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前スレ
▲△自由空間△▲ 28枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512565054/ こんばんは、お部屋ありがとうございました
よろしくお願いします
こちらは高校2年生で、先生の年齢は20代か30代がいいです
放課後に先生と二人きりになってみたいな感じで始めたいと思います こちらこそよろしくお願いします
そんなシチュでこちらも考えてました
童貞ではないけれど生徒に手を出したことなんかない先生でいいでしょうか?
あるいは昔別の学校で手を出して首になったトラウマがあるとか
童貞希望でしたらやってみます
書き出しはどうしましょう
こちらからでもいいです 童貞がいいかなって思ってましたけど、そうですね、トラウマがあってがちがちに固まってるのも面白そうな気もします
その辺は先生のやり易い方で大丈夫です
書き出しは、時間かかっちゃうかもしれないですけどやってみます ではトラウマ教師でやっってみます
こちらも名前を入れましたが呼び方は「先生」でかまいません
未都さんが前の学校でのことを知って言いなりになる設定だとやりやすいかもしれません
書き出しありがとうございます
お待ちしています (クラス全員分のプリントを集めて、校舎の外れにある数学準備室に向かう)
(委員会が長引いて校内に生徒の気配はほとんどなく、一人歩く足音が廊下に響く)
失礼します…
(ノックをしてドアを開け、室内を見渡すとお目当ての先生のしか居ないのを確認する)
すみません、遅くなっちゃいましたけどプリント持ってきました、ここに置いて大丈夫ですか?
(机の端にプリントを置くと、先生を見つめる)
あの、ちょっと相談があるんですけどいいですか…?
(バイト先の先輩からから聞いた、先生のある噂を聞いてみたくて話を続ける) ふー。今日も俺が見回りと鍵締めか
まだ残ってるやつなんでもういないだろうな
(仕事が一息ついて帰ろうかと思っているとノックされ)
おお、高田か。まだ残ってたんだ
ありがとう。明日でもいいと思ってたんだけど助かったよ
えっ、なんだ相談って。困りごとでもあるのか?
とりあえず話してごらん
(優等生でクラス委員をしてる未都に全く警戒をしていなくて)
(自分の忘れたい過去をえぐられるなどとは思っておらず) ありがとうございます
(話してごらんと言われて、軽くお辞儀をすると下を向いた時に隠れてくすっと笑い)
(先生のすぐ傍に寄り、机に手をつく)
先生って、せっくすしたこと、ありますか?
(頬にかかる髪の毛を耳にかけながら、真面目な表情を崩さずにそう言って)
わたしも、最近彼氏が出来てしてみたんですけど、なんて言うか思ってたよりもあんまり良くなくて…
こんなものなのかなぁって、ちょっとがっかりです
(そのまま机の端に強引に腰かけると、椅子に座った先生を見下ろして)
先生の大人のせっくすどんな感じなのか聞いてみたいなー
(目の前で脚を組むと、紺色セーラー服のスカートから太ももが覗く) えっ、せ、せっくす??
いや、あるにはあるけど…
そうか、高田も、いや、なんでもない
(セーラー服のスカートから覗く太ももが気になり、見ないようにしながらもちらちら見てしまう)
(告白してきた生徒に軽い気持ちでキスをしたらずるずると体の関係になり)
(お互い合意の上だったはずなのにばれたら無理矢理自分が犯したことになったことを思い出し)
その、通り一遍だけど、なんだ、行為そのものよりも愛があればいいんじゃないか?
(まさに行為だけの快楽におぼれたことを思い出して苦しそうな顔でつぶやいて)
(それでも目の前にいる優等生が男に抱かれてるところをどうしても想像してしまい)
(いやな思い出なのに昔抱いた女子高生のにおいと柔らかさはもちろんあそこの締め付けまでも体が思い出してしまう)
うーん。先生はあんまり助けになれないかもしれないな
もう遅いからそろそろ帰った方がいいんじゃないか?
(立ち上がろうとしたところでペニスが勃起してることに気づいて慌てて座り直して腰を引く) えー、あるんですか?
てっきり、無いのかなぁって、だって、先生ってちょっと…んっ…
(一瞬馬鹿にしたように笑うと、誤魔化すように咳払いをし)
(明らかに先生の視線が太ももに集中してるのを感じると無意味に脚を組み替えてみて)
愛ですか、そうは言ってもやっぱり、なんかすごい勢いなんですよね
待って、って言っても止まらなくて…
(先生の苦しそうな表情を見逃さずにいて、噂を事実だと確信する)
まだ、終わってないです
(ここからが本番だから、もちろん帰るわけにはいかなくて)
(先生の股間の膨らみをチラリと見ると、上履きを脱ぐ)
(ハイソックスだけになると、先生の両用の太ももにそれぞれ左右の脚を乗せる)
せんせ、ここ…、どうかしました…?
(つーっと爪先を太ももの根元へと移動させる) すごい勢いって…おまえ…
そ、そういうことはいうもんじゃないぞ
(頭の中では未都が押し倒され下着を剥ぎ取られ湿ってない秘部に男を突き立てられるのをそうぞうしてしまい)
高田!おまえ何を!
(優等生らしくなく机に座った未都の足が太ももに乗ってきて)
(つま先が太ももを這うと膨らんでた股間がさらに盛り上がってきて)
どうもしてない!どうもしてないからもう帰りなさい!
(目の前には軽く開いた足でへこんだセーラー服のスカートと太ももがあり)
(男の本能が鎮まるわけはなく燃え上がる一方で)
(それとは反対に理性では以前の心の傷が痛み出しせめぎ合いでおかしくなりそうになっている) せんせ、ご自分の今の状況わかってます…?
そんなに大きな声を出しちゃって大丈夫ですか
(先生のネクタイを掴むと、無理矢理顔を上げさせて視線を合わせる)
誰かに気付かれちゃったら、どうなるのかなぁ
わたしだって、悲鳴をあげてもいいんですよ?
そうしたら、普段から真面目で優等生なわたしと、教師とは言え所詮男である藤平先生、みんなどちらを信用すると思います?
(まるで子供をあやすみたいに、近づけた先生の頬を優しく撫でる)
わかりました?大人しくしてくださいね
(身近な男性の怒った表情にぞくりとして)
どうもしてないって、先生が嘘ついちゃだめだと思いますよ
(足の親指に力を込めると、膨らみをぐりっと押し潰す) うっ、そ、それは!
(まさに自分が経験したことを言い当てられ口ごもり)
(ほっぺたをなでる手の柔らかさが劣情を誘い、自分を責める言葉とのギャップがさらに興奮を呼ぶ)
な、なんで高田がこんなことを、んあぁっ!
(ペニスを足指で押されて情けない声を出してしまい)
お、お願いだから、もう許してください
うぐっ!
(大きな声を出さないよう口に手を当てて声を必死に我慢しているが)
(目では足指の動きやスカートの裾、胸の膨らみを無意識にちらちら見てしまい勃起が収まることがあるはずもなく)
(押し当ててる手の甲にはつばがつきはじめてて) なんでって、なんで、ですかね、…わたしもわからないです
ただの好奇心ですかね
(先生が好きって自覚はずっと前からあって、でも告白なんてとても出来なくて、言い寄られた人と付き合ってしまう)
(そんなときに先生が生徒と付き合ってたと聞いて、それならわたしもって思い)
せんせ、そんな声を出すんですね、許してくださいって…
(足に圧をかけ続ける、こんなことをしたかったわけじゃないのに、もう行動を止めることが出来なくて)
苦しそう…、大丈夫ですか?
(口に押し当ててる先生の手を掴むと、口から離して)
れろ、ん…ちゅ…
(前屈みになって先生の口を周りを舐めてから、唇を触れ合わせる)
(緩んだ唇の隙間から舌を差し込むと、先生のそれを探して絡めて) こ、好奇心でこんなことしちゃ
うっ、
(何とかなだめようとしているとつま先がカリのところにあたりペニスからじわっと先走り汁が漏れてしまう)
し、心配するくらいならこんなことはやめなさい
なっ、高田は優等生なんだし
お、おい、何を!
(手を捕まれてさらされたよだれまみれの口に未都の舌が這い回り)
(そのまま口の中に挿入されて中を動き回ると)
はぁはぁはぁはぁ
(息が荒くなり思わず未都の体を抱き寄せそうになるがトラウマがよみがえり本能に逆らって必死に机の後ろで手を握る)
(それでも女子高生のディープキスはどんな媚薬よりも強烈で頭の中は真っ白になってしまい)
(目を開くとまだあどけない顔の未都と目が合い、その目線を避けることができなくなってしまう) 高校生の好奇心は重要じゃないですか?
(悪いことなんてして無いみたいに、にこりと笑い)
ちゅ…ん、ふ…っ
(先生の荒い呼吸にこちらも興奮が増し、挑発するような視線を向けると一度唇を離す)
せんせ、ここ、濡れてますよ…
(爪先にほんの少し湿り気を感じると、先生の耳元でそう呟く)
ずぼん脱いだ方がいいんじゃないですか?
あぁ、脱がしてあげますね
(すとんと床に降りると、先生の足の間に入り込む)
(器用にベルトを外すとファスナーも下げてズボンを掴む)
ほら、脱いでくださいよ
(腰をあげさせて、ズボンを下ろすと下半身は下着姿にさせる)
シャツも言われないと脱げないんですか?
(ネクタイをほどいて、シャツのボタンに手をかける) うっ、濡れて、うわっ!
(ズボンを見ると先走り汁が漏れて恥ずかしい染みができてて)
高田、お願いだからこのことは誰にも、誰にもいわないでくれよな
(快感と言葉責めですっかり未都のいいなりになっていて)
こんなところ誰かに見られたら…
(背徳感と快感と過去のトラウマでにっちもさっちもいかなくなって)
(未都にされるがままにズボンを脱がされると前が盛り上がってべっとりシミがついてるパンツが露出し)
(ネクタイを外されてシャツのボタンも外される)
(その作業の間も未都の体が近づくたびに自分の体は反応して息づかいが荒くなっていて) 先生がこんなに子供みたいな人だなんて、思わなかったです
誰にもね、どうかな?言っちゃうかもしれない
(懇願する情けないところにも何故かきゅんとしてしまい、意地悪を言いたくなって)
んっと…
(ボタンを外すだけで、少し肌に手が触れるだけで、びくびくしてる先生の身体を満足そうに見つめる)
こういうこと、してみたかったんです
(ボタン外し終えると、先ほどのネクタイを手に取る)
(先生の背後に回ると手首を後ろ手に縛る)
どんな気持ちですか?
(また机に座ると、楽しそうに先生の見て)
あ、くだらない質問でしたね、こんななってるのに、気持ちいいに決まってますよね?
(スカートの中のショーツが見えてしまうのも気にしないで、膝を立ててハイソックスを脱ぐと再び膨らみをとんとんと叩く) くっ、気持ちよくなんて、んあっはぁ
(いすに座ったまま後ろ手に縛られてズボンを脱がされた恥ずかしいかっこうで)
(ソックスを脱いだ素足で前の膨らみを刺激されると声が出てしまい)
うっ、気持ちいい、です…
(自分の生徒なのに敬語を使ってしまい)
(触られるたびにパンツの中でペニスがぴくんと動いて反応をする)
(目は未都のスカートの中からちらちら見えるショーツを追っていて)
(もう理性はほとんどなくなってしまっていて) 気持ちいいんですか?
生徒にこんなことされて悦んじゃうんなんて、教師失格ですね
って、そんなに、ここが気になります?
(スカートの裾を掴むとゆっくりと持ち上げる、足の付け根ギリギリで止めると)
なにか言うことがあるんじゃないですか?
パンツ見せてくださいとか
あ、でもそろそろ帰ろっかなぁ…塾に間に合わないかも
(わざとらしく壁の時計を見上げる)
せんせっ、このままでもいいですか?
大人なんだからなんとかなりますよね?
(根元の方から先端へと足の指先を扱くみたいに何往復も滑らせながらそう言葉をかける) うっ、パンツ、パンツ見せてください
(素直に言うと見せてくれると思ったらパンツは見せずにこのまま帰ろうかなどと言い出して)
おねがい、お願いだからやめて
帰るんだったらほどいてからにして
(反り返ったペニスの裏側を足指で刺激されると体をくねらせて耐えて)
自分じゃほどけないです
お願いします…
(懇願する目で未都に訴えかける) あはは、本当に言っちゃうんなんて
じゃあ見せてあげますね、どうぞ
(プリーツスカートをふわりとあげると、薄い水色のショーツをちらりと見せる)
あ、いま、びくんってなった、パンチラ見て興奮しちゃいました?
(くいくいと親指と人差し指を使って、ペニスを擦る)
…やっぱり、大人のって大きいですね
(ぐんっと反り返ったものをまじまじと見つめる)
(遊んで帰るつもりだったけど、このまま最後までしたくなって)
せんせ、まだそのままで居てね
(先生の太ももに向かい合って跨がると、スカートを捲ってショーツ越しに秘部を押し付ける)
ふぁ…あぁっ…すごい、ぐりって当たってる…
(腰をくいっと前後に揺すり始める)
(無意識におっぱいも先生の胸板に重ねて) (清純そうなパンツを見せられながら足指で扱かれるとペニスはぴくんぴくん踊り)
はぁはぁ、もう、もう許して、お願いだから
えっ、ちょっと、ちょっとそんなことされたら!
(絶対そんなことはしなさそうな優等生が大きく足を広げて自分の上にまたがって)
くっ、これ、これやばいよ!
(前に抱いてた女子高生とは正常位以外の経験はなく女の子から積極的に求められるのは初めての経験で)
うっ、パンツ、パンツ汚れちゃうよ
(2枚の下着越しに性器と性器がこすれ合う素股も初めてで)
(ほどよく膨らんだ胸が体に押しつけられ、未都の腰が動くと顔がいろっぽい女の顔になっていき)
はぁ、はぁ、うっん、はぁ
(荒い息づかいをしていると未都の吐息も顔にふきかかって)
だめ、もうだめ、でる、でちゃうから、だめ、だめ、んくっ!
(苦しそうな顔になって腰が上下に動いて未都の体を突き上げると) 汚れちゃうけど、も、だめっ…気持ちいいんだもん
(顔を紅潮させ先生を見上げる)
(触れ合ったセーラー服の中でブラが擦れて、胸がじんと鈍く痛み)
せんせ、はぁっ…んぅ…
(ぎゅうっと抱きついて、先生の首筋に噛みつく)
出ちゃう?未都もイッちゃいそ…気持ちいいのっ
(我慢汁と愛液でお互いの下着は意味が無いくらいに濡れて、捩れて肌に張り付く)
んっ…はぁっ…せんせっ、ぁああんっ
(先生に上に突き上げられると、経験のあまり無い幼い身体は素直に反応して)
あ、いくっ、せんせ、イッちゃう、やぁあっ、いくっ!
(内腿ががくがくと小刻みに震えてあっけなく達してしまう) うっ!
(未都の体がびくびく震えるのと同時にパンツの中でペニスの先端から精液が噴出し)
(まだ止まらない腰の動きに合わせぐしゅぐしゅと卑猥な音が聞こえにおいが部屋に漂ってくる)
(服を着てもわかるところについた噛みあとも痛さと恥ずかしさよりも快感の記憶が勝ってしまって)
未都、さん
ごめんなさい、出ちゃいました…
このことは誰にも秘密に…
あと、もし、もしよかったら、また…
(挿入もしてないのに覚えてしまった今までより深い快感に墜ちてしまう)
【素股フィニッシュってやばいですね。なんだか逆に興奮しました】 そう、ですね…こんなこと言えないですね
下着履いたままで、なんて
(ゆるゆると腰を動かしながら、先生に笑顔を向ける)
(お漏らししたみたいに、下着にぬめりがじわっと広がって)
どうしよう、このままじゃ、電車乗れない…
先生の車で送ってくれますか?
(言いながらも腰を動かすのを止めないで、刺激される度にぴくんっと身体を震わす)
(またって言葉には返事をしないで、でも密着させたまま離れないでいて)
【わたしもとっても興奮しちゃしました】 未都さんのいうことなら何でも聞くけどちょっと休まないと車の運転できないよ
それにまずほどいてくれないと…
(過去のトラウマは未都によって完全に上書きされて)
(挿入が許されなくても快感を与えてくれる自分の教え子の言いなりになる変態教師に墜ちてしまう)
【年越しちゃいましたねwいい年越しになりました】
【もう一回くらいしたい気持ちはありますが寝落ちしちゃうかもしれないですね】 休んじゃ、だめです
(先ほどまでとはうって代わり、いちゃつくみたいに先生に甘えて)
すごい、やらしい…
(スカートの中、下着越しに触れ合ってる部分を覗きこむ)
せんせ、ちゅっ
(また唇を重ねると上唇をちゅぱちゅぱ吸って、いけない甘い余韻に浸ってゆく)
【ほんとですね、あけおめですw
そっか、寝落ちしちゃいそうならここまでにしますね
おやすみなさい、お相手ありがとうございました】 休ませてくれないんですか?
(抗議しながらもまんざらではない顔でキスを交わし)
(下半身をのぞき込むと二人とも下着の色が変わり湯気まで出てる気がして)
あ、あの…もしよかったら…
(射精したばっかりなのにペニスはまた堅くなり始めてて)
【今夜はこれまでにしましょうか。なのにあけおめって挨拶をするのも不思議ですw】
【とっても楽しかったのでもしよかったらどっかに伝言ください】
【予定が合えばまた遊んでほしいです】
【それではおやすみなさい。今年もいい1年でありますように】
【以下空き室です】 >>458
お待たせしました。
宜しくお願いします。
襲ってくれると嬉しいです。
ご希望はありますか? よろしくお願いします
男性経験が済んでる設定でもいいですがまじめそうな外見の方が好きですね
後輩のかわいい女の子にエッチの良さを教えるみたいな雰囲気で
口ではいやがっても感じてくれるとなおいいです
場所はどういうところがいいですか? わかりました。
では黒髪ロングで、勉強好きな優等生にしますね。
彼氏のエッチが下手で悩んでいるのを、教えてくれますか?
場所は先輩の家がいいです。 では初詣の後酔っ払った由衣さんを一人暮らしの部屋に連れ込んでという設定にしますね
書き出し少しお待ちください (後輩を連れて初詣に行った帰り調子に乗ってお屠蘇を何度もおかわりしてた由衣の様子がおかしくなり)
まだ未成年なんだからお屠蘇だってこんなに飲んじゃだめだよ
(足下のおぼつかない由衣の肩を抱いて支えて歩いてると)
(荒い息づかいと赤くなった顔で普段よりもずっと色っぽくて)
はい、ついたよ
お水飲みな
(敷き布団代わりにも使ってる二人が座れる座椅子タイプのソファーに座らせて)
(水を飲み終わると当たり前のように肩を抱いて)
彼氏できたんだってね
だったら男の人の部屋に入るっていう意味、わかるよね
(顎の下をくすぐりながら裾から見える赤みが差してる脚を触り始める) ん……先輩?
私は彼氏がいるから駄目ですよ…。
ちょっとお酒を抜くだけに、寄っただけですから…
(顎の下を触られたり、脚を触られると逃げようとするがソファーベッドに倒れこみ)
着物脱いだら着れないから、先輩駄目です…。
(お酒に酔っているため、身体が言うことを聞かずに) あいつ、めんどくさがりやだからあんまり愛撫してくれないんじゃない?
由衣は勉強が好きだからネットでエッチの勉強もしてあいつに教えてあげてたりして
(優等生の由衣が同級生に女の子の体のことを教えたり性的なサービスをしてあげたりしてるのを想像しながら)
今日は俺が由衣に教えてあげるからね
(倒れ込んだ由衣にのしかかって赤くなって汗ばんだ首筋をなめてやりながら晴れ着の上から胸をまさぐる)
脱がさないから大丈夫だよ
由衣は着物着るとき下着はつけてるの?
(裾がはだけた脚に自分の足を絡めながら襟元から手を入れて) 先輩…ぁぁ…
ネットでエッチな事は調べますから…実技は彼氏と勉強します…。
だから…先輩…駄目です…
(晴れ着の上からも大きく膨らんでいる胸を触られると、恥ずかしさで余計に顔を赤くさせて)
下着は履いていますけど…恥ずかしいから外からはわからないような下着です…
(着物のために買ったTバックを履いているが、彼氏にも見せたことはなく) ってことは由衣はあんまりしてもらってないんだね
あいつ、ちゃんと前戯してるのかなぁ
(酔った顔で吐息を漏らされるとペニスはずんと勃起して)
(それを太ももにこすりつけながら襟から手を入れると)
ちっちゃいブラだね
こんなのじゃすぐに…
(盛り上がったおっぱいを揉むとブラがずれてかわいい乳首が見えてしまい)
ちゅっ、どう?気持ちいい?
(乳首に舌を絡ませたり唇で挟んだりしながら)
(裾から手を入れて太ももを上に撫でて秘部に近づけていき) ぁぁ…先輩のが…太ももに…
(太ももで擦られると大きい股間に、お酒も回ってきているため反応してしまい)
あん…先輩……ぁぁ…っ…
だめ……だめです……
(淡白で下手な彼氏と数回しか経験ないため、乳首にとても感じてしまい)
ぁぁん……ぁ……気持ち……いいです…
(太ももを撫でられると言葉と違い、脚を開いていってしまい) 由衣ってすごく敏感なんだね
(乳首を舌で転がすとどんどん堅くなっていき)
誰にもいわないからね
(晴れ着のこすれる音とともに由衣の足が開いて指を迎えに行くように腰まで軽く動いてて)
ちゅっ、キスしちゃった
もっとエッチなのしようね
ちゅっ
(片手で頭を抱えて由衣の口に舌を滑り込ませ口の中で絡ませて)
(脚を触ってた指は下着との境目を探すがなかなかそこまで行かず)
もしかして、すごくエッチな下着つけてるの?
(ようやく到達するとかろうじて大切なところだけが隠れる小さな下着だってことが触るだけでわかり)
(ディープキスをしながら下着の上から秘部をくちゅくちゅ指で刺激し)
由衣、濡れちゃってるよ
(指先は下着ごと割れ目に食い込み始め) ぁぁっ……そんな事を言わないでください…。
彼氏からは不感症って言われたのに…先輩に触られると気持ちいいです…
(先輩に触られる前に布地の少ない下着を、濡らしていき)
秘密です…よ?
今日だけ…先輩の彼女にしてください…(舌を絡めると先輩の舌に吸い付くようにキスをして)
先輩…先輩のおちんちんでいかせて欲しいです…
(顔は先輩を見つめ、目はトロンとして) あいつが下手すぎるんだよ
俺だってそんなに上手ってわけじゃないんだよ
(お酒も手伝ってすっかりとろけたメスの顔になった由衣が自分からも舌を絡みつけ始め)
もうおねだり?
もっと湿らせた方が気持ちいいよ
俺に任せて…
(晴れ着をはだけさせ脚を大きく開いてくねらせてる腰に顔を寄せて)
すごいエッチだ…
食い込んで中まで見えちゃってるよ
ちゅぱっ
(下着をつけたまま軽く舌を這わせ)
舐めてもらったことは?
(下着をずらすと経験が少なそうな処女同然なのにとろとろの割れ目が丸見えになりそこに舌を当てて)
(クリトリスを丹念に愛撫してから割れ目の中に舌をこじいれる)
(自分の体もずらして膨らんだズボンの前が由衣の目の前に来る体制になって)
このおちんちんがほしいの?
(腰を振ると由衣の顔に膨らみが軽く当たる) そうなんですか?
先輩…が上手すぎると思っていました。
ぁ……先輩……そんな事を…
(いつもはエッチな事を話さないが、気持ちよすぎて心も脱がされていき)
先輩……汚い…です…
舐められたことなんて…ないです…
(先輩に舐められるとビクビクしながら、目の前に先輩の膨らんだ股間を見て)
は、はい…。
いつもは痛くて嫌ですけど…今日は入れて欲しいです。
(目の前にあるおちんちんを指でなぞり、チャックを下ろすとおちんちんを直接見つめて) あいつに汚いって言われたの?
そんなことないよ、すごくきれい…
ちゅぱっ
おいしいしいいにおいだよ
(指も使って由衣のとろけたおまんこをますますとろけさせ)
こういう風にとろとろにしてから入れれば痛くないしずっと気持ちいいからね
(指示もしてないのにズボンの上からペニスを触りチャックを下ろして取り出してうっとりと見つめてるのに気がついて)
もうちょっとだけ由衣のあそこ舐めるから俺のも舐めてみる?触ってもいいよ
(晴れ着姿のまじめそうな由衣が足を大きく開いてクンニで腰を揺らしてだけでも興奮するのに)
(目の前には生のペニスが出されてて) 先輩……本当ですか?
嬉しいです……
(綺麗と言われて嬉しくなり、本当に先輩を好きになりそうに)
その…舐めたことないですけど、先輩のおちんちんを舐めてみたいです。
下手だと思うけど…
(先輩に舐められながら、目の前の大きなおちんちんを口に含む。どうしたらいいかわからず、ディープキスのように舌を動かしてカリの周りを舐め続ける) そっか
まだフェラしたことはないんだね
ん?ふー。それでいいよ。すごく上手…
歯は立てないでね
手に持って擦りながら先っぽとか裏側をアイス舐めるようになめてごらん?
変な味だったり臭かったりしたらやめてもいいからね
(優等生の不慣れなフェラはシチュだけでも興奮するが由衣の舌使いは細やかで腰も動いてしまい)
由衣のももっと気持ちよくしてあげるね
(指で割れ目をくぱぁと開いて肉ひだの奥まで舌先を這わせたり、指を繰り返し挿入したりしてさらに由衣の体を溶かしていく)
由衣…、俺も入れたくなっちゃった
由衣はさ、どんな格好で入れられたい? は、はい。こうですか?
(先輩の言われるようにおちんちんを握りしめながら、アイスを舐めるように舌を動かしていく。おちんちんを舐めると、ソファーがびちょびちょになるように濡らしながら、先輩の指が出し入れされると腰を動かして、先輩の指を締め付けて)
先輩……正常位だけしか経験なくて…
バックとかしてみたいです…
(おちんちんを舐めながら、先輩におねだりをして) うーん、バックだと由衣のかわいい顔が…
そうだ、こうしようかな
(部屋にあった鏡を持ってきて)
鏡に顔が写るようにして四つん這いになってごらん
(由衣の唾液でべとべとになったペニスをしごくのも鏡に映って)
痛かったらやめるからね
ゆっくり入れるから…
(由衣の後ろで膝立ちになって越を揺らすととろけた割れ目に濡れたペニスがこすれて水音がする)
由衣のエッチな顔みながらだとこうしてるだけでいっちゃいそうだ
(ペニスをたっぷり愛液で湿らせてからようやく挿入にはいり)
あっ、先っぽ、入った
わかる?由衣
ゆっくり奥まで入れるからね
(生のペニスを狭い割れ目の中にゆっくりと挿入し)
痛くない?少しずつ動くね
(はじめはゆっくりと、少しずつ早く腰を動かして由衣に男の良さを教えていく) え……これは恥ずかしい……
(鏡に写る自分の姿が四つん這いで、自分でも見たことのないエッチな顔になっていて)
こんな姿…先輩以外に見せられない…
(浴衣がはだけ気味になりながらも、先輩のおちんちんしか考えられずに)
ぁぁっ……先輩のが…入ってくる…
(優しい腰使いにすんなりと受け入れて)
ぁぁ…先輩……奥までください… 彼氏の前でも?
由衣の顔すごくエッチだもん
(後ろから犯されてるのにおねだりをしてくる由衣の体に少しずつ深く挿入していき)
もっと?もっと奥まで?
(最後は竿の根元が少しだけ見えるところでそれ以上奥に入らなくなって)
すごく奥まで入ってるよ
わかる?
動くからね
(いったんペニスを入り口まで抜いて今度は一気に由衣の体を貫く行為を繰り返して)
もっと恥ずかしいことしちゃおうかな
(片足の太ももを抱え上げていぬがおしっこしてるみたいな体位にすると)
ほら、由衣の中に入ってくのが鏡に映ってるよ
(狭い割れ目にペニスが入りじゅぼじゅぼ音を立てて前後してるのが丸見えで)
最後までバックでいいの?ほかの体位もやってみたい? ぁぁ…先輩が気持ちいいから、エッチになっちゃう……
(犬のような体制で鏡越しに先輩を見ると、入っている姿が鏡にうつり)
先輩……先輩のしたい体位でいかせてほしいです…
(バックで突かれながら、気持ちよすぎて自分でも腰を動かして先輩のおちんちんを締め付けて) ほんと?うれしいな
だったら由衣の顔見ながらいきたいな
(晴れ着をはだけさせて自分でも腰を振って求めてくる由衣から一度ペニスを抜いて)
(崩れ落ちる体を仰向けにしてぐしょぐしょになったパンツを脱がせて足を大きく広げて)
すごくきれいだよ、由衣…
一緒に行こうね
(バックから犯されたばっかりのおまんこを少しだけクンニしてやってから)
(正常位で挿入し奥まで入ったところで覆い被さって抱きしめる)
由衣のおまんこ、最高に気持ちいいよ
由衣も動いていいからね
(腰を動かしながらキスをしたり胸を揉んだりなめたりして女の喜びを教えて)
中はまずいよね
出るときにいうからさ脚、離してね
(由衣の両足は腰を挟み込んでて) は、はい…
先輩……
(先輩の顔を眺めながら、先輩にガンガン突かれ脚を先輩の腰に回すようにして)
一緒にいきたいです…
一緒に…
(もう帯が緩み晴れ着もぐちゃぐちゃになりながら、一心不乱に先輩を見つめて)
先輩…もうだめ……いきます……
いっちゃう……
(胸を激しく揺らしながら、いきそうな顔になり) 由衣もいきそう?俺も俺ももうすぐ…
(由衣の顔つきが変わり首が後ろに折れるとおまんこがぎゅーっとしまって)
い、いくっ!
(慌てて抜こうとするが由衣の足が腰に絡みついて抜けず)
(逆に奥に入って思いっきり中で射精をしてしまい)
あっ、でちゃった…
大丈夫、かな?
(慌てて抜こうとするが締まりがきつくてなかなか抜けず)
(ようやく抜けると由衣の体の中からどろっとザーメンがこぼれでる)
由衣…すごかったよ
今までのエッチの中で一番よかった
(乱れた晴れ着を着たまままだ腰を揺らしてる由衣を抱きしめてキスをして)
シャワー浴びて、と思ったけど着物脱げないんだっけ?
落ち着いたら家まで送っていくからすぐにシャワー浴びるんだよ
学校始まっても時々遊びに来ていいからね
(本当は毎日でも由衣を抱きたいなと思ってる) ぁぁ…ぁぁ…先輩……もう…だめ……
いく…いきますぅ……
いくぅっ…
(気持ちよすぎて脚を強く先輩に中に出されると同時に、絶頂を迎えて)
ぁぁ…ぁぁ…
(先輩に中に出され精液が晴れ着にべっとり付いて)
先輩…気持ち良かったです…。
また抱いて欲しいです…。
(先輩に寄りかかるように身体を預けて) 由衣は今日が実質初めてのエッチだよね
これからもっともっと気持ちいいことしてあげるからね
(寄りかかってくる由衣にキスをしながら射精したばかりのペニスを握らせて)
(自分でもまだぴくぴくしてる割れ目を指でいたずらする)
【めちゃめちゃよかったです…】
【長時間おつきあいありがとうございました】 そうですね。
こんなエッチ…初めてです。
(キスをされるとキスを返して、まだ精液のついているおちんちんを撫でて)
【こちらこそとても良かったです。
ありがとうございました。】 【本当に由衣さんとエッチしてるみたいでした】
【きりもいいのでこれで落ちますね】
【またお会いできたらよろしくお願いします】
【以下空き室です】 こんばんは。
改めて、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。 おめでとうございます
あけみさんもきてくれるといいんですけど… そうですね。あけみも来てくれるといいですけどね。
大晦日のあの後はどうなりましたか?
用務員さんに犯されましたか? あけみさんともご挨拶したいですね…
ないしょにした方がおもしろいよとのことでしたので、ひみつです はい、あけみにも伝言ではなく、早く直接挨拶したいですね。
内緒ですか。
それは気になります、すごく。
面白いよって言ったのは、用務員さんですね?
ありすは明日からお仕事ですか? いっしょにあそびたいです…
そうです
仕事とかは気にしないでください、わたしもあまり話したくないので…すみません そうですね。
一緒に逝きまくりたいですね。
分かりました。
今の場所と格好を教えてください。 みんなのまえであけみさんとあそびたいです…
そとあるいてます
縦セーターとコートと黒ストッキングです そうですね。
縦セーターということは、体にぴったりしてますね?
オモチャは何がありますか? いいですね、そのセーター。
セーターはワンピースですか?
それともミニスカを履いてますか?
公園にでも行きましょう。
バイブを手に持って歩いてください ミニのセーターワンピです
てにもってなんてみられちゃいます… そのセーター、好きです。
手に持って見てもらえる方がいいです。
公園にはあと何分くらいで着きますか? コートを脱いでください。
ブラとパンツはつけていますか?
ワンピをめくってください ワンピの上から乳首をつまんでください。
何が嫌ですか?
公園には誰もいないですか?
ベンチに手をついて、お尻を突き出してください 黒ストの中に手を入れて、
マンコの中にローターを仕込んでください。
そしてクリが潰れるくらい黒ストを引き上げてください スカートを元に戻して、近づいてください。
そして近くまで移動したら、いきなりスカートをめくりあげてください はなれました
今回の指示はちょっと違うと思うので… とりあえず公園の反対側に向かっています…
けっこうひろいので 分かりました。
ベンチに座ってください。
そして、脚を開いてスカートの中を見せつけるようにしてください。
マンコの中にローターは入ってますね? 更に指でパンストの上からクリトリスを潰してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています