ラブホテル『レモン＆メロン』112号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もＯＫ)･ラブラブスレＨ･シチュ(どんなシチュでもよい)･複数乱交スレＨ･オナ指示･ＳＭなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ･レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ･ＳＭの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください！
前スレ
ラブホテル『レモン＆メロン』111号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503851264/ ごめんなさい反応遅れました、まだいらっしゃいますか？ 勿論まだいますよ！
宜しくお願いしますね？
何かご希望はありますか…？
あと、私も名前入れますね おちられたみたいですね…
残念ですがまたご縁がありましたら宜しくお願いします
以下、空室 いえいえ、こちらは全然大丈夫ですが
何かお取り込み中だったのでは…？
ご用は済まされました？ ありがとうございます
もう大丈夫です
どのようにしましょうか？
そちらのご希望も、あちらには書かれていましたが こんにちは。
遅くなっちゃってごめんなさい。伝言気づいて貰えててよかったです。 ううん、何か用事とかなら遠慮なく言ってね。もう大丈夫なのかな？
ゆり、久しぶりだね。会いたかった。
(ホテルの部屋に入ってキュってゆりちゃんを抱き寄せる。
ラブホテル特有の大きなベッド、枕元にあるコンドーム…恋人たちが愛し合うための特別な雰囲気がそこにあって) ありがとうございます。
友達から電話かかってきちゃって…。もう大丈夫です。
悠人さん…私も会いたかったです。
(大好きな人の腕の中で目を閉じて、自分もぎゅっと抱きつき返す)
ずっと、悠人さんが…欲しかった…
(躊躇うように言葉を区切りながら、素直すぎる表現を口にしてしまって僅かに頬を赤く染める) 一緒だよ…ゆりの学校のテストが終わったらいっぱいしようって約束してたもんね。
(髪の毛を撫でたり背中やお尻を触れながら、ちゃんと目の前にゆりがいるのを確かめると
欲しくて理性が効かなくなる)
ゆりちゃん…我慢できない、今すぐ入れてセックスしたいくらい。
(噛み付くようにキスをしてゆりちゃんのあそこを服越しに撫で)
ゆりちゃん俺の目の前で脱いで、そのあと俺のも脱がせてくれるかな？ うん。勉強してても悠人さんのこと考えちゃって…でもテストはちゃんとできましたよ？
(自信ありげな表情で、褒めてもらいたそうに悠人さんを見上げる)
あっ…っん…んっ…ぅ…悠人さん、私も…今すぐ欲しい…っ
(荒々しいキスに応え、服越しに触れられただけでもすぐに身体が熱くなっていく)
ん…はい…
(待ちきれない気持ちからか震える手で服に手をかけるとその場でセーターとスカートを脱ぎ去り、上下薄ピンクの下着も全て取り払う)
悠人さん、私もう…ほんとに悠人さんなしじゃダメになっちゃったみたい…
(潤んだ瞳で見上げながら悠人さんの服を脱がせていくと、裸の胸を悠人さんに押し当てるように密着させてズボンのベルトに手をかける) 勉強しながら俺のどんなことを考えていたの…？
(ゆりちゃんの顔の前でパンツを少し下ろしてパンッと弾けるように立ち上がるペニスを見せ)
成績が悪かったら…少しお預けしないといけないんじゃない？
(からかうように言いながら、いつものご主人様の目つきになるとゆりちゃんの小さなお口に、浅黒い男の欲望むき出しのペニスを
先から咥えさせていく)
ゆりちゃんがこんなにセックスが好きになっちゃうなんてね。
(舐めながらきっと濡れ始めているのだろう、顔つきも変わっているゆりを見下ろしながら)
今日はどんなことされたいって思ってるんだい、おまんこもお尻もお口も…ゆりちゃんが全部の穴で感じる変態さんだもんね。 そんなの…決まってるじゃないですか…わかってるくせに…
(待ち望んでいたモノが目の前で露になると、待ちきれない様子で語調を早くして)
お預けされないように、頑張ったんです。だから…ご褒美がいいな…んくっ…ちゅ…っん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
(眼鏡の下の瞳に怪しい光を宿らせて、悠人さんを見上げると喉奥までペニスを咥えて味わうようにねっとりと舐め始める)
んっ、ん…悠人さんの溜まった精液で、セックス大好きなゆりのメス穴全部いっぱいにして下さい…溢れるまでいっぱい…欲しい…んぅ…ちゅぷっ…
(フェラチオの合間に、見た目に似合わない言葉をちりばめながら悠人さんにねだる。
丁寧に、愛おしそうに、舌を絡め欲しいモノを愛撫しているだけで、自分でもわかるほどに濡れてしまっている) 本当にエッチな子だね…
こないだゆりちゃんの家、いっぱい汚しちゃったからね。今日はホテルだから一緒溢れさせてあげる。
(こないだのエッチでリビングもお風呂もエッチな匂いが染み付かせるくらいしたので、もうゆりちゃん両親にバレてるのではないかと思ってる)
はぁっ…くっ…ん…ぁ、いい…
(フェラの合間のねだる言葉に興奮と犯したい欲求が高まりゾクゾクして顔が緩んで
口淫に蕩けるようなだらしない顔を見せ
唾液をたっぷり纏わせてもらったペニスを口からそっと外して唾液の糸が引く)
ゆり、頑張ったご褒美をあげないといけないね。
(ゆりちゃんをぽふっ…とベッドに押し倒し正常位でペニスをおまんこに当てて擦ると…)
いっぱい濡れてるね…すぐにこんなになっちゃったの…？
(顔を見ながらテストを頑張ったご褒美、生のペニスをゆっくり奥まで挿入してやる) 悠人さんがエッチにしたんですよ…？
(困ったように笑いながら言って…。
この前のお家での激しいセックスを思い出し、また溢れるくらいに濡れてしまう。
あの日以来、両親…特にパパがちょっとよそよそしい気がしているが、バレてはないはず…と少し不安がよぎる)
悠人さんの感じてるお顔…素敵…大好き、です…悠人さん…っん…ぢゅるっ…ぢゅるっ…ぁ…
(気持ちよさそうに弛緩した悠人さんの表情を楽しみながら、わざと派手な音を立てて舐めあげる)
はい…下さい、ご褒美…っ…あ、あぁっ…っ!!
(ペニスが入口に触れた瞬間にぴちゃ…っと音を立てるほどに濡れていて、ずっと待ち望んでいた感触を味わう間もなく挿入された瞬間にすぐイッてしまう)
あっ…あぁ…悠人さん…これ、欲しかったから…舐めてる時もずっとこうされたくて…悠人さんのでナカいっぱいにされたくてっ…んっ…んっ…
(だらしなく蕩けた顔を悠人さんに見られながら、奥へ奥へと誘うようにキュウキュウと中でペニスを締めつける) 入れるだけがご褒美じゃないでしょ…？
(入れてすぐビクビクっとしたゆりちゃんを見て、久しぶりで欲しすぎて達したことが見ただけでわかる)
この中にいっぱい出して欲しいんだよね…
(枕元にコンドームが置いてあるけど2人はそんなもの着ける前に求めあってしまう
夢中でキスして腰を振り、胸板わ乳房をこすりあって、待ちに待ってた2人きりの濃厚なセックス。
もうお互いの恥ずかしい部分は全部知っている、それもあって気持ちにブレーキなど掛かることもなく
一心不乱に舌を絡め、ペニスを打ち込み、ホテルに嬌声と交わる音を出し続ける) はい…もっと…いっぱい下さいっ…
(悠人さんの首に両手をかけて抱きつくと、こくんと頷いて)
出してっ、欲しいです…んっ、あっ…い、いっぱいこの中に…赤ちゃんの種いっぱいドピュドピュして孕ませて下さいっ…
あっ…ん…いいっ…悠人さんのおちんぽ気持ちいいよぉ…っ…ゆりの中でまたおっきくなって…いっぱい擦れて…はぁ…あぅ…ｯ…
(力強い腰つきでペニスが打ちつけられる音、ぬちゃぬちゃと粘液の擦れる音、そしてゆりの淫らな嬌声が部屋に響き渡り、頑丈そうな備え付けのベッドでさえギシギシと軋んでいる) こないだよりいっぱい…？欲張りなゆりちゃんだな…
(抱き起こして対面座位で下から突き上げてやりながら、ゆりちゃんと繋がってるところをじっくり眺める)
すごい音だよ…ぶちゅっ…って、中の空気と愛液が混ざってオマンコ穴から
こんなエッチな音がしちゃってる。
んんっ、ゆりちゃん…嬉しいよ、赤ちゃん欲しいって言ってくれるの。
卒業するまでに赤ちゃん孕ませたい…いいだろ？
(卒業してすぐお嫁さんになって欲しいっていつもと同じく、ゆりちゃんへのずっと自分のものにしたいという愛の言葉を捧げて)
ゆり…っ、ずっと我慢してたから
もう…ぁ、出ちゃう…いきそう
(射精しそうになってきたときはいつも、
眉間にシワがより口が半開きになりピストンが速く動き出す) 悠人さんとエッチしてると、いっぱい欲しくなっちゃうんだもん…
あっ…くぅ…この体位すごい…いい…悠人さんのお顔も見られるし、奥まで入っ…んっ…あぅ…っ
(首に絡めた手を肩に置くと、悠人さんの顔を覗き込んで頬にキスをする。
結合部を見下ろしながら、卑猥な音を楽しむかのように自分も腰を振っていく)
うん…いいですよ…悠人さんのおちんぽで孕ませて…赤ちゃんできたら、結婚しよ？
(悠人さんの太腿に跨るようにして腰を振りながら、悠人さんに逆プロポーズのようなおねだりをする)
あぁ…そのお顔、もうイきそうなんですね？いいですよ、一緒に…イこう…悠人さんっ…悠人さんっ…奥で出して…濃いのいっぱいびゅるびゅるしてっ…ゆりも…いっ、く…ぅ…あ…あぁ…ｯ!!
(悠人さんのイく前の表情に気づいて、腰の動きの速さに合わせるようにして自らも動き、悠人さんと見つめ合ってお互いの恥ずかしい瞬間の顔を見ながら登りつめる) (結婚しよ、という言葉を聞いて、ゆりちゃんとお揃いの指輪をはめた手をぎゅって握って)
ああ、ゆり…そうだよイキたくてきっとすごいエッチな顔をしてる。
ゆりだって信じられないくらいいやらしい顔になってるよ、あっ…いくっ…
(ゆりちゃんを突き上げるペースがどんどん速くなり、小刻みに速い動きて絶頂に向かう)
っ！！ああっ！！
(そのまま達して、ゆりちゃんの膣壁のウネリに搾り取られるように
びゅるっ、びゅるっ！膣奥にと叩きつけるような勢いで射精して絶頂する)
んん…ゆりちゃん
(中でドクドク射精しながら腰を動かし、余韻が収まるまでキスや肌に触れたりしながら)
はぁ…ゆりちゃんは一回じゃ足りないんだもんね。
(こないだのエッチのときに言ってた言葉をそのまま、言ってからかう) 悠人さん…ゆりのイく顔見て…ゆりも悠人さんのイキ顔見てるからっ…
(お揃いの指輪をしているだけでも幸せなのに、ひとつになって気持ちいい瞬間を共有できているのが嬉しくて)
あっ…出てる…精液出てる…悠人さんの1発目の濃いのが…あ…あぁ…
(恍惚とした顔で精液の迸りを感じて、悠人さんの蕩けた顔を見つめる)
うん…まだ足りない…もっともっと欲しいよ…欲張り、かな？
(イッた直後で敏感になり触れられるだけでびくびくと震える。
からかわれて恥ずかしそうに目を伏せるが、すんなりと認めて更なる快楽を求める) うん、いいよ、欲張りなくらい欲しがるゆりちゃんが見たい。
