【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車181【立ちバック】 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502532000/
前スレ使用後お使いください 今日も疲れたな。
(終電に近い電車に乗ると急いでいたのか満員車両になる。)
あっ、すいません。きついな。
あれ、あそこだけすいてる。
(偶然にすいている場所を見つける。)
何ですいてるんだろ。 えっ、何だあの人
【変態な服装で、オナニーしている淫乱露出狂女性を募集します。】 お願いします。
どんな格好がいいですか。僕は、ほとんど全裸に近い服装がいいです。
爆乳を振りみだして肉棒をしゃぶり倒してほしいです。 そんな馬鹿みたいな募集に
応じる女の子はいねえよ。 朝っぱらからですが、声が出せない状況で正面から顔を見られながら触られる
まじめそうな女の子役を募集します おはようございます
まだいらっしゃいますか?
ご希望の年齢とかスタイルとかどんな感じでしょう?
こちらは、中〜高くらいで、顔は地味で真面目そうだけど、胸がおつきくてエッチな身体つきの女の子…というのを想像してしまいました よろしくお願いします
できればトリップつけてもらえるとうれしいです
スタイルの希望はありませんので菜々帆さんのやりやすい子でOKです
中高生だと制服でいいと思いますがセーラーとブレザーどっちがいいですか?
聞いたら書き出してみます こちらこそ、よろしくです!
こちらのイメージ受け入れてくださってありがとうございます
では受験間近の中三の子でお願いします
制服はどちらも好きですので、痴漢さんのお好みとか、したいこととかに合わせてくださいませ〜 ではセーラー服で想像しますね
声は出さないで()の中で書いてみます
(満員電車でおとなしそうな子を狙って触る卑劣な痴漢)
(まじめそうだけどかわいい子を見つけて少しずつ近づいて正面に立って)
(おっ、顔はまじめそうなのにおっぱいでかいな)
(こりゃ楽しめそうだな)
(自分より小さい菜々帆とは目線を合わせないようにして正面から太ももを手の甲でさわり始める) (いつものように満員電車で通学するわたし)
(少しスペースができたと思ってほっとしたのも束の間、男の人が正面に入ってきてしまう)
……!?
(スカート越しに太ももに手が触れたような気がしたけど…)
(こんなに混んでるんだし…しかたないよね…)
(そう思った直後、電車が大きく揺れて、正面の男性の胸に顔を埋めるようになって…)
きゃ…!
すみません…
(セーラー服の中の、中三にしてはかなり大きな胸が男性に押し付けられてしまう) (かわいい声…、っと、もしかして見かけによらず触られなれてる?)
(おなかのあたりに弾力のある大きいおっぱいが押しつけられ胸にはかわいらしい顔が当たって)
(菜々帆が呼吸をするだけで吐息がシャツ越しに肌をくすぐって)
(太ももむちむちだな。おしりはどんな感じだ?)
(手のひらで太ももをなで始め指をいやらしい手つきで動かしながら)
(後ろに回してスカートの上からおしりを揉み始める)
(ぱんぱんだな。たまんないぜ…)
(高校生?それとも中坊?)
(片手はスカートの中に手が入って太ももを触り始め)
(片手は背中に回してセーラー服の上から菜々帆を抱き寄せながら背中をくすぐる) (男の人に身体を押し付けるようになったままで、体勢を変えようとしても混雑した中では身動きが取れず…)
…ぁっ…!
(やだ、これ……やっぱり痴漢だよぉ……)
(手のひらで太ももをまさぐられ、恥ずかしさに身を強張らせていると、手はお尻にまで…何度かされたのとのある痴漢行為に、さらに身体が縮こまってしまう)
ゃっ、ゃ…
(スカートの中に手を入れられると、びくっと震えて、さらに抱き寄せられてしまうと、もう逃れることはできなくて…)
(やだ…怖い…恥ずかしい…)
(怯えて、顔を上げることも、声を出して助けを求めることもできずに小さく震えてしまう) (女の子の小さな声は感じてるようにも聞こえて)
(若い女の体はこれだからやめられねぇな…かわいがってやるからな)
(スカートの中でパンツの上からおしりを揉んだり指をパンツのラインに沿って動かしたりして)
(後ろに回した手はセーラー服の裾から中に入って汗ばんだ背中を触って)
(ここがホックか…でっかいブラジャーつけてるんだろうな)
(ブラジャーのラインを確認しホックに手をかけるがまだ外さず)
(めっちゃ興奮してきたな)
(震えてる菜々帆の足の間に自分の足を割り込ませて)
(うわー、柔らかくて暖かいぜ。たまんねぇ)
(菜々帆の股間に太ももをこすりつけると自然と菜々帆の太ももには自分の股間がこすりつけられて)
(どんなパンツはいてるのかな?毛はどんな感じかな)
(想像をしながらおしりを触ってた指はパンツを肌に押しつけながら後ろから足の間に入っていって) (痴漢にあったことはあるけれど、こんなはっきりと身体をもてあそばれたことはなくて、怖くて恥ずかしくて震えるだけ…)
ゃ、いゃ…
(お尻を撫で回され、下着のラインをなぞられると、このまま剥ぎ取られてしまうのでは?という恐れに涙がにじむ)
(背中を這う指がブラのホックにかかれば、外されてしまうかも?と思ってはらに震えてしまう)
ひっ…!
(抉じ開けられるように両脚の間に男の脚が潜り込み…)
(こ、これって…男の人の…やだぉ…!)
(太ももに当たるものが、男のそれだと意識してしまうと、腰を引いて逃げようともがく)
ぁっ…ぁ…!
(けど、男の両腕に抱えられた身体は、逃げられるわけもなく)
(やだ、やだぁ…そんなとこ…触らないで…)
(下着越しに大切なところへ伸びる指の感触を覚えると、にじんだ涙がこぼれて頬を伝う) (あったけぇなぁ。男、知らなさそうだな)
(背中の手力を込めて抱き寄せるとセーラー服の胸が上に盛り上がって)
(菜々帆の片足を両足で挟んで片方の太ももを前から当てたまま自分腰を動かし)
(男の指の良さ教えてやるからな)
(スカートの中の指で後ろから割れてるところに這わせ)
(パンツの上から菜々帆の女の子の場所を探って)
(ここか?)
(探り当てると割れてるところに指を押し込んでパンツを食い込ませ)
(ってことはクリはこの辺か…)
(前から押しつけてる太ももを揺らし指との間に挟み込んで刺激してやる) (真面目でおとなしい性格だけど、それなりに性に興味はあるし、知識だってある…ひとりですることだって憶えているけど…)
やだ…やめて…
(やっと出た抵抗の言葉は、電車の音に掻き消されてしまう)
んっ…!
(ぎゅっと抱き寄せられると、仰け反るような姿勢になって、大きな胸がそのボリュームを男に伝え、)
(まだ誰にも触れられたことのないところを、見知らぬ男の指にまさぐられても、脚を閉じることも叶わず、ただされるがままに…)
んぅっ!?
(一番敏感な突起に重ねられた指が押し付けられると、ひとりでするときとは比べ物にならない刺激に襲われてしまう)
(やだやだっ、なんで? こんなこと、されて…気持ちいいなんて……) (クリに触れたときの菜々帆の今までとは違う反応を見逃すはずもなく)
(ここが感じやすいみたいだな)
(胸が押しつけられると首が後ろに少し倒れ菜々帆の表情が見えるようになり)
(かわいい顔がどうなるのか、楽しみだねぇ)
(にやっと笑い指先で本格的にクリをいじりはじめ)
(膨らんできたなだったら…)
(1本の指で攻めていたのを2本にしてクリを挟み込んで)
(パンツは食い込んで紐みたいになってて)
【この先までやっちゃう感じですか?】
【もしそんな感じなら電車の中とトイレやラブホとどっちがいい?】 (仰け反って上を向いた顔は真っ赤で、頰に涙が伝っていて…男と目が合うと、怯えたように見開いて、顔を背けてしまう)
やっ、や…んっ…
(うそ、やだよぉ、こんな…気持ちいい、だめぇ…)
(男の指が動くたびにそこは刺激され、恥ずかしいのに、嫌だと思っているはずなのに、快感に襲われて全身が震えてしまう…)
(お尻と割れ目に食い込んだ下着には、じわじわといやらしいお汁が染みてゆく)
【このまま電車内で…が、いいです…】 (パンツの上からクリをいじり続けると菜々帆の腰もくねり始め)
(指を動かすとぬちょぬちょした感触になってきて)
(感じちゃったか…)
(目を見開いていやいやと首を振る菜々帆に舌を出して顔を近づけ唇を舐める)
(よーし…もっといいことしてやるからな)
(ズボンのジッパーを下ろしパンツからペニスを取り出して)
(足の間に入れてた太ももを抜いて両足で菜々帆の足を挟んで閉じさせて)
(ぴったり閉じた足とじわっと濡れたパンツの間の狭いところにペニスを当て)
ふー…
(大きく息を吐き腰を突き出すとペニスのカリがクリトリスにこすれながら足の間に挟み込まれる) や、ん…んぅ…
(襲い来る快感に、じわじわと理性が崩されてゆく)
(だめ、こんなの…だめなのに…気持ちいいよぉ…)
んぅっ!?
(恐怖と羞恥だけでなく、快楽の色を帯びはじめた唇を舐められると、また男と目が合って…)
(やだ…恥ずかしいのに、こんなの…嫌なのに…)
(心臓がどくんどくんと脈打ち、こんな異常な状況に心は掻き乱されて…下着のシミが広がってしまう)
え…? ひゃっ!?
(脚が解放され…行為も終わりかと思ったけど、それまで以上の羞恥に襲われる)
(やだ、これ、挟まってるの…男の人の…!)
(そう理解すると、敏感なところがさらに感度を増して…)
あ、ぁ、んっ…!
(電車の揺れがふたりを揺らし、触れ合ったところが刺激されて…)
(刺激を堪えるようと、男の服にしがみつくように指を食い込ませてしまう) (やっぱ本物はいいみたいだな)
(求めるようにしがみついてくる菜々帆の割れ目にペニスをこすりつけ続けると)
(下からは女のにおいが漂い始めてきて)
(これだと物足りなさそうだな)
(電車の揺れに任せて体制を入れ替えて菜々帆の体を反転させて後ろから密着する)
(やっぱセーラー服ってエロいよなぁ)
(特にこんなエッチな体してる子が着てるとたまんないよな)
(セーラー服の裾から手を入れて大きな胸をブラジャーの上から握り)
(スカートをまくり後ろからペニスを足の間に入れて腰を動かしながら)
(片手はスカートの中に入れて前からクリをいたずらし)
(直接触ってやるか…)
(パンツをずらして指先でクリを直接触りながら)
(愛液を漏らす割れたところにペニスをこすりつけ始める) (男のものでクリを刺激されて、腰がひくひくしてしまう…ダメなのに、恥ずかしいのに、気持ち良さには勝てなくて…)
んぅ、はぁ、ぁ…あっ!
(電車が大きく揺れると、混雑しているにもかかわらず、あっさりと後ろを向かされて…)
あ、あっ…!
(大きな胸のせいで浮き上がったセーラー服の裾は、男の手をあっさり招き入れてしまう)
や、んっ! ふぁ…あっ…
(おっぱいまで、だめ、だめぇ…)
(俯いて目を落とすと、セーラー服の中で胸を鷲掴みにされているのがはっきりとわかって…)
(そんな恥ずかしいことをされているのに、いやらしい気持ちが膨らんで、快感につながってしまう)
あっ! んぁっ、ひゃっ…!
(男のものがまた股の間に差し込まれ、それどころか、下着をずらされ、大切なところに指とものを直にこすりつけられて…)
や、ぁ、あぁっ!
(あふれる淫らな声を抑えようと、手を口元にやるけれど、身体の反応は隠すことはできない…) (汗だくだしぐっちょぐちょじゃねぇか)
(必死に我慢してるがかわいい声は小さく漏れてきて)
(胸を揉んでた手は乱暴にブラの中に入って乳首をつまんで)
(処女っぽいし電車の中で初めてはかわいそうだからな)
(感じやすいからこれでもいけるんじゃないか?)
(クリをいじってた指で割れ目をくぱぁして内側の肉ヒダに先っぽをこすりつけ)
(やべぇ、俺もいっちゃいそう、ってかこれだと入っちゃいそうだな)
(先っぽだけ入ってるだけでも菜々帆の体は反応して締め付けてきて)
(奥へと引き込まれそうになり)
(ここで血は見たくねぇな、だったら…)
(ずらしたパンツを戻して開いた割れ目に貼り付けて)
(そこにペニスを押しつけて奥に押し込んで)
(これでも十分やばいな)
(息を止めて腰を振ってたったまま後ろから犯すと)
【いじわるだったかな?】 (恥ずかしくて、気持ちよくて…頭がぼーっとしてきて、快楽に飲み込まれてしまいそうで…)
(ブラの中の乳首も責められると、制服の上から男の手に自分の手を重ねて、けれどそれは拒絶ではなくて…)
んぅっ、んくっ、あ、あっ、あぁっ…!
(入れられちゃう…男の人の、おちんちん…入っちゃう…!?)
(身体を強張らせるが、しかしそれは訪れず、逆に下着が元に戻されて…)
ふぁ、ぁ…
(今度こそ、解放されるのかと思うが…)
ひゃ!?
あぁっ、ぁん!
(やはり終わりではなく、下着もろともこすりあげられて…入り口を突かれる刺激と、下着がこすれるクリからの快感が、身体中を満たしてゆく)
(だめ、だめ…いっちゃう、電車で、こんなこと、されて…いっちゃうよぉ…!)
ふぁ、あ、あぁっ、ひっ…んいっ、ひぁっ!
(全身が震えて、背中が反り返って、頭が真っ白になって…)
【意地悪なの、好きです…】 (うっ、先っぽだけなのにきつきつだぜ)
(菜々帆の背中が反り返り膝がかくかくすると)
(乳首をぎゅっとつまんでパンツの上からクリも攻め)
(かくんと力が抜ける寸前にペニスも達して射精し)
(パンツ、スカートの裏、太ももをべとべとにして)
(今まで女のにおいが漂ってきた下からは男のにおいも漂ってきて)
(この子最高だな)
(処女のままこれからも何度かやっちゃおうか)
(経験がないまま見知らぬ男の精液を受け止めて脱力した体を抱きしめる)
【挿入本番なしになるとは自分でも思わなかったですがどうでしたか?】 ひぁぁっ…!
(男の精が自分の下半身と着衣を汚すのを感じながら…)
(快感に飲み込まれ、はしたない声を漏らして絶頂してしまい…びくびくと身体を震わせて、自分を凌辱した男に抱きとめられる)
はぁ、ぁ…あぁぁ…
(何も考えられなくなって、ぐったりと抱きしめられたまま、電車に揺られていく…)
【こういうのも、いいですね…!】
【書くの遅くてすみませんでした。すごく興奮して楽しかったですー】 (電車の中で達して放心状態になってる菜々帆を抱きしめ)
(精液がついたパンツとスカートを肌にこすりつけながら電車に揺られる)
【あと1時間くらい時間があるんですがフェラ奉仕とかクンニとかもします?】 【実はリアでも気持ちよくなっちゃって…ぐったりしちゃってるので、このへんで…】
【すみません…汗】 【了解しました。これで落ちますね】
【朝っぱらからありがとうございました】
以下空いてます 女子高生に痴漢しようとして逆に攻められて搾り取られちゃいたい男の人いないかな? >>351
NGはスカとアナルです、胸は大きいと嬉しいな 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW はぁ、電車の中あったかくてよかった
(かなり短くしたミニスカートの制服から伸びた脚は冷えて真っ赤になって)
【塾帰りの16歳です。髪染めたりスカート短くしてるけど、本当はまじめな性格
3サは88-58-86です】 遊んでそうな娘だな…少し楽しませてもらうか
(髪を染めミニスカートを履いた姿に釣られて背後に近寄る)
(真後ろの位置を陣取ると手を伸ばして)
(スカートの上から手のひらを押し付けてお尻を軽く摩っていく)
(肉付きや形をまず確かめていこうという手付き)
【お願いします】 >>355
【こちらこそ、よろしくお願いします】
結構混んでるなぁ…
(混雑した車内で、痴漢さんに真後ろに立たれているのにも気づかず)
…ん、…え…?
(スカート越しに、お尻に触れるものに気づいて)
(さり気なくだけど、いやらしい感じで動く手に、痴漢だと気づき)
うぅ……
(一瞬、痴漢さんの方をチラッと見るけど、すぐに恥ずかしそうに俯いて)
(周りにバレるのが恥ずかしくて、駅に着くまで我慢しようとしているようで) >>356
ん? 気付いてるよな……
(遊んでそうな風貌だっただけに、ノッてくるか抵抗してくると思っていた)
(それなのに軽く視線を向けただけで俯いてしまう)
(見た目の割に真面目な子なのか…)
(考えを改めながら、手の動きが変わっていく)
(お尻の形を確かめた後は指を軽く沈めて柔らかさを見てから、手は下の方へ)
(短くなっているスカートの裾を簡単に捉えて軽く捲ってから中に)
(さっきよりも肌に近い下着越しに指でお尻を突っついた) う…っ、うぅ…
(品定めするような痴漢さんのエッチな指使いに、嫌でも意識が行っちゃって)
あ…、や…ぁ
(友人達にそそのかされるままに、短くしていたスカート)
(痴漢さんの指は簡単にその下まで潜り込んできて)
ひぁっ、…ぅぅぅ
(スカートの上からよりハッキリ感じる痴漢さんの手つきに、お尻をピクッと固くしたり、腰をちょっと動かしたり…)
(触られるたびに反応してしまう) (指を動かすたびに、体を強張らせたり腰を揺らしたりと反応が現れる)
(無視することもできず、かと言っても抵抗できない少女の、初心な反応)
(指を触るだけでは物足りないと感じるほど好奇心が疼いてくる)
…これはどう反応するかな
(満員電車で周囲から見えにくいのをいいことにズボンのファスナーを下ろす)
(硬くなっていた肉棒が飛び出てきて、それをスカートの下に潜り込ませ)
(指を何本も束ねた太さの大きな塊を下着に擦り付けた)
(指で触るのはやめて肉棒の脈打つ感触やその硬さで突いたり擦ったりするだけ) う…ぅぅ…
(弄ばれるみたいに痴漢され続けて、でも声も出せないまま、痴漢さんの愛撫を受け)
…っ、なに…?ひぁ…っ!
(先ほどまでとは違う、下着越しにも分かる、太くて熱い感触をお尻に感じて)
(少し戸惑うけど、それが何か思い当たったようで、小さく驚いた声を出してしまう)
…っ…や、やめてください…。お願い、ですからぁ…
(硬い男の人のちんぽで下半身を擦られてると思うと、羞恥で耳まで赤くし)
(やっとの思いで痴漢さんに、囁くような声で言う) (腰を揺らしたりしながらお尻に擦り付ける感触を楽しんでいると耳に届く声)
(見れば真っ赤になった耳が見え、何で擦られているかは気付いている様子だった)
(囁くような小さな声にどう反応するか考えながら足を前に踏み出す)
やめて欲しい?
でも、何をやめて欲しいのかわからないな
きちんと、正確に、分かるように言ってくれないと
(うなじを眺め、それから耳のすぐ後ろに口を寄せて囁きかける)
(近付いたことでお尻の谷間を滑るように肉棒が密着して根元まで押し付ける)
(太いだけでなく長いソレが生き物のように脈打ち、熱く猛る感触を意識させながら返事を待つ) ひぁ…っ
(痴漢さんの体温が伝わるくらいに密着されて、耳元で囁かれ、委縮したように俯く)
な、何をって…それは…うぅ…
(意識が痴漢さんの大きなちんぽに全部向いちゃってるくらい、熱い感触を強く感じていて)
(脈打つのまで分かるくらい、ぴったりとお尻にくっついたちんぽの力強さに気圧されるみたいで)
(抵抗する気力が少しずつなくなっていくのが自分でもわかってしまう)
お…おちんちんが、お尻に…当たっちゃってますからぁ…
は、恥ずかしいから、や、やめてください…
(痴漢さんに誘導されるように、卑猥な言葉を口にしながら)
(恥ずかしくてたまらないのに、愛撫と言葉責めで、無意識にだけど、徐々に性的な興奮が芽生えてきて) ふぅん、おちんちんが当たってるの、恥ずかしいんだ
(正直に少女が卑猥な言葉を口にしたことに興奮を覚えながら)
(当然その要求に従う気はなかった)
でも、なんでこんな風におちんちん押し付けてるか
なんでこんなに硬く、太くなってるのか…わかるよね?
(くっ付いたまま言葉を囁きかけて、更に羞恥責めを仕掛けていこうとする)
(触れていなかった手を今度は少女の体の前の方に持っていき、スカートの正面を捲って中に)
ココに挿れたいんだよ
今お尻に当たってるおちんちんを入れる場所
ココはなんて言うのかな? 言ってごらん
(下着の上から割れ目をこすって刺激を与えながら問いかける) なんで、押し付けてるかって…、そんなの…うぅ
(お尻にちんぽが擦れるたびに、その熱さと固さにお尻が震える)
(エッチな言葉を投げかけられるたび、頭の中ではセックスのことをつい想像してしまい)
ふ…あ、ぁんっ!あっ、だめぇ、そこ触っちゃ…
(前から割れ目を刺激されて、つい喘ぎのような吐息が出て)
(割れ目をなぞるように擦られて、だんだん感じてきてしまい、エッチな気持ちになってきちゃって)
そ…そこは…、お…、おまんこ…、です…
(だんだん広がっていく快感に流されるように、痴漢さんに促されるまま、エッチな言葉を口にし)
(恥ずかしいことを言うたび、さらにおまんこが火照ってくるようで) (次第に吐息が喘ぐような物に変わっていく)
(押し流されるように素直に応じてしまう少女に更に攻めていく)
そう、おまんこだ
俺のおちんちんを挿れる場所が、君のおまんこ
想像できるよね、今お尻に当たってるコレがズプッと中に入って何度も出入りするの
こんな風に押し付けたり擦るだけより、遥かに気持ちいいよ
(誘惑するように言葉を重ね、割れ目を擦っていた指が下着を引っ掛け下に降ろす)
(力強く引き下ろして落としてから、お尻に直に肉棒を当てる)
気持ちよくなりたいなら、足開いてごらん
初めてなら優しくしてあげるからそう言ってね
(都合よく誘導しながら、少女が応じるのを期待して) おまんこ…、美帆のおまんこに、おちんちんが…
(痴漢さんのちんぽの、長さや太さを感じながら、言われるままおまんこを擦られるのを想像してしまう)
(表情はエッチで物欲しそうになってきて、痴漢さんに弄られてるおまんこは、しっとり濡れ始め)
うぅ…でも、こんなところで……
(どんどん痴漢さんとセックスしたくてたまらなくなってくるけど、まだ恥ずかしさの方が勝っているのか、躊躇いながら)
あぁ…っ、だめ…ぇ、ちんちん…大きくて、たくましくて…あぁ
(下着を脱がされ、直にちんぽが肌に当たると、おまんこの芯まで疼くくらい興奮しちゃって)
はぁ…、お…お願いします…、初めてじゃないけど…、こんな大きいのは、初めてだから…
(痴漢さんのちんぽの誘惑に負けて、電車の中なのに、足を広げ)
あぁぁ…く、ください…美帆の、ここに、おまんこに… 今日も疲れたなぁ。
(夜のピークの時間帯。満員の電車に乗る。目の前には、少しセクシーな
格好の女性と向かい合う感じになる。)
うわぁ、オッパイ大きいな。
(ニットワンピから胸の谷間が丸見えで、すでにあそこは勃起している。)
【ノーパン、ノーブラでにニットワンピースという格好で痴漢待ちをしている
巨乳女性大生を募集します。】 >>373
お願いします
NGとかあればいってください
書き出しますね NGはスカグロです
できるだけ、満員電車の中でまわりに気づかれないように
えっちなことしてください 今日の獲物は…と
(ホームで獲物を探しながら歩いている)
あの娘にするかな…
(涼子に狙いを定めると、背後に忍び寄り押し込むようにして車内に入る)
(そのまま背後に密着してお尻を撫で始める) .......
(あっ、、、お尻 どうしよう 痴漢だ)
(それ以上触らせないようにお尻に力をいれ、おまんこをガードする) …
(スカートの中に手を入れると、お尻の割れ目に指を這わして上下に動かしていく)
はぁはぁ…
(息を吐き掛けながらもう片方の手を突き出し、服の上から胸を鷲掴みにする) 痴漢が会社の後輩だった設定で、お相手してくれる人募集します よろしくお願いします
飲み会帰りの終電で最初から一緒に乗ってる流れで進めたいな
歳は25の身長160、85、62、91です。服装はVネックセーター、ミニタイトスカート、薄黒ストッキング、ハイヒール。
そちらのことも知りたいな こちらこそお願いします。
そうですね。年齢は、22歳の新卒で、身長174、上下のスーツに革靴。
顔は、ジャニーズ系のイケメンですかね。千里さんは、できればグラビアアイドルに
似ている感じがいいです。男を誘う小悪魔系がいいかも。
よかったら、書き出しますね。
(会社の新年会の帰り、2次会後で終電に近い時間帯。)
先輩今日は飲みましたね。みんな結構ふらふらでした。
(先輩の長い髪からはシャンプーのいい香りがしてちょっと誘っているような
雰囲気を醸し出している。) (詳しくありがとうございます。リアルにグラビアアイドルのなんとかちゃんに似てる言われたことあります笑 誰だったかな)
宏一くんいい飲みっぷりだったよね。新人の子みんな潰れてたのに。上に気に入られるよきっと。
(斜め後ろの宏一くんに流し目で声をかけ、ぼんやりしているとお尻に違和感を覚えて…宏一くんに気づかれないよう軽くお尻を振って抵抗します) 千里先輩だって、結構いけてましたよ。
(千里さんのむっちりしたエロイお尻についつい手が伸びてしまう。)
(千里さんのケツいいよな。むっちりして今はやりの巨尻ってやつ。
オッパイもでかいしこんな女と一発やれたら最高だろうな。オッパイ後ろから
揉んでも文句言われないだろな。)
先輩って、結構綺麗ですよね。女の色気出しまくりですよ。
(会話のどさくさにまぎれて、スカートに手を入れると網タイツ越しにTバックの
感触がある。)
(やばいいいケツしてるな。)
【できれば、痴漢に興奮して最後は、アヘ顔晒してあそこをしゃぶり
倒してほしいです。】 そう?でも、普段おじさんの相手ばっかりだから…
(お尻の手が気になるも平然を装って会話を続ける)
宏一くんみたいなイケメンとお酒飲めるの楽しかったよ?
あ…(え、待って、中はいってきた…宏一くんにバレたら恥ずかしいよ…もうすこしだから…我慢しよ…)
えっ?何?ん…色気?言われないから嬉しい…なっ。。(ん…下着なぞらないで…//)
(Tバックね…前はレースで透けてるよ) それにこうやって、Hな格好してるし。
(網タイツを破いてスケスケパンティーを前からなぞるように触る。)
ここもこんなに濡れちゃってますよ。
(さらにセーターをたくしあげてスケスケなブラを露わにさせると
推定Gカップの巨乳の谷間が露わになる。)
オッパイもこんなにでかくておまけに乳首も勃起しちゃってますよ。
(周りには数名の乗客がいる。)
【グラビアイドルの誰に似てるんですかね。テレビに出てる人かな。】 え?宏一くんいま何て?
(きょとんしてる間にあっというまに…)
やっ、ちょっ、宏一くんだったの??!
宏一くん…やめて(思わず胸を両腕で隠すと下は無防備になってしまう)
v周りの乗客に一瞬注目されるけど、名前を呼んだことでカップルの痴漢プレイと思ったみたいで…気まずそうに視線を背けられて…)
やだ…助けて…宏一くん…こんな…
【ちょっとまってね、言ってきた男の子に聞いてみる】 じゃあ、この前の車両に行きましょうよ。女性専用列車ですって。
女性に見られてれば大丈夫でしょ。
(そう言って、女性専用列車に行くと女性が数人座っている。)
じゃあ、ここからは、公開SEXということで。
(そういってブラとパンティーを脱がせ全裸にさせる。)
ほら、マンコこんなに濡れちゃってますよ。
(マンコに指を入れて、激しく出し入れするとクチュクチュト水音を社内に
響かせる。) あ〜、やっと終わった…。疲れたなぁ…
(休日にスーツ姿のOLが満員電車に入っていく)
【休日出勤帰りのOL、22歳です
グレーのスーツスカート姿に黒のストッキング。
背は低めで、セルフレームの眼鏡をしていて胸はFです】 (おっ、いい女…)
(やよいさんの後ろに立ってる男が狙いを定めて)
>>395お相手お願いします 【>>396ありがとうございます、よろしくお願いします】
ふぅ…
(疲れた様子で、真後ろに立つ痴漢さんにも気づかない) (後ろに立って上から覗き込むとスーツを着てても胸が盛り上がってて)
(小さいのにスケベな体してるなぁ)
(まじめそうに見えるけど夜は激しいのかも…)
(卑猥な想像をしながら手を伸ばしてスカートの上からおしりをなで回し)
(むちむちだ…たまんねぇ。ストッキングは黒か…)
(ストッキングの上から太ももも無遠慮に触り片手は前に回して後ろからおなかを抱きかかえ)
【よろしくお願いします】
【こんな感じでってのがあったら言ってください】 こんでるなぁ…、ひゃ…っ!
(お尻を撫で回す手のひらの感触に気付いて、身体を固くし)
いや…ちょっと…何をっ…
(抱き締められるみたいに密着されながら下半身を刺激され)
(戸惑っているうちにされるがままになる)
…っ、こんな電車でぇ…。駄目です…
(嫌がりながらも、しばらく残業続きで男の人に触れられることもご無沙汰で)
(太腿とお尻を這う、いやらしい痴漢さんの手つきにも、ついドキドキして)
【ありがとうございます。結構、感じやすい子みたいにやらせてもらえたらな、って思います】 し、しずかに…
ちょっとだけだからさ
(おしりや太ももをなで回してる手はスカートの中にも入って)
(柔らかい体を揉みながら足の内側を指が行ったり来たりして)
(秘部に届きそうになると遠ざかりストッキングの中の下着のラインを確認したりして)
(前の手は少しずつ上がっていき下から胸を支え)
(重っ!)
(動かして胸が弾む様子を後ろから覗き込んで反応を見る)
【エロいですね。たまりません】 ちょっとって…、こんなの…んっ…!
(だんだんと痴漢さんの手が奥に潜り込んできて、感じやすいところも指先がかすめていき)
あ…ぅぅ、はぁ…
(身体は期待しちゃってるみたいに熱くなってきて、そうなると抵抗も弱くなって)
(ストッキングと下着の上からでも、痴漢さんの指がおまんこを焦らすように弄るのが分かり、小さく腰を振って悶え)
はぁ…っん…!んん……
(大ぶりの胸を揺さぶるように揉まれ、背筋に快感がビクッと走り)
ちょっとだけって…、お、おっぱいまで触ってるじゃないですかぁ…
(非難めいたことを言うけど、口調はキツくなくて、声は喘ぎを我慢してるように上ずっている) (まだ敏感なところには触れてないのに腰が動き出しておしりにペニスが軽く当たり)
(まじめそうな顔には似合わない色っぽい声が漏れてきて)
こんなの触ってるうちに入らないよ
触るっていうのはこういのだよね
(スーツの上からおっぱいを手のひらで包み込みぎゅっと抱きつぶして離すとゆさゆさ揺れて)
嫌いじゃないんだろ?
(スカートの中の手は最初は触れるか触れないかの微妙さで秘部を探り)
(少しずつ強く刺激して二本の指先をストッキングと下着の中に隠れた花びらをこすりつけるように動かし始める) ふぅぅ…っ!ん、ぁ…はぁ、はぁ…
(強く揉まれたり、揺すられたり…、痴漢さんにおっぱいを玩具のように弄ばれるうち、嫌悪感よりも興奮が勝ってきて)
嫌いじゃ…ない…、です、けどぉ…っ!ぁん…っ
(ソフトなタッチでおまんこを布越しに触れられ、くすぐったいような、ムズムズするような感じに、感覚が敏感になっていくみたい)
(嫌いかと言われても、心も痴漢さんの快感に負けかけていて、痴漢さんを拒絶できない)
あっ…んっ、そこ…触っちゃうとぉ…ぁぁん…
(だんだんと強まるおまんこへの刺激に、息を乱しながら、腰が勝手にくねくね揺れるのを我慢できず)
(次第におっぱいもジワッと火照って汗ばみ、おまんこも湿り始めてきて) ふーん、好きなんだ…
だったらもっといいことしてあげなきゃね
(スーツの中に手を入れてブラウスの上から胸を触ると)
(ほてった盛り上がりから堅く盛り上がったところが手のひらに当たって)
(秘部を触ってる指先は少しずつ感触が変わりねっとり粘り着くように動くようになり)
(めちゃくちゃ感じやすい女だな)
(もしかして指だけでいっちゃう?)
(ブラウスとブラをつけてるのにわかる乳首を指のまたに挟んで刺激し)
(下を触る指は1本になるが今度は花びらの間を攻めてクリトリスをとらえて)
電車の中で犯されるのは初めて?
(耳の穴に舌を入れて舐め回す) はぁ…、ひぁ…、んんぅ…っ!
(痴漢さんの愛撫で、スーツは乱れ、スカートは捲り上がった恥ずかしい格好になっているのに、痴漢されるのに夢中で気付かない)
(吐息はだんだん喘ぎに変わっていき、眼鏡の奥の瞳はトロンといやらしく潤んで)
あぁん…っ、先っぽ、だめ…っ、弱いからぁ……っ
(硬く尖った乳首は、下腹部まで響くくらいジンジン疼いて、痴漢さんの指に感じさせられ)
ひぁぁ…クリまで…、クリもなんてぇ…
(敏感で弱いところを次々に責められて、電車の中なのにすっかりエッチに発情しちゃって)
はじめてぇ…、知らない人に、痴漢されてるのにぃ…、こんなに感じちゃうなんて、はじめてだよぉ…ぁんっ!
(興奮で真っ赤に火照った耳朶も性感帯なのか、舌で弄られエッチな声を出してしまう) 声大きいぞ
(ぐしょぐしょになった耳から舌を這わせてあえぎ声を漏らしてる唇を舐めて)
これ舐めて我慢しろよ
(舌を出して唇の中に入れて動かしてやり)
(ブラウスのボタンを一つ二つはずして中に手を入れると汗ばんだ肌が手のひらに張り付いて)
(大きな胸を撫で回してからブラジャーの上から乳首をつまんでこりこり動かして)
(ストッキングの中にも手が入っていきしっとり湿った下着を割れ目に押し込んで指を動かし)
【最後まで電車の中希望?ラブホとかで乱れるのが希望?】 ぁんっ……んむぅ…、ちゅっ、ちゅぅ…
(だらしなく開いた唇に、痴漢さんの舌を差し込まれ、無意識に舌を絡めていき)
(身体は全身力が抜けて、痴漢さんの愛撫に身を任せるだけになってしまっている)
んぅ…っ、はひ…ぃ、もぉ…だめぇ、きもちいいの、おっぱいもあそこもぉ…
(ブラ一枚を挟んで乳首を責められ、さらに痴漢さんの指使いがはっきり感じられて、興奮して)
ん…ふぅぅ…っ!もう…イッ…ちゃうから…、これ以上されたらぁ…、イッちゃいそうだからぁぁ……
(膝を震わせ、快感で立っているのもやっとの状態で)
(割れ目をグイグイ指で刺激され、下着とストッキング越しからも滴るほど、愛液がトロトロと零れていき)
【よろしければ、ホテルなどにお持ち帰りしてもらえたら、嬉しいです…】 (舌を入れるとやよいも舌を絡みつかせてきて)
(下着はぐしょぐしょで指を動かすと水音までして)
(甘い声が途切れなく漏れてやよいの膝が折れて腰が動いて)
(こりゃテイクアウト案件だな…)
(ストッキングの中から手を抜くと指先には愛液が付着してて糸を引く)
次で降りようか…
(腕の中で余韻に浸ってるやよいを抱きかかえて駅近のラブホに向かう)
【予約したのでよかったら来てください】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ む…ぅ、ん…ふぁ…、ちゅ…ちゅ…
(いやらしく舌を絡めキスをしながら)
はぁ…っ、はぁぁ……、ふぁぁ…
(イクぎりぎりまでおまんこを擦られ、痴漢さんの指を濡らす)
(電車が駅に入ると、痴漢さんの手が身体から離れて…)
はっ…、はぁ…、はぁぁ…
(荒い息をつきながら、快感の余韻に浸る)
は、はい…。わかり、ました……
(これからもっと激しく犯されるのだと思い…、けれど心はもう、痴漢さんに逆らうことができなくて)
(言われるままに痴漢さんに抱かれつつ、ふらふらと電車を降りていく)
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