【森の中で】湖畔リゾート76【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート75【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492791441/ 前スレ使い終わりましたのでこちらを使います
なおちゃん、続けましょう なおちゃん、どこがとろとろなの?
ちゃんとに言いなさい あそこじゃわからないよ
ちゃんとに言いなさい
水着からおっぱいを出して直に乳首を摘まんでみなさい 言うの恥ずかしい?
でも彼氏の前ではたくさん言ったんだろう? なおのあそこどうなってるか、割れ目に沿って指を這わせて
どうなっていたのか教えなさい なんでそんなにぐちょぐちょなの?
割れ目に水着を食い込ませて、クリに擦り付けるように上下に動かしなさい うーん、ごめんなさい
はい、だけだとこちらもうまく進められないので・・・
申し訳ないけど落ちますね
ありがとうございました こんばんは、聡志さん
お部屋ありがとうございました
毎日寒いですね
風邪ひいたり、体調崩したりしていませんか?
改めて、今夜はよろしくお願いします
寒さを吹き飛ばすくらいイチャイチャしましょうw こちらこそ、よろしくお願いしますね
毎晩寒い日が続いてますが、今のところ体調に問題なし
美咲さんは?
寒さを吹き飛ばすくらいのって想像がつかない
いきなりだと引かれるかもと思ったりしてて、いまいち勇気が出ないけど…
(美咲さんの手を取り自分の身体に引き寄せてはベッドへと一緒に移動して、腰を掛けて) お元気なら安心です
わたしもすこぶる体調は良くて、今年の冬は病気知らずです
きっとくっついていたら寒さも吹き飛んでいくはず?w
だからわかりづらいおねだりです
あっ、
(口ぶりとは裏腹に強引に抱き寄せられベッドに連れて行かれてしまう)
(聡志さんの体が触れると、その部分から火がつくように)
勇気が出ないなんて、嘘つきっ
(照れ隠しで抗議をしながら、聡志さんの手を探して)
でも、引いたりなんかしません
もっとぬくもりほしいです おねだりは嫌いじゃない…
(冷たい指先に暖かい息を吹き掛けて空いてる手で上に重ねて擦りながら美咲さんの瞳を見つめて)
勇気出ないのは本当だよ?嘘じゃないし…
そして、引かれなくて良かったとも思ってるよ
(重ねた手の指先に、また息を吹き掛けて美咲さんの頬に一回、つんと押してみる)
ぷにっ…柔らかいな、美咲さんのほっぺ
ごめん、なんか訳も分からずしたくなったから…ねえ?寒いからベッドの中に入って話でもしようよ? すごい、手がぜんぶ聡志さんに包まれちゃってる…
ふって息がかかるのが気持ちいい
(芯まで冷えてしまった指先が少しずつ溶けていくような感覚に、微笑みがこぼれる)
(あたためてくれている手のひらを、指でさわさわとくすぐってみたり)
も、もう、聡志さんってば
そんなに真面目に言われたらどきっとしちゃいます
可愛く思えちゃうw
…っんっ、
(いきなり頰を突かれると、片目を閉じ、嬉しそうに表情が明るくなる)
(と同時に、触れられた頰が赤くなる)
悪戯ですか?…それなら
(繋ぐように重ねられた手、聡志さんの手の甲にちゅっと)
うん、お布団でぬくぬくしましょうか
わたしが奥にいくね
(布団をめくって潜り込んで奥に移動すると、ぱたんと身体を倒し、下から聡志さんを見つめる)
ね、聡志さん…ぴったりくっついて? 文字化け…
「頬」って書きたかったです
わかってもらえるかもしれないけど、一応 冷たい指先のままで美咲さんの肌に触れたら、ひゃーって驚いて嫌われそうで…
いや、会ったばかりだから美咲さんがどんな人なのかも分からないし、嫌われて今夜は別々の一夜を過ごすのも考えた
でも…やっぱり、一緒がいいなって思って
(片目を閉じ顔が赤くなる姿に、心はほっこりと暖かくなり)
悪戯というか、スキンシップの一種かな
美咲さんとの、最初のスキンシップ…咄嗟に考えたんだ
いきなりだったから嫌いだった?…
(手の甲の、温かくて柔らかい感触に、これから過ごす時間を期待しつつ微笑んで)
美咲さんの隣にぴったりと…凄く顔が近い、俺も恥ずかしいかも
(一度視線を外して話掛け、その後は見つめながら、また指先を頬に付けては押して話を続けて)
実はね…今夜はこうしてるだけでも嬉しいんだ
美咲さんと一緒の夜を過ごせるから…美咲さんの好みの男じゃないかも知れないけど >>24 大丈夫w文脈読んでれば分かるから
ご丁寧に、ありがとう ひゃーって驚いたりして、一緒にきゃっきゃするのも好きですよ
嫌うというか、合わないって思う可能性はありますよね
それはお互いさまですけど
でも一緒がいいなって思ってくれるってことは、そうじゃなかった…てことだよね?
