なっ…、んむ…っ
(唇を塞がれ言葉が続かず)
ぷはっ…、ひゃ…っ!
いっ…嫌なわけっ…ないじゃない…っ…
私だって…士郎の邪魔したくなかったから、ガマン…してたし…
(少しずつ声が小さくなり恥ずかしそうにモゴモゴと言い
既に硬くなっているペニスを掌で撫で)