【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ では改めてよろしくお願いしますね
>>500の続きからでいいでしょうか? ありがとうございます。では書き出します
少々お待ちください (いやらしい格好になり悔し涙を流すルナ。だがアルバはそんな姿には目もくれず興奮した様子でルナを視姦するギャラリーたちの方に近づく)
そうかそうか…
では貴様らの願望を叶えてやるとするか
(手を掲げて魔法の光を辺りに降らせる)
「ぐ…ッ」
「う、うあああッ!」
(ギャラリーの男たちは皆突然苦しみだすと身体に変調をきたし始め)
私が貴様に仕向けた魔族戦闘員たち…どうやって生み出していたのかを教えてやろう!
(ルナの目の前で男たちは見慣れた雑魚戦闘員の姿になっていく…)
(数十秒後には変身しきった10人もの戦闘員がそれぞれ武器を持ってルナに近づいてくる)
さぁ、新たな下僕たち! 貴様らの欲望をぶつけてみせろ そん、な……まさか……
(今まで倒してきた魔族たちの正体を知って愕然として)
(正体を知ってしまった今、全力の攻撃をすることはできない…なんとか攻撃をかわしながら、中途半端な反撃を繰り返す)
うぅっ、みなさん…お願いです、正気に戻って…!
(ハイキックを放つと、立っているだけでお尻が見えてしまうレースのスカートが完全に捲れ上がってしまう。割れ目に食い込んだ黒いショーツが丸見えになって…戦闘員をさらに挑発してしまって) (ハイキックを受け止めた戦闘員。そのまま足首を掴むとルナを投げ飛ばす)
(投げ飛ばされた先にも他の戦闘員がおり背後から抱きとめてスケスケのレース越しに乳を揉む)
(正気を失い物も言えない戦闘員だが鼻息の荒いことからも興奮しきっていることがわかり)
(さらに服越しに勃起してテントを張った股間をルナの尻に押し付ける)
おいおいどうした? いつものようにその剣で叩き伏せてしまえばいいだろうが!
(そうできないことを知った上で煽るアルバ)
手加減してくれるならありがたいが…こちらは本気でやらせてもらうぞ
(背後の1人を除いた残りの戦闘員の手元には魔法の銃が召喚される)
魔力の弾丸を撃つ新作だ
今回はこれでお前を公開処刑してやるよ… (なんとか振り払おうとしても、黒いスーツが纏う闇の魔力のせいか、感度は信じられないほど高まっていて)
ゃ、やめて……ッ…ぁ、はぁぁッッ……
(敏感な胸をいじめられて、勃起乳首の形がレース越しにくっきり浮かんでしまって…)
はぁ、ぁ……な、なんとか…しなきゃ…ッ…このままじゃ……
(敵の手に、銃のようなものが現れるのを、吐息を漏らしながら見ていることしかできない) 処刑には相応しい作法ってものがあるよなぁ…まずは
(アルバが指を鳴らすと突如ルナのすぐ頭上に布が召喚され、まるで意思を持っているかのように目元に巻き付く)
(引き剥がそうとしてもピッタリと張り付き指さえかからない。ルナの視界は完全に0にされて)
(背後にいた戦闘員も退く。10人はルナを中心にして円周上に取り囲み)
無様なダンスを見せてくれよ…行くぞ!
(アルバが言うのと同時にそれぞれが好きなタイミングでルナを攻撃する)
(まず一発目が左の太ももに着弾して痛みを与え、その直後には右肩…)
(弄ぶようにわざと間隔を空けながらルナを右往左往させる)
おいおい、そんなにこいつらを興奮させたいのか?
身体をよじってデカ乳を強調しやがって!
(興奮した戦闘員たちにより、そのうち魔法の弾がルナの胸元に集中し始める。レースの服が蜂の巣と化してきてますますいやらしい状態になっていく…) ぐっ……あぁぁッッ!?……ゃッ、あはぁぁぁッッ……
(暗闇の中で全身を痛めつけられて)
(窮地を脱しようともがくほどに、アルバたちの望むいやらしいダンスを披露してしまう)
くぅっ!!
(視界を遮る布だけはなんとか振り払ったものの、状況は変わらない…)
(それどころか、胸だけに攻撃を集中されて、痛みと快感の入り交じった攻撃に翻弄されて)
こんな攻撃……なんでもないんだからっ!!
(戦闘員を攻撃できない以上、この危機を脱するにはアルバを倒すしかない)
(意を決すると、剣を構えてアルバに向かって突進する)
【続けて書きます】 (捨て身でアルバに突進する)
(でも、胸だけを狙って雨あられと銃弾を浴びせられて思うように前進できない)
ぁ、あんンッッ……こんな、攻撃……ぁ、アルバさえ……倒せば…ッ……ぁンッッ、あんッッ!?!!
こ、この銃撃が……精一杯のはず……だから、諦めちゃだめ…!!
(無謀な突進を続けて、胸をいやらしく揺らしながらほんの少しずつ、アルバへの距離を詰めていく) ふん、捨て身の攻撃も結構だが…これが限界だとでも思ったか?
(アルバが指を鳴らすと戦闘員たちの銃が形を変え始める。いままではマスケット銃のような形をしていたのがガトリング砲に変わっていき)
(ようやく側までたどり着いたルナの剣のひと振りを避け、逆に背後から羽交い締めにする)
(目の前にはとか隊列を組みガトリングの銃口を一様にルナに向けている戦闘員たちが見えるようになる)
その絶望した顔…なかなか唆るじゃないか
よしお前らよーく狙えよ…撃てッ!
(先程までとは比べ物にならない量の魔法弾が連射される)
(たちまちルナのレースの服もちぎれ飛び上は胸が丸出しに、下もボロボロの布が張り付いてるだけのような姿になり、なおも弾は止まらない)
貴様の魔法少女としての頑丈さを試してやるよ!
(もう限界だと思われた連射スピードがさらにあがっていき、徹底的にルナを痛めつけていく) たぁぁっ!!
(満身創痍でアルバに近づき放った一撃は簡単にかわされて羽交い締めにされて、戦闘員たちの姿が目に入る)
(武器のことなんか詳しくない)
(詳しくないルナの目にも、その銃は明らかにパワーアップしている…)
あはあぁあぁぁぁぁぁぁッッッッ!??!!?!
ゃ、ぁッ……ふ、ぁッ……??ひあぁあぁぁぁぁぁ……
(比べ物にならないほどの銃撃を受けて、ほとんど裸の状態にされて)
ゃあぁぁぁッッ……み、見ないで…
うぅ、ば、バリアー!!
(光の壁を作り出して身を守る)
(でも連射速度を更に上げられると、光の壁はまたたく間に打ち砕かれて…再び銃撃にさらされる)
(それでも体は壊れない…だからこそ、普通の人間には感じることのない、ありえないほどの痛みと快感の嵐にさらされ続けてしまう)
ゃ、ぁ……銃弾で……ッ…感じちゃってる……胸とかアソコ、撃たれるたびに……ッ……た、耐えなきゃ……気付かれちゃ、だめぇ……
(感じてることを悟られないように必死に声を殺して耐える)
(でも、闇の魔力の籠もった弾丸を浴びせられ続けてさらに感度は高まって……さらに)
ぁぁ……そん、な………胸が……またおっきくなって……だ、だめぇぇ……
(もうこれ以上受けないように、胸を手で覆って防御する) (銃撃がようやく止む)
つくづくお前は度し難いな…
こんな弾丸責めの最中に感じ始めるとは!
(咎めるようにルナの腕を胸元から剥いでうしろから乳を揉みしだく)
明日の学校が楽しみだなぁ? 男子どもはまた徹底的に玩具にして犯しぬいてくれることだろうよ
(サイズのさらに大きくなったのを意識させるようにねっとりとしつこく揉んで時折乳首を指でこねる)
(ルナの悶える姿を戦闘員たちは歓声を上げながら見ている。もはや男からそういう目でしか見られない身体付きになったのを自覚させて)
さぁ、トドメをさしてやろう…
(戦闘員のひとりは魔法の大砲を持って構えている)
おっと、今度は防御なんかさせないぞ…
(両手をまとめて頭上に持ち上げて拘束する。もはやルナに抵抗する手段は残されてなくて)
(ダァンッ!という凄まじい音とともに弾が発射されてルナの体に直撃、爆炎を上げる) っ……ぅぅッ…
(ただでさえ大きすぎて恥ずかしかった胸をさらに成長させられて…感度も比べ物にならないぐらい高まってる)
(いやらしい体を指摘されて、羞恥のあまりに涙を浮かべながら)
はぁっ、ぁ……だ、め……胸、さわっちゃ……ふぁあぁぁッッ??ち、ちくびひゃめえぇぇッッ!?!!?!ぁんッ、ぁ……ッ、ひぃぃッッ……ぃ、イくッ……ちくびイっちゃうぅぅッッッッ!!?!!?!!!?!
(両手を頭の上に上げられながら、乳首責めに耐えきれず絶頂して……朦朧とした頭で前を見ると、魔法の大砲の真っ黒な銃口が目に入る)
ぁ…ぁ……
(魔法の弾丸が体に叩きつけられる)
(一瞬の静寂の後、黒い電撃とともに大爆発に巻き込まれて…)
きひぃいぃぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!!!!!?!?!?!
(信じられないほどより電撃と爆発の嵐に巻かれて、痛みの中で絶頂を繰り返して、黒いレースのスーツは跡形もなく消し飛ばされて…)
(上空に打ち上げられて……焼き尽くされたボロボロの体で、巨大なクレーターの中央に落下する) (落下し戦闘不能なほどぐったりとしたルナを銃を持った戦闘員たちが取り囲む)
(ひとりが勃起したモノをルナの胸元に差し向けて)
そいつはパイズリしてほしいんだとよ!
淫乱魔法少女様はもちろんご奉仕してくれるんだよな?
(ルナが抵抗の意思を見せようとするとバァンッという音ともに再び銃が撃ち込まれる。ルナの心が折れるまで拷問のようにこの魔力弾の攻撃は行われ続ける)
(最初は肩や太もも、次第に敏感な場所に移っていき胸や乳首、更には…)
(股間に銃口が差し向けられ、唯一残った紐ショーツ越しに秘所まで0距離で撃ち抜かれる)
そろそろ言うこと聞く気になったか?
「私の淫乱爆乳であなた様のおちんぽをご奉仕いたします」とでも言ってみろ
(戦闘員は胸の谷間にグイとモノを近づける。銃が突きつけられながら屈辱的な言葉までもが強要され)
(引き金に指がかけられる光景がルナにとてつもない恐怖感を与えていく) だれが、そんな……ああぁぁぁっ…
こんなことで…私は、屈したり、…ひぃぃいぃッッ!?!!
(否定しようとたびに魔法の銃で撃ち抜かれる)
(体はボロボロでも必死に精神を保って耐え続ける……でも次第に敏感な場所を狙われて、心が打ち砕かれていく)
そ、そんな、こと…しな……ぃぎいぃぃぃぃぃぃーーーーーー……
(薄い布だけで護られた敏感な場所を撃ち抜かれ……ひくつく割れ目を魔力の塊にこじ開けられて、愛液が溢れて薄いショーツをぐしょぐしょに濡らして…)
ゃ、ぁ、ぁぁ………
(胸を庇うように両手で抑えて震えながら)
ぃ、言いますッ……いいますから……
っぅ……わ、私の……いんらん、ばくにゅうで……あなた様に…ご奉仕…させていただきます…… 聞いたか? じゃあ言葉通り満足させてもらえ
(戦闘員はがっつくようにルナの巨乳の谷間にモノを挿入する)
(ルナの奉仕の動きにうめき声をあげ自分からも腰を振り始める。先走り汁で谷間はネチャネチャといやらしい音をたて始め)
(戦闘員は数分ですぐ耐えられなくなり、あっさりと谷間の中に精液を噴き出してしまう)
(射精した戦闘員は突然フラフラとよろめいた後、気絶する寸前に身体から魔力を消散させて変身前のギャラリーの男に戻り)
どういう仕組みかわかったかな?
お前が真に魔法少女の勤めを果たそうと言うなら、ここにいる残り9人も全員射精させてやらないとなぁ
(アルバが煽ると同時に9人が陰茎を取り出してせがむようにルナに先端を差し向けている)
ほら、誘惑してみろよ
「どうぞ私のいやらしいおっぱいやおまんこで気持ちよく射精してください。精液を吐き出してください」ってなぁ
(ルナが黙って陰茎に手を伸ばそうとしても皆ニヤニヤと笑って腰を引く)
お前は魔法少女だろ? なにを恥ずかしがっているのだ
こいつら一般市民を助けるのが仕事なんだよなぁ?
(戦闘員たちはルナが屈辱的に淫語を吐いていやらしく誘惑しない限りはモノを触らせない魂胆で) ぁ……
(胸を戦闘員の精液で汚されて絶望しそうになった次の瞬間、男の姿がもとに戻ってその仕組みを理解する)
私が……がまんすれば、みんなもとに戻る……
(意を決して立ち上がって、戦闘員に話しかける)
みなさん……もとに戻れるんです。だから……私なんかの体でよければ…使ってください…
(でも、いくら理性的に語りかけても、戦闘員は白けた目を向けるだけで)
誘惑…しなきゃだめなの……
(そのときに浮かんだ光景…それは通学の途中の満員電車で痴漢されたときのこと)
これなら……
【続けて書きます】 (変身魔法を唱えると、学校の制服姿になる)
(いやらしく押し上げられたブラウスの胸元を見た戦闘員が少しだけ眉を動かしたのを見て)
いけるかもしれない……これなら…!
(魔法を使って制服をいやらしく改造していく)
(ブラを消滅させて、ショーツは紐みたいに小さくして割れ目に食い込ませて)
(スカートは、黒のバトルスーツよりも短い、ありえないぐらいのミニスカートにして)
皆さん……いつもみたいに、私を犯してください…爆乳も、おまんこも…めちゃくちゃにしてください…
(恥ずかしさに耐えながら、微笑んで男たちに語りかける) (ルナの言葉とともに獣のように戦闘員たちが群がりはじめる)
(突き飛ばすようにして乱暴に仰向けにさせるとひとりは早速ブラウスのボタンをいくつかちぎり取り、隙間から胸の谷間にモノを挿入して)
(別の二人は無理やり掌に自身のものを握らせる)
あの魔法少女様は「おまんこもめちゃくちゃにしてほしい」って言ったんだぞ?
ほら遠慮しないでやっちまえよ
(言葉を反復してルナの羞恥を煽る。さらに戦闘員のもう一人が紐のようなショーツを無理やり剥ぎ取って、ぐしょぐしょのそこにモノをあてがい)
(そして一気に最奥まで容赦なく貫く)
(4人が一斉にルナの身体を貪りまくる。汚らしい陰茎が体中を蹂躙する屈辱を徹底的に味わわせ続け)
気分はどうだ? ルナ
男にこんなにがっつかれて気持ちいいだろう?
(魔法の銃を突きつけながらアルバが聞く。それは下手な解答を許さない屈辱的な脅迫で)
お前からおねだりしたことだもんなぁ?
ほら、気持ちいいならそう言ってみろ
(男たちの陰茎がビクビクと震え始め、ルナが口を開くのと同時に一斉に精液が放たれる)
(ブラウスの中でノーブラの巨乳がぐちょぐちょに汚され、掌も白濁に染め抜かれ、膣の中にも溢れそうなほどの精液が注ぎ込まれる) (これでみんなをもとに戻すことができる…そう安心したのもつかの間)
(男たちの想像を上回る性欲に、息もできないほどめちゃくちゃにされて)
だ、だめです……そんな、は、激しくしたら……んぎぃいぃぃぃッッ…!!
(大切な場所を一気に貫かれて、中を抉られるたびにイきそうになってしまって)
ぁッ、ぁっ、ぁっぁッぁっ、あぁぁぁぁぁッッ!?!?!?
(元姿に戻すため、という大義も消し飛んでしまうほどの陵辱)
(感じやすい体を嬲られて、快楽の波に飲み込まれていく)
だ、め……きもち、よすぎるッッ……こ、壊れちゃぅ……ふわあぁあぁぁぁぁぁーーーーーー……
(胸もあそこも精液で汚されて…それと同時にこちらも深い絶頂に達して)
ぁ…は、ぁぁ……
これで……みんな、元に……
(絶望と快楽に濁った瞳で、戦闘員たちを見て) おいおい安心するのはまだ早いぞ…なにせお前はまだ5人しか救ってないんだからな!
(戦闘員の数は残り5人…)
(一人が寝そべりルナを下から突き上げるような格好で秘所にモノをあてがい、さらに抵抗の言葉を塞ぐように口にもモノがあてがわれる。さらに…)
敵に犯されて気持ちよがる変態魔法少女様は、こっちの穴も塞いでやらないとなぁ
(今まで使われたことのない尻の穴にまで先端が押し付けられる)
(3本の陰茎がそれぞれ一気に挿入される。ルナを壊すような勢いで激しいピストンが始まって)
3本刺しの気分はどうだ? って、口がふさがって喋れないか
ま、淫乱爆乳魔法少女様としてはそら気持ちいいに決まってるよなぁ?
(反論できないのをいいことに一方的に決めつけてルナの心を嬲りものにする)
(口に突っ込んでいる戦闘員が後頭部を掴んで喉奥にまでモノを突きたてる。むせるのも気にせずにイラマチオさせたままにして)
(ピストンも激しさを増してルナの腰が壊れてしまいそうになるほど秘所も尻穴も凶暴に蹂躙しつくしていく)
(残りの戦闘員もそれぞれがルナの柔肌に自身のモノをなすりつけ始めビクビクと陰茎を震わし…) んッッ、んむうぅぅぅッッ…!!
(穢らわしいモノで口を塞がれて、下半身の二つの穴も貫かれて)
(こちらのことなんか考えてない、まるで獣のようなピストンが繰り返される)
(でもそんな乱暴な責めにさえ、この身体は、気持ちいいって感じてしまってる…)
(下半身を乱暴に貫かれながら、それに合わせて自分から腰を振って)
(さらに快感を得ようとして、自分から胸をめちゃくちゃに揉み乱して…陵辱されながらオナニーしてしまって)
んんっ、んんんんんぅッッッ…!!!
(はしたない喘ぎ声が喉の奥でせき止められる)
(やがて精液が3穴に放出されると、イきながら下半身をぎゅうぅぅっと締め付けて) (最後3人の射精に続いて残りの戦闘員も精液を放出する。口の中も膣中も尻穴の中まで犯されぬいて、さらに胸や背中や尻に大量の精液がなすりつけられる)
(陰茎が引き抜かれ倒れ込むルナを嘲笑しながら見下す)
良かったなぁルナ。お前はきちんと仕事を果たした…
(戦闘員たちは気絶し、全員日常の姿に戻りつつあり…)
(ルナがその光景に安堵を覚えているらしいのを見抜く)
あれだけ乱れていたくせに心はまだ壊れてないのか? いやはや楽しませてくれるなぁ
私ももうこの身体を嬲れないのでは悲しいからな
(胸を鷲掴みにして再び始まる陵辱の日々を思い起こさせ絶望させる…) よ、よかっ……あぅぅッ…!!
(安堵に気を失いそうになったところに胸を鷲掴みにされて思い出す)
(まだなにも終わってないってことを)
そんな……これ以上犯されたら…こ、壊れちゃう……
(ただ胸を掴まれているだけでも、アルバの圧倒的な魔力が流れ込んで、それだけで身体の奥が熱く疼き始めて)
ぅぅ…まけ、なぃ…!
(最後の力を振り絞って変身魔法を唱える)
(体は光に包まれて、生成されたのは乳首を隠すだけのチューブトップと、短すぎて股間をまるで隠せないミニスカート)
(最後の抵抗は、アルバの陵辱を受け入れるための舞台衣装を身に纏っただけで…) そのいやらしい格好はなんだ? まだ犯され足りないのか…
(子鹿のようになんとか立ち上がったルナに早速足払いをかけて仰向けに転ばして)
ちょっとした魔力の応用を見せてやるよ…
(アルバの陰茎は前回の陵辱のときよりもはるかに巨大にそそり立っていて)
少しやりすぎたか…
流石にこれでは本当にぶっ壊してしまうかもなぁ!
(ミニスカートだけでショーツも何もない秘所に先端をあてがう。本当に大事なところを壊されてしまうという圧倒的な恐怖感を与えて)
じゃあ、二度と私に刃向かえないようきちんと教育してやるよ
いくぞ…
(ミチ、ミチとあえて嬲るようにゆっくりとモノが挿入されていく)
(ルナのそこは限界まで拡がりきって、だがそれでもまだ狭すぎるほどで)
そらッ!
(一気に最奥まで貫く。ブチィッ!という凄惨な音が水音と一緒に響き渡る) きゃあっ…
(仰向けに倒されて、目に飛び込んできたのはあまりに巨大な杭のようなもの…)
(その杭の正体を理解するときにはもう、それが下半身にあてがわれて…)
ぁッ… !!?!?!!!!!!?!?!?!
ぁ、あああああああああああああッッ!?!?
(お腹の中に、まるで木の幹のようなモノが打ち込まれる…)
(もう痛みとも快感ともつかない、圧倒的ななにかに体を支配されているという感覚が、お腹の下から伝わってくる)
(限界まで拡げられた穴から圧倒的な闇の魔力が伝わってきて…毎瞬間、強制的な絶頂を与えられる)
っ………か、………ぁ、あぁっあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ……こわ、れ……こわれ、るぅぅッッッ!!!?あぁあぁあぁぁぁぁ……
(ただモノに貫かれているだけで、本当に壊れたおもちゃみたいに達し続けて…) せっかくだからこっちも壊してやるとするか…
(苦しみにあえぐルナをよそに胸に手を伸ばして魔力を注入する…)
(そして一気に鷲掴みにすると壊れたように母乳がめちゃくちゃに噴き出し始めて)
(膣内に巨大すぎるモノを咥えこみ、ピストンのたびに爆乳を揺らして母乳噴き出す様にはもはや魔法少女としての面影はない)
安心するといい…
完全に壊れちまってもきちんと魔界に持ち帰ってオナホとして使い込んでやるよ
(絶望的な宣告とともに陰茎が中でビクつき始める)
察していることだろうが…魔力で強化した陰茎は射精の量も多く濃いからなぁ
きちんと魔族の子を孕ませてやる、よッ!
(まず膣中に大量の精液が注ぎ込まれる。とても受け止めきれる量ではなく途端に膣の隙間からごぽごぽと溢れ出して)
く、うううぅッ! 止まらんなぁッ!
う、うおおおぉ…ッ!
(引き抜いても射精は止まらず母乳濡れの爆乳や顔や髪の毛まで徹底的に白濁染めにしていく。戦闘員のものより粘度も高くてべったりと肌に張り付くようで…)
(そして精液を介して高純度の闇の魔力がとてつもない速度でルナを飲み込んでいく…) ふぇ……な、に………?
ぁ…、そんな……おっぱい、出て…ゃぁっ、と、止まらない…やああぁぁぁッッ!?!?!!!!
(卑猥に膨らんだ胸からまるで壊れた蛇口みたいに母乳が吹き出し続ける)
(射精ってこんな感じなのかもしれない、という感覚が無限に続き恍惚として)
(そこに下半身の心棒が動き始めて無理矢理覚醒させられて)
ん、ぎぃいぃぃぃいぃぃッッ!?!!きゃは、あぁぁあぁぁぁーーーーーーーーッッッ……
(お腹の中も、体中も精液と闇の魔力に汚し抜かれて…)
(もうなにもされてなくても、絶頂の世界から戻ってこられない体になってしまって)
(パンパンに膨らんだ胸から母乳を吹き出し続けて、ときおり電流を流されたみたいにびくんと痙攣して…微かに微笑みながら、瞳はもう、絶望の一色に染められて…)
ぁ、ぁぁぁぁ……あるば、さ、ま……
(うわ言みたいにアルバの名前を呼び続ける) 【すみません、そろそろ眠気がきつくなってきてしまいました…】
【本当に長い間ありがとうございました。キリもいいですしここで〆でいいでしょうか…?】
【とても興奮しました。またお会いできたらぜひお相手お願いしますね】 【はい…こちらこそありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 レイナさんを一騎打ちで叩き潰すとかも良いのですか? >>615
はい。もちろん実力差を見せつけてボコボコにするのもオーケーです。 ああ、すみません了解です。
ただちょっと私用できてしまって少し離れないといけなくなったので後で覗いてみますね。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>623
よろしくお願いします。シチュや調教内容などにご希望はありますか? 上に出ていた一騎打ちの感じ興味あります。
レイナさんに関係したかつての街だった廃墟に呼び出し決着をつけるとかいかがでしょうか? わかりました。
そちらはこちらがかつて討伐した魔物や敵兵士で、圧倒的な力を身につけてレイナに復讐するみたいな感じでどうでしょう? 了解です。
ではかつて敗れた廃墟となった街に呼び出す形で書き出してみますね。 待たせたな…
よく俺との一騎打ちを受けてくれた。まさか妖魔や魔族を殲滅することを生き甲斐に思っているのではないかと噂のレイナが素直に受けてくれるとは思わなかったぞ?
(レイナというかつて名を馳せた戦士に魔族の男は一騎打ちで決着をつけたいと予め手紙を送っていた。)
(魔族などを潰すためなら手段を選ばないと評判の彼女が素直に一人で来たことに少し驚いたように言いながら指定場所の廃棄された時計塔の上に翼をはためかせ降り立つ。)
ふむ…人間にはこの寒い空気は辛いのだったか?申し訳ないことをしたかな。
他の戦士に絡まれて手間取ってしまっていたのだ。俺のことは覚えているか?以前この街を壊滅させお前に討たれた魔族だ。お前に復讐するためだけに地獄から蘇ってきたのだがお前は衰えたなレイナ。少し昔話でもしたいところだな?
(今は2月。人間の世界では冬と呼ばれる寒さが堪える季節だったはず。
律儀にこの寒空の下で待っていたのかフードまでしっかり被った野暮ったいダッフルコートには薄っすらと雪が積もっているのを人間は脆弱だと冷めた目で見つめ余裕を崩さない。)
(辺りを見渡せば廃棄されたのは時計塔だけでなく、その眼下に広がる街もかつて彼に滅ぼされ誰1人住んでないゴーストタウンで雪で真っ白に染まっている。)
【ではほぼ状況説明ですが…大丈夫でしょうか?季節は今くらいと考えてください】 ふん、あんた程度ならあたし一人で充分だから一人で来たのよ!
(時計塔に降り立った魔族にするどい目線を向けながらいうレイナ)
わざわざ蘇ってまた殺されに来たの?物好きね。
あんたもこの街のようにボロボロにしてあげるわよ?
(フードから覗く顔に笑みを浮かべて余裕を見せつける)
(それでもこの寒空に下待たされ続け、多少手足の感覚が鈍っている) 【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】 大層な自信だな?以前戦った時も俺が街を壊滅させるために魔力をほとんど使いきった後に貴様が俺を討ったのを忘れたか?
俺の魔力を感じるだろう。今の俺は以前より強くなり魔力も完全。かたやお前は老いて以前のパワーも出せまい。人間というのは実に無様なものだな?
(えらそに吠えるも彼女から感じる強さは明らかに以前より劣る。人はすぐ老いる生き物だ。今の彼にレイナが勝つことは不可能だろう)
何より人間という生き物は寒さに弱いと聞くぞ。人間の季節など頭にないから気にしてもなかったが果たしてフルパワーが出せるのかな? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 前回>>515までまでお相手してもらった者です
お願いできますか? >>635
【すみません。今回は辞退させていただきます。】
【失礼します。おちます。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 敵に捕らえられ、奴隷として売りに出された女騎士を買ってくれるおじさまいませんか? 女騎士か。奴隷として買い取って肉便器にしてやりたいけどいいかな? よろしくお願いします
生意気な私を調教して便器女にして下さい
書き出しをお願いしてもよろしいですか? 【わかりました、では書き出しますね】
ふむ、これが先の戦闘で捕まった女騎士か。
(女騎士は手足の具足だけ残して鎧と服を脱がされた状態で輸送された)
(今は牢屋で天井から下げられている鎖がアイの両手首をしっかりと縛っており)
(アイを天井から吊るすような格好で拘束されている)
(反抗的で未調教な為に格安奴隷として購入が出来た女騎士を男はニヤニヤと笑って眺めている)
お前は今日からは騎士ではなく、この国の肉便器となるのだ
その覚悟は出来てるか?
(そう言いながらアイの乳房の大きさを確認するようにぐにぃ、と掴みあげてみる) (乳房を握る男を冷ややかに見下ろして)
肉便器だと?
何を馬鹿げたことを言っているんだ
頭まで精液が詰まっているんじゃ無いか?
恥を知れ
【書き出しありがとうございます】 なかなか反抗的だな。格安で売られていたのが分かるというものだ。
貴様が奴隷としていくらで買われたか分かるか?
たった小麦二袋分の銀貨だぞ、ハハハハッ
(などと嬉しそうに告げながら、アイの乳房に軽く吸い付いて乳首を舐めてみる)
労働として使い潰すにも女では大して使えぬし、肉便器としても娼婦を買った方がよいからなあ
まあ時間はたっぷりあるからじっくり調教してやるとして……
その暴言には罰ぐらいくれてやらねばな
(そう言うと後ろに回りこみ、柔らかい素材で作られた鞭のような棒を握りしめる)
ほれ、口の利き方には気を付けるんだぞ!
(バシィ!と大きな音を響かせてアイのお尻に棒が叩きつけられる) 人を物のように売り買いするなんて
本当に下劣ね
ふぅん!
(乳首をひと舐めされただけで跳ねるように体が反応する)
(男の口の中で乳首は段々と硬さを増す)
(棒で打たれて、豊かな尻肉がブルンと震える)
ぐっ……
ずいぶんな態度ね
無抵抗の人間には強気なのかしら ははは、まだそんな口を叩く余裕があるか
まったくしょうがない女だな
(バシ、バシィッ!と数度にわたってお尻を叩きつつ)
(ある程度の所でスパンキングを止めて薬を取り出す)
さて、叩いた後は治療もしてやらんとな
(そう言って赤くなった尻肉に薬を…媚薬の織り交ざったものを塗り込んでいく)
(ぬりぬりと薬が浸透していき、お尻から中心にアイの体が熱くなり)
(ついでに薬のついた指をアイのおまんこにも触れさせてクリトリスとおまんこにも媚薬を塗り込んでいく) うぅ!
ぐぅ……
(歯を食いしばり尻に走る鋭い痛みを堪える)
(尻に薬を塗られて、傷口にそれが染みる)
ぎっ……
(マンコにも薬を塗られて)
やめろ!どこを触っている どこを触ってる、と言っていいのか?じゃあ言ってやろうじゃないか
お前のオマンコ、だ。これで満足か?
(そう言うと段々遠慮がなくなっていき、指先をアイのおまんこの中へとねじ込み)
(ぐりぐりと乱暴な手つきでおまんこを解していく)
まさか、おまんこを弄られるとは思っていなかったなどとうぶな事は言うまいな?
(媚薬をおまんこの中に塗り込むように指を出し入れしつつ)
(クリトリスを抓んでそこもこね回し、媚薬をたっぷりと塗ってべとべとに汚していく) やめろ…… 指を離せ……
(内部を弄られ、その久しぶりの刺激に身をよじらせる)
(声にも余裕の色が消えていく)
お前のような下衆に買われた時点で覚悟はしていたさ……
ひぐぅ!
(クリトリスを摘まれると一際大きな嬌声を上げる)
やめろ!熱い!
クリトリスと中が熱い…! なるほど、騎士様もおまんこは弱かったと見える。
熱い?ははは、これぐらいで何が熱いのやら
ならば冷ましてやろうか、ほうれ
(そう言ってアイの足を大きく拡げさせながら、おまんこも開いて空気に晒して冷まさせる)
それとも熱いというのはあれか、女が男のモノを欲しがる時の感覚か?
そういう事なら俺もお前の穴を犯してやるのもやぶさかじゃないぞ
(そう言いながらアイのおまんこを押し開き、バックからその割れ目に自分のチンポの先端を押し当てる)
そういえば覚悟は済んでると言ったな。ではその覚悟を見せてもらおうか
(そして亀頭がめりめりと穴を押し開いてゆっくりとねじ込まれ始めていく) (マンコの中が空気に触れて、ジュクジュクと愛液が滲む)
ハァ…ハァ…ハァ…
(息は荒くなり、じっとりと汗をかき始めている)
違う!やめろ!
やめろ!
(男をはねのけようと脚をバタつかせる)
(しかし容赦なくチンポはマンコの中に入っていく)
抜け!やめろぉ!
(言葉と裏腹に、久しぶりのチンポへと肉壁は嬉しそうに吸い付く) 口で嫌がっても説得力がないな
おまんこがこんなに嬉しそうに吸い付いてくる女は他に見た事ないぞ?
お前の国の女騎士は他にも買った事があるがここまでチンポ好きのするマンコはなかったぞ
(そう言いながらがつんっ、がつんっ、と腰を乱暴に叩きつけてオマンコの奥を抉り上げ)
(立ちバックの体勢でおまんこを抉りつつ、両手はアイの乳房へと伸びており)
(おっぱいをぐに、ぐにぃ、とやらしくこね回したり、乳首を抓んで引っ張って虐めていく)
オマンコの方がこれだけ素直なら調教も簡単に終わりそうだな、はははっ そんなことない!
吸い付いてなどない!
うぅん!ひぅん!
(奥を抉られると大きく体をのけぞらせる)
ぐぅ!
乳首はダメだ…… 乳首ぃ…
(乳首をつねられて走る電流のような快感と痛みに、膣内は吸い付きを激しくする)
乳首!乳首ぃ…
だれが貴様などに!
どれだけ快楽を与えられようとこの騎士の誇りは穢せない! ほほう、そいつは立派な事だな
それじゃあ言葉通り本当に耐えきれるか試してやるとしよう
(乳首を抓りながらガツンッ、ガツンッ、と腰を力強く叩きつけていき)
(太いチンポが深く奥までねじ込まれてアイのおまんこをかき回していく)
まあ、こちらとしてもただの肉便器となって堕ちてしまうよりも
そうやって騎士の誇りとやらを持ったまま都合よく犯せる穴になってもらうのもアリだと思ってるからな
(アイの反抗的な態度がむしろ楽しいかのように言いながら、パンパンパンッ、と激しく犯し続け)
(アイのおまんこの中で肉棒がますます硬く太く勃起して膣穴を圧迫していく) っ… っ…!!
(これ以上男を図に乗せないよう声を出すのを堪える)
(しかし体は一突きごとにビクビクと反応する)
(乳首は男の指の中でグニャリと歪ませられ、細く長く変形している)
(マンコは愛液がどんどん分泌され、グチャグチャと水音が室内に響く) なんだ、声を堪えるつもりか?無駄だ無駄だっ
(アイの乳首を揉みながら更に強くガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけて抉っていき)
(肉棒がビクンビクンと大きく痙攣をし始めて)
さあ、たっぷりと出してやるからな、俺の子種をお前の子宮に
これくらい覚悟していたんだろう?
ほらっ、孕めっ!女騎士っ!!
(そうしてアイの腰に自分の腰を密着させながらビュルルルル!と射精を始めていき)
(大量の粘ついた精液がアイの子宮めがけてびちゃびちゃと大量に注ぎ込まれていく) (首を激しく左右に振って拒絶の意思を示す)
(しかし男の精液は膣内で放出される)
っっっっっ!
っっっっっっっっ!
(目を見開いて、体を震わせて絶頂を抑える)
(ドロリとした濃厚な精液がマンコから溢れ出す)
……………
(すぐに心を落ち着かせて、男を黙って睨みつける) ふふ、どうした、そんな顔をして
今更マンコの中に精液を出された事で怒ってるのか?
(アイのおまんこにたっぷりと中出しした後、ゆっくりと肉棒を引き抜いていき)
それとも妊娠の心配をしているのか?ならば問題ないぞ
お前が孕んだらちゃんと産ませてやるからな、ははは
(そう言って指先をアイのおまんこの中にぐちゃぐちゃと突っ込み)
(あふれ出す精液を零しながらぼたぼたと床を汚していく)
そういえば、さっきから乳首がやけに敏感だったな
ならば、こっちにも薬を塗ってやるとしようか
(そして媚薬をアイの乳首にも塗りつけて、根元から押しつぶすように揉み潰して薬をなじませていく) (何を言われても口を固く閉じ黙って男を睨み続ける)
っ!
(しかし乳首に媚薬を塗り込まれると目を白黒させる)
(動揺を悟られまいと目を閉じるが、乳首はすぐに充血して固く大きく勃起する)
ふーふーふー……ふー……
(荒い息を口の端から漏らしながら快楽に震える) 息が荒くなってきているな。やはり乳首が弱点か
さて、ほどよく発情してきたところでもう一回種付けしてやろうか
(そう言うと、天井からぶら下がっている他の鎖をアイの膝に巻き付けて釣り上げる)
(あたかも空中にM字開脚にで吊るされているような格好へと変えてしまう)
さあ、この恥ずかしい格好で第2ラウンドといこうか
(そう言いながらアイの腰を掴んでしっかりと支え)
(太くて硬い肉棒が再びアイのおまんこに押し当てられ、がつんっ、と一気に奥までねじ込まれていく)
ほう、乳首を敏感にしたらマンコの具合も違うな、はははっ、気持ちいいぞっ!
(そう言いながら楽し気にパンパンパンッ!!と腰を打ち付けていき)
(太いチンポがゴリゴリとアイの子宮口を押し上げる) (またチンポを挿入されて絶頂をお預けされていたマンコは痙攣するように震える)
(固く閉ざされた口とは対照的に子宮口はパクパクと開き、亀頭へ吸い付く)
(激しいピストンに合わせて胸と尻肉は揺れ、愛液が飛び散る) ははは、少しは喋ってみろ、女騎士っ!
(どすん、どすんっ、と力強い一撃が何度もアイの子宮を貫き)
(開いた子宮口にチンポの先端を深く突きさし、子宮口を押し広げていく)
ほうら、お前の子宮の中にまで俺のちんぽが入っていくぞ
このまま出したら確実に妊娠してしまうな?
(女騎士の子宮を犯し、じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて子宮内をチンポが暴れ回り)
(びくんびくんと大きく痙攣しながら今にも精液を吐き出しそうにしている) (子宮口を一際強く突かれ、チンポの侵入を許す)
おぅ!
(そしてとうとう声を漏らしてしまう)
あぁ!あぁ!やぁ!
ぐひぃ!ううぅ!
(堰を切ったように声が溢れる)
(誰も入っていなかった未知の領域を蹂躙される屈辱感に涙を滲ませる)
嫌だ 孕みたくない……
お前の子供なんて……
後生だ 頼む 許してくれ…… ははは、馬鹿め、貴様はもう俺の肉便器なのだ
肉便器に中出ししないなどありえないだろう?
(子宮内をごりごりと引っ掻きながら絶望的な宣言をして)
だが、もしお前が素直に肉便器になるというなら
妊娠しないクスリを出してやってもいいぞ
(そう言ってアイの目の前に不思議な色の錠剤を見せる)
(これは確かに子供を孕まなくなるが副作用として強烈な媚薬でもある)
ほれ、早く飲め、中出しされる前に飲まないと効果がないんだぞ
(そう言ってアイの口の中に錠剤を放り込んでいき)
(ガツンガツンガツンッ、と何度か激しく突き上げてた後、唐突に射精が始まり)
(ビュルルルル、と生暖かい精液がアイの膣内に広がっていく) (もはや男の言葉を信じるほかなく、慌てて口の中に投げ入れられた薬を飲み込む)
(その直後に激しいピストンと射精が起こる)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!
なんだごれは!
なんなんだぁ!
あ゛あ゛ がぁ!!
狂うぅ!
(膣内へと広がっていく熱い精液の感覚が何倍にも増幅されて体中を駆け巡る)
おかしい!こんなのおかしい! 何がどうおかしいんだ?言ってみろ、アイ
(アイの乳首を抓んでぎゅうっと引っ張り上げながら、にやにやといやらしい笑みを浮かべて)
お前のマンコはザーメンを浴びて喜んでいるとしか思えんぞ、はははっ
結局貴様はこうやって男にチンポをねじこまれて悦ぶメスに過ぎなかったと言う訳だ
さあて、妊娠の心配がないならもっと出しまくってもいいよな?
(そう言うと腰の動きが更に乱暴に激しくなっていき)
(どすん、どすんっ、と子宮の中を貫き、子宮の奥底までチンポでぐちゃぐちゃにかき回していく) 乳首は!あ!あ!
(弱点の乳首の快楽が増幅され、発狂せんばかりに体を震わせる)
全身がおかしい!
ゾワゾワが体中を包んで消えないんだぁ!
違う!私はそんなふしだらじゃない
私は騎士だ!悪を挫く正義なんだ!
やめろ!激しくするな!
やめてくれぇ!
(全身をガクガク痙攣させながら、懇願する)
(子宮口はチンポの根元をキツく締め上げる) ははは、いい声だな、ますます乱暴に犯してやりたくなるぞ
そら、もうそろそろ膣内射精してやるからな
お前の子宮が俺のちんぽをぎゅうぎゅうに締め上げてきて
精液を出して欲しいって懇願してるぞ、ははは
(そう言いながら一際強くどすん、と肉棒をぶつけると)
(子宮の一番奥にちんぽを密着させたまま射精が始まり)
(ビュルルルル!!と熱く粘ついたザーメンを叩きつけていく)
ふふふ、三回もオマンコの奥まで精液まみれになるまで中出しされた感想はどうだ?
(たっぷりと中出しした後、ゆっくりとチンポを引き抜きながら不敵に笑う) あぁ!あぁ!
ぐひいいいいいい!
(下品な声を上げながら、精液を受け止め絶頂する)
(マンコはチンポを食らいつくように激しく吸引する)
ハァ…ハァ…
(チンポを引きぬかれる)
感想?
気持ち良かったわよ
ええ、すごく気持ち良かった
でもだからどうしたの?
それで私に勝ったつもりなの?
(開き直ってふてぶてしい態度をとる)
(更に男に唾を吐きかける)
情けない男! ははは、気持ちいのは認めるのだな?
今日はそれでいい、ふふふ、馬鹿め
(そう言いつつ、アイのおまんこに先ほどの媚薬を塗り込んでぐちゃぐちゃとかき回していき)
(アイの体を徐々に媚薬漬けの中毒状態へと変えていく)
今はまだ気持ち良くても我慢できる程度だろうが、徐々に我慢できなくなっていくからな
さて、この状態でしばらく放っておいてやるか
(アイのおまんこ、更にお尻の穴にまで媚薬をたっぷりと塗り込み)
(乳首にも重ねて媚薬を刷り込んだ後、アイの足の鎖を外して足を下ろしてやる)
(そして、媚薬と避妊薬の副作用がじわじわとアイの肉体をむしばんでいき)
(どんどん体を火照らせていくが、男はそれでもなお放置し続ける) (絶頂の余韻に苦しめられながらも抵抗を続けられたこもに若干の安堵を覚える)
(しかしそれでもなお余裕の男を不気味に感じる)
あぅ…… うぅん……
(重ね塗りされた媚薬が中に出された精液とグチュグチュ混ざる)
我慢だと?
いくらでも付き合ってやる お前が音をあげるまで折れるものか
(気丈に振る舞うが、時間が経つにつれてだんだんと様子が変わってくる).
(腸液と愛液が垂れ、乳首は今まで以上にピンと長く太く固く勃起している) ん?どうした、顔が赤いぞ。風邪でもひいたんじゃあるまいな、ははは
そうそう、そういえばお前の飯はまだだったな
ほら、食わせてやろう
(そう言って用意した食事をアイの口元に運ぶ)
(小さくちぎった柔らかいパンがアイに食べさせられていく)
(このパンに練り込まれた小さなゴマのような植物が媚薬の原材料であり)
(これをアイに食べさせることで媚薬がぬける事無くずっと発情状態にさせていく)
それにしてもマン汁にケツ汁垂れ流して乳首もこんなに立たせているのだからな
チンポを入れて欲しくなったら早めに折れろよ、ははははっ (嘲笑う男を睨み、唇を噛む)
白々しい……
んぅ…
(強引にパンを口に入れられる食べさせられる)
なんだこれは?
(怪訝な表情を浮かべる)
誰が折れるか!
このまま何時間だって耐えてみせる
薬の効果だってそのうち切れるだろう
(パンの効果を知らずに言う)
(態度こそ変わらないものの、時折うっとりとした目線を男のチンポに送るようになる) パンの味が口に合わなかったかな?それは残念だったな、ははは
ほう、何時間でもか。それは凄いな
では、こちらも何時間でも待ってやろう
(そう言いながら男はアイの視線に気づきつつ、勃起したちんぽを見せびらかすように椅子に座る)
そういえばトイレはしなくても大丈夫か?
ほれ、ここに桶を置いてやるから小便でも大便でも好きなように垂れ流せばいいぞ
(そう言いながらアイの足の間に大きな桶を置いてやり意味深にニヤニヤ笑って)
出す時はちゃんと足を開いて出さないと足が汚れるから注意するんだぞ、ははは ふん暇な男だ
(鼻で笑うが、視線は自然とチンポを追ってしまう)
桶だと?
馬鹿にするな!貴様の前で誰が排泄などするか!
(しかし、媚薬を塗られて敏感になった腸内は便意を訴え始めていた)
(桶を置かれて意識するようになったことでその微かな感覚はどんどん大きなものになっていく)
(パクパクと開閉する肛門からはトロトロと腸液が垂れ落ちる)
ハァ…ハァ… どうした、まさか便秘気味だったのか?
ははは、それは気が回らなくて失礼した
それじゃあ、浣腸でもしてやるのが情けというものか
(そう言うとアイの尻穴に水鉄砲に似たシリンダーの口を差し込んでいき)
それ、ぬるま湯で穴の中を洗ってやろう
(アイのお腹の中に媚薬入りのお湯がどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(腸内の便を柔らかくして解していく)
さ、遠慮せず出していいんだぞ
(浣腸液を案が仕込んだ後、シリンダーを引き抜き)
(アイの排便するところをじっくりと観察する) (シリンダーを持って近づく男を怯えた目で見る)
やめろ!やめてくれ!
うぅ!
(しかし肛門にシリンダーを挿入され、湯を注ぎ込まれる)
(アイはそれを絶望しながら受け入れるしかない)
あぁ… 入ってくる……
腹の中で広がってる……
(シリンダーが抜かれて準備が整う)
頼む 許してくれ……
お願いだから……見ないでくれ……
(涙を浮かべながら懇願するが、無情にもその最中に緩くなった便は排泄される)
あぁ… あぁ…
もう嫌だ…… もう嫌だぁぁぁぁ
(子供のように大声で泣きながらブリブリと便をひり出す)
(その量は多く、桶に山盛りになる) ほうほう、これは立派なウンコだな
騎士様はウンコまで立派でいらっしゃるようだ、ははは
おまんこにたっぷりザーメンを出された時よりも悲しそうだな?
(そう言いながらアイのケツ穴と便を交互に見比べながらにやにやと笑い)
(アイのお尻を掴んで尻肉を左右に開いて弄んだりしてみる)
さすがにウンコを出せば汚れるか。ちゃんと拭いておいてやろう
(そう言って布でアイのお尻をぐりぐりと拭き始めていく)
(お尻の穴周辺から尻の穴の中にまで指を突っ込んで掃除していき)
(アイのケツ穴を綺麗にしていく)
それにしても本当に臭いウンコだな
一体何を食べたらこんなウンコが出せるようになるんだ?
(などと言葉攻めをしながら桶を片付け便を捨てていく)
【お気になさらず〜】 言うな…… 言わないでくれ……
(憔悴しきった様子で呟く)
(尻肉を揉まれ、肛門を掃除され快感がほとばしる)
(顔が紅潮しているが羞恥のためなのか快楽のためなのか分からない)
(男の容赦のない攻めにとうとう堅牢だった騎士のプライドが決壊する)
もう嫌だ… もう我慢できない…
恥ずかしいのも気持ち良いのもう我慢できない……
ずっと体が疼くんだ
乳首がムズムズして狂いそうなんだぁ……
助けてくれ 頼むもう辛いんだ……
(熱っぽい視線で男の顔を見つめる) ははは、そうか、それがいいぞ
俺の物になれば気持ちいい事もしてやれるし
恥ずかしい事はしなくて済むからな
ほら、乳首がいいのか?
(アイの乳首を抓んでぐりぐりとこね回し)
(強すぎるくらいの快楽を与えてアイを攻め立ててイカせる)
よしよし、今日からお前のマンコは俺専用の肉便器マンコだ
分かったな?俺が好きな時に犯すのに文句さえ言わないなら態度は改めなくてもいいぞ
(そう言いながらアイの背後に回り込み、硬くなったチンポをアイのおまんこにぐりぐりと押し付ける)
それじゃあ早速お前のマンコを使わせてもらうぞ
(そして、乳首を強く抓みながら、がつん!と腰を力いっぱい叩きつけ)
(太いチンポでごりごりと膣奥を擦りあげてぐちゃぐちゃにしはじめていく) あぁ… 解放される……
やっと地獄から解放される……
(恍惚の表情で乳首を摘まれる)
イ゛〜〜〜〜〜 ぎひぃ!
(そのまま乳首をこねまわされて絶頂する)
ありがとうございます……
ありがとうございます……
(うわ言のように礼を言う)
(後ろからチンポをはめられて)
マンコぉ!マンコぉ!
いい!最高!
【態度は変えない方がいいですか?】
【もう陥落しちゃってご主人様大好きって感じの態度だとマズイでしょうか】 【その辺りはそちらのやりやすいようにと思ってましたので】
【この方向性で忠犬雌豚ルートも大好きですよ】
【完全にこちらが大好きなくらい落ちたなら、更にエッチな命令とかやるかもしれません】
お前もすっかり素直になったな、はははっ
おらっ、たっぷり犯して誰がご主人様かしっかり教え込んでやるぞ
(後ろからガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけてオマンコの奥を抉り上げ)
(乳首を揉んだりおっぱいをこね回したりしながら存分にアイの体を楽しむ)
ほら、アイ、お前のまんこにたっぷり種付けしてやるからな
おっと、薬のせいで子供ができないんだったな、残念だ!
(太く硬くガチガチに勃起したチンポで膣内を激しく抉り上げつづけ)
(子宮口をぶちぬいて再び子宮内までぐちゃぐちゃにかきまわしていく) もう分かってますぅ!
ご主人様はあなたしかいませんんん
私をいっぱい気持ち良くしてくれる最高のご主人様ですぅ
(媚を売るように甘えた声でわめく)
(精液を欲しがるように子宮が下りてチンポにむしゃぶりつく)
(そのまま中に入ったチンポを大歓迎するように子宮は締め付ける)
妊娠したい!孕みたい!
孕みたくないなんて言ってごめんなさい! まあいいさ、お前に求めてるのは孕むことじゃない
俺の便器になる事だからな。
毎日犯してればその内クスリも切れて孕めるようになるしな
(アイの子宮をゴリゴリ犯しながらチンポがびくびくと痙攣し)
(そのまま子宮の奥底めがけてビュルルルル!と盛大にザーメンを吐き出していき)
(アイの子宮内をあっという間にザーメンで満たして便器穴にしていく)
よし、それじゃあ腕を縛っている鎖は外してやろう。具足も外して…と
ザーメン塗れになったおまんこを広げながら種付けのお礼を言ってみろ
(そう言って鎖を外して手足の具足も外してアイを全裸にしてやり)
(奴隷らしく屈服の証を見せるように命令する) (チンポの震えに合わせるように子宮も痙攣し絶頂する)
(イきながら精液を一滴も逃すまいと子宮口を締め射精を促す)
分かりました
(指示通りに、足首を手で掴んで大きく股を開く)
(マンコからは今までに出された精液と愛液が混ざってドロドロと溢れる)
ご主人様の大変貴重な濃厚ザーメンを沢山私めのマンコの中に恵んでくださってありがとうございます ああ、よく言えたぞ、アイ
我ながらたくさんぶちこんだものだな、ははは
(アイのおまんこをじっくり眺めながら嬉しそうに笑って)
(溢れる液が床を汚しても気にせずに眺め続ける)
それじゃあ、外に出てお披露目といくか
敵国の騎士であるお前が肉便器になった事を街の連中にも知らせてやるのだ
【まだ続けましょうか、それともそろそろ終わりますか?】 お褒めに預かり光栄です……
(姿勢を正し、深々と頭を下げる)
(そのまま床に溢れた液体を舌で舐め取る)
市民の皆様にお披露目ですか
かしこまりました
【続けたいです】
【ただ食事を摂ったりしたいので、一旦落ちて21時にまたアンシャンテで集合というのはどうですか?】 【分かりました、では21時に待ち合わせをしましょう】
【では今回はここまでということで。お疲れ様でした】 【ありがとうございます】
落ちます 以下使用可能です 【それではこちらも落ちます】
【スレをお返しします】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>696
ルナが苦戦の末に敵を倒した…と思ったらそれは敵に見せられていた夢で、現実のルナはその間じゅうずっと犯されていた…
とかいうのはどうでしょう? >>695
お相手お願いしたいです
見た目の設定等あれば教えてください すごい、0.3秒差…!
では>>697さんにお願いします。
>>698さん、ごめんなさい… では、よろしくお願いします。
夢の中での戦闘シーンからでいいかな?
ルナの見た目や年齢等、なにか設定があればお願いします。
変身を解除させて犯すとかもしてみたいので、変身前の姿とかもあれば。 こちらは髪は栗色のセミロングで、顔はおとなしめです。
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
あと、以前戦った魔族に受けた魔法で、胸を極端に成長させられてしまってる…という感じでも大丈夫でしょうか?
変身前は黒髪です。 (了解です。こちらは夢の中ではシルクハットに夜会服の紳士めいた姿ですが、本当の姿は馬と人の合の子のような醜怪な姿です。ペニスのほうも馬並みで、夢からルナの記憶を読み取り精神的にも肉体的にも追い詰めて犯したいです)
(夢の中)
クク…取るに足らぬ人間ごときが、ようもこの我にここまで歯向かったものよ。
魔法少女ルナ…さすがは我が同胞らを次々と打ち倒しただけのことはある、といったところかな? はぁ、はぁ……あ、あたりまえです…!
この街を、あなたたちの好きになんかさせない…!
(紳士風の魔族との戦いが始まって約一時間)
(でも剣も魔法も、力もスピードも…すべてにおいて、わずかに相手のほうが上回っている)
(そのわずかな力の差が積み重なって、コスチュームや体の、無数の細かい傷となって現れている)
負けない…絶対あなたを倒してみせる!!
(魔力をさらに高めると全身に真っ白な光を纏い)
(剣を構えて捨て身の攻撃を放つ) 馬鹿な、これだけの手傷を負いながら!
一体どこにこれだけの魔力を残しておったのだ…
グアアアアーッ!!
(ルナの捨て身の一撃は過たず魔族の心臓を貫き、断末魔の叫びとともに魔族の体は黒い霧となって霧散していく…かに見えた)
グググ…乾坤一擲の大技で逆転勝利、のう?
甘い甘い…これだから小娘の甘い夢を啜るのはやめられぬ!
美味であったわ。では、そろそろお目覚めといこうかのう?
(パチン、と指を鳴らす音。そして下腹部に異様な圧迫感)
おはよう、お嬢ちゃん。
いい夢は見れたかのう?
(レオタードは無惨に引き裂かれ、馬のような魔族の巨根がルナの秘所に深々と打ち込まれている) ゃ、やっ…た……
(剣は魔族の心臓を刺し貫く)
(でもその手応えは…まるでカーテンに剣を突き立てたような頼りないもので…)
(魔族の断末魔とともに世界そのものが、光に包まれて消えていく。次の瞬間)
ぇ……ぁ、あはああぁあぁぁッッ……!??!!
(異様なほどの下腹部の圧迫感に叫び声をあげて)
ゅ……め……?そ、そんな……ぁッ、ああぁあぁぁぁ…
(まだ置かれている状況が完全に理解できずに、なんとかこの違和感から逃れようと必死に体を捩る)
(でもそれによっていやらしく胸を揺らしてナイトメアを挑発してしまって) ヒヒ、年端もゆかぬ小娘が乳ばかりたわたに実らせおって。
臭うなア…この乳からは我等の同胞の臭いがぷんぷんしおる。
そうかそうか…小娘、魔族に敗れるのはこれが初めてではないな?
(いやらしく揺れる乳房から魔力の残滓を嗅ぎとり、馬に似た鼻面でたぷたぷと揺らす)
これは傑作!
処女を奪われた挙げ句に乳まで弄られおったか!
ほれ、覚えておるだろう…
(夢を操る力の応用で、屈辱の記憶をルナの脳内でリピートさせる) っ……
(屈辱の記憶が脳裏に蘇る)
(魔族に敗北し、徹底的に侵され抜かれて…胸に闇の魔力を注がれた)
(まるで淫魔みたいなはしたない胸に注がれる、守るべき人たちの好奇の視線)
(それらの記憶が一度に襲ってきて…恥ずかしさと屈辱に泣きそうになりながら)
こ、こんなの…関係ないっ!たとえどんなことをされたって、私は戦い続ける!!
(下半身を貫かれながらも、両手に魔力を集中させ、攻撃魔法を放とうとする) 無駄無駄…
小娘、お前が犯されはじめてどれだけ経ったと思うておるね?
お前が死力を尽くして戦い続けた一時間、儂はたっぷりとお前の夢から魔力を啜らせてもろうたわ!
だが寝ているだけで反応のない人形をなぶるにもいささか飽きたでな。
最後のあの一撃…あれで魔力もあらかた絞り尽くしたところで目を覚ましてもろうたという寸法よ!
(ごちゅん、とルナの子宮を突き上げる。それだけで両手に集まりかけていたわずかな魔力も霧散してしまう)
クク、たっぷり時間をかけて楽しませてもらったでな。
戸惑っておるのは頭だけ…体のほうはとうの昔に魔羅をしごくだけの肉穴に堕しておるわ!
(さらに激しく腰を使いはじめる。一時間かけて拡げられたルナの肉穴は、その行為に痛みすら感じなかった) ふあぁあぁぁッッ!??!!
(子宮を突き上げられて魔力は消え去って)
ひっ??、ぐ…ぅぅッ……あぁぁぁッッ……
(人間とは比べ物にならないほどのサイズの魔族のモノに、幼い割れ目は限界まで拡げられていて…それを突き上げられるたびに、信じられないぐらいの快感が流れ込んでくる)
こ、こんなの……なんでもッ…ないん、だから……戦わ、なきゃ……魔法で…反撃を…あああぁああッッッッ!?!!
(一際強烈なピストンとともに、アソコからさらに魔力を吸い上げられて)
(栗色の髪が光を失い……変身が解けようとしている…)
そん、な……だめ…変身が、保てない……ゃぁぁっ… クカカ、甘露甘露!
「何故」「どうして」と思うておるな!
口ではいくら強がろうが、こちらはすっかり出来上がっておるからの!
儂はお前のような生意気な小娘が肉の悦びに翻弄される、その戸惑いと混乱こそが何よりたまらぬのよ!
(いやらしく振り乱される乳房を鷲掴みにし、五指の先それぞれが馬の蹄状になった異形の指先でぐりぐりと乳首をこね回す)
ほう…素顔もなかなかにそそるではないか。
変身後よりもさらに幼く見えるなア?
どれ、「魔法少女ルナ」ではない素のお前の記憶も味わわせてもらうとしようか…!
(ずるりと長い舌が光を失った黒髪をかきわけ、耳の穴へと忍び込んでいく) はぁ、はぁぁ……ょ、悦んで…なんか……ぁっぁああぁあぁぁぁぁぁッッ!??!
ちくびッ、ひゃめッッ!!!!?…ぃ、イっちゃうぅぅぅぅーーーーッッッッ???!?
(敏感すぎる胸を、乳首を捏ね回されてなすすべもなくイかされてしまって)
(それと同時に変身は完全に解かれてしまう…)
ゃぁ、ぁ……
(絶頂の余韻の中で、力が急速に失われていくのを感じながら)
(ぐったりとして、異様なものに耳の中を蹂躪される感覚にも抵抗できない) 変身が解けて、身体もひとまわり縮んだか。
乳だけは相変わらずじゃがのう?
ヒヒ、浅ましや…ミノタウロスの雌でもここまでの大きさはそうあるまいて!
(身体との対比でいっそう大きく見える胸を根本から絞り出すように揉みしだく)
もう抵抗はせんのかな?
ほれ、大事な記憶が次々舐め回されておるぞ…?
(耳の中で舌が蠢くたび、家族や友人、淡い初恋の記憶までもが魔族に知られてしまう) ひ、きぅぅぅーーーーッッ!?!!む、ね……ひゃめぇッッ……あぁあぁぁッッ……ひ、ぅうぅぅ……
(胸を根元から絞り上げられて、胸の形や、勃起乳首の輪郭がレオタードの残骸越しに浮かんでしまって…またイってしまいそうなのを歯を食いしばって耐えながら)
させ、なぃ……あなた、なんかに…ッ…大切な思い出、奪わせない、んだから……!はぁぁっ!!
(ただの女子高生の渾身のパンチが、ナイトメアの胸板に直撃する)
はぁっ!はぁぁっっ!!!
(絶望に涙を浮かべながら、何度も何度も、だだっ子みたいにパンチを繰り返す) 【本名バレ、わかりました。じゃあ、下の名前は瑠奈で、ナイトメアさんのセンスで苗字をプレゼントしてください…】 いてっ…何すんだよ、ルナ!
(突然、魔族のしわがれ声が少年の声に。そこにいたのは、ルナが淡い思いを寄せていた幼馴染)
うわっ、お前なんて格好…!?
それにその胸!
なんなんだよ、それ…!
(顔を真っ赤にしながら、ルナの大きすぎる乳房を凝視する)
別々の学校になって、ちょっと会わないうちに…こんな雌牛みたいな身体になりやがって…
(息を荒らげ、ルナにつかみかかる) 【名字了解です。可愛いのを考えますね】
【あ、幼馴染の名前は適当につけちゃってokですw】 ぇ……?なんで、ユウ、君……!?
ゃだ……見ないで!こんなの見ないでっ!!
(胸を隠そうとしても強引に掴まれて…好きだったあの子の思い出が、稚拙な愛撫によって引き裂かれていく)
やめて…ユウくん……おねがいだから…
(泣きながら懇願しても、ユウ君は欲望のままに掴みかかってきて)
【ただ、いいところなのですが、ちょっと眠気がきてます…寝落ちしてしまったらごめんなさい…】 はあっ…はあっ…
ルナ、ルナ、ルナあっ…
俺だってルナのこと好きだったのに…魔族なんかに処女を奪われて、こんないやらしい身体にされて…
(獣臭い息を吐きかけながら、強引にルナの唇を奪う)
【了解です。もしよかったら日を改めて続きをしますか?
もしくは、寝落ちしちゃっても大丈夫なので後日伝言でもいただければ】 ごめんなさい…うとうとしてました…
次にいつ来られるかわからないので、次にお会いしたときにつづきということでお願いします…ごめんなさい。 了解です。またお会いできるといいですね。
ここは閉めておくので、おやすみなさい。
夢の中でも、ナイトメアにご用心…
(以下、空室となります) 魔法少女を痛めつけ嬲ってから犯すようなシチュでお相手募集します
こちら男で、その他細かいシチュ相談で決めたいです >>723
よろしくお願いします
そちらからご希望はありますか? 有難う御座います、宜しくお願いします。
希望ですが、冷淡な感じの敵さんだと嬉しいです。
それと、こちらの性格は気怠げな感じや、義務感が弱い感じだとやり易いかもしれません。
平気で命乞いしたり、勝手にすれば…と自暴自棄になってしまう感じですかね。
もし、他の性格が良ければ頑張ります。
アルバさんは何か希望は有りますか?
流血などは大丈夫ですので、お好きなように痛めつけて嬲っていただいて結構です。
希望の年齢や見た目があれば教えて下さい。 性格の設定わかりました。そちらのご希望通りで大丈夫ですよ
容姿の希望としては胸が大きい方が嬉しいです
こちらは過度な流血はちょっとNGなのでほどほどに痛めつけられればなぁといった感じです
細かい設定としては、
与えられた能力から義務感で街を守っている魔法少女の貴方
魔族である私が嬲りものにして命乞いするところをさらに屈辱的に嬲っていく
といった感じでいいでしょうか? 希望を聞いていただいて有難うございます。
程々に痛めつける感じですね、了解です。
胸のサイズ了解しました。
設定も了解です。
コスチュームに何か希望があったら反映させるので、教えて下さい。 コスチュームの希望ありませんが
いわゆる魔法少女的なフリルのついたかわいい系の服だとやりやすいです
もしよければこちらから書き出しますね
お名前教えていただけるとありがたいです 返信遅くなってすみません。
コスチューム了解です。
書き出しお願い致します。 おや、書き込みが…と思って戻って来てしまいました。
一応いますよ。 ・魔法少女を痛めつけエナジーを奪い、変身を解除させて正体を晒して犯す
・敗戦国の女騎士を衆目に晒して犯す
このようなシチュで女性を募集します
その他設定ご希望あれば相談したいです こんばんは
良ければ魔法少女でお相手頂けないでしょうか? >>736
お声がけありがとうございます
ぜひよろしくお願いします
そちらからその他ご希望などはありますか? 宜しくお願いします
特にこれと言った希望は無いですね、何か思いついたら書きます。
其方は何かありますか? 希望シチュは>>735の通りなので、
学生生活の裏で魔法少女として戦うあなた。ある日の昼過ぎ、あなたの通う学校に魔族の私が襲撃をかける。
混乱し逃げ惑う生徒たちを守るために影で変身し戦いを挑んだあなたをこちらが返り討ちにし、最後は変身を強制解除させて犯す
といった感じでいいでしょうか?
その他細かいところは流れでできたらと思います 分かりました
設定有難う御座います
此方は中学位が良いでしょうか?
お好きな年齢に合わせます
もし良ければ、此方が容姿や設定を書いている間に書き出しをして頂けると助かるのですが
お願い出来ますか? わかりました
あんまり幼いのは苦手なのでできれば高校くらいの設定でお願いします
それでは書き出します
お待ちください (人々を襲う魔族とそれを討伐する魔法少女との戦いが繰り広げられているとある街)
(昼下がり、ある高校の校庭に突如魔法陣が現れる)
(凄まじい魔力の瘴気と共に魔族の幹部、クーグラーが転生されてくる)
(見かけは長身痩躯の人らしい姿だが、エルフのように長い耳や装飾のされた黒いコートがこの世の存在でないことを証明する)
幹部たる我が直々に対応せねばならぬとは…つくづく嘆かわしい…
(ボヤキながら手持ちの杖を振るうと魔法の弾が精製される)
(杖が振り下ろされると共にその弾は校舎の壁に発射、着弾して爆炎を巻き上げる)
魔法少女ニグレド!今日は我が貴様を狩ってやる! 年齢承知しました
簡単に設定を書きますね
名前:黒川いおり
年齢:17
体型:身長164、Bカップ程度
やや痩せ気味で色白
容姿性格:普段は眼鏡の地味なタイプで、いつもイヤフォンをつけて授業中は寝ていたりする。
成績は中の上位。帰宅部。
魔法少女:黒と灰色を基調とした格好。黒の装飾の少ないタイトローブに灰色のタイツ、魔女帽子に目元を隠す灰色のマスクを被っている。
基本的に魔族は淡々と駆逐する様なタイプ。
フルートの様な外見の杖を使っている。
適当な設定ですので、気になるところがあれば修正下さい >>743
細かな設定ありがとうございます
そちらの設定全てわかりました。大丈夫です
もしよかったら胸は大きめのほうが嬉しいのですがいかがでしょうか…?
NGでしたら今のままでも全然大丈夫です (書き出し有難う御座います)
(平和な学園に訪れた脅威に逃げ惑う生徒たち)
(高らかに啖呵を切る魔族に応えることは無く、不意に黒い影が魔族と校舎の間に現れる)
…
(何か小さく唱えれば、校舎の表面にガラス質の光がきらめき
生徒たちを守るための透明な障壁が築かれる)
こんな昼間っから、威勢の良いこと…
折角昼寝してたのに…
(むすっとした小声で呟き、杖を振るう)
(すると、銀色の氷柱が魔族目掛けて数百も飛んでいく) >>744
では胸は大きめで…F位の感じにしましょうか?
普段は制服の上のパーカーで、魔法少女時はローブであまり目立たなくしている隠れ巨乳な感じで
普段も魔法少女の時も、無口気味で大人しいタイプな感じにしようと思っているので
もし良ければ、わざと声が出る様に虐めて貰えたら嬉しいです (氷柱が迫る。普段相手にする下級魔族ならこの奇襲だけで討伐できていただろう。しかし、今回は普段の魔族とは格の違う幹部クラスの敵)
(杖に魔法の光を纏わし、突如飛んできた無数の氷柱をすべて叩き落としていく)
(払い落とす最中に魔法少女の姿を認めて)
傲慢な奴だ…ろくに名乗りもあげないとは
(最後の氷柱を払い落とし杖の先端をニグレドに向ける)
噂通りの姿だな! 不吉な黒衣の魔法少女め…
我の軍団をよくもまああんなに倒してくれたものだ
(これまでの魔族とは比較にならないレベルの魔力が杖の先端に集まってくる)
部下たちの痛み…存分に味わうがいい!
(極太のレーザーがニグレドに向けて放たれる)
(その衝撃は凄まじく校舎との間にある障壁にニグレドを磔にし、なおも攻撃はとどまらない)
>>746
ありがとうございます
そちらのご希望も了解しました ?!
(難なく払い除けられた自らの攻撃に一瞬たじろいでしまう)
(自分の学び舎が攻撃を受けているからと言って、無策に姿を現してしまった事を一瞬後悔するが
相手の魔族が未だダラダラと口上を上げている間に魔法陣を空中に描く)
結果として、どちらかが死ぬのだから名乗る必要なんて無い
し、其方は私の名前知ってるじゃない
(別段、相手に向けた言葉では無いがひとりごちる)
っッ…!!
(魔法陣は凡ゆる攻撃を貫通させない、無欠の盾となるはずだった…だが、其れは呆気なくひび割れ砕け散り)
(気が付けば、自ら貼った障壁に貼り付けにされていた)
…
(杖に篭った禍々しい光に、初めて魔族に恐怖を覚えた)
(全身が震える…次の攻撃が来る前に、身体の前に厚い障壁を張ったのは殆ど本能の為せる技だ)
(しかし、その障壁は相手の攻撃の前では脆く…
帽子は吹き飛び、ローブは至る所擦り切れている) なんだ、それで全力か?
…ではこのまま、障壁2枚をぶち抜いてやるとするか
(レーザーの出力がさらに上がり、まずニグレドが手元に出現させた障壁があっさりと割れてしまう)
(魔力の奔流が直に身体に触れる。高圧の電流を流されたような耐え難い苦痛が与えられ、さらに校舎との間の障壁にベッタリと磔にさせて)
まだ終わらんぞ…そらッ!
(さらに出力を上げて背中側の障壁も粉々に砕く。ニグレドは勢いのまま吹き飛ばされて校舎に激突し、教室の中まで転がされる)
(ニグレドの空けた穴からクーグラーも中へと入る)
聞いていたよりも弱いな…
いや、お前の相手した者共が少し弱すぎたのか
所詮辺境の街のくだらん魔法少女か
(言葉で煽り怒りを沸き立たせながら)
おぉ、なんだ不服なのか?
…なら魔法少女らしくその身を呈して人々を守ってみせろ
(教室の中には逃げ遅れた生徒がまだ残っていた)
(そちらの方へ杖を向けて先程と同じ魔力のレーザーを放つ) っつ、寝起きでちょっと寝惚けてただけっ
(ボソッと、強がりを言って相手を睨む)
(其れもつかの間…)
ぁ、がっ…あ、あ、あっッ!!!???
(全身を走り滑る痛み
初めは痛みとは気が付かず、只々驚くが
衝撃は熱となって痛みとなって全身を駆け抜ける)
(不覚にも失禁し、内股を汚すが
其れすら気がつかない)
ぐっ…っあ“…
(軽く弾き飛ばされ、瓦礫に埋もれる)
(目の前が白黒になり、意識が飛びそうになるが
どうやら魔族が生徒に杖を突きつけていると分かるなり
其方に身を投げ、レーザーを受け止める)
ぁ”ぐ…
(情けない声を上げて、身を捩り床に伏す) (レーザーを止め、痛みに悶えうずくまるニグレドを見て口角をあげる)
ふん…威勢だけか。相手にもならん
…少し遊んでやるとしようか
(今度はニグレドの足元から魔法の鎖が出現して足首に巻き付く)
(立ったままその場から動けなくなったニグレドへ杖を向けて)
ただ倒すのではつまらんからなぁ
お前には盛大な屈辱を与えてやる!
(先ほどとは比べ物にならないほど威力を弱めた魔法の弾が撃ち込まれる)
(太もも、お腹など着弾したところはみるみる衣装がちぎれ飛んで)
(肩に当たるとローブが落ちてニグレドの胸元の豊満さがわかるようになる)
思ったよりもいい身体付きをしているじゃないか
これは直接見てやりたいよなぁ
(狙いすましたかのような一撃で今度は首元に弾が着弾する。胸の谷間が見えるようになり…)
(視線をずらせば生徒たちはニグレドのストリップショーを見ないように心がけていた。しかし男子はやはりチラチラと視線を送っていて) (絶対的な力の差に愕然とする)
(だが、此処で負けてしまえば取り残された生徒たち命の保証はない)
…、…
(足に巻き付く、冷たい鎖の感覚が頭を冷静にさせる)
…、…
(時間を稼いで、相手が悦に浸った所で全身全霊を込めた力で目くらましをする…
その間に、生徒を脱出させ自分も逃げる)
こんな…鎖で、私を繋げるとでも?
君の方こそ傲慢だね
(満身創痍だが、潜在的な魔力はまだまだ無尽蔵に湧いて来る
余裕ある挑発的な笑みを浮かべたが…)
ぁ?や…やめ…
(しかし、次々の衣服を剥がれていき
白い肌が見える頃になれば慌てた声を出し)
ひ…ん…
(はち切れんばかりの胸が揺れて、谷間が歪む)
こ、この下衆が…
(スカート破れ、深いスリットを作っており
ニグレドは自由な手で胸元と腰回りを隠そうとする) (必死に身体を隠そうとするニグレドを見て、さらに追い詰める方法を思いつく)
腕は2本しか無いからな…
ほら、こっちはどうする?
(目元のマスクに弾をヒットさせ、ちぎり取る)
(「…おい、あの顔2組の黒川じゃね?」「いや、そんなわけないだろ」「…おい静かにしろよ。殺されちまうよ…!」)
(顔を隠すそれが無くなると人質の生徒が小声でそんなことを言い始める。未だに変身魔法がかかっているため顔があらわになった程度では正体はバレないが…)
そろそろ一方的に痛めつけるだけなのも飽きてきたからな!
(杖を地面に突き立てると魔法の青い光があたりに拡散する。しばらくすると突如教室の隅のテレビに電源が入る)
(画面は、今のニグレドの様子を生中継している様子で)
魔力によって電波をジャックした。今のこの中継映像はこの辺一帯全てのテレビに流されてるぞ?
(絶望的な宣告に加え、外を見ればさらに空に向けて大きく同じ映像が投影されていた。校庭に避難した生徒や街の人全て見られるような状況で)
街の連中やこの学校の生徒たちはさぞ気になってることだろう…
街を守る魔法少女が、一体誰なのか
(ゲスな視線を送り、手に魔力吸収効果のあるドレイン魔法のオーラをまとわせながら近づいてく…) 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます 以下空き 陵辱されたい女性を募集します
・ダンジョン攻略しに来た女魔法使いを恋人の目の前で犯す
・敗戦国の姫騎士を衆人環視の中犯す
・魔法少女の魔力を奪い変身を強制解除させて正体を晒して犯す
などのシチュを考えていますがこれ以外にも合わせられます
どなたかいませんか? >>758
こんばんは。アルバさん、もういらっしゃいませんか…? >>761
こんばんは。はい、まだいます…
>>760
お声掛けありがとうございます。
今回はアルバさんの名前を挙げてお待ちしてしまったので…すみません >>762
お相手よろしくお願いしますね
そちらからシチュのご希望などはありますか? >>763
以前みたいに魔力を奪って…というのでもいいですし、上のシチュやそれ以外でも、アルバさんのご希望はありますか? わかりました
もしよければ恋人とバディを組んで魔族討伐に来た魔法少女のあなたを恋人の目の前で嬲って犯す、というようなシチュがいいのですがいかがでしょうか? はい、大丈夫です。簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか…? 【改めてよろしくお願いします】
(街から遠く離れた遺跡。その地下深くに住む魔族アルバは侵入者の気配を察知する)
…男の騎士と魔法少女の二人組か?
ふん。人間どもも懲りないものだ…
(空中に投影された監視映像から侵入者の場所や身なりを把握して)
まぁ、私も暇していたところだ…
遊んでやるとするかな
(重い腰を上げて二人を迎え討ちに行く)
(ルナたちが遺跡のとある広間に入ると、突如魔力の反応が増大する)
(騎士とルナとの間に突如透明な魔法の壁が生じて二人を引き裂き…) (遺跡に潜む魔族を倒すためやってきた魔法少女ルナと剣士ハル)
(遺跡のある部屋に入ったとき、周囲の魔力が急激に高まるのを感じて)
っ!?ハルくん、逃げて…
(そう言いかけたときには魔法の壁で二人の間は引き裂かれていて)
(魔法に抵抗のないハルは完全に動きの自由を奪われてしまっている)
くっ!ハルくんを離して!!
(魔力の剣を構えて、部屋の奥、最も魔力の密度の濃い方向に向かって叫ぶ)
【はい、よろしくお願いします…】 ご足労いただき光栄だよ! 無謀な冒険者ども
(魔法の瘴気の中心からアルバが出現する)
(ハルを捕えた魔法の壁は音と光を綺麗に通す)
(「ルナ!一人じゃ危険だ! 逃げろ!」)
(ハルのそういった叫びや姿はしっかりと認識でき)
いやぁ、なに。2対1は卑怯だと思ってなぁ
まさかお前も、この男を見捨てるわけにはいかないよなぁ?
(アルバが指を鳴らすと魔力の壁の中に電撃が走る)
(「が、あああぁぁぁッ!」)
(ハルの悲鳴があたりに響き)
もはやこの男の生死は私の掌の中というわけだ!
さぁ、正々堂々と闘おう…
(逃亡するという選択肢を奪った上でルナに相対する) ハルくんっ!!
(電撃に襲われるハルくんを助けるため近寄ろうとすると)
きゃはあぁぁぁっっ…
(魔法の壁に触れた瞬間、こちらにも凄まじい電撃な走り吹き飛ばされる)
っ…ハルくん、待ってて。今助けてあげるから……行きます!たぁぁっ!!
(恋人を助けるためには目の前の魔族を倒すしかない。意を決してアルバに向かって斬りかかる) (ルナの剣を受け止めながらニヤリと笑う)
あぁ…やっぱり正々堂々というのは撤回しよう
(「ぐッ…あ゛あ゛あ゛ぁッ!」)
(背後からまたハルの悲鳴が聞こえる。ルナの意識がそちらに向いた瞬間に)
ほら、他人を気遣う余裕があるのか?
(ルナの胸を掴むとそのままゼロ距離であの電撃を食らわせる)
このサイズ、巨乳というよりも爆乳と言ったほうがいいんじゃないか?
あの男に揉まれて成長させられたのか?
(屈辱的なことを言いながらセクハラは続くが同時に垂れ流される電撃は抵抗力を軒並み奪い去っていく)
(「や、やめろッ! ふざけるなアルバ!」)
(当然ハルは怒り狂うが…)
お前の彼氏もお怒りのようだ…これはますますいじめ甲斐があるなぁ!
(どこ吹く風といった様子でさらにルナの胸を揉みしだき、服の上から乳首を見つけると執拗に指でこねくりまわす) は、ハルくんっ!!
(隙を見せることになるとわかっていても、大好きな人の叫び声に反射的に反応してしまって)
きゃッ??ひいぃいぃいぃぃぃッッッッ!?!?!?!?
(いきなり胸を鷲掴みにされて電撃を流し込まれる)
(弾き飛ばされて部屋の向こうの壁に叩きつけられるほどの威力の電撃…)
(でも実際はアルバの力強い手にがっしりと鷲掴みにされて吹き飛ぶこともできずに、その電撃を敏感な胸に延々と流し込まれる)
ぁッはあぁぁぁッッ……ひゃ、めッ……ひぅぅッ………ッッ??あはぁあぁぁぁぁッッッッ!!!??!!
(胸を揉みしだかれ、乳首をこね回され、激痛と快感が全身で暴れまわる)
こ、の…ぉっっ!!!!
(全身から魔力を爆発させてなんとか距離を取る)
(でもその程度ではアルバにはダメージは与えられなくて……反対にルナのレオタードは、戦いが始まったばかりなのにあちこちがボロボロにされていて) (爆発が収り、アルバはルナの姿を見て鼻で笑う)
情けない姿だな…恋人の前で恥ずかしくないのか?
(ボロボロになったレオタードを意識させ)
せっかくだからもっと屈辱的な格好にさせてやろうか!
(手元の魔法の杖が変化して剣となり、それを振るうと空間を裂く剣圧が生じる)
まずはその窮屈そうな胸元を改造してやろう…
(剣を連続で振るうと圧がルナの胸元に殺到する)
(ビリィッ! ビリィッ!と凄惨な音が鳴りながらレオタードの胸元はズタズタに引き裂かれていき)
…ふん、こんなものか?
(ほとんど紐ビキニのような形となり、薄い布地でなんとか乳首を隠しているだけといった風になる)
乳首は見えないが色の変わり目は見えているぞ…ピンクのいやらしい乳輪だな
(言葉でも羞恥を煽る)
(何よりそれはハルにとって屈辱的なことで…)
(「アルバ…ッ! 絶対許さないからなぁッ!」)
(怒りの形相でアルバを睨んでいる) ぅ、ぅぅっ……
(ボロボロのコスチュームを指摘されると、思わず胸と股間を手で抑える。でも)
きゃッ…ぁんっ、ぅっ、ゃぁぁッ……ふあぁぁぁっっ!?
(アルバの剣撃が始まると、両手の防御は簡単に弾き飛ばされて、無防備な胸元が無数の真空波に切り刻まれる)
は、ぁぁ……
(剣撃が止み、さらにズタズタにされた姿でなんとか立ち上がって)
は、ハル……くん、安心して。こんなの、恥ずかしくなんか…ないんだから。
(ハルくんに向かって必死に笑顔を作って微笑んで)
さ、さあ!勝負はこれからですっ!!はぁぁっっ!!!
(恥ずかしさをごまかすようにわざと大きく体を動かして、剣の連続攻撃を放つ)
(でも胸はばかみたいに揺れてしまって、紐ビキニから溢れそうになってしまう)
ぁ……だ、だめっ!
(乳首がはみ出てしまいそうなレオタードを必死に直しながら…羞恥に涙を浮かべながら攻撃を続ける) 電撃も剣圧も羞恥も耐えるか…ではこういう趣向はどうだ?
(ルナの剣を受けながら一向に反撃はせず…。剣の合間に体勢を変えてルナからハルの様子がよく見える位置取りをして)
恋人が嬲られる姿、よーく目に焼き付けておけよ?
(「あ゛、ぐぁぁあああああ!!」)
(ルナの見ている前で電撃責めが始める。ハルは身体を痙攣させながら絶叫する)
今までの電撃の50倍の威力にしたのだが…
お前の恋人はなかなか頑丈なようだ
(悲鳴が枯れまでずっと電撃は終わらず、ハルの身体からは蒸気が立ち上るほどで)
ほら休む暇はないぞ!
(それが終わると今度は壁の内側に無数の魔力の槍が出現する。アルバが指を鳴らすなり一斉にハルに向かって殺到し)
(「がッ! ぐぁッ! ああ゛ッ!」)
(次々槍に貫かれるハル。魔法刃のため外傷は追わないが実際に槍で刺されるのと同じダメージが与えられていく)
その苦痛に歪む声は最高だな! もっと聞かせてくれよ
(動けないルナの眼前で凄惨な処刑ショーが行われていく…。それはルナにとって自分が痛めつけられるよりも耐え難い苦痛を与えていく)
ほらほら、どうした? 恋人が大切なんじゃないのか?
(圧倒的実力差でどうしようもないことを知りながらもルナを煽りまくる) ぁ……ハル、くん……
許さない!このおっ!!このおおおおっ!!
(ハルくんへの責めをやめさせようと必死に攻撃を繰り返す)
(でも責をやめさせるどころか、まったくダメージを与えられない…)
(一太刀浴びせるたびに無力感が募り、ハルくんの叫び声がそれに追い打ちをかけてきて)
ぅ、ぅ……ハルくんは…私が守ってみせるっ!!
(両手を高く掲げると、自ら魔法の避雷針になって、この部屋の魔法の矛先をすべて自分に向けさせる)
っぐっ、ぅ……ぁ、はあぁぁぁっっ!!た、耐えきって……みせるっ……
(ハルくんに向かう魔法をすべて自分に向けさせて、それをバリアで防ぎ続ける……でもその圧倒的な威力にバリアは少しずつひび割れていく) (「ルナ…や、やめ…」)
(意識も朦朧としたままハルはルナを止めようとする)
愚かな奴め…ではお前が代わりにこの苦痛を味わうといい
(ルナのシールドが破られる。魔法の槍も威力を増した電撃も全て無防備なルナのもとに殺到する)
(燃えるような鋭い電撃が身体を駆け抜け、さらに槍がズタズタに全身を貫いていく)
(想像を絶する苦痛がルナを襲い…しかしわずか十数秒のうちに突然それは終わる)
(アルバはニヤニヤ笑いながら倒れ伏すルナの目の前に立つ)
取引をしようか…
あのレベルの攻撃、私ならあと数十分は続けて行える
このままでは当然お前もそこの男も死んでしまうが…
(ズボンをおろし、硬く勃起した陰茎を差し出し)
私を満足させることができたなら、もうあの電撃も槍攻撃もしないと誓ってやろう…
(「ルナ…俺を置いて、逃げ…ろ」)
(ハルは陵辱されようとしているルナを見て力を振り絞り言うが…) あ"あぁあああああーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?
(バリアが破られ…すべての攻撃が直撃する。勃起乳首に50倍の電撃を流し込まれて…割れ目に魔法の槍を突き立てられる)
(わずか十数秒で気を失ってしまいそうなダメージを受けて、朦朧とする意識の中で悪魔の提案を聞いて)
(ハルくんのほうは振り返らずに、涙目で小さく頷いて)
(さらに面積の少なくなったレオタードに包まれた胸を差し出して、アルバの巨大なモノを谷間に挟む)
私はどうなってもいい…だからハルくんだけは…
(胸をぎゅうっと寄せて、奉仕を始める) 【アルバさん、まだしばらくは大丈夫なんですが…ちょっとだけ眠気がきてます…】 >>781
【わかりました。実は私もそろそろ眠気が限界です…】
【もしよければ後日続きをしたいのですがいかがでしょうか? ご都合合わなそうでしたら無理強いしませんので…】 【そうですね…ただ次に来られるのがいつかわからないので、またお会いしたときに続きを、というのはいかがでしょうか】
【今日と同じ、金曜の深夜に来ることが多いですので…】 【わかりました】
【ではまたお会いできたらお相手お願いします】
【今日はここで落ちさせてもらいますね。ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お久しぶりですレイナさん。
>>632の続きからお願いしたりとかできないでしょうか? >>787
下忍くノ一というのはこちらが下忍ということですか? >>789
そう
くノ一の君が忍び込んで、敵上忍の俺と対峙
負けた君は…みたいなシチュ
どうかな?
でもお誘いあるみたいだし、今度どう? >>790
わかりました。また今度お相手して下さい。お声かけありがとうございます。
一度おちます。 都合悪いとこの人すぐ無言落ちするから関わらない方が良い
いきなり用事入って落ちる常習犯だし >>792
レイナのこと?
確かによく無言落ちしてるよね 悪の組織の女幹部を倒して陵辱してくれる方募集します よろしくお願いします!
プレイとか細かいシチュの希望ってあります? よろしくお願いします
希望としては衆人環視の中で辱めたいので、敵幹部のあなたを自分の基地に連れ帰り色々な人が見ている中で犯す、といった感じがいいのですがいかがでしょうか? いいですね! 見ている人から野次られたりとかすると凄く興奮してしまいそう……
戦うところから始めますか?それとも私が捕まったところからですか? 捕まったところからでもいいでしょうか?
ただ懲罰的にお尻を叩いたりして痛めつけたりもしたいです
そちらからも細かいところご希望あれば合わせられますがいかがですか? 色々改造されたりしたいな
あと言葉攻めなどで私の高いプライドをへし折って欲しいです わかりました
そちらの容姿や服装など書いていただいてもいいでしょうか?
よければその間にこちらから書き出しちゃいますね
こちらの設定は街を敵軍団から守る組織の筆頭
戦いの際には甲冑型の戦闘服を着ているが普段はいたって普通の痩身のスーツ姿
基地の男たちは白衣を着た研究員や同じくスーツの男や大学生風の男など
こんな感じで良いでしょうか? 私は巨乳・巨尻で高身長な青肌の魔族です。胸の一部と股間のみ隠したような露出度の高い鎧を身につけています。 【設定ありがとうございました。改めてよろしくお願いします】
(影ながら街を守る秘密組織。その本拠地である地下基地に敵幹部の魔族ルインを抱えたアルバが帰ってくる)
(力尽き眠っていてるルインをとある一室に運ぶ。そこは白い無機質な壁に囲まれた空間で、捕えた敵を拘留することを目的に備えられた部屋。
内部はかなり広い作りになっている)
「お手柄だな!アルバ!」
「お疲れ様。よく戻ったな」
(部屋の中にはすでに基地の仲間たちが集っていた。武器防具の開発研究員や、同じく前線で戦う同期の戦士など)
(アルバはルインを乱暴に地面に落とすとその両手首に天井から伸びている手枷を嵌める)
(手枷の鎖を巻き上げていき、両手をまとめて挙げさせた状態で無理やり立ち上がらせ)
散々手こずらされたが…こうなれば可愛いもんだな
おい、起きろ!
(変身を解いて普段のスーツ姿となり、ルインの頬を数回軽く叩く)
(周囲の見物人はその様子をニヤニヤ見つめていて) ぐっ……
誰だ貴様は…?
(目を覚まして変身を解いたアルバを睨みつける)
(長期に及ぶ戦いの為か、ルインの身体は汗でびっしょりと濡れている)
(要人を誘惑する任務についていただけあり、その身体からは男の性欲を奮い立たせるような蠱惑的な匂いが発せられている) よく寝たか? 魔族ルイン
我らが拠点にようこそ
(煽るように両手を広げ、基地の面々を見せつける。中にはかつて誘惑し痛い目に見せた戦士の姿などもある)
(ここが敵の拠点内の部屋であり、今や囚われの身になったということを十分に理解させて)
お前には俺の仲間たちが散々ぱら世話になった
いつかしっかり礼をしてやろうと考えていたのさ
(横あいから白衣の男が注射器を持って迫る。ルインの首筋に針を当てると中の液体を注射していき…)
痛いか…? まぁ効果は後でのお楽しみだ
まずはこいつがお前に仕返ししてやりたいんだとよ
(大学生風の若い男がアルバの前に立つ。そいつはかつての戦いで返り討ちにした戦士で)
「あの時はどうも。気分はどうだ?」
(怒りのこもった目でルインを睨む) ふん……
(得意げな隊員たちを冷ややかな目で見つめる)
(注射を打たれて)
ぐっ… 何をするつもりか知らないが人間ごときの技術で魔族を思い通りにできると思うなよ
(目の前に立つ戦士に対して)
随分とご立腹のようだが誰だ貴様は?
(男の顔を見つめ、首をかしげる) 「あぁ、そうかい。覚えてないなら思い出させてやろうか」
(男はルインの後ろに立つと鎧の隙間から露出している尻に手を這わせる)
「ほんと変態みたいな格好だよなぁ? 尻もほとんど見えてるし」
(言いながら手を振り上げて、一気に尻を引っ叩く。バチィ!と小気味よい音が鳴り)
(ルインのビクついた反応に周囲はニヤニヤと笑って蔑んだ視線をよこす)
「見たかよ今の反応」
「この程度であんな大げさな反応するとはなぁ。ほんと情けない…」
(行動の逐一をバカにされる屈辱を与え、またそれに歯噛みするのをあざ笑う)
(さらに続けて3回、尻が叩かれる。バチィッ!バチィッ!と音がするたびに周囲の男たちは含み笑いをする)
「どうだ? 思い出したか? まだ思い出せないなら…」
(ひときわ大きく振り上げられた掌が再び尻にクリティカルに当たる)
(バチィン!と派手な音が鳴ってルインに一層強い痛みと屈辱を与え)
「思い出せるまで何回でも叩いてやるよ。こっちも色々恨みが溜まってるんでな!」
(さらにもう一度、同じ威力で尻に平手が見舞われる) あぁ!
(急に尻を叩かれて声を上げてしまう)
貴様らぁ……
(自分を嘲笑う男達を睨む)
ぐっ…… うぅ…… んっ!
(続け様に叩かれて声を抑えきれない)
はぅん!
(一際大きな力で平手を食らい、ルインの豊かな美桃尻はプルルンと揺れる)
(さらにもう一撃尻へと繰り出される)
あぁはぁ!
知らないものは知らん!
いちいち人間の顔など任務でも無ければ覚えない だとさ。しょうがない、諦めろ。
(アルバの言葉にその男は肩をすくめ)
「あの時の誘惑の魔法、中々良かったぜ。俺にディープキスしてきたよなぁ」
(男が顔を近づける。煽るようにゆっくりと唇に触れるようにして)
(その後はいきなり舌をねじ込み口内をめちゃくちゃに舐っていく。舌を絡め取り一方的に吸ったり弄んだりして)
(さらにルインの知らないうちに最初に打ち込まれた薬の効果が表れ始める)
(ただのキスなのに立ってられないほどのとてつもない快感が生じる)
「ぷはぁッ…。おいおい、なに子鹿みたいに膝震わせてんだよ!」
(それを咎めると周囲の男もルインを嘲笑し始める)
「そんな淫乱な身体じゃ任務もこなせないだろ!」
「情けない女だ。人間様のキスはそんなに気持ちよかったか?」
「そんなに気持ちいいならもっとやってやろうか」
(また男が唇を近づけてきて舌をねじ込む。ぴちゃぴちゃと音が跳ねるほどの勢いに口内を犯しぬき)
(一方的に口を嬲られるルインの姿を周囲の男たちは笑って馬鹿にする) んん!
(強引に男の唇がルインの紫色の唇に重ねられる)
(舌を口内に差し込まれる)
(男の舌から逃れようとするが、強引にその柔らかい舌に絡みつかれてしまう)
ハァ…ハァ…ハァ…
(身体を震わせながら、引き抜かれた男の舌をうっとりと見つめる)
さっき打たれた薬か…
卑劣な……
んんんぅ! んん〜〜〜〜
(またキスをされて、その快楽に全身を跳ねさせる) (いつの間にか後ろに回っていたアルバが胸元の防具の留金に手をかける)
よっ、と!
(ガシャンと音を立ててそれが落下し、ルインは完全に上裸となって)
…おいおい、キスだけでこんなに乳首勃たせてんのか?
(ルインの巨乳が晒される。ビンビンになっている乳首を見て男たちが笑う)
「とんだ変態だな!」
「そんなザマで幹部の一人かよ。恥ずかしくないのか?」
(背後からアルバがルインの胸をギュッと鷲掴みにする)
(その途端にルインの胸の奥がありえないほど熱くなり…次の瞬間には乳首の先端からプシャァっとミルクが垂れ出てくる)
おいおい。これはどういうことだ?
(無論それは薬の効果だが、アルバはしらを切ってそのミルクを指にまとわせてルインの眼前に差し出す)
こんなに母乳を噴き出すとは…お前は家畜以下のウシ乳女だ
よくそれで魔族の戦士を名乗れるなぁ? 離せっ!やめろ!
(ルインの制止も虚しく胸部の鎧を脱がされ、バストがあらわになる)
(ツンと上を向いた釣鐘型の乳房、乳首はピンピンに立っている)
(胸を強引に掴まれて)
なんだ!?この感覚は?
あぁあ!あぁ!
出る!何かが出るぅ!
(乳首からは勢い良く母乳が吹き出る)
いや…… やめろ……
(ミルクを見せつけられて恥ずかしそうに視線を逸らす) やめろだと?
(さらに胸を揉みしだいていく。ギュッと力を込めるたびに母乳の噴き出す様を晒し)
恥ずかしいなら自分で乳を出すのをやめればいいだけだろ?
(掌が母乳濡れになるのも構わずにさらに搾乳していき、床には母乳の水溜りまでできる有様で)
乳がこんななら…下の方はどうなってるだろうなぁ?
(下半身の防具に手がかかる。留金を引きちぎるようにして無理やり剥ぎ取ると蒸れた秘所が顕になって)
ほらッ!
(次の瞬間には容赦なく指が突き立てられる。ぐちょぐちょにかき回し、愛液の音を響かせる)
「どんだけヨガってたんだよ変態が!」
「母乳を絞られるのがそんなに気持ちよかったのか?」
(周囲の男たちは悶えるルインを嘲笑し屈辱と羞恥を与えてくる) あぁん!ああああ!!
(アルバの手の中でグニュグニュ形を変える乳房)
(母乳が青い肌にかかり、その白さを際立たせる)
(さらには下も脱がされてヴァギナが露出する)
(ムワッとする甘美で淫靡な匂いが男たちの鼻をくすぐる)
(男たちにヴァギナを抉られて)
いい加減にしろ……
魔力が回復すれば貴様らなどこの基地ごと吹き飛ばせることを忘れるなよ……
(怒りに声を震わせる) 「やれやれ…まだ気づいてないのか」
(最初に注射器を刺した男がニヤニヤと笑いルインに顔を近づけ)
「お前に投与した薬は魔族の魔法回路を潰す特効薬だ。媚薬効果、一部身体改造の効果はただの副作用、メインの効能ではない」
(絶望的な宣告を下す。そしてその言葉通りルインの魔力は一向に回復する兆しを見せてはいない)
(絶望するルインの背後、秘所にアルバが陰茎の先端を押し当てている)
そういうわけだ。お前は一生、この施設の実験体になるわけだ
まぁ、その前にたくさん楽しませてもらうつもりだが、なッ!
(一気に膣中にモノを突き刺す。最奥をえぐりルインを強制的に絶頂させて)
無抵抗のまま人間に犯される気持ちはどうだ? 魔族ルイン
いや、今はもう性奴隷ルインとでも言ったほうがいいかな
(アルバのバカにした発言に周りの男たちもゲラゲラと笑う) そんな…… 嘘だ……
(取り乱しながら魔術を繰り出そうとするが、発動する気配はない)
ぐあああ!あぁ!
(失意の中で、アルバにペニスを挿入される)
くそッ!くそッ!くそッ!
(手足をばたつかせて抵抗をするが、拘束が解ける気配はない)
(魔力を失っていながらも、膣内は男たちを誑かしていた時と何も変わらずペニスを締め付ける)
(細かいツブツブとした襞の1つ1つが絡みつき精子をねだる) 喜べよお前ら。こいつの膣は名器だな
(アルバは無茶苦茶に腰を振りながらルインの中を蹂躙し続け)
(男たちは歓声を上げたり口笛を吹いたり、股間を膨らませながらいやらしい視線をルインに注ぐ)
ほんとは外に出してやろうかとも思ってたが…
そんなに締め付けてくるなら中出ししてもいいってことだよなぁ?
(勝手なことをいいながらピストンの速度が速くなっていく。パン!パン!と肌のぶつかる音がどんどん激しくなっていき)
俺の後にもたくさん控えてるからなぁ。さっさと終わりにしてやるよ
ほら、中に出すぞッ!
(グイと腰を掴んで最奥に射精する。大量の精液がルインの膣中を満たして徹底的に汚濁まみれにさせていく) いい!ぐぅ!あひぃいいい!
(ピストンのスピードを上げられて頭を振り乱してよがる)
やめろ!今はやめてくれぇ!
(子宮を守っていた結界が魔力を失ったことで消え、彼女の卵子は今無防備な状態にある)
あぁ!ああぁあああ〜〜〜!!!
ひぐっ!いぐぅ!
(アルバの精液が膣内に流し込まれ、絶頂して打ち上げられた魚のように身体をビクつかせる) (手枷が外される。ドサリと地面に伸びるルインに男たちが群がり始める)
「俺二番目な!」
「俺はこの乳使うわ…ヒヒッ」
「ほら口開けよ! 無理やり突っ込まれたいのか?」
(ルインの身体はまるで道具のように扱われ男たちの欲望に晒され続ける…)
【すみません。用事がありますのでここで〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。とても楽しかったです。先に落ちさせてもらいますね】 【了解です。こちらこそありがとうございました】
落ちます 以下使用可能です こんな時間ですが募集してみます…
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 女性募集します。
女勇者、女戦士、魔法少女とかをソフトリョナな感じで陵辱したいです。
シチュなどは応相談で。 女性募集します。
女勇者、女戦士、魔法少女とかをソフトリョナな感じで陵辱したいです。
シチュなどは応相談で。 >>828で募集します。どなたかいらっしゃいませんかー? お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>834
よろしくお願いします。ご希望のシチュや設定などはありますか…? ルナさんがさらわれた女性を助けに乗り込んできたところを返り討ちにするとかどうでしょう?
特にこだわりはないので他に希望があれば合わせますよ わかりました。ではその感じで書き出してみますね。よろしくお願いします… (魔族に捕らわれた親友、サヤカを助けるために魔王の城に乗り込んだルナ)
(剣と魔法で無数の敵を倒し、傷つきながらも魔王の待つ玉座の間へと辿り着く…)
(視界に飛び込んできたのは、生贄のように磔にされた親友の姿と)
魔王…!サヤカを離して!!
(強大な闇の魔力を放つ魔王に向かい、恐怖を圧し殺しながら叫ぶ) よく、ここまで来たな。
その強さは褒めてやろう。
(衣服を全て剥かれ裸で磔にしてある女の隣でルナに話しかける。)
だが、残念ながらこいつを返すわけにはいかん。
まだ使い道があるのでな……
返して欲しかったら力づくでくるがいい。
(持っていた短い鞭の先でサヤカの胸を軽く押す。)
【書き出しありがとうございます。】 力づく…望むところですっ!はぁぁっ!!
(力を出し惜しんで太刀打ちできる相手じゃない)
(渾身の魔力を剣に込めて、飛翔して魔王に突進する)
【ちなみにこちらは髪は栗色のセミロングで身長は156cm、胸はかなりあります…】
【コスチュームは羽とミニスカートのついたレオタード姿です】 遅い……
女を助けたかったら全力で来い。魔法少女よ。
(ルナの突進をひらりと避け、鞭で剣を持っていた手を正確に打ち、)
(続けて、太ももにも鞭を打ち付ける。)
【はい、分かりました。】
【こっちの持ってる鞭は乗馬で使うようなものを考えてます。】
【サヤカの状態はどうしましょうか?】 はぁぁぁっっ!!!
(捉えた…!)
(そう思った次の瞬間。魔王の姿は残像となって消え、手と太ももに痺れるような痛みが走る)
くぅっ、そんな…なんてスピードなの…
負けない。このくらいで!ウィンディア!
(風の魔法を唱えてスピードを上げ、再び魔王に斬りかかる。でも…)
たぁぁっ!!…ぁはぁッ……くぅっ!……きゃはッッ??ひくぅッッ……こ、このっ!!!…ッ、ぁ…ゃッッ……くあぁぁッッ……
(それでも魔王のスピードにはついていけなくて…剣はすべてかわされ、カウンターの鞭にスカートは破られ、レオタードは切り裂かれていく…)
ま、まけ…ない‥このくらいで…!!
(傷つきながら必死で攻撃を続ける)
【サヤカは触手のようなものに捕らわれていて、さらに魔法のバリアで守られているようなのを想像してます】 どうした?この程度か?
ここまでこれたのだから、もう少しやると思っていたんだが……
(失望したように溜め息をつき、ルナの攻撃を軽く避け、)
(そのままルナの後ろに回り込み、背中の羽を何回も鞭で叩く。)
随分とボロボロになったようだが、まだ続けるか?
今、この女を諦めるなら、お前だけは生かして返してやるぞ。
(ニヤニヤと笑いながらサヤカとルナを見る。その視線はどこか下卑たものを感じさせる…)
(サヤカに巻き付いている触手は時折、サヤカの身体の上で動いている。)
【それはとてもいいですねw】 【お気に召して良かったです…笑】
たあぁぁぁっっ!!!
(渾身の力で大上段から剣を振り下ろす。でもあっさりとかわされて)
(無防備な背中に鞭の嵐を叩き付けられる)
ぁッ…ゃぁッッ……ひ、ぐッッ??…ッぁ……あはあぁあぁぁぁッッッ!?!!
(凄まじい連続攻撃に、振り返ることも、翔んで距離を取ることもできないままめちゃくちゃに打ちまくられる)
(羽は完全に消し飛んで、背中もお尻もほとんど露出してしまって…)
きゃああぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(一際強烈な一撃に吹き飛ばされて、壁に叩きつけられる)
(でも、それでも立ち上がって)
っ、ホーリー…バースト!!!!
(光の魔法、巨大な光のレーザーを放つ)
(それが魔王に直撃して、真っ白な大爆発を起こす)
はぁ、はぁ……ゃ、ゃっ、た…? ちょっと眩しかったな
あーあ、この服は作るのに手間がかかってたんだけどな…
(ルナの魔法が直撃して、着ていた服がボロボロになったので、それを破り捨てていくと、)
(殆ど裸同然の格好になり、かろうじて局部が隠されている程度の布しか残っていない。)
今の攻撃は良かったが、まだまだ足りないようだな。
(何事もなかったようにルナに近づいていく。)
(さっきまで着ていた服は対魔法ように作られたものであり、大抵の魔法なら無効化できたのだが……)
さて、ちゃんとお返しをしないとな……
(ルナの顔を平手で打ち、素早く足を払って転ばせるとそのままルナを押さえつける。)
(下半身にあるものが先程より大きくなっているようだ……) ぁ、ぁ……そんな……
きゃぁっ!?
(全力の魔法を無効化されて呆然として、接近を許してしまって無防備なまま転ばされて)
ぅぅっ、離して……離してっ!!
(逃れようとしてもがいても、魔王の力強い手はびくともしない)
(それどころか、押さえつけられている手から膨大な闇の魔力が流れ込んできて…)
(体の奥が疼き始めて、感度とありえないぐらい高まっていく)
な、なに……これ、体が……あはあぁぁッッ!?!!!!
(乳首をいやらしく勃起させ、レオタード越しの割れ目を愛液で濡らしながら必死の抵抗を続ける) 面白い力だろ?
この力のおかげで、女相手には負け知らずなんだよ。
まあ、普通に戦っても負けたことはないけどな。
(ルナの身体にどんどん魔力を流しながら笑みを浮かべてルナを見てみる。)
(まだ抵抗を続けるルナを押さえていると、かろうじて残っていた布が落ちて裸になってしまう。)
(晒された男根は大きく勃起しており、普通の人間のものと比べても明らかに大きい。)
意外と粘るな。普通なら抵抗する気も起きなくなるんだけどな……
手だけじゃなくて、他の所にも流してみるか。
(ルナの胸を秘所に手を当て、愛撫しながら魔力を流し込む。)
(魔王の手にはしっかりと溢れ出る愛液が感じられている…‥) ぁ、あたりまえ…です……!
私は、正義の戦士……こんな、いやらしい攻撃なんかに……ひきぃいぃぃッッ!?!?
(股間を愛撫され、敏感な部分に闇の魔力が流し込まれて…幼い割れ目は絶え間なくひくついて、いやらしい液を吹き出し続ける)
ひゃ、めッッ……そこ、さわっちゃ、ひゃめぇぇ……ふああぁぁッッ!???
(今度は胸をいじめられると…コンプレックスだった大きすぎる胸が、さらにいやらしく成長させられて)
そ、そんな……胸が、だめぇっ!!
(光の魔力を高めて、必死で闇の魔力を中和しようとする) どんどんいやらしい身体になっていくな。
さっきまで戦ってた姿とは大違いだ。
(破れたレオタードの隙間から手を入れて、肌に直接魔力を送り込む。)
(ルナのきていたレオタードは戦いや、この愛撫でもう身体を隠す機能はほぼなくなっている…)
(直接ルナの肌に触れ始めた手の動きは、乳首を弄ったり、クリを触ったり秘穴にも少し指を入れたりしている。) きひぃいぃぃぃッッッッ!??!
ひゃ、めッッ……直接、なんて……ああぁあぁぁぁッッッッ!!!???
(レオタード越しではなく、乳首とクリトリスに、ダイレクトに流し込まれる……光の魔力の防御は一瞬で突き破られて、敏感な場所に膨大な闇の魔力が注ぎ込まれて)
(まるで淫魔みたいにいやらしく成長させられた胸でレオタードははちきれそうになって…その先の乳首も布地を突き破ってしまいそうなぐらい勃起して)
(股関はぐしょぐしょに濡れまみれてレオタードが割れ目にぴったり張り付いて)
…戦わ、なきゃ……魔王をたおさ、なきゃ……
(正義の心はまだ消えてない。でも体の感度はめちゃくちゃに高められてて、体がレオタードで擦れるだけでイってしまいそうなぐらい) イったら楽になるぞ……
心も身体もこの快楽を受け入れて一回すっきりさせればまた戦えるようになるかもしれないぞ。
(まだ心が折れないルナに囁きかける。)
(もちろん、嘘でこれを受け入れたらそのまま落ちるところまで落ちてしまうだろう…)
ここまで頑張ったお前にサービスだ。
奥までしっかりと闇の魔力をくれてやる。
(ルナの脚を大きく開かせ、レオタードが透けるほど溢れた愛液で濡れた割れ目を露出させる。)
(そこに硬く大きくなっている男根を押し当て……) っ、ぅ……うぅぅぅッッッ……
(必死で耐えているところに悪魔の誘惑が囁かれる)
(いったら…すっきりして……また、戦えるように…?そうかもしれない……
だ、だめ……そんなのだめ…!まだ戦ってるのに……イく、なんてッ……)
(葛藤の中で耐えるのに必死で、大切な部分を露出させられても抵抗できなくて)
ゴッ、
(って、下半身になにかが押し付けられたのを感じた次の瞬間)
ひッッッッ??
ひぎぃいいいぃぃぃいぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!???!?
(巨大な魔王のモノで細い穴を無理矢理押し拡げられて、大切な場所を一気に貫かれる)
(膣壁をごりごり擦り上げられると、凄まじい衝撃とともに、魔力を注ぎ込まれて)
ずんっ
(子宮口にモノを叩きつけられると同時に、なすすべもなくイってしまう)
ぁ……ぁは、ぁぁ……
(その瞬間…すっきりして戦えるようになるどころか、光の魔力の防御が完全に消えて闇の魔力の侵食がさらに進んでいく…) すっきりとする前に落ちたか。
(あれだけ大きかったモノは根本まですっぽりとルナの幼い割れ目から身体の中に入っている。)
残念だったな。
もう、戦えないよ。
(楽しそうにルナに告げ、少しづつ腰を前後に動かし始める。)
(手より多くの魔力が男根からルナの中へと流れ、心も身体も犯していく。)
(男根だけでなく、手からも絶えず闇の魔力が発せられながらルナの胸を弄んでいる。) ぁ…ぁ……だ、め……
(絶頂の余韻の中、ピストンが開始される)
(闇に侵食された体は、ほんの微かな刺激にも感じて、達してしまう…)
(その体を巨大なモノで突き上げられて、何度でもイき続けて)
(胸も揉みしだかれるたびに感度が高まって…卑猥に勃起した乳首がレオタードに擦れるたびにイってしまう)
ひッぎッッ…??ぁッはあ、あぁぁぉッッ……と、とまら、なひ…ッッ、ぃく、のッ……とまらな…ッひいぃいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!?!?!!?!?!
(腰を自分から振り、胸をめちゃくちゃに揺らしながらイき続ける)
(モノを引き抜かれるたびに数回絶頂して、突き上げられるたびに数十回絶頂する…) 【遅くなってごめんなさい…少し意識を失ってました…】
【魔王様、そろそろとどめをお願いします…】 さて、そろそろトドメを刺してやるか……
(何度も絶頂を繰り返すルナを笑いながら犯している。)
聞こえてるか?
お前もあっちにいる女のようにしてやるからな。
(触手に絡まれているサヤカの方に顔を向けさせる。)
(激しいピストンの後、勢いよく奥まで男根を突っ込み、その直後に大量の魔力と精を放出する。)
これでお前はもう……俺の玩具だ。
起きたら友達と一緒に触手を使って遊んでやるからな。
さて、新しい服を作らないとな……
(ヤリ終わった後にルナから男根を引き抜くと、ルナを放置し部屋から出ていく)
(後には触手に犯されているサヤカと、股間から精液を零しているルナが残されている……)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【遅レスにお付き合いくださり、ありがとうございました。】 【いえ…こちらこそ遅レスでごめんなさい】
【また見かけたらいじめてください。ありがとうございました】
落ちます 【また会えたら声をかけさせていただきますね。】
【おやすみなさい。こちらも落ちます。】
以下空きです 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 陵辱されたい女性を募集します
・ダンジョン攻略しに来た女魔法使いを恋人の目の前で犯す
・敗戦国の姫騎士を衆人環視の中犯す
・魔法少女の魔力を奪い変身を強制解除させて正体を晒して犯す
などのシチュを考えていますがこれ以外にも合わせられます
どなたかいませんか? 一度破れて調教された後、再挑戦と称して犯されたいです… よろしくお願いします
NGは過度な流血やスカトロ等です
希望は特にありませんのでそちらのご希望のシチュに合わせてやりたいと思います
一度敗戦を経験した後のリベンジマッチから始める感じでいいでしょうか? はい、調教でボロボロになった体をいたぶられたいです…
歳は23、身長160cmの上から89-60-84です わかりました
ではこちらは敵の魔族の首領で外見は人とそれほど変わらない感じ
黒装束に身を包み闇の魔法を使って戦うというような設定でいいでしょうか?
あと細かいところは流れでやる感じでいいですか?
もしよければこちらから書き出します 【改めてよろしくお願いします】
(1週間前、魔族アルバとの戦いに敗れて公開調教陵辱されたハルカ)
(その時の後遺症が治らないうちに、再び街に魔族の魔力の反応が現れる…)
(ひとけの無い公園に出現した魔族アルバ)
さぁ、あの女は来るかな…
いや、あれだけ嬲り者にしてやったんだ。流石にもう来たりはしないか…
(独り言を言いながら、闇の魔力を練り始める)
(それは罪もない人々を誑かし、誘拐するための魔法で)
これでこの世界は魔族の支配下に落ちるというわけか
なんとまぁ、呆気ないことだなぁ
【少しだけ所要ができたので次のレス5~10分ほど遅くなってしまうかもしれません。もし遅れたら、すみませんがお待ちください】 落ちてしまわれたかな…?
魔法少女や女騎士など敗北させられたい女性を募集します
シチュは>>865や>>876の続きなどを考えていますがその他合わせられます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 魔王を討伐に来た女勇者を募集します。
返り討ちにしてからじっくり調教してみたい。 ちょっと珍しいですが学園の部活物でいじめられたい女子生徒を募集します
練習場所をかけた異種競技試合に負け、犯されるそちら。
快楽に堕ちていやらしくなるもよし、快楽なしで好き放題性欲の捌け口にされるのもよしです。
NGはグロですが、スカは飲食関連以外は大丈夫です。
因みに、競技(部活同士)の対決カードは、ある程度似通った競技同士だとやりやすいかもです。
(面倒言ってすいません)
ex.バスケ対サッカー、空手vs合気道、テニスvsバトミントン 対決カードは似たもの同士じゃなくても構いません
例えば、空手部とバスケ部が何かしらのゲームをして勝敗を...など。
本題はレイプなので、負けた辺りからのスタートするのがやりやすければそのようにします。 陵辱されたい女性を募集します
・ダンジョン攻略しに来た女魔法使いを恋人の目の前で犯す
・敗戦国の姫騎士を衆人環視の中犯す
・魔法少女の魔力を奪い変身を強制解除させて正体を晒して犯す
などのシチュを考えていますがこれ以外にも合わせられます
どなたかいませんか? 姫騎士で、お願いしたいです。
ねおちしても、かまわなければ。 すみません!離席してました…
もう少しだけお相手募集します >>893
お願いします
ご希望のシチュなどはありますか? 宜しくお願い致します。
恋人の前でと言うのが面白そうなので、その設定でお願いしたいです。
何かご希望などがあれば教えて下さい。 わかりました
ではこちらはダンジョンのボス、貴方は恋人の勇者とバディを組んでダンジョン攻略にきた魔法使い、という感じでいいでしょうか
こちらの希望としては、胸は大きいほうが嬉しいのですがNGでしたら合わせられます シチュ了解です。
可能であれば、其方とは何度か剣を交えており
初対面では無い という設定を付け加えていただけると嬉しいです。
胸の大きさは了解ですが、どんな感じのキャラが希望とかありますか?
案としては、無口で全身ローブをまとった無表情系の女魔術師か
ボディコンまがいの露出過多な軽い感じの女魔術師
なんかを考えていますが… シチュ了解しました
では以前恋人ができる前に何度か剣を交えていて、今回敗北させて陵辱する、といった設定で進めますね
キャラは無口のローブをまとったのを希望します
こちらは魔族の首領で闇の魔法を使って戦うようなキャラという感じでいかがでしょうか
あと細かいところは流れでやる感じで、よければこちらから書き出します 有りがとう御座います
因みにバディを組んでいる恋人ですが、どちらが動かしましょうか?
こちらが動かすことも可能ですよ。
名前や外見は勝手に作ってみようと思っていますが、いかがでしょう。
書き出し宜しくお願い致します。 【改めてよろしくお願いします】
(1週間ほど前に魔族同士の決闘に打ち勝ち、ダンジョンを奪い取った魔族アルバ)
(最奥の部屋で休んでいると、侵入者の気配を感じ取る)
人数は2人か…
この魔力の反応…懐かしい顔もいるようだ…
(2人を迎え討つためにおもむろに立ち上がる)
(ダンジョン内のとある大部屋)
(ザヴェルと恋人が部屋の真ん中にたどり着くと、突如ふたりの間に透明な魔法の壁が出現する)
(仕切られた部屋のうち、ザヴェルのいる方にアルバが出現する)
懐かしいな、魔女ザヴェル…
相変わらず不吉な格好だ
【では恋人を動かすのはお任せしますね】 (鈍い銀色の重剣士と漆黒の魔導師
どちらも兜や目深に被ったフードで顔は見えない)
(ダンジョンに潜む残党は、重苦しく不吉な雰囲気の二人の前には虫けら同然で、武器を置き背を向けるものすらあった。
だが、二人は無言の内にそれらの魔物すら刻み焼き払って、容易にダンジョンのの最奥地まで到達した)
(突如現れた透明な壁の気配に、二人は緊張を高める。
重騎士は姿勢を低く、剣を構え、魔術師は幾何学型の金属装飾のある杖を軽く掲げ、魔素を身の回りの集める)
(寸断された空間でも二人の動きに大きな乱れはない)
(自分の透明な箱の内に現れた、旧知の敵に対し
魔術師は一瞬長い前髪を揺らして相手を確認したが、次の瞬間には青色い針状の魔弾が敵の姿を打つ。
会話をする気はなさそうだ。)
(一方の重剣士は、一先ず、相方との間を遮る壁に並々ならない打撃を与える) 【少し遅いレスになりますが、許していただけると嬉しいです】 挨拶する気もなしか…
(殺到した魔法の弾は全てシールドで防ぎきる)
懐かしい再開じゃないか。少しくらい会話でもしたまえよ
…あそこの無様な男はなんだ?
(魔法の壁はいくら剣で打ち付けてもびくともしない。そのうち剣のほうがバキィと派手な音を立てて折れ、男は何もすることができなくなる )
(無様、という言葉を聞いて怒りを放ち始めた様子を見て、アルバはあざ笑う)
お前みたいな女にも恋人ができたのか
いやはや、これはめでたいなぁ!
(ザヴェルの攻撃の最中にも、アルバは男の方に語りかける)
お前はこの女の過去を知らんのだろう?
この女がいかに卑しい奴か…これから見せつけてやるとするよ (魔弾は軽めの攻撃で、跳ね返される可能性もあるとわかっていた。
だが、名工が鍛えた相方の剣が折れるとは予想しなかったため、やや目を見開く。)
(重騎士は最大火力の武器を失うも、容易に戦意を喪失するような男では無い。
鎧に覆われた拳で壁を殴りつける。)
無駄です
この箱は物理的な攻撃では破壊できません
(アルバの声をかき消すように、魔術師は重騎士に声をかける)
心配しないでください
コレとは何度か闘っていますが、負けたことは有りません
(女とも男とも分からなかった魔術師から良く通る女の声がして、重騎士を落ち着かせようとする)
箱は私が破りますから
コレの始末はお願いします
(アルバの言葉を完全に無視して、影のある過去などなかったかのように
白く光るいくつももの輪と蛇のごとくのたくる火炎をアルバに向ける)
(それらは、なんの躊躇なくコレと称されるアルバを切り裂き焼くはずだ) 負けたことはないィ?
よくもまあそんなこと平然と言えたものだな!
(火炎を受けながらもアルバは平然とザヴェルに迫る)
(ザヴェルの被っているフードに手を伸ばしてそのまま引きちぎって)
あの男の前で見せてやろう…お前がかつて私にどんな目にあわされたのか
(露出した顔に掌をかざし強制的に闇の魔力を注入していく)
(力が抜けていくだけではなく、身体は途端に火照りだし)
(空いた手でザヴェルの胸を乱雑に掴む)
昔からいい身体はしていたが…
あの男に揉まれてまた成長でもしたのか?
(服越しにグニグニと無遠慮に揉みしだく)
(痛いくらいの揉み方だが、闇の魔力に侵されたザヴェルの身体には電撃のように快楽が流れ込んでしまう) (火炎を超えて歩み寄ってくるアルバに恐怖し、かつて味わされた屈辱を思い出し
杖の装飾を軽く鳴らしながら二歩後ずさる)
っ…
(引きちぎられたフードの下は、黒い前髪に隠された紫の瞳。
瞳は明らかに狼狽しきっている。
身体は小刻みに震えている。)
(相手の魔力が注ぎ込まれる前に、魔術師は杖を重騎士に向ける。
そして、今もてる全ての魔素で、彼の目と耳を一時的に塞ごうとする。)
(その魔術と拮抗している透明の壁から、耳障りな衝撃音がする。)
い…や、だ
(瞬時に身体に流れる快感に、唇を噛み締め
きつく目を閉じるが、胸を鷲掴みされて表情は崩れていく)
やめろ…殺してやる…っ
(掠れ声で、無表情な顔に恍惚と憎悪が混じった顔を浮かべる) お前もこの身体を味わい尽くしたんだろ?
感謝しろよ…仕込んでやったのはこの私なんだからな
(男の怒りを煽りながら陵辱は進んでいく)
(胸元の服を両手で掴み、一気に左右に開く。ブチィッ!と派手な音が鳴り、ザヴェルの巨乳が揺れながらあらわになって)
ほらよーく見てもらえよ…
こんな適当に揉みしだいただけで乳首をこんなに勃たせてますってな
(あざ笑いながら固くしこった乳首を摘み上げ、晒すように上に引っ張る)
(乳房が柔らかく持ち上げられている様をきちんと男に見せつける)
昔は散々嬲りものにしてやったもんなぁ?
あの男にはパイズリ奉仕はしてやったのか?
(過去の忌々しい記憶が全て白日のもとに晒されていく)
(その屈辱をたっぷりと味わわせ、精神的にもいたぶっていく) (自分が凌辱される姿を重騎士見せまいとした魔術は完全に失敗した)
(隣の箱の男は、激しく壁を叩き 止めろ、ザヴェルに手を出すな と声を荒げる)
(魔術師はもう動けない
衣服擦れるたびに絶頂する寸前の感覚が身体を支配するから
半ばアルバに縋るような格好になってしまう)
(黒いローブ、その下のワンピースと黒い下着も破かれれば男の手でも零れ落ちる程の白い乳房があらわになる)
っぁ、ぁぁあ
(桃色の乳首をつまみ上げられ、雌の媚びるような声を上げそれだけで絶頂してしまう)
や、やめろ
こんなことするくらいなら殺せ…っはぁぁ
(顔が真っ赤になり、アルバ哀願する)
こんな事しても、彼はどうも思わない
こんな汚い身体…彼には見せてない…
レドは…服の上から撫でてくれただけだ
お前みたいな奴とは違う そうかそうか…
それはさぞかしもったいないなぁ
(無理やり仰向けに引き倒す。馬乗りになると胸の谷間に無理やり勃起した陰茎をあてがい)
こいつの乳の具合は最高だぞ?
そこで指をくわえて見ているといい
(強制パイズリの様子をまざまざ見せつける)
そういえば仲間を呼んで輪姦してやったこともあったなぁ?
今まで何人の男に奉仕してやったんだ?
(乳首を玩び、快楽も与えながら)
こうしてパイズリさせられるのにも慣れたもんだよな
連続で何人を抜いたんだ? ほら、恋人に教えてやれよ
(屈辱の記憶を思い出させて、それを一番知られたくない男に晒していく。その屈辱にまみれさせて心をボロボロに嬲っていく) もったいなく…無い
(大切な人の前で蹂躙され、眦から数滴涙が溢れる)
お前なんかに汚された身体で…レドが汚れなくてよかったんだ
(陰茎は柔らかくタップリとボリュームのある両方の乳房に挟まれ、柔らかく包まれる)
ふっ…やめろ、気持ち悪っーーーーんんんっ!!
(乳首を摘まれるとおもちゃのように簡単に絶頂する)
(相棒の前で保ってきた、常識滴な人格は崩壊しつつ有り、呂律が回らなくなっていく)
レドは…こい、びと…ら、ない
只の相棒…らから、こんな事しても意味ない
(壁の向こうで違うと怒号する声がかすかに聞こえるが。ザヴェルの耳には入らない)
ぁん…気持ち、悪…
さんじゅう…か、よんじゅうか…わからない…
お前が身体を変にして、相手をさせたから…
数なんて意味がない すみません…
これからというところなのですが少し所用ができてしまいました
先に落ちますね
少しの間でしたがとても興奮しました
ありがとうございました 残念ですが、了解です
また宜しければお相手下さい。
有りがとうございました。
以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
戦闘でボコボコにするところからでも、すでにある程度調教が進んでるところからでも大丈夫です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ショタヒーローを捕まえて調教してくれる悪の組織の方いらっしゃいませんか? 男性女性どちらでも大歓迎です お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
そちらからご希望などはありますか?
もしよければ日常パート的な感じで敗北を重ねたルナさんを学校などで性的にいじめる…というようなシチュはいかがでしょうか はい、ぜひやってみたいです。
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…? ありがとうございます
名前変えました
では書き出しますね
ご希望の展開などありましたら合わせられますので遠慮せずおっしゃってください (アルバとの戦いでルナは陵辱の最中正体を明かされた…)
(それ以来、学校では男子たちによる性的ないじめが始まり日々エスカレートしている)
(その日最後の授業は体育)
(体育館の更衣室では同級生の一部の女子たちがルナにいたずらを仕掛けていた)
「いやー、ごめんねルナちゃん」
「さっき男子からお願いされたんだよね。ほら、これも脱いでよ!」
(ルナが着替えるために制服の上着を脱いだと同時に無理やりブラジャーまで剥ぎ取られる)
(もう着替え終わっていた女子はそのままルナのブラを持って外に出てしまい…)
「ノーブラで外でなきゃなんてかわいそー。でも頼まれたんだから仕方ないよね」
(あざ笑いながら女子たちは更衣室を出ていってしまう)
(もうすぐ授業の始まる時間。ルナに選択の余地はなくて)
(体育館では男子たちがルナが現れるのを今か今かと待っている…) ぇ…?ゃ、やだっ…返して…!
もう時間がない…どうしたら……
(数分後、体育館の扉を開ける)
(でも、その格好は制服姿のまま)
(闇の魔力でいやらしく成長させられたノーブラの胸を手で隠しながら中に入る)
(ブラなしで体育なんて…今日は体操服を忘れたって言って、見学させてもらって…)
【遅くなってごめんなさい。忘れたっていうのを許さずに、かわりのエッチな体操服か、ほかのアルバさんのお好きな衣装を出して頂きたいです】 【わかりました。では男子たちにサイズの小さい体操服渡されて…という流れでいきますね】
(すでに授業は始まっていて先生は生徒たちに任せて職員室に戻っていた)
「おい…遅いぞルナ」
「なんでまだ着替えてないんだよ!」
(待ち構えていた男子たちはルナを囲むと口々に責め立てて)
「体操服忘れたっていうならさぁ、俺女子用のやつひとつ持ってるぜ」
(どこから手に入れたのか、男子の一人は上下セットの体操服を持っていて…)
「ほら、着替えろよ」
(だがその体操服は極端にサイズが小さい)
「何戻ろうとしてんだよ」
「時間ないんだろ! ここで着替えろ」
(男子はルナの周りを取り囲み、退路を塞ぐ)
(女子たちもニヤニヤ見ているか無視しているかで、誰も助けてくれる気配はなくて…) ぇ…そんな……は、はぃ……
(涙目になりながら、意を決して着替え始める)
(ブラウスのボタンを外して、乳首だけはぜったい見せないように腕で抑えながら体操服の上着を着て)
(そして下は、みんなズボンなのに、手渡されたのはエッチなアニメに出てくるみたいなブルマで…仕方なくスカートの下から履いてスカートを落とす)
【続けて書きます…】 ゃ、ゃぁッ……これ…ちいさ過ぎる…
(上も下もサイズがぜんぜん合わなくて、必死に上着を下に引っ張ってお腹を隠しながら)
お、お待たせしました… 「そんなに必死に隠すことないだろ!」
「うわ、零れそ…」
(男子たちはルナの着替える様子を下衆な視線で見続け)
(着替え終わると何人かは手にスマホを持ち恥ずかしがるルナにレンズを向けて)
「きちんと記録つけなくちゃな」
「ほら、上着伸ばすなよ!」
(背後からひとりが両手を掴んでぐいと背筋を反らすようにさせる)
(ウエストは完全にあらわになり、小さい体操服の中でルナの爆乳がいやらしく押し潰されて)
「うわエッロ! おい、動画撮ってる?」
「バッチリだよ。あとでライン回すわ」
(ニヤニヤ笑いながらルナの恥態は記録され)
「これ吹きかけてやろうぜ」
(男子のひとりは手に霧吹きを持ち)
(霧が吹きかけられるとルナの上着はいやらしく透け始めてしまう…) だ、だめ……胸、撮っちゃ、だめえっ!!ひぁぁっっ!?
(大きすぎる胸を無防備に撮影されてしまって…さらに水をかけられて、体操服が透け始めて)
だ、だめっ!お願い……やめて、離してっ!!
(必死で身をよじっても男子の力には勝てずに、胸を揺らして動画に華を添えてしまって…)
ッ、は、ぁ……だめ……体操服に、ちくび、擦れて……ひぅ、ぅッ……
(濡れた体操服越しに、敏感な乳首が主張しはじめてしまって) 「うわ、乳首ビンビンに勃ってきてるじゃん」
「ほんとアルバ様様だよなぁ。こんな変態みたいなおっぱいに改造してくれてさ」
(男子たちからは魔族を褒めたたえるような発言まで零れだし、ルナの矜持を傷つけて)
「ほら、今の自分の姿見てみろよ」
(男子のひとりが撮った動画をルナに突きつける)
(上着はビチャビチャに濡れそぼり、ルナの爆乳にピッタリと貼り付いて)
(上からでも乳首の尖ってるのがありありとしていて、しかも色までうっすらわかる有様)
(身をよじるだけでもゆさゆさと胸は揺れていて)
(そんな姿を自覚させた上でさらに絶望的な宣告が下される)
「いいこと思いついたんだけどさぁ…この格好で廊下に出させようぜ」
(ルナの手を掴んで無理やり外へと引きずり出していく)
(今日の予定では、他の科のクラスはもう放課後となっている。校舎内はもう人が行き交っているはずで)
「ほら歩けよ!」
「学校中にその爆乳晒してやるよ!」 ぃ、嫌ぁ……そん、な……
(動画の中のいやらしい姿を、まるで他人事みたいに呆然と見つめる)
(アルバ、という言葉を聞くと、完全に敗北して、めちゃくちゃに陵辱された記憶がよみがえって、さらに体が疼いてしまって)
ッ…、ゃ、ゃぁ…ぁ……
ぉ、思い出しただけなのに……か、感じちゃぅ……だ、だめぇッッ……
(乳首はますます勃起して…ブルマにうっすらといやらしい染みができてしまって)
ぇ……?ろうか……って、そんな、やぁぁっ!?
(むりやり引きずられるように廊下に連れて行かれる…) 「うわ、ブルマ濡らしてんじゃん…」
「何借り物を汚してんだ、よっ!」」
(ブルマのシミを見咎め、尻をパァンと平手打ちする)
(廊下を歩かせるためにパァン、パァンと連続してスパンキングが行われ…)
(廊下を行く生徒たちがルナを好奇の目で見ていく。何人かはスマホで写真を撮ったりもして)
「良かったな。みんな興奮してるみたいだよ」
「ルナはこれからどこ行きたい?」
(ゲラゲラと笑う男子たち。煽るような言葉でルナを屈辱に打ち震わせて)
(最後には校庭にまで引き出されて)
(ルナを見物しに男子たちが何十人も集まってくる)
(校庭のステージの上にまで無理やり登らせ)
「ほら、こんなにいるんだからサービスしてやろうぜ」
(背後からぎゅっと乳を揉みしだき始める)
(アルバの呪いのせいで感度はとてつもなく高くなっていて)
「あえぎ声をここいる男子全員に聞かせてやれよ!」 もう…やめて……こんな、ことッ……ひぁぁッッ??
(一歩踏み出すたびに、好奇と侮蔑の視線が全身に、矢の雨のように突き刺さる…)
み、見ないで…くださぃ……んッ……ゃぁぁッ…なに、これ…見られるだけで、か…感じ、ちゃぅッ………
(これも闇の力の力なのかもしれない)
(視線を投げかけられるたびに、スマホを向けられるたびに、まるでそこに魔力の針を、ほんとに打ち込まれたみたいに感じて)
(そのたびにその部分の感度が、ますます高まっていく)
んっぅぅッッ……ゃ、ぁッ……みない、で…みちゃ、だめッッ……ひうぅぅぅッッ!???
(男子の集団の前を通り過ぎるときには、まるで何百本という針を撃ち込まれたみたいで)
(ふらふらになりながら校庭にたどり着いて)
はぁっはぁ……ッひッッ!???…ひきぃいぃいいぃぃぃぃぃッッッッ…!!?!??!!!
(感度が信じられないほど高まっている胸を揉みしたがれて、いやらしい声をあげる) (ルナがはしたなくイくと男子たちは股間を膨らませて歓声をあげ)
「…あいつらもう我慢できそうにないってさ」
(2、30人もの男子たちが皆性欲に滾った視線をルナに向けていて)
「じゃあここにいる全員、きちんと相手してやれよ」
(ルナをステージから引きずり降ろす。途端にあたりを男子たちが取り囲み獣のような勢いで性欲をぶつけ始める)
「もう我慢できねぇ…もういきなりぶち込んでいいよな!」
(ルナを四つん這いにさせると背後から男が迫り…)
「どうせもうグチャグチャだろ。ヤっちまえよ!」
(ブルマの隙間から固い陰茎が無遠慮に挿入される)
(ズリュッと一気に最奥にまで突き刺さり)
「ほんとルナはエロいよな…なんのつっかかりもなく入っちまった、ぞッ!」
(激しいピストンが始まる…)
(胸のぶるんぶるんと揺れる様を見て何人もの男子がオナニーを始めて)
「ほら見ろよルナ。みんなお前をおかずにしているぞ」 はぁ、はぁっ……ふぇ…?
(絶頂の余韻の中で顔を上げると、男子2、30人の視線がいっせいに投げかけられる…)
ひゃぁッッ……みない、でッ……ひきぃぃっ…ひゃ、めッッ、ひあああぁぁぁ…
(闇の魔力を帯びた針が男子たちの目から放たれる…なんの魔力消費もなく無尽蔵に……)
(なんの抵抗もできないまま引きずり降ろされて、大切な部分が犯され始める…)
(それはアルバの凶悪なモノによる陵辱には遠く及ばない…はずなのに、感度が高まりすぎて、まるでそれに匹敵するほど感じてしまう)
んっ、ぎッッ??……ひぁ、めえぇッッ!?!?…あはあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!??!?!
(ピストンに合わせて胸をいやらしく揺らしてしまって)
(そこに視線が集中して、さらに感度が高まってしまう無限地獄……)
(視線の針が…耐えることなく胸に撃ち込まれる) 「あああぁッ! イクッ!」
(膣中にドクドクと精液が流し込まれる)
「こいつもしかして見られて感じてんのか?」
(ひとりがルナの異変に気がつくと膣の入り口に指をあてがい開いて)
(愛液混じりの精液が太ももを伝ってぼたぼたと落ちていく)
(膣中が晒され男子たちの視線がそこに集中する)
「うわ、まじでエロいな」
「ヒクヒクしてんじゃん。ほんとに見られて感じてんのかよ」
(男子たちの野次がルナの感度を高めていき…)
(そんな折に街の遠くから闇の魔力反応が現れる)
(それは間違いなくアルバのもの…。どうやらここからかなりの遠くに出現し破壊活動を始めるらしい…)
「ほら、休む暇はないぞ!」
(しかし当然目の前の男子たちはそんなこと知らず、ルナを犯すことしか考えていない様子で…) だめ…そ、そんなとこ……開いちゃ……ッッ!???
あーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!?!?!
(大切な穴の中に、ダイレクトに視線針が撃ち込まれると……愛液は絶え間なく溢れて、いやらしいひくひくが止まらなくて)
だ、め……感じすぎて……こ、壊れちゃう………っ!?
(快楽に支配された頭に理性が戻る)
(こんな状況でも戻らざるを得ないほどの邪悪で、強大な魔力)
ぃ、行か…なきゃ……アルバが…来てる……
(戦いに行くためにみんなを説得しようとする)
みんな…アる、ばが…ッ、アルバがが来てる……みんなは、ぁんッッ、どこかに…避難を…! (男子たちはルナの言葉を聞いてゲラゲラと笑い出す)
「犯されたくないからってそんな言い訳ないでしょ」
「まさかそんな理由で逃げられるとでも思った?」
(ルナの訴えは軽くあしらわれ…)
「そんなに早く"避難"させたいならさぁ…きちんとここにいる全員満足させりゃいいだろ」
(男子たちはルナの目の前に陰茎を差し向けて)
「何分でこの人数処理しきれるか計ってあげるよ。…ほら、ご奉仕してイかせてみろよ」
(ひとりが腕時計のタイマーを開始させる…)
(魔力の反応がさらに増大する。おそらくは遠く街に被害が出始めていて…)
(だが男子たちは自分からは動かない)
「どうしたんだよ…。俺たちを避難させたくないのか?」
(ゲラゲラと笑い出しルナをあざ笑う) ぅ、うぅっ……
どんなにひどいことされたって、守らなきゃいけない、この人たちを、私が…
(涙を流しながら、意を決して向き直って)
(弱い光魔法で体操服の胸元を切り裂いて谷間を露出させると、そこに男子のモノを挟んで奉仕し始める)
っ、ぅ……は、ぁぁぁッッ……ふぅぅッッ
(胸が擦れてそれだけでイってしまいそうなのを我慢しながら必死で擦り続ける) 「あー、やっぱパイズリ最高だわ…。あああぁ、イクッ!」
(谷間に精液がなすりつけられると、それだけでも感度がどんどん高まっていき)
「ほら、次は俺だろ」
「後がつかえてんだからさっさとやれよ!」
(それでもまだまだ人数は残っていて)
「イクイクイクッ! あーーッ! やっぱルナの爆乳最高」
「ほらもっと激しくしごけよ! くうぅッ 出すぞッ!」
「動画撮ってやるから顔上げろよ! ほら、おっぱい汚すとこ保存するぞッ!」
(ルナの爆乳は容赦なく犯され続ける。何人、何十人と乳レイプは続いて…)
(ようやく最後の1人…)
「あーあ。もう30分も経ってるぞ!」
「街を守るんじゃなかったのか?」
(懸命に奉仕する姿を嘲笑う声はルナを大いに傷つける)
「なんだよ、もう体力ないのか? そんなんじゃいつまで経っても出せねぇぞ!」
(快感に翻弄され続け体力も尽き果ててるのを知りながら、それを気遣うこともしない) はぁ……ぁぁ……
(精液で体中をべとべとにされ、疲れ果てた体を起こして最後の一人のモノを挟む)
(30分前よりも、さらに比べ物にならないほど感度は高まっていて、胸が少し擦れると、イくのを我慢できない)
ひ、ぅッ…ぁ……だ、め……胸が、擦れて…ぃ、イっちゃぅ……ひああぁぁッッ!?!!
(は絶頂してパイズリが止まってしまう)
(愛液はとっくりブルマの吸水量の限界をこえて、溢れるようにふとももを流れて)
は、はやく…しなきゃ……アルバを…た、倒さなきゃ……ッッ??ひゃ、めッッ……ま、またイっちゃ、ぅッッ……ぁぁぁぁぁッッ……
(何回もイきながら必死にパイズリを続けて…) 「くぅッ…そろそろイクぞ…。う、ぅうぁッ!」
(グイグイと腰を打ち付けてようやく最後の1人が射精し終えて)
「ふうぅ、スッキリした」
「じゃ、魔族討伐頑張れよ!」
「ほら変身しろよ。"魔法少女"ルナ」
(男子たちは精液まみれのままレオタード姿になるのを見届ける気でいる)
「闇の魔力は男の精に反応するんだろ?」
「どんな姿になるんだろうなぁ、おい」
(今回の陵辱のせいでルナの魔法回路は知らずのうちにめちゃくちゃに壊されていて)
(変身すると一気に魔法がスパークしてルナの身体に電撃が走ったようになり…) ルーン…エナジー…!
(犯し尽くされた体を起こして、右手を掲げて変身魔法を唱える)
(体操服は光に包まれて消え、可憐な羽とミニスカート、正義を象徴するレオタードを身に纏う)
(でも変身が完了するとすぐに異変が起きる…全身に電撃が走り、それと同時にレオタードが収縮していく)
(魔法回路はめちゃくちゃに壊されて、生成されるバトルスーツの「設計図」もめちゃくちゃになっている…)
(股間は幼い割れ目に限界まで食い込んじゃってて、胸も溢れ出ちゃいそうになって)
な、なに……これッッ……スーツが、食い込んで…こ、擦れてッッ……ああぁあぁぁッッ!??!!!
(正義のスーツにイかされてしまって、集中が保てなって、崩れ落ちると同時に変身が解除されてしまう)
ど、どうして……変身が……
うぅっ、ルーンエナジーッッ!!
(無謀に変身を繰り返す)
(スーツはもうめちゃくちゃで、男子の願望を具現化するような、卑猥なデザインになっていく…) (絶頂しながら何度も変身するルナを男子たちは嘲笑い…)
「へぇー。そんな格好で戦いに行くんだ」
(最後にはマイクロビキニとほとんど紐でしかないショーツという姿になり)
(しかも散々ぶっかけられた精液はそのままで肌をヌタヌタに白くテカらせていて)
「これからアルバのとこ行くんだろ?」
(最初にパイズリで射精した男がモノをしごきながらルナのもとにきて)
「ほらッ!」
(トドメとばかりに頭から髪の毛に精液を振りかける)
(全身白濁まみれの憐れな姿となったルナ)
「ほら、戦いにいけよ!」
「ま、どうせまた散々犯されるだけなんだろうけどな!」
「またそのおっぱいいやらしくしてもらえよ」
(男子たちはそれぞれ勝手にルナを煽り、満足したとでも言いたげに去っていってしまう…)
【すみません。そろそろ眠気が限界です…】
【こんな感じで〆てもらってもいいでしょうか】 【遅くまでありがとうございました…日常パートも楽しかったです】
【これから夢の中で、アルバさんと戦いにいきますね。それできっとまた…】
落ちます。以下空室です 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 入室ありがとうございます。
ご希望など教えていただいてもよろしいでしょうか? 色々と設定が考えられますが…
そちらは辱められる側、辱める側どちらが希望でしょうか?
悪役の此方が、実は性悪な警官に嵌められる
鉄面皮なヒーローなどを、実は悪玉な拷問する
探偵医者、探偵警官のコンビの片割れが悪玉で…
など在り来たりですが、色々とやって見たいことはありますが…決め兼ねますね
あまり高飛車なキャラや妖艶なキャラは苦手なので、おちゃらけた天才肌や淡々としたキャラをできればありがたいです。 ご提案ありがとうございます。
辱められる側をご希望させていただいてもよろしいでしょうか?
シチュ的にはオーソドックスに正義感溢れるヒーロー(世界観ははアメコミ風をイメージしていました)
を悪玉がという感じがいいですね。
おちゃらけは苦手だったので、淡々としたキャラがいいですね。
シチュ的には悪徳警官や軍事国家の要職、大企業の秘書官がヒーローをはめたりとか…
そんな感じはいかがでしょうか? 中々難しそうですが、此方が辱める側で承知しました。
どの様な攻めがいいか希望が有れば教えて下さい。
単に性的な攻めが良いのか、何か聞き出すための性的な拷問なのかとか。
では、此方は軍人さんにしてみましょう。
元から敵同士で、其方が捕らえられてという展開でもいいでしょうか? 難しい注文にて申し訳ありません
そうですね、一応はなにかを聞き出すための性的な拷問が良いですね。
焦らしたり、言葉責めで精神を疲弊させて最後は懇願させるような。
希望としては、できれば脱がしは無しで(コスチュームの一部を破くのはOK)
全身を愛撫していきながらとか。
軍人さん、大丈夫です。
できれば、捕らえられる辺りからやりたいのですが、大丈夫でしょうか?
そちらの敵をほぼ倒したけれど、最後に貴女に油断して急所攻撃をされて逆転されて捕らわれるとかいう感じです。 頑張ってみますよ。
力不足だったらごめんなさい。
聞き出す情報は何が良いでしょうかね…
基地の場所や仲間の人数などでは、少々ありきたり過ぎて面白く無いような気がするので…
何か案があればお願いしたいです。
無ければ、其方の兵器を開発している人物の所在なんかにしましょうか。
着衣了解です。
コスの詳細はロール中で良いので教えて下さい。
辱めているところを撮影するのはOkですか?
戦闘に関して承知しました。
急所を攻撃でノックダウンですね。
簡単に書き出してみても良いでしょうか? ありがとうございます。
お気持ちだけでもうれしいです。
聞き出す情報は、お互い秘宝(例えばすごいパワーのある宇宙の物質とか)を探しており、此方で持っている者の保管場所とかいかがですか?
コスの詳細はこちらの最初のレスで描写します。
はい、強いはずのヒーローを急所攻撃でダウンさせて、追加で急所を攻撃するか、薬品などで弱らせるなど屈辱的な方法で負かせてください。
書き出し、お願いいたします。 (コンクリートむき出しの地下施設。
薄暗い部屋には数人の軍服姿の男が倒れている。
立っているのは、たった二人…黒い軍服の中性的な顔立ちの人物と所謂正義の味方の男。)
(華奢にも見える軍服の人物は、ため息をつきながら周囲を見回し
気だるげに拳銃を正義の味方に向ける。)
随分と暴れまわってくれたな
あれだけ部下が居たのに、今や私一人だ
女の私一人だけ…
だが、お前は女だからと言って手加減などしないのだろうね
(コンクリートに声が反響し、涼やかな女の声が響くと同時に
拳銃から続けざまに五発の弾丸が正義の味方目掛け、発射される)
【設定有難う御座います
希望に添えるよういたぶろうと思いますが
何かあれば指摘ください】 (普段ならば戦争のようなことにはかかわらないスーパーヒーローだが、この軍事国家はもとよりヒーローと敵対する組織との結びつきもあり、狙いが未知の力を持った石だと知ると黙っておくわけにはいかなかった。
自国の兵士の被害を最小限に止めつつ、ついに敵の捜索隊一団を追い詰めた。もちろん彼らも必死の抵抗をしてきたが…
もとより軍人とはいえ普通の人間がかなうものではない。彼らの武器の攻撃をかわしてあっという間にのして、ついにはリーダーの女一人となった)
(全身をぴっちとした伸縮性のあるグレーのボディスーツに身を包み、青のハーフマスク、皮のグローブとブーツ、なにやら秘密のありそうな金色のバックル、
そして股間の含みらを目立たなくさせるためか青いブリーフ型のスーツを上に履いていた。鍛え上げられている全身の筋肉と、柔軟性や瞬発力を失わない躍動がよくみえるスーツ姿は悪人や敵を畏怖させるには効果的と言えた)
仕方あるまい。何人いようが、この私にかなうはずは無い…
確かに女性には紳士的に振る舞いたいが…お前たちの狙い、そしておまえが今までしてきた残虐的な行為を見過ごすわけにいかない…むっ!!
(女が同情を乞うようなセリフを吐くや否や、飛んできた複数の弾丸。ヒーローは半身に身をかわしながら、金色のバックルを外すとそれに弾丸を当てて落としてしまう…なんという反射神経と動体視力。
そして秘密兵器。女に絶望感が漂っただろう)
さあ、諦めるんだな…
(いつの間にか女の背後に回り、腕を後ろにとって捻じり上げていた)
【遅くなりました。ありがとうございます。其方もご指摘やアイデアなどあれば遠慮なくどうぞ】 (腕をねじり上げられた、女は無表情に)
無闇に力を使う物では無いぞ…
(無類の力を持つ正義の味方を相手に、無策に闘いを挑むわけがない。
密閉されたコンクリートの中には、正義の味方が己が肉体と同じ様に頼みとしているバックルの力に相反する力を持った装置が仕込まれて居た。)
(力の供給源を無尽蔵のエネルギー結晶から、力を使ったもの肉体へと変換させるための、エネルギー遮断装置。)
(加えて、密閉された空間には人間の男にだけ作用するフェロモンが充満している。
それが、指揮官が女である理由だ。)
(結果、正義の味方は尋常ではない消耗感と、異常なほどの性的興奮を得るはずだ。
数十人の鍛えた兵を倒し、曲芸的な弾除けをした後だ…効果は覿面だろう。)
(後は、腕をねじり上げる力が弱まった後…あらん限りの力で銃底を急所打ち付ければ
いかに相手がヒーローであろうと、プロテクターをしていようと痛みが絶頂となって動くことなど出来なくなるだろう。)
【勝手に設定を持ち込みました;
謎の石=ヒーローの原動力的な感じです】 無闇に?充分手加減はしているが…まあ、もう少し緩めてやってもいいが…
(最早、拳銃もなく女一人の力ではどうにもならないことは明白。痛いからだろう、強がっている女を前にして、同情をしたラルフ。力を少しだけ緩め、ジェイの背中からから10cmくらい自分の厚い胸板を離した)
(だが既に疲労感は襲いつつある。ヒーローの強大なスタミナがそれをまだ表には出していないが…加えてかなりジェイに接近したことにより肉体にしみ込みだしたフェロモン)
(んんっ…なんだ、少し身体が火照るような…どうしたというのだ…)
(ヒーローとしての任務中にありえない感覚。それがなんなのかすぐには気づかないが…敏感になりだしている身体)
はぁはぁ…
(少し息を荒げるラルフ。集中力や警戒心も薄らいできている。ジェイも無理をすれば腕を抜ける、そんな状態になってきてた)
【設定持ち込みいいですね。あ、一応銃はおとしたことにしちゃったので、急所への攻撃は踵とか膝、拳などでお願いできればと思います。ちなみにプロテクターは今日に限ってつけていません(笑)】 人並みからしたら、十二分に未闇だ…
(元から紳士的な男なのだろう。
敵だと言うのに情けも、優しさもかけてくる。)
(だがまだ、腕は解かない。)
(離れた逞しい胸板に、も一度…今度は体温を伝える様にピタリと体を寄せる。)
…今、お前はとても疲れている
そして、性的に興奮している
じきに、軽くスーツが擦れただけで絶頂する様になるぞ
だが、その程度の恥を晒したくらいでは正義の心は折れないだろうな?
そyきたいしているが…先ずは試してみようか?
(常人ならば腕も上げられないほど疲弊している筈だろうが、ヒーローの腕の拘束は未だ硬い。
だから、身体を捻りゆっくりと膝を股間に押し当てる。
ゆっくり、ゆっくりと盛り上がりを押しつぶし……
不意に勢いをつけ、下半身の筋肉を使って股間を膝で蹴り上げた) まあ、一並みと言っても、お前のような悪を完全に許すほどではないがな
(ジェイの軽口の付き合いながら、さあ、拘束しようと考え出す。聞きたいことは山ほどあった)
んんっ…なにをするんだ…そんな風にしたら腕が余計にねじ‥‥
(女の不可思議な行動に疑問を投げかけるが、途中で言葉が詰まってしまう。女の体温が、自分の体温に入り込んでくるようだった。心臓がバクバクとなる)
そ、そんなことはない…馬鹿なことを言うな。ヒーローが任務中にそのような…そうだ、お前の言うように正義の心は決して折れない…んぐっ!?
(突如として身体を捻りゆっくりと膝を押し付けてきたジェイ。この任務は動き回ることが多かったため、身のこなしを優先して股間の急所のプロテクターは外してきた。
しかしそれがあだになり急所を膝でゆっくりと押しつぶされている)
(は、離さなければ…)
(しかし、その心とは裏腹に睾丸がゆっくりと押しつぶされていく感触に身体は震え、逃れることはできない)
ああっ…ぐあああああっ!!!!!?
(そしてついに軽く目をつぶりながら吐息を吐いた瞬間…勢いをつけた強烈な膝がヒーローの睾丸を蹴り上げて…野太い雄たけびを上げる)
ぐほっ…なにを…ひ、卑怯な…
(身体を敏感にされたところでの急所蹴りは効果絶大であった。ヒーローの精神力とタフさでダウンこそしていなかったが、前かがみになり膝に両手を尽く姿勢で精いっぱいだった。
額には脂汗が浮いて、とでも動けなかった)
【ありがとうございます。ぐりぐりは効きました(笑)この後、どこかで男なんてキンタマ蹴ればいちころね、みたいな感じで罵っていただけると嬉しいです】 これで気絶しないとは、流石…と言うよりも哀れだな
(自分の目線の下で、膝をつくヒーローを見下ろす。
どれほど理性的な男でも発狂するほど発情するほどの濃度まで高まったフェロモンの中、冷静に素早く)
(ヒーローの顔の前で、銀のラベルのない缶に入ったスプレーを噴出させる)
この部屋に充満している発情ガスと同じものだ
少しばかり濃いがな
(自由になった身体は、今は不自由なヒーローの後ろに移動する)
私は自分が男で無くて良かったと思いよ
今からお前の睾丸を蹴る
(背後からヒーローの股間に皮のブーツが割り込む。
陰茎ではなく、睾丸に直接つま先を当てながら)
男は大変だな、こんな苦しみと快感を味わってしまうなんて
(言いながら、まるでサッカーボールを遠くに飛ばす様に睾丸をダイレクトに蹴り上げる)
卑怯じゃないとお前に勝てない
お前はこれから淫乱で恥ずかしげもなく、機密を喋らされる羽目になるんだ
(聞こえているかわからないが、親切心でヒーローがたどるであろう末路を語る) こ、このくらいで…ヒーローが負けるわけには…
(ジェイの挑発にもヒーローの心は折れてない様子を見せるのだが、だらしなく膝をつく自分に女の見下す目がぞくぞくとくるのだった)
うわあっ…な、なんだと…
(吹きかけられたガスはこの部屋で充満しているガスと同じ…つまり自分は謀られたわけであり女の計画通りに動いてしまったことを悟る)
うううっ…ああっ…
(痛みは全然取れないものの、同時に熱い感触が全身を襲う。高い濃度のスプレーが簡単に自分の身体を犯していることを悟る)
な、なに…男を馬鹿にするな…おめおめと蹴られて…んぐっ!?
(しかしまたもや背後からつま先を睾丸に押し付けられ身動きがとれなくなる。背筋に汗が走るような恐怖と、なにか未知の期待感がそこにあった)
ぐああああっ!!!!?おおおおっ…
(そして無慈悲に放たれたサッカーボールキック。いくら防御力のあるブリーフ型のオーバースーツを履いていても、所詮は布。
ぐにゃりとブーツのつま先でキンタマは変形させられ、ついにヒーローは前のめりに倒れる。
両腕をつき尻だけ高く上げた恰好屈強な身体を横たわらせてぴくぴくと痙攣して、やがて気を失ってしまった) 【時間は私も遅いので、気にしないでください。
それよりお時間はいつまで大丈夫ですか?】 無様な格好…でも、中々可愛いかも知れないぞ?
(部屋のどこかに取り付けられて居たカメラが収録を終え、場面が変わる。)
(同じコンクリート打ち付けの部屋だが規模は小さい。
その中央にヒーローがM字開脚で、分娩台の様なものに縛り付けられている
バックルは取り外されている。)
起きろ、正義の味方君?
まあ…さっきの痛みも残っているだろうから少しサービスだ
(女は、先程のガスの原液を薄めた物を縛られている手首足首、腰回りに少量駐注射する。
動けばそこが擦れてさぞ、気持ちのいいことだろう) すみません、眠気で文章が雑になってきたので
寝落ちる前に落ちます
もっと虐めたかった&精進が必要だったのですが…
お相手有難う御座いました
よろしければまたお相手下さい。 ん…んんっ…
(女の呼びかけに気だるそうに、のろく反応して起きるヒーロー。なにかの台に乗せられ固定され、M字開脚という屈辱的な恰好をさせられている)
貴様…すぐさま私を解き放て。そうしなければ、後で後悔をすることになるぞ
(このような恰好でヒーローの矜持は失っていないようだが、やはりただの強がりにしか聞こえない)
(拘束を外そうとしても、バックルが外されているので半分の力も出ない。オーバースーツが残っているのは幸いだった。羞恥心までも煽られてしまうのは精神的ダメージとなる)
な…や、やめろ…んぐっ…はぁ…ああっ…
(女は楽し気にヒーローの身体5か所に注射をほどこす。身体の火照りが外からでも分かるような身体の上気。
それに身をよじるとフィットしたスーツとの擦れで、それだけ喘ぎが漏れてしまう。
まさに女の掌で転がされだしたスーパーヒーロー) 【いえいえ。ここまででも、とても楽しめました。また続きをお願いいたします。
さらにその次は私も辱める側でぜひ(笑)
では、本日はありがとうございました。お疲れ様でした。
おやすみなさい】。 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 >>950が依頼してんだか解かんないけど此処で長文妄想エチは書けても色々残念な人だね 敗北したヒロインをねっとりと犯してくださる怪人の方を募集します。 >>977さん、落ちられてしまったのかわかりませんが募集させて頂きますね…
お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>981
こんばんはアルバさん、よろしくお願いします… よろしくお願いします
そちらからご希望のシチュなどはありますか?
もしよければ>>947の続きから、陵辱された身体で魔族と戦う…というのはいかがでしょうか? >>983
わかりました。はい、ではあの続きからということで…簡単に書き出してみますね。 わかりました。ありがとうございます
ではよろしくお願いします (街を破壊するアルバとその配下の魔族たち…その背後から声が響く)
ま、待ちなさい…!
(魔力の剣を構えて切っ先を向ける)
(精液や愛液…生徒たちから受けた陵辱の跡は光の魔力でほとんど浄化され、一見穢れのない姿になっている)
(でも、破壊された魔力回路はどうすることもできずに…小さすぎるレオタードが割れ目や乳首を耐えず擦り上げてきて…)
アルバ…!これ以上、この街を好きにはさせないっ!たああっ!!
(今にも爆発してしまいそうな全身の快感を光の魔力で必死で抑えながら斬りかかる) (破壊の限りを尽くし我が物顔で蹂躙していたアルバとその部下)
懲りない奴だな…魔法少女ルナ!
(ルナの攻撃に雑魚魔族たちは一瞬たじろいだがアルバにはルナが弱っていることが察知できていて…)
(剣を受け止めるとニヤリと笑う)
ふん…ついに魔法回路が壊れたか…
よほど男たちに可愛がってもらったんだなぁ?
(陵辱の記憶を呼び起こさせながら、ルナの胸をぎゅっと鷲掴み)
せっかくだから我の魔力を分け与えてやろうか…
(壊れた魔法回路に闇の魔力が容赦なく侵食してくる)
(身体の中がめちゃくちゃに汚されていくような感覚が与えられて)
お前たち、よーく見ておけよ…
もはや魔法少女ルナなぞ恐るるに足りん…
(アルバの部下たちも苦悶するルナの様子を笑いながら見ている)
(レオタードが凄まじい勢いで収縮していき…胸は収まりきらずに今にもこぼれ出しそうになっていく) く、ぅっ…!
(必死に繰り出した剣も簡単に受け止められて…敏感な胸から凄まじい闇の魔力と快感が流れ込んでくる)
きゃひぃいぃぃぃぃッッッッ!!!?む、胸…だめえぇぇぇぇぇーーーーーーッッッッ!!!!????
(その衝撃は、抑えていた体内の疼きと共鳴して、信じられないような快感のあら死が吹き荒れて)
(まだ戦い始めたばかりなのに何度も何度もイかされながら、魔法回路のさらなる破壊を受け入れる…)
ゃ、やぁぁッッ……スーツ、小さ…すぎて……敏感なとこ、食い込んで……ッ…擦れて……ま、負けないんだからっ、こんなことでっっ!!
(それでも光の魔力を再び集中して、必死に剣を振るう)
(レオタードを限界まで割れ目に食い込ませて…はちきれてしまいそうな胸を左手で抱えながら)
ゃあっ!!た、たぁ…ぁッ!! (ルナの攻撃をアルバは受けることさえしない…)
憐れな奴だな…もうお前は魔法少女なんかじゃない…
気がついていないのか?
(アルバの身体に剣がヒットしたその瞬間、刀身は光の粒となって消え去ってしまう…)
壊れた回路に闇の魔力を流し込んだのだ…
もうこの先一生、お前は光の魔法を精製できない
(ルナの魔法回路は再起不能なレベルまで壊れ果ててしまった。気づけばバリアすらろくに張れない有様で…)
(ろくに抵抗できない絶望的な状態の中、ルナの周りを雑魚魔族たちが取り囲む)
散り際は派手に飾ってやるとしよう
お前たち…好きにやれ
(アルバが指を鳴らすと魔族たちが一斉にルナに攻撃をしかける。手に持った魔法の小刀でルナをめちゃくちゃに斬りつけていき…)
「おらぁッ!」「今までよくもやってくれたなッ!」
(ルナの光の戦士である証拠として僅かに残ったレオタード)
(しかしそれもまたたく間にただの布切れと化していく…) そ、そんな……そんなはずないっ!!はぁぁっ!!
(渾身の魔力を込めて、魔力の剣を生成すると…手の中に、正義を象徴するような美しい装飾が施された、くだものナイフのようなものが現れる)
ぁ、ぁ……
(アルバの言った言葉を証明する、あまりにもひ弱な武器を震えながら握りしめる)
く、ぅぅ……はぁぁぁっ!!!
(小さな力を手に、魔族の群れに突進する)
(でも、数の暴力に圧倒されて全身がずたずたに切り裂かれていく…)
ひッ、ぐ……ぁッッ……あはぁあぁぁぁッッッッ…!?!?
(小さなレオタードが削り取られて、光の粒子となって消えていく)
(ひときわ強烈な一撃で吹き飛ばされ、レオタードが完全に引き裂かれそうになった瞬間……)
(変身が解けて、体操服姿に戻されてしまう) 今までご苦労だったな。"元"魔法少女ルナ
(あの小さすぎる体操服姿を見てアルバや魔族たちはルナを嘲笑して)
やはりお前には男たちの性処理玩具がお似合いだよ
(体操服越しにノーブラの爆乳を揉みしだく)
(闇の魔力が身体の隅々まで走り、もう身体の中すべてが穢されきってしまう…)
(ぐったりと倒れ込んだルナの目の前で、街の蹂躙が再開されてしまう)
「へへ…女がいたぜ」
(魔族の1人は逃げ遅れた制服の女の子を捕まえてきて)
「なんだよ可愛いじゃん」
「ほら暴れんなよッ!」
(ルナの目の前で非道な集団レイプが始まり…)
(制服をめちゃくちゃに斬り裂かれ始めた女の子は悲鳴を上げながらルナのに助けを求め…)
「無駄なんだよッ! もうそいつはただの非力な女だ!」
「おらッ! ここにいる全員の相手をしてもらうぜ」
(服を剥かれ、秘所に魔族の陰茎があてがわれる…)
(女の子は最後までルナをすがるように見つめ悲痛な声で助けを求めており…) そんな……変身が……そんなはずないっ!ルーンエナジー!ルーンエナジーっっ!!!
(何度も何度も変身魔法を叫ぶ…でもそのたびに全身が淡い光に包まれるだけ。そしてその淡い光さえも、どんどん弱々しくなっていく)
ルーン……きゃあっ!?
(無防備に叫んでいるところを捕らえられて胸にダメ押しの闇の魔力を注がれて)
(バトルスーツの加護のなくなった体に、ダイレクトに注ぎ込まれる魔力)
ひッ……きゃぁあぁぁぁーーーーーッッ!!!!????ひゃッ、めッッ……おっぱい、どくん、どくんってッッ、ゃ、ぁッ……あぐうぅううぅぅぅぅーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!?!?!
ぁ、は……ぁぁ……だ、めぇ……
(穢された体を必死で起こして、女の子のレイプをやめさせようとする)
(でも問題にもならないぐらいあっけなく吹き飛ばされて……少女が失望と絶望の眼差しでこっちを見ている)
ゃ……やめてっ!!
わたしは……わたしはどうなってもいいから……だから、その子を離してあげて!! 「おいおい…モノの頼み方がなってないよなぁ?」
(ルナの声にレイプは中断されたが、反応は冷ややかで)
「敗北した分際で何言ってんの?」
「ほんとに俺たち全員相手にできるわけ?」
(戯れに1人がルナの背後から胸を揉みしだく)
(体操服の上からでもとてつもない快楽が生じて)
「こんな程度で腰砕けになってるくせに代わりなんかできるわけないだろ」
「ほら! そんなに守りたいならイクの我慢しろよ!」
(しかし服の上から乳首をコリコリといじりまわし、ルナを何度も何度も強制絶頂させ)
(そのたびに見下したような笑いが注がれる)
(そのうち魔族の1人から屈辱的な要求がされる)
「ほら、しゃぶれよ」
(目の前にはギンギンに勃起したモノが差し出されて)
「下品に音を立てて奉仕しろ。俺が満足できなかったら即効であっちの女を犯すからな」 っ……ぐ、ぅッッ、ぅ……ぁッ、ああぁあああーーーーーッッッッ!!?!
(言われたとおりにイくのを我慢しようとしても、乳首をちょっといじめられるだけで、数秒も耐えられずにイってしまう)
だ、だめ……いか、なぃッ、もうイかな…ッッ、ひッッ??ひぅうぅぅぅぅぅッッッッ…!!!!
(何度もはしたなく達して、ブルマにどんどんいやらしい染みが広がっていく)
(でも考えている時間なんかない、目の前に突き出されたモノを口に加えて、必死に奉仕をする)
ん、んむ、ぅぅぅッッ…… 「ほらもっと音立てろ。そんなんで満足できるわけないだろ」
(ルナの必死の奉仕を魔族は嘲笑い)
「おらッ!」
(後頭部を掴んで乱暴に腰を振り始める)
(ルナがえづくのも構わずに喉奥までつきたてて)
「フェラチオだけでどんだけ胸揺らすんだよ変態がッ」
(そんな中背後からルナの爆乳を揉みしだく男もいて…)
「うわ、今の聞いたか?」
(喘ぎ声で口に隙間ができると唾液の跳ねる下品な音が響く。魔族たちはそんな様子を嘲笑しながら見下ろしている)
(口奉仕を強制していた魔族はそのまま喉奥にグッと突き入れたままにする)
「へへ…喉奥キツキツだわ。…ああああ、イクッ!!」
(そのまま直接喉へ闇魔力の塊の精液が放出されて)
(しかもルナがむせようが構わずに突っ込んだまま後頭部を掴んで離さない)
「おら飲めよッ! 腹の中まで闇魔力で犯しぬいてやる」 んっ、ふ、むぅぅッッ……ぉ、けほっ、ぅ、んんッッ…??んうぅぅうぅううぅぅッッッッ!!!!????
(喉の奥に魔力を帯びた精液が流れ込んでくる)
(吐き出そうとしても、射精が延々と続いてむりやり喉の奥に押し込まれていく……)
(がっちりと頭を固定されて…一滴残らずお腹に中出しされてしまって)
け、けほっ……ッ、ぅ、ぅぅ……
(人間の精液より先に、魔族の精液の味を覚えさせられた悔しさに涙を流す)
どくんっ
(でも悲しむ暇もなく…吸収された魔力のせいで身体の疼きが強まって)
(乳首は体操服越しにありえないほど勃起して)
(ブルマもぐしょぐしょに濡れて、割れ目のぴったり張り付いて輪郭が丸見えになっちゃって…)
ぁ、は、ぁッッ……ん、ぅぅっ…
(右手で胸を抱え、左手で股間を隠す) 「なに隠してんだよ!」
「そういう態度取るならわかってんだろうな?」
(ルナが少しでもそういう素振りをするとまたあの少女に魔族がペニスをあてがって)
「今度は自分からおねだりしろよ」
「みなさんのおちんぽで私のいやらしいおまんこ犯してくださいってな!」
(ぐちょぐちょに濡れそぼったブルマ越しの秘所に手が伸ばされる)
(闇の魔力の影響で、指で一度なぞるだけでも絶頂してしまうほどの感度となっており…)
「同時に弄ってやるよ」
(秘所をいじるのと同時に別の魔族はルナの爆乳をもて遊び始め…)
「ほんと、男に玩具に最適だよなこの爆乳は」
「おい、何回イク気だよ!」
(乳首をこね回して何回、何十回とルナを強制絶頂させ続けて理性を奪っていく…)
「ほら、周りに聞こえるように大声でおねだりしろよ」
「それともこのままぶっ壊れるまでイかせ続けてやろうか?」 そ、そんな…こと……
(誘惑するのを躊躇していると、胸とあそこを同時にいじめられて)
ひゃ、めッ…ぃ、ィっちゃぅッ?!ひぎいぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!!?!?!?
(びくん、と身体を仰け反らせて絶頂する)
(でもそんなことはおかまいなしに乳首をいじめられ続ける)
(闇の魔力を注がれるたびに胸の感度は高まって、もうクリトリスの数十倍にもなっていて…そして乳首はさらにその数倍……少しいじめられるだけで壊れた機械みたいにイき続けてしまう)
ち、くびッッ!!?!こ、こわ、れるッッ、ひゃめぇぇッッ!!!!?!?!イくッッ、またイっちゃぅぅぅぅッッッッッッ!!?!?!!
わ、わたし、をッッ……おちんぽで……おまんこめちゃくちゃにッッ……あーーーーーーーーーーーッッ!!!!?!?!?!! (絶頂の最中まともに言葉を紡げなかったルナを嘲笑う)
「あーあ」
「最後まで言い切れないかったなら仕方ないよなぁ?」
(突如悲痛な少女の声が響く。ルナの目の前であの女の子の膣中に深々と魔族のモノが挿入されていて…)
「あああぁ!気持ちよすぎる…。やっば…イクイクイク!」
「早く抜けよ!次は俺の番な」
(容赦のない陵辱が始まってしまう。女の子は次々に中出しされては魔族に犯され続けていて…)
(その光景はルナに一瞬で冷静さを取り戻させ、加えてとてつもない怒りを沸き立たせるものだったが…)
(ルナの背後からも魔族が迫り膣にモノがあてがわれる)
「悔しいか? ろくに抵抗できない自分が情けないか? そらッ!」
(怒りを煽りながらもルナの膣中へモノを挿入する)
(パァン、パァンというピストンの音がふたり分あたりに響き渡る)
「あの女はどこまでもつかな…。いや、もう壊れ始めてるんじゃないか?」
(魔族による陵辱に普通の少女がいつまでも耐えられるはずはなく…女の子の目からはだんだん光が消え始めていて…) このスレッドは1000を超えました。
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