まったりゆったり温泉旅館◆207泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
＊18歳未満の方のご利用
＊チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
＊外部URL貼付け、画像URL貼付け
＊募集、伝言、待ち合わせ
＊掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆206泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502635846/ 今度は本当に二人きりだね
（いきなり手を引いて布団の上に横たわらせる）
本当にもう、あんなことして・・・
（唇をキスで塞ぎながら浴衣の帯を解いて脱がせる）
・・・思い知らせてあげるからね
（素肌に跡を残すほどキスをして、腕を押さえてクリを舌と唇で執拗に犯す） あ、わっ…や…！
(布団に引き込まれるとされるがままに体をゆだねて)
だってっ…体がへんになっちゃったのっ…あぁっ…！
(ほてった体はされるがままに裸になって)
あっ、やっ…！
ふ、ぁっ、ぁっ、だめぇっ、きもちぃっ…！
(現実に戻りつつある意識の中で快感に耐え切れず体は感じてしまっていて)
(執拗に犯される手や口に体は素直に反応して)
ねぇっ…おねがい、名前…教えて…？ こんなに綺麗な女性に誘われたら、おかしくなるよ・・・
（言い訳のように呟きながら、浴衣をはぎ取るように脱がせて体中にキス）
そっか、お互いの名前も知らないままだったね
（身体を重ねて密着しながら顔を近づける）
瞬介って言います、君は？
（髪を撫でて瞳をまっすぐみつめながら促す） あ、や…、ひゃ…っ…
(先ほどまで裸だったのに薬の効き目が切れてきて余計に恥ずかしくなって)
(乳首と前を隠すも下の口からは蜜が滴り落ちていて)
(身体中にキスをされると余計に感じてしまい)
う…んっ…りな…里奈っていいます…
しゅんすけさん…？
(相手の顔をじっと見つめて求めるようにして相手を名前を呼び)
しゅんすけさんでよかった…拾ってもらったの
(ぎゅうぅっと抱き付いて肌を密着させてすべてを感じ取るように肌をこすり合わせて)
あのね…もっと…ほしいな…？ 今さら恥ずかしがる事ないでしょ
（抱きしめて頭を撫でながら囁く）
とっても綺麗な身体だよ
里奈さんか・・・なんかすごく愛しくなってきた
（触れ合う肌の感触にぞくぞくしながら足を抱いて）
俺も君に会えてすごくラッキーだよ
（深くキスをして奥まで挿入する） そういうこと言われると余計に…っ…
(頭を撫でられるも体は余計に感じてしまい)
(乳首はぴんとたって下から汁がしたたりおちて)
あっ…や…、だめ…ぇっ…
(足を開かされると余計に羞恥心が勝りぎゅぅっと締め付けをきつくして)
(奥まで挿入されたそれを、めいいっぱいかんじて)
や、ぁっ…しゅんすけ、さ、んっ…！
（気持ちよくて奥まで来た瞬介さんのモノをぎゅぅっとしたから上に締め上げて）
ほんと…？おねがい、もっとついて？ 感じやすいんだ・・・エッチだね
好きだよ、そういうの
（指で乳首をそっとなぞってから摘む）
言われなくても、もっとあげるからね
まだまだ味わい足りないよ、里奈さんの身体を
（締め付けられてすぐにイってしまいそうになるのをこらえる）
・・・そんなに締め付けられたら、また・・・
密着したまま、離れないように動くのって難しいね
（体中の肌をすり合わせるようにくっついたまま動く）
でも、すごく気持ちいい
ずっと離れたくないな・・・ ふ、ぁぁっ…！ や…っ…
(乳首をつかむだけで体の奥は感じて)
(激しくされるほど乳首は固くなり下からは蜜があふれ出す)
だってっ…瞬介さんの…きもちよくてっ…
(締め上げる理由を相手のせいにするも気持ちよさげに腰を動かし始めて)
ねぇ…、きもちよく…いっぱい、ずっとこのままがいい…
(ゆるく腰を動かしながら気持ちいいところを擦り付けながら) 里奈さん、すごくエッチな動きしてるよ
（体の動きを合わせて快感が高まる）
もっと気持ち良くしてあげる
（両手で胸をこねながら首筋にキスをして舐める）
ここ？こうするの・・・好き？
（お互いの一番気持ちいい所を擦り合わせながら密着）
里奈さんの気持ちいい所、俺も気持ちいいよ・・・んっ
（イってしまうのを振り払うように、荒々しく激しく動き始める） だって…！
瞬介さんがいっぱい触ってくるから…っ！
(身体全体が熱を帯びて)
(両手で乳首を触られる顔をのけぞらせて体をピンと伸ばして)
(まるで触ってほしそうに主張して)
や、あっぁっ、すきぃっ
そこだめぇっ…！
(一番弱いところを突かれるとあからさまに下の口から潮を吹いてしまって)
きもちぃぃの…、だめっ… 里奈さんの身体が・・・素敵だからだよ
（乳首を口に含んで舌で転がす）
とても熱くて気持ちいい・・・
（触れ合う肌の感触に蕩けそうになる）
んっ、っ、イっちゃ・・・駄目なのに、もう・・・里奈さん！
（激しい水音を鳴らしながら、限界を迎えて快感に追いつかれて射精してしまう）
あっ、・・・は、ああ・・・
（ぐったり体をあずけて夢中で肌にキスをする） …ぁっ、やっ、だめっ…ふぁぁっ…！
(激しい腰使いに再び瞬介さんと共にいってしまい)
もう…こんなにいっちゃったのはじめて…
(夢中でキスをする瞬介さんを愛おしそうにみつめて)
(口にちゅぅっとキスをして) うん・・・今度こそ頑張ろうと思ってたのに
また先に気持ち良くなっちゃったな・・・ごめんね
（戯れるようにキスをしてから、抱きしめて深く舌を絡ませる）
里奈さん素敵すぎ
夢中になっちゃったかも
（耳元に睦言を囁きながら体中を撫でる） そうやってキスしてたら…だめ…また求めちゃうから…
(キスを啄むように楽しむも、ぎゅぅっとだきついて顔を反らして)
そんなことば・・・だれにでもいってるでしょう？
(撫でられるとまだ収まりきらないからだが少しずつ反応して) どうかな？
こんなに気持ちよくなれるのって、誰でもってわけにいかないでしょ？
（クリを指で扱きながら里奈さんをうつぶせに転がす）
ん・・・いいんだよ？求めて・・・
（背筋を舌でなぞりながら熱くなった所を手で慰める）
今夜は、ずっとそばにいるからね
このまま眠っていいよ ふ、んッ…ぁっ…や、だめ…っ
(声とは裏腹に体はまだまだ相手を求めていて)
(しごかれる場所はまだまだ濡れていて)
あ、…っ、も、だめ、だって…ばっ…！
(触れられて触られて余計に感じてしまう体)
そば…？いなくならないで…？
’(ぎゅぅっと抱き付いて相手の体温を確かめて ん・・・いなくならないよ
なるわけないでしょ？まだこんなに熱いのに
（触れ合っているうちに中で再び熱を取り戻す）
本当に可愛いな、里奈さんは
（身体を強く押し付けて深く結ばれる） あ…ほんと、だ…
(言っておきながら少し恥ずかしくなって相手の物を感じて)
可愛くないってば…っ…
ねぇ…、また…ついて、くれる？
(熱を帯びて元気になったものを確認してから)
(少しだけ腰を動かし恥めて) 里奈さんが可愛いから、熱くなっちゃうんだよ
何度も、何度でも・・・
（恥骨でクリを刺激するように密着したまま、動きを合わせて責め始める）
イったばっかりで敏感になってる、から・・・
（身体を動かすたびにビクっと体を弾けさせる）
乱暴になっちゃう・・・かも・・・
（強過ぎる刺激に負けないように激しく動き出す） 可愛くないって、ばッ…も、やっ…！
(何度も刺激し続けられると麻痺し始めていて)
(刺激がないと物足りなくなってきており)
も…だめ…何回もいって…おかしくなってるの…
もうだめなのぉ…っ
(腰を動かすも動かし方も可笑しくなっていてゆっくりではなく最初から激しく動かして) っ・・・里奈さん、里奈さんっ！
（無我夢中で獣のように息を荒げながら責め立てる）
あっ、俺も・・・気持ちいいの・・・止まらなくなってる・・・
（打ちつける肉の音が響くほど激しく突く）
もう、止まらない・・・
（手で胸を荒っぽくつかんでしまい、強く揉んでこねまわす） あっ…や、っ…ぁぁっ、だめだってばっ…！
へんになっちゃうのぉっ
(責め立てられると共に腰を振って)
や、とめちゃうのもだめ…
けど、止めてくれないと…変になっちゃぅっ…だめ・・・！
（瞬介さんの体の動きに合わせて） ああっ、もっと・・・もっと欲しい・・・！
（足を肩に抱いて布団に強く押し付けて、さらに深く激しく繋がる）
あっ、里奈さん、・・・っ・・・！
（ぎゅっと目を閉じて肩に歯を当てて噛んでしまう）
くっ、・・・ん・・・っ、っ！
（声にならない叫びを噛み殺しながら、激しい動きの中で射精してしまう） 落ちちゃったかな・・・遅くまでありがとう
おやすみなさい
空いてます こんばんは、素敵な温泉旅館にご案内頂きありがとうございました。
次スレまで立てて下さるんですか？ありがとうございます。
遼さんのお言葉に甘えてばかりですが、宜しくお願いします。
遼さんは良くこんな旅館に来ているんですか？ 夕方の温泉なんていいなと思ってご招待しました
あまり来れないから行きたくなるんでしょうねw
女性に甘えられるのは男の喜びですよ
こちらこそよろしくです
こんな場所だと自然と距離も縮まるかななんて下心もあったりw ありがとうございます。とても優しい方で安心しました。
すごく慣れているような雰囲気がありますねw
頼りにしています。
少しあったかくなってきたけど、まだまだ夕方になると冷えますよね。
温泉旅館、せっかくだから一緒に入りますか？
その方が距離が縮みそうだし…
距離を縮めたいなって思っているのは遼さんだけじゃなくて
私もなんですよ？
(遼さんの手を両手で包み、微笑みかけて脱衣室の方へゆっくりと足を進めていく) そんな慣れてなんてないですよ。普通です
女性に頼られるためなら多少の苦労や見栄は張るものです
雑談希望だったのに一緒に温泉なんていいんですか？
なんて、野暮は聞きません。せっかくのお誘い断る理由がありません
そんな風に優しくされたら男は簡単に好きになってしまいますよ
(瑞希さんの微笑みに笑顔で返すと手を握り返す)
上着脱ぐの手伝いますね
(脱衣室で瑞希さんの上着に手をかける) 次スレ案内
まったりゆったり温泉旅館◆208泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520326833/ あ、私ったら…遼さんがこんな場所に案内するからつい。
募集した内容と違うのは確かなので、無理をしないで…嫌だったら断って頂いて構いませんから。
(上着を脱がせてもらう時にカラダが近付いて…
ふと鼻をくすぐる男の香りに心臓が高鳴るように反応する)
…とても紳士的な方ですね。
こんな風に脱がしていただけるなんて…思ってもみなかったです。
(肩を少し露出したニットにスカートだけの姿になって、恥ずかしそうにしながら)
私も、お手伝いしましょうか？
(遼さんのスーツの上着を後ろから脱がせて、ハンガーにかけると
パリッとしたYシャツに背中から寄り添って…ゆっくり手を回しぎゅっと力を込めて)
…好きになってもいいですか？
【勝手にスーツにしてしまってごめんなさい】 瑞希さん、そんなところも可愛くてたまらないですよ。お誘いを断って恥をかかせたりなんてするわけないじゃないですか
そんな言われたら余計瑞希さんのこと欲しくなってしまいます
紳士的ですか？
早く脱がして、服の下に隠された肢体を見たいだけかもしれませんよ
(瑞希さんからの高評価に照れてるのかうそぶく)
肩出しのニットにスカート、自分の好みを知ってるかのようなスタイルですね
こちらも脱がしてもらえるなんて思ってもみなかった。いいもんですね
(後ろから腕を回されて力を込められると、一瞬の沈黙の後に片手を重ねて、もう片手は瑞希さんの髪を撫で)
こちらはもう好きになってますよ…
【問題ないですよ。リアと同じです】 欲しくなるって…そんな言い方されたら、私…
(胸元を押さえて、ドキドキしているのを気付かれないようにして)
うふふ…私も早く脱いでしまいたい気分になってきましたw
でも決して痴女的なそういう人じゃありませんからね？
肩出しニット、愛用してるんです。紺のニットで…
(手を重ねられると、目を閉じて遼さんの背中の暖かさを味わうように胸元をぎゅっと押し付けて…)
本当に？嬉しいな。
こんなに早く遼さんに好きって言ってもらえるなんて…思ってもみなかったです。
(正面に回り込み、少し背伸びをして遼さんの頬にそっと手を添えると
躊躇いながらもゆっくりと顔を近づけて、唇を重ねるように…そっと目を閉じて)
こんなに積極的になるのは初めてです。
何故だろう…。少し私、おかしくなっているのかも。
【ありがとうございます。】 胸を押さえてどうしました？まさか動悸とか
(心配するようでいて、そうでないことを気づいている)
痴女的なことではないのはわかってますよ。ああでも、瑞希さんのストリップになら全てを差し出してしまうかも
(楽しそうに言葉を交わす)
肌も綺麗ですし、肩のラインも華奢で守ってあげたくなります。全く自分の魅力を知り尽くしてますね
背中に瑞希さんの体温が心地いいです。おっと、この柔らかな感触はなんだろな
(遊ぶようにポンポンと瑞希さんを赤ちゃんをあやすように背中を揺らす)
俺もこんなにすぐに告白したことないです。誰にでもこうだなんて思わないでくださいね。瑞希さんだからです
(唇を重ねてきた瑞希さんを優しく力強く抱きしめ)
離したくないです。いいじゃないですか、2人でなら…おかしくなっちゃいましょう もう、動悸なんかじゃないです…イジワルなこと言わないで下さい。
ストリップなんて、しませんからね？
んーーもぅっw
(背中に当たる胸元を遊ばれている気がして…すっとカラダを離すと
脇に手を入れてこしょこしょっとくすぐる)
お上手ですね、遼さん。
会ったばかりの私にそんな事を言うなんて…女性を手玉に取って遊んでいるんでしょ？
でもそうだとしても、なぜか分からないけれど。
好き…。もっと私を欲して下さい。めちゃくちゃにされたいの。
(抱き締められながら、唇を重ねて…手はYシャツへと伸びて
早く欲しいと言わんばかりに何度もキスをしながら、ボタンを１つ１つ外していく) えー、ストリップしてくれないの。惜しいw
ちょっと、脇は弱いから！
(体を離されると残念で。脇をくすぐられると大げさに暴れるもよけられず)
手玉になんてとれる器じゃないですよ。瑞希さんを離したくなくて必死なんです
(照れたように頭をかき)
そんなに好きって言われたら、めちゃくちゃになんて言われたら俺も自分を押さえなくなりますよ。瑞希のこと俺のものにする
(重ねられた唇、舌を伸ばすと瑞希の舌に絡め合わせて)
(手はスカートに包まれたお尻を揉み、上へ上へと柔らかな体をまさぐっていく) 惜しいってw
うふふ、やった…弱点が見えたーっ
(ちゃんとリアクションしてくれる遼さんを可愛らしく感じて、笑顔を見せて)
ん…うん。押さえてほしくないです…
(舌を絡ませあいながら、遼さんのゴツゴツした手がカラダに触れると
熱い息を漏らしながら、悩ましく腰をくねらせて…)
私も押さえられない。
(シャツを背中へはだけさせて、露わになった首筋へ吸い付くように舌を這わせる
それでも足りなくて、ズボンへと手をかけ慣れた手つきで降ろしてしまうと
指先でそこを撫でるように往復させて、それから掌で生暖かい柔肌の熱さを伝えて) ええ、それ弱点なのかな。でも、それを餌にされたら逆らえないかも
(真面目に考え込むフリ。それでも結果オーライという策士w)
瑞希とのキス気持ちいいよ。お尻の丸みも肌の柔らかさも触ってるだけで興奮がとまらないよ
俺の手に合わせて腰をくねらせる様、たまんない
(お互いに興奮を高め合っていく)
瑞希ってば積極的。そんな子、好きだよ。うう…首筋弱いから…いい。また弱点知られちゃった
そんないきなりそこ触られてらやばいって。恥ずかしいくらい大っきくなってるから
(股間を擦られるとその温かさにビクビクと主か喜んでいることを瑞希に伝えて)
瑞希の弱点はどこだー
(ニットの上から胸の膨らみを優しく撫でるように揉む) えー弱点じゃない？w
脇をこちょこちょしても無反応の人も世の中にはいるんですよ？
それはそれで私も驚きましたけど。
…餌になる？かなw
じゃーキスしないとコショコショするぞーって感じに？
私も遼さんのキス、大好き。
こんなに積極的になるなんて普段ないんだからねw
ん…我慢してても声出そうになっちゃう。
(胸の形を変えられる度に圧迫されるような快感が小波の押し寄せてきて…
だんだんカラダの奥から溢れてくるのが分かって、恥ずかしくてまたもじもじと腰をくねらせて)
ほんとだ…少しずつおっきくなってる？
嬉しいな。
(手がだんだんと熱くなって来て、びくびくする感触が嬉しくて
何度も優しく優しく包み込み、愛おしそうに上下に擦り出す…
だんだんと硬さを増すのが嬉しくて、フレアスカートをそっと持ち上げて
肌色のストッキングの上から透けて見える下着に包まれた自分の秘部へ遼さんの先を擦り付けるようにして…)
あ…私も気持ちよくなりたくなって。こんなことしちゃった。 確かに誰でもくすぐったそうなもんだけどね。ってことは…
(ニヤリと笑うと油断した瑞希さんにこしょこしょ仕返す)
餌っていうより脅迫だなw
でも、そんなかわいく脅されるのは歓迎かも
(瑞希さんとのこういうやりとりも楽しくてたまらないという顔で)
声我慢しちゃダメだよ。瑞希の色っぽい声、誰にも見せない表情、俺だけにちょうだい
(胸への反応を見て、ニットを少し押し下げると鎖骨に唇を落としていく)
こんなされたらおっきくならない男はいないよ。瑞希、男のよく知ってるようでなんか嫉妬しちゃうなw
そんな…スカートめくってってエロすぎるよ
(瑞希の体を持ち上げると錯覚するほど勃起して)
こんなのイッちゃう。瑞希と気持ちよくなりたいよ
(強引に秘所のところのパンストを破ると動けないよう抱きしめて先端でショーツの上から突き、ゴツゴツした竿でするように腰を振る) きゃっ、やめてw私は弱いのっ
(逃げるように脇を締めて、笑いながら避けて)
脅迫かぁ…脅迫するならもっと無理な要求をしないといけないかなぁ
私の前でストリップしなさいとか？w
(さっきの仕返しだと言わんばかりの顔を向けて)
ん…だって、私…こんなかっこになって恥ずかしくて…
(少しずらされるだけで胸の谷間が見えてしまうのを知っていて
恥ずかしげにしながらも、鎖骨への愛撫を嬉しそうに受けて…
自ら肩のニットをずらして、乳首すれすれのところまで降ろす)
…もっと跡をつけるほど強くして？
あっ…硬くなった？ん、ダメ…っ！
(いきなりパンストを破られて驚いて、慌てる様子を見せながら
穴から見える薄いピンク色の下着を突くように動かれると、気持ちよさそうに目を閉じて
擦られる度に秘部から熱いのが溢れて来て、下着の中はびしょびしょになり…
目を潤ませながら熱に浮かれたように呟いて…)
ああ…遼さん、欲しいの。
私の中に…お願い。
(腰を止めるように促し、我慢が効かず自ら下着をずらして) 【遅くなってごめんなさい…もうリアルでも濡れて…お待たせしちゃいました。
お時間大丈夫ですか？】 >>964
【大丈夫だよ。リアルで濡らしてくれてるんだ。俺も触るの抑えるの大変
もう少ししたら一回落ちないとかも
本気で瑞希さんと継続的に逢いたい】 ストリップ返しされた。じゃ、一緒に脱ぎっこしよ。野球拳w
瑞希の肌おいしいよ。ずっと味わってたい
んっ、もっとされたいの？
(瑞希さんの瞳を見つめて答えは知ってるのに尋ねる)
乳首はこの辺かな？
(スレスレまで下げられた見えない部分に舌を伸ばして弾くようにする)
瑞希のこと俺のものにするよ
(鎖骨や首筋に強く吸い立ててキスマークをつける)
瑞希のここすっごく熱くなってるよ。入れてるみたいに気持ちいい。入れたらどうなっちゃうんだろう
(髪をすくようにして問いかける)
入れるよ。一つになろう
(2人の気持ちはすでに一つで片足を抱えるようにすると、鏡に結合部が見えるようにして、男のモノが瑞希の割れ目をゆっくり押し開いていく様を見せつける) >>965
【そうなの…。こんなに濡れるの初めてなくらい…私は少し触ってしまって…
無理しないでね！ご飯の時間もあるだろうし、もうそろそろかなと思ってた。
そんな風に言ってくれてありがとう。嬉しい。けど、今日たまたまこの時間が空いてただけで…
本当は9時半以降から11時、12時から深夜って感じなんです。】 えー野球拳？ここの世界だったら後攻のさじ加減で全てが決まるねw
…も、そんな目で見つめて…分かってるくせに。
あ、んんっ！胸、弱いの…っ、ぁっんんっ我慢出来ない。
(乳首に舌が触れると、舐められる様を見ながら熱い吐息と気持ち良さそうな声を上げ始める)
ああっ…んっ！嬉し…、奥まで…来ちゃうのっ…！
(ゆっくりの挿入がもどかしくて、それでいて快感がカラダ中を貫くのが分かって…嬉しさに身を震わせて)
や、やだ…っ、やめて…あああっ遼さんの入ってくの見えちゃう…
こんな恥ずかしいカッコして…んんんっ！
(目を潤ませながら、入っていくのを横目で見て…えっちな光景にもう早く突かれていきたくて
片足で震えながら、遼さんの目を上目遣いで見つめて)
めちゃくちゃになりたいっ >>967
【初めて、なんて言われたら調子乗っちゃうからやめてw
瑞希さんが気持ちよくなってくれるなら嬉しい
時間の気遣いまでしてくれて、ますます好きになっちゃうよ
時間はお互い様でしょ。そこは合うところを探せていけたらなって思う。瑞希さんしかいないんだもん】 【急ですが、私も落ちなくてはいけなくて…ごめんなさい！
すごく感じるレスでした。今からの時間大丈夫かな…w友達が来るけどどうしようw
また会える日を伝言します。中途半端だけど、ごめんなさい。落ちますね。】 IDでジャンケンなら公平
(真剣に考えちゃったw)
瑞希の乳首おいしい。今夜はたまらなくなって着たまましてるけど、今度は瑞希の綺麗な裸体お披露目してね
(自らの唾液で濡れた乳首を服の上からいじってあげながら)
奥まで入っちゃったね。瑞希の中あったかい。初めて会ってこんなことしちゃってるね。でも、すごい前からしてるみたいにしっくりくる
瑞希、ここも好きでしょ
(奥をトントン突くように小刻みに腰を揺すりながら、クリトリスを指で転がす)
恥ずかしいの好きでしょ。キュンキュン締め付けてくるからわかるよ
俺のことは気にしなくていいよ。思いっきりイッて
(瑞希の腕を自分の首に回させると、お尻を掴んで見動きの取れない瑞希のおまんこに、叩きつけるように大きなストロークで腰を振る。2人のまざったいやらしい汁が辺りに撒き散らされる) >>970
【瑞希さんも時間だったんだね。後からでも>>971見てくれたらいいな
友達くるのに感じさせすぎちゃった？そんなん聞くと余計いしめたくなる変態でごめんねw
みんなの伝言板に伝言します。バイバイじゃなく、またね】
以下空室 剛さん、来ました。
前回は急落ちしてしまってごめんなさい…
こうしてまたお会いできて嬉しいです。 こんばんは。また会えましたね。
振られたのかと思ってましたけど、伝言もらえてとても嬉しかったです。
リアルの用事は優先してもらって大丈夫ですから遠慮なく言ってくださいね。
で、今夜はどうしましょっか？
(結衣さんと向かい合わせになって身体を寄せ合ってみる) >>975
今日は落ちないので安心してくださいね。
急な用だったので後でわたしから謝罪の伝言をしようと
思っていたら剛さんが先に書いていてくれて嬉しかったです。
続きからでお尻をしますか…？
こうしているとまるで、あのあとも不倫関係を続けているようですね…
（ドキドキしながらそっと抱き合えば内心期待して） いきなりお尻からですか？w
しようとしてたとこだったから結構期待してました…？
(お尻に手を回して撫で回し)
もしかしてお尻でするの慣れてる…？痛くするのは嫌だな…気持ちよくなって欲しいから。
(結衣さんを見つめながらエッチな気分が高まって静かな和室の部屋でチュッと唇がくっついて求め始める) ち、違います。わたしは別に…
あっ…んっ、ん…ちゅ…慣れてるわけじゃないけど…
どんな感じなのか、興味はあります…
（あくまで先日お預けをしてしまったからだと赤くなるも）
（静かな和室で抱き合ったままキスを交わせば）
（自分からも唇を触れ合わせて啄ばみ、音を立てる）
（ムラムラとくるのを感じながら撫で回されるお尻が揺れ）
（キスでウットリ、トロン、としてくる）
【ごめんなさい】
【一度書いたレスを間違って消してしまって遅れました】 初めてじゃないんですよね…？興味あるっていうことは…したいっていうことですね？
(ズボンのチャックを開けて先日結衣を犯したペニスを取り出し)
これがお尻を犯したら結衣さんどうなっちゃうのかな…
(結衣さんに握らせ上下に動かさせ)
結衣さん…今夜もしよ、不倫エッチ…
(キスとペニスを触らせてる間に結衣さんの服を一枚一枚はだけさせ床に落ちていく)
結衣さんっ…はあっ
(立ったままキスが続けられるショーツの中に手を入れお互いの性器を確かめるように愛撫し合う) はぁぁ…それは…
（図星を突かれて赤くなるもオチンポを握らされるとゴクリ、生唾を飲む）
（旦那さんのよりも一回り大きい立派な肉棒を何時の間にか自分の意思で握っている）
（上下に手コキご奉仕をしながらキスを続けて）
ん、ん、チュ、剛さんのやっぱり大きい…
はぁ、はぁ…し、したいの…今日もまた不倫セックス…
剛さんの浮気チンポと不倫エッチがしたいのぉぉ
（お互いに愛撫しあい）
（くちくち粘液で音を立てて）
（どんどんオマンコを濡らしていけばヒクヒク、とさせる） (敷かれた布団の上で自分も服を脱ぎ、結衣さんを四つん這いにさせ後ろからじっくり眺める)
俺のこと忘れられなかったんだ…？
(腰にあるショーツの側面に指をかけて下ろして、お尻と割れ目が目の前に現れた)
今夜も嘘ついて家を出てきたんでしょ…？
俺に抱かれるために…
(お尻に顔を埋めてアナルとおまんこ両方に舌を滑らせてじっくり濡らすような舐め責めを始める)
両方欲しいってヒクヒクしてますよ…ほら
結衣さん…どっちの穴におちんぽ欲しいんですか…言ってごらんなさい。 んはぁぁ…忘れられなかったのぉぉぉ
剛さんのオチンポが忘れられなくて、またシたくてぇぇぇ
今日も旦那に嘘吐いて出掛けて来ました、浮気セックスしに来ましたぁぁぁ
（四つん這いの恥ずかしい格好にさけられれば赤面するも）
（よほど興奮してるのかオマンコからはぽたぽた、愛液が滴っている）
（アナルもオマンコも丸見えで見られてるだけでも恥ずかしいのに…）
ひゃっ！？
ぁぁああ…いやぁぁぁ！お尻まで舐めちゃだめぇぇぇ！
はぁっはぁっ、ほ、欲しいの…
最初はやっぱりオマンコにぶっといの欲しいのぉぉぉ！
（舐められる内にオマンコがどんどんと切なくなり）
（旦那とセックスレスな日々から連れ出された剛との不倫セックスが忘れられず）
（ヒクヒク、させながら今日もまたチンポを求める） ちょっとしただけでこんなに濡らして悪い子だ…だらしない淫乱まんこには躾が必要だね。
(極太ちんぽを愛液でベトベトに濡れた結衣さんの浮気まんこにぴとっと付けた瞬間)
(ズンッ！と結衣の中に勢いよく根元までねじ込む)
今日も生で結衣のいやらしいおまんこを感じることが出来て嬉しいよ。
(バックで乾いた音を立てながら結衣さんのメスを呼び起こすような腰を振った責めをして)
托卵してほしいんだろ結衣さん…旦那じゃなくて俺に孕ませてほしいって、俺の精子で孕みたいって大きな声で言ってごらんよ。 はぁぁ、躾してぇぇ……んぁぁああ！！
（期待に満ちてヒクヒク、いやらしく蠢くマンコに極太不倫チンポが挿入される）
（声を我慢することなく歓喜の嬌声を上げ）
（剛のチンポが今日もまた結衣の人妻マンコにズッポリ、突き刺さる）
んはっはぁぁぁぁ…生チンポ入ってますぅぅぅ
ぁうっ！んぅ！はぁぁん！
…は、孕ませてください…托卵してぇぇぇん
剛さんの極太ちんぽで孕ませて欲しいのぉぉぉ、旦那の祖チンなんていやぁぁぁ！
（獣みたいなポーズのまま後ろから蹂躙され）
（人妻なのに初っ端から旦那を裏切りトロ顔を浮かべ）
（剛のチンポ専用の形に広げされながらマン肉を吸い付かせて） 結衣のスケベな喘ぎ声クセになりそうだよ…
最初は清楚な奥様なフリをしてちんぽを入れた途端豹変するんだもんな
(今夜この後にたっぷり可愛がってやる予定のアナルにも人差し指をグプ…グプとねじ込みほぐしてやりながら)
(極上の人妻トロマンを楽しむように腰を振って、ただただ溜まった精子を吐き出すための道具のように一方的にピストンする)
俺に身体を遊ばれるのが好きなんだろ…？
こないだのでどんなことされても悦んじゃう身体にしてやったもんな。
ああ…いきそぅだ…妊娠してボテ腹にさせてやるよ。
腹がでかくなっても結衣のおまんこには毎日中出してやるから安心しろよ…
ああいくっ！！
(容赦なく一方的に結衣の子宮へ大量の精液を中出しして1発目の種付けを施す) んっんっん、はぁぁぁぁん
その通りなの、清楚なふりしたただのチンポ好きなのぉぉぉぉ！
んふぅぅぅぅ…ひんんん、ひもちいぃぃぃ
もう旦那のチンポになんて戻れないぃぃぃ
（肉オナホのようにマンコを使われ）
（力強いピストン運動で極太チンポを抜き差しされると）
（ヨダレを垂らしてしまうほど喘ぎまくる）
（調教された人妻マンコは旦那じゃない男のチンポに悦び、いやらしくヒダを絡みつかせて）
好きっ好きですぅぅぅぅ！遊ばれるの好きぃぃぃ！！
好きに使いまくって托卵してぇぇぇぇ！！孕ませてぇぇぇ
ぁっぁ、ぁあああ
人妻オマンコいくの…いくのぉぉ、いくぅぅぅぅ！！！
（人権を無視した酷い言葉を浴びせかけられてるのに興奮し）
（犬のようにだらしなく舌を垂らしながらアクメして）
（まだ妊娠したことのない熟れ頃の子宮に向けて）
（今日も旦那以外の不倫チンポにがっつり、種付けされる） (どくっ、どくっ…と子種を吐き出し続けるちんぽを子宮に押し付けたっぷり種付け汁を飲み込ませてやり)
(ずるっと引き抜いてやるとさっきから目をつけて狙っていたアナルマンコを手で広げて)
今日はこっちの穴もたっぷり可愛がってほしいんだったな？
(萎えない絶倫ちんぽはべっとり2人の液体で濡れていて
キツイアナルに挿入するには十分なほど潤滑をまとわりつかせている)
旦那のセックスは淡白なんだろ…？こっちの穴は未開発か？それとも開発済みなのか？
(小さなアナルのヒダに極太ちんぽを押し付け、半ば無理やりメリメリとカリから竿までを押し込んで犯していく)
おまんことは違ってゾクゾクするだろ…俺もこのキツめの穴がたまらなくいいんだよ。
(結衣が絶頂してすぐにアナルへ新しい刺激を与え休む間なくアナルへの突き上げが始まる) はぁぁぁ…種付けアクメ、気持ちひひィィィ
不倫セックスでオマンコイッてるのぉぉぉ…
子宮から寝取られちゃったぁぁぁ
（ぬぽぉぉ、チンポを引き抜かれた穴がくぱくぱし）
（締まったり緩んだりの収縮運動をしながらどろぉぉ）
（たった今種付けされた剛のザーメンを逆流させる）
（すっかりトロトロのアヘ顔を浮かべてぐったりするなか）
（お尻の穴が横に伸びるほど尻肉を広げられる）
はっはっ…待って、待って、ちょっとだけ休憩を…
んぉっ、んぁぁぁぁぁ！！
ひぐっ、んぉぉぉっ、広がりゅぅぅぅぅ！！
（オナニーの経験でちょっといじったことしかないアナルを極太チンポで広げられる）
（マン汁とザーメンが潤滑油となり、みちみち、広げられ）
（キャパオーバーな極太チンポハメハメに下品な声を上げて） へぇ結衣こっちは初めてなんだろ…？入れただけでわかっちゃった。
(スケベな声で鳴き狂ってる結衣がアナル処女であったことに支配感がたまらなく湧き上がり)
俺のちんぽ覚えたらもう結衣のアナルはガバガバゆるゆるになっちゃうね。
あ、おまんこももうこれ以外のちんぽじゃ刺激にもならなくなっちゃってるか。
(ピストンでアナルに入った空気がブリュブリュと漏れる情けない音を立て辱めるためにピストンは止まらない
ぐちゅぐちゅ…という交わる音に加え、ブリュブリュと空気の抜ける音までし出し)
初物アナルちょっとやばいかも…もういきそうになっちゃってる…
(締め付けと結衣の反応に興奮して不覚にも出したくなってしまい)
尻穴の中でびゅるびゅる中出しされるの覚えさせてやるよ…ああっ！！いくっ！
(結衣のアナルの奥へビュルルッ！と大量の精液を勢いよく吐き出して、アナル中出しの熱い感覚を身体に刻みつけてやる) は、初めて…アナル初めてですぅぅぅ！！
んぉっぉぉ、ひぐうっ！！
太っ、太いィィィ、おひり捲れひゃう！捲れちゃうぅぅ！！
（初物アナルに極太チンポを突き刺し自分専用のメス穴にするべくパンパン、音を立てて腰を打ち付けられてしまう）
（あんなに小さく窄まっていた結衣のケツ穴が広げられ）
（剛専用のケツマンコへと開発されていく）
んんっんんん…あぅ！！ひんんん
ガバガバらめェェェ…ケツマンコにされてるのぉぉぉ
おおっ、んぉぉっ、いやぁぁぁぁ！！！
（おろしたてピチピチのキツキツケツマンコを犯され）
（直腸液でヌトヌト、とした穴のなかで思い切りぶちまけられる）
（擦り倒された直腸にどびゅっ、びゅぅぅぅ！）
（容赦なく射精され処女ケツマンコの最初の男として刻まれ）
（あまりの激しさに布団にぺたり、崩れるとカエルみたいなポーズでチンポの抜けたケツ穴からぶびゅっ、
ザーメンを噴き出しながらぴくぴく、震え朦朧としてしまう） 今日も良かったよ…結衣…
(だらしない顔でビクついたおまんことアナルを晒して、壊れてしまったように両穴から精液を垂れ流す結衣の耳元に囁きかけると)
いっぱい意地悪しちゃったけど、どうだった…？初体験アナル…
(胸元に抱き寄せ身体を休ませてやり胸や身体を愛撫しながら濃厚なセックスの余韻に浸って)
いっぱい汚れちゃったから部屋付きの温泉入る？それともこのままでいる？
それとも…
(手がおまんこに伸びて精液塗れのおまんこに触れてくちゅくちゅして次の行為を誘う) はぁっはぁっはぁっ
剛さ…凄かったぁぁぁ…
上手くイケなかったけど、こんなの初めて…
（初めてのアナルファックに放心していた身体を優しく抱き寄せられ…）
（蕩けたまま、相手の胸板にすりすり、甘える）
（アナルイキを上手く出来なかったためまだまだ欲情していて）
んはぁぁぁぁ…おま、オマンコっ
もう一度オマンコしたいのォォォ
発情しっぱなしのエロエロマンコにチンポハメてぇぇぇん
（キスをして甘えながらおねだりをする） しょうがないな…きっちりイかせてその淫乱ボディを沈めるまで犯してやるよ。
(押し付けるように仰向けにさせ身体を股の間に割って入れるとそのままジュプッ…と不倫淫乱まんこに挿入してやり)
どれだけセックスしたら発情まんこは治るんだ…んん？
(そう言いながらも結衣の淫乱をどんどん煽って、ディープキスで口を塞いでから
首や腕、そして脇までたっぷり舌ベロを這わせて自分の唾液でマーキングしながら
腰の動きは激しく時に優しく緩急をつけておまんこの隅々までかき回し)
まんこでイキたいんだろ…？ほらこれならどうなんだ…？
(繋がってる部分に指を当ててクリを擦りながら同時にピストンしてやる)
クリも中も結衣の好きなところ全部されておかしくなっちゃえよ… あっまたぁぁ、チンポ入ってくるぅぅぅ！！
（仰向けで股を大きく広げ両腕を伸ばし剛の背中に抱きつき三回戦目に突入する）
（さっき中出しされたザーメンがぶちゅぅぅ、音を立てて隙間から溢れ）
（ぐったりしてたくせに一度チンポをハメハメされればド淫乱なメス顔をしてしまい歓喜する）
あっぁぁぁ、ごめんなさいィィ…ドスケベ人妻ですぅぅ！！
年中欲求不満のドスケベ人妻マンコに浮気チンポ入ってるのぉぉぉぉ
あひっしゅき、チンポぉぉ…浮気チンポぉぉ
ちゅぶ、レロッ、レロッ…ひんんんん
しょんなぁぁ…クリひゃんもされたらぁぁすぐイクぅぅ
（ベロチュー交わしてヨダレまみれになりながら）
（脚を剛の腰に絡めてだいしゅきホールド）
（身も心も堕ちて不倫セックスの快楽にタダハマりする） ああ、このド淫乱セックス結衣の旦那の前で見せつけるようにしてみてぇ…
腰抜かすだろうね結衣の旦那…こんな顔知らないんだろ…？
(腰をグラインドさせて、この痴態と淫らなことを口走る変態女をじっくり眺めて楽しむ)
なあ、もう俺のことも俺のちんぽも大好きなんだろ…？旦那と別れて俺のものになれよ…
そうなったら毎晩どうなるか…わかるだろ？
(きっと結衣の身体中が精液まみれになる程犯して、さらに過激に野外や公共の場所でも求めそんな日々が待っている)
もう何回かイッてるだろ？ちゃんと喋れない変態ちゃんの顔になってるぞ。
ほらぁほしいんだろ…？俺もいきそうだ…
その呂律の回らないチンポ咥えたお口で新しいご主人様に強請ってみろよ。 んひっおっ、おぉぉぉ…ひょんなのぉぉりゃめぇぇぇ
こんにゃ姿旦那に見られたら離婚になるぅぅぅ
ひんんんん！！！
（ヨダレ垂らしまくりのだらしのないパコられ顔で見つめ）
（極太凶悪チンポでズボハメされまくる度呂律がまわらなくなる）
（旦那なんか目じゃない強烈ピストンで子宮口を叩かれるとどうでもよくなってきてしまい）
（ますます身も心も剛に堕ちて戻れなくなっていく…）
あああぁ、あふっぅぅぅぅ…あへっ
わか、わかっれまひゅ…祖チン旦那と別れて剛さんのものになりまひゅぅぅぅぅ！！！
淫乱人妻結衣は生チンポに釣られてど変態契約結ぶ
剛ひゃん専用の肉便器マンコになりまひたぁぁぁぁ！！
チンポ汁くだひゃい、チンポ汁くだひゃいィィィ
またわたひの子宮にご主人ひゃまのぉぉチンポミルク欲しいのぉぉぉぉ！！ 今日からお前は俺専用のまんこだ…人妻なんて立派な呼び名はお前にはもったいない。
自分のことを言うときは肉便器まんこ結衣…だ、わかったな？
(もう何を口走っているのかわからなくなってるだろう結衣を性的ペットにするための契約をする)
ほら肉便器結衣のエサの時間だ…たっぷりミルクを飲んで元気な子供を孕めよっ！
いくぞっ！！
(下腹部周りは2人の性器が吐き出した液体にまみれ、そのまま大きな腰振りを加えてラストスパートをかけ)
(結衣の肉便器にどぷっ！どぷっ！！と射精すると、ブルブル震えながらちんぽミルクをたっぷり子宮に足してやる) はいィィィ！！
わらひは剛さん専用肉便器マンコ女れひゅぅぅぅ！！
チンポ扱き穴にミルク下さいィィィィ！！！
（ぶちゅっ！ぶびゅ！結合部から互いの汁が飛び散る）
（ケツ穴からも垂れたザーメンが布団を汚す）
（まともな思考能力を失った結衣はついに尊厳を捨て…）
（剛専用の肉便器へと身を墜とし）
チンポちんぽ、チンポぉぉぉ
孕みまひゅ孕みまひゅ、孕ませてくださぃぃぃぃ！！
ご主人様のチンポの為のセンズリ穴！！肉便器マンコぉぉ！！
んぅぅぅ、おっおぉぉ…いくっぅぅぅぅ！！
チンポミルク飲みながらいぐうゥゥゥゥ！！！
（普段は見せない下品なチンポ堕ち姿を晒し）
（ご主人様の凶暴デカチンぽを思いっきり締め付け）
（襞を絡みつかせたまま、中を蠢かせてご奉仕するように扱き）
（ハメ潮を噴き出しながらドスケベアクメする) 剛さん…？……寝ちゃいましたかね… ？
私もそろそろ寝ようかと思います。
今日は有難うございました。お休みなさい…
落ちます。
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