ音が温泉に響く)
ちょっと出ちゃいそうかも…
ね、お姉さん、オマンコとお口、どっちに出して欲しい? んく…おくちいっぱいに…はいってきてる…
じゅっ…じゅるっ、って唇でしごくようにしてご奉仕したい…
熱いのに魅せられたように、浩輝さんのものをぴっとりと唇でしごいて、舌で裏側を味わって…
自分の…も手でかるくさわさわして…
こんないやらしいかっこしてる…すごくどきどき…する
最初は…このままお口に…ほしい、です 口をすこしすぼめて、きゅってして…
音が大きく聞こえるように、強めに吸い付くように、フェラして…
じゅっ、じゅるるるっ…ってわざと音をたてて、浩輝さんのを味わっちゃう
たくさん出してくれたら嬉しい…
上目遣いで顔を見ちゃう… お姉さんすごくエッチだよ…
さっき会ったばっか男のおちんちん舐めながら、オナニー見せちゃってるんだから。
(ねっとりくっつく唇と舌の動きにたまらず腰も動いて)
最初は…ってことは、あとでオマンコも欲しいんだね、わかったよ。
(素直なみそらさんのおねだりにキュンとして射精感がこみ上げ)
っあ…いくっ…出ちゃうっ
(みそらさんの髪を撫でてキュッと掴み、その瞬間、お口に濃い精液を噴水のようにびゅるびゅる射精する) いや…っいやらしい言葉…っく…
恥ずかしがっても、自分の手の動きは止められず、むしろ激しくなって
吸い付きの音も大きくなってしまって
手を頭に添えられると期待でふるふると震えてしまいながら…
浩輝さんの、精を受け止めちゃう…
んぶ…ぅっ…んくっ…あっつい…
ぢゅぅぅ…って吸い付いて、喉の奥に飲み込んでいっちゃいます…
こく…っ… ぷは…
舌を出して…のんじゃった…ってにっこりしちゃう つぎは…こっちかな…っ
いやらしく脚を広げて…自分のを広げるようして…誘ってみちゃう
なか…かきまわして… 全部飲んでくれたんだね…すごく嬉しいよ
今度は俺がお姉さんを可愛がってあげる番だね。
(手を取り温泉の外の岩場に寝かせて唇から胸、そして股を広げ、全部じっくり見てやる)
ここにもいっぱい欲しい…?
(乳首に口をつけて舐めてあげながら、指でみそらさんがどれだけ濡れてるのか確かめてやる)
(中指を入れるとヌルリってトロトロで)
かき回して欲しい…?すっごいエッチな音してる。
(クチャクチャ…ってビッショリ濡れてる時にしか出ないような音を立てて、みそらさんに聞かせてやる) ひゃ…んっ、むね…きもちいい、です…
んぅ、とろ…とろなの…はずかしい…っ
そう言いながら、指をきゆっと締め付けてしまい…
それを自分でも感じてるから、余計に感じちゃって…
ん、く、おと、いやらしい…
浩輝さんの頭を抱えるように抱きついてしまって
耳に吐息をかけて、耳の穴を力なく舌でなぞったり おちんちん咥えて精子ゴックンしたらトロトロになっちゃったの?
(クリを親指でグニュって押さえてヌルヌルしてやりながら。中をクチュクチュしてると愛液がいっぱい飛び散って)
(手がもうネバネバしたみそらさんのエッチなのでびしょ濡れ)
指じゃ物足りないって顔してるよ。
どんなカッコでおちんちん入れて欲しい?おねだりしてごらん。 うぅ…いやらしくいわないで…
でも、すごくぞくぞくする…っ
ひくん、ひくんと体を震わせながら、後ろに手をついて…大きく脚を広げて…
恥ずかしくて、うつむいてしまうけど…
前から…いれてほしい…な 正常位でエッチしたい…?いいよ
見てて、お姉さんのおまんこに俺のおちんちん入るところ。
(股を開いてもらい、さっき出したとこなのに変わらずビンビンの硬いペニスをみそらさんのビチョ濡れおまんこに先っぽを塗りつけ)
いくよ…っ…
(じゅぷっ…て濡れすぎてて太くて硬いのが簡単な奥まで入っちゃう)
お姉さんの中すごく熱くて柔らかくて…気持ちいい…
(生で入れちゃってるからみそらさんのヌルヌルも熱さも感じられ、パンパンッて音立てて腰を動かして、みそらさんの生オマンコを堪能する) んぅ…っ…入ってくる…っ
こすりつけられるの…やらしい…
顔を伏せてても、しっかりこすりつけられ、マーキング…されて…入れられるところを…
浩輝さんのを、わたしの入口でキスして、飲み込むところを見て、体で感じて…ぞくぞくってして
なかでやわらかく浩樹さんのおちんちん…を包み込んでいって…
動かされるたびに、なかできゅうきゅうしながら…ものをしごいちゃう…ずちゅっ、ずちゅっ…って
いやらしさに…ぞくぞくして…
抱きついて、足も浩輝さんに回して絡ませて…腰を動かしながら求めちゃう… 膣で…浩輝のおちんちん…しごいちゃうの
ずりゅっ、ずりゅっ…って
膣で射精して…って…
胸も…親指で乳首をぐにぐにって押して…
首筋に舌をはわせたり…しちゃう… おちんちんでおまんこかき回してるよ…ね、お姉さんも気持ちいい?
(足を絡み付けてきてくれて2人の距離が近くなると、腰を振りながらキス…
舌をチュプチュプ絡めて吸いあって、上も下も蕩けちゃうくらい濃厚なエッチ。
会ったばっかりなのに何回もエッチしたみたいに相性ぴったりで)
ねぇ…今日は外に出さなくてもいいの…?
このままギュってしてたら中に出しちゃうよ
(きっと一発で妊娠させちゃうくらい濃いのがいっぱい出ちゃいそうな気がして) うん…かきまわされてる…
きもちいい…きみの…おちん…ちん…
キスに応じて、舌を舌でしごくようにれろれろして
ん…ぅ…きもちいいの…
うん、なかにほしい…けど…
足をほどいて、キスをやめて…
後ろから…覆い被さるように…して…ほしい…です… 浩輝…だよ。お姉さんは?名前で呼びたいな。
(一回ペニスを抜いてやると四つん這いにさせて)
バックもしたい…?交尾するみたいにしよ
種付け交尾みたく…ね?
(みそらさんってメスを、獰猛なオスの自分のペニスを後ろからねじ込んで抱きつく)
興奮する…?コレ
(おっぱいを揉んで乳首を指でつまみながら、腰を何度も振り下ろし、みそらさんのお尻に下腹部を激しく叩きつけると
ぱちんっ、ぱちんってエッチしてる音が温泉の外まで聞こえそう) うん…っこうびみたいなのすき…すごく興奮する…っ
あん、っ激し…っ
お尻をつきだして、奥まで入るように…
浩輝さんを受け入れる鞘のようになって
胸もなかも犯されて…オスに犯されてっ…いっちゃうの…
犯されてることをよろこんで、きゅうきゅう締め付けて…
なかに沢山だして、なかからも犯して…っ獣のように…っ うぅ、音でてるのはずかしいけど…すごく興奮しちゃう…
出して、出して…っ
このまま、犯されて…いきたい…っ (みそらさんの脇の下から腕を入れて、肩を押さえて激しく突き上げ)
(本当に動物みたいなメスを自分のものにする激しい交尾エッチ、ペニスもはやくメスを孕ませたいってビクビクして膨らんで)
みそらさんっ…俺いきそう…中に出すよ…
(孕ませるからねっ…て耳元で囁くとおまんこを押し入るペニスの突き入れが激しくなって)
ぁ、いくっ…!!
(みそらさんの中で、びゅくっ!びゅくっ!ってすごい量の精液をぶちまけてイッてしまう
出した精子はみそらさんの子宮にトプトプと流れ込んでいって) やっ…っささやかれたら…っ
ぞくぞくして、きゅぅって締め付けてしまって
うんっ、浩輝っ、出してっおくにあてて…
孕ませて…っ
奥にひろがって流れ込んでいくのを感じて、わたしもびくん、びくんといってしまって…
なかもうねって、残りを全部出してしまうようにうながして…
こんなにたくさん…うれしい…浩輝…
犯されちゃった… 素敵だったよ、みそら…
(ペニスをゆっくり抜いておまんこからヌルって抜け、白い液と透明な液が混ざっておまんことペニスに糸が引いてる)
(みそらのおまんこから収まり切らなかった精子がお尻と太ももを伝ってトロトロ出て来るのが見え)
いっぱい出ちゃった…この中に
(孕んじゃったかもしれないお腹をなでなでして、この中にいっぱい精子入ってるよって)
お部屋で…もっとする?エッチ。
お持ち帰りしていい? ん…浩輝も素敵だった…沢山うけとっちゃった…
んく、ずるん…て抜けるのも…やらし…
ひくっひくっとしばらく体を震わせて…ようやく向き直って
ちゅっと軽くキスをして
ふふ、ありがとう、優しく撫でてくれて
いいよ、お持ち帰りして まったりゆったり温泉旅館◆206泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502635846/
ここ、近くの旅館あるからいこっか。
2人で移動します。 世間はすっかりクリスマスだが、俺には関係ねーや…あー、身体が温まるー…
(岩棚に背を預けて一人のんびりと) オゥ!ジャパニーズ露天風呂ベリーホット!
(金髪白人女性が深夜の露天風呂に入ってくる) ……いやあ、確かに観光地らしいが意外なパターンだねこれ…
(目論んではいたが、まさかの異国人の登場に眉をきゅっと寄せて)
ハ、ハーイ?ないすちゅーみーちゅー?
(かたことな英語でひとまずコンタクトを取ろうとする) コンニチハ
私シンディと言います
ミスターごいっしょしてもイイスカ?
(Mカップの爆乳を惜しげもなく揺らして片言の日本語で声をかける白人金髪女性) あ、うん…に、日本語お上手なのね…
(お決まりのパターンもしっかりとこなしてから、肩の力を緩め)
まあ、ここは知っての通り混浴ですから。どうぞ、一緒に日本の文化を楽しみましょうよ
(拒否する素振りは全くなく、惜しげもなく揺らされる乳房を堂々と見つめている) シンディ日本語イッパイべんきょシテキマシタ
日本語でオネガイシマース
ニッポンのブンカ教えてクダサーイ
(爆乳をプルンプルン揺らして湯船な中で男性に握手を求めるシンディ)
アナタのオナマエは? ワッツ?イナクなった?
ウタマロペニースホシカッタのに
(白い肌に華奢なボディから異様なくらい膨らんだおっぱいを揺らして左右をキョロキョロ見回す) ううッ寒い寒い・・早く温まろうっと
(早朝に一人の女性が温泉に入ってくる) おはようございます、本当に寒いですね…
ご一緒していいですか? おはようございます
・・どうぞ・・
(湯にプカっと浮く豊満な胸を隠しながら隣を空ける) ありがとうございます
じゃあさっそく…
(タオルを取って完全に勃起した肉棒を見せつけるようにしながら湯に浸かる)
あなたもタオルを取ったらどうですか?
(ぐっと寄って肩を抱いて) あッ・・きゃッ・・
(タオルと取って露わになった男根が目に入って顔をうつむけて恥ずかしがる)
え?私・・でも・・
(冷えていた身体は湯の効果と目に入った男性器ですっかり火照ってしまい) いいんですよ淫らになって…
(梨花さんに近づいてタオルを優しく取って、豊かな乳房を自分の胸板に抱き寄せる)
可愛い人ですね、キスさせてください
(髪を撫でながらねっとりとディープキスで絡んでいく)
ここの効果を知ってて入りに来たんでしょう?
身体の中まで温め合いませんか?
(梨花の蜜壺に硬直したペニスをそっと押し当てて刺激して) あ・・んむ・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・れろれろれろ・・・
(華奢な身体から豊満な胸を男性の逞しい胸板に押し付けながら唇を奪われて身体を預けてしまう)
温泉の効果?はい子宝に恵まれるって・・主人に聞いて・・あ・・
(濃厚なキスで舌を絡めながらすっかり目尻がトロンとなり素直に人妻であることを伝えてしまう)
あああ・・ごめんなさい・・私・・もう32歳なの・・ああ・・
(Fカップの形の整ったおっぱいをプルプル震わせて股間に押しあがってきた男根に気がついて) 子宝ですか…そうですね、俺で良ければ種付けさせてもらってもいいですか?何度でも中に出してあげますよ…
(先端を少しだけ梨花のおまんこに挿入して、悪戯っぽく笑いながらキスを浴びせて)
どうしてほしい?今朝はあなたを好きなように犯してあげますよ。襲われたくて来たんですよね?
(乳首を指で転がすように愛撫しながら、乳房を揉みあげて何度も刺激していく) ええ?そんな・・主人に悪いわ・・あ・・あああ・・
(申し訳ないという顔をしながらも膣口にクチュリと押し入ってくる傘の張った亀頭に嗚咽を漏らして)
ハァアア・・ん・・や・・襲われになんて・・ああああ・・
(股間を肉棒で支えられ前のめりになって敏感になって乳首を刺激されて甘い声で悶えて)
あ・・あああ・・ほ・・欲しいです よく言えました
じゃあ…
(梨花の腰を抱えて、既にヌレヌレになったおまんこに一気に挿入すると、梨花の歓喜の声が温泉にこだまして)
すっげぇキツキツ…32歳とは思えない締め付けだね…いつもこんな風に旦那さんから搾り取ってるんだね…
(梨花の膣壁をカリで擦り上げて)
(乳首に吸い付くと余計に膣内が狭くなり、ペニスとの密着度が高まって、ますます激しくピストンしていく) 33歳の子持ちです
今日は久しぶりの一人温泉
あーいい気持ち…
(白肌に手で掬ったお湯をかけてうっとり)
誰か来ないかな
(張った乳房を撫でまわしながら時折下の茂みに指を忍ばせて)
はぁ…乱暴に荒々しく抱かれてセックスしてみたいです だれ?そこにいるのは!
(タオルで胸を隠しながら振り向く) 誰でもいいじゃないか…
気持ちよくしてやるからさ。
(一気に距離を詰めて後ろから襲い掛かり乳房を掴み激しく揉みまくる) アナルにですか?
いいですよ
(岩に手を置いてお尻を差出し四つん這いになる)
見えますか? >>294
(乳房を掴まれて)
あっすごい…お願いします
最近むらむらが続いてて、ここで激しくされて気晴らししたいの アナルいいね…
くちゅくちゅ、ベロベロ舐めて柔らかくほぐしてから挿入しないとね…
最初は指で拡張してね… >>300
はい…指でほぐしてください
(お尻の肉を指で左右に開いて肛門をつんと突き出して) >>299
待ちわびていたのかよ
かなりの淫乱かい?
(指が食い込むほど乳房を掴む)
どうせ濡らしているんだろう?
(片手はワレメを開き指マンが開始される) >>302
誰か来るのを待っていました
(たわわな乳房を乱暴に掴まれて)
あっ…すごい…
ああ…
(太腿に固い拳が割って入り茂みの奥をかきむしる様に動いてる)
もう濡らしてます…ああっ! >>303
犯されることだろ!
(乳首を交互に摘まんでやる)
確かにグチュグチュだな
いい音がするな
(激しく指を抜き刺ししてマンコを広げてやる) >>304
はい…犯されたいです!
(交互に乳首を摘ままれて乳しぼりのように引き延ばされて)
あっあぁ…ぐちゅぐちゅなんです、おまんこ…
(密集した陰毛の中にパックリと紅い貝のような身が開き)
……恥ずかしい… >>305
それならチンポをぶちこんで下さいとオネダリするんだな。
(クリを執拗に摘まんでやる)
マン汁が溢れてるな
堪んないぜ
(指を抜きチンポをワレメに擦り付ける) >>306
はい、わかりました…
(片足を犬のおしっこみたいに上げて赤貝のようなおまんこから汁をまき散らしながら)
おまんこに…ちんぽぶち込んでください!お願いします…もう我慢できないのっ!
(指の動きで何度も崩れ落ちそうになりながら懇願してる)
お願い…もうだめ…! >>307
よく言えたな
タップリ突いてやるよ
(一気に立ちバックでチンポがぶちこまれ激しく突き上げられる)
待ちに待ったチンポだ
気持ちいいか?
(ガンガン突き上げられつま先立ちにされる) >>308
お願いします…
んっあああっ!
(グチュッと肉襞を絡めながら凶暴なチンポがメリメリと柔らかな襞を犯し始め)
ああん…すごいのっ!素敵…おもと、もっと…突いてぇ!
(腰を引き上げられてつま先立ちになりながら突かれながらよろよろしてる)
いいの…っ!気持ちいいのっ! 嬉しそうだな
かなりの締め付けだ
(チンポを完全に引き抜いては直ぐにぶちこむピストンを繰り返して)
これはサービスだ
(突き入れに合わせてクリをしごいてやる) >>310
はぁぃ…嬉しいです!
こんなに乱暴に犯されて…あん激しいっ!
(ズドンズドンと子宮に杭が撃ち込まれてその度につま先が浮いてしまう)
ひあっ!あああん!素敵…子宮が悦んでます…!
ヒぃあぅっ!
(クリを剥かれてキュッキュッと扱かれて)
ふぇ…ひぁあぁん!!だっめぇえ!!おしっこ出ちゃうのっ!いやぁああん!! まるで噴水だな
いくらでも出せばいい
(亀頭を子宮に何度もねじ込んで形を憶えさせる)
乳首もカチカチだな
いい感触だ
(乳首に爪を立てて限界まで引っ張ってやる) はい…出します、もう我慢できなくて…
(ピシャッ…ピシャァ…‥‥と尿道から勢いよく飛ばしながら)
んぐっはぅん!
(子宮に亀頭がねじ込まれてキッチリとはまり込んでグリグリしてる)
…あっあっ膣も子宮も…おちんぽの形に…なってるぅ!
んぎぃ…!
(乳首が千切れそう引き延ばされて)
痛ぃぃ…!!千切れちゃう……!!
ハヒハヒ…もぉ可笑しぃ…可笑しくなっちゃうっ!!
(ベロを出しながら唾液を垂らして揺さぶられながら呻き) いくらでも可笑しくなるんだな
チンポのことしか考えられなくぐらいにな
(亀頭を子宮に入れたまま腰を回して掻き回す)
そろそろザーメンが欲しいだろう
(ピストンの度にチンポが膨らんでゆく) はひはひぃっ!はぁいぃ…ほしぃ…ほしぃいの…ザーメンくださぁーぃ…
(舌を出してハァハァしながらおねだり)
ああっあっあああっ!子宮にゴリゴリッ…当たってて、だめぇ…!!
(膣の中でちんぽの膨らみを感じて)
お願いしますっ…子宮に、孕むほどにザーメンぶっかけてっ!
ああんもっだめええええ!!イっちゃうッ!! >>315
お昼からは外出しますので…
ここで出してください…おまんこに吐き出して… 旦那じゃない子種でもいいんだな?
とんだ淫乱奥さんだ
(さらにピストンをはげしくして爪先が浮くまで突き上げて)
出してやるよ
孕んでしまうんだな!
(濃厚なザーメンがタップリ子宮に流しこまれてしまう) ああっ!!はい、子種ください!
(爪先が宙に浮いてしまいぶらぶらと脚が揺れて)
出してえ…!あああああん……!!流れ込んでるう……
おまんこの中にザーメン流れ込んできちゃうのっ!!
(ぶるぶる震えながらザーメンの圧迫感を感じながら逝ってしまい)
妊娠しちゃう…!すごい量…… 沢山でたな…
妊娠確定だな
(チンポが引き抜かれるとマンコからザーメンが滴り落ちて) はうっ…!!
(ぐぷ…っとちんぽが引き抜かれ膣口からザーメンを垂らしながらへなへなとその場にしゃがみ込む)
もう妊娠しちゃいます…こんなに中にだれちゃったから…
(子宮の上を手のひらで撫でながら)
そろそろ終了でいいですか? また犯してやるよ
いつでも来るんだな
(そのまま立ち去ってしまう)
いいですよ〆にしましょう はい、犯されながら逝っちゃいました…
リアでもショーツの中がびっしょりで今脱いでるとこなの
ありがとうございました
また来ますね
落ち ふぅ、ちょっとだけ浸かっていこうかな・・・
(湯船に浸かると肩にお湯を掛けながらホッと一息つく)
【眠くなるまでどなたかお相手お願いします】 今日はお一人ですか。
(そっと紗綾香さんの後ろにぴったりとつきゆっくりと胸を揉んでいく。)
乳首もこんなに立っちゃって、オッパイも大きいですね。 紗綾香さん
いいお尻してますね
(白く形のよいお尻を両手で掴み、硬くなったペニスを割れ目に押し当て)
入れてもいいですか?
(先っちょを膣に押し込む) おっ...紗綾香さん
(腰を動かし)
なかなかいいおまんこですね
よく濡れてるし、締まりもいい
(陰茎を根元まで押し込み)
あ、気にせずお話ししてください はい、ちょっと身体を休めようかと思って・・・それにここの温泉効能がいいみたいで
(愛想よく微笑みながら会釈をして)
んっ、やだ・・・これじゃ身体が休まらないですよ?
(嫌がるような発言をするも身体は満更でもない様子で、胸に触れられても特に逃げる様子もない) あら、ちょっと交錯しちゃったみたいですね。
このまま居ても申し訳ないので落ちます。折角お声掛けして頂いたのに申し訳ありません 休まらないことしてますからね
(バックから挿入したペニスを出し入れしながら)
おっぱいも触ってもいいですか? いいじゃないですか。
お互いに楽しみましょうよ。
(推定Jカップくらいはありそうな爆乳を揉みし抱きながら、舌を貪る様に
後ろからキスをする。)
クチュ、クチュ・・・。
【NGプレイはありますか。】 (お腹を膨らませた状態で湯船につかり、乳首を弄り)
はぁ、5カ月だけど来ちゃいましたv
どうせセフレと作った子だし無茶しちゃってもいいかなーなんて……
そんないけないママとエッチしたい変態さんいるかなー? ちゃぽん
寝られないので来てみました。
少しの間募集してみます。 久しぶりに温泉でも入ろうっと!
誰か来ないかなぁ… もう少し待ってみよう…!
冬の露天風呂を1人占めなんて贅沢だなぁ笑笑
チンチンもビンビンになって…潜水艦…
(湯船に勃起した逸物を露わにしながら堪能している) ここの温泉ってなんの効能なのかなぁ...
ちゃぽん
【眠くなるまで募集します】 こんばんは。
ここの温泉の効能はすごいですね。お隣いいですか?
(タオルで隠した下腹部は!その効能によって勃起していることが露わになっている) あ、えっと、ど...どうぞ!
あのここの効能ご存じなんです、か...えっと...
(孝志さんの下半身から目を反らし) では、遠慮なく隣に失礼しますね。
おや?ここの効能を知らないんですか?
(隣に座りながら意外そうに聞いてみて。)
でも、こうすればすぐに分かりますよ。
(手を伸ばすと、お湯の中のゆかりさんの胸に触れて)
優しく触るだけで身体が反応してきませんか?
ここはそういう温泉なんですよ。
(ゆかりさんの耳元で囁きながら、手のひらで包み優しく揉む) っひゃぁ!...っぁ、んっ!
な、なにするんで、す、かぁ...!
(びくっと肩を揺らし) 何って温泉の効能を体験させてあげるんですよ。
(驚いたような反応は気にせずに胸を揉み続けて)
ほら、もう身体が感じてきたんじゃないですか?
(そのまま耳たぶにキスするとそのままレロレロと舐める)
(手はそのままおっぱいを包むように揉み続けている) んっ!んんぁ...ぁ...ゃ、やだぁ...っ
おっ、ぱいだめ、だめなの...ぁ!
(肩を押して抵抗するも快感で力が入らず) 温泉の効能が出始めたね。
軽く触ってるだけなのに、かわいい声が出てきたよ。
(片手で胸を揉むペースを上げながら表情の蕩けてきた様子を観察して)
おっぱいもっといじめてあげるね。
(お湯に浸かるとその水面下にある乳首をペロペロと舐める)
(お湯を擦り込むように丁寧にゆっくりと) ごめんなさい合わないので落ちます...
すみません... さあて、今日は…まだ女の子はいないのか
(きょろきょろと辺りを見渡しながら温泉に身体を沈めて)
まっ、待ってりゃその内来るでしょ…その間に、効能をしっかりと滲み込ませときますかね >>354
クリスマスに間に合わなかったなー
気付くの遅れてごめんな
ここ数日寂しい思いしてた?
それともどっか他の男に抱かれてた?w
まぁ冗談はさて置き、俺の賞味期限は切れたみたいなのでまたどこかで会えたら
その時はまた寝かしつけるよ
伝言ありがと
嬉しかったよ あれ、こんな時間に先客とは
(腰にタオルを巻いた男が入ってくる) >>357
誰かきた…
(火照ってきた体を隠すように岩場のほうへ)
よろしくお願いします うー、それにしても寒い。早くあったまらないと凍えてしまう
(手早く体を洗うと温泉につかる)
はぁ、生き返る。あれっ、さっきの先客さんはどこへ行ったんだろ
(岩場の方をチラチラとみながら。股間のモノは温泉の効能かすでに上を向いている) ヤバい…こっちみてる?
ドキドキ止まらなくなってきちゃった…
見られて興奮する変態って思われたらどうしよう…
湯船の中だからあっちからは見えないかな…
(たまらなくなり岩場の少しくぼんだところに腰を落としM字に足をひらく) あっ、いたいた。こういう温泉ですしお嫌でなければご一緒してくださいよ
それにしてもこの温泉あったまりますね。なんか体の芯から熱くなるというか
(菜摘さんに向き合うとドキドキには気づかないフリをしながらしゃべりかける。その手は何でもないことのように自らのモノをシゴいていて) (あっ近づいてきた…)
お…おはようございます…
(あん…この人もうおちんちんいじってる…
菜摘のいやらしいとこ見て)
(たまらなくなりクリをいじる) 体が熱いのは俺だけじゃないみたいですね
(菜摘さんのしてることに気づいてニヤニヤと笑みを浮かべながら)
そうだ、せっかく温泉に2人なんだからお互いに触りあいしませんか?
(菜摘さんの空いてる手を取ると自分の方へ持ってきて。逆に菜摘さんのクリを触ってる手に自分の手を重ねて手伝ってあげる) 気づかれちゃった…
(おねだりするように甘い声を出し
されるがまま♂さんのおちんちんをにぎる)
おちんちんおっきい
クリもいじって…
もう…クリ固くなってるの お嬢さんの手でされるの気持ちいい。おちんちんビクって硬くなったかも
(菜摘さんの甘い声色と手の感触にますます元気になるおちんちん)
おっきいおちんちん好き?クリいじめるのが好きなんだね。ほら、こうかな?
俺ので中も開発してあげたいな
(割れ目をなぞりあげてクリトリスをつぶすのを繰り返しながら耳元でささやく) おじさんのおちんちん
またおっきくなった…
こんなの入ったら壊れちゃう
ひぃーっ
(クリをきつくいじられるたび
悲鳴をあげ
たまらなくなりおじさんの首に手を回し)
菜摘のおまんこも
おじさんのおちんちんで
壊してください お嬢さんもさっきからビクビクして、割れ目パクパクしてるからきっと大丈夫だよ
ほら、スリスリするよ
(首に手を回され座ったまま正面から抱っこするような態勢で)
ほら、ゆっくりと入ってっちゃうよ
(ズブズブと太いおちんちんを菜摘さんの割れ目に埋めていく) ごめんなさい
電話おちです
ありがとうございました 昼間から温泉気持ち良いなぁ
ここの効能ウワサでは聞いてたけど、今日は思い切りスッキリしたい気分…
もうちょっと乳首固くなってきちゃった どうも、ご一緒させてもらってもいいですか?
(あずささんの隣に入る) あ、どうも初めまして
ここの温泉よくこられるんですか? 僕は初めてここに来ました
ここの温泉は…なんだか不思議な効能があると聞いてどんなものかと気になって…
確かになんか…ぼーっとするような…
(あずささんの身体をチラチラと気づかれないように何度も見る。そしてどんどんと股間の部分も膨らんでいく)
…あずささんは…ぼーっとしてきませんか? んふふ、初めてきたんだ、直人さん
ここの効能よぉく教えてあげるね
もぉこんななってるから、わかってると思うけど…
(タオルも巻いていないGカップのおっぱいの谷間を見せつけるようにして、勃起しかけてるおチンチンの先っぽを、ゆっくりと指で絡めるように触る)
ね、チューしよ
(昔から知っている恋人のように甘えた声で直人さんにおねだりする) (おちんちんにまとわりつく指に身体をビクンとさせる。見せつけてくるあずささんの胸も直視し)
あぁ…そんな…僕らまだ…あの…
(目がとろんとしているあずささんに、こちらも気持ちが高まり、ゆっくりと唇を重ねる)
ちゅっ…んんっ…くちゅ
(肩を寄せて抱きしめ、胸をもう片方の手で優しく揉む) 直人さん、口ではまだとか言ってるけど、身体は正直みたいだょ
すごい固くなってきた、だんだん早く動かすね
さっきから乳首コリコリしてて…
チューしながらおっぱい触られたらもうガマンできないょ
いっぱいここでエッチしょ はぁっ…あっ…そんな早く動かされたらっ…
んんっ…あぁ…
(あずささんの顔を見ながら手でシコシコされる)
俺も…あずささんとしたいです…
いっぱい…あずささん!!
(今度はこちらからキスをする。あずささんの唇を舌で割り、舌を絡める)
くちゅっ、じゅるる…ちゅっ…くちゅ
(乳首を人差し指と中指で挟みながら、親指でいじる)
こんなにビンビンになってますよ…?気持ちいいですか? あん、乳首気持ち良いよぉ
もっといっぱい触って、乳首舐めて
直人さんの腰の上にまたがるね
股間に熱くて固くなったおチンチン感じながら…
ギューって抱きしめて、好きにして良いよぉ (ビンビンに勃起したあずささんの乳首を舌の先でつついたり、吸ったりする)
んちゅっ…ちゅっ…じゅるるっ…
あずささんの乳首…こんなに勃起してる…
(もう片方の乳首も指で執拗に弾く)
ベロで舐められるのと、指でつつかれるの…どっちが好きですか?
もう入れてもいいんですか…あずささんのトロトロのオマンコに…
欲しいんですか?
(自分のおちんちんも、あずささんのアソコを欲しがっていて) あん、乳首舐められるのも指で弾かれるのも感じちゃって
もうおかしくなっちゃいそぉ…
入れたくなっちゃった?あずさもさっきから欲しがってるから
硬いの奥まで入れて、いっぱい気持ちよくして下さい (あずささんを風呂場からあげて、横に寝かせる)
あずささんのエッチな身体…いっぱい触りながら、見ながら気持ちよくなりたい…
(横になったあずささんの後ろからおちんちんを入れて、横バックの体位に)
あぁっ…あずささんっ…
あずささんの中…熱くて、キュッて締め付けてる…気持ちいいっ…
(少しずつ腰を動かし、あずささんの身体中を撫で回す)
ほら、あずささん…こうされたかったんですよね?…気持ちいい? あん、横バックでおっぱい掴まれながら激しく突いて
こうされたかったの、誰か入ってきて見られるかもしれないのに
直人は大胆だね
興奮していっぱい締めつけらるよ、あん、もういきそう 僕も横バック大好きだよっ…気が合うね…ふふ笑
(片手で胸を、もう片方の手であずささんのクリトリスを乱暴にいじりながら、おちんちんを出し入れする)
見せつけてやればいいよ 見られながら僕に突かれるの想像してごらんよ笑
あぁっ…もうイきそう?はぁっ…あっ…あぁ
(もう少しだけ楽しみたいですけど、終わりにしたいですか?) あんあん、いっぱい激しく突いて〜
突かれるたびに腰がビクビク勝手にうごいちゃう
17時までなら直人さんのペースで好きなだけしてもらって良いですよ いっぱい動かしていいよ
あずささんも気持ちよくなりたいんでしょ?
俺を誘ってきて…本当にエロい…
(ディープキスをして、おちんちんを抜く)
ほら、そんなに腰動かしたいなら俺の上に乗ってよ。
好きなだけ動かしていいからさ
(仰向けに寝て、騎乗位してもらうように誘う。おちんちんはこれでもかと言うくらい膨張して…)
(じゃあもう少しだけ楽しませてくださいね。いっぱい興奮してください) あん、上に乗る前にこのカチカチに勃起したおチンチン
舐めてあげるね
根元のほうから、裏スジを上下にゆっくり
その後、先っぽから咥えて舌を亀頭にいやらしく絡めて…
ジュポジュポ…ん、咥えてたらおマンコトロトロに濡れてきちゃった
おっぱいでも挟みながら先っぽペロペロ…気持ちぃ? んんっ…はぁ…あっ…
あずささん、フェラも物凄くうまいっ…
おっぱい挟みながらペロペロされるのも興奮する…あぁっ…
(頭を撫でながらフェラをさせる)
トロトロおまんこ…入れる前に舐めてあげるよ
(69の体制になり、ぐちょぐちょになったあずささんのおまんこを舌全体で舐める)
じゅるるるっ…んじゅっ…んんっ…
クリトリスもこんなに勃起してるっ…
(舌でクリトリスを潰すように押し付けて)
入れたくなったらおねだりしてね…ふふ あん、そこ舐められたらもうダメ
あずさのフェラとパイズリでいっちゃう
男の人いっぱいいるょ、上手いみたい
よくガマンできたね、直人
あずさのおマンコも気持ちよくしてくれた
ご褒美にもう上から乗っちゃうね
直人のおチンチン掴みながら、先っぽにおマンコ
擦りつけてから、ゆっくり腰を沈めていくよ
あん、もうおマンコトロトロだし、直人もギンギンだから
すぐに奥まで入っちゃった…
直人の乳首触りながら、キツく締めたおマンコで腰を上下前後いやらしくクネらせて
激しく動かすよ あずささんをいっぱい満足させたいからね
簡単にイクわけにはいかないよ笑
(うっとりしながらあずささんの頬を撫でて)
うん…ご褒美ちょうだいよ…
ずっと待ってたからっ…
(掴みながらおちんちんを入れるあずささんの姿に更に興奮する)
(先程よりもじっとりと濡れて熱くなったあずささんのおまんこに腰が砕けそうになるくらい気持ちよくなる)
あぁっ…やばいっ…ほら、好きなだけ腰動かしなよ…あっ…
(自らも下からあずささんのおまんこをガンガン突き)
ほら、気持ちいい?なぁ?あっ…あぁ
(乳首をいじりながら、腰をつく) すごい溜まってたから、すごくいやらしく激しく腰動かすよ
あん、いきそう
乳首触りながら、下から突いていっぱい犯して
(そろそろ出かける準備しないといけない時間になってきました
ごめんなさい、イケそう?) あぁっ…僕ももうイきそうだよっ…
ほら…いっぱいあずささんの中に出すからっ…
しっかり受け止めろよっ…あっ…イクっ!
(喘ぎ声と共にたくさんの種をあずささんの中にぶちまける。)
あぁっ…はぁっ…はぁっ…
(あずささんにキスをしながら、抜かずに抱きしめる)
(お疲れ様でした。とても興奮しました。またご一緒したいなぁ) あんあん、すごい直人さんのがいっぱい中に入ってきてドクドクしてる
すごい気持ち良かったよぉ(入ったままでいやらしく舌を絡めディープキス)
また機会があれば、是非お願いします
今日はありがとうごさいました
落ちますね >>392
ありがとうございます笑
あずささん、とても可愛かったですよ
僕も落ちます 寒いなぁ…温泉で温まろうっと
誰か素敵な女性が来れば最高なのになぁ ふぅ・・・この時間ならゆっくり出来そう・・・
(誰も居ない早朝のこの時間、身体を隠すようにタオルを身体に巻いたまま手でお湯を撫でて湯加減を確認する)
んっ・・・はぁ、温かい・・・
(少し浅めの岩陰に背をもたれてノビノビと脚を伸ばす) >>396
チャプン…
おはようございます。お隣いいですか? うぅ寒い
朝早いけど、温泉にで入って温まろうかな
おや!先客が…
一緒に入らせて下さい
(前も隠さずそそり立つ男根を突き出す様に傍へと寄っていく) >>397
あら、おはようございます。えぇ、どうぞ遠慮なさらないでください。
(伸ばしていた脚を引っ込めて横にスペースを作る)
>>398
おはようございます、今日は寒いですね。
(軽く会釈をすると露出した肩にお湯をかける) 女性同士のところに割り込むのも無粋ですから、少し温まったら上がりますので…
(近づこうとしていた足を止め、少し離れた場所で湯に浸かる)
ふぅ〜
温まりますね、身体の芯から熱くなってくるようです >>399
ありがとうございます。
(愛花さんの隣に座る)
この温泉私好きなんですよ。
ここの効能って…
(顔を赤くしながら愛花さんを見つめる)
>>400
おはようございます。 >>399
おはようございます
めっきり寒くなりましたね
(露出した肩の色っぽさに眼をやりながら、軽く会釈を返す)
(温泉の効き目か益々股間が大きく膨らみを増すのを、そっと手で覆い隠す) >>402
おはようございます
こちらの温泉へはよく来られるんですか?
(軽く会釈を返す) すみません、ちょっと人が多くて(?)よくわからなくなってきたので落ちます。せっかく募集したのに申し訳ありません 誰も居なくなってしまったね
もう少し温まろうかな
(誰も居なくなった温泉で大の字になり湯に浸かる) >>408
おはようございます
良かったらこちらへ来て一緒に入りませんか? 今年ももう終わりですね
師走の慌ただしさも、ここでは感じられませんね
(人の気配はするけれど、皆さん静かに年の暮れを味わってるのかな…?) ふぅ〜
誰も居ない様だし、十分温まったから、そろそろ上がるかな
上がります
【誰も居ない静かな温泉です】 キョロキョロ……誰もいなくなったかな、今なら……
(服を脱ぎ、温泉の端に身体を沈め)
はううぅぅー、気持ちいいぃ……
(お湯をすくって肩から小さな胸に掛けながら)
やっぱり混浴ってちょっと恥ずかしいから、なかなか入れないしー。
(両手を上に伸ばして大きく背伸びすると)
(小さい胸が上を向き) はぅぅぅ…、何だか身体が、熱いぃ……
(両手を胸に当てて、指先で乳首をいじり始めると)
あ、あぁ……こんなところで、なんで…ああぁ…
(太ももの奥がむずむずし始めて) 戻ってきました
一緒に気持ち良くなろっか?
(ガチガチに硬直したモノを見せつけて) (男の人の声が聞こえて、一瞬手を止めてしまうけど)
(身体のほてりが抑えられずに、片手を伸ばして)
はぁ、あぁい…して、くださぁい……
(ガチガチでこちらを向いているものを握ると) 誰もいないところでこんな風にいじってたんだね…?スケベな人だなぁ…
(おまんこに指を挿し入れて奥までゆっくりかき回しながら、乳首を音を立てて吸い上げる)
このおちんちん、太くて長いやつでたっぷりかき回して中出ししてあげるからね?
(優しくキスをして髪を撫でて) (お湯の中で浮いた身体はちょっとの刺激で感じてしまい)
あぁ、んんっ、あっ、あぁっ……
おまんこぉ、ああぁっ、ゆび、きもちいいのぉ……
(腰がガクガク震えてお湯が波立ち)
んんっ、は、あぅ…入れて…ぇ…、おちんちん、入れてぇぇ……
(足を開いて受け入れ態勢を作り) もう欲しいの?本当にスケベだね。じゃあいくよ?孕むまで許してあげないからね。
(優しく微笑むと屹立した肉棒を一気に奥まで差し入れて奥まで押し拡げる)
【良かったら名前だけ入れてもらえますか?トリップつけておきました) はぁぁ、あぁんんっ…!おまんこぉ、突き刺さるぅっ!
(ググッと奥まで差し込まれると)
(両足を腰に絡めて離れないようにして)
こ、こんなの、す、ごいいぃ…!奥まで、犯され…てるぅぅ!
【名前入れてみました】
【でも、よかったらシチュの中では見知らぬ人同士で続けさせてください】
【それか、流れで名前を聞かれたら応えます】 (前から腰を抱えてより深くまで挿入して)
ほらお姉さん、ぴったりはまったよ…?お姉さんの膣…ヒクヒク絡み付いてきてエロいなぁ。
たっぷり突き回してあげるから…!
(腰を持って激しくピストンしていく)
(ふたりの性器が絡み合う音が温泉に淫靡にこだまして)
【分かりました。見知らぬ2人がってのが燃えますね。改めてよろしくね】 【ワガママ言ってすみません】
【ここだと見知らぬ2人がいいかなって】
あっ、あぁっ、ああぁっ!
おまんこっ、こわれ、ちゃううぅっ!
(両手を岩に引っ掛けるように身体を固定すると)
(乳首が張った小さな胸がピストンに合わせて小さく揺れて)
奥、とろけちゃううぅっ!中っ、ああぁ、かき回さないでっ!こっ、こわ、れるぅぅっ! (周囲に響き渡るあやねの嬌声にますますペニスを増大させて)
お姉さん最高だよ…かき回して俺だけの専用まんこにしてあげるから、この後部屋で楽しもうね。
(何度も何度も執拗に奥を攻めながら乳首を舐め回すと、あやねの膣内がさらにキツく締まって)
そろそろ中出ししたくなってきたから、全部子宮で受け止めるんだよ?
(腕を押さえてひたすらポルチオを突きながら膣内射精を予感させて) 専用、まんこ…、してぇぇっ!おちんぽ奴隷にぃ…!
(おまんこを突かれ続けて、うめき声のような欲望を漏らしながら)
だしてっ、おまんこにっ、全部、全部受け止めますぅぅっ!
(2人が離れないように絡めた足に力を入れて) (絡められた足に連動して膣内がさらに強く締め付けて)
うぁぁっ!お姉さん、もう我慢できないよ…!
中で出すよっ!ああああっ!!!
(激しく熱いピストンの最後に、濃く大量の精液があやねの膣内に放たれる)
(どくどくと脈打つたびにあやねの膣内も精液を飲み込むように子宮内へ送り込んで)
はぁ…はぁ…お姉さん、まだまだ許してあげないからね…もっと孕ませたいよ。(膣内でまた肉棒を固くして)
【あやねさんさえ良ければ、ゆっくり部屋で愛し合いませんか?】 あっ、あっ、ああっっ、中っ、ああっ、いっちゃううぅぅ!!
(同時に絶頂を迎えると、二人しかいない温泉に)
(お互いの絶頂の声が響き渡り)
(精液がおまんこから溢れんばかりに……)
あっ、あぁん…また、硬くなってるぅぅ…
(あえぐ息に合わせておまんこが締まったり緩んだり……)
【あぁーん、ごめんなさい、ちょうど時間が……】
【短時間で気持ちよくなりたかったから、今日はここに来たんですー】
【ごめんなさい、お付き合いありがとうございました】
【想像しながら気持ちよくなれました、股よろしくお願いしますね】 (ぐったりとしているあやねを抱いて湯から上がると部屋に連れ込んで何度も犯し…)
【そうですか。じゃあまた見かけたら声かけますね。】
【あがります。以下誰もいない静かな温泉です】 はぁ〜あったかい…
年末に温泉ってのも素敵ね
素敵な露天風呂だけど、貸切かしら?
【こんな時間ですが、襲ってくださる方…居ないでしょうか?】 よろしくお願いします。
さっそくですけど、隣に失礼しますね。
(返答を待たずに座るが、既にペニスは固くなっていて)
一人かと思ったらこんな素敵な人がいたので嬉しいです。
(NGや希望プレイとかあったら教えて下さい。) あら、そんな…素敵だなんて照れてしまいます
お一人でいらしたのですか?
(あんまり痛いのや汚いのは遠慮させてください)
(無理矢理襲われる様なシチュエーションだと興奮します…Mなんです) ええ、一人なんですよ。
照れてる様子も素敵ですよ。
もっと見せてください。
(言いながら、お湯の中で手を伸ばして胸を揉み始める)
すごい柔らかいおっぱい。もう我慢できないですよ。
(そのまま唇を重ねると舌を侵入させて絡ませてしまう)
(こちらも痛いのや汚いのはNGです。このまま襲っちゃうような進め方をしますね。) え…きゃっ、ぁっ、やだっ、…っあん、いやぁ…
(温泉の効能もあってか身体が敏感に反応してしまいます)
あっ、ん…んぅ…ちゅ…ん、やぁ…ちゅ…んんぅ……
(舌を絡め取られ思う様に言葉を発せず、されるがまま
身体を自由にさせてしまいます)
[よろしくお願いします。孝志さんも、もしご希望とかあればおっしゃって下さいね) されるがままなんて、こういうの期待してたんですね。
(羞恥心を煽りながら更にキスと胸を揉み続ける)
こっちに座ってみましょうか。
(湯船の縁に座らせると、露わになった胸に吸い付く)
おっぱいすごい素敵ですよ。舐めてあげますね。
(舌で乳房をペロペロと舐め回してから乳首に吸い付く)
(いきなりピチャピチャとヨダレを垂らしながら乳首を舐め続ける) 年末年始を温泉で過ごせるって贅沢だわ・・主人に感謝しなくっちゃ
(湯けむり立ち込める早朝の露天風呂に豊満な肉体の人妻が入ってくる) ふぅ〜早朝の温泉もいいもんだな
気持ちいなぁ
おや先客が
ご一緒させて頂きます (名前を入れさせて頂きました)
もし良かったら隣良いですか?
(断りも得ず前を隆起させた状態で隠すこともなく傍に寄っていく) ああっ・・おっおはようございます
(混浴だとは知っていたが突然男性に声をかけられて驚く仁美)
(驚いて湯の中で身体がビクッと動くと豊満な胸やお尻がプルンと揺れて) おはようございます
いよいよ今年も今日で終わりですね
(湯面に見え隠れする豊満な乳房に眼をやりながら…)
お一人での温泉旅ですか?
(温泉の効き目か勃起度が増して大きく反り返ってくるが隠さず突き出す様にする) ええっ・・どっどうぞ・・・
(Hカップの豊満な胸を前腕で押し潰すようにして隠しながら片方の手を差し出して隣を空ける)
・・・!わッ・・わッ・・
(もう勃起状態の逞しすぎる男根が目に入って思わず声を出して驚く人妻) あ・・主人と二人です・・年末年始をここの温泉旅館で過ごそうかって・・
(ますます元気にビンビンと反り返る男根をチラチラ見たり見てはイケナイわと俯く仕草を繰り返し) ご主人とですか
今ご主人は寝てるんですね
(何事も無い様に自然と乳房に手を伸ばし、下から支えるように揉みだしていく)
あっ、すみません
素晴らしいお身体に見とれて勝手に手が伸びてしまいました
(二人だけの温泉に気にする様子もなく片方の手を太腿の付け根付近に伸ばし
そっとなぞるように擦っていく) (勃起してる男根を意識しているのに気付いて仁美さんの手を取り導く)
コレ気になりますか?
良かったら使ってみますか?
奥さんのココも気になってるんで使わせて頂ければ嬉しいです
(太腿の付け根に沿わせていた手の指を割れ目に沿って上下させクリ付近を突く) はぁああ・・あああ・・はい主人せっかくの温泉なのに・・酔い潰れちゃって・・あ・・ああッ
(お湯の効果なのか目に入った男根のせいか蛇に睨まれたカエルのように動けない仁美)
(腕の下で窮屈そうに押し潰されていた豊満な胸を下から持ち上げるように揉みしだかれても抵抗せずに嗚咽を漏らす)
あ・・あふぅッ・・はぁん・・・ああ・・
いッいえ・・わっ私も変な声出しちゃって・・ごめんなさい・・あ・・あああ
(仁美も謝りながらも男性に白い肉体を預けるようにもたれてしまい)
(くびれた腰からむっちりした太ももまでのラインをなぞるような愛撫に大きなヒップを突き出して悶える) ひゃんッ・・やッ・・あああッ・・
(敏感なクリを擦られるとボタンを押したように身体が反応してビクンッと震えて)
(すでに蜜を溜めていた秘部からトロトロと愛液を溢れさせてしまう)
えッ!?・・あ・・ああッ・・すごい・・すごい・・
(強引に右手を男根に持っていかされて思わずギュッと握りしめて剛直の硬さと太さに驚く) 素敵なお身体ですね
私も妻と二人で来てるんですが、混浴と聞いて一緒に入るのを拒まれました
(割れ目に沿えた指を中に忍ばせ膣に内を確かめるようにゆっくりと動かし始める)
もうこんなに潤んできてるのは温泉のせいですよね
(ゆっくりと膣内に入れて指を奥へと進める)
(向き合って抱き寄せながら唇を重ね、男根を太腿に押し付ける) 奥様と・・どうりでお上手なのね・・あ・・ああ・・・
(慣れた手つきで男性のゴツゴツした指が膣襞を甘く刺激されて愛液が絡みつく)
あなたがお上手だから・・あああ・・恥ずかしい・・あああ・・
(指をゆっくり出し入れされるだけでクチュクチュと水音を響かせてしまい恥ずかしがる人妻)
(右手で握ったままの大きな男根を愛おしそうに前後に擦ったり扱きながら太ももの間に挟んで) うぅ
(握りしめて擦られて気持ち良くなり思わず声を漏らしてしまう)
こんな素敵な方とご一緒出来て嬉しいです
(乳房と子宮を同時に刺激しながら、重ねた唇に舌を差し込み仁美さんの舌に絡めるように
ディープなキスをする)
このまま奥さんを犯したくなりました
(膣内に入れて指をゆっくり出し入れしながら、膣口に男根を押し当て様子を窺う) ンン・・わ・・私も・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ・・れろれろれろ・・
(Hカップのおっぱいを揉みしだかれながら男性の胸板に押し付けて唇を奪われてしまう)
(仁美もトロンとした目つきで夢中で舌を絡めて男性の唾液を貪るようにしてキスをする)
・・・私も・・・欲しいです・・
(背後から抱きしめられ身体をねじってキスをしながら立ちバックの姿勢でヒップを突き出し)
(膣口に押し付けられた野太い男根をじれったいかのように腰をクイクイと前後に自ら揺すって欲しがる) (突き出されたヒップを鷲掴みして男根を膣口に押し当て、ゆっくりと挿入していく)
すっかり濡れてたからですね、すんなり入ってしまいました
(ゆっくり挿入した男根を奥へと進めながら腰を仁美さんのヒップめがけて打ち付けていく)
(挿入してる男根を締め付けるようにねっとりと絡みついてくるオマンコ…)
こんな素敵で可愛い奥さんを犯してるなんて夢のようですよ
(片方の手で乳房を揉みながら、片方の手を挿入している割れ目の上のクリに当てがって
親指と人差し指で摘まむ様にくりくりと捏ねっていく) あ・・ああああッ・・ヒグぅッ・・おっきぃッ!
(メリメリと膣内に押し入ってくる圧倒的な雄に思わず主人と比べて悲鳴をあげる)
あッ・・あッ・・あああッ・・すごい・・あああ・・気持ちイイッ!!
(そのまま容赦なく肉棒を膣奥に突き込まれてヒップをパンパンと波打たせて嬌声をあげる)
は・・激しッ・・あああ・・もうダメ・・逝きそう・・逝っちゃう!
(激しいピストンに暴れて揺れる豊満なおっぱいの先で敏感に硬く勃起した乳首を刺激され)
(硬く極太の肉棒で膣奥を抉られて早くも息も絶え絶えになってビクビクと身体が震えて絶頂を) (徐々に腰の動きを早めながら繰り返し、奥へ届けとばかりに腰を打ち続けていく)
奥さんのオマンコが私を締め付けてきてます
ご主人のものもこんな風に締め付けて気持ち良くしてるんですね
流石にお上手です
(出し入れする男根を締め付けてくる膣圧の気持ち良さに意味不明な言葉を発してしまう)
こんなに素敵な奥さんとSEXをしてるなんて…
敏感な方なんですね奥さんは
もうこんなに感じてくれて嬉しいです
(喘ぎ声を発しながら悶える仁美さんを見ながら腰の動きに強弱をつけ、膣内の感触を
味わう)
私も奥さんの締め付けが気持ち良くて、我慢できなくなりそうです
このまま中に逝ってしまいそう…
(気持ち良さに自然とヒップを握る手に力が入ってしまう) お子さんが居られたんですね
残念ですがお母さんを独り占めするわけも逝きませんので…
また機会が有れば仁美さんをもっと激しく犯させて頂きます
お付き合いありがとうございました もう少し温まらせてもらおうかな
(疲れを癒す様にゆったりと温泉に浸かる) そんな上手だなんて・・あああッ・・すごい・・・奥に・・ああッ・・もうダメ私・・
(無意識にメスの本能でオマンコが蠕動して男根を奥へ奥へ吸い込むように刺激して膣襞が絡みつき)
(子宮が降りてきて硬く傘の開いた亀頭にキスをしながら受精の準備が整う)
しゅ・・主人は早くて・・すぐ終わっちゃうのぉ・・あああ・・素敵ぃ・・イクぅ!!
(ゴリゴリと硬い竿と亀頭で膣襞から子宮まで抉られて 尖った乳首のおっぱいを突き出すように身体を仰け反らし)
だ・・出して!・・お願い・・中にください!
(ギュッと掴まれた大きな丸いヒップを一層突き出して根元まで男根を咥えこんで受精をねだる人妻) 中途半端ですみませんでした・・
すごく気持ちよかったです。またお願いします。
落ち (あれ?お子さん大丈夫??)
(このまま続けていいですか?
素敵ですよ奥さん
こんな奥さんとなら、ず〜っとして満足させていたい
(挿入した男根が仁美さんの膣を出たり入ったり様子を見ながら激しく腰を打ち付ける) わざわざ戻って来てくれたなんて
本当にありがとうございました
素敵な仁美さんが良い年が迎えられるように…
こちらも上がります
【誰に居ない静かな温泉】 今年は温泉で年越ししてみようかな。
効能効いたまま、一緒に姫納めお付き合いしてくれる方募集です。 こんばんは〜
年越しに温泉ってのもぜいたくですねー
(タオルで小ぶりな胸を隠しながら湯煙の中の殿方に声をかけます)
ごいっしょよろしいですか・・・?/// こんばんは、もうすぐ年越しですね。
来てくれて嬉しいです。
どうぞ…
(お湯に浸かって隣を空けてあげて)
お一人でご旅行ですか?
(タオルから覗く胸や肌を見ながらちょっと息が荒くなる) そうですね〜・・・ちょっとした旅行できてまして・・・
ユキと申します。一人よりふたりですごすのがいいですよね〜
そういえばこちらの温泉の効能がすごいって・・・////
(チラチラ視線を感じながら隠してたタオルをとって湯船につかります)
湯船にタオルつけるのはマナー違反ですしね・・・ふふっ
(これからの行為にどきどきしてか少し顔があかくなる)
(そっと恵介さんのふとももにてをおいて・・・) 俺は恵介っていいます。
(ユキさん年齢とか胸の大きさとか、もし差し支えなければ教えてほしいです)
そうなんです、1人で居たのでちょっと寂しくて。ユキさんみたいな可愛い人が来てくれたのですごく嬉しいです。
タオルなんか…必要ないですよ、ここではね。
(向き合って湯船から見えてる胸を触り、ユキさんの手を導き効能で勃起したモノを握らせ上下に動かしてもらう) 温泉の効果すごいですね・・・
(堅くなったものを握ってゆっくりお湯の中でしげきして)
(30で胸は82Bカップですよ。恵介さんのおちんちんのおっきさも今の状態も教えて欲しいな)
あぁぅ・・・きもち・・・いいかも・・・
(胸をさわられて先っぽはツンと堅くなってきて。。。///)
なんだかやらしいきぶんがとまらなくなっちゃいそうですね・・・ すごく効いちゃってます。ユキさんも…んっ
(エッチな雰囲気がどんどん増していき、指で小ぶりなおっぱいと乳首を指で触りながらキスをしてしまい)
エッチ…しちゃいましょっか…
(片手をユキさんのアソコへ触れて具合を確かめるように割れ目を撫でていく)
(大きさは15センチくらいかな、勃起してカリが真っ赤にパンパンになってます
竿よりカリが太めで、竿はカチカチに硬いです) わたしも効いてきてジンジンしてます・・・
(敏感になりすぎてるそこにふれられておもわず身体がびくって反応してしまう)
(恵介さんのあれそうぞうしたら余計熱くなりそう)
んくぅ・・・そんなすっちゃ・・・だめですよ・・・
(堅くなってるアレにぎったまま強弱をつけてしごいてあげちゃいます)
きもちいいことしちゃいましょうか・・・・・/// 俺も…我慢できないです…
(手を引いて湯船の外へ、自分が仰向けに寝るとユキさんを上に跨らせて69になる)
ユキさん一緒に舐め合いっこから…しよ
(ユキさんのアソコを指で開いて舌を出してクチュクチュわざと音を立てながら舐めて)
んっ…凄い…ヌルヌルして…ちゅばっ
エッチな匂いがします…ちゅ…じゅるっ ひゃ、、、すご・・・おっきすぎ・・・
(目の前でそりかえるおちんちんに見とれて根元から舌全体をつかってなめあげる)
ちゅ・・・ちゅる・・・ぴちゃりはぁ・・・あっん!!
(指と舌でいじられて温泉の効能もさらに効いて蜜はどんどんあふれてお汁がとびちっていって)
おまんこびちょびちょで・・・・あぁぁ・・・はずかしいですっ・・・・!!
恵介さんのもずっとがちがちいい・・・・ こんなにおまんこぐっちょり濡らして…ユキさんの身体はエッチしたくておかしくなりそうなんだね
(クリ舐めしながら、指をずぶっておまんこに入れてかき回すようにしたり
中で捻るように動かしてトロトロの中をグチュグチュに蕩けさせる)
ね、ユキさんのこのエロおまんこ…おちんちんで可愛がって欲しいでしょ
いっぱいこの中で精液出したいな。 そんな・・・かきまわしたら・・・!!
我慢できなくなるからっ!
はぁ・・・はぁ・・・いいですよお・・・なかでいっぱいだしてくれても・・・・
(またがってる状態から身体を移動させて四つん這いに)
お互いがまんなんてできそうにないし・・・・もういれてください・・・・
(とろとろのおまんこをゆびでひろげてひくつく中をみせつける) そうだね…ねえユキさん、チンポ収まるまで
何回もしちゃうけど、いいでしょ?
(たまらず四つん這いのユキさんに後ろから襲いかかるようにペニスをビチョ濡れおまんこに押し付けて)
ああっ…ナカ気持ちぃいっ…
(にゅるっ…と簡単に奥まで入ってしまい)
ユキさんっ…おまんこ気持ちいぃっ
(激しくペニスをおまんこに往復させ、温泉にパンパンというセックスしてる音を響かせる)
(あけおめですw) あぁぁ・・・・はいってますっ・・・・
(なかでコツコツと突き上げられるたびにさらにお汁があふれしめつけもいっそうつよくなる)
いいですよお・・・いっぱいだしてくださいね・・・中出しだいすきだから・・・
(自分からも腰を前後にりずむよくうごかす)
(あけましておめでとうです・・・)
(きもちよくてリアルでもとろとろんです・・・///) 中出し好き…?じゃあユキさん孕んじゃうくらい…いっぱい出すよ…
あっ…あっ…ユキ…さんっ…我慢してたから
あっ…んうっ…いく…いっちゃうよっ
ああっ!!いく!!
(ユキさんのお尻にパチンパチンッて深く強く何回も突き刺して、そのまま奥にどぴゅっ!と溜まってた精液をたっぷり中に出して)
ああっ…ドクンドクンってしてる…わかる?
(温泉の効果で中でいっぱい出してるのに硬いままで) あっ・・・あんっ・・・ふぁぁあ!いくいく!!!!
それ・・・いいっ!パンパンって強くされるのやばいですっ・・・・
(びゅうびゅって中にだしてもまだ堅いおちんちんを離さないように下半身に力がはいる)
きもちいいよぉお・・・おまんこいっぱいだよぉ!!
(はい///) そんないやらしいおねだりするんだね、顔は可愛くて清楚な感じなのに
エロい女の子…大好きだよ。いっぱい犯したくなっちゃう。
(横に寝かせて足を開かせ抜かずに2回目を始める)
精液おまんこから漏れてきてる…すっごいおまんこドロドロだよ
(突いていくと、精液が泡立ってぶちゅぶちゅ漏れてくる)
(リアルはどんなカッコして触ってるの?) どろどろおまんこ・・・えっちすぎます・・・・
今度は正常位でずぶずぶしてぇ・・・
(顔も完全にとろけた表情になっておねだりしちゃう)
きゃあ・・・・まるみえになっちゃって・・・はいってるとこよくみえちゃ。。。。
(暖房つけて全部ぬいじゃってベッドのうえでくちゅくちゅしてます///) 正常位でそのエッチなお顔見てほしいんだ…?いいよ、ユキさんがおちんちんで淫乱顔になるとこ全部見て覚えてあげる。
(正常位にすると手首を掴み、腰を大きく振り、プレスするみたいにペニスをおまんこに突き刺す。
ズブッ!ズプッ!と大きめのカリが膣を引っ掻いては、膣穴を広げ)
ユキさんは初めて会った男とエッチしてるんだよ、中出しも連発エッチもおねだりして
(リアルもトロトロでいっちゃうの…ね、俺もリアルでどぴゅどぴゅするから
ユキさんもクチュクチュ激しくして) ひぅ!!おまんこ恵介さんのでひろがっちゃうよぉ!!
(くちゃくちゃねちっこい音がいっぱいして膝裏自分でもってふかくふかくあたるように♪)
はぁ・・・さっきとちがうところ・・・あぁっぁあこすれるう!
だってここそういうところだし・・・セックスすきだから・・・・・
(いっぱいしこしこして・・・わたしもおもちゃでじゅぷじゅぷしてイっちゃうから) そうだねっ…いっぱいセックスしたい
(んーって口を絡み付けキスして、ネチャネチャ舌を絡ませあいながら
腰振りを高速でしてあげてユキさんで性処理するみたいに交わりまくる)
また中に出して欲しい…?
お腹やおっぱいに掛けてあげようか?
(うん、もういかそうなくらい先がヌルヌル先走り出てる
ユキのおもちゃ何使ってる?) んぅ・・・キスもあたまとけそ・・・・・
(ぐっと首に腕からませて唾液ねっとりからませるキスをして)
やぁん・・・中にだしてほしいよぉ・・・・・わたしのおまんこ恵介さんので満たして欲しい・・・・
はぁ・・!はぁ・・!!あぁぁっ!!またイきそうだよっ!!
(さらにくっつくように腰に脚をからませて・・・・)
(中じゅぷじゅぷされてるの想像しながらバイブです・・・・) ああっ…やばっ…またイック!!
(足を絡みつけられたまま、ユキさんのおまんこに濃くて熱い精液をびゅるびゅるって中出ししながら、
腰振るのが止まらずドピュドピュ射精しながらユキさんの中を突き続ける)
ユキ…っ…しゅごぃっ…止まんないっ
(抱き上げて対面座位になってますユサユサユキさんを突き続けながら)
(バイブをペニスだと思ってるだね、そのままいっちゃえそ?ユキさんの中またいっぱい出すの考えてリアもいくっ) くぅ・・・あぁぁっっ!
(同時にいって身体を痙攣させる。それでも続くピストンにさらにまた大きい波がおそってきて)
あひぃ・・・だめえ・・・連続またいっちゃうう!!
(ゆさゆさ上下にうごかされるたびにつながった部分からは二人の混ざったお汁とハメ潮までふいちゃう)
(もうげんかいだからいっしょいこ?くちゃくちゃってすごいおとしてます) 何回もビクビクいっちゃって…?
ユキさんエロいよぉ…やっまた…くるっ…きちゃうっ
ユキッ!!うっ!ああっ!
(ユキさんの膣内へ3回めの射精をすると
どくどく中出しをしながらネットリぐっちょりキスと舌舐めのキス)
(ユキさん、リアでもいくっ) はぁぁぁあ・・・・いっくう・・・・きちゃう・・・きちゃう!!!おっきい波来ちゃうよぅう
(2度の射精以上におくりこまれる熱い精液をうけとめて同時にはててしまう)
はっぁ・・・はぁ・・・・3回目とおもえないくらいでてますよぉ・・・・
ここの温泉すごすぎ・・・
(わたしもいっちゃいました・・・・おまんこすっごくぬるぬるでからだびくびくしてます) リアでいって眠くなってきちゃきました。
年明けから濃いのができて嬉しいです。
今日はこの辺にしておきましょう。 はぁい
きもちよかったです。ありがとうございました。
続きはお部屋でね///
(いそいそと浴衣をきて二人手をつないで温泉をあとに・・・・)
そして誰も居ない静かな温泉に・・・ お風呂に入ると解放感もあってついついおしっこしちゃいませんか?
特にお風呂でするのって気持ちいいです
腰を突き出しながらがに股で放尿します
ピューーー
はーい、遠くまで飛びました こんなところで何してるんですかー?
(はしたない姿を見て興奮して、話しかける) 昨日ここで女性と会えるって初夢見たから来てみたけど…
誰かに会えるかな、ドキドキする。
(湯船に体を浸からせて) (身体をタオルで隠しながら、足をお湯につけ)
こんにちは…、お邪魔しますね。
(小さめの胸を手で隠して)
(肩までお湯に浸かり) こんにちは、お一人なんですか?
(隣に入ってきた女性を見ては、お湯が体にき効いてきて熱い視線を送り)
新年に明けちゃいましたね、部屋で1人だったので人恋しくなっちゃって。 そうですね、ちょっと退屈な時間になってしまって。
ここで、何か刺激的なことを期待して…
(視線に応えるように、チラチラと隣の男性を見ながら) お正月休みですもんね。
俺は直輝って言います、貴女は?
昨日初夢で素敵な女性に会えるって見て
刺激的なこと、ぜひ俺といかがですか?
(立ち上がらせてタオルを取り体を抱きしめて濃厚に口付ける) あやねって言います。
そんな初夢を?
こんな胸も小さいので、期待に添えられるかどうかわかりませんが。
(唇を合わせながら、手は直樹さんの下半身を探り)
(こちらに向かっておなかを突いている硬いものを包むように握って)
お互い、短いひと時、刺激を求め合いましょう…。 あやねさんですね…いえ夢に出てきたまんまの女性で…
もう我慢が…すみません。
(小ぶりな胸にむしゃぶりつき体を愛撫してやりながら
腰を動かしてあやねさんの手の中で自分でも抑制効かないくらい大きく硬くなっていく)
あやねさん…お互いの舐め合うの、したいです。 あっあぁ、いきなり、こんな…、
(あえぎ声を漏らしながら、握った手を動かし)
それならここじゃなくて、お湯の外で…
(洗い場を指差して)
そこで、お互いのを舌で愛撫しましょう そうですね、俺もうこんなにガッツいてしまって…
(仰向けになってあやねさんに上に跨ってもらうとオマンコを開いて欲望のままに舌をつけて)
んっ…もう濡れてきてます…あやねさん、エッチな匂いで美味しい…
(ぴちゃ…ぴちゃ…って音を立てて、あやねさんといやらしい体制で絡み合いお互いの性器を舐め合う) (上にまたがったと思うと、ぱっくりと大きく割れ目を開かれて)
いゃぁんっ、奥まで見えちゃう、そんな、開かないで…
(身体を倒した口元には、直樹さんの性器が上を向いていて)
(髪をかき上げながらそれを口にずると)
じゅ、ぶ…んむっ、ふぅ…大きい、直樹さんのこれ…口に、入らない…
(先を口に含むと、根元を指で支えて) すごいキレイですよ…奥まで全部見たい
(クリを舐めてあげながら、ねっとり潤ってる割れ目に人指し指をねじ込んで)
あやねさんの中すごいヌルヌルでよく締まる…おちんちん入れたらすごい気持ちいいんだろうな
(フェラされながら腰を動かす。
どんどん深くに咥えさせ、先から濃い匂いがする我慢汁も垂れてくる) (クリにザラザラした刺激が当たると、腰をガクガク震わせながら)
あぁぁんんっ!指、中で、動かさないでぇ!
(お尻を振って指を求めながら)
(口を上下に動かして、咥えた性器を唇でしごき)
これ、試してみてぇ、おちんちん、おまんこに、入れてぇぇ…
(お互いの性器をまさぐりあいながら、お尻を振りおねだりして) じゃあお試しだけど…本番でさせてもらうよ
あやねさん…入れるね
(洗い場で四つん這いにして後ろからペニスをビッチョリ濡れたおまんこに擦り当てて)
(お口でビンッビンに硬くなってるペニスをにゅぶっ…と水音を立て根元まで入れていく)
あぁ…すっご…コレ…すぐいっちゃいそう
(たまらなくなってお尻を掴んで、ピストン運動を始め、パンッパンッとバックでセックスし始める) (直樹さんが身体を抜くと、後ろに回って)
(一気に開いたおまんこに挿入されて)
あっあっ、すごいっ、うしろ、からっ、あぁっ!
(直樹さんの腰と自分のお尻が激しくぶつかる音があたりに響いて)
いやぁぁ、まありに、聞こえちゃうぅぅっ!
(四つんばいで小さな胸が揺れながら) 周りに聞こえたら恥ずかしいの…?でもあやねさんのオマンコはキュッキュッって締まってる…もっとして欲しいって言ってるよ
(お尻を叩きながら強く激しく後ろから突きまくり、被さるように抱きつくと奥をグリグリ)
あやねさん…俺あやねさんの中でいっちゃいそうだよ…
(耳を舐め中出しをしたいって低い声で言いながら、ピストンが速くなって射精が近いことをわからせる) (腰のぶつかる音に混じって、お尻をたたかれる渇いた音も時折響き)
(さらにあたりに卑猥な雰囲気を撒き散らしながら)
いやぁ、あっ!んっ!あんっ、あんっ!
(叩かれるたびにお尻が揺れ、背中が伸びおまんこはキュッと締まって)
(直輝さんのおちんちんを絞るように締め付けて)
奥まで、突いてっ!奥にっ、くださいぃぃ!
(中出しおねだりを叫ぶように) 種付けして欲しいんだ…すごいエッチな人だったんだね。いいよ…いっぱい中に出してあげるからね
あやねさんも俺のおちんちんでイクとこ見せて…
(おっぱいを両手で掴み、獣みたいなはっ…はっ…というオスの声をあからさまに出しながら)
あっ…イクッ、出すよっ!!
(あやねさんの膣でペニスが白くて熱い液体をびゅるびゅるっ!吐き出して
あやねさんというメスの生殖器に、オスの遺伝子をたっぷり注ぎ込む) (胸をつかまれると、腰がキュッと上がり)
(さらに奥深くに突き込まれて)
いっぱい、中に、あぁんっ!奥が、いくぅ!
ああぁぁっ、おまんこっ、いっちゃううぅぅっ!
(最後に一突きされると、精液の放出と共に身体を硬直させながら絶頂を向かえ…)
はぁはぁ、ああぁん…おまんこぉ…い、いcっちゃ、あぁうっ…
(うわごとのように声を漏らしながら、その場に身体を崩して)
【おりがとうございました、気持ちよく想像できました!】
【ちょうど呼ばれたので落ちますけど、また機会があったらお願いしますね】 ふぅ、すごく気持ちよかったよ。あやねさん
ぐったりしてるまま置いてくのはいけないから、このまま連れて帰っちゃおうかな。
(抱き起こし部屋に連れていき、また行為に耽っていく…)
(こちらこそありがとうございました!
短い時間だったけど楽しかったです、また会えたら今度はお部屋に誘っちゃいますね)
以下静かな温泉 くーっ、やっぱ朝風呂はいーねえ!
…ここに女性が来れば文句なしだけど、来るかなあ?
(脚をゆらゆらと湯水の中で揺らしながら、脱衣所の方を見ている) はぁ、いいお湯♪今年はお仕事の都合で彼氏と会えなくて1人で旅行!でも、これもありかな?去年はホテルで彼氏と....なんて思い出したら身体が熱くなって来ちゃった!ぁっ、奥が疼いてる!最近はご無沙汰だし!イヤだ!乳首まで固くなって来ちゃった! こんにちは。
お正月休みに温泉もいいですよね。
隣いいですか? あっ、 はっ、はい!
こっ、 混浴ですから...
(恥ずかしいな!身体がこんなになってるのに!気づかれないかな?)
いいお湯ですネ♪ 混浴ってやっぱドキドキしますよね、誰と一緒になるかわからないし。
いろんなハプニングもありますしね。
(乳首が立ってるのを見つけると指で突いて)
期待しちゃってるんですね?身体が。 ほっ、本当にそうですネ!見知らぬ方とお風呂入るってドキドキします!
キャッ!(乳首を触れて思わず)
ごめんなさい、変な声あげて!(でも、凄く感じちゃった!) お、そろそろ始まるか…結構良い体してるなあの女…
(重なる2人に股間を硬くしながら) 変な声すごく可愛いかったですよ。
(見つめあって両乳首を触りながら近づいて)
お姉さんといっぱいドキドキしたくなっちゃいました。
(正面からキスをしてしまって、ギュって温泉で身体を膝の上に乗せイチャイチャしだす)
(股間はビンビンで遥香さんのあそこに擦り付けて今にも入ってしまいそう) 可愛いだなんて!お世辞がお上手ですね!そっ、そんなに見つめられたら恥ずかしいな!(乳首を触られているのに私抵抗出来ない!)
あっ、んっ、キスも上手!
イチャイチャしよ♪(舌先を絡めて相手の唾液を飲むように)
あっ、あっ、あなたのあそこが私の中に入って来そう! 達哉っていうんだよ、お姉さんの名前は?
(肌を重ねてキスや体を触りながらいやらしく絡み合う)
ほら、もう入れちゃえるくらいぬるぬるしてる…
(腰を動かしてるとヌルンッて中に入っちゃう)
んふ…あっ…入っちゃったね…
会ったばっかでエッチしちゃった。
(ユサユサ上下に動いて温泉の中でセックスし始める) 達哉くん?
私?遥香だよ!年下くんかな?
(彼氏いるのに私...)
はい、もぉとろとろなんです!
凄く大きくて硬い!達哉くんの!
んんっ、やばい入って来てる!あうっ!
気持ちいいよ! 年は28だよ、遥香さんは…?
(キスしながら遥香さんを持ち上げて駅弁で下からパンパン突いてあげる)
初めての人とエッチしちゃうの興奮するね
しかもこんなお外で…遥香さんの中も気持ちいいっ、ねっ中に出してもいい? 1つ上です!
はい、興奮しちゃうね!こんなお外で初めて男性としてるなんて!しかも彼氏としてる時より私感じちゃってる!
もっと硬いの欲しいです!凄く素敵♪ ほとんど同じ年なんだね…なんか運命感じちゃうかも。
彼氏いるのにいけないんだぁ?
彼氏に秘密で別の男のおちんちんでセックスしちゃってるんだよ
彼氏から遥香さん奪ってもいい…?
(岩場に寝かせて激しく突きまくって犯してやる)
あっ…遥香さんっ…いきそうっ
いくっ、いくよぅ!!
(遥香さんの中にたっぷり射精して果てる) 達哉くん、出していいよ!
私の中に、出していいよ!
いっぱい、出していいよ!
私?ワケわかんなくなって来ちゃった!
ただ男性のが欲しくて我慢できない! ぁっ、あぁ、ダメぇ、私もィッちゃう!
ィッちゃう!ィッちゃう!
中に...
出して!
ィくぅ、ィくぅ! ああっ…すっごい出てる、どぴゅどぴゅって
(びくびくしながら遥香さんの中に出し続け)
彼氏にバレちゃったらやばいね…
このまま部屋でもっとエッチしちゃう? んー
どうしようかな...
ごめんなさい!明日からお仕事だから帰らないといけない!
凄く気持ち良かったよ♪ありがとう♪
先に上がちゃうネ♪ うん、ありがと…
エッチしちゃったのは秘密でね。
またね。
落ちます。 ふぅ〜っ お正月、、、誰か姫はじめしてくれる人いないかなぁ
エッチしたい あの、宜しくお願いします
新年から抜くタイミングが無くて…今年初めて
の射精をさせて下さい
(ガチガチに勃起したちんぽを見せながら) じゃ、たっぷりエッチなことしてくれる?
私、若く見えるかもしれないけど35歳ですよ それでもいい? 凄く俺の好みの年齢ですよ…
(尚子さんに語りかけながらそっと近づいて)
思いきり抱かせて貰いますね
(固くそそりたったちんぽを尚子さんの手に握らせる) よかった 年齢きいて引いちゃう人がいるから....
(握らされたおちんちんを愛おしそうに扱き始め)
硬くて大きくなってる
おちんちん、久々なんです
あの....私の...舐めてくれますか? 自分じゃできなかったし いいですよ…此方に来て俺の上に乗って下さい
(そう言って尚子さんを抱き寄せて)
69の形になりましょう沢山舐めてあげますから
俺のも口と舌で沢山舐めて下さい… 69ですか? すごくいやらしいですよね
この恰好 なんかこの恰好するだけで逝っちゃいそうです
(誘われるように69の体勢になり)
あぁぁ..すごく恥ずかしいです
貴方の顔の前に私のあそこをさらけ出すなんて...
(おちんちんを手で優しく撫で)
あの....私色素が薄いせいかあそこも薄くて.....すごく恥ずかしいです とてもキレイなおまんこですよ凄く美味しい…
最初に言ったけど、抜いてなくて溜まって
るんです…口に一発目を出しても構いませんか?
直ぐにもう一度大きくしますからお願いします
(尚子さんの薄い綺麗なピンクのアソコを舐めてほぐしながら) すぐ、おっきくなります?ほんとですか?
なら、いいですけど すっきりしたぁって帰らないでくださいよ
(大きくなったおちんちんを口に含み、ゆっくり舌を絡ませ顔を上下していく) くぅ、、気持ちいいです…あぁっ、いく
(射精の恥ずかしさを誤魔化すように尚子さんのおまんこを必死で口で吸い舌で刺激しながら)
あぁその舌の動き反則です…
まだ、出来ます、、
(口の中でビクンと震えて白い液体を出しているちんぽに気持ちを集中させてもう一度固く大きくする)
今度はあなたの内で出したいよ 久々です...男の人の...飲むの
何年ぶりだろう
(射精を誤魔化すかのように動かす舌先に)
あっ..くぅぅ っ し、したすごい ヌメヌメしてるぅぅ
わ、わたしもお口で一回逝かせてください
す、すごい あぁぁ もっと 俺のを受け止めてくれて嬉しいよ
(自分の精液で口を汚した尚子さんの姿に更に欲情して)
イっていいよ俺の舌で感じて欲しいです
(貪るように口を使い尚子さんのを攻め立てる)
もっとあなたをイカせてあげないとね
バックと正常位どちらがいいですか?
(体勢を変えて上に乗っていた尚子さんを一端降ろして)
その前にちゃんと顔を見て、キスしましょう
(今日初めて出会った女性の顔を見詰めて優しく口付けをする) (あそこから、口を離されて)
あっ....ぁ まだ...逝ってないのにぃ
(キスされ)
あっ、お口に精液が....んくぅぅ
あぁあ.はやく舐めてください 欲しいです
バックで舐めてくれますか?
(岩に両手をつき、お尻を突出し舐めてもらおうと脚を少し拡げ)
お、お願いします んっ、はぁ…今更だけど名前聞いていい?
(口付けを交わしてじっと瞳を見ながら)
かわいいお尻だ
(顔を近づけてまじまじと眺めたら後直ぐに舐め始める)
この内にちんぽを挿入したい、、
(グリグリと刺激しながら自分のちんぽを扱き)
入れたいよ…いい? 尚子っていいます
あぁぁ..きもちいい きもちいいです
貴方のお名前は?
おちんちん挿れる前におしえてください
教えてくれたら、挿れていいですよ
(挿入しやすいように脚を拡げる) 尚子さん、尚子さん、俺の名前は創です…
(後ろから強引にちんぽを捩じ込み)
名前聞けて良かった素敵な名前ですね
今だけ恋人みたいに名前を呼びあいたい…
ごめんね尚子さんイクよ…内に射精するよ…あぁ出るっ
(激しくバックで突きながら精液をおまんこに吐き出しでいく)
イッるの解る尚子さんのおまんこ凄く気持ち良かったから、ちんぽビクビクしてるでしょ… あぁぁ...もういっちゃったの?
それに中に....
もっとゆっくりしたかったのに 尚子さんがあまりに素敵な人だったから許可を
得る前に挿入してしまいましたすみません
それに…中だしまで…
(尚子さんのお尻から垂れる精液に見とれながら)
【ごめんなさい焦り過ぎました久々のスレHだったので一人で興奮してしまいました…】 自分だけが気持ち良くなってしまいました
もう一度あるなら…チャンスが欲しい
次は必ず尚子さんを気持ち良くさせたいです
今回は申し訳ございませんでした反省します。 ふぁーあったかくてきもちいいー
んっ、なんか急に熱くなってきた……
おまんこあつい、どうしよ……
(混浴と知らずにやってきました。
言葉責めされながらイかしてください) >>558 こんにちわ ご一緒させてもらっていいですか? なんか顔が赤いですけど....
どうしました?
(そばに寄り、顔を見つめるが、股間の大きなものが 汐里さんの目に留まる) えっ?!男の人?!
ここって混浴だったんですね…
(突然の男性に驚いて市政を正すけど身体は疼いてもじもじする)
【よろしくお願いします】 ええ、そうですよ。
混浴と言ってもおじいちゃんやおばあちゃんが多くて
貴女のようなキレイな女性にお会いできるなんてラッキーだな
(汐里さんの胸をちらちら見ながら)
顔が赤いから湯あたりでもしたのかと思ったけど.....
ところでお一人で来られたんですか?
(股間のモノがみるみるうちに大きく反り返っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】 キレイだなんてそんなこと…お上手なんですね
えて、一人なんです。
湯あたりとか大丈夫なんですけど、すごくあったまる温泉で…熱くなって
(向けられる視線にドギマギして、うっすらみえる晃さんのものをみて途端に身体が疼き出して抑えるようにあそこを隠す) (目線をみて)
貴女のようなお綺麗な方の肌を見ているだけで
大きくなってしまって....
すみませんね でも いきなり手をあそこに運びましたけど
貴女はどうなんです?
(あそこに手を運び)
なんか、ぬめってませんか?
(割れ目に指を這わせ)
濡れてるでしょ やっ!そんな何をっ、ぁっ
(突然伸ばされた手を掴む)
ぁっ、んんんっ!なんかお湯に入ったらぬるぬるしてきて…だめぇ
(晃さんに捕まりながら腰をくねらせて指から逃げる)
(いきなり触らせて奥からどんどん濡れてもっと深く太いものがほしくなってくる) よかった
(指を膣に挿入し)
やっぱり濡れてますね 欲情してるの私だけじゃなくてよかったです
この温泉の効用だそうですよ
(白く形の良いお尻を両手で掴んで起き上がらせ、湯船に手をつかせて)
(お尻を両手で掴んで開き)
きれいなあそこですね
少しだけ舐めさせてください
(あそこを愛おしそうに舐め始める)
舐めるくらいならいいですよね
(舌先を膣にいれ、アナルを鼻先で押しつける) 温泉の効用…?
あっ!や、そんなとこぉ!
あぅ、んん…ぁぁっ、そんなおまんこ、だめ、、だめぇ
(おまんこを舐められると入口がきゅうっとしまって晃さんの舌を締め付けるけどお汁でぬるぬるして滑る)
(温泉の効用と熱さで理性が溶けていき、欲望や晃さんの言葉に従順になってく) あれ? おまんこ だめ、だめぇって
舐めるだけじゃ満足できませんか?
じゃ、よければおちんちん挿入しましょうか?
(いきり立つペニスをバックの体勢で膣口にあてがい、くいくい押し付け刺激し)
いいですよ。欲しかったらご自身で挿入してください
(背後から両手でおっぱいを揉みはじめ)
私はおっぱいだけでも十分ですから
(膣口にペニスを押し付けながらも、優しくおっぱいを揉みながら
指先で乳首をつねりあげ)
すごい濡れてますね
我慢せず、挿れたらどうですか? あっ、そんなやめちゃ……ぁっ
(離れた舌を名残惜しそうにするけど、当てられたものに期待する)
(けどなかなか入れてもらえずにむずむずとお尻が動いて少しの刺激を得ようとする)
そんな、あんっ!あっ、ぁっ…
いじわるぅ
もぅ、むり!あっあっ!あっ、
これでたくさん、ついて気持ちよくしてぇ
(ゆっくりと押し付けてずぷずぷっと中程まで挿入れていく) おっ....んくぅっ は、入っていきますね
お上手ですね
膣の濡れ具合といい、締まり具合といい すばらしいですね
こうして、女性に自発的にSEXさせるのって楽しいですね
(手をあそこに運び、クリトリスを指で擦り始め)
さ、どんどん、動かしてください
多分私が逝くより先に貴女が逝っちゃうでしょう
こうしてクリトリスを激しく刺激したら大抵の女性が先に逝きますから
(指の動きをどんどん速める) はぁ、ん…きもちいいです…
(ゆっくりと前後ろに自分で腰を動かす)
やあ!あっ、クリはだめぇ、よわいの、きもちよくなっちゃう、んんんっ!イくっ!あああん!
(クリトリスをいじられると急にゅうっ中がしまり、中をうねらせていってしまう)
知らない人のおちんぽでイっちゃったぁ… えっ?もう逝っちゃったの
結構エッチですね
(ゆっくり腰を動かし、膣の中のペニスをゆっくり出し入れしながら)
今度は体位を変えましょうか
(湯船の淵の大きな平の石にバックではめたまま腰かけ)
(クリを触りながら)
どんな体位が好きですか?貴方のお好きな体位でしましょう ちが、だって温泉がぁ
(イった快感で身体を震わせながら言い訳をするけど、まだまだ欲しがる気持ちは止まらない)
あっ、イっちゃったからクリやめてっ、敏感になるから、、
こんど…座ってがいい…騎乗位がいい
(身体を返しながら晃さんにしがみついて涙目でみつめる) 晃さん落ちちゃったかな…
あげて最後にもう一回入れてくれる人いないかなぁ
何人でも、ぬるぬるで中に出してほしい… >>576
女性が居たんだ?
(肉棒を硬くさせながら近づいていくと後ろから抱きつき押し付ける) (ゆったりと温泉につかっていると)
(なんだかムズムズと、体か火照ってきて)
んん…この感じ、好き……
(体に巻いておいたタオルを外して、湯船の縁に)
(何も隠すものがない肢体が、揺れる水面を通してでも露に見える)
【募集します】
【お二人までなら、頑張れると思います】 獲物が来たぜ
新年そうそう楽しめそうだ
(静かに近づき襲い掛かる) こんばんはー、ってまた随分と大胆なお姉さんだこと
俺も人の事は言えないけどさー
(同じように、腰に巻くはずのタオルを片手に持ったまま近づいていって)
(正面から堂々と近寄り、ひらひらと馴れ馴れしく近寄ってくる) きゃぁ!!
なんて可愛い悲鳴をあげればいいのかしら?
そんなにガッツかなくても、ちゃんとシてあげるわよ
(急に襲い掛かられて、わざとらしい悲鳴をあげつつ)
(完全に欲情した目で相手を見つめ)
あなたのは、準備ができてるの?
(男の股間に手を伸ばし、そこを柔らかく握る)
【こんばんは】
【オラオラ系はご容赦下さい…】 >>584は>>582
>>583
こんばんは
こんな格好で、ゴメンなさい?
(達也に抱きつかれ、その股間を握った姿で)
(照れるわけでもなく、手招きして)
もっと近くに来て…
貴方のお名前は…? >>585
落ちなくても、よかったのですが…
ご希望に沿えず、申し訳ありませんでした いんや?俺としちゃあ役得というか、目の保養というか。
むしろ、ここの温泉的に考えたら有り難いくらいじゃない?
(誘われるがままに涼音の近くに寄ると、隠す事もなくじろじろと見回して)
ああ、自己紹介ってか。俺は大樹って言って…お姉さんは?
(自然な形で涼音の横に腰を掛けると、太ももをぴたりと寄せる) >>588
いますよ
>>589
たっぷり見てってくださいな
もちろん、見るだけじゃなく…ね?
(片手を胸に添えて持ち上げて見せ)
(寄ってきた大樹の太ももに足をかけると)
(濃い目の茂みを見せつつ、大樹の足を開かせる)
涼音って呼んで下さい ああ、話が早いようでお兄さん助かるよ
(にんまりと笑みを浮かべると、挑発するかのように差し出された茂みに手を伸ばし)
(指先で割れ目の中をつうーっとなぞってから、軽く指の腹を押し当ててぐりぐり、と)
涼音さん、って言うんだ。今日はたっぷり楽しもうじゃない?
俺のも触っていいからさ、ほら…
(誘われるように脚を広げれば、早くも効能が染みてきたのかぐんぐんと上を向くようになり)
(もう一つの手で涼音の手を取ると、そこへと導く) んっ…いきなり、なんて…もっと、して
(甘えるような声を出して、大樹にもたれ掛かる)
(大樹の指が触れる割れ目は、既にお湯じゃない何かで湿っている)
わぁ…ご立派な息子さん…
こんなの、初めて、かも
(ゴクリと生唾を飲み込んで、導かれるままにそこを握り)
(ゆっくりと上下に扱く) ここ、そういう場所だって事分かって言ってるでしょ?ざーとらしい…
涼音さんが弄って欲しいのは、この辺りかい?それともここ?
(指をにゅぷん、と浅く挿入してからクリの裏側を撫でるように刺激したり)
(その状態で深く挿入をし、お腹側にあるスポットを直接刺激したりする)
慌てなくても、すぐに指より太くて硬いのでごりごりってしてあげるからね…
涼音さんが今触ってる、俺のおちんちんで。ね?
(耳元でいやらしく囁きながら、徐々にカーブを形成していく雄根を触りやすいように)
(腰を軽く浮かせた状態で、細長い指による愛撫でびくびくと反応を示す) あっ、あぁ!!んん…気持ち、いい…
そこ、いいっ…
(侵入した指に答えるように、膣肉が締め付け)
(敏感なスポットを刺激されると、自然に腰が浮いて)
もう、ダメ…ゴメン、ね?
ガマン、できないの…
(大樹に正面から抱き着き、対面座位になると)
(握ったままのおちんちんを、オマンコにあてがって、ズプッと腰を下ろす)
あぁっ!!はいったっ、おちんちん、オマンコにっ
【いきなりでごめんなさい】
【眠気が来る前に、最後まで行きたかったので…】
【この後、できる限り、弄ってもらっても、2回戦でも…】 ああほら、慌てないって言ったのに…
積極的なお姉さんは好きだけど、がっつき過ぎも良くない、ねえ…
(言葉ではそう言うものの、制止する素振りは無く)
(さりげなく涼音の身体を抱いて入れやすいようにしてやったり)
まったく、涼音さんはエッチでしょうがないお方だなあ…
代わりに、暫くの間は涼音さんに頑張って貰おうかな? (ごめんなさい、途中で送信してしまいました)
(構いませんよー、そういうのも趣としてはありですし。お時間厳しそうなときはお伝えください)
(続きを書きますんでもう少しだけお待ちください) (正面からがっしりと抱き付き、涼音の身体を逞しい身体の中に招待をしてから)
(口付けを交わし、情熱的な接吻を何度も何度も交わして)
涼音さんが乱れる所見てあげるから、ほら。ね? >>597
【中途半端で、ゴメンなさいすることになると、申し訳ないなって、思ったので】
【まだ大丈夫です。お互いに無理しないようにしましょう】
>>596、>>598
んっ、あっ、あぁ…ゴメン、なさい
こんな、イヤらしい、女で、んぁっ…感じるぅ
(大樹の腰の上で、必死に自分の体を上下させ)
(夢中になって快感を貪る)
は、い…頑張ります…おちんちん、気持ちよくなって…?
(みっともなく足をガニ股に広げ)
(豊かな乳房が動きに合わせて揺れるのを見せつけ)
あっ、すご、い…カリ、こすれて、オマンコ拡がっちゃう
あ、キスぅ…ん、ちゅ…きす、すきぃ…
(舌を絡ませ、トロンとした笑みで大樹を見つめる)
みてぇ…涼音の、えっちなところ、んぅ…もう、イ、きそう… 涼音さんの中もすっごいよ…入れた瞬間からぎゅって絡みついてきて
さっきの気持ちいい場所擦る度に、気持ち良さそうに中締め付けてきてる…
(自分からは動こうとせず、自分の前ではしたなく乱れている涼音の身体を支えているだけで)
(上下する豊満な乳房がぶるんぶるんと弾けるように揺れれば、堪らなさそうに両手で掴む)
うわあー…涼音さんってこんな顔するんだ。初めて会った時は清楚かなと思ってたけど
今じゃあ、初対面の男の上で腰を振っている…
(時折羞恥の言葉を投げかけながら、舌を絡めた濃厚なキスを挟み)
(唾液をたっぷりと絡ませ互いに啜るように絡みつかせる)
いいよ、涼音さんのイく所全部見てあげる。だから、可愛い声で喘いでよ?
(尖った乳首を巻き込むように乳房を捏ね繰り回しながら、絶頂を導くかのように腰を上下に動かす) セックス、好きなのっ、この、温泉の、せいじゃなくて…
涼音は、もともと、淫乱なの…
(乳房を掴まれると、膣肉が反応して、肉棒を締め付ける)
(奥へと吸い込むように、ヒダヒダが蠢いて)
あ、あぁっ!!奥、もっと、あ、あっ…ついて、ついてっ!!
あっ、だめ、イく、イっちゃう…ねぇ、きて、出してっ!
オマンコの奥にっ、熱いのが、欲しいのっ
(大樹の突き上げに合わせるように上下に動き)
(自分から昇り詰めていく)
あっ、イく、もう、イっちゃう……あっ、あぁぁぁっ!!!
(ビクビクを体をひくつかせ、両手両足を大樹の体に絡みつかせて)
(大きな絶頂を迎える) んふふ、知ってるー…淫乱でもない限り、こんな所来ないし
そこはまあ、お互い様?って感じ…似たもの同士、仲良く…ね?
(余裕そうな素振りを続けてはいるものの、額には汗が垂れていて)
(ずちゅんずちゅん、と結合部からいやらしく音が漏れる度に気持ち良さそうな声が漏れる)
うん、いいよ…涼音さんの奥、子宮の入り口いーっぱい突いてあげる
俺ももうじきイきそうだから…涼音さんの子宮ん中、ぱんぱんにしてあげるよ
(腰を引き寄せるように抱き、より深く交わるようにしてから)
(自らもやっと腰を動かすようになり…深いストロークで最奥を突き崩そうとする)
ああ、あ…俺もイくよ…涼音さんのイき顔、隠さず見せて…あああっ!
(涼音の膣内が激しく収縮し、全体にぎゅんぎゅんと絡みついて来れば)
(堪らず絶頂を迎えて、敏感な涼音のおまんこに粘度の高い子種を注ぎ込む) はぁぁ…すごい、熱いのが…お腹の中に…
(タップリと中出しを受けて、膣肉が締め付け、もっと搾り取ろうとヒクつく)
(瞳はトロンと焦点を失い、軽く開いた唇の端からは一筋の唾液をこぼし)
(卑猥なイキ顔を大樹に晒して)
ん、ぁあ、んんっ…
(絶頂の余韻に震えながら、まだ挿入されている感覚に、早くも次の快感を覚え始めて)
(小さく喘ぎながら、腰をモジモジと動かす)
ね、ここじゃ、落ち着かないから…次は、お部屋で…
お口も、オマンコも、お尻も…いっぱい使って、欲しいの…
【自分で2回戦とか言ってましたが、申し訳ありません】
【そろそろ眠気が厳しくなってしまいました】
【こちらは、このレスで締めです】 ふうー……こんなにいやらしい顔で見つめられたら、精液止まらねーっての…
ほんと、涼音さんってばやらしーなあ…
(熱の籠った吐息を絡めながら、呼吸の落ち着かない内にキスをして)
(貪るかのように唇を深く重ねたまま、涼音の小さな舌を丹念に絡め取る)
へへ、そう来ましたか…今度は、俺から動いてやんないとな
凄すぎて腰抜かしちゃっても知らんよ?涼音さん
(涼音からの誘いに断るわけもなく、身体が冷めぬうちにと繋がった部分を引き抜き)
(最後にちゅう、と音を立てたキスを交わしてから二人揃って温泉を後にする)
(では、こんな形で此方も締めさせて頂きます)
(長時間お付き合い頂きありがとうございました、凄く楽しめましたよ) ありがとうございました
途中駆け足になってしまって、すいませんでした
それでも、楽しんで頂けたようで、こちらも嬉しいです
もちろん、私も楽しませていただきました
では、本格的に落ちそうなので、このあたりで失礼します
お疲れ様でした、おやすみなさい いえいえ、お陰で無事に最後まで通せましたので
涼音さんも楽しんでいただけたようで何よりです
またご機会がありましたら、是非ともよろしくお願いします
それでは、おやすみなさいませ…
以下、利用できます ちゃぽん…
ここに来ると素敵な女性とお近づきになれるって聞いたけど、こんな時間じゃ誰もいないかな…
【女性のお相手募集します】 【こんばんわぁ、おじゃましてもいいですかぁ?】
ガラガラっ…
(入口が男女わかれてて、男の人が先に入ってるのも気付かないでドアをあけて入ってきてて)
(エッチしたばかりで中に出されたのもそのままで、洗いにきてます)
(鏡の方に向かって椅子に座って足を開いて、シャワーを当てながら指先でかきだして…)
んっ…やぁっ、こんなにいっぱい…はぁっ…
だれもいないからって…こんな恥ずかしいこと…やぁっ…
【いきなりエッチな事しててごめんなさい、もし合わなかったら言ってくださいね♪】 >>608
【こんばんは、全然大丈夫ですよw
まなみさん、よろしくです】
(一人で湯舟に浸かっていたが、湯煙の向こう側にまなみの姿を発見し注意深く観察していると秘部を一人で弄ってるように見え、我慢できず一糸纏わぬ姿でまなみに歩み寄り)
お姉さん、お一人ですか…?
もし良ければご一緒しませんか…? 【ありがとうございます♪よろしくお願いしまぁす♪】
【何歳くらいの設定が好きとかあったら教えてくださいねっ♪】
えっ、やっ…やぁっ…えっ、なんで…ここって…混浴?!
(男の人のをかきだしてるとこも、匂いをさせてるのも見られてて)
(かきだして洗ってるのがオナニーしてるようにしか見えなくて、すごく焦っちゃって)
(足も開いたままで胸だけ隠して顔を真っ赤にしちゃってます)
(人には言えない関係の親戚のおじさんに連れられて、こんなとこでオナニーしてたって旅館の人にばれて)
(警察とか呼ばれると関係がばれて学校にもいけなくなるって頭の中で整理が追い付かなくなってて)
(声をかけられてるのにすごく動揺しちゃってます)
えっ、ひ、1人って…お、おじさんと…ご、ご一緒って…え…エッチなことを?
や、やぁ…なに…言ってるの私…
う、うん…一緒に…するから…だから…お願い…今してたの…言わないで…
何を…したら…いい…ですかぁ?
(お顔を真っ赤にしたまま、すごく動揺しながら…少し早口で話してて、混乱しながら弱味があるのばれちゃってます) 【こちらこそあらためてヨロシクね?
まなみさんは18、19くらいがいいかな…
オレは27で体型はリアで181の74くらいかな、まなみさんの好みあれば合わせるよ】
(声をかけただけでありえないほど狼狽してるまなみの様子を不思議に思いながらも、至近距離でまなみのあられもない姿を目の当たりにし湯煙の効果もあってか、股間の男根は先端がヘソ上まで届く程雄々しく反り返り)
エッチなこと?
お姉さん、オレと一緒にエッチなコトシたいの…?
今、一人で弄ってたよね?
ココを、こうやって…
(まなみの背後からピッタリカラダを密着させるように腰を下ろすと、ガチガチに反り返った太過ぎる男根をまなみの背中にグゥッと押し付ける。
同時に長い手をまなみの秘部に滑り込ませ、シャワーを手に取るとまなみの秘部の一番上の突起にシャワーを強く当てながらまなみの耳元に甘い低い声で囁き)
オレ、哲也…
お姉さん、名前は…?
誰にも言わないから今ナニシてたか言ってごらん…
(そう囁いたまままなみの耳朶にむしゃぶりつき耳全体にネットリと舌を這わせ) 【いきなり変な感じで入ってきちゃってごめんなさい】
【もう落ちちゃってますよね】
【落ちますね】
空室にしますね、お邪魔しました 【あっ、まだいてくれたんですね、よかったぁ】
【続きかきますね、少しだけ待ってくださぁい】 【レス遅くなってゴメンね、まなみさんのペースで大丈夫だから二人でまったり楽しみたいな…
レス待ってるね?】 【よろしくお願いしますねっ、それじゃ18歳の大学生でお願いしまぁす♪】
えっ、あっ、やぁっ…あ、ひぁっ…あ、だめぇっ!
(さっきまでエッチしててまだ敏感なの続いてて、背中に押し当てられながら)
(逃げられないように左右から手をまわされて、シャワーを一番強くしてクリに当てられながら耳元でささやかれて)
(シャワーの水圧で入口のとこも拡げられてるのを鏡で確認されながらビクンって感じちゃってて)
あっ、あっ…ま、まなみ…です…あはぁっ…あぁっ…
中に…出されたの…おじさんのを…はぁっ…洗いに…かきだして…はぁっ…ましたぁっ…あはぁっ
(耳たぶをお口で刺激されながら、もうすでに感じちゃってて…Mなとこを刺激されながら)
(もうすっかり哲也さんのペースで身体中支配されはじめちゃってます)
(まだ出会ってすぐなのに、身体中力も抜けて乳首も硬くしてるのまで見られちゃってます) まなみ?
可愛い名前じゃん…
まなみ、もうそんなイヤらしい声出して…
恥ずかしいオンナだな…
(まなみの耳元から首筋にかけてツツーッと卑猥に舌を這わせながら、水圧の強いシャワー口をまなみの秘部の突起に触れるくらい近づけ容赦なく突起を蹂躙し続け)
おじさんに中出し?
おじさんとセックス旅行に来てたんだ、こんな正月から…?
おじさんにたっぷり中出しシてもらったのにまだ足りないんだ、ド淫乱マンコのまなみは…?
(卑猥な台詞を矢継ぎ早にまなみの耳元に浴びせながら、シャワーを当てていた手のシャワーを置くと人差し指と中指を突起に押し当てグニグニと圧し潰すように捏ねくり回す。
更に反対の手でまなみの乳房をギュゥッと鷲づかみにし感触を楽しむように揉みしだきながら、指の間でコリコリの乳首を挟み込みグニグニ引っ張り回し) あぁっ、あはぁっ…はぁっ、やぁんっ…はぁっ
(いつもおじさんに調教されてるみたいにまなみって耳元で呼ばれながら、クリにシャワーで刺激されて)
(身体が勝手にビクンって足の先までのびちゃうくらい反応しちゃってて)
はぁっ、あはぁっ…おじさんと…せ、セックス旅行…はぁっ…まなみのお母さん達…旅行に…行ってるからぁ…あはぁっ
おじさんに…中だし…はぁっ…してもらいましたぁ…んっ、ひぁっ
(気持ちよくしてもらいながら質問されて、普段だと隠すようなことまで何でも答えちゃってて)
(おじさんがエッチ終わって寝ちゃってる間に他の人にイタズラされてるって罪悪感もあって抵抗できなくなっちゃってます)
あっ、やぁっ…そんなにしちゃっ…あっ、ひぁぁっ…いっちゃ、いっちゃうっ!
(指先をクリにいっぱい押し当てられて、乳首も痛いくらいに引っ張られながら胸を揉まれて、温泉中に聞こえちゃいそうなくらいの声がでちゃって)
あはぁっ!んやぁっ…みな…見ないでっ…
(ビクンってくりかえしながら、おしっこをもらしていっちゃってます) へえ、まなみは実のおじさんの性玩具にされちゃってるんだ…?
じゃあ今日限りでまなみのコト、おじさんじゃなくてオレのモノにしちゃおうかな…?
おじさんよりまなみのコト気持ち良くできればいいんでしょ…?
ほらっ、クリトリスもこんなビンビンに勃起させて…
まなみ、もうイっちゃうの…?
ダメ、そんな簡単にイかせてあげない…
(温泉中に響き渡る程の嬌声をあげ果てようとするまなみの様子を見て両手の動きを止める。
同時に快感を我慢できず失禁するまなみを床の上でマングリ返しの体勢にさせ、まなみの秘部にグッと顔を近づけ勢いよく放たれるまなみの尿を口の中に導き入れ飲み干す)
ああ、まなみのおしっこスゴイ美味しい…
おじさんはまなみのおしっこ飲んでくれないでしょ…?
ああ、まなみのマンコビラビラパックリ割れて奥のヒダヒダまで丸見え…
まなみ、クンニは好きだよね…? 【リアでいっちゃいましたぁ(///)】
あはぁっ…あぁっ…やぁ…そんな…汚いよぉ…
(すぐ目の前でおしっこまで飲まれて少しびっくりしちゃってます)
やぁっ…中まで…そんな…あはぁっ…恥ずかしい…あはぁっ
(両手で拡げて中の方まで覗き込まれて、中でヒクンって動いてるとこも)
(ヒクヒクしてるお尻の穴まで一緒に見られちゃってます)
あっ、やぁ…く、クンニって…あっ、あっ…だめっ…そんな…また…いっちゃう…
(今からされることを考えちゃって、考えただけで身体が反応しちゃってます) 【もうイっちゃったの?
まなみ、リアでもドスケベなんだね…
今日はまなみに何回もイって欲しいな…】
まなみのおしっこスゴイ美味しいね…
おしっこしたばっかのまなみのマンコ、ヒクヒクしてる…
ほらっ、ケツの穴の皺の一本一本まで丸見え…
キュッて締まって可愛いアナルしてるね、まなみ…
(そう言うといきなりまなみの尻穴にグゥッと舌を押し当て、皺の一本一本を延ばすように丹念に舐め上げる。
同時に膣穴に人差し指と中指をゆっくり沈めると膣壁のざらついた部分を激しく擦りあげながら愛液を掻き出すように指をリズミカルに動かし)
まなみ、マンコジュボジュボするほどケツ穴キュンキュン締まってくるね…
おじさんはまなみのケツ穴舐めてくれるの…?
【アナル嫌だったら言ってね?】 あっ、あっ…やぁっ…そんな…恥ずかしい…見ちゃやぁっ…あぁっ…ひぁっ
(おしっこを飲んだ感想まで聞かされて、お尻の穴まで見られながら、感想まで聞かされて)
あっ、あっ…だめぇっ…お尻…あっ、ひぁんっ…んっ…ふぅっ…あはぁっ…
(お尻の穴までなめられて、さっきまでより甘い吐息が漏れてるのがばれちゃってて)
あはぁ…おじさん…時々…ふぁっ…お尻…穴…中まで…んっ…なめて…あはぁっ…くれますっ
(もう目もトロンってしてて、身体中から力が抜けて、お尻の穴もさっきより拡がってきてて)
(エッチなお汁であふれてる前の穴も、2本の指を中でこすられる度に身体中ビクンってしてて)
(指を締め付けるように勝手に何度もキュウってして、身体中でエッチに反応しちゃってるのがばれちゃってます)
【恥ずかしいけど、すごく気持ちいいです…体をもてあそばれてるみたいで、男の人用のエッチなオモチャにでもなったみたいな気分です】 やっぱりまなみ、アナル虐められるの大好きなんだ…?
ケツ穴チロチロしだした途端もっとはしたない鳴き声出ちゃってるもんね…
おじさん、アナル舐めてくれるんだ?
じゃあ、オレは…
(人差し指と中指で愛液を掻き出すように膣内を激しく陵辱し続けながら、反対の手の小指をまなみの緩んだ尻穴にあてがうとゆっくり第一関節まで沈め8の字を描くように小指を動かす。
同時に膣穴の上の突起を口に含むと舌先で乱暴にレロレロ転がしたり、まなみの目をジッと見つめながらジュルジュルと強く吸い上げ)
【まなみのイヤらしいオナニー姿想像したらオレも下着突き破りそうなくらいギンギンに勃起してる…
まなみのエッチなカラダ全部、オレの好き放題に弄んでいいよね…?】 あはぁっ…はぁっ、はぁんっ…ひぁっ…
(やっぱりアナルいじめられるの大好きって言われて、否定できないくらい反応しちゃってて)
(あんまり恥ずかしくて真っ赤な顔を横に向けて見ないようにしちゃってます)
あぁぁっ、あっ、ひぁぁっ…そんな…両方…あっ、あはぁっ…はぁっ、はぁんっひぁっ!
(更に激しくされて、お尻にまで指が入ってきて中をかき混ぜられて)
(クリも吸い付かれながら舌先ですごく気持ちいいなめられかたをして、何回も身体をのけ反らせてビクンってくりかえして)
あはぁっ…だめぇっ、いくっ…いくいくっ…またいっちゃうっ!
(入ってる指をどっちもキュンキュンしめつけながら、エッチなお汁がどんどんあふれてきちゃって連続でいっちゃってます)
【エッチな身体中…いっぱい好きにしてくださぁい…おじさんに合わせる顔がないくらいもてあそんでください】
【身体がリアで中の奥の方までずっとキュンキュンしてるのがわかるくらい欲しくなっちゃってます】 【まなみさん、ゴメン…
書き込みできなくなってたから今から書くね】 【はぁい♪】
【リアで感じすぎちゃって、リアでも目がトロンってしちゃってるのは秘密です(//∇//)】 ああ、ああ、ああ…
またこんなすぐイっちゃって…
今はドコでイっちゃったの、まなみ…?
クリトリス?マンコ?アナル?
ちゃんと教えて…
ちゃんと言えないとココで終わりにしちゃうよ、いいの…?
(そう意地悪く言いながらも果てたまま息も絶え絶えに床に横たわるまなみの顔の上に跨ると、まなみの顔長より長く小振りなスプレー缶程の太さの男根をまなみの頬にグリグリ臭いを嗅がせるように力強く擦りつけ) 【トロンとしてるの目だけじゃないよね…?
まなみの敏感過ぎるトロントロンのトコ指で大きく拡げてオレだけに見せて…】 あはぁ、ま…おまんこもぉ…
アナルも…クリも…全部気持ちいいの…
また…あと一回だけ…いかせて…あっ、あはぁっ!!
んんっ…はぁっ、やぁんっ…な、なにこれぇ
すごく…ふとくて…硬いの…やぁっ…あはぁっ
お、おちんちんの…匂い…はぁっ、あはぁっ
【身体中ほんとに反応してて、エッチなお汁とまんないです(//∇//)】 ビンビンの勃起クリトリスもグッチョグチョの淫乱マンコもキュッと締まった美味しいアナル、全部でイっちゃったの…?
全身性感帯の性欲の塊のまなみはもっと本格的に調教してやらないとな…
おじさんとのセックスなんかじゃ満足できないようにオレ専用のマンコに改造してあげよう…
嬉しいだろ、まなみ…
一緒にオレの部屋においで…
【まなみさん、スゴくタイプなんで個室でもっとまなみさんの全身を味わい尽くしたいです…
まったりゆったり温泉旅館、を予約しました。
もし良ければ一緒に移動しませんか…?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513271179/l50/?v=pc】 >>629
相手に確認もしないで予約してんじゃねぇよ
ば〜か ごめんなさい、今朝はもういきすぎちゃって体がぐったりしちゃってて
一度寝ようかなって思ってます
すごく気持ちいいからまた続きしてほしい気持ちはいっぱいなんだけど
またお昼にでも起きれたらまたエッチしてほしくて来ちゃうかもしれないですけど
このまま続きはできないくらいほんとにリアでいっちゃってて
せっかく誘ってくれてるのにごめんなさい
時間が会えばまたしてほしいです わかりました、一応お昼くらいにでも来れたら来てみますね。
いっぱい気持ち良くなってくれて良かったです、ゆっくり休んでね?
オレ閉めとくからまなみ先に落ちて大丈夫だよ、ありがとうございました。 >>633
そんな事言って、必ず来るくせに
やせ我慢するなよ
どうせ絶対来るんだろw ありがとうございましたぁ
手の先も足の先までしびれちゃうくらいいっちゃってて
ぬるぬるすごくてきれいにしたらお昼楽しみにして寝ますね
お腹が痛くなるくらいいきすぎちゃってて、続きできなくてほんとにごめんなさい
いっぱいMなとこ刺激してくれてほんとにありがとうございましたぁ
これで落ちますねっ♪ はあ…寒ーい
(体を抱くようにしながらタオルで前面を隠していそいそと温泉の前へ)
(掛け湯を済ませるとゆっくりと片足ずつ湯船に体を沈ませて)
(岩陰に移動すると、結い上げた髪の毛がお湯に浸からないことを確認してから)
ん…ここの効能、本当なのかなあ
もう少し経たないと分かんないのかも (じわじわと体が局所的に熱くなってくるのを感じると、普段と違う吐息が漏れて)
ふ、ぁ……ん
やっ、こういう…こと?
すごい…これ、だめかもっ……
(触りもしないのにぞくぞくとした感覚が常に背中を上って)
(足の力は抜けて軽く開いた状態になり、胸の先端は触られるのを待つかのように立ち上がる)
ひゃん!…っ、や、ちょっと触っただけなのにっ
(おそるおそる触れた先端からくる快感はいつもの五倍くらいで)
(胸だけですぐイけちゃいそうな状態に驚きながらも、焦らすように自慰を始めて)
んあっ、やっ…だめえ >>638
【桃花さん、お相手お願いできますか?】 >>639
【もちろんですーw長い時間は居れないですけど構って下さい】 【よろしくお願いしますね、次から>>608へのレスを書きますね】 【あ、気付かれました?w気にせず待ってますから大丈夫ですー】 (脱衣所から浴場へと入り早朝だし誰もいないと思い前を隠さず掛け湯をしようと湯槽の方へゆっくり歩み寄ると夢中で自慰に耽る桃花の姿が)
あっ、あの…
湯槽、ご一緒してもよろしいですか…?
(思わず桃花の自慰を目撃し、男性器はムクムクと隆起し赤黒い卑猥な光沢を放つほど硬直し) きゃあっ!
(いきなりの来客に慌てて胸元を手で隠し、足を閉じ直すと)
(かすかに残っていた理性で緩みそうな表情を平静に保って)
ん、はい。どうぞ…
ここ混浴ですもんね。どなたが入ってきても普通です
(男性の主張している部分が視界に入ると、足を少しだけ擦り合せて)
(これ以上、はしたないところを見られないようにと顔を背けて) (自分に声をかけられるまで自慰に耽っていた桃花の痴態の一部始終を見ていたせいか丁寧な口調ながらも強気な態度で、桃花の顔前に男性自身を曝け出すように立ちはだかると)
あの、貴女…
なんというかつい今まで一人でされてましたよね…?
こんな混浴の温泉で一人でされるなんて随分大胆な方だ…
(顔前の男性自身は腫れ上がった先端が今にも桃花の顔に触れそうで) (目の前に存在を感じると、真っ赤な顔で困ったように眉を下げて見上げて)
(さっきのことが見られていたと分かると焦ったようにびくっと肩を震わせる)
えっと、その…それは
……ここの温泉の効能、試してただけなんです
混浴…ですけど、誰も……いなかった、ですし
そ、それよりっ、貴方こそ…恥ずかしくないんですか?
その…こんなの、見せつけたりして
(顔の近くに差し出される男性自身にチラチラと視線をやりながら、自分の恥ずかしさを誤魔化すように強い口調でたしなめて)
…退いて、ください
そのままじゃ寒いでしょ?…普通にお湯につかったほうが気持ちいいです
(体の疼きがバレないように毅然とした態度を取ろうと強がる) ほんとに退いちゃった?
合わなかったならごめんなさい
用ができたなら気にしないでね
のぼせちゃうから上がるね。お相手ありがとうございました …?人の声がすると思って来てみたが、だーれもいやしないの…
まあいいや、折角だし浸かっていこう、っと…ふうー…
(何も着けない状態で温泉の奥へ行くと、締まった身体を惜しげなく晒しながら身体を広げる) あ、タオル忘れたあっ
(脱衣所で気がついてぱたぱたと温泉へ戻ると人がいて)
(何も隠す術のないため、思わず両手で体を抱いしゃがみこむと)
あの、そっちにタオル忘れちゃって……
【戻って来ちゃったり…とか、駄目ですか?】 ん?タオル……ああ、これ?
(不意をつかれたのかびくんと反応しながら、きょろきょろと辺りを見回して)
(近くの浴槽の縁に掛かっていたタオルを見つけると、それを持ちあげる)
……っていうか、さっき聞いた声のお方じゃないの
いないと思ったら既に上がってたんだねー
(タオルを渡そうとする傍ら、馴れ馴れしそうに話し掛けて)
【どうぞー、歓迎いたしますよ】 (桃花さんよかったらお相手したいです、よろしいでしょうか?) (博さん桃香さん、適当な流れで混ぜてもらっていいですか?
とりあえず隣で眺めてます) (一旦、お湯から出て冷静になっている意識のまま男の人に見られるのは恥ずかしくて)
(差し出されるタオルを見るとこくこくと頷き)
うん、それです…
て、声って……その、や、もう。恥ずかしいから、忘れてくださいっ
(さっきのがバレてたかと思うと真っ赤になって俯き、少し呼吸を整えてから顔を上げる)
あの…タオル取りたいから、そっち行っていいですか?
でも、その…目つむっててほしいなー…なんて >>655
【複数はあまり経験ないので上手くできる自信ないですけど、博さんもOKなら】 ええー?この場所、この状況でそんな勿体ない事。出来る訳ないじゃない?
折角ここで会ったんだし、お互い何も隠さず曝け出して…ってね
(タオルを引っ込める振りをしつつ、にやにやと笑みを浮かべていて)
それにしても、綺麗なお顔からは想像できないくらいに可愛い声出すんだねー
思わず駆け寄ってきちゃったよ、一回すれ違っちゃったけど
……ほら、取りに来ないと誰か来ちゃうかもよ?
(目を背ける事はなく、じっと桃花の事を見つめたままでいる)
【俺は複数も大丈夫ですよ。桃花さんの御意向にお任せいたします】 (お二人ともよろしければ、次レスで博さんと桃花さんを挟み込む感じで近寄って行きたいと思います) っ…意地悪。
(完全に弱みを握られた状況に涙目で恨めしそうに睨む)
(声のことを持ち出されると羞恥心が煽られて、これ以上辱めを受ける前にと意を決すると)
……行きます、取りに行きますから、ちゃんと持っててくださいっ
(胸を揺らして近付くと、一応の礼儀で掛け湯だけして)
(温泉の効果で少し体が熱を持つけど、耐えながらゆっくりと男性へ近づく)
んっ、来ました。だから……早く、返して、ください…っ
(達しきれず疼いたままだった体で入る温泉はさっきの比じゃない効果で)
(びくびくと体を震わせながら、男性にお願いする) 【了解です。拙いところも多々あるかと思いますが、お二人ともよろしくです】 はい、いらっしゃーい。何も着けずに来るなんて大胆なお姉さんだこと
(逆撫でするような声でくすくす笑いながら、近づいてくる桃花をじっと見て)
(ぶるんぶるんと揺れる乳房と桃花の顔を下衆な目で見ている)
タオルはいいんだけど、ここまで来たのにハイさようなら、はないんじゃない?
折角だし温泉、楽しんでいこうよ。お姉さんの声も気になるしさー
(近くまで寄って来た桃花の身体に両腕を絡みつかせると、男性らしい力で引き寄せて)
(じゃぶん、と良い音を立たせながら湯水の中に引き込む) (2人のやりとりを知らず、出会いと刺激を求めて温泉に入る)
(温泉に入り、歩きながら広い湯船のところに入ってくると目の前に桃花さんと博さんがタオルのやりとりをしてるところに出くわし)
(不注意で桃香さんの背後から体がぶつかってしまい)
っと、すみません。人がいると思わなくて。
(ペニスは桃香の目の前でギンギンに大きくなってるのを見せつけるように勃って)
なんだか楽しそうですね、俺も一緒に遊んでもいいですか?
(桃香さんの背後からくっついて桃香さんの肌を触り始める) なっ、だって、タオルはお兄さんが持ってるもん!
(恥ずかしさを煽られると、きゅっと体を抱くように縮こまらせて)
(それでも仕方なく近づいていく)
温泉を楽しむって、えっと……ひゃん!
(不意に引き寄せられると力では敵うはずもなくて、そのまま腕の中に収まると素肌同士が触れ合って)
やっ、ん……今は、だめっ
(既に固く尖った乳首が男性の胸板に擦れると甘えた声がこぼれて)
(これ以上の痴態を見せる前にと逃げ腰になる) え、と…きゃあっ!
(揉めている最中で更に人との接触があると、驚いてすぐには動けなくて)
楽しそうなんかじゃないですっ
だって、その…んやあっ、やめ、どこ触って……
(言い訳しようとしたのも束の間に新たな男性から体を触られると、言葉は喘ぎに変わって)
や、やあっ、ん…これ、ずるいですっ
(前後から男性に挟まれれば逃げる余地もなくて、涙目で両方の男性を交互に見つめて訴える) 分かってる癖にー、お姉さんがやってた事、今更隠せると思ってるわけ?
(湯水の中に引き込んだ後は、逞しい胸板に押しつけられた豊満な乳房を横から掴んで)
(尖った乳首を撒き込むよう、ぎゅっぎゅっと絞るように弄っていく)
おっ、乳首はっけーん。なんだ、凄い事になってんじゃないの?
(尖った乳首を指摘するかのように、指で摘むとくりくり、と先っぽを捏ね回して)
(逃げようとする身体にピンポイントな刺激を与えていく)
どうも賑やかしくなってきたみたいだし、お姉さんも気軽に楽しんだらどうよ?
(後ろから近寄ってくる男性の存在を確認すると、耳元でひそりと囁く) >>665
ズルいのはお姉さんのほうだよ、俺たち男2人にいっぱい気持ちいいことされちゃうんだもん。
(お湯の中でお尻や腰回りを触りながら、アナルや割れ目を指で撫でる)
ドキドキしちゃってるんでしょ?今からどうされちゃうんだろって
(桃花さんの手を取り背後にいる自分のペニスを握らせ扱かせる)
そうそう…そこのお兄さんのいうとおりだよ。自分に素直になっちゃえば…?
(腰を動かして桃花さんの手の中にあるペニスがアソコを犯してるみたいに動かす) ひゃんっ、んっ、やっ、でも…ここのお湯、聞いてたより…すごくてえっ
(今度はわざと胸を刺激されると、我慢できない快感に蕩けた表情で喘いで)
やああっ、そこ触っちゃ…やらあっ
ひっ、ん!…だめっ、だめだからあっ…んんっ!
(敏感な先端は博さんの指の動きに合わせて体を熱くさせて、無意識に背中を反らせて)
(胸に意識が行っていたのに、背後から秘部やお尻へと触れられると、ぞくぞくとして)
え?…ん、やああぁっ
そっちもなんて、ひゃんっ、やっ、聞いてない…ですっ
ドキドキは、するけどっ…でも、その…んっ、体についてけなくて…んにゃ、やあっ
(手に握らされた逞しいものを感じると、中まで入れて欲しいという本能と恥ずかしさが葛藤して)
(拒むことだけはできずに快感に身を任せて喘ぐ) だよねー、俺だって少しの時間入ってただけなのにさ
お姉さんの乳首と同じくらい、勃起しちゃっててさー
(乳首を引っ張り、伸ばすように愛撫をしつつ顔を伺って)
大丈夫大丈夫、その内慣れてくるって、多分。
その可愛いお顔が蕩ける所、よーく見せておくれよ?
(たっぷりと弄んだ後に、乳房から下腹部へと手指を移動させて)
(下腹部でぴたりと手の動きを止めると、意味深にもそこを撫で回す)
…この状態でセックスなんてしちゃったら、さっきより可愛い声聞けるのかな?
(にんまりと笑みを浮かべてから、その指でクリトリスと膣穴を撫でるように攻める) 聞いてなくてもここの温泉はこういうことスルとこだから、素直に欲しいって言っちゃえばいいんだよ。
(割れ目を触るとそこの感触を確かめ)
なんかヌルヌルしてない?温泉効きまくりだね。ほら腰も動いちゃってるよ、我慢できないって身体いってるじゃん。
ね、そこのお兄さん…先におまんこどうぞ
俺はお姉さんにしゃぶってもらおうかな。
(立ち上がり桃花さんの顔の前にペニスを差し出して頬にペニスでビンタする) ひ、やああっ!
だめ、引っ張るの…だめですっ
(痛みと気持ち良さが混じって複雑な表情で博さんを見つめて)
(顔を見せるように言われると、快感で緩みっぱなしの自分を改めて認識させられて)
やっ!やだあっ…見ないで
っ……何、してるの…?
(急に止まった指先にびくっと身構えるのに、予想していた場所への刺激が想像以上で)
んやああぁっ!
ひ、う…やあっ、も…やめ、撫でるの、やあっ
ひゃ、ん…ぬるぬるなんか、してないもんっ
これは、温泉の…お湯なのっ
(隆哉さんの意地悪な言葉に恥ずかしくなって言い返して)
(自分の顔を隆哉さんのモノで叩かれると、抵抗できなくて)
っ……変態っ
(間近で見られていることも忘れて、そっと舌を伸ばす)
(先端からカリ首までを口に含むと、弱いところを探すように舌を動かして、見つけると集中的に舐める) 【ごめんなさいっ
まだしたいんだけど、そろそろタイムアップです
桃が遅かったからごめんね
二人とも楽しかったです。また会えたら嬉しいです
本当にごめんなさい】 差し出したおちんちん舐めちゃうお姉さんのほうが変態さんだよ、あっ…すごっ上手…
(桃花さんの口にペニスを含ませ、腰を動かしながらフェラしてもらって
効能で疼きすぎてるペニスはトロトロと我慢汁を漏らして口の中に男の味と匂いをたっぷり感じさせる) あら本当。この状況でフツー濡らしたりするもんかねえ?
お姉さんって意外…っていうか、お風呂で弄り始めちゃうくらいだからエッチで当たり前か
(膣口の真上に引っかけるよう、曲げた指をぬぽぬぽと浅く引き抜いて)
(桃花の反応を伺うように愛撫をし、馴染んできた所で指を深々と挿入する)
中までエッチなお汁でいっぱいだこと…
この辺りとか触ってあげたら。もっとぐちょぐちょになっちゃうのかねえ?
(そのままお腹側の壁を擦るように大きいストロークで抜き差しをして)
(スポットを探り当てれば、そこを重点的に攻め立てる)
…だってさ。俺とお兄さんとで、お姉さんの事可愛がってあげましょう、だって。
どう?指よりも太くてかったいので気持ち良くなりたいでしょ?
(指で散々弄った後に、桃花の太ももに反り返ったペニスを押し当てて)
(その硬さと逞しさを伝わらせるように、もう片方の手で桃花にそれを握らせる) 【はい、了解いたしました。お忙しいところお相手ありがとうございました】
【次回は時間のある時に遊びましょう。掲示板に書かせて頂きますので、気が向いたら確認してやって下さい】
【お相手ありがとうございましたー】 さて、まだ時間もあるし…もう少しだけ、浸かっていこうかな… もう何回もエッチしてて体が敏感になってるんだけど
朝してもらったのが忘れられなくて、ここならまた会えるかなって…
一緒に温泉にきてる親戚のおじさんがお昼寝してる間だけ浸かりに来ちゃいました
(ちゃぷん…)
ここの温泉の匂い…んっ…
(温泉に浸かっただけで朝にしてもらってたのを体が思い出して…感じ始めちゃってます) 女がいるな
楽しめるかな
(静かに近づき襲い掛かる) >>679
まなみ、ホントに来てくれたんだね…
朝の続きする? ちゃぷ…ちゃぷ…
(まだ他の人が入ってきてるなんて知らずに温泉の気持ちよさを味わってます) 【まなみ、温泉スレでこんなこと言うのも悪いけど複数苦手だから先客の名無しさんいるから一旦オレは落ちるね?
また、まなみとしたいから見かけたら声かけるね。
落ち】 じゃ、漁夫の利で
(まなみさんのお尻を両手で掴み)
ちょっとお邪魔します
(いきり立つペニスを割れ目に挿入し)
ふぅぅ いいおまんこですね えっ、な…なに…あはぁっ…いきなり…んっ…やぁ
(エッチな事に期待してたから体は入ってきたのに反応しちゃってて)
(お湯をバシャバシャさせながら入れられてます)
>>684
今日はいっぱい時間あるからまた会えるなら遊んでくださぁい
>>685
気分悪くさせてたらごめんなさい いきなり いやぁ って おまんこよく濡れてますよ
(立バックでゆっくり出し入れしながら)
生でするのってきもちいいですね
よくソープ行くんですけど、生はさせてもらえなくて
いやぁ 生は久々です
お嬢さん、さっきの人は彼ですか?
としたら、見せつけてあげたいなぁ
(挿入したまま、手をクリに這わせ、高速で擦り始める) ごめんなさい
今ふたりにいっぺんに入れられてるの?
よくわかんなくなっちゃって…
佑樹さんと晃さんは同じ人? >>684
複数苦手なら来るな
もう二度と来るなば〜か ありがとうございます、わかりましたぁ
んっ…やぁ、だめっ…
(入れられたまま、クリも一緒に刺激されて)
(胸だけ両手で隠しながら、温泉の中で立ったまま後ろからおかされてます)
彼氏とかじゃ…ないけど、あっ…見せつけたいって…はぁっ、そんな…あっ…やぁ… 彼じゃないけど知り合いなんだ
どうしようか.....
感じてるみたいだけど
接合部がよく見える体位がいいね
きみのおまんこに俺のおちんちんがはいってるところを見せたいだろ?
(体を入れ替え、正面から抱きかかえて挿入し)
これなら後ろからおまんこ丸見えだ
(抱きかかえたまま、出し入れし)
こ、こりゃきもちいいw
おじょうさん、一旦このまま湯船を出て挿入したまま体洗ってあげる
(抱きかかえたまま、洗い場で座り)
うぅぅ 対面座位で洗いっこってすごい興奮するな
まずはおっぱい洗ってあげる
手をどかして あっ…やぁ…こんな…あはぁっ…
(まなみが佑樹さんに抱きつくみたいなかっこにされて、お尻をあげるみたいにされながら下から突かれてます)
あっ、あっ…やぁ…後ろから見られるなんて…あはぁっ…そんな…
(洗い場の方につれていかれて、鏡にお尻を映すように座られて)
(お尻の穴も、佑樹さんのが出たり入ったりしてるとこも鏡に映っちゃってます)
あぁぁっ、やぁ…こんなの…恥ずかしい…あっ…だめぇ…
(隠してた両手をつかまれて、いきなり知らない人におかされてるのに)
(体が反応してるのが胸の先端の硬さでばれちゃってて、すぐ目の前で確認されちゃってます) おぉぉ 鏡で接合部がよくみえますね
(ゆっくりペニスを雁のところまで引き抜き、またゆっくり挿入しながら)
おぉぉ お嬢さんのおまんこにずぶずぶ入って行くさまがよく見える
アナルもかわいいなぁ ヒクヒクしてるよ
ここから洗ってあげよう
(ボディソープを泡立て、指先につけ、アナルのまわりを擦り始め)
ほら、ここ きれいにしなくちゃね
(アナルのまわりを円を描くように指を這わせ)
中も綺麗にしようか?
(指先をそっとアナルに挿入し)
いたくない?(ゆっくりだしいれしていく) んやぁっ…だめぇ…見ちゃだめなの…んやぁ…はぁっ
(焦らすようにゆっくり動かされて、余計にヒクンってしてるとこいっぱい見られながら犯され続けてます)
あっ…あっ…そこはぁ…あっ、ひぁんっ…んんっ…あはぁっ…ふぁっ…
(下から入れられたまま、後ろにも指が入ってきて、中を洗われてるだけなのに)
(体が指先の動きに反応するようにいちいちビクンってなって、前の穴の中でもキュウってなっちゃってます)
(口元も開いたままになってて、他の人に見られてるかもしれないのに、熱い吐息を繰り返しハァハァッて感じてる息づかいがもれてます) もういないですよね
落ちますね
>>684
今から少しだけアンシャンテにいってみますね
長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ
お部屋空室にしまぁす (タオルを湯船の縁にかけ)
(一糸纏わぬ裸体が、お湯を透かしてはっきり見える)
やっぱり、このお湯に浸かってると、ヘンな気分になっちゃう…
ん、あぁ…
(自分の乳房に片手を添えて、ゆっくりと揉んでいく)
【お二人までなら、頑張れると思います】 こんばんはお邪魔しますよ・・・・チャポン!
(タオルを持っているが、勃起したモノを隠そうともせずに湯に入る)
もうすっかりいい気分になってるみたいですね。 うふふ…こんばんは
はい、ここのお湯が気持ちよくて…
(こちらに手招きして)
貴方は、どうなんです?
(恥ずかしがる様子もなく、男性自身の状態を確認するような視線を送る) こんなにきれいな方とご一緒できてうれしいですよ。
(そして、近づくと耳元でささやく)
あなたを見た瞬間こうなってしまいました。
温泉のせいじゃないですよ・・・
ご自分でたしかめてみたらいかがですか?
(涼音さんの隣に座ると手をとり、自分の股間をさわらせると
自分は肩に回した手で胸をまさぐる)
名前なんて言うんですか?
僕は充です・・・・ お上手ですね…
(囁かれると、ゾクゾクと背筋を震わせて)
こちらは…ん、おっきぃ…
ここ、こんなにして、どうするおつもり?
(竿に手を添えて、上下に扱いた後)
(先端を掌で包んでクルクルと撫で)
(乳房を撫でられるたびにビクッとなり、亀頭を握ってしまう)
充さん、ですね…私は、涼音って言います
(瞳を潤ませて、目を見つめる) 涼音さん・・・・
どうするかは二人でゆっくり考えましょう。
でも、涼音さんは僕がなにも言わなくても
こんなに・・・・
(白い手がいきり立つ股間にからみつく感触に息を詰まらせる)
それじゃ涼音さん、僕にも確かめさせてもらえますか?
(涼音さんを立たせ、岩に座らせると足を開かせ
秘部に顔を寄せ、淫肉を指でまさぐる・・・・)
きれいなおまんこしてるんですね・・・・
食べちゃいたいくらいだ。
(指を挿入し、やさしくかき回しながら
肉芽にキスすると舌で転がし、吸う) あん、そこは、まだ駄目ですよぅ
(いきなり股間に潜り込んできた男の頭を太ももで挟むと)
(両手でグイグイと押して、舐められるのを拒否して)
慌てないで…ちゃんと、順序を守って…ね?
せっかく、出会えたんだから、最初は…キス、から… そうですね、すいません。
それじゃまずご挨拶を・・・・
(涼音さんの唇に唇を重ねる。
最初は唇が触れあうだけ・・・だがキスが繰り返されるたびに
長く、深いキスになっていき、舌がからまりあう。
同時に、両手で互いの身体をまさぐりあう・・・・)
落ち着いてるんですね。
僕は涼音さんを見たときから我を忘れてしまいましたよ・・・・
恥ずかしいです。
(耳元にささやき耳たぶを甘噛みする) ん、ふぅ…ちゅ…キス、好き、なの…
(舌を絡めあって、お互いの唾液を交換して)
(男の背中や、腰、お尻を撫でまわしていく)
はぁ…落ち着いてなんて、いませんよ?
もう、えっちな気分で、一杯なんです…
(長いキスの後、チュッとリップノイズを残して唇が離れると)
(トロンとした表情で、微笑みながら)
(湯船に戻り、縁に腰掛ける男の膝の間に入り込んで)
(太ももを撫でながら、そっと見上げて)
舐めさせて… ずるいな、僕がするのは止めたくせに・・・・
(ペニスがビクンとけいれんする。
涼音さんの白い肩を両手を抱くようにして、勃起したモノを突きつける)
でも、涼音さんの好きなようにしてください。
その花びらみたいな唇で・・・・
(僕のを弄んでください。
期待に腰がガクガクとふるえるように動く) 私は、いいんです
(艶やかに微笑みながら、期待に震える男根に手を添えて)
(片手で竿を扱きながら、もう片方で亀頭を握り)
(男の反応を確かめながら、刺激を与えていく)
気持ちいいですか…?出したくなったら、ちゃんと言ってくださいね?
あ、ン…
(慣れた手つきで竿を擦り上げ)
(亀頭に掌を添えつつ、舌を伸ばし、スジをチロチロとくすぐる) (この温泉ではじめてあった女性の白い手が肉棒にからみつき
顔を伏せ、舌でじらす様に刺激する。
見ているだけで頭が真っ白になりそうだ・・・・)
涼音さん・・・・じ、焦らさないでください。
このままじゃ、何かされる前にイってしまいそうです。
まるで童貞の中学生みたいだ・・・・
(情けない声で呼びかけ、涼音さんの頭を撫でる。
このままイってしまうくらいなら、
無理矢理にでも涼音さんを犯してやろうかという考えが頭をよぎる) ゴメンなさい、焦らすつもりはなかったの
でも、すぐには出さないでね…?
頑張って、ガマンして…
ん、ふ…ん、ん…おっきくて、ぜんぶ、入らない…
(見せつけるように大きく口を開けて、ゆっくりと亀頭を口内に)
(舌先でカリ首を嘗め回した後、少しずつ深く咥えて)
ズ、ジュル…
(下品に音を立て吸い付きながら、唇で締めつけて)
(頭を前後に動かして、口奉仕を激しくしていくと)
(男根に絡んだ唾液が、グチュグチュと音を立てて泡立つ) うっ・・・・ふう・・・・・
(肉棒を包む唇と、這い回る舌の感触・・・
快感に息が詰まる。
涼音さんが頭を動かすのにあわせ、こちらも小さく腰を振る。
きれいな涼音さんが下品な音を立てながら、自分の肉棒を頬張っている。
そのギャップがたまらない)
涼音さん・・・・・
僕にも・・・僕にも涼音さんを・・・・
(言外にしゃぶらせろと要求するが、快感をこらえるために
ちょっと泣きそうなこえになってしまう) ん…ジュルジュル…
はぁ、えっちなお汁、出てきた
(いったん口を離すと、先端からにじんできたきた粘液を、ベロリと舌ですくい取って)
(嬉しそうに微笑みながら、喉を動かして飲み込み)
ん、おいしぃ…
ダメですよ…集中してて、ください
気持ちいいでしょ?…あ…ん…
(男の要求を拒み、再び口を開き)
(喉奥に届くまで深く咥えこむと)
ん、ぐ…ンン…ぇぐ…
(軽くえずきながら、喉で先端を締め付ける) 気持ちいい・・・だけど
ああ・・・これじゃ・・・・
(美しい女性に弄ばれているという思いが倒錯的な興奮をかきたてる。
肉棒でのどの奥まで突きながら、必死に尻に力をこめて射精をこらえる。
手を伸ばし、乳房をまさぐるぐらいしか反撃の方法がないのがもどかしい。
いっそこのまま射精してしまおうか・・・・
だが、口だけでイかされてしまうのも口惜しい)
涼音さん、このままじゃ僕・・・・・
あなたの口の中に・・・・ んっ、待って…出しちゃダメ
(ギュッと竿の根元を握って射精を妨害すると)
(立ち上がり、黒々とした茂みを見せつけながら)
(ゆっくりと男を押し倒して、腰の上に跨るようになって)
お口で出したくなかったんでしょ?
じゃあ、どこに、出したかったの…?
(片手で男根の先端を握りながら)
(空いた片手で自分の股間に手を差し入れ、ソコを指で開いて)
(溢れて糸を引く粘液を亀頭に滴らせながら)
(卑猥な言葉で問いかけながら、入り口の肉で亀頭を咥え)
(腰を前後に動かして、固い感触を楽しみつつ)
私のオマンコに、おちんちんぶちこみたいの?
オマンコの奥でザーメンドピュッてしたいの?
(先端を握っているので、男が腰を突き上げても、そこから先には侵入できない) そ・・・そうです。
勃起ちんぽいおまんこの奥までぶち込んで、突き上げて、かき回して
涼音さんをヒイヒイ言わせながら射精したいです。
(涼音さんに男根を掴まれているにもかかわらず
強がりの妄想を口にする)
涼音さんのおまんこ熱いザーメンであふれさせたいです。
一度だけじゃ我慢できない、バックから二度目をぶち込んで
最後にとろとろになったちんぽを涼音さんの口できれいにさせたい・・・・ 出したいんだ…いいわよ、中出しさせてあげる
私をヒイヒイ言わせて…
(ゆっくりと腰を落として、男の男根を全部胎内におさめると)
はぁ…ふかぁい…奥に届いてるぅ…
ね、今日、危ない日…そんなにたくさん出されたら、出来ちゃう…
そしたら、責任とってね…?
(上体を倒し、男の首にしがみつくようになって)
(熱い吐息を吹きかけながら、耳元でささやく)
私の旦那、小指がないけど…頑張って…
(腰をくねらせ、一番奥に先端を咥えたり)
(上下に動かして、カリが膣肉を擦るのを楽しんで)
(グチュグチュと粘液が粘る音を立てていく)
おちんちん、気持ちいい…
あっ、ああぁ…ん、はぁ、あっ! (持ち望んだ淫肉の中に自分のモノを挿入できたという満足感もつかの間
「出来ちゃう」「小指がない」と脅され、追い詰められたように腰を突き上げはじめる。夜の温泉に濡れた肉のたてる淫らな音が響きはじめる───)
涼音さん・・涼音さんのおまんこ・・・・最高だ。
僕のおちんちん・・・とろけちゃいそうだ!
(まるで生き物のように膣が男根にからみつく。
快感に耐えるためにさらに激しく突き上げると、揺れる乳房。
それを両手で掴み、まさぐる・・・
ツンとした乳首をつまんで、クリクリと転がす)
涼音さん・・・僕のおちんちん、どうですか?
涼音さんのこと満足させてあげられてますか?
・・・・・あああ・・ ああぁっ、いいっ!!、そこ、もっと突いて
おまんこ、もっと、とろけさせてっ!!
いいのぉ、おちんちん、きもちいい…あ、あっ、ああぁ!!
(突き上げられ、一気に快感が押し寄せて)
(乳首を転がされると、膣肉がキュウキュウと反応して)
いい、の…おちん、ちん、さいこぉ…
はぁ、ん、んんっ!!このままじゃ、すぐ、イ、ちゃうぅっ!!
(イヤイヤするように顔を左右に振り)
(男の動きに合わせて、腰を激しく動かして)
(貪欲に快感を貪る膣肉が、細かく震えだし、絶頂の兆しを男に伝える) (自分をもてあそんだ女が快感に顔を歪め、腰を振っている。
やっと満足感がこみ上げてくる)
さんざん僕のことをおもちゃにしたくせに
このぐらいでイっちゃうのかよ・・・・淫乱女。
(自分にのしかかる涼音の顔。
さっきまで自分の男根を咥えてもてあそんでいた唇に
唇を重ねるとむさぼるように舌をからめる)
いいぜ、イっちまえよ。
何度だってイカせてやるからさ・・・・
(すこしでも反撃しなければ気がすまない。
手を伸ばし、揺れる尻の谷間に指をすべらせると
たどり着いた柔らかい肉穴を指でこねる・・・・)
ほらほら・・・前の穴も、後ろの穴もかき回されてイっちゃえよ! ああぁっ!!ゴメン、ゴメンなさいぃ!!
淫乱で、ドスケベな女で、すみません
ほんとは、只の、おちんちん、大好きなヘンタイ女なんです
ん…チュ…ふぅん…ぁあ…
(余裕を見せていた態度は消え去り)
(口で謝りながらも、蕩けた表情で悦び)
んんっ、ア、アニャル、ダメ、れすぅ…
ふ、ふたあな責め、かんじすぎちゃうっ、から
ゆるひ、て…くらしゃい…
(快感で呂律が怪しくなり、口の端からヨダレを垂らしながら)
(前と後ろの穴がキュッキュッと嬉しそうに締め付けて、男に答える)
あ、あっ、あああぁっ!!イく、イく…わらひ、イっちゃうぅ
イくっ、イくっ…イっちゃうぅっ!!
イ、くぁ、ああああぁっ!!
(ビクビクと大きく震え、膣肉がギュッと締まり)
(男の腰の上で上体を大きくのけぞらせて)
(最後の喘ぎを高らかに浴室に響かせ、絶頂する) (自分を攻めていた女が快感に負けて
すがるような態度に変わるのは征服欲を満足させ、
なお腰を強く、激しく突き上げる。
だが、涼音が絶頂に達したとき、締め付ける肉の愉悦に耐え切れず
快感を爆発させた)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(射精と、その快感は、自分が驚くほど続いた・・・・・
涼音の膣を、子宮を満たし、あふれさせる。
自分は腰をビクビク震わせ、あえぐように快感をあじわう・・・・)
(しばらくして、涼音はくず折れるように僕の上にしがみついてきた。
その身体を抱きしめ、荒い息とともに耳元にささやく)
このドスケベ女・・・淫乱女・・・変態女・・・
大好きだよ・・・・涼音さん、最高だ。
(結合したままの股間は熔けあってしまったかのように熱く
ジンジンと快感の余韻を伝えてくる) あ、あぁ…いっぱい…ザーメン、子宮にでてるぅ…
(絶頂とともに、熱い噴射で子宮が満たされていく感覚に)
(二度目の絶頂にのぼりつめて)
はぁ、ん…ふぁ、あ…
(クタリと脱力して男の体に倒れこんで)
(絶頂の余韻にヒクヒクと痙攣しながら)
あ…ダメ、いま、そんなこと、言われたら…あ、や、ダメ…
(優しく、卑猥に囁かれると、全身の力が緩んでしまい)
あ、あぁ…やだ、でちゃぅ…ゴメンなさい…
(男の胸元に顔をふせ、ブルッと体を震わせると)
(股間から蜜ではない、暖かな液体を漏らしていく)
ゴメンなさい…お、もらし…しちゃっ、た… (暖かい液体がほとばしり二人の身体を濡らす・・・
だがそれは不快ではなかった)
気にしなくていいよ・・・・
はしたない涼音さんのこと、僕が洗ってあげる。
前も後ろも、すみからすみまで。
それで、もう一回愛してあげるよ。
夜は長いからね・・・・・
(まだ肉棒は堅さを失っていない。
軽く腰を突き上げ、涼音さんの表情を楽しむ・・・)
【あ〜おもしろかった。3時間もつきあってくれてありがと】
【攻められるのも含めてムチャクチャ楽しかった】 楽しんで頂けて、嬉しいです
こちらも楽しかったです、ありがとうございました
了承なしに攻めてしまって、すいませんでした
悪ノリしちゃいました… 【いや〜、意外な展開で興奮しちゃった】
【また機会があったらよろしく。割とマジでw】
【それじゃ時間も時間なんで、そろそろオチます。またね】 調子に乗ってしまったので、こちらはドキドキでした
え、と、そう言っていただけると、なんというか、光栄です
では、このスレに来るときには、コテ酉固定します…
はい、遅くまでお付き合い頂いて、ありがとうございます
お疲れさまでした
またご縁がありましたら、その時はどうかよろしくお願いします
私も落ちます
以下、誰もいない静かな温泉になります 寒くて眠れないな…身体もあっためて
女の子と出会えて心もあったかくなれたらいいな。ちょっと浸かっていこう。
(ちゃぽん…と温泉に身体を沈める) >>729
こんばんは、出会えて嬉しいです。
よかったら隣どうぞ。一緒にあったまりましょう。 雪降りそうなくらいですよね。
お一人で旅行ですか?混浴でこんな可愛らしい方が来るなんてびっくりです。
お名前なんて言うんですか?
(近づいて肩が当たるくらいの距離に) 一人旅ですよ。ゆいって言います。
寒くて思わず温まりたくて来ちゃいました。 僕は恵介です。ゆいさん、とても素敵な名前ですね。
(お湯の中で太ももを触りながら顔を見つめて)
ちょっと顔が赤くなってますね、すこしのぼせてきましたか? 恵介さんですね。素敵な方に会えて嬉しいです。
(股を触られてドキッとしつつも逃げないで目を見つめる)
本当ですか?ちょっとドキドキしちゃってるかも。 もしかして同じ気持ちなのかもしれないですね、ゆいさん…んっ
(温泉の効果で目の前のゆいさんが性の対象に写り、見つめあったらキスをして)
はぁ…止まらなくなりそうです…
(抱きしめてもっと濃いキスに…首筋や胸にもキスしてギンギンのちんぽをゆいさんのあそこに押し付けて擦る) んっ、はぁっ、首ダメなの…
(突然のことに驚きつつも受け入れてキスに応える)
(自然と腰が揺れて、目が潤んでくる) 首が弱いんですね…?
(弱点を知るとそこに標的を合わせ荒い息と舌を這わせる)
ここは…?
(温泉の中でゆいさんの割れ目に手を添えビラビラやクリを触りながら濡れ具合を確かめていく) やっ、ダメ…あっ、
(舐められて体が跳ねる)
そこも、やっ、ん、
(腰が揺れながらされるがままにいじられていく) 反応が可愛すぎです…いじめたくなっちゃうじゃないですか
(岩場に手を突かせてお尻を突き出させエロい体制のまま、おまんこに顔を収めてクンニで舐めてやる)
んっ…ちゅっ…エッチな味がします…
おちんちん入れてほしいってヌルヌルしてる。 気持ちよくっいじめて…
(我慢しようとしたのに堪えられない切羽詰まった様子で)
(されるがまま手をついてお尻を付き出すが舐められる体が震える)
ん、ダメ…言わないで、そこなめられたらおかしくなっちゃうから 指入れたらどうなっちゃいますか…?
(ゆいさんのお尻を舐めながら、人差し指を膣穴に入れてクチュクチュ掻き回して)
もっとおかしくなるとこ見せて。
ねぇ…ここにおちんちん入れたらゆいさんどうなっちゃうのかな?
(背後からちんぽをゆいさんのあそこに擦り付け) やぁっ、急にっ
(入れられたらキュッと指を締め付けていく)
(おちんちんを感じると腰を揺らして欲しがりながら)
そんな大きいの入らないしおかしくなっちゃう
ん、はぁっ
(指でいじられてもう理性もなく感じている) 入るかどうか試してみようか。
(後ろからちんぽをゆいさんの割れ目にじゅぶって入れていく)
あ…いいっ…中熱いよ
(ゆいさんの身体を激しく思いのまま突く) あぁっ、んっ、あっ、
気持ちいっ、
(突かれる度におっぱいが揺れて声が漏れる) おちんちん気持ちいい…?
俺もだよ…ゆいっ…
(パンパンパンッ!とエッチで交わってる音を立てて)
ゆい…いきそう、どこに欲しい? ゆいっ!!いくっ!!
(イクとその瞬間中出ししていっぱい濃い液体がゆいの中に)
すごいよかったよ…気持ちよかったし (出された瞬間に締め付けて、ビクビクっと震える)
ん、気持ち良かったです リアルでもいって気持ちよくなっちゃってます。このまま一緒にゆいさんと寝たいです。 うれしい。
ぎゅー、抱きついたらおっぱい潰れちゃうね。 柔らかくて気持ちいい、寝ちゃいそうなので落ちますね。
気持ちいいエッチ、ありがとうございました。
また会えたらイチャイチャしましょうね
落ちます ふー……朝風呂も気持ちいーなあ…
素敵なおねーちゃんがいないのは、ちょっと寂しい気もするけどな
(肩までどっぷりと浸かった状態で、効能を楽しんでいる) ふぅ〜 いいお湯
出張で来たけど他の人くるのかな
混浴だから、来ても拒めないし
課長と、誰がいたっけ あれっ…。
先輩…ですか?
(混浴とはいえどうせ誰もいないだろうとタオルで前も隠さずにきてしまう) きゃっ...博くん
きたの?
(あわてて胸を両手で隠し)
ま、まえ見えてる 見えてるよ
隠して やっぱり先輩だったんですね。
す、すいません…前隠すので…。
(言われた通りに前を隠すとしれっと奈緒子さんの横に座り)
(横目でちらちらと奈緒子さんの体を見ながら)
(膨張を続ける股間を必死に抑えている)
そ、そういえば先輩…ここの温泉の効能…なんなんですか。
俺さっきから体中がむずむずするような感覚なんですが。 なんか、子宝に恵まれるとか....
(うっ、、、なんか変な気分に)
博君、絶対へんなことしちゃだめだからね
それとそばにくっつかないでよ
(へんな気分になるじゃない)
あっ おっきくなってる
もう いやだぁ みんな、もう温泉に入りに来てたのか
今日はお疲れだったね。
おや?奈緒子くん、顔が赤くなってるが大丈夫か?
(タオルで前を隠したりはせずに奈緒子さんに
近づいていく) ああ、、、温泉、、、きもちいいなぁ、、
ちゃぽん、、、
オナニー指示されて、、、かけられたりしたから、きれいになろっと、、 あれ、、、おかしいな、、、、
さっきいったばかりなのに、、、、
なんか、、、エッチな気分になっちゃう、、、 (あれ?誰かきたみたいだ…)
>>764
こんにちは!
天気も良くて温泉気持ちいいですね。
俺、将生って言います。
よかったら一緒しませんか?
(肩を並べ、温泉に浸かる) きゃっ、、、、あ、、、あの、、、
あれ、、、ここ、、、混浴ですか、、??
は、、はい、、、
(タオルで胸とあそこを隠す) びっくりさせちゃいましたね。
混浴…今になって気付きましたよ。
意識しちゃいますね。 は、、はい、、びっくりしちゃいました、、
あの、、、少し近いですよ、、、 すいません。つい友達みたく思って…
(少し離れ、タオルを巻き直す)
そー言えばお名前は? 今日も寒いな
こんな日は温泉だな、、
あっ、もう誰かいる、、
こんにちは
ご一緒いいですか? 早苗っていいます。
あ、、、男性が2人も、、、
こ、こんにちわ、、、
(やだ、、、両サイド、、囲まれちゃった、、、) (胸元、、じろじろみられてる、、、)
(タオルで隠さなきゃ、、) (さりげなく、早苗さんの横に腰掛けて)
智といいます、よろしくお願いしますね
ここの温泉はひさしぶりですが、、気持ちいいですね
(早苗さんの胸元をチラチラしながら、しながら) そうですね、、、
いい温度ですね、、、リラックスできそう、、 早苗さんですね。
早苗さんスタイルいいんで、目のやり場に困ります… あ、、、そうですか、、、
ありがとうございます、、
(タオルで胸元をかくしながら、うつむく。) >>773
ありがとうございます
>>776
本当にいい湯加減ですね
でも、ここの温泉、湯加減以外にも気持ち良くなれるみたいですよ
(早苗さんの肩に、肩が触れるくらい近づいて耳元で囁くように…)
エッチな気分になるらしいですよw >>780
え??
そ、そうなんですか??
あ、、、わたし、、、しらなくて、、、
そんなつもりじゃ、、、 >>778
あ、もうひとり女性がいらしたんですね
気が付かずごめんなさい >>781
成り済ましか。これじゃ成り済ませるか。 >>782
知らなくて…
本当ですか?知っていて複数の男性に囲まれたくて来たんじゃないですか?
(言いながら早苗さんの太ももを手のひらでゆっくりと撫で始める)
せっかく男性二人に囲まれたんですから…普段楽しめないこと…いかがですか? (やばい、、、そんな温泉だなんて、、)
(だから、タオルの乳首がじんじんしちゃうの、、??) >>785
あ、、、や、、あの、、、
(太ももをさわられると、閉じて手を挟む)
あぁ、、、いや、、、、 ああ、、、だめ、、、たおる、、
(タオルをとられると、体を手で隠す。Eカップのむねが押さえつけられる) >>789
ほら、もっと自分に正直になって楽しみましょうよ
(早苗さんの顔がどんどん雌のやらしい顔になっていくのに気が付いて、更に大胆になっていく)
(太ももを撫でる手を早苗さんの奥の方に伸ばして、指先でヒダにそっと触れる)
早苗さんの…なんだかヌルヌルしてるみたいですよ?
効能…効いているみたいですねw >>792
ああん、、、そこ、、、だめです、、、
やめ、、やめてください、、、
(太ももの締め付けがゆるんでくる) これじゃ、俺が悪い事してるみたいじゃないですか〜
…体洗えませんよ?
まずは、シャワー掛けますね〜
(それにしても、早苗さん凄い…) >>794
だって、、、はずかしいんだもん、、、
あ、、おまんこ、、、そんなに、、、だめっ、、、 (指先でヒダをだんだん激しくなぞるように撫でながら…)
だめ?
本当ですか?早苗さんの体は違うこと言っていますよ?
ほら、私の指がこんなにヌルヌルするくらい涎たらしているみたいに喜んでいますよ
(早苗さんの首筋に舌を這わせながら…目の前に愛液でヌラヌラ光る指先を見せつける) >>796
やだ、、、ちがうよ、、、ちがう、、
私は、、汗をながしたかった、、だけっ、、
ああんっ、、、はぁ、、、はぁ、、
そんなの、みせないで、、、 (おま…?聞き間違いだろ)
体洗って行きますね。
手洗いなんで気持ちいいですよ〜 >>797
何って…ですよ。
これ以上は言えないです… >>799
ああん、、、ぬるぬる、、だめです、、
それ、、、だめっ、、んんっ、、
あわ、、、やばいよ、、、 >>798
(首筋から耳、耳たぶに舌を這わせ、指先で早苗さんのクリトリスにそっと触れるながら…)
汗?
何かかけられた…とか言ってましたよね?
何をかけられたか教えて下さいよw 知らない男性に体洗ってもらうの気持ち良さそうですね早苗さん
どこを洗って欲しいか将生さんにお願いしてみたらどうですか? >>802
あんっ、、、、くり、、、びんかんになってる、、、、、
オナニー指示スレで、、精子、、かけられました、、、
そのまま乾いて、、かぴかぴでした、、 >>803
、、、まさきさん、、
身体、、優しく洗ってください、、、
おっぱいとか、、、いろいろ、、、あらって、、 早苗さんとっても綺麗です。
その…良ければ、早苗さんの…で俺の体も洗って貰えないでしょうか? >>804
(クリトリスの皮指先で押し広げ、むき出しのクリトリスを中指でゆっくり撫でながら)
そんなことしてたんですか?
オナ指示…具体的にはどんな指示してもらったんですか?
教えてくれたら、もっと気持ち良くしてあげますよ >>806
からだ、、??
どこ、、洗ってほしいの?? >>808
隅々。
でも…1番はココ…かな?
早苗さんので挟んで洗って欲しい。 >>809
やらしいことしてるんですね
指示されながら、精液いっぱいかけられて、早苗さん…やらし過ぎですよ
ほら、おかげで私のチンポすっかり勃起してしまいました
責任とってくれないと…
(指先でゆっくり奥まで挿入して、、早苗さんのGスポットに触れ、引っ掻くように刺激し始める) >>810
じゃあ、、、してあげる、、、
おちんちん、、はさんであげる、、、
んん、、かたい、、、かたくて、、ごつごつする、、 【早苗さんのリアでどうなってますか】
【私の…もうカチカチです】 >>811
あんっ、、、だめ、、、リアじゃこんなこと、、、されたことないっ、、、
ゆび、、、はげしい、、、ああんっ、、
まって、、、まって、、、 >>813
リア、、、ぐしょぐしょです、、、
パンツの中に手を入れてゆびいれてます、、、 ンン…ぁ…
さ、早苗さん?
ぼ…俺は別にそんなつもりじゃ…
(早苗さん上手。気持ちいい。)
腰が自然に動く…んん。 >>814
(指先の動きを更に激しく…早苗さんのオマンコの中を責め立てていく)
だめ?
なら止めますか?
将生さんのチンポ挟んだとたん、オマンコがヒクヒクとうごめいて…更に愛液があふれ出してるみたいですよ? >>816
え??
ち、、ちがうの、、??
んんっ、、、ああ、、まって、、
おまんこ、、はげしくて、、、
はさめない、、、はぁ、、はぁ、、
んあっ、、、ちょっ、、、ああっ、、 >>817
やだ、、、そんなことない、、、んんっ、、、
ああんっ、、、こし、、、うごいちゃう、、、
やばい、、、きてる、、、きてる、、、!! >>815
【二人の男性にそれぞれ違う感じで責められるの、オナ指示とはまた違う感じで気持ち良くなってるみたいですね】
【指は何本入れてますか?】 >>822
だめ、、、だめ、、、して、、、いきたい、、、いきたいです、、 >>821
【二本も…】
【いつも、そんなに激しくオナニーしてるんですか?】
【早苗さんのオナ指示のレス見ましたが、3本…】 >>823
(意地悪の笑顔浮かべながら)
して?
何をして欲しいか言ってくださいよ
(指の出し入れをわざと緩急つけて動かしていく) ちが、違くない…です…
早苗さんのおっぱい、綺麗で…大きくて…上手。
早苗さん…出そう。 >>825
もっと、、、激しく、、おまんこ、、、、
さわって、、!!!
いく、、、いくっ、、、!!! >>827
オナ指示てされているように、3本でしてあげますね
(一気に奥まで3本の指をオマンコに挿入して…)
あぁ簡単に入りますね
早苗さんのきゅっきゅって締め付け凄いですよ
逝きそうなんですね ほら、将生さんの精液どこに欲しいかお願いするんですよ
ちゃんと、、やらしいおっぱいで扱いてあげながら、、 ああ、、ごめんなさい、、いっちゃった、、
深くいってて、、放心状態です、、 でも、自分だけ逝ってずるいですよ
ほら、将生さんも逝かせてあげてください 早苗さん、完全に落ちてしまったみたいですね
また、温泉ご一緒させて下さいね
落ちます
以下、静かな温泉です ここが噂の混浴温泉かぁ。
話のタネに少し浸かっていこうかな。
(ちゃぽん…と温泉に浸かる) おう、ここはいい湯だろう
俺もよく来るんだよ
色々な、出会いを求めてな… じゃあの
(マッチョマンは特に何もせず普通に上がって行った) 何か通りすがって行ったけど…
>>835で再度募集上げ (友達に聞いた露天風呂に浸かっていると)
(湯気の向こうから男性の声が聞こえてきて)
あ、本当だ・・・ココって有名な混浴露天ぶろなんだ・・・
(豊満な胸をタオルで隠しながら、湯船に浸かる男性に近づいて行く)
こんにちは・・・お先にお邪魔してました。
やっぱり噂が気になって入って来られたんですか?
(ニコニコと微笑むと頬が紅く上気している)
(長い黒髪はアップに纏めうなじも色っぽく見えている) あ、こんにちは。
そうなんです、噂を聞いて。
さっき温泉入ったばっかなんですけど…
自分でも信じられないくらい効いてて。
(立ち上がると勃起してギンギンになったペニスを見せる)
お姉さんも…ですか? やっぱりそうなんですね・・・
(ニコッと微笑むと男性の横に寄りかかる様になりながら)
もう効いてらっしゃるのですか・・・・効能が?
確かめてみても良いかしら?
(立ち上がった男性の股間には、ギンギンに勃起したちんぽが反り返っていて)
(お腹に付きそうな位になっている)
私ですか・・・?
さあ、それはどうかしら・・・確かめてみますか?
(ゆっくりと立ち上がると、上半身を隠しながら後ろを向き)
(お風呂の岩場に身体を預ける様にしながら、大きなお尻を突き出して男性を誘う様に)
どうですか・・・見て確かめて貰えます?
(脚を少し開き気味にして、奥が見える様に) ええ、もうさっきからお姉さんのことが気になってしょうがなくて。
(お尻を突き出してもらったところに指を添えると割れ目を開いて、中指で肉ヒダの中の具合を触って確かめる)
んっ…すごく熱くて、蕩けてます…
指なんかじゃ満足できなさそうなくらい…
(指の代わりに今度はペニスを割れ目に塗りつけて)
ここの効能、何回イッても萎えないって聞きました。だから子宝の温泉って言われてるとか…
お姉さん、一緒に試してみませんか? あ、もう行き成り・・・触っちゃうんだ・・・
でも・・・気持ち良いぃ
(既にトロトロになっていたおまんこを触られると、ビクッと身体を震わせ)
そうかもしれないですね・・・指だけじゃ満足できないかも・・・
(指で肉ヒダを弄られると、奥からどんどん愛液が溢れて来て)
(ヌルヌルしたオマンコに硬く勃起したペニスが塗り付けられ)
そうなんですか・・・何度逝っても萎えないのは聞いてましたけど・・・
あぁ、お・・・お願いします・・・もう我慢出来ないです・・・
身体の奥から・・・あなたのモノを欲しがってる感じ・・・
(ペニスで割れ目を擦られ、それに併せ大きなお尻を振り)
(自分で豊満な胸を鷲掴みし揉み始めていて) 俺もです、犯したくてそれしか考えられないっ…入れますよ
(じゅぷ…と自分でも見たことないくらいに勃起した剛直を蜜壺に収めていく)
う、あっ…すごい…
(脳内には目の前の女を犯せと指令が出ているように、本能に支配され腰を振りだす)
おおっ…はぁっ…はあっ!!
(獣みたいな荒ぶる声を上げてパンパンっと激しく突き理性が失われていく) お願いぃ・・・早く頂戴・・・
(お尻を振って催促する様にしていると)
うっ・・・・あぁ・・・・・あっ・・・す・・・凄い・・・・大きいぃぃ・・・・
(グッとおまんこに入ってきたちんぽは、襞を押し広げゆっくりと奥まで届き)
(そのまま勢いに任せ挿入を繰り返し始める)
あ・・・そんな・・・いきなり・・・!!
ダメ・・・・直ぐに逝っちゃいそうです・・・あっ・・・・!!
(バックから激しく突かれ、立っているのもやっとの状態)
(奥を突かれる度に身体は仰け反り、愛液を太腿にまで溢れさせていて) はっ…はっ…あぁっ…
(後ろから抱きつきプルプル揺れるおっぱいを鷲掴みにして乳首を引っ張りながら
カクカクと発情した猿のようにピストンを繰り出し)
あぁ…もう出るっ、精子出ちゃうよ、
お…ああっ!!イクッ!!
(膣奥に勢いよくどぴゅっ!と射精して濃厚な精子を注ぎ込む…
が射精してるのに関わらず満足できてないのかビュルビュル精子を出しながらパンパンッ!とお尻に下腹部を打ち付け続ける) あぁ、もう・・・胸は感じちゃう・・・!!
(鷲掴みされ乳首まで弄ばれると、腰の振りに合せお尻を振る)
出ちゃうの・・・もう出ちゃうのね・・・?
出して、私のオマンコに・・・あなたの子供が出来ちゃうよ・・・!!
(立ちバックの体勢のまま、男性の射精が始まると)
(オマンコがヒクヒクと収縮し、ちんぽを刺激して)
あ、あ、あ・・・・・・あぁぁぁ・・・・逝っちゃう、私も一緒に・・・逝くっ!!
(大量の精子がオマンコに注ぎ込まれると)
(キュッとおまんこを締め付けて、同時に逝き果てても)
(男性の射精は終わらずに、膣奥にちんぽが突き刺さる感じで) (ビクビクイッてる奈緒子さんの片足を持ち上げ、獣になった顔を見せて噛みつくようにキスをして唇周りを舐めながら
交尾のような激しい種付け行為が止まらない)
お姉さんのここにしっかり俺の子供種付けてあげる…もうあふれちゃってきてるし
(繋がってるところから愛液だけじゃなくて、真っ白で泡立った精液がピストンで溢れて足元に落ちていく)
あぁ…こんなの身体がおかしくなるぅ…っ!
(ペニスの先が奈緒子さんの子宮を小突き、快感のままに2回目の種付け射精をする)
ああっ…また出るっ!!んっ!!
(そのまま駅弁に持ち上げて下から突きまくり、キスというより舐め合うというくらいの唇を交え) え、こんな恰好・・・恥ずかしい・・・!!
(片足を持ち上げられ、繋がっている所が丸見えになって)
(激しく二人の舌を絡め、獣の様に快楽を求めていて)
あぁ、そんな恥ずかしい事・・・・言わないで・・・
(言葉で責められると。それだけで愛液が溢れオマンコがキュッとなり)
(出したばかりでも萎えないちんぽを締め付けて行く)
え、え、もう2回目も出しちゃったの?
凄い・・・こんなに絶倫なちんぽ・・・初めて・・・!!
(射精が続きオマンコは精液で満たされて)
(そのまました事も無い駅弁スタイルで下から突き上げられると)
(豊満な胸は男性の胸に押し付けられ、唾液を交換する様な激しいキスで) ここではそんな恥ずかしいとか必要ないんですよ…一緒に変態になっちゃいましょうよ
もう俺はお姉さんが失神するまで突きまくって中出しして、このまま旅館に持ち帰って朝までヤリまくるつもりですから…
(首に強く吸い付き紅い跡をマーキングしてやりながら、身体を自分の唾液塗れにするほど舐めて愛撫してやり)
温泉のおかげでお姉さんを何回もいかせてあげられますね。
イク顔と声…何度も見せてもらいますからね。
(温泉の外に寝かせて二の腕を掴みレイプしてるような押さえつけ方で奈緒子さんを犯す
顔を見ながら不敵に笑い、腰を大きく振り上げては膣奥にズンッ!と深く強い挿入を繰り返す) (抱えられたまま、湯船の岩場に寝かされ)
(両腕を押えこまれて、そのまま犯され始める)
はぁはぁはぁ・・・・もう・・・もうダメ・・・何回逝ったのか・・・分からないわ・・・!!
(グッタリとなりながらも、オマンコは収縮してちんぽを締め付け)
あっ・・・・あっ・・・・!!
(膣奥に深くちんぽが刺さり、それに合わせ喘ぎ声も途切れ途切れ)
(腕の事由が利かないまま、両脚は広げられ卑猥な結合だけが見えている) イキたいだけイッちゃえばいいんですよ…
我慢なんて最初からしてないんでしょ?
(上下に揺れるおっぱいの先を唇で咥えて挟み、引っ張りながら舌先で舐めて)
綺麗なおっぱいしてますね…あとでここに挟んで顔と胸にもたっぷりかけてあげましょうか?
(疲れと衰えを知らないペニスはそのまま律動が激しく荒くなって、また種付けをすることを奈緒子さんに悟らせる)
ああっ…もう精子溢れて入らない?
もっと出さないと確実に孕まないだろ
出すぞっ!!ぐっ!!
(膣内はもう精子が入る余力もなさそうなのに、構わずドプッ!と3回目の中出しをする) (押えこまれたまま膣奥を犯され)
(感じているオマンコはただ、精液を受け止めているだけで)
ダメ・・・ダメ・・・もっともっとあなたの精子を頂戴!!
(オマンコの中でちんぽがビクッと律動すると)
(自分の脚を男性の腰に廻し、ちんぽが抜けない様にしがみ付いて) 俺の精子が欲しいですか…?初めて会った男の子供が欲しくてこんな淫乱な本性見せちゃってるんですね。
(抱き上げて上に乗せると騎乗位にして手を繋ぎ、二の腕に奈緒子さんの胸を挟ませ下から突き上げる)
噂どおりでしたねこの温泉…効果は本物ですよ。
俺もお姉さんも普段できないこんな変態セックスしちゃうことできたし…
お姉さんももう間違いなく妊娠させちゃったしね。
(腰を掴んで突き上げると、奈緒子さんが上下に壊れた人形みたいにガクガク揺れる) すみません。
ちょっと疲れてしまいました。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。
落ちます。 疲れさせてしまいましたね。
こちらこそありがとうございました。
以下静かな温泉 今日も朝から寒いな…
こんな日は温泉だよな
ちゃぷん… 貸切かな。。
寒いなぁ、、早くあったまろ..
ちゃぽんっ
(混浴と知らずにバスタオルを巻いて入っていく..)
募集あげします。。// 来ましたね
楽しめるかな
(気づかれないように近づいてゆく)
【お願いします】 ん..熱っ
。。すぐ火照っちゃいそう、、
..あれ?いま、ちゃぽんって音した?
気の所為かなぁ、、
(バスタオルからは、Fカップある胸が溢れ落ちそうになっている..)
【お願いします..//】 かなりでかい胸だったな
襲うにはいい感じだったな
(真後ろに近づき一気に距離をつめる)
惜しかったな
見つけていたら襲われなかったのにな
(後ろから胸を掴み面白いように揉んで形を変えてゆく) きゃっ//
なにっ..ゃぁっ..ゃめ..て..
(イヤなのに頭がぼーっとして動けない..)
んっ..ゃぁ...
(イヤがっても身体はきもちよさそうに
乳首がピンっとたっているのが、バスタオル越しからでも分かってしまう..)
ヤなのにぃ..んっ//
(チカラが入らず抵抗できずに、
めちゃくちゃに揉まれる胸を
息を荒くしながらただ見つめてしまう..)
あぁっ..// 嘘はよくないな
身体は嫌がっていないだろう?
(バスタオルを引き剥がし豊かな胸を晒してしまう)
乳首まで立ってるじゃないか
素直になるんだな
(胸を揉みながら指先で乳首を摘んでこねくり回して)
いい声を出してるな
もっと聞かせろよ
(首筋を嘗め回しながら乳房をきつく揉み続ける) ゃっん..ゃめて..っ//
(バスタオルを剥がされると、
Fカップある胸がぷるんとこぼれでる..)
ぁっ..乳首だめ..ぁっ..声でちゃぅ..そんなにしないで..っんあっっ//
(温泉の効能でどんどんヤらしい声が溢れてしまう..)
(チカラがでないよ..この温泉何か変なのかなぁ..んっ)
きもちよくなんか..なぃ..です..ゃっ..
離してっ..ぁっん//
(嫌がりながらもヒクヒクと身体は
気持ちよさそうに震え
秘部からはトロトロと蜜が溢れている..) 声出ちゃうんだ
幾らでも出したらいいからな
(乳房を寄せて両乳首を同時に摘んでそのまま引っ張ってやる)
股をモジモジさせてるのにかい?
確かめてやるよ
(足を自らの足を差し込んで広げ、片手でワレメをこすり上げる) ぁっん///..ゃっぁ///
(乳首を弄られても、抵抗できずにただ
されるがままに感じるしか出来なくなってしまう..)
はぁっ..ん..モジモジなんか..っ..してないです..
離して..ひゃっ///ぁっん////
(足を広げられ、秘部を撫で上げられると
トロッとした蜜がねっとりと痴漢の手に絡みついてしまう)
ぁ..ちがぅの..これは..っん//
るる、温泉入ってから..身体が..敏感になったみたぃで..おかしいのぉ..っ///
(トロンとした目で痴漢を見つめて訴えるが
痴漢の手つきに気持ち良さそうにヒクヒクと震え、
誘っているような姿になってしまう) ビクビクしてやがる
気持ちよくて堪んないだろう
(乳首に爪を立てて更に引っ張って)
濡れてるのにかい?
いい音が聞こえるぜ
(指マンが開始されイヤらしい音が響く)
違うんだ
俺はそうは思わないんだけどな
(乳房の手がクリに伸びて激しく扱いてトドメを刺そうとする) あぁっ..///
ゃっぁ..くちゅくちゅえっちな音..んっ..おかしくなりそぅ..ゃめて..んっ
(イヤがりながらも、腰はくねくねと
指を求めてヤらしく動きつづけている..)
ちがぅ..の..ぁっあ////
ゃっぁ..ぁっ..きもちよすぎちゃぅの..ゃめて..ぁっぁっイっちゃぅっ////
(クリを激しく弄られると、
あまりの気持ちよさにビクビクと震えすぐイってしまう..)
(はぁっ..ぁっ..なにこれ..きもちよすぎて..おかしくなっちゃぅ..はぁっん...) 逝きましたね
もう一度逝って抵抗できなくしてあげよう
(逝ってヒクヒクしてるのに更にクリを扱いて連続イキをさせる)
感じやすいんだな
(指を抜いてカチカチのチンポをお尻に押し付けて)
もっと気持ちよくしてやるからな
いい声を出すんだな
(一気に立ちバックでチンポをねじ込まれて激しいピストンを与えられる) ぁっゃっ..イったばっかりだからぁ..まだヒクヒクとまらないのにぃ..ぁっあ..っんだめぇっ..
ほらぁ..っぁあんっ///
(簡単にビクビクと気持ちよさそうに震えイってしまい、
快感に負けて完全に抵抗できなくなってしまう)
はぁっ..ぁっ..きもちぃぃ..もっとぉ..もっときもちよくして..っあぁっん//
(イって理性がなくなったのか快感を求めてしまう..
求めていたおちんぽが入れられると嬉しそうに喘いでしまう)
はぁっ..おちんぽきもちいぃ..んっ..すっごぃ..奥まで。。ぁっ..///
(立ちバックで突かれると激しく おっぱいも同時にゆさゆさと揺れ
痴漢の手を取り、揺れるおっぱいに持っていくと 一緒に揉みしだいてしまう)
はぁっ..ん..おっぱぃ..ぷるぷる揺れて恥ずかしぃの..ぁっ..ん..きもちぃぃの..とまんなぃょ..どうしよぉ..ぁあんっ// いい締め付けじゃないか
気持ちいいぜ
(ガンガン突き上げて最奥を何度も亀頭でノックして)
犯されてよかっただろう?
どうせその目的で来たんだろう
(首筋をイヤらしく舐め上げながら爪先立ちになるまで突き上げて)
恥ずかしいのか
だったら揺れなくしてやるよ
(乳房を握りしめて乳首を尖らせる) はぁっ..ぁっ..おちんぽきもちぃぃ..奥にごちゅごちゅあたるの..んっ..もっとぉ..
(激しく突かれるたびに、びしゃびしゃと蜜が溢れ 太ももまで垂れている..)
はぁっぁっ..ちがぅの..るる..そんなつもりじゃ..ぁっ..ゃっあぁっん///
(否定するもあまりの快感に甘ったるい声しかだすことができなくなってしまう)
ぁっ..はぁっ..ん..乳首ゃっ..よわいからぁ...ぁっあぁん///
(胸を強く弄られると同時に おまんこがきゅぅっと締まり
おちんぽにきもちよく絡みついていく..)
はぁっ..ぁっ..ヤなのに..
腰がおちんぽ求めて勝手にやっらしく上下前後にうごいちゃぅのぉ..ほらぁ..ぁっ..ゃっ..ぁっあんっン../// 奥が気持ちいいんだな
幾らでも攻めてやるからな
(抜いてはすぐにチンポをぶち込むピストンを繰り返して子宮口を何度もノックして)
だから嘘はよくないぜ
マンコが絡み付いてるんだからさ
(愛液を指で掬い頬に塗ってやる)
弱い所も教えてくれるのかい
積極的に弄ってやらないといけないな
(乳首を爪で摘んで扱き、引っ張り捻ってやる)
【時間の許す限り犯しまくりたいな】 ぁっ..ぁっ..なんどもなんども奥ぅまで..ぁっん..
そんなに突かれたらぁ..るるまた..ぁっあ..イっちゃぅっっ/////
はぁっ..ぁっ..もぅ..だめぇ..身体おかしくなっちゃぅ..っん..
はぁっぁっ..そぅです..もぅ..身体中..ぁっ..気持ち良くってたまんなぃのぉ..
痴漢さんの所為だぁ..ぁっ..ん..
(そう言って押し倒すと、痴漢の上に乗っかり騎乗位になる)
はぁっ..ぁっ..ぬぷぅって入ってくるぅ..ん..きもちぃ..///
(前後上下にくねくねとやらしくおちんぽ求めて動きながら)
はぁっ..ぁっ..ほらぁ..るるのピンク乳首もっといじって..んっ..
(痴漢の視界からは、出し入れするたびに見えるおまんこと
Fかっぷのおっぱいがゆさゆさと揺れているのがみえる)
【痴漢さんの好きなだけ..るるのこと犯してくださぃ..///】 幾らでも逝って俺を満足させるんだな
そうしたらたっぷり中に出してやるからさ
(つきこみのたびにチンポが膨らんできてマンコが広げられる)
良かったじゃないか
(下からがんがん突き上げて淫らな踊りを躍らせて)
積極的だな
気が狂うほど弄ってやるよ
(乳房を持ち上げるるの口元に持ってゆき自ら舐めるようにしてやる)
【よければベッドでも犯したいな】 はぁっ..ぁっ..んぅ..だしてぇ..るるの中たぁっぷりだして..///
(おまんこの中で、どんどんおちんぽが脈を打って大きくなるのがわかる)
はぁっぁっ..ぁつぃ..んっ..狂うほど..?..ゃっ..ぁっ..ぁっああっ..////
(激しく突かれながら弄られ、自ら乳房を舐めあげ ねっとりした目で痴漢をみつめる)
【大丈夫ですよ..移動しますか?】 いい返事だ
思いっきり出してやるよ
(高速ピストンで下から突き上げてるるの腰の動きより激しいものを与える)
いい舐め方だな
もうすぐでそうになるぜ
(スパートをかけて突き上げてやる)
【次で移動しましょう】 はぁっ..ぁっ..だして..ぁっ..おちんぽきもちぃぃのっ..
るるまたイっちゃぅ..ぁっ..きもちよすぎて..ぁっあっ////
ぁっ..すっごぃ..激しっ...ぁっあぁんっ..イくぅっ////
(ビクビクと痙攣しながら激しく震えイってしまう)
【そんなに長くはできないかもしれないですが..///
おねがいします..//】 出すぞ
飲み干すんだな!
(ザーメンが吐き出されて子宮にたっぷりと注がれる)
はぁはぁ・・・
続きはベッドだな・・・ついて来るんだ
(手を引きそのままホテルに向かってしまう)
【それではココに移動しましょう】
ホテル『グランデ』No.172【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512310648/ 短い時間になるかもですが…温泉でまったりエッチに
(足を広げてシャワーのノズルをあそこに当て、お湯の圧で小陰唇がぷるぷる弾いてる)
あっ…これっ、気持ちいい… >>889
温泉でこの子は何をしてるんだ?
男に見られたらどうするんだろう?
(じっと影から見つめている) はぁっ…ああん…!!
(片足を浴槽の岩に上げてお尻を突き出しながら、お湯を股に当てて)
ああん、凄く…いいっ!あんすご…っいっ
(乳房を揉みながらぷるぷる揺らして乳首を指で捏ねながら) 寒い季節はやっぱり温泉がいいなぁ。
しかもこのお湯は特別な効能があるそうだぞ。精力増強するってのは本当なのかねえ? >>891
この子、温泉のシャワーでオナニーしてるんだ
いい眺めだし、もう少し様子を見るとするか
(ゆっくりと近づき、奈津美の様子を眺めている) ああぁぁん…逝きそうっ!
あっあっ!だ…めっ!逝っちゃううっ!!
(ビクンビクンと身体を揺らしてその場にへたり込むように崩れ落ち)
オナニー…してしまいました…
(ふと人の気配に振り向いて)
誰っ!?そこにいるのっ
(胸と股に手を置いて隠しながら) >>894
今さら隠したってもう遅いよ
あなたのいやらしいオナニーを見させてもらったよ
おかげで俺のもビンビンだよ
どうしてくれる? >>894
誰って、温泉なんだから他に人がいても不思議はないだろ?
それより大胆なことするねぇお姉さん…
見てて興奮しちゃったよ、ほら
(すでにグンと屹立した肉棒を奈津美に見せて) あなた、見てたんですね?
あっそんなにして…
(、目の前のビンビンの固そうなおちんぽをうっとりと見つめながら指で軽く支えるように触れて)
あ‥おっきぃ…
あの、どうしたら…
(そういいつつ亀頭に唇で軽くキスして)
チュ‥ >>897
あなたのあそこもヌレヌレだろう?
もう入れさせてもらうよ
岩に手をついてお尻をつき出しなよ
(奈津美のお尻をつきださせる)
(奈津美のあそこは丸見え)
いい眺めだなあ、恥ずかしくないの? お姉さん、そんな「おちんぽ大好きです」って顔しちゃってまあエロいねぇ
ますます興奮してきたよ
(カウパーを滲ませてピクンピクンと跳ねる) えっ?あん…そんな
(岩に手を付いてお尻を突き出すようにして)
恥ずかしいです…こんな恰好をいきなりさせるなんて
(振り向いてやや睨むように見つめてる)
(膣口からぬるっと滴が湯面に落ちて)
あぁ…ん、丸見えに…恥ずかしい そんな…おちんぽ大好きだなんて…いゃ‥そんなこと言わないで
(膣が期待するように大きく広がり、乳首もつんと突き立って)
はぁ…はぁ…だめぇ、こんなの…っ >>900
恥ずかしい?
こうして欲しかったんじゃないの?
見られてまた溢れさせてるよ
丸見えのあそこに俺のをあてがうからね
軽く触れるだけで入れてあげないよ >>902
ああん…いやん、そんなのぉ…
(くちっとビラに亀頭が絡んでて入りそうで入らない)
いやん…いやいや、もうぬるぬなの
(駄々をこねるようにお尻を振って亀頭を小陰唇で擦りつける)
欲しいの…お願い?だめ…? >>901
こっちからは乳首を吸っちゃおうかな
ちゅ…ちゅっ…レロレロレロ
(奈津美の乳首を舌で転がしたり吸い付いたりしながら)
(奈津美に自分の肉棒を握らせて)
俺のちんぽも寂しくさせないでくれよ? >>903
何をどこに欲しいのか、ちゃんとに言ったら入れてやるよ
それまではおあずけだな
(おちんちんを奈津美の割れ目に沿って軽くいったり来たりさせて、わざと焦らしている) ああん…もぉいじわるなのね…いや
(乳首を指で引っ張りながら息を弾ませて)
そんなぁ、、、焦らさなしでぇ…ぁあぁんもぉ…
(くちゅくちゅ音がしてて)
言いますからぁ…ね、お願い‥あたしのね、お…おまん‥こ
おちんちんください
はい…言いましたよ?だからぁ…ねぇお願い
(目を潤ませて舌で唇を舐めながら訴えてる) >>906
ちゃんとに言えましたね
言った気分はどう?
じゃあ、入れるよ
オナニーでぬるぬるだから、すぐに入っちゃうね
(固いおちんちんを一気に奥まで差し込む)
(いやらしい水音がする)
ゆっくり動かすよ えっ…とっても…恥ずかしいです
恥ずかしくて…あああん!!
(いきなり柔らかな肉襞を突き破る様に膣を乱暴にえぐられて)
んああっっ!!おちんぽっ、入ってきてっ…ますっ!!
(身体を反らせて唇を噛んで)
はいっ…お願いします…はぁああん!! >>908
言ったらどんどん溢れてくるのがわかるよ
本当に恥ずかしいんだね、可愛らしいですよ
少しずつ早く動かしていくよ
(だんだん腰の動きが早くなっていく)
おっぱいもたくさんもみもみしながら、腰を動かすからね あの女のひと、気持ち良さそう
だめ、私まで変な気持ちになってる
ん、ああ…はんっ
(岩陰に隠れて乳首を指で弄りながら、あそこに指をのばして音を立てはじめる) はいっ…あっ段々中でおちんぽが早く動いてますっ!
(ゆさゆさとリズミカルに前後に揺さぶられながら、結合部から落ちる滴がピチャピチャっと滴り)
ああん…太いですっ…あっだめ…おまんこ壊れちゃうっ!
はぁはぁぁあぁ…逝ってくださいね…おまんこ、中に出して‥‥‥
あはぁぁ…もぉだめぇ…逝っちゃいます! >>910
あぁん…夏希さんも、オナニーしてるの?
おまんこ見て…おちんぽがぐさって入ってるの…見て‥… >>910
終わったら相手してやるよ
>>911
そんなに言うなら中にだしてやるよ
濃いのが出るぞ
あなたと一緒にいくよ
(狂ったように腰を動かす) >>910
(一人きりの夏希さんを見つけて近寄る男)
へぇ…すごいなこの温泉
本当にみんなエロいことしてる…
俺も気持ち良くなっちゃおう ああんあああんっ!!激しいっ!!だめぇええ!!
(ばんばんと揺さぶられて頭を振り乱しながらガクガクっと崩れそうになりながら)
はぁぁっ逝きますっ!あんいっくううッ!!逝っちゃうううっ!!
(背中を上下にくねらせて逝ってしまい) >>910 (背後に近寄り肩をつかみ)
すごいですよね あの二人
(勃起して大きくなったペニスをお尻の間に押し付け)
貴女も、ぬれてますね
(先っちょを割れ目に押し入れる) >>912
な、なに言ってるの?
そんな…ああ、ほんとにずっぽり刺さってる
あんなに喘いで…
>>913
そ、そんなこと
(ごくりと生唾を飲み込んで、奈津美さんを突く激しさから目を離せない)
こんばんは、よろしくお願いします >>916
ああっ、中に…ね、逝って出してぇ…精子くださいぃっ!!
(おまんこがきゅうっと収縮しておちんぽを締め付けて) >>918
俺たちのを見て、ぬらしてるんでしょう?
いやらしい女だ >>917
え? いやっ…あああぁ
(突然のことに驚いて、でも入ってこられると快感に甘い声をあげてしまう) >>918
夏希さんもここの男性にしっかり気持ちいいことしてもらって、逝ってくださいね
>>922
ああん…出てます…!すごい、あっザーメンが流れ込んで来てるぅ……
(ドクンドクンと流し込まれて膣の中がパンパンに膨らんでる) >>921
いきなり犯されて感じてるのか?
体は正直だよな >>923
すごくたくさん出たよ
満足しましたか? >>925
はい…すごくいっぱい出されて…満足です
はぁはぁ、、、ありがとうございました
(おまんこからザーメンが溢れて出てくる、指で掻き出しながら)
あん…こんなに中に… >>924
ちが、ちがうっ
感じてなんて…!
(言葉とは裏腹に顔は紅潮し、あそこからは水音が激しさを増していく) はい、こちらこそ
じゃ落ちますね
夏希さん、がんばって! >>928
正直になった方がラクだろう?
ほら我慢できないくらいに激しく突いてやるよ
パンパンパンパン!
(夏希の奥深くを確実に突きながらピストンしていく) >>932
いやっ、ぜったいちが…ああああっ!
(奥を激しく突かれてのけぞりながら、否定の言葉が快楽に消えていく)
きもっ、きもちいいのっ、もっと、あああんついてえっ!
(口から涎を飛ばしながら、早くも体がガクガクと震えはじめる) >>929>>932
ありがとうございました
でもできれば一緒にしたいです >>933
そうだよ、素直に感じて気持ちよくなればいいんだ
(奥を突く度に夏希のナカがきゅうきゅうと締め付けてくる)
俺のちんぽでイカせてやるよ
あんたのおまんこもトロトロで熱くて気持ち良いぞ・・・
そろそろ、出すか、、 >>935
あり、ありがとうございますっ!
ああっ、あんっはげしいのおっ
だしてっ、だしてくださいっ
さっきの女のひとみたいにナカにたくさんだしてくださいいいっ!
(両足を腰にまきつけて、離れないようにする) >>934
夏希さんのおまんこ…見てますね
あん…すごい入ってるぅ
(夏希さんの乳首を指で引っ張りながら時おりキスして) >>937
みてっ、みてええっ
きもちよくて溶けそうなのっ、んんっ
(キスされると逆らわずに受け入れて、自分から舌をからめにいく) >>936
(夏希のナカでさらに肉棒を固くさせて)
パンパン!パンパン!
ああ気持ち良い、おかしくなりそうだ…もう我慢できないからな
このままナカに出すぞ…!ああっいくっ!!
ドクッドクッ!ドクッドクッ! >>938
あぁん…キスして
ちゅ…ぁあん可愛い…夏希さん、ほぉら、おまんこに出されちゃいますよ?
(夏希さんのお腹を撫でながら) >>939
すごっ、すごいいっ
どんどんかたくなっ、あっあっあっ
(突かれる度に体中がガクガクと震える)
あああ、あああああっ!
(ナカに熱い迸りを受けて、折れるんじゃないかというぐらいにのけぞり悲鳴をあげる) >>940
奈津美さ…ああああっ!
(撫でられた瞬間にナカに出されて)
奈津美さ、奈津美さあんっ >>941
ドクン、ドクン、ドクン、、
(最後の一滴までも絞り出すようにして夏希の奥へ精液を送り込む)
ふう、出しすぎたかな…妊娠しちゃったらごめんな
気持ち良かったよ >>942
すごーい…夏希さんびくんびくんしてて…
(乳首をカリッと噛んでクリを指でキュッと捻り)
いっぱい出されちゃいましたね
ここ、子宮に精液流れ込んで来て、夏希さん妊娠しちゃうかも >>941
リアでも思いっきり出させてもらいました
とても気持ちよかったです >>943
はあ、はあ…私も気持ちよかったです
き、今日は…大丈夫な日、だから…
(ぐったりと、でも体の一部はびくびくさせながら言い訳のようにそう言う) >>944
ふあっ…
(敏感な時に触れられてびくっと震える)
奈津美さんだって、さっきここに…
(お返しに手を伸ばして、奈津美さんのあそこから漏れ出てくる白濁を指ですくう) >>947
ぁん…そこ、ね…出てる?
(指が触れてピクンと震えながら)
あーいっぱい出てるぅ、夏希さんのおまんこから精液溢れてるぅ
(おちんぽが入ってた部分を覗きこみながら舌で軽く舐めあげて)
ぺろ…んっ ザーメンの味する… ではでは
夏希さんもありがとうございました
私も落ちますね >>949
うん、出てる…奈津美さんこそっ
んっ…私にも奈津美さんの舐めさせて
(舐められてぴくんと震えて、お返しにと奈津美さんの下に潜り込んで、舌を這わせはじめる)
ん、んっ、せーしの味がするよ?
やらしーんだあ… >>952
夏希さん、いたんですね?w
あん…そこ弱い…
だめ、ああん…夏希さんのも舐めちゃうんだからぁ
(ぺろぺろと膣の中に舌を入れて吸い出し) >>953
はーい、いますw
弱いのはさっきみたよ…ちゅう
(負けじと舌をいれて奈津美さんのナカを舐めあげる)
んんっ、まけないから…あんっ あんもぉ…っ
そんな悪戯して、ああん感じちゃう、そこっだめぇ!
(太腿を抱えて股に顔をかぶせながらクリを舌で弾き)
ね…指も入れちゃうね…
(クチっ…と指を挿入して)
こうしちゃうんだから
(中を掻き回すように動かして)
うふふ。。こんなのどぉ? >>955
あ、そこは…やあんっ
そんなかき回されたら…だめえっ!
(弾かれたクリに気をとられて、指にかき回されると奈津美さんから口を離してしまった)
奈津美さ、やめ…っ、やめてっ
それ以上深くきたらだめなのおっ なにがだめなのぉ…?このっこぅして…
(膣の中で指をクイッと曲げて上を押し上げるように擦りあげて)
クリも吸ってあげるね…ぁーんペロ
ほぉらこんなにクリ…おっきくなってるよ?
ほらっ、いいんでしょ?こうゆうの…夏希さん、逝っちゃいなさい!ほらっ
(指を二本にして中を掻き回しながら激しく出し入れして)
すごい…溢れてるぅ夏希さんのおまんこから…ちゅう吸っちゃお
(膣にキスして吸い出しながら指を振動させて)
逝って…ね、おまんこ逝って! だめ、それだ…ああっ! あああぁ〜っ
(指をひっかけられる度に面白いように腰が跳ねて指を追いかけてしまう)
やっ、くりまでっ
ああん、あ、ほんとにだめえっ!
(たまらず両手で奈津美さんの手を押さえようとするけれど、力が入らなくて)
すわないでえ、おねがい、やめてえ!
い、あ…いやあああ逝く、逝くうううっ
(自分から奈津美さんに押し付けながら激しく体を震わせていってしまう) あの人達、女同士で…。
(恥ずかしさに岩陰に隠れる)
私も仲間に入りたいけど入る勇気が…。 えっ・・・?温泉、あの人たち何して・・・えっ、え?
(絡み合う白い肢体を少し離れて見入る) >>958
きゃ!ああんもぉ…潮まで吹いて逝っちゃいましたね?
ぺろぺろ…
(ぬるぬるのおまんこがひくひくしてて)
夏希さんの…ここ
可愛い…ぁん、ちゅぅぅ
クリなんかピンピン
(指で軽く弾きながら微笑んで) >>961
ああ…やめて、ゆるしてえ
(あそこを吸われて、クリを弾かれて、子供みたいに泣き出して)
やだ、見られてる… だぁーめ!
(夏希さんを万歳の格好にして押さえつけながらクリを摘まみながら乳首に舌を這わせて)
あぁーーん…美味しいぃ夏希さんの乳首…
キスしましょ?
泣かないの、ね?ほぉら舌出して
(唇を合わせて舌を挿入して)
あうぅん…じゅるじゅるぅ 今、目が合っちゃった・・・気付かれたかな・・・?
(タオルの下のガチガチになったものを強く抑える)
でも、目が離せない・・・
(食い入るように見つめて息が荒くなっていく) >>959
>>960
こんばんは
夏希さんのおまんこ、見てあげてくださいね
(指で広げて中まで見えるようにして)
さっきのザーメンで中が真っ白… >>963
やあ…奈津美さん、ひとが見てるよお
あっ、クリもう弄らないれえ
(体中が敏感になっていて、奈津美さんに触れられた端からきもちよくなってしまう)
んん、ちゅう…じゅるっ
奈津美さ、はふっ、じゅるう
(キスをしながら目がとろんとしてきて、自分から積極的に唇を押しつけていく)
他の皆さんもきもちよくなりましょう >>965
奈津美さん、そんなことしちゃいやあ…
(真っ赤になっていやいやをする) あんなことしてる・・・!
いやらしくって、でも・・・綺麗・・・
(見つめたまま吸い寄せられるように2歩3歩と足が無意識に前に出る)
すごく気持ちよさそう・・・あ、っ!?
>>959
もう一人おられたんですね、すみませんっ!
(我に返ってうろたえながら必死に下を隠す) >>966
見られて感じちゃうんでしょ?中までパックリ
(舌を交互に絡ませて舌の上に唾液を垂らして呑み込ませる)
美味しい?
ちゅ…ちゅうう
今度はこっちね
(夏希さんのお尻を上げさせておまんこに吸い付いてアナルから何度も舐めあげる)
ぁあん…ぺろーん
ぴくぴくしてるぅ… >>965
>>966
【こんばんは】
え?気づかれてる?
(こっそりと岩陰から出てくる)
私、百合とかそういうのに憧れてて
ホントにあるんだと思って…。
(夏希さんと奈津美さんの絡みを見て興奮してしまう) >>968
え?キャッ!
(慌てて手で胸とアソコを隠す)
こちらこそすみません。
【こんばんは】 >>967
今さら何言ってるの?
(お尻をピシっと叩いて)
ザーメン流し込まれてあんなに喘いでたくせにぃ
ここ虐めちゃうんだから!
(指を立てて今度は三本にして膣に押し込み)
あ、ちょっと多かったかな…えぃ、入ってく、あっ夏希さん…すごい、入っちゃうね
>>968
温泉だから隠さないでいいですよ?
もう勃起してらっしゃるんでしょ? >>969
そんなこと。んんっ?
奈津美さんの、おいしい…
(唾液を飲まされるとさらに表情がとろんとしてきて)
やっ、そんなとこまで…あんんっ
(アナルまで舐められて、それでもされるがまま甘い声をあげてしまう)
>>968>>970
いや、みちゃいやあ…
(そう言いながら、近くに視線を感じると声はより甘くなる) >>970
おまんこの貝合わせしちゃいますね…
(夏希さんの足を抱えておまんこを磨り合わせて)
こういうの…どぉ…ああん感じちゃうっ!
(両頭デイルドを持ち出して夏希さんのおまんこに突き入れる)
ここかな…んっと、あ、入ってくぅ えっ・・・温泉ですけど、でも・・・
(♀さんの方に目を配って)
女性ばかりなのに、こんな・・・
(ためらいながらも欲望に頭がぼーっとして、タオルを落としたのに気付かず近づいてしまう) >>972
ひいっ
(お尻を叩かれると電流が走ったみたいに体が跳ねる)
そ、それは奈津美さんだって喘いで…うあっ
あああ…っ、だめ、ぬいてっくるしっ
(くるしいと言いながらぜんぶ飲み込み、しかも奥から愛駅が奈津美さんの指を濡らしていく) >>975
あん、すごーい‥‥
(勃起してビクンと上下してるおちんぽに目を見張りながら指で>>971さんのおまんこを撫でて)
ここにおちんぽ…入れてもらっていっぱーい感じてくださいね お尻に・・・あんなことまでしてる・・・
(我慢できずに絡み合う二人を夏希さんの背中から抱いて)
こっちも、気持ちいいんですか?
ドキドキしてきた・・・
(夏希さんの後ろの穴に、ガチガチになったものをそっと押し当てる) ああ…スゴい、あんなこと…。
(指を咥えながら夏希さんと奈津美さんの行為を見る)
>>975
え?嫌、来ないで下さい。
(胸とアソコを隠しながら無意識に夏希さんと奈津美さんの方へ逃げる) >>976
あんもぉ、じたばたしないの!
(お腹を押さえつけなが極太のディルドをきっちりとはめ込んで、今度は唾で濡らした自分のおまんこに当てて)
んうっ…んっ!はぁ入っちゃうっ!
(ぐぐぐっと挿入してぴたっと夏希さんのおまんこに合わせて、太腿を抱えて)
いい?動くから…んっんっ
(腰を擦りつけて膣の中でディルドがずるずるっと動いてる)
ああんすごい…ぃ! >>977
私はおちんぽよりあなたの指が…欲しいです//
(興奮してすでに私のアソコは濡れている) >>977
あっ、奈津美さんのあそこ熱いっ
(貝合わせでいよいよ余裕がなくなって)
え…んああああうっ!?
(ディルドで貫かれて、もうなすがままに揺さぶられてしまう)
>>970
あなたも…きもちよくなりましょう?
(熱っぽい目で誘って)
>>978
え、あの…なにをっ?
(抵抗できなくて、そのまま…) >>981
指、入れちゃいますね…ほら、あ…濡れてるから簡単に入っちゃう
(中指を立ててそのまま奥まですべり込ませて)
中、あったかい…
>>982
夏希さん、お尻犯されてるの?前からはディルドで…どんな感じなの?
ああん…クリが擦れて、、あたしっ逝っちゃいそう…あっああん!!
(夏希さんの太腿を抱えて腰を打ち付けて)
ねえ、感じて…あああん!! っく・・、っ・・・入っ・・・ちゃった・・・!
(予想以上のお尻の締め付けに声を漏らす)
すごく・・・気持ちいいです
(奈津美さんと夏希さんの痴態を、うっとり見とれながら息を合わせてお尻を犯す) >>983
(奈津美さんの指が私のアソコに入る)
あっ!ああ…入る…。
嬉しいです…。
(奈津美さんの指を締めつける)
>>982
は、はい。
(夏希さんからも声をかけられて喜ぶ) (おまんこで夏希さんと繋がったまま、舌を♀さんのおまんこ伸ばしてペロペロして)
あっ…すごぃもっぉだめ…ああん逝っちゃうっ!
(ディルドを挿入したまま夏希さんの足を抱えたままビクンビクンと腰を跳ね上げて逝ってしまい)
ああん…逝っちゃったぁ >>980>>983
ああんっ、ふかいいっ
奈津美さ、んあっ、そんなにしちゃいやあ!
(ディルドの激しさにのけぞって逃げようとするも)
>>984
やっ、やああああっ!?
うごかないで、うご…んやあ、ああんっ
(逃げた先でアナルに突き込まれて悲鳴をあげて、あそこから愛液がとめどなく溢れてくる)
>>985
あなたも、きてっ
ちゅ、じゅるっ…!
(なにかしないとおかしくなりそうな快感の中で、すがるように手を伸ばして引き寄せてキスをする) >>987
んっ、チュ…
(夏希さんにキスをされて夏希さんの口に舌を入れてしまう)
>>986
ん、んふぅ
(夏希さんに口を塞がれた状態で奈津美さんにおまんこを舐められて感じる) >>986
いった…の?
でも、おわらない…よっ
(絶頂の余韻に浸っている隙をついて、両肩を押して押し倒して…口うつしで温泉のお湯を飲ませる)
このお湯、きもちよくなるお湯なのよ…
ほらっ
(双頭ディルドを利用してひとつきし)
今度は…奈津美さんをきもちよくしてあげる
(ふたつきみつき、激しく腰を振りながら奈津美さんの乳首に吸い付きはじめる) あ・・・そんなに、気持ち良かったんだ・・・
(果ててしまった奈津美さんを夏希さんごと愛しそうに抱きしめる)
たくさん愛してもらったんですね
(体中に残った跡を指でなぞる)
とても淫らで、美しい
なんか、嫉妬しちゃうな
(ゆるやかに動きながら夏希さんのうなじに甘噛みする)
今度は奈津美さんが、♀さんを犯してあげてください・・・ 夏希さん、逝ったら眠気が来てしまって…落ちますね
とても気持ちよくできて楽しかったです
♀さんも気持ちよくなってくださいね
♂さん頑張ってね!それじゃ落ちます
みなさんありがとうございました
落ち >>991
こちらこそありがとうございました
長く使っちゃってるので私も落ちますね
お二人はこのまま楽しんでくださいね
ありがとうございました 【皆さんありがとうございました】
【私も落ちます】
【以下、誰もいない温泉】 ♀さんはまだいるのかな?
新しく入りに来たんですが… あらあら、いなくなったのかな?
もう少しだけ待ってみるか…
(ざぶんと湯船に浸かる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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