【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ 違うっ…違う!!感じてなんかいな…い……こんな…のあたしは……っ!!はぁうっ…ひぎっ……んはぁあああっ!!
(激しいピストンや乳首を弄る動きに感じてしまいながらも、頭を振り快感を認めようとはしない)
な、何を……ひゃあぁんっ!?熱いっ…胸が……来るっ……何か…きちゃ……あへぁああああああっ!!
(子宮に何か細工を施されると胸が急に熱くなり、奥から何かが爆発しそうになる)
(そして勢いよく母乳を噴き出し、頭を仰け反らせて絶叫してしまう)
はぁっ…はぁっ……もう…これ以上…は……
(四つん這いにさせられたレイナはすでに息が上がっているが)
ふぎぃいいいっ!?…あがっ…はぁあああっ……へぁあああっ!!
(亜人の激しいピストンに母乳、愛液、涙、よだれを垂れ流し絶叫するレイナ)
(その快感は凄まじく何度か絶頂に達し、さらにおまんこを締め付けてしまう) >>276
【ありがとうございます。またお時間が合えばお相手してください。】 いいよいいよその母さんの糞恥ずかしい顔最高だよ
(涎を獣のようにダラダラ流しながら明らかな興奮を現しながら)
ほらほらもう出るよー母さんの中に禁断の精液が溢れるよ
ほら出てきた
(交尾をしながら凄い勢いの精液があふれ出す)
(蛇口をひねったような精液の勢いが子宮を洗う)
(禁断の精液がレイナの子宮を満たせば強制排卵された卵子が受精するのは間違いない)
ははは、出た!!いっぱい出るよ母さん!!
(母さんと強調しながらこちらを向かせて番のまま、喉まで犯す長い舌で絡ませ合い)
キスも上手いねさあ交尾再開だ
(何度も何度もその媚肉を味わっては射精をする)
(何度も犯しては終わることのない射精で実の母を犯す獣の亜人) いや…っ…いやぁあああっ!!出すな…出さないでっ!!
許してぇえええっ!!
(亜人が射精が近い事を知らせると射精を拒むように頭を振るが)
ひぎぃいいいっ!?出てる…ザーメン…っ!亜人の…子供の…ザーメン出てる…!!
(ザーメンは無慈悲に中に出されてしまい、レイナ自身も深い絶頂を味わう)
(大量のザーメンがお腹の中に注がれ、お腹が膨らんでいく)
んちゅ…ちゅ…ちゅぱ……
(後ろを向かされ絶頂の余韻で頭が真っ白のまま唇を奪われる)
ま…待って……少し…休ませ……んへぁあああああっ!!あぐっ…ひぎっっ……あはぁああああっ!!
(亜人のピストンはすぐに再開され、何度も何度もザーメンを注がれる)
(人間のレイナは何度も気を失いそうになるが、激しい快感が気絶することすら許してくれず延々と悶え苦しむ) >>281
こんな禁断の味を知って休めるわけないじゃないか母さん
(両足を持ち上げて開脚しながら立位でレイナを味わう)
(迸る精液がピストンの間も注がれ)
(不意に足を離すと子宮だけでペニスを味わうことに)
(両胸に手の位置を変えて胸を弄びながら上下にピストンを開始する)
(掴むことで更に噴射する母乳を楽しみながら)
溢れてるよ母さん
(恋人みたいなキスを楽しみながら親子ではしてはいけない交尾をさらに続ける) あふぁああああっ!!はひぃっ…!くへぁあああっ…あがっ……んぼぉぉおおおっ…ミルク…でちゃうぅううううっ!!
(激しいピストンの上に胸まで揉まれ、大量の母乳を噴水のように撒き散らす)
はへっ…へぁあああっ!!…あんっ……あっ…ああっ……
(脳みそが焼き切れるような快感に、だらしなく舌を突き出してキスをしてしまう) それじゃ最後はこれで締めようか
(両胸を目一杯絞りながら支えることを止めて)
(子宮だけで体重を差させる体制のまま一番濃い精液が溢れていく)
(ドロドロの暫く残るであろう糊のような精液がレイナをさらに膨腹させて)
(レイナが失神するまで腹が膨らみ続けていった)
(それから数日後)
(この交尾はレイナが意識を戻すとそのまま続けられ)
(最初は嫌がっていた交尾を喜んで受け入れるようになるまで続けた)
(淫紋は更に効果を増強しレイナから交尾以外の興味を失わせてしまう)
母さん、今日も交尾をしよう
今日は何人孕めるかな
(既に最初の射精でレイナの腹は受胎しもうすぐ亜人を出産する)
(レイナの体は対魔忍の術により肉体改造され、全身に犬の毛のようなものが多い、体は一回り大きくなり)
(その際胸や尻といったところは更に強調されるように雌犬として改造され)
(腹はあと10体は余裕になるほどに異常に膨隆が可能になった)
(既に座ってないと体が保てないほどになった浅ましくもいやらしく雌犬となったレイナと親子の人外が優しくキスをする)
(胸を弄り母乳を飲んで)
さあ始めよう母さん
(ニヤニヤしながらその陰部に背徳の極大ペニスがまたねじ込まれる) 【こちらは後1回書き込んで〆ますね。もっと改造してみたいものです。】
【次の機会の時はレイナさんの喜んで股を開くほど改造された肉体で楽しませてくださいね】 ああああっ…イくっ…イくっ!!イくぅっ!!
あぁあああああああああああっ!!
(ジタバタと身体を捩りながら悶え、断末魔のような悲鳴をあげながら亜人の射精と共に絶頂するレイナ)
(ビクビクと痙攣を続けたかと思うとやがて糸の切れたようにがくんと崩れ気を失ってしまった)
はい……今日もおちんぽ…ザーメンおまんこにドピュドピュしてください……
(獣のように改造されたレイナは最早交尾の事しか考えられず、亜人のチンポをねだる)
おほぉぉおおおっ!?ちんぽ…きたぁっ……んっ…はぁん……
(その後も何度もザーメンを受け止めて、お腹を大きくすると何匹もの亜人を産み落とし)
(延々とレイナの喘ぎ声が響き続けた)
【ひとまずこんな感じで締めでしょうか?】 >>286
はあはあ母さんいくよ
(すっかり交尾を楽しめるようになったレイナと居ぬように腰を振り母親という禁断の味を咀嚼しながら射精を繰り返す)
そろそろ生まれるな
(最初の子種でできた亜人がついに生まれる)
(子宮をめくり以上に膨らんだ膣口からヌメリと人外と一目でわかるそれが生まれる)
(最初の人外は同じ髪色同じ肌色、違うのは息子と一緒に牙と角が生え、目が複数)
(ペニスが直立しすでに射精もできるようだ)
素晴らしいこれなら次の亜人も楽しみだ!!
次は雌を生ませてやろう。さぞや母親に似た素晴らしい苗床になるだろう
(赤ん坊は異常に膨らん乳房を上り乳腺の一つに吸い付くと)
(腰を振りながら乳腺の一つにペニスを突っ込み射精をしながら授乳を開始する)
これなら早く母を犯す日も近いな!胸でも受胎できるように改造してやろうか母さん
(指が光りながらその目に蒼い閃光を光らせて更なる改造をしようとするのだった)
【これで〆とします。長時間ありがとう互いました。】
【次の機会があればぜひお願いします。それでは失礼します】 【こちらこそありがとうございました。また改造して遊んで下さい。】
【お相手ありがとうございました。こちらもおちます。】
【以下、空室です。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 女性募集します。
女勇者、女戦士、魔法少女とかをソフトリョナな感じで陵辱したいです。
シチュなどは応相談で。 >>294
お相手お願いしてよろしいでしょうか?
こちらぐうたらなゴスロリ姿の魔法使いの少女でしたいです >>295よろしくお願いします。
ぐうたらさんのお相手するのは初めてなので楽しみです。
シュリアさんの設定とか、ご希望やNGあれば教えてください。
こちらは小中学生ぐらいの少年の見た目の魔人です >>296
そうですね、ファンタジーな世界観で
可愛がられながら無理やり孕まされ、魔物を産むだけの苗床に堕とされたいです。
こちら生まれながら強大な魔力を持つも、
背中まである茶髪ロングでだいたいジト目でやる気のない感じですね
14歳くらいでそちらより2歳くらい年上くらいの外見にしましょうか
NGは焦らしプレイですかね わかりました。ちょっと初体験の要素が多いのですがかんばってみます。
それでは少し書き出しますねー こんばんはおねえちゃん。
隠してるみたいだけど……どこでそんな魔力身に着けたの?まるで人間じゃないみたい。
(闇夜の中、無邪気な瞳に赤い光を灯して、カータが現れる) >>299
ふわぁ……んぅ、何のことかしら?
私はどこにでもいる落ちこぼれの魔法使いで、魔族に誘われる道理は無いわ
(木陰で目を覚ますと欠伸をするゴスロリの少女)
(気だるそうだが、少年の魔性を一瞬で見破って見せ)
また夜まで昼寝しちゃった…そろそろ帰らないと…… はあ…人間の世界って、ほんとに嫌だよね。
本当に能力のある者を認めようとしない。だから能力のある者がこんなふうに気だるいフリして、縮こまって生きてかなきゃいけないんだ。
でも…いつまで気だるいフリができるかなー?
(オーケストラの指揮者のように両手を掲げると、地面から木の幹のような4本の触手が生えてシュリアに襲いかかる) 気だるいのは元からだもん。
下手に目立って必要とされるよりかは、力を隠して無能な穀潰しとして生きている方が私の性に合うし。
(指を二本立て、横に振ると空中に氷の刃が現れ、触手を薙ぐ)
何が目的?私はなんとなくでおとなしくニート生活したいだけなの あはは、なーんだそういうことか。心配して損しちゃった。
でもだめー!ニート生活なんてさせない。魔族の繁栄のために…その体と魔力、全部僕がもらう。
(再び触手を呼び出す。倒しても倒しても何体でも呼び出す。) どいつもこいつも馬鹿馬鹿しいっ!繁栄とか秩序とか自由とか解放とかっ!!
ほんっっとくだらないっ!私は、シュリアはそんなものの為に生まれたんじゃないっ!!!
(今まで利用されそうになってきたようで、思いの丈をぶつけるように全力で無数の刃を形成し、ズタズタに切り裂く)
はぁ、はあっ、間に合わないっ!
うっ!キャァッ!?
(いくらバラバラにしても襲ってくる触手にだんだん差が縮まり、遂に体に到達してしまう) あははははっ!いいよいいよ、調子出てきたじゃない!?さて…どこまでがんばれるかなー!?
(圧倒的物量の触手を呼び出し、シュリアの想いを飲み込むように責め立てる)
王手ーー!!
(触手がシュリアの左足を捕らえ、右足、右手も捕らえる。触手からは甘い匂いのする液体が染み出して体に染み込む)
ふふふ、もう終わり?抵抗しないと負けちゃうよ?そら!
;(さらに触手から木の枝のようなものが生え、鞭のようにしなってシュリアに襲いかかる) はぁ、あぐっ……っ!
やだっ、ゃ……なんで、私がこんな目に…
(大量の魔力を持っていても、それを扱う訓練不足が仇となり触手に捕まってしまい)
はぁ、離してっ、うぐっ……うぅ…
ひ、ひぎっ!?
(抵抗しようと力一杯振るうも手足は動かず(
(触手を振り払おうと氷の刃を作るも魔力も安定せずに空振りしその身に激しく叩きつけられてしまい) はあ…もうおしまいかあ。
まあこんなもんだよね。人間だもの。
(ため息をつきながらくいっと指を指すと触手の軌道が変わり)
(数十本の鞭が、ゴシックドレスのスカートの股間部分だけを執拗に打ち据える)
(でも、不思議とシュリアの体が傷つくことはない)
(気づくと辺りは謎の魔法空間に包まれており、中にいるものは常に最大級の回復魔法を浴びているようになっている) ひっ、あっ!?あぐっ!
めっ、やめっ!ん、はうっ、うぅ〜
(絶え間ない鞭打ちに目に涙を溜めながら悲鳴を上げ)
(肉体だけは傷つかないが、ドレスやパンツはズタズタに裂かれ、まだうっすら産毛しか生えていない秘部が露わになっていく) うふふ、シュリアお姉ちゃんかわいい。
ここ、まだすべすべなんだね…
ねえ、僕、お姉ちゃんの辛さ、ちょっとだけわかるよ。僕もそうだったから…
(いつの間にかすぐ近くまで飛んできていたカータが割れ目に指を突っ込んでくちゅくちゅと愛撫をする)
(まるで恋人にするように優しく) はぁ、はあ……んっ、お願い、帰らせて…
わっ、わうっ、うぅ……つ
やめ、てってば……ひっ
(子供とは思えない指使いに次第に割れ目が解されていき)
(顔を赤らめ息を荒げながらだんだん水音をたてて愛液が染み出してくる) いいよ。僕が帰らせてあげる…闇の世界にね。
(カータの指が引き抜かれるのと入れ替わりに、先端が貝のような形の触手が伸びて股間にバグンと食いついて)
(強力なバキュームのように吸い上げ始める) はぁ、んふぁ…魔族なんかの、指マンなんかで……っ
はぁ、はあ……んぇ?待って、それって…っ、んくうぅっ!?んほぉっ
(見るからに異様な触手に、抵抗する間も無く食いつかれ)
(激しい吸い付きに、だらしなく口を開き涎を垂らしながら下品な顔を見せながら絶頂してしまい)
(愛液と共に、触手の中で失禁してしまい) あらら、もうイっちゃったの?お楽しみはこれからなのに…
(今度は貝の中で舌のような触手が動き始める。太さは人間の腕ほどもあるそれが、シュリアの細い穴に先端をあてがうと…むりやりねじ込んで) 【すいませんとても良いところなのですが、眠気が限界なのでここで落ちさせていただきます】
【申し訳ありません】 わかりましたー。こちらも落ちます。ありがとうございました。 陵辱されたい女性を募集します
・ダンジョン攻略しに来た女魔法使いを恋人の目の前で犯す
・敗戦国の姫騎士を衆人環視の中犯す
・魔法少女の魔力を奪い変身を強制解除させて正体を晒して犯す
などのシチュを考えていますがこれ以外にも合わせられます
どなたかいませんか? 平日の深夜ですが…お相手募集してみます。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こちら魔法少女か女勇者で、悪堕ちさせてくれるお相手の方募集します
快楽で従わせたり、洗脳や催眠で堕としたり…、シチュは相談させてもらえたらと思います 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>331
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしくお願いします。
捕らえたレイナを数日間の間調教し続け、身体にはすっかり快楽を覚え込ませた状態で
パーティーの見世物として公開調教というのはいかがでしょうか?
・悪の組織のボスへの売り物としての調教
・敗戦国の王族の身代わりとなって捕らえられたレイナを、元々仕えていた王族の前で調教
のどちらかがいいかなと思っています。
そちらの希望とかはありますか? すてきな設定ですね。身体は開発され尽くして最早相手の思うがままにイかされてしまうも未だ屈服しないレイナを公開調教で完膚なきまでに負かして下さい。
元々仕えていた王族の前でみっともない雌豚にしてほしいです……
こちらは最初の募集に書いた通りですので特にはないです。 了解です。
戦争に負けた国の魔法部隊に所属していたレイナで、降伏の時の人質として
王妃の身代わりとして連行されて連日調教を受けていて。
正式な降伏調印式の余興としてレイナを・・・
というのでいいですか?良ければ次から書き出します
変えてほしい部分があったら教えてください はい。大丈夫です。
王妃に最も信頼されていた魔法戦士レイナをたっぷりいじめて下さい…… 【改めてよろしくお願いします】
(大国と小国の間の一方的な戦争が終わり何日かの日が過ぎた。正式な降伏を行うための式が
行われる日。レイナが仕えていた国の王族が集められた式の最中、大国側からとある余興の
提案が行われる)
「さて、食事も終わり調印式といきたい所だがその前に見せたい物がある。
王や王妃にとって、懐かしい顔を見ることができますぞ」
(敗北時に大国から人質を要求され、最初は王妃が指名されていたが身代わりとしてレイナを
人質として渡すことで王妃は無事に解放されていた)
(人質として引き渡された後、魔力を封じられ敵国の調教師によって休む間もなく薬漬けや調教を
受け続けたレイナ)
(分娩台のような拷問台に拘束されたレイナが広間に運び込まれてくる。
乳首は肥大化され、股間には貞操帯のようなものが取り付けられた状態で目隠しとボールギャグを
付けられた状態だった) (小国の魔法部隊の戦士として大国との戦争でも大きな戦果をあげたレイナ)
(しかし圧倒的な物量差に国は敗北を認め、敵国からは王妃を差し出すように要求があった)
(王妃を守るため自らが身代わりとなって敵国へと連れて行かれたレイナは薬や拷問などにより連日調教され続けていたが、その精神は未だに屈服してはいなかった)
んむっ…んんぅっ!!
(そして調印式の余興と称して裸のまま拘束されたレイナは王族の前へと運ばれてくる)
(身体を捩り拘束から逃れようともがいているが、解ける気配などなくボールギャグの隙間からくぐもった声が漏れ出す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (運び込まれた歴戦の魔法戦士の姿に、小国の王族たちは驚きの表情を
浮かべていて。レイナとともに入ってきた調教師はその様子を見て)
どうしました?あなた方が差し出した人質でしょう?
驚いたような顔をされてもねぇ・・・・
良かったなレイナ。「何があっても仕え続ける」と言っていた人達だぞ?
(レイナの目隠しとボールギャグを外し、かつて仕えていた王族との対面を果たさせる)
(そのままレイナの胸へと手を伸ばし、肥大化し感度も上昇させた乳首を指で抓り上げ、
今のレイナの身体の状態を王族達へ見せつけて)
(貞操帯を外し二つの穴も露わにさせると、ついさっきまで出されていた白濁液が
溢れだして) (調教を受け続けていたレイナには調印式の事など伝えられておらず、今自分がどこにいるのかもわかっていない)
(それでも何人かの視線が身体に浴びせられているのは感覚で理解していた)
王!それに王妃まで……この…ような姿を…晒してしまい申し訳ありません……
(目隠しを外されると驚いた表情でこちらを見る王妃と目が合う)
(みっともない姿を晒してしまった事を王妃に謝るレイナだが)
はぁああん…っ……んっ…だめ……出ちゃうっ!!
(乳首を乱暴に抓られると顔をしかめ、快感の声をあげてしまう)
(更にはおまんことアナルからは大量のザーメンを逆流させてしまう) (レイナの穴から溢れ出た精液により広間には青臭い匂いが漂い、事情を把握していた
大国側の出席者からはヒソヒソと侮蔑の言葉が囁かれ。小国側は年端もいかない王族も
おり皆事態を理解できていないような様子で)
零すなって何度も言い続けてるのに未だに守れないか・・・
せっかく出していただいた物を粗末にした罰を与えないとな
(調教師が真っ赤な蝋燭を手に取り、それに火をつけて。蝋をためていく様子をレイナに
見せつけて。これまでの調教でも、精液を溢れさせたりしたら罰と称して更に酷い目に
合わせ続けてきていて)
(蝋がすっかり溜まると、乳首や同じように肥大化させられたクリトリスへと蝋を垂らし。
無くなればまた溜まるまで待って蝋燭責めを繰り返して) 黙れ……!あたしは小国の魔法戦士レイナ……あんた達の思い通りになんてならないわ……
(ザーメンを零してしまう姿を見せた事に羞恥を覚えながらも、侮蔑の言葉をかける大国の幹部や調教師に鋭い眼差しを向ける)
また…そんなもの……?懲りないわね。
(蝋燭を取り出されて一瞬顔を引きつらせながらも強がって見せるが)
あぁんっ!!ひぃっ…!あくっ…こんな…もの……あひぃっ!?クリトリスぅっ……あはぁああんっ!
(蝋を垂らされるとびくんと身体を揺らし、左右に身体を捩り悶える)
(更にクリトリスに垂らさせると腰を浮かせ、頭を仰け反らせてしまう) 流石はあの有名な魔法戦士レイナだ・・・その忠誠心は恐れ入るよ
(身体にはすっかりと快楽を覚え込まされ、更に無様な姿を晒されても己の信念を
曲げないレイナに言葉をかけながら蝋燭責めを続け。胸や股間は真っ赤に染め上げられていく)
(蝋を垂らされる度に上がるレイナの声の様子から、熱さとは別の物を耐えているのが容易に
分かって)
主達に、その忠誠心をしっかりと見せてやれよ
(次に調教師がレイナに見せつけたのは電極で、それを使って何をされてきたかはレイナの記憶にも
しっかりと刻み込まれていて。両乳首、クリトリスにその電極が取り付けられると、レイナの身体に
強力で電流が襲い) ひぎっ…はぁん……あっ…くぅっ…!!
(胸が真っ赤になるまで蝋を垂らされ続け、歯を食いしばり必死に耐える)
(しかし股間からはじわりと愛液が垂れてきてしまっていた)
はぁっ…はぁ……もう…終わりかしら?
っ!?
(蝋責めが終わると息を乱しながらも調教師を挑発するような口調で喋るが、電極を見るとその余裕も一瞬で消えてしまう)
ま…待って…それは…っ!!
(首を振り電極を拒否するレイナだが無慈悲にスイッチが入れられる)
あひぁああああああっ!!あがっ…ひぐっ……んはぁあああっ!!
(頭を左右に振り乱し絶叫し悶え苦しむ。しかし、身体には痛みよりも快感の方が強く感じられ段々と絶頂へと近づいていく) (電流責めという光景に王族達はレイナの身を案じるような視線を向けていて。)
(その視線に気づいた調教師は電流を一旦止めて王族に話しかける)
王族の皆さんに教えておくのを忘れていましたが、レイナの身体はイッた時に母乳と
潮を吹きだすように改造してあります・・・なあ、レイナ?
この電流責めをレイナがどう感じているか、その目でしっかりとご確認ください・・・
(そう言い終えると、先ほどまでよりも強い電流をレイナに流し始め、今度は絶頂を迎えて
無様な姿を晒すまで責めを続ける) あっ…はぁっ……はぁっ……ひぁっ……
(一旦電流が止まると先程より激しく息を乱し、ぐったりとしてしまう)
(身体の改造の説明をされると調教師を睨みつけるが再びスイッチが入れられてしまう)
あがぁぁああっ!?…これっ…だめぇえええっ!!ひぎぃいいっ……身体が…壊れ…ちゃ……ぅ…んへぁああっ!!
だめっ…イく…イっちゃううぅっ!!
あはぁああああああああっ!!
(更に激しい電流責めに身体をジタバタと暴れさせ、苦しむように喘ぐ)
(実際には凄まじい快感となりレイナを責めたて、すぐに絶頂に達してしまう)
(王族が見てる中勢いよく母乳と潮を噴きあげ、イったことが丸わかりになってしまう) ククク・・・見ての通り、身体に電流を流されてはしたなく絶頂するようになりましてね・・・
(噴き出した母乳と潮は、広間に敷き詰められた高級な絨毯に大きなシミを作り)
(レイナを拷問台の拘束から解き、首輪の鎖を引いて王族達の前まで四つん這いで
歩かせて。絶頂を迎えたばかりで上手く着いてこれないレイナの尻に容赦なく
鞭を打って歩かせる)
さて、今度はそのはしたない姿をもっと間近に見てもらおうか
(調教師が下半身を露わにすると、女性を責め立てるために真珠を埋め込んだ肉棒が
現れ、レイナの後ろから腰を掴み一気に膣内へと捻じ込んで)
(調教師の部下が鎖を上に引き、王族達へ顔を向けるように強制した状態で腰の打ち付けが
始まって)
(他の部下達はレイナの顔の横で自らの肉棒を扱き始める) はひっ…ひぁ…ぁあ……っ…
(絶頂の余韻で拘束されたまま震えているレイナだったが拘束を解かれると四つん這いで歩くよう指示される)
ひぃぃいいんっ!?お尻…叩くなぁっ!!くひぃっ…あぁああんっ!!
(ゆっくりと進むレイナの尻にバチンと鞭が叩きつけられる)
(しかしそれすら快感であるレイナは更に動きが遅くなり、また鞭で叩かれてしまう)
見ないで…下さい……っ!そんな目で…あたしを……!
(首輪を引かれて目があった王族達はレイナをどこか汚いものを見るような目で見ていてその目がレイナの心を抉る)
くはぁああっ!?あんっ…やめっ……中…ゴリゴリされたらぁっ…また……っ……いやぁあっ!!
もう…イきたくな…いっ!!んんっ…いやぁあああああっ!!
(そのまま極太のちんぽがねじ込まれ淫らな顔を王族にまじまじと見られてしまう)
(更にゴリゴリと抉るそのちんぽに簡単にイかされ、王族の目の前で母乳を噴いてしまう) (何度も絶頂を迎えるレイナの姿に、王族達の目線は冷ややかになっていって。
特にレイナに強い信頼を抱いていた王妃は特に嫌悪を浮かべているようで)
まだまだ、もっとお前の本性を晒してもらおうか
(レイナに見せられた一本の大きな注射器。それいっぱいに入っている粘液はレイナの
身体を狂わせていった薬で。注射器がアナルに挿入されて液体が注入されると
粘膜から即座に吸収されて更に感度を増していく)
ほら、王妃達の前で雌豚のイキ顔を見てもらえよ
(調教師の打ち付けが再開され、更に敏感になった膣全体へと強い快楽を与えていき。)
(部下たちは自ら扱いて次々に果て、上を向かされているレイナの顔に青臭い
ザーメンをぶっかけて白く汚していく) も…もう……許して…これ以上は……
ひっ…!?それは…っ……
(王妃から冷たい目線を浴びせられ許しをこうレイナの目の前に注射器が現れ、恐怖に震えてしまう)
いやっ…やめて!!今…そんなの入れらたら…っ…もう……
んんっ…んくぁあああっ!!
(いやいやと首を振るが、遠慮なくアナルに注射器が突き刺さると薬液が注入され更に身体の感度が上昇してしまう)
おほぉぉおおっ!?ひぐぅうつうっ!!あはぁああんっ!!イぐっ…イぐぅうううっ!!
ひゃめぇええっ…イくの止まらな…ひ…ぃ…あぁあああああっ!!
(最早数秒に一度のペースで絶頂に達し、母乳と潮を噴き出し続ける)
(いつしか白眼を剥き、舌を突き出したアヘ顔を晒し、更にザーメンで汚されていく) (とめどなく溢れる潮と愛液に、調教師のピストンでレイナの下半身からは大きな
水音が響き。ただの打ち付けでも絶頂を繰り返す状態だが、知り尽くした穴の責める場所を
幾度と変えて様々な快楽を与えていって)
(両手では数えきれないほどの回数の絶頂を与えると、一度肉棒を抜き取りクリトリスを
先端で弄り)
お望み通り、止めてやろうか?
誇り高い魔法戦士としての姿を主に見せるには、最後のチャンスかもしれないぞ?
(クリトリスを肉棒の先端や指で抓り責めながら、レイナに問いかける)
もしこのまま続けてほしいなら、主達の前で雌豚宣言をするんだな・・・ へぁ…ぁっ……あん…っ…んんっ……
(一度ちんぽが抜かれると虚ろな目で虚空を見つめたまま、絶頂の余韻を味わっていた)
ひぃいんっ!?あんっ…んんっ……くはぁんっ!
(クリトリスを弄られると無意識に腰を揺らし、自らも快感を得ようとしてしまう)
雌豚……?
(更なる快感と引き換えに雌豚になる事を受け入れなければならず、不安そうな目で王妃達を見る)
(王妃達の目はレイナを優秀な家臣ではなく、人間以下の物を見る目となっていた)
お…願いします!魔法戦士をやめて…雌豚奴隷になるから…もっとイかせて下さい!
雌豚のおまんこにちんぽぶち込んでください!
(そして涙を流しながら王族達を裏切り、雌豚になる事を誓ってしまう) よく言えたな・・・これでお前は俺達の国の雌豚奴隷だ
新しい主は俺達という訳だ・・・
(レイナの雌豚宣言が終わると、大国側の人間から笑い声が上がり、王妃からは
グラスに残ったワインを顔にかけられるレイナ)
(カリ首を膣の入り口に当ててそこを押し広げると、一気に億まで捻じ込んで子宮まで
突き上げて。調教師のモノの形に変わってしまったレイナの中は余すところなく
肉棒からの刺激を与えられていく)
ほら、これだけ突き上げられて気持ちいいか?元の主達に教えてやれよ・・・
(腰を掴み引き寄せながら同時に腰を打ち付け根元まで呑み込ませ、
肉棒の圧迫と打ち付けによる衝撃からくる快感をレイナに刻み込んでいく) くはぁああああっ!!おちんぽきたぁっ!!
(奴隷宣言を終えるとちんぽがねじ込まれ快感にうっとりとした声をあげてしまう)
くひぃっっ…ひぃんっ!!気持ちいいです……ちんぽで雌豚のおまんこゴリゴリされて気持ちいいですっ!!
(雌豚宣言した事によりタガが外れ自らも腰を振って快感を求めてしまう)
(絶頂を迎えながら淫らな言葉を口にしてしまう) ハハハ!今までの気丈な言葉が嘘のようだな・・・
(快楽に負けて正直な言葉を上げるようになったレイナ。調教師も満足げに
ピストン運動を続け、更なる絶頂へとレイナを連れていき)
(やがて調教師も絶頂を迎えそうになると、単調で乱暴な突き上げへと変わり
当たり前のようにレイナの中に大量の精液をぶちまけて)
・・・さて、余興はここまでとしましょうか。調印式を始めてください
我々はこの雌豚奴隷の調教を続ける必要がありますので・・・
(レイナを跪かせ、抜き取った肉棒の掃除をさせ、終わると再び四つん這いに
させて広間から退室していく)
(拷問室へと戻ったレイナは、更に快楽調教を行われていくだろう)
【遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】 下さいっ!ご主人様のザーメン…雌豚レイナのまんこに出して下さいっ!!
んほぉおおぉおおおおおっ…ザーメン…出てりゅ…あはっ…ぁああっ…!!
(ご主人様の絶頂が近いのを悟るとザーメンをねだり、中出しと共にレイナ自身も深い絶頂に達する)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅ……ちゅぱ……
(当たり前のようにご主人様のちんぽをしゃぶって綺麗にするレイナに魔法戦士としての面影は残っていなかった)
(そのまま四つん這いで拷問室へと連れて行かれ、更なる快楽で雌豚として更に調教されてしまった)
(調印式の間にレイナの悲鳴が止む事はなかった)
【こちらこそとても興奮させてもらい、楽しかったです。またお会い出来ましたら遊んで下さい。】 またお会いできるのを楽しみにしています
これで落ちますね
以下空室 こちら魔法少女か女勇者で、悪堕ちさせてくれるお相手の方募集します
快楽で従わせたり、洗脳や催眠で堕としたり…、シチュは相談させてもらえたらと思います 陵辱されたい女性を募集します
・ダンジョン攻略しに来た女魔法使いを恋人の目の前で犯す
・敗戦国の姫騎士を衆人環視の中犯す
・魔法少女の魔力を奪い変身を強制解除させて正体を晒して犯す
などのシチュを考えていますがこれ以外にも合わせられます
どなたかいませんか? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>367
こんばんは。よろしくお願いします。
ご希望のシチュなどはありますか…? よろしくお願いします
透明化能力で姿を隠して一方的に嬲ったりそんな姿を空に投影して衆目に晒したりするようなシチュ希望です
そちらからもご希望はありますか? わかりました。
じゃあ、透明化したアルバさんを魔力で探りながらなんとか抵抗しようとするけど、どんどん追い詰められていって…っていうのとかいいなって思います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? わかりました
では書き出しますので少々お待ちください (魔族と魔法少女の戦いが始まり数ヶ月経ったある夜、これまでとは比較にならない魔力を持った魔族が地上に現れる)
我が侵略に抵抗する愚民ども…
私は魔族アルバ! 貴様らに天罰を下しにやってきた
(家々を壊しながら進行するアルバ)
(空にはリアルタイムで映像が投射され、街が破壊されていくさまが放映されている)
貴様らの希望の象徴、魔法少女ルナを貴様らの見ている中で叩き潰してくれよう!
さぁ、ルナよ! 私はここにいるぞ! はあああああっっ!!
(街を破壊するアルバに空中から空中から飛びかかり、魔力の剣で斬りつける)
(でも剣はキィンっという音とともに受け止められて…そして鍔迫り合いをしているだけで、アルバの底知れない魔力が伝わってくる)
この魔族、強い…今までの敵とは比べ物にならない。
(飛び退いて間合いを取り、圧倒されてしまいそうな心をなんとか保ちながら剣の切っ先を向けて叫ぶ)
魔族アルバ…これ以上あなたの好きにはさせない!あなたは私が倒します! 噂通り威勢だけはいいようだな
(ルナに応えるようにこちらも剣を構えなおす)
しかし貴様はまだ力任せに魔力を使っているだけの小娘…
この私が本当の魔法の恐ろしさを教えてやろう
(呪文を唱えると姿がどんどん薄くなっていき最後には完全に透明になる)
(空に映された映像はただルナ一人だけを捉えるようになって)
さぁ、無様な姿を晒してみせろ…
(あたりを見渡すルナをあざ笑いながらこっそりと真後ろに近づき)
ふんッ!
(剣の一撃をもろに食らわせる。さらに吹っ飛んでいった先にワープして)
体勢を立て直すのも遅いなぁ! でやぁッ!
(今度は正面から袈裟斬りにする) ぇ……き、消え……きゃああああああーーーーッッ!?!!
(無防備な背後に一撃を受けて、背中の羽が破れて前方に吹き飛ばされる)
(必死で体勢を立て直そうとしても、今度は前から…レオタードがX字に切り裂かれて)
あはあぁぁぁーーーーーッッッッ!!!!
(今度は背中から地面に叩きつけられて、たった二撃を受けただけでレオタードはあちこちが切り裂かれて破れてしまって)
(なんとか立ち上がっても相手の姿は見えなくて)
そ、そんな……姿が見えない…
どこ…?一体……
(魔力を集中させてなんとかアルバの位置を探ろうとする) どこを探している。私はここだぞ?
(耳元で囁きからかうように髪を触り)
(ルナが慌てて剣を振っても何も手応えはなくて)
貴様と私とではあまりに実力差がありすぎるようだ
…少し遊んでやるとしようか
(透明化の魔法以外、魔力の反応を限りなくゼロに近づけていく。攻撃の魔法もすべてオフにしてルナに全く感知できないレベルまで魔力を下げて…)
いやらしい爆乳だ
一体何人の男がこの乳でヌいているんだろうな?
(突如背後からルナの胸を乱暴に揉みしだく)
ククク…ほらほら、たっぷりおかずを提供してやれよ!
(手も透明化されているため空にはひとりでにいやらしく形を変えて揺らされる胸があらわになって)
(レオタードも乳首の見えかけるギリギリまで広げて羞恥を煽る。嘲笑し魔法少女としての誇りを大きく傷つけ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています