ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こちらはエルフや獣人、精霊など異種族の女の子で、
人間以外を専門に性的に調教してる冒険者、調教師さんを募集します
NGはスカグロ、アナルで、あまり人外すぎない感じでもOKな方にお願いしたいです ちょっと長文ぎみになるかと思いますが
淫魔に取り憑かれた此方、根暗で金欠で発散相手を探すことが出来ないので、召喚orホムンクルス作成で発散相手を作る
と言う展開で、予期せず発散相手にさせられる役をして下さる方を募集します。
ちょっとギャグっぽい雰囲気で出来ればと思います。
NGはショタですが、それ以外でしたら人外、おじさん、女性等可能です。 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW >>542
お相手よろしいですか?
こちら見た目30前後の筋肉多めの体格のいい感じで
悪魔とかの人型の、召喚された魔物でお願いしたいです こんばんは、お願いします。
其方の背格好了解です。
此方に何かご希望はありますか? ありがとうございます
ロールしながらでも結構ですので、体型とか、見た目の情報もらえると嬉しいです
あとはやりながら…、流れで考えていけたらと…
あ、あと書き出し、お願いできたらと思います 分かりました。
ちょっと書き出しますので、お待ちください。 たぶんもういらっしゃらないと思いますので募集させてください
いらっしゃいましたらすぐに取り下げます
王国の命令で魔女狩りにきた騎士のそちらと森の奥に隠れ住む魔女のこちら、という関係でお相手募集します
・魔法を悪用してなどいないのに魔女狩りの対象になってしまったこちらを無理やり
・魔法の研究の邪魔をする王国を憎むこちらを屈服させるため
上のようなシチュを考えていますが、こちらが酷い目にあわされるのであれば他のシチュを提案してくださるのも大歓迎です
つい長く書いてしまうので同じような方だと嬉しいなと思います 獣人をレイプしちゃうようなケモナーなショタっ子募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! >>551
【ありがとうございます、ごめんなさい】 よろしくお願いします
シチュの相談から宜しいですか? ありがとうございます
ご質問なりご希望なりどうぞー NGと容姿を教えてください
王国の命令で魔女狩りをしにきたが、別の目的があり魔女が持つ純粋で強力な魔力を手に入れるために捕らえ拷問して弱らせて魔力を吸い付くしたいですね >>558
すみません、電話がきてしまったので落ちます
こんなところでごめんなさい 【失礼します>>550の内容で募集させていただきます。】 国家鎮護の要であり「護国の天使」と畏敬を集める女性神官を籠絡するために参上した黒魔導師です。
存在を分割する古代魔術によって「三体の同一人」で陵辱したいので(分体同士の会話は省略)、三穴姦も可の女性
できれば30歳以上の成熟した方、お待ちしてます。 こちら、体長15cmくらいの小さな妖精で、ショタエルフに捕まり
イタズラでオナホのように扱われた挙句、オヤツに食べられてしまうといった内容で募集します。 >>564
なかなか特殊ですけど面白そうですね
最後に食べるのはそのまま生食というのが難しいので
焼いたり、魔法でクッキーの生地に体を変換させたり、みたいなのはありですか?
焼いても魔法でクッキーにしても意識と痛覚は残ってるという感じで >>565
魔法でさらに小さくして丸呑みを考えてましたけどそれもオーケーです!
こちら翼のない妖精という感じを考えてます
あとNGや希望などはございますか? >>566
翼の無いタイプですね、了解しました。
流血がNGなので突っ込んでも裂けずに広がってくれるといいですね。
後はサラに小便をさせてみたり、助けてほしかったらと言ってエッチな言葉を言わせてみたいですね。
手足だけクッキー化して食べてから、オナホとして生きるなら助けてやるとか言って結局最後は約束破って食べてしまうとか >>567
NGわかりました!オシッコもオーケーですよ!
ちょっとSなショタっ子ですね!凄く好みです
あと希望なのですが、スカが大丈夫でしたら最後に骨や髪の混ざった便を排泄する描写入れていただいてもよろしいでしょうか?
無理なら大丈夫ですよー
お返事いただけたらこちらから書き出しますね >>568
ではそういう感じでいきましょう。便もOKです
それでは書き出しお願いしますね。 はぁ、はあ……危なく猫に食べられるところだったー
私にも翼があればこんな危ない目に合わないのに…なあ
(散々追い回され、エルフの民家に隠れると一息つく紫髪の妖精)
はぁ、ついてないなあ……そうだ、お腹すいたし何かオヤツ頂戴しよっかなー
ちょっとくらいならいいよね…
(窓をよじ登って家に入ると、部屋の中の様子を伺い)
ありゃ、寝室かな? あー、遊んだ遊んだ
あれ、なんか僕の家にいるぞー
(エルフの子供が外から帰ってきてサラの姿を見つけ、素早く近づいてくる)
わーい、妖精だー、家で見つかるなんてラッキー
(素早い動きであっという間にサラの体を両手で捕まえてしまう)
(そのままじろじろとサラの体を眺めてみると、ふと思いついたように足を掴む)
お前どっちだー?やった、メスだー!
(サラの足をがばっと大きく開き、その股間をじっくりと調べる)
(そこに男性器はなく、小さな妖精のおまんこが口を開いているのが見えた)
なーなー、お前ー、オナホごっこやるぞー
(そう言うと、サラのおまんこに人差し指をいきなり突っ込み、穴をぐりぐりと押し広げていく) あっ、えっ!あの……お邪魔してますっ
私、サラっていうの……ひゃわっ!
やめっ、乱暴にしないで、お願ぃ……
(耳の長いエルフの少年すぐさま捕まってしまい、涙目になりながら身を震わせ)
えっ、お願いだから、見ないで……ぁ、うぅ…
いっ!ぁ、ゃ………オナホ、オナ……ホ?
(指を突き込まれ、その形に腹部が広がり) うーん、ちっこいなあ、でもこのくらいなら大丈夫かな
これを塗って…よっと
(棚からスライムの粘液を取り出すとその粘液をサラの股間の穴にぶっかけ)
(そのまま指で穴をぐちゃぐちゃにかき回して粘液をなじませていく)
ふーん、サラっていうの
僕はレイリルだよ
それじゃあオナホごっこするよ!サラがオナホ役ね!
(サラの抗議などおかまいなしにサラの足を掴んで股間を広げさせ)
(粘液塗れになったおまんこにショタチンポが遠慮なく押し付けられる)
いくよ、それ!
(妖精のおまんこの中にエルフのチンポが一気にねじ込まれ)
(サラのお腹にチンポの形がくっきりと浮き出てオナホのように弄ばれていく) あっ、やめてっ!あっ!あうぅ〜〜
こんなことされたんじゃ、お嫁に、行けないよ〜
(涙目で粘液でドロドロになりながらも足を閉じようとし)
ふぇ、やっ!そんなの、入らな……ひっ!
め、やめっ!お願……ひぎっ!いいぃぃっ!?
(無理矢理の挿入に、子宮まで突き上げられて体を仰け反らし)
(腹が風船のように伸びてショタペニス を受け止める) あははは、ほらほら、もっといい声出してよサラ
まだまだオチンチン入るでしょ?
(チンポの先端が子宮口にぶつかってもまだチンポに余裕があり)
(そして、更に力を込めて押し込むと子宮口を強引にこじ開けていき)
(メリッ!とイヤな音を立てて子宮口すら開いてチンポが奥へ突き進む)
ほうら子宮の中までチンポがはいっちゃったよ
あはははっ、ほらほら、もっともっと声を出してみてよ
(自分の快楽の為というよりもサラを甚振る為にサラの体を掴んで上下に揺さぶり)
(サラの膣肉をオナホのように使いつつ、サラの体を半ば壊すつもりで滅茶苦茶に振り回す) こないだここで知ったこの店確かによかったわ。
安いくせに譲がまたいい。
トップに出てるゆきに入ったけどそのまんまだった。
覗いてみるのもあり。
http://ux.nu/pMch5 はぁ、んっ、やんっ!お腹、赤ちゃんの部屋まで、来てりゅ……
ひぎっ!あっ、やっ!ひゃううぅぅっ!?
(子宮口まで貫かれ、子宮でグッポリと亀頭を咥え)
あひっ、ひゃひっ!サラの、子宮壊れちゃ、ふっ!
赤ちゃん出来ない体にされちゃうぅぅ〜〜
(舌を突き出し、よがり狂いながらショタチンの形に子宮が伸びていき) あはははっ、あはははっ、サラの声おっかしー!
サラは赤ちゃん作りたいの?じゃあ僕と作ろうか
(冗談めかして言いながら、サラのおまんこをじゅぼじゅぼと乱暴に犯し)
(子宮もその形が歪んで滅茶苦茶になるほどかき回していく)
それじゃ出すよー、せーの
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルッ!と容赦なく射精が始まる)
(サラのお腹がチンポの形に膨らんでいたが、更に精液によって子宮が水風船のように膨らみ)
(ザーメンを注ぎながらも腰を激しくぶつけて抉り、サラのおまんこをオナホ化させていく) や、やだっ!まだ赤ちゃん欲しくないのっ
あひっ!頭まで、おかしくなっちゃいそぅ……ぁっ!あひっ!
ひ、いぎいぃぃぃぃっ
(身体を仰け反らせて、咥えたままザーメンを子宮受け止め、腹部を蛙のように膨らませてそのほとんどを熱い白濁に満たされる)
はひっ、あひっ、お腹、壊されて、りゅ
(ヨダレをダラダラ垂らし、はしたない表情でぐったりうなだれ) サラってば凄い顔になっちゃってるよー、大丈夫?
(サラのおまんこからちんぽを引き抜いて、精液まみれの穴を眺めつつ)
えい
(サラのお腹を握りしめ、風船のように膨らんでいた子宮を握りつぶして精液を絞り出す)
(熱いザーメンがびゅるるると逆流してサラのおまんこから噴き出していき)
(その後にはすっかり元のお腹にもどったサラがいた)
そうだ、サラ、オシッコしてみてよ
妖精のオシッコってどんな感じで出るのか見てみたいなー
(そう言いながらサラの足を掴んで広げ、小便しやすいポーズをとらせる)
言う事聞かなかったらオナホごっこの続きをするよー、それでもいい? はぁ、はあ……ふぃ…
はあ、はうぅ……ん、ふぅ
(体内に流し込まれた白濁をドバドバとはしたなく排出し)
(お腹は戻ったが、体力は消耗し、ヘトヘトな表情で)
ふぇ、なぁに……っ、ゃ、オシッコなんて、恥ずかしい
うぅ…でも、オナホやだ……ぅ、ううぅ〜
み、見ないでぇ……
(顔を赤らめながら尿道をヒクヒクさせ)
(目を閉じ、こらえながら妖精の尿をチョポポポと垂れ流す) わー、凄い、本当におしっこしてるー
へー、妖精のおしっこも普通の色してるんだー、なるほどー
(サラの股間に顔を近づけて、放尿する様をじっくりと観察していき)
じゃあ、そろそろオナホごっこは止めにするね
次はサラを本物のオナホにして飼ってあげるよ
(そう言って小さく呪文を唱えるとサラの両手と両足が石化したように固まる)
(石にしては茶色っぽくて香ばしくておいしそうな匂いがする)
両手両足をクッキーにしたよ。ほうら、食べちゃうぞー
(サラを持ち上げると両手両足をばり、ばりっ、と齧っていき、クッキー化した手足がもがれてだるま状態になる)
このまま全身クッキーにされて食べられるのとオナホだけど生きていけるのとどっちがいい?
(にこにこ笑いながらクッキーの味をかみしめるようにもぐもぐと口を動かしている) はぁ、はあ……っ、これで、逃してくれるよね…?
(顔を赤らめ俯いたまま膀胱から尿を出し切り)
ぇ、本物の……何を言って…キャッ!?
手が……あ、足も動かない…?ひいっ!
あっ、食べないで……やっ
(無情にクッキー化された手足を貪られてしまい)
(手足をもがれて泣きそうな顔で嬉しそうに咀嚼する顔を見つめ懇願する)
た、食べないで……オナホに、なるから… 本当に?本当に心の底からオナホになりたいって思ってる?
心の底から思っていないとオナホにしてあげないよ
(サラの頭をぐりぐりとなでながら脅しつけるように言って)
じゃあ、本当にオナホになりたいならこう言ってみて
「変態妖精サラはレイリル様のおちんちん専用オナホです」
「レイリル様のおちんちんが気持ち良くて何度もおまんこに入れて中出しして欲しいです」
オナホになりたいって事は僕のオチンチンを入れて欲しいって事だもんねー
ほら、ちゃんと言ってみてよ
(そう言いながらだるま状態のサラの体を持ち上げて、再びちんぽをサラのおまんこに押し付けて)
(めりめりめりっ、とおまんこをこじ開けてそのまま一気にチンポをねじ込んでいき)
(サラのお腹がチンポ状に大きくなってずぼずぼと再び犯され始める) っ、はぁ……お願いだから食べるのだけは…
うぅ。変態妖精サラはレイリル様のおちんちんの専用オナホ……ですっ
れ、レイリル様の……おちんちん、気持ち良くて何度もおまんこに入れて中出しして欲しい…で……あひっ!
(すかさず奥まで挿入され、ビクビク呻き声をあげ)
(今度はオナホのように一気に子宮まで貫かれてしまい) あれー?聞こえないなー、もっと大きな声で言ってよー
(じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、と淫らに穴をかき回し続け)
(最初の貫通でこなれた穴を更に拡大するようにこじ開けて犯し続ける)
(そのまま、サラの子宮めがけてビュルルルルル!とザーメンをぶっかけていき)
(サラのお腹が精液によって急激に膨らまされていく)
ほらほら、僕に犯されて、オナホにされて嬉しいでしょ?
これから一生僕のオナホとして犯され続けて嬉しいって、ちゃんと言わなきゃ!
(ザーメンを流し込みながらサラのおまんこをぐちゃぐちゃにかき回し)
(オナホとして堕ちたセリフを言わせようと、何度も何度もマンコの奥を突き上げて)
(おまんこの中で精液がシェイクされてかき回されていく) んっ、んふぁっ!これから、一生……
れ、レイリルさまの、オナホとひて犯されて、嬉しいひっ!れふっ!
ん、んぎっ!んはっ!はひゃわぁぁ〜
(射精にあわせて絶頂に達し、悲鳴に似た声を上げて身をビクビク震わせて腹を風船にし)
あひゃ、あひゃわ……嬉し、嬉しい……ですっ あはははは、どう、気持ち良かった?
僕のオナホになれて幸せだった?ん〜、本当に?
(ザーメンを注いだ後、肉棒を引き抜き、サラの顔をじろじろと覗き込み)
うーん、嘘っぽいなあ、やっぱりだーめ
サラは今日のおやつに決定!
(そう言うと、サラのお腹を締め上げて精液を絞り出すと)
(魔法をかけてサラの胴体をクッキー化していく)
(一瞬で体全てがクッキー状になるが、それでもまだサラは意識がある)
いっただっきまーす
(そして、そのサラを下半身からバリ、バリ、バリ、と食べていき)
(頭も一口でぱくりと食い尽くし、もぐもぐと咀嚼してクッキーの体を粉々にかみ砕いていく) あっ、はあ……幸せ、でした……ゃ、ゎ
はゃわ……っ
(惚けた表情で体内から白濁をドバドバ吐き出して)
ふぇ、オヤツ?そんな、
なんで、話が違うよっ
やめ…………
(抵抗する間もなく全身が固まり、甘い香りのするクッキーに変えられる)
(意識あるまま少年の口に無慈悲に齧られ、咀嚼と共に唾液と混じる) もぐもぐ、ごっくん、んー、あまりおいしくないなあ
もっと虐めた方がおいしかったかな
(跡形もなくサラを食べ尽くした後、まきちらした精液を拭いて片付けていく)
(そして数時間後)
よいしょ、うーんっ……
(家の裏で穴を掘り排便をするエルフ。この村では便はこうして処理している)
(ぼとぼとぼとと茶色い物体が落ちていく中、うんちの中に紫色の髪の毛のようなものやら)
(細かく砕かれているが骨だとはっきり分かるモノが多数含まれており)
(それがクッキー化の魔法が解けて元に戻ったサラの体のなれの果てであることを気づく者はいなかった) 【お疲れ様でした!とても楽しかったです!】
【また機会があればお会いしましょう!ありがとうございました】 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【本当にオナホとして飼い続けるルートもしてみたいですね】
【それでは今日はこれにて、お疲れ様でした〜】 王国の命令で魔女狩りにきた騎士のそちらと森の奥に隠れ住む魔女のこちら、という関係でお相手募集します
・魔法を悪用してなどいないのに魔女狩りの対象になってしまったこちらを無理やり
・魔法の研究の邪魔をする王国を憎むこちらを屈服させるため
上のようなシチュを考えていますが、こちらが酷い目にあわされるのであれば他のシチュを提案してくださるのもうれしいです
つい長く書いてしまうので同じような方だといいなと思います >>593
お相手いいですか?
シチュとしては前者のものがいいです >>594
こんばんは、わかりました
こちらのNGはスカグロですがご希望やNGありましたら教えてください NG同じです
希望としてはこちらは魔女狩り隊の隊長で部下の私兵たちの目の前で衆人環視の中辱めるシチュがいいのですかいかがでしょうか
あと容姿教えていただけるとありがたいです わかりました
暴力に抵抗がなければ抵抗したら容赦なく殴ったりしてほしいです
黒くて長い髪に白い肌で真っ黒のワンピースで、いかにも悪い魔女っぽい見た目だけどそういつつもりでなくてただ日中家にこもりきりなため焼けていないだけという感じでいかがでしょうか わかりました
軽いリョナ程度なら抵抗ありませんのでそうしますね
容姿設定ありがとうございます
ではこちらから次レスより書き出しますね ありがとうございます
自分から言っておいてすみませんが流血は苦手なのでいくら殴られても痛がる程度です、ごめんなさい
わかりました
あ、そちらの容姿の設定も教えてください 軽装の革防具と王国騎士の証であるサーコートを身に着けた剣士のなり
背はそれなりに高く顔は厳つめな感じで、他の部下たちもキレイ系ではなく筋骨隆々の多少野暮ったいといった感じでいかがでしょうか 【では改めてよろしくお願いします】
(暗い森の奥。王国からの調査隊5人が魔女の目撃情報を元に出動していた)
(そして森の最深部に大きな家を見つける)
見ろ、魔法の結界だ
こんなの自分から正体を明かしているようなもんだよなぁ
(アルバの言葉に部下たちもゲラゲラと笑う)
(王国で開発された魔法の無効化能力を付与された剣で結界を切り裂き)
(家にたどり着くと早速玄関を蹴り破る)
邪魔するぞ、森の魔女
王からの勅命によりお前をひっ捕らえに来たぜ!
(ずかずかと家の中に入り込み、家の中を探索する)
(5人それぞれ部屋を開けていく中、アルバは地下の魔法の研究室のような場所でセリシアを見つける)
ふん、こんなところに隠れていたのか
魔女らしく辛気臭い部屋だなぁ? おい
(部下たちも続々と部屋に入り扉を固めて) 【書き出しありがとうございます。よろしくおねがいします】
(今日は採ってきておいた薬草を使って何をつくろうか、と思案していた。少し離れた村の人からいつも頼まれている薬を作るにはまだ早いし、使い魔に与えている餌はまだあるから作らなくてもいい)
(どうしようかなあ、と空っぽの大鍋の前で腕組みをしていると見えないように張っていたはずの結界が破られる感覚がした)
べつの魔法使いかなあ
(あんなの一般人に見抜けるわけがない、もしかしたら追っ手を逃れてきた味方なのではと少し嬉しい気もするけど嫌な予感の方が酷い)
(隠れて様子を見ようと地下室に潜り込んだ矢先)
ちがう、王国のひとたち…!
(粗野な声が聞こえてきて背筋に冷たいものが走る)
(地上がガタガタと荒らされる音を聞きながら地下室のドアに駆け寄ってノブを抑えることしかできない)
きゃあっ!
なんですか、でてってくださいっ
わたしは悪い魔法はつかってません
(魔法を使って強く抑えていたのにあっさり弾き飛ばされてアルバの足元に尻餅をつく)
(騎士の悪評は聞き及んでいる、とにかく弁解だけはしておかねばと震える足で立ち上がりながら切に訴えかける) 悪い魔法は使ってないだとよ
お前ら聞いたか?
(部下たちは怯えるセリシアを見ていやらしくニヤニヤと笑っていて)
そもそも王国に忠誠を捧げてない時点でてめぇら魔女は異端者なんだよ
(机の上にあった薬草を無遠慮に掴み乱雑に地面に捨てる。さらにそれを踏みしめてセリシアを煽って)
まぁ魔女狩りとはいえ大人しくしてりゃ殺しはしねぇよ
ほらこっちに来い
(セリシアの手首を掴んで側に引き寄せる)
魔女は浮世離れしてるとは言うが…こんなワンピース一枚着ているだけなんて男誘ってるみたいだよなぁ?
(顔を近づけて薄いワンピース越しにセリシアの身体をじっくりと視姦する)
【体型は隠れ巨乳だと嬉しいのですがいかがでしょうか】
【NGでしたら全然他の設定でも大丈夫ですが…】 誓ったら魔法をとりあげるでしょう!
貴方たちはそうやって横暴で…それはっ!
(異端者、と言われて憤りを隠せずに睨みつける)
(魔法がこの国の発展の一端を担ったはずなのになんでこんなことに、と奥歯を噛み締めて)
(踏みにじられる薬草を見るととっさに腰の後ろに挟んだ杖に手が回りそうになる)
(人を攻撃するのは理に反するとあわてて理性的になって、手が反射的に動かないように胸の前で組んだ)
やだ、離してっ
(腕を引かれた拍子にバランスを崩してアルバの胸に飛び込んで自らの胸を押し当てる形になる)
(もともと魔女なので人を誑かす外見ではあるのだがそんなことに使ったこともないので自分の体が彼にどう思われているのか知りもせず胸は押し当てたまま)
誘う…?よくわかりませんが、とにかく近寄らないでください
(掴まれていない方の手でニヤついたアルバの顔を押しのける)
【じつはわたしもそのつもりでしたので丁度良かったです】 【ありがとうございます。わかりました】
(押し当てられた胸の感触に口角を上げて)
おいおい暴れんなよ。ちょっと身体検査してるだけだろ?
(首元の裾を指で引っ掛けて無理やり引っ張る)
(上から見下ろすと胸の谷間があらわになって)
おいお前ら、喜べ
こいつ貧相な身体してるかと思ったら…意外と胸はでかいぞ
(部下たちは下品な笑い声をあげる「へぇ、マジっすか」「隊長、俺にも見せてくださいよ〜」など好き勝手口々に言い合い)
今まで会った魔女の中でお前が一番上等だよ
ほら、お前ら触って確かめてみろよ!
(後ろに回り込んでセリシアを羽交い締めにする)
(部下たちはワンピース越しの胸に手を伸ばして)
(「うわほんとだ、でっけぇ!」「今日の任務ついてきて良かったぜ」)
(4人それぞれがセクハラするように好き勝手胸を触り揉みしだく)
(羞恥に怒りを溜め込んでいくセリシアの様子をアルバは嘲笑い)
おいおい、その反抗的な目はなんだ?
魔女のくせに王国騎士に楯突く気か? (怒りすぎて、でも力では叶わなくて悔しさが滲んできて目が潤んで唇を痛いくらいに噛んでアルバをキッと睨んでいる)
ーーっ!
(それなのに飄々として勝手に胸元を覗かれれば怒り心頭で言葉を失う)
勝手なことを……!
いたっ、いやッ!や、やめてください!
(下品な言葉を浴びせかけられ今にも泣き出しそうに顔が歪む)
(胸元を引くアルバの手をはらいおとそうとしたのにかすってよろめきかけたところ、肩から背中にかけて痛みが走れば身動きが取れず今度は彼の部下四人が目の前にいて、その下卑た表情に寒気がする)
ほんとに、人間はこれだからっ!!
(好き勝手嬲られるのに怖くてたまらずついに涙が決壊してつーっとひとすじ頬を伝うと、もう頭が真っ白になって)
(どうにかアルバの腕からもがいて指先が杖にふれれば、そのまま手繰り寄せて短く呪文を唱えると五人を数十センチふきとばす)
(ああ、人に危害を加えてしまったと呆然とするのもつかの間、とりあえず逃げなければと彼らを押しのけドアへむかう) ちっ…
(衝撃波を浴び後ずさりするも、アルバも短く呪文を唱える)
(するとセリシアのすぐ目の前に電気をまとった魔法の結界が張られ)
魔法を使えるのが魔女だけだと思うなよ?
今までどんだけの人数を捕えて解析してきたと思ってるんだ
生意気もいいが…人に危害を加えるような野蛮な魔女は折檻してやらないとなぁ?
お前ら、やれ
(他の4人も立ち上がると手には魔法の杖が握られている。その先端からは魔力でてきたムチが伸びていて)
(「お返しだッ!」「よくもやってくれたなぁおい!」)
(騎士たちがそれを振るいセリシアの身体を痛めつける。ワンピースはたちどころに破けてどんどん肌の露出を増やしていって)
こりゃ傑作だな!
まるでストリップショーみたいじゃないか!
キズモノにはしたくないからな。お前らもそこそこにしておけよ?
(ムチはお腹や胸元や太もも、腰といたるところを打ち)
(鞭打ち刑が終わるとワンピースのスカートの部分はちぎれ飛んでショーツが完全にあらわになって、胸元も乳首は隠れているものの谷間や膨らみが大胆に露出してしまっている) いたっ!
(アルバの魔法のほうが一瞬早く、思い切りおでこをぶつけてくらくらする)
(振り向けば彼らは起き上がっていてもう結界を解く時間がないことを悟りじり、と後ずさって深くため息をつく)
きゃあああ!
いっ、いったっ、ああッ!ゆる、してええ!!
(一方へよろめけばその方向から鞭が飛んできて逃げ場なくただ肩をかかえて泣き叫ぶばかり)
(どんどん服は破れて微かに血が滲む箇所も出てきた)
(ようやく鞭の雨がやめばへたり込んでしまい、長い髪で露出した肌を隠しながらさめざめと泣く)
なんで放っておいてくれないの……
(何も悪いことしてないのに、とただなくばかりで足元に転がった杖を拾い上げて反撃するきにもなれない( まぁ放っておけない理由は色々あるが…
今はとにかくその身体が惜しいだけだ
(側によって無理やり立たせると後ろから胸を揉みしだく)
こんなエロい身体、犯さないなんてもったいないよなぁ?
(服の亀裂に指をかけてさらにボロボロに引き裂き)
ほらお前らしっかり見てやれよ!
魔女さまの巨乳だぞ
(胸は完全にあらわになってワンピースの残骸がただ肩にかかっているだけになる)
(さらに乱暴に胸をこねくり回して柔らかく形を変えるさまを騎士たちに見せつける)
(騎士たちは股間を膨らまして下衆な目でセリシアを視姦して)
「俺もう我慢できねぇ」「俺も…」
(そして4人それぞれ装具を外して固く勃起した陰茎を取り出す)
光栄だよなぁ? 魔女の分際で王国騎士さまにご奉仕できるんだから
(無理やり跪かせるとセリシアを囲うように4人が立ちモノを差し向けて) ふだん偉そうに高潔ぶっておいて結局それですか…っ
(よろよろとなすがまま立ち上がって力なくアルバの胸にもたれかかる)
(胸を揉みしだく手に眉を顰めてその大きな手に自分の手を重ねて引きはがそうともがくがビクともしなくて腹立たしげに足をばたつかせる)
みっ、見せないでください!
わたし、こんな扱いをされる覚えはありません!
(揉まれていれば意にそぐわなくても勝手に桃色の乳頭は硬さをおびてたって)
(胸だけでなく腹も脚も露わになっていてその白さと柔らかさが彼らの眼に映る)
(唯一隠れているのはパンツの部分のみ、あとは抵抗したせいでほとんどワンピースはなくなってしまっだ
ひっ!
け、けがらわしい…!
絶対に嫌ですから!
(そそり立つ肉棒に囲まれて逃げる場所もなくその場で呆然と膝立ちになって)
(輪の外からこちらを眺めているアルバが隊長だから彼さえ落とせれば、とすがるような目で同情をかおうと涙目で見る) あいにく俺は人が嫌がることをするのが大好きだからな
お前ら、やっていいぞ
(4人それぞれがセリシアに欲望をぶつけ始める)
(ひとりはセリシアの唇に陰茎の先端を押しあて)
「抵抗すんなよ、おらッ」
(鼻を摘んで無理やり口を開かせてそのまま口内を犯し始める)
「おい俺口行こうと思ったのによぉ!」
「ま、この間はお前だったんだからいいじゃねぇか」
(2人がそれぞれ無理やり陰茎を握らせて奉仕を強要する。そのうち我慢汁が掌をネチョネチョに汚し嫌悪感を与えて)
「こっちの一発目は隊長だもんなぁ」
(最後のひとりは後ろからショーツ越しに秘所の割れ目をなぞりあげ)
「肌スベスベだし、こういう趣向もいいけど、な」
(背中にモノを押し付けて上下にこすりつけ始める。同時に乳首をつまんだり全体を揉みしだいたりしながら胸を徹底的にいじり回し)
(セリシアは男4人に蹂躙されるばかりになる) うそ、やだ、こ、来ないでっ!
(アルバの合図をきっかけに近寄ってくる四人が獣にしか見えない)
(とっさにすんでのところで口を噤んでもすぐに苦しくなってぷはっと口を開けてしまう)
(吸い込んだ酸素とともに男臭さが鼻をつき、むせたところで肉棒が侵入してきて激しく咳き込む)
(口を開けたままえづいていればすぐに唾液が溢れてきて顎を伝い、じゅぷじゅぷと口内が犯される音が耳にこだまする)
ふぁ、げほっ、ひどいっ、れす……!
う、ぐっ……んぐ、ぷぁ、くるひ、
(指先から手のひらに我慢汁がひろがって潤滑油になり、前後の彼らから逃げるように体をよじる時に手が動くので奇しくも自らしごいているかのようこそ( ⍥ )
(膝立ちで不安定なため唯一の支えが肉棒で、それを握らざるを得なくて)
(幾たびも咳き込んで、その度に唾液があふれてあごを伝い、床に水溜まりができる)
ひぁっ!?
ん、ぐ、かはっ…ん、んぁ…っ、あっ!
(反り返った背中に肉棒がふれれば、予期していなくて肩が跳ねる)
(くすぐったそうに背をよじらせて漏れる声をがまんしていたのに胸にまで手が及べばこんな状況なのに微かに色を帯びた声が喉の奥からあふれる) 「おいおい、こいつ乳首勃たせてるぞ」
(背後の男が勃った乳首を咎めるようにしごく。そんな状況を見て残りの男たちもゲラゲラと笑い)
「こんな状況で感じてんのか? 変態が」
「ほんとエロい乳してるな、魔女さまよぉ」
(好き勝手になじってセリシアの屈辱を煽り続ける)
「俺イきそうだわ…」
(強制フェラをさせている男がセリシアの後頭部を掴むと乱暴に腰を使ってピストンし始めて)
「く、うぅぅッ!」
(喉奥に精液を放つ。むせるのも構わずに無理やり突き刺したままにしてたっぷり苦しめてから引き抜き)
「俺もそろそろ…。どこに出してやろうか」
「俺はやっぱこのデカ乳だな」
(次は手でしごいていた男のひとりが正面に立って胸の谷間にモノを挿し入れて)
「ほら、たっぷり穢しぬいてやるから、な」
(モノがびくんと震えるとビュクビュクと精液が湧き出し谷間をを容赦なく穢していく)
(さらに3人目と4人目も迫り…)
「じゃあ俺もこの胸ってことで」
「ドロッドロにさせてやるよ、そらッ!」
(正面から振りかけられて胸は全体が白濁に染められ膨らみや乳首もすべて犯しぬかれてしまう) んーッ!んむ、ぅっ!
(かんじているわけじゃなくて触られればこうなぬのに、とふってくる嘲りの声に反論したくて言葉を発しようとしてもくぐもったうなり声のようなものしかだせない)
(怒りの滲んだ目を見開いて目の前にいる騎士を見据えるが、喉奥に肉棒が叩き込まれればたちまち崩れ落ちかけて視線はブレて)
ぐうぅっ、じゅぷ、んぐ、む、っ
(激しくなったピストンのせいで息もできず体に力が入らない)
(意識が飛びそうななか、ぶわっとなまぐささがこうないにひろがると目を白黒させる)
(どろりとした白濁が喉をなかなか落ちてくれず、吐き気が込み上がってくるのに口は開放してくれなくて体が小刻みに震えている)
(ときおりおさまりきれなくなった精液がごぽっと音ともに口からこぼれて胸におちる)
げほ、っ、ぐっ…うぇ…っ
(口が開くと途端にすべて吐き出してなん度も繰り返し咳き込む)
(ぼたぼたと唾液混じりの精液が落ちて先ほど踏みにじられた薬草にもかかり)
いやあああっ、!!
(生ぬるい白濁が容赦なく浴びせられすっかり汚れきった体を抱いて床にへたりこむ)
(胸はから払い落としたくて白濁にふれればべったりと手についてしまってそれをみて改めて絶望におちる)
(やっとおわった、とおもったがふとここは隊長がはじめて、と撫でられた感触を思い出して顔を上げる)
(蹂躙されて忘れていたがこの隊長らしい男はまだ手を出してきていない、とずるりとあとずさりすれば白濁が跡を作る) おいおい逃げることないだろ
…お前ら手伝ってくれ
(事を終えた騎士たちがセリシアを仰向けに抑え込んで無理やり足を広げさせて)
じゃあ、お前の恥ずかしい部分をしっかり見せてもらおうか
(ショーツに手をかけると一気に引きちぎって秘所をあらわにする)
きれいな割れ目だな…
んー? …おい、こいつ濡らしてやがるぞ
(嘲笑しながら無遠慮に指をあてがうとピチャリと水音が響く。騎士たちも馬鹿にしたようにセリシアを嘲笑う)
「男に穢されて興奮したか? 淫売が」
「流石は魔女だなぁ。そんなに男のモノが好きか」
こんだけ濡れてんならもう挿入してもいいよなぁ?
(先端をあてがい、わざと嬲るようにゆっくりと入れていく)
ほらどうだ? 無理やり犯されている気分は
あーあ、もう亀頭は完全に入っちまったぞ?
(実況して絶望と羞恥を煽り、6割くらいまで挿入したあと)
そらッ!
(一気に最奥にまで突き刺す。水音混じりにパァンと肌の触れ合う音が響き騎士たちは馬鹿にした声音で歓声をあげる) さ、さわらないで、たすけて!
(もう最後まで穢されてしまうのだと諦めの心境もあるのだけれど、それでも絶対に嫌で力の入らない四肢をばたつかせて抵抗してみても屈強な彼らの腕力には及ばず)
だめ、ほんとにだめなの、おねがい、
(無骨な指がショーツに食い込めば首をもたげてその様子を伺って)
(白濁に穢された胸の隙間から見えたと思えば布は引き裂かれ、外気にさらされた秘部がヒクついて)
ゃんっ、違います……ぬれてなんか………
(痛いくらいに広げてさせられれば薄桃色の秘部がかすかにひらいて愛液がにじむ)
(指が割って入るとすでに濡れそぼっていて決壊したように溢れ出しアルバの指を湿らせる)
淫売じゃないのに…!魔女をばかにしないで
(またぐずぐずと泣き出して男たちの言葉に抗うも穢されたことですっかり怯えきって目を見ることはできない)
ひゃあッ!
おねがいぬいて、むり、だめです、おねがいだから!
(わざとゆっくりいれて弄ばれてるのは承知で、いれられてしまう前に逃げ出せないかと最後にもがく)
(床をただのたうつばかりでじわじわ挿入される感覚にどんどん焦りをみせはじめ取り乱す)
言わないで…!もう魔法つかわないからぁ!
(六割、ときいてビクッと腰が浮く)
(もう半分もないのに男たちはビクともしなくてこのままじゃ犯されちゃう、と床を虚しく手が打つ)
ねえ、なんでもす、っああぁッ!!
(なおも懇願を続けていたところへ唐突に貫かれて腰が跳ね上がる)
(起こったことを理解するのを頭が拒否していて思考が空回りする)
(周りの下卑た歓声が遠くに聞こえ、ただアルバの顔を絶望の表情でみている) (最後まで貫かれ絶望した表情のセリシアを見下ろし)
なんだ心が折れたのか? おとなしくなっちまってよ
(ゆっくりと引き抜いてはまた最奥までズンと突き刺す。そのうちピストンはだんだん速くなっていって)
抵抗しないならお望み通りこのまま中にたっぷり出してやるよ
(奥を嬲るようにぎゅっと腰を押し付け、頭が真っ白になっていたセリシアを現実に引き戻す)
(胸や口に出されたあれが今度は膣中に出されるという恐怖をしっかり意識させ)
一度中に出したらあとは何人ヤろうが関係ねぇよなぁ?
(セリシアを抑える4人の陰茎も犯されている姿を見るうちに再び固さを取り戻している)
ま、俺が終わったらまたこいつらの相手をしてくれよ
じゃあ最初の一発目しっかり受け止めろよ
(ピストンが限界まで速くなり、ビチャビチャのそこからは絶え間なくいやらしい音が垂れ流しになり)
く、うぅぅッ!
(最後最奥を突き、そのまま精液が放たれる) んっ…、ん、ぅ、ふ…っぐすっ…
(もう何も考えたくなくてアルバからも顔を背けた)
(見慣れた部屋が異空間に思えてくる。ふと目に入ったいつもの薬品だなの下に無くしたはずの小瓶をみつけてあんなところにあったのか、などと現実が受け止められずどうでもいいことを考えて)
(壊れた人形のように涙をこぼすばかりで他になんの反応も示さずされるがままになっていたが)
んあッ、…やだ、またあれはいやッ!
(奥に押し付けられれば意識がこちらに呼び戻されて嬌声をあげる)
(精液まみれにされた胸からはいまだに生臭さが漂って鼻をつき、我に帰ると途端に暴れ出して)
あかちゃんできちゃう、
むりだってばあ…!ぬいてください…っ
(穢されるだけでなくこんなクズの子供を孕むなんて想像しただけでも死にたくなる)
(それだけらいやだと今までにないくらいもがいても鍛えられた彼らに勝てるはずもなく無駄に体力を消耗するだけ)
たすけて、もうゆるしてよぉ!
(中に出すこともこのあとさらに犯されることも怖くてたまらず手さえ拘束されていなければ恋人のように彼にすがりついていたかもしれない)
やぁ、っ、しんじゃ、うっも、やめ…っ
う、うそ、こんなの……!
(嬌声混じりに叫んでいたが、膣内に広がる温かさを感じ取るとぴたりと動きを止めて)
(アルバの様子を伺うようにこわごわ彼の顔を見上げるが、もう自分でも答えは分かっていても唇がわなわな震えている) (モノを引き抜くとまたすぐに別の男のが挿入される)
まだまだ壊れてくれるなよ? せめて一周するまでは全員楽しませてもらわないとなぁ
(道具でも使うかのように乱雑にセリシアの身体は貪られ続ける)
【こんな感じで〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。とても興奮しました】 【ありがとうございました】
【私もとっても楽しかったです】 またお会いできたらお相手お願いします
では失礼しますね
以下空室 和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で募集してみます どなたか無理矢理なシチュでお相手してくれませんか?
森の中で仲間とはぐれた所を野盗に襲われる感じのシチュでしたいです。 野盗が襲うシチュっていいですね。
何人かで輪姦したほうがいいですか? こんばんは、よろしくお願いします。
人数はそちらの負担になりそうなのでお任せしたいのですが私は一人でも複数でも大丈夫です。 ありがとうございます
じゃ流れでどうするか決めますね
NGとかありますか?
書き出しはどうしましょう? NGは大きいほうのスカと暴力でしょうか。
書き出しはこちらからしますので少々お待ちください もう、みんな何処いっちゃったの〜?これって完璧迷子になっちゃったみたいじゃん。
(入り組んだ森の中で少しよそ見をしたばかりに仲間たちとはぐれてしまい途方にくれている)
どうしよう・・・もうすぐ暗くなっちゃうしもう疲れちゃったよ・・・
(どうしようもなくなり少し開けた場所に出ると木の幹を背に座り込んでしまう) 【こちらの設定ですが18歳くらいの小柄でちょっと幼い感じの魔法使いという感じでお願いしたいです。
服装は黒のローブで性格は強気で生意気な感じです。】 (大きな刀を肩に背負いながら)
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
(いかにもこれからのことを予期できるように刀を肩に打ち付けるように揺らし)
一人のようだが?
【書きだしありがとうございます。すごい楽しみです】 えっ?誰!?
(いきなり現れた相手に驚いて見れば肩に携えられた刀を見て警戒心を強めて杖を身構える)
別に、アンタに用がある訳じゃないんだけど?私に構わないでくれる?
(強気な言葉で牽制しながらゆっくりと後ろへ距離を取り、隙あらば逃げ出そうと身構える) お嬢ちゃん一人でずいぶん強気なんだな
(にやりと笑い、間合いを一歩詰め)
ここで俺、しのいでるんだよな
俺の仕事場って感じか
(いきなり刃先を胸の谷間に突き付け)
さ、持ってるものを全部だしてもらおうか
いわゆる身ぐるみ剥がせてもらおうか
(刃先をローブとその下の服にかけ、ゆっくり下に切り裂いていく) ちょっと、それ以上寄らないで!痛い目に遭いたくなかったら・・・
(杖を相手の方に構えるもその指先は震えている。虚勢を張ってはみたものの人間相手に魔術など行使したこともなく相手が怯んでくれることを期待した行動で)
きゃっ!な、何を・・・
(突きつけられた切っ先はローブを躊躇なく引き裂いてしまい胸の膨らみが露わになりそうになり、咄嗟に胸元を庇ってしまった為杖を取り落としてしまう) ほう〜っ
(白い膨らみをみて)
お嬢ちゃん、肌が綺麗だな
(そのまま、足元まで切り裂き)
これが、俺の生業だよ
旅人や、迷い人を身ぐるみ剥がして金目のモノをもらって生活してるんだ
お嬢ちゃんはどんなお宝を持ってるのかな
(刀を肩に担ぎ直し、片手で切り裂いた服を強く引っ張ると
隠していた胸が露わになり)
ほぉ〜 きれいなおっぱいだな
それもお宝だな きゃあっ!やっ、み、見るな!こっち見ないで・・・
(服を引き裂かれ肌が露わになると胸元を腕で隠したままその場に座り込んでしまう)
ううっ・・・残念だけど私は金目の物なんて持ってないから。
(ボロボロになった布切れを見に纏いながら必死に身体をかばう)
やっ、な、何よ・・・私何も持って・・・
(裸にされいやらしい目つきでこちらを見る相手が何を望んでいるのか何となく理解し、顔を青ざめながら必死に後ずさりしようとする) ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください >>647
そろそろ落ちようと考えていたところだったのですが、まだいます >>648
あ、すみません…まだいらっしゃったんですね…
落ちますね あ、募集されたい方でしたか
もう落ちますので募集してください
落ちます 祖国を悪魔に乗っ取られ、囚われの身となってからは毎夜悪魔に犯されている姫…
という流れで、悪魔をしてくれる方を待ってみます。 こんばんは
既に悪魔によって調教されたあとのシチュってことでしょうか? こんばんは
えっと、そうですね…あまり深くは考えておりませんでしたが
調教前でも調教中でもされた後でも…お相手の方の好みに合わせようかと思います。 乗っ取られた直後で調教前という設定ならばやってみたいです
あとは悪魔といっても人間ぽい感じがいいのですが大丈夫でしょうか? それで大丈夫です
お相手ありがとうございます。
えっと、セレナのNGはスカとグロです。
見た目は次のレスでお伝えいたします。 こちらは城を占拠した悪魔の将軍とかやろうと思います
NGはスカグロですね
悪魔なんで人間よりも大柄であとは耳が長かったりと考えています 悪魔さんの外見、承知いたしました。
大柄な男性は逞しくて素敵です…。
セレナの見た目は、緑の瞳に透き通るような白い肌、髪は腰より下まである長いストレートの金髪。
服装は、白くて清楚なナイトドレスを着ています。
性格は…どうしましょうか?何かお好みはありますか? 黒髪に全身黒ずくめの格好ってのをやろうと思います
あとは悪魔ぽい要素がなかなか思いつきませんが、追加して欲しい要素があればおっしゃってください
セレナさんの容姿はだいたいわかりました
年齢と体格はどのくらいになりそうですか?
性格は2つほど案がありまして
生意気なタイプならば嫌々ながら抵抗して犯される
正義感が強いタイプならば国民の命と引き換えに犯されることを受け入れるが…
ってな感じです
プレイとしては人間のモノも受け入れたことのないお姫様が悪魔のとんでもないモノで犯され陵辱されるってのをやりたいと思っていますが大丈夫でしょうか? 年齢は…未婚で純潔の姫なので20歳くらいでしょうか。
体つきは…ふっくらしていて女性的な感じで、胸は大きめです。スレンダーがお好みだったならごめんなさい。体つきはリアルな方がやりやすくて…。
性格は、正義感がある方でお願いします。国民を愛していて守る感じですね。初恋の人が近衛騎士の中に居る流れだとより正義感にリアリティーが増すかしら?(笑)
プレイ内容も承知いたしました。
書出しは…悪魔さんからにしますか?それともセレナから…? ごめんなさい
少し離席をしていました
もろもろ了承しました
書き出しの方ですが任せてもいいでしょうか? (帝国が悪魔の手に落ちてから数日が経った)
(大陸にその帝国ありと謳われたここも悪魔を相手にした戦では半年が精一杯であった)
(自害すれば国民は全て殺す。あの悪魔の言葉さえ無ければとうに命を絶ってるのに…)
(自害すら許されない現実に唇を噛み締めると、ベッドの横にある小さなテーブルの上の花瓶に目をやる)
…もう、ほとんど枯れてしまったのね…
(初恋の人から贈られた花にそっと優しく触れるとその人の顔が浮かんだ)
生きていて…お願い
(ほとんど可能性は無かったが、まだ彼が生きている事を心から祈って涙が溢れた) あの…?まだ、いらっしゃりますか?
落ちられたのかしら? >>663
お相手落ちていたら代わりにどうですかね? 落ちられたみたいですね。
それでは、この続きからお相手して下さる他の悪魔の方を少しの間お待ちしてみます。
お声がかからなかったら私も今夜は落ちます。 >>664
お声かけありがとうございます。
それでは、この続きからでもよろしいですか? ありがとうございます。
続きから了解なのですが、調教前よりも調教中とかの後の方がやりやすく、
わがままを聞いてもらえるならそちらの方が嬉しいですが、どうでしょうか? はい、わかりました
では調教中という流れで…
悪魔さんのお名前は後で書き入れて下さいませ。 ありがとうございます。では、調教中ということで何度か犯した後ということで
いきますね。
次から書き出しますので少々お待ちください (乗っ取った国の宮殿に居座る一人の悪魔。王族の姫を一室に監禁し
国民の安全と引き換えに己の慰み者として連日のように凌辱する
日々を送っていて)
どうした?涙など流して・・・
(部屋の周囲には魔法の力で人間には通れない結界が張られ、悪魔は
転送魔法によって室内に突如現れる。)
(初恋の人を想う涙を見下すように笑うと、悪魔の腕力でセレナを
ベッドに乱暴に押し倒して) あっ…!
(突如現れた悪魔に驚く暇も無く仰向けでベッドに沈むと、悪魔の両腕に縋り付いた)
ジャバ様…戦が終わってからは、本当にもう誰の命も奪ってはおりませんよね…?
誰も傷付く事も無く、誰も飢えてはいませんよね…?
(微かに震える唇で必死に悪魔に問う) ああ、勿論だとも。お前が約束を守る間はこちらも約束を守ってやろう・・・
(国民の安全を守るため、悪魔の要求をすべて受け入れるという約束。
監禁されているセレナの問いに答えてやるが、悪魔の言うことが真実である
保証はない状態で)
さて、もう充分休んだであろう・・・
(ベッドに押し倒したセレナの前に、悪魔の肉棒を見せつけて。つい数時間前まで
幾度となセレナを犯したそれに、口での奉仕をするよう命令して) ジャバ様…そんな…ま、また…
つい先程にも…い、いたしましたの…に
(かなりの質量を感じさせるそれを見せつけられて涙目の瞳を細める)
んっ…っは…ァ…ん、ン…
(瞳を閉じながら悪魔のペニスに何度もキスを落としては時折軽く陰茎に唇を這わせた) (ベッドの上に立ち上がると、セレナの腕を引き己の前に跪かせる体勢にして)
これぐらいで終わると思ってもらっては困るな・・・
(人間のモノよりも遥かに大きな肉棒をセレナの目の前に突き出し、舌と唇で
奉仕を行わせ、やがて口に突き立てると喉奥に捻じ込んでいき)
(悪魔の長い手はセレナの豊満な胸を鷲掴みに乱暴に揉みしだいていく) ん、ンンッ…!…っ、ふ!ンッ、ん…っ、っは、ァ、う…ンンッ…!
(喉奥まで何度も突き立てられて息もままならない中、両手で必死に悪魔の太腿に縋りつ付いた)
(唇や舌の上で何度も悪魔のペニスが動く度に自然と下肢に力を込める)
(すると先程の交わりで放たれた悪魔の精液が、秘所からトロリと溢れて自らの太腿の内側を伝うのを感じて赤面した) 【家族が起きてきてしまいました・・・すいませんがここまでとさせてください】
【落ちます。ありがとうございました】 冒険ってよりは科学者・研究者な感じの魔法使いたちのお話でシチュをやりたいです。
世界観としては性行為が伴うような魔法もあったりするような。
シチュは例えばですが、
割りと性に寛容な魔法使いの中で頑なに貞操を守る魔法使いとか、
魔法のことをまるで知らないお姫様が魔法を習いたいと言い出してとか、
あとは魔法学校みたいのを舞台にしてもいいかなと思いました。
詳しい内容は相談しながら楽しく決められたらと思うので興味がある女性の方がいましたらぜひお願いします。 >>678
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
一番上のシチュについてもう少しお聞かせください >>682
こんばんは、お声掛けありがとうございます。
1番上というのは
割りと性に寛容な魔法使いの中で頑なに貞操を守る魔法使いとか、
でいいでしょうか?
イメージとしては、周りはみんな魔法のために性行為にそんなに抵抗がない。
けれどもそういうのに嫌悪感がある、少しそういうの避けていたら気づいたら今更って感じになってしまったとかですかね。
あとは昔ながらの魔法使いでそういうのは違うって言い張ってたりですね。 >>683
そうです、ありがとうございます
それはそちらが嫌悪感があって避けててこちらが誘う、という解釈であってますか? >>684
ごめんなさい、説明が足りなかったかもしれなません。
こちらが受けな展開は苦手なので逆なんです。
紛らわしくてごめんなさい。 >>685
遅れてごめんなさい
いえいえ、実は私もそっちの方がいいなっておもってまして
よろしければお願いしてもいいですか? ごめんなさい。
落ちてしまわれたかと思いました。
はい、そちらの方でいいならばよろしくお願いします。 いえ、電話にでていて遅れてしまった私が悪いですから
よかった、よろしくお願いします
NGはグロと大スカです
容姿のご希望ありましたらおしえてください
設定からすると喋り方や性格は生真面目なかんじがお好みですか? ありがとうございます。
早とちりをしてしまってごめんなさい。
NGはこちらも同じになります。
性行為に抵抗がある感じをやるならば生真面目な性格。
嫌悪感っていうよりも乗り遅れてしまった的な展開にするならば真面目でおとなしい性格とかでしょうか。
容姿はどうしましょうか、もう少し設定を決めてから希望してもいいでしょうか?
逆にこちらの容姿とか性格にも希望があればおっしゃってください。 じゃあ性行為に抵抗のある生真面目なほうでお願いします
私の容姿はこだわりありませんからお好きなようにしてくださって大丈夫ですよ
ただ胸は大きめのほうがいいなって思ってます
そちらはひょろひょろでなくて、魔法使いといえども普通の人間程度には鍛えているかんじでお願いしたいです OKです。
生真面目ならば、委員長タイプな容姿がいいかなと思いました。
背はやや高めですらーっとしてていて、髪は長くて黒色にロング。
着痩せするけど脱げば胸は割りと大きめとかどうでしょうか?
なんならこちらは魔法使いでありながらちゃんと鍛えていて、騎士と同じようながっしり体格にしますか?
あとは流れをいま考え中です。 了解です
それっぽい容姿ですね、好きです
そんな感じでいきましょう
じゃあ♂さんの容姿はそれでお願いします
こちらが未経験なことは知れ渡っているのでしょうか?
成績はいいためにまさか性行為抜きでその成績を出しているとは思われてないのもいいかなって考えてました なんかまさに優等生って感じなんで舞台を学園にしてしまいましょうか。
お嫌じゃなければの前提ですけれども。
知れ渡っていないのもいいですね。
いままではまったく使わないでも学園で1,2を争うような秀才だった。
由緒正しい家柄の魔法使いで、最近の新しい性行為を伴うような魔法に抵抗があって。
でもどうしても必要になった、もしくはそれをしていなかったためになにかで負けた。
そこでむしろ新しい魔法でどんどん上に上ってきたこちらに相談したところって流れとかはどうでしょうか?
実はある程度の好意はもっていたとか設定あってもいいですし。
あとは相談した相手が悪く、いきなりなのにいろんな魔法を教え込まれるっていう建前でガンガンいろいろと犯されちゃうって流れでも。 そうしましょう、私なんて勝手にもう学園モノって思い込んじゃってました
なるほど、面白そうですね
じゃあいっそそちらに負けたために渋々自分も新しい魔法を認めて順応せざるを得なくて、とかいかがですか
後者のいきなり教え込まれるほうでおねがいします
自分からしてみればズルのような新しい魔法を使うとはいえ結果は出しているからと悪くは思ってないものの認めることもできなくてーみたいな曖昧な感情を抱いていたいんですが、お嫌でなければどうでしょうか それならばいままでは何をやっても魔法ならば負けたことがなかった。
でも初めてこちらに負けてしまっただけでなくて、一度だけじゃなくていろんなことで負けた。
それが悔しくて尋ねてみたところっていう感じはどうでしょうか。
流れとしては地方の魔法学校から都市部の魔法学校に進級してとかですかね。
歳はどうしましょうか?
一緒ってよりもこちらが上っていうほうがやりやすそうなのですが。
わかりました、たぶん話が違うって抵抗しても犯しちゃう方向性で。
魔法と絡めていろいろとやっちゃおうと思うのですけどやりたいことと、やりたくないことはありますか?
こちらのキャラ設定に少し追加で。
魔法もできて魔法使いなのに肉体も騎士並でプレイボーイ。
才能もあったけれども魔法以外でもいろんな女の子に手を出していたことで新しい魔法の順応。
普段は真面目だけれども性交に関しては女の子を泣かせることも多い。 地方では飛び抜けていたのに都市部に来た途端そちらに完敗して悔しくてたまらず尋ねていくと行 いった流れですね
では先輩後輩の仲にしましょう
そっちのほうが教えを請いやすいですしね
やりたくないことはとくにおもいつかないです
こちらも魔法で反撃しますが受け流しちゃってください
女泣かせの性格は気に入らなくて大嫌いだけど魔法の実力はズバ抜けていて憧れられずにはいられないっていう相反する思いを抱えていることにしますね 高校生くらいの想定で。
歳はこちらが18くらい。
そちら15とかはどうでしょうか?
現代の魔法使いとしては15でまだ処女ってのは遅い。
生真面目だけど容姿も整ってるし、何より魔法がすごいのでまさか処女とは思っていない感じで。
もしくはこちらが魔法に精通してるからこそ他の人が気付いてないけどすぐに気づいちゃってもいいですね。
例にもれず今回も後輩を泣かせてしまうことになるでしょう。
最初はいくら抵抗しても無理矢理に犯しちゃおうって思います。
あとはいろいろとやりたいようにやっても…大丈夫なんでしょうか?
だいたい設定はここらへんでいいでしょうか? ではすぐに気づいたはいいけど他の女の人と違ってお堅いので手をだしかねていたらこちらから転がり込んできたのでラッキーって流れにしましょうか
泣きわめいたり罵ったりしますがお好きにしてください
私のほうはもうばっちりです 泣きわめいたりってことなんで好きにやってしまおうと思います。
では始めましょうか。
(ここは魔法の学園、学生たちが学び、訓練し、研究をするところ)
(学園でもトップの秀才カーミユはここ最近ひとりの女の子を狙っていたところだった)
(容姿だけでみても学園でトップクラス、しかし高等部でありながら実はいまだ処女という)
(何よりも最近の魔法を使わずに伝統的な魔法だけで素晴らしい成績をおさめているところを評価していた)
そろそろリリアンにアプローチしてみようか。
あれだけの才能があるんだ、俺にとっても得は大きい。
それにあれほどの上玉だからな、男としても興味があるし。
更に実は処女だってんだから、俺の魔力への影響も大きいだろ。
(自分の研究室で独り言をいっているこの男こそが学園の主席にして1番のプレイボーイ)
(リリアンのことを女として、魔法使いの相方として、処女としての魔力の餌として狙っている)
(処女をくらうことは男の魔法使いにとっては魔力強化になることが多く狙われる対象)
(実際カミーユにそそのかされて初めての魔法を教わった中等部の学生は多い) 書き出しを考えていたら遅くなってしまいました。
よろしくお願いします。 (蝋燭の火が揺らめいて薄暗い地下を照らす)
(地下の書庫は端が見えないくらい広く、背丈の3倍ほどありそうな本棚には取り出せないくらいきつく本が詰められている)
(暗くて見えづらくて目を細めながら本棚の間を縫って歩き目当ての本を探しているのだが、あまりのほこりっぽさにときおりくしゃみの音が静まり返ったあたりに響く)
あった、これだ
(ひときわ古びていてもう使われていない古代文字で書かれたその本は、自分の魔力を引き出す禁忌魔法が書かれているはずで)
(こんどこそあのいけすかないカミーユに一泡吹かせてやるのだと意気込んで表紙を開いた)
け、結局この方法なの…
(せっかく夜な夜な研究してたどり着いたはずの魔法は現在では当たり前に使われている方法、すなわち性行為をするという内容で)
(昔は禁忌だったようだが今ではもう自分しか守っていないことを再度突きつけられた気がして落胆する)
ああもう、しかたない
カミーユさん、リリアンです
お忙しいところすみませんがお時間よろしいですか?
(ぽいっと放り投げた本はひとりでに本棚に戻った)
(ため息を一つつくと短く呪文を唱え、例のカミーユの研究室前まで移動した)
(ノックの前に再度ためらうが傷つけられたプライドが勝ってドアを叩いた)
(どうせ忙しくなんかなくて女と遊んでいるんでしょ、と嫌味を暗に込めてドアの向こうの彼に呼びかけた) よろしくおねがいします
こちらこそ遅くなってしまうかもしれません、ご了承ください (夜中にノックが来ることはそう珍しくない)
(それもカミーユに魔法について相談に来る女性がほとんであるのだが)
(しかし、今日の来客はいつもと違いカミーユの方から尋ねようと思っていた相手であった)
おお、リリアンか。
魔法のことで何か相談ごとか?
(研究室にいつも女を連れ込んでいるだけのことはあり綺麗に整った部屋)
(魔法に必要なものが揃っているだけでなく、女性受けしそうなオシャレ感もあり)
(何よりも魔法のためのベッドというと簡素なものが多いが、大きくおしゃれなデザインのものだった)
いつリリアンに抜かれるかって思ってね。
ちょうど最新の魔法について研究していたところだよ。
(椅子に座りながら読んでいたのは魔導書)
(とはいっても魔導の話と一緒に性行為についても書かれている)
【とっても素晴らしいお返しありがとうございます。
このくらいの長さでやるの好きなんで、まったりやっていきましょう。】 (もしも女の人がいたら、服を着ていなかったらどうしようとドアが開く瞬間目をつむった)
(ドアが開いて軋む音がするとおそるおそる目を開けば思ったような状況ではなくてこっそりほっと息を吐く)
お、おじゃまします…
(教師以外の男性の部屋に入るのさえ初めてでこわごわ一歩を踏み出せばすぐ真後ろで扉が閉じてビクッととびあがる)
(まず大きなベッドが目に飛び込んできてカミーユが背を向けているすきにうんざりした表情をして)
最新の?……ああ
(魔法の研究と聞けば途端に目を輝かせてどんな魔法なんですか、と聞こうとしたがすぐに性行為かと合点がいって落胆して声が低くなる)
(魔法はもっと神聖なものな気がするんだけど、ともやもやしものを押し殺して)
私、このままじゃいけないと思って
もっと魔法がうまくなりたいんですっ
やっぱり、その、するしかないんですか…?
(性行為が主流となってからまだ数年、その前にカミーユが行なっていた修行について聞いたつもり)
(しなくても他の方法はまだあるという答えを期待して控えめに上目遣いで見やる)
【ありがとうございます、そう言っていただけると助かります】 やっぱりねー、いまはこういうのが主流になってきてるから。
こっちの本にも書いてあるけど前の晩にどういう感じでやったかが次の日の魔力量と質に多大な影響をおよぼすってね。
(そもそもの魔法に性行為が絡むようになった本を取り出して説明する)
(性行為後が魔力の調子がよくなることは昔から知られていたがそのプレイ内容にも意味があるのが知られてきた)
あとは二人で大魔法をする場合にはその前に繋がっておくことが重要。
お互いの魔力を同調させるって意味でもね。
(大魔法の本をみせて説明)
特に最近ではそれなしじゃできない魔法も開発されだしてるし。
まあそれなしでの研究ってのは衰退していくだろうね。
(論理的にもうそれではやっていけないといろいろな本をもって説明する)
あとは、これは俺の研究でわかったんだけど。
初体験がどんな内容で、どんな相手とだったかってのが重要みたい。
中等部のあの子、最近急に魔法ができるようになったでしょ。
あれ実は俺が研究の成果をいろいろと試す形で初めてをやったんだ。
(カミーユの研究レポートをみせて説明する)
(どういう内容をやったかによって変化し、できるだけ魔力量と質が高い相手がいいことが記されていて)
(件の中等部の学生は高等部でも話題になるほど上達した子)
(実はカミーユに散々泣かされるという晩を送ったのだが、その部分は最新研究ということで見せなかった)
リリアンさ、最近は誰とも交わってないだろ?
そういうの嫌いそうだし、でもそれだと魔力の停滞は起きちゃうよね
(リリアンが処女であるというのが気づいているがあくまでも最近はしてないんじゃないと)
(そのことを知らないふりをして話を続ける) そういえば書き忘れていたのですが。
お互いの服装についてですが学園ってことで制服。
こちらはワイシャツにスラックス、そちらはスカートにブラウスでお互いにブレザーの上着の代わりにローブを羽織っているとかでどうでしょうか?
最近は当たり前のように性行為があるためにスカートは膝上から結構あるようなミニになっていたり。
あとは勝手な希望ですが、黒のニーハイか黒のストッキングという姿であると。 うぐぐ………
(当然のように性行為の話をしだすカミーユに辟易して他の方法はないのかと言いたいのをこらえながら話を聞く)
(延々のその話ばかりでつい口を挟みたくなるのを我慢しようとして下唇を噛みっぱなしで抑えた声が変にくぐもった唸り声になる)
できない魔法、ですか
それはこまります
(今まで自分が一番で当然だったのに突然一人じゃできない魔法があること、これからも生まれてくることを示されればプライドが許さなくて)
(性行為なんてしたくないからカミーユの話は適当に聞いておこうと思っていたのについ興味を惹かれて前のめりになる)
ああ、彼女……
(自分には及ばないが目を見張る成績を上げだした彼女のことを思い出して苦虫を噛み潰したような顔を見せた)
(リリアンにとっては性行為は依然としてズルでありそんな付け焼き刃で魔法を極めた気でいるバカにはうんざりしていたのだが主席のカミーユが関わっているとなれば話は別)
(自分の方が間違いなく努力もしてきたし才能もある。もし私がカミーユの研究に携わればもっとという気持ちが湧くのはもうしかたのないこと)
えっ、わ、わかります…?
じつは、その……
(急に核心を突かれてとびはねる)
(処女だなんて魔法のことだけじゃなくて女としても恥ずかしくて、カミーユの勘違いに調子を合わせてこのまま性行為とまではいかなくてもそれに準ずることをしてもらってどうにかならないかなと期待を込めて) >>707
わかりました
ミニスカニーハイが本来の校則ではあるけれど、脚を出したくないので長めのニーハイを着用して、それだと少し緩いのでガーターで止めているためはたから見たらストッキングに見えるっていうのはいかがでしょう
ニーハイだと生真面目感減りますしストッキングだとしづらいなと思いまして わかるって、あんまりしてないんだなって。
魔力の流れが停滞してる感じの読み取りは得意なんだ。
まあ初めてをするときみたいに魔力が一気に開放されたりはしなくても
久しぶりにするだけでもかなり改善されるよ。
本当は定期的にするべきだけれどものえね。
(リリアンにそれとなく初めてをすることで魔力がかなり改善することを織り交ぜて話す)
(しかもどうやらカミーユは中等部の子を飛躍的に伸ばすだけのやり方をしっている)
(リリアンの釣るための話ではあるが、本当のことであって)
そうだちょうどいまパートナーいなくてさ、探してたんだけどさ。
日々の魔力調整と新しい魔法の発見と研究。
ちょくちょく手伝って貰う子は何人かいるけど継続的にこれだって子がいなくてね。
リリアンだったら素質は問題ないし、そういう相手もいないんでしょ?
(羊皮紙を一枚とるとそこに魔法の文字を浮かび上がらせる)
(魔法使い同士が行う契約でありそこにカミーユがサインして)
パートナーになるのがよければサインして。
魔力の改善は約束するし、むしろいまの状態だったら飛躍的な向上が望めるね。
あとは制約事項は書いてある通りだけど、研究のためだからいろいろとするかもしれない。
それに関しては魔法のための性行為である限りはお互いにすべてを受け入れる。
まあよくあるようなパートナーの契約書だね。
(魔法の効力は絶対であり契約書に書かれた内容はサインすれば拒否できない)
(しかしカミーユはそれをよくある契約書であるといっており、変に断るのはおかしな雰囲気を作り出した) >>709
全く問題ありません。
ありがとうございます。
リリアンさんも適宜、何か要望などありましたら。 は、はあ、なるほど……
(正直なところ性行為に関することは全てシャットアウトしてきたために一気に新しい知識が頭に流れこんできて理解するのに精いっぱい)
(あからさまな生返事になっていることにも気づかずカミーユの言ったことを頭の中で繰り返しながらやっとの事で話についていっている)
いないには、いませんが、でも……
(主席のパートナーなんて名誉なことこの上なくいまにも二つ返事でオッケーする勢いの心中を隠して渋る様子を見せる)
(どうしても性行為がともなうのだろうしそこだけは踏み出しかねるのだ)
(でもここへきたのは結局そういう目的なんだから今更逃げるのも、と悩みに悩んでとりあえず一度帰って考えようと腰を浮かせたが)
い、いまですか?
とりあえず読んでからにしますっ
(やっぱりこの新しい魔法というのは性行為を簡単にしすぎた、普通こんな契約すぐにするのはおかしいのにと内心ぶつくさ言うものの美味しい話をぱあにされても困るし諦めてざっと目を通す)
(まあこの程度なら学校入学のときにも交わしたしいいかと羽ペンをとる)
(なにをしてもいいというのは文字通りでなく本来倫理観に則って「なにをしてもいい」というわけではないから学校においては問題なかったことをすっかり忘れて) はい、ありがとう。
これでどちらかが望めば性行為をするための結界がはられる。
あとは音とかが漏れることはないし、邪魔も入らないから安心して。
(リリアンがサインをして羽ペンが置かれると文字がひかり契約が魔法によってなされる)
(これでお互いに新たな契約書を作成するまでパートナーであり契約書の内容は絶対)
(パートナー契約では邪魔が入らないための結界が作れるが、それは実は中からも出れない)
それじゃあ早速なんだけどさ。
この通り、ここ数日は読み物をしていてね。
実は滞っていたから相手をして欲しいんだ。
(すーっと手をあげると部屋の一部を覆う結界がはられる)
(先の説明だとリリアンは拒否できず、カミーユの要件が果たされるまで結界は壊れない)
実は最近いろいろと調べて試していてね。
つい先日は中等部のあの子で試したんだけど。
さすがに初めてってことで中途半端だったんだ。
(実はさっきまで読んでいた本には陵辱的な行為についての考察がされていて)
(中等部の子も合意の上であったがさ散々に陵辱されて泣きわめいたのだが)
(その書物と自分のレポートをリリアンに渡して) いえ、私こそ
それはなによりです
(音が漏れないというのは本当にありがたい。学友などに自分の痴態がバレたらと思うとぞっとしない)
(カミーユの思惑など知らずにさっきまでドキドキしていた心臓が少し落ち着いてきて胸をなでおろす)
なんでしょう?
(ああ、これが結界かとカミーユの張った壁を見渡す。透明で見えないのだが確かに何かあるのを感じる)
(契約書にサインはしてしまったがもとよりもう性行為による魔法はいつかは通る道、このヤリチンなら手馴れていて優しく扱ってくれるだろうと自分をなんとかなっとくさせる)
(とはいってもまだ未知の領域、尋ねる声に震えが帯びる)
おもっ……
えっと、これがなんですか?
(ひょいと軽く渡すものだから気構えずにいたのにあまりの重さに両手で持ってもよろめく)
(よいしょ、と傍のサイドテーブルに本を置くととりあえずレポートに目を通す)
(おぞましい内容に眉をひそめて軽く書類から目を挙げる)
(まさかこれから自分がこの続きをするなど夢にもおもわず不愉快そうにレポートを突き返した[ いろいろとわかってきたことは。
女の子の方は自分の魔力を相手の魔力で激しくかき回されることで魔力の巡りがよくなる。
それも暴走させるくらいにやるほうがいいみたいなんだ。
(たんたんとレポートについて解説をするが)
(つまり女の子がきついほどに犯すということである)
あとは今までは避妊のためにと魔法の皮膜をつけることが通常だったけど。
微量なものだけど魔力への干渉があってよくない。
何よりも男の方はかき混ぜた魔力の中に自分の魔力を出すことで恩恵を得る。
(こちらの世界でコンドームの働きをするものは使わない)
(そのことについても説明をする)
そして、どうやら魔力接触は膣だけではないらしく。
口やアナルといったところでも効果を発揮する。
むしろそれらをすべてやるほうがいいってことだね。
(どうやらこの男はリリアンの口とお尻の穴まで犯すつもりらしい)
そういうことで始めようか。
(リリアンの腕をつかむ力はとても魔法使いの力ではない)
(騎士ほどの力に魔法使いの女の子が魔法なしではなかなうはずがない)
(そして結界の中では関係ない魔法の発動は制限されているのであって) すみません、眠くなってきてしまいました
今夜はここでお開きにさせてください はい、次回はいつにしましょうか?
明日でよければアンシャンテなどで待ち合わせ。
時間を開けるならば伝言板の利用でどうでしょうか? じゃあ明日でお願いします
9時ごろからこれますがカミーユさんはどうですか はい9時で問題ありません。
仮に無理なった場合には大人の伝言板などに連絡ということで。
遅くまでありがとうございました。 女性を募集します
女魔法使いとサキュバスで
・生意気な使い魔の淫魔をお仕置き
・召喚した淫魔を隷属化調教
こちらは責め受けどちらでも可能
詳細は打ち合わせで決めたいと思います
NGは暴力、罵倒、大スカ、グロ、ロリ、名無し酉なし >>722
いますよ、こんばんわ
いじめる以外に何かご希望はありますか? >>723
いてくれてよかったです
どちらかというと隷属化調教の方に心ひかれました
サキュバスとして誘惑しますが逆に♀さんに翻弄されたいです
世界観は西洋的なものにしますか? >>724
こちらこそ、ご応募があってよかったです、そろそろ落ちようかと思っていたところでした
呪術返し的な感じで催淫魔法を跳ね返すとか、結界で力を奪うとか、そんなのでよろしいでしょうか?
世界観は、やんわり西洋ファンタジー風味にしようかと、あんまりカッチリしすぎても楽しめないので
寸止めでいじめるか、イかせ続けていじめるか、どちらがよろしいですか
あと、一応フタナリも可ですが、どうしましょう
そちらのNGと一緒にお聞かせください 間に合ってよかったです
そういった感じでももちろんいいですし、単純に魔力の格が違いすぎて屈服しちゃうのでも興奮できそうかなって思います
やんわり西洋ってことで名前入れてみました
今晩はいっぱい気持ちよくさせられたい気分です…///
フタナリも可なんですね。おっきいので突かれたくなったらおねだりしちゃうと思います。逆に♀さんが犯したくなったら、それも嬉しいかも
NGはスカグロ、過度の痛みを伴う行為くらいです
容姿は色っぽいお姉さんと一見普通な感じの女性でしたら、どちらがお好みですか? 名前で悩んでしまいました…
その辺りはノリと勢いで進めてしまって>魔力
催淫から感度増強で、ゴメンなさいって言っても許さずに攻め続けてあげる
私が生やして犯してもいいけど、貴女に生やして逆レイプはありかしら?なんてね
NG了解…色っぽいお姉さんがいいかな
こちらは同い年くらいの、きつめな印象の女性ってことで
貴女を呼び出すところから書き出してみようかと思うけどいいかしら?
何かあれば途中でも言ってくれれば、修正なり調整なりするから、遠慮なくね
では、よろしくお願いします ノリで大丈夫ですよ
攻め続ける、にキュンとしちゃいました
逆レイプもいいですね。素敵な方に出会えて嬉しいです
書き出しありがとうございます。楽しみにしてます (とある屋敷の地下室)
(全体を石壁で覆われた頑丈な造りの部屋の床に)
(精密な魔方陣を書き込み終え、いよいよ異界の妖魔を呼び出そうしているレイチェル)
(簡素な黒いドレスの上に魔術師のローブを羽織り、部屋の中を行ったり来たりして)
さて、準備は整った…結界の準備よし、魔術除けのお守りよし、魔力は十分…
(一つ一つ声を出して確認していく…魔物相手では一瞬の隙が大惨事を招く)
(そのことを承知しているから、より慎重に、この日の為に数週間かけて準備してきたのだ)
よし、じゃあ…
(深呼吸を一つ、気合を入れて召喚魔術を発動させる)
(呼び出しの対象は妖魔シレーヌ…有名な淫魔だ)
(魔方陣が光を放ち召喚が完了して、そこに現れたのは…)
【では、こんな感じでどうかしら?】
【やりにくいところがあれば遠慮なく言ってね】
【>>729 待っているから、慌てず、ゆっくりとね】 【戻りました。お気遣いありがとうございます。抱擁力のあるお姉様にドキドキしてしまいます
素敵な導入も嬉しいです。今、レスしますね】 >>731
【お姉さま…照れるわね、遅レスはご容赦して貰えると嬉しいかな】 ふわぁぁ、誰じゃ、せっかく惰眠を貪っていたというのに、人を呼び起こすような無粋をするのは…人間くらいのものか
妾を呼んだのはおヌシか?
(猫のように身を丸めた姿で血のように昏い紅色をしたベビードールのような衣装に身をまとった淫魔が姿を現わす)
はて、妾を呼び出すのは腕の立つ者でもそこそこ難儀なはずじゃったが、苦労して準備したと見える
(体を起こすと地下室を見渡して)
見たところ同性のようじゃが、妾は男性の精気しか食さんぞ…なんの目的がある?ニンゲン
(真紅の瞳が魔術師の眼を見据える)
【威厳を出すためにこういう喋り方にしています。レイチェル様次第で徐々に崩れていくと思います】 >>732
【照れたところもかわいいです(こんなこと言ったらいじめられちゃうかな//)
私もそんなに早い方ではないので。明日はゆっくりなのでじっくり楽しめたら嬉しいです】 我が名はレイチェル・シュフィード、古より魔を操る者の末裔にして魔術師
太古の妖魔、大淫魔シレーヌよ、我と盟約を結び、我が命に従え
(妖魔の迫力に気押されそうになりながら声を張り上げ)
(自分の力を誇示するために溜め込んだ魔力を解放すると)
(石室に仕込んだ魔方陣で増幅してハッタリを仕掛ける)
さあ、盟約への同意を
(まだ切り札は残っているが、それでも背中に冷や汗をかきつつ)
(目の前のシレーヌを睨みつけ、契約を迫る) えー、どうしようかしら、そんなに妾のこと想ってくれてただなんて光栄だわ
(レイチェルの増幅した魔力もどこ吹く風で無防備に近づくと、頬を一撫でする)
同性を堕とす趣味はないのだけれど、貴女みたいな張り切り屋さんだったら飼ってみてもいいかもね
(見詰めながら想像で嬲っているかのように舌舐めずりをして)
妾と貴女が盟約?(小馬鹿にした態度で)
男性の落とし方とかなら身をもって教えてあげるけど
(まともに取り合わない) え?なっ!
(ハッタリが毛ほども効かず、簡単に接近を許してしまう)
(驚きを隠せずにいると、頬を撫でられ)
私を簡単に飼いならせると思わないことね
(シレーヌの言葉に言い返すが)
(声が震えそうになるのを抑えるのがやっとで)
そうよ、男を手玉に取る方法…それが知りたいの
教えてくれるなら、この身を捧げてもいいわ
(誘いの言葉に、乗って見せる)
(この言葉に食いついて、こちらに魔術を発動すれば)
(先祖代々伝わる「呪返しの瞳」が術を跳ね返してくれる)
(そうすれば、とわずかな期待を込めて、秘かに魔眼を発動させる)
【迫力負けしそう…このまま負けてもいいけど】
【それじゃそちらの希望と違っちゃうわね】 強情じゃのう、じゃが、気圧されてるのを必死に隠して振り絞った声、嫌いじゃないぞ
(声が震えそうになったのを抑えたのを見透かして)
なんじゃ、妾の言うがままじゃの。もっと骨のあるニンゲンかと思ったが詰まらぬ
どうやら小細工も弄しておるようじゃし、男を手玉に取る方法は教えんでおこう。代わりに女性の快楽、その極値を見せてやろう
(髪を撫でていたかと思うとグイと引き寄せ唇を奪い)
その後、おヌシがおヌシのままでいる保証はせんぞ
(ニヤリと嗤う)
【お姉様かわいいので食べちゃいたいです】 んっ?!ん…んんっ!
(シレーヌの迫力に気圧されたまま、碌に抵抗もできずに唇が重なる)
(生まれてきて20数年、誰も触れたことのないそこを、淫魔の唇に奪われて)
(突き放そうとシレーヌの肩に両手をかけるが、引き寄せる力を振りほどくには足りず)
(足が震え力が抜けそうになるのを必死に堪え)
(ありったけの理性を振り絞って、最後の切り札を発動させる)
(中に捕らえた妖魔の力を奪う結界…これが通用しなければ)
(シレーヌの言う通り、ヒトではいられないことになるだろう…心の片隅で覚悟を決める)
【食べるか食べられるか、そちらに委ねちゃうね】
【私はどちらでもいいから…】 んっ、初物であったか。これは思わぬ収穫。おヌシ美味じゃぞ
(およそ淫魔と思えぬほど優しく唇を触れ合わす。レイチェルの初めてを奪ったと知ってニヤリと笑むと人より長い舌がレイチェルの舌を搦めとるのはもちろんのこと、口内の粘膜を喉付近まで掻き乱す)
なんじゃ、それは突き放そうとしてるのか?それとももっとしてほしい?
(唇を離すとチロチロと顔を舐めながら)
それに何かしようとしたみたいじゃが、足も抜けそうなその体たらくで妾を捕らえられると思うとは…その侮り身をもって償うがいい
(レイチェルの体をギュッと抱き締める。肌の感触と淫靡な匂いを通して淫魔の因子がレイチェルを襲う) IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 ぅぐ、んふ、んんっ!ん?!んぐぅっ!
(唇も舌も抗議する声も奪われ、口内を蹂躙される)
(喉への刺激など苦しいだけのはずなのに、そこから快感を引き出され、意識が蕩けていくようで)
ん、はぁ、はぁ…こんな、ことって…
(己のすべてをかけて発動した術も何の効果ももたらさず)
(敗北感に苛まれながら、涙をこぼして)
はぅぅ…なに、これ…か、らだが、あつい…あぁ、あ、やだぁっ!
(触れ合った肌を通して、熱い何かが体にしみ込んでくる)
(熱はじわじわと全身に広がり、更にそこから胸と股間に集中し始めて)
(豊かに膨らんだ乳房の頂点が充血して硬く尖り、下着に擦れるだけで甘く疼き)
(下腹部の奥からトロトロと粘液が溢れ、ショーツに大きな染みを作るだけでは足りず)
(布地が吸い切れなかった分が内ももを濡らしていく) 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 ふふ、もう喉で気持ちよくなってしまったの?妾との相性がいいのか、それともおヌシ本来の性質か…もはやどちらでもよいか
(舌一つで表情をやけさせているレイチェルを子供を見るような瞳で見つめる)
涙をこぼしてしまって…おお、かわいそうに。これまで負けたことなどなかったんだろうな。じゃが、安心するがよい。これからは妾の下で快楽に身を悶えさせておればよいのだから
(囁きながら服の上からグッグッとレイチェルの魅力的な胸の膨らみを揉む)
なかなか、いい触り心地じゃぞ。妾のと比べても遜色ない
(レイチェルよりやや大きい、しかしハリのある乳房をむにゅむにゅと押し付ける)
(ショーツの方は気づかぬフリ) 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) (男女の営みについてはある程度の知識はある)
(それに伴うあれこれも知っている…自分で試したことはないが)
(レイチェルはかなりの耳年増であった)
あ、あふ…んん…あ、やぁ…
(誰にも触らせたことのない膨らみをモニュッと潰され、ほぐされていく)
(ジンジンとしびれるような快感が背中を走り、股間と脳で熱となる)
(生れて初めての感覚に怯えるように、幼子のようにイヤイヤと首を振り)
(成熟した女の肢体がシレーヌの腕の中で悶える)
(太ももを伝いふくらはぎを濡らし、足首から床に)
(少しずつ水たまりが広がりはじめ)
(ショーツが吸わない蜜液が雫となって直接落ちて、ピチョンと音を立てる)
【今でなくていいので、このままではなく】
【異空間とかでいいので、ベッドの上で、お願い】 【ごめんなさい、お姉様。急に眠気がきてしまいまにた
寝落ちしちゃったら申し訳ないのでこれで落ちます
また会えたら遊んでくれたら嬉しいです
落ち】 【あ、残念…でも楽しかったです】
【打ち合わせと全然違っちゃったけど、楽しんで貰えていたら、嬉しいです】
【また会えたら続きでもこちらが責めるでもいいので、遊んでください】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【私も落ちます】
【以下空き室】 遅いので早めの展開でもいいですか?
スカグロはちょっと…です 分かりました
女の子だらけのハーレムパーティーを組んでる設定と、色んな女の子モンスターに搾られる設定どちらがいいですか? 女の子モンスターに搾られたいです
Mなグールを犯すけど、次々に昇天していって、ラスボス♀モンスターと対決したいですw 搾り取って満足して道を通してくれるみたいな感じでもいいですか?
基本全員爆乳の女の子で、おっぱいで骨抜きにしてあげたいです いいですけど…骨抜きなら次に移動できないかも?w
おっぱいでいいですよー♪ じゃあ魔王の城に入ってきた所から書き出しお願いできますか?
モンスターの希望があればお聞きします 書き出します
ついにここまで辿り着いた!
ここからは強敵揃いだから気を引き閉めて…
(中が薄暗い魔王城に一歩一歩踏み入れてく)
(今までのモンスター退治でダメージがあるが、剣をしっかりと持ち、緊張のなか進んでく)
【イヤらしいモンスターであれば…お任せしますよ//】 ふふっ、いらっしゃーい♪
(暢気な声を上げて奥からモンスターがやってくる)
よくここまで来れたねぇ
でも、ここから先は通さないよ?
(爆乳で体が液状になっているスライムの女の子)
(いきなり勇者に抱きついて)
ここで私と楽しんでいこ?おっぱいで気持ちよくしてあげるよ…
(おっぱいを勇者の腕に押し付ける) な、な、女!?
(いきなり現れたかと思うと飛び付かれ、しかも♀モンスターに驚きよろめく)
(ぬるぬるでしかもおっぱいがぷよぷよして気持ちよく、剣を振ろうにも力が入らない)
は、はなせっ!
んくっ、お、オレは女は…
(余計おっぱいが体にまとわりつき下半身が反応してくる) うひひっ♪ちんぽガチガチにしてるくせにぃ…
(ズボンを下ろして、勇者のちんぽを露出する)
私がいっぱい搾り取ってあげるね?
(豊満な胸で、勇者のちんぽを挟み込んでいく)
ほらぁ、人間の女の子と違って、ぬるぬるで気持ちいいでしょ?
おっぱいにたっぷり射精していいんだよ♪ や、止めろ!!
(体にくっつく♀モンスターを離そうとするが気持ちよさに体の力が全く入らず)
ひ、卑怯だぞ!
正々堂々としょ、しょうぶ…
あぁっ!!
(もうカウパーが出てきて…) アイリスはあなたに作られたお人形さんです。
あなたのことが大好きで、神様にお祈りして人間の身体にしてもらいました(ちょっとお嬢様口調)。
大好き大好きと抱きつくこちらに我慢できなくなって押し倒す……といった流れで、人形師・操り師などの男性を募集します。
お名前、好みの服装など教えてくだされば書き出しやります。 まだいらっしゃいますか?
基本ラブイチャと考えてよろしいのでしょうか >>766
あ、いますよーこんばんは
ラブイチャだとやりやすいですが、ご希望のシチュございますか? 改めてお願いします
ラブイチャ、甘いお仕置き付きて感じで
羞恥責めとか淫語でおねだりさせるとかって大丈夫ですか?
服装はシンプルなドレスがいいかな…下はセクシーランジェリーとガーターでお願いします
そちらの外見は10代後半で胸が大きめ(巨乳じゃなくでいいです)、金髪碧眼のお嬢様風
ジェイクの好みの女性を作ったって感じでいいでしょうか? シチュ了解です、次から書き出すので、お時間いただきますね シチュ了解です、次から書き出すので、お時間いただきますね (あわわ間違えて2回おんなじこと書いちゃいました、ごめんなさい)
(満月の光が窓から差し込んでいる広い部屋の中、ドレス姿の少女がソファに座る男性のもとに足跡もなく歩み寄る)
(長い睫毛に縁取られた碧眼がまるで恋する乙女のようにうっとりととろけているが、どことなく作り物のような雰囲気がある)
ジェイクさま!
(ソファでくつろぐ男性の隣にちょこんと座り、両手を伸ばして首筋に抱き着く)
ジェイクさま、ジェイクさまぁ!
月の神さまが私の願いを聞いて、このようにしてくださったんですのよ
ああ、ずっとこうしたかった……私とても嬉しいですわ、ジェイクさまもアイリスを抱き締めて……!
(愛玩動物が主人に懐くように赤く染まった頬を男性の胸元に擦りよせ、男性の名を呼ぶ)
(こんな感じでよろしいですか?) おわぁっ!あ、アイリス?
何?どうして?はぁ?女神さまって、ええっ?!
(つい先日、己の欲望の赴くままに一体の人形を作り上げた)
(自分の理想とする女性像をそのままに…作ってからこれでは売り物にならないと気が付いた)
(と言うか、売り物にしたくなかった…理想の女性なんだから当たり前だよね)
ええっと、アイリス?ちょっと落ち着いて
もう一度、何が起こったのか話してくれるかな?
(愛くるしい顔を赤く染め、こちらを慕う態度を示してくる人形…のはず)
(服を通して人のぬくもりを感じるし、髪からは嗅いだことのないような甘くていい匂いがする)
(自分が作る人形にはこんな機能はない…まるで本物の人間のようで)
(とりあえず落ち着こうと、アイリスの肩に優しく手をかけて)
(へばりついているのをべりッとはがすようにして、くっついていた体にどうにか隙間を作って)
(結果的にアイリスと見つめあうような形になってしまった)
【何も見ませんでした…何かありましたか?】
【素敵な書き出し、ありがとうございます】
【ちょっと軽め、というか明るめな雰囲気のエッチにしたいなぁ、と思っています】
【都合が悪ければ言ったただければ修正しますので】 (>769と>>>>770で同じ投稿をしちゃったのです……)
あん!
(引き剥がされ、自分にない力強さに性差を思い知る)
ジェイクさまは、丹誠込めて私を作ってくださったでしょう?
作ったときにジェイクさまの魔力が少しだけ私に移って……それから、髪を整えたり、頬を撫でたりしてくださるたびに、どんどん魔力が高まって、意識が芽生えたのです。
眺めているだけでは足りませんと女神さまにお願いしたら、ジェイクさまのお役に立つならという条件で、私を半分だけ人間にしてくださったのですわ。
(説明する間もジェイクの手に触れ、指を絡めるようにしていたが、ジェイクに見つめられると気恥ずかしくなり、視線をそらす)
私、ジェイクさまのお役に立ちたいの。
ジェイクさまは何でも器用にこなしてしまうけれど、何か私にできることはありまして?
(きょとんときたように首を傾げる。
見た目や口調はお嬢様風だが、中身は無知な子供のよう) 半分だけ…どこからどこまでなんだ?
(片手は指を絡めてアイリスと握り合ったまま、もう片手を顔をそむけたアイリスの頬へと伸ばして)
(ちょうどアイリスが言ったように、作成中に何度もその形を確かめた時のように、手の平で撫でて)
(人形の時には感じられなかった温もりと柔らかさを感じてしまい、一気に恥ずかしくなって)
そ、そうか、アイリスがそんなに俺のことを思ってくれていて嬉しいよ
女神様の言いつけなら、ちゃんと守らなきゃな
(何とか平静を保ちつつ、動揺を押し隠しながら会話を続ける)
(少し体が離れたとはいえ、さっきハッキリと感じてしまったアイリスの胸に備わった柔らかさ)
(それが忘れられずにいて、心臓がバクバクしっぱなしだ)
アイリスにできること、か…
(可愛く小首をかしげるアイリスに、一瞬不埒な考えがよぎるのは仕方なかったと思う)
(目の前に自分の理想の女性がいるのだ、しかもこちらに好意以上の感情を見せつけているのだから)
(かといって、そのままを口にするのは、さすがにどうかと言うもので)
(なけなしの理性を総動員して、欲求を抑え込む…抑え込んだつもりだった)
アイリス…
(アイリスの顎に指先をひっかけて、軽く上を向かせる)
(今度は反らされないように、しっかりとアイリスの宝玉のような青い瞳を見つめて)
(……俺は今何をしているんだ?) ジェイクさまのお役に立って、ジェイクさまを幸せにできたら、完全な人間になれるとお聞きしましたの。
私はジェイクさまのお役に立ちたいし、ジェイクさまに幸せになっていただきたいけれど、
私自身も幸せになりたいと思っていますの。
あまり我儘を言っては、あなたを困らせてしまうかしら……。
……お熱があるの?
たいへん!
いきなり抱き着いてしまったから、驚かせてしまいましたね……ごめんなさい。
……でも、なんだか私も頬や心臓がさっきより暖かいの……。
(向き直ったジェイクがどことなく焦っているのを察し、体調が悪いのかと勘違いする
頬や額の温度を確かめようとしてジェイクの顔に手を伸ばし……)
……、!
……
(ジェイクにされたことに一瞬だけ驚いて肩を震わせ……これが彼のしたかったことなのだと考え、瞼を閉じる) (あぁ、そこで抵抗しないんだ、いや分かってたけど)
(キレイな瞳の色が見えなくなっちゃうのはちょっと惜しいな、でもすごく可愛い)
(もう、ガマンしなくてもいいよね、最初からしてない気もするけど)
(頭の中で益体もないことがグルグルと巡っているが、全部追い出して)
(後は、アイリスとのことに集中する、それが彼女への礼儀だ)
アイリス…
(もう一度だけ呼びかけておいて、返事を待たずに唇を重ねる)
(最初はごく短く、くっつけたらすぐに離して、もう一度くっつけて)
(ちゅっ、と音を残して何回か繰り返し、唇が重なる時間が少しずつ長くなっていって)
ん…チュ、んん…
(口付けたまま舌を伸ばし、アイリスの上下の唇の隙間を舐める)
(優しくこじ開けるようにして舌を侵入させ、その先にいたアイリスの舌と絡めあっていく) (ずっと部屋の中にいたのでキスという概念を知らない。
窓の外で犬猫が飼い主にじゃれつくのを見たことはあるので、それが主従間の愛情表現なのだと思っていたけれど、
唇を重ねられるのは、抱き合うのと同じか、それ以上に心地良い……)
……ん、んぅ
(されるがまま舌を絡められ、自分からも絡めたほうがいいのか、このまま身を委ねるのがいいのか少しだけ考える。
もしこのままなら……と思うだけで身体から力が抜けてふらつき、繋いだ手はそのまま、立っていられなくなりバランスを崩す)
あ、あ、やんっ
(くぐもった悲鳴をあげる。まるでジェイクから逃げてしまったようで、悪いことをした気分になり、悲しそうに眉を下げる)
…… おっと、っと、
(突然アイリスの膝が崩れ、唇が離れる)
(繋いだままの手は離さずに、もう片方の手でアイリスの腰を支えて)
アイリス、大丈夫?
(そのまま心配そうにアイリスの顔を見れば)
(そこに浮かんでいるのは悲しそうに眉が下げた表情で)
…どうした、そんな顔をして…もしかしてイヤだった?
(一瞬、血の気が引く、女の子にこんな悲しい顔をさせるだなんて)
(だけど、同時にこんな表情になってもアイリスは可愛いな、なんて思ったりして)
(勇気を振り絞り、アイリスがイヤだと思っていないことを期待して)
もし、イヤじゃなかったら、もっとしていいかな?
(許可を求めつつ、返事を待たずに再び唇を重ねて)
(そのまま舌を絡ませ、ときおりアイリスを誘うように舌の動きを止めて)
(アイリスの方から動いてくれば、やり方を教えるように実演してみせて)
(腰に回した手を這い上らせて背中を探るように撫でる)
(アイリスのドレスを簡単に脱がすことのできる一本のリボンを見つけ出し、結び目を解く) ううん、嫌じゃないの
(とても心地良くて幸せなのに、なんだかくらくらしてしまって……
ジェイクさまに喜んで欲しいのに、何をすればいいのか、分からない自分が悲しいの……)
(そう言いたいのに唇を重ねていては思いを伝えられない)
(……ふと思い付いて、自分がされて嬉しかったように彼の真似をして舌を重ねる。
小鳥の啄ばみのように小さくだが、ジェイクの気持ちに応える)
(腰や背中を支えられ、自分一人で立っていられないことを思い知らされる。
所詮ただの人形にすぎない自分のワガママがジェイクの重荷になってしまわないか悲しくなり、
それでも彼を喜ばせるため、思い切って自分から舌を絡める。
自分より大きくしっかりとした男性の体を確かめるように、舌先で歯をなぞり、指先で顎のラインを撫で、愛撫の真似をする)
……?
(リボンで閉じらていれた箇所に隙間ができ、冷たい外気が肌に触れる。
身体の芯は熱いのに肌は冷たいという違和感から、温かいジェイクの身体を強く抱きしめる) すいません、そろそろ眠気が迫ってきています
もしょろしければ、どこかの伝言板で連絡を取り合って続きをお願いしたいのですが…
どうでしょうか? 分かりましたー
「ふつーの伝言板」に書き込みをしておきますので、見ていただけると嬉しいです
また遊んでください
ここは閉めておきますね
以下空いています 閉められてしまいましたが、ご挨拶だけ
ありがとうございます
伝言板、こまめに確認するようにしますね
では、おやすみなさい
以下空き室 新入りの召喚士募集です
性行為でパワーアップしなきゃなんだけど、オドオドしちゃって
精霊にリードしてもらうシチュがしてみたいです 主を人質に捕られて言いなりになる女騎士を募集します。 真夜中ですが、ややグロい描写ありで拷問や嬲りなど酷いことをして遊んでくださる方はいらっしゃいませんか?
長めの文章が可能な方だと嬉しいです。 強制発情、感度上昇の効果がある淫紋を刻まれて性奴隷に堕ちてしまう王女、聖女、女勇者等を募集です。 お相手募集します。
二人で旅をしていて、同じ部屋で眠っている相方に夜這いをかけるようなシチュでお願いしたいです。
詳しい設定等は相談させてください。 こんばんは。
よければ相談からってことでお願いします。
ちなみにどちらが夜這いをかけるシチュでしょうか? こんばんは、夜這いはそちらからかけてもらうような感じで考えてますがいかがでしょうか? それで問題ありません。
設定の話ですが、そちらは夜這いを歓迎でしょうか、嫌なんでしょうか、それとも戸惑いみたいな感じでしょうか。 そうですね、歓迎気味の戸惑いみたいな感じでお願い出来たらと思ってます。
既に関係は持っていて、久々に宿に泊まれて期待していたのに先に眠ってしまったのを見て我慢出来なくなったみたいな感じでどうでしょうか? こちら旅の退魔師♀で、お調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 久しぶりの女じゃ
ワシの一物も蘇るようじゃ・・・
(自らを退治に来た退魔師に欲情して)
さっそく出るとするか
(サラの前に現れ、老いた妖怪のふりをする) 捕まえた敵国の姫を牢屋で兵士達が囲んで凌辱する設定で募集します
たくさん汚してほしいです そうだな…年齢とか見た目の事を教えてくれ。
後はNGとかもあれば。 お願いします
年齢は、21歳で胸はGカップ、ブロンドの髪を編み込んでいます
ドレスを着てます
少し気が強いです(だんだん快楽に勝てず従順になっていきます)
NGはグロのみです
後ろとか、スカとかは大丈夫です よろしくな、たっぷりケツ穴まで犯して敗戦国だと認識させてやるよ
書き出し任せていい? 【分かった。他にやりたい事があれば言ってくれればいい。ひとまず書き出しておく。】
[長年戦を続けてきた敵国の城の地下牢。リリア姫が捕えられているその場所に、城を落とした兵士たちの指揮を執る兵士長が降りてくる。
見た目は30代後半、厳つい筋肉質の体には傷が多く刻み込まれている。その後ろには兵士達が数十人ほど。]
なるほど、これがリリア姫か…
おい、お前達も見ておけよ。王族…それも敵国の姫を見るのはお前達も初めてだろうからな。
さて…お姫様。将軍が到着するまでの間、あんたの扱いは俺に一任するように言われている。
囚われの身となった気分はどうだ?
[鎖でつながれた姿を見下ろしながら、愉悦交じりに語り掛ける] 【わかりました、書き出しますね】
(暗い地下室に、手首を縛られている
なんとか、拘束を解こうと身体をくねらせているがカチャカチャと金属音が鳴るだけで)
っ…くっ…
(汗ばみながらもなんとか抜け出そうしていると、向こうから足跡が聞こえてきてビクリと体をすくませる)
ひっ…
(やがて目の前に、兵士並び、ニタニタと笑っていて恐怖で思わず後ずさった)
【すみません他の女性がでるのもNGです
あと媚薬とかは大丈夫です】 ん?他の奴がいたみたいだな。
ならそっちに譲ろうか。落ちる。 …っ、ふざけないで、いいからコレを外しなさい
(キッと兵士を睨み付けると、凛とした態度で言いはなつ
しかし、身体はカタカタと震えていて)
なっ、ジロジロ見ないでっ
汚らわしい
(舐め回すように見られ、気持ち悪さにふいと顔を背けた) ほう… 箱入りのお姫様ってのは弱弱しいもんかと思ってたが、気だけはそこそこ強いらしいな。
その割に体は震えてるみたいだが?ハハハハ……
(後ろの兵士達の哄笑が冷たい牢獄の中に響き渡る)
ま…いいだろ。枷は外してやるよ。おい。
(背後の兵士がリリアの枷の鍵を開け、両手を解放した。その間も兵士達の舐めまわすような視線、
特に胸や太腿へ向ける視線は露骨なほど。やがて両手が自由になったリリアに近づき、
その身に纏っているドレスをビリビリと引き裂いて、乳房を片方露わにした)
ハハっ……いいもん食ってるんだな。なかなかデカい乳してるじゃないか。
お前らもよく見とけよ。王族の乳なんてなかなか拝めるもんじゃないからな!
(言いながら、その豊かな乳房を鷲掴みにし、数十人の兵士たちの前で揉みしだき始める)
なあ、お姫様。こいつらはな、あんたの国との戦で疲れて、溜まってんだよ。
もちろん俺もだ。
だから、これからご褒美にあんたをいただくんだ。全員でな。……いいだろ? きゃ、近づかないで、いやぁあぁぁ!
(あっさり両手が自由になり、逃げようとするが伸びてきた無数の腕に捕まり悲鳴をあげる)
やっ、触らないで、はなして、………っ!
(ドレスがビリビリ破れる音がして気が狂いそうになる…更に、肩方の胸がプルンと曝されて)
きゃああ、見ないで、やっ、痛っ!
(力任せに握られて顔を歪ませる)
なっ、なにいって…じょうだんは…
(兵士の言葉に顔が真っ青になる…しかし、兵士たちの股間はもう破裂しそうなほど盛り上がっていた) ん?痛かったか。まあ、剣ばっかり握ってたからちと力が強いのは勘弁してくれよ。
それとも、男に触られたことがないだけか?
(笑いながら、ドレスの胸の部分をもう片方、それに下半身の方まで
ビリビリと引き裂いて、服としての用をなさないようにしてしまう。
両方の乳首も、太腿の付け根も余すところなく兵士たちの目に曝されて、男達からため息や口笛が響いた。)
しっかし、本当にデカいな。商売女でもここまでのはそうそういないからな。
男に揉まれるためにデカくなったみたいな大きさだな、このオッパイはよ?
(両方の房を名も知れない兵士達が触り始める。奪い合うようにして、何本もの手がリリアの巨乳を揉みしだき、弄ぶ。
露わになった下半身も、何本ものごつごつした手が撫でまわし始める)
おっと、手持無沙汰の奴らもいたんだったな。
お前らは…そうだな。順番が回ってくるまで扱いてな?
(後ろに控えていた男達がぐるりとリリアの周りを取り囲む。股間の盛り上がったズボンを脱ぎ捨てると
バネ仕掛けのように勢いよく、リリアの目前に肉棒が晒される。
太いもの、長いもの、大きく脈打ったモノ…どれもこれも汗の臭いで蒸れかえっているものが20本ほどリリアを取り囲む) やっ、いやっ、汚い手でさわらないでっ
(最初はただ揉まれていた胸だが、だんだん乳首などを刺激してくる手があり、その度にピクンピクンと跳ねる)
や、そこはっ、だめっ!
(大事なところをゴツゴツした手でまさぐられ、目に涙がたまる
しかし、やめてくれる気配はなくて)
な、なにっ…ひっ
(兵士長の言葉にずらりと並ぶ兵士達…皆、手は露出した下半身に添えられていて
そしてグロテスクなそれを抜き始める)
や、やだっ、なにしてっ…
(嫌な予感に、余計暴れだすが男の力には敵わなくて) おいおい、暴れるなよ…大人しくしてれば優しくしてやるさ。
それに、ちょっとだけ痛いかもしれないが、すぐ良くなるぜ。
お姫様だって、痛くされるより気もちいい方がイイだろ?
「はあ、しかしでっかいオッパイだな…乳首もすげえ。」
「おっ、乳首硬くなってきたじゃねえか。もう片方も…ハハ、引っ張ったらすげえ伸びるな。おもしれえ…」
「すげえ、お姫様のおマンコ…生で見るの始めてだ。綺麗な色してんな…」
(兵士達は口々に言いながらリリアの体を無骨な指で撫でまわしていく。
リリアが涙目なのもお構いなし、むしろ一層激しく、アナルにまで指を伸ばす)
さて…ここからは、こっちに集中してもらうぜ。何しろ全員溜まってるし、そろそろ始めないとキリがないからな。
ほら、こっちに顔向けな。この中で一番戦果があったのがコイツなんだ。
あんたの兄だったか…いとこだったかを討ち取ったのもこいつなんだぜ?
(顎を掴み、ぐいっと兵士の方を見上げさせる。肉棒を勃起させ、ブルンブルンと揺らせながら近づいてくる巨漢。
リリアの前に立って見下ろすと、肉棒を唇にぐいっと押し付ける)
ほら、口開いて…しゃぶるんだよ。分かるか?
…分かんねえよな。こうだよ。おら、口開け!
(顎を掴んだまま、無理矢理に口を開けさせる。そのまま、巨漢が大ぶりな汗臭い肉棒をぐいっと喉奥まで突き込んでいく) やっ、触らないで、ひぁ!そんな、はしたないところ…っ
(あらゆるところ、後ろまで撫でられて絶叫する…しかし、身体は何故か期待してるかのようにひくついて)
な、やっ…
(目の前に現れた巨漢に、目を見開く)
な、そんな、こんなやつにお兄様を…嘘だっ、ふざけないでッ!
(カッとなって、声をあらげるが聞き入れてもらえず、顎を捕まれる)
ん、んんっ―――ッ!
(何とか抵抗し、しばらくは口唇を固く結んでいた。何日も洗ってないであろう赤黒い肉棒が口唇とキスをする
しかし、一瞬で無理やり奥まで入れられて)
ん"っ、ん"ん"っ!
(つかえながらも、必死に舌で押し出そうとするが逆に刺激を与えてしまって) はしたない?まあ、はしたないわな。
けど、いいだろ?どうせはしたないところではしたない事、今からたっぷりするんだからな。
「おっと…ちょっとマンコがひくついてきたか?」
「ははっ、デカいチンポ見て興奮しちまったか?」
(兵士達はリリアの気も知らずに下品な笑い声を立てる。
何日も洗っていないような汗にまみれた太い肉棒がリリアの口をこじ開け、喉奥に入っていく)
いいや?本当だよ。お姫様の兄貴の首を取ったのはそいつだからな。
って、おいおい…顎外れちまいそうだな。
(巨漢が肉棒を押し込んだまま、首根っこを掴んで肉棒を自分から前後させ始める)
そういう時はな、自分から舌使ってしゃぶるんだよ。そうすりゃ無理やりされない分苦しくねえんだから。
っておいおい、もう出ちまったのか?しょうがねえな…
(リリアが苦しげにしている間に、巨大な肉棒から溜まりきった白濁がびゅくん、びゅくんと脈打って解き放たれる。
精をたっぷり喉奥まで注ぎ込んで、巨漢はようやく口から肉棒を抜いた)
ま、最初は仕方ないとして。まだまだいるんだぜ?次がつかえてんだ。
今度はちゃんとしてくれよ?
(言葉と共に4,5人の男達がまた進み出て、リリアの目の前に肉棒を突き出し
唇に、鼻に、両頬に押し付け、さっきのように咥えてしゃぶるように強いる) あっ、げほっ、げほっ…
(喉奥に大量の生臭い精液を注がれ、えずく
肉棒を抜かれると、ぼたぼたと白濁が口の端から溢れて
兵士の肉棒が顔に擦り付けられる、むわっと生臭い臭いが充満する)
やっ、やだっ
(口では嫌だといっているが、敏感なとこばかり刺激を与えられ、アソコは愛液が溢れ太腿まで伝っている
それに気づいた兵士が、それを指で掬い見せ付けるように舐める)
あっ、だめっ、そこはっ、ああっ!
(それをきっかけに、胸やアソコ、後ろの穴にまで舌が這い回ってきて
手とは違う生暖かく柔らかい感触に、意識が飛びそうになる) おいおい…口では嫌がってても体は正直ってのは本当だったんだな。
随分濡れちまってるじゃねえか。なあ?
普通、初めてでそんなにすぐは感じねえぞ。ひょっとして、お姫様。
こっちの才能あるんじゃねえか?男に抱かれる才能がな。
ほら、もっとしてやれよ。嫌がる相手を無理やり犯すのもそれはそれでいいがな。
(兵士達がリリアの乳首を、脇腹や太ももを、蜜を流す割れ目やアナルまで、めいめいに代わる代わる舌で舐めまわし、穿りだす。
目前に立つ男達も肉棒を顔に押し付け、一人が熱く滾った勃起を咥内に突きこみ咥えさせる)
このまま一回イくか?チンポぶちこんでやるのはそれからでもいいかもな。 んっ、あっ、そこ、ダメぇ
ふざけないで、お兄様の敵なんかに…んん"っ!
(また入ってきた肉棒に、涙を流す
噛んでやろうとしていたが、力が入らず結局舌で刺激して喜ばせてしまい)
(肉棒が顔、胸、手はもちろん、身体中に擦り付けられドレスの色が変わっていく
更に、髪にまで巻き付ける者もいて)
いや、なんかへん、いや、あぁああっ!
(頭が真っ白になって、身体を反らせてイッてしまう…脱力したように荒い呼吸をくりかえして) おおっと……こりゃあ、イったかな?
体が痙攣してるぜ。初めてでこれなら、とんだスキモノじゃないのか?
(軽く達した様子のリリアを、男達がニヤニヤ笑いながら見下ろしている。
リリアを取り囲む男達も、めいめいに肉棒を扱き、喉奥に、鼻先に、顔に、髪に、臍に、割れ目に…
全身を白濁で染まらせていく。
その大量射精が一段落ついたところで、男達がリリアの体を四つん這いにさせ、
ルドレスがその後ろからリリアのヒップを平手で打った。
そして、自分の大ぶりの滾る肉棒を膣口に押し当てる)
ははっ…いい眺めだな、お姫様。
さて、それじゃあ…お待ちかねだ。あんた、勿論男とするのは初めてだろ?
忘れられないようにしてやるぜ。全員、1回は中出ししてやるからな…
まずは俺からだ!
(言葉と共に、蜜で濡れたそこに肉棒を押し当て、ずぶずぶと押し込んでいく。
その様子を、兵士たちは面白そうに笑い、口ぐちにはやし立てる) あっ、あ…
(イッてしまいぼんやりとしていると、次々に白濁がかけられ、身体中がドロドロになっていく
そのまま、わけもわからず四つん這いにされ、肉棒をそこにピタっとくっつけられて始めて自分の状況を理解した)
いやぁあぁあ、それだけは、お願いします
それだけは、いやぁ!
(泣きながら哀願する…実は婚約者がいて初夜まで大事にしてきたものだった)
なんでもしますから…ひぁあぁあ!?
(しかし、虚しくも一気に奥まで挿しこまれ、ぶちぶちと処女膜が破れる音がする)
あ、ああっ、奥まで…いやぁ、抜いて、抜いてぇ!
(子宮まで届いた肉棒を抜いてと、狂ったように叫ぶ) ん、何でもする?何でもするって言ったな?
だったら腰を振って俺達を楽しませてみろよ。こいつら全員だ。
どうせ婚約者でもいるんだろうが、そいつと会う事ももうないだろうしな!
(ずぶずぶと奥まで貫いて、ぴったりと奥まで一物を納めてしまう。
男達は食い入るようにリリアと兵士長の結合部にぎらぎらした視線を注いでいる)
ハハハ、破れたな。お姫様の初物いただきっと…なかなか気持ちいいもんだな。
平民の商売女とはやっぱり気持ち違う気がするぜ。
ま、慌てんなって。お前らにも順番に楽しませてやるからよ。
ほら…動くぞ!
(言葉と共に、たとえ痛がるとしてもお構いなし、ねっとりとした腰つきで奥の子宮口に届くほど深く突き込み、
ずるりと抜く。そのままピストン運動を始める)
なかなか締まってるな。気持ちいいか、痛いか?何とか言えよ。
(面白がってぺしん、ぺしんとリリアの尻を叩きながら突いて、抜いて、また突き込む。
早くして、遅くして、反応を楽しむように) ううっ…
(唇を噛み締めて耐えている
しかし、みちみちと太い肉棒は抜かれる気配はなくて…しかも肉壁が勝手に絡み付いてひまう)
あっ!
(するとずるりと引き抜かれる感覚がして少しだけほっとするが、完全に引き抜く寸前で止まりまた勢いよく奥に挿れてきた)
ひ、ひぎ、痛い、らめぇ!
(あまりの激しさに、呂律が回らない
みっともなくよだれを垂らして、それを受け入れる
しかも、突かれる度にきゅんと子宮が疼き痛みの中に甘い疼きが生まれて) ん?痛いか?
だったらちょっと我慢しな。なに、何度か使えばすぐに慣れてくるさ。
いや、もう慣れてきてるか?マンコがくちゅくちゅ音立ててきてるもんなあ…
(にやにやと笑いながら、抜いて、突いて、抜いて、突いて、
時折ごりゅっと強く奥を抉り、膣内をかき回す)
ははっ…どうだ?初めての男の気分は。結構絡みついてくるな…
気持ちいいぞ……そら、もう出ちまいそうだ、ほら、出すぞ…
しっかり子宮で受け止めろよ!孕んじまうかもな?
(言葉と共にひときわ大きく強く、ずん!と突き込んで、膣内にありったけの白濁を流し込む。
どくん、どくんと脈打ちながら、二度、三度と余すところなく男の精を流し込んで、ようやくずるり、と膣内のモノを抜いた) ひ、ひぁ、なっ、だめぇ、赤ちゃんできちゃう!いぁああぁああぁっ!
(子宮に大量の精液を叩きつけられ、また盛大にイッてしまう
嫌なのに、子宮はどくどくと注がれるそれを受け止めて)
あ、あっ、だめ…
(ずるり、と引き出されるとそこから入りきらなかった白濁があふれでて
しかし、休むまもなくまた腰をあげさせられ、次の肉棒が入り口に当てられる) ははっ…なかなか良かったぜ、お姫様。
たっぷり出たし、そうだな、俺のじゃなくても誰かのガキ孕んじまうかもしれねえな?
(ぺしん、と強く尻を叩きながら、膣口から零れだす精を眺めて、待ちきれないといった様子の男達を眺めた)
よし、待たせたな。じゃあ次はお前らだ。お姫様を休ませるなよ?
休まずつっこんで、ヒイヒイ言わせてやりな。そら!
(言葉と共に男たちが歓声を上げ、一番前にいた男が真っ先に膣口に肉棒を押し当てる。
いったばかりで精が詰まった膣内に続けざまに肉棒を突っ込み、そのままずぶずぶと再び突き始める。
遠慮などなく、パンパンと軽快に音を響かせて、ただ突き、また突く)
前の方も空いた奴から使ってやれよ。上の口も有効利用しないとな?
(後ろに順番待ちの男達が並び、前にも男達が並んでいく。一番前の男がリリアの口の中にまた肉棒をねじ込み、しゃぶるように強請った) ああっ、そんな、も、…ん"ん"っ!
(肉棒を口と膣に入れられ苦しさで目を見開く
男たちは、気にもせずに好き勝手動いていて
更に、相変わらず身体中もまさぐられていて、休むことのない快楽攻めにあう)
ああ、や、なのに、身体が勝手に…
(身体は正直で、無意識のうちに腰を揺らして誘っていた)
ああっ!またっ、奥まで入って…
(射精されると、すぐに次が入ってくる
気持ちよさに、頭でなにも考えられなくなっていって) 「へへっ…お姫様とセックスしてるなんて、最高だな!くうっ、締まる…」
「ほら、こっちの口も涎垂らしてしゃぶってくれよ、後がつかえてんだからよ!」
「やっぱ乳でけえなあ。何食ったらこんなデカくなるんだ?」
(男達が口々に言いながらリリアを取り囲んで体をまさぐり、膣内と咥内を犯していく。
休むことなく前も後ろも責め立て、肉棒の匂いで全身を埋め尽くしていく。
時折我慢できずに放たれた精が青臭い匂いをふりかけていく)
「おっと、見ろよ!お姫様、自分から腰振りだしたぜ!」
「すげえ、感じてんのか?ん、んっ…イきそうだ、射精すぞっ……!!」
(びゅくん、びゅくん…2度目の膣内射精。
ずるりと抜けば、休むことなく3本目の肉棒が入ってくる。)
「ははっ、次は俺だ!下から突きあげまくってやるぜ!」
「くうっ…我慢できねえ、俺はこっちだ!」
(3番目の男が膣内を蹂躙すれば、4番目の男が我慢しきれずにリリアの尻たぶを鷲掴み。
そのままアナルに無理やり肉棒をねじ込んで、前の穴も後ろの孔も、2本差しで責めたてる) ひぃ、な、なにっ、ひぎぃぃ
(いきなり後ろに入ってきたそれに、仰け反って耐える
本来受け入れるところではないため、苦しさでいっぱいになる)
やっ、あっ、へんになる、へんになっちゃう!
(日本のゴツゴツした肉棒が薄い肉壁を隔てて擦りあい、その感覚に酔いしれて)
あ、ああっ、またくる、イッちゃう、イッちゃうのぉお
(壊れたようにカクカクと腰を揺らして、射精とともにイッてしまう) 何って、アナルに決まってるだろ?
そうそう、後ろもたっぷり注ぎ込んで、こっちでも感じるようにしてやるからな。
ちゃんと感謝しろよ?
(兵士長はにやにや笑いながら、前も後ろも上も下も、余すところなく男に犯されるリリアの様子を楽しんでいる。)
おっと、またイっちまうか。いいぜ、イけよ!
「射精るぞ……射精るっ!!」「こっちも、出すぞ、ほら孕め、孕めっ……!!」
(びゅくん、びゅくびゅく……どぷ、どぷっ……
リリアが絶頂するのとほとんど同時に2本の肉棒が前と後ろで弾けて、精を送り込んでいく。
その余韻に浸る間もなくずるりと肉棒が抜かれ、今度は5人目と6人目の二本差し。休むことなく犯され続ける)
どく、どくっ…… びゅくん、びゅくん…… どぷ、どぷっ……びゅるる…
(7人目、8人目、9人目、10人目……三穴に群がる男達が代わる代わる精を吐き出し続ける) あ、ああっ、も、苦しいよぉ
子宮も、後ろもパンパンだよ
(身体中、ドロドロの精液だらけでまた穴に精液を受け止める
お腹は、ぽっこりと膨れていて、妊婦のようだ)
あはぁ…まだちょうだい、もっとオチンポ欲しいの…たくさん孕ませて
(自分から肉棒にキスをして咥える、完全に堕ちてしまう)
【すみません落ちます。ありがとうございましたすごく興奮しました】 ハハハ……そんなにチンポが欲しいか?
心配するな、まだまだチンポの代わりはあるぞ。
孕むまで犯してやるから、安心してイキ狂っちまえよ、お姫様?
(言葉と共に、新たな男達がリリアの体に群がっていく…)
【分かった、楽しんでもらえたならよいんだが。こちらも落ちる。以下空室だ。】 お相手様募集します。一緒に旅をしていて恋仲になって初めての夜という設定でラブラブな感じでお相手して欲しいです。
詳しいシチュや希望は相談させてください。 >>836
お相手お願いしたいです
見た目や服装の設定、こちらへの希望等あれば教えてください よろしくお願いします。
こちらは16歳くらいの小柄な少女で黒髪のショートに服装は黒のローブで魔術師みたいな感じのイメージです。ちょっと生意気でツンツンしてる感じでお相手して頂けたらと思います。
そちらへの希望は特にはないのですがそちらから積極的に攻めて頂けたら嬉しいです アイリスさんいらっしゃいますか?
いなければ、新たな方で募集します。
世界観は相談で決めましょう 初めましてよろしくおねがいします。
世界観等の相談をしたいです。
中文描写多いとかがいいですか? よろしくお願いします。
私も多い方ではありませんが中文程度描写はして頂けたらありがたいです。
世界観等はそちらにご希望があれば添いたいと思います アイリスさんの世界観は中世ですか?それとも現代ですか?
初夜のプレイですが、濃厚なSEXか、始めての痛みを分かち合う共同作業どちらよりですか?
こうして決めるより、さっさとプレイのほうがいいですか?? 私の希望シチュだと中世寄りの初めてって感じですね。
というかシチュは私の希望で大丈夫でしょうか? 希望はどしどし言ってもらった方がいいですね
そこに肉付けしていきたいです。
色々情報貰ったら、どんどん足していきますので・・・ 私の希望としてはお伝えした通り初めてのエッチを優しくリードしてもらえるような感じなので大体お伝え出来たかなと思います。
容姿は上に書いた感じです 折角ですが時間も遅くなってしまったのでもう落ちます。 魔法使いの師弟関係での師匠を募集します
こちらの熱心さに負けて渋々弟子をとってみたが、雑用がいると便利だし
物覚えもわるくないしなによりそちらに恋愛感情とも憧れともつかない想いを抱いているので都合がよくて案外いまの生活に満足している、みたいなこちらの愛が一方的に重いかんじでコメディっぽくおあいてしてください
ただ愛がないとさみしいので、弟子をとってからしばらく経ってなんだか情が湧いてきたくらいの感情はこちらに抱いていて欲しいです 新入り童貞魔導士さん募集です
青い肌のベテラン精霊に手ほどきされ、
特別なパワーアップ方法を習得してください! 受け攻め可能です
シチュは出し合って決められたらと思います
女性を待ちます >>855
ありがとうございます
じゃ、こちらは受けということですね
そうですね、攻められるのであればベタですが自分が勇者で冒険を供にする仲間に…とか、使役するために召喚したモンスターに逆に虜にされるようなのがパッと思いつきました >>858
ありがとうございます
>>855さんいなくなっちゃったようなので、お相手頂けるなら嬉しいです
受け攻めやシチュなどご希望あれば簡単に聞いてもいいですか?
自分が受けの場合は上に書かせてもらった感じですね。もちろん他のパターンでも自分が攻めでもOKです 宜しくお願いしますね
受け責めどちらでも良いのですが、責めでやってみようかと思います
なので、召喚して暫くは上手くやっていたけれど、此方が魔力が足りないなどと言い出して…と言う感じで、魔物や悪魔をやりたいと思います
此方のキャラはどんな感じがいいとか希望はありますか? わかりました
展開までありがとうございます
どういった類の魔物かはお任せしても大丈夫ですか?サキュバスがオーソドックスですが、魔物や精霊も面白そうと思ってます
♀さんのキャラについては巨乳でも貧乳でも、色っぽくても快活な感じでも、♀さんのやりやすい感じでいいですよ。ただ、エッチだと嬉しいかなw
逆にこちらのキャラに年齢や性格など要望ありますか?できる限り合わせますよ なんだか強制している様で申し訳ないです;
お好みの展開が有れば教えてくださいね
と言いつつ此方の希望を言いますと
活発な龍(人型)をやってみたいと思います、見た目はスレンダーな感じで、年齢は16位の実年齢は3桁などではどうでしょう
エッチな性格は了解です
其方は堅物紳士や陰湿な魔導師とかだと面白いかもですが
普通の青年でも大丈夫ですよ 全然申し訳がることなんてないですよ。言ってもらえるのありがたいですし、既に期待でドキドキしています
人型の龍というのも面白そうです。エッチな性格といっても常にというわけではなくて、普段は威厳があるのにそういう風になった途端、考えられもしないようなエッチな顔を見せられたら興奮してしまいます照
陰湿な魔術師が翻弄される方が展開に幅ができそうですね
あと詰めたいことありますか?
書き出しは自分の方でしますよ そう言って頂けると嬉しいです
分かりました、普段は威厳のある感じですね
ちょっと男性口調にして見ようと思うます
因みに「君」呼ばれるのと、「御主」「お前」などと呼ばれるのは何れがお好みでしょうか?
「のじゃ」口調か「だぞ」口調かいずれかでやってみたいと思っています
陰湿魔術師さんですね、有り難うございます
書き出しお願い致します 御主、が好みですね。口調もいいですね、楽しみにしてます
書き出すので少し時間ください (経験値稼ぎにきた森の帰り道)
…ったく、好条件が重なって召喚できたはいいものの中々使いづらいやつだ
(召喚してしばらく経つ龍、とはいっても人間の女性の形態をとっているそれを見やると一人愚痴る)
何百年生きてるというが戦闘は私にさせるし、動いたかと思えばあっという間に片付けてしまって力量すらわからないときたもんだ
一体何を考えてるのやら
おい、何とか言ったらどうなんだ
(聞こえるように言ってるにも関わらず反応を見せないので、少し大きめに声を飛ばす) すみませんすみません
急にお客さんが来てしまいました
続けるのが難しそうなので落ちます
ごめんなさい ありゃ、それはしょうがないですけどとても残念です
また機会があったらお相手ください
【以下空室】 コメディっぽくと言うのに惹かれました
お相手お願いできますか?
>>850以外のご希望がありましたら詳しく教えて下さい 黄泉から戻った古代の大魔導士
しかし、身体は女の子にしてみました☆
とか
根暗魔導士が良からぬ用途のために薬を作ったら、副作用で女になってしまいました
とか
呪いで女になってしまった仲間を生暖かく見守ってあげる
などと言った性別が変わっちゃう設定でお相手募集です
上記以外の設定でも良いですし、女装趣味の男性や似合わないのに女装させられて戸惑う男性キャラや、男になってしまった女キャラなんでも可能です。
此方は基本的に身体は女でお願いします
酉がある方だと有難いです >>873
【ごめんなさい、どうしてもエラーが出てしまって書き込めなくて…!】
【募集中に失礼しました】 >>874
こんばんは
面白そうですが、難しそうですね
男になっちゃった女の子にいたずらしてみたいです
それとも逆なのでしょうか?
こちらがいたずらされる側でもいいです
お願いしてもよろしいですか? >>876
こんばんは
宜しくお願い致します。
どんな組み合わせでも面白いと思いますので、何方がどの性になるにでも良いですよ。
おっしゃる様に、私が男の子のなるのももちろん大丈夫です。
例えば男の子に変化する前は、其方より年上の魔術の師匠だったのが、なんらかの事情でショタっ子になってしまい…とか >>877
ありがとうございます
でしたらこちらが女から男に変化してしまう方向で
ショタは若干苦手なので15、6歳の設定で
女師匠に本当に男になってしまったのか、主に性的に確認される感じでどうでしょう 其方が男から女になっちゃう感じですね
他に何かご希望があったら教えてください そうですね、あまり暗イ雰囲気ならずに明るくイチャつくような
むおバカっぽくと言うか、ギャグっぽくと言うかそんな感じで進めたいかなぁと
一応NGは暴力、グロ、スカ、罵倒です
こちらに性転換する何かを仕掛ける辺りから書き出しをお願いしてもよろしいですか? こちら旅の退魔師♀で、引き連れたお調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま猿用便器にされてしまうといった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精で受精させ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします ♂マスター募集いたします。
シスターの格好をした女と旅にでているマスター。
そのシスターはいつもは優しく敬虔であるけれど、
実はサキュバスとの二重人格(?)
知らずに契約しちゃったけど、ある日サキュバスの性格が表にでてきちゃってそのまま…みたいなシチュです。
詳しくは相談したいと思います。 >>887
こんにいてゃ。お相手お願いしていいでしょうか?
こちらもマミィとセックスしたいと思っていて、みたいにやりたいですね >>8888
こんにちは。
どちらかというと私がリードしてみたいので、
心の中ではしたいと思ってても表には出せない感じは可能でしょうか? >>890
なるほど、分かりました
こちらがリードされるならこちらの年齢は低めで12歳ぐらいの少年設定では駄目でしょうか?
ショタだけどチンポは大きくてサキュバスのマミィも満足させられるくらいで こんにいてゃってなんか可愛いですねw
年齢などの設定OKです。
こちらはお姉さんと呼ばれるくらいの見た目年齢で、バスト3桁越え。
シスター人格の時はサキュバスになることは知らない設定です。
私書き出してみますね。
お待ちくださいませ。 それではこちらショタマスターでお願いしますね
はい、では書き出しお待ちします (夜道を歩き続け、やっと今晩の宿に到着する二人)
(幼いマスターに付き従うのは一見普通の女性で。
ただ、肌の露出はほぼない修道服なのに異様に目立っている胸元。
歩くたびに揺れて、すれ違う男たちの視線を集めてしまう)
久しぶりのベットですね。
マスターはまだまだ成長期なのですから今宵はもうおやすみになってください。
わたくしは本日の旅の記録をつけてから寝るようにいたします。 ふわあ…凄いなあ
(マミィの横を歩きながらその豊満な乳房が揺れる事に視線を奪われ)
あ、うん、やっと着いたね、ああ疲れちゃったなあ
じゃあ僕も寝るからマミィも早く寝てね
(そう言って部屋を分かれてマミィの隣の部屋に入ってベッドにもぐりこむ)
うう…マミィのおっぱい大きくて凄いなあ
セックスっていうのマミィとしてみたいなあ
(幼いながらも大きなチンポを股間に携えて)
(さっきまでのマミィのおっぱいを思い出し、ベッドの中でチンポを擦ってオナニーしてしまう) (机に向かって記録を記していると耳がピクピクする)
(マスターったら…、でもどうして隣の部屋のことなのに私の耳に届いてしまうのかしら…
音も聞こえるし臭いもするのにマスターの可愛らしい姿が見れないなんて…)
(悶々としていると人格が入れ替わってしまって…)
(マスターの部屋のドアをノックする音)
マスター、いらっしゃいますよね?
あら、マスター、お布団でゴソゴソしてどうされました?
(布団を丸かぶりしているのを剥ぎ取る)
あらー?マスターったらオナニーしてたんですかぁ?
もうっ、一人で慰めなくてもマミィがヌキヌキしてあげるのにっ ん?あ、どうしたのマミィ、なんか普段と感じが違うけど
(部屋に入って来たマミィにびっくりして声が上ずって)
わわっ、え、え、なんで、え、どうして?
(いきなり布団を剥がれて股間のチンポを隠すように両手で覆うが)
(マミィがヌイてくれると聞くと思わず期待してしまい隠している両手を離す)
は…はい、オナニーしてました…
マミィのおっぱいを思い出して、ついオチンチンが大きくなっちゃって……
(しかし、こういう経験がない為、おちんちんをマミィの前に晒してこれ以上どうすればいいか分からず)
(ガチガチに勃起して反り返る極太チンポがビクビクと痙攣しながらマミィを待つ) そっかあ、マミィのむっちりおっぱい思い出してオナニーしちゃったんですね。
私?いつもと同じですよぉ?
(ニコッと笑うと尻尾とツノが生えてくる)
わあ…ちょっとおちんぽ弄っただけでこんなに大きくしちゃったんだぁ…
(おちんぽに鼻を近づけてスンスンと臭いを堪能して)
おっぱいみたいですかぁ?見たいですよねぇ?
じゃ、お待ちかねのおっぱいでぇーす。
(修道服を脱ぐとマイクロビキニのような下着にガーターベルトをつけたむっちりボディ) いつもと同じ?ほ、本当に?ねえ、何かついてるようなついてないような……
わわ、ちょっと、恥ずかしいよ…
(勃起チンポの臭いを嗅がれると恥ずかしくなって顔を赤らめて)
う、うん、見たい…おっぱい見たい!
うわあ、凄い、これ、よく分からないけどなんだかエッチだ
(マミィのむっちりボディの目が釘付けになり、更に視線がおっぱいへと集中する)
その、マミィのおっぱい触ってみたいな、って……
いい?
(気恥ずかしそうな顔でマミィのおっぱいに触れたがって手を伸ばす) (すみません。電話に出てました。
またかけ直さなければいけないのでおちます。
短い時間でしたがお相手ありがとうございました。) (わかりました、お疲れ様でした)
(お付き合いありがとうございました、それでは) こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 政略結婚で、仕方なく嫁いだら王が変態で変態プレイを強要される…というシチュで募集します
年は、19歳です
かなりの歳の差だと嬉しいです お相手いいですか?
歳の差というと30代とかでしょうか? お願いします
年齢は30〜60ぐらいまで大丈夫です
希望の設定や、NGありますか?
レースで透け透けのドレスとか着てみたいです…あと胸はGぐらいで大きめです
NGは、グロと他の女性や子どもが出てくるのは苦手です
あと、書き出しお願いしてもいいですか? 了解です
35歳ぐらいで、奴隷宣言させたり、落書きや卑猥なポーズを取らせてもいいですか?
最後は堕ちて従順になるのが希望です
そんな感じでよければ次から書いていきます こちらは40歳ぐらい…白魔法で人々を救い聖母のように慕われている未亡人の女神官
息子に無理やり犯され奴隷に堕とされるというシチュエーションで募集します 承知しました
では偉大な母上への反発から魔道の暗黒面に堕ちて、より強大な力を得るための生贄に母上の身体を捧げる…みたいな感じでよろしいですか?
書き出しはどうしましょう。 はい、それで大丈夫ですよ
申し訳ないのですが書き出しお願いできますか…? (母と訣別してはや数年
血を吐くような修行の末、ようやく黒魔道の術者として達人【アデプト】級の入り口にたち
今夜はさらに魔道の階梯を上がるべく、懐かしくもない白魔道の本山
母が夜の礼拝を行う場所へ舞い戻ってきた)
‥‥‥
(足音を忍ばせ奥へ進むと案の定
袂を分かった時からほとんど年を重ねたようにも見えない、美しい母が
天井から注ぐ月光と燭台の淡い光のなか、無心に祈りを捧げている)
…相変わらず熱心なことですね、母上。
何が聞こえるんですか? ( 初めは些細な意見のすれ違いだった…『自分はもう子供ではない』『自分だけの道を選ぶ』そう言い出して息子が神殿を飛び出して数年…)
ユージン…帰って来たのですね…よく…無事で…
( 逞しく…だがどことなく黒い影を纏い成長した息子の姿を見て胸が熱くなる聖母アリシア)
あなたはこの神殿を出る時も同じ事を言いましたね
祈りは神に届ける為のもの、決して返事や見返りを求めるためにあるのでは無いのですよ 相変わらずのご高説ですね。
小さい頃は憧れたものですが…
もう神のご託宣とやらは煩わしいだけだ。
(たるみの見えない顎の線、緩やかな神官の法服越しにもわかる豊満な乳房や量感豊かな尻と
母の肢体を息子以外の雄の視線で無遠慮に犯しながら歩み寄り)
ただ願うより自助努力の方が手っ取り早い。
黒い魔道にすがる方が確実に幸せになりますよ…強大な術者になればね。
母上、力を貸してもらえますか?
(アリシアの背後から顔を覗かせ、細い首筋に熱い吐息を吹きかけ) (息子のむせかえるような雄の匂いに驚くアリシア)
(幼く母を慕っていた息子はもういない…一人の、子供を作ることもできる肉体に変貌しているのだ)
黒…ユージンあなた?禁呪の秘法を…ヒッ!
( 首筋にかかった吐息に驚き体をのけぞらせる)
( アリシアも母であると同時に一人の女…その肉体はメスとして成熟しきっている)
( 今この神殿にはそのオスとメスの番…二人きりしかいないのである) 僕が仕える高次の存在はね、母上…
清廉な魂や肉体が穢れ堕落することを何よりも悦びとしてるんです。
生贄としては母上、あなたが格好の牝なんですよ…
(修行によって身につけた“邪視”の効果により、母の身体の自由を奪えるはずだったが
白魔術の加護か、立っていられない程度に脱力させたに止まり)
ああ、さすがに聖母と謳われるだけのことはある。
普通は意識も失うところなのに…
(母の両脇の下から腕を差し入れると、ゆらゆらとくずおれそうな身体を支えると同時に
法服の上から乳房を鷲掴みにして)
柔らかい、温かいですね…久しぶりでしょう母上、こういう感触は?
(ずっしりと手のひらに乗るほど重たげに揺れる乳房に指先を食い込ませ、形を変えるほどぐねぐねと揉みしだき
左右のそれを互い違いに持ち上げ、引き離し、円を描くように揺らして) 邪法は己の身を滅ぼすだけですよ
( 想像を遥かに上回る息子の魔力に意識を奪われそうになるが)
(アリシアは国でも指折りの力を持つ白魔術師…なんとか踏みとどまる)
牝…それが母親に向かって言う言葉ですか…
いえ、人間にそのような動物の呼び方わすることは許しませんよユージン
( 邪悪な道に手を染めたとはいえ息子の優しかった頃を知っているアリシアは極力穏やかな口調で説得を試みる)
それに…人間の魂はそんなに簡単に汚れはしません!
かつてあなたにもそう教え…な…!?なにを…!やっ!やめなさいユージン!!
( 牛のように大きな乳房を揉まれ取り乱してしまう)
ふざけてはなりません!こ、このような真似を神殿で…ん…!んんっ!
( 絶妙な力加減で揉みしだかれ思わず声が漏れてしまう) 人間の魂なんてものはね、きっかけと理由があれば案外簡単に堕落するものなんですよ…
すぐに母上にも分かります。
(法服の胸元に手をかけ、紙のように容易く左右に引き裂くと
40を越した年齢なりに垂れ下がりつつはあるが、まだ張りを失わない乳房が外気に晒されて)
ほら…母上だって声は押し殺せないでしょ?
(肩越しにのぞき込むと、やや大きめの
乳輪からふっくらと盛り上がっている、淡い桜色の乳首が見てとれ)
懐かしいですね、昔は夢中でしゃぶりついてたのに…
(立ち上がりかけた乳頭を人差し指と親指で挟み込むと
キュッと爪を食い込ませ、押しつぶし
ゴムのように引っ張って弄ぶ) い…いやあっ!
( 法力がこめられたローブも魔力を纏った指先にいともたやすく引き裂かれ乳房を露出させてしまう)
( 参拝に訪れる人々の目を惹きつけて離さないおそらく1mはあろうかという豊満な胸…)
(鮮やかな色の乳輪と乳房をこねくりまわされ)
なにを…言うのです…神に誓ってもわたくしの魂を…お!おおぉ!だ…だめ…くうぅぅ!!
( 敏感な神経が集中した乳首を思いっきり引っ張られ情けない悲鳴をあげてしまう)
( 左右に引っ張られたかと思いきや今度は上に思い切り持ち上げられ、そして今度は手を離しブルンと垂れ下がってしまう…)
(いいように弄ばれ法力を集中することもできない) 惜しいとは思われませんか母上?
せっかくの女盛りを神に捧げて…こんな魅力的な身体を隠してまで。ねえ?
(爪を食い込ませた乳首をぎゅ…と抓り)
もっとご自分の欲求に忠実であってもいいでしょう?
(片手はアリシアの乳房を弄びながら、他方の手は背後にまわされ
くるぶし近くまである丈の長い法服の裾を慌ただしくたくし上げて
神官らしく質素な、しかし熟し切った尻肉を包んで張り詰めた下着を露出させ)
ほら…これを見たら大概の男は籠絡できますよ。
僕もそそられるんですから…
(礼拝堂の窓際にアリシアを追い詰め、窓枠に手をつかせると
簡素な下着をも容易く引きちぎり、視界を塞ぐほど豊かに張り詰め、むっちりと脂の乗った尻肉を露出させ)
ああ、こんないやらしい尻を隠してるなんて…宝の持ち腐れでしょう?母上…
(尻の谷間を上から下へ、下から上へとざらついた舌で舐めまわし) や…やめなさいユージン!わたくしたちは親子なのですよ!!
このような真似は人間のすることではありません!!
よ、欲望に踊らされ人の心も尊厳も棄ててどうなるのですか…だから
(『だ…だめ…身体に力が…あ、あなた…わたくしに力を…!お願い…力を!』)
( 神ではなく今は亡き夫に祈ってしまう時点でもうアリシアの心は半分は折れている)
( そのような精神状態では魔力の戒めから逃れることなどできるはずもない)
み…見ないで!!いやああああッッ!
( 相手は息子だというのに、まるではじめて男性に言い寄られた生娘のように悲鳴をあげてしまう)
( 汗ばんだ 白い肌から牝の香りがプンプンと臭い始めている)
( そして獣のようなザラついた舌で恥ずかしい場所を舐め回され 大きなお尻を左右にくねらせる) (窓枠に手をつき、たくましいほどの太腿を震わせながら、せめてもの抵抗か尻を揺らす母の姿も
いまの自分の目には陵辱の対象としてしか映らず)
いい声ですね母上…
ほら。もっと脚を開いて…僕を産んだんだから、男の受け入れ方くらい分かるでしょう?
(両脚に満足に力を込められないアリシアの膝を内側から押し広げ、上品さの欠片もない体位をとらせる)
ああ、なんて淫猥な眺めなんだ…母上、ほら…
(斜め下から手を差し伸べると、ととのえられていないフサフサと繁る恥毛から
熟して肥大した小陰唇の肉襞、さらに後方の灰褐色の小さな窄まりまで指姦をくわえ) あ…あ…力が…入ら…
(『脚が…言うことを…いや…いや…いやああ…!!』)
(抵抗も虚しく両足は大きく広がってしまう)
( 普段は背筋をピンと伸ばし凛とした姿勢を崩さない聖母だが、今はガニ股のような情けない姿勢をとらされてしまう)
( 夫との愛の結晶を産んだ箇所を じっくりと鑑賞され頬を真っ赤に染めてしまう)
(その恥じらう仕草が相手をますます興奮させることに気付かず、性器やその奥にある肛門に熱い吐息をかけられると体にどうしても力が入らなくなる)
見ては…なりませぬユージン…このままではあなたはもう… もう?まだ分かってませんね、母上…自分の目指す場所は倫理や理性の彼岸、それを踏み越えたところにあるんですよ…
(尻の割れ目の内側に指先をあてがい、果肉を裂くように左右に割り開くと
淡く色素沈着した三角地帯が現れ、その中央で
細かな皺の寄った排泄孔が息づくように開いては閉じてを繰り返しており)
汚穢と堕落こそむしろ求めるところ。例えば…
(ぎしっ…と括約筋を軋ませながら、アリシアの肛門に中指を容赦なく呑み込ませてゆく) な…なにを?…そ、そんなところを…
( 尻肉を開かれたその先にある小さな蕾…)
( おっとりもまじまじと見られたことがない聖母の最も恥ずかしい場所…)
(どんなに高潔な美女にも存在をする排泄器官…聖母の肛門が露になる)
だっ!だめ!そんな 汚らわしい場所を触るような不潔な行い…い…い…キャアアアッッ!
( 出すことはあっても入れることは初めて… 聖母も空のでただ一人残された処女地を息子の指が思う存分に踏み荒らす)
いひいいいいい!!やや…やめてやめてやめてやめてやめてええッッ!う、動かさない…で!
( 敏感な腸の粘膜を掻き回され生まれて初めての感覚に全身が震えてしまう) ほら…母上だって人間なんですよ。ちゃんと不浄な場所があるでしょう?
(表皮と粘膜の中間、みっちりと肉が詰まりうねうねと波打つ歯状線を通り抜け
アリシアの直腸に到達した指先を内部で芋虫のように蠢かせながら、ぬるついた腸液を絡み付かせながら母の排泄孔から中指を抜き差しさせ)
どうです?息子に汚穢な場所を蹂躙される気分は…
(先に挿入した中指に沿わせるように人差し指をも呑み込ませ、排泄孔を楕円に歪めた形に広げながら)
ああ、こちらは正直ですね。勃起してますよ、母上のが…
(肥大した肉襞の向こう側、四十路の陰核が如実に興奮して
包皮を押し上げ膨らんでいる突起を、アリシアの卑猥な女性器を見上げるように顔を潜り込ませ
唇で吸いつき舌で転がす) ( いきなり帰ってきた息子が邪悪な呪術に手を染め、さらに性欲を剥き出しにして襲いかかる)
( そして予想だにしてなかった排泄器官への責め…)
ひぎ…んんんんんん…や、いや…
( ほんの少し前まで何時ものように静かに神に祈りを捧げていた身に突如と降りかかってくる事態に全く対応できずみっともない声をあげてしまうアリシア)
あ、あっ!!ユージン…そんなこと
( ゆっくり指を引き抜かれると肛門が皺を広げながら開かれていき)
おおおおおおッッ!
(ちゅぽんっ…指を吐き出し再び閉じ…)
(今度は二本に増えた指が聖母の肛門に襲いかかる)
ひきいいいいいっ…痛…お、お尻…い、いいやあ!!
( 限界まで広げられた肛門の痛みを和らげるよう、今度は最も敏感な女性の小さな真珠が吸われる)
ユージン!ユージン!ユージン!そんなところ…舐めては…は…はあああんッッ!ユージイイインンンンン!
( 息子の肩に手を回し爪を立てて 全身を痙攣させる…肛門とクリトリスを責められ、ついに聖母は陥落してしまったのだ) あはは…母上もそんな声を立てられるんですねえ。
(母の敏感な肉の芽を責め立てていた股の間から、床に向かって垂れ下がる巨大な乳房越しにアリシアに向かって嘲るように囁き)
ああ、ほら…母上のいやらしい穴。湧き水みたいに蜜が湧いて内股まで濡らしてるじゃないですか…
(白い内腿に接吻し、アリシアが滴らせたものを舐めとりながら
鼠頸部から大陰唇とすすみ、分厚い小陰唇の肉襞を甘噛みしながら
綻んだ膣穴に無造作に指先を突き立て、四十路の熟した産道を荒々しく掻き回して) ( 夫に先立たれてからは神官として民のために尽くそうと誓った身ではあるが所詮は熟れた女盛り)
見ては…なりませぬ…お母様のこんな場所を…
( 肛門とクリトリス 女の最大の弱点を責められてはもう逆らえない)
い、いい…そこ…もう…だ…め
( そして最後に残された弱点…性器を優しくいじめられるともう聖母といえどどうすることもできない)
(ここから先、地獄に墜ちることは間違いない)
(だがそんなことよりもこの快楽には抗えない)
ユージン…お…お願い…母様…もう耐えられ… もう耐えられ?
母上、何かおっしゃりたいんですか…?
(アリシアの背後から立ち上がり、母の波打つ髪を無造作に掴んで
窓枠に掴まり立ちしていた体勢のまま顔を振り向かせると)
ほらご覧なさい、闇の力を受け入れれば…こんなものも手に入るんですよ?
(禁術の修行の賜物か、赤黒さを通り越して
磨き上げた黒檀の彫像のように黒く、アリシアの柔らかな唇に収まらないほど太く
また舌の付け根のさらに奥まで貫けそうな長大な陰茎を股間からそそり立たせており)
ほら…口で、いや喉で奉仕してもらいましょうか…
(髪を掴んだままアリシアの顔を引き寄せると、半ば開いた唇に
鉱物さながら硬化した亀頭を咥えさせ
立てた喉肉の奥へと一気に突き込む) ( 光の法力が闇に屈するわけにはいかない、 理屈では分かっているが、もうそんな綺麗事では体のほてりは止まらない)
い…ほし…
( 言いかけた所で息子の巨大すぎるモノが聖母の喉の奥を塞ぐ)
(『苦しい…息が!』)
( 呼吸を妨げられ ますます意識が混濁していく)
(『もう戻れなくてもかまわない』)
ぐううッッ…はあ…はあ…
( 息子が吐き出した子種を一滴残ら飲み干してしまう…それは闇の力を入れたも同然である)
受け入れます…誓います…それを…入れて…くだ…さい
【 そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか】 あ、ペース遅くてすいません…
母上の文章好みなもので(笑)
じっくり楽しもうかと思ってたら長丁場になってしまいました。
あまり引き延ばすのも何ですし、ここでもう〆てしまいますね。
またお会いできたら是非とも続きをお願いしたいです。
では落ちます、おやすみなさい… ごめんなさいねむけにどうしても勝てなくて…
私も大変興奮しました…
また機会がありましたらお相手お願い致しますおやすみなさいませ 貴方の家で飼っているメイドとしたい方を募集します
ご主人様は10代後半くらい希望です
こちらは8-14歳くらいでツンデレだったり甘えん坊なロリだったりでしますね とり、つけました
お願いします
貴方は魔族で、劵族を飼っているメイドに産ませているというシチュでされたいです よろしくお願いします
メイドは普通の人間ですか?
14歳で、巨乳〜爆乳の設定が希望です ごめんなさい
眠くなってきちゃったので、やっぱりやめておきます
声をかけていただきありがとうございました 受け攻め、シチュは出し合って決められたらと思います。女性を募集します まったりとシチュや設定の相談からお相手してくれる方を募集します。
持ち込みも歓迎ですが、特にないという場合には希望などからこちらが提案します。
受けては苦手なのでこちらが攻めというのだけを前提にします。
やってみたい展開はお堅い子が魔法とかのために渋々とか、使命感のためにとか
あとは言いくるめられて騙される形でとかをやってみたいです。 >>946
こんばんは、よろしければお相手おねがいします >>947
こんばんは。
早速ありがとうございます。
まずですが、最初にご希望があればそれを。
次にNGなどを伺ってもいいでしょうか? ありがとうございます
NGはロリと大スカ、グロです
そちらが攻めとのことですが、いじわるより手酷いくらいだと嬉しいのですが大丈夫でしょうか? >>950
残念です。
またの機会にお願いします。
>>946
にて再度募集をします。 スレたては試みたのですが、規制状態でできませんでした。
依頼スレに依頼をしてきました。
以下空きになります。 ハーレムパーティの男の子を募集します
毎日付き合ってるヒロインとしていて、一月ぶりに私とエッチする、みたいな感じでしたいです
普段はツンとしたMな獣人系のリナをいじめてください >>953
そそるシチュですね。お相手お願いしたいです お願いします
リナは首輪をキツめにつけられながら、臭いとかヒロインよりスタイルが劣ると比べたりとかを言われながら交尾されたいです
すでに負けヒロインとして悦を感じてるくらいです
あと、ヒロインとのエッチの時の声で自慰していて、それも諜報魔法で見られてる設定でしたいです よろしくね
リナちゃんは動物でいうと何系の獣人なのかな?
ヒロインはスレンダーだけど、リナちゃんは少しプニプニしてる感じで、その抱き心地が月1でほしくなる、みたいな?
諜報魔法の下りもわかったよ
書き出しはどうしよっか?感じ掴むのにお願いできたらありがたいけど、苦手だったらするよ どちらかというとスタイルのいいヒロインより貧相、な感じです
だからといって幼児体型ということもない
犬系でお願いします
あ、大丈夫なので書き出します 了解です。それでやってみますね
犬の獣人なら体も体毛でフサフサしてる感じかな
そしたら書き出しお願いしちゃいますね こうやって呼ばれるのは久しぶりだな
一月くらいだったかな
(しっかりと最後にした日を覚えていて、すでにキツめにはめた首輪をしている)
(首輪は貴方にもらったもの)
(ヒロインがよすぎるだけだけど、私のスタイルはまぁ、少し貧相)
(格好はパジャマを上だけ、下は下着だけ) (部屋にリナを招き入れると)
やっときたか。せっかく僕が呼んだんだから待たせるなよ。可愛がってもらいたくないなら構わないが
(女性には困ってないので些かぞんざいな態度)
◯◯(ヒロイン)が王都に使いに行って今日は帰らないからリナのことを思い出したんだ
これって、なに?
(指先から放たれた光が壁に像を結ぶとリナが自慰している映像が流れる)
【書き出しありがとうございます】 わ、なんだよこれ!
(みせられた自分の自慰に驚き)
(その時、しっぽも立っちゃう)
だって、○○は、その、声が大きいからしたくなるんだよ
(脚をモジモジさせる) 【次スレ規制のため立てれず、依頼済みです】
(映像を流したまま立ってリナのそばまでいく)
毎日してる俺たちも俺たちだけど、周りにこんな影響を与えているとはな。一度や二度のことじゃないんだろう?
(ピンと立ったしっぽを手に取るとふにふにと手の中で遊びながら)
俺のやった首輪をしてきて殊勝なやつだ。だから、たまに食べたくなる
(きつく締められた首輪に指の入る隙間はなく、縁をなぞるように首をくすぐる) ごめんなさい、眠くなってしまいました
せっかくお相手してくれたのに、すいません そうじゃないかなと思ってましたw
また元気なときにタイミングがあったらお相手ください
これで閉めちゃいますね
おやすみなさい。いい日曜日を
以下空室 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します コボルトは単体がやりやすいんだけど複数描写が希望?
あと人の言葉を喋るものかどうかって希望ある?
こちらとしては一対一で、言葉も無く獣のように淡々と犯したいんだけど合わないかな よろしくお願いします。
一対一でも結構ですよ! 淡々とグチグチ犯されたいです
捕まえてしばらく性処理に使ってたことにしましょうか?
フェラくらいで生はまだなど… ありがとう、よろしくね
んーむしろ獣だし見つけて即犯すって感じでもいい?
魔力の強いルナに惹かれてガツガツ種付けしちゃう感じ
もしよければ次からルナちゃんを巣穴に連れ込んで、っていうか引きずり込んで
無理やり押さえ込んでさっそく犯すってとこから描写しようかなって思ってた
どんな風に始めて欲しいか希望ある?
それに合わせて次から書いてみるよ 了解しました!書き出しお願いしますね
獣臭い感じのを希望します
孕んだ後の後日談みたいなのもお願いしてよろしいでしょうか?
書き出しお願いします (冬の晴れた日、久しぶりに巣穴から森に出た♂のコボルト)
(ここのところ篭りっぱなしでエサもなくメスともヤッてなくて溜まっている)
(森を散策していると同じく森に来ているルナを見つける)
(人間のメス…弱そうだし、エサになるものも持っていそうだ…)
(ルナの背後にそっと忍び寄って襲い掛かる)
(エサを縛るためにに持ってきたツタでルナを縛って巣穴に引きずっていく)
フーッ、フーッ…
(鼻息を荒くして、縛って転がされたルナに迫っていく、裸のままの股間には既に大きくなったものが…)
【後日談、了解です、希望あればいつでもお願いしますね】 はぁ、お師匠様もメチャクチャな事を仰る……
この私に低級魔物しかいない森で薬草を取ってこいだなんて…
(生まれついて体内に宿す膨大な魔力を過信しているが、まだまだ知識見習い魔術師で)
寒い……さっさと薬草取って帰らなきゃ…あれ?今何か…
ふゃっ!?きゃうぅっ!!?
(振り向く間も無く拘束され、体を捻って抵抗するも、か弱い体では何も出来ず巣穴に連れ込まれていく)
はぁ、本にあった…獣人型の魔物…っ
ゃ、師匠なら、簡単に……うぅ
(いくら蠢いても身動きが取れず迫り来るペニスを涙目になりながら眺めることしか出来ない…) (あまり抵抗が激しくないのを良いことに、下半身の服を引き裂いて、下着も剥ぎ取ってしまう)
(無理やり足を開かせて、まだ濡れてもいない割れ目へ亀頭を擦りつけて入り口を探る)
フッフッフッフッ…フゥーッ…
(興奮した様子でルナを組み敷いて、食いしばった歯の間からよだれが垂れるのも構わず交尾を始めようとする)
(ついに入り口を探り当て、ぐぐっと腰をルナにめり込ませるようにして侵入していく)
(ルナの体内に侵入すると、他のメスにはない感覚を感じた)
(言葉ではわからなかったが、強い魔力を宿している女なのが獣の感覚でわかる)
(この女に子供を孕んでもらわないといけない、その本能が激しく腰を降らせる)
ハッハッハッハッハッハッ… ぁ、やっ……そんな、入らな……っ
あぅ、んっ!なんで、なんで私が、ひうっ!んっ、んうぅ……っ
(簡単に衣服を破かれると粘膜に直にペニスの先を当てられ、改めて自らの置かれた状況を察し)
や、やめっ!うぅ、んくっ……ゃ、お願い、だからっ
はぁ、うぅ、んっ!はぁ…
(ゾリゾリと痛みを伴い体を攀じるが、刺激によりだんだんと愛液を分泌し、膣肉が柔らかくほぐれ始め)
(体内の魔力がペニス全体に纏い、更なる快感を与える) (初めは少し痛いくらい窮屈だった中が次第に緩んできて、ぬるぬるして絡み付いてくる)
(おまけに先ほど感じた魔力もまとわりつき、早速射精がすぐそこに迫ってくる感覚を覚える)
ハァッ・・・ガァッ・・・ウウウウゥゥゥゥ…
(唸り声を上げながらルナのお尻の肉を打つ音が巣穴に響くほど激しく腰をふる)
(陰茎がビクビクと震えて、次第に根元だけぷっくりと膨れてくる)
(激しく中をかき回されているルナにもはっきりとわかるほど大きく…) あっ、んうっ!や、やぁ……うぅ、くぅ……犬の赤ちゃんなんて、産みたく…ゃ、はやぁ
(だんだん快感へと変わっていく刺激に漏れる媚声を抑えるように突っ伏し)
んっ、んうぅ……あっ、中でペニス膨らんで……
っ!いっ、抜けな…ひっ
(瘤が膨らみ膣肉にハマって固定され、ただただ尻を突き出すことしか出来ず…) ウウウゥゥゥゥウウウウッ!
(逃さないようにルナの腰を掴んで激しくピストンを続けていたが、子宮口に押し当てるように深く突きたて動きを止める)
(それと同時に陰茎が脈動し、射精が始まる)
(その快感に時折腰をビクッ!っと震わせながら、何度も何度も精液を吐き出して、膣に、子宮に流し込む)
ハァ・・・ハァ・・・フゥーッ・・・
(射精が収まってくると、瘤も縮んでいくが、決して膣内から引き抜くことはなく)
(少しすると、再びピストンをし始める)
(繋がったところから精液がぼたぼた零れるのも構わずに…)
【もっとします?】 んっ、ひぎっ!?ゃ、やめ……っ、やうっ!?
ぁ……っ、あっ、お腹、お腹が熱い……
赤ちゃん、犬の赤ちゃん出来ちゃう…
(熱く叩きつけるような射精を胎で直に感じながら、背徳に浸り…)
ぁ……っ、んっ、んうっ!ゃ、やめ……っ、うっ、くうぅ
(再び始まる腰の動きに、声を殺し獣の欲を受け止めることしか出来なかった…)
【スレ立てありがとうございました】
【そうですね、キリがいいところで後日談で……】
【フェラなどはしてよろしいでしょうか?】 (それからもう何度になるか二人ともわからなくなるくらいに快楽に溺れ続け…)
(すっかり拘束も解けてしまったにも関わらず、動けなくなったルナ)
(コボルトの精液も尽きたのか、ようやくずるりと膣から引き抜くと、卑猥な音を立てて精液があふれ出す)
フゥッ・・・フゥッ・・・ウウッ
(ぐったりとしたルナの口の前に精液まみれのペニスを突き出す)
(顔を乱暴に持って、掃除しろといわんばかりに押し付ける)
【スレたてありがとうございます】
【ではもうちょっとだけということで、次あたりで後日談にしますか】 (ぽっこりと空いた膣穴からゴポゴポと粘度の高い白濁を垂れ流し)
(イキっぱなしだったためかだらしない表情でヨダレを垂らしながら項垂れる少女)
(どことなく満たされた感情を抱きながらふと顔を上げるとツンとした獣臭が鼻をつき)
ぁ、はぁ……あむっ、ぢゅるっ
ねるっ、ねちゅ、んぢゅるる…ふぅ
(欲を満たしてくれた事を感謝して、ペニスに舌を這わせて獣の種を舐めとり)
(仕上げにと尿道の精液を吸い出すとそのまま眠るように気を失ってしまう)
【はい、後日談お願いします】 (いつものメス相手なら種付けしたあとはさっさと巣穴から放りだすところだが)
(気を失ったルナに首輪をつけて、飼うことにしたコボルト)
(前よりも頑張って食料を見つけてルナに与え、夜には激しく交わりあい、まるで夫婦のように)
(そのまま二ヶ月三ヶ月と過ぎ、服は汚れてボロボロになり、生理もこないまま、本当に獣のメスのようになってしまったルナ)
(前より巧妙に隠された巣穴のなかで、今日もルナへの執拗な種付けが始まる)
(少しずつ膨らんできたお腹に構うことなく…)
【こんな感じでどうでしょうか】
【お相手ありがとうございました】 【お相手ありがとうございました!とても楽しかったです!】
【スレお返ししますね】 まったりとシチュや設定の相談からお相手してくれる方を募集します。
シチュ持ち込みも歓迎です。
特にないという場合には希望などからこちらが提案します。
受けては苦手なのでこちらが攻めというのだけを前提にお願いします。
やってみたい展開はお堅い子が魔法とかのために渋々とか、使命感のためにとか
あとは言いくるめられて騙される形でとかをやってみたいです。 無理やりおかされる理由をシチュそっちのけで並べ立てる害悪なので相手にしないのがきちんと 人間でいうと30半ばに見える淫蕩なサキュバスに犯されたい男性もしくは女性を探しているわ >>987
こちら少年設定でもいいでしょうか?
淫語交じりに言葉責めとかもされてみたいです。 >>989
こんにちは
少年設定は構わないわよ
淫語は気分を盛り上げてくれたら考えてあげる。リードするつもりだけど受け身一辺倒ではなく、一緒に展開を作ってくれる子がいいわ。わかるかしら? 了解しました。
頑張ります。
シチュの内容にもよると思いますが、シレーヌさんは見た目もサキュバス(悪魔)っぽい感じですか?
それとも見た目は人間っぽい感じ?
と言うのも、こちらがシレーヌさんをサキュバスと認識すれば良いのか、人間として見るのかと言う事です。
それとこちらのキャラは女性経験のない、初心で恥ずかしがり屋、その反面、実は性には興味津々と言った感じで考えています。 そのキャラなら人間として親しくなって実は…って展開にしようかしら
経験がないのはいいけど精力旺盛じゃないと命まで吸っちゃうかもしれないわ
あと、気分が乗ったら尻尾でマルコくんのお尻かわいがってあげたくなるかもしれない。痛くしないからいいかしら? なるほど…了解です。
例えば、魔法学校の先生だと思っていたら…って感じですね?
精力は旺盛でいきます。女性経験はないけど、毎日何回もオナニーしちゃってるような…
はい、痛くないのであれば大丈夫だと思います。
あとは何か詰めておく必要がある事ってありますかね? 魔法学校の先生っていいわね。そしたら担任として受け持っているクラスのマルコくんを頂いちゃおうかしら
そしたらマルコくんの年齢とやんちゃかおとなしいでいったらどっちか教えて
書き出すわ 了解です。
裏設定ですが、担任の先生であるシレーヌさんの事を密かに僕が好きって事でも構いませんか?
先生を想って毎日オナニーしてる感じです。
年齢は14歳で、恥ずかしがり屋なので、おとなしい性格って事にしておきます。
それと出来ればですが、シレーヌさんの体型は胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
あくまでもこちらの希望なので、NGの際はその限りではありません。
書き出しよろしくお願いします。 好いてくれてて構わないわよ。その気持ちも利用させてもらうわ
年齢、性格、わかったわ
体型もムラムラしてきたから聞いてあげちゃおうかしら
書き出すから少し時間ちょうだい マルコくん、この成績はなんなの。こないだまで成績優秀で有名校への推薦も間違いないって言われてたのに
(日の傾いた教室で先生と生徒が向かい合って座っている)
私の評価にも関わるのだからしっかりしてくれないと困るわ
(普段は露出の少ない上下を着ている先生が今日に限って実は豊満な胸の谷間がのぞくキャミに、脚を組んだら下着が見えてしまいそうな丈のタイトスカートを履いている) ご、ごめんなさい。
(うつむき加減に密かに恋を持つ担任の先生であるシレーヌさんに謝罪し)
(単純な謝罪の言葉しか出てこないが、成績が落ちているのは自分でもその原因ははっきりとわかっており)
(それはシレーヌ先生。先生の事が好きになってしまい、頭の中で先生の事を考えると)
(自然と手が股間へと伸び、オナニーに耽る毎日となっているため、勉強が手についていなかった)
本当にごめんなさい。僕もっと頑張りますから…
(とちょっと顔を上げると、先生の豊満な胸が目に飛び込み、いけないと思い顔をまた下げると)
(今度は先生の太ももが目に入り、こんな状況にも関わらず、知らず知らずに興奮してきてしまい)
【書き出しありがとうございます。それに体型もありがとうございます】 謝るだけなら誰でもいいできるのよね。先生は理由を聞いてるの。勉強が手につかなくなった理由を!
ねぇ、ちょっと、先生の話を聞いてるの
(机に両肘を付いて身を乗り出すと余計露出した日焼けしてない白い乳房が強調されて)
ほら、どこを見ているの?人と話すときは目を見て話しなさいって教わらなかったのかしら?
(身体を引いて背もたれに身体を預けると視線に気付きながら、脚を伸ばしてハイヒールを履いた足をマルコくんの股間に置く)
【言い方きつすぎない?少しずつ甘くしていく予定よ】 り、理由…理由は…
は、はい。ちゃんと聞いてます。
(本当の理由など言えるわけもなく、ただただ申し訳なさそうな表情を浮かべ)
(それでも先生の方を見てしまうと、自然と大きな胸に目が集中してしまい)
(こんな状況に置かれても体は正直で、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
は、はい。ごめんなさい。
(先生の顔を見ると、その妖艶な感じの美貌にも興奮を覚え、その瞳に呑み込まれそうな感覚を味わい)
せ、先生、な、何を?
(ズボン越しと言え、大きくなりかけた股間へと足を置かれると、反射的に腰を引いてしまうが)
(それと同時にパンツの中ではちんぽが完全に勃起し、それどころか少量の我慢汁まで漏れ)
【この程度であれば大丈夫ですよ。ちなみに罵倒されたりなどの乱暴な言動はNGにさせて下さい】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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