【即性交】地獄谷温泉463 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉462
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510739092/ 本当に上手です
手でして頂いて、凄く気持ちい良くなってるけど手では我慢しきれそうもありません
瑠架さんと一つになりたがってます
瑠架さんを欲しいけど、初めて会った男のモノを受け入れるなんて無理ですよね
(握られてる股間を瑠架さんの割れ間に押し当てるようにして
割れ目とクリに刺激を与えていく)
本当は瑠架さんのココ(オマンコ)舐めて味わいたいけど温泉の中では無理だから
このまま瑠架さんと一つになりたい
瑠架さんが欲しい…
(ねだるように上目遣いで哀願し乳房を貪る) >>60
お前ココ(ちんぽ)ってへんだと感じないの >>60
お前ズングイって呼ばれてるけど、パチンカスなの? >>59
あんたズングイ相手悲しくないの?ネカマか >>60
ずんずんグイグイはないだろ
萎える
もっと真面目に勉強しろ >>60
入り浸りすんなよ
ズングイ嫌われてるしジャマだと思う 大胆なんだか、謙虚なんだか分からない方ですね(くす、とまた笑って)
最初に言ったじゃないですか、分かっててここに来ているんですよって
んっ…あ、あぁ…だから、挿れたければ…どうぞ、お好きなように来てください
(完全にタオルを取り払って…受け入れるように、少し足を開く)
あんまりクリばかり刺激されると…あっ…ん…い、挿れてもらう前に、私…イってしまうかもしれません…よ?
いいんですよ…いれて、ください…
(せつなそうな顔で、イクのを我慢しながら…挿入を待って) ズングイさん引退したんじゃなかったのか?
明らかに需要ないから消えていいよ このネカマと晒しで消えたらいいじゃん
ズングイ萎え萎えだからもうやめようや、な? (岩の上に腰掛け、瑠架さんを太腿に跨がせるように抱き寄せ座位の体制を取り
割れ目の入り口にチンポの先端をあてがい、ゆっくりと挿入させていく)
入ってるのが解りますか?
瑠架さんの中、温泉より温かく感じます
優しい温かさで凄く気持ちいですよ
痛かったら言ってくださいネ
無理には奥まで入れませんから…
(中ほどまで埋め込み、ゆっくりと腰を動かしながら瑠架さんの表情を窺いながら
徐々に奥へと挿入させる) ズングイ引退宣言
♀は恨み
【雑談】とりあえず部屋がある 136【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502582735/599-
599:♂[sage]:2017/09/07(木) 01:58:04.64 ID:EcSm9SuM0
確かに得は有りませんね
貴女がイヤなら落ちて頂いてもいいですよ
約束は守ります
(貴女が眠りに就くか嫌になって落ちるまで)
貴女にお礼を言わなければ・・・
いつかここを止めなければと思っていたのですが、時々楽しい会話が出来て
性的・精神的に解消されていたもので、辞めるにやめられなかったのですが、
満足に女性を誘導できない様では、それと貴女が言うように、損得を考えてくるようでは
面白さも半減してしまうだろうから、素直に辞める決心がつきました
貴女を最後に止めることが出来ます。
ありがとうございました
これは皮肉でもなんでもなく、素直な気持ちです。
(http://hissi.org/read.php/sureh/20170906/Q2pzaWovVzcw.html)
(http://hissi.org/read.php/sureh/20170907/RWNTbTlTdU0w.html) >>70
聞けよズングイ
下手だからネカマしか相手してねーし ズングイスレカノ出来たんじゃなかったか?
http://hissi.org/read.php/sureh/20171213/L1BIellpL2Qw.html
http://hissi.org/read.php/sureh/20171214/SEliaHZSZHkw.html
【癒し】ホテル☆アロマ 102★【雑談・スレH】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509721417/554-
554 :俊介[sage]:2017/12/13(水) 01:42:33.88 ID:/PHzYi/d0
【こちらこそありがとうございました】
【伝言を楽しみにしております】
【今度お会いできた時には…】
おやすみなさい
香織さんも素敵な夢を…
落ちます
【長い間使用させて頂きありがとうございました】
【以後 空き室 使用できます】
■□オナニー指示募集スレ61回目□■ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508311495/232-
232 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]:2017/12/13(水) 22:32:35.04 ID:/PHzYi/d0
>>231
えまさん
お相手しますよ >>70
カタカナの語尾おかしいだろう
下手だから風でも通えよ、な?
引退しろ >>70
お前には向いてないよ
どうせDT50過ぎのオッサンだろ? >>71
引退宣言した翌日復活したズングイ
(http://hissi.org/read.php/sureh/20170908/UFRGanYrLzAw.html)
既婚者同士で雑から…
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497621581/662-
662:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[age]:2017/09/08(金) 11:27:02.35 ID:PTFjv+/00
雑談などで、お付き合い頂ける女性を募集させて頂きます。
気軽にお声掛けください。
今の私をみてぇ、現在の私を実況しちゃいます89
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499868917/894-
895:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]:2017/09/08(金) 11:55:28.83 ID:PTFjv+/00
来るのが遅かったようだね
落ちますね
906:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]:2017/09/08(金) 12:16:03.50 ID:PTFjv+/00
(抱き寄せて)チュッ
乳首も舐めてあげようかレロレロチュクチュクって うーん、急に騒がしくなってきたので上がりますね
すみません… 瑠架さん
もう落ちましたよね
こちらも落ちます
てめえ、いろいろな場所に行っては嫌がらせしてるチンカス野郎だな
誰にも相手にされないからって、好き勝手してもいいってもんじゃねえんだぞ
どうせ女の名前しか語れねクソガキだろうが
てめえこそ消えろや
誰にも相手にされないガキは部屋の隅っこにでも縮こまっておとなしくしてろ
この腐れガキが
ガキは目障りなんだよ
鼻ったらしのガキは引っ込んでろ このカス >>77のレスは
絵莉と名乗って嫌がらせをしまくってるガキに当てたものですので
誤解のないように願います
どうせ受験にでも悩んで嫌がらせをしてるだけの親のすねをかじってる
クソの役にも立たないガキなんだろうから >>79
あ?てめーやんのかゴルア
どうせ大学も出てないパチンカス >>79
>>78だろうが
怒りでトチ狂ってるけどここエロバーチャル板だろ
しっかりしろオッサン >>78
いろいろじゃねえよボケが
襟隆一専属たまに滓嵐じゃど阿呆!
己の下手さ加減を知れば消えるだろこの傲慢トンチキ豚野郎 >>78
ネカマに相手されてホルホルしてんじゃねーよ性欲オバケ
理性があれば嵐の正論が理解できるはずだ こんな時間に誰かいるかな?
明日は休みだし、ゆっくり浸かっていこっと。
(温泉に入って伸びをして、体が次第に熱くなっていく) はい、よかったら隣いらしてください。
こんばんは今夜も冷えますね。ここへは旅行ですか?
(入ってきた女性を迎え入れて)
お名前なんていうんですか? こんばんは、お隣失礼しますね?
(身体にタオルを巻いたまま隣に腰を降ろす)
初めまして、私美奈っていいます。最近は冷えるのでたまには温泉にでもって思って・・・
(肩にお湯を掛けながら暖かさにホッと一息ついて) よろしくね美奈さん、自分は圭輔っていいます。
(隣に見えるタオル越しの胸に胸が高鳴り)
混浴っていいですよね、こんなステキな美奈さんみたいな人とご一緒出来るんだから。
(湯の中で美奈さんの手を取り)
お肌、すごくお綺麗ですね。
(向かい合って頬を撫で胸へと手が降りタオル越しに触れる) フフッ・・・お上手なんですね、私も混浴ってドキドキします
(お湯の効能か照れからか頬を少し赤らめて)
あっ・・・私そんなにキレイなんかじゃ・・・やぁん、ダメですよ?
(胸に触れる手を取り焦らすように咎める) 綺麗です…だからもっと知りたいんです、美奈さんのこと。
(タオルの折り目を解くと温泉の中でタオルを脱がして)
なんだか…美奈さんがステキすぎるから
(そっと抱きしめ首筋に吸い付き)
我慢ができないんです…
(唇を奪って胸の膨らみを直に触り)
んっ…ちゅ… はぁ…
(濃厚なキスで責めながら手が美奈さんの股間を捉える) ちょっぴり恥ずかしいです・・・
(タオルが解かれるとスラリとした細身の身体に程よく膨らんだ胸が晒される)
はぁ、んんっ、私も我慢できなくなっちゃうかも・・・
(体が密着し胸の突起に触れられると身体を震わせ、温泉の効能が効き始めているのか刺激に敏感になってきている)
やぁん・・・そこはまだダメ・・・
(下半身に指先が触れると切なそうに喘ぎ声を上げて股を閉じようとする) 我慢なんかしないで…ちゅっ…んんっ…はむ…
(胸にしゃぶりついて形のいい乳房と乳首を男の硬めの唇と舌で舐め始める)
(膝の上に乗せ、ペニスと美奈さんのあそこが当たるようにして)
美奈さんが可愛いから…もう信じられないくるい硬くなってる
(腰を動かして硬いペニスが美奈さんのおまんこにヌルンッ…ヌルンッて擦り付け)
美奈さん…えっちしよ、美奈さんが欲しい… ひゃっ、んぅ、そこ・・・凄く気持ちいいです・・・
(乳首を舌で弄ぶとすぐに固さが増していく)
凄く固くなってる・・・お願い、来て・・・好きにしていいから・・・
(焦らされるように割れ目に添わされる刺激に我慢できなくなり甘えるような声で囁き、
執拗な愛撫に体は既に力が入らなくなって来ている) うん、美奈さんの中に入るよ…っあ…いい…
(ペニスの先を美奈さんの割れ目に押し当て、お尻をがっちり掴んで中に入っていく)
温泉でエッチしちゃったね…ああっ…中すごい濡れてるのわかるよ
(温泉に浸かりながら腰を前後に動かす。美奈さんの中を硬いペニスが馴染ませるように)
んんっ…ずっとこうしてたい…
(対面座位でキスを求めながら2人きりの濃厚で淫靡な交わりを楽しむ)
もっと激しいの、しよっか
(抱きかかえ駅弁になると少しずつ腰を振り、美奈さんの中にパンパンッ!とペニスを激しく打ち込み始める) ひゃっ、んんっ・・・ちょっとキツイ・・・
(太いモノが割れ目を押し広げながら挿入されると苦しそうに喘ぎ、奥まで挿入されると甘いため息をつく)
あっ、あっ、お願い、もうちょっとゆっくり・・・
(膣内を奥まで突き上げる速度が上がると体がそれに反応するように上下し、目の前で胸が湯船の水面を揺らす)
えっ?ちょっと待って・・・あっ、イキそっ・・・あっ、あぁ・・・
(抱き抱えられると身体を支えられなくなり一番奥の子宮まで激しく突き上げられそれに耐えられず達してしまう。
結合部からは腰を打ち付けるたびに愛液が飛び散る) 美奈さん敏感なんだね…こんなにすぐいっちゃうなんて…
(腰を動かすのをゆっくりにしてやり、愛液をかき出すようにペニスが上下に出入りして)
(湯船の外に寝かせて正常位にしてあげ、覆い被さり見下ろすように蕩けた顔を眺めながら)
もっと気持ちよくなろ…美奈さん
(ピストンを再開するとおまんこからグチュグチュ音がするのがわかる)
美奈さんの中、ずっと俺のちんぽ締め付けてる…中に出して欲しいってねだってるみたいだよ あっ、あぁっ・・・
(イッた余韻に浸る暇もなく腰を動かされると次第に思考は停止していき、ヒクヒクと痙攣する膣内は締め付けも強く心地良く)
お、お願い・・・少し休ませて・・・
(失神しそうなくらいの刺激に耐えかねて休ませて欲しいと哀願するも体位を変えてすぐさま激しく犯される) 休憩するならちんぽ抜いちゃうけど
いいの?
(手首を押さえて極太ちんぽがぶちゅっ、ぶちゅっと割れ目と膣を広げて)
あとで俺の宿の布団の上でいっぱい休ましてあげる…
(パンパン激しく突くのが速くなっていく。いきそうな予感が我慢できなくなり)
美奈さん…俺もいきそう…
中に出すよっ…
(顔を見つめ舌をレロレロ絡めながら中出しすることを教えて)
っ!!いくっ、んっ!!ああっ!!
(美奈さんのオマンコの奥へビュルルっと種付け射精して) はぁ、はぁ・・・そ、それは・・・
(いざ止めると脅されると言葉に詰まり、動けない程に押し付けられている事にある意味快感を覚え始めている)
ひっ、ああっ・・・また・・・
(腰を打ち付けている間にも何度か達してしまっているようで、静かな夜中の温泉には淫らな喘ぎ声と腰を打ち付ける音に愛液が飛び散る音だけが響いていて)
んっ・・・中にっ出てる・・・あっ、あぁ・・・
(腰を一層深く打ち付けられると体が震え、子宮の中を熱い精液が満たしていくのがわかる) 美奈さん…っ…
(射精の余韻が収まるまでキスを求め続けて、膣の中でペニスが何度もドクンドクン震える)
っあ…精子いっぱい出てきてる
(ゆっくり引き抜くと、どぽっ…と濃い白濁が糸を引き、美奈さんを自分のものにした欲望に興奮が高まる)
【よかったら場所変えてお布団の上でもう一回しませんか?】 ・・・いっぱい出されちゃった。
(大量に吐き出された精子はすぐに割れ目を伝い大腿にいやらしく垂れて)
(ようやく解放され疲弊した体を労わるようにぐったりと体を横たえている)
【大丈夫ですよ、眠くなるまででいいですか?】 赤ちゃんできちゃったかもしれないね。
(美奈さんの股を撫でてやりながら精子を指ですくいおまんこに塗りつけ)
じゃ…お持ち帰りしよっかな。
(美奈さんを抱きかかえて)
俺の部屋に…ね。いっぱい可愛がってあげる。
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(大丈夫ですよ、眠くなってきたらまた教えてください、移動しまーす!) 朝風呂って気持ちいいわぁ
(湯けむり立ち込める早朝の露天風呂に白い豊満な身体の女性が入ってくる) あ…おはようございます
(誰もいないと思って入ったら、女性が一人で…)
(これはラッキーと思いながら、前も隠さずゆっくりと隣に入って浸かる)
こんな時間からですか?随分、お早いんですね…
(お湯に浮かんだ豊満な胸を遠慮なく見る) あッおはようございます
(湯けむりの中で男性に声をかけられて驚く優佳)
はい目が覚めちゃって・・・ああッ
(隣に近づいてこられてブランと長い男性器のシルエットに気がついて顔を伏せる) そんなに驚かなくてもいいじゃないですか…
ここに入ってるってことは…そのつもりなんでしょう?
私、公平といいます…よろしくお願いしますね…
(顔を伏せた態度を見ると、いやらしい笑いを浮かべながら、優佳の後ろに回る)
ここで、こうやってせっかく知り合ったんだし、
貴女のお名前も聞かせてもらってもいいですか?
(無遠慮に背後から胸に手を回し、揉みながら、両方の乳首を指でコリコリと摘まむ)
(優佳の尻の辺りに、すでに勃起したモノを押し付け、腰を軽く動かす) ええ?そのつもりって・・あ・・ああ・・いやぁ・・だッダメぇ
(夫に冷たくされて部屋に残してきた欲求不満な肉体を刺激されてすぐに反応してしまう)
ゆ・・優佳・・あふぅん・・しゅ・・主人が部屋で待ってるんですぅ
(お湯に浮かぶHカップの白いおっぱいを揉みしだかれて悶えながらも人妻であることを伝える)
あああ・・やぁ・・こんなモノ押し付けちゃダメぇ・・あああ
(丸いすべすべの大きなヒップに突き刺さる硬い肉棒に一瞬で発情モードになって) 優佳さんですか…素敵な名前ですね…それに体もこんなに豊満で、とっても私好みですよ…
ほう?ご主人と一緒なんですか?それなのに、朝早くからこのお風呂に?
(夫と一緒に来ているのに、この風呂へ入っていると知り、さらに興奮は高まって…)
ご主人の目を盗んで、ここに入るとは…なかなかいい度胸をしていますねぇ…
余程、満たされていないんじゃないですか?
ほら…もうこんなに乳首が硬くなって…
(左手で乳首を刺激しながら、右手は優佳の股間へと滑っていき…)
あ…ここのお湯、ちょっとぬめり気があるけれど、
優佳さんのここは、ちょっとどころじゃなさそうですねぇ…
(指先にお湯とは違ったぬめり気を感じながら、ゆっくりと指を動かす) あッ・・やッ・・ああんッ・・あんッ・・はぁんッ
(夫以外の男性に感じてはいけないと思いつつ敏感な乳首への執拗な愛撫に甘い声を出して悶える)
い・・いやぁ・・そこぉ・・ダメぇえッ・・アゥウウッ・・
(お湯の効果と男性の愛撫ですっかりトロトロに蜜を溢れさせた膣口を指で刺激されて感じてしまう人妻)
んくぅ・・やッ・・あ・・あああ・・はぅッ・・あふぅ・・
あ・・あああッ・・すごい・・
(的確な愛撫で快感に全身を包まれて背後の男性にもたれかかって倒れそうになり無意識で硬い肉棒を掴んでしまう) ちょっと触っただけなのに、そんなにいい声を出して…
おぉっ…随分、積極的なんですねぇ…いやらしい奥さんだ…
(無意識とはいえ、躊躇なく肉棒を掴んでくるのを見ると…)
じゃあ、こんなのはどうです?
(優佳を立たせて、お風呂の縁に手を付かせると、豊満な尻を突き出させる)
あぁ、お尻…とってもいやらしい…
こんないやらしい体を放っておくなんて、ご主人も罪な人ですねぇ…
(尻を割り開くと、じっくりと秘部と肛門を視姦した後、ねっとりと舐め上げる)
ほら、奥さんのトロトロしたスケベな汁が、いっぱい出てますよ…
(明らかにお湯とは違う質感の卑猥な水音を立てながら、執拗に秘部から肛門へと舌を往復させる) 【申し訳ありません!子供が起きてきました。】
【お相手ありがとうございました。】
【落ち】 誰もいない、かな?
ちょっと温まっていこうっと。
(軽く体を流してからお湯に浸かり、ふー、と気持ちよさに溜息を漏らす) >>117
今日は冷えたなー
温泉で温まろうっと
(誰もいないだろうと前も隠さず入ってきて七海さんに気づいて)
あ、失礼しました
ご一緒させてもらってもいいでしょうか? あっ……?
(優一さんの声に振り向いて)
あはは、いえいえ。混浴でしたよね、ここ。
どうぞご遠慮なくー。
(明るく笑って、特に抵抗もなく快諾する) ありがとうございます
それでは失礼しますね
(湯船に浸かり七海さんと向かいあう)
(しばらくするとお湯の効能で股間が膨らんできてタオル越しにもわかるようになってしまって)
俺は優一っていいいます
お姉さんはよくここ来られるんですか? (膨らんできた優一さんの股間に気づいて、たまにちらちらとその部分を見下ろす)
(こちらは湯船なのを気にして何も巻いておらず、体育座りで一応大事な部分は隠しているけど、大きな胸は完全に隠せておらず、効能で乳首が勃っているのも見られてしまうかもしれない)
優一さんですね。私は七海っていいます。
お姉さん…なんでしょうかね?
(優一さんの歳がわからないのでちょっと疑問形に)
前から知ってはいたんですけど、来るのは初めてですねー。 七海さんですか
可愛いらしい名前ですね
俺は25なんですけど七海さんの年齢を聞いてもいいのかな...?
ここのこと知ってたんですね
じゃあどんな温泉かも知っていたりします?
ここに来ると気持ちよくなれるので俺は何回か来たことありますよ ありがとうございます♪
優一さんも誠実そうでいいお名前ですね。
あ、じゃあ優一さんの方が年上です。私ハタチなので。
えへへー…まあ、それも噂程度には、ですけど。
なるほど、気持ちよくなれるっていうのは本当なんですね?
じゃあ、優一さんももしかして、期待しちゃったりしてます?
(温泉の効能で体が熱くなり、まるで酔ったみたいに目がとろんとしてきて)
…してますよね? こことか。
(向かい合ったまま足を伸ばして、優一さんの硬くなっているところに、タオル越しにチョンっとつま先で触れる) ハタチですかー
お若いですね
はい、正直なところ期待しちゃってます
七海さんの素敵な身体を目の前にしてこんなことに
(タオル越しに脚で触れられるとビクビクと肉棒が震えて)
も、ってことは七海さんも期待しているんですね
(七海さんの隣への移動して湯船の中で七海さんの大きな胸を揉み始め) んー…若いって言われるのあんまり好きじゃないんですけどねえ…。
なんか、若さ以外に取り柄がないみたいに言われてる感じがして。
あ、これは普段のちょっとした愚痴なだけで、優一さんがダメってことじゃないですよ?
(初対面ですし、と言い添えて)
わぁ♪ それは嬉しいですね…お世辞じゃこうはならないですもん。
(震える肉棒を、もう完全にガン見して、にやにやする)
まあ、そうですね…んっ。
優一さん、期待に応えてくれますか?
私もご期待にそえるよう、頑張りますから…。
(胸を揉まれて熱い吐息を漏らしながら、優一さんのお腹を撫で下ろして、タオルの隙間から手を差し込み直接肉棒を握る) 是非期待に応えさせてください
七海さんのこといっぱい気持ちよくしますよ
(七海さんの背後に回って両手で両方のおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだいて)
(七海さんの手に直接握られた肉棒はガチガチに勃起していて硬さも十分で)
最初はお互い、手でしますか?
それとも...もう欲しくなっちゃってます?
七海さんの希望通りにさせてください んん…はぁっ、気持ちいい…。
温泉の効能、なんですね…いつもよりずっと…んっ。
(背後から胸を揉みしだかれて、それだけでびくびくと肩を震わせて感じる)
優一さんの、たくましいんですね…♪
こんなカタいの挿れられたら、おかしくなっちゃうかも…。
(振り返り、期待に満ちた声で言いながら、肉棒を上下にしごいたり、先っぽを掌でぐりぐりしたり)
もう、挿れちゃってください…私のここも、準備できてますから…。
(優一さんの右手を取って、自分の股間に導く。その部分は少し前から、お湯とは違うぬるぬるした液体で濡れそぼっていた)
優一さんの…おちんちんで、気持ちよくしてほしいです。 おかしくなっちゃっていいんですよ
ここはそういう場所だからね
ん、はあっ、手でされるのも気持ちいいけどやっぱり挿れたほうがお互いに気持ちよくなれますよね
(七海さんの肉棒への愛撫で先端からはカウパーが迸り)
(導かれた右手が七海さんの秘所に触れるとくちゅりと卑猥な音がして)
準備万端ですね...
俺も七海さんのここに挿れたい...
このまま挿れてしまってもいいかな
立ちバックで後ろからしますよ
(七海さんを立たせると肉棒で割れ目を探り当てゆっくりと七海さんの中に挿入していく)
入りましたよ
七海さんのなか熱くてとろとろで最高です どうぞ、来てください…。
(立たされて、振り返りながらその瞬間を待ちわびる)
んっ…! あっ、ふぁぁっ…!
(肉棒が膣をかき分けて入ってくる、その快感に甘い声を漏らして)
はぁ…入っちゃい、ましたね…っ。
優一さんのおちんちんも、硬くて…熱くて…私の中、いっぱいに押し拡げてる…。
(半ば無意識に肉棒をきゅうきゅう締めつけて)
えへへ…気持ちよくなりましょうねっ、優一さん♪
んんっ…! あっ、あっ…♪
(こちらから腰を前後させて、肉棒にぬるぬるの襞を絡みつかせていく) 七海さんとても可愛いなあ
一緒にいっぱい気持ちよくなりましょうね
(前後する七海さんの腰に横方向にピストンしてずちゅずちゅと音を立てながら腰を振る)
はー、七海さんのぬるぬるの襞が絡みついて来てとても気持ちいいですっ
俺もたくさん腰振って七海さん気持ちよくさせますね
(きゅうきゅうと締め付ける膣内を掻き回すように突き込みに回転を加える)
(同時に突く度に揺れる七海さんの豊満なおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいて)
乳首もさっきからずっと勃ってましたよね
ここ責めたらどうなるんでしょう
(親指と人差し指で摘んでくりくりと捏ねくり回す) ふあっ、あっ、あぁっ…!
音、すごっ…ん、えっちで、音だけで、興奮しちゃ…っ!
(互いに自然と腰を動かすタイミングを合わせていき、淫らな水音を響かせていく)
私も、硬いおちんちんでこすられるの…ああっ、いいですっ♪
やぁっ…そんなにかき回したら、優一さんの形になっちゃ…あ、ふぅぅっ…!
(膣内をかき回す肉棒の硬さに、頭の芯がぼうっとしてくるような快感を覚えて)
にゃぁ、あっ♪ そんな、おっぱいも…やっ、あはぁっ!
(硬く尖った乳首をくりくりされて、背筋を反らせて悶える)
(全身へ与えられる快感に、膣内はますます熱くとろけていく) 温泉にえっちな音が響いてますね
七海さん自分から腰振ってくれるのもえっちで興奮しちゃってます
(ぱちゅぱちゅと愛液が迸る音が淫靡に響いて)
俺のおちんちんの形、七海さんのおまんこで覚えちゃってくださいよ
形覚えたらもっと気持ちよくなれるんじゃないかな?
はぁ...七海さんのおっぱい大きくて柔らかくてふかふかで本当に揉みがいがあって最高です
乳首もびんびんにしてるのも興奮してくれてる証拠ってわかって嬉しいですよ
(全身への愛撫により蕩ける蜜壺の感触に段々と限界が近づいてきて)
七海さん、俺イキそうですっ
七海さんと一緒にイキたいな... んっ、ふふ…♪ こういう時は、女の子も積極的に楽しんだ方がお得ですもん…♪
優一さんも、色々してくれて…っ、最高ですよぉ…あっ、あっ!
(振り返って淫らに蕩けた笑顔を見せつつ、快感を与え合うことに夢中になっていく)
はぁっ…もう、そうなっちゃうかも…っ。
優一さんのおちんちん、カタくて、すっごくいいとこ擦ってくるからぁ…あっ、あぁっ、いいっ♪
あは…優一さん、おっぱい好きなんだ…?
好きなだけ触って? 私も、人に触られるの、好き…っ、はぁ…!
(優一さんの大きな手の上に自分の手を重ねて、愛撫をせがむように)
うん、私も…もうすぐ、イっちゃいそう…!
ねっ、出す時は、膣内で…優一さんの射精で、私のことイかせてぇ…。
いっぱい、絞ってあげるから……んっ!
(お腹の下で力んで、ぎゅうううっ、と膣内を締める)
ほらぁ…♪ 出して、出してっ♪
優一さんの精液、私の奥にいっぱい注いでっ!
(緩急をつけて何度も肉棒をきつく締めつけ、絶頂へ押し上げようとする) 積極的な七海さんすごく素敵でとてもえっちです!もっと興奮してきちゃうな...
好きなだけ触っていいんですか?
嬉しいです、おっぱいもいっぱい揉んで七海さんを気持ちよくしちゃいますね!
(形が変わるくらいに七海さんのおっぱいを揉みしだいて)
七海さんのおまんことろとろできゅんきゅん締め付けてきて最高ですっ
あっ、イクイク、イクっ
(肉棒を締め付けられ搾り取られるように射精へと至って)
うああっ、気持ちいい...七海さんのおまんこに精液搾り取られてるっ
(どぴゅっどぴゅっと精液が七海さんの膣内で迸り子宮へと注がれる)
はぁはぁ、気持ちよかった...
七海さんはこの後どうします?
時間あったらここでもっとしちゃうか
それともお部屋でじっくりと...
もちろん時間なかったらこれで終わりでも大丈夫ですよ ふぁっ、あぁんっ♪
もう。好きにしていいですけど、そんなにがっつかなくても…あぁ、あっ♪
(形が変わるくらい胸を揉まれて、その乱暴さに戸惑いながらも、まんざらでもない表情を見せる)
あ、あっ! 私も、イきそっ…あっ、あぁっ!
んんんっ! 膣内、熱いの出て…っあ、あっ、イく、イっちゃうっ! ふあぁぁぁっ♪
(膣内に精液を注ぎこまれた瞬間、高い声をあげて絶頂に達する)
んっ、ぁ、やぁっ…まだ出て…おなかの中、いっぱいになっちゃう…。
はぁっ…いっぱい出ましたね、優一さん…うふふ♪
とーっても、気持ちよかったです…♪
(ふにゃっと蕩けた顔で微笑む)
せっかく誘ってもらったのにごめんなさい。明日早いので、ここまででいいですか?
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございます♪ 了解です
乱れる七海さんとても素敵でした
こちらこそありがとうございま素敵
おやすみなさい七海さん
こちらで締めておきますね
以下誰もいない温泉 さっきまで変な声が聞こえてた気がするけど、気のせいかな…
今日も温泉で温まっていこ… これ以上入ったらのぼせちゃうかな…
そろそろ上がりますね…
以降無人の温泉 ふぅ…こんな時間だし、もうだれもいないかしら
…すごく効くのね、このお湯…
(お湯をもみこむようにして肌になじませると、すぐに顔が上気して赤くなってしまう) あら…誰か入ってきたのかしら
(わざとらしくぱしゃりと音をたてて、お湯を打ち付けながら…どんな殿方かねっとりとした視線で確かめて) >>141
(お湯の音で人がいるのに気付いて)
こんばんは。
深夜の温泉なんで誰もいないかと思っていました。
えー。
御挨拶が遅れました。
将生って言います。
宜しければ御一緒しましょう。
(自然と肩を並べ、気さくに話掛ける) ふふ、お先に入らせていただいてます。どうぞゆっくりと…
将生さんですね…わたしは、まみっていうの、よろしくね
すごくあったまりますのね、ここ…芯からあったまるような
(そう言うと、胸を手で寄せて、胸を強調するようにして…将生さんを熱く見つめて) (まみさんの仕草に目を奪われて)
まみさんですね!
宜しくお願いします。
そうですね…まみさん…(効能が効いて)
(まみさん、スタイルいいな〜)
(まみさんの後ろに周り、胸を揉みし抱く) んふっ…やん…将生さんったらいきなり…
(言葉とはうらはらに、まんざらでもなさそうに胸を揉みしだかれるままに任せ)
胸、お好きですのね…♪
どうぞはげしくなさって…
(いやらしく舌なめずりして誘うように)
(そのまま背中に将生さんのモノが当たるように柔らかに体を預けていく) 胸というか、まみさんが好きです///
いきなりって?
まみさんが誘ってきたんじゃないですか〜
まみさんは、油断も隙もないですね。
(強弱をつけて胸を揉みしだき、乳首は優しく摘まむ) まぁ、会ったばかりですのに
お上手なんだから…
んっ…ふふ…胸を揉まれたり舐められたり…すきなんです…っ
(緩急つけた攻めに、ぴくんぴくんと反応しながら)
だって、したいから来てるんだもの、楽しみたい…
…わたしにも、触らせて…
(後ろに手を回して、将生さんのモノに軽く触れて) まみさん好きなんですね。
ん、まみさん…
ソコ触られたら俺…
(まみさんを攻めてた手を岩場に腰を掛ける)
今度はまみさんのおっぱいで挟んで…いえ、自由にして下さい。 ふふ、ありがと…
(振り返って将生さんと向き合うように直り)
すごいがちがちにしてる、うれしい
こんなにしてるの見るの久しぶりだし…
じゃあ最初は胸で…ね
(お湯で艶やかに濡れた、重みのある胸で柔らかく挟んで、くちゅっくちゅっとゆっくり将生さんをしごきだして)
おいしそう… まみ…上手い…気持ちいいです。
(まみさんの胸で気持ちよくなり腰が自然と動いてしまう…)
まみさん、綺麗でスタイル良くて…それにとても…
ん… (だんだんと挟み込む圧力を上げて、ごしゅっごしゅっと肌を感じるようにこすり)
(思わずあふれでた唾液を、時々ねっとりと谷間と将生さんのにたらしこみながら)
いやらしい形してる…こんなにパンパン…
(やがて左右で同時にしごいたり、ずらして包み込むようにしごいて)
気持ち良くなってくれるといいのだけど…♪
(胸を深く落として、今度は頭を口に含んでしまって) んーとね。それに、とってもエッチな人だなって思って…
ん…あぁ…もう…
おっぱい凄い…
(まみさんの動きに合わせ腰を上下させる)
…ん。
まみさん…俺もう…
(まみさんにたくさんの射精をかける)
はぁ、はぁ…
まみさんに、おっぱいや顔に出ちゃった… んぶっ…!?きゃっ
ぐぐっ…れろぢゅっ…れろっ…ごくっ…ごく…
(顔や髪に熱い吐精がかかると、すかさず残りを頑張って口でうけとめながら、先を舌で柔らかく舐めて更なる射精を促し)
(出てくる分を口のなかで受け止め、少し溢してしまいながらも飲み込む)
んはぁ…ふふっ、ありがと…♪
どろどろになっちゃった…ちゅっ
(将生さんに色っぽく詰めよって、舐めとるようにゆっくり口づけして、手は将生さんをしっかりと握りしめ、わたしのにあてがうようにして)
ね、わたしも気持ち良くして… まみさんが上手で一杯…ん。
(まみさんに手を引かれ)
まみさんのトロトロ…まみさんの番…だね…
(まみさんと向かい合うに膝上に抱き抱え、ゆっくり挿入して行く)
ん…まみさんの膣内きついよ… ふふ、うれしい…沢山だしてくれて
ん…く…おおきいの…はいってくる…っ
みちみち…って…犯してきてる…っ
(目を伏せながら、ゆっくり味わいながら腰を落としてゆき)
入ってくる感覚…っすき…っ
激しく…おかして… まみさん…膣内ヌルヌルで、締め付け強い…
(優しくまみさんを抱き寄せるも腰は激しく上下させる)
まみさん…ちゅ…まみさん好き… あっ…くっ…あついの、なかで…ごりごりこすれて…っ
(膣壁でおおきいのをずりゅっずりゅっ…と扱きながら、自分も前の気持ちいい所をこすられて反射するようにのけぞって)
んっ…んふ…ちゅっ…れろ…ちゅぅ
舌を絡ませるようにキスを返しちゃう… ちゅ…まみさん…まみ…ちゅ…
(まみさんに合わせてキスを交わす)
っはぁ…まみさんキスも上手…
(腰は強弱をつけて上下に振り、胸を鷲掴む)
まみ…いいよ。まみの事好き。
俺… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています