ふふ、可愛い声出すね…気に入った
(下着からおちんちんを出し、みちるさんの手に握らせる)
ほら、これ…君のせいだよ?ごめんなさいは?
(みちるさんの手を我慢汁で汚していく)

ふーん、俺なら君を彼女にして朝から晩までエッチな事しまくるのになぁ…

言えたね、じゃあご褒美あげないとね
ここも限界なんだろ?
(みちるさんのアソコに手を伸ばし、下着の中に手を入れる)
ああ…もうこんなに湿ってる…ごめんね?触ってほしいのに気がつかなくて

(自分のチンポを握らせて。自分は左手でみちるさんの乳首を、右手でアソコをかき回して)