ラブホテル『レモン&メロン』112号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』111号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503851264/ >>366
かなり間が空いちゃったものね
話すことがわからないならこうしちゃうw
(珠理を抱きしめて布団の中でギューッと包み込む)
なんだか漸く安心した気分w
こうやって落ち着きたかったんだ
(珠理の髪に沿うようにゆっくり頭を撫でる) あっ、んん…ヒロトw
(キツく抱きしめられ少し倒れそうになりながら)
そんなにギュッとらしなくても、どこにも行かないよww
私もずっとこうしたかったよ…して欲しかった
ヒロトに聞きたいことがあります、いい? >>368
珠理の反応がかわいいw
本当に傍に居るんだなって気持ちになっちゃうw
(チュッと口づけしそのままベットに押し倒す)
もっとギュッとしたいw大好き
聞きたいことって何かな?
何でも言ってみて? 私も大好き…ちゅっw
(ヒロトの腰にしっかりと腕を巻き付け)
私だって本当にそばに居てあげたいって思うよw
会えない期間が長いと余計に思う…
聞きたいことはね、電波塔のこと…
ニュースで見たんだけどヒロトのとこなの?
他のも色々ニュースでやってたけど、
私ずっと勘違いしてたのかな?だったら恥ずかしいなって思ったから聞きたかったの
ごめんね… >>370
寒いと余計に傍に居てほしくなるよねw
気持ちの問題かな?
今日はこうして珠理を抱きしめたまま過ごしたいな
(珠理と密着したままそっと片手を胸元に潜り込ませる)
間違ってないとは思うよw
あそこの電波塔結構広い範囲飛ぶからこっちでも映るんだ
あんまり言うと場所がわかっちゃうから秘密ねw よかったw
私の勘違いかと思って、今まで何言ってたんだろうって考えたら恥ずかしくて、ヒロトもずっと
「珠理は何言ってたんだ?」って思ってたのかな?って考えちゃったもん…
ヒロト…寒くなくてもいつでも抱きしめてたい!って言って欲しかったよww
(キスしてから、頬をつつく)
あんっ…ヒロト、これだけで我慢できる?
できなくなっちゃうよ?
ヒロトが恋しくて仕方なかったよ…
ずっとそばにいてよ… >>372
寒いといつもより珠理とくっつきたくなるのw
(珠理の胸を揉みながらグッと引き寄せる)
もちろん、ずっと傍に居るからね
我慢は出来ないんだけど…明日早く起きないと仕事行くのが大変になっちゃうからね
今日はこのまま一緒に寝てほしいな
寝る前に珠理からもしっかり抱きしめてほしい
(珠理のおでこに口づけし向き合う)
寝る前にお願いしていい? んっ…はぁ……ちゅっ
もっとくっついていいよ!
明日も夜勤でしょ?
早く夜勤終わらないかな?
ヒロトがリア彼で、すぐに会える距離にいたらいつでも来ていいからねって言えるのに…
朝までずっとギュッてしてるから、安心してねw
明日も頑張ろうね…
ヒロト!大、大、大好きだよ!!
(自分の胸にヒロトの顔を引きつけるように、強く抱きしめる)
これでお互いぐっすり眠れるねw 【ごめん、うっかり寝ちゃってた】
【おやすみ、珠理、また明日ね】
【以下空きです】 こんばんは!
よろしくお願いいたします
ゆいのサイズは98-62-86です ゆいさんこんばんは
よろしくお願いしますね
ゆいさん大きいですね...!
何カップあるのでしょうか
それと希望のシチュやNGなどを教えていただきたいです Hカップはあります
優一さんは?オチンポどんな感じ?
NGはアナル、暴言
希望のシュチェは、
優一さんは先生、ゆいは家出していて、優一さんの所に同居
シバラレタリオモチャ使ったり、フェラしたりとかして、エロ調教?みたいな感じ Hカップですか
魅力的ですね
俺のちんぽのサイズは勃起時18cmくらいです
NGと希望シチュ了解しました
何か問題がなければゆいさんの方から書き出しお願いしてもいいでしょうか? おっぱいおっきいと魅力的なんですね
オチンポ18センチっていいですね、
リアでシコシコ、ペロペロフェラしたい
わかりました、次からかきはじめます おっきいおっぱい俺は大好きです
ゆいさんにパイズリとかしてもらいたいですね
ゆいさんにリアでされたら最高だろうなー
書き出しお願いしますね (仕事を終えて自宅へ、そこでは家出同居人のゆいさんが待っていて帰るなり待ちきれず玄関で始めてしまう)
ちゅ、ちゅううっ、ちゅぱ...
(キスをしながら服の上からゆいさんのおっぱいを揉んで) おっきいおっぱい、好きなんだ良かった
パイズリ?いいですよ。
目の前にゆいのおっぱいがあるとおもって、
優一さん恥ずかしいよじぶんから、おっぱいだすの、んっもう!
ほら、目の前でおっぱい揺れてるよ乳首もふるふるしてるの
わかる?
顔にちかずけて。両方のおっぱいで顔を、パイズリ ん…んん…ちゅ
はあはあ…ちゅ…
抱き合い、お互いに舌を絡ませる
優一先生、落ち着いて、
あ!
おっぱいを、もまれて
こ、こんなこと、興奮し好き (キスを終えると頭からゆいさんのおっぱいに飛び込んで ぱふぱふして)
(さらに美味しそうに乳首をしゃぶって)
ちゅぱちゅぱ
れろれろ、ゆいのおっぱい美味しい
ゆいもしてほしいことないかな? >>386
仕事中もずっとゆいのこと考えてたよ
ゆいのやらしいおっぱい揉んだりフェラされたいなって思ったりで我慢するの大変だった
ぷは...
(唇を離すとカチャカチャとベルトを外してちんぽを取り出す)
ゆいこれ欲しかった?
フェラしてよ 縛られて、えっちをしたいの
あ!あ!
おっぱいそんなにしたら乳首立っちゃう >>388
優一先生?授業中はダメだよ考えちゃ
おっぱい攻めもフェラ沢山して
真っ赤 縛られたいんだ
じゃあ先ずは軽く
ゆ首にしていたネクタイをあ取るとゆいさんの手首を縛って
これでどう?
さらに服を脱がして下着姿にして
パイズリフェラしてくれる?
乳首気持ちよくするよ よっ義雄ごくろう
さっそくだけどちんこ出して窓に擦りつけてみて >>404
ご苦労、じゃないだろ。
俺を使ってるみたいな言い方やめてくれよ。 >>406
小男のくせに生意気ね
ちんこだした?出したら床にこすりつけてみて >>407
先に約束されてたようなので…
ここは下がりますね
落ち >>408
うち土足だから、床っつっても結局外と変わらない地面だろ?
そんなの無理じゃん。 >>409
いや、ちがうから。
急な来訪者だし。
結衣ちゃんと使うつもりで借りたから。
ね、お願い! >>410
あんた使えないね
バカなの?ちんこ出したら手でビンタしてみて >>412
ナオ、勘弁してくれよ。
結衣ちゃん、戻って! 結衣ちゃん戻って来ないし、もういいよ。
仮に俺が名前変えたら、戻ってきてくれた時に誰かわからなくなるだろ? >>415
いつもならいいけど、今日の流れったら無いからね。 >>418
だーめだって。カッコつけても俺自身は隠れないから。 あー、せっかくの久々のチャンスが。
また乗り切れなかった俺がいる。 放課後のシャワー室で、付き合っている後輩とイチャイチャ
セックスするという設定で、爆乳淫乱女子先輩を募集します。 ごめんなさい反応遅れました、まだいらっしゃいますか? 勿論まだいますよ!
宜しくお願いしますね?
何かご希望はありますか…?
あと、私も名前入れますね おちられたみたいですね…
残念ですがまたご縁がありましたら宜しくお願いします
以下、空室 いえいえ、こちらは全然大丈夫ですが
何かお取り込み中だったのでは…?
ご用は済まされました? ありがとうございます
もう大丈夫です
どのようにしましょうか?
そちらのご希望も、あちらには書かれていましたが こんにちは。
遅くなっちゃってごめんなさい。伝言気づいて貰えててよかったです。 ううん、何か用事とかなら遠慮なく言ってね。もう大丈夫なのかな?
ゆり、久しぶりだね。会いたかった。
(ホテルの部屋に入ってキュってゆりちゃんを抱き寄せる。
ラブホテル特有の大きなベッド、枕元にあるコンドーム…恋人たちが愛し合うための特別な雰囲気がそこにあって) ありがとうございます。
友達から電話かかってきちゃって…。もう大丈夫です。
悠人さん…私も会いたかったです。
(大好きな人の腕の中で目を閉じて、自分もぎゅっと抱きつき返す)
ずっと、悠人さんが…欲しかった…
(躊躇うように言葉を区切りながら、素直すぎる表現を口にしてしまって僅かに頬を赤く染める) 一緒だよ…ゆりの学校のテストが終わったらいっぱいしようって約束してたもんね。
(髪の毛を撫でたり背中やお尻を触れながら、ちゃんと目の前にゆりがいるのを確かめると
欲しくて理性が効かなくなる)
ゆりちゃん…我慢できない、今すぐ入れてセックスしたいくらい。
(噛み付くようにキスをしてゆりちゃんのあそこを服越しに撫で)
ゆりちゃん俺の目の前で脱いで、そのあと俺のも脱がせてくれるかな? うん。勉強してても悠人さんのこと考えちゃって…でもテストはちゃんとできましたよ?
(自信ありげな表情で、褒めてもらいたそうに悠人さんを見上げる)
あっ…っん…んっ…ぅ…悠人さん、私も…今すぐ欲しい…っ
(荒々しいキスに応え、服越しに触れられただけでもすぐに身体が熱くなっていく)
ん…はい…
(待ちきれない気持ちからか震える手で服に手をかけるとその場でセーターとスカートを脱ぎ去り、上下薄ピンクの下着も全て取り払う)
悠人さん、私もう…ほんとに悠人さんなしじゃダメになっちゃったみたい…
(潤んだ瞳で見上げながら悠人さんの服を脱がせていくと、裸の胸を悠人さんに押し当てるように密着させてズボンのベルトに手をかける) 勉強しながら俺のどんなことを考えていたの…?
(ゆりちゃんの顔の前でパンツを少し下ろしてパンッと弾けるように立ち上がるペニスを見せ)
成績が悪かったら…少しお預けしないといけないんじゃない?
(からかうように言いながら、いつものご主人様の目つきになるとゆりちゃんの小さなお口に、浅黒い男の欲望むき出しのペニスを
先から咥えさせていく)
ゆりちゃんがこんなにセックスが好きになっちゃうなんてね。
(舐めながらきっと濡れ始めているのだろう、顔つきも変わっているゆりを見下ろしながら)
今日はどんなことされたいって思ってるんだい、おまんこもお尻もお口も…ゆりちゃんが全部の穴で感じる変態さんだもんね。 そんなの…決まってるじゃないですか…わかってるくせに…
(待ち望んでいたモノが目の前で露になると、待ちきれない様子で語調を早くして)
お預けされないように、頑張ったんです。だから…ご褒美がいいな…んくっ…ちゅ…っん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
(眼鏡の下の瞳に怪しい光を宿らせて、悠人さんを見上げると喉奥までペニスを咥えて味わうようにねっとりと舐め始める)
んっ、ん…悠人さんの溜まった精液で、セックス大好きなゆりのメス穴全部いっぱいにして下さい…溢れるまでいっぱい…欲しい…んぅ…ちゅぷっ…
(フェラチオの合間に、見た目に似合わない言葉をちりばめながら悠人さんにねだる。
丁寧に、愛おしそうに、舌を絡め欲しいモノを愛撫しているだけで、自分でもわかるほどに濡れてしまっている) 本当にエッチな子だね…
こないだゆりちゃんの家、いっぱい汚しちゃったからね。今日はホテルだから一緒溢れさせてあげる。
(こないだのエッチでリビングもお風呂もエッチな匂いが染み付かせるくらいしたので、もうゆりちゃん両親にバレてるのではないかと思ってる)
はぁっ…くっ…ん…ぁ、いい…
(フェラの合間のねだる言葉に興奮と犯したい欲求が高まりゾクゾクして顔が緩んで
口淫に蕩けるようなだらしない顔を見せ
唾液をたっぷり纏わせてもらったペニスを口からそっと外して唾液の糸が引く)
ゆり、頑張ったご褒美をあげないといけないね。
(ゆりちゃんをぽふっ…とベッドに押し倒し正常位でペニスをおまんこに当てて擦ると…)
いっぱい濡れてるね…すぐにこんなになっちゃったの…?
(顔を見ながらテストを頑張ったご褒美、生のペニスをゆっくり奥まで挿入してやる) 悠人さんがエッチにしたんですよ…?
(困ったように笑いながら言って…。
この前のお家での激しいセックスを思い出し、また溢れるくらいに濡れてしまう。
あの日以来、両親…特にパパがちょっとよそよそしい気がしているが、バレてはないはず…と少し不安がよぎる)
悠人さんの感じてるお顔…素敵…大好き、です…悠人さん…っん…ぢゅるっ…ぢゅるっ…ぁ…
(気持ちよさそうに弛緩した悠人さんの表情を楽しみながら、わざと派手な音を立てて舐めあげる)
はい…下さい、ご褒美…っ…あ、あぁっ…っ!!
(ペニスが入口に触れた瞬間にぴちゃ…っと音を立てるほどに濡れていて、ずっと待ち望んでいた感触を味わう間もなく挿入された瞬間にすぐイッてしまう)
あっ…あぁ…悠人さん…これ、欲しかったから…舐めてる時もずっとこうされたくて…悠人さんのでナカいっぱいにされたくてっ…んっ…んっ…
(だらしなく蕩けた顔を悠人さんに見られながら、奥へ奥へと誘うようにキュウキュウと中でペニスを締めつける) 入れるだけがご褒美じゃないでしょ…?
(入れてすぐビクビクっとしたゆりちゃんを見て、久しぶりで欲しすぎて達したことが見ただけでわかる)
この中にいっぱい出して欲しいんだよね…
(枕元にコンドームが置いてあるけど2人はそんなもの着ける前に求めあってしまう
夢中でキスして腰を振り、胸板わ乳房をこすりあって、待ちに待ってた2人きりの濃厚なセックス。
もうお互いの恥ずかしい部分は全部知っている、それもあって気持ちにブレーキなど掛かることもなく
一心不乱に舌を絡め、ペニスを打ち込み、ホテルに嬌声と交わる音を出し続ける) はい…もっと…いっぱい下さいっ…
(悠人さんの首に両手をかけて抱きつくと、こくんと頷いて)
出してっ、欲しいです…んっ、あっ…い、いっぱいこの中に…赤ちゃんの種いっぱいドピュドピュして孕ませて下さいっ…
あっ…ん…いいっ…悠人さんのおちんぽ気持ちいいよぉ…っ…ゆりの中でまたおっきくなって…いっぱい擦れて…はぁ…あぅ…ッ…
(力強い腰つきでペニスが打ちつけられる音、ぬちゃぬちゃと粘液の擦れる音、そしてゆりの淫らな嬌声が部屋に響き渡り、頑丈そうな備え付けのベッドでさえギシギシと軋んでいる) こないだよりいっぱい…?欲張りなゆりちゃんだな…
(抱き起こして対面座位で下から突き上げてやりながら、ゆりちゃんと繋がってるところをじっくり眺める)
すごい音だよ…ぶちゅっ…って、中の空気と愛液が混ざってオマンコ穴から
こんなエッチな音がしちゃってる。
んんっ、ゆりちゃん…嬉しいよ、赤ちゃん欲しいって言ってくれるの。
卒業するまでに赤ちゃん孕ませたい…いいだろ?
(卒業してすぐお嫁さんになって欲しいっていつもと同じく、ゆりちゃんへのずっと自分のものにしたいという愛の言葉を捧げて)
ゆり…っ、ずっと我慢してたから
もう…ぁ、出ちゃう…いきそう
(射精しそうになってきたときはいつも、
眉間にシワがより口が半開きになりピストンが速く動き出す) 悠人さんとエッチしてると、いっぱい欲しくなっちゃうんだもん…
あっ…くぅ…この体位すごい…いい…悠人さんのお顔も見られるし、奥まで入っ…んっ…あぅ…っ
(首に絡めた手を肩に置くと、悠人さんの顔を覗き込んで頬にキスをする。
結合部を見下ろしながら、卑猥な音を楽しむかのように自分も腰を振っていく)
うん…いいですよ…悠人さんのおちんぽで孕ませて…赤ちゃんできたら、結婚しよ?
(悠人さんの太腿に跨るようにして腰を振りながら、悠人さんに逆プロポーズのようなおねだりをする)
あぁ…そのお顔、もうイきそうなんですね?いいですよ、一緒に…イこう…悠人さんっ…悠人さんっ…奥で出して…濃いのいっぱいびゅるびゅるしてっ…ゆりも…いっ、く…ぅ…あ…あぁ…ッ!!
(悠人さんのイく前の表情に気づいて、腰の動きの速さに合わせるようにして自らも動き、悠人さんと見つめ合ってお互いの恥ずかしい瞬間の顔を見ながら登りつめる) (結婚しよ、という言葉を聞いて、ゆりちゃんとお揃いの指輪をはめた手をぎゅって握って)
ああ、ゆり…そうだよイキたくてきっとすごいエッチな顔をしてる。
ゆりだって信じられないくらいいやらしい顔になってるよ、あっ…いくっ…
(ゆりちゃんを突き上げるペースがどんどん速くなり、小刻みに速い動きて絶頂に向かう)
っ!!ああっ!!
(そのまま達して、ゆりちゃんの膣壁のウネリに搾り取られるように
びゅるっ、びゅるっ!膣奥にと叩きつけるような勢いで射精して絶頂する)
んん…ゆりちゃん
(中でドクドク射精しながら腰を動かし、余韻が収まるまでキスや肌に触れたりしながら)
はぁ…ゆりちゃんは一回じゃ足りないんだもんね。
(こないだのエッチのときに言ってた言葉をそのまま、言ってからかう) 悠人さん…ゆりのイく顔見て…ゆりも悠人さんのイキ顔見てるからっ…
(お揃いの指輪をしているだけでも幸せなのに、ひとつになって気持ちいい瞬間を共有できているのが嬉しくて)
あっ…出てる…精液出てる…悠人さんの1発目の濃いのが…あ…あぁ…
(恍惚とした顔で精液の迸りを感じて、悠人さんの蕩けた顔を見つめる)
うん…まだ足りない…もっともっと欲しいよ…欲張り、かな?
(イッた直後で敏感になり触れられるだけでびくびくと震える。
からかわれて恥ずかしそうに目を伏せるが、すんなりと認めて更なる快楽を求める) うん、いいよ、欲張りなくらい欲しがるゆりちゃんが見たい。
後ろからしよ、バックでゆりちゃんをパンパン突きたい。
後ろならお尻でもいいけど、ゆりはどっちの穴におちんぽ欲しい?
(腰を浮かせてペニスを膣穴から抜いていく、ぬぽっと抜けるとすぐにドロドロッと濃い白い液が真下に落ちるのが見える)
四つん這いでどこ犯されたいか言ってごらん。 嬉しい…いっぱい下さい…悠人さんの精液…
(ペニスが抜かれると濃くドロドロとした白濁液がシーツに垂れる)
全部の穴におちんぽ入れて欲しいから…後からゆりのアナル犯して下さい…
(四つん這いになりお尻を高く上げると、ヒクヒクと蠢くピンク色のアナルが悠人さんを誘っている) お尻の穴の躾の続きだね…
(四つん這いになったゆりちゃんの背後から、ピンク色のまだ初々しいアナルに
オスのペニスを押し付けて、本来は排泄をするところに生殖器をめりめりとねじ込んでいき)
っ…初めてのときより慣れてきたじゃないか
1人でアナルを弄って練習してたんだろ…?
(初々しい尻穴はペニスをたやすく受け入れ、激しく直腸をズンズン突き上げるのにも付いてくるように締め付けられる) はい…こっちはまだ躾が足りないかもしれないですから…ッあ、くぅ…ぅ…悠人さんっ…んっ…んぅ…
(射精したばかりでも全く硬さと太さを失っていないペニスの侵入に、初めは苦しそうな声を上げる)
少し、だけっ…指入れてズプズプしただけ、です…ぅ…あ…あぅ…っはぁ…んっ…んっ…
(徐々に奥へと侵入したペニスに遠慮なく突き上げられる頃には、すっかりメスの顔になって口をだらしなく開けて涎を垂らしながら感じている)
(今日は17時がリミットです) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています