【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ 横入りすまんけど
2人とも酉付けた方がいいよ
ID役に立たない状態なので はい……何度か望まぬ射精を味合わされた後に、射精を禁止されて自ら射精を求めてしまう感じで……
もちろん飲ませてもらって大丈夫です。 ご指摘ありがとうございます!
私が書き出しをしてもよろしいですか? はい。書き出しお願いします。
すでに奴隷として出荷されてる状態なので服装や身体の状態などお好きにしてもらって大丈夫です。 (地下に作られた怪しげな宴会場)
(ここで夜な夜な貴族たちが行う催しの目玉が不法な取引で買い取った奴隷の見世物ショーだった)
では皆さんお楽しみの本日のメインイベントはふたなり魔法戦士レイナの公開調教でございます!
(レイナ、と名前が出た途端に観客たちがざわつき出す)
そう!あのレイナなのです
皆さんが手を焼いておられた正義の戦士レイナをとうとう我々の配下が捕らえたのです!
(後ろ手に鎖で縛られたレイナが屈強な男に連れられてステージの上に現れる)
(レイナは全裸で、股間には20センチほどの巨根とそれに釣り合った巨大な金玉があった) あくっ……
(拘束された身体を引っ張られ下衆な貴族の嗜みのステージへと連れていかれるレイナ)
(何人かはレイナもターゲットとして目星をつけていた貴族もいるが、拘束され魔力を奪われた現状ではどうする事も出来ない)
あたしにこんな事してただで済むと思ってるの?
必ずあんた達全員に報いを受けさせてあげるわ。
(ステージの上でライトに照らされながら未だに折れていない魔法戦士としてのプライドを見せつける)
(しかし、改造されてつけられたちんぽはレイナの意思に反してみっともなく勃起してしまっていた)
【書き出しありがとうございます。】 (強がるレイナを見て笑いを噛み殺しながら)
今の状態で何ができるって言うんだ?
その立派なチンポで私を叩き斬るつもりか?
(観客たちが笑い声を上げる)
にしても本当に大きいチンポだなぁ
よっぽど改造に適性があったに違いない
感度も高そうだ…
(呟きながらレイナの亀頭を軽く撫でる) ……………っ……
(ふたなりちんぽを馬鹿にされ、笑い者にされる屈辱に唇を噛み悔しがることしか出来ない)
あんっ…!?んくぁぁあっ…!!
(しかもふたなりちんぽの先端を触られるとみっともない喘ぎ声をあげて、思わず腰をひいてしまう)
(事実身体中の感度が異常に高まっており、何をされても感じてしまう状態) (悶えるレイナを眺めながら亀頭を手のひらで何度も優しく撫で摩る)
んー どうしたぁ?
たったこの程度の刺激でなんでビクビクするんだ
サイズはオーク並みなのにとんでもない弱チンポだな!
(左手でピシャリと竿の部分をはたく) んぁっ…やめっ……あっ……んんっ……はぁうっ!!
(先端を弄られるまいと身体を動かしてみるが屈強な男達に身体を押さえつけられ身動きが取れない)
(先端からは我慢汁が溢れ出しぐちゅぐちゅと卑猥な音が会場に聞こえ始める)
だ…黙れ……こんな程度…大した…ことは……あひぃぃいいんっ!?
(男の声に歯を食いしばりながら反論するが、ぱちんとちんぽを弾かれるとガクガクと膝を揺らし一際甲高い声で悶えてしまう) ハハハ!叩かれても感じるのかお前は!
まさか偉大な魔法戦士の貴様がこんなマゾ豚だったとはなぁ…
(改造手術のせいだと分かっていながら馬鹿にする)
よしじゃあコイツを仰向けに寝かせてやれ
(横についていた男たちに命じる)
(仰向けになったレイナのそそり立つペニスを靴のまま軽く踏みつける)
どうだ? 違う…!感じてなどいない……あたしは…魔法戦士…こんな程度なんて…ことはないわ……
(強がる言葉を吐いてはみせるものの、ちんぽはガチガチに勃起し、先端からは我慢汁が床に垂れ落ちていた)
あんっ……んくぁぁあっ…!?んっ……ぁあああっ!!
(仰向けに固定され靴でちんぽを踏み付けられると、屈辱と共に股間から快感が湧き上がってくる)
(このままではまずいと思い身体を捩り抵抗してみるものの踏み付けられて身動きが取れない) (男の靴が竿から亀頭を擦る)
我慢汁がどんどん出てくるぞ
(男の1人がマイクを手に取り、レイナのペニスへと向ける)
ほら凄い音が鳴っているだろう?
(会場中にグチュグチュ、ピチャピチャとはしたない音が響き渡る) あぁんっ……ひゃん…あくっ……んんっ…はぁあああんっ!!
(足で擦られる屈辱を受けながらも声を我慢する事すら出来ない)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をスピーカーに流され、一掃の屈辱に晒されながらもちんぽの快感は高まるばかり)
やめ…ろっ!!こんな…んんっ……あぁああっ……
(抵抗も出来ず敏感なちんぽを擦り続けられ、下腹部から何か未知の快感が湧き上がってくる) どんどん溢れてくるぞ!
見世物にされて感じる雌ブタめ!
(踏みつけを徐々に強くしていく)
もう出そうなんだろう?
さぁ思う存分出すといい
(スパートをかけるようにペニス擦る足の速度が上がる) 違う…っ…違う……あたしは雌豚でも……感じたりなんかも…して…ないっ!!
(自らの置かれた現状を否定するように頭を左右に振り否定するが湧き上がる快感を止めることは出来ない)
やめろ……これ以上…こするなぁっ!!
何か…くる……出ちゃうっ……んんっ…いやぁああああっ!!
(ちんぽから湧き上がる初めての射精感に戸惑いもがく身体をより一層動かしてみるが無慈悲に足で扱き続けられると、間も無く射精してしまう)
(巨根、巨玉に相応しく大量のザーメンを何度も噴き上げ自らの顔すらザーメンで汚してしまう) (精液を噴き上げるレイナを満足そうに眺める)
壮観だな まるでクジラの潮吹きだ
(男たちはレイナの体の上に撒き散らされた精液をかき集め、ステージ下のウエイターへ渡す)
(観客たちのテーブルへとレイナの精液は提供される)
これは皆様へのサービスです
レイナの初めてザーメンをお召し上がり下さい はぁ…はぁっ……
(初めて味わう射精の快感に、未だビクビクと身体やちんぽを揺らし、息を乱している)
(そんな最中にザーメンを回収され、会場へと配られてしまう)
この…変態ども……が……
(会場中の人間が嬉々としてレイナのザーメンの入ったグラスを眺めるのを見て侮蔑の目線でみる) おぉ!素晴らしいザーメンだ
真っ白でドロドロで…
よっぽどチンポを踏まれて興奮したのじゃなぁ
(観客の1人がうっとりも精液を眺めて言う)
(そのままグラスを傾けて口にする)
味も苦味の中にほのかな甘みがあって美味だ
女の体に生えてるからかのぅ
(レイナの精液に舌鼓を打つ観客たち)
(ステージ上の貴族はレイナの頭を撫でて)
グルメな皆様も大変喜んでいるぞ っ!?
何なのよ…この変態どもは……
(自らのザーメンをうっとりとしながら味わう客達の姿にこの空間の異常さを再認識させられる) 皆さんはお前のことをザーメンサーバーの才能があると褒めているというのになんだその態度は…
(心の折れないレイナを呆れたように見つめる)
じゃあ次はこれだ
(懐からオナホールを取り出してレイナのペニスを挿入する)
(ゾリゾリと襞がペニスを擦り上げ、まるで精液を絞るかのように吸い上げるオナホール)
電動で動く特注品だ
感触はどうだ? ザーメンサーバー…?
そんなものが飲みたかったら自分の粗末なちんぽでもしごいてなさい!
(男の言葉に未だに強気に反論する)
ひゃぁああうぅ!?なによ…これ……ちんぽが擦れて…んんっ…はぁあああうっ!!
(しかしオナホールを使われてはその態度も続かず、射精したばかりだというのにビクビクとちんぽを反応させる) (レイナの顔を覗き込んで)
んー? さっきまでの強気な態度はどうした?
顔を真っ赤にして…
随分と気持ち良さそうだな?
このオナホールで扱かれてどう感じたのか正直に洗いざらい全て話せ
さもないと捕虜になっているお前の部下を全員殺す
(レイナをじっと見つめて凄む)
(しかしその間もオナホ手コキは続けている) んんっ…くはぁっ……あんっ……んぁあっ!!
(電動オナホールの無慈悲な責めに再び射精感が込み上げてくる)
っ!?
(今まで強気な態度を貫いてきたが部下を殺すと脅され、男の言うことを聞くしかなくなってしまう)
お…おちんぽ……ゴリゴリ擦られて…気持ちいいです……
(男や会場の人間の目をみては言えないが、恥ずかしそうに気持ち良いことを認めてしまう) (レイナの回答にニヤニヤしながら頷く)
そうかそうか…
気持ち良かったか
実はな このオナホはお前のマンコの構造を再現したものなんだよ
襞の1つ1つから奥の子宮口に至るまでな…
お前は自分のマンコでアヘアヘ善がってたんだよ!
ほらイけ!自分を孕ますようなつもりで射精しろぉ!
(興奮からオナホ扱きはヒートアップする) そんな……
(気持ちいいことを告白してしまった屈辱と自らのまんこをかたどったというオナホールに感じてしまった屈辱がレイナを襲うが)
んひぃいいいっ…!?やめっ、…そんなに…扱かれたら…また……んんぅぅっ!!
だめ…だめぇぇっ!!出る…出ちゃうぅううううっ!!
(一層速度をました責めに耐えられるわけもなく、腰を浮かせて二度目の射精をしてしまう) (レイナの精液によってパンパンに膨れたオナホール)
2度めだというのにとんでもない量だ…
よっぽど子供を作る欲求が強いのかな?
すまない、これでよろしく頼むよ
(設置されたミニバーに立っていたバーテンダーにオナホを預ける)
じゃあ射精の素晴らしさを君に知ってもらったところでそろそろ本番だ
(貴族がレイナのペニスに手をかざして何かを呟く)
(男たち2人はレイナをステージの下へと下ろす)
(貴族たちがすぐさま彼女を取り囲む) はぁ…ぁ…っ……
(先程よりも深い絶頂を味合わされて、最早息絶え絶えといった様子のレイナに何やら呪文がかけられる)
(そのまま力の入らないレイナはステージから下ろされ貴族達に取り囲まれてしまう) (2人の貴族がしゃがんでレイナの金玉を舐め回す)
汗とカウパーでしょっぱいな
あぁ そうだな こんなに美味い金玉は久々だ
(2人は会話をしながら玉のシワを一本ずつなぞるかのように丹念に舐め回す)
(更にレイナの乳首にも男たちが吸い付く)
雌牛みてぇな乳してる癖になんでミルクが出せないんだよ!
(理不尽に怒るクレーマーがレイナの右乳首に噛み付く) (屈強な男に抑えつけられて脚を開かされ、両手をあげさせられたレイナに貴族達が群がってくる)
はぁうっ…!?どこ…舐めて…んんっ!!あっ…くはぁっ!!
(初めて金玉を舐められてゾクゾクとした感触が身体を貫く)
(射精したばかりのちんぽがあっという間に勃起し、先走りを垂らし始める)
んへぁあああああっ!?乳首っ…噛むなぁ…あっ…くはぁああっ……
(理不尽な理由で乳首を噛まれるが、今のレイナにとっては噛まれても快感しか感じず乳首をぷっくりと硬くしてしまう) あっ!こら逃げるな
(快感に身をよじるレイナの金玉を大きな口を開いて咥え込む)
(口の中で金玉を舐め転がし、時折甘噛みする)
(乳首を弄るメンバーはレイナの乳首を歯で扱く)
(ペニスは貴族たちが群がって争うようにペニスで舐め回す)
(恍惚の表情でチンカスを舐めとる) あぁぁんっ…ひぎっ……んん…っ…ぁあああっ!!
(全身を貴族の手や舌が這いずり回り最早逃げようのない快感に再びザーメンが込み上げてくる)
んん、もう…だめ……また…イく…っ…!!
っ!?
(しかしザーメンを噴き上げそうになった快感が高まった瞬間に何かが射精を阻害する) やっと気付いたか
魔術で射精を禁じたんだ
私が許可を出さない限り絶対に射精は不可能だ
(そんな事情など気にせず群がる男たちはレイナを責め立て続ける)
金玉の皺の間に汗とカウパーと愛液が溜まっててお前の金玉は最高だ
(口の中に金玉を入れたままモゴモゴと喋る)
(乳首も乳房の形が変わってしまうほど強く吸われ続けている) そんな……
(射精を許されず終わりない快感を与えられる恐怖にレイナの顔はひきつる)
やめ…そんなに…玉を舐めるなぁっ!!
(射精寸前で止められている金玉はより敏感になり、ガクガクと腰を揺らし更に我慢汁と愛液を垂れ流す)
ひゃぁあああっ…んんっ…乳首も…だめぇっ…!!
(絶頂寸前の身体のあちこちから快感が湧き上がり、レイナの精神と肉体を追い詰めていく) ほう玉舐めは嫌か
(口から金玉を吐き出す)
じゃあこの方が良いか
(手をかざすと金玉はみるみる肥大化して野球ボールほどのサイズになる)
(1人は肥大化した巨玉の中の精巣をゴリゴリと揉み解し、もう1人は食感を楽しむように何度も強く甘噛みする)
愛してるよレイナ……
レイナはよく頑張ったよ… もう楽になっても良いんだよ……
(美声を持つ貴族がレイナの耳元で優しく囁く) おほぉぉおおおっ!?ゴリゴリ…だめぇえええっ!!ひぐっ…あはぁああああっ!!
(更に玉を肥大化させられ、ゴリゴリと擦られたり、甘噛みされたりして)
(絶叫して悶え苦しむレイナ)
楽…に……?
(射精寸前の敏感な状態で延々と寸止めを食らうレイナの耳元で急に優しい声がかけられ、それにすがりそうになる) 射精凄く気持ち良かっただろう またしたくないの?
今まで沢山の悪党を倒してきたんだ
もう休んだって別にいいじゃないか……
(2人の貴族の優しい言葉がレイナを誘惑する)
自分の気持ちに素直になれば良いだよ……
あぁ悶えるレイナ、凄く可愛いよ…… 射精…射精したいですっ!!
お願い……っ…魔法戦士なんてもうどうでもいいから…射精させて下さいっ!!
(甘い言葉の誘惑にのせられるように涙を流し射精を懇願してしまう)
(ちんぽがビンビンに勃起し今にも破裂してしまいそう) (今までのレイナの調教を眺めていた貴族たちのまとめ役の男がレイナの顔へと顔をくっつくほどに近づける)
(彼はでっぷりと太った醜男だ)
その誓いは心からのものか? はい……っ!ザーメンサーバーでもミルクサーバーでも……雌豚奴隷でもなんでもするから射精したいですっ!!
もう…許して下さい…っ!!
(醜悪な男が誓いを確かめに来ても迷わず射精への願望を口にする) (誇りを捨てたレイナの懇願を無視してニヤニヤと笑みを浮かべるリーダー)
味わえ これが敗北者の味だ
(唇をレイナの唇と合わせる)
(そのまま口移しで先程のレイナの精液で作ったカクテルを流し込み、レイナの舌を自分の舌と絡ませながら味あわせる)
美味いだろう? 惨めだろう? んむっ…んくっ…んんぅっ……ごく…っ…ごくんっ!
(魔法戦士としてのプライドをへし折られたレイナに自らのザーメンが口移しで飲まされる)
(生臭さのあるその味に思わず、涙が溢れでる)
とっても惨めで…美味しいです……
(それでも射精を求め、貴族に媚びるしかない) 本当に美味しいと思ってる顔じゃないなぁ…
(わざとらしく機嫌を損ねたというように顔をしかめる)
やり直しだ
(ウェイターを呼び、ポリバケツをもって来させる)
(ポリバケツの中にはレイナと貴族たちの精液でなみなみになっている)
(それをレイナの頭上でひっくり返す)
ほら、全身で味わえ
美味しいだろう? そんな…あたしは…本当に……
(貴族の機嫌を損ねたようで焦るレイナだが)
んんっ…!!?
(次の瞬間頭から大量のザーメンをかけられてしまう)
(全身が白濁に染まり、独特の匂いを放つレイナに貴族たちは笑いを堪えている)
んっ…ちゅ……れろ……ザーメン…とっても美味しいです……
(ザーメン塗れになりながら口まわりのザーメンを舌で舐めとっていく) 床に溜まったザーメンもだ
床が綺麗になるように汚れと一緒に舐めとれ!
(レイナの頭を踏みつけて床に顔面を密着させる)
(更に足を動かして雑巾を扱うようにレイナの顔面で床を掃除する)
私は綺麗好きだからな は…はい……
(言われるがまま床に舌を這わせようとしたところを後ろから踏んづけられてしまう)
んぶっ…!?んんっ…んぅうううっ!!
(呼吸もままならない状況のまま、脚で床を這うように押し付けられてしまう)
(呼吸をしようともがいてみるが脚の力が強まるばかりで、必死にザーメンを舐めとっていく) 馬鹿だなぁ!本当に!
こんな惨めで浅ましい姿を晒してまで射精をしたいだなんてどれだけ性欲が強いんだろうなぁ
(ゲラゲラと下品に笑う)
まぁ笑いを提供してくれたお礼に射精を許可してやろう
その代わりこれからはなんでも言うことを聞くんだぞ
【次の僕のレスで締めでも良いですか?】 はい……なんでも言うこと聞きますから……射精させてください……
(床を這っていた顔を髪を引っ張られて引きずりあげられる)
(その顔はとても魔法戦士としてのものとは思えない)
【はい。惨めな最後を期待してます…】 【射精シーンも僕が書いた方がよろしいですか?】
【ワガママなのは分かっているのですがレイナさん自身が書く射精シーンが読みたいです】 >>187
【ある程度書いてくださればこちらでもレスを返します】 (レイナを自分の膝の上に座らせる)
(そして後ろから抱きしめて精液まみれのレイナへまたキスをする)
(濃厚に舌を絡めレイナの唾液を啜り、自分の唾液を震える彼女の下へとまとわりつける)
(そしてペニスへと手をかざして射精禁止魔法を解く) んちゅ…ちゅば…ちゅっ……
(醜悪な男と濃厚なキスを交わし、自らも舌を絡めていく)
っ!?
(そしてようやく射精禁止の呪文が解かれると)
あぁああああああっ!!出る…っ…ザーメン出るっ!!
ちんぽからザーメンドピュドピュ出ちゃうぅうっ!!
イくぅううつっ!!
(すぐさま噴水のようにザーメンを噴き上げてしまう)
(玉を更に肥大化させられたせいか、先程よりも多くのザーメンを噴き上げなかなか射精が終わらない)
あへぇ…ぁ…ああっ……射精……気持ち…ぃ…ぃ……
(5分程経ってようやく射精が終わり、レイナは白目を向き朦朧とした意識のままピクピクと痙攣していた) 私までザーメンまみれにしよって……
(あまりの精液の多さにあきれ果てた表情で言う)
慣れたことをするもんじゃないわい
後はお前たちの好きなようにするが良い
(その言葉を合図に眺めるだけだった他の貴族たちもレイナに群がり、彼女の豊満な体を貪るように堪能する)
(地下室には1人の女と信じられない数の男の嬌声が夜通し響いた)
【ありがとうございました!】
【落ちます】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>195
はい。います。お相手お願い出来ますか? どうぞよろしく。
ボコボコにして欲しいのかな?結構容赦なくして欲しいみたいだけど。 >>197
ボコボコにして下さってもいいですし、エッチな責めで何度もイき狂わせてもらっても大丈夫です。
いっぱい泣き叫び、苦しめて欲しいです……過度な流血だったりグロは苦手ですけど… 了解です。では魔族が奴隷として人間達を使役するところに来たレイナさんをリンチにしようかと思います。もちろん切断とか流血レベルのはしないので。
簡単に書き出しましょうか? 了解です。簡単にではありますが…
(魔族が人間達を奴隷として攫ってきては労力として使い潰されているという情報を流しレイナをおびき寄せることに成功した)
まさかここまで簡単に来てくれるとはな。人間の奴隷はいくらでも換えはきくし邪魔者なレイナを始末できたら昇進ものじゃねえか!
(奴隷は皆同じヘルメットに作業服姿で働かせていたが、その中に乳の大きな女性を見つけ獲物を見つけたとばかりにニタつく)
おい!お前。こっちに来い!新入りみたいだが最初は俺に挨拶するのが筋だろ? (何件も続く行方不明の事件、さらには魔族が人間を攫い奴隷として労働させているとの情報を聞き、自らも奴隷の一人のように魔族のアジトへと忍び込んだ)
(しかし、その情報すらレイナをおびき寄せる罠だったのか、一人の魔族に呼び出されてしまう)
何か…御用でしょうか……?
早く…仕事を片付けないと……
(気弱な奴隷の立場を演じながらも、魔族の隙を探り攻撃のタイミングを伺っている)
【書き出しありがとうございます。魔族に逆らう人間の見せしめにして下さい】 皆の者!よく見ておけ。この者は新入りでありながら俺への挨拶を怠った。よって俺に逆らえばどうなるのかをこいつに教えてやらねばならない。
(言うが早いか周りの控えていた魔族がレイナを左右から押さえ込み動きを封じて武器も抜けないようにして)
(リーダー格の魔族の軽く指先でデコピンすると被っていたヘルメットが吹き飛び顔が露わになるが気づかぬふりをして重い拳のラッシュをレイナの体に叩きつける) >>202
【さっそく見せしめな感じにしてみました。あらかじめ逃げられないようにして仕掛けましたがレイナさんはこのままひ弱な新人演じますか?】 挨拶…?そんなのただの言いがかりじゃ…っ!?
(シグロの言葉に反論するレイナだが両腕を捕まれ身動き出来なくなってしまう)
おぐっ…あがっ…!?ごふっ……あぐぅっ!!
(そのまま抵抗出来ないレイナの身体に何発もパンチがめり込み、苦悶の声をあげる)
こいつ…調子に乗るのもそこまでよ!!
ふっ!!
(しかしすぐさま拘束していた魔族の腕から器用に抜け出すと、シグロの顔面目掛けて鋭い蹴りを放つ)
【魔法戦士レイナとしてぶちのめして欲しいので、そうそうに反撃してみました。】 貴様ぁ!奴隷の分際で逆らうつもりかこの俺に。
(顔面に鋭い蹴りは直撃した、はずなのだが顔色ひとつ変えずに少し楽しそうに押し返してわずかに覗くレオタードを見て舌なめずりして)
よもやたかが奴隷の作業員ごときに反逆されるとはな。貴様は俺達魔族に喧嘩を売った。ただで済むと思うなよ下等な奴隷豚め。
【おや、魔法戦士としてというのはかなり強いこだわりでしたか?余計な格好をさせてしまいましたかね…】 ちっ…浅かったかしら…?
(一撃で倒すつもりの蹴りではあったが、ケロリとしているシグロを見て舌打ちして一度距離をとる)
人間を奴隷と見下していい気でいられるのもいまのうちよ?あんた達はあたしが全員倒して、人間は皆解放させてもらうわよ。
(奴隷としての服を脱ぎ捨てると魔法戦士としてのレオタード姿となり、魔法でロッドを取り出すと正面に構える)
【こだわりというか奴隷を助けにきたはずの魔法戦士が返り討ちにされて、奴隷以下の扱いを受ける方が屈辱的でいいかなと…】 ようやく正体を見せてくれたなレイナよ!いやいや楽しませてもらったよ。今までのやりとりが茶番だと気づかなかったかな?甘い奴だ。
(自分からあっさりレオタードを晒したレイナに先ほどより早く鋭い一撃を更に叩き込む。後ろの壁に叩きつけてそのまま容赦なくラッシュを続ける)
先ほど受けたダメージが残っていると言うのに無謀な奴だ。それさえなければ先ほどの蹴りでどうにかなっていたかもしれないのにな。
【ああ…それじゃ奴隷と同じ作業服着せたの間違いでしたかね。奴隷以下は了解です。】 あたしの正体に気づいていたの?
随分と余裕を見せてくれるわね……後悔しなければいいわね。
(シグロの言葉に自分がおびき出された事にようやく気付くが、今更後には引けず警戒しながら距離を詰める)
おごぉぉっ!?あがっ…ごふっ……んぐっ…あぅっ……あくっ……!
(しかし、先程よりも数段速く、鋭いシグロの攻撃をまともにくらい)
(ろくにガードも出来ないまま壁にうちつけられ、何度も殴られてしまう)
【いえ、あまり気にしないで下さい。】 ははっ!反抗する気力もないか?お得意のロッドも手放しては技も使えまい。奴隷ども!お前らもこうなりなくなかったらおとなしくするのだな。
(手は休まず拳を叩きつけ更に一撃パワーのある拳を叩きつけた衝撃でレイナの後ろの壁が壊れ奥の部屋の壁まで一気に吹き飛ばされる)
簡単には壊れてくれるなよ最強のレイナ様よ。楽しませてくれよ? 【なんか変な粘着出てきて過去にトラウマあって怖いので申し訳ないですが落ちます】
【どうにもこの手の勝手に成りすまそうとする荒らし苦手で…】 あぐぁああああっ…っ…!!
(何度も壁に打ち付けられるように殴られ、いつしかロッドもその手から落ちてしまう)
(強烈な一撃により壁が壊れ、奥の部屋へと吹き飛ばされ地面を転がるレイナ)
はぁっ…はぁっ……負けない…わ……
あたしはあんた達なんかに負けるわけにはいかないのよ。
(ところどころレオタードが破け、ボロボロになりながらも何とか立ち上がると指先に魔力を集中させ始める)
これでもくらいなさいっ!!
(そして指先から魔力で作り出した弾丸のようなものをシグロ目掛けて打ち放す) >>212
【そうですか。横槍が入ってしまって申し訳ないです。】
【また気が向いたら遊んで下さい。】
【こちらも落ちます。】
【以下空室です。】 敗北した強気な女騎士もしくは戦士を屈服させてくださる方を募集します…
時代は現代でもファンタジーでも。
負けて、床に倒れて、力もほぼ失っていますが、気力だけはあり、はじめは抵抗します 敗北した強気な女騎士もしくは戦士を屈服させてくださる方を募集します…
時代は現代でもファンタジーでも。
負けて、床に倒れて、力もほぼ失っていますが、気力だけはあり、はじめは抵抗します >>219
ありがとうございます
Ngこちらはスカなどはダメですが、大丈夫でしょうか? 体は動かないものの、意識はあり、ただ倒れています。プライドはまだ保っています >>220
NG問題ありません。
こちらのNGも大スカになります。
シチュとしては敗北したあとの騎士を陵辱って感じになるのでいいでしょうか?
流れとしてはひたすら嫌がるのか、それとも途中からは快楽入るのでしょうか。
もしくは自分を負かした男に好意を持ちつつも恥ずかしくて嫌がる感じだったり? >>222
ありがとうございます。初めはいやがりますが、途中から快楽に落ちます。めちゃくちゃにされつつ、なけなしの抵抗心を打ち砕かれたいです >>222
言葉足らずですみません、敗北したあとを陵辱って感じ希望です OKです。
ファンタジー路線を希望なのですがいいでしょうか?
男勝りな感じでいままで敗北なし。
初めての敗北に初めて男に抱かれて初めて陵辱されるって感じで心も体もズタボロにしたいです。
ちなみにリナさんはどのくらいの年齢でどういう体格のつもりでしょうか? >>225
はい!そんな風でぜひ
はじめての敗北、21歳、やや細身で、胸はそこそこ程度です では簡単にですがシチュ設定考えてみましたので。
こちらが名高い格闘家とかで、リナさんが王国のために辺境の地にいるこちらを勧誘に来る。
負けたほうがいうことを聞くという約束で決闘して敗北して。
そもそも自分が女と見られると思ってなかったリナさんは自分が要求されると思ってなかったけど、
要求されちゃってそのまま抵抗するも陵辱される感じでどうでしょうか?
服装とか鎧の下はスカートにブラウスみたいな現代の制服みたいな感じを希望したいのですがいいですか? では簡単にですがシチュ設定考えてみましたので。
こちらが名高い格闘家とかで、リナさんが王国のために辺境の地にいるこちらを勧誘に来る。
負けたほうがいうことを聞くという約束で決闘して敗北して。
そもそも自分が女と見られると思ってなかったリナさんは自分が要求されると思ってなかったけど、
要求されちゃってそのまま抵抗するも陵辱される感じでどうでしょうか?
服装とか鎧の下はスカートにブラウスみたいな現代の制服みたいな感じを希望したいのですがいいですか? 設定ありがとうございます。
スカート、ブラウス、了解です。鎧の下は、案外女の子っぽく見えるかも、です 書き出しはこちらからでも、お任せでも、どちらでも…。 こちらは28くらいで。
格闘家ってことでやや大柄に幹は太い感じでやりましょう。
敗北させたところから書き出してみますね。
(互いに負けたら要求を飲むという条件で決闘が行われて圧倒的な差でリナが敗北した)
(一旦意識を失ったリナは鎧を外された姿でカルロスの暮らす小屋のベッドへと移されていた)
やっと起きたか。
どうだ負けた気分は?
(リナの背負ったダメージはかなりのもので自由に動けるほどの力は残っていない) >>231
(ありがとうございます、体格、よいですね…)
(頭は朦朧としつつ、目はまだ負けたと認めたくないようでカルロスを睨む)
(弱々しい声で)
「く…っ。負けたことは認める…
だけどなんの…つもりだ…。こんな…要求とは何…」 負けた気分について、答えることは出来ない程度に、まだ、強気 こんな場所で暮らしていると女に飢えてな。
ここで当分の間は弟子として面倒をみてやるから、その間は俺の女として体は自由にさせろ。
(勝った要求として体を求めて、その代わりに弟子として鍛えてやると言い放つ)
戦ってみてわかったんだが、男を知らないだろ?
女が強くなるには男を知ることも勉強だ。
修行もかねて指導してやるから。
(ベッドにカルロスも乗り込んできてリナの上に乗る)
特に初体験は重要だ。
徹底的に陵辱されればそれが今後の糧になる。
(カルロスはリナのブラウスをつかむとバチバチっとボタンをはじかせて胸元を開く) >>234
(カルロスの言葉をとっさに理解出来ない)
で、弟子…?女として…?何を言っているのか、分からない…ぞ…
(服を他人に脱がされるのもはじめてなので、体が動かないながら、身動ぎしようとする)
何を言ってる?どういうことだ?なんのつもりだ、やめろ…っ 胸元を開かれ、自分で動けず、カルロスを睨む目に、怯えが混じる。 申し訳ないのですが、
毎回2レスにわけられたりするとやりにくいです。
時間も遅いので今日はこれにて落ちさせていただきます。
お相手ありがとうございました。 >>237
そうですね、ごめんなさい。
ありがとうございました! >>238
続きでお相手いいですか?
その流れで構いませんので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています