【森の中で】湖畔リゾート76【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート75【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492791441/ 前スレ使い終わりましたのでこちらを使います
なおちゃん、続けましょう なおちゃん、どこがとろとろなの?
ちゃんとに言いなさい あそこじゃわからないよ
ちゃんとに言いなさい
水着からおっぱいを出して直に乳首を摘まんでみなさい 言うの恥ずかしい?
でも彼氏の前ではたくさん言ったんだろう? なおのあそこどうなってるか、割れ目に沿って指を這わせて
どうなっていたのか教えなさい なんでそんなにぐちょぐちょなの?
割れ目に水着を食い込ませて、クリに擦り付けるように上下に動かしなさい うーん、ごめんなさい
はい、だけだとこちらもうまく進められないので・・・
申し訳ないけど落ちますね
ありがとうございました こんばんは、聡志さん
お部屋ありがとうございました
毎日寒いですね
風邪ひいたり、体調崩したりしていませんか?
改めて、今夜はよろしくお願いします
寒さを吹き飛ばすくらいイチャイチャしましょうw こちらこそ、よろしくお願いしますね
毎晩寒い日が続いてますが、今のところ体調に問題なし
美咲さんは?
寒さを吹き飛ばすくらいのって想像がつかない
いきなりだと引かれるかもと思ったりしてて、いまいち勇気が出ないけど…
(美咲さんの手を取り自分の身体に引き寄せてはベッドへと一緒に移動して、腰を掛けて) お元気なら安心です
わたしもすこぶる体調は良くて、今年の冬は病気知らずです
きっとくっついていたら寒さも吹き飛んでいくはず?w
だからわかりづらいおねだりです
あっ、
(口ぶりとは裏腹に強引に抱き寄せられベッドに連れて行かれてしまう)
(聡志さんの体が触れると、その部分から火がつくように)
勇気が出ないなんて、嘘つきっ
(照れ隠しで抗議をしながら、聡志さんの手を探して)
でも、引いたりなんかしません
もっとぬくもりほしいです おねだりは嫌いじゃない…
(冷たい指先に暖かい息を吹き掛けて空いてる手で上に重ねて擦りながら美咲さんの瞳を見つめて)
勇気出ないのは本当だよ?嘘じゃないし…
そして、引かれなくて良かったとも思ってるよ
(重ねた手の指先に、また息を吹き掛けて美咲さんの頬に一回、つんと押してみる)
ぷにっ…柔らかいな、美咲さんのほっぺ
ごめん、なんか訳も分からずしたくなったから…ねえ?寒いからベッドの中に入って話でもしようよ? すごい、手がぜんぶ聡志さんに包まれちゃってる…
ふって息がかかるのが気持ちいい
(芯まで冷えてしまった指先が少しずつ溶けていくような感覚に、微笑みがこぼれる)
(あたためてくれている手のひらを、指でさわさわとくすぐってみたり)
も、もう、聡志さんってば
そんなに真面目に言われたらどきっとしちゃいます
可愛く思えちゃうw
…っんっ、
(いきなり頰を突かれると、片目を閉じ、嬉しそうに表情が明るくなる)
(と同時に、触れられた頰が赤くなる)
悪戯ですか?…それなら
(繋ぐように重ねられた手、聡志さんの手の甲にちゅっと)
うん、お布団でぬくぬくしましょうか
わたしが奥にいくね
(布団をめくって潜り込んで奥に移動すると、ぱたんと身体を倒し、下から聡志さんを見つめる)
ね、聡志さん…ぴったりくっついて? 文字化け…
「頬」って書きたかったです
わかってもらえるかもしれないけど、一応 冷たい指先のままで美咲さんの肌に触れたら、ひゃーって驚いて嫌われそうで…
いや、会ったばかりだから美咲さんがどんな人なのかも分からないし、嫌われて今夜は別々の一夜を過ごすのも考えた
でも…やっぱり、一緒がいいなって思って
(片目を閉じ顔が赤くなる姿に、心はほっこりと暖かくなり)
悪戯というか、スキンシップの一種かな
美咲さんとの、最初のスキンシップ…咄嗟に考えたんだ
いきなりだったから嫌いだった?…
(手の甲の、温かくて柔らかい感触に、これから過ごす時間を期待しつつ微笑んで)
美咲さんの隣にぴったりと…凄く顔が近い、俺も恥ずかしいかも
(一度視線を外して話掛け、その後は見つめながら、また指先を頬に付けては押して話を続けて)
実はね…今夜はこうしてるだけでも嬉しいんだ
美咲さんと一緒の夜を過ごせるから…美咲さんの好みの男じゃないかも知れないけど >>24 大丈夫w文脈読んでれば分かるから
ご丁寧に、ありがとう ひゃーって驚いたりして、一緒にきゃっきゃするのも好きですよ
嫌うというか、合わないって思う可能性はありますよね
それはお互いさまですけど
でも一緒がいいなって思ってくれるってことは、そうじゃなかった…てことだよね?
それなら、わたしもすごく嬉しい
もう、嫌なわけないじゃないですか
スキンシップたくさんしたいです
ほら、ね…?
(聡志さんがしてくれたように、自分の指先で聡志さんのほっぺたをふにふにつまんだりして)
(隣に入ってきてくれた聡志さんが少し恥ずかしそうにしているのがとても可愛くて、嬉しくなって足も絡めるようにしてしまう)
(それからまた頬を撫でられると、力が抜けてしまいそうなほど気持ちよくて)
聡志さんのぬくもり感じられるだけでわたしも幸せだよ
わたし好みの男性…そんなのはいません!
好きになった人が好みだもんw 同じ気持ちかな…同じ感覚かな…
うん、多分同じ、きっとそう…良かったw
最初のスキンシップが、つんつんとか、ぷにぷになんて変だよねw
でも、こんな感じに互いに触れ合う事が出来るのって懐かしいかも…
(されるがままに頬を摘まれるが全然嫌そうな顔などはせず、寧ろ嬉しそうな表情をしながら美咲さんを見つめて)
(絡めてくる足に、更に絡めるように足を動かし、内側を撫で)
ぬくもり伝わってるかな…好きになった人が好きな人、これ、俺もなんだけどw
美咲さんって腕枕嫌い?もっと近くで顔見たい、息を、美咲さんの香りを感じたいんだ…
(美咲さんの頬を二本指で軽く摘みながら足をもっと絡めるようにして) きっと、じゃなく、確信的に一緒だって思っちゃだめ?
そう言われてみればそうだね
まるで幼稚園の子供みたいw
だけど、なんだかそれがすごい落ち着くの、不思議だなあ
これは絶対聡志さんの雰囲気のおかげだね
んんっ…
(絡めた足の内側を、なぞるように撫でられ、全身がぴくんと反応する)
あ、えっと、今のは、なんでもなくて…
(伝わってしまっているのがバレバレでも、恥ずかしくてなんとか誤魔化そうと)
う、腕まくら、好きだよ
身体中包まれて、どっちの体温なのかわからなくなるほど溶け合っちゃうの、心地よくて好き
(ほっぺたのふにふにと強く絡みついてくる足、両方を受け入れながら、聡志さんに腕まくらしてもらいたくて、少しずつ体勢をずらす)
好きになった人が好きな人、わたしと同じなんだね
じゃあ、どんな人を好きなる?
意地悪な質問かなw 全然思ってくれていいよ、一緒な気持ち、そして一緒な感覚
こんなの滅多にない、偶然かな?必然かな?
幼稚園児かw…
俺と美咲さんなら黄色の帽子が似合いそうw
いつも手を繋いでいる、仲良しイメージな二人になれるかな…
(足先を器用に、内側を愛撫しながら膝を両足の間に入れては擦りだして)
同じ体温になるには、素肌を触れ合わせると同じになっていくと思う
でも今夜は服を着たままでも全然構わないよ
手や足、頬、顔…これだけで十分
(奥にいる美咲さんの頭のすぐ上に、腕を出して)
美咲さん?はやく、早く…腕からの熱を、俺の今の気持ちを逃さないで
(空いてる手で美咲さんの手を包むように触れて) あ、ごめん…言い忘れた事がある
どんな人を好きになる?の質問に対しての答え…
答えはね、もう出てる
こうして腕を美咲さんに差し出してる事 寝たのかな?
おやすみなさい美咲さん
以下空いてます こちらこそ宜しくです
どんな話しをする?
雑談だけでもいいけど、希望有りますか? まず自己紹介からしない?
31歳独身です
♂さんは? ありがとう
こちら40代後半の既婚おじさんですが宜しいですか?
合わなかったら落ちて頂いていいですからね 雪かきに呼ばれたので一度落ちますね
ごめんなさい
落ち やっぱり合わなかったのかな…?
大変ですね
気を付けて雪かきしてくださいね
落ち
【以後空き室です】 (座り心地の良い大型のソファーにミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のお湯割りが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
かにゃたちが不自由なく安心して暮らせているというのは、私にとって何よりの朗報です!
私の方も寒かったのですが、昨日と違って風が無いぶん過ごし易かったです
そして、もうそろそろ、庭木の剪定をしなければ…と思っています
二月になると僅かながらも新芽が膨らんでくる(木が活動を再開する)ので、その前に不要な枝を切り払ってしまう必要が有ります
そうそう!
我が家のミミは、現在はお魚が原料の猫缶を食べているのですが、以前は豚レバーやターキーを主原料にした高級猫缶を食べてたんです
で、おととい、台所を片付けていたら、以前食べていた高級猫缶の在庫が三つほど出てきたので、ミミに食べさせたんですよ
ミミは喜んで食べたんですが、その日の夜はお腹が緩くなってしまって、次の日はあまり食べなくなって、
その代わり、おやつとしてあげているエビオスを山ほど食べた挙句に、それを嘔吐してしまったんです
これは明らかにおかしい…ということで、餌を従来のお魚猫缶に戻したら、食欲も回復して元気になりました
高級な猫缶ほど良いと思い込んでいたんですが、ミミには申し訳ない事をしてしまいました
今度のデートは17(水)で良いかにゃ? ですにゃ。。
にゃんこには人間のつけた価値観にゃんて関係にゃいのです。。
ミミ(先代だと思うがにゃ)ちゃんはその猫缶を食べてた時とは別猫ですにゃ。
おさにゃい時によく食べてたものが主食ですにゃ。。
私のところのミケちゃんも先週引っ掛かりましたにゃ。。
猫用鰹節にゃんだけどにゃ。。
主食はベッツのだから心配はしてにゃい。
でも副食として鰹節がにゃいと食べにゃいのにゃ。。
その猫用鰹節は従来品よりも塩分が高めだったそうにゃ。。
ゲーゲーはいてたらしいにゃ。。
にゃにを考えて与えたかは不明ですにゃ。
でもきっといつもいく量販店ではにゃく、大手(但し地方限定)スーパーからだそうにゃので。。
新規開拓に付き合わされたに違いにゃいのにゃ。。
いつ売れにゃくにゃるのか、にゃんこ次第ですからにゃ。
17(水)おkにゃ。 (軽く目を閉じて腕組みをしたり、そうかと思うと私の顔をじっと見たりしながら、猫と餌の関係を丁寧に解説してくれるミニ猫かにゃに)
確かに!
なので、テレビでCMやっている猫餌は絶対に買わないと心に決めてます
今ミミが食べてくれるお魚の猫缶が相性抜群です
先代の(鶏アレルギーが有った)ミミに、この魚猫缶を食べさせてあげていたら、もっと長生きできたかも…と思うと、
切ない気持ちになりますけどね…
ミケちゃん、大変な目に遭いましたね
でもミケちゃんが頼れるのはかにゃたち(特に、お父様かな?)だけなので、そういう意味でもミケちゃんは幸せですね
やはり、猫の事を相談できるかにゃが居てくれて、本当に安心です
次回のデート、17日で決まりですね!
今夜はこの辺りでお休みなさいにしましょうか
寝冷えにくれぐれも注意してお休みくださいね にゃあ。。
新しく産まれたにゃんこにゃら問題はにゃいんだけどにゃ。。
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzz) (うとうとし始めているミニ猫かにゃを優しく抱っこして、急いでネットの世界へと帰っていきながら)
はい
飼っている猫を幸せにするのって、なかなか大変なんだという事が改めて身に沁みます
私のかにゃ、お休みなさい
17日を楽しみにしていますよ
以下、空いています こんばんは、隆哉さん。お逢い出来て本当に嬉しいです。
場所も素敵な所ですね。生活の場所から離れると解放的な気分になります。
お逢い出来るのはどれくらいぶりだった忘れてしまうくらいに久しぶりですね。
でも、ホンモノ?
(訝しげな目を向けながら、隆哉さんの頬を両手で包み
顔をまじまじを凝視して…うーん。と言った顔をする) お久しぶりです。
もうお会いできないと思ってたのでこうして再会できたのはとても嬉しいです。
頻繁に逢えないとしても、こうして時々逢えるというのもいいものかもしれませんね。
んん、そんなに見られても…
どうしたらホンモノだって信じてくれます? あの時のことを謝ります。
自分勝手に言葉を残してしまって…恥ずかしさに気が動転していたのかな
頭を冷やしますと言いながらも
ただ逢いたい気持ちが膨らみ過ぎて、この場所と隆哉さんを忘れることが出来ませんでした。
こんな形の逢瀬も許してくれるなら…
こんな関係が少しでも続いてくれると嬉しいなと思っています。
隆哉さんはどんな風に過ごしていましたか?
クリスマス、お正月、色んなイベントがありましたが…
どうしたら?
んー…私に少し触れてみて下さい。
(身体を少し離して、手を重ね膝に…なんでもして下さいと言わんばかりの顔をして) そのことはもういいんです、前のことを言うのは止めにしましょう。
自分たちには一緒にいるこの今が大事なんですから。
そうですね、時間は空いてしまうかもですが
これが自分たちのペースなのでしょうね。
話すと長くなりそうですが、年末年始は普通に仕事、忘年会、帰省、新年会という
毎年の流れで過ごしてました。
それじゃ…最初に会ったとき覚えてますか?
(温泉へ来て、服を脱がせ盛り上がってしまいそこで結ばれたあの日…)
(その時と同じように向かい合わせで上着を一枚脱がせてみる)
こんな感じでしたね?あの時寧子さんに心を奪われてしまったんです。
(腰に腕を回してスカートを外し、床に落ちて) ありがとう…隆哉さん。優しいのね…
そういうところに甘えてしまう私を許して下さい。
そうなんですね。
隆哉さんも何事もなく新年を迎えられていたようで安心しました。
良い年になりますように。
もちろん…覚えています。
温泉に入る前に、身体を重ねてしまったんですよね。
寒かったはずなのに、身体は熱くて…
(あの日の事を思い出し、奥に火がついたような熱さを感じながら)
隆哉さんに導びかれて唇の中へ、貴方を迎え入れた事
身体の奥も突き抜かれて…溶けていく感覚を味わった事。
覚えています…
(脱がされて、あの日と同じ黒く艶やかな下着がストッキング越しに見える)
恥ずかしかったのに、いっぱい求めて…
(そっと隆哉さんの身体に近付き胸元へぎゅっと抱きつく) 好きに甘えてくださいね。寧子さんのもっと知らない顔が見てみたいです。
ありがとうございます。
寧子さんにとっても素敵な一年になることを願ってます。
貴女はご主人がいるのに、それを自分のものにしたくて…
(懐に迎え入れるように抱き寄せて熱く唇を重ねて)
はぁ…今夜はあの日よりも求めてしまいそうです。恥ずかしい思いをさせてしまうかもしれない…
それでもいいですか?
(下着姿の寧子さんと見つめ合い、首筋に噛み付くように口を付け、耳元で)
ベッドに行きたい…寧子さん ありがとう…でもね、今の顔を主人は知らないと思います…
会ってすぐ隆哉さんの胸元に飛び込んでみせるような甘ったるい顔
だから隆哉さんだけに見せる私をたくさん知って欲しい。
ん…私を求めてくれる、それだけで…私は嬉しくて…
あぁ…隆哉さん…
(唇を情熱的に重ねながら、まさぐるように隆哉さんの上着を脱がせて)
はい…貴方の望みが私の望みと思って頂いていいです。
持て余した身体を…全て曝け出して、身体を重ねたい。
(甘い痛みと囁き声に酔いしれるように、目を閉じて、ゆっくり頷き…
真っ白なベッドへとそっと座り込み、誘うような視線を向けながら見上げて
妖しく艶めく小さな下着を見せつけるようにして、太腿をそっと開く) 今の寧子さんが俺だけしか知らない特別なんですね、嬉しいです。
これから見せてくれる淫らなところも全部…
(ベッドに座った寧子さんを見下ろしながら)
貴女が好きです…
(キスを求め合えば、可愛い胸の膨らみを隠すブラを肩から外して)
相変わらずお綺麗ですね…これが欲しかったんです…ずっと
(胸の膨らみに口を付けながら、ストッキングからうっすら見える下着の部分に手を伸ばし)
寧子さんを俺ので満たしたい…
(持て余してる身体全てに自分の跡を残して、
それは寧子さんの体の中まで自分の欲望を吐き出したいと言わんばかりに
唇と胸へのキス愛撫に夢中になりながら、指先で細やかなタッチで縦筋を擦り)
全部…見せて寧子さん。
(ストッキングに手をかけ、足から下ろすと開脚させ顔を寧子さんの秘部の前に)
(黒のショーツを横にずらしてそのまま舌を出し、水音を立てながら楽しそうに女の部分を可愛がる) …私、自分から誘うような事絶対にしない女なんです。
だから隆哉さんだけに見せる、特別な顔を…今の私はしてると思います。
ん…、ダメ…。綺麗なんかじゃないです…
恥ずかしいの、見ちゃイヤ…っぁ!
(唇を重ねながら、露わになった小さな胸を隠すようにして…
それでも力に負けて、そこが唇の中へ吸い込まれてしまうのを見ると
弄ばれてツンと立ってしまう胸の先端をどうすることも出来なくて…)
…ぁあっ…!ん…っ
(熱く今にも滴りそうなそこを指が器用に上下して
その快感に堪えるように刺激に身体をよじり、でも堪えられなくて、嬌声をあげ始め)
あ、ぁ…ん…隆哉さ…んっ…
(頭を抱えるようにして腕を絡めると指先で髪を愛おしそうに撫でながら…)
隆哉さんの…指…器用すぎます…
どんなにたくさんの女性を悦ばせてきたの?
(さっきまでの愛撫でとろとろに蕩けた滴りが下着を汚していて…
恥ずかしさに顔を隠しながら、甘い刺激とはしたない音にあたまの中がいっぱいで)
いやぁっ、そんな…汚いところっ、ぁっ…ああっ
やだ…隆哉さんをよごしたくないの…んっぁ…はぁ… あと20分で主人が帰ってくるって…
でもまだ隆哉さんと居たいのに…こんな赤い顔見られたら、きっと疑われちゃう…
身体がすごく熱くて…お布団の中もすごく、熱いから…どうしよう 今の寧子さん、会った時からずっと誘ってほしいって顔をしているよ…
こんなに敏感で可愛い声も俺だけに見せるとこなんだね…
(舐めるたびに感じる寧子さんの濃い滴りの味…久しぶりに男を受け入れるからなのか、再会からの興奮からなのか
口周りが粗相に塗れることなど気にも留めず)
こんなに悦んでくれるのは寧子さんだけだよ…だからすごく興奮するんだ。
(自分と会うために履いてきてくれたのだろう、あの日脱がせたのと同じ黒の下着を下ろして足から外す)
寧子さん…
(裸にさせた寧子さんを膝立ちにさせパンツ姿のまま目の前に立ち)
俺のも舐めてほしい…
(黒のボクサーパンツは浮き上がりそうなほどパンパンに膨らむほど勃起していて)
(脱がしてもらい、その熱い口の中でとろけさせてほしいと願い、
また普段見せない肉棒を頬張る顔を見せてほしいと強請る) >>59
リアルを優先してくださいね。
自分のことは大丈夫です。無理なさらないでください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています