【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】17号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当館の貸衣装に袖を通したら何かＨな気分になってしまう…。
そう、ここは淫乱な気分になる田舎の宿…。
和服や浴衣、甚兵衛、作務衣を着て雑談やスレＨしちゃいましょう！
場所は本館、東屋、庭園、露天風呂など自由に設定して構いません。
紐をほどくも良し、裾や襟を捲っても良し、会話のみも良し。
いらっしゃいませ！
『じゃぱねすく』へようこそ！
★注意事項★
・ここでの募集は禁止、利用開始後sage進行でお願いします
・男女どちらかが最低限和装し利用して下さい
・終了したら『空室』表示をして下さい
・次スレは950を越えたら立てるかスレ立て依頼して下さい
・出会いに繋がる行為は一切禁止します
・その他はＬＲに従って下さい
【前スレ】
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】16号館©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464545824/ (座り心地の良い大判の座布団にミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のお湯割りが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ！
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
心配していたので「傘が無用だった」というのは嬉しい限りです
ただ、昼間は暖かかったのに今の時刻になってグッと気温が下がってきているようですね
私の方はといえば、昨日までの寒さで車のバッテリーが上がってしまい、出かける直前に充電しましたよ
本当にびっくりしましたw
今は雨が少し小降りになりかけていますがその代わり風が強くなってきました！ 予報では11頃に又雨脚が強くなるとの事
何か、部屋もしんしんと冷えてきましたよ… かにゃも今夜の寒さには気を付けて下さいね
ところで、かにゃはラーメンは好きですか？
(と言いながら、ルームサービスのメニューや先ほどフロントで貰った『この街のグルメマップ』を見て美味しそうなラーメンを探す)
次のデートは21(日)で良いかにゃ？ にゃんか寒くにゃるらしいですにゃ。
ほいにゃ。
ラーメンは好きだったにゃ。。
でも濃くて食べられにゃいのです。。
21(日)おｋですにゃ。 (身体中の毛をふわふわに逆立てて、寒さに備えるミニ猫かにゃに)
かにゃは素直で良い子ですよ！
(ラーメンの話に、ミニ猫かにゃがしょんぼりとうなだれるので)
だったら、この仮想空間で思い切りラーメン食べましょうよ！
私もそうさせてもらいますから
私なんか下戸ですが、からにゃと一緒にネットの世界で?んでますwww
では21日にデートで決まりですね！
かにゃはどんなラーメンが好きですか？
私は味噌ラーメンが好きです では21日(日)にデートしましょうにゃ。
。塩ラーメンかにゃ?〇浜ラーメンはトンコツかにゃ?
飛魚だしラーメンはあんまりすきじゃないです。。 (漸く愁眉を開いて笑顔でラーメンのお話を始めてくれたミニ猫かにゃに)
塩！ …通ですね!!
塩ラーメンは味噌や醤油で誤魔化しが効かないため、ダシや具材の味がもろに出るんですよね
豚骨も、こだわりの有る食通が選ぶに相応しいラーメンです！
…そうか、… あご(トビウオ)のダシは苦手ですか…
私もあんまりダシの香りが強いラーメンは好みではありません
以心伝心とはこの事かとも思いますが、実は、今日の夕飯は野菜を山ほど入れた塩ラーメンでしたw
事実上、「塩ラーメンのスープで味付けした山盛りの野菜の煮物に、麺が乗っている」という状態ですwww
以後、塩ラーメンを食べる時には必ずかにゃの事を思いながら、かにゃが食べられない分、
かにゃの分までしっかり味わって食べようと思います
ラーメンのお話、次のデートでもしましょうね！
では、今夜はこの辺りでお休みなさいにしましょうか
繰り返しになりますが、寝冷えには十分に用心して下さいね さて 寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ。
(Zzzzzzz) (静かにスースーと寝息を立て始めたミニ猫かにゃに)
うん…
(部屋を片付け、今や完全に眠りに落ちたミニ猫かにゃを抱っこして)
21日を楽しみにしていますよ！
(ネットの世界へと帰っていく)
私のかにゃ、お休みなさい…
以下、空いています 募集の666です
上げるの好きではないけど、もう横槍があったので、一応確認のため
次レスから雑しましょｗ 深夜にもいるもんですねw
IDってたいせつ
少しえっちいスレを選んじゃったけど、引いてない？ >>83
上げてしまってすいません、募集の666＝>>79です
トリップ付けてみました
♀さんわかるかな？大丈夫？ >>85
もーいっかいID出してくれたらわかると思いまーす >>88
応募してくれた本人とは分かったわ
でも会話噛み合わないねえ >>84
気をつけて下さいね
亮さんは何才ですか？職業は？明日は仕事じゃないのですか？ >>89
相手に集中できるようになれば普通に話せると思います
すいません、応募したときにID出していれば…
なんかここ、錯綜してません？ >>91
さっきまで♀さんがいた場所へ二人で移動しませんか？
ここには複数人がいるような気がします
いちおうあっち押さえてくるね >>92
んーん
錯綜じゃなくてあなたとキャッチボール出来てないの >>93
しなくていーよ
これではっきりした
あなたとは無理だと分かりました！
ここは閉めます
以下空室 >>97
あなたとも合いそうにないからどっちにしてもおちー
（以下空室） 場所、ありがとうございました
改めて、よろしくお願いします
反応されたということは、達哉さんはSな方…なのですよね？ こんばんは。よろしくお願いします。
そうです、Sですね。
史奈さんの好みのワード上げてましたが
あれを見て色々考えてました。
和風なスレなので、浴衣で後ろ手に縛り上げて、お尻を突き出させて
オモチャでいかせまくって中に入れるのをなかなかしてあげない…そんなプレイはどうかなって思ってますが
どうでしょうか？ ごめんなさい、まずはお話からと思ってましたので…
失礼します >>103
ならお前が雑振ればいいだろ？バカなの？ >>106
綾こんばんは
この場所を選んだということはそういうことなのかな？ｗ
（綾を見るなり抱きすくめておっぱいのふくらみに手のひらを這わす） ぁん、そういうことなんだけどぉ…
宿がここそしか見つけられなかったの
(胸を這う手の甲を軽くつまみ)
それに…浴衣に着替えさせて？
(その手を両手で包んで見つめながら答える) そんなに今日はあちこちお盛んなんだなｗ
いいよ、じゃあ綾が着替えてくるの楽しみに待ってるね？
（つねられた手の甲をさすりながら綾を離す） どうかなあ？
うん、それじゃちょっと待っててね
(離れ際につねった甲に唇を当ててから隣室に消える) はーい、じゃあ待ってるね？
（自分も丹前に着替えながら綾が戻るのを待つ） お待たせー
(部屋に戻ると後ろ手に襖を閉め)
ねぇ…
(譲さんに近付きながら締めたばかりの帯を解き)
…
(完全に解いた帯を持ち、手首を交差させて譲さんの目の前に立つ) ふふんｗ
（差し出された帯と揃えられた手首を見て意図を察し
すぐさま帯で手首をぐるぐる巻きにすると反対側を鴨居にひっかけ）
こういう事がされたかったんだねｗ
それじゃ俺がいきなり襲うのは綾には面白くないよねえｗ
（そういうと浴衣の前をはだけ、むき出しになったおっぱいをふにゅっと揉む） 綾たんは手首縛られて犯されるのが好きだお（ω＾＾ω） ん…あぁ…
えっ？あっ…
(手首が縛られていくのを眺めながら呼吸を荒くし
その手首をぐっと上げられ、驚く間に鴨居に吊られ)
はぁ…あ…あぁ
んっ…んぅ…や…ぁ
(震えるように小さく首を横に振るも、胸に触れられると敏感に反応してしまう) んん？ なんか言った綾？
やだとか聞こえたけど、こぉんなに乳首硬くしちゃってるのに
されるのが嫌とかないよねえ？ｗ
（言葉責めしながら既に尖っている乳首をすうっと人差し指の腹で撫でる） ん…んぅ…
(言葉責めに内心ゾクゾクしながら上目遣いに見つめ
さっきよりはっきりと横に首を振って否定し)
んぅっ！あううぅ…
やめないで…おねがい…
(興奮で硬く敏感になった部分を責められ、帯が食い込むくらいびくつき
それでももっとと懇願する) はい、よく言えましたｗ
じゃあご褒美にこのまま撫でまくり焦らしまくりで
綾をトロトロに煮込んであげるからね？
（乳首から手を離すと、さわさわと綾の身体の丸みにそって
手の平を這わせ肩から膝までを撫でまわす） 焦らさないで…
あぁ…
んっ…んんっ…あっ…ん
はっ…あぁっ…あはぁっ
(身体中を這う手に浴衣越し、直接撫でまわされ
ふとももを震わせながら悶える) ふふ、手首縛ってるから抵抗もできないし
吊るされてるからしゃがむこともできないもんね
綾のいやらしい身体、好き放題できるって素晴らしいなあ…
いっぱいイタズラしてぐしょぐしょになるまでしてあげるからね？
（浴衣をがばっとまくり、ほぼ肩に引っかかってるだけにして
そのまま全身にまとわりくつくようにしながら撫でまわす） あぁは…あぁん
(現状を説明されて顔を逸らし喘ぎ)
あっ…んぁ…
はぁ…んっ…あああぁぁん
(隠すことも逃げることもできない身体を撫でまわされ
縛られた両手をぎゅっと握って身を捩ろうとする) ダメダメｗ
そんな足がくがくさせながら身体よじったら危ないよ？
ほら、こうして背中側から支えててあげるから大丈夫ｗ
（綾の背中にピタリとはりついて支えながらなおさら手のひらを激しく蠢かす） んっ…だって…
ぅあっ…はああぁ…
あっ…あぁはぁ…はあぁ…んんっ
(答える間に後ろにまわって密着され、抱き締める手で激しく撫でまわされ
愛撫に敏感に反応して激しく身体を震わせる) ふふ、お腹がもうびくびくしてるね？
肝心なところろくに触ってないのにもうこんななんだ？
絢ってばやーらしいｗ
（耳元で囁きながらおへその横をついっと指先で撫で）
もうコシかっくんかっくん振っちゃってるね
そろそろイキそうなのかな？
イク時はちゃんとイクっていうんだよ？
（乳輪の縁をくるくるとなぞるように撫でながら綾を追い詰める） ん…言わないで…
ふぁ…あは…ぁん
(責めに悶え、腕に頬を擦りつけて堪え)
あっ あっ んっ…だめ…
は…ああぁん
(言葉責めと、焦らすように乳輪に触れられてまた乳首を硬くなり
力の入る首をぐこちなく縦に振る) それじゃトドメ行こうかｗ
お待ちかねのココとココ、弄ってあげるからね？
（ツンツンに立った乳首を指先でこねまわし、緩く開かれたおまたに手を差し込んで
ニュルニュルの割れ目を指先でかき回す） はぁはぁはぁ…
んっ…あううっ！んふ…ぁんんっ
(改めて乳首を責められて大きくﾋﾞｸﾝと跳ね、吊りあげられた両腕に顔を押し付けて悶え)
んああぁっ！ふっ…ん…んふ…んっ
(割れ目に手を差し込まれるとあっと言う間にイかされてしまい
それでも掻き回す指にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと何度も跳ねる) あれ？すっごく跳ねたけどまだイケてなかったかな？
失敗失敗
それなら綾が気持ちよくイクまでイタズラしてあげるね？
（乳首をこねるスピードを上げ、中に差し込んで指をぐちゅぐちゅと抜き差しする） はああぁ…んぅ…
(耳に入るいじわるな声にも腕に唾液の跡をつけながら荒い呼吸を繰り返し)
んっ ひっ！あっは…ああああぁあぁぁんっ！
ゃ…だめ…イって…ふんんっ！
(激しくなる責めに苦しげに身体をびくつかせ、答えようとするもまたイかされてぐっと首を横に振り)
いああぁあぁぁっ…はっ…
(声が途切れがちになり喉を鳴らし、責めの前に痙攣を繰り返す) うんうん、よく言えました、偉いぞ綾
（吊るされながら痙攣する綾の髪を優しく撫で）
こんなに激しくイッてくれたんだからご褒美あげないとね？
綾はどんなご褒美がいいかなあ？
（そう言うと綾の足元にしゃがみこみ、力の抜けた膝を抱えて自分の肩にかける）
うん、やっぱり今夜は綾をイカせまくりのご褒美がいいねｗ
（そう言うとぐちゅぐちゅになった割れ目にしゃぶりついて舐めまわす） ぁは…んっ…
(髪を撫でられるだけでﾋﾟｸﾝと反応し)
あっ…なに…
や…そんな…はずかし…
(立っているのがやっとの足元にしゃがむ譲さんをぼーっと眺め
抱えられた膝を肩に乗せられ、抵抗もできずにはずかしい部分を見られて頬を染め)
んっ…だめ…みないで…やあぁ
はんっ…んっ…いい…ぁっ…イく…また…
(構わずいやらしい音を立てて吸い付かれ、まともに力を入れられない足を震わせ
腰ががくつき始める) イカせまくりって言ったろ？
（しゃべる間だけ綾の割れ目を責めるのを止め）
それにこの程度じゃ綾は満足できないよね？ｗ
（からかうような口調で言うと、今度は綾の中に舌をねじ込んで蠢かせる） はぁはぁはぁ…んっ…はぁっ…はぁ
(責めが止まっても返すことができずに小さな胸を上下させ)
ひぁ…あはっ…だめイくっ…あぁっ！
(遠慮ない責めに激しくびくつく股間を強く押し付けてイってしまう) まだまだｗ
今の軽くイッただけだろ？
俺はもっともっと綾が我を忘れて悶えるくらいイッて欲しいのさ
（イッたばかりの割れ目を指でぐにっと開くと、中に入れてこね回しながら
尖ったクリを舌先でぴんぴん弾くように刺激する） も…だめ…
いぁ…あぁっ！は…ぅ…んうぅっ！
(肩に乗せられた脚を外すこともできないまま、今度は指で開かれ犯され)
だめ…イっ…んふぅっ！あっ…んっ！
(容赦ない責めに何度もイかされ、譲さんの顔をびしょびしょにしてしまう) イキ過ぎてぐったり？
綾も積極的なのに結構責められると弱いねぇｗ
（綾のおまたから顔を抜くと、鴨居から帯を外し）
そろそろ布団でゆっくりかわいがりたくなっちゃったよｗ
さ、行こうか
（ぐったりした綾を抱きかかえると布団に仰向けに寝かせ、上から覆いかぶさる） ぁ…ぅ…
(記憶にない激しい責めに、いつものように返すこともできず呼吸音が響き)
あぁ…
(縛られた手首を胸の上に置いたまま、まだ放心したように上下させ)
ん、ぅん
(覆い被さろうとする譲さんに気付くとその両手を頭の上の移して迎え
無防備な身体を晒して頷く) うわぁ、えっろいｗ
（無防備ながら自分を受け入れようとする綾の表情を見て）
こりゃもうガマンできないな…
エロイ綾の身体、思い切り貪るからね？
（蕩けた綾の割れ目に先っぽを押し付け、返事も待たずに突き入れる） ぁん…
(目が合い、声を聞くと思わず右腕に顔を埋め)
焦らすの…だめ…
んっ…はあうっ！あっ…あぁ…は
(割れ目を擦られて視線を戻して訴え、しかし声に頷く間もなく突き立てられると
不意なことにすぐにイかされ、密着する腰をふとももできつく締めつける) うぁ…すげえびくびくしてる、っ…！
（入れられただけでイク綾の締め付けに思わず呻き、綾の上に顔を伏せると）
…やったなぁｗ
（ギリギリでガマンするとそのままずっこずっこと綾の中を大きくこすりだす） は…うぅ…あっ！ああぁんっ！
(びくつく身体に、胸に乗られ、布団に揃った両手を押しつけて悶え)
ん…あぁ…あぁん
んふ…んぅ…あっ…はああぁ
(腰の動きが始まると、抜き挿しの度に首を振って喘ぎ
時折横目に譲さんを見つめ、すぐに顔の向きを変えて跳ねる) 綾、かわいいよ…
（顔を背けながら俺の下で身体を跳ねさせる綾を愛おしく思い）
んちゅ…ぺろ…
（そむけた為にさらけ出された首筋に舌を這わせながらずんずんと突く） ぁふ…んふぅ
(激しかった責めにいつの間にか流した涙で少し赤くなった目を向け微笑み
それもすぐに恥ずかしさに顔を横に向け)
んあぁ…はぁ…あぁはあぁ
(その首筋に顔を埋めて責められ、時折擦れる乳首に跳ね
頭の上の両手でシーツをぎゅっと掴んで堪える) んああぁっ！ふっ…ん…んふ…んっ
綾たんはアナルもいけるお 今にでもイキそうなクセにガマンしちゃうの？
綾はかわいくて強情だなｗ
（言葉責めを切らさずずこずこすると）
それじゃそろそろ本気出すかなｗ
綾をもう一段気持ちいいところに押し上げてあげるからね？
（そう言うと単調に突いていた動きを変えて、リズミカルに浅く深く綾を翻弄するように動く） んんっ…ばか…
(必死に堪えてやっと言い返し)
ん…少し…こわいかも
(続く譲さんの声に身体に力が入り、覚悟を決めるように右腕に顔を押し付け)
んっ んっ んっ…あぁっ！
んううぅ…あはぁっ！
やっ…すご…いぃ…だめっ…イっちゃう！
(変化する責めに戸惑いながらも敏感に食いつき、布団に押し付けた頭を左右に振り
もうイきそうなお腹に力が入りっぱなしになる) まだまだ！
もう一段階上に行くよ！
（綾がイッているのにも関わらず更に腰をしゃくりあげ）
これでトドメだぁ…！
（綾の乳首に吸い付いて一気に吸い上げる） んっ ふっ んううぅっ！
(力の入る身体に構わず、翻弄するように力強く犯され)
ひっ！はああぁぁんっ…んふうっ！
(突かれて揺れる胸を口に含まれ、痛みよりも吸い付かれる快感にイかされ
布団と畳に開いた爪先を食い込ませ、激しくお腹をびくつかせる) イッてないイッてないよな綾？
この程度で値を上げるほど俺と綾との付き合いは安くない！
もっともっとイクぞぉっ！
（綾がびくつくのにも構わずつなぎ目から飛沫を上げるほど激しく綾を突きまくる） ん…ふ…んぅ…
(激しくイかされ反射的に肘が曲がり、手首で離れない両手を胸の上に痙攣を繰り返し)
ああぁあぁぁ…
あうっ はうぅっ…んふぅっ
(激しく犯され、ぐったりしながらもびくつきを止めることができず
何度も何度もお腹を激しくびくつかせ、胸の両手をと握って両目をぎゅっと閉じる) ぐぅ、うっ、おおおっ！
（ぎちぎちに締め付ける綾の圧に押し込まれ）
くほぉ、はぁっ、ま、けるかぁ…！
（綾がイクまで必死に我慢して腰をしゃくりあげる） んうっ ふっ あっは…ああぁっ！
(力が入って押し付けた手と帯に胸が擦れて不意に身体をびくつかせ)
んっ だめっ もっ…変…なっちゃうよぉっ！
(思わず目の前の譲さんの首に両手をかけて引き寄せ
それでも止まらない腰に悲鳴をあげる) ヘンになれっ！ 俺は綾をヘンになるまでしたいんだあっ…！
お、お、くあぁぁっ！
い、イクっ…！
イクぞ綾、思い切り奥でぶちまけるからなっ…！
お、お、おおぉぉぉっ…！
イッ、イクっ！ 綾っ…！
（奥底にずんっと押し付けると、そのままぶびゅぶびゅと精液を流し込む） いああぁっ…やはぁっ！
んっ は…だめっ
イくの…いっしょ…
んっふ…あぁっ…んんっ！
(いよいよ堪え切れなくなり、引き寄せた譲さんの頭を締めつけるほど抱き)
んっ だめ も…だめっ
イく…イ…イっちゃう！
あはうっ…んんんーーーーっ！
(鎖骨や胸に譲さんをきつく押しつけ、トドメに突きあげられると
自分も痛いくらい抱き締めて一緒に果てる) お、お、おほぉ……
（綾と同じくしてイッた余韻にしばらく浸り）
う、ふ、ふはぁ…
（イク時に息を止めていた反動で大きく息を吸い）
ふふ、すごいな
一緒に思い切りイッちゃったねえｗ
綾も今までにないくらい悶えちゃって俺もすごく気持ちよかったよｗ
（汗まみれに綾のまぶたに優しくキスをする） んふぅ…はぁ…ぁ
(余韻にびくつきながらもようやく腕の力が緩み)
ぁ…あぁっ…んっ
(胸の上で深く息を吸う空気の流れと身体の擦れにﾋﾞｸﾝと跳ね)
ぁん…すごかったのぉ
ん…
ね、譲さん？
……もっと
(まぶたにキスしてもらい、一呼吸置くと譲さんを呼び
また両手を頭の上に移し、上気した顔と汗で貼りつく浴衣と肌を見せつけるようにねだる) いいねぇ、じゃあ二回目いくかぁｗ
そのしぐさ、すごくそそるなｗ
そんなやらしい姿見せられたら二回目も激しくなっちゃいけどいいの？
（中に入ったままのチンポがまた力を取り戻す） ん…
(目を細めて頷き)
えへへ…んっ
ね、だっこ
(答えるのをはぐらかすように縛られた両手を向けてだっこをねだる) よしよし、じゃあ二回目は抱っこでするぞ？
（綾の脇に手を入れ抱き上げると自分も身体を起こして対面座位の姿勢になり）
ん〜、汗だくの綾の身体、いいにおいするなぁ…ムラムラするよ
（おっぱいに顔を埋めながら綾の胸に頬ずりする） ぁふ…んぅ
(抱き起こしてもらうとそのまま両腕を肩に預けて胸を押し付け)
あん…ねぇ、感じるとこ…もっと
(その腕をすり抜けて胸に頬ずりされて喘ぎ、それならもっとと押し付けていく) ああ、綾の好きなところはばっちり分かってるからねｗ
（そう言うと尖った乳首に吸い付き、下で転がしたり甘噛みして）
これでツンツン突かれたら綾はメロメロだもんねえｗ
（そう言いながら綾の子宮口をコツコツとつつき始める） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