それなら、わたしもすごく嬉しい
もう、嫌なわけないじゃないですか
スキンシップたくさんしたいです
ほら、ね…?
(聡志さんがしてくれたように、自分の指先で聡志さんのほっぺたをふにふにつまんだりして)
(隣に入ってきてくれた聡志さんが少し恥ずかしそうにしているのがとても可愛くて、嬉しくなって足も絡めるようにしてしまう)
(それからまた頬を撫でられると、力が抜けてしまいそうなほど気持ちよくて)
聡志さんのぬくもり感じられるだけでわたしも幸せだよ
わたし好みの男性…そんなのはいません!
好きになった人が好みだもんw 同じ気持ちかな…同じ感覚かな…
うん、多分同じ、きっとそう…良かったw
最初のスキンシップが、つんつんとか、ぷにぷになんて変だよねw
でも、こんな感じに互いに触れ合う事が出来るのって懐かしいかも…
(されるがままに頬を摘まれるが全然嫌そうな顔などはせず、寧ろ嬉しそうな表情をしながら美咲さんを見つめて)
(絡めてくる足に、更に絡めるように足を動かし、内側を撫で)
ぬくもり伝わってるかな…好きになった人が好きな人、これ、俺もなんだけどw
美咲さんって腕枕嫌い?もっと近くで顔見たい、息を、美咲さんの香りを感じたいんだ…
(美咲さんの頬を二本指で軽く摘みながら足をもっと絡めるようにして) きっと、じゃなく、確信的に一緒だって思っちゃだめ?
そう言われてみればそうだね
まるで幼稚園の子供みたいw
だけど、なんだかそれがすごい落ち着くの、不思議だなあ
これは絶対聡志さんの雰囲気のおかげだね
んんっ…
(絡めた足の内側を、なぞるように撫でられ、全身がぴくんと反応する)
あ、えっと、今のは、なんでもなくて…
(伝わってしまっているのがバレバレでも、恥ずかしくてなんとか誤魔化そうと)
う、腕まくら、好きだよ
身体中包まれて、どっちの体温なのかわからなくなるほど溶け合っちゃうの、心地よくて好き
(ほっぺたのふにふにと強く絡みついてくる足、両方を受け入れながら、聡志さんに腕まくらしてもらいたくて、少しずつ体勢をずらす)
好きになった人が好きな人、わたしと同じなんだね
じゃあ、どんな人を好きなる?
意地悪な質問かなw 全然思ってくれていいよ、一緒な気持ち、そして一緒な感覚
こんなの滅多にない、偶然かな?必然かな?
幼稚園児かw…
俺と美咲さんなら黄色の帽子が似合いそうw
いつも手を繋いでいる、仲良しイメージな二人になれるかな…
(足先を器用に、内側を愛撫しながら膝を両足の間に入れては擦りだして)
同じ体温になるには、素肌を触れ合わせると同じになっていくと思う
でも今夜は服を着たままでも全然構わないよ
手や足、頬、顔…これだけで十分
(奥にいる美咲さんの頭のすぐ上に、腕を出して)
美咲さん?はやく、早く…腕からの熱を、俺の今の気持ちを逃さないで
(空いてる手で美咲さんの手を包むように触れて) あ、ごめん…言い忘れた事がある
どんな人を好きになる?の質問に対しての答え…
答えはね、もう出てる
こうして腕を美咲さんに差し出してる事 寝たのかな?
おやすみなさい美咲さん
以下空いてます こちらこそ宜しくです
どんな話しをする?
雑談だけでもいいけど、希望有りますか? まず自己紹介からしない?
31歳独身です
♂さんは? ありがとう
こちら40代後半の既婚おじさんですが宜しいですか?
合わなかったら落ちて頂いていいですからね 雪かきに呼ばれたので一度落ちますね
ごめんなさい
落ち やっぱり合わなかったのかな…?
大変ですね
気を付けて雪かきしてくださいね
落ち
【以後空き室です】 (座り心地の良い大型のソファーにミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のお湯割りが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
かにゃたちが不自由なく安心して暮らせているというのは、私にとって何よりの朗報です!
