【即性交】地獄谷温泉463 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉462
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510739092/ はあ…寒ーい
(体を抱くようにしながらタオルで前面を隠していそいそと温泉の前へ)
(掛け湯を済ませるとゆっくりと片足ずつ湯船に体を沈ませて)
(岩陰に移動すると、結い上げた髪の毛がお湯に浸からないことを確認してから)
ん…ここの効能、本当なのかなあ
もう少し経たないと分かんないのかも (じわじわと体が局所的に熱くなってくるのを感じると、普段と違う吐息が漏れて)
ふ、ぁ……ん
やっ、こういう…こと?
すごい…これ、だめかもっ……
(触りもしないのにぞくぞくとした感覚が常に背中を上って)
(足の力は抜けて軽く開いた状態になり、胸の先端は触られるのを待つかのように立ち上がる)
ひゃん!…っ、や、ちょっと触っただけなのにっ
(おそるおそる触れた先端からくる快感はいつもの五倍くらいで)
(胸だけですぐイけちゃいそうな状態に驚きながらも、焦らすように自慰を始めて)
んあっ、やっ…だめえ >>638
【桃花さん、お相手お願いできますか?】 >>639
【もちろんですーw長い時間は居れないですけど構って下さい】 【よろしくお願いしますね、次から>>608へのレスを書きますね】 【あ、気付かれました?w気にせず待ってますから大丈夫ですー】 (脱衣所から浴場へと入り早朝だし誰もいないと思い前を隠さず掛け湯をしようと湯槽の方へゆっくり歩み寄ると夢中で自慰に耽る桃花の姿が)
あっ、あの…
湯槽、ご一緒してもよろしいですか…?
(思わず桃花の自慰を目撃し、男性器はムクムクと隆起し赤黒い卑猥な光沢を放つほど硬直し) きゃあっ!
(いきなりの来客に慌てて胸元を手で隠し、足を閉じ直すと)
(かすかに残っていた理性で緩みそうな表情を平静に保って)
ん、はい。どうぞ…
ここ混浴ですもんね。どなたが入ってきても普通です
(男性の主張している部分が視界に入ると、足を少しだけ擦り合せて)
(これ以上、はしたないところを見られないようにと顔を背けて) (自分に声をかけられるまで自慰に耽っていた桃花の痴態の一部始終を見ていたせいか丁寧な口調ながらも強気な態度で、桃花の顔前に男性自身を曝け出すように立ちはだかると)
あの、貴女…
なんというかつい今まで一人でされてましたよね…?
こんな混浴の温泉で一人でされるなんて随分大胆な方だ…
(顔前の男性自身は腫れ上がった先端が今にも桃花の顔に触れそうで) (目の前に存在を感じると、真っ赤な顔で困ったように眉を下げて見上げて)
(さっきのことが見られていたと分かると焦ったようにびくっと肩を震わせる)
えっと、その…それは
……ここの温泉の効能、試してただけなんです
混浴…ですけど、誰も……いなかった、ですし
そ、それよりっ、貴方こそ…恥ずかしくないんですか?
その…こんなの、見せつけたりして
(顔の近くに差し出される男性自身にチラチラと視線をやりながら、自分の恥ずかしさを誤魔化すように強い口調でたしなめて)
…退いて、ください
そのままじゃ寒いでしょ?…普通にお湯につかったほうが気持ちいいです
(体の疼きがバレないように毅然とした態度を取ろうと強がる) ほんとに退いちゃった?
合わなかったならごめんなさい
用ができたなら気にしないでね
のぼせちゃうから上がるね。お相手ありがとうございました …?人の声がすると思って来てみたが、だーれもいやしないの…
まあいいや、折角だし浸かっていこう、っと…ふうー…
(何も着けない状態で温泉の奥へ行くと、締まった身体を惜しげなく晒しながら身体を広げる) あ、タオル忘れたあっ
(脱衣所で気がついてぱたぱたと温泉へ戻ると人がいて)
(何も隠す術のないため、思わず両手で体を抱いしゃがみこむと)
あの、そっちにタオル忘れちゃって……
【戻って来ちゃったり…とか、駄目ですか?】 ん?タオル……ああ、これ?
(不意をつかれたのかびくんと反応しながら、きょろきょろと辺りを見回して)
(近くの浴槽の縁に掛かっていたタオルを見つけると、それを持ちあげる)
……っていうか、さっき聞いた声のお方じゃないの
いないと思ったら既に上がってたんだねー
(タオルを渡そうとする傍ら、馴れ馴れしそうに話し掛けて)
【どうぞー、歓迎いたしますよ】 (桃花さんよかったらお相手したいです、よろしいでしょうか?) (博さん桃香さん、適当な流れで混ぜてもらっていいですか?
とりあえず隣で眺めてます) (一旦、お湯から出て冷静になっている意識のまま男の人に見られるのは恥ずかしくて)
(差し出されるタオルを見るとこくこくと頷き)
うん、それです…
て、声って……その、や、もう。恥ずかしいから、忘れてくださいっ
(さっきのがバレてたかと思うと真っ赤になって俯き、少し呼吸を整えてから顔を上げる)
あの…タオル取りたいから、そっち行っていいですか?
でも、その…目つむっててほしいなー…なんて >>655
【複数はあまり経験ないので上手くできる自信ないですけど、博さんもOKなら】 ええー?この場所、この状況でそんな勿体ない事。出来る訳ないじゃない?
折角ここで会ったんだし、お互い何も隠さず曝け出して…ってね
(タオルを引っ込める振りをしつつ、にやにやと笑みを浮かべていて)
それにしても、綺麗なお顔からは想像できないくらいに可愛い声出すんだねー
思わず駆け寄ってきちゃったよ、一回すれ違っちゃったけど
……ほら、取りに来ないと誰か来ちゃうかもよ?
(目を背ける事はなく、じっと桃花の事を見つめたままでいる)
【俺は複数も大丈夫ですよ。桃花さんの御意向にお任せいたします】 (お二人ともよろしければ、次レスで博さんと桃花さんを挟み込む感じで近寄って行きたいと思います) っ…意地悪。
(完全に弱みを握られた状況に涙目で恨めしそうに睨む)
(声のことを持ち出されると羞恥心が煽られて、これ以上辱めを受ける前にと意を決すると)
……行きます、取りに行きますから、ちゃんと持っててくださいっ
(胸を揺らして近付くと、一応の礼儀で掛け湯だけして)
(温泉の効果で少し体が熱を持つけど、耐えながらゆっくりと男性へ近づく)
んっ、来ました。だから……早く、返して、ください…っ
(達しきれず疼いたままだった体で入る温泉はさっきの比じゃない効果で)
(びくびくと体を震わせながら、男性にお願いする) 【了解です。拙いところも多々あるかと思いますが、お二人ともよろしくです】 はい、いらっしゃーい。何も着けずに来るなんて大胆なお姉さんだこと
(逆撫でするような声でくすくす笑いながら、近づいてくる桃花をじっと見て)
(ぶるんぶるんと揺れる乳房と桃花の顔を下衆な目で見ている)
タオルはいいんだけど、ここまで来たのにハイさようなら、はないんじゃない?
折角だし温泉、楽しんでいこうよ。お姉さんの声も気になるしさー
(近くまで寄って来た桃花の身体に両腕を絡みつかせると、男性らしい力で引き寄せて)
(じゃぶん、と良い音を立たせながら湯水の中に引き込む) (2人のやりとりを知らず、出会いと刺激を求めて温泉に入る)
(温泉に入り、歩きながら広い湯船のところに入ってくると目の前に桃花さんと博さんがタオルのやりとりをしてるところに出くわし)
(不注意で桃香さんの背後から体がぶつかってしまい)
っと、すみません。人がいると思わなくて。
(ペニスは桃香の目の前でギンギンに大きくなってるのを見せつけるように勃って)
なんだか楽しそうですね、俺も一緒に遊んでもいいですか?
(桃香さんの背後からくっついて桃香さんの肌を触り始める) なっ、だって、タオルはお兄さんが持ってるもん!
(恥ずかしさを煽られると、きゅっと体を抱くように縮こまらせて)
(それでも仕方なく近づいていく)
温泉を楽しむって、えっと……ひゃん!
(不意に引き寄せられると力では敵うはずもなくて、そのまま腕の中に収まると素肌同士が触れ合って)
やっ、ん……今は、だめっ
(既に固く尖った乳首が男性の胸板に擦れると甘えた声がこぼれて)
(これ以上の痴態を見せる前にと逃げ腰になる) え、と…きゃあっ!
(揉めている最中で更に人との接触があると、驚いてすぐには動けなくて)
楽しそうなんかじゃないですっ
だって、その…んやあっ、やめ、どこ触って……
(言い訳しようとしたのも束の間に新たな男性から体を触られると、言葉は喘ぎに変わって)
や、やあっ、ん…これ、ずるいですっ
(前後から男性に挟まれれば逃げる余地もなくて、涙目で両方の男性を交互に見つめて訴える) 分かってる癖にー、お姉さんがやってた事、今更隠せると思ってるわけ?
(湯水の中に引き込んだ後は、逞しい胸板に押しつけられた豊満な乳房を横から掴んで)
(尖った乳首を撒き込むよう、ぎゅっぎゅっと絞るように弄っていく)
おっ、乳首はっけーん。なんだ、凄い事になってんじゃないの?
(尖った乳首を指摘するかのように、指で摘むとくりくり、と先っぽを捏ね回して)
(逃げようとする身体にピンポイントな刺激を与えていく)
どうも賑やかしくなってきたみたいだし、お姉さんも気軽に楽しんだらどうよ?
(後ろから近寄ってくる男性の存在を確認すると、耳元でひそりと囁く) >>665
ズルいのはお姉さんのほうだよ、俺たち男2人にいっぱい気持ちいいことされちゃうんだもん。
(お湯の中でお尻や腰回りを触りながら、アナルや割れ目を指で撫でる)
ドキドキしちゃってるんでしょ?今からどうされちゃうんだろって
(桃花さんの手を取り背後にいる自分のペニスを握らせ扱かせる)
そうそう…そこのお兄さんのいうとおりだよ。自分に素直になっちゃえば…?
(腰を動かして桃花さんの手の中にあるペニスがアソコを犯してるみたいに動かす) ひゃんっ、んっ、やっ、でも…ここのお湯、聞いてたより…すごくてえっ
(今度はわざと胸を刺激されると、我慢できない快感に蕩けた表情で喘いで)
やああっ、そこ触っちゃ…やらあっ
ひっ、ん!…だめっ、だめだからあっ…んんっ!
(敏感な先端は博さんの指の動きに合わせて体を熱くさせて、無意識に背中を反らせて)
(胸に意識が行っていたのに、背後から秘部やお尻へと触れられると、ぞくぞくとして)
え?…ん、やああぁっ
そっちもなんて、ひゃんっ、やっ、聞いてない…ですっ
ドキドキは、するけどっ…でも、その…んっ、体についてけなくて…んにゃ、やあっ
(手に握らされた逞しいものを感じると、中まで入れて欲しいという本能と恥ずかしさが葛藤して)
(拒むことだけはできずに快感に身を任せて喘ぐ) だよねー、俺だって少しの時間入ってただけなのにさ
お姉さんの乳首と同じくらい、勃起しちゃっててさー
(乳首を引っ張り、伸ばすように愛撫をしつつ顔を伺って)
大丈夫大丈夫、その内慣れてくるって、多分。
その可愛いお顔が蕩ける所、よーく見せておくれよ?
(たっぷりと弄んだ後に、乳房から下腹部へと手指を移動させて)
(下腹部でぴたりと手の動きを止めると、意味深にもそこを撫で回す)
…この状態でセックスなんてしちゃったら、さっきより可愛い声聞けるのかな?
(にんまりと笑みを浮かべてから、その指でクリトリスと膣穴を撫でるように攻める) 聞いてなくてもここの温泉はこういうことスルとこだから、素直に欲しいって言っちゃえばいいんだよ。
(割れ目を触るとそこの感触を確かめ)
なんかヌルヌルしてない?温泉効きまくりだね。ほら腰も動いちゃってるよ、我慢できないって身体いってるじゃん。
ね、そこのお兄さん…先におまんこどうぞ
俺はお姉さんにしゃぶってもらおうかな。
(立ち上がり桃花さんの顔の前にペニスを差し出して頬にペニスでビンタする) ひ、やああっ!
だめ、引っ張るの…だめですっ
(痛みと気持ち良さが混じって複雑な表情で博さんを見つめて)
(顔を見せるように言われると、快感で緩みっぱなしの自分を改めて認識させられて)
やっ!やだあっ…見ないで
っ……何、してるの…?
(急に止まった指先にびくっと身構えるのに、予想していた場所への刺激が想像以上で)
んやああぁっ!
ひ、う…やあっ、も…やめ、撫でるの、やあっ
ひゃ、ん…ぬるぬるなんか、してないもんっ
これは、温泉の…お湯なのっ
(隆哉さんの意地悪な言葉に恥ずかしくなって言い返して)
(自分の顔を隆哉さんのモノで叩かれると、抵抗できなくて)
っ……変態っ
(間近で見られていることも忘れて、そっと舌を伸ばす)
(先端からカリ首までを口に含むと、弱いところを探すように舌を動かして、見つけると集中的に舐める) 【ごめんなさいっ
まだしたいんだけど、そろそろタイムアップです
桃が遅かったからごめんね
二人とも楽しかったです。また会えたら嬉しいです
本当にごめんなさい】 差し出したおちんちん舐めちゃうお姉さんのほうが変態さんだよ、あっ…すごっ上手…
(桃花さんの口にペニスを含ませ、腰を動かしながらフェラしてもらって
効能で疼きすぎてるペニスはトロトロと我慢汁を漏らして口の中に男の味と匂いをたっぷり感じさせる) あら本当。この状況でフツー濡らしたりするもんかねえ?
お姉さんって意外…っていうか、お風呂で弄り始めちゃうくらいだからエッチで当たり前か
(膣口の真上に引っかけるよう、曲げた指をぬぽぬぽと浅く引き抜いて)
(桃花の反応を伺うように愛撫をし、馴染んできた所で指を深々と挿入する)
中までエッチなお汁でいっぱいだこと…
この辺りとか触ってあげたら。もっとぐちょぐちょになっちゃうのかねえ?
(そのままお腹側の壁を擦るように大きいストロークで抜き差しをして)
(スポットを探り当てれば、そこを重点的に攻め立てる)
…だってさ。俺とお兄さんとで、お姉さんの事可愛がってあげましょう、だって。
どう?指よりも太くてかったいので気持ち良くなりたいでしょ?
(指で散々弄った後に、桃花の太ももに反り返ったペニスを押し当てて)
(その硬さと逞しさを伝わらせるように、もう片方の手で桃花にそれを握らせる) 【はい、了解いたしました。お忙しいところお相手ありがとうございました】
【次回は時間のある時に遊びましょう。掲示板に書かせて頂きますので、気が向いたら確認してやって下さい】
【お相手ありがとうございましたー】 さて、まだ時間もあるし…もう少しだけ、浸かっていこうかな… もう何回もエッチしてて体が敏感になってるんだけど
朝してもらったのが忘れられなくて、ここならまた会えるかなって…
一緒に温泉にきてる親戚のおじさんがお昼寝してる間だけ浸かりに来ちゃいました
(ちゃぷん…)
ここの温泉の匂い…んっ…
(温泉に浸かっただけで朝にしてもらってたのを体が思い出して…感じ始めちゃってます) 女がいるな
楽しめるかな
(静かに近づき襲い掛かる) >>679
まなみ、ホントに来てくれたんだね…
朝の続きする? ちゃぷ…ちゃぷ…
(まだ他の人が入ってきてるなんて知らずに温泉の気持ちよさを味わってます) 【まなみ、温泉スレでこんなこと言うのも悪いけど複数苦手だから先客の名無しさんいるから一旦オレは落ちるね?
また、まなみとしたいから見かけたら声かけるね。
落ち】 じゃ、漁夫の利で
(まなみさんのお尻を両手で掴み)
ちょっとお邪魔します
(いきり立つペニスを割れ目に挿入し)
ふぅぅ いいおまんこですね えっ、な…なに…あはぁっ…いきなり…んっ…やぁ
(エッチな事に期待してたから体は入ってきたのに反応しちゃってて)
(お湯をバシャバシャさせながら入れられてます)
>>684
今日はいっぱい時間あるからまた会えるなら遊んでくださぁい
>>685
気分悪くさせてたらごめんなさい いきなり いやぁ って おまんこよく濡れてますよ
(立バックでゆっくり出し入れしながら)
生でするのってきもちいいですね
よくソープ行くんですけど、生はさせてもらえなくて
いやぁ 生は久々です
お嬢さん、さっきの人は彼ですか?
としたら、見せつけてあげたいなぁ
(挿入したまま、手をクリに這わせ、高速で擦り始める) ごめんなさい
今ふたりにいっぺんに入れられてるの?
よくわかんなくなっちゃって…
佑樹さんと晃さんは同じ人? >>684
複数苦手なら来るな
もう二度と来るなば〜か ありがとうございます、わかりましたぁ
んっ…やぁ、だめっ…
(入れられたまま、クリも一緒に刺激されて)
(胸だけ両手で隠しながら、温泉の中で立ったまま後ろからおかされてます)
彼氏とかじゃ…ないけど、あっ…見せつけたいって…はぁっ、そんな…あっ…やぁ… 彼じゃないけど知り合いなんだ
どうしようか.....
感じてるみたいだけど
接合部がよく見える体位がいいね
きみのおまんこに俺のおちんちんがはいってるところを見せたいだろ?
(体を入れ替え、正面から抱きかかえて挿入し)
これなら後ろからおまんこ丸見えだ
(抱きかかえたまま、出し入れし)
こ、こりゃきもちいいw
おじょうさん、一旦このまま湯船を出て挿入したまま体洗ってあげる
(抱きかかえたまま、洗い場で座り)
うぅぅ 対面座位で洗いっこってすごい興奮するな
まずはおっぱい洗ってあげる
手をどかして あっ…やぁ…こんな…あはぁっ…
(まなみが佑樹さんに抱きつくみたいなかっこにされて、お尻をあげるみたいにされながら下から突かれてます)
あっ、あっ…やぁ…後ろから見られるなんて…あはぁっ…そんな…
(洗い場の方につれていかれて、鏡にお尻を映すように座られて)
(お尻の穴も、佑樹さんのが出たり入ったりしてるとこも鏡に映っちゃってます)
あぁぁっ、やぁ…こんなの…恥ずかしい…あっ…だめぇ…
(隠してた両手をつかまれて、いきなり知らない人におかされてるのに)
(体が反応してるのが胸の先端の硬さでばれちゃってて、すぐ目の前で確認されちゃってます) おぉぉ 鏡で接合部がよくみえますね
(ゆっくりペニスを雁のところまで引き抜き、またゆっくり挿入しながら)
おぉぉ お嬢さんのおまんこにずぶずぶ入って行くさまがよく見える
アナルもかわいいなぁ ヒクヒクしてるよ
ここから洗ってあげよう
(ボディソープを泡立て、指先につけ、アナルのまわりを擦り始め)
ほら、ここ きれいにしなくちゃね
(アナルのまわりを円を描くように指を這わせ)
中も綺麗にしようか?
(指先をそっとアナルに挿入し)
いたくない?(ゆっくりだしいれしていく) んやぁっ…だめぇ…見ちゃだめなの…んやぁ…はぁっ
(焦らすようにゆっくり動かされて、余計にヒクンってしてるとこいっぱい見られながら犯され続けてます)
あっ…あっ…そこはぁ…あっ、ひぁんっ…んんっ…あはぁっ…ふぁっ…
(下から入れられたまま、後ろにも指が入ってきて、中を洗われてるだけなのに)
(体が指先の動きに反応するようにいちいちビクンってなって、前の穴の中でもキュウってなっちゃってます)
(口元も開いたままになってて、他の人に見られてるかもしれないのに、熱い吐息を繰り返しハァハァッて感じてる息づかいがもれてます) もういないですよね
落ちますね
>>684
今から少しだけアンシャンテにいってみますね
長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ
お部屋空室にしまぁす (タオルを湯船の縁にかけ)
(一糸纏わぬ裸体が、お湯を透かしてはっきり見える)
やっぱり、このお湯に浸かってると、ヘンな気分になっちゃう…
ん、あぁ…
(自分の乳房に片手を添えて、ゆっくりと揉んでいく)
【お二人までなら、頑張れると思います】 こんばんはお邪魔しますよ・・・・チャポン!
(タオルを持っているが、勃起したモノを隠そうともせずに湯に入る)
もうすっかりいい気分になってるみたいですね。 うふふ…こんばんは
はい、ここのお湯が気持ちよくて…
(こちらに手招きして)
貴方は、どうなんです?
(恥ずかしがる様子もなく、男性自身の状態を確認するような視線を送る) こんなにきれいな方とご一緒できてうれしいですよ。
(そして、近づくと耳元でささやく)
あなたを見た瞬間こうなってしまいました。
温泉のせいじゃないですよ・・・
ご自分でたしかめてみたらいかがですか?
(涼音さんの隣に座ると手をとり、自分の股間をさわらせると
自分は肩に回した手で胸をまさぐる)
名前なんて言うんですか?
僕は充です・・・・ お上手ですね…
(囁かれると、ゾクゾクと背筋を震わせて)
こちらは…ん、おっきぃ…
ここ、こんなにして、どうするおつもり?
(竿に手を添えて、上下に扱いた後)
(先端を掌で包んでクルクルと撫で)
(乳房を撫でられるたびにビクッとなり、亀頭を握ってしまう)
充さん、ですね…私は、涼音って言います
(瞳を潤ませて、目を見つめる) 涼音さん・・・・
どうするかは二人でゆっくり考えましょう。
でも、涼音さんは僕がなにも言わなくても
こんなに・・・・
(白い手がいきり立つ股間にからみつく感触に息を詰まらせる)
それじゃ涼音さん、僕にも確かめさせてもらえますか?
(涼音さんを立たせ、岩に座らせると足を開かせ
秘部に顔を寄せ、淫肉を指でまさぐる・・・・)
きれいなおまんこしてるんですね・・・・
食べちゃいたいくらいだ。
(指を挿入し、やさしくかき回しながら
肉芽にキスすると舌で転がし、吸う) あん、そこは、まだ駄目ですよぅ
(いきなり股間に潜り込んできた男の頭を太ももで挟むと)
(両手でグイグイと押して、舐められるのを拒否して)
慌てないで…ちゃんと、順序を守って…ね?
せっかく、出会えたんだから、最初は…キス、から… そうですね、すいません。
それじゃまずご挨拶を・・・・
(涼音さんの唇に唇を重ねる。
最初は唇が触れあうだけ・・・だがキスが繰り返されるたびに
長く、深いキスになっていき、舌がからまりあう。
同時に、両手で互いの身体をまさぐりあう・・・・)
落ち着いてるんですね。
僕は涼音さんを見たときから我を忘れてしまいましたよ・・・・
恥ずかしいです。
(耳元にささやき耳たぶを甘噛みする) ん、ふぅ…ちゅ…キス、好き、なの…
(舌を絡めあって、お互いの唾液を交換して)
(男の背中や、腰、お尻を撫でまわしていく)
はぁ…落ち着いてなんて、いませんよ?
もう、えっちな気分で、一杯なんです…
(長いキスの後、チュッとリップノイズを残して唇が離れると)
(トロンとした表情で、微笑みながら)
(湯船に戻り、縁に腰掛ける男の膝の間に入り込んで)
(太ももを撫でながら、そっと見上げて)
舐めさせて… ずるいな、僕がするのは止めたくせに・・・・
(ペニスがビクンとけいれんする。
涼音さんの白い肩を両手を抱くようにして、勃起したモノを突きつける)
でも、涼音さんの好きなようにしてください。
その花びらみたいな唇で・・・・
(僕のを弄んでください。
期待に腰がガクガクとふるえるように動く) 私は、いいんです
(艶やかに微笑みながら、期待に震える男根に手を添えて)
(片手で竿を扱きながら、もう片方で亀頭を握り)
(男の反応を確かめながら、刺激を与えていく)
気持ちいいですか…?出したくなったら、ちゃんと言ってくださいね?
あ、ン…
(慣れた手つきで竿を擦り上げ)
(亀頭に掌を添えつつ、舌を伸ばし、スジをチロチロとくすぐる) (この温泉ではじめてあった女性の白い手が肉棒にからみつき
顔を伏せ、舌でじらす様に刺激する。
見ているだけで頭が真っ白になりそうだ・・・・)
涼音さん・・・・じ、焦らさないでください。
このままじゃ、何かされる前にイってしまいそうです。
まるで童貞の中学生みたいだ・・・・
(情けない声で呼びかけ、涼音さんの頭を撫でる。
このままイってしまうくらいなら、
無理矢理にでも涼音さんを犯してやろうかという考えが頭をよぎる) ゴメンなさい、焦らすつもりはなかったの
でも、すぐには出さないでね…?
頑張って、ガマンして…
ん、ふ…ん、ん…おっきくて、ぜんぶ、入らない…
(見せつけるように大きく口を開けて、ゆっくりと亀頭を口内に)
(舌先でカリ首を嘗め回した後、少しずつ深く咥えて)
ズ、ジュル…
(下品に音を立て吸い付きながら、唇で締めつけて)
(頭を前後に動かして、口奉仕を激しくしていくと)
(男根に絡んだ唾液が、グチュグチュと音を立てて泡立つ) うっ・・・・ふう・・・・・
(肉棒を包む唇と、這い回る舌の感触・・・
快感に息が詰まる。
涼音さんが頭を動かすのにあわせ、こちらも小さく腰を振る。
きれいな涼音さんが下品な音を立てながら、自分の肉棒を頬張っている。
そのギャップがたまらない)
涼音さん・・・・・
僕にも・・・僕にも涼音さんを・・・・
(言外にしゃぶらせろと要求するが、快感をこらえるために
ちょっと泣きそうなこえになってしまう) ん…ジュルジュル…
はぁ、えっちなお汁、出てきた
(いったん口を離すと、先端からにじんできたきた粘液を、ベロリと舌ですくい取って)
(嬉しそうに微笑みながら、喉を動かして飲み込み)
ん、おいしぃ…
ダメですよ…集中してて、ください
気持ちいいでしょ?…あ…ん…
(男の要求を拒み、再び口を開き)
(喉奥に届くまで深く咥えこむと)
ん、ぐ…ンン…ぇぐ…
(軽くえずきながら、喉で先端を締め付ける) 気持ちいい・・・だけど
ああ・・・これじゃ・・・・
(美しい女性に弄ばれているという思いが倒錯的な興奮をかきたてる。
肉棒でのどの奥まで突きながら、必死に尻に力をこめて射精をこらえる。
手を伸ばし、乳房をまさぐるぐらいしか反撃の方法がないのがもどかしい。
いっそこのまま射精してしまおうか・・・・
だが、口だけでイかされてしまうのも口惜しい)
涼音さん、このままじゃ僕・・・・・
あなたの口の中に・・・・ んっ、待って…出しちゃダメ
(ギュッと竿の根元を握って射精を妨害すると)
(立ち上がり、黒々とした茂みを見せつけながら)
(ゆっくりと男を押し倒して、腰の上に跨るようになって)
お口で出したくなかったんでしょ?
じゃあ、どこに、出したかったの…?
(片手で男根の先端を握りながら)
(空いた片手で自分の股間に手を差し入れ、ソコを指で開いて)
(溢れて糸を引く粘液を亀頭に滴らせながら)
(卑猥な言葉で問いかけながら、入り口の肉で亀頭を咥え)
(腰を前後に動かして、固い感触を楽しみつつ)
私のオマンコに、おちんちんぶちこみたいの?
オマンコの奥でザーメンドピュッてしたいの?
(先端を握っているので、男が腰を突き上げても、そこから先には侵入できない) そ・・・そうです。
勃起ちんぽいおまんこの奥までぶち込んで、突き上げて、かき回して
涼音さんをヒイヒイ言わせながら射精したいです。
(涼音さんに男根を掴まれているにもかかわらず
強がりの妄想を口にする)
涼音さんのおまんこ熱いザーメンであふれさせたいです。
一度だけじゃ我慢できない、バックから二度目をぶち込んで
最後にとろとろになったちんぽを涼音さんの口できれいにさせたい・・・・ 出したいんだ…いいわよ、中出しさせてあげる
私をヒイヒイ言わせて…
(ゆっくりと腰を落として、男の男根を全部胎内におさめると)
はぁ…ふかぁい…奥に届いてるぅ…
ね、今日、危ない日…そんなにたくさん出されたら、出来ちゃう…
そしたら、責任とってね…?
(上体を倒し、男の首にしがみつくようになって)
(熱い吐息を吹きかけながら、耳元でささやく)
私の旦那、小指がないけど…頑張って…
(腰をくねらせ、一番奥に先端を咥えたり)
(上下に動かして、カリが膣肉を擦るのを楽しんで)
(グチュグチュと粘液が粘る音を立てていく)
おちんちん、気持ちいい…
あっ、ああぁ…ん、はぁ、あっ! (持ち望んだ淫肉の中に自分のモノを挿入できたという満足感もつかの間
「出来ちゃう」「小指がない」と脅され、追い詰められたように腰を突き上げはじめる。夜の温泉に濡れた肉のたてる淫らな音が響きはじめる───)
涼音さん・・涼音さんのおまんこ・・・・最高だ。
僕のおちんちん・・・とろけちゃいそうだ!
(まるで生き物のように膣が男根にからみつく。
快感に耐えるためにさらに激しく突き上げると、揺れる乳房。
それを両手で掴み、まさぐる・・・
ツンとした乳首をつまんで、クリクリと転がす)
涼音さん・・・僕のおちんちん、どうですか?
涼音さんのこと満足させてあげられてますか?
・・・・・あああ・・ ああぁっ、いいっ!!、そこ、もっと突いて
おまんこ、もっと、とろけさせてっ!!
いいのぉ、おちんちん、きもちいい…あ、あっ、ああぁ!!
(突き上げられ、一気に快感が押し寄せて)
(乳首を転がされると、膣肉がキュウキュウと反応して)
いい、の…おちん、ちん、さいこぉ…
はぁ、ん、んんっ!!このままじゃ、すぐ、イ、ちゃうぅっ!!
(イヤイヤするように顔を左右に振り)
(男の動きに合わせて、腰を激しく動かして)
(貪欲に快感を貪る膣肉が、細かく震えだし、絶頂の兆しを男に伝える) (自分をもてあそんだ女が快感に顔を歪め、腰を振っている。
やっと満足感がこみ上げてくる)
さんざん僕のことをおもちゃにしたくせに
このぐらいでイっちゃうのかよ・・・・淫乱女。
(自分にのしかかる涼音の顔。
さっきまで自分の男根を咥えてもてあそんでいた唇に
唇を重ねるとむさぼるように舌をからめる)
いいぜ、イっちまえよ。
何度だってイカせてやるからさ・・・・
(すこしでも反撃しなければ気がすまない。
手を伸ばし、揺れる尻の谷間に指をすべらせると
たどり着いた柔らかい肉穴を指でこねる・・・・)
ほらほら・・・前の穴も、後ろの穴もかき回されてイっちゃえよ! ああぁっ!!ゴメン、ゴメンなさいぃ!!
淫乱で、ドスケベな女で、すみません
ほんとは、只の、おちんちん、大好きなヘンタイ女なんです
ん…チュ…ふぅん…ぁあ…
(余裕を見せていた態度は消え去り)
(口で謝りながらも、蕩けた表情で悦び)
んんっ、ア、アニャル、ダメ、れすぅ…
ふ、ふたあな責め、かんじすぎちゃうっ、から
ゆるひ、て…くらしゃい…
(快感で呂律が怪しくなり、口の端からヨダレを垂らしながら)
(前と後ろの穴がキュッキュッと嬉しそうに締め付けて、男に答える)
あ、あっ、あああぁっ!!イく、イく…わらひ、イっちゃうぅ
イくっ、イくっ…イっちゃうぅっ!!
イ、くぁ、ああああぁっ!!
(ビクビクと大きく震え、膣肉がギュッと締まり)
(男の腰の上で上体を大きくのけぞらせて)
(最後の喘ぎを高らかに浴室に響かせ、絶頂する) (自分を攻めていた女が快感に負けて
すがるような態度に変わるのは征服欲を満足させ、
なお腰を強く、激しく突き上げる。
だが、涼音が絶頂に達したとき、締め付ける肉の愉悦に耐え切れず
快感を爆発させた)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(射精と、その快感は、自分が驚くほど続いた・・・・・
涼音の膣を、子宮を満たし、あふれさせる。
自分は腰をビクビク震わせ、あえぐように快感をあじわう・・・・)
(しばらくして、涼音はくず折れるように僕の上にしがみついてきた。
その身体を抱きしめ、荒い息とともに耳元にささやく)
このドスケベ女・・・淫乱女・・・変態女・・・
大好きだよ・・・・涼音さん、最高だ。
(結合したままの股間は熔けあってしまったかのように熱く
ジンジンと快感の余韻を伝えてくる) あ、あぁ…いっぱい…ザーメン、子宮にでてるぅ…
(絶頂とともに、熱い噴射で子宮が満たされていく感覚に)
(二度目の絶頂にのぼりつめて)
はぁ、ん…ふぁ、あ…
(クタリと脱力して男の体に倒れこんで)
(絶頂の余韻にヒクヒクと痙攣しながら)
あ…ダメ、いま、そんなこと、言われたら…あ、や、ダメ…
(優しく、卑猥に囁かれると、全身の力が緩んでしまい)
あ、あぁ…やだ、でちゃぅ…ゴメンなさい…
(男の胸元に顔をふせ、ブルッと体を震わせると)
(股間から蜜ではない、暖かな液体を漏らしていく)
ゴメンなさい…お、もらし…しちゃっ、た… (暖かい液体がほとばしり二人の身体を濡らす・・・
だがそれは不快ではなかった)
気にしなくていいよ・・・・
はしたない涼音さんのこと、僕が洗ってあげる。
前も後ろも、すみからすみまで。
それで、もう一回愛してあげるよ。
夜は長いからね・・・・・
(まだ肉棒は堅さを失っていない。
軽く腰を突き上げ、涼音さんの表情を楽しむ・・・)
【あ〜おもしろかった。3時間もつきあってくれてありがと】
【攻められるのも含めてムチャクチャ楽しかった】 楽しんで頂けて、嬉しいです
こちらも楽しかったです、ありがとうございました
了承なしに攻めてしまって、すいませんでした
悪ノリしちゃいました… 【いや〜、意外な展開で興奮しちゃった】
【また機会があったらよろしく。割とマジでw】
【それじゃ時間も時間なんで、そろそろオチます。またね】 調子に乗ってしまったので、こちらはドキドキでした
え、と、そう言っていただけると、なんというか、光栄です
では、このスレに来るときには、コテ酉固定します…
はい、遅くまでお付き合い頂いて、ありがとうございます
お疲れさまでした
またご縁がありましたら、その時はどうかよろしくお願いします
私も落ちます
以下、誰もいない静かな温泉になります 寒くて眠れないな…身体もあっためて
女の子と出会えて心もあったかくなれたらいいな。ちょっと浸かっていこう。
(ちゃぽん…と温泉に身体を沈める) >>729
こんばんは、出会えて嬉しいです。
よかったら隣どうぞ。一緒にあったまりましょう。 雪降りそうなくらいですよね。
お一人で旅行ですか?混浴でこんな可愛らしい方が来るなんてびっくりです。
お名前なんて言うんですか?
(近づいて肩が当たるくらいの距離に) 一人旅ですよ。ゆいって言います。
寒くて思わず温まりたくて来ちゃいました。 僕は恵介です。ゆいさん、とても素敵な名前ですね。
(お湯の中で太ももを触りながら顔を見つめて)
ちょっと顔が赤くなってますね、すこしのぼせてきましたか? 恵介さんですね。素敵な方に会えて嬉しいです。
(股を触られてドキッとしつつも逃げないで目を見つめる)
本当ですか?ちょっとドキドキしちゃってるかも。 もしかして同じ気持ちなのかもしれないですね、ゆいさん…んっ
(温泉の効果で目の前のゆいさんが性の対象に写り、見つめあったらキスをして)
はぁ…止まらなくなりそうです…
(抱きしめてもっと濃いキスに…首筋や胸にもキスしてギンギンのちんぽをゆいさんのあそこに押し付けて擦る) んっ、はぁっ、首ダメなの…
(突然のことに驚きつつも受け入れてキスに応える)
(自然と腰が揺れて、目が潤んでくる) 首が弱いんですね…?
(弱点を知るとそこに標的を合わせ荒い息と舌を這わせる)
ここは…?
(温泉の中でゆいさんの割れ目に手を添えビラビラやクリを触りながら濡れ具合を確かめていく) やっ、ダメ…あっ、
(舐められて体が跳ねる)
そこも、やっ、ん、
(腰が揺れながらされるがままにいじられていく) 反応が可愛すぎです…いじめたくなっちゃうじゃないですか
(岩場に手を突かせてお尻を突き出させエロい体制のまま、おまんこに顔を収めてクンニで舐めてやる)
んっ…ちゅっ…エッチな味がします…
おちんちん入れてほしいってヌルヌルしてる。 気持ちよくっいじめて…
(我慢しようとしたのに堪えられない切羽詰まった様子で)
(されるがまま手をついてお尻を付き出すが舐められる体が震える)
ん、ダメ…言わないで、そこなめられたらおかしくなっちゃうから 指入れたらどうなっちゃいますか…?
(ゆいさんのお尻を舐めながら、人差し指を膣穴に入れてクチュクチュ掻き回して)
もっとおかしくなるとこ見せて。
ねぇ…ここにおちんちん入れたらゆいさんどうなっちゃうのかな?
(背後からちんぽをゆいさんのあそこに擦り付け) やぁっ、急にっ
(入れられたらキュッと指を締め付けていく)
(おちんちんを感じると腰を揺らして欲しがりながら)
そんな大きいの入らないしおかしくなっちゃう
ん、はぁっ
(指でいじられてもう理性もなく感じている) 入るかどうか試してみようか。
(後ろからちんぽをゆいさんの割れ目にじゅぶって入れていく)
あ…いいっ…中熱いよ
(ゆいさんの身体を激しく思いのまま突く) あぁっ、んっ、あっ、
気持ちいっ、
(突かれる度におっぱいが揺れて声が漏れる) おちんちん気持ちいい…?
俺もだよ…ゆいっ…
(パンパンパンッ!とエッチで交わってる音を立てて)
ゆい…いきそう、どこに欲しい? ゆいっ!!いくっ!!
(イクとその瞬間中出ししていっぱい濃い液体がゆいの中に)
すごいよかったよ…気持ちよかったし (出された瞬間に締め付けて、ビクビクっと震える)
ん、気持ち良かったです リアルでもいって気持ちよくなっちゃってます。このまま一緒にゆいさんと寝たいです。 うれしい。
ぎゅー、抱きついたらおっぱい潰れちゃうね。 柔らかくて気持ちいい、寝ちゃいそうなので落ちますね。
気持ちいいエッチ、ありがとうございました。
また会えたらイチャイチャしましょうね
落ちます ふー……朝風呂も気持ちいーなあ…
素敵なおねーちゃんがいないのは、ちょっと寂しい気もするけどな
(肩までどっぷりと浸かった状態で、効能を楽しんでいる) ふぅ〜 いいお湯
出張で来たけど他の人くるのかな
混浴だから、来ても拒めないし
課長と、誰がいたっけ あれっ…。
先輩…ですか?
(混浴とはいえどうせ誰もいないだろうとタオルで前も隠さずにきてしまう) きゃっ...博くん
きたの?
(あわてて胸を両手で隠し)
ま、まえ見えてる 見えてるよ
隠して やっぱり先輩だったんですね。
す、すいません…前隠すので…。
(言われた通りに前を隠すとしれっと奈緒子さんの横に座り)
(横目でちらちらと奈緒子さんの体を見ながら)
(膨張を続ける股間を必死に抑えている)
そ、そういえば先輩…ここの温泉の効能…なんなんですか。
俺さっきから体中がむずむずするような感覚なんですが。 なんか、子宝に恵まれるとか....
(うっ、、、なんか変な気分に)
博君、絶対へんなことしちゃだめだからね
それとそばにくっつかないでよ
(へんな気分になるじゃない)
あっ おっきくなってる
もう いやだぁ みんな、もう温泉に入りに来てたのか
今日はお疲れだったね。
おや?奈緒子くん、顔が赤くなってるが大丈夫か?
(タオルで前を隠したりはせずに奈緒子さんに
近づいていく) ああ、、、温泉、、、きもちいいなぁ、、
ちゃぽん、、、
オナニー指示されて、、、かけられたりしたから、きれいになろっと、、 あれ、、、おかしいな、、、、
さっきいったばかりなのに、、、、
なんか、、、エッチな気分になっちゃう、、、 (あれ?誰かきたみたいだ…)
>>764
こんにちは!
天気も良くて温泉気持ちいいですね。
俺、将生って言います。
よかったら一緒しませんか?
(肩を並べ、温泉に浸かる) きゃっ、、、、あ、、、あの、、、
あれ、、、ここ、、、混浴ですか、、??
は、、はい、、、
(タオルで胸とあそこを隠す) びっくりさせちゃいましたね。
混浴…今になって気付きましたよ。
意識しちゃいますね。 は、、はい、、びっくりしちゃいました、、
あの、、、少し近いですよ、、、 すいません。つい友達みたく思って…
(少し離れ、タオルを巻き直す)
そー言えばお名前は? 今日も寒いな
こんな日は温泉だな、、
あっ、もう誰かいる、、
こんにちは
ご一緒いいですか? 早苗っていいます。
あ、、、男性が2人も、、、
こ、こんにちわ、、、
(やだ、、、両サイド、、囲まれちゃった、、、) (胸元、、じろじろみられてる、、、)
(タオルで隠さなきゃ、、) (さりげなく、早苗さんの横に腰掛けて)
智といいます、よろしくお願いしますね
ここの温泉はひさしぶりですが、、気持ちいいですね
(早苗さんの胸元をチラチラしながら、しながら) そうですね、、、
いい温度ですね、、、リラックスできそう、、 早苗さんですね。
早苗さんスタイルいいんで、目のやり場に困ります… あ、、、そうですか、、、
ありがとうございます、、
(タオルで胸元をかくしながら、うつむく。) >>773
ありがとうございます
>>776
本当にいい湯加減ですね
でも、ここの温泉、湯加減以外にも気持ち良くなれるみたいですよ
(早苗さんの肩に、肩が触れるくらい近づいて耳元で囁くように…)
エッチな気分になるらしいですよw >>780
え??
そ、そうなんですか??
あ、、、わたし、、、しらなくて、、、
そんなつもりじゃ、、、 >>778
あ、もうひとり女性がいらしたんですね
気が付かずごめんなさい >>781
成り済ましか。これじゃ成り済ませるか。 >>782
知らなくて…
本当ですか?知っていて複数の男性に囲まれたくて来たんじゃないですか?
(言いながら早苗さんの太ももを手のひらでゆっくりと撫で始める)
せっかく男性二人に囲まれたんですから…普段楽しめないこと…いかがですか? (やばい、、、そんな温泉だなんて、、)
(だから、タオルの乳首がじんじんしちゃうの、、??) >>785
あ、、、や、、あの、、、
(太ももをさわられると、閉じて手を挟む)
あぁ、、、いや、、、、 ああ、、、だめ、、、たおる、、
(タオルをとられると、体を手で隠す。Eカップのむねが押さえつけられる) >>789
ほら、もっと自分に正直になって楽しみましょうよ
(早苗さんの顔がどんどん雌のやらしい顔になっていくのに気が付いて、更に大胆になっていく)
(太ももを撫でる手を早苗さんの奥の方に伸ばして、指先でヒダにそっと触れる)
早苗さんの…なんだかヌルヌルしてるみたいですよ?
効能…効いているみたいですねw >>792
ああん、、、そこ、、、だめです、、、
やめ、、やめてください、、、
(太ももの締め付けがゆるんでくる) これじゃ、俺が悪い事してるみたいじゃないですか〜
…体洗えませんよ?
まずは、シャワー掛けますね〜
(それにしても、早苗さん凄い…) >>794
だって、、、はずかしいんだもん、、、
あ、、おまんこ、、、そんなに、、、だめっ、、、 (指先でヒダをだんだん激しくなぞるように撫でながら…)
だめ?
本当ですか?早苗さんの体は違うこと言っていますよ?
ほら、私の指がこんなにヌルヌルするくらい涎たらしているみたいに喜んでいますよ
(早苗さんの首筋に舌を這わせながら…目の前に愛液でヌラヌラ光る指先を見せつける) >>796
やだ、、、ちがうよ、、、ちがう、、
私は、、汗をながしたかった、、だけっ、、
ああんっ、、、はぁ、、、はぁ、、
そんなの、みせないで、、、 (おま…?聞き間違いだろ)
体洗って行きますね。
手洗いなんで気持ちいいですよ〜 >>797
何って…ですよ。
これ以上は言えないです… >>799
ああん、、、ぬるぬる、、だめです、、
それ、、、だめっ、、んんっ、、
あわ、、、やばいよ、、、 >>798
(首筋から耳、耳たぶに舌を這わせ、指先で早苗さんのクリトリスにそっと触れるながら…)
汗?
何かかけられた…とか言ってましたよね?
何をかけられたか教えて下さいよw 知らない男性に体洗ってもらうの気持ち良さそうですね早苗さん
どこを洗って欲しいか将生さんにお願いしてみたらどうですか? >>802
あんっ、、、、くり、、、びんかんになってる、、、、、
オナニー指示スレで、、精子、、かけられました、、、
そのまま乾いて、、かぴかぴでした、、 >>803
、、、まさきさん、、
身体、、優しく洗ってください、、、
おっぱいとか、、、いろいろ、、、あらって、、 早苗さんとっても綺麗です。
その…良ければ、早苗さんの…で俺の体も洗って貰えないでしょうか? >>804
(クリトリスの皮指先で押し広げ、むき出しのクリトリスを中指でゆっくり撫でながら)
そんなことしてたんですか?
オナ指示…具体的にはどんな指示してもらったんですか?
教えてくれたら、もっと気持ち良くしてあげますよ >>806
からだ、、??
どこ、、洗ってほしいの?? >>808
隅々。
でも…1番はココ…かな?
早苗さんので挟んで洗って欲しい。 >>809
やらしいことしてるんですね
指示されながら、精液いっぱいかけられて、早苗さん…やらし過ぎですよ
ほら、おかげで私のチンポすっかり勃起してしまいました
責任とってくれないと…
(指先でゆっくり奥まで挿入して、、早苗さんのGスポットに触れ、引っ掻くように刺激し始める) >>810
じゃあ、、、してあげる、、、
おちんちん、、はさんであげる、、、
んん、、かたい、、、かたくて、、ごつごつする、、 【早苗さんのリアでどうなってますか】
【私の…もうカチカチです】 >>811
あんっ、、、だめ、、、リアじゃこんなこと、、、されたことないっ、、、
ゆび、、、はげしい、、、ああんっ、、
まって、、、まって、、、 >>813
リア、、、ぐしょぐしょです、、、
パンツの中に手を入れてゆびいれてます、、、 ンン…ぁ…
さ、早苗さん?
ぼ…俺は別にそんなつもりじゃ…
(早苗さん上手。気持ちいい。)
腰が自然に動く…んん。 >>814
(指先の動きを更に激しく…早苗さんのオマンコの中を責め立てていく)
だめ?
なら止めますか?
将生さんのチンポ挟んだとたん、オマンコがヒクヒクとうごめいて…更に愛液があふれ出してるみたいですよ? >>816
え??
ち、、ちがうの、、??
んんっ、、、ああ、、まって、、
おまんこ、、はげしくて、、、
はさめない、、、はぁ、、はぁ、、
んあっ、、、ちょっ、、、ああっ、、 >>817
やだ、、、そんなことない、、、んんっ、、、
ああんっ、、、こし、、、うごいちゃう、、、
やばい、、、きてる、、、きてる、、、!! >>815
【二人の男性にそれぞれ違う感じで責められるの、オナ指示とはまた違う感じで気持ち良くなってるみたいですね】
【指は何本入れてますか?】 >>822
だめ、、、だめ、、、して、、、いきたい、、、いきたいです、、 >>821
【二本も…】
【いつも、そんなに激しくオナニーしてるんですか?】
【早苗さんのオナ指示のレス見ましたが、3本…】 >>823
(意地悪の笑顔浮かべながら)
して?
何をして欲しいか言ってくださいよ
(指の出し入れをわざと緩急つけて動かしていく) ちが、違くない…です…
早苗さんのおっぱい、綺麗で…大きくて…上手。
早苗さん…出そう。 >>825
もっと、、、激しく、、おまんこ、、、、
さわって、、!!!
いく、、、いくっ、、、!!! >>827
オナ指示てされているように、3本でしてあげますね
(一気に奥まで3本の指をオマンコに挿入して…)
あぁ簡単に入りますね
早苗さんのきゅっきゅって締め付け凄いですよ
逝きそうなんですね ほら、将生さんの精液どこに欲しいかお願いするんですよ
ちゃんと、、やらしいおっぱいで扱いてあげながら、、 ああ、、ごめんなさい、、いっちゃった、、
深くいってて、、放心状態です、、 でも、自分だけ逝ってずるいですよ
ほら、将生さんも逝かせてあげてください 早苗さん、完全に落ちてしまったみたいですね
また、温泉ご一緒させて下さいね
落ちます
以下、静かな温泉です ここが噂の混浴温泉かぁ。
話のタネに少し浸かっていこうかな。
(ちゃぽん…と温泉に浸かる) おう、ここはいい湯だろう
俺もよく来るんだよ
色々な、出会いを求めてな… じゃあの
(マッチョマンは特に何もせず普通に上がって行った) 何か通りすがって行ったけど…
>>835で再度募集上げ (友達に聞いた露天風呂に浸かっていると)
(湯気の向こうから男性の声が聞こえてきて)
あ、本当だ・・・ココって有名な混浴露天ぶろなんだ・・・
(豊満な胸をタオルで隠しながら、湯船に浸かる男性に近づいて行く)
こんにちは・・・お先にお邪魔してました。
やっぱり噂が気になって入って来られたんですか?
(ニコニコと微笑むと頬が紅く上気している)
(長い黒髪はアップに纏めうなじも色っぽく見えている) あ、こんにちは。
そうなんです、噂を聞いて。
さっき温泉入ったばっかなんですけど…
自分でも信じられないくらい効いてて。
(立ち上がると勃起してギンギンになったペニスを見せる)
お姉さんも…ですか? やっぱりそうなんですね・・・
(ニコッと微笑むと男性の横に寄りかかる様になりながら)
もう効いてらっしゃるのですか・・・・効能が?
確かめてみても良いかしら?
(立ち上がった男性の股間には、ギンギンに勃起したちんぽが反り返っていて)
(お腹に付きそうな位になっている)
私ですか・・・?
さあ、それはどうかしら・・・確かめてみますか?
(ゆっくりと立ち上がると、上半身を隠しながら後ろを向き)
(お風呂の岩場に身体を預ける様にしながら、大きなお尻を突き出して男性を誘う様に)
どうですか・・・見て確かめて貰えます?
(脚を少し開き気味にして、奥が見える様に) ええ、もうさっきからお姉さんのことが気になってしょうがなくて。
(お尻を突き出してもらったところに指を添えると割れ目を開いて、中指で肉ヒダの中の具合を触って確かめる)
んっ…すごく熱くて、蕩けてます…
指なんかじゃ満足できなさそうなくらい…
(指の代わりに今度はペニスを割れ目に塗りつけて)
ここの効能、何回イッても萎えないって聞きました。だから子宝の温泉って言われてるとか…
お姉さん、一緒に試してみませんか? あ、もう行き成り・・・触っちゃうんだ・・・
でも・・・気持ち良いぃ
(既にトロトロになっていたおまんこを触られると、ビクッと身体を震わせ)
そうかもしれないですね・・・指だけじゃ満足できないかも・・・
(指で肉ヒダを弄られると、奥からどんどん愛液が溢れて来て)
(ヌルヌルしたオマンコに硬く勃起したペニスが塗り付けられ)
そうなんですか・・・何度逝っても萎えないのは聞いてましたけど・・・
あぁ、お・・・お願いします・・・もう我慢出来ないです・・・
身体の奥から・・・あなたのモノを欲しがってる感じ・・・
(ペニスで割れ目を擦られ、それに併せ大きなお尻を振り)
(自分で豊満な胸を鷲掴みし揉み始めていて) 俺もです、犯したくてそれしか考えられないっ…入れますよ
(じゅぷ…と自分でも見たことないくらいに勃起した剛直を蜜壺に収めていく)
う、あっ…すごい…
(脳内には目の前の女を犯せと指令が出ているように、本能に支配され腰を振りだす)
おおっ…はぁっ…はあっ!!
(獣みたいな荒ぶる声を上げてパンパンっと激しく突き理性が失われていく) お願いぃ・・・早く頂戴・・・
(お尻を振って催促する様にしていると)
うっ・・・・あぁ・・・・・あっ・・・す・・・凄い・・・・大きいぃぃ・・・・
(グッとおまんこに入ってきたちんぽは、襞を押し広げゆっくりと奥まで届き)
(そのまま勢いに任せ挿入を繰り返し始める)
あ・・・そんな・・・いきなり・・・!!
ダメ・・・・直ぐに逝っちゃいそうです・・・あっ・・・・!!
(バックから激しく突かれ、立っているのもやっとの状態)
(奥を突かれる度に身体は仰け反り、愛液を太腿にまで溢れさせていて) はっ…はっ…あぁっ…
(後ろから抱きつきプルプル揺れるおっぱいを鷲掴みにして乳首を引っ張りながら
カクカクと発情した猿のようにピストンを繰り出し)
あぁ…もう出るっ、精子出ちゃうよ、
お…ああっ!!イクッ!!
(膣奥に勢いよくどぴゅっ!と射精して濃厚な精子を注ぎ込む…
が射精してるのに関わらず満足できてないのかビュルビュル精子を出しながらパンパンッ!とお尻に下腹部を打ち付け続ける) あぁ、もう・・・胸は感じちゃう・・・!!
(鷲掴みされ乳首まで弄ばれると、腰の振りに合せお尻を振る)
出ちゃうの・・・もう出ちゃうのね・・・?
出して、私のオマンコに・・・あなたの子供が出来ちゃうよ・・・!!
(立ちバックの体勢のまま、男性の射精が始まると)
(オマンコがヒクヒクと収縮し、ちんぽを刺激して)
あ、あ、あ・・・・・・あぁぁぁ・・・・逝っちゃう、私も一緒に・・・逝くっ!!
(大量の精子がオマンコに注ぎ込まれると)
(キュッとおまんこを締め付けて、同時に逝き果てても)
(男性の射精は終わらずに、膣奥にちんぽが突き刺さる感じで) (ビクビクイッてる奈緒子さんの片足を持ち上げ、獣になった顔を見せて噛みつくようにキスをして唇周りを舐めながら
交尾のような激しい種付け行為が止まらない)
お姉さんのここにしっかり俺の子供種付けてあげる…もうあふれちゃってきてるし
(繋がってるところから愛液だけじゃなくて、真っ白で泡立った精液がピストンで溢れて足元に落ちていく)
あぁ…こんなの身体がおかしくなるぅ…っ!
(ペニスの先が奈緒子さんの子宮を小突き、快感のままに2回目の種付け射精をする)
ああっ…また出るっ!!んっ!!
(そのまま駅弁に持ち上げて下から突きまくり、キスというより舐め合うというくらいの唇を交え) え、こんな恰好・・・恥ずかしい・・・!!
(片足を持ち上げられ、繋がっている所が丸見えになって)
(激しく二人の舌を絡め、獣の様に快楽を求めていて)
あぁ、そんな恥ずかしい事・・・・言わないで・・・
(言葉で責められると。それだけで愛液が溢れオマンコがキュッとなり)
(出したばかりでも萎えないちんぽを締め付けて行く)
え、え、もう2回目も出しちゃったの?
凄い・・・こんなに絶倫なちんぽ・・・初めて・・・!!
(射精が続きオマンコは精液で満たされて)
(そのまました事も無い駅弁スタイルで下から突き上げられると)
(豊満な胸は男性の胸に押し付けられ、唾液を交換する様な激しいキスで) ここではそんな恥ずかしいとか必要ないんですよ…一緒に変態になっちゃいましょうよ
もう俺はお姉さんが失神するまで突きまくって中出しして、このまま旅館に持ち帰って朝までヤリまくるつもりですから…
(首に強く吸い付き紅い跡をマーキングしてやりながら、身体を自分の唾液塗れにするほど舐めて愛撫してやり)
温泉のおかげでお姉さんを何回もいかせてあげられますね。
イク顔と声…何度も見せてもらいますからね。
(温泉の外に寝かせて二の腕を掴みレイプしてるような押さえつけ方で奈緒子さんを犯す
顔を見ながら不敵に笑い、腰を大きく振り上げては膣奥にズンッ!と深く強い挿入を繰り返す) (抱えられたまま、湯船の岩場に寝かされ)
(両腕を押えこまれて、そのまま犯され始める)
はぁはぁはぁ・・・・もう・・・もうダメ・・・何回逝ったのか・・・分からないわ・・・!!
(グッタリとなりながらも、オマンコは収縮してちんぽを締め付け)
あっ・・・・あっ・・・・!!
(膣奥に深くちんぽが刺さり、それに合わせ喘ぎ声も途切れ途切れ)
(腕の事由が利かないまま、両脚は広げられ卑猥な結合だけが見えている) イキたいだけイッちゃえばいいんですよ…
我慢なんて最初からしてないんでしょ?
(上下に揺れるおっぱいの先を唇で咥えて挟み、引っ張りながら舌先で舐めて)
綺麗なおっぱいしてますね…あとでここに挟んで顔と胸にもたっぷりかけてあげましょうか?
(疲れと衰えを知らないペニスはそのまま律動が激しく荒くなって、また種付けをすることを奈緒子さんに悟らせる)
ああっ…もう精子溢れて入らない?
もっと出さないと確実に孕まないだろ
出すぞっ!!ぐっ!!
(膣内はもう精子が入る余力もなさそうなのに、構わずドプッ!と3回目の中出しをする) (押えこまれたまま膣奥を犯され)
(感じているオマンコはただ、精液を受け止めているだけで)
ダメ・・・ダメ・・・もっともっとあなたの精子を頂戴!!
(オマンコの中でちんぽがビクッと律動すると)
(自分の脚を男性の腰に廻し、ちんぽが抜けない様にしがみ付いて) 俺の精子が欲しいですか…?初めて会った男の子供が欲しくてこんな淫乱な本性見せちゃってるんですね。
(抱き上げて上に乗せると騎乗位にして手を繋ぎ、二の腕に奈緒子さんの胸を挟ませ下から突き上げる)
噂どおりでしたねこの温泉…効果は本物ですよ。
俺もお姉さんも普段できないこんな変態セックスしちゃうことできたし…
お姉さんももう間違いなく妊娠させちゃったしね。
(腰を掴んで突き上げると、奈緒子さんが上下に壊れた人形みたいにガクガク揺れる) すみません。
ちょっと疲れてしまいました。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。
落ちます。 疲れさせてしまいましたね。
こちらこそありがとうございました。
以下静かな温泉 今日も朝から寒いな…
こんな日は温泉だよな
ちゃぷん… 貸切かな。。
寒いなぁ、、早くあったまろ..
ちゃぽんっ
(混浴と知らずにバスタオルを巻いて入っていく..)
募集あげします。。// 来ましたね
楽しめるかな
(気づかれないように近づいてゆく)
【お願いします】 ん..熱っ
。。すぐ火照っちゃいそう、、
..あれ?いま、ちゃぽんって音した?
気の所為かなぁ、、
(バスタオルからは、Fカップある胸が溢れ落ちそうになっている..)
【お願いします..//】 かなりでかい胸だったな
襲うにはいい感じだったな
(真後ろに近づき一気に距離をつめる)
惜しかったな
見つけていたら襲われなかったのにな
(後ろから胸を掴み面白いように揉んで形を変えてゆく) きゃっ//
なにっ..ゃぁっ..ゃめ..て..
(イヤなのに頭がぼーっとして動けない..)
んっ..ゃぁ...
(イヤがっても身体はきもちよさそうに
乳首がピンっとたっているのが、バスタオル越しからでも分かってしまう..)
ヤなのにぃ..んっ//
(チカラが入らず抵抗できずに、
めちゃくちゃに揉まれる胸を
息を荒くしながらただ見つめてしまう..)
あぁっ..// 嘘はよくないな
身体は嫌がっていないだろう?
(バスタオルを引き剥がし豊かな胸を晒してしまう)
乳首まで立ってるじゃないか
素直になるんだな
(胸を揉みながら指先で乳首を摘んでこねくり回して)
いい声を出してるな
もっと聞かせろよ
(首筋を嘗め回しながら乳房をきつく揉み続ける) ゃっん..ゃめて..っ//
(バスタオルを剥がされると、
Fカップある胸がぷるんとこぼれでる..)
ぁっ..乳首だめ..ぁっ..声でちゃぅ..そんなにしないで..っんあっっ//
(温泉の効能でどんどんヤらしい声が溢れてしまう..)
(チカラがでないよ..この温泉何か変なのかなぁ..んっ)
きもちよくなんか..なぃ..です..ゃっ..
離してっ..ぁっん//
(嫌がりながらもヒクヒクと身体は
気持ちよさそうに震え
秘部からはトロトロと蜜が溢れている..) 声出ちゃうんだ
幾らでも出したらいいからな
(乳房を寄せて両乳首を同時に摘んでそのまま引っ張ってやる)
股をモジモジさせてるのにかい?
確かめてやるよ
(足を自らの足を差し込んで広げ、片手でワレメをこすり上げる) ぁっん///..ゃっぁ///
(乳首を弄られても、抵抗できずにただ
されるがままに感じるしか出来なくなってしまう..)
はぁっ..ん..モジモジなんか..っ..してないです..
離して..ひゃっ///ぁっん////
(足を広げられ、秘部を撫で上げられると
トロッとした蜜がねっとりと痴漢の手に絡みついてしまう)
ぁ..ちがぅの..これは..っん//
るる、温泉入ってから..身体が..敏感になったみたぃで..おかしいのぉ..っ///
(トロンとした目で痴漢を見つめて訴えるが
痴漢の手つきに気持ち良さそうにヒクヒクと震え、
誘っているような姿になってしまう) ビクビクしてやがる
気持ちよくて堪んないだろう
(乳首に爪を立てて更に引っ張って)
濡れてるのにかい?
いい音が聞こえるぜ
(指マンが開始されイヤらしい音が響く)
違うんだ
俺はそうは思わないんだけどな
(乳房の手がクリに伸びて激しく扱いてトドメを刺そうとする) あぁっ..///
ゃっぁ..くちゅくちゅえっちな音..んっ..おかしくなりそぅ..ゃめて..んっ
(イヤがりながらも、腰はくねくねと
指を求めてヤらしく動きつづけている..)
ちがぅ..の..ぁっあ////
ゃっぁ..ぁっ..きもちよすぎちゃぅの..ゃめて..ぁっぁっイっちゃぅっ////
(クリを激しく弄られると、
あまりの気持ちよさにビクビクと震えすぐイってしまう..)
(はぁっ..ぁっ..なにこれ..きもちよすぎて..おかしくなっちゃぅ..はぁっん...) 逝きましたね
もう一度逝って抵抗できなくしてあげよう
(逝ってヒクヒクしてるのに更にクリを扱いて連続イキをさせる)
感じやすいんだな
(指を抜いてカチカチのチンポをお尻に押し付けて)
もっと気持ちよくしてやるからな
いい声を出すんだな
(一気に立ちバックでチンポをねじ込まれて激しいピストンを与えられる) ぁっゃっ..イったばっかりだからぁ..まだヒクヒクとまらないのにぃ..ぁっあ..っんだめぇっ..
ほらぁ..っぁあんっ///
(簡単にビクビクと気持ちよさそうに震えイってしまい、
快感に負けて完全に抵抗できなくなってしまう)
はぁっ..ぁっ..きもちぃぃ..もっとぉ..もっときもちよくして..っあぁっん//
(イって理性がなくなったのか快感を求めてしまう..
求めていたおちんぽが入れられると嬉しそうに喘いでしまう)
はぁっ..おちんぽきもちいぃ..んっ..すっごぃ..奥まで。。ぁっ..///
(立ちバックで突かれると激しく おっぱいも同時にゆさゆさと揺れ
痴漢の手を取り、揺れるおっぱいに持っていくと 一緒に揉みしだいてしまう)
はぁっ..ん..おっぱぃ..ぷるぷる揺れて恥ずかしぃの..ぁっ..ん..きもちぃぃの..とまんなぃょ..どうしよぉ..ぁあんっ// いい締め付けじゃないか
気持ちいいぜ
(ガンガン突き上げて最奥を何度も亀頭でノックして)
犯されてよかっただろう?
どうせその目的で来たんだろう
(首筋をイヤらしく舐め上げながら爪先立ちになるまで突き上げて)
恥ずかしいのか
だったら揺れなくしてやるよ
(乳房を握りしめて乳首を尖らせる) はぁっ..ぁっ..おちんぽきもちぃぃ..奥にごちゅごちゅあたるの..んっ..もっとぉ..
(激しく突かれるたびに、びしゃびしゃと蜜が溢れ 太ももまで垂れている..)
はぁっぁっ..ちがぅの..るる..そんなつもりじゃ..ぁっ..ゃっあぁっん///
(否定するもあまりの快感に甘ったるい声しかだすことができなくなってしまう)
ぁっ..はぁっ..ん..乳首ゃっ..よわいからぁ...ぁっあぁん///
(胸を強く弄られると同時に おまんこがきゅぅっと締まり
おちんぽにきもちよく絡みついていく..)
はぁっ..ぁっ..ヤなのに..
腰がおちんぽ求めて勝手にやっらしく上下前後にうごいちゃぅのぉ..ほらぁ..ぁっ..ゃっ..ぁっあんっン../// 奥が気持ちいいんだな
幾らでも攻めてやるからな
(抜いてはすぐにチンポをぶち込むピストンを繰り返して子宮口を何度もノックして)
だから嘘はよくないぜ
マンコが絡み付いてるんだからさ
(愛液を指で掬い頬に塗ってやる)
弱い所も教えてくれるのかい
積極的に弄ってやらないといけないな
(乳首を爪で摘んで扱き、引っ張り捻ってやる)
【時間の許す限り犯しまくりたいな】 ぁっ..ぁっ..なんどもなんども奥ぅまで..ぁっん..
そんなに突かれたらぁ..るるまた..ぁっあ..イっちゃぅっっ/////
はぁっ..ぁっ..もぅ..だめぇ..身体おかしくなっちゃぅ..っん..
はぁっぁっ..そぅです..もぅ..身体中..ぁっ..気持ち良くってたまんなぃのぉ..
痴漢さんの所為だぁ..ぁっ..ん..
(そう言って押し倒すと、痴漢の上に乗っかり騎乗位になる)
はぁっ..ぁっ..ぬぷぅって入ってくるぅ..ん..きもちぃ..///
(前後上下にくねくねとやらしくおちんぽ求めて動きながら)
はぁっ..ぁっ..ほらぁ..るるのピンク乳首もっといじって..んっ..
(痴漢の視界からは、出し入れするたびに見えるおまんこと
Fかっぷのおっぱいがゆさゆさと揺れているのがみえる)
【痴漢さんの好きなだけ..るるのこと犯してくださぃ..///】 幾らでも逝って俺を満足させるんだな
そうしたらたっぷり中に出してやるからさ
(つきこみのたびにチンポが膨らんできてマンコが広げられる)
良かったじゃないか
(下からがんがん突き上げて淫らな踊りを躍らせて)
積極的だな
気が狂うほど弄ってやるよ
(乳房を持ち上げるるの口元に持ってゆき自ら舐めるようにしてやる)
【よければベッドでも犯したいな】 はぁっ..ぁっ..んぅ..だしてぇ..るるの中たぁっぷりだして..///
(おまんこの中で、どんどんおちんぽが脈を打って大きくなるのがわかる)
はぁっぁっ..ぁつぃ..んっ..狂うほど..?..ゃっ..ぁっ..ぁっああっ..////
(激しく突かれながら弄られ、自ら乳房を舐めあげ ねっとりした目で痴漢をみつめる)
【大丈夫ですよ..移動しますか?】 いい返事だ
思いっきり出してやるよ
(高速ピストンで下から突き上げてるるの腰の動きより激しいものを与える)
いい舐め方だな
もうすぐでそうになるぜ
(スパートをかけて突き上げてやる)
【次で移動しましょう】 はぁっ..ぁっ..だして..ぁっ..おちんぽきもちぃぃのっ..
るるまたイっちゃぅ..ぁっ..きもちよすぎて..ぁっあっ////
ぁっ..すっごぃ..激しっ...ぁっあぁんっ..イくぅっ////
(ビクビクと痙攣しながら激しく震えイってしまう)
【そんなに長くはできないかもしれないですが..///
おねがいします..//】 出すぞ
飲み干すんだな!
(ザーメンが吐き出されて子宮にたっぷりと注がれる)
はぁはぁ・・・
続きはベッドだな・・・ついて来るんだ
(手を引きそのままホテルに向かってしまう)
【それではココに移動しましょう】
ホテル『グランデ』No.172【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512310648/ 短い時間になるかもですが…温泉でまったりエッチに
(足を広げてシャワーのノズルをあそこに当て、お湯の圧で小陰唇がぷるぷる弾いてる)
あっ…これっ、気持ちいい… >>889
温泉でこの子は何をしてるんだ?
男に見られたらどうするんだろう?
(じっと影から見つめている) はぁっ…ああん…!!
(片足を浴槽の岩に上げてお尻を突き出しながら、お湯を股に当てて)
ああん、凄く…いいっ!あんすご…っいっ
(乳房を揉みながらぷるぷる揺らして乳首を指で捏ねながら) 寒い季節はやっぱり温泉がいいなぁ。
しかもこのお湯は特別な効能があるそうだぞ。精力増強するってのは本当なのかねえ? >>891
この子、温泉のシャワーでオナニーしてるんだ
いい眺めだし、もう少し様子を見るとするか
(ゆっくりと近づき、奈津美の様子を眺めている) ああぁぁん…逝きそうっ!
あっあっ!だ…めっ!逝っちゃううっ!!
(ビクンビクンと身体を揺らしてその場にへたり込むように崩れ落ち)
オナニー…してしまいました…
(ふと人の気配に振り向いて)
誰っ!?そこにいるのっ
(胸と股に手を置いて隠しながら) >>894
今さら隠したってもう遅いよ
あなたのいやらしいオナニーを見させてもらったよ
おかげで俺のもビンビンだよ
どうしてくれる? >>894
誰って、温泉なんだから他に人がいても不思議はないだろ?
それより大胆なことするねぇお姉さん…
見てて興奮しちゃったよ、ほら
(すでにグンと屹立した肉棒を奈津美に見せて) あなた、見てたんですね?
あっそんなにして…
(、目の前のビンビンの固そうなおちんぽをうっとりと見つめながら指で軽く支えるように触れて)
あ‥おっきぃ…
あの、どうしたら…
(そういいつつ亀頭に唇で軽くキスして)
チュ‥ >>897
あなたのあそこもヌレヌレだろう?
もう入れさせてもらうよ
岩に手をついてお尻をつき出しなよ
(奈津美のお尻をつきださせる)
(奈津美のあそこは丸見え)
いい眺めだなあ、恥ずかしくないの? お姉さん、そんな「おちんぽ大好きです」って顔しちゃってまあエロいねぇ
ますます興奮してきたよ
(カウパーを滲ませてピクンピクンと跳ねる) えっ?あん…そんな
(岩に手を付いてお尻を突き出すようにして)
恥ずかしいです…こんな恰好をいきなりさせるなんて
(振り向いてやや睨むように見つめてる)
(膣口からぬるっと滴が湯面に落ちて)
あぁ…ん、丸見えに…恥ずかしい そんな…おちんぽ大好きだなんて…いゃ‥そんなこと言わないで
(膣が期待するように大きく広がり、乳首もつんと突き立って)
はぁ…はぁ…だめぇ、こんなの…っ >>900
恥ずかしい?
こうして欲しかったんじゃないの?
見られてまた溢れさせてるよ
丸見えのあそこに俺のをあてがうからね
軽く触れるだけで入れてあげないよ >>902
ああん…いやん、そんなのぉ…
(くちっとビラに亀頭が絡んでて入りそうで入らない)
いやん…いやいや、もうぬるぬなの
(駄々をこねるようにお尻を振って亀頭を小陰唇で擦りつける)
欲しいの…お願い?だめ…? >>901
こっちからは乳首を吸っちゃおうかな
ちゅ…ちゅっ…レロレロレロ
(奈津美の乳首を舌で転がしたり吸い付いたりしながら)
(奈津美に自分の肉棒を握らせて)
俺のちんぽも寂しくさせないでくれよ? >>903
何をどこに欲しいのか、ちゃんとに言ったら入れてやるよ
それまではおあずけだな
(おちんちんを奈津美の割れ目に沿って軽くいったり来たりさせて、わざと焦らしている) ああん…もぉいじわるなのね…いや
(乳首を指で引っ張りながら息を弾ませて)
そんなぁ、、、焦らさなしでぇ…ぁあぁんもぉ…
(くちゅくちゅ音がしてて)
言いますからぁ…ね、お願い‥あたしのね、お…おまん‥こ
おちんちんください
はい…言いましたよ?だからぁ…ねぇお願い
(目を潤ませて舌で唇を舐めながら訴えてる) >>906
ちゃんとに言えましたね
言った気分はどう?
じゃあ、入れるよ
オナニーでぬるぬるだから、すぐに入っちゃうね
(固いおちんちんを一気に奥まで差し込む)
(いやらしい水音がする)
ゆっくり動かすよ えっ…とっても…恥ずかしいです
恥ずかしくて…あああん!!
(いきなり柔らかな肉襞を突き破る様に膣を乱暴にえぐられて)
んああっっ!!おちんぽっ、入ってきてっ…ますっ!!
(身体を反らせて唇を噛んで)
はいっ…お願いします…はぁああん!! >>908
言ったらどんどん溢れてくるのがわかるよ
本当に恥ずかしいんだね、可愛らしいですよ
少しずつ早く動かしていくよ
(だんだん腰の動きが早くなっていく)
おっぱいもたくさんもみもみしながら、腰を動かすからね あの女のひと、気持ち良さそう
だめ、私まで変な気持ちになってる
ん、ああ…はんっ
(岩陰に隠れて乳首を指で弄りながら、あそこに指をのばして音を立てはじめる) はいっ…あっ段々中でおちんぽが早く動いてますっ!
(ゆさゆさとリズミカルに前後に揺さぶられながら、結合部から落ちる滴がピチャピチャっと滴り)
ああん…太いですっ…あっだめ…おまんこ壊れちゃうっ!
はぁはぁぁあぁ…逝ってくださいね…おまんこ、中に出して‥‥‥
あはぁぁ…もぉだめぇ…逝っちゃいます! >>910
あぁん…夏希さんも、オナニーしてるの?
おまんこ見て…おちんぽがぐさって入ってるの…見て‥… >>910
終わったら相手してやるよ
>>911
そんなに言うなら中にだしてやるよ
濃いのが出るぞ
あなたと一緒にいくよ
(狂ったように腰を動かす) >>910
(一人きりの夏希さんを見つけて近寄る男)
へぇ…すごいなこの温泉
本当にみんなエロいことしてる…
俺も気持ち良くなっちゃおう ああんあああんっ!!激しいっ!!だめぇええ!!
(ばんばんと揺さぶられて頭を振り乱しながらガクガクっと崩れそうになりながら)
はぁぁっ逝きますっ!あんいっくううッ!!逝っちゃうううっ!!
(背中を上下にくねらせて逝ってしまい) >>910 (背後に近寄り肩をつかみ)
すごいですよね あの二人
(勃起して大きくなったペニスをお尻の間に押し付け)
貴女も、ぬれてますね
(先っちょを割れ目に押し入れる) >>912
な、なに言ってるの?
そんな…ああ、ほんとにずっぽり刺さってる
あんなに喘いで…
>>913
そ、そんなこと
(ごくりと生唾を飲み込んで、奈津美さんを突く激しさから目を離せない)
こんばんは、よろしくお願いします >>916
ああっ、中に…ね、逝って出してぇ…精子くださいぃっ!!
(おまんこがきゅうっと収縮しておちんぽを締め付けて) >>918
俺たちのを見て、ぬらしてるんでしょう?
いやらしい女だ >>917
え? いやっ…あああぁ
(突然のことに驚いて、でも入ってこられると快感に甘い声をあげてしまう) >>918
夏希さんもここの男性にしっかり気持ちいいことしてもらって、逝ってくださいね
>>922
ああん…出てます…!すごい、あっザーメンが流れ込んで来てるぅ……
(ドクンドクンと流し込まれて膣の中がパンパンに膨らんでる) >>921
いきなり犯されて感じてるのか?
体は正直だよな >>923
すごくたくさん出たよ
満足しましたか? >>925
はい…すごくいっぱい出されて…満足です
はぁはぁ、、、ありがとうございました
(おまんこからザーメンが溢れて出てくる、指で掻き出しながら)
あん…こんなに中に… >>924
ちが、ちがうっ
感じてなんて…!
(言葉とは裏腹に顔は紅潮し、あそこからは水音が激しさを増していく) はい、こちらこそ
じゃ落ちますね
夏希さん、がんばって! >>928
正直になった方がラクだろう?
ほら我慢できないくらいに激しく突いてやるよ
パンパンパンパン!
(夏希の奥深くを確実に突きながらピストンしていく) >>932
いやっ、ぜったいちが…ああああっ!
(奥を激しく突かれてのけぞりながら、否定の言葉が快楽に消えていく)
きもっ、きもちいいのっ、もっと、あああんついてえっ!
(口から涎を飛ばしながら、早くも体がガクガクと震えはじめる) >>929>>932
ありがとうございました
でもできれば一緒にしたいです >>933
そうだよ、素直に感じて気持ちよくなればいいんだ
(奥を突く度に夏希のナカがきゅうきゅうと締め付けてくる)
俺のちんぽでイカせてやるよ
あんたのおまんこもトロトロで熱くて気持ち良いぞ・・・
そろそろ、出すか、、 >>935
あり、ありがとうございますっ!
ああっ、あんっはげしいのおっ
だしてっ、だしてくださいっ
さっきの女のひとみたいにナカにたくさんだしてくださいいいっ!
(両足を腰にまきつけて、離れないようにする) >>934
夏希さんのおまんこ…見てますね
あん…すごい入ってるぅ
(夏希さんの乳首を指で引っ張りながら時おりキスして) >>937
みてっ、みてええっ
きもちよくて溶けそうなのっ、んんっ
(キスされると逆らわずに受け入れて、自分から舌をからめにいく) >>936
(夏希のナカでさらに肉棒を固くさせて)
パンパン!パンパン!
ああ気持ち良い、おかしくなりそうだ…もう我慢できないからな
このままナカに出すぞ…!ああっいくっ!!
ドクッドクッ!ドクッドクッ! >>938
あぁん…キスして
ちゅ…ぁあん可愛い…夏希さん、ほぉら、おまんこに出されちゃいますよ?
(夏希さんのお腹を撫でながら) >>939
すごっ、すごいいっ
どんどんかたくなっ、あっあっあっ
(突かれる度に体中がガクガクと震える)
あああ、あああああっ!
(ナカに熱い迸りを受けて、折れるんじゃないかというぐらいにのけぞり悲鳴をあげる) >>940
奈津美さ…ああああっ!
(撫でられた瞬間にナカに出されて)
奈津美さ、奈津美さあんっ >>941
ドクン、ドクン、ドクン、、
(最後の一滴までも絞り出すようにして夏希の奥へ精液を送り込む)
ふう、出しすぎたかな…妊娠しちゃったらごめんな
気持ち良かったよ >>942
すごーい…夏希さんびくんびくんしてて…
(乳首をカリッと噛んでクリを指でキュッと捻り)
いっぱい出されちゃいましたね
ここ、子宮に精液流れ込んで来て、夏希さん妊娠しちゃうかも >>941
リアでも思いっきり出させてもらいました
とても気持ちよかったです >>943
はあ、はあ…私も気持ちよかったです
き、今日は…大丈夫な日、だから…
(ぐったりと、でも体の一部はびくびくさせながら言い訳のようにそう言う) >>944
ふあっ…
(敏感な時に触れられてびくっと震える)
奈津美さんだって、さっきここに…
(お返しに手を伸ばして、奈津美さんのあそこから漏れ出てくる白濁を指ですくう) >>947
ぁん…そこ、ね…出てる?
(指が触れてピクンと震えながら)
あーいっぱい出てるぅ、夏希さんのおまんこから精液溢れてるぅ
(おちんぽが入ってた部分を覗きこみながら舌で軽く舐めあげて)
ぺろ…んっ ザーメンの味する… ではでは
夏希さんもありがとうございました
私も落ちますね >>949
うん、出てる…奈津美さんこそっ
んっ…私にも奈津美さんの舐めさせて
(舐められてぴくんと震えて、お返しにと奈津美さんの下に潜り込んで、舌を這わせはじめる)
ん、んっ、せーしの味がするよ?
やらしーんだあ… >>952
夏希さん、いたんですね?w
あん…そこ弱い…
だめ、ああん…夏希さんのも舐めちゃうんだからぁ
(ぺろぺろと膣の中に舌を入れて吸い出し) >>953
はーい、いますw
弱いのはさっきみたよ…ちゅう
(負けじと舌をいれて奈津美さんのナカを舐めあげる)
んんっ、まけないから…あんっ あんもぉ…っ
そんな悪戯して、ああん感じちゃう、そこっだめぇ!
(太腿を抱えて股に顔をかぶせながらクリを舌で弾き)
ね…指も入れちゃうね…
(クチっ…と指を挿入して)
こうしちゃうんだから
(中を掻き回すように動かして)
うふふ。。こんなのどぉ? >>955
あ、そこは…やあんっ
そんなかき回されたら…だめえっ!
(弾かれたクリに気をとられて、指にかき回されると奈津美さんから口を離してしまった)
奈津美さ、やめ…っ、やめてっ
それ以上深くきたらだめなのおっ なにがだめなのぉ…?このっこぅして…
(膣の中で指をクイッと曲げて上を押し上げるように擦りあげて)
クリも吸ってあげるね…ぁーんペロ
ほぉらこんなにクリ…おっきくなってるよ?
ほらっ、いいんでしょ?こうゆうの…夏希さん、逝っちゃいなさい!ほらっ
(指を二本にして中を掻き回しながら激しく出し入れして)
すごい…溢れてるぅ夏希さんのおまんこから…ちゅう吸っちゃお
(膣にキスして吸い出しながら指を振動させて)
逝って…ね、おまんこ逝って! だめ、それだ…ああっ! あああぁ〜っ
(指をひっかけられる度に面白いように腰が跳ねて指を追いかけてしまう)
やっ、くりまでっ
ああん、あ、ほんとにだめえっ!
(たまらず両手で奈津美さんの手を押さえようとするけれど、力が入らなくて)
すわないでえ、おねがい、やめてえ!
い、あ…いやあああ逝く、逝くうううっ
(自分から奈津美さんに押し付けながら激しく体を震わせていってしまう) あの人達、女同士で…。
(恥ずかしさに岩陰に隠れる)
私も仲間に入りたいけど入る勇気が…。 えっ・・・?温泉、あの人たち何して・・・えっ、え?
(絡み合う白い肢体を少し離れて見入る) >>958
きゃ!ああんもぉ…潮まで吹いて逝っちゃいましたね?
ぺろぺろ…
(ぬるぬるのおまんこがひくひくしてて)
夏希さんの…ここ
可愛い…ぁん、ちゅぅぅ
クリなんかピンピン
(指で軽く弾きながら微笑んで) >>961
ああ…やめて、ゆるしてえ
(あそこを吸われて、クリを弾かれて、子供みたいに泣き出して)
やだ、見られてる… だぁーめ!
(夏希さんを万歳の格好にして押さえつけながらクリを摘まみながら乳首に舌を這わせて)
あぁーーん…美味しいぃ夏希さんの乳首…
キスしましょ?
泣かないの、ね?ほぉら舌出して
(唇を合わせて舌を挿入して)
あうぅん…じゅるじゅるぅ 今、目が合っちゃった・・・気付かれたかな・・・?
(タオルの下のガチガチになったものを強く抑える)
でも、目が離せない・・・
(食い入るように見つめて息が荒くなっていく) >>959
>>960
こんばんは
夏希さんのおまんこ、見てあげてくださいね
(指で広げて中まで見えるようにして)
さっきのザーメンで中が真っ白… >>963
やあ…奈津美さん、ひとが見てるよお
あっ、クリもう弄らないれえ
(体中が敏感になっていて、奈津美さんに触れられた端からきもちよくなってしまう)
んん、ちゅう…じゅるっ
奈津美さ、はふっ、じゅるう
(キスをしながら目がとろんとしてきて、自分から積極的に唇を押しつけていく)
他の皆さんもきもちよくなりましょう >>965
奈津美さん、そんなことしちゃいやあ…
(真っ赤になっていやいやをする) あんなことしてる・・・!
いやらしくって、でも・・・綺麗・・・
(見つめたまま吸い寄せられるように2歩3歩と足が無意識に前に出る)
すごく気持ちよさそう・・・あ、っ!?
>>959
もう一人おられたんですね、すみませんっ!
(我に返ってうろたえながら必死に下を隠す) >>966
見られて感じちゃうんでしょ?中までパックリ
(舌を交互に絡ませて舌の上に唾液を垂らして呑み込ませる)
美味しい?
ちゅ…ちゅうう
今度はこっちね
(夏希さんのお尻を上げさせておまんこに吸い付いてアナルから何度も舐めあげる)
ぁあん…ぺろーん
ぴくぴくしてるぅ… >>965
>>966
【こんばんは】
え?気づかれてる?
(こっそりと岩陰から出てくる)
私、百合とかそういうのに憧れてて
ホントにあるんだと思って…。
(夏希さんと奈津美さんの絡みを見て興奮してしまう) >>968
え?キャッ!
(慌てて手で胸とアソコを隠す)
こちらこそすみません。
【こんばんは】 >>967
今さら何言ってるの?
(お尻をピシっと叩いて)
ザーメン流し込まれてあんなに喘いでたくせにぃ
ここ虐めちゃうんだから!
(指を立てて今度は三本にして膣に押し込み)
あ、ちょっと多かったかな…えぃ、入ってく、あっ夏希さん…すごい、入っちゃうね
>>968
温泉だから隠さないでいいですよ?
もう勃起してらっしゃるんでしょ? >>969
そんなこと。んんっ?
奈津美さんの、おいしい…
(唾液を飲まされるとさらに表情がとろんとしてきて)
やっ、そんなとこまで…あんんっ
(アナルまで舐められて、それでもされるがまま甘い声をあげてしまう)
>>968>>970
いや、みちゃいやあ…
(そう言いながら、近くに視線を感じると声はより甘くなる) >>970
おまんこの貝合わせしちゃいますね…
(夏希さんの足を抱えておまんこを磨り合わせて)
こういうの…どぉ…ああん感じちゃうっ!
(両頭デイルドを持ち出して夏希さんのおまんこに突き入れる)
ここかな…んっと、あ、入ってくぅ えっ・・・温泉ですけど、でも・・・
(♀さんの方に目を配って)
女性ばかりなのに、こんな・・・
(ためらいながらも欲望に頭がぼーっとして、タオルを落としたのに気付かず近づいてしまう) >>972
ひいっ
(お尻を叩かれると電流が走ったみたいに体が跳ねる)
そ、それは奈津美さんだって喘いで…うあっ
あああ…っ、だめ、ぬいてっくるしっ
(くるしいと言いながらぜんぶ飲み込み、しかも奥から愛駅が奈津美さんの指を濡らしていく) >>975
あん、すごーい‥‥
(勃起してビクンと上下してるおちんぽに目を見張りながら指で>>971さんのおまんこを撫でて)
ここにおちんぽ…入れてもらっていっぱーい感じてくださいね お尻に・・・あんなことまでしてる・・・
(我慢できずに絡み合う二人を夏希さんの背中から抱いて)
こっちも、気持ちいいんですか?
ドキドキしてきた・・・
(夏希さんの後ろの穴に、ガチガチになったものをそっと押し当てる) ああ…スゴい、あんなこと…。
(指を咥えながら夏希さんと奈津美さんの行為を見る)
>>975
え?嫌、来ないで下さい。
(胸とアソコを隠しながら無意識に夏希さんと奈津美さんの方へ逃げる) >>976
あんもぉ、じたばたしないの!
(お腹を押さえつけなが極太のディルドをきっちりとはめ込んで、今度は唾で濡らした自分のおまんこに当てて)
んうっ…んっ!はぁ入っちゃうっ!
(ぐぐぐっと挿入してぴたっと夏希さんのおまんこに合わせて、太腿を抱えて)
いい?動くから…んっんっ
(腰を擦りつけて膣の中でディルドがずるずるっと動いてる)
ああんすごい…ぃ! >>977
私はおちんぽよりあなたの指が…欲しいです//
(興奮してすでに私のアソコは濡れている) >>977
あっ、奈津美さんのあそこ熱いっ
(貝合わせでいよいよ余裕がなくなって)
え…んああああうっ!?
(ディルドで貫かれて、もうなすがままに揺さぶられてしまう)
>>970
あなたも…きもちよくなりましょう?
(熱っぽい目で誘って)
>>978
え、あの…なにをっ?
(抵抗できなくて、そのまま…) >>981
指、入れちゃいますね…ほら、あ…濡れてるから簡単に入っちゃう
(中指を立ててそのまま奥まですべり込ませて)
中、あったかい…
>>982
夏希さん、お尻犯されてるの?前からはディルドで…どんな感じなの?
ああん…クリが擦れて、、あたしっ逝っちゃいそう…あっああん!!
(夏希さんの太腿を抱えて腰を打ち付けて)
ねえ、感じて…あああん!! っく・・、っ・・・入っ・・・ちゃった・・・!
(予想以上のお尻の締め付けに声を漏らす)
すごく・・・気持ちいいです
(奈津美さんと夏希さんの痴態を、うっとり見とれながら息を合わせてお尻を犯す) >>983
(奈津美さんの指が私のアソコに入る)
あっ!ああ…入る…。
嬉しいです…。
(奈津美さんの指を締めつける)
>>982
は、はい。
(夏希さんからも声をかけられて喜ぶ) (おまんこで夏希さんと繋がったまま、舌を♀さんのおまんこ伸ばしてペロペロして)
あっ…すごぃもっぉだめ…ああん逝っちゃうっ!
(ディルドを挿入したまま夏希さんの足を抱えたままビクンビクンと腰を跳ね上げて逝ってしまい)
ああん…逝っちゃったぁ >>980>>983
ああんっ、ふかいいっ
奈津美さ、んあっ、そんなにしちゃいやあ!
(ディルドの激しさにのけぞって逃げようとするも)
>>984
やっ、やああああっ!?
うごかないで、うご…んやあ、ああんっ
(逃げた先でアナルに突き込まれて悲鳴をあげて、あそこから愛液がとめどなく溢れてくる)
>>985
あなたも、きてっ
ちゅ、じゅるっ…!
(なにかしないとおかしくなりそうな快感の中で、すがるように手を伸ばして引き寄せてキスをする) >>987
んっ、チュ…
(夏希さんにキスをされて夏希さんの口に舌を入れてしまう)
>>986
ん、んふぅ
(夏希さんに口を塞がれた状態で奈津美さんにおまんこを舐められて感じる) >>986
いった…の?
でも、おわらない…よっ
(絶頂の余韻に浸っている隙をついて、両肩を押して押し倒して…口うつしで温泉のお湯を飲ませる)
このお湯、きもちよくなるお湯なのよ…
ほらっ
(双頭ディルドを利用してひとつきし)
今度は…奈津美さんをきもちよくしてあげる
(ふたつきみつき、激しく腰を振りながら奈津美さんの乳首に吸い付きはじめる) あ・・・そんなに、気持ち良かったんだ・・・
(果ててしまった奈津美さんを夏希さんごと愛しそうに抱きしめる)
たくさん愛してもらったんですね
(体中に残った跡を指でなぞる)
とても淫らで、美しい
なんか、嫉妬しちゃうな
(ゆるやかに動きながら夏希さんのうなじに甘噛みする)
今度は奈津美さんが、♀さんを犯してあげてください・・・ 夏希さん、逝ったら眠気が来てしまって…落ちますね
とても気持ちよくできて楽しかったです
♀さんも気持ちよくなってくださいね
♂さん頑張ってね!それじゃ落ちます
みなさんありがとうございました
落ち >>991
こちらこそありがとうございました
長く使っちゃってるので私も落ちますね
お二人はこのまま楽しんでくださいね
ありがとうございました 【皆さんありがとうございました】
【私も落ちます】
【以下、誰もいない温泉】 ♀さんはまだいるのかな?
新しく入りに来たんですが… あらあら、いなくなったのかな?
もう少しだけ待ってみるか…
(ざぶんと湯船に浸かる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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