後ろからしよ、バックでゆりちゃんをパンパン突きたい。
後ろならお尻でもいいけど、ゆりはどっちの穴におちんぽ欲しい？
(腰を浮かせてペニスを膣穴から抜いていく、ぬぽっと抜けるとすぐにドロドロッと濃い白い液が真下に落ちるのが見える)
四つん這いでどこ犯されたいか言ってごらん。 嬉しい…いっぱい下さい…悠人さんの精液…
(ペニスが抜かれると濃くドロドロとした白濁液がシーツに垂れる)
全部の穴におちんぽ入れて欲しいから…後からゆりのアナル犯して下さい…
(四つん這いになりお尻を高く上げると、ヒクヒクと蠢くピンク色のアナルが悠人さんを誘っている) お尻の穴の躾の続きだね…
(四つん這いになったゆりちゃんの背後から、ピンク色のまだ初々しいアナルに
オスのペニスを押し付けて、本来は排泄をするところに生殖器をめりめりとねじ込んでいき)
っ…初めてのときより慣れてきたじゃないか
1人でアナルを弄って練習してたんだろ…？
(初々しい尻穴はペニスをたやすく受け入れ、激しく直腸をズンズン突き上げるのにも付いてくるように締め付けられる) はい…こっちはまだ躾が足りないかもしれないですから…ｯあ、くぅ…ぅ…悠人さんっ…んっ…んぅ…
(射精したばかりでも全く硬さと太さを失っていないペニスの侵入に、初めは苦しそうな声を上げる)
少し、だけっ…指入れてズプズプしただけ、です…ぅ…あ…あぅ…っはぁ…んっ…んっ…
(徐々に奥へと侵入したペニスに遠慮なく突き上げられる頃には、すっかりメスの顔になって口をだらしなく開けて涎を垂らしながら感じている)
(今日は17時がリミットです) トイレで大きい方するだけで、このおちんぽのこと思い出しちゃうでしょ…
(用を足すとき抜け落ちる感触、それと同じ感触を味わってもらうように、
アナルの中で長い竿とカリがゆっくり奥から肛門までを往復し)
これじゃトイレに行くだけで濡れ濡れになってしまうね。
(女子高生とは思えない淫らな声と言葉選び、それに顔つきはまるでオトナのオンナのもので)
お尻の中にもいっぱい出して欲しい…？
(わかりました。アナル終えたらホテル出て、鉢合わせちゃうあの流れやります？) んっ…そんな、ことっ…あっ…あぅ…うっ…
(そう思ったことがあるのを見透かされ、否定しようとするが声にならなくて)
ぁう…うっ、あ…あ…悠人さんっ…カリが中抉って、る…ゆりの中で擦れて…気待ち…っ
(背中を仰け反らせ、目の前にある枕に抱きつくようにして悠人さんの責め立てに耐える。
腟内を犯されている時とは違う苦しそうで切なげな声を上げ、次第にガクガクと震え始める)
出してっ、いっぱい…精液でゆりのお腹いっぱいにしてっ…
(そうですね。エッチするのとは違うドキドキを感じてますw) トイレじゃこんな激しいのは味わえないだろ
ゆり…いくよ。
(日常ではあり得ないアナルへ異物が激しく出入りする感覚。それを体に教え込まさるように強く叩きつけるピストンを繰り出し)
はあっ…ゆりっ…ああっ…
(アナルが裂けてしまうのではないかというほど長い時間突き続け込み上げてくると…)
いっぱいトロトロのザーメンお尻の中に出してあげるっ、ぐっ！！
(ベッドの上でゆりちゃんのお尻の中にびゅくっ！びゅくっ！と思い切り射精し)
あっ…ゆり…
(ゆりちゃんがばたりと倒れペニスも抜けて、ゆりちゃんの2穴から精液が流れ出すのが見える) こんなの…っ、1人でするのとも違う…悠人さんのおちんぽじゃないとダメなんですっ…
悠人さんっ…出してっ。ゆりの中に濃いザーメンいっぱい出して…っ！
(排泄器官を性処理道具として使われながら、激しいピストンに枕をぎゅーっと握りしめて耐えて)
あ…あ…いくっ…お尻の穴でイッちゃうぅ…悠人さぁん…あぁｯ!!
(奥で精液が放出されると同時に果て、そのままベッドに倒れ込むと開いた口から涎を垂らし、おまんことアナルからは精液を垂れ流し、身体を弛緩させている)
悠人さん…キレイにしてあげますね…んぅ…ちゅぷっ…
(肩で息をしながらも、自らお掃除フェラをしてあげる) んっ…今日も素敵だったよ。ゆり。
早く一緒に暮らしたいな、そしたら毎日おうちでセックスできるのに。
(お掃除フェラを受けて髪をなでなでしながら)
そろそろ帰る時間だね、シャワー浴びてホテル出よっか。
(2人でシャワーを浴びて身支度を整えるとフロントへ連絡してロビーに精算に向かう)
(2人で腕を組んでくっついて角を曲がろうとすると、別のカップルにぶつかりそうになって)
っ、すみません…
「あれ？先輩じゃないですか？」
(よく見ると会社同僚の敦志がゆりちゃんと同じくらいの子を連れていて)
(やばい、付き合ってるのがバレたと思っているとゆりちゃんも敦志の連れの女の子を見て目を見開いている) 私も…毎日悠人さんといっぱいエッチしたいな…
(髪を撫でられてくすぐったそうに身を捩り、ぎゅーっと抱きついて)
はい。シャワーも一緒に浴びましょうね。
(シャワーの後、悠人さんと腕を組み仲良くロビーへ向かうと…。)
えっ…結花ちゃん…？
(クラスメイトの友人と思わぬ場所で鉢合わせしてお互い固まったままでいるゆり。どうしよう…と悠人さんを見ると結花の隣にいる男性に話しかけられていて)
｢ちょ、ゆりちゃん…！？ねぇ、彼氏ってもしかして…｣
｢結花ちゃんこそ…！この前話してた人だよね？｣
(結花に手を取られ、大人2人と少し離れた所に連れていかれるゆり。
先日、結花の方から｢実は年の離れた人と付き合っているんだけど…｣と相談され、自分も同じだよと話したところだった。) (まさかの女の子同士も知り合いだったようで、2人は女子同士の話し合いをしに離れて)
(自分は敦志と気まづそうに顔を合わせ)
敦志「あぁ！いやいや、全部言わなくてもわかりますよ先輩。
きっと俺ら同じってことです」
いや、だからそれはそう思うけど、わかってるよな。お互いのために秘密ってことで…
敦志「わかってますよ、でも１つだけ聞いてもらえたら。(小声で女の子には聞こえないようにして耳打ち)
今度3Pさせてくださいよ…結花も先輩の彼女よりエロくていいですよ。お互い楽しみません？
あ、またメールしますね」
敦志「じゃ、先輩とゆりちゃんお疲れ様、またねっ。結花早く部屋行くぞ」
(と結花を連れて自分たちとは入れ替わりで部屋に入って…ということはこれから自分たちみたいに求め合うんだろう、と)
はは、スゴイ出会いをしちゃったね。
(耳元で少し聞いて)
ゆりちゃん、3Pってどう…？
(申し訳なさそうに唖然としてるゆりちゃんに聞いて見る) (とりあえずシチュのタネを蒔いたぞーってことでここら辺で終わりましょうか
思った通りな進められてよかったです。久しぶりだから燃えまくっちゃった、次回以降はどんなことになっちゃうのかw
さてさて、ゆりちゃんも時間なかったら適当に落ちて下さいね。最後は締めておきます。
自分も少し呼ばれてしまって、このあと18時ごろ出かけることになっちゃいました。
ゆりちゃん今日は本当にありがとね。) (何やら話しかけられて困っている悠人さんが気になり、結花の話に上の空で返事をしながらチラチラと悠人さんを見ている)
｢…だからね、ゆりちゃんはどうなのかなって。…聞きてる？｣
｢えっ、あ、うん｣
(何故か結花も困ったような顔で、さらに何かを言いかけたが、連れの男性に呼ばれるとびくっとして｢じゃあ、またね｣と言い残すと男性に連れられて自分たちが今来た道を逆に進んで行く)
(そういえば結花の彼氏さん、ちょっと強引でエッチも激しいめだって言ってたっけ…と怯えたように去っていった友人の背中を見つめるゆり)
クラスメイトとこんなところで会うなんて…悠人さんの方もお知り合いだったんですか？
(苦笑いのような微妙な顔で悠人さんと笑い合っていると聞き慣れない言葉を耳打ちされて)
えっ！？…それってどういう…。まさか、さっきの人と？何か言われたんですか！？
(もしや悠人さんが脅されたのでは…と不安になって動揺する)
(この流れ終わるまでは時間大丈夫ですので…) >>474
レス見てなかった…ごめんなさいw
次回、すっごく楽しみです。
では、締めお願いしますねw
また伝言板でお話しましょう。
お出かけ気をつけて、お酒は飲みすぎないで下さいねw
落ちます。 会社の同僚だよ…しかも同じ部署の。
よりによってこんな身近なやつにバレちゃうとはね。ゆりちゃんも大丈夫？秘密が学校に知り渡ったりしない？
いやいや、そんな不安な顔しないで…
今度一緒に遊びませんか？って言われただけさ。
俺も少し興味はあるんだけど…ゆりちゃんはどうかなって思ってさ。
(手を繋いで、ゆりちゃんの手のひらを指でコショコショ触りながら)
(まあまあ適当に終わらせましょう、とめどなくやっちゃいそうなのでw) >>476
急かしてごめんね。
次回はまた伝言で時間決めて、3Pシチュしましょうね。
ゆりちゃん、愛してるよっ。
また伝言でいっぱいお話ししようね！
いってきます！
以下空き 来ました。場所ありがとうございます
よろしくお願いしますね 来てくださってありがとうございます。
希望とNGを教えてください。
こちらのNGは痛い系、汚い系、極端に年齢が高かったり低い設定です。
こちらから攻めるシチュでも、迫られるシチュでもどちらでも対応可能です。 ＮＧ了解です。♀さんに攻められたいです
年齢的には女子高生〜大学生ぐらいで、誘惑されるシチュがしてみたいですね
普通の現代風かファンタジーか希望ありますか？
こちらのＮＧはスカグロです 現実的な方が好きです。
年齢NG了解しました。シチュをいくつか考えてみます。案があれば♂さんも教えてくださいね。 了解です
電車で痴漢したら逆に攻められるとか、生徒と先生の関係で、成績上げる為に先生を誘惑するとかを考えてみました
可能なら、胸が凄く大きいスタイルだと嬉しいです 1、宅配便の人や何らかの業者の人を、一人暮らしの自分の部屋で誘惑する
2、宅飲みをして雑魚寝をしている後輩、同期、先輩(いずれか)を誘惑する
3、学校のどこかで1人で作業している先生を誘惑する
…等を考えました。胸はリアルでEカプなので同じ位の大きさかFカップ位なら想像できると思います。それ以上だとすみませんが厳しいです。 その中だと3が希望です
ではＦカップでお願いできますか？
制服のタイプはお任せします (理科室で、1人で作業している担任教師に後ろから近付いていく。
そして、その腕に絡み付くように寄り掛かかる。セーラー服越しに乳房が当たる。厚手にも関わらず、それなりに大きいので柔らかさが伝わって来る。)
ねぇねぇ先生ー
レポートの期限なんですけど、後3日だけ伸ばして貰えませんかー？
((学生らしく名字にしました。理科室ににしてしまいましたけど、違和感があったら変更しちゃってください。 なりすましが出てきたので、お互いトリップ付けましょうか… （理科室で作業していると、突然背後から柔らかいものがあたり）
ん…？
（振り返ると、後ろから藤咲が密着するように寄り添っていた）
お、おい…何するんだ
レポートの期限？それはできないな…藤咲だけを贔屓するわけにはいかない
（話しながら、視線は胸に奪われる）
【了解です。トリップつけました】 えー。試験まだまだなんだし、そんなに影響ないですよねっ
(視線を感じ取ると、腕を掴んだまま胸だけを離す。)
川上先生、最近シてないの？
何か、目がいやらしい…
(咎めるような表情で、先生を見上げる)
でもE組の子がね、先生をD町のラブホ街で見たって言ってたんだよね…
(先生を試すような笑顔を浮かべて問いかける) トリップ変わってますけど気にしないでください(･･;) （胸だけ離されると、もどかしい気分になって）
な、何言ってるんだ…藤咲には関係ないだろう
（指摘されて一瞬視線を逸らしてしまう）
そ、それは…
藤咲、誰にも言わないでくれ
レポートの期限は延ばしてあげるから…
（懇願するような表情を向けて） あれ、あっさり取引成立？？
え！？て言うか本当なんだ…
(好奇の目で先生の顔を見つめている)
先生は中に入ったらどうなるんだろー。想像できないなぁ。玩具とか置いてるって本当？
(道具を置いて、空いた先生の右手を取る。そして、セーラー服の中へ潜り込ませる。温かく柔らかい感触が掌に伝わる。)
こう言う事、するの…？ か、鎌をかけたのか！？しまった…
（藤咲の口車に乗ってしまい後悔する）
（藤咲に手を掴まれ、胸に押し付けられて）
や、柔らかい…何カップあるんだ…？
実は先生、巨乳好きだからよくこういうことをしてるんだ…
藤咲の胸も、ずっと気になってて…
（本音を次々に吐いていき） う、ううん…本当に聞いたんだよ
頭堅いと思ってたけど本当はいやらしいんだね…先生、意外と手おっきい…
(先生の手に自分の手を重ねてブラジャーの上から揉む動きをする。指の隙間から乳房が溢れる様な感触がする)
外すね、ブラジャー…自分で確かめてみて
(言ってホックを外すと、ストラップの付いていないブラジャーはあっさり床に落ちる。発育した乳房が先生の前に晒される。) 変態な先生でごめん…
藤咲ともホテルに行きたいとか考えてたんだ…
（乳房はかなりの肉圧があり、弾力で押し返してくる）
う、うん…大きさ確かめたい…
（ブラが落ちると、生の乳房に直接触れて）
（ゆっくり揉みしだいていく）
触ってるだけで気持ちいい…
これ、Ｅカップぐらいある…？もっとかな…？
（興奮状態で、藤咲の巨乳を求めていく） (大きく膨らんで素肌同様艶のある乳輪と、既に硬くなっている乳首が見える。)
行って、どんな事したいって想像してたの？
んんっ、気持ち良い、けど、触る…だけ？チュパチュパしたりして欲しいな…
(ねだるように先生を見つめて壁に寄りかかる)
((着衣崩れで、駅弁か立ちバックしたいなぁ、て思ってます >>503
よろしくお願いします
こんな部屋で良かったですか 大丈夫だよ。
君も綺麗だし、今日はちょっとセクシーだね。
（真愛の今日の私服は、自慢の巨乳が強調されているニットワンピに
ショートパンツ） >>505
勝手に決めつけられて色々されるの、とても苦手です
落ちます そうでしたか。すいませんでした。
落ちます。
【以下、空室】 ありがとうございます。お風呂上りにムラムラしてしまって、ここにきてしまいました。
パジャマの上だけ着て、下はパンツ1枚の恰好です。
敦さんはお部屋ですか？ はい、自室です。
布団に入っていて、下着姿です。
女性がパンツ一枚だと思うとドキドキします。 一緒にもっとドキドキしましょうね。
パジャマの上から胸をもんでます。ブラをつけてないので、布と乳首が擦れて気持ちいいです。。
太ももをこすり合わせたり、、はぁ、、興奮してきました。。 僕も麻衣さんのオナニーを妄想しながら、股間を弄っています。
お互いオナニーを見せ合って…下着を脱ぎます。
シコシコしてると気持ちいい。 パンツの上から、割れ目を指で擦ってます。。あぁ、、気持ちいいです、、
淳さん、シコシコしてるんですね、、？私も淳さんのこと想像してます。
オナニー見せ合うのって、凄くやらしいですよね。。
パジャマを捲っておっぱいを出しました。指先でピンク色の乳首くにくにいじってます、、
はぁ、、ぁん、、あ、、おまんこも直接触ります。。 まいさんのおっぱい、とても綺麗でいい香り。
女の子のエッチな声って、とてもイヤらしくてエロチックですね。
シコシコしてたら、我慢汁が出てきました。エッチな匂い… まいのおまんこも、、くちゅくちゅしてきました。。パンツ脱いで直接割れ目を撫でてます。
トロトロして、、クリトリスの先端が赤いです。。
あぁ、、椅子の上で足を広げておまんこくちゅくちゅしてます。。
淳さんのシコシコしてるとこ、もっと見たいです。。 麻衣さんの近くに寄って、直接おちんちんを見せつけながらシコシコ。
近くに寄ったら、おまん〇のスケベな匂いがします…
とってもスケベで変態です… あぁ、、すごい、、こんなにおっきくして。。シコシコ、、腰もふってませんか、、？
まいもすごくおまんこエッチになってます。。やらしくて、、すけべな匂いがしてます。。
精液いっぱい出そうですね。。 妄想してたら、とっても変態な気分です。
まいさんにお尻を突き出してもらって、エッチな匂いをクンクンしたい気分。
まいさんは僕にどんなことしてほしいですか？
はあはあ…たまらないよ… 私もすごくエッチで変態な気分です、、お尻、、四つん這いになって
くいって突き出しました。。匂いかいでください、、凄く好きです、、かがれるの。。
はぁ、はぁ、、私、淳さんがほしくなってしまいました。。
今、アームつきの椅子のアームに足をかけて、おまんこ突き出してる恰好なんです、、
このまま、、覆いかぶさって淳さんに犯してほしい、、椅子、
いっぱいギシギシさせて、、まいのおまんこに、、淳さんほしい、、。。 【すみません。途中送信しちゃいました】
それじゃ、麻衣の好きな匂い嗅ぎしてあげる。お尻の尻肉を触って、匂いをクンクン。
おまん〇のスケベな匂いがたまらない…僕も匂い嗅ぐの大好きなんだ。女の子の恥ずかしい匂い。
クンクン…まいも匂い嗅いでみて…そのあとで入れてあげるね。 あぁ、、お尻割られてる、、はぁ、はあ、、淳さんの息がかかってる。。
恥ずかしいのに、、興奮してしまいます。。
ん、、指先の匂い、、おまんこの汁。。メスのにおいがします。。
すごくエッチで卑猥な匂いです。。陰毛も濡れてます。。 まいさんすごく興奮してる…余計匂い嗅ぎたくなる…
クンクン…こんな変態すぎることしてるのに…お尻の穴の匂い…
変態淳のちんぽ、いれるよ。もうたまらない！ こんなに変態なのに、、もっとしてほしくなる。。
はぁ、はぁ、、淳さん、、私も我慢できないです。。
おまんこに、、淳さんのオチンポ入れてください、、ほしい、、 それじゃ、入れるね。
（いきり立ったモノをまいのあそこへ）
ああっ、気持ちいい…変態まいの中に入れてる…んんっ…
（腰を激しく振り、まいを犯していく） ぁ、あー、、中に、、中に淳さんが、、、！
犯されてる、、犯されてる、、気持ちいい、、
おまんこ、、とけちゃいそう、、奥、当たってる、、
入ってるとこ見えます、淳さんのおちんぽ、まいのおまんこが咥えこんでる。。
淳さんも、、気持ちいいですか、、？ ああ、とても気持ちいいよ。ジュクジュクおまん〇、最高だ！
（さらに激しくまいを攻め立て）
匂い嗅がれるのが好きな変態まいはイッて！イッて！ ぁ、ぁ、イク、イク、、ぁ、、淳さん、、中に出して、、、！！！
ぁ、、イク、、！ イクよ、イクよ、まい！
（まいの中にたっぷりと射精して）
はあはあ、まい、気持ちよかったか？ おちます。ありがとうございました。
もし良ければ伝言お願いします。
以下空いています。 はなさんこんばんは、改めてよろしくお願いします。
書込みは初めてとの事でしたが、ご覧になった事はありそうですね
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