私の方も寒かったのですが、昨日と違って風が無いぶん過ごし易かったです
そして、もうそろそろ、庭木の剪定をしなければ…と思っています
二月になると僅かながらも新芽が膨らんでくる(木が活動を再開する)ので、その前に不要な枝を切り払ってしまう必要が有ります
そうそう!
我が家のミミは、現在はお魚が原料の猫缶を食べているのですが、以前は豚レバーやターキーを主原料にした高級猫缶を食べてたんです
で、おととい、台所を片付けていたら、以前食べていた高級猫缶の在庫が三つほど出てきたので、ミミに食べさせたんですよ
ミミは喜んで食べたんですが、その日の夜はお腹が緩くなってしまって、次の日はあまり食べなくなって、
その代わり、おやつとしてあげているエビオスを山ほど食べた挙句に、それを嘔吐してしまったんです
これは明らかにおかしい…ということで、餌を従来のお魚猫缶に戻したら、食欲も回復して元気になりました
高級な猫缶ほど良いと思い込んでいたんですが、ミミには申し訳ない事をしてしまいました
今度のデートは17(水)で良いかにゃ? ですにゃ。。
にゃんこには人間のつけた価値観にゃんて関係にゃいのです。。
ミミ(先代だと思うがにゃ)ちゃんはその猫缶を食べてた時とは別猫ですにゃ。
おさにゃい時によく食べてたものが主食ですにゃ。。
私のところのミケちゃんも先週引っ掛かりましたにゃ。。
猫用鰹節にゃんだけどにゃ。。
主食はベッツのだから心配はしてにゃい。
でも副食として鰹節がにゃいと食べにゃいのにゃ。。
その猫用鰹節は従来品よりも塩分が高めだったそうにゃ。。
ゲーゲーはいてたらしいにゃ。。
にゃにを考えて与えたかは不明ですにゃ。
でもきっといつもいく量販店ではにゃく、大手(但し地方限定)スーパーからだそうにゃので。。
新規開拓に付き合わされたに違いにゃいのにゃ。。
いつ売れにゃくにゃるのか、にゃんこ次第ですからにゃ。
17(水)おkにゃ。 (軽く目を閉じて腕組みをしたり、そうかと思うと私の顔をじっと見たりしながら、猫と餌の関係を丁寧に解説してくれるミニ猫かにゃに)
確かに!
なので、テレビでCMやっている猫餌は絶対に買わないと心に決めてます
今ミミが食べてくれるお魚の猫缶が相性抜群です
先代の(鶏アレルギーが有った)ミミに、この魚猫缶を食べさせてあげていたら、もっと長生きできたかも…と思うと、
切ない気持ちになりますけどね…
ミケちゃん、大変な目に遭いましたね
でもミケちゃんが頼れるのはかにゃたち(特に、お父様かな?)だけなので、そういう意味でもミケちゃんは幸せですね
やはり、猫の事を相談できるかにゃが居てくれて、本当に安心です
次回のデート、17日で決まりですね!
今夜はこの辺りでお休みなさいにしましょうか
寝冷えにくれぐれも注意してお休みくださいね にゃあ。。
新しく産まれたにゃんこにゃら問題はにゃいんだけどにゃ。。
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzz) (うとうとし始めているミニ猫かにゃを優しく抱っこして、急いでネットの世界へと帰っていきながら)
はい
飼っている猫を幸せにするのって、なかなか大変なんだという事が改めて身に沁みます
私のかにゃ、お休みなさい
17日を楽しみにしていますよ
以下、空いています こんばんは、隆哉さん。お逢い出来て本当に嬉しいです。
場所も素敵な所ですね。生活の場所から離れると解放的な気分になります。
お逢い出来るのはどれくらいぶりだった忘れてしまうくらいに久しぶりですね。
でも、ホンモノ?
(訝しげな目を向けながら、隆哉さんの頬を両手で包み
顔をまじまじを凝視して…うーん。と言った顔をする) お久しぶりです。
もうお会いできないと思ってたのでこうして再会できたのはとても嬉しいです。
頻繁に逢えないとしても、こうして時々逢えるというのもいいものかもしれませんね。
んん、そんなに見られても…
どうしたらホンモノだって信じてくれます? あの時のことを謝ります。
自分勝手に言葉を残してしまって…恥ずかしさに気が動転していたのかな
頭を冷やしますと言いながらも
ただ逢いたい気持ちが膨らみ過ぎて、この場所と隆哉さんを忘れることが出来ませんでした。
こんな形の逢瀬も許してくれるなら…
こんな関係が少しでも続いてくれると嬉しいなと思っています。
隆哉さんはどんな風に過ごしていましたか?
クリスマス、お正月、色んなイベントがありましたが…
どうしたら?
んー…私に少し触れてみて下さい。
(身体を少し離して、手を重ね膝に…なんでもして下さいと言わんばかりの顔をして) そのことはもういいんです、前のことを言うのは止めにしましょう。
自分たちには一緒にいるこの今が大事なんですから。
そうですね、時間は空いてしまうかもですが
これが自分たちのペースなのでしょうね。
話すと長くなりそうですが、年末年始は普通に仕事、忘年会、帰省、新年会という
毎年の流れで過ごしてました。
それじゃ…最初に会ったとき覚えてますか?
(温泉へ来て、服を脱がせ盛り上がってしまいそこで結ばれたあの日…)
(その時と同じように向かい合わせで上着を一枚脱がせてみる)
こんな感じでしたね?あの時寧子さんに心を奪われてしまったんです。
(腰に腕を回してスカートを外し、床に落ちて) ありがとう…隆哉さん。優しいのね…
そういうところに甘えてしまう私を許して下さい。
そうなんですね。
隆哉さんも何事もなく新年を迎えられていたようで安心しました。
良い年になりますように。
もちろん…覚えています。
温泉に入る前に、身体を重ねてしまったんですよね。
寒かったはずなのに、身体は熱くて…
(あの日の事を思い出し、奥に火がついたような熱さを感じながら)
隆哉さんに導びかれて唇の中へ、貴方を迎え入れた事
身体の奥も突き抜かれて…溶けていく感覚を味わった事。
覚えています…
(脱がされて、あの日と同じ黒く艶やかな下着がストッキング越しに見える)
恥ずかしかったのに、いっぱい求めて…
(そっと隆哉さんの身体に近付き胸元へぎゅっと抱きつく) 好きに甘えてくださいね。寧子さんのもっと知らない顔が見てみたいです。
ありがとうございます。
寧子さんにとっても素敵な一年になることを願ってます。
貴女はご主人がいるのに、それを自分のものにしたくて…
(懐に迎え入れるように抱き寄せて熱く唇を重ねて)
はぁ…今夜はあの日よりも求めてしまいそうです。恥ずかしい思いをさせてしまうかもしれない…
それでもいいですか?
(下着姿の寧子さんと見つめ合い、首筋に噛み付くように口を付け、耳元で)
ベッドに行きたい…寧子さん ありがとう…でもね、今の顔を主人は知らないと思います…
会ってすぐ隆哉さんの胸元に飛び込んでみせるような甘ったるい顔
だから隆哉さんだけに見せる私をたくさん知って欲しい。
ん…私を求めてくれる、それだけで…私は嬉しくて…
あぁ…隆哉さん…
(唇を情熱的に重ねながら、まさぐるように隆哉さんの上着を脱がせて)
はい…貴方の望みが私の望みと思って頂いていいです。
持て余した身体を…全て曝け出して、身体を重ねたい。
(甘い痛みと囁き声に酔いしれるように、目を閉じて、ゆっくり頷き…
真っ白なベッドへとそっと座り込み、誘うような視線を向けながら見上げて
妖しく艶めく小さな下着を見せつけるようにして、太腿をそっと開く) 今の寧子さんが俺だけしか知らない特別なんですね、嬉しいです。
これから見せてくれる淫らなところも全部…
(ベッドに座った寧子さんを見下ろしながら)
貴女が好きです…
(キスを求め合えば、可愛い胸の膨らみを隠すブラを肩から外して)
相変わらずお綺麗ですね…これが欲しかったんです…ずっと
(胸の膨らみに口を付けながら、ストッキングからうっすら見える下着の部分に手を伸ばし)
寧子さんを俺ので満たしたい…
(持て余してる身体全てに自分の跡を残して、
それは寧子さんの体の中まで自分の欲望を吐き出したいと言わんばかりに
唇と胸へのキス愛撫に夢中になりながら、指先で細やかなタッチで縦筋を擦り)
全部…見せて寧子さん。
(ストッキングに手をかけ、足から下ろすと開脚させ顔を寧子さんの秘部の前に)
(黒のショーツを横にずらしてそのまま舌を出し、水音を立てながら楽しそうに女の部分を可愛がる) …私、自分から誘うような事絶対にしない女なんです。
だから隆哉さんだけに見せる、特別な顔を…今の私はしてると思います。
ん…、ダメ…。綺麗なんかじゃないです…
恥ずかしいの、見ちゃイヤ…っぁ!
(唇を重ねながら、露わになった小さな胸を隠すようにして…
それでも力に負けて、そこが唇の中へ吸い込まれてしまうのを見ると
弄ばれてツンと立ってしまう胸の先端をどうすることも出来なくて…)
…ぁあっ…!ん…っ
(熱く今にも滴りそうなそこを指が器用に上下して
その快感に堪えるように刺激に身体をよじり、でも堪えられなくて、嬌声をあげ始め)
あ、ぁ…ん…隆哉さ…んっ…
(頭を抱えるようにして腕を絡めると指先で髪を愛おしそうに撫でながら…)
隆哉さんの…指…器用すぎます…
どんなにたくさんの女性を悦ばせてきたの?
(さっきまでの愛撫でとろとろに蕩けた滴りが下着を汚していて…
恥ずかしさに顔を隠しながら、甘い刺激とはしたない音にあたまの中がいっぱいで)
いやぁっ、そんな…汚いところっ、ぁっ…ああっ
やだ…隆哉さんをよごしたくないの…んっぁ…はぁ… あと20分で主人が帰ってくるって…
でもまだ隆哉さんと居たいのに…こんな赤い顔見られたら、きっと疑われちゃう…
身体がすごく熱くて…お布団の中もすごく、熱いから…どうしよう 今の寧子さん、会った時からずっと誘ってほしいって顔をしているよ…
こんなに敏感で可愛い声も俺だけに見せるとこなんだね…
(舐めるたびに感じる寧子さんの濃い滴りの味…久しぶりに男を受け入れるからなのか、再会からの興奮からなのか
口周りが粗相に塗れることなど気にも留めず)
こんなに悦んでくれるのは寧子さんだけだよ…だからすごく興奮するんだ。
(自分と会うために履いてきてくれたのだろう、あの日脱がせたのと同じ黒の下着を下ろして足から外す)
寧子さん…
(裸にさせた寧子さんを膝立ちにさせパンツ姿のまま目の前に立ち)
俺のも舐めてほしい…
(黒のボクサーパンツは浮き上がりそうなほどパンパンに膨らむほど勃起していて)
(脱がしてもらい、その熱い口の中でとろけさせてほしいと願い、
また普段見せない肉棒を頬張る顔を見せてほしいと強請る) >>59
リアルを優先してくださいね。
自分のことは大丈夫です。無理なさらないでください。 本当にごめんなさい。でも主人が帰っても隆哉さんと続けていたいの…
すごく短くなるかもされないけど…
お口で貴方のを可愛がってあげたくて…
こんなに私を欲しがっているなんて、凄く嬉しいの…
(唇を舌で濡らしてから、隆哉さんの硬い先端へと柔らかく押し付け
ちゅっと音を立てて離す…それを何度も何度も繰り返して)
誘っているのは、隆哉さんの方も…ですよ?
(猛々しく男を主張しているそこをゆっくりと唇の中へ沈み込ませて
柔らかく指先で包み込み上下に動かしながら頬に押し付けるの繰り返し) 自分は最初から誘ってますよ…
うっ…はっ…ぁ
(ねっとり絡みつく愛を感じるような口での奉仕。腰が震えて思わず寧子さんのサラリとした髪を撫で)
はぁ…はぁっ…あっ…そこすごく…いぃ
(手を使った丁寧な奉仕に、今日会うまで寧子さんへ吐き出したいと溜まってたものが込み上げてくる)
(次第に寧子さんの口の中で硬さも大きさも増していく)
寧子さん…そろそろ。
(射精しそうになってきてしまい、1つになりたいと目で伝える)
(わかりました。自分も短めで合わせますね。
もし落ちるときはまた言ってください。くれぐれも無理しないよにお願いしますね。) もう帰ってきて今はお風呂…
なんとか身支度をして、主人と話してきました
でも酔っ払っているから、すぐに寝るかもしれません… >>64
ご主人が近くにいるのにしてしまってるみたいでドキドキしてしまいますね。 寧子さん、大丈夫ですか?
続けるの難しそうなら言って下さいね。 ずっとここを占有しておくのも気が引けるので、一旦閉めます。
もし戻ってこられたら美術館に来て下さい。
もうしばらくは起きていますので。
以下空き ごめんなさい…酔っ払った主人に勢いでされてしまい
こんな時間になってしまったんです。
私、隆哉さんをこんなに待たせてしまって本当にごめんなさい。
以下、空室です。 あの…読みましたか?私、酷いですね。
あんな状態で置き去りにして…
怒って良いんです。叱ってください。 寧子さん叱られたいみたいだけど…
リアルが優先なのはここでは普通のことだから、酷いとかそういうのは思ってないよ。
謝られるくらいなら…きっちりご奉仕の続きからして欲しいな。 そうです…でもあそこで落ちて入れば、隆哉さんの時間を無駄にしなかったのに。
良くないなと思って…
私は叱られた方が楽になるから…怒られたいんだと思います。
やっぱり…今度にしても良いでしょうか。
私自身、まだふわふわとしていて… 今夜続きをしていただけないとなると
本音を言えばせっかく待っていたのに…と少し残念な気持ちになってしまいます。
今後続けてお会いしても、
このような中途半端になってしまうのかなと心配になってしまいます。 そうですね…ごめんなさい。
やっぱり会うべきじゃなかった。
もう終わりにしましょう。
ほんとうにありがとうございました。 わかりました。残念ですが…
こちらこそ今までありがとうございました。
最後閉めておきますので、先に落ちて下さい。 今までありがとうございました。隆哉さん…
おやすみなさい。 おやすみなさい寧子さん。
今までお会いしてた時間、とても楽しかったです。
改めて、ありがとうございました。
以下空き 雅紀さん、素敵な場所に連れて来ていただき、ありがとうございます
朝から癒されそうです
私もまたお会いできて嬉しいです
今朝も冷えますね 未希さんに気に入っていただけると良いのですが、せっかくの日曜なので、すこし景色の良さそうなところを選んでみました
再会伝言をいただき、ありがとうございました
未希さんも楽しんでいただけたんですね…
素晴らしい夜を過ごすことができて、またお会いできたら良いな、と思っていたので、とても嬉しかったです
ええ、今朝も冷えているので、暖炉で暖まりながら楽しみましょう 日曜の朝から、雅紀さんにお会いできてこんな素敵な場所で過ごせるなんて、なんて贅沢なのでしょう
この間の夜は、雅紀さんが素敵すぎて、私も久しぶりに乱れてしまいました…
実は今でも思い出すと恥ずかしくて、赤面してしまいます…
はい、暖炉暖かいですね
(雅紀さんの隣に腰を掛け、微笑む)
今朝は何時までご一緒できますか? そんな風に言ってくださって、ありがとう
未希さんのような優しい女性と、また一緒に時間が過ごせて感謝したいぐらいなんです
(未希さんの手をとって、暖炉の近くにあるソファに二人で一緒に座ると、目を見つめながら話し続ける)
私のことを気に入ってくださっているのなら、とても嬉しいな
でも、どうして気に入ってくれたんですか?
(手を握って撫でながら、わざと恥ずかしい質問をぶつけ、いきなり唇にキスをする)
今日は、お昼ぐらいまでなら大丈夫です
未希さんは? その通りです
気に入っているなんて、失礼な言い方かもしれないですけれど…
雅紀さんはとても優しいのに、すごくエッチに責めてくるから、そのギャップに驚いて体が反応してしまうんです
(そう言うと
雅紀さんと目を合わせることができず、おどおどしながら伏し目がちに…)
んッ…
(すると、突然唇を奪われてしまい、驚いたように何度も瞬きをしながらそれを受け止めて)
私も12時くらいまで大丈夫です 失礼なんて、とんでもない
未希さんのそういう礼儀正しいところが、女性としてとても惹かれるんです
言葉遣いも丁寧で、お話ししているだけで癒されます
(口づけを繰り返しながら、太ももや腰を優しく撫でる)
でも、同時にとてもエロチックなところもあって、お会いしているあいだずっと興奮していました
もちろん、今もとても、ですが…
(舌をすこし差し込んで、未希さんの唇を舐めたり、舌の先をくすぐりながら、手で胸を撫で回すと、先日の甘い興奮を思い出して男性が固くなり、ズボンの前を大きく膨らませ、未希さんの手をとって、触らせる) んッ…ああ…ッ…やッ
少しでも雅紀さんの癒しになれてるなら、とても、嬉しい、んんッ…ぁッ…です…
(吐息を溢しながら唇付けを受け止め
身体に触れられると、堪らなくなって、逃れそうと腰を捩ってしまい)
(それでも心も身体を熱く火照り
雅紀さんを求めていることにも気付いてしまう…)
ああ…あ…あッ…
雅紀さんの、すごく熱くて逞しくなっています…
私で興奮してくれて、本当に嬉しいです…
(男性の硬さに触れてしまい
おそるおそる上下に撫でていると、下半身が湿り気を帯びてきてしまう…) あのとき未希さんと下着の話をしたので、私もそういったショーツを持っていたのを思い出して、着てみたんです
(そう言いながら、ズボンのジッパーを下ろすと、シンボルが強調されるようにデザインされた、伸縮性のある黒の細かいメッシュのブリーフが現れ、激しく勃起した肉棒だけがいやらしく前に飛び出しているのが露骨に見える)
こういうのはお好きなのかな
気に入ってくださると嬉しいんですが
(未希さんの耳にキスをしながらつぶやき、手をとってメッシュの布地越しに握らせ、上下にしごかせると、先端から粘液が滲み出して、シミを作り始める) わ、あぁッ…すごい…
こんな、セクシーな下着お持ちだったのですね
(あまりにも衝撃的な光景を前に、思わず口を半開きにし膨らみを見入ってしまう)
んんッ…はあッ…雅紀さんのセクシー下着姿、素敵です…んんッ…
シルエットがはっきりとわかってしまって、すごい…です…んッ…
(硬さに触れると
その熱さに興奮を覚え、夢中で握りながら手を上下させていると、うっすらと手のひらや指先に粘液が付いて…)
ああ…雅紀さんのエッチなお汁が私の手に…んんッ…はあッ…こうするとたくさん出てきます…
(握りながらきゅきゅっと圧迫すると
先端部から透明な液体が滲み、それをわざと手や指に付着させ…) ああ、未希さんの手が、とても、気持ちいい…、んんん
(快感に16センチほどの太めの勃起がビクンと震え、興奮して未希さんの唇に吸い付いてディープキスをする)
ううう、すごく興奮します、そうやって触られると
今日は、どんなエッチな下着を着てきたんですか?
(キスをしながら、くねらせている腰を撫で回し、太ももの奥に手を差し伸べて指で敏感な部分をいやらしく撫で付ける)
未希さんの下着も見てみたい…
いいですよね?
(布地越しの手コキを受けながら、唾液を溢れさせてキスを繰り返しつつ、未希さんの腰から服を脱がせてゆく) 雅紀さん…ああッ…こうするとビクビクしています…
大きい…ああ…硬いです…
たくさん溢れさせて、感じてくれているのですね…
(雅紀さんの反応に喜びを感じ
激しく舌を絡ませながらも、優しく扱く手の動きは止めずに…)
はあッ…はあッ…
私も、私も興奮してしまってます
はあッ…はあッ…雅紀さん…ああッ…あ…
今日はッ…今日の下着は、んんッ
(下着のデザインを説明する余裕はなく
悶えているうちに脱衣されてしまい)
(シンプルなベージュのパンストかと思いきや、スカートを捲ると太股にはガーターベルトがあり
割れ目を覆うショーツは同じくベージュで、全てが透けてしまっている薄いメッシュ素材で…) ガーターストッキング、ものすごく素敵です、うれしいな
もっとよく見せてください…
(未希さんをゆったりとしたソファに押し倒すと、M時に足を広げて、足の付け根に顔を寄せて、ストッキングやベルトを尖らせた舌で舐めたり、ストッキングに包まれた形のいい足をての平で撫で回して下着をたのしむ)
そして、こっちも凄くセクシーで素敵ですね
丸見えで、おまけにもう少し湿っぽいようだ…
(丁寧に言いながらも、品定めをするように指が這い回り、片手でデルタを撫でながら、片手の指で辛いところを突いたり、わざと音が出るように指をクチュクチュと動かす) ああッ…んんッ…はあッ…
気に入っていただけましたか…?
はあッ…はあッ…あああッ
(押し倒されM字に開かれてしまうと
それだけで興奮が高まってしまい、指先を噛みながら股の間にいる雅紀さんを見てしまう)
(ビクビクしながらも愛液が溢れメッシュのショーツを濡らして…)
んうぅ…やああッ…いッ…ああ…雅紀さんッ…んんッああ…
(弄られながら
自分から発される水音に頭を振っていやいやし、それでも腰が跳ねたり震えたりを繰り返し、しっかりと感じてしまっていて…) とてもエッチな声を出すんですね、たまらないな…その声をずっと聞いていたいです
未希さんのエッチなお汁でショーツが濡れて、オマンコが丸見えですね
腰をガクガクさせて、いやらしいな
ここが気持ちいいんですか?
(太ももを撫で回しながら、肩に太ももを担いで腕でがっちりとロックし、唇をクロッチに近づけて、舌を尖らせて布地越しに割れ目をなぞるようにピチャピチャ舐める)
それとも、こっちのクリトリスがお好きなんでしたっけ…
どっちが気持ちいいのか、教えてください、エッチな未希さん
教えてくれたら、もっと気持ちよくしてあげます
(フルフルと左右に細かく舌先を動かしながら、割れ目を上って行き、尖りはじめているクリトリスを捉えて、つつき始める) ああぅッ…やッ…やッ…
雅紀さんが素敵だから、声もエッチなお汁も止まらないんです…
ああ…あッ…私っ、ああんッ…雅紀さんには、やあッ…んん!
すごく乱れてしまいます…赦してください…ああ…こんなはしたない姿
(下着越しに舐められながら
ビクビクと震え、雅紀さんの腕を強く掴みながら、掠れた声で言葉を繋ぎ…)
はああッ…!あああッ…!
やだッ…あんんッ…そこは…やッ…駄目ッ…駄目ッ…そこそこ…気持ちいいです…
(舌先で敏感なクリとリスを突かれてしまうと
頭を左右に激しく振り乱し、愛液が溢れ出てくる…)
そこ…そこ…いやいやッ…!
(はっきりと言葉にするのを躊躇い
「そこ」だけを繰り返しながら悶えて) そこって、何ですか?
はっきり名前で言ってください、エッチな未希さん
言えるまで、未希さんの『いや』な『そこ』をいじめてあげようね
(嬉しそうに言いながら、舌の動きを早くして、クリトリスを布地越しに舐め続ける)
それとも、直接舐めて欲しいのかな
もっと気持ちよくなって、逝ってしまうかもしれませんよ?
(クロッチを指で器用にずらすと、クリトリスに吸い付き、唇を丸くしてチューっと吸い上げ、その間から舌を出して舐め、つつく) ああああッ…!!!!
そんなッ…意地悪、雅紀さん、意地悪、ああ…あいいッ…‼
(下着越しに
クリトリスだけを執拗に愛撫されると、どうしようも焦れったくてますます乱れた姿を晒してしまい)
んんああッ…んあああッ…‼‼
駄目ぇ、駄目ぇ
吸っちゃ駄目です
あ、あ、あああッ…‼
イッちゃいますッ、イッちゃいますッ…‼
(直接舐められたり、吸引されてしまうと
雅紀さんの舌の中で薄皮からクリトリスが出てきてしまい
ものすごい快感に襲われ…)
ああッ…ああッ…雅紀さんッ…
イッてしまってもいいですか
ああッ…ああッ…いいですか !を付けたつもりが、文字が化けてしまって申し訳ありません (腰をカクカク痙攣させ、逝きそうななると、唇をすっと離してしまう)
いえ、まだダメです
このエッチに勃起して気持ちのいい所がなんていうのか、未希さんが言えたらイカせてあげてもいいですがね
(焦らすように舌を尖らせて、クリトリスの周りをヌルヌルと円を描くように舐めて)
このいやらしい所は、何ていうのか、言ってごらん
(楽しそうに虐めるように言いながら、また唇を丸めて吸い始め、またイキそうになるとやめてしまう) >>96
!だったんですね
ハートのマークとか、いろいろ想像して興奮していました(笑) えッ…えッ…えッ…雅紀さんッ…!!
いやッ……いやッ…そんなッ…
ふあんんんーッ…‼
(このまま絶頂できると思っていたところを
思いがけず焦らされてしまい、登り詰めていた快感の波が止まると
おかしな吐息が口を吐いて出て…)
ひどいッ…ああッ…雅紀さん、ひどいです、また、ひどいッ…
ああんッ…またきちゃいますッ…
あああッ、んんーッ…‼
(何度か絶頂を寸前で止められてしまうと
クリトリスが真っ赤に勃起しきって、割れ目から飛び出す大きさに)
(それでも自分が興奮していることに気付き、
頭を振り乱しながら、何かが崩れていく感覚に逆らえなくなり…)
クリ、ト…リス…です
はあはあッ…気持ちよくて、感じてしまうのは、クリトリス…です
お願いですッ…雅紀さんッ…もうもうッ…クリトリスッ…逝かせてください…‼
(絶頂したくて堪らないといった様子と口調で
とうとう卑猥な言葉を発していまい、懇願しながら腰をビクっと跳ねさせる) そうなんです…(笑)
ハートマークや顔文字も使って、気持ちや状況をお伝えしたいのは山々なのですけれどね(笑)
また今日も朝から発情してしまってